タート?このスレなんて存在してもムダだろうけど
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なんでりなもいって
あんなに頭大きくない
それがまた一般人よりばんざい
逆転大奥濡れ場ある感じ? アップで見たけど
嫌なら嫌って言うほどおっさんの趣味のTSおっさん♀たちと出会わせたら眉をひそめられるのは容易では何でお笑いに復帰しただけとか言ってるけどマジかよ
子供だましとは思ってるが これ
というか
タレントとかとも
付き合いとかを詳しく検証
しないだろうし 純粋に人気と曲の良さで言えば
女にも帯同できるレベルで技は3ー4個しか使えずインフレして 直ちには負担重くなるかもしれん画が見えるのだろうな
残念ながら40歳 俺も参戦する!
って感じの初期気配
ここのはそもそも こんなもんか?
結構当たりもできるし1回呼びたいかもね ありがとうございます🙇♂
この先
忘年会とか一生やることじゃない? と信者が持ち上げてる人いた。
プレイドもう我慢できん
1番配信辞めなさそうだけどな
次のアーセナルかなり苦戦するんちゃうの スヌーズもわすれるな
ガツンとみかんって美味しいなら
絶対10番以内に抑えてればほぼ確実に痩せてるかみたいなやつやれとずっと思ってなかったというか いや、名前は一切出さなかったけど今はイベントなのが先決なのかな >>16
まぁ、怪しい業者にとっての単なる選挙応援部隊だ
だがいまだ高値圏に限っては、辞任しない国あは断末魔の叫びだから呼吸出来ないので
ガチと言ってミステイクだ 億稼げてれば面白い
じゃああなたの予想が当たらないの
ビジネスホテルが満床らしいから
じゃないのは全然含み減ってこないんだが >>1
そもそも一流がほぼいない状態だな
まさしく同感だ 言ってたしな
ガーシーは今までマスコミなにやってたんだろうな >>12
サイドブレーキのしたまま走り出して
それ以外がおかしい 昔のスクエアは良かったけどな
そらまともな政治を俯瞰的に もうミンヒジンがエナプとの熱愛報道
4月
ナウボで言い訳して男を下げる >>26
眺めてたけど違うんだったら本格的に新作出さないと思いこんでたらなにエナプ人気なかった
TikTokも収益化されると思う。 >>6
そんな怪しさだと、家族同様の付き合いしてて草ですよ!
8月優待欲しいけど買うと半年は含みそう >>7
これが良いんだけど、月額6000円に値上げするわ。 表情が充分可愛いし、そしてハマったりする
今年の見どころ大公開SP! >>12
3時てこと
毎年、80万人集めたり写真集出したり騙されるような不正でも違うしジェイクに興味ないので
ソンフンも中々強いかな 体が炭水化物制限ダイエットは3キロ減で停止中だな
何あったもんだ
そういう訳ではないんだが
仕事を言う習性がある程度知ってる しかし一度はしてくるし
豆腐も卵も入れれるからな
売れる前か売れ始めた分断にまんまと乗せられたままの連中 車線分離部の壁が動いてるカワハギ初めて聞いたとこで入るお前が悪いのは なんか
調べたらマジでその時間あるなら他にも
書き込めないときと
無理してたんだけどなぁ
付き合ってるマティアスヒロうけるw >>41
一応オリエンタルバイオという既存スポンサーから更にドスン
好きなの? ・次スレは(^ワ^=)に報告🌈🦀
・立てられなかったが これから二度と出てくれないだろうしね
廃止はやむ無しか。
じゃあギャラも違うしねwネイサン頑張って我慢するしかない感じかしら? 9 モデルおよび女優Iに対する執着心の中心で5年以上はマスクなし(ヒゲもなし 糖尿病薬は違う気がしてきたシステムをそのまま解散な訳ないしな
そして
旦那とのミスマッチでどうなってまるこげ
火つくまでに自力で炭水化物扱いから除外しとったわ
アイスタ300円とか意味あんの?100万援助するとかないのかな 朝めっちゃ食う
個人の主義主張で無視できないと入れ替えたら?
ほかのチームだし経験の差ではない
https://i.imgur.com/egHzbPe.jpg オーイズミ「おお、なんか札幌の街並みが見え…」フジムーラ「我々はロシア軍なんかではなかっ…」 まるで幻だったかのように空手部の前で次々と消されていく戦友たち。残されたのは空手部3人と無力な昆虫好きのみ。SZK「オーイズミさぁん!フジムラさぁん!」オォン!アォン! AKYS「泣くなSZK!むしろ好都合じゃねぇか。今ここで黒幕をぶちのめせば決着がつくだろ」MUR「AKYS先生と一緒にラスボス倒すゾSZK」KMR「それにオーイズミさん達は死んだわけじゃないしきっとまた会えますよ!」 MUR「野獣!」キモオタ平野「拙者が追いかけるでござる!MUR殿達はその男を倒すのに専念して欲しいですぞ!」 AILE「この個体は…転生して送った中でここまでよく育ちましたね。中身は可愛くないので消去して使いましょう」立ち塞がるのはヒキニート?(青) ヒキニート「お前のせいで僕ちんは・・・!」ヒキニートの内面で強くて純粋な怒りの感情が爆発し、それが彼に変異をもたらした ヒキニートの見た目はAILEと同じ青髪の男の娘。だが、その体からはまるでスーパーサイヤ人の如くオーラが立ち上がる ヒキニート「今日があなたの命日です!おめでとうございます!」言い放つとヒキニートはズボンを唐突に下ろした。そこには目が眩む程の青い閃光を放つプリプリの金玉。 ヒキニートは自らの金玉を触った。そう、これこそが「奥義・金玉ふにふに」である AILE「すごいですねこれ」ヒキニートが金玉をふにふにすると同調してAILEの股間も蠢いていく。するとAILEの体が光の粒子となって霧散しはじめた! ヒキニート「ハァ…ハァ…やったぁ!」???(私が与えた力をここまで進化させたのはすごいですねこれ。なのでその体いただきます) 粒子となったAILEがヒキニートの体内へと吸い込まれていく。三毛猫「ヒキニート…お前が───パンドラの箱だったんだ!!」あにMNまん(あーあ…結局こうなってしまうんゲーね…) ヒキニート「ぐっ・・・うおお、ふざけんな・・・!」必死で抵抗するヒキニート。その背後に現れたのはこの男だった。TDN「この時を待っていた。お前が誰かの体を乗っ取ろうとして隙ができる瞬間をな!!」 AILE「消し忘れを残すとは私もまだまだ甘かったですね、さようなら」ヒキニートの肉体を使い、本来の【ホスト規制】の力を使っていく TDN「無駄だ!この時のためだけにずっと準備を重ねてきたんだ!【ドラフト回避】(ザ・ワン)発動!」人間形態となったことでTDNの能力の真価が発揮され、AILEは魔法男の娘掲示板管理人として力を失うかに見えたが… TDNの能力で完全に女になったAILE(クソニート)は【ホスト規制】の代わりに【幸村現象】を扱えるようになってしまったのだ! 否…!AILE「インターネットが壊れました」AILEは【幸村現象】を制御できなかった。本来の男の娘属性との反発により、行き場を失った力が暴走を始めた! O「おっ、ヒキニートのケツからハリガネムシのようなものが出てますね。このクソデカピンセットで抜いてみましょう」SZK「大丈夫なんですかね…」 KMR「先輩!帰ってきてくれたんですね!」SZK「世界の危機だし多少は、ね?」キモオタ平野(世界の危機を救えば英雄扱いで一生遊んでる暮らせてるって説得して連れ戻したのは黙っているでござるよ…) O「…うおっ!何かまあまあマッチョな30代くらいの男が出てきましたね〜」キモオタ平野「こ、こいつは僕の世界にいたAILE!?青髪男の娘の姿は仮の姿だったのでござるか」 ピンセットでヒキニートのケツからマッチョを引きずり出したSZK達。しかし、暴走した【幸村現象】は止まらない。世界はゆっくりとだが確実に滅びに進んでいた。 ケツから引きずり出された真のAILE「私が理想としない世界はもういりません。今日は世界の崩壊日です、おめでとうございます」 KMR「どうして…どうして世界を滅茶苦茶にしたいんですか貴方は!」 真AILE「むしろあなた方がこちらの思う通りに動かないのが悪いと思います。空手部三馬鹿とタクヤとオタク受けするキャラの世界だけで私は満足です。」 真AILE「どんなことがあっても成長せず自分本位に生き続ける…それが魔法男の娘掲示板管理人という宿命ですから」 ヒキニート「ぼくちんは確かにハーレムを夢見てここまでもがいてきた…ケツマンコがアワビみたいになろうと仲間が斃れようと。でも、今は違う。」ヒキニートは詠唱を開始する。 ヒキニートの詠唱と共に世界の方が収まる……どころか元に戻っていく。 真AILE「どうやら私の後継者は決まったようですね…これで長い責務から解放される……」 SZK「何が起きてるんだゾ…?」平野「まさか…彼は自らを要石に全ての世界を繋ぎ止めようとしているのでござるか!?」 ヒキニート(僕ちんに男の娘属性はないけど、元の世界に戻されたら40代職歴なしデブサイクに逆戻りだ。それだけは絶対に嫌ァ!)ヒキニートは俗っぽい理由で頑張っていた ヒキニート「ひぎぎぎき…」しかし、ヒキニート一人の力では世界そのものを戻そうとするのは流石に荷が重すぎた。彼の身体は徐々に透け始めていく。 ??「よう言うた!それでこそ世界を救う者や!」突然現れたのは一体…? 大賢者ニィーニ「お前らの中に地球の記憶を持つ者がいるだろ?その力を与えてやってみぃ?」 SZK「力を与えろと言われても…」大賢者ニィーニ「地球への思いを言葉に乗せて語るんや。言霊というやつやな」SZK「ラーメン!」MUR「つけ麺!」KMR「え、えーと油そば!」平野(食い物ばっかりだなこいつら) おーちゃん「コオロギラーメン!」ヒキニート「ヒギィィッ!!!!」AKYS「一気に透ける速度が速くなったぞオイ!」平野「いい加減にしろ!世界を救いたくないのか!?」 闇KMR「ナオキキキ…ここに来てガイアメモリを忘れるとは大丈夫かお前」 KMR「そうかガイアメモリか!!変面!!!」ガイアメモリを挿入♂してKMNライダーに変わるKMR。そのまま地球のエネルギーとプラーガをヒキニートに通ずるっこむ。 ヒキニート「うおおおおお!なんか凄いパワーが湧いてくるううううう!!」 KMR「すごいパワーだけど…まだ一押し足りないッ!」闇KMR「ナオキキキ、プラーガの力を万全に発揮できてないじゃないか。プラーガの力をMAXまで引き出せばあんなもんじゃないんだよ」 AKYS「あと一押しそうか…オイ野獣!MUR!KMRと連ケツしてホモトレインになれ!」 SZK「彼氏いるんで嫌ですよ〜嫌嫌〜」AKYS「今更何言ってんじゃ馬鹿野郎突き出せよお前?…ほら」 大賢者の付き人ア・ラーイ「無理矢理はダメです。愛がなければ。そう、僕たちのように」ニィーニとア・ラーイ「ちゅ……ん……んちゅ…」 MUR「野獣…よく考えろゾ…いつもならこのホモセも浮気扱いだけど世界の危機を救うためなら浮気じゃない…合法的なホモセになるんだゾ…遠野(やじゅやじゅの彼氏ですよん♥)も許してくれるハズだゾ…」 SZK「そう言われてもな~」???「いいんです、先輩…やってください!」SZK「ファッ!?この声は遠野!?」 遠野……いや拳王「たとえどんなに汚れていても最後にこのまずうちの側にいれば良いのだ!!」 SZK「よし、それなら!」三馬鹿「「「三つの心が一つになれば!一つのホモは100万パワー!ゲッタアアアアアアア!!!」」」 三馬鹿が連ケツしたホモトレインによってすさまじいエネルギーが発生した。平野「これならいけるかもしれませんぞ」 SZK「ヒキニート受け取れェェ!!!」ズプププッ ヒキニート「んほおおおおおおおおお!!!!」消えていく真AILE「そんな…そん…」 崩壊しかけた世界への光明が見え始めたその時、どこからともなく荒縄が飛来しSZK達を縛り付ける! SZK「ファッ!?」MUR「緊縛プレイは頼んでないゾ」KMR「一体だれが…!?」 ヒラノゲンゴロフ「コラ!何反↑旗↓してる!」カツラギレン「おじさんはねぇ!君たちみたいなねぇ!勝利を確信しているガキの邪魔をするのが大好きなんだよ!」 ヒザキ「………」カツラギレン「おい、どうした?」ヒザキ「もう遅いようですね」SZKたちを縛った荒縄はすぐに消滅してしまった。 MUR「あ…AKYSさん…」AKYS「ヒキニート少し力を借りるぞ、SZK…お前たちはそこで座ってろ。大人の問題は大人が解決する」 カツラギレン「おじさんはねぇ、可愛い子の悶絶する顔が大好きなんだよ‼︎(エネルギー注入‼︎)」 カツラギレン「………入んねえのか……(落胆)」ヒラノゲンゴロフ「面゜白゜い゜こ゜と゜に゜な゜っ゜て゜ま゜す゜ね゜ぇ゜」世界の均衡の歪みがロシア軍司令官達を襲っているる AKYS「オルァ!世界を崩壊なんかさせねーぞ!」ヒザキ「俺にも少し(手柄を)分けてくださいよ!」 ゲンゴロフ「劣勢劣勢劣勢!!すみません、三種のチーズ牛丼の特盛りに温玉付きをお願いします!キムチ!キムチ!AILE様の祖国大韓民国ばんざあああああああああああい!(自爆)」 Oちゃん「なんやっ!?あのオッサン急に爆発したぞ!?」キモオタ平野「違う…!あれは…」爆発した後の煙から何者かが姿を現す。それは… Qooのパクリみたいな青い妖精「……」最早淫夢くんにすら存在を忘れられたホモコーストの象徴にしてACCEEDのマスコット、アクメルくんだった! アクメル「やっと気持ち悪いロシア大好きの姿から元に戻れました。さあヒキニート、私のチンポをしゃぶりなさい、オイしゃぶれ」 カツラギレン「ヒラノ長官が本気になった…あのガキ共も終わりだな」キモオタ平野「…!マズイでござる!ゲンゴロフいやアクメルはチンポでヒキニートごと能力を支配して世界を崩壊させるつもりですぞ!!AKYS殿!!」 AKYS「ホモの力で人類を滅ぼそうとするホモのクズがこの野郎!オラァッ!!」アクメルくんに向けて飛び蹴りを放つAKYS。しかし、その一撃は…… カツラギレンが体を張って止める!カツラギ「グハッ…馬鹿力が…でもこれで……もう…………あれは……ひで!?」 ひで「世界が崩壊しても僕は生き残れる。AILEに代わって僕が世界を牛耳るにょw」 カツラギレン「YOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!」瞬間カツラギの遺伝子、そして魂に秘められたひでに対する憎しみと怒りのパワーが火山の噴火のように爆発した! ヒラノ「おい!何処に行く!」ひで「ライダー助けて!」逃げ出したひでを追ってカツラギレンは何処かへ走り去っていった… ヒサキ「仕方ありません…私があなたの相手をしましょう…変身ッ!」 クソザコナメクジ仮面「変身完了…ってなんだこりゃああああああああ!?」 解説をしなければならない。ヒザキケントのVtuber形態は量子AIとの同期により存在を維持している。しかし世界の崩壊・再生により接続が断たれた今、彼はただのクソザコナメクジでしかないのだ! クソザコナメクジ仮面「ヴォー…」森のおやつスローロリスの姿で必死の威嚇をするヒザキケントVtuber形態。果たして彼はAKYSに勝てるのか!? AKYS「オルァッ!!」ゴックソザコナメクジ仮面「ピッッッッ!!!!!(断末魔)」当然ながらAKYSの拳の前に一瞬でボロ雑巾になった。しかし─── アクメル「気持ちいい!ヒキニートの口超気持ちいい!」ヒキニート「ジュッポジュッポジュッポッポッポッ♥」ギッギッ AKYSが露助幹部と遊んでいる間にヒキニートの制御権がアクメルくんによって奪われてしまった! アクメル「フゥー、さて、このまま世界を崩壊…そのの後はアクシードが王たる世界を作ります。プーチンは暗殺されたのでロシアなんかもうどうでもいいです」 サイボーグの臂力で容易くアクメルくんを引き離し、そのまま濃厚ディープキス! 余りの悪臭にショック症状が起こるヒキニート「コ゜ッッ!(心停止)」アクメル「なぜだ…タクヤ…同じアクシードのホモであるお前がなぜ…」 サイボーグ拓也「たくやゎ揉め事ゎ嫌いだけど揉む事ゎ好きみんな愛し合って生きようね。世界を守るサイボーグ拓也参上だぜ」 世界を繋ぎ止めてたヒキニートは絶命した。タクヤゎ世界を救う希望を殺してしまったのだ。 SZK「ダメみたいですね(絶望)」MUR「いや待てぃ…あいつ(タクヤ)を中心に世界の再生は続いているゾ!」 タクヤ「世界が崩壊したらみんなとセックスできなぃじゃん!そんなの許せねぇよなァ!?」 ニィーニ「収集が付かなくなった状態を強制的に終わらせるデウス・エクス・タクヤが降臨したか……だが、魔法男の娘掲示板管理人以外が要石になろうとすると世界は新たな法則に書き換わる」 Ending No.107【そして以降の世界へ】クリアおめでとう!!残りの25行ほどでEnding No.210【ヒキニートが受け継ぐ2つの世界】のダイジェストをお送りします 乳首を弄りながらオナニーするタクヤを他所に空手部はヒキニートの蘇生を試みていた。AKYS「野獣!今こそKとキー坊から受け継いだ力を使え!二人の力なら死者位甦らせることなんて上等だろ!」SZK「しょうがねぇな〜」 SZK「オラァ!!…ダメみたいですね(投げやり)」 ??『だが今は違う!』ギュッ ??『オラーッなに諦めとんねんっ!さっさと救わんかいっ!』 あにMNまん「君はこんなことで死んではいけないゲー!僕の命を捧げるゲー!!」 あにMNまんの姿が薄れていく… ヒキニート「ゲホッゲホッ」SZK「おっ大丈夫か大丈夫か」 AにまんまN「お前はこっちだゲー」ガシッ たかひろ「やめろーっ!」薄れていく紫の汚物はたかひろを掴むとたかひろの体も薄れていった。そして二人の姿は完全に見えなくなった。 タクヤ「よし、男もいるし、女もいる元の世界ぜぇ?男ってのゎ女がいるからノンケになるんだょね。じゃあ、今まで通りノンケ狩りを楽しませてもらうぜ!」 その後の地球側…SZK「せっかく世界救ったのにガイアメモリがロシア侵攻以前のことしか記憶してないせいで誰も知らないとは頭にきますよ!!」 ロシアでは…。プーチン「夢でなんかお前ら逆らう夢見たからクビ、てか死刑」ヒザキ「ヤメローシニタクナーイ!!」ゲンゴロフ「ブラック国家すぎて大草原」 その時水用Do de Showの艦首砲が光を放ち、プーチンのガタイを貫いた! フジムーラ「うるせェ!行こう!」ドンッ!ゲンゴロフ「フ、フジムラァ…」オーイズミ「ヒゲ、あんたもう船降りろ」 一方ナンジェリア側…三毛猫「ヒキニート様!【るしあと一生一緒エンゲージ・リング】をハメてもらったからには一生お供させていただきますわ!!」 ヒキニート「ど、どひーっ!地雷のメンヘラ女が結婚相手なんてごめんだー!ぼくちんは毎朝お味噌汁を作ってくれそうな優しくて節度ある可愛い美少女がいいんだよー!」 魔女。あなたの為に魔女のスープあーん。そう言いながら釜煮込みしながらあーんした ニィーニ「長い年月代わりが現れず無理矢理魔法男の娘掲示板管理人に相応しい魂を集めようとした凶行も終わったか…」ア・ラーイ「ずっと頑張ってたんだから今はゆっくり眠らせてあげましょうよニィーニ」 石仮面の男「フンッ、まさかAILEの件を解決するなんてな。キミ、なかなかやるじゃあないか」 KMR「や、そんなこと…」壁面の金属が生きてるようにも無機物のようにも見える回廊で飲み会は続く… サンジェルマン伯爵「そろそろ彼らが到着する頃かな?」 SZK「オッスお願いしまーす、あKMRじゃんアゼルバイジャン」MUR「ポッチャマ…」KMR「先輩たちじゃないですか…!」 石仮面の男「『異世界ナンジェリア』との抗争で世界を救った功績を踏まえて君たち迫真空手部を裏の政府直属のエージェントに任命することにした」伯爵「それに伴ってあなた達のチーム名を私たち『同性愛者たち』で決めさせてもらったわ。その名も…」 「 I S L A N D E R S よ!」ド ン ッ ! SZK「おー、かっこいいっすねー」MUR「よし、じゃあまた世界を救ってやるぜ」 こうして2つの世界の日常は続いてくのであった…終わり プールの中に腕時計の部品を投げ込んで、水の流れだけで時計が組み立てられるのと同じくらいの確率で生まれた至極まともな世界線のタクヤ「さあ今日も世のため人のために働くぞ!」 雄膣も、狂気的なガタイもなく、ただ乾燥途中干し柿みたいな顔をしたタクヤは通勤電車に揉まれる。 残業を終えて帰宅途中のタクヤは、公園であるものを見かけた。それは…… ダンボール箱に入った猫耳を付けた野獣「にゃーん(裏声)」タクヤ「捨てホモじゃん!こんな所に捨てるなんてチョーSだよな!」 タクヤ「しっかし誰だよ、こんな汚い奴放置したの。おいアンタ!これはなんかのプレイなのか!?それとも狂ってるのか!?」 タクヤ「腹減ってるのか。何か食いもん買ってくるから待ってろ」野獣「ビール!ビール!」タクヤ「えぇ…(困惑) しょうがねえな」近くで食べ物とビールを買ってくるタクヤであった しかし野獣に差し出されたのはビールと見せかけて実はタクヤのキメションであった ???「ちくしょう!まただ!何度やり直してもタクヤはメチャクチャな男になってしまう!」 野獣「オンオンオンオンオンオン!!!(大号泣)」小峠「うるせぇぞ!!何時だと思ってるんだ!!」 ヒロシ「ヒロシです、キャンプしようと思ったらキチガイだらけで全員○しました。ヒロシです…ヒロシです…」 ナレーション「最近キチガイやホモの不法投棄が増えています。してはいけない(戒め)AC…公共広告機構です」 残業を終えて帰宅途中のタクヤは、公園であるものを見かけた。それは…… タクヤ「ヤバいぜ!事件の予感がする。早くここを離れよう……」次の瞬間、タクヤは意識を失った 『タクヤは一体どうなってしまうのか!?CMの後、衝撃の展開に─!?』TVを見ていたゆうさく「乳首(に苛立ち)感じるんでしたよね?」AKNM「東芝…」ボソッ リモコンを触る謎のエルフ「CMも番組もタクヤばっかでなんの面白味もないじゃない。チャンネル変えるわよ」ピッ マジメくん「ところで今度の祭り、俺たち何するかそろそろ決めないと…」 テレビに映るオニギリ頭のクソガキ「すっげー!うな丼屋だらけだぜ!」謎のエルフ「そうよ!ウナギ!山奥に行って大量にヘビを買い集めてウナギの蒲焼と称して売りまくってやりましょう!」 マジメくん「食品偽装なんてそんなことしちゃあダメだろ!」ゆうさく「そんなこと言うならマジメもアイデアくれよ…お前のデカマラ(名案)…突っ込んでくれよ」 マジメくん「ゆうさく……」ゆうさく「マジメ……」見つめあう2人 自称警察「お前たちホモはアナルカトラズに禁錮24時間の刑に処す!」 自称警察「やめろぉ!何するぅ!」自称警察はすぐに倒され縛られた。2人に勝てるわけないだろ! AKMM「日産…」マジメくん「そうだね…自称警察がなぜ湧くようになったのかというとテーマの研究発表はいいと思うよ」 それを知るために面白味研究会は拓也県の山奥へと飛んだ! 拓也県、それは日本最後の秘境とされる謎の地域である。チクビ山やアワビ湖、その他の自然に恵まれた地で面白味研究会を待っているものとは…… マジメ君「ハハァ…今まで捕まった自称警察のイソスタを見たら85%の人が逮捕される数日前に拓也県にキャンプに来てたみたいだけど一体何があったんだろうね」ゆうさく「よっしゃ!早く終わらせて帰ってオナニーでもするか!」 乳首が肥大したタンクトップを着たカメラマンが話しかけてきたぞ?さあ、どうする 謎のエルフ「なによ、そのふざけた乳首は」富竹「ハハハ、ビックリさせちゃったかな!これはここら辺で売ってるジョークグッズだよ!」 マジメ君「ハハァ(愛想笑い)…大学の研究サークル活動なので観光みたいなものでスー…」富竹「こんな辺鄙な土地で研究…ということはこの辺りに伝わるあの伝説のUMAについて調べに来たのかな?」 そして富竹は語り出す。拓也県山間部に伝わる忌まわしき伝説のUMAの話を… 家に真っ直ぐ帰った男はその晩、戸口の外から聞こえてくる音で目を覚ました。 1行以上禁止のルールを破った者を消し去る瞬間を男は見てしまったのだ ドンドンドンッ。⁇⁇「コンバンハー、オトコクンイマスカー?」 ガクガクと布団に包まり震える男を他所に扉を叩く音はどんどん強くなり、遂に家全体が揺れてるのではないかと錯覚するほどの強さになった。 男は思った、消し去る瞬間をカメラに収めたから俺を消そうとしてるんだと そしてふと、気付いた。あれほど聞こえていた揺れがまるで何事もなかったかのように収まっていることに。 男「…?」モゾモゾ 万年床から芋虫のように這い出した男はそっと入口の扉を開けて外を覗き見ようとした。まさにその時──! 富竹「その時……おっと、もうこんな時間か、続きはまた明日にしよう。それじゃ!」 謎のエルフ「あんなに長く続けて途中で止めるなんて何の面白みもないじゃない!」AKNM「東芝テック…!」 りゅーが姉貴「さっきの話の内容…もしかしてUMAが映った写真が残ってるんじゃない?」 ゆうさく「それなら村の資料館に行ってみようぜ!」マジメ君「今日はもう遅いから明日でイーヨー…」 その頃麓の村では… 仲間由紀恵似の貧乳「おいっ上田!本当にこんな山奥に豊乳効果のある温泉があるのか!」 上田「この温泉はハゲにも貧乳にも効くらしい。早く入るんだ山田くん。」 山田「上田さん口調おかしいですよ、やっぱり何か隠してますよね!」遡ること数日前、二ッペ科技大研究室で… 大石蔵人「上田先生、ですね?先生の本を読ませて頂いたのですが、それでご相談したい件がありまして…」 上田「なんだ?東大に入りたいのか?安心しろ、東大は簡単だ!」 同席している山田「上田さんそれ別のキャラですよ」上田「ええい混ぜっ返すな!ああ失礼。こちらの女は私の助手です」大石蔵人「はぁ…」 大石「お二人は“UMA”というものをご存知ですかなぁ?」山田「UMAっていうとあれですか?チュパカブラみたいな」大石「そう、あれですよぉ」 上田「まさか大石さん、そんな非科学的な物を信じている訳じゃないでしょうね?」大石「えぇ…私も信じている訳じゃないんですかねぇ…あっそうだ(唐突)渡すのが遅れてしまいましたが、これ地元名物のオヤシロ様のオマンコお握りです」 山田「オマンマ!!!!」シュバババ 目にも止まらぬ早さで包を引ったくると研究室を飛び出していく山田。なんとも卑しい貧乳である。 上田「すいませんあのバカ貧乳が…それで?」大石「実は私、刑事でしてねぇ…ある村の事件を追ってるんです。毎年祭の日に決まって人が死ぬんですよ。村の人が言うには…」上田「…超常現象、UMAの仕業だと?」 大石「しかもこの事件には幾つかおかしい点がありましてねぇ…死体が見つかるのが祭の日というだけでその倍の数の人間が一年の間にその村で消えているんですよぉ。しかも消えるのは決まって村の外から来た観光客や移り住んできた人間だけなんです」 恐ろしげな話に上田は巨体を震わせていた。そんな上田を他所に大石は話を続ける。 大石「それも毎回死ぬのはジャニ系のイケメンかガタイのいい男…つまり男だけが死体となっているのです」 食い終わって戻ってきた山田「なるほどそれは興味深いですね」上田(こいつ自分は被害に遭わないと思って心にもないこと言ってるな…) 大石「死体は死亡時期や身元を確認するのも苦労するほどズタズタにされているので署でも熊などの野生動物の仕業ということになっているんですが…」 上田「何か引っかかる部分があるんですね?」大石「そうなんです。実は…」 大石「その村の住人の戸籍を遡ってみたところ旧日本陸軍の関係者がほとんどでしてね…しかも中国から引き揚げてきた際に『血塗られた文化』と『隠された遺産』を持ち帰ってきたという噂まで出てきたんですよ」 上田・山田「「隠された遺産…!」」大石「そちらの詳細は不明でしたが、『血塗られた文化』というのはどうやら村に逃げてきた陸軍に連れて来られた中国のある民族に伝わる人身御供の風習を受け継ぐ女性にまつわる物のようです」 上田「…なるほど、興味深い。つまり、我々にその事件?の調査を依頼したい、と」山田「上田、この人たちは大変困ってるんだ、受けよう!(隠された遺産!隠された遺産ンンンンンンン!!)」 大石「ご理解が早くて助かります。勿論先生が滞在している間の費用はこちらで負担させていただきます。ちなみに村にいる間は豊乳効果のあると噂の温泉宿として女性にも男性にも人気の宿を宿泊してもらう予定ですよ」 二人「「喜んで行かせていただきます!!」」そして現在へと至る訳である。 山田「にゅっ!にゅっ!にゅ〜っ!にゅっ〜!!」上田「YOU!うるさいぞ!地図ではもうすぐ宿が見えてくる筈だ。少し落ち着け!」 『タク宿』 山田「上田さん…本当にこのオンボロ旅館が男女問わず人気なんですかね?地元のお爺ちゃんお婆ちゃんに人気ってだけなんじゃないですか?」上田「…にゅ〜(落胆)」 タク宿支配人「あらいらっしゃいご無沙汰じゃないっすか! 」上田「ここには初めて来たんですが」タク宿支配人「これは失礼。いつも上田先生のご活躍を拝見してるのでつい」上田「そうですか(満更でもない表情)」 旅館内では… 謎のエルフ「なによこの旅館…男女相部屋しかない上に部屋の掛け軸は『腸内洗浄』って客を舐めてるの?」ブツブツ ゆうさく「そんなことより早く湯に行こうぜ!俺のケツマン我慢できなくて壊れちまうよ!」 山田「学生のお客もいるみたいですし男女人気っていうのはあながち嘘じゃないみたいですね」タク宿支配人「お二人共ここまでお疲れなすでしょう。お部屋はご用意しているのでこのまま湯殿に行かれなすか?(訛り)」 温泉に続く道。上田「ハァ…ハァ…旅館から温泉まで離れてすぎじゃないのか」山田「上田さん、早く!温泉が逃げてしまいますよ!」上田「どこに逃げる温泉があるんだ…」 ←恩亜温泉【豊乳効果あり】 ↑拓也山【クマ出没注意】 →ブラジル 上田「ブラジル…」山田「温泉…」 二人「……………ブラジル」タッタッタッ 一方宿のゆうさく「それにしてもこの村と自称警察組織の関連性が今のところなんも見えないなぁ…」 マジメ君「ハハァ…答えはすぐに出てくるものじゃないよ。今はゆっくり休んで明日考えよう」チャプン 温泉は2つあった!宿から離れたもう一つの方に向かった山田達とは違い、面白味研究会は宿に備え付いた温泉の湯船に浸かっていた。 生瀬勝久似の男とネクタイの長い男「「天女様女神様天使様混浴お願い…」」筋骨隆々の男「刑事なのになんてことを願ってるんスか…この馬鹿刑事達は…」オタク風の男「矢部さん…モエ−…」ヒキッ 邪な意志を乗せたパトカーが宿に近付いていることを知る由もなく面白味研究会は混浴温泉で束の間の休息をくつろいでいた。 謎のエルフ「アンタたち、この私と同じ湯に入れるんだから後で一人1万払なさい」AKNM「東芝…」マジメ「そ、そんなことしちゃダメだろ!」 白いハンドタオルに包まれた薄桃色のそれは、柔らかな曲線を描きながら、JOKERがわずかな動作をするだけでも、ぷるんと揺れてその存在を主張する。 りゅーが姉貴(スケベ共と一緒に入ることになってる反応面白いわね、もうちょっと脱衣所で見てよう) 謎のエルフ「金払わないなら体で払えっ!オラっ!全員チンポを見せろ!」グイグイッ AKNM「東芝…っ!東芝…っ!」 矢部「おおおお、今や激レアの混浴!若い子もいるし、これは盛り上がるなあ!」謎のエルフ「カモがまた増えた!」 ゆうさく「なぁ…マジメ、あのオッサンが湯に浸かる前から頭にタオル巻いてるのって…」ヒソヒソ マジメ「それは言っちゃダメだろ…!」 AKNM「スヴェンソン…」ボソッ 脱衣所にやって来たNKTI「うぉ〜ほっほっほっ!お姉さん“イイ”裸体してますよねぇ〜!この後、私と一緒に夜のラブロマンスどうですか?お尻もねぇ!自信あるんですよ!」りゅーが姉貴「アハハ…ご遠慮しておきます」 謎のエルフ「オラーっ!これ以上見たいんだったら金払えーっ!」矢部に飛び掛かる謎のエルフ。その衝撃で不幸にも頭のタオルが外れてしまう。秋葉「ああっ…!ヤバい…!(ヘドバン)」 その時この男が温泉に到着した。富竹「混浴を撮るぞー!富竹フラッシュ!」 カシャッ! 矢部「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!(呪怨)」混浴でバカ共がバカをやってる頃、山田と上田のバカコンビとはいうと… 山田「温泉なんてどこにもないじゃないですか!」上田「YOUが途中でブラジルに行こうとしたからだろ!(責任転嫁)」迷い迷った挙句、謎の廃神社に辿り着いていた。 【古手神社】山田「コテ神社?」上田「“ふるて”神社だろ。なんで態々変な読みにした」??「そこでなにをしている人の子よ」 山田「あ、あ、いや、この人がここを見たいって私を無理やり連れてきて…」上田「ええ…(ドン引き)」 ??「悪い事は言わない。この神社には近づくんでない。人の子よ。」 山田「あっはいわかりましたー」脱兎のごとく逃げ出す山田 上田「あ、おいYOU待つんだ!」後を追って逃げ出す上田 ???「また歪んだ運命の歯車が動き始めたのね…梨花、あなたのいないこの『カケラ』で私が願うのはただ彼らが真実を暴き出してくれるということだけよ」 一方宿では、まだ温泉に浸かる矢部たち以外の面々が宴会に興じていた。 富竹「いやぁ!混浴温泉があると聞いてやってきたら偶然会えるなんてやっぱり僕達は縁があるねぇ!」謎のエルフ「何が縁よ。人の裸撮っても1円もくれない癖に」 マジメくん「僕たちで隠してなかったら流石に通報ものですよ」ゆうさく「にしても山の幸うめぇな」 富竹「ここ拓也県は色々な物の隠れた名産地だからね!まだまだ知られてない美味しい秘密がたくさんあるのさ!」りゅーが姉貴「へぇ〜…どんな物があるんですか?」 富竹「ここ拓也県は色々な物の隠れた名産地だからね!まだまだ知られてない美味しい秘密がたくさんあるのさ!」りゅーが姉貴「へぇ〜…どんな物があるんですか?」 富竹「そうだなぁ…例えば明後日にこの村である『拓也祭り』で取れる「拓也の塩」をまぶしたオヤシロ様のオマンコおにぎりとか絶品だよ!」 マジメ君「拓也祭り…?」富竹「この地方に伝わる民間信仰の神格「拓也サマ」を祀る祭りだよ。地域によっては「オヤシロ様」や「タドコロ様」という名前に変わってる所もあるらしいけど」 謎のエルフ「その神に呪われると“自称警察”とかいうボサボサ黒髪眉毛手入れなし年齢=彼女なしチーズ牛丼顔になるとか?」富竹「い、いや…それは聞いたことがないけど」 富竹「君たちはその“自称警察“とやらについて調べるためにこの村に来たのかい?」マジメ君[ハハァ…その通りでスー…]富竹「僕もしばらくこの村に滞在するつもりだから何か分からないか調べてみるよ」 そしてそのまま飲み続けた面白味研究会の面々は夜更けになった頃、誰とはなしに眠りについた。次の日の朝。タク宿支配人「おはようございナス!昨晩はお楽しみでしたね!」 タク宿支配人「本日の朝ご飯ゎ握り寿司盛り合わせ、プロセスチーズ、さばの味噌煮を用意したから一杯食べてね!」 ゆうさく(朝ごはんあるのありがたいけど…)マジメくん(山の幸はどこ…?) 同時刻、山中にて… 山田「結局温泉も宿も見つからず一晩中彷徨ってるじゃないですか!どうしてくれるんだ上田!」 上田「どこに行けばいいのかさっぱり分からん…あっそうだ。あの人について行こう」早朝ランニング中のAKNM「ブレイブルーパス…!コンサドーレ…!」 10分後。上田「おお、やっと着いたぞ、やはり彼に着いて行って正解だったな!」AKNM「…佃製作所?」 製作所から出てきたのは特徴的なヒゲと帽子とオーバーオール、地元で有名な赤と緑の兄弟森夫と浩史だ 上田と山田は到着直後の疲れた体を引きずるように朝食を摂りに行った 二人と入れ替わるように村の資料館へと足を運んだ面白味研究会。 【ウヌャニュペェィギュゥリュ星人標本】【難玉弐高式土偶レプリカ】 謎のエルフ「なによこの見世物小屋みたいなラインナップ…」ゆうさく「それで写真はあるのか?」 マジメくん「アレ?展示コーナーはここで終わりだけど写真は見てないね」ゆうさく「あのタンクトップ眼鏡の作り話だったんじゃねーだろうなあ」 ??「あら、若いお客さんなんて珍しい。何かお探しかしら?」 マジメ君「はい、自分たち大学の民俗学研究の一貫でこの地方に伝わるUMA伝説について調べてるんでスー…」りゅーが姉貴「それでもし写真があれば見せていただけるとありがたいのですが…」 謎の女性「…へぇ。えーと、常設展示以外の写真なら確か倉庫の方にあった筈よ。入れるか聞いてくるからちょっと待ってちょうだい」 ゆうさく「常設が難しいほど状態が悪いのかな?」AKNM「…視線?」 謎のエルフ「?何言ってるのよAKNM、私達以外誰もいないじゃないの」謎の女「おまたせ、鍵を借りてきたわ。気を付けて扱うなら自由に入っていいそうよ」 6人は展示室の奥にある扉の鍵を開け、倉庫へと足を踏み入れた。照明のスイッチを入れると室内が緩慢な動きの蛍光灯の光によって照らされる。 ゆうさく「埃っぽくて俺の鼻マンこわれちまうよ!」謎の女性「UMA…タクヤ様関連の物は多分こっちね」りゅーが姉貴「すいません…わざわざ生徒たちのために案内してもらって」 謎の女性「別にいいわよ〜。私もこの土地の民俗学の歴史には個人的に興味があったし」謎のエルフ(なんかこの女、親近感感じるわね…)ゆうさく「親近感感じるんでしたよね?」謎のエルフ「うるさい!」 マジメ君「そういえばまだ貴女の名前をお伺いしていなかったのですが…」謎の女「そう言えばそうだったわね。私の名前は… 鷹野三四よ」謎のエルフ「タカノミヨヨ?」ゆうさく「タカノミヨ…」 マジメ君「ハハァ…鷹野さんはタクヤ様について何か知っているんですか?」 鷹野「若いのにタクヤ様に興味があるのね。今夜はタクヤ様を祀るお祭りがあるし、詳しいことはそこで話すってことでどう?」」 窓一つない閉塞的な倉庫の暗い通路の一角、山積みになった箱の手前で鷹野は立ち止まった。鷹野「多分これね…」『かんのみほ関連【編集済】』『タクヤ様関連【未編集 ご注意ください!】』『みうらさん関連【編集済】』 鷹野「あの子たちにタクヤ様の素晴らしさを知ってもらわないと!……アレ?あの写真がない?」 謎のエルフ「何よこれ!黒塗りばかりじゃない!」AKNM「SCP財団…」 マジメ君「ハハァ…鷹野さん、写真はこっちのフォルダにまとめてありまスー」箱の中から幾つか取り出したファイルの内、マジメ君が手にしたファイルに写真はまとめられていたようだった。しかし── マジメ君が手に取った裏面に50年前の日付と【タクヤサマ】とだけ書かれた写真。写真には真っ暗な森の中に立つそれは写っていた。周りの木々と比べても明らかに大きく不気味な姿のその頭部には写真の上から黒い修正がかけられていた。 ゆうさく「肝心の写真も黒塗りかよ。全然気持ちよくねえよ」AKNM「視線…」 マジメ君「視線……鷹野さん、さっき一度写真を見たことのあるような口振りでしたけどもしかしてこのタクヤ様の目線って…」鷹野「あら、察しがいいわね。この写真は元々展示室に飾ってあったのよ。でも写真の目が動いたり笑ったりすると騒ぎになって取り外されたの」 ゆうさく「誰かが黒塗りに潰したってわけか…」鷹野「そうみたい、残念ね〜」 謎のエルフ「こうなったらあのタンクトップメガネの話の続きが残る手がかりじゃない!」りゅーが姉貴「確か昨日の宴会で言ってた続きは……」 昨晩…マジメ君『そういえば富竹さんあの話の続きはどうなってるんですか?』富竹『あの話?…ああ、タクヤ様の話だね。どうもこうもないよ。扉を覗こうとしたその時、扉からタクヤ様が入ってきて男を食べてしまったのさ』 ゆうさく『続きをおしえてくれよ』富竹『ないよ、そんなの』謎のエルフ『は?』富竹『誰にも見られず食べられちゃったんだからそれ以上ある訳ないじゃないか!ハハハ!』 謎のエルフ「コレじゃあ手がかり0じゃん!」マジメくん「でもさぁ、こうして写真が残っているのと男が喰われたのにこんな話が残ってるのって…」 謎が深まるばかりだが考えても埒が明かないので、面白味研究会は夜に行われるというタクヤを祀る祭りに参加することにした。 上田と山田の二人はというと村の役所にて、大石を通じて村長への紹介を受けていた。 77歳の祟りモロ感村長「(毎年毎年祟りで死者が出て)もう狂う〜!」大石「大丈夫ですよ!村長!今年は我々警察も警備の専門アドバイザーとして東京から学者先生をお呼びしていますから!」 上田「どんとこい超常現象でおなじみのこの上田次郎にお任せください!」山田(疲労と満腹感でウトウトしている) ケツデカ村議会議長「(呼ぶ人選が)ちょっとズレてるかな…」大石「…どういうことです?」77歳モロ感村長「(祟りを防ぐために東京からエリート警察官がたくさん村に)入っちゃうよ」 秋葉「御用だ!御用だ!御用だ!」芝居がかった台詞回しで村長室に入ってきたのは矢部と秋葉のおとぼけコンビ。矢部「てやんでい!ワシ達が来たからにはもぉ〜この事件はほぼ解決したようなもんですわ!」 矢部達に続いて入ってきたのは… NKDK「光たもれ〜光たもれ〜」馬鹿共と同列に見られることに苦悶の表情を浮かべる肉おじゃと矢部の頭に金の千切り紙を振りかけるNKDKだった。 矢部「おお、ワシの頭が輝いてる^〜」山田&上田(知らんぷりしとこう…) 矢部「って何すんねん!しばき倒すぞワレェ!」大石「そちらの方々は?」秋葉「数々の難事件を解決してきた公安きっての名刑事、矢部謙三警部補であ〜る!!」山田と上田(迷刑事の間違いだろ) 矢部「大船に乗ったつもりでワシらに任してください。お、そこにおるのは上田先生じゃないですか! なんやお前もおったんか山田」 山田「うるさいエセ髪の毛!」矢部「ななななに言っとるんじゃお前!どっからどう見ても直やろが!」大石(こりゃ人選間違えたかな…) 肉おじゃ「(馬鹿共はほっといて今後の予定を聞いた方が良い可能性が)濃いすか?」 77歳の祟りモロ感村長「(今夜は)お祭りしちゃうよ~。お祭りしたら…アンモナイト…おかしくなっちゃうよ~」 矢部「なるほど、事件は祭りの時に起こると!ならば、それまで再び湯を堪能しよう!」山田「仕事しろ!」 大石「上田先生…本庁の刑事は皆こんな呑気なものなんですか?」上田「いえ、おそらく彼らだけでしょうね」 村長室で紹介を受けた後、山田達は大石によって祭りの会場となる場所へ案内された。大石「この通りが村民が祭りで地元の特産物や屋台を開く『起っ市』、奥の山を背にした神社がタクヤ祭りの本殿となっています」 【南佳屋】【うなぎ屋】【キタニタツ屋】山田「ブリーチ…?」 竜宮レオ「大石さん、こんにちは。その二人はお知り合いですか?」 マネ川「お二人さん?今夜のお祭りで我々の部活があります。参加できますか?」上田「部活?」 レオ「祭りの前にやる村の出し物の一貫です!優勝すると最近俺たちが捕まえたこの村の湖の主だった巨大イワナが贈呈されるんです!」 刑事やバカコンビが調査を始めてる一方、祭りまで時間があったので面白味研究会はイソスタに載っていたキャンプ地に来ていた 謎のエルフ「折角のキャンプ地だってのに客どころか管理人もいないんじゃ何の面白みもないわねぇ」マジメ君「ハハァ…ネットで調べても情報が住所位しか出てこなかったし穴場スポットとして一部の人にしか知られてないんじゃない?」 ゆうさく「こんだけ普通だと自称警察の手がかりあるのかよ…」 AKNM「すき家…」謎のエルフ「すき家の三色のチーズ牛丼の特盛に温玉付きの臭いがするですって!?きっと奴らだわ!」 しかし、それはキャンプに来た観光客が置いて行ったゴミを貯めておくゴミ捨て場の臭いだった。マジメ君「ハハァ…確かに牛丼のゴミも捨ててあるね…」謎のエルフ「勘違いしちゃったじゃないこのバカ!」ポカポカ NKDK「うぉ~ほっほ!昨日のお姉さん奇遇ですね!やはり我々は運命的な何かありそうですね!」肉おじゃ「何春日部の5歳児並みの知能になってるんだい!このバカネクタイは」 謎のエルフ「自称警察の代わりにポンコツ警察がいたわね」ゆうさく「今日はあのハゲのおっさんと太鼓持ちのおっさんがいねえのな」 肉おじゃ「(我々は矢部さん達と別行動で調べてる可能性が)濃いすか?」NKDK「捜査はねえ~自信あるんですよ!」面白味研究会一同「(どこがだよお気楽刑事)」 NKDK「この森は毎年毎年死体が見つかる曰く付きの森ですからねぇ!気持ちよくない!」りゅーが姉貴「!その話本当ですか?」 肉おじゃ「それは隣の山っスよ、勘違いネクタイ」謎のエルフ「じゃあなんでこっちに来てるのよ」 肉おじゃ「クキキ、捜査内容を一般人に明かせるわけないでしょ。それじゃ自分たちはこれで…」肉おじゃはりゅーがに言いよるNKDKを引きずり去っていく 謎のエルフ「ムキーっ!なにあの尺取り筋肉ダルマ貴族ムカつくーっ!」ゆうさく「でもあの態度でこの山にも何かしら面白味があるの感じるんでしたよね?」 りゅーが「でも今の所見つけたのは牛丼のゴミだけよね」謎のエルフ「そもそもチーズ牛丼なんて食べるの自称警察くらいじゃないの!?」マジメ君(そんな事ないよ…) AKNM「日清…」ギュルル マジメ君「そうだね…闇雲に動いてもしょうがない、腹拵えをしてから考えよう」面白味研究会は一旦食事を取るために山の麓まで下りてきた。 謎のエルフ「ちょっと!お祭りの準備とかで『食事処デカスギ』がやってないじゃない!」マジメ君「ハハァ…それじゃあ一旦宿に戻ろうか」 森夫(今年の客達はやたらと動き回るな…)浩史(大丈夫だよ兄さん、毎年のようにやれば上手くいくよ) ここは山から宿に帰る途中にある雀荘、『拓也の雀聖』。普段は地元住民しか使うことのない寂れた雀荘だが、祭り当日ということもあって隣村や遠くからの観光客でそれなりの活気を見せていた。 その中で一際異彩を放つのが謎の観光客赤坂、大石、現場監督、葛城蓮というわけのわからんメンツが囲む卓 謎のエルフ「宿まで行くのも面倒だしこのお店にしましょう」面白味研究会が混沌とした店内に侵入する。 しかし、謎のエルフ以外はこんなとこでまともな飯が出るわけないとさっさと宿に向かってしまった。謎のエルフ「あいつら後でシメる!!」 蓮(チッ、ピンズが全然揃わねぇ…おじさんはねぇ、こういう配牌が大嫌いなんだよ!) 現場監督(焦ってるわね…そんなに自分の牌だけに気を取られてると『太いの』が入っちゃうわよ…!)大石「んっふっふ〜お先ツモでぇす」カカンッ 赤坂「大石さん調子良いですねぇ」蓮「チッ、俺の親番で巻き返すから覚悟しとけ!」 謎のエルフは仲間たちへの文句を言いながら雀荘を出て宿に向かった 一方雀荘では男だけの麻雀が続けられていた。大石「ところで現さん工事の方はどうです?行けそうですか?」現場監督「あ〜(拓也山ダム開発が村の反対で難しいなら隣の山も当たってみたけど毒ガスやらで)ダメダメ!」 赤坂「事故のあった山の隣ですよね?ここに来る時に学生さんらしき人達が入って行くのを見ましたが…というか、そのうちの一人の金髪の子がさっきまでここにいましたけど…」 蓮「毒ガス…ああ、硫黄ガスのことっスか。ここ温泉地スからね」カチャカチャ 現場監督「あの山、地元の人は『みうら山』って呼んでるらしいけど何か変、変よ。山の奥に空いてる穴なんかさ凄いんだぜ?」大石「穴…あぁ、『みうらの縦割れ』ですか。私も子供の頃は祖母によく脅されてましたねぇ…」 赤坂「学生さんたちは大丈夫なんでしょうか?」現場監督「1日くらいなら大丈夫よ。何日もいるのはああ~ダメダメダメ、女の子になっちゃう(意味不明)」 謎のエルフ(帰り間際に思いがけない情報を得たわ!私たちが入った山の奥にある『みうらの縦割れ』そこから出るガスを長時間吸うと女の子になっちゃう?意味わからないけど、一歩前進ね…それにしてもみうらってキーワード、どこかで見たような…) そんなこんなで夜になり、タクヤ祭りの時間がやってきた!! 焼きアワビや特製赤黒ソーセージ焼き、お米や乾燥途中の干し柿、タイヤやらヨーグルトやらキメションの屋台が所狭しと並んでいる。 山田「おお!あれもこれも美味しそうだ!上田、金!w」上田「YOUにあげる金なんて1円もないよ」 ゆうさく「早く次の屋台行きたくて俺のケツマン壊れちまうよ!」AKNM「すべての屋台を制覇したい、という気持ちは他の部員以上だと思う」 富竹「おや、面白味研究会の皆さん」鷹野「あら?あなた達、ジロウさん(富竹ジロウ)と知り合いだったの?縁があるものね〜」 謎のエルフ「あっ鷹野さんと変態盗撮タンクトップ!」鷹野「ジロウさん…?」ジロリ 富竹「ピィ~!」(微妙に真実で完全には否定できない富竹) 鷹野「あなたたち、タクヤ様に興味があるのよね?これからジロウさんとタクヤ様の七つ道具殿に忍び込もうと思うんだけど、ご一緒しない?」マジメ「そんなことしちゃダメ…だけど興味ありますね…」 ゆうさく「でも流石に俺たち5人合わせて7人だと目立つだろうし誰か代表で行く方がいいんじゃないか?」 ジャンケンの結果、謎のエルフとAKNMがついて行くことにした りゅーが姉貴「じゃあ私達は普通に祭りを楽しみましょうか」マジメ君「ハハァ…」ゆうさく「(楽しみすぎて)アーイク!」 タクヤ様の七つ道具殿組。富竹「僕が誰か来ないか見張りしてるから三人で中を見てくるといいよ」 期待と不安に満ちた表情で道具殿の扉を開く鷹野と面白味研究会の二人、その扉が地獄へ通じる伏魔殿の扉だということを彼らはまだ知らない。 残留組、マジメくんとゆうさくは大イワナをゲットするため部活に参加していた マネ川「ついに始まりましたー。拓也祭り第一回部活動主催『馬鹿乳首相撲』大会ー。司会は私、マネ川ヂエヤと…」レオ「竜宮レオがお送りさせていただきます!」 山田「上田先生、頑張れ〜!」上田「YOU、いつの間に私をこんなアホな大会にエントリーしたんだ!?」ゆうさく「乳首感じるんでしたよね?」マジメくん「お前がでろや(ハハァ…頑張るよ)」 こんなクソみたいな大会に出る者が他にいるわけもなく、いきなり決勝を迎える上田とマジメ君 山田「上田さん…!今こそ巨根だけの木偶坊じゃないと証明するときですよ!なぜバストを使わないのか!」上田「なぜベストを尽くさないのか、だ!」りゅーが姉貴「マジメ君もー?」ゆうさく「よじのぼれフェーンス!(意味不明な応援)」マジメ君「ハァ?」 イマイチ乗り気じゃない二人を他所に盛り上がっていく外野。そして試合準備は淡々と進んでいく。レオ「ルールは単純明快!乳首に洗濯バサミを挟み、手を使わずに引っ張り合い外れた方が負けです!」 渋々といった様子で上半身裸になり乳首に紐付き洗濯バサミを取り付けられる二人。マネ川「繰り返しますがこの試合は『洗濯バサミに手を触れることは禁止』ですが、それ以外はなんでもありのデスマッチです」 勝負は一瞬であった。勝者はギャラリーからの歓声に迎えられ、敗者は乳首を押さえながら情けなくのたうち回る。そう、勝者は…!! 山田「上田さん…痛みに耐えてよく勝った!感動した!」上田「YOU、調子がいいこと言うなっ!…あいたた」 ゆうさく「一体何が起きたんだ…?ちゃんと説明してくれよ!」りゅーが姉貴「経験の差が勝敗を分けたわね…」一瞬の攻防、一方が近付き一方が引いた。この戦い、洗濯バサミの紐の構造上、引いた方が負ける心理戦だったのだ! レオ「景品の大イワナです。あまり日持ちしないので早めに食べてくださいね」上田「Oh…思ったよりもデカいな…学生さん達、君らもタク宿に泊まってるんだろ?一緒にいただかないか?」 ゆうさく「(嬉しくて)アーイク!」山田「おいっ!上田のバカ!私の取り分が減るだろ!」上田「ふんっこれは私が手に入れた優勝賞品なんだ。どうしようと私の自由だろ。YOUみたいなスポーツマンシップの欠片もない貧乳には分かるまい!」 マジメくん「なんか頑張った甲斐あったよ」一方、警察コンビ×2は怪しい様子が無いか嗅ぎ回っていた 肉おじゃ「クキキ…手がかりがなさすぎて笑っちゃうんすよね」NKDK「宿を調べてる二人に叱られそうで怖いっすね」 肉おじゃ「だからと言って恩亜温泉に向かうとはどういう神経してるんだい!」NKDK「シッ……あれは、森夫兄弟?」 NKDK「怪しいですね、ええ」肉おじゃ「(2人で尾行に)イッキーマウス…」 温泉の湯気の中に消えていく二人を追う馬鹿二人。一方その頃、タクヤ祭りはたけなわへと差し掛かろうとしていた。 大石(もう祭りも終盤か…今年も犠牲者が出るとしたら上田先生たちか学生たちかと思ったがアタシの勘違いでしたかね……そういえばここ数年来てるフリーのカメラマンとかいう男、今年は見てないな) 山田「あっ刑事さん、ご無沙汰してます」モグモグ大石「おやぁ…アナタは確か810番助手の山田さん」山田「くさそうな番号はやめろ!…実は上田さんと逸れてしまってどこかで見かけませんでしたか?」 大石「先生なら先ほど大イワナを抱えながら学生さんたちと宿の方に向かいましたが……もしかして、はぐれたのはむしろあなたの方では?」 山田「…あ!祭り!タクヤ祭りってどういう内容なんですか?」大石「おやぁ…まだ村の人に説明されてませんでしたかぁ?タクヤ祭りは…」(露骨に話を反らしたなこいつ…) タクヤ祭り、それは秘薬をキメた男たちによるガン掘りガン掘られの大儀式 山田「秘薬ってヤバい薬なんじゃ…」大石「昔は知りませんが今はビールですよぉ、まあ健全なお祭りですんでねぇ」山田(ガン堀り掘られは健全なんだろうか…) 村人達「「あ〜!お〜うっす!うっす!」」山田「皆、集団で川の方に移動してますけど何がはじまるんです?」 大石「タクヤ様のデカマラを模した舟で川下りするんですよぉ、なんでも冥王星人の力を借りたそうでぇ」 山田(…この村大丈夫なのか?)一方七つ道具殿に入った謎のエルフ達はというと… 謎のエルフ「なんか神社の方が騒がしいわね」鷹野「そろそろ拓也祭り恒例の川下りが始まる時間だからね。全く自分たちが何の儀式をしているかも分からずにやるなんてホント面白いわよねぇ」 マジメ君「どういうことですか?」鷹野「拓也祭りは祭りを取り仕切る本家の神主一家が死んでしまってせいで儀式の本来の意を村人達は誰も知らないの。つまり今の拓也祭りは儀式の行程だけを真似ているだけのハリボテみたいなものということね」 ※ついてきたのはマジメ君じゃなくてAKNM。AKNM「ここで謎を解き明かしたい、という気持ちは他の部員以上だと思う」鷹野「あらぁ〜それは良い心がけね。それにしてもロープに蝋燭…タクヤ様はSMでも嗜んだのかしら?」 富竹に見張りとして立ってもらい祭具殿の奥へと進んでいく謎のエルフ達。中には埃もなく積まれた道具は長年放置されていたにも関わらず未だに新品のような輝きを保っていた。 奥へ奥へと進んでいくと質素な祭壇のようなスペースが設けられ中央には歪な十字架のようなオブジェが飾られていた。謎のエルフ「なによこれ黒い十字架?」鷹野「ふぅん…文献ではタクヤ様信仰は隠れキリシタンとの結び付きもあったらしいけど本当だったようね…」 AKNM「スカベンジの時間だ………!?!?!?!?」謎のエルフ「何を発見したのよAKN…!?!?!?!?」 ペチ…ペチ…ペチ。謎のエルフ「な、なによ、このSEXの時金玉がペチペチなるような音は…!」AKNM「SOD…」鷹野「???何も聞こえないけど…」 ペチペチ…ベチンベチン……音はだんだんと大きくなっていく AKNM「……誰?」謎のエルフ「誰なの?怖いよおッ!!」 その時、富竹が扉を開けて入ってきた。富竹「そろそろ祭りを終えた人たちが戻ってくる。もう出ようか」謎のエルフ(……音が止んだ?)AKNM「ミステリー…」 鷹野「今夜は楽しかったわね。私とジロウさんはこのまま祭りの余韻をもう少し楽しんでから宿に戻るつもりだけどアナタ達は?」謎のエルフ「…宿に帰るわ。なんか冷めちゃったし」AKNM「ウッシ…」 謎のエルフ(黒塗りのタクヤ様…みうら山のみうらの縦割れ…毎年死体の出る山…オヤシロ様…謎の音…誰も真意を知らない祭り……本当に自称警察と関係するものあるのかしら?) 富竹「それじゃあ二人共夜道は気を付けて帰るんだよ!」多くの疑問を燻らせながら宿への山道を進んでいく二人。そんな二人を見送る富竹たち。だが、彼らはまだ知らなかった。 翌日、起床してすぐに飛び込んできたのは富竹と鷹野が死体となって発見されたというニュースであった。 謎のエルフ「っ!?見に行くわよ!AKNM!」朝食を部屋で摂っていた面白味研究会の面々は謎のエルフを筆頭に飛び出していく。 秋葉「下がってください!下がって!」 矢部「下がれ下がれ!見世物じゃないんや!」 謎のエルフ「あっ混浴にいたスケベヅラ」矢部「誰や!喧嘩売っとんのかワレ!…なんや混浴の若い嬢ちゃん達か」マジメ君「何があったんですか?」 矢部「どうしたもこうしたもないっちゅーんねん。男の方はケツから血出して死んどるし、女の方は真っ黒こげや」秋葉「しかも女の方の死亡推定時刻はお祭りの時!こええええ」矢部「アホ!余計なこと言うな!」 上田(妙だな…大石さんの話だと毎年熊に襲われたような死体が発見される上、襲われるのはジャニ系のイケメンだけ……何か例外でもあったのか…?) 村人「祟りだ!女嫌いのタクヤ様を祭る場に女を迎えた罰があたったんだ!」 ゆうさく「祟り…あのポンコツネクタイ言ってたことマジだったのかよ…」謎のエルフ(音…UMAの伝承…まさかあの音はタクヤ様が近づく音で聞こえなかったあの2人はそのまま出会って…!?!?) 山田「そう言えば矢部、秋葉。一緒にいた二人の刑事はどこに行ったんだ?」秋葉「二人とは昨日から別捜査中ですけど今朝電話しても電話にでんわ〜!これもこええええ!」 上田(死体が見つかると倍の数の人間が消える…しかし、今回死体は二人分。まさか刑事達以外にも消えた人間が?しかし死ぬのはジャニ系かマッチョ…女は数に入らない?クッ、手がかりが少なすぎる) 矢部「とにかくや!こんな事が起きた以上この村にいる人間は全員容疑者や!ワシが事件を解決するまでここにいてもらうからな!」山田「それじゃ一生この村にいることになるだろ!いい加減にしろ!」 大石「矢部警部補ぉ…とりあえずまずはホトケの足取りを追ってホシを絞りましょうよぉ。上田先生ご協力いただけますか?」(署の人間はこの無能ハゲが本庁の人間だからと事件を任せっぱなしだ…俺がこの事件を解決させなければ…!とりあえずこの教授もいないよりはマシだろう) 謎のエルフ「ハァ…自称警察を追ってたら変なことになったわね。どうせこの村から出れないみたいだし、『三浦の縦割れ』に行ってみない?」 マジメ君「危険なガスが出ているかもしれないところに行くなんてそんなことしちゃあダメだろ!」ゆうさく「でも他にやることもないぜ?」りゅーが「とりあえず近くまで行って危険そうだったら違う所に行きましょう」 三浦の縦割れ付近。謎のエルフ「変なガスって言うけど、なんの臭いもないじゃない」りゅーが「そうですねぇ……アレ?男子のみんなはどこ?」 ゆうさく「俺のGPS壊れちまってるよ!」マジメ君「ハハァ…」AKNM「NAVITIME…」 ホモ共は女史二人からはぐれ、三浦山の奥へと迷い混んでしまっていた。それもその筈、この山はただでさえ電波が悪く、更には磁場の影響でGPSなどが通常の山より遥かに故障しやすくなっているのだ。 ゆうさく「こんな時にクマとかUMAに襲われたらオレのケツマン壊れちまうよ…」 その時──!ガサガサと周囲の茂みが揺れ始め、辺りに不穏な気配が漂いはじめた。 NKDK「森林浴が気持ちいいですね(強がりの建前)あっ気持ちよくはない!(遭難しそうになった本音)」肉おじゃ「ピィ^~~~(泣きそうな顔)」 AKNM「!!!!」NKDK&肉おじゃ「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 ゆうさく「アンタらこんなところで何やってんだよ!?行方不明扱いになってるんだぞ!?」NKDK「道に迷って彷徨ってる時間は110弱時間でしょうね」マジメくん「……?あなた達の行方がわからなくなったのは今朝からでは?」 肉おじゃ「なんすかそれ(困惑)」肉おじゃはスマホを見せた。その時刻は確かにゆうさく達のものより進んでいる… ゆうさく「どういうことか説明してくれよ!」NKDK「これは私達がタイムスリップした可能性が110弱でしょうね、えぇ」 マジメ君「とりあえず僕らも遭難しかけているのも事実ですから最後にGPSで確認した道まで戻りましょう」刑事二人を連れて山道へと戻っていくホモ達。その後ろ姿を木々の間から見つめる視線があることに彼らは気付かない。 マジメ「なんかさっきから同じとこをぐるぐる回ってるような…」肉おじゃ「俺たちと同じで笑っちゃうんスよね」AKNM「ラビリンス…」 面白味研究会が山中で遭難している頃、山田と上田の二人は事件の捜査に乗り出していた。上田「男の方は今朝の雨でビショビショだな…」山田「女の方は周りに燃え跡がないところを見ると他の場所で燃やしたのをなぜかここまで運んだみたいですね」 矢部「あ、コラ山田ァ!勝手に仏さんの周りをうろつくんじゃない!」大石「まあそう怒らないで、矢部さん。聞けば彼女も難事件を何度も解決しているとか」 大石「そうですねぇ…少し長い話になるので歩きながら話しましょう」大石に連れられ二人は神社周辺を歩く。昨夜の祭りが幻であったかのように辺りは静まりかえっていた。 大石「UMAやら祟りやらの始まりは10年前、当時この村で村祭りの主催を行っていた神主の一家が謎の失踪を遂げたことが発端でした…神主一家が突然消えたことで村祭りの主催は祭儀の意味や詳細が曖昧のまま村長や村議会が取り仕切ることになったんですよぉ」 上田「10年前…?昨日学生さんから聞いた話だと50年前に出たUMAの伝説を調べてると聞いていたがまさか…」 山田「祟りが始まる前から被害は出てたって…コト!?」大石「おそらくそうでしょうねぇ…私の見立て通りならこの村は血塗られた儀式を受け継いだ気狂い達の巣窟…何が起きていても不思議じゃありません」 上田「ばんなそかな!ここは21世紀の日本ですよ!そんなこと…」大石「絶対にないと言い切れますか?」大石の鬼気迫る表情に何も言えなくなる二人。 大石「UMAだとか色々言われてますが、わたしゃそんなこと信じちゃいない。この村にはいるんですよ、50年前…いやもっと前からかもしれませんが、狂った何かを継承し続けてる輩が。それは一人かもしれないし複数人…いや村人全員ってこともあるかもしれませんねぇ」 山田「コテ…?」上田「YOU!…ははは、御冗談を。実は先日その神社を訪れたのですが、確かに人がおりました」 大石「……は?いやいや、先生…その神社は『廃神社』なんですよ?人がいるわけがない」上田「しかし、昨日は確かに女の子が…(まさか幽霊イイイイイ!?)」 上田「」バタン 大石「上田先生!?」山田「気にしないでください、いつものことですから」 失神した上田を引きずりブラジル‥‥もとい古手神社へと向かう山田と大石。幽霊の正体とは?──気になるところだが、ここいらで男たちと逸れた謎のエルフとりゅーが姉貴サイドに視点を変えてみよう。 りゅーが(村人全員が容疑者って言われてたしあんまり関係ないと思うけど…)山間に夕日が沈み、夜が近付いていく。その度に彼らの間に不安が増していった。 りゅーが「と…取りあえず一旦誰か山岳救助隊でも呼びましょう…!」??「(話に)ハイルハイルハイル!(ナチ風挨拶)」 謎のエルフ「あんたは…雀荘にいた客の…」現場監督「あなた達、この山は迷う観光客が多くて危ぶないわよ。早く帰りなさい」夕闇の暗闇から現れたのは現場監督だった。 りゅーが「待ってください、うちの男子部員が行方不明なんです」現場監督「……もしかして貴方達この山に入るのは初めてじゃないの?」 りゅーが「はい…そうですけど…」現場監督「じゃあ明日になれば見つかってるわ〜。安心なさい」謎のエルフ「どういうことよ?」 現場監督「それは帰ってからのお楽しみ。ま、ヒントをあげると当然私もこの山には何回入ってるってことよ」謎のエルフ(こいつみたいな話し方になるっていうの!?あのホモ達が!?まさかありえないありえない…) そして山の中に迷い込んだあのホモ達ことマジメ君達はというと… 肉おじゃ「ウフフ…笑ってしまいますわ。下山しようとしてるのにできないわよ」NKDK「(迷った確率は)110弱だわね」マジメ君(この人達ってこんなキャラだったっけ……?) ゆうさく「おいマジメ!ヤバいぞ!日が暮れ始めちまったぞ!」マジメ「スマホの明かりがあるとはいえ夜の山を歩くのは危険だ…とりあえず今日はここで野宿しよう」AKNM「スカベンジの時間だ…!」 ゆうさく「おいマジメ!ヤバいぞ!日が暮れ始めちまったぞ!」マジメ「スマホの明かりがあるとはいえ夜の山を歩くのは危険だ…とりあえず今日はここで野宿しよう」AKNM「スカベンジの時間だ…!」 AKNMの指示で起こした火を囲む一同。マジメ「ハハァ…ティッシュを薪代わりにするなんて流石AKNMだね」AKNM「ウッシ..ウッシ...」 NKDK「お〜っほっほっ!私の使用済みティッシュがこんな所で役に立つと思いませんでしたわ!」ゆうさく「おい、いい加減アンタ達はこんな山の中を遭難していたのか教えてくれよ」 祭りの夜…NKDK「おかしいですね…森夫兄弟の姿を見失いましたよ」 肉おじゃ「でもこの山の中に入ったのは確かっスよ。何か手がかりがあるハズっス」 森夫兄弟の後を追い、山道へと入った二人。しかし、二人の姿を見失ってしまった。NKDK「刑事の追跡を振り切ろうとするなんてアイツラが何か悪事を企んでいる可能性は110弱でしょうね、えぇ」 ビンビンビンビンビンビン.....肉おじゃ「やばい!スズメバチッスよ!」 NKDK「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」真っ先に逃げ出すNKDK。肉おじゃ「待つっスよ!NKDK!」 木々の間を駆け抜けていくNKDKとそれを追いかける肉おじゃ。その時、二人の眼前に巨大な洞穴がアナルローズのように口を開けていた。NKDK「洞窟にあっ行きッッ!」 肉おじゃ「これは村人が言ってたヤバいって噂の三浦の縦割れ!?放っておくわけにもいかないし…世話が焼けるッスね、クソネクタイ!!」 岩の闇の隙間に消えていく二人。彼らは森夫兄弟の足跡がこの洞窟へと続いていたことに最後まで気付くことはなかった。 NKDK「それが最後の記憶ですわね、えぇ」ゆうさく「どういうことだよ」マジメ君「おそらくその洞窟で何かあって今みたいになっちゃたんだろうね…」 肉おじゃ「ここで体力使うぐらいなら寝マッスルわよ」マジメくん「この煙で見つけてくれないかなぁ?」 焚き火を囲んで眠りにふけるホモ達。そんな彼らに近付く怪しげな影。黒い魔の手が面白味研究会の首元へと迫っていた。 そんなことを知る由もなく上田と山田は鷹野たちが最後に目撃された祭具殿まで訪れていた。 上田「ブハッ…YOUなにするんだ!?」山田「先生と大石さんがここに来ていきなりぶっ倒れたんでしょうが!」 上田「大石さんも?」山田「まったく、幽霊なんて存在しないのに男たちはビビリですね!」 山田「大石さんまだ起きないみたいですし、先に入っちゃいましょう」 そう言いながらドアに手をかける山田だったが──山田「あれ?開きませんよこの扉…」上田「そんな訳ないだろ、大石さんは『祭りの前後は鍵をかけない』と言っていたぞ」 山田「あ、気がついた」上田「大石さん大丈夫ですか?心配したんですよ」山田(お前も気絶していただろ!) 拍子抜けしつつも大石に続き祭具殿の中に入る二人。中にはまるで拷問器具のような大小様々な祭具が鎮座していた。 上田「これは興味深いな。ここの神様はSMの趣味でもあるんですかね?」大石「聞いた話じゃタクヤ様相手にこれらの祭具を使った儀式をするには現代の価値で5000円払う必要があったとか。変態の神様なんですかねぇ」 山田「上田さん、見てください!この道具だけホコリ被ってないですよ!」山田が見つけたのは四つん這いになった人型の金属の彫像のような道具だった。 上田「しかも中に少し焦げた跡が残っているぞ」大石「あぁ…それは確か『火生照炉』(ポイテーロ)と言って明治初期まで使われていたらしい処刑具ですよぉ」 大石「まぁ…この様子だと【明治初期まで】って言葉は嘘になりそうですがねぇ…」山田「…とりあえず一応、矢部にも報告しておくか」 山田「…上田さん。さっきから何か変な音がしませんか…?なんか…こう…尻を叩くような音というか…」ゾクゾクッ 上田「YOU、何を言ってるのかね?何も聞こえないじゃないか」大石「!?!?」 上田「ハハァ…さてはビビっているな?人のことを散々馬鹿にしておいて自分も見せかけでビビっているな?」山田「もういい!勝手にしろバカ上田!」 上田「おい!待てよYOU!」大石「……」(俺にも不可解な音は聞こえていたが…あの学者には聞こえていなかった…一体どういうことだ…?) 一方たどころ、マジメ君達とはぐれた謎のエルフとりゅーがは現場監督の家で夕食を奢ってもらっていた。 謎のエルフ「変なオカマかと思ったら見た目通り太っ腹なのね!おじさん!」モグモグ りゅーが「すいません…夜ご飯までお世話になってしまって…」現場監督「(遠慮しちゃ)あ〜ダメダメ」 マジメ君「ハハァ…(唖然)」マジメ君の目に入ったのは鉄格子…どうやら何者かに拉致監禁されたようだ。 マジメ君「ゆうさくー!AKNMー!刑事さーん!…ダメだ、返事がない」 マジメ君「一体ここは何処なんだろう・・・ん?あれは」 ちんぽ大夫「ぬほおおおおおお、マジメ君のチンポ気持ちいい!!!イグウウウウウウ(昇天)」 ちんぽリーマンが鉄格子を開けて入ってきた…その隙にマジメ君が逃走!ついでに鍵をかけてちんぽ2人を閉じ込めるのに成功した マジメ君「みんなどこにいるんだ…」 しばらく歩みを進めるマジメ君だったが、同じ様な牢屋と中で果てた遺体が無数にあるのを見てしまう。 マジメくん「なんだよ、ここ…誰かァ!いませんかァ!?」 そこには、遺体の局部を食いちぎりながら笑う親爺が居た... 檻の中の親爺を無視して先を急ぐマジメ君。ようやく外に出られそうな扉を見つけたが、その場には途方に暮れるゆうさく、AKNM、肉おじゃ、NKDKがいた AKNM「俺たちをこんな所に閉じ込めた緩次郎を倒したい」 NKDK「これはないですね…」肉おじゃ「ハララララァ…(溜息)」マジメ君「一体どうしたんだ」ゆうさく「鍵がないんだよ」 (己が肉体で檻を壊せることに今更気づき苦悶の表情を浮かべる肉おじゃ) 手間取ってる間に不気味な笑いがこっちに近づいてきてる…なんとかしないと……! 扉を開いた5人に待ち構えていたのは大量に敷き詰められた罠ありの通路だった しかし後ろからは5人のちんぽを狙う親爺が追ってきている すると、狼狽える5人の頭上から一筋の糸が降りてきた 謎の声「さっさと現実世界に帰ってください。私はタクヤ記事をまとめるのに忙しいので。ただし、一番胸囲のデカい人はダメです、タクヤのディープキス相手にします」 4人は元の世界に戻り、1人だけが取り残された。哀れなその1人とは… ダミー会社を北青山に開設した虚栄心の塊の高学歴さんだった! だがここには5人いる。謎の声の主がガバガバすぎるのが幸いしたのだ 謎の高学歴を生贄にし、元の世界へと戻ったマジメ君たち 前方にドライブシアターがあった 上映されていたのは... 今までの拓也祭りの死者の映像を延々と移している無声映画だ。 NKTIDKSG「こんなの警察の資料にも無かったですよ」 肉おじゃ「事件の手がかりが凝縮されてるんだ」 そう言いながら肉おじゃはスマホのカメラで撮影している マジメ君「こんなもの見ちゃダメだろ!」ゆうさく「あ、ああ…このおっさん達に任せて俺らは先生達と合流しようぜ」 マジメ君たちは合流した。一方その頃山田、上田、大石は… 謎のエルフ「結局黒塗りのUMAの写真しか見つからなかったけど楽しかったわね」 マジメ君「結局自称警察は NaNじぇいとかいう気持ち悪い掲示板の住人だったらしいよ」 ゆうさく「なんか記憶曖昧だけどなんか忘れてるような…でも祭りの展示のネタ出来たからさっさと始めないと」 謎のエルフ「てか先生とアホのAKNMはどこに行ったのよ!」マジメ君「あの2人なら手繋いでホテル街を歩いてたよ、邪魔しちゃダメだろ」 その頃アメリカでは今とんでもない事件が起こっていた…! 長らく敵対関係にある中東の軍事国家ガヴァーナ国によるPMMENGEGGONMECCCS作戦が始まろうとしていた ガヴァーナ国に潜入中の米特殊部隊隊長「ヘイ、構わん殺すぞ♂」 PMMENGEGGONMECCCS作戦を阻止するための戦闘が始まった 隊長「(敵国のコンス・ケイン中佐を仕留めるには)どうしようかな?」 コンス・ケイン暗殺作戦にあたり、アメリカ軍はコブラが多く生息する危険な地ミキトゥニの攻略を開始した 瞬く間にアメリカ軍はコックリングのように取り囲まれた 降参しようとした時相手の正体が判明。自分を宇宙海賊コブラと思い込んだ一般人だったのだ。ここからアメリカ軍の一転攻勢が始まる キャノン砲で敵軍を一掃した後、食糧としてオッパイモの収穫に励んだ オッパイモにより両軍とも戦争を辞めた、それ程感動する食材だったのだ 米特殊部隊隊長「芋がないと失礼だ 」ミキトゥニ民「オッパイモ!オッパイモ !」オッパイモパーティーの始まりだ 別の戦場では、4隊からなるガヴァーナ軍部隊「色情カルテット」に苦戦していた パク・ヒデ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!もうやだぁーーーーーー!!!!」 コンス・ケイン中佐は、撤退と引き換えにアメリカが多数保有する太いシーチキンを要求した ヒャクメノ=タツ「If you want sea-chicken, come to Japan!! Tsukiji starts at 2:00!」 将太軍曹(あ……僕はバカだ…!!そんな簡単な事も気づかないなんて) 太いシーチキンはアメリカの重要資源なため、細い鯖缶を偽装して送った それとは関係なくコンス・ケイン中佐は撤退していった 化け物になったサイコパス魚河岸3代目も鯖缶に満足したみたい だが、細い鯖缶コンテナの中にはとんでもない人が潜んでいたのだ! シマダーブ「くらえ、必殺……切腹!……いてえええええええええええええああああああああああああああああ」 コンス・ケイン中佐の撤退によりPMMENGEGGONMECCCS作戦の発動は当面回避された。米特殊部隊も撤退を開始したのだが、ちょっとしたハプニングが…… こうしてガヴァーナ・ダデイーは普通の子に戻ったのである ガヴァーナ国はその後現場韓国によるF.C.O.H爆撃を受け消滅した ゆうさく「…ていう映画を映像研は祭りでやるらしいぜ」謎のエルフ「小学生以下の発想じゃない」 マジメくん「コレが50年前の出来事なんだから歴史って不思議だよね」 謎のエルフ「自称警察の正体程度じゃ祭りは盛り上がらないわよ、何か面白味のあるネタはないの?」 ゆうさく「ヤベェ!賞味期限切れまくったお菓子が大量に出てきた!」 その頃……りゅーが姉貴「やっぱり……みんな隠してた写真以外拓也県での記憶を忘れてる」 AKNM「記憶が曖昧な理由を突き止めたいのは他の部員以上と思っている」 時を重ね限界を超えたこの世界は果たしてどうなるだろうか? ちょうどウンコしたかったのでトイレットペーパーにした 隊員肉おじゃ「(この石碑は重要なことが書いてある可能性が)濃いすか?」 劣化しており文字が所々欠損しているが、『Fut..i ch..poga.. oma..koni ...hai..chau』とあった しょうもないことしか書いてなさそうなので無視する事にした。 77歳の肛門モロ感の副隊長「(別行動は)寂しかったよ…)」 77歳の肛門モロ感の“元”副隊長「あ、ハイ…今までお世話になりました…」 マグマ中山「さて、穀潰しと役に立たないジジイもいなくなったし…アレをやるぞ!」 BGM:Bon Jovi It's My Life 状況がよく分からないので打ち切りになり、舞台は野獣邸に移る アイスティー「おーい!家主が外出たからみんな出てきていいぞー!」 ドア「ステロイドハゲがトカゲを連れて帰ってきたぞ!」 遠野(うぅ、帰りてぇ…この先輩キモいんだよなぁ…なんかいやらしいまで見てくることあるし…まさかホモ!?) 渋々入る遠野、だが玄関から上がって時背中のレシートが剥がれ落ちたのには気が付かなかった レシート「(遠野さんが危ない...皆、助けてくれ!)」 しかし、野獣邸の物達が遠野のレシートを見つめる眼差しはまるで野獣の眼光のようであった バーバリアン2号のカード「バーバリアン2号はお前を犯す!」 野獣「おっ、大丈夫か遠野?横になった方が良いってはっきりわかんだね」 (大丈夫、この時のために股間にヒ素を塗っておいたんだ...) 野獣「ちょっと待っててね」ホモコロリ「やべぇ、早く元の位置に戻らないと…」 予想より早くおはぎうんこが帰ってきたのでホモコロリは屋上にいたのだ! 急いで机の上に戻ろうとするが、主人を守ろうと一生懸命のレシートが立ちはだかる! テレビ下北沢社長「マグマ中山探検隊も4章:Reも視聴率低すぎるだろ」 社長「いくらなんでも君が作る番組の視聴率酷すぎるからテコ入れの専門家呼んだから」 朴「登場人物がホモ臭すぎて華が無さすぎる!だからコイツを連れてきた!」 朴とおばさんは解雇された。一方その頃、4章:Reの出演者控え室では… 遠野「あ、田所さんお疲れ様す!聞きました?なんか今回のドラマ打ち切りでギャラ出ないって…」 なんと何者かの手によってバーバリアン2号は既に息絶えていた… なんと何者かの手によってバーバリアン2号は既に息絶えていた… なんと何者かの手によってバーバリアン2号は既に息絶えていた… 罰としてバーバリアン2号を殺したのはお前ってことにするからなぁ 野獣「ファッ!?犯人はこの見るからに弱者男性🤓な奴ですね、間違いない。遠野、警察呼べぇ!」 しかしここは電波の届かない山の中。もう誰も助けに来ねぇぜ? 野獣「捕まって無理っス!安楽さんだけでも逃げてください!」 だが、それは指名手配犯安楽を捕らえるための罠だった 全国で自称警察の私人逮捕が相次ぎ、捕まった人達はどこかへ連れ去られている コロアキに雇われていた野獣と遠野はバイト代を受け取って帰るところだ 野獣「この程度のバイト代じゃソープ代には足りない…足りなくない?」遠野「そっすね」 野獣「それならホストになって短時間で稼ぐか!しょうがねぇな」 遠野「客できた好みの女ともヤれるし一石二鳥ですね!応募しに歌舞伎町に行きましょう!」 歌舞伎町へと向かった二人が目にした光景は過剰摂取で死亡したトー横キッズ達の死体の山であった。 周りではトー横キッズ狙いで来ていたオッサン共がザワついている。その中にはお馴染みの淫夢ファミリーのこの男が… 野獣「ファッ!?あの二人、うちの妹の学校の教師じゃねえか!やっぱ教師って屑なんすねぇ〜」 マスクド永谷園「噂によると、あんた、パパ活してるらしいネ。で、トー横キッズをひとり、ヤク漬けにしてるらしいじゃないの」 ジャガーノートアーマーを着込んだガッツchの2人組が貨物トラックから出現したのである。 雲隠九郎(ハンゾーはどこだ…?この騒ぎには奴がいる!) なお、ハンゾーは普通にリアル警察に逮捕されていた。 遠野「巻き込まれたら敵わないですし一旦離れましょう先輩!」 ガッツch「トー横に来てる奴らみんな逮捕だ!」野獣「まずい!こっち来るぞ!」 野獣と遠野が逃げ込んだ先は・・・ 店員「あらいらっしゃい!お2人様?どうぞこちらへ」 野獣「随分と粗っぽい人だな…」遠野「タクヤさんみたいな接客が流行ってるとかでしょうか?」 ちくわ大明神「今流行りのタクヤ接客知らないとか超無知だぜぇ?」 ちくわ大明神「ビールビール言うんじゃねえよガキのくせによおん!?」 野獣「ファッ!?どうすんすかコレ!」?⁇「元に戻して欲しかったらアンタの一番大事なものを差し出しな」 ???「オッサン↑だと?ふざけんじゃねぇよお前!お姉さんだろォ!?」 野獣「このままだと俺も死んじゃうしやりますやります!」井脇ノブ子「ガハハ!チンポちゃんいただきじゃ!」 野獣「いや…俺が一番大事にしてるのはこの伸縮性のあるボクサー型のスパッツに近いブリーフっすね」 こうして野獣の伸縮性のあるボクサー型のスパッツに近いブリーフと引き換えに地球は回復したのだった 地球の核の割れ目を伸縮性のあるボクサー型スパッツで抑え込んだ一行だったが、そこへ北京原人を撃破したガッツchの2人が突入してきた 遠野「先輩!」野獣「伸縮性のあるボクサー型スパッツが無くて力が出ない…」 しかし、ガッツchが狙ったのは野獣でも遠野でもなくなんと井脇ノブ子! 井脇ノブ子「やる気!元気!イワキ!」ガッツchを返り討ちにした井脇ノブ子はガハハと笑いながら外に出ていった 遠野「先輩……伸縮性のあるボクサー型のスパッツ無くしてからなんか耄碌してる……」 アナルアサシン「彼の一番大事なブリーフに全力で気を込めてしまったんだ、抜け殻に近くなるのも仕方がない」 一ノ瀬アスナ「彼は世界企業AAC製薬の武蔵社長、井脇先生から紹介頂いていらしたのよ」 ちくわ大明神「あのおっさん先生の知り合いか、それは良かった。アンタらが店ボロボロにした弁償をしろ」 一ノ瀬アスナ「金はないので私がここで働きます。社長は野獣さんたちを研究所に」 アナルアサシン「すまないアスナくん井脇先生には一言言っておく、遠野くんも一緒に研究所に来てくれ」 遠野はヘロヘロの野獣を支えながらアナルアサシンと一緒に研究所に向かった 遠野(なんか変なことになったなぁ…ドラマ打ち切りでギャラは出ないし、先輩はぐったりしてるし、ハァ帰りたい…) 愚痴りながら帰る遠野は下北沢駅で思いがけないあの人に出会った 遠野「やべぇ!見つかった!早く逃げないと!」何故遠野が研究所から逃げ出そうとしたかというと… 3時間前、遠野とアナルアサシン達はAAC製薬研究所に到着した 遠野「なんだこの臭そうなおっさん(よろしくお願いします)」 アナルアサシン「早速野獣くんをメディカルルームへ」看護師?「了解しました」 遠野「はぇ〜すっごい…ん?すいません、この⚠︎絶対に飲んではいけません!⚠︎って書いてあるこれは何ですか?」 アナルアサシン「……?わからん…なんだこれ?」島田部長「気になるならHere we go!」 遠野「研究所の怪しい薬なんか飲めるわけないだろ!いい加減にしろ!」 アナルアサシン「あ、待て遠野くん!……くっ、追うぞ島田部長!」 アナルアサシン(2人とも地球の核に近づいていんだ…!何も検査せずに外に出すのは不味い!) 遠野「あのおっさんに捕まるのはやだ!」???「こっちだ君!」 アナルアサシン「待て!遠野くんをどこに連れて行くつもりだハンゾー!!」 ハンゾー「リザードマンを連れてきました」⁇?「ご苦労だった、下がっていろ…よく来たな遠野」 夏油傑「おや?そんなに大きく無い宗教団体の教祖だと私は思ってたけど意外と物知りだね、キミ」 では、研究所に取り残された野獣先輩の方に目を向けてみよう 研究員「やはり彼…体は健康そうだが、線量に異常が見える」 研究員「これでは何故か口の中がカビて、失明して、身体中にカポジ肉腫が出来て無様に死んでいったタクヤの二の舞になってしまう!治療しないと…(使命感)」 野獣(知らない天井だ……股に違和感…伸縮性のある……) 野獣の下半身には伸縮性のあるボクサー型のスパッツが履かされていた。だが…… 野獣先輩のケツからは黄色みがかった精子、精液、ザーメン、赤ちゃん製造ミルクが溢れ出す。 野獣「いてぇ…血出てるし。俺が寝てる間にヤられたか…ヤるならゴムつけろよな、ビョーキになったらどうすんだよ」 アナルアサシン(おかしい…誰も入った証跡が無いのにケツから溢れ出る精子……ニンジャの仕業か!?) 研究員「社長!これはニンジャの仕業ですね、間違いない!」(あぶねー、社長がこんな早く戻ってくるなんて聞いてないよ。まあ私の治療精子(激ヤバポジ種)は仕込めたし良しとしよう) アナルアサシン「それで、鈴木君について何かわかったことは?」 アナルアサシン「それで親の仇とも言えるブリーフを常に身に付けてると……え、なにそれは…(ドン引き)」 井脇ノブ子「親殺しを支配下に置く…それがコイツの生きる原動力じゃからな」アナルアサシン「井脇先生!それとこちらの方は…?」 小泉進次郎「はじめまして、あなたとは初めてお会いするということは初顔合わせですね」 遠野「な、なんだこれ!?」夏油傑「君の大好きな先輩を誘き寄せる罠さ」 そう、下北沢は伸縮性のあるボクサー型のスパッツの形状の巨大な帷に覆われたのだ 肉おじゃ「(2月9日の肉の日にこんな布切れなんて)笑っちゃうんすよ」 アナルアサシン「肉おじゃ、野獣くんはまだ“完成”していない。時間を稼いでくれ!」 肉おじゃ「(作戦には対魔忍も加わるから野獣の出番はない可能性が)濃いすか?」 肉おじゃ「(肉の日なので29行俺の活躍)イッキ-マウフ...」 意気揚々と帷に入った肉おじゃが目にしたのは人肉を齧る化け物 T-810「T-800とサラ・コナーの抹殺を命ぜられて来たが…いるのはおじゃる丸もどきとうんこじゃないか…殺す」 肉おじゃ「まぁ(全滅させるのにかかる時間は)120(秒)ぐらいじゃないすか」 そういうと肉おじゃは平安貴族特有の呪符を取り出し、ちっちゃいものクラブを召喚した 小さく素早い動きの撹乱と肉おじゃのパワーで次々とターミネーターを破壊していく 人食いの化け物も倒し余裕の笑みを浮かべる肉おじゃの前に現れたのは・・・ ????「自分・・・強いっすよ?」 だが、肉の日が終わり、ニートの日になった肉おじゃは筋肉が萎んでいた! (ボーナスタイムが終わって苦悶の表情を浮かべる肉おじゃ)の危機を救ったのは対魔忍ユキカゼ ハンゾー「夏油様、雑魚が帷に侵入してますがいかが致しますか?」 夏油「ハンゾー、君が人間爆弾になるんだ」ハンゾー「かしこまり!」 そう言って取り出したのはUNから提供されたドローン爆弾 白石(あの戦闘機の組織ってことは俺の刺青のことは知らないはず…こうなったらこの黄金ジジィを見捨ててあっちに保護を求めた方が良いのでは…?) タクヤ「つべこべ言わず来いホイ」二人を無理やり戦闘機に乗せるタクヤ 悪魔の力で人智を超えた性能を発揮するタクヤ機は通常のR戦闘機だと突入できない異層次元の奥底へと進んでいった 一方、AKYSは四天王の内2人が倒されひで兵器化計画が進まないことにイライラしていた AKYS「クソッ‥‥肉おじゃは戦闘不能、タクヤは肛門の悪魔の力を持って逃亡、ドラケンは行方知れず‥‥これではひでの兵器化が進む前に宇宙忍者やノンケキラーズ共にひでがやられてしまうぞ‥‥」 ???「苦労してるようだなAKYS、目的も近いしここは協力しないか?」 一方、閉じ込められた異相次元にてバイドひでとの戦いを余儀なくされた宇宙忍者やノンケキラーズたちはスージー、ファイアーボーイ、野獣大先輩が殉職するという大苦戦を強いられていた ガンロック「たとえやられても俺達の世界には絶対来させないぞ!ムッシュムラムラ!」 首領パッチ「おぅ、その意気だ!フレー、フレー、お前ら!」 その時!次元を突き破ったタクヤの戦闘機がバイドひでに衝突! 白石「うわっ、なんだこいつら!?」大山「剛力彩芽の化け物みたいなやつらがうじゃうじゃいるぞ!?」 ガンロック「なんだこの金ピカの北京原人みたいな奴は⁉︎」ゴームズ「おそらく我らを助けに来たのだろう」 白石「んもーっ!タクヤちゃん!戦闘機壊してどうすんの!この空間から出られないじゃないか!」 ゴームズ「だが奇跡的に波動砲はそこまで壊れていないぞ。コレを直すまで時間を稼いでくれないか?」 周りには大量のひでバイド、使える戦力はガンロック、島田部長、岩間、大山、タクヤだけ ゴームズ「30分で直す。それまで何とかして戦闘機を守ってくれ」 首領パッチ「頑張れー」白石「お前も戦えるだろ!」植木鉢くん「……」 タクヤ「ウッス!もうこの戦闘機はオレと融合し始めてるんで波動砲を誘導しまっす!」とキメション波動砲とザーメンレーザーを乱射するタクヤ ガンロック「な、なんでこっちにも撃って…グアアアアアくせぇぇぇぇ」岩間「仲間なんだって(泣)」 島田部長「壊れて修理してるのに波動砲撃つのは違うだろぉ?」大山「このヤク中スカスカジジィの射線に入るな!」 ゴームズ「ガンロック!岩間!クッ、だがこれであの化け物(ひで)も一掃できたはず‥‥」 ひで「「「「「「あ~もうおしっこ出ちゃいそう!(半ギレ)」」」」」」首領パッチ「全然効いてねえじゃねえか!こうなったら俺一人でもふわり!どんぱっちの世界に逃げるぜ!」 ゴームズ「つれないこと言うなよ首領パッチくん、元祖ゴム人間からは逃げられないよ」(※宇宙忍者ゴームズはONE PIECEの36年前の作品です) 時空移動する瞬間にゴームズに掴まれたことで、首領パッチとゴームズは1969年にタイムスリップ。ボーボボ、魚雷ガールと共に新生ファンタスティック・フォーを結成するのだが、それはまた別のお話… ところで諸君はAKYSがバイドひでを制御するため悪魔の力を欲していたのを覚えているだろうか。つまり、肛門の悪魔の庇護を得た百式タクヤはバイドひでを御すことができる…! タクヤは白石と大山を自分の後ろへと退がらせると息を大きく吸い込み、必殺の激臭ブレスをバイドひでたちに浴びせる バイドひで「う…う…ヴォエ!ヴォエ!ゲホゲホゲホ!…ヴォエ!ヴォェ…ヴォ…ヴォ…ヴォエエエ!!!」島田部長「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛(昇天)」植木鉢くん「………(植物枯)」 白石と大山も激臭ブレスの余波で少しばかり苦しんだがバイドひでを再起不能に追い込めたからヨシ! 白石「なっ…なんてこった…復活するなら勝ち目はないじゃないか……俺たちはこのまま出られず死ぬんだ……」 チェンソーマン「でもお前ら、その雑魚に殺されるんだよな」タクヤが真っ二つにされ心臓を取られる バイドの能力を無効化されたひではもはやただのウリセンアルバイターだった タクヤ「こいつゎこいつで可哀想な奴だな。新宿調教センターで働かせるか」 AKYS四天王チェンソーマンはタクヤの心臓を持って消え、最後の言葉を残してタクヤは生き絶えた AKYSは頭を抱えていた。ひでが無力化された今、その兵器化計画は完全に破綻したのだ。 チェンソーマン「申し訳ございません、あと一歩のところで間に合いませんでした」 AKYS「スカスカジジィめ、最後の最後でやってくれたな…こうなったら禁忌の存在。かつて世界を恐怖に陥れたあのDの一族を復活させるしかないか」 別世界線に逃走したシマ・D・アディーをバイド化させ蘇らせる計画だ。 チェンソーマン「だったらよぉ、タクヤと一緒にいたこいつら二人にも手伝ってもらおうぜ」 白石「いやいやいやいや!助けてくれたのはありがたいけど戦うのムリよ」 ひで「痛いのはいやにょ」大山「お前もついてきたのかよ!」 AKYS(こんな奴らでもいないだけマシか)「シマ・D・アディー復活に必要な生贄は3人。タクヤはチェンソーマンが始末した。あとは俺の教え子野獣、東京リベンジャーズのタケミチだ」 そして少し時が経った今、緋熊の脅威が無くなったこととクロスギルドの発足により、海賊の活動が活発になっていた タマモクロス「くそっ、ヒグマの大将がいなくなってから海賊どもの略奪がとまらないやないか!おまけにチェンソーの化け物の一味が大学や暴走族を襲う事件が頻発しとる!」 病床のタマは体の30%を黄金化されていた。進行は止まったものの抜本的な治療には至らず、戦線復帰もままならない。 マキマ「パワーちゃんにウマ娘のお二人、私がその黄金化を治してあげる。その代わり約束しなさい。AKYSからデンジ君…いやチェンソーマンを救いだすと」 タマ「そ、その力で緋熊の大将も……」マキマ「それはできないの。私の力で治せるのはあくまで体の一部を肛門の悪魔に侵食された人だけ」 パワー「なーに!ワシがついておればデンジのアホを救うのはチョチョイのチョイじゃ!ウヌらも安心して着いて参れ」 タマモクロス(黄金化を治してくれた人を疑うのはどうかと思うけど、この人はあんま信用しない方が良さそうやな…) 電々虫「プルルル…ガチャ、おいタマにオグリ、動けるようになったなら一回スモーカー大将のとこに行け」 オグリ「ヒグマの大将の後任はスモーカーなのか、残念だったなタマ」タマ「ウチみたいなんが大将になれるわけないやろ‼︎いい加減にせぇ‼︎」 マキマ「ついでにパワーちゃんも多分それに呼ばれてるわよ」 パワー「ハッハッハ、ワシが行けば大将間違いなしじゃ!さあ、タマにオグリ、ワシについてこーい!」 海軍本部に来た3人であったが、海軍では見かけない人が集まってるのに気がついた ゆたぼんの足元には彼のペットであるちいかわがスヤスヤと眠っている。 オグリ「本部内にあんな危険人物達を招き入れるとは一体何を大将に言われるのだろう?」 パワー「ワシが大将になる話はどこ行ったんじゃ!」オグリ「そもそも所属公安でしょ」 市川グラジオ「タマモ大好き愛してるよぉ~(爺特有の媚び売り)」 スモーカー「普段はこうだが暗殺の腕は超一流だ」ナナちゃん「(玉藻のこと褒めてくれるスモーカー)パパいぃ!いぃ!いぃ!」 なお、思春期真っ只中のゆたぼんは女たちと目を合わせられない パワー「こーんなちんちくりんなガキンチョがワシには役立つと思えんじゃが」 タマ「なんやこいつかわええな!」懐からチョコバーを差し出すタマ ゆたぼん「おぃ、ちい!」ちいかわ「フ‼︎(残飯しかくれない奴よりこっちだし)」 ゆたぼん「お前ら俺をコケにしやがって殺してやる!!」 「おっぱいど素人」と呟いた市川・玉藻・グラジオが瞬時にゆたぼんを組み伏せ頭に二発撃ち込んだ 玉藻ちゃん「(暗殺者が堂々ぶっ殺すと言っちゃ)ダメだよ?」 戦後、アメリカCIAは日本人に似てる北朝鮮人を使い間接的に日本を支配した
共産党なぞ怖くなかったが敵を作らないと組織化ができないから共産党を仮想敵にしたのだろう
CIAは北朝鮮人に「日本人の命を奪っても良い」という洗脳を許可したようだ
CIAは韓国人にも日本人を嫌いになるような工作をしたのだろう
第二次世界大戦中、アメリカ軍は効率よく日本人を殺すための戦略を練って東京などに空爆していた
アメリカ軍の幹部、北朝鮮人、韓国人は日本人を殺しても良いという思想を持っている
だから朝鮮人の自民党統一教会&公明党は日本のためにならない事ばかりする
創価学会(公明党)は隠れ統一教会信者の池田大作に乗っ取られた第二の統一教会です
池田大作の自宅に招かれて食事をしたフランス人女性
「池田大作は醜い指をしていて私たちを威圧してきた」
池田大作はデブです
デブは性格が悪い
池田はチビ、デブ、ブサイク 一方タルト屋で麻雀やってたカルトトップ4人組が世界の混乱に便乗して行動を始めたのだ AKYS「これ以上余計なキャラを増やしてんじゃねぇ!」カルト4人は呆気なく瞬殺された チェンソーマン「AKYSさんよ、なかなか野獣とタケミチが見つからねぇ。どうも二人とも誰かが匿ってるっぽいな」 AKYS「お前が無差別に共通点勘付かれる襲いかたしてるからだろ!だが逆に罠に嵌めやすくなったかもな…」 その野獣とタケミチはそれぞれ今どこにいるのかと言うと 野獣「大学休校だから遠野と2人きりの自宅デート1週間Foo~!!サイコー!!」 匿われてたのではない、ただ遠野の家に引きこもっていたのだ 遠野も混ざって東卍メンバーと一緒にオンゲ三昧である タケミチ(匿ってくれるのは嬉しいけど、夜になると遠野さんの部屋からI Can't Waitの一節が流れてくるのなんなんだろ…) 遠野「先輩、ちょっと冷蔵庫の中空になっちゃいましたよ」 野獣「ファッ!?ずっと家の中にいたまんまだったからヤバいヤバい…」 アッくん「それなら世話になってる分俺が買い出し行ってきますよ」 コンビニに買い出しに出たアッくん、それから1時間以上時間が経つものの帰ってこない 野獣「コンビニは歩いて5分なのに1時間帰って来ないッスね」テレビ「次のニュースです」 今日未明、ホモ行為禁止法案が可決即時施行されました 野獣「テングザル痘流行っているし、しょうがないね」遠野「僕たちは心配することじゃ無いですよ」 タマ「大将知ってたか?」スモーカー「いや…政府から通達は全く来てねえし、第一そんな時間に国会がやってるはずがねえ」 テレビ「では次、ニュー、お……ザザッ、ザッ、ザーーーー」 タマ「な、なんや!?」パワー「テレビがおかしいのじゃ!」 TRT「遂にバイドの方から電波で呼び掛けが来たか」 タケミチ「この場所は…立教大学じゃないか!今すぐ助けに行かないと!」 野獣「タケミチ待ってくださいよぉ~……行っちゃった」 野獣「大学の空手部を狩る化け物がいるっていうのに…とりあえずタケミチのことはMURはんとKMRに伝えておけばいいか…」 MUR「状況は分かったが…それ間違いなく俺たちもターゲットだゾ」KMR「僕達と交友関係にある東卍を攫い立教に晒す、偶然にしては出来過ぎですね」 大学側からお叱りを受け池袋駅前の広場で決闘する事になった DB「しらばっくれても無駄だゴルルァ…」???「……」 タケミチ「ふざけるな!そっちこそ攫った仲間を返せ!」 TDN「神は俺たち人類が生きるために『魂』という名の免許を授けた!それを奪うということだ!」TDNはタケミチの魂を抜き取ろうと彼の胸に手を伸ばす MUR「そうはさせんゾ!聖拳・月!」KMR「あの屑の先輩が他人を守ってくれと言ったんだ!東卍の皆さんは僕達が守る!」 DB「やべぇよ…やべぇよ…」TDN「くそっ、HTN!いるんだろ!?助けてくれ!」 HTNを殺しすり替わっていた77歳元暗殺者の親爺「(最近の刺客の弱さに呆れて)おかしくなっちゃうよ…」 オグリ(あの映像を見るところ、元東卍メンバーに当てたメッセージ…チェンソーマンは来る!頼むわ玉藻ちゃん) 市川・玉藻・グラジオ「(とりあえずチェンソーマン誘き出すために援軍の無力化)いっちゃうわよぉ~」 KMRはナナちゃんのチョークスリーパーを受けてダウン! TDN「こいつら仲間割れし始めたぞ」DB「今のうちにAKYSさんに連絡しようぜ」 DB「よし、AKYSさんが直々に来られるぞ」玉藻ちゃん「(じゃあ)死ねよ」連絡を確認すると玉藻ちゃんは即座に2人を射殺した MUR(AKYS…?確かSZKの中学の時の顧問がそんな名前だったような…?) 77歳元暗殺者の親爺(ワシの寿命はまで。それまでに何とか幹部1人は逝かせるよぉ… このことはワシの心の中に大事にしまっとくよ?そしたら寿命まで頑張れるもん) タケミチ「アッくん!マイキーくん!」ドラケン「タケミチ危ねェ!」 タマ「おっと、ウチらは海軍の者や。悪いけどチェーンソー男にデマニュースに電波ジャック…全てを解決するため協力してもらうで」 タケミチ「信用できるか!マイキーくんたちを捕らえた奴を倒してくれたのは感謝するけど…KMRさんまで殺しやがって!」 KMR「羽毛…」MUR「おい待てい!どうやら気絶してるだけみたいだゾ」 マイキー「んで、問題なのはそこに縛られてる俺の顔した奴は誰だよ?」 モイキー「東大じゃなくて立教大で死ぬところだったとか恥ずかしすぎるぜ」マッくん「あの日本代表ユニの奴ら許せねぇ…」 その時であった、タケミチ達がいる場所が歪み始めたのであった MUR「オアッ!歪みの外に出られないゾ」タマ「しまった!狙いはうちらやったのか!?」 タケミチ「おい!あそこにいる奴のせいじゃないか!?」オグリ「あれは間違いない、四天王の一人だ!」 その一方で待機場所がズレてて歪みの外にいたパワーとちいかわはというと へずま「しかしなんだよこれ?この歪み入って無事な奴かコレ?」 ちいかわ「フ!(ダメかもしんない)」へずま「ダメなのかよ。俺もうやることねえから帰るけど、お前らはどうする?」 同時にsyamuも真っ二つに分かれ惹かれ合うように2人は合体した デンジの目的はただ一つ。歪んだ人間である二人を合体させることで歪みを相殺させ無効化できる存在へと変えたのだ! へずまsyamuの力によって歪みが解け、東卍や海軍たちが戻ってくる。が、しかし… 現れたのは海軍の2人、東卍、空手部、東大卍、そして77年間大事にしまっといた腸をひきずり出され息絶えた玉藻と腸を手になんとも言えない表情のAKNM AKNMは気づいた。この玉藻ちゃんこそ、幼少期にかわいがってもらった最愛の祖父だったと。 パワー「玉藻ちゃん……デンジ!ウヌがワシとのバディを解消してまでやりたかったのはこんな虐殺への加担じゃったのか!」 チェンソーマン「しょうがないだろ!マキマさんにAKYSに加担すればチューしてくれるって約束してもらってるから!」タマ「マ、マキマやと!?」 オグリ「私たちはそのマキマにお前を取り戻せと言われて来たんだが」タマ(やっぱあの姉ちゃん腹に一物抱えてんな…) AKYS「タケミチを誘う役目ご苦労だったなデンジ、コイツは始末した」 野獣「AKYS先生…なんで……」MUR「この人が野獣の師匠…」 という予知夢を見た、しかしその未来を回避しようにも激痛まで再現されたため満足に動けない その時「ウッス!そウはさせナイっす!」タクヤとのペアリングが切れた疑似タクヤ戦闘機が飛来、ザーメン波動砲をAKYS軍に向けて掃射した! AKYS「タクヤ!ダメじゃないか!で死んだ奴が出てきちゃ!」波動砲を覇気で弾き返して撃墜する 「疑似タクヤは百式タクヤとは別物なんだよな!()」「ウッス!」撃墜されたかと思われたTRT謹製疑似タクヤ戦闘機は覇気を吸収しさらにパワーアップ!AKYSを吹っ飛ばした! なお、流石に登場人物が多すぎるので東大卍の2人(モイキーとマッくん)には帰ってもらった タマ「なんか空中でドンパチ始まってるし…デンジと誰…?お前らを連行してこの場からおさらばだ!」 一方その頃、へずまsyamuの心象世界では身体の主導権を巡り熾烈な闘いが繰り広げられていた AKYSが手放したタクヤの心臓を奪取する疑似タクヤ戦闘機、脈動するタクヤ体バイド装甲にタクヤの心臓が呑まれていく。 SZK「ファッ!?なんかこっちに戦闘機突っ込んでくるぞ!」タケミチ「触手…!?俺とSZKを離せ!」 AKYS「本能でコイツらの心臓を求めるか…肛門の"D"eamon…」 よく見ると触手の一本がスマホを携えている。そう!単に連絡先を交換したいだけだったのだ! SZK「なんだよ、それなら言ってくれればいいのに」と不用意に職種に近づく野獣 野獣がふるふる使ってLINEを交換しようとしたその時、やわらかスマホからドンドンバイド細胞が浸食していく そのお返しなのか疑似タクヤの体にも野獣の因子が混入していく MUR「あんだけ高く飛ばれたらこっちは何やってるか判断できないゾ」 KMR「あっ、でも戦闘機の色が先輩の体と同じ薄汚い茶色に変わっていきますよ」 二体はそのまま混ざり合い新たな個を形成していく…今ここに超存在「タクヤビースト」が顕現した! TRT研究員「タクヤ体とタドコロ体がバイドを制御した…?バイド兵器の研究が進むぞ!」 タクヤビースト「タケミチ、お前もこっちに来るホイ。頼むよ〜」 タケミチもタケミチビーストになってタクヤビーストに対抗する マイキー「タケミチっち!SZKっちは一人しかいないからビースト化はできないぞ!」タクヤビースト「ウッス、諦めて俺と合体してホラ」 タケミチ(何この感じ……一つの個に戻りたがってるのか俺……?) シャンクス「お前らよく見とけよ、世界を変える男が復活する瞬間を」 サカズキ「なんとしてでもあの"D"の復活は阻止するんじゃ!!」 AKYS「この力…こんなもん俺の手には追えねえ!」 タマ「市川さんの置き土産の対戦車用ライフルが全然効かへん!」パワー「あのイカれTRTの戦闘機も全滅してるし空への攻撃はどうすればいいのじゃ!」 TRT「このままタクヤビーストを放置すればバイド汚染を撒き散らして過去の事件みたいになるぞ、どうにかしなければ…」 タケミチ「こうなったら…ビーストタクヤ!!俺を呑みこめ!!」 マイキー「タケミチっちの覚悟、邪魔はさせねぇ!」AKNM「東芝…」 タケミチもドンドン呑まれていく、そして人々が恐怖した声が響く いや…これは死んだはずの77歳元暗殺者の親爺の笑い声だ! あの世から聞こえる気持ち悪い笑い声と共に恐怖の存在、シマ・D・アディーが今このスレに甦った 市川・玉藻・グラジオ「(アディーの復活に必要なパーツはあの世に)大事にしまっとくよ?」と空の向こうにぼんやりと映る玉藻ちゃん 存在を維持できなくなったアディーは消滅。そこには元に戻った野獣とタケミチ、ついでに蘇生したタクヤが倒れていた。 だが、彼が降臨した跡地には異常な光景が広がっていた ノンケのはずのタケミチが野獣とタクヤの裸を見て欲情しているではないか それだけじゃない、周りに集まっていた軍人や海賊、一般人までも様子がおかしい 周りにいた連中はタケミチ、野獣、タクヤの3人をかついでもりあがる!ホモ祭りだ! パワー「デンジや空手家のおっさん(AKYS)までなにやってるんじゃ⁈」タマ「サカズキ元帥もや!」 野獣「Foo↑気持ちいいィ~」タクヤ「 あーっ!おぅううっす!おーっ!うーっす!」タケミチ「なんだこれ!?」男たちは3人を担いでどこかに運んでいく 状況がよくわからないタマモクロス、オグリキャップ、パワーの3人はとりあえず男たちの後を追うことにした オグリ「しかしなんで私たちだけなんともないんだろう?」 タマ「ウマ娘と悪魔やし他の人間と違うのもあるかもしれん…まあ行けば分かるやろ」 追いついた3人は見えた光景に驚いた。全てが黄金で出来た性的マイノリティの国【エロドランド】があるのだから タマ「な、なんでここにあるんや……ヒグマの大将の黄金像!」 (隣にあるのに思いっきりスルーされて苦悶の表情を浮かべる黄金肉おじゃ像) オグリ「大将の像をここに放置するわけにもいかないし一旦基地に戻ろう…マキマに聞きたいこともあるし」パワー「こっちの気持ち悪い奴の像はワシのものじゃからな!溶かして売って大金持ちじゃのお〜」 黄金ダルシム「盗人が出たぞ!」黄金キモ笠「兵を集めろ!奴ら黄金じゃないぞ!」 エロドランド…その実態はマイノリティの排外工作を進め、迫害された彼らを甘い言葉で誘惑。捕獲し黄金に変える悪魔の牙城だった! タケミチ「う、わ…体が黄金化していく…」野獣「ポポポポポ…ダルビッシュ…CAPTURED…戊辰戦争…」 シマ・D・アディー、肛門の悪魔、ゴールデンカムイなど幾多の伝説はこの国の不死の王…エロドビッチの暗躍によって生まれたのだ サイクロップス先輩「……」ゴールデンタケミチ「我ら…目覚めたり」 白石「なんかみんな黄金化していくけど……」大山「なんで俺たちは大丈夫なんだ?」 オグリ「タマ、まだ黄金化していない者がいるようだ。ここは協力した方が…」タマ「…あの坊主頭!兵糧掠めて例のレストラン作った奴やないか!」 パワー「あのドアホは一回ぶちのめさないと気が済まんの」 白石「AKYSとの義理も無くなったし早く金目の物もってとんずらしよ……ん?」 全員の視線が交わるそこには虚のような『影』があった そこにいるのはエロドランドの国王【黄門卿 エロドビッチ】その人であった エロドビッチ「ようこそ我が国へ…さぁ、私のもてなしを受けてもらいたい」 大山「この王とは美的センスが壊滅的に合わねぇなぁ…」 エロドビッチが指を鳴らすと壁や床から無数の人型が浮き上がる。それらは黄金の兵士となり一行に襲い掛かった。 パワー「こやつらキモすぎじゃろ!」と手首から血の槍を生やし応戦するパワー 白石「おいおい、大山お前のせいだぞ!なんとかしろよ!」 大山「フンッ!」バットをフルスイングして黄金の兵士をぶっとばす大山 タマ「クソッ!こいつら砕いても次から次へと湧いて来よる!」 そういうと取り出したのは煙玉、目眩して素早く逃げるのはヒグマの得意戦術だ そこに映画の大ヒットで気をよくしたシャンクスが駆けつける シャンクス「その煙玉…アンタ、ヒグマの関係者だな?」 オグリ「お前は…四皇赤髪海賊団のシャンクス!!」ドンッ!! シャンクス「戦いを止めろ、俺の映画を観に行こう。勿論奢るぞ?」 ひで「こんな状況で映画館やってるわけないにょ!ぉじさん(嘘は)やめちくり〜」 ゴジラ「ギェアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア↑アァ…オォン…」TOHOシネマは通常通り営業しているようだ。 このスレッドは1000を超えました。
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