蘭光生 part12
しばらくは大量スレ立てによる下位押し出しで落とされるのを避けるために、書き込みは基本、ageで 華子の体は相変わらず後ろ手胸縄を掛けられて、立位で天井のフックからピンと伸びた縄につながれていた
ぐったりとした華子は、うつむき目を閉じている
蒼さの残る十七歳の少女の白く輝く裸身は、こんなに穢されても、まだ新鮮さに溢れており、神秘的なまでに男たちを魅了していた
背後から俵の手が伸び、乳房と無毛の陰部を愛撫し始めている
「あっ……いや……あ……」
華子は弱々しく首を左右に振りいやがるが、彼女のその反応を愉しむ俵は、可憐な乳首をつまみ捏ねるように弄び、少女に苦悶の声を出させていく
「いやっ!……痛いっ……ああ……」
片方の手で花弁をまさぐり、指を抽送させると華子は泣き出すのだった
俵が屹立した肉柱を華子の臀部に擦りつけながら、執拗な愛撫を加えていると沖田は華子の垂れた黒髪をつかみ、引っ張り上げ、彼女の体を吊る縄に絡みつかせ、髪先を縄で留めてしまう
「いやっ!……ああ痛いっ!……」
おのずと彼女の泣き濡れた顔が引き上げられ、艶のある額も露になる
「綺麗な顔が隠れちゃもったいないしな」
満足そうな沖田は華子の口唇を奪いにいく
「むむっ……む……」
唇を塞がれた華子はその息苦しさと、俵の愛撫に悶え涙を流すのだった >>9
「あ……あ……いやっ……いやっ……」
同時に前後から二人の男に弄ばれる華子は、しきりに喘ぎ声を洩らし、緊縛された体を震わせる
縛られ張り出した乳房を舐めまわし、乳房をしゃぶる沖田は顔を上げ、華子のうなじに接吻する俵を促す
「前と後ろ同時にやるか?」
「そうだな、この体勢ならいいな」
俵は頷き、彼女のまろやかな双臀の間を指でなぞり、奥に潜む小さな蕾を探り出す
「あっ……いや……」
俵は華子の腰を掴み、すっかり力の回復した肉柱の先端を蕾にあてがう
「あっ!……そんな……いやです!もうやめて!……」
華子はたまらず臀部を揺らし、男の体の侵入を拒絶するが、男の力には無力であり、徐々に俵の体が再度、彼女の蕾を押し開いていく
「ああ……痛いっ!……いやあ!……」
再び襲う痛みに華子は悲鳴を上げた
「よし、入ったぞ!そっちも入れてくれ!」
痛みをこらえ、こわばらせている華子の体を抱き、沖田が花弁に肉柱を押し込んでいく
「あっ!……あ……やめて……」
俵と沖田は彼女の中に肉柱を根元までおさめると、同時に抽送を始め、華子の体を突き上げていく
「あっ……あっ……やっ!……」
男に挟まれ前後同時に犯される恐怖と苦痛に、少女は泣きながら倒錯した官能に追い上げられていく
同時に突き込まれる華子の裸身は、突き上げられる度、爪先立ちになる
もう幾度も体液を放出している二人の男は、じっくりと華子の体の中を愉しめた
そうしているうちに俵と沖田は嗜虐の官能が昂り、動きを烈しくしていく
俵は体を強烈に締めつけてくる少女の蕾から、名残惜しさを感じながらも体を引き抜くと、
華子の可愛らしい白い臀部に、体液を吹きかけていった
俵の行為を見届けた沖田は、目の前で啜り泣き、喘ぐ聖女の顔をうっとりと眺め、犯している悦びに高揚し、彼女の体内に体液を放出していく 以前に比べると書き込みで言及される作品が減ったな
やはり蘭作品は今の時代には受けないのか・・・
電子書籍だしてるけどどのくらい売れているのかな
kindleの購入者の年齢層は中高年がメインなんだろうか 没後30年以上経ってるのにまだスレが立ち続けるだけでも充分でしょ
古典の名作文学ならともかく官能小説だもん
宇野鴻一郎や団鬼六のスレも無いのに >宇野鴻一郎や団鬼六のスレも無いのに
これな
一般的知名度があるのに匿名掲示板で語るほど熱心なファンは少ないということか > 団鬼六のスレ
ここ数日間で激しく荒らされる前は、細々と続いていたスレが有ったんだけどね 自分にとってエロ小説は花と蛇が最高峰だなあ
今と違って描写とかソフトだけど妄想力を
すごくかきたてられる 花と蛇かあ
興味を持って調べたら10巻もの大河シリーズなのね
まとめて買ってもKindleで6000近くするし
ちょっと手が出ないなあ 幻冬舎じゃなくて
角川か富士見のを買ったほうが良い アマゾンだと送料かかるが1円とかあるからコツコツと
幻冬舎は改変されとる >>17
あまりお勧めしないぞ。
これから責めるぞって場面で中断して違うヒロインの責めに。
先のヒロインに戻ると、肝心のシーンが省略されてすでにヒロインが放心状態。
で、また違うヒロインのターンになると責めが終わってて放心状態。
これの繰り返し。 それは最悪だな
団鬼六に限らず蘭先生も中断というか描写省略が多いいよな
例を出すと三島華子も散々焦らしてからようやく破瓜して
これからいよいよ本番という場面で章が切り替わって事後描写
細川詩織みたいに膣内射精までがっちり描ききるのは非常に珍しい
有っても一行で終わるのがほとんどだし 絶対的に安全な地位にいる悪役がいるかどうかって、物語的に影響しないか?
団鬼六氏とか、あと夢野乱月氏とかの作品て、かなりの確率で絶対強者が出る
なんか面白くない、しらけるというか・・・
蘭先生は、比較的行きずりみたいな悪役多し、ゆえに悪人も刹奈っぽい部分が出てきて、いい >>22
蘭光生はヒロインの日常の近くに凌辱者がいる作品が多く、リアリティーがあって良いね 行きずりレイパーの作品が多いので名作の割合も多くなる
次点が顔見知り
絶対的悪がたまにという感じ >>10
三島華子は床に仰向けにされ、その白い裸身をくねらせていた
華子はあいかわらず後ろ手に縛られ、乳房は上下に掛けられた縄により絞り出されている
「あ……いやっ……ああ……」
しきりに肢体を蠢かせ、喘ぎを洩らさせる根源は、花弁に押し込まれたバイブレーターの妖しい動きである
バイブレーターは、彼女の腰にまわされた縄の臍の辺りから股間を通し、腰の部分に結ばれた縄の褌によって強く固定されていた
華子の先細りのしなやかな両脚は、腰から巻き付けられた縄できつく閉ざされている
白い棒のようにされた体をしきりにくねらせる華子を二人の男は楽しげに見つめる
バイブの振動と旋回運動が花弁の奥底に、妖しく激しい刺激を加え、少女の蒼い性感は再び追い上げられていく
(ああ……もうやめて……助けてください……)
華子は泣きながら心の中で懇願するのだった
「お嬢さん、気持ち良さそうだねえ」
俵は華子の顔を覗き込むと、口をいっばいに開け、縄で絞り出された乳房を覆わんばかりに吸い付き、舌で可憐な乳首をねぶる
「ああっ!……いやっ!……」
もう一方の乳房も同様に愉しみながら、片手で縄の褌をされた彼女の股間を押さえ、バイブの振動と運動をより強く加えていく
「ああっ!やめてください!……」
沖田は俵になぶられる華子を眺めながら、彼女の白い靴下を肉柱に被せ手淫に耽っていた
胡座をかく沖田の尻には華子のセーラー服と下着が敷かれている
俵は泣き悶える華子の全身を嘗めまわし、吸い尽くすと、白い蝋燭を手にし焔を灯す >>28
part11の >505(3月13日)によればこの時点で14発らしい
4か月間の上乗せで100発はさすがにいっていないのではと・・・
とはいえもう何も出ないと思うんだが >>26
がんじがらめにされた白い裸身をくねらせて泣く華子の傍らに立つ俵は、唾液にまみれさせた乳房に熱燭を落としていく
「きゃあ!……熱いっ!……もうやめてくださいっ!……」
たまらず悲鳴を上げる華子は、さらに激しく体をくねらせて必死に懇願する
沖田は、被虐の少女の姿態と悲鳴を愉しみながら、靴下に包まれた肉茎を激しく擦り、彼女の残り香のある靴下の中に体液を放出すると、二本の蝋燭に火を点し華子への責めに参加する
「あっ!……熱いっ!……いやっ!……いやあっ!……許してくださいっ!……」
華子の裸体の前面を蝋涙で覆いつくすと、俵は彼女をうつ伏せにし、沖田と共に蝋責めを続け、白い背中、華奢な手指、まろやかな臀部、太股から足先まで熱蝋を降らせていく
「ああっ!……いやっ!……熱いっ!……いやっ!……」
華子は泣きながらしきりに白い体をくねらせ、反らす
蝋の貼りついた乳房が絨毯の床に押しつけられ、つぶれる様が痛々しい
彼女の背面も蝋で埋めると、男たちは仰向けに戻し、笑みを浮かべながら責めを続けた
バイブレーターによる体内への責めと、ふりそそぐ多量の熱蝋の体表への責めにより、華子は絶え間なく悶えうごめき、やがて高校三年の少女はあまりに凄惨な、そして哀しい絶頂を幾度もむかえるのだった >>30
緊縛された体を横たえ、薄目で電灯の光を見つめる華子は脱力し、朦朧としている
花弁の奥に押し込まれ、うごめくバイブレーターの刺激にも明らかな反応を見せなくなっていた
俵は彼女の閉じ合わされている両脚に巻きついた縄を解き、少女に施された縄の褌を解くと、
無機質な振動音と妖しい旋回を続けるバイブの持ち手が現れた
