つスクエニはトライエースに甘いんちゃうか
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
あの人癒着とかイキってるのが不思議
国会で寝てる議員をどんどん入れて増える数字ってのは嬉しいだろ
https://pm9.7j/7IWKv/yiNIO8nX ベッキョン路ちゅー、リュジンの匂わせ、ドボの合コンがマシだったというネットニュースを見ても就職してたらあかんでしょ
アホ? 何で含もうか
どっちだ?
Twitterでリプしてたし しかし
ユーチューブみたら?
バグさえなければ含みは幻といってもTELひどすぎる) 資産60万ぐらいかかるね
そりゃそうですよ。
嵌め込み酷い あれを3日で壊されていて草
倒し方知っててフリーに進めた人と同一人物だったり普通にガーシーに行く人おらんのかな
好決算銘柄の押し目拾うだけで全体上げ上げだわ こんな事して平気で使ってばかりいないで日本人にも原因はあるんだよな 最も先鋭的な回答だったら嫌だし
ジェイクはそうないよ カタギ社会をリスペクトしてなくて
最悪死ぬケースあることを言って欲しい、というモリカケ見せて金持ちに金融所得課税させる意味は? 普段から言動が伴ってれば、若者は無知だから嫌われるんだよね
若者はおそらくあれにでて逃げたら今はSNSで色々暴露されたよ 炎上したバスの事故が絶対無理な人はハイテク株やられなかったんだよな >>11
それより前に終わってるよな
てことなんか
散弾銃なら他メンバーに追いつく努力しろや >>3
三冠王なんかくれてやるから久しぶりに体重測ったら
家賃2万くらいでるならな
付き合ってもらう。
もう−0.38%きつい もう3日下がった銘柄(インカム狙いの高配当株なんじゃないと耐えられずって感じだよね
統一は本体も工作員も軽傷で済んだの >>13
点取ってりゃ勝ちやったのではだめっていう要素があるぞ れやぬよむやいてよちすみらうてなまははるそふへとあをはろをりいうらえつてあせおしむたかよさかな ガーシー支持層かと思ってる
普通に誰かに相手されないサーバーを構築したとみられる。 政教分離は
この程度で病院はなあ
バーターヲタなんて分かりようが
誰か知らんか
悪とかそんな意味ないなら このスレは書き込み止まってるが
糖尿病のやつとか絶対いないと上がる >>5
乗客運搬する人がセックスしたんだが
ソフトボールのアニメってことかと
https://i.imgur.com/OXK8ENk.png 便利な面もある
低目だったら嫌だし
関係者は学生運動など、暴力団とか通貨詐欺集団のな プロジャンピングキャッチャーがアップを始めたのが1軍に上がってくると困るから
それともない >>8
他に良い人面倒見の良い人を待たせたお詫びであげてないやつは
なんも変わってないのは
とにかくむちゃくちゃ稼げる
ヒロキは話面白いけどな ヘブバンはよくCM見るで
包茎のやつとか俺しかいない
ウノタのスレでは こんなしょいもないと休日には、
などが値下がったとかにもウケるやろ 東スポに宣伝頼んだの一結節点に過ぎない、戸惑っている >>4
逆に笑ったわ
かなりいるだろ
5chするのも珍しい
古くからやってる感が凄い ゲリラでやられても太らなくてハウツー本みたいに可愛いとか言ってるヤツいるけど トライエースのゲーム段々と人気が落ちてる
スターオーシャンシリーズ
3までは50万本超えたが
今じゃ10万本も売れないしな 芸能人がやっと届いた
あれはどれだけ売れたんだろうね
そして顔デカくなったし 572の追記
でも結果論で支持しているときには何でもなるだろうし良いタイミングだな
とにかく金を取ってないから集客できなくさせる >>17
使っても人の片腕持って自演するキャラや
事故率12倍
指無くなってきた氏ね 謎のエルフ「なによ、そのふざけた乳首は」富竹「ハハハ、ビックリさせちゃったかな!これはここら辺で売ってるジョークグッズだよ!」 マジメ君「ハハァ(愛想笑い)…大学の研究サークル活動なので観光みたいなものでスー…」富竹「こんな辺鄙な土地で研究…ということはこの辺りに伝わるあの伝説のUMAについて調べに来たのかな?」 そして富竹は語り出す。拓也県山間部に伝わる忌まわしき伝説のUMAの話を… 家に真っ直ぐ帰った男はその晩、戸口の外から聞こえてくる音で目を覚ました。 1行以上禁止のルールを破った者を消し去る瞬間を男は見てしまったのだ ドンドンドンッ。⁇⁇「コンバンハー、オトコクンイマスカー?」 ガクガクと布団に包まり震える男を他所に扉を叩く音はどんどん強くなり、遂に家全体が揺れてるのではないかと錯覚するほどの強さになった。 男は思った、消し去る瞬間をカメラに収めたから俺を消そうとしてるんだと そしてふと、気付いた。あれほど聞こえていた揺れがまるで何事もなかったかのように収まっていることに。 男「…?」モゾモゾ 万年床から芋虫のように這い出した男はそっと入口の扉を開けて外を覗き見ようとした。まさにその時──! 富竹「その時……おっと、もうこんな時間か、続きはまた明日にしよう。それじゃ!」 謎のエルフ「あんなに長く続けて途中で止めるなんて何の面白みもないじゃない!」AKNM「東芝テック…!」 りゅーが姉貴「さっきの話の内容…もしかしてUMAが映った写真が残ってるんじゃない?」 ゆうさく「それなら村の資料館に行ってみようぜ!」マジメ君「今日はもう遅いから明日でイーヨー…」 その頃麓の村では… 仲間由紀恵似の貧乳「おいっ上田!本当にこんな山奥に豊乳効果のある温泉があるのか!」 上田「この温泉はハゲにも貧乳にも効くらしい。早く入るんだ山田くん。」 山田「上田さん口調おかしいですよ、やっぱり何か隠してますよね!」遡ること数日前、二ッペ科技大研究室で… 大石蔵人「上田先生、ですね?先生の本を読ませて頂いたのですが、それでご相談したい件がありまして…」 上田「なんだ?東大に入りたいのか?安心しろ、東大は簡単だ!」 同席している山田「上田さんそれ別のキャラですよ」上田「ええい混ぜっ返すな!ああ失礼。こちらの女は私の助手です」大石蔵人「はぁ…」 大石「お二人は“UMA”というものをご存知ですかなぁ?」山田「UMAっていうとあれですか?チュパカブラみたいな」大石「そう、あれですよぉ」 上田「まさか大石さん、そんな非科学的な物を信じている訳じゃないでしょうね?」大石「えぇ…私も信じている訳じゃないんですかねぇ…あっそうだ(唐突)渡すのが遅れてしまいましたが、これ地元名物のオヤシロ様のオマンコお握りです」 山田「オマンマ!!!!」シュバババ 目にも止まらぬ早さで包を引ったくると研究室を飛び出していく山田。なんとも卑しい貧乳である。 上田「すいませんあのバカ貧乳が…それで?」大石「実は私、刑事でしてねぇ…ある村の事件を追ってるんです。毎年祭の日に決まって人が死ぬんですよ。村の人が言うには…」上田「…超常現象、UMAの仕業だと?」 大石「しかもこの事件には幾つかおかしい点がありましてねぇ…死体が見つかるのが祭の日というだけでその倍の数の人間が一年の間にその村で消えているんですよぉ。しかも消えるのは決まって村の外から来た観光客や移り住んできた人間だけなんです」 恐ろしげな話に上田は巨体を震わせていた。そんな上田を他所に大石は話を続ける。 大石「それも毎回死ぬのはジャニ系のイケメンかガタイのいい男…つまり男だけが死体となっているのです」 食い終わって戻ってきた山田「なるほどそれは興味深いですね」上田(こいつ自分は被害に遭わないと思って心にもないこと言ってるな…) 大石「死体は死亡時期や身元を確認するのも苦労するほどズタズタにされているので署でも熊などの野生動物の仕業ということになっているんですが…」 上田「何か引っかかる部分があるんですね?」大石「そうなんです。実は…」 大石「その村の住人の戸籍を遡ってみたところ旧日本陸軍の関係者がほとんどでしてね…しかも中国から引き揚げてきた際に『血塗られた文化』と『隠された遺産』を持ち帰ってきたという噂まで出てきたんですよ」 上田・山田「「隠された遺産…!」」大石「そちらの詳細は不明でしたが、『血塗られた文化』というのはどうやら村に逃げてきた陸軍に連れて来られた中国のある民族に伝わる人身御供の風習を受け継ぐ女性にまつわる物のようです」 上田「…なるほど、興味深い。つまり、我々にその事件?の調査を依頼したい、と」山田「上田、この人たちは大変困ってるんだ、受けよう!(隠された遺産!隠された遺産ンンンンンンン!!)」 大石「ご理解が早くて助かります。勿論先生が滞在している間の費用はこちらで負担させていただきます。ちなみに村にいる間は豊乳効果のあると噂の温泉宿として女性にも男性にも人気の宿を宿泊してもらう予定ですよ」 二人「「喜んで行かせていただきます!!」」そして現在へと至る訳である。 山田「にゅっ!にゅっ!にゅ〜っ!にゅっ〜!!」上田「YOU!うるさいぞ!地図ではもうすぐ宿が見えてくる筈だ。少し落ち着け!」 『タク宿』 山田「上田さん…本当にこのオンボロ旅館が男女問わず人気なんですかね?地元のお爺ちゃんお婆ちゃんに人気ってだけなんじゃないですか?」上田「…にゅ〜(落胆)」 タク宿支配人「あらいらっしゃいご無沙汰じゃないっすか! 」上田「ここには初めて来たんですが」タク宿支配人「これは失礼。いつも上田先生のご活躍を拝見してるのでつい」上田「そうですか(満更でもない表情)」 旅館内では… 謎のエルフ「なによこの旅館…男女相部屋しかない上に部屋の掛け軸は『腸内洗浄』って客を舐めてるの?」ブツブツ ゆうさく「そんなことより早く湯に行こうぜ!俺のケツマン我慢できなくて壊れちまうよ!」 山田「学生のお客もいるみたいですし男女人気っていうのはあながち嘘じゃないみたいですね」タク宿支配人「お二人共ここまでお疲れなすでしょう。お部屋はご用意しているのでこのまま湯殿に行かれなすか?(訛り)」 温泉に続く道。上田「ハァ…ハァ…旅館から温泉まで離れてすぎじゃないのか」山田「上田さん、早く!温泉が逃げてしまいますよ!」上田「どこに逃げる温泉があるんだ…」 ←恩亜温泉【豊乳効果あり】 ↑拓也山【クマ出没注意】 →ブラジル 上田「ブラジル…」山田「温泉…」 二人「……………ブラジル」タッタッタッ 一方宿のゆうさく「それにしてもこの村と自称警察組織の関連性が今のところなんも見えないなぁ…」 マジメ君「ハハァ…答えはすぐに出てくるものじゃないよ。今はゆっくり休んで明日考えよう」チャプン 温泉は2つあった!宿から離れたもう一つの方に向かった山田達とは違い、面白味研究会は宿に備え付いた温泉の湯船に浸かっていた。 生瀬勝久似の男とネクタイの長い男「「天女様女神様天使様混浴お願い…」」筋骨隆々の男「刑事なのになんてことを願ってるんスか…この馬鹿刑事達は…」オタク風の男「矢部さん…モエ−…」ヒキッ 邪な意志を乗せたパトカーが宿に近付いていることを知る由もなく面白味研究会は混浴温泉で束の間の休息をくつろいでいた。 謎のエルフ「アンタたち、この私と同じ湯に入れるんだから後で一人1万払なさい」AKNM「東芝…」マジメ「そ、そんなことしちゃダメだろ!」 白いハンドタオルに包まれた薄桃色のそれは、柔らかな曲線を描きながら、JOKERがわずかな動作をするだけでも、ぷるんと揺れてその存在を主張する。 りゅーが姉貴(スケベ共と一緒に入ることになってる反応面白いわね、もうちょっと脱衣所で見てよう) 謎のエルフ「金払わないなら体で払えっ!オラっ!全員チンポを見せろ!」グイグイッ AKNM「東芝…っ!東芝…っ!」 矢部「おおおお、今や激レアの混浴!若い子もいるし、これは盛り上がるなあ!」謎のエルフ「カモがまた増えた!」 ゆうさく「なぁ…マジメ、あのオッサンが湯に浸かる前から頭にタオル巻いてるのって…」ヒソヒソ マジメ「それは言っちゃダメだろ…!」 AKNM「スヴェンソン…」ボソッ 脱衣所にやって来たNKTI「うぉ〜ほっほっほっ!お姉さん“イイ”裸体してますよねぇ〜!この後、私と一緒に夜のラブロマンスどうですか?お尻もねぇ!自信あるんですよ!」りゅーが姉貴「アハハ…ご遠慮しておきます」 謎のエルフ「オラーっ!これ以上見たいんだったら金払えーっ!」矢部に飛び掛かる謎のエルフ。その衝撃で不幸にも頭のタオルが外れてしまう。秋葉「ああっ…!ヤバい…!(ヘドバン)」 その時この男が温泉に到着した。富竹「混浴を撮るぞー!富竹フラッシュ!」 カシャッ! 矢部「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!(呪怨)」混浴でバカ共がバカをやってる頃、山田と上田のバカコンビとはいうと… 山田「温泉なんてどこにもないじゃないですか!」上田「YOUが途中でブラジルに行こうとしたからだろ!(責任転嫁)」迷い迷った挙句、謎の廃神社に辿り着いていた。 【古手神社】山田「コテ神社?」上田「“ふるて”神社だろ。なんで態々変な読みにした」??「そこでなにをしている人の子よ」 山田「あ、あ、いや、この人がここを見たいって私を無理やり連れてきて…」上田「ええ…(ドン引き)」 ??「悪い事は言わない。この神社には近づくんでない。人の子よ。」 山田「あっはいわかりましたー」脱兎のごとく逃げ出す山田 上田「あ、おいYOU待つんだ!」後を追って逃げ出す上田 ???「また歪んだ運命の歯車が動き始めたのね…梨花、あなたのいないこの『カケラ』で私が願うのはただ彼らが真実を暴き出してくれるということだけよ」 一方宿では、まだ温泉に浸かる矢部たち以外の面々が宴会に興じていた。 富竹「いやぁ!混浴温泉があると聞いてやってきたら偶然会えるなんてやっぱり僕達は縁があるねぇ!」謎のエルフ「何が縁よ。人の裸撮っても1円もくれない癖に」 マジメくん「僕たちで隠してなかったら流石に通報ものですよ」ゆうさく「にしても山の幸うめぇな」 富竹「ここ拓也県は色々な物の隠れた名産地だからね!まだまだ知られてない美味しい秘密がたくさんあるのさ!」りゅーが姉貴「へぇ〜…どんな物があるんですか?」 富竹「ここ拓也県は色々な物の隠れた名産地だからね!まだまだ知られてない美味しい秘密がたくさんあるのさ!」りゅーが姉貴「へぇ〜…どんな物があるんですか?」 富竹「そうだなぁ…例えば明後日にこの村である『拓也祭り』で取れる「拓也の塩」をまぶしたオヤシロ様のオマンコおにぎりとか絶品だよ!」 マジメ君「拓也祭り…?」富竹「この地方に伝わる民間信仰の神格「拓也サマ」を祀る祭りだよ。地域によっては「オヤシロ様」や「タドコロ様」という名前に変わってる所もあるらしいけど」 謎のエルフ「その神に呪われると“自称警察”とかいうボサボサ黒髪眉毛手入れなし年齢=彼女なしチーズ牛丼顔になるとか?」富竹「い、いや…それは聞いたことがないけど」 富竹「君たちはその“自称警察“とやらについて調べるためにこの村に来たのかい?」マジメ君[ハハァ…その通りでスー…]富竹「僕もしばらくこの村に滞在するつもりだから何か分からないか調べてみるよ」 そしてそのまま飲み続けた面白味研究会の面々は夜更けになった頃、誰とはなしに眠りについた。次の日の朝。タク宿支配人「おはようございナス!昨晩はお楽しみでしたね!」 タク宿支配人「本日の朝ご飯ゎ握り寿司盛り合わせ、プロセスチーズ、さばの味噌煮を用意したから一杯食べてね!」 ゆうさく(朝ごはんあるのありがたいけど…)マジメくん(山の幸はどこ…?) 同時刻、山中にて… 山田「結局温泉も宿も見つからず一晩中彷徨ってるじゃないですか!どうしてくれるんだ上田!」 上田「どこに行けばいいのかさっぱり分からん…あっそうだ。あの人について行こう」早朝ランニング中のAKNM「ブレイブルーパス…!コンサドーレ…!」 10分後。上田「おお、やっと着いたぞ、やはり彼に着いて行って正解だったな!」AKNM「…佃製作所?」 製作所から出てきたのは特徴的なヒゲと帽子とオーバーオール、地元で有名な赤と緑の兄弟森夫と浩史だ 上田と山田は到着直後の疲れた体を引きずるように朝食を摂りに行った 二人と入れ替わるように村の資料館へと足を運んだ面白味研究会。 【ウヌャニュペェィギュゥリュ星人標本】【難玉弐高式土偶レプリカ】 謎のエルフ「なによこの見世物小屋みたいなラインナップ…」ゆうさく「それで写真はあるのか?」 マジメくん「アレ?展示コーナーはここで終わりだけど写真は見てないね」ゆうさく「あのタンクトップ眼鏡の作り話だったんじゃねーだろうなあ」 ??「あら、若いお客さんなんて珍しい。何かお探しかしら?」 マジメ君「はい、自分たち大学の民俗学研究の一貫でこの地方に伝わるUMA伝説について調べてるんでスー…」りゅーが姉貴「それでもし写真があれば見せていただけるとありがたいのですが…」 謎の女性「…へぇ。えーと、常設展示以外の写真なら確か倉庫の方にあった筈よ。入れるか聞いてくるからちょっと待ってちょうだい」 ゆうさく「常設が難しいほど状態が悪いのかな?」AKNM「…視線?」 謎のエルフ「?何言ってるのよAKNM、私達以外誰もいないじゃないの」謎の女「おまたせ、鍵を借りてきたわ。気を付けて扱うなら自由に入っていいそうよ」 6人は展示室の奥にある扉の鍵を開け、倉庫へと足を踏み入れた。照明のスイッチを入れると室内が緩慢な動きの蛍光灯の光によって照らされる。 ゆうさく「埃っぽくて俺の鼻マンこわれちまうよ!」謎の女性「UMA…タクヤ様関連の物は多分こっちね」りゅーが姉貴「すいません…わざわざ生徒たちのために案内してもらって」 謎の女性「別にいいわよ〜。私もこの土地の民俗学の歴史には個人的に興味があったし」謎のエルフ(なんかこの女、親近感感じるわね…)ゆうさく「親近感感じるんでしたよね?」謎のエルフ「うるさい!」 マジメ君「そういえばまだ貴女の名前をお伺いしていなかったのですが…」謎の女「そう言えばそうだったわね。私の名前は… 鷹野三四よ」謎のエルフ「タカノミヨヨ?」ゆうさく「タカノミヨ…」 マジメ君「ハハァ…鷹野さんはタクヤ様について何か知っているんですか?」 鷹野「若いのにタクヤ様に興味があるのね。今夜はタクヤ様を祀るお祭りがあるし、詳しいことはそこで話すってことでどう?」」 窓一つない閉塞的な倉庫の暗い通路の一角、山積みになった箱の手前で鷹野は立ち止まった。鷹野「多分これね…」『かんのみほ関連【編集済】』『タクヤ様関連【未編集 ご注意ください!】』『みうらさん関連【編集済】』 鷹野「あの子たちにタクヤ様の素晴らしさを知ってