安価で官能小説の一節を描写するスレ
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ルール説明
・簡単に言うと、このスレはリレー方式の安価スレです
・指定されたページの内容を数行書いてから次のレス番とページ数を指定して安価する
・次安価の間隔はレス番3〜5くらい空けて、その間は感想などをお願いします(単にkskや保守でもOK)
・安価を踏んだ次の読者が手持ちの小説から一冊選んで同じ様にレビューしてまた次に安価
・前に書いた人は一回休み、同一人物の連投はご遠慮ください
・安価指定がない場合、有志による代理安価も可です
最初は>>5で108ページ 「ひどいわ、妙子さん。こんなスカート、穿けません」
怨めしそうに言う沙織の頬に、妙子の平手がピシャッと鳴った。
「いつまでもお嬢さま面するんじゃないよ。二人だけの時は、
お前は私の奴隷だということを忘れたのかい。さっさと穿き替えな!」
「すみません、奥さま。でもお願いです。せめて昼間だけでも、まともな服装をさせてください」
赤い手形をつけられた頬を押さえて、沙織が弱々しく哀願すると、
妙子は、かさにかかって脅した。
「ふん!奴隷のくせに、主人に指図するつもりかい。
栗原沙織が強姦されたなんて、変な噂をたてられてもいいんだね」
「い、いえ、申し訳ございません。おっしゃる通りにいたします」
妙子に切り札を持ち出された沙織は、観念の目を伏せて、スカートのファスナーを下ろした。
妙子が一言でも口を滑らせば、清純派女優のナンバーワンだった沙織が凌辱された事実は
たちまち明るみに出て、マスコミの好餌となるであろう。そんな羽目になったらとても生きては
いけないと思うと、沙織は、妙子のどんな命令にも従わざるを得ないのだ。 杉村春也『淫牝奴隷〜白き媚肉に羞恥の縄を〜』より
次は>>12
p46 >>5、6
スレ初のレビュー乙でした。
このままレス付かず終了かと思ってたw 杉村晴也といえば
まいなぁぼぉいのコミックのおかげで景子先生のイメージが真っ先に来るな。 まいなぁぼぉいは太めむっちりの縄似合い系の絵を描くけど、バレリーナ姉妹ヒロインのコミカライズまで豚女で描かないでほしい 牧村僚『熟母交姦』より
康一から少しだけ距離をとり、沙織は着ていたミニドレスを取り払った。現れた下着
を見て、康一も敬子もドキッとする。
ブラジャー、パンティ、それにガーターベルトとストッキングまで、全てが黒で統一
されていたのである。
「康一くん、どう? おばさんの下着、気に入ってくれた?」
「は、はい、とっても……おばさん、ぼく、あの……か、硬くなってきたみたいです」
「まあ、ほんとだわ! ああ、きれいなオチン×ンね。食べちゃいたい」
駆け寄ってフェラチオを試みようとした沙織だが、ふと考えを変えた。孝弘との経験
が頭によみがえったからだ。
(中略)
みるみるうちに完全勃起したペニスに目をやりながら、沙織は挑発的な仕草でブラジ
ャーとパンティを取った。ガーターベルトとストッキングだけの姿でベッドに横たわる。
次は>>16で75ページ 黒下着の熟女は牧村作品にほぼ必ず出てくるお約束だな 鮎川りょう『秘湯の巨乳三姉妹 魅惑の極上ボディ』より
「ああ、瑠璃さんっ」
瞬く間に鎌首が呑みこまれ、そして胴体も咥えこまれていく。
「あうっ、うんっ」
瑠璃も火の息を吐きつつ、たわわな乳房を智司の胸板に押しつけてくる。乳首と乳首がこすれ合う。
どんどん胴体を呑みこみ、完全に咥えこんだ。
対面座位のかたちだ。瑠璃は両足を智司の腰にまわすと、うねらせはじめる。
うねらせつつ、乳房を強く押しつけてくる。そして、火の息を智司の顔面に吐きかけてくる。
(中略)
「なに、じっとしているのかしら。あなたも動かすのよ」
「すいません……気づかなくて……」
智司も腰を動かしはじめる。ずどんっと突きあげていく。すると、
「ああっ、いいわっ。もっと強くしてっ」
次は>>20で143ページ ”火の息を吐き”や”胴体を呑みこみ、完全に咥えこんだ。”っていう独特の文体が気になった。
ここだけ読むと人がドラゴンに襲われ食われてる描写かと思ったw 本藤悠『特別個室と僕 看護婦母娘vs二人の先生』より
祐樹の視界が復活すると、二人の女教師は祐樹のペニスを分け合い、仲良く
半分ずつ舐めているのが見えた。
優香も英里奈も、ガーターベルトしか身につけていない。白衣とスーツだけ
でなく、パンティとブラも脱いでしまったのだ。
「あ、あああっ、英里奈先生、優香先生!」
英語教師のCカップ、養護教諭のDカップが、少年の眼を襲う。いずれも真っ
白な肌に、ピンク色の乳輪と乳首が、本当に鮮やかだ。しかも、完全に勃起し
てしまっていて、聖職者とは思えない淫靡さだ。 この後、主人公の〇学生の祐樹が二人の女教師との筆おろし3Pするまでが前半の描写。
以降はナースの姉や看護師長の母親と結ばれる後半、そして全ヒロイン揃い踏みのハーレムエンドと
主人公がうらやまし過ぎな全編甘々の一作。ヒロイン全員がガーター派のところも最高!
次は>>24の85頁 雨宮慶『美人社員・屈辱通勤 悪夢の痴漢地獄』より
ネクタイで目隠しされ、紐で両手両足を大の字の形にベッドに括り付けられている
里穂が身に着けているのは、ガーターベルトとストッキングだけだ。
仰向けに寝ていても形のいいふくらみを保っている乳房はもちろん、股間の眺めま
であからさまになっている。
笠倉はその裸身を舐めるように見て視姦した。
里穂とはすでになんどか寝て、ほぼ軀の特徴も知っている。だが、この軀を、こう
やって観賞物のようにして見たことは、これまでなかった。
こうして一方的に視姦していると、はじめて見る裸のように思えた。そういう気持
ちにさせられるほど、里穂の軀が新鮮かつ刺激的に見えた。
次は>>25にページ指定任せる 館淳一「美人社長・二十九歳」より
「アッ」
幸平は思わず驚きの声を漏らした。
この前見た時との同じ、白、黒、赤の三食が幸平の目の前に展開された。
見事な脚線を包む黒いナイロンストッキング。腿の半ば上からは脂がのってつやつや輝
くようなミルクホワイトの太腿。そしてやや鋭角な逆三角形を形づくっているパンティの
赤。鋭角というのは、足まわりがハイレッグにカットされているからだ。
「どう?」
悩ましい目つきで幸平を見て、訊く。
「た、確かに色っぽいです……」
まさか、いきなり自分の目の前でスカートをめくって、ストッキングとパンティを見せ
つけるとは思わなかった。
(このヒト、おれを誘惑してる……⁉)
そうとしか考えられなかった。
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