フランス書院 美少女文庫 50冊目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
感想
一般作家の美少女オチシリーズ。今回は「翅田大介」氏にオファー。何気に悪役令嬢ものも書いていたりする。
挿絵は「うまくち醤油」 同人漫画も書いており、挿絵も漫画調で統一している。
デザインもさることながら場面合わせや仕上がりが良く、フキダシを入れたりとかなりの力の入れよう。
非エロは1枚で、アリアの成敗シーン。ここだけギャグ顔である。
さて展開は、乙女ゲー転生×押しかけ奴隷もの。ぶっちゃけ題材は過去作にもあるようなテイスト。
だが作者の気合が入りまくっており、エロ方面のみならずダンジョンバトルありくっころあり逆襲ありと盛りだくさん。
流れとしては乙女ゲーの悪役令嬢キャラの従者となり奮闘するも、国外追放。
そこから彼女と結ばれ冒険者として身を立てていくのだが…
Hとしてはイチャラブメイン。言葉尻は強いもののあまり乱暴はしていない。なおオークプレイ。
性奴隷扱いはしているものの相手が精神的にその境地に至っているだけで、カイトとしてはむしろ少々引いている。
それでも乗り気で元お嬢様を言葉責めし、命がけで戦闘し、オークプレイにノリノリで陵辱したりと八面六臂。
さて難点。後半は逆襲イベントが主となり、Hはペースダウン。
終盤のボテアナルHは明らかに割を食っている。見開き挿絵も、もうちょっとボテを強調して欲しい…と無い物ねだり。
性奴隷扱いやオークプレイは相手からの誘導でプレイ。調教要素を期待していると外れるかも。
ギャラリーの前での見せつけプレイがあるので、NGの人は一応注意。
総じると美少女文庫への思い入れや悪役令嬢ものへの熱意が詰まった力作。
特にサエキヨウスケオルタの美少女デビューからの影響が強かったことが(特典などで)見て取れる。
官能小説だからこそ文章力が求められるとの意気込みは全くその通りで、展開も痛快。
だが分配としてダンジョンバトルや逆襲パートはちと長く、エロが割を食っている印象はぬぐえない。話盛りすぎだよ…
ともかく、悪役令嬢もとい押しかけ奴隷駆け落ちものとして上々。
ストーリー展開や作者の熱意を高く評価したいところ。 森岡浩之とか今頼んだらまた喜んで偽名で書いてくれたりして。 またクレーマーが尼でケチ付けてた
卒業できてねぇよな >>25
いやそもそも美少女文庫でTwitter検索するとちょいちょい文句言ってるし
全く卒業出来てなんかないよアレ >>29
自演なのはお見通しだな
前スレの埋め方がもう必死過ぎて笑えたし
そんなにみっちりの長文を待ってたのかと
てかみっちりも他人に埋めてもらわずに自分でやれよとは思ったな レビュー書く時だけみっちりのコテハンで、後はクレーマーの方がしっくり来る >>25
この人は作者のアカウントに「Amazonレビューに低評価書かれてますが気にしないでください。あれは有名なクレーマーです」とダイメ送っているのだろうか 7月16日に二次ドリ美少女感想さんが引用した美少女文庫アカウントのツイートってどんなだったの?今は削除されているけど >>27
いやいや、シンゴジラの後にシンエヴァって感じでいい感じのアクセントになって
例のシリーズの続きをポンポン書いてくれるようになるかもよ? エロチート賢者だけどこれ本家から文章を流用してる気がするんだが、自分以外に両方読んだ人いない? 作者本人なんだし敢えて被らせてるとこはあるんじゃねーの? 亜ソートって人がなんか美少女文庫燃やしたいみたいで
前のソープとかの時もTogetterとか作ってるけどびっくりするくらい誰も乗ってくれてない…… 上原にはいつまでノベライズライターをやらせるつもりなんだろう
必ず独自の解釈を加えるから原作者に苦言を呈されるのにな 上原はソシャゲシナリオと竹書房ラブロマンがあるから、美少女はどうでもいいのかもしれんな 売れっ子作家か本業ありの兼業作家なら分かるけどソシャゲや竹書房ぐらいで無茶しないだろ ホビージャパンをネタにしやがった
系列のエロゲ雑誌で紹介してくれなくなるぞ 青橋はアグネス(・チャン)が嫌いで
アグネスを冠名に使っていたオーナーにも不快感を隠していなかったのに
よくアグネスタキオンをネタに新作を書いたもんだな 美少女文庫のTwitterをマメにチェックしては文句をつける
でも青橋由高だけは特別扱いのヤツが一人いたよな また税務署批判か。この時期に納付書が来るということは個人消費税の中間申告。
6桁万円ということは7桁ないので青橋の年間収入は1000〜2000万円ぐらいと判明。 いや、うっかり経費ゼロで計算してしまった。簡易課税でその2倍か。結構稼いでるもんだな。 クレーマーちゃんとワクチン接種しててエライな
でも仙台は早いな 確か20代だろ?まさか医療従事者? Twitterから他人の収入を計算したり、居住地や行動履歴を割り出そうとしたり、君たちは暇なんだね 作家か編集者か知らんがらイチャモンにイチャモンで返さないでみんな買って話題にしたくなるような良作を出してみせろ
誰も買わないしつまらないから話題が無いんだろ いや作品云々関係なく傍から見ててもTwitter粘着は気持ち悪いってだけだぞ フランス書院でやってる官能小説大賞
選考通過作に明らかに美少女文庫的なタイトルも混じってるな
もうまとめて募集してんのか 黒本は素人と別名義で回してるけど美少女文庫は既存作家路線だから無理だと思う
上手ければ黒本フォーマットで書き直されて出せるかもしれないけど せん妄をこじらせ方々で意味不明な言動を繰り返す
こうして精神が崩壊していく者を見るのは楽しい 尼ラン見てると思うけどKindleunlimitedやってる人って結構いるんだなあ >>51
あの人、ここよく見てるから
メガネのフレームが折れたってリプに市民税の支払いも控えてると返してた 新刊の試し読みまだかと思ったら7月の試し読みが非公開になっているのか これか
アネハメ 俺の姉さんは最強の魔眼を持っています(仮) 懺悔/へいろー
悪役令嬢に土下座で躾けてほしいとおねだりされました(仮) 鷹羽シン/ぴず 2015年あたりから定期的に出てくる土下座調教ものの系譜 https://togetter.com/li/1754619
いつもは「またクレーマーか」みたいな報告あるのに今回はなぜか報告がなかったな そら本人がやってんならクソほどどうでもいいもの……
このまとめ作ってるのもGXもどうにかして燃やそうとしてるけど視点がアホ過ぎで 公式が情報出してないから青橋も特典情報を公開しないとかどんな出版社や 公式で1章まで立ち読みが更新されてた
悪徳貴族の三男
エルフの森を燃やすという課題はクリア
エルフに捕らわれた主人公がショタ風に甘やかされて種馬として厚遇される感じ
拝啓、天国の姉さん
傭兵だった主人公は負傷して帰郷したら恋人は富豪の後妻に娶られていた
童貞をこじらせたアラサーと積極的な姪に迫られる話
文体は独特で最後まで読めなかった
モルエロ
片親同士の再婚で一つ違いの義妹と一緒に暮らす話
科学者気質でメンヘラ義妹とのやり取りはいつもの青橋由高テイスト
ステイホームでの執筆に慣れたのか今回は誤字脱字が少ない アレがとうとう人の感想にまで噛みつき始めてて吹いた
もう美少女文庫には関わらないとはなんだったのか >>76
アレの病気なんだから放っておけよ
噛み付いた所でTwitter運営からBANされてるし
ぼくがかんがえた美少女文庫をスルーした編集者だけは異常に憎んでいるようだが
飯田橋三笠ビルに突撃しない事を願うだけだな 正直>>74みたいなのは有用だが
犬のクソが何色だった=Twitterでこう呟いてた的な報告は要らん
クレーマーが公式アカウントへの文句を書き込むのも
クレーマーを観察しおちょくるのも何の役にも立たん
Twitter見る奴は大概アカウント持ってるんだから
リプ飛ばして好きなだけやり合えば良いと思う >>74
青橋由高の新作でモルダ(主人公のペットのモルモット)が「ぷいぷい」と返事してたよな >>53
「高齢者以外で基礎疾患を有する」に該当する可能性が高いんじゃね? さかきいちろうはもう退場?Twitterも更新ないし
あんだけボロクソに叩かれれば嫌になるのもわかるけど 「あれだけボロクソに叩かれれば」
ってどこの話なんだろう…… >>83
あの射精音でガレソが拡散した奴
エルフの森が燃えてもこっちは寒かった、一人くらいベテランを入れろ、とか巻き添えで貶されていたじゃん >>76
自分が格下だと思う作家には政治的呟きに対し、創作に集中しろと叩きに行くのに、青橋には絶対やらないのな
でもコンテッサセコンダをコンサータと空目したって引用リプしてたか たった数日で何件もリプ飛ばしてる美少女文庫ストーカーには及ぶまい 薬事法→薬機法とかどうやったらこんな誤字が発生するんだ? 悪役令嬢性奴隷も売れてんなあ
100円の抑えてブックウォーカーの月間1位とか取ってたし ソフトエロとかいうローカルジャンルで1位って言われてもw (つまり他のエロレーベルそれ以下ということでは……?) いつ出たかもわからん古いエロ漫画とかも上位に入るようなランキングじゃん >>89
今は薬事法は薬機法に名前が変わってるんじゃ・・・
「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」
で医療機器が名前に入ってきたらしい。 >>97
はえー
キーボードのJとKが隣り合ってるから打ち間違いやろって思ってたけど、よくそんなん知っとるな >>53
接種自体もエアプ(せん妄)かもしれん
数日前に2回目にしてはまるで初めて経験したかのような連投ツイートしてたが なんかオパール文庫でコピペがあったみたいだな
>>71みたいな自分の作品からのコピペじゃなくて小学館の雑誌からのコピペだから終わりかもな 【レディ・チャタレー(ヘア無修正版)2006年(フランス一般映画)】
舞台は第1次世界大戦後のイギリスです。夫のチャタレー卿は新婚わずか数ヶ月で戦争に赴き、負傷してペニスを勃起させることのできない身体となって帰国してきました。
若妻のコンスタンス(主演女優:フランスの清純派女優であったマリナ・ハンズ=撮影当時は29歳くらい)は夫の介護と家事だけを繰り返す毎日に息が詰まる単調さとヴァギナの疼きを感じていました。
ある日、豪邸内の森林に散歩に出かけたコンスタンスは、夫のチャタレー卿に雇われる下層階級出身の森林の管理人であるパーキン(ジャン=ルイ・クロック=撮影当時は50歳くらい)と出会います。
彼女は、野卑でたくましい孤独なパーキンの男そのもののフェロモンに次第に惹かれるようになります。
次の動画は、ジャン=ルイ・クロック(50歳)とマリナ・ハンズ(29歳)の禁断のアウトドアSEXシーンです。彼のペニスにも彼女のヴァギナにもモザイクなどはかかっておらず丸見えです!
体の疼きを抑えきれなくなったマリナ・ハンズがオールヌードになって雷雨の中に駆け出した直後、ジャン=ルイ・クロックがペニスを勃起させて、森の中に逃げ込んだマリナ・ハンズに襲い掛かり、性欲を爆発させます!
29歳の清純派女優であったマリナ・ハンズが、50歳の無名の男性俳優を相手に生挿入SEXという体当たりのを演じたことから大きな話題となり、彼女がフランス最高の映画賞である〔セザール賞〕の最優秀主演女優賞獲得に至った話題作です!
一番下のファミリーフィルターを〔on〕→〔off〕にすれば誰でも視聴可能です!
https://www.dailymotion.com/video/x2gvb81 >>105
>>100によると2018年1月以来>遠野渚 ケンカ別れした訳でもないなら、遠野に続いてほんじょうも復活するのでは >>110
そこ美少女文庫一覧見てもちょいちょい抜けとるが…… 青橋由高信者って一体誰に対して謝ってんだ
リアルが充実して読むのが遅くなったのなら悪いことじゃねえわな
ストーカーのように卒業出来ねえ奴よりかマシ >>116
神作家に神絵師、神作品と神連発
自称信者のレビューは頭悪すぎて参考にもならない駄文だった 9月分更新しました
一応美少女文庫全部入力したつもりなんですが、不足があったら教えてください
表の左上にある「表紙一覧」を「メインテーブル」にして
右上の「Search」にいろいろ(作者名など)入力する事で抽出できるようにしてあります
自分で使う用&自己満足ですが、しばらくはメンテしていくつもりです
もし更新が止まってたらDupありにしてあるのでDupして誰か引き継いでください ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています