【2月第4週】エロ漫画大賞20th 記念投票場 2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前スレカキコすべて有効です。が、総評ない人いるので総評つけてください
2次投票開始まであと19時間 ☆[タイトル・著者]☆
一:ドリストア/縁山
二:Powerプレイ!/大和川
三:MISSING LOVERS/滝美梨香
四:アンミツのいっパイ・コスってあげる/琴義弓介
五:GIRL? NEXT DOOR/A-10
六:奉仕委員のおしごと/胃之上奇嘉郎
七:ヴァニラエッセンス/大和川
八:Hスケッチ!/レオパルド
九:関ヶ原商事人妻部/えむあ
十:やさしくおかして/あまゆみ
十一:乳娘MIX▼/梅玉奈部
十二:PRETTY COOL(2) ぷりくるっ/戦国くん
十三:私立律心学園 -性処理委員と、そのお仕事。-/13
十四:好きスタイル/こんちき
十五:カヤねトリ カヤ姉シリーズ愛蔵版/蒟吉人
十六:ヲタ子さん(ほか)/Ash横島
十七:園芸店の優しい恋人/けろりん ▼以下コメント欄(2行は書きましょう)▼
一:ドリストア/縁山
2011-09発売
本を開いた誰しもがなんか文字多いなこの本と思うであろう。
立て髪ロールをドリルと呼称することをタイトルですでに読者に要求してくる、そういう系のギャグエロ短編集。
おそらく古賀亮一氏からうつされたであろう1ページ内にギャグを詰込まなければならないと言う使命感からであろうが、
写植の人を心配してしまうほどのネームの多いギャグは著者は読者のちんこを起たせる気があるのか?と疑ってしまう。
しかし読み返してみると思いのほかエロくてあれっ?と思わぬ意外性がある。
気合を入れて抜くには向かないがギャグを読んでいたらちんこが立ったのでといいつつ、
ついでに抜いとくかという様に使用方法を間違えなければ良質の作品。
二:Powerプレイ!/大和川
2012-02発売
著者が作画だけでなくキャラクターデザインにストーリーテリングまで一流だと分かる一冊。
ゲームのキャラとして作られたが実は別世界に存在する人物だったというメタな設定が自然に受け入れられる導入に、
甲冑といったごつい衣装や派手な魔法のエフェクトなどをとても読みやすく描く手腕は並々ならぬ才能によるのである。
メインヒロインとの絶妙な距離感を保つエンディングが祭りの後の静けさをかもす素晴らしい閉めになっている。 三:MISSING LOVERS/滝美梨香
2013-07発売
20年前に発売されたアダルトゲームのコミカライズだがそのゲーム自体もリメイク作品だと言うことを知って更に驚く。
オールカラーで過去の画集などから再構成、一つの物語としてまとめた作品。コマガジンなのでモザイクなのが珠に傷。
可愛らしく従順な女子高生を愛しながらも徹底的に壊し滅茶苦茶に犯すというフォーマットを、
美麗な背景に浮き上がるきらびやかな裸体が総天然色で描かれる。
アニメ調のカラーで描かれるヒロインのエロ美しさは時を越えて愛されることであろう。
四:アンミツのいっパイ・コスってあげる/琴義弓介
2014-03発売
スラッとしたしなやかな身体と長髪眼鏡という知的な面持ちを持ちながら絶妙な均整の取れた爆乳を装備し、
所かまわずエロいボケをかますクールビューティという比類ない唯一無二のキャラがヒロインの楽しい作品。
表情一つ変えずエロネタで周りを引っ掻き回す様は圧巻で現代社会に疲れた脳をリフレッシュしてくれる。
性器がカラーでもないのにモザイクという大減点をも補うキャラの魅力が詰った作品。 五:GIRL? NEXT DOOR/A-10
2014-10発売
可愛いものをひたすら嬲る姿を愛でるというサディスティックエロギャグ作品集。
発売当時は年増からショタ、ロリと幅広くキャラクターをそろえたコメディ作品だなと思っていたのだが、
再読すると相手が気にしているウィークポイントを徹底して苛め抜くと言うドSの発想が根底に存在するのに気付く。
しかも単に作者が女の子を苛める描写が好きとかそう言う訳ではなく、
