0002名無しさん@ピンキー
2022/07/07(木) 16:59:07.50ID:DauFjKYK二人のやくざより、小学生が先に呻いた。
腰を押しつけ、停止する。
膣の奥に生あたたかい汁のかかるのを麻里子は感じた。想像していた以上の勢いがあった。まだ、出ている。どんよりした汁で膣がいっぱいになり、膣口より溢れ出す。
精液を噴き出す幼い男根を連想して、麻里子は恍惚となった。
守りが破られた。守りはあるのに、蹂躙されていく。
破壊の味であった。
貫かれる予感が芳恵に我を忘れさせた。
尻をふりながら芳恵は口と手に力を込めた。
少しして、喉の奥に、馴染みの感触と香りがとんだ。
手の甲にもそれは跳ね返った。