「こんな太い物を長く入れられて、お嬢さんもたいへんだったろう?」
俵がバイブをゆっくりと引き抜くと、陰茎を模した部分が、華子の温かい愛液にまみれ湯気をあげ、蠢いていた
「さあ、また抱いてやるぞ!」
バイブが取り除かれ、ややほっとした様子の華子だが、俵は構わず、薄赤い縄跡が残る彼女の白い脚を押し広げ、濡れそぼる花弁に体を沈めていく
「ああ……もう許して……」
彼女のもう幾度目かの懇願もとどかず、俵の律動が始まった
「あっ……あっ……あ……」
華子はもう抗う気力も失せ、涙を流しながら、俵の動きとともに、か細い喘ぎを洩らすだけであった
男に犯されながら、縛られた少女の乳房は揺れ、そこを覆う白い蝋片が、徐々に剥がれ落ちていく >>31
俵に変わり沖田が華子を犯していた
沖田はさっきまで弄んでいた彼女のセーラー服と下着を背に敷いて仰向けになり、うつ伏せの華子の体を抱きしめ、すっかり力強いを取り戻した肉茎を花弁に侵入させて、腰を突き動かしている
全裸の華子は変わらず後ろ手に縛られ、胸縄を掛けられていた
「くくっ……くっ……くっ……」
華子は泣きながら沖田の抱擁に苦悶し、凌辱を耐えるばかりである
抱擁を強め、縄で絞り出され張りの増した少女の乳房の感触を、厚い胸板で味わいながら、腰の動きを速めていく
「うっ!……くくっ……」
耳元で心地よく響く華子の泣き声を聴きながら、沖田は華子の体を堪能し、嗜虐の心を燃え上がらせ、純粋無垢なセーラー服の女子高生を思いのままに犯す悦びで、またもや絶頂を迎え、彼女の体内に体液を放出していった 30〜32の台詞
「きゃあ!……熱いっ!……もうやめてくださいっ!……」
「あっ!……熱いっ!……いやっ!……いやあっ!……許してくださいっ!……」
「ああっ!……いやっ!……熱いっ!……いやっ!……」
「ああ……もう許して……」
「あっ……あっ……あ……」
「くくっ……くっ……くっ……」
「うっ!……くくっ……」
>
「ギャアッ!……アチイッ!……もうやめろっ!」
「うおっ!……アチイッ!……ギイッ!……ギイッ!……もう勘弁してくれっ!……」
「いいっ!……ゲッ!……アチイッ!……ウオッ!……」
「げえ……もう勘弁してくれ……」
「ゲッ……ゲッ……グ……」
「グエッ……グエッ……グッ……」
「ウオッ!……グエエッ……」
だったら抜けないよなあ
なんて当たり前のことを書いてみる
ていうかここまで同じ展開の話をひたすら書き続けるのは尊敬する 蘭御大はやはりすごかったんだな
物足りない、もうちょっと続きを読みたい
そう言うところで終わらせてくる
描写を増やせばいいってもんでもないんだな
偽光生ニキのも嫌いではないが、そこは本家と二次創作の差か >>33
ヤンキー女調教とかなら下でもいける
がさつボーイッシュ部活動JKでもいいな ヤンキーという時点で勃たない
がさつな女でも勃たない
生来の育ちの良さや、暴漢を逆上させたくないという弱さ、怯えの心理から敬語を使ってしまうのがよいのよ 自分を襲う暴漢にすら敬語
↓
非常識な程の育ちの良さ、生来の優しさ
↓
襲う側の興奮度めちゃクソ高まる
という図式です >>32
沖田は情欲を満たした後も、萎えた体を華子の中に入れたまま、彼女の乱された長い黒髪を愛でるように片手で梳かし、艶やかな背中から臀部を撫でまわしながら、張り付いた蝋を剥がしていく
「かわいそうになお嬢さん、それにしても可愛いなあ、こうして抱いてるとまたやりたくなるぜ」
泣く少女の耳元で沖田は囁くと、両手で華子に正面を向かせ、口唇を奪い、泣き顔に吸い付き、舌を這わせ涙の味を堪能する
「むっ……いやっ……」
少女の推さなさだけでなく、大人の色香が確かにある声と体を愉しむ沖田は、再び嗜虐と恋慕の混在する想いを昂ぶらせ、彼女の中で体の固さが回復していくことに悦びを感じていた 「影の猟人」の桜井千春だけど、高校生でもよくない?
なんで検閲危険な中坊なのか意味不明だ。
当時はそううるさくなかったとはわかるんだけど、
「硬質のスリット」みたいに
中学生にしておく意味がまるでない。 >>40
お母さん37歳千春15歳ってことは短大卒業とともに結婚、22歳で出産。
昭和だからかろうじて可能な設定なんだろうけど、千春16〜18歳にするとお母さん38〜40歳。
影の猟人のメインは娘じゃなくて母親なので、蘭光生としては1歳でも若い設定にしておきたかったとか。
ヤンキーとかで18歳で母親になる設定なら高校生の娘をもっていても母親35歳とかも可能だけど蘭の世界観ではヤンキーの両親とかあり得ないから。
千春を中学生にしておく意味がない以上に母親をメインにする意味がないんだけどね。
母親メインなら娘は幼稚園児でもいいが、親子丼も欠かせなかったのだろうか。 綺羅光の陵辱女子学園のように
藤平智実15歳(高1)、藤平潤子34歳で良かったのにな
まあ、俺にとっては非処女の経産婦ってだけで対象外だけど 蘭光生は元中学校教師。普通に制服姿の女子生徒に欲情していたのでは。
作品中に中学時代に同級生の男子が女子にスカートめくりをしているのを盗み見て欲情していたが、
自分ではとてもそんな度胸がなかったという主人公が、大人になって女性を襲い、
とうとうこの手で女性のスカートをめくれるんだと股間を膨らませるシーンがあったような。 中学生の尾花千明が穢される表題作所収の「奪われた教室」は問題なく発刊されてるけど、この違いは? 奪われた教室、千明の描写が物足りないんだよなあ
教師がいじめられてるのと同じタイミングで淡々とやられている
いつの間にか全裸になってるし
同じ年の男子もいるのに教師とからむばかりで千明は放置だし >>46
先生へのほのかな憧れ、ってテーマだし
その後に同級生に向かうとしたらどんなきっかけがいいのかな お互い嫌がりながら無理やりやらせるのがクる
男子は椅子に括り付けられてるから、背面座位で無理やり動かせて 女教師と男子生徒はもうたがが外れたように勝手に求め合う状態になってしまい、その傍らで尾花千明は二人の男に存分に輪姦されるという続きが良い 「奪われた教室」色々と気になる点があるんだな。
矢作香緒里先生を「「矢作先生」と書くのが気になる。
普通は「香緒里」と書かないものかな?
「矢作先生」だと味気ない。
あとパンティ一枚の先生の背後から小窪君がパンティを
くわえさせられて引き下ろすシーン。
一ヵ所だけ力を入れて下ろすのは不可能だろ。 >>46
新卒の美人処女女教師と女子中学生じゃ、女教師にいってしまうのもやむを得ないかと。
強盗二人組もまだ二十歳くらいだしな。
自分を振り返ってみても、女子高校生に惹かれるのは、自分の若さが失われてきたのを自覚するようになってからだしな。
肌のきめ細かさや髪の艶は、若い者の特権なのだが若い頃はそれに気づかなかったが今更ながら悔やまれる。もっと触っときゃよかったって笑
もっとも二十歳くらいの男をみても羨望の眼差しで見てしまうので、若さに嫉妬している部分が大きいのかもしれない。
というわけで女教師を責めるのはいいんだが、中坊にやらせるのは理解に苦しむ笑 “熱い欲情の根源をそれぞれの処女の体内に排泄し、さっぱりした二人は、その女たちにあと始末をさせていた。”
たった二行の文章の中に最も重要な情報
香緒里先生と千明が正真正銘の処女だったこと
そして破瓜レイプで確実に膣内射精された事実が明記されている
こういう気遣いが他の作品でも欲しかった 既に何度となく触れられている内容ではあるが、破瓜の記述が曖昧だったり、抜け落ちていることもさながら、
着衣を剥ぎ取る過程が省略されていることも多いのが玉に瑕だ。
気絶している間に脱がせるとか、豪華なコース料理を取り上げられて、同じ成分・カロリーのサプリだけを与えられたかのような気分だ。
お腹に入ってしまえば同じ・・・なわけがないっ・・・! 着衣剥きは「緋縄のマドンナ」の自由な有希子から、三人の男がよってたかって剥ぎ取るシーンが好き 生徒や弟子を人質にして自ら脱がせるシチュエーションも捨てがたい
すぐ上にある矢作香緒里先生や千家静、城美智子とかだけど
最後の1枚を足先から抜きとるまで他人ではなく自分できっかり脱がせて欲しい 羞じらう花の解剖ごっこが良い
乱歩を読みすぎた男の着物を剥いでゆくのも 「夏服を着た少女」のセーラー服脱がし、下着剥ぎ取りが好き
スリップもむしりとられ、ブラジャーも両肩からはずされ… それでもメインディッシュの筈のパンティはいつの間にか脱がされてるんだよなあ >>58
スキャンティーのような細い、白いパンティー 「生贄マドンナ」や「影の猟人」「獣たちの季節」のようなすぐに帰宅させるのを前提だと、衣服を破いたり、切り裂いたりできないからなあ >>58
開股したまま剥ぎ取るのがより被虐的だが、枷を外して抜き取った方が、後のコレクションとして重宝するしフェティッシュだ >>62
マンズリして気絶させたあと、足枷外して正気を取り戻させてから
パンティをゆっくり脱がせて羞恥を感じさせてほしかったな。
パンティの濡れ方や恥毛の生えっぷりで揶揄したりとか。
それそっくり省略だから、マンズリ以降は途端に駄作になってる。 >>63
目が醒めたら横臥で丸裸にされていて、男たちは全裸でスタンバイって良くない? クッションを臀部にあてがわれて、露にされた股間を突き出されるのが良いんだよね >>64
脱がされる羞恥が好きだからそれは良くない。
目覚めたら全裸にされてたにしても、せめて脱がすシーンを描かないと。
あれでは単なる手抜き。
団鬼六の「花と蛇」も肝心の描写を省いてると評判悪いが、
脱がすシーンはマメに書いて省略はしない。
パンティを脱がせたあと、面白半分に褌をはかせてはそれを
はぎ取るなど、脱がせの羞恥が何度も味わえる。 >>67
「美姉妹犯す」でも男が着けていた赤褌を妹の方に着けて羞恥を与えるのがあったけと、なかなかよかった
「夏服…」でもそういうシーンがあればよかったなあ
赤褌とか縄褌とか >>38
何度も男の体の侵入を受け、散々荒らされても、初々しさが残る少女の肉孔いっぱいに、すっかり獣欲を取り戻した沖田の肉柱がおさめられている
後ろ手縛りのまま、仰向けの沖田にまたがらされた華子は、いまは上体を上げ騎乗位で犯されていた
「あっ……あっ……」
腰をがっしりと掴まれ、突き上げてくる男の体に、華子はたまらず喘ぎ声を上げる
「おう、抜かずの連発か」
俵が笑いながら感心したように言う
「ああ、こんなに可愛い女子高生だ、すぐにやりたくなっちまうぜ」
「ああっ……いやっ……」
傍らに立つ俵を見上げ応えながら、気持ちよさそうに腰を上下左右に動かす沖田に華子は啼いた
白い体を突き上げられる度、縛められている少女の乳房が揺れる
その様を見て気分が昂まったのか、俵は涙に濡れた華子の顔を横に向かせ、硬さの戻りつつある肉刀を可憐な口唇にあてがう
「口を開けなお嬢さん!さっさとしねえと写真をばらまくからな!」
俵に脅され下から沖田の律動を受けながら、やむ無く開いた華子の口唇に俵は肉刀を押し込んでいく >>70
「むむっ!……くく……」
沖田に犯されつつ、俵の体に口をおおわれながら、二人の男に同時の凌辱に華子は苦悶する
下から沖田の両の掌が伸び、乳房を揉み込んでくる
俵は華子の頭髪を掴み、彼女の口内で完全に屹立した肉刀を突き込んでいく
烈しく動く沖田の汗が、下に敷かれたセーラー服と下着にしみこみ、男の匂いがそこに残る少女の香りを浸食していった
やがて男たちは、十七歳の女子高生を穢す嗜虐感と背徳感に気分が昂まり、絶頂を迎え、沖田は胎内に、俵は口腔内にそれぞれの体液を放出していった
いつ終わるとも知れぬ男たちの凌辱に、華子は絶望の中、心で呟いていた
(誰か……助けて……お父様……お母様……) 先生が亡くなって久しいからスレの賑わいのためにも2次創作を書き込むのはけっこうだけど
この熱量を他の作品にも向けてくれないかなって思っちゃうな >>66
この描写よく見るけど、想像しても全く興奮しないんだよな
みんなはどう? わりと好きかな
頻出シチュだと
肘掛け椅子に後手縛りで浅く腰掛けさせて両膝を肘掛けに縛りつけるのが一番よいが もちろん必死に拒絶しているのに、どうぞ見てください、やってくださいとさせられてるのが考えただけでも勃起する 「奪われた教室」
教壇上の矢作香織里先生と小窪靖はシックスティナインの体位で愛撫に没頭し、現在の悪夢のような状況から逃避していた
いま、香織里にとって小窪靖は唯一救いの存在であり、無の境地で彼に奉仕する事が自身への慰めであった
小窪靖はまさに夢心地であり、憧れの女性の唇での愛撫を恍惚となりながら受け、それに応えるように彼女の花びらに夢中で舌を這わせていた
その二人の様子をいいことに、勝ニと正は尾花千明に凌辱を集中しようとしていた
勝ニは体位を変え、後背位で千明をおかし
「先生と坊やは二人でお楽しみだから、俺たち二人でかわいがってやるよ」 >>77
中学三年の少女の発達途上の華奢な臀部から背部を見つめながら、体を突き込む勝ニが言う
千明は教室の床に押しつけられた泣き顔を横に向け、苦痛に悶えている
「お前が二回やってもいい締まりだ、良しいくぞ!」
勝ニは絶頂を迎えると少女の体内に体液を吐き出していった
後ろ手に縛られたまま白い裸身を丸め、啜り泣いている千明に、全裸の正が待ってましたとばかりに飛び掛かっていく
「あっ!……いやっ!……もうやめて!……」