苛められるキャラって可愛いよねとまるで宝石を見せてくるかのような描かれ方に真性のサディストの性質が垣間見える。
それをハイセンスなギャグで包んでいるのだが読み手はあふれ出る著者の嗜虐心にドン引くそんな作品である。
六:奉仕委員のおしごと/胃之上奇嘉郎
2014-12発売
著者をアニメーターと勘違いして身構えて読んでしまったのだが実はとても読みやすいオーソドックスなエロマンガ。
男の性欲を捌く奉仕委員というフィクションを上手に物語として昇華したシチュエーションコメディでエロ面白い。
言ってしまえばエロマンガではありがちな物語なのだが丁寧に設定して描かれた背景作画や、
宿直室のお風呂やローション、バケツといった小物などのリアルなアイテムの描写による、
その完成度の高い春画芸術には舌を巻いてしまう。
それを絵柄の印象に反してダークな作風にならずノスタルジックな印象を与えるようにまとめている。 七:ヴァニラエッセンス/大和川
2015-09発売
美麗で艶やかな裸体を描く著者のハイティーン限定短編集。
著者の作風がもう完成してしまっている横綱相撲の様な作品で著者の魅力を十二分に楽しめる本になっている。
あどけない少女の可愛らしさ、ウブな少年のたどたどしさによる甘酸っぱい青春模様が目一杯詰った珠玉のような作品。
もう芸術と言ってしまっても差し支えないであろう完成度を誇る。
八:Hスケッチ!/レオパルド
2015-10発売
魚眼レンズのような強いパースによるムッチリとした裸体描写が特徴的な著者の短編集。
強いクセのある絵柄ながらほぼ全てが和姦であるというとても珍しいタイプの作品集。
体格のいい姉さん気質のヒロインまでもがショタ率の高い男性側のチンポでメロメロになるという展開に徹底している。
パースで強調しさらにクローズアップされた迫力の乳尻描写は圧巻である。 九:関ヶ原商事人妻部/えむあ
2017-07発売
日本有数の商社を舞台にした社内政争の様子を人妻である女性の立場から描いた作品。
その肢体を政争の道具として弄ばれるだけの存在だった彼女達がそれを武器に会社を乗っ取っていく様は爽快。
特に最終話のそれまで丁寧に描かれてきた伏線がドミノを倒すが如くはまっていく展開は快感を与えてくれる。
政争に絡む女性の活躍は生々しく一概にフィクションと侮れない説得力をも生んでいる人間関係が面白い。
若い男の子には理解が厳しいと思われるより大人向けの作品。
十:やさしくおかして/あまゆみ
2017-09発売
マゾヒスティックに乱れる女性を描かせたら天下一品の著者の短編集。
著者の描く女性の裸体はまるでスライムがゆがむ様にひしゃげて形を変え、
その様子はか細く今にも壊れてしまうかのようで、女性のはかなさやか弱さを演出している。
それでいて性的であり苛めて欲しいと懇願する彼女達への劣情を抱かせる描写はまるで文学作品を読んでいるようだ。
潤んだ瞳で見つめ涙をこぼして嬌声を奏でる白く美しい繊細な裸体は日本人女性の神秘さを実に巧みに描いている。 十一:乳娘MIX▼/梅玉奈部
2017-12発売
オタク的知識欲を満たすネタやシニカルなオチなどアングラな香りのする著者のオペレーション大作戦シリーズの一片。
各話まったく違ったネタ、それもエロとは繋がりそうもないネタもエロティックに仕上げてしまうのが面白い。
救いのないオチをあっさりと描く作風は藤子不二夫の影響が見て取れる。
初めて購入したエロマンガがこのシリーズなので思い出深く、釣りキチ三子ちゃんが好きなので続けて欲しいです。
十二:PRETTY COOL(2) ぷりくるっ/戦国くん
2018-01発売
自分が好きな相手にだけ自分の着衣を透けさせて見せてしまうというささやかな超能力を持ったヒロインの物語。
ジュブナイルSFポルノという極めて珍しい作品でジュブナイルらしい少年少女の心の揺れ動きが描かれる。
奇想天外な設定が楽しく、またそれにエロが加わるゆえに主人公達の青春がより一層輝いて見える。
実は2巻で完結するどころか風呂敷を更に広げて続いてしまいいつ続きが読めるのかやきもきしてしまう。 十三:私立律心学園 -性処理委員と、そのお仕事。-/13
2018-05発売
とある孤島の学園を舞台に男子生徒の下の世話をする「性処理委員」の女の子達の活躍を描いたエロコメディ。
エロマンガではお決まりのif世界設定物語だが本作が特徴的なのは男達の女の子に対する扱い方が紳士的なところである。
性処理と言えども彼女達を雑に扱うことはなくまるでアイドルの様に扱いヒロインも誇りを持って業務に務めている。
この女の子達との絶妙な距離感がコメディの体裁を終始崩すことなく読み続けられエロを喚起させてくれる。
またプレイ内容のフェティッシュさも特徴的で手コキ、アナル、着衣と、
初出が自費出版だからこそできたシチュエーションに重きを置いたエロを演出しているのが素晴らしい。
十四:好きスタイル/こんちき
2018-09発売
一般漫画での活躍が主になった著者の久方ぶりの成年コミック。
頭身も心なし低くなり一般のマンガをそのままエロに持ってきたような印象を受け、
過去のコメディ風から最早ギャグとなってしまった上にフェティシズムも薄くなったが、
ポヨポヨした肉付きのヒロイン達はエロティックで良い。
明るく楽しくエロいマンガで癒されたい方は文句なしにこちらをおススメする。 十五:カヤねトリ カヤ姉シリーズ愛蔵版/蒟吉人
2018-09発売
著者、蒟吉人の代表作と言ってよいであろう連作「カヤ姉シリーズ」の総集編。
ボブヘア丸眼鏡の母乳新妻がコメディタッチでエロ酷い目に合うというキャラクターの魅力に重きを置いた作品。
ヒロインだけでなく脇を固めるサブキャラも楽しくワンパターンなストーリーに変化を与えてくれる。
著者の他のシリーズも素晴らしいが彼女の魅力はぬきんでて高く、
常識人でありながら天然で授乳のために直ぐおっぱいをまろび出し、欲情させた男に流されやすい美乳の人妻という、
絶妙なキャラクター設定が人気の秘訣であるだろう。
レイプものでありながら明るいエロを欲している方におすすめしたい。
十六:ヲタ子さん(ほか)/Ash横島
2018-12発売
和姦なのにレイプの様に激しくファックする様をからっとさっぱり描く著者の短編集。
ヒロインの叫ぶような喘ぎと共に艶やかな肢体は乱れに乱れ、水分量の多いぽよぽよおっぱいが弾む様子は大層エロい。
著者のストーリーラインの特徴は男女の主従関係の依存に焦点が当てられている点である。
セックスによって誰が誰に落とされるのかという物語の帰着が明確でさらにひねりを加わえたオチも魅力的である。
恋愛と言うより対戦ゲームでどっちが買ったか負けたかを言い合っているような、そんなセックスが描かれている。 十七:園芸店の優しい恋人/けろりん
2020-11発売
やさしさがあふれ出るような著者の作品群の中にありながら珍しいホラーSFの色の濃い作品。
基本は素っ頓狂なボケをかますコメディエロスなのだが本作は明確に生死や時間の流れを描いているのが特徴。
その寂しさ悲しさがアクセントとなりやさしい登場人物のキャラクターを更に浮き起たせ普遍性を獲得しているのだが、
さらに一歩進みSF、ホラーの要素が彼らや住む町を覆って一般的な生死の概念をを覆す。
著者の身の回りで何かあったのだろうかと邪推してしまうような著者の作品の中でも一際オリジナリティの高い作品。 □<10年間の総評と自由発言etc>□
エロ漫画大賞20周年おめでとうございます。
数年経っても色あせない時代を超越する作品をと思って選んでみました。
過去の本を探すのに苦労するかと思いましたが良い作品は手元においてあるものなんだなと自分で感心したり。
10年を振り返ると言うことで何が発売されていたかを眺めていたら10年一昔、いろいろあったんだなと感慨深い。
驚いたのは10年前にはまだcomicチャンドールが発売されていて女子高生のエロスがコンビニで買えたのだということ。
エロマンガ界のこの10年の流れは怒涛の如くで隆盛と衰退が目に見えて現れた時代でした。
節目で振り返ると言うのは思い出したり再確認する意味でも重要だなと思うのと同時に、
何のしがらみのないただの一般人が良い作品は良いと言い続けるこういった場は大事だなと思いました。
改めて20周年おめでとうございます。今後のエロマンガの行く末が明るいものであることを祈願いたします。 以上です。
スレ立てやwiki管理いつもありがとうございます。 >>2のスレ 19の続き
五:一球乳魂/ごばん
夢・希望・欲望がどんどんどんどんどんどんジャパニーズOTAKUマネーの規模とともに天元突破で地球規模に膨らんでいく
平成hentaiカルチャーを代表しウルトラ大爆乳作家・ごばんが5票目。
エロ漫画家としてできることをあらかたやったできたあるいはやらされた完成系。
(あともうラブドール作成くらいしか残ってない)
12年前のいぬぶろのように、会社暗黒期アフターをよく支えてくれたと思う本当に。
心からのガチ勢としていえることはあと、ななおの新刊豪華版みて愕然としたってことかな
ほぼまったく同じことごばんでやればバカ売れだよねえ。
3900円くらいの豪華版。ずっしり重い1.3kg。本を買いに来る人はみな、焼肉喰いに行く時のあの目つき。
だってケバブ屋台のあの回転肉丸かぶりできるって聞いたらみんなに来るに決まってる
(それか仔豚の一頭焼き。皮ぱりっとしてるアレ)
webで復活したメガストアのトップ作家アンケno.1エロ漫画家であることは間違いない。
胸が大きすぎるというケチつけてる人に対し手を叩いて大笑いできる人が読者としてふさわしい。
まず間違いなく自分の棺桶と墓に入る(断言)エロ漫画。
令和もまだまだ、おそらく死ぬまで、ウルトラ大爆乳を追いかけ続けるだろう。 六:快楽ほりっく/夕霧
いなくなった10年代エロ漫画家で最もメモラブルな人物No.1。究極ソリストエロ漫画家その3。
そして10年代もっとも男(の裸)が画面にうつってるエロ漫画と言い切っていい。
どんだけ男うつってても(おそらくは関谷とかより)一切気にならない画面構成と怒涛のエロ展開で
腹にズドンと来る読み応え。
14年の投票時もいったけど、これこの作風で「7月末発売」というのが最高だよね
作中人物のように、熱く乾いた夜風を上半身裸で感じながら読んでほしい(GW中とか、ね)
早く読みなさい。
エロ漫画の醍醐味of醍醐味なんだから。
縦長アダルトシネマがもう少し定着してから、一般コミカライズとかやってほしいよね。 七:恋愛恋色アルコール/有馬侭
思い出のエロ漫画記念投票、というイベントで名前を出さないとかえって失礼にあたるだろうエロ漫画家No.1、有馬。
今回あげた10人の中ではたしかもっとも「白い」エロ漫画を書く人。
TENMAというレーベルもさることながら、一番の驚きは今まで見たことがない感じの作風とエロ展開が延々続いていくアレ(伝わるかこれ・・・?)
殿堂入り、ではなく最初からもうガラスケース(のっかっても割れないやつ)に入っていた存在。
そのくせ、実本ともども非常〜に柔らかい話なのがすごいとおりこしてもはや謎。地球の謎レベル。
理屈は不要、さっさと抜きまくること&エロアニメも見ること。
一応コミケには裏方としているみたい。
またどこかでお目にかかりたい。
唯一無二、という言葉を刻印してもいいし、異世界転生物だらけの今なら
「メスのユニコーンを見た」
と言えば不思議な興奮感覚、伝わるだろうか。 八:中だし汁だく巨乳授業/はんぺら
↑数か月温めた感動演説しきったところではんぺら(ワハハSE
出してる量ならまず間違いなくこの10人の中でトップ3。
感覚としては長年の異性の親友。ある時期いつの間にかチンコ入ってるけどその後も変わらず、向こうが結婚とかしても一緒にバカ騒ぎできるアレ
(このなぞらえ、嫌がる人もいるけど許して)
業界最底辺2014年でもっとも抜かせてくれたあねちちでもいいんだけど、欲望天元突破平成カルチャーにあわせて
ボンキュッボンとうまく受肉させてくれつつ、おそらくはパート主婦に脚本書かせてきっちり抜かせてくれたこの本を殿堂入り。
「女はいくつになっても常日頃セックスの機会をうかがっているのよ」に対し
「僕も!!」と大きな声で元気よく即答できる人がはんぺら読者としてふさわしい。
コロナ明けの騒ぎが落ち着いたら(数か月は無理か)また帰ってきてほしい。
乳デカどすけべおばさんとかいう需要の塊、な。
「気に入ってる」と「愛してる」の中間のこの心境、笑顔で本読み進めるこの感覚、わかる?
>>all 九:艶色トリップ/doumou
前回の記念投票でこれぞゼロ年代!で壁天(上)に投票したので10年代キルタイム枠はこれ。
エロ漫画界のやべーやつオブやべーやつならびに間違いなくクロエ出版歴代No.1作家(おそらく社長より稼いでる)のdoumouが9人目。
著作の中ででもっとも抜きやすいだろうこれを選択。
才能は疑いないが漫画として難がある(キリッ とかいってたら10年代、あっというまにスマートフォンとかいう
これぞ未来技術のクリスタル(しかも持ち運びできる)が出てきて放免された人No.1。
漫画の異常すぎるスッキリ後味(読めばわかる。口の中さっぱりするアレ)と、スライムをこの色(彩)にしてくれた人は
自分が10年代なんども探った限りdoumouしかいなかった。その意味でもウルトラレア(買取拒否になるやつ)
15年の投票時も言ったが、この味わいが「クリスマス発売」であるというのが最高に風流。
年末ラスト一週間も頑張るぞ!って元気になった(ホントに
絶賛シーン(「こいつやべーわ」)貼っておきます。アキバblogだけどいいよね。
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51513421.html
次の本、完全版(でっかい判型)商法かも・・・w すいません10票目入れ替えで。
十:恋色パルフェ/みなみ
ここまで来てありゃ萌え要素(ゼロ年代と同じく10年代でも結局優勝フレーバー)が足りないなと気が付いた(なう)ので
もっとも最近のエロ漫画家みなみをラストに。
苦節何年かしらんけどとにかくバベルという器ができてほんとうによかったね枠。
ポプリ勢も草葉の陰で拍手してるに違いない一冊。
足の指を開くシーン、エグゼ作家も忘れないでほしいね。
神は細部に宿るってこれなんだから、な。
ツイッタートップ画像を見てティン!と来たら買いなさい。
萌えエロ漫画カテゴリは20年代も続いていく。 [総評]
次点というか次点カテゴリの優勝(業界貢献トップ)って
殺人テンプレ開発しまくってすべて無料で置いていったたまごろーか
司書房大復活させて世はまさにウルトラハーレム時代!を築き上げたオミナしかいないと思うんだけど・・・ま、残り投票者に任せよ。
マイノリティ読者投票者として言わせてもらうなら、どうみても10年代優勝構図の種付けプレス(命名者、誰だと思う?)よりは
おまんこサンドイッチ(女同士の正常位)のが全能感あっていい。10人中2人、かなこの感覚。
国全体を揺るがす大地震ではじまり惑星規模のリアルバイオハザードで幕を閉じたこの期間も変わらず
「読書」の側面が出る、強く出る「エロマンガ」という生涯かけての素晴らしい趣味かつ見果てぬ男のロマンに何度も助けられ
10年間の生活とそれぞれのふとした夜を潤してくれた。
今年も、そして20年代も変わらずエロ漫画を読み続けていきたい。
エロ漫画の立ち読みはGWくらいから再開、かね。 上げとくか 以前書いたレビューを再掲載
榎本ハイツ
・柳田君と水野さん
おっぱいが小さいが可愛い水野さん、魅力的
・7x1
青春っていいよね!って思わせる多数ヒロイン制ラブコメの傑作
・もうマンゾクでしょ?
榎本先生の魅力あふれる短編集、どの話もイケる
・あいとえっちとかね。
一途なヒロインと以外にもパイパンの義母、どっちもエロい もう一つ再投稿
>鈴玉レンリ
>・Tangerine treacle(2012年6月8日発売)
桃菜ちゃんのおっぱいがとても大きくて最高!梨沙のヒップとアナルがかわいい!
せめて桃菜ちゃんが真正パイパンだったら尚良かったにと思う
そして梨沙のアナルセックスがあったら更に良かったと思う
>・milky mint(2013年4月10日発売)
夏場の子供用プールでのセックス、ラブホテルでの別カップルの喘ぎ声を聞きながらのセックス、
濡れ透けからの・・・ とかなり充実
>・Pinkish pretty(2015年5月30日発売)
巨乳の妹とのセックス、これはもはや王道 そしてみのりちゃんが可愛い
>・rainy bride(2017年6月10日発売)
アイドル志願の少女とセックス、アイドルコスがそそる そして海辺、処女喪失・・・
>・Milky Memory(2019年4月30日発売)
VRセックス、という新境地がセンスを感じる ワニ系のエロ漫画にはない良センス
>PONPON
>・はいばねいしょん!(2011年8月10日発売)
金髪碧眼、そして合法「」、青春ラブストーリーはどんな形でもブレない
作者にしては珍しい男の娘もアクセントがあってよい というかヒロインの一人
>・ふれっしゅ ラブミルク(2012年7月10日発売)
作者得意の「」系から子持ちの主婦(女性器がパイパン)など、バラエティ豊かな一冊
>・絶対純情×欲求少女(2013年12月10日発売)
ナイトプール、低身長のヒロインなど短編が強い 同時に陰毛への熱量も凄い
>・ひめごとえっち(2017年12月28日発売
異世界召喚、キモヲタに奉仕するヒロインなど新境地が強い 海辺とかの鉄板も良し
総評:漫画ばんがいち、無くなってしまって寂しい 今後はワニ系とそのフォロワーしか無くなると思うと・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています