てか祐美の
・昌枝に対し淫蕩な告白後一転して涙の糾弾
・快感が凌辱の心理的救済となっったことを自覚し自己嫌悪
・性欲に狂う心身となる怖れと屈辱に身を灼く
・再び現れた肉縄のじらしプレイで快楽堕ちの自覚をダメ押しされる
という、性的快楽の現実超越性をトラウマの大きさで表現する流れが神過ぎる