侯爵嫡男好色物語 Part.27
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聖都でエルシニア禍の被害が出てないなら犯人は聖高会 エルニシアが聖都のテロによるものならなるほどゼルドミトラ家の女性主祖が狙い撃ちにされてるのも納得だな 聖都も疫病の影響はなかった?
まぁレヴィオスから帝国西部まで主要な土地を横断してるから魔獣の発生から誘導までしとりそうだけど >>361
魔力攻撃して気付かない訳がないという話ならこっちの説明不足だったという余地はあるけど
356が言っているのは妖力攻撃で魔力残滓が残るなんて発想がない時点でもエルニシアの攻撃による魔力残滓に気付かない訳がないという話でしょ
これを現実世界でのことに置き換えたら360みたいな話になるんじゃないの?
より適切な例があるのならいくらでも聞くけど 威嚇と同種の広域精神汚染で勝手に体調崩して死ぬとかでは? 3位までしか操作出来ないのに、少なくとも2位くらいの強さはあったんじゃね?
主祖軍が各地でボロ負けだったんだから
王家は1位と言ってるし
もっとも、魔獣シフトが通じなかった故の敗北なのかもしれないけど
今回は4位だったし、王の暗殺が目標だからしなかったとか? >>367
カシアは精神を病んだみたいな事が書かれていたな
3位相手に単独で勝ったみたいではあるけど 魔力が出なくなる→魔力で体を守って生きてるので感染症等の免疫が皆無で死ぬとか?魔力残滓に近いけど
さらに魔力持ちが治そうにも、治癒魔法使ったら魔力持ちも感染して魔法が使えなくる
の無限連鎖で治癒できる人が居なくなって壊滅とか、でもウィルクは魔力量によるゴリ押しで治せるのよね 只、聖都に近いエビ家やゼ家が酷いダメージ受けてるのが気になるといえば気に成るな
Uの字に侵攻して聖都避けてるもんな 聖高会が事前にヤバいのが出ると知ってれば要人を隔離して被害を減らせただろうけど
聖都が一丸になってやったんでもなければどこかの派閥が一人勝ちしてそうでもある 各派閥とも王都に密偵を放っていて情報を掴んだとか? 誘導魔法は聖統秘伝っぽいからエルシニアは武闘派の無差別テロで信仰派の計画は小型のを誘導しようって作戦だった…とか?
第2魔獣が都合よく透明だったり詛獣はなーんかただ食わせただけじゃなさそう 記録が残ってる聖都では大魔獣出現の報告は接触せずにのろしなんかで伝えるシステムがあったのかもな 王都編のそれぞれのスタンスとか状況の変化読んだ後にアテラハン団欒みると面白いなー
すっと情報が入ってくる アテラハンはクロウネと先々代が死んだら内紛起きそうだよね
ノヴァが死んでカルーアがク家に亡命とかありそ 亡命とかガチの謀反よりも
内部でギクシャクとかの方がリアリティありそう アテラハンが武田家モチーフならノヴァは勝頼だしかなりしんどいルートになるが >>381
ノヴァルフは晴信じゃなかったっけ?
元ネタとかと別に末路を合わせたりはしないと思うけど 名前の元ネタは完全に意味ない言葉遊びパターン(ウィルク、デュンケル等)と、ある程度キャラ付けと関係あるパターン(ロミリエ、ヴィダルド等)あるよな
ノヴァルフは川中島合戦で元ネタ回収済みっぽい アテラハンはどうなんのかねキーマンが1人bセけならまだしb烽Q人ともくたbホんないと動きbサうには無いし 死ぬ前に魔力が不安定な期間が結構あるって話だったしクロウネはまだしばらくピンシャンしてそう まあアテラハン組は他所からの一般的な貴族とめっちゃ鋭い貴族視点でのあれこれを実況解説させるのに便利だからなぁ
ノヴァ君がいつ噛ませとして消化されるかハラハラする
彼には頑張ってほしい…けど悲しいけどこれノクタ作品なのよね 王国合従軍にクロウネ、シャクナ、ノヴァルフが加わるなら誰かしらは死傷者出そう ノヴァは最初さっさとntrれてしまえと思ってたけど王都編で個人的に好感度が1番上がって勝手にBSS発症したくらいには好きだから頑張って欲しいなー
でも分家の反乱に巻き込まれて死にそうな人no1 アテラハンはホンマ便利だよな
名解説の婆さん、脳筋の当主、感知系美少女、有能タフガイ
何かやらせる上でほんまこの四人はバランス良いわ。アテラハンだけで外伝一冊分書けそうなくらいキャラクターが完成されてる
だから今回のテロで全員が無事だった辺り、結構長い生きしそうな気がする アテラハンは貴族家の立場が便利
宿敵と戦争してるでもなく
領土拡大の野心があるわけでもなく
聖都侵攻を計画するわけでもない
要は事態を動かす主体的立場にない
かといって弱小でもないから無視することも出来ない
程よく読者に情報を明かすのに丁度いい立ち位置 姉はノヴァの母だから、ノヴァが死なないと謀反しないんじゃないかな?
もっとも、戦国時代見ても、親子の関係でも親子より当主の座を選択する事は多々ありはするのだけど
先々代:領地に帰ったら死んでいても不思議ない。既に魔力が無くなったりしてる
クロウネ:現状ちゃんとしてるけど、高齢だし
ノヴァ:さすがに殺されないと死なない年齢かな? 戦国時代、親子間で殺し合いにまで発展したのは
斎藤、徳川(家康は息子信康を殺害、ついでに正妻も殺害)、甲斐の武田。
信玄は息子の義信を殺害、父との時は追放して家督を奪取してる クロウネの死後にカルミアとノヴァルフが方針について意見の相違を起こしたら危ないかなって感じがする
クオルデンツェ家が拡大していてノヴァルフは以前の発言通り大地護持の為に敵対してカルミアはアテラハン家を守るためにそれに反対するとかで ノヴァ母はア候がどうにかなったら大人しくなりそうな感はある
当主に興味がないわけじゃないけど、それより何より妹の方が評価されてるのが気に食わない的な
先々代は放っておいても老衰で死にそう。クロウネは何かの拍子であっさり暗殺されそう(個人の感想です)
ノヴァはウィルクの中身まで理解すればいい感じの友達になれそうな気がするけど気性があわなさそうな気もする(わからん)
まぁア家は今回でどうもならなければ、十年後とかに飛ばしても先々代以外はそのまんまでもおかしくはないかな
その場合ノヴァカルに子供一人や二人はできとるだろうが 肥沃な耕作地がなかったり,エルシニアの禍で本家と分家のパワーバランスが逆転したりと 潜在的な爆弾って意味じゃアテラハンはヤバイと思うよ 今回の騒動でも亀裂はいったりしてな
レヴィオスとつい最近まで争っていたミレンドルヴァや、オルシアンと敵対したクオルデンツェですらわだかまりを捨てて協力に応じたのに
建国当時からレヴィオスと懇意で、勇猛と噂だったアテラハンは一切何も動かなかった大地の守護者でもなんでもない腰抜けみたいな感じで アテラハン信奉者は古い価値観に囚われているってミロードさんは言ってたけど、アテラハン自身もそのケがあるのかなぁ ノヴァカルだけで舵取るようになったらアテラハン危ういね 一応、各領地でその領主が責任を負うってのが建前だし
オルとウィルクがある意味異常なだけで(ウィルクは別な狙いがあるだろうけど)
とはいえ、若手貴族は思うところあるだろうなってのが今回のお話な訳で
ア家の評判は上がる事はまずなく、下がる可能性も無くはない感じかな? >>382
聖都遠征中にノヴァ死亡かな?
信玄も徳川領侵攻中に死亡だし 大地護持を公言してるからな
これウィルクのレヴィオスの地でエルオ大陸であったに感化された若手世代の広がりに加えて
エルニシア禍が聖都のテロでそれが露見したりしたらどうなってしまうのやら ノヴァは戦闘中とか肝心なところで残留魔力で腕が痺れて死にそう 作者曰くキアネスのがノヴァの上位互換みたいなんだよな
何故、貴族のノヴァより平民のキアネスのが物語語りに適してるのか分からないけど
キアネスが語れるようになったらノヴァは御役ゴメン アテラハン謀反、カルミアがクオルデンツェに亡命してウィルクがカルミアに強引に迫る展開こないかな?
カルミアがクオルデンツェとの子を次期当主にする条件でクオルデンツェに介入を望めばカルミア寝取り展開になってノヴァルフが本当の意味で貴族界のメルギンになれる
アテラハン分家と本家の対立
ガリアナ子爵や亡命の話が伏線になるし ノヴァルフとカルミアは婚約してるので既に毎晩やりまくってるだろうし
アテラハンの章になる頃には子持ちの人妻になってるんじゃないかな >>405
普通のファンタジーならお姫様亡命はあっても
この世界ではお姫様も超兵器だからな亡命とかなさそう
戦って死ぬくらいするんじゃないかね >>408
亡命ではないけどカシアみたいにあえて自家から離れて自家の利益になる行動する奴はいるからな >>408
最強クラスの騎士様でも十重二十重に周り敵だらけになったら突破して再起を図るとかあるじゃん? >>405
他の家に攻められていてまた、ク家が親戚ならありえるけど
分家が相手で分が悪いなら自身が隠居して終わりにしないか?
あえてク家の風下に立つような選択する必要がないわ
ガルフィスみたく全てを捨ててアテラハンに入るならまだしも 拡大しようとするクオルデンツェを阻止しようとノヴァルフが考えて敵対しようとしてたらアテラハン家の滅び回避に動く可能性はありそう >>405
ウィルクから強引に迫るよりカルミアがアテラハン家のたノヴァのため悲壮な覚悟で自ら服を脱ぐ展開が望ましい 例えばだけど
母を殺されたりしたら隠居はせずに亡命するのはそれほど不思議はないかと
そして、復讐に動いてもまた不思議はない そういえば若手の反応でわざわざの少年と少女を分けて書いてたけど
情けない実家を飛び出して赤鬼と皇帝をつれて帰ってきたカシアの逸話が色濃く残ってる少女達の脳内で既にブレイクスルーが起きてたりするかも? 自由都市群の姫は特に思いを強くするかもな?
ゼ家は姫居ないらしいし。詰んだな 中ボスは大ゼルドミトラかと予想してる
聖都、リックアーガまで支配して強大化した ゼルドミトラは自分の派閥すらまとめることができていないので
なんとなく情けないイメージがない あそこは特産品もない土地でどうやって大貴族を維持してきたんだろうな それ言ったらレ家の取り巻きもプルあたりから大概ボロクソに言われてたが ゼルドミトラ家以外は派閥をまとめるのに
クオルデンツェ家は食料や武力(ガルフィスとウィルク)
レヴィオス家は財力
アテラハン家は武力
ミレンドルヴァ家は王国参加の仲介やレヴィオス家の不当な要求から守ったりなどの信頼
などがあるけどミレンドルヴァ家は何もないよね 対司祭のことで政治的に中心的に立ち回ることでなんとかしてきたのかな?
平和が続きすぎると家の影響力が低下する?
1番乱世に戻したいのはゼルドミトラだったりするのかな
そしたら今回のウィルク見てニッコリした理由も納得いく気もする ゼルドミトラじゃ聖都は支配できないよ。焼き尽くして奪い尽くすならともかく、支配は無理。
聖都を支配してスムーズに配下にできるのはオルシアンだけだろうから、オルシアン中ボスを予想してる。 >>419
ゼルドミトラは代々名君続きというし
人が資源かね >>423
聖都やリックアーガを掌握する可能性が指摘されてるから
ゼルドミトラなら可能性あると思われてはいるんだろう
貴族連合使って聖高会弱体化させたいのがゼ家の計画の本丸かもな 司祭からの脱却を最初に唱えたゼルドミトラ家は自由都市群を挟んで聖都と暗闘してそうだし
聖都を避けるようにレヴィオス王国を蹂躙したエルニシア禍の真実に全く気付いてないってことはあるのかね >>419
家がクオルデンツェ並みに歴史ある貴族だから、こう雰囲気で尊重されんじゃね?(適当)
>>421
ミレンドルヴァは金山なんかの鉱物資源があるが、度重なる戦費で財政が危ういんだっけ
ただ魔獣災害は比較的に優しい方だったかな サーディンが不敵に笑ったのは王国貴族が革めて司祭に敵意を持つことを歓迎してかな ミレンドルヴァは一時期本拠地にまで攻め込まれてたっぽいからな >>428
霧の大地から海を渡ってやってくるので、ミ家は大変じゃなかったけか?
逆に王家は霧の大地からはあまりやってこないので比較的楽とか
エルシニアとか今回とか酷そうに見えるけど、実はって感じなのでは? >>432
湖内の島々を完全に掌握したら
兵站脅かされず全力で南下できるメリットありそう
ゼルドミトラからみれば王都より聖都のが近いのよな >>431
そっか、逆だったかサンクス
エルシニアは西へ向かってたし、東に位置するミレンドルヴァの被害って実際どうだったけ? >>432
これから分かるけど
アテラハンは早い段階でシナリオが始まりそうだね >>423
いうほどオルシアンに領地国家運営できるか?
聖都なんて、レヴィオス以上に派閥争いが激しそうな魔境のイメージが強いのだが アテラハンは
1内乱未然に防いで終始解説役を担当
2内乱勃発
a早期に当代が自力で解決
b当代と反乱勢力拮抗で4大貴族が介入し当代が勝利
c当代が敗死して反乱勢力が当主に就任、それが承認される
d当代が敗れるも残党が4大貴族に援助を求め前当主残党が主導的役割を担い勝利
e前当主残党が4大貴族に援助を求めるも前当主残党は主導的役割を果たせず4大貴族にアテラハンが分割される
等などルートは予想してると楽しい オレの予想としては
聖都遠征失敗→ノヴァ討死&クロウネ討死→姉謀反→シャクナ死亡&王国崩壊→カルがウィルクのとこ亡命
シャクナ死亡時にカルにウィルクを頼りなさいと言い残し事切れる >>438
シャクナがそんな発言するかは未知数だが
その場合カルミアは地位はどうなる予想?
アテラハン侯爵?
クオルデンツェ領アテラハン出身の側室? 何にしてもアテラハン家の騒動をあまりじっくり描写するとは思えない
クオルデンツェの大きな戦争の裏で始まり、いつの間にか終わっている、くらいでいい >>441
多分終わってからカルミアかノヴァルフのモノローグ、あるいは誰かとの会話で経緯を説明するとかだろうな >>434
大公かキローデくんのどっちかがエルシニアによる急登坂だけど、端々からすると多分キローデくんが代打
なのだ本来の後継(キローデくんの兄姉?)が亡くなってると思われる >>438
シャクナのウィルクに対する信頼度高すぎだろ
ウィルクと寝たんか? >>438
亡命するなら一番波風立たないレヴィオスかなと予想するわ
各家から援軍もらうにしても奪回後を考えても 聖都遠征失敗で王家の威信がガタ落ちしてたらク家を頼る事もあるのでは?
既に魔獣討伐やブス城攻略で実績見せてるし
更に王国崩壊していくのが誰の目のも明らかになったという展開という事で カルミアの花言葉を考えると裏切らないとだからノヴァルフは存命じゃないか?
俺の予想は
先々代とクロウネが何らかの理由で死亡→姉率いる分家が謀反→ノヴァルフがカルミアを逃がす
→ノヴァルフの母が当主になりノヴァルフが次期当主になる
→ガリアナ子爵を受け入れた実績のあるクオルデンツェにカルミアが亡命
→カルミアがクオルデンツェの血を受け継いだ子を次期当主にする条件でクオルデンツェに介入を求める
→マナラル結晶を利用した先進的な軍にアテラハンの嶽騎隊と分家主祖兵が敗北
→その先進的な軍の運用やウィルクの政治思想に貴族として、ウィルク個人に女として惹かれたカルミアがウィルクにより近づきノヴァルフを裏切る
こんな感じかな? 俺の予想というか希望はクロウネ死亡で分家の増長が止まらなくなったアテラハンを正すためにカルミアが五領姫になる覚悟でウィルクを頼る
その場合は王家に繋がりがあるノヴァ君が生きてて政治的に対立してるのが望ましい >>447
>>カルミアがクオルデンツェの血を受け継いだ子を次期当主にする条件でクオルデンツェに介入を求める
この時点ではカル的には裏切りではないの?
カルの血は入ってないって事? 侯爵嫡男のスレあったのか
本当に面白い作品だよねこれ >>446
逆にイケイケのクオルデンツェ頼ると法外な要求されそう
立場が弱ってるレヴィオスなら無理難題な要求されなさそう
と思う >>448
名前もまだ無いのにな…
まぁ先代シュピアゼイクとかミレンドルヴァ大公とかゼルドミトラ侯爵も無いけど >>444
こいつ毎スレ頼れって書いてるやつじゃない? アテラハン本家の誰かしらがク家に亡命してくる展開があるとするなら
シャクナやクロウネが亡命してくる方が話が面白そう >>450
貴族の話を抜きで女としての裏切りとして書いた
カルミアがウィルクの子を孕んで次期当主として介入を求めるのはノヴァルフはギリギリ納得しそうだと思った
しかし心の底からウィルクを女として愛していたら立派な裏切りになりそうだしノヴァルフはダメージを受けるだろう
人の心の内は普通知りようがないからカルミアがウィルクを心から愛していたとしても裏切られたとは思わないだろうけど好意の魔力解放ならそれを捉えられる
ウィルクの魔力解放で愛情漬けになったカルミアが誤って好意の魔力解放を放出してしまいノヴァルフの心が折れる展開を期待してる アテラハンは現当主とその姉妹はガタガタだが、ノヴァとカルミアは仲良さそうだし
ノヴァとカルミアのどっちかが裏切るとかは無いんじゃないかな
それよりも、当主と姉妹の関係ガタガタで連携取れずに戦争に負けるとかの方が有り得そう
露骨な裏切りや謀反より、そっちの方が可能性としては高いかと
まあ、描写の難易度は上がるが
ハッキリ裏切って貰う方が読者も分かりやすいし >>451
本当に面白いよね
ただR18だから友人とかにオススメしにくいってのがw
名前の元ネタ関係ないって話もあるからカルミアが野心抱いたり裏切るってのも、あてにしすぎるのもなと思う ノヴァは今回のテロの時でもそうだけど
カルを無意識に侮ってるんだよね
カルに守ってもらってるにも関わらず、カルを守ろうとか
対して、ウィルクは性欲の対象として考えてるけど、普通の主祖として敬意を持って接してる
カルにとってどっちが幸せかなんだろうな
カル自身も侮られるのが普通と考えいるようだから、その辺がどう変化して行くのか
ノヴァの侮られるが穴取られるへ >>459
好きな女を守ろうする姿勢を侮りと捉えるのは
男心を曲解し過ぎでは?
自身も反省してる描写があるし破綻することは今のところないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています