★◎♪ 牧村僚ファン倶楽部 ３♪◎★
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前スレが落ちて大分経っているので、そろそろ新スレを建ててみようと思います。
以前と同様、今度も牧村ファンの人たちと楽しく話せるといいなと思います。
またレス>>980を踏んだ方で次スレ建てを（だいぶ後の話になりますが）
前スレと同じくSSなどの二次創作も歓迎です。よろしくお願いします。
★◎♪ 牧村僚ファン倶楽部 ２♪◎★
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1311942660/
★◎♪ 牧村僚ファン倶楽部 ♪◎★
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1020485648 「どうしてバレンタインにチョコレートを贈るか知ってる？」
15個目のチョコレートを口に含みながら麻子がたずねた。幹夫は首を振る
「チョコレートはね･･･精力剤なの･･･だから本来の意味は･･･これを食べて私と激しいセックスをしてって意味なの」
突然、幹夫の脳裏に母親の冴子が現れた。今朝起きてすぐに幹夫はチョコを受け取っていた
「ママにとって幹夫くんは特別に大切な人よ」
そう言って渡してくれたチョコは後で見た父親に渡したチョコより豪華に思えた
（ママは僕とセックス･･･違う！違う！何をバカなことを考えているんだ！）
幹夫は実の母親と死別していて冴子とは血がつながっていない。それでも義母とはいえ母親に性欲を向けることに幹夫は恐れおののいた
考えないようにすればするほど脳内の義母は妖しく微笑んで幹夫を誘う
冴子はゆっくりと見せつけるように服を脱ぎ下着姿になった。ベッドに上がりブラジャーをはずしパンティを脱ぐ
「幹夫くん･･･麻子さんとするみたいにママとセックスして･･･好きにしていいのよ」
「うわあああ！」
幹夫はいきなり麻子をベッドに押し倒した。正常位で激しく腰を叩きつける
「ごめんなさい！おばさん！たまらなくなって！」
「ああ！なんて！なんてたくましいの！いいわよ！幹夫くん！好きにして！」
「好きだ！おばさん！好きだ！」
幹夫は義母の淫らな幻影を振り払わんばかりに狂おしいほど激しく腰を叩きつけ親友の母親を犯していった ・祥伝社文庫（牧村僚単体）
フーゾク探偵 2001.5
淫らな調査 見習い探偵、疾る！ 2010.10
・祥伝社文庫（アンソロジー）
秘戯 2000.6（淫ら指）
秘戯 めまい 2002.1
禁本 ほてり 2002.5
秘戯X 2008.3（牛すき鍋定食）
秘本 黒の章 2010.8（派遣社員の恋愛学）
・太田新書
母姉誘惑・魔淫の手ほどき 2006.3 (美母と美姉・魔性の血族)
・桃園書房（牧村僚単体）
淫望の交わり 2005.5
熟女くずし 乱倫のふともも 2006.2
株式会社・人妻御用達 2006.7
熟女の姦計 2007.1
人妻生足クラブ 2007.5
・桃園書房（アンソロジー）
秘悦草 2003.7
愛艶樹 2004.3 ・廣済堂出版（牧村僚単体）
情事のゆくえ 2003.10
人妻再生委員会 2007.4
貴婦人たちの夜 2007.8（短編集）
人妻取扱説明書 2008.2
人妻家庭教師協会 2008.8
貴婦人たちの夜 2009.6（CDオーディオブック）
欲望の街角 2012.9
人妻再生委員会 2014.6
・廣済堂出版（アンソロジー）
初恋 2006.10
恋情 2007.2
禁じられた戯び 2007.6
愛しき人 2007.10
甘い香り 2008.2 桃園の熟女崩しって初期作品の加筆再販だった気がする >>27
フランス書院「義母・特別授業」の加筆再販ですね（牧村僚ファン倶楽部２の414～418参照 妙に理解あるタクシーの運ちゃん
いまだと録画されてるから難しいかな >>21-22