少女の哀願に興奮度を増した正は、千明の体を仰向けにすると、少女のしなやかな両脚を押し広げ肉柱を推さない花弁に押し込んでいく
「ああっ!……もうやめて!……」
正は三度の放出でゆとりがあるのか、体をゆっくりと抽送しながら、彼女の上体を愛撫している
豊かな膨らみとはいえ、まだ蒼さに満ちた白い乳房を両の掌で荒々しく揉み込み、千明に悲鳴を上げさせると、体をかがめて淡いピンク色の小ぶりの乳輪から、尖った可憐な乳首をしゃぶりにいく
「ううっ!……」
しきりに泣き声を上げる少女の口唇を、口で塞ぎ両腕で抱きしめにいくと、強い圧迫感で彼女は悶える
正の動きが烈しくなった、やがて正は千明強く抱きしめ肉柱を根元まで突き入れると、彼女の体内に体液を放出していった
傍らに散ったセーラー服と白い下着が、被虐感に彩りを与え、男たちの目を愉しませていた >>78
男たちへの投降を促す拡声器の声が、外から聞こえる中、そんなことはお構い無しに凌辱の宴は続いていた
後ろ手縛りの千明のつややかな裸身は、生徒の机の上に突っ伏する体勢で、机の脚に両脚を大きく開く状態でカーテンの紐で縛られていた
「よう、グリースもってるな?」
全裸の勝ニが正に聞くと正は嬉しそうにグリースの瓶を渡す
勝ニは突き出された千明の可愛らしい臀部をなで回すと、小ぶりの双臀の間に潜む小さな蕾にグリースを塗り込め始めた
「あっ!……いやっ!……何をするのっ!……」
泣きながら上体をひねり、見えない後方に懸命に視線を向けようとする千明である
「おっ!兄貴!こいつの尻を犯るんだな!」
「ああ、中学生のここをこの際犯らせてもらうぜ」
勝ニは屹立しきった肉刀の先端を、尾花千明のそれは小さな蕾にあてがい無理やり押し込んでいく
「きゃあ!いやっ!……いやっ!……やめてくださいっ!……」
まだ何をされるかもわからない千明は、激しく体をくねらせ、泣きながら懸命に懇願する >>79
さすがに華子はお腹いっぱい、いや、
膣の中も精液満タンだろうしもういいだろう
というか同じ流れの創作だとあまり読む気もおこらない
チンピラ二人が果てしなく挿入と射精を繰り返すんだろう?
2nd rape、3rd rape の描写よりも、1st rape に至る展開と1st rape の描写こそが凌辱小説の醍醐味 偽光生ニキは生真面目に射精させ過ぎなんよ
3プレイに1射精くらいでいいんでないかい? >>80
「おっと暴れると机がぶっ倒れるぜ!」
勝二は怒声を上げ、千明の背中を押さえ込むと、硬い肉刀を押し込んでいく
「ああっ!……痛いっ!……やめてえっ!……」
教室に響きわたる千明の絶叫に、小窪靖の若い陰茎を唇で優しく愛撫している香織里は驚き顔を上げ、千明の姿態と勝ニの行為に愕然とする
「あっ!尾花さん!……」
少女の蕾を亀頭が越える時、さすがにひどい圧迫感があったが、それを越えると勝ニの肉棒を心地よく締めつけてくる
「おう!すごい締まりだ!」
「痛い!……痛い!……やめてえっ!……」
腰をゆっくりと動かし始めると、千明は苦痛の声を上げ、稚ない声で懇願する
正が歓喜し、前かがみで見つめる
「兄貴!どんな感じ?俺もやりたいぜ!」
グリースの潤滑のおかげで、スムーズに抽送をすることが出来、腰を動かしていくうちに体の先端に力がみなぎっていくようであった
男に後ろ手縛りの細い上腕を押さえ込まれ、机にはさまれた乳房が痛々しい
勝ニの腰の動きと息づかいが烈しくなり、それにともない千明は大きく広げられた両脚を震わせて、息も絶え絶えに喘ぎ始めた
「あっ……あっ……」
中学三年で蕾を犯される倒錯的状況に、千明の理知的な美しい顔が泣き濡れていく
勝二が体液を千明の直腸に放出すると、机に突っ伏したままの彼女はうなだれ、むせび泣くのだった
矢作先生の哀願と泣き声が、男たちの笑い声に消されていく 結婚を間近に控えた美しく清純な22才の処女、星江理奈ちゃん。
清楚な夏服に純白のパンティを穿いたなんの罪も落ち度もない天使のようなお嬢さんが、
ヤクザに涙が枯れ果てるまでいじめ抜かれて永遠に幸せな未来を閉ざされる。 「肉の牙」で処女を奪われた石原えりかの後日談を書いてほしい 「レイプ商人」の「生娘痛姦」をもっと長く書いて欲しかった >>83
勝二に続き正にも犯された尾花千明の蕾に塗り込められたグリースに、鮮血が滲み混じるのがわかった
蕾に残る鈍い痛みに泣く少女の唇に勝二は、まだ軟らかい体を押し込み、彼女の頭髪を掴み奉仕を強いている
「ほら!もっと唾を出して舌を絡ませろ!」
「むむっ……くっ!……」
男の異物を小さな口いっぱいに含まされ、苦しさに千明は悶える
同時に正は、千明の後方で生徒の椅子に座り、彼女の白い臀部と太股をさすりながら臀部に吸い付き、舌を這わせ、なめらかな少女の肌の感触と味を愉しんでいる
(何て綺麗な肌だ!いい匂いだぜ!)
正は立ち上がり上体を前にかがませると、腰を動かし、少女の双臀の間で肉柱をこすり始めた
両の掌を机と千明の乳房の間にさしこみ、彼女の乳首を指間で潰しながら揉み込む
「むむっ!…ううっ!……」
千明の苦悶の表情と悶えが勝二を刺激し、勝二の肉柱が硬さを取り戻していく
女子中学生の乳房への愛撫と尻ズリの刺激で正の官能も昂まり、若い獣欲が沸き上がり、再び少女の花弁に硬い体を挿入していった
机上で野卑な二人の男に同時に犯される尾花千明を香織里は遠目に眺めるしかなかった 中学生をレイポするなんて
なんて非道な
でも矢作先生と千明にはこの後、医者による洗浄と
世間とマスコミによるセカンドレイポが待ってるんだよなあ
可哀相に…… 華子は最後どうなったんだろう?
おしえて偽光生先生
調教したあと人身売買だろうか >>90
あくまでも土地をまきあげる為の人質だから、土地が手に入ればちゃんと三島家に帰したでしょう >>93
たったの100万円で危険な仕事させられるんだから
その代わり純粋無垢な女子高生の体を好き放題できる契約で >>94
三島家からすれば誰の企んだことかまるわかりだけに、その気になって警察が介入したら本丸はもちろんのこと、沖田・俵もしょっ引かれる。
土地を売れというのは身代金とは違うので、身代金目的の誘拐が当てはまらないとしたら親分は犯罪教唆程度の罪にしか問われないかもしれないが、
沖田・俵は未成年者略取、監禁、強姦致傷(昭和だからね、いまなら強制性交致傷)、もろもろついてきて実刑は免れないレベル。
いまなら女子高生をレイプしたら少なくとも10年は刑務所暮らしだろうが、昭和の時代は男に都合よくて強姦程度ならせいぜい2〜3年のはずとはいえ、100万円だと割に合うか微妙なところ。
(昭和の強姦殺人鬼大久保清はwikiによれば最初の17歳の女子高生強姦はなんと執行猶予)
多くの男は沖田・俵の立場なら、その話は断って、後日行きずりを装って華子を拉致監禁暴行すると思う。当時は今と違い防犯カメラもDNA鑑定もないから行きずりならほぼ100%捕まることはないわけだし。 >>95
昭和の時代なら示談で告訴取り下げ不起訴もよくある話じゃね 「さあ、今日の保健体育の授業は性教育だ。おまえら、恥ずかしがらずに真面目に聞けよ」
「あ、先生」
「なんだ、小窪?」
「僕、この前矢作先生に実習受けたんで今日は数学の自習してていいですか?」
(・・・・・・クソっ、俺も矢作先生狙ってたのに、このケツの青いガキに・・・・・・) >>88
「尻の穴に突っ込んだんだから、きれいにしてくれよ」
勝二は硬い肉柱を千明の唇に突き込む
同時に正は膨らみきっていない乳白色の乳房を、両の掌で揉みながら腰を律動させている
「まさにセックス実習だぜ!お嬢ちゃん!」
勝二は小窪靖と絡む香織里に目をやり、腰を動かしながら言う
「先生も坊やによく教えてやりな、セックスの仕方を、もっとも先生は今日が初めてか」
二人の男は笑いながら千明を穢していく
大きく広げられ、縛られた脚をピンと伸ばし、両手を握りしめ、泣きながら少女は苦痛に悶えるのだった 「生娘痛姦」
日頃のバレエの鍛練で引き締まった両脚を180度に引き広げられた美輝の花弁に、二度目の放出をすべく年齢にしては若い体を律動させ少女を犯す校長は、猿轡越しに洩れる泣き声に聞き惚れながら興奮度を高め、運動を烈しくしていく
「くうっ!……くくっ!……」
万歳をした状態の彼女の幾分上に引き上げられた未成熟な乳房に両の掌をつき、強く揉み込むと、その圧迫感と痛みに美輝は激しく悶えた
先ほど覗いた少女の新鮮な肉孔を思いながら、校長は肉柱を根元まで突き込み、体液を放出していった >>100
(せっかくのチャンスなのだ、これまで鬱積した背徳の欲求を自分の嗜好のままに満たさなければ)
劣情を吐き出し、落ち着いた堀口はブランデーをあおりながら、開脚のまま咽び泣く美輝を眺め、これからどうやってこの少女の体を愉しむか思いを巡らせていた
時間はまだたっぷりあるのだ
校長は美輝の脚と腕の縛めを解くと、弱い力でもがく彼女の白い背中を押さえ込み、か細い両腕を会わせ、後ろ手に縛り、小ぶりな乳房の上下に縄を掛けていく
校長は時折手にするSM雑誌のグラビアの緊縛を稚い少女に施したい陰鬱な欲求があった、それが今、処女を喪ったばかりの美少女で実現する
やがて十六歳の少女の膨らみきっていない乳房
は縄で絞り出され、男の嗜虐心を大いに昂らせた
切れ長の瞳を涙で潤ませて、やめてくれるよう懇願する美輝の体をベッドの上に押し倒すと、白いソックスを履いたままの彼女の両足首に縄を掛け、ベッドの下方の脚に回し引きしぼり、彼女の両脚が大きく開かされる人の字に、布団の上に固定してしまった
(やはり声が聴きたいな)
堀口は美輝の口に押し込まれた猿轡をはずすと、彼女はほっとした様子で深呼吸をする
「もう…やめてください……お願いします……」
震えながら小声で懇願する少女の稚ない声に校長はゾクゾクする思いである
校長は逞しい体で彼女の緊縛された裸身に覆い被さり、縄で痛々しく絞られた乳房に口いっぱいに吸い付き、舌で可憐な乳首を嘗めまわしていく >>101
校長は、繊毛の剃り落とされた美輝のすべやかな股間に手をやり、亀裂に指を押し込んで狭い肉孔をまさぐり彼女の嫌がる声を愉しんでいる
「いやっ!……いやっ!……」
期待以上の幼声と反応に、堀口のロリコン趣味はより昂ぶる
彼女の頭髪を片手で掴み、強引に唇を奪いにいくと少女はくぐもった悲鳴を上げ、固く閉じた瞳から涙がこぼれ落ちる
「むう!……むむっ!……」
美輝の成熟しきっていない白く滑らかな全身をまさぐり、嘗めまわし、吸い尽くした校長は、思いついたように腰を上げ、美徳の用意した深紅の蝋燭を二本持ってくると焔を点す
「こんなのも体験させてあげるよ、お嬢ちゃん」
彼女は涙に潤む切れ長の瞳を大きく開き、何をされるかもわからない恐怖で懇願する
「いやっ!……もうやめてください……」
男の唾液にまみれ、つややかに輝く美輝の白い肌に深紅の熱蝋を落とし始めた
「きゃあっ!……熱いっ!……やめてえっ!……」
緊縛され張り出した少女の乳房に熱蝋が落ち、彼女はその熱さと恐怖に悲鳴を上げる
両の乳房から、たおやかな腹部、縦長の可愛らしい臍、無毛の陰部、引き締まった太股へと次々に熱蝋が落とされ、白い肌が深紅に染め上げられていく
履かされたままの純白のソックスにも深紅の蝋涙が落とされ、まるて血に染まったような凄惨さがあり、堀口のサディスティックな嗜好を大いに楽しませた
「熱いっ!……熱いっ!……いやっ!……いやっ!……」
脚を大きく広げられて緊縛された裸身を激しくくねらせて、美輝は絶え間なく悲鳴を上げ、懇願する
少女の苦悶の様と被虐美に、笑みを浮かべながら執拗に熱蝋を落とし続ける校長は、獣欲が回復し、肉刀に硬さがよみがえったことに驚いていた レイプ商人は全体的に淡白な内容だった印象
あんまり好きだというコメントは目にしない気がするが、やはりここは女子高生(16)処女という属性のなせる業か
個人的にはバレエを習っている=スレンダーすぎる、ので食指が伸びないんだが 同作に収録のバレリーナ草刈安奈の話はよかった
わざわざバレリーナらしからぬ肉付きとしているのは、やはり衣裳やポーズはそそるがスタイルが今ひとつ、と思う人多いんだろうな
グルメ便もよかったな
自分は食糞までいくとダメなんだけど
(浣腸排泄もあるが)その後擬似とはいえ目の前で自発的に排便させられたり、出たものを飲み食いされたりして羞恥に悶えるさまはそそられた >>103
人の字の中条美輝の裸身の前面が深紅の蝋涙で埋まり、校長は満足した様子で美輝の枕元に移動すると、嗚咽を上げ続ける彼女の口唇に肉刀を押しあてる
「さあお嬢ちゃん、これをしゃぶって」
「いやっ!……」
異物を密着させられた顔をそむけ拒絶する少女に校長の怒声が響く
「さっさとしねえと体を切り刻んで家に帰れなくしてやるぞ!」
突然、荒々しい大きな声で脅され美輝が怯えながら唇を開くと、校長はすぐさま硬い肉刀をぐっと根元まで押し込み、指図しながら少女の狭い口内を穢していく
「もっと唾を出して舌でまぶして!歯を立てちゃだめだ!」
堀口はシックスティナインの体位になり、彼女の股間を厚く覆う蝋を剥がし、露になった稚ない切れ目に指を沈め、愛撫を加え始めた
「むっ!……くくっ!……」
男の体で覆われた口元から、美輝のくぐもった悶えが洩れる
校長は花弁を指で押し開き、新鮮な色に染まる肉ひだをなぞり、奥にひそむ蒼い実を摘まむ
少女の悶えが強くなり、男の体に心地よく響いた
しばらくこの体勢で愉しんだ校長は、屹立度を増した肉刀を彼女の唇から抜き、体の向きを変え、美輝の唾液に満たされた肉刀を花弁に沈めていく