森山塔 を語ろう part 3
いまだ色あせぬエロス
劇画村塾出身故の確かなデッサン力によるリアルな女体描写で絶大な支持を得た諸作品
絵も内容もとにかくエロくとにかくぶっ飛んでいた
(たぶん)最初の単行本「よい子の性教育」は当時のエロマンガとしては爆発的なヒットを記録した
現在もなお山本直樹名義で精力的に様々な表現をし続けている
残念ながら現在の若人には「古い絵柄」と見えるらしい・・・(まあ劇画村塾直系ともいえる絵柄だしね)
part1スレ1さんの弁 >>とくべつのあわ は名作である
part2スレ1よりの弁 「少女(裏)通信」の紀子ちゃん、エロすぎ・・何千回ヌいたろうか
ファンの方には今更の周知の事実ですが、森山塔=山本直樹=塔山森 です
森山塔名義作品を中心に、他の名義作品についても熱くまたーり語っていきまっしょう
前スレ 森山塔 を語ろう https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1252200189
森山塔 を語ろう part 2
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1539261096/ 現時点で日本エロマンガ史上最強の作家だと確信してます。というか、
レベルが違いすぎる。森山塔出現時くらいのブレイクスルー。
ずっと語りたかった。スレ立ててくれてありがとう。
↑
作家スレで、このコピペもすっかり使われなくなったな 十代で兄貴のをこっそり読んだ「デマコーヴァ」
というか初出の「大草原のおかず」が
知られてるようにあんまりにもあんまりだったのだが
「ラフ&レディ」もひどいトラウマ物だった
怖かったが同時に勃起して
抜いてからの罪悪感がハンパなかった
「いっかいやってみたかったんだこれ」どむっ
「見ろよピンクのヒダヒダ 栄養いきわたってんなー」 >>7
同意
うら若き女性が男の欲望のままに凌辱されるシチュはこの上なく興奮した
ましてやモブや登場人物がラストは凄惨な目に遭ってた日にゃもう…
ラフ&レディ、デマコーヴァ序章(大密林のおかず)、とらわれペンギンで蛇突っ込まれるモブ
わたしかわいそう、姦のメロディ、MOPPING UP
ここら辺りは、使い捨て少女を見ながら『勿体ない!まだまだ使えるのに!!(シコシコ)』って感じで捗った 令和4年から男湯は7歳以上は入れないんだと…
とくべつのあわ6歳最後の日は流石にニッチすぎる 県によってはガチで11歳くらいまで男湯OKだったようだが
そうか国が動いたか…無念 高学年女子が男湯に、ってことだろ
にしても6ページか
少ないなぁ いつものことだ
せめてもう少し掲載早くしてくれればな 入浴の年齢制限は、これまで各県によっててんでバラバラだったから
ごくごくたまーに、8歳とか9歳レベルの体つきのコが紛れ込んでくる事はあったのよ
でも全国一律で○才!って決められたら、もうそんな奇跡も拝めなくなってしまう 6ページしか描いてないがボチボチクライマックスやね
次回中出し 今回単行本購入見送りだ…射精するまでが長すぎる
…でもドバシちゃんを朝まで寝かせない先生編や1年後キーちゃんと…編あったら買うぞ 今回の6ページじゃ抜けるのは中学生までではなかろうか
そして4ヶ月のお休みとは… なんかの病気で療養とかしてるんか?
他に何も描いてないよな 前にANGEL倶楽部で描いたときは普通の長さで描いてたからな
単に締め切りが無いと描けない人なんだろう 「かわいい
マ○コだ」
「まだ
ピンク
だ」
「オナニー
も
知らね
えな」 き、君は男湯にはいるには、ちょっと大人すぎやしないかい
今日で最後なの
明日で12だからもう男湯にははいれないわ 森山塔はほんと抜きまくったが
塔山森で見限ったわ
なんか白いんよ。背景が
あと線が気に入らなかった 見限ったヤツが何でここに居るんですかね
かまってちゃんかな? 次回更新2月って
政治活動が忙しくてもう描く熱意ないのかな ここ数年政治ツイートばかりで漫画がおなざりって意味だろ >>44
これからレッドの新装版の刊行が続くので、その作業があるのだろう。 >>48
漫勉?
実はあれ見て分校の人買った
作画シーンがっつりエロいコマだったけど下半身はカットされていたな オレもおしっこスキーだが
森山塔のおしっこはイマイチ抜けなかった
シチュとしては最高なのが
とくべつのあわ、恋のスーパーパラシューター、あと何か有ったけど
どれもイマイチ使えなかった おしっこで使えるシーン
めちゃくちゃ初期の絵だけど
小学生当時の森山塔が妄想してる話
捕らえた同級生の女のコを遠隔操作で
レバーオン!M字開脚おしっこしゃあー
あぁぁそんな…
アレは抜いた 森山塔時代はおしっこどころかうんこ噴射してたけどな 体育館物語と
デマコーヴァでうんこ射出してた思い出
抜けなかったけど