乙でした。
新スレでも早々にSSが書かれて、前スレで楽しく読んでた時のワクワク感が戻ってきた
感じがして嬉しくなりました。 ・幻冬舎アウトロー文庫
個人教授 2009.12 (姉と叔母 個人授業)
秘蜜の面談室 2010/12
・無双舎出版（牧村僚単体）
誘惑 2009.11 （美母と美姉・魔性の血族）
優しく抱いて 2010.3 （株式会社・人妻御用達）
生足美人 2010.9 （人妻生足クラブ）
教えてあげる 2011.7（未亡人と僕）
・無双舎出版（アンソロジー）
悦 vol.1 2010/4
悦 vol.2 2010/7
悦 vol.3 2010/10
悦 vol.4 2011/2
悦 vol.5 2011/6
悦 vol.6 2011/9
・徳間文庫（牧村僚単体）
やさしい雨 2007.9
女記者冴子 ももずり2008.3
秘密授業 家庭教師と少年 2009.2 (女家庭教師と少年 秘密授業)
夢の抱擁 2009.8
あこがれ微熱 2010.４
人妻だから 2010.11
人妻プロダクション 2011.5
・徳間文庫（アンソロジー）
愉悦 2003/9
禁書ｈｅａｔ 2010/9
感じさせて 2011/3 ・悦文庫
最愛の美姉 2013/10
・コスミック文庫（牧村僚単体）
新宿謀略街 2017/8
ミッドナイト マーダー 2019/5
・コスミック文庫（アンソロジー）
禁色【熟 】 2012/5（ある再会）
禁色【蜜】 2013/5（女上司、滴る……）
・艶情文庫
卒業 姉弟ごっこ 2021/3
義母の白い太もも 2022/1
・紅文庫
ふともも常習犯 2021/8 ・Kindle
三人の女 2015/9（短編）
無意識の誘惑 2015/10（短編）
やり直したい 2015/11（短編）
淫蕩ダブルス 2016/1（短編）
現在進行形 2016/2（短編）
恩師の遺言 2016/6（短編）
余熱 2016/7（短編）
習うより慣れよ 2016/8（短編）
あとにも先にも 2016/11（短編）
別れ、そして出会いの秋 2016/12（短編）
花雫の夜 2017/2（短編）
偽りの連鎖 2017/3
鈍感 2017/3（短編）
あふれあい 2017/7（短編）
アネモネ 2018/4（上中下3篇）
タクシードライバー淫ら日誌 2018/6
タクシードライバー淫ら日誌―快感ホスピタル― 2018/8
タクシードライバー淫ら日誌―セクシーボイスの愉悦― 2018/10
タクシードライバー淫ら日誌―オンナの本音― 2018/12
沙織の唇 2019/6 ・Kindle
見習い探偵、再び疾る！―義母の呪縛― 2019/1
見習い探偵、再び疾る！―女の扱い方教えます― 2019/2
見習い探偵、再び疾る！―無垢なストーカー― 2019/3
見習い探偵、再び疾る！―恋人代理、務めます― 2019/6
見習い探偵、再び疾る！―生贄天使― 2019/7
見習い探偵、再び疾る！―リハビリ・セックス― 2019/8
見習い探偵、再び疾る！―女神たちの思惑― 2019/9
見習い探偵、再び疾る！―不倫代行、します― 2019/10
突然の恋情 2019/12
おかゆとトースト 2020/3
最後の願い 2020/8
再会 2021/1
官能文学電子選集 牧村僚『人妻生足クラブ』 2022/4
官能文学電子選集 牧村僚『女記者冴子 ももずり』 2023/1
twitter
https://twitter.com/makimura_ryo （本人）
不定期連載
黒い報告書（週刊文春） 一応、思いつく限り、入れてみました。
相変わらず、アンソロジー系は情報が少ないです。
母子相姦モノで短編集から漏れているものってあるのかなぁ
>>8
元情報ありがとうございました！
>>27
>>28
指摘ありがとうございます。
気の早い話ですが、
牧村僚ファンクラブ４が立てられたら、
この３に寄せられた情報を反映して、より完全な著作リストつくってみたいですね。 中学生くらいの子が身近な女性で性に目覚めて・・・
いいよね （義母・特別授業 第1章 衝撃の秘密授業）
「やっぱり入ってみてよかったわ。とっても気持ちがいいもの」
泳げないのは本当らしいが、もう水を怖がる様子はまったくない。
そのときだ。今度はかなり大きな波が二人に向かってきた。
ぼくは水底を蹴ってジャンプし、なんとか波をよけようとした。
ところが、その動作は麻子おばさんに阻まれてしまった。
波の大きさにあわてたのか、麻子おばさんはなんと両手をひろげてぼくに抱きついてきたのだ。
「キャーッ、いやんっ……怖ーい……ああっ！」
通りすぎていく波に揉まれながら、ぼくも自然に麻子おばさんの身体に手をまわしていた。
柔らかい両手で頭を抱きつかれるのを感じながら、ぼくの両手はちょうど彼女の太腿を抱きしめる形になった。
わあっ、なんだろう!? なんて気持ちがいいんだ!?……さっき味わった感触の比ではなかった。
柔らかく弾力をたたえた麻子おばさんの太腿に、触っているぼくの手が逆に包みこまれてしまいそうな気がした。
麻子おばさんは相変わらずぼくの頭を抱きしめている。
何がどうなっているのかわからないが、この気持ちよさからは、とても逃げることなどできなかった。
麻子おばさんのお腹に顔を埋めるようにしながら、てのひらをいっぱいに開いて、ぼくはその太腿を触りまくった。
膝の裏側から、水着に遮られる太腿も、どこを触っても女体の心地よさが大脳にビンビン響いてくる。
心臓の鼓動はさらに速く大きくなり、歯を食いしばっても、麻子おばさんに向かって鼻から荒い息がもれた。
「おばさん、ぼく……ぼく……」
わけがわからないまま、助けを求めるようにぼくは叫んでいた。
「いいのよ、幹夫くん。何も言わないで……」
おばさんは、やさしくぼくの髪を撫でつけてくれる。
最初の波はとっくに去り、第二、第三の波が頭の上を通りすぎたが、そんなことは気にもならなかった。
とにかく、初めて味わう女体の太腿の感触を、ぼくは貪るように味わいつづけていた。 そのときだった。おばさんの身体がわずかに動いたかと思うと、正面から右膝がぼくの両腿を割って侵入してきたのだ。
てのひらで味わっているのと同じ肉の弾力が、今度は脚の付け根にも伝わってくる。
「ああ、うっ、おばさん……」
宙に浮いたような感じがさらに強くなった。麻子おばさんは右足をあげているのか、膝を巧みに上下させて、ぼくの内腿を刺激してくる。
そうしながら、さらに身体を密着させてきたので、とうとう麻子おばさんの太腿がダイレクトに股間に触れる結果になった。
股間はすでに膨れあがり、コチコチに硬直している。 朝になるとペニスが勃起するが、こんなにビンビンになったのは初めてだ。
もちろん、それが何を意味するものなのかさえ、奥手だったぼくにはよくわかっていない。だが、その瞬間は急激にやってきた。
おばさんの柔らかい太腿に股間をこすられているうちに、稲妻が走ったように目の前を閃光が駆け抜けていったかと思うと、頭のなかが真っ白になった。
「お、おばさん！ ああっ、おばさん！」
触っていた麻子おばさんの太腿を、爪が食いこむほど激しくつかみながら、さらに股間を彼女の腰に押しつけ、ぼくは生まれて初めての射精を体験していた。
それは強烈な快感だった。ビクンッビクンッとペニスが断続的に痙攣するたびに、先端から何かが放出されていくのがわかった。
おしっことはちがう、出すだけで気持ちのよくなる何かが。
体にまったく力が入らず、立っているのがやっとという状態のぼくを、麻子おばさんが両手でしっかりと支えてくれていた。
「幹夫くん、大丈夫？」
やさしい目で、麻子おばさんはぼくの顔をのぞきこむ。夢中で太腿を触ってしまったけれど、このときになると、なぜか急激に恥ずかしさがこみあげてきた。
「おばさん、ぼく……」
何か言わなければいけないとは思うのだが、言葉が見つからない。耳まで熱くなるのがわかる。きっと真っ赤な顔をしているにちがいない。
「いいのよ、幹夫くん。さ、洗っておきましょうね」
まだ何が起こったのかわからないでいるぼくにかまわず、驚くほどの手際のよさで、麻子おばさんは水中でぼくの海水パンツを脱がせてしまった。
そして、にこにこしながら、水のなかに海水パンツを泳がせて洗っている。 ぼくは呆然と彼女を見ているしかない。 いいシーンではあるけど、まんま載せるのはいただけないよねぇ 弁護するつもりはないんだが、
こうして読み直してみると、
童貞少年の告白体としては、
この手塚少年のが一番瑞々しいな 「義母」のラルスみたいにモテモテ少年でうらやまけしからんかった
継母や奥様たちだけじゃなく幼馴染おねえちゃんや家庭教師してる娘とも
デートしてるんだよな 原点はアポリネールの
「若きドン・ジュアンの冒険」
じゃないかな。
幹夫君は、
本命の義母を落した後は、
他の女との関係の清算をしていくんだよな。
そこらへんが、後の時代の作家のハーレム物と違う。 高校1年生で義母と肉体関係になって5人の熟女との肉体関係を｢徐々に減らしている｣(｢別れるつもり」とは書かれていない
そのうえ2学年上の美少女と2学年下の美少女と二股交際（2学年上の美少女とは2年前からペッティング関係
幹夫くんすごすぎｗ 最初の頃の作品って主人公が本命の前にいろいろな女性と経験するけど、
本命にも仮の男がいて・・・みたいなのあったよね
物わかりよく「別れましょう」「はいわかりました」で終わって
特に波乱要員でもないからコイツ要るかなぁ？と思ってた >>47
たぶん、ヒロインの濡れ場が最後の場面だけじゃ、
印象が薄いから、
序盤にヒロインの濡れ場を出すための苦肉の策じゃないかな。
印象に残っているのは、
たしか義母モノで、
それまでに何人もの女性を落とした主人公
その女性たちは主人公の本命が義母だとしっていて、
応援してくれる展開。
さいご、義母に気持ちが通じ、
寝室で待ってくれる。
だけど、その前に
女たちが立ちはだかり、
「ちゃんとお義母さんをいかせられるか、私たちがテストしてあげる」
と、全員をいかすことを要求。
なんか、RPGのあるある展開の
ラスボスの直前に今までの中ボスをメドレーでもう一度倒す
と同じみたいで、面白かった覚えがある 確か母娘一緒に責めてきたりする組もいたような？いやああれは強敵でしたねｗ
オムニバス形式も何作品かあったよね
各章でカップルが変わるんだけど前の章の登場人物と何らかの係りがあって
背中押される、そして次の章では別のカップルの背中押す側になるという感じの作品 オムニバスで思い出すのは、
『美母 秘蜜教室』
ママ友グループが連鎖反応的に
近親相姦や娘の彼氏を寝取ったりする展開
ある母親が、
ママ友が母子相姦してると誤解する所が、
話の発端。
ラストに連鎖反応がぐるっと回って
その母子が本当に近親相姦する
ところが面白いかった。
構成の上手さでは、
牧村作品の最高峰クラスだと思う。 >>52 母子仲人
童貞喪失クラブ代表 大谷真紀
ランジェリーショップ夢想花 オーナー 田代美奈子
精神科医 山村美鈴
あたりが有名どころ（複数作品出演）だね。 何作かにまたがって出てる人がいるのはちょっと面白かったな
「あ、まだ活動してるんだ」みたいな感じで ランジェリーショップで自らモデルになって下着に着替えて見せてあげるシーンとか興奮したなぁ
童貞にはたまらんよね 下着って言えばガーターネタも多かったよね
確か近親相姦してる人たちを集めたガーター俱楽部というのもあったよな？ 濡れ母日記だよね。
ガーター倶楽部。
ラストシーンでガーター倶楽部結成が
高らかに宣言されるのに、
サブタイトルは
レオタード推し
という謎の作品 「濡母日記―レオタードとふともも」
サブキャラがいい味出しているんだ。
息子がパンティを盗むところを予想して、
そのパンティにルージュで
「裸でママのところに来て！」
とメッセージを残すところがエロかった。 作中の内容を鑑みるとタイトルは「濡母日記―黒下着とふともも」か
「濡母日記―黒いガーターとふともも」が適当だったと思う。 タイトルは作家に決めさせるべきだよなあとしみじみ思う >>61 >>63
あのころの記憶をたどると、
発売の前の月に
書店に各出版社の来月の新刊をまとめたポスターが張ってあって、
そこでいつもフランス書院の欄に牧村僚の名前がないかチェックしていた。
たしか、前の月の段階では（仮題）とついてるタイトルが多かった気がする。
たぶん、企画段階では「今回はレオタードで行こう」てことで、
仮題「レオタードとふともも」になったけど、
書くうちに先生が
いつものようにランジェリーに吸い寄せられちゃったんだろうw
ガーターは好きなのだが、
レオタードの股布をずらしてセックスとか、
濡母日記 のタイトルらしく、
股布に浮き出る愛液のシミ
みたいなのにフィーチャーしたら新境地になったのに。 ふとももタイトル多いよね
当人より編集の趣味だったんじゃないか？ｗ 先生 おっぱいよりは
確実に ふとももの方が好きだと思う。
ふともものことを濃密に描写するかと言うと、そうでもない。
フェチというほどまではいかない感じ。 >>63
タイトルがしっくりこない例でいうと、
『二人のママ・二人の少年』
なんかもそうだと思う。
主人公的な母子２組の他に
脇役の母子カップルの印象が強くて、
タイトルが指すのが、どの二組なのかわからなくなる。 ふとももネタからの派生かもだが素股シーンのある作品も
結構あったような どの本だったか乱交で終わる際に「ふとももは自分とだけしてほしい」と
こっそり言うのあったね 濡母日記の池上和也くんと桐山洋子さんですね
本作のメインヒロイン格の志乃さんは息子と教え子のJDのこの関係をどう思うのかな？ >>71
thx やっぱ初期～中期の本は記憶に残るな 池波志乃かぁ
若いころの画像ググってみたけど、
いまいち好みじゃなかったから、
困っちゃうな。
レオタード 女優で画像検索してみたけｒど、
濡母日記の池上先生
古手川祐子 というのはどうだろう？
https://aucview.com/yahoo/d1019960892/ 俺の好みは松坂慶子
https://www.t●kt●k.com/@arekusanuko0/video/7181076446457253121
ＮＧワードなのかt●kt●k >>75
それ正解！
「松坂慶子 下着」
とかで検索すると、
表紙絵になりそうなものばっかりヒットする。 >>77
ありがとう
フランス以外って改題が多くて二の足踏んでたので助かる 現状、先生の新作
として一番コンスタントなのは
「黒い報告書」か……
これで母子相姦とか取り扱って欲しい気もするけど、
「黒い報告書」は絶対ハッピーエンドにならないから
悩ましいね。 こんな感じじゃない？
①男が妻と息子に殺される
→相姦した母子が夫が邪魔になって殺害
②母子が父親に殺される
→父親が母子相姦の現場を発見し、逆上のあまり、凶行
③母子が隣人を殺害
→隣人に母子相姦がばれ、脅迫され、困った上での犯行 だよね。
羞恥刑執行人
好きだったけど、続かなかったね。
セックス映像の公開
とペニス切断
以外の羞恥刑を思いつかなかったのが、
原因だと思ってる。
しかも、ペニス切断は羞恥刑と言いがたいし。 痴漢モノも一時期書いてたなー
たまには違った分野を書いてみたくなるのかな 痴漢モノに
編集部に書かされてる感
を感じてたのは、オレだけ？
しっかり、挿入から射精まで電車内でするのって、
地方在住だと不可能にしか思えん。
東京なか大丈夫なんか？ エロゲだと車内全員共犯で・・・みたいのあったな懐かしい 通勤ラッシュ時の満員状態なら可能なのかとか考えてた田舎者だけど 高度経済成長全盛期なんかは逆に指一本動かせなさそう あのシチュエーションは、あまりにガラガラでも超満員でも成立せず
適度な満員状態が必要という事か 寝台列車とか個室付きの特急での母子2人旅という設定なら
人目を気にせず痴漢プレイも含めて色々可能かも >>93
人目を気にしながらするのが
痴漢プレイ
なんでは！？
ちなみに先生の場合
おさわりプレイにとどめておいて、
本番はお店のトイレの中
というのが何作かあったと思う。
アンジャッシュを先取りしてたんだね 寝台列車もいま数少なくなったからなあ
クルーズ船・・・も現下の状況だとあまり身近じゃないから難しいかねえ >>96
4枚目の痴漢描写エロイけれど、スーツなのに生足だったり
この状況で周囲にバレないわけないだろとか色々ツッコミどころが思い浮かんできたｗ 「そうよ。あなたはこれから痴漢になって、満員電車のなかで私のお尻にさわるのよ。ううん、お尻だけじゃないわ。スカートのなかだって、自由にさわらせてあげる。私たちにとっては、これが前戯みたいなものね」
堂々と浩明をリードしているようでいながら、恵津子の顔には、まだ羞じらいの表情が浮かんでいた。うっすらと赤みを帯びた頬を見ていると、浩明は欲望をあおられる。
ホームに入ってきた電車に乗りこみ、二人は正面から向かい合った。恵津子は浩明の右手をつかみ、スカートの裾へと誘う。
「いいわよ、岡島くん。さわって」
言われるままに恵津子の内ももに手を這わせた浩明は、ぎくりと身を震わせた。いつの間にか恵津子はパンストを脱いでいて、すべすべの地肌がてのひらに感じられたからだ。
だが、驚くのはまだ早かった。ふとももの感触を楽しみながら、手をすべりあげていくと、今度は指先にヘアが触れてきたのである。
「課長！パ、パンティが……」
「フフフッ、びっくりした？会社を出てくるとき、トイレで脱いできたの。このほうが、岡島くんにたっぷりさわってもらえると思って」
「あぁ、課長……」
初めて触れる女性の秘部を、浩明は夢中で撫でまわした。ヘアに守られるように、ひっそりと息づく秘唇は、湧きだした愛液でじっとり濡れている。
というわけで、生足なのは、
ストーリー通り。
混んでないのは、まあ、見えやすくするためだろうね。 う～ん、生足やパンストも悪くないけれど個人的には
淫妻 （上）倒錯下着のときの小俣麗子や濡母日記の池上志乃のように
痴漢プレイのときでも、やはりガーターがベストだと思ってしまうな。 ところで牧村作品で初めて電車の痴漢シチュエーションが出てきたのは
「女家庭教師と少年 秘密授業」でいいんだろか？ >>103
テキスト検索してみたら、
意外にも書院第一作の
『姉と叔母 個人教授』
で、すでに電車内で叔母から痴女行為を受ける主人公が
登場している。
ちなみにガーターも第一作から登場している。 電車での痴漢・痴女描写があるもので最も印象に残る作品は個人的には「淫指戯」かな。
主人公の会社員の青年と後に義姉となる年上の人妻との間で複数回の電車内プレイがあって、
最後はレインコートの下にガーターストッキングのみの彼女との思い出つくりの
『究極の痴漢ごっこ』が最高にエロかった。 やっぱ「ふともも作家」というより「ガーター作家」のが合ってる気がする 熟女クラブにもう一作痴漢モノがあったので
ついでに投下
単行本だと「熟母交姦」の中の「美穂子先生のふともも」
（一枚目）
https://imgur.com/YuK1DFb.jpg
（二枚目）
https://imgur.com/0q3nc80.jpg
（三枚目）
https://imgur.com/xSwochn
（四枚目）
https://imgur.com/fdulDNC.jpg
挿絵、５枚あったかもしれないけど、
PCに残っていたのは４枚だった。
補足情報よろしく。
ストーリー的には、JKによるフェラシーンの確率が高く
当時の私があえてスキャンしなかった可能性がある。 >>107
私も熟女クラブのバックナンバーあるから、早く牧村先生の小説部分だけでも
スキャン保存したいけど、あれ分厚いし堅いからなかなか自炊できないのが困ってる。
グラビアとか捨てるのも面倒くさいし。 連投だけど>>107を確認したら
熟女クラブ18号に掲載されている「女教師と少年」だった。
書いている通りで、挿絵は5枚あって抜けてるのは3枚目のJKフェライラスト。 >>108 >>109
フォローありがとうございます！
私の場合、引っ越しの時にどうしても捨てざるを得なくなって、
その時にスキャンしました。
単行本はOCRもしてくれる自炊業者に
熟女クラブは自分で
作業短縮のために加藤かほる先生の挿絵だけスキャン
刷り込みの結果かもしれませんが、
牧村作品の挿絵は、加藤かほる先生がベストだと思っています。
とくに輪郭がはっきりしていて、
硬質な感じの前期作品がお気に入りです。
よろしければ、
ここでちょっとずつ、他のファンの方々と
シェアできたら、なんて考えています。
次はやっぱりガーターベルトの挿絵ですかね。 >次はやっぱりガーターベルトの挿絵ですかね。
是非是非お願いします……
話は変わって、いま発売中の新鮮小説4月号でで牧村氏の過去作品
「幸せってやつは」が掲載されているけど。この話にイラストレーター中村成二氏が描く
黒下着＋ガーターの挿絵があるので、無論これだけの為に即購入しましたｗ 中村成二といえば、双葉文庫の表紙イラストもよく描いてたね 双葉の表紙
フランスに比べて
エロさはないけど、
美人ぞろいだよね 90年代文庫表紙と言えばオッパイ丸出しが多かったけど
牧村作品って下着つけてる表紙が多い印象
あと「義母と叔母と少年」「女家庭教師と少年」「人妻・少年狩り」みたく
咽喉を強調した表紙が記憶に残る
まあ自分が「義母と叔母と少年」好きだからかもだが >>114
喉を強調というのは、昔でいうところのアクメを表現してたんだろうね。
たしかに牧村作品は下着が多かった気がするな。
完全なおっぱい丸出しというと、『熟母女医』を
思い出す。
熟女クラブ
ガーダー作品として、まずママの白い太ももを
アップしようと思うんだけど、
やはり4枚しか思い出せない。
① 送り主不明で送られてきたガーターを着てみたヒロイン
② 送り主だった息子の性欲処理のためにネグリジェ姿でフェラするヒロイン
③ 友人に依頼されて友人母子のコスプレセックスを撮影するヒロイン
④ 自分も息子とコスプレセックスしてみるヒロイン
あと一枚なんだろう？ カップルが何組も出てくる話が多いのは作家の好みなのか編集の意向なのか
どちらなんだろうね 個人的考えだけど、
複数カップルは牧村僚の「発明」だと思う。
初期はわりとすぐどうていそうしつ 初期はわりとすぐ童貞喪失
ラストにメインヒロインと。
たけど、
ラストに主人公がメインヒロインと童貞喪失した方が盛り上がるんじゃない？って考えたんじゃないかな。
だから、中盤を持たすために脇役カップルを登場させたんだと思う。 >>62
すごい！
しかし竿役の写真が無いのは…
そっちがメインなのに >>118
なるほど
あの手この手で大変だなあ
冒頭でママ友グループが子供の性の目覚めを相談し合って、
それぞれの形で息子と関係持つやつあったな
きっかけが確か痴漢騒ぎ起こした生徒の話だったか >>120
それ「美母・秘蜜教室」！
マイベスト作品だわ。
母親同士の会話がエロい。
最後、あと一章分残ってたら、
母親と息子の集団セックスで終わったんだろうな。
惜しい。
>>119
というわけで、
ネットの素材つかって、
竿役ありのをつくってみた。
https://imgur.com/Og58vm0.jpg
作ってなんだけど、
俺的にはいらんかった気もする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
