母子相姦小説 その21
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落ちてたので勃てた
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母子相姦小説 その20
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情報交換派も投稿小説派もマターリと仲良く語りあいましょう
・作品投稿時にはトリップもしくはコテ推奨
※板のルールも転機しておきます
・肉体年齢と精神年齢が18歳未満は立ち入り禁止
・作品以外の事で作家を叩くのは禁止
・荒らし、煽りは完全無視 気の早い蝉が、どこかの木の葉に縋ってじりじりと鳴き声を上げている。
季節感が薄いこの住宅地にも、夏という名の季節が巡り来ようとしていた。
度会家の、静かな午後。気づかずにかいた汗を洗い流すためなのか、
バスルームから勢いのいい水音が響いている。
薄いブルーで統一された浴室の、そのバスタブにS子の裸身が寄りかかっている。
あの日の、あの時のように力無く躰を預けているのではなく、しっかりと両の手で
バスタブの縁を掴み、それに繋がる美しい四肢全てに力を込めている。
湯船に浸かるでもない、温まって出るわけでもない、ただひたすら、少し夏には
熱いシャワーの水流の下に、その白く美しい裸身を置いている。
ならば、何をしているのか。
愛する夫が、少し離れた土地でスーツに身を包み急かしく働いている時間に。 「ほら、もう少しお尻下げてよぉ。足が届かないよ?」
自らの背が低い事を理由に、目の前の美女に朗らかに命じる幼い声。
すでに窮屈な体勢を取っているはずの女はその落差に戸惑いながらも、その先に少年の、
いや少年と自分二人の愉しみが待っているのを知っている。だから。
「ええ……いいわ」
昼間でも爽やかな日差しが届くバスルームの中で、ひときわ白く輝く素晴らしい肌の尻を
S子はゆっくりと差し下げる。もう振り返らなくても、相手のモノがどの高さにあるのか分かる。
もう何度も躰を交わして来たから分かる。母親だから、分かる。 「うん、いいよ」
自分勝手ではあるが、そこにはっきりと喜びが含まれている等の短い言葉。自分の恥ずかしい
場所が経験通りそこに相対したのだと、S子も奇妙極まりない幸せを感じる。ならばもう、
求める瞬間はすぐに始まるはずだ。
両手のひらが、白く豊か極まりない球丘に触れた。確かな力がその小さな面積に
込められているのを、志穂はシャワーの強い強い水流の下でもはっきりと感じた。
「……う、あっ!」
なのに。
「入れるよ」なんて言葉もないまま、幼き塊が押し入って来る。S子の女の状況を詳しく語り、
被虐の炎をひたすら煽っていたあの逞しい男とは違う、ある意味思いやりの無い、挿入。
しかし、だからこそS子は熱くなる。 >>1 スレ立てサンクスです
半月前のべりすとの使い方で盛り上がってたのに、まさか落ちてたとは思わなんだ
今知りましたがBBSPINKには、母子相姦としてはAVスレと漫画スレもあるんですね
禁母夢様なんかははメディアを満遍なく収集なさってますけど
とゆーかなんで漫画やAVは自主規制?がなく作品がコンスタント出ているのに、小説はこの体たらくなんだろう?
書院がやらないならヨソの会社は商売のチャンスだろうに 西澤保彦という作家の「依存」という長編
ミステリーなのであまり詳しくはいえないが母子相姦要素あり
主人公にはいわゆる「毒親」な母親(当時はそういう言葉はまだなかったかな)
がいて、最後にはその呪縛から解放されるんだけど
それをAIのべりすとでママと再び結ばれるストーリーにしてやったぜグヘヘへ アタシも鬼頭先生の短編で甘々母子が泥棒の乱入で引き裂かれる話を
息子が縄を解き母を犯してる泥棒を背後から撲殺し、そのあとで獣のように再び愛し合う話に変えてしまいましたぜ
結果として舘先生の短編になってしまったw
両先生もまさか21世紀に自作がこういう風に使われるとは想像もできなかっただろうな 幼い頃に生き別れになった日本人母と黒人少年 モチーフは麦わら帽子な作品はどうだろう?
だが完成しても公開はできないだろうなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています