侯爵嫡男好色物語 Part.27
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よくよく考えると情報の信頼性を考えると従祖を送り込まないと信じられないけど
従祖なんか魔力レーダーで一発でバレるから敵の本拠地に送り込むのは無理がある
本拠地に送り込むには隷祖を使うか従祖を魔力封じた状態で送り込むしかないよな(´・ω・`)
さすがに主祖を魔力封じて送り込むには無理がありすぎるしw >>58
だがいざとなれば何かしらの弱みを握ってしまえば良いのだ。俺が開拓結社で育てているスパイ達を動かすことも視野に入れておこう。
蚯蚓にバレた組織はまだ継続してあるっぽいね 諜報機関も良いけど
クォルデンツェは主祖の数が足りなすぎる
後年増えるのは間違いないけど
シュピアゼイク攻略後の統治とかどうするつもりなんだろう 実際に宝珠を見たアテラハン侯爵もまさか魔法二発で始末されてたとは夢にも思わんやろな クロウネが隷祖を使うのは蛇の技って言ってるし、そういう組織がきちんとあるのはクオルデンツェ位なんだろうな
他は魔力持ちメインでやってそう 自力で諜報部隊を組織しようとしたのはルークセに報告行ってるだろうから
「うちの息子頭いいわ〜」って当時思ったかもしれんな。その数倍は奇行もしてるがw
奇行はするけどシルクや白の器といった成果も出してるんで出来た息子かなやはり ルークセって周囲からも過保護で息子溺愛してるって思われてるし実際そうなんだろな
本家と仲悪いのが何となく伝わるように、垂れ流してる魔力にも微量の感情乗ってんのかね 無教養な隷祖がまともな報告を上げられなくて酷い目に遭った有名な故事とかがあるんだろうな >>60
社員旅行で王都に連れてきた結社社員の中にいるんだろうな
もしかして全員スパイかもw レヴィオスの間諜はルークセウィルクの親子仲について良い悪いの情報は拾えてないんだよな
シュピアゼイクの方は「ルークセの溺愛する嫡男」という情報はつかんでるんだけど それでもまだウィルクは外に出てるだけ情報も得ることができてるはず(虚実まぜこぜだとしてもね)
それ以上の箱入り娘であるファニィなんて全く情報出てないから妄想膨らませてるかもねw
曰く、オルシアン以上の魔力持ちで誰も魔力封印することができない
曰く、カシアの再来とも言われるくらいの性格で暴れると手がつけられない
曰く、なのでガルフィスが実際に目の中に入れて痛がらない(´・ω・`) レヴィオスの諜報は親子中は悪いという情報を掴んでないという情報は拾えてるじゃない
親子中が悪いのならアテラハン姉妹みたいにすぐわかると作中で描写されてる >>68
帝国系の貴族を抑える為にシルクなんかの商取引をしてるから
そこが漏出口かね そらシュピアゼクにとってはク家情報は最優先やしな。
レヴィオスも優先順位低くはないだろうけど同列で探る先いっぱいあるし 自分の領地内のガードはしっかりしてても帝国貴族の口は塞げないもんな(´・ω・`)
ク家と仲のいい貴族が自分の家をヨイショする分には文句も言えないww ルークセ「これうちの息子が作ったんですよ!」
帝国貴族「それはご立派ですな(何言ってんだこいつ親バカか)」 これに関しちゃ初陣があそこまで万全を期したりしてるしそういったルークセの行動から予測したんじゃね思ってる 物語の中ボスはリックアーガまで手中に収めたゼルドミトラとかを期待 >>77
マムシュレッドに送り込みまくってるよね
シルク関係で何か持ち帰ってなかったっけか。マナタイトの価値の高まりでさらに人員増やしてるやろな >>78
餌の木を持ち帰ってたな
蚕自体は難民だったか 区切り方を考えていたとか言ってたから今日更新あるか?
あるといいなあ シュピの諜報活動はルペッタと後追いでメルギンまで捕まえられてたら大勝利だったんだが
元から警戒されてて難易度劇高だったとしても惜しいことしたな ルペッタは重さ的にも空気抵抗的にも逃げるのに有利だから仕方ない ここ数日ボナンペェスが何なのか気になってしょうがなかったが、ナヴェンポスの覚え間違いだろうという推論に辿り着いた
今日はゆっくり眠れそうだ 普通の5位魔獣ですら主祖が溜めた魔法を7発撃ち込まないと瀕死にならん
一度魔法打つと魔力減り過ぎで気分悪い
これ一人で魔獣討伐するのきつくね?
戦闘型3位を三日三晩で単独討伐した婆ちゃん強いわ 本来は一斉攻撃第一波で終わっててもおかしくなかったのかもよ
腐食なしがそれだけ大きい理由なのかも 戦闘型だったような記憶が
強い=戦闘型と誤解してるかもしれないけど 三位は一応主祖1人と同じくらいの戦闘力じゃなかったっけ?
時間かければ1人でいける、従祖だけでは無理、みたいな カシアが魔獣と戦ってた時ガルフィスや息子たちは何してたんだっけ? >>91
ガルフィスは謎
ガーダクルは既に死んでる
奇病の気配があったのかもだし、大事な次男で後継のルークセはニューネリーにいたんじゃないかな >>92
祖母の命を奪ったエバーミル市に出現した成熟魔獣は、ヤマアラシによく似た硬質の針毛を持つセイウチ型の魔獣だったという。成熟魔獣にしては土壌汚染の被害は少なかったが、そのぶんとにかく凶暴で戦闘能力が高かったそうだ。
ちょっと違ったな! ヤマアラシで陸上タイプのような感じだけど、セイウチだから水辺タイプなのか
でも汚染は少なかったんだな >>94
おーそれだ、ありがとう
あってるようなあってないような程度の記憶しかなかったのか。。。 ヤマアラシなのにセイウチなのか
ARMSのドーマウスイメージだったが、カワウソ…… 旧家の悪癖には心底うんざりさせられます。前回に続いて今回と、聖巫の位は大いに貶められました
この前回って何かわかります? 前スレでオルシアンが貴族からしたら論外のゲェジみたいな評価だったけど、最新話読み返してたらちょっと評価が変わってきてると思う。
>>王国貴族からの注目を一身に浴びながらも揺らぐことのない堂々としたその姿には、どこか侵してはならない神聖な雰囲気さえ漂っている。嘲笑はおろか、誰も近寄ることさえできなかった。
って書いてある。
大地の守護者を建前だと言うクロウネから見てコレなんだから、魔獣討伐、大地を守る事こそ貴族の聖なる義務だと考える若い貴族からみたらもっと貴く見えるはず。
オルシアンの言動は変わってないのにこの変化は、オルシアンが穢土をまき散らしてた奴を倒して、今また成熟魔獣も倒そうとしてるからだと思う。
キローデ君のこれじゃ俺は隷祖じゃん発言は、キローデ君だけじゃなくて若手貴族の心情を代表してるように感じた。
自分を周りに合わせるんじゃなくて、周りを自分に合わせるように変化させてるのでオルシアンはかなりのカリスマだ。侵してはならない神聖な雰囲気なんてレヴィオス王すら纏えて無かったから。
ルシアちゃんファンクラブは王国若手貴族にも広がっていきそう。
ウィルクと王国内で支持を競うライバルは、オルシアンになるのかもしれない。 なんだかんだ強けりゃある程度わがまま許される世界ではある >>102
同意はするけどウィルクの演説で評価は大体喰われたと思うよ 一度弱いの烙印を押されると中々オワコン扱いから抜けられないのもある
聖都というか司祭は、今回の騒動でオワコン扱いからは抜け出せれたかな? 聖都も軍自体はかなりしっかりした規模があるみたいだしな
やっぱやべーわって評価になりそう
とはいえだからこそ滅ぼすかってなりかねないとは思うけど >>102
ゲェジ扱いしてたのは主にファニィやロミリエ推しの2名だったし気にすることもない レ王が演説して魔獣討伐に行くはずだったのに全部ウィルクがやったからな
テロを許したのも含めて面子丸つぶれよ 貴族としての礼儀や儀礼を全く知らない それこそそこらの隷祖みたいな振る舞いだって事は
今回の騒動で大抵の貴族が知る事になったのは間違いない
魔力面では主祖を超えるレベルだって事は元から知られてたわけだし
ミレンドルヴァがどっかから拾ってきたけど
手に終えてないっていうミレ家内部事情をみんなが知る形にはなったんじゃないかな しかしレ王は踏んだり蹴ったりだな
今回の社交界はこれでパーになったろうし、今後の王政プランも吹っ飛んだろう >>110
でもそれもオルシアン姫からの援軍要請があったからなんですよ
そのオルシアン姫自体、ミレンドルヴァ家からレヴィオス家に出した援軍なんですよ
って演説の前置きにあったなぁ 王都の民すら見切りつけてきそう。
強者を重んじる風潮らしいのにミレンドルヴァに負けて
さらに王都近くまで魔獣侵攻許した結果になるし。 >>114
王都民はエヴェナピスの住民みたいに別の土地に逃げ始めそうだな 是非ウィルクには帰る時に展望台から王都を一望してみてほしいな >>111
ミレ家的には「魔力の強いは七難隠す」みたいなノリで社交界デビューさせるつもりだったろうに
ウィルクのせいで完全に潰されたって事だろうな
ウィルクがオルシアンに勝った上に貴族のお手本の立ち振舞とか
そりゃ大公も怒り心頭だわ ミレンドルヴァ大公は他家の12歳以下の操縦術というのも周知されてしまった 大公が考えてた落とし所ってなんだったんだろう
オルシアンが暴れた方が都合良かったらしいし婚姻かはともかくどこかへパージする気だったのかな >>119
賠償としてミレンドルヴァが保有する元レヴィオス領をパージするとかじゃない? オルシアンが納得しないで邪魔しそうだから聖都攻めへオルシアン出兵を確約するとかじゃないか
で邪魔するやつがいない間に都市返還とか諸々を穏当に済ませる感じで 仲が悪い(はずの)ウィルクに成敗してもらうよう誘導するのです >>119
大公はオルシアンをデュンケルに嫁がせるという選択肢も考えてそう 次代のキローデが惚れてるのにオルシアンを手放すわけないじゃん?
前スレにもあったけど、勝ち取ったけど手放したい領土パージでしょ >>119
ルシアが単独で魔獣潰して葡萄姫の武勇を王国中に広めるつもりが
ミレンドルヴァ・オルシアンの要請に応じでクオルデンッェ・ウィルクが魔獣の討伐をしたって周囲に伝聞する情報が180度変わるしまぁ苦い顔するよ >>123
無いやろ
オルシアンは別にミレンドルヴァ家に従属してるって認識がないしな
それは大公の方もそう認識してるはず >>125
惚れてるから邪魔じゃね?
あの存在は後継者教育に悪い意味で影響与えるぞ 大公にオルシアンの結婚相手を決める権利はないだろうし、オルシアンがキローデに惚れない限りは、二人が結婚するなんてことは有り得ないしな
大公もウィルクみたいに、この二人が絶対に合わないことを察してるんなら、火傷しないうちにさっさと手放したいと思うんじゃね
かと言って立場上は義理の娘で、他家に出すことも、飼い殺しも難しいんだよな
大公は主祖じゃなければストレスで死んでるわ 大公に権利はあるでしょ。養父とはいえ親なんだから
只、オルは認めないとは思うけど
兄をどうするかで多少は 兄が枷になるかもしれんが兄は人格者っぽいから自分が枷になって妹が結婚を強要されるくらいなら妹を自由にする方を選びそう 暴走したオルシアンを止められるとも思えないから、大公としてはキローデくんがオルシアンを惚れさせる可能性に賭けるしかなくない? 誰かが言ってたけど嫁にしたところでパワー的に惚れさせなきゃセックスなんか出来んわけで子供も出来無いんだよな
そうなると大公としてはキローデ君がこのまま惚れっぱなしだと大変都合が悪そう だから性教育してないうちに引き剥がそうとするっていうのもあり得る行動だと思うんだよな オルは別に自分より強くないと抱かれないと言ってるわけでもないのでは
キローデがたつなら大丈夫じゃね?
もちろんオルが抱かれる覚悟ないと無理だろうけど オル子の子供は主祖になるんだから大公はキローデでに拘らなくてもオル子が気にいった適当な自分の子供の従祖でもいいんだよね パワー的に惚れさせなきゃってのはオル子が強すぎて強引に事を進めるのは無理だから惚れさせないといけないってことな 隷祖が産めや増やせやの価値観なら、主祖製造機ってのも可能かもな?
でも、物語的にないよね >>140
貴族と司祭で主祖製造機について書かれてるよ >>138
その場合問題は主祖だから男側が勃つかということが 産む機械なら気を使わなくていいし精子だけ持ってくればよい >>142
主祖で勃つんだから始祖でも勃つだろ
主祖男みたいに繊細じゃないんだから >>141
スマン。分かりにくかった
隷祖が産めや増やせやの価値観であるなら、オルは平民出だから同様の価値観かも?
であるなら、適当に美形の隷祖か従祖をあてがえば主祖の製造が可能
ついでにキローデもオルから生まれる美形の娘を嫁にするという手も
少し歳は離れるだろうけど
只、物語的にオルを主祖製造機にするのはないよねって事を書きたかった ルシアちゃんにえっち!って股間殴られたら仮にちぎれなくても魔力障害で不能になりそうだよね そもそもオル子に従祖隷祖あてがうのがまず無理なんで
言動あれでも貴族の姫だし、始祖の逸話がどこまで本当かもわからんのだぞ >>146
それどころかえっち!って言われただけで不能になりかねないのが主祖
なんてか弱い生物なんだ… 雪原の精霊ティアメッサレイル
戦場の精霊ゲトゥラナーガ
とちらも場所を示してるのは何かあんだろうか?
なんとくなく
雪原の精霊ティアメッサレイルは、雪の精霊ティアメッサレイル
戦場の精霊ゲトゥラナーガは、戦いの精霊ゲトゥラナーガとしない?
太陽の大精霊ウォーテントサーマのように ミレンドルヴァ側からのコントロールは受け付けなそうだけど
オルシアン側が勝手に動いて子供を仕込んできそう、しかも子供も渡さなそう オルシアン問題はウィルクに惚れさせて、大公相手にごねさせて
大公がク家に嫁がせること認めざるを得なくなるで終わりよ
ミ家とはなんらかの協力関係結ぶのを落としどころにして >>144
あー従祖あてごうのかすまん勘違いしてた 大公も馬鹿じゃないんだから最低限の保険はかけてそう
兄にそれなりの地位を与えるとか、ミレンドルヴァ家に関係する娘を嫁に与えるとか 大公も色々と考えて縛ろうと必死だろうな
何せ力では全く敵わないし 二部終わったら、ミニットやルームオンみたいなオルシアン視点の閑話があって欲しい
社交界の土産話でウィルクが出てくる話ばかりになって、兄が察するまであってもいい
というか兄がオルシアンや大公に対してどんな心境なのか知りたい。ウィルク視点だと、無茶をしないと登場することは先ずないだろうしな 大公にとってオル子は麻雀で言う一枚だけのドラの役牌みたいなイメージ
手放したいけど他家に鳴かれるのはもっと困る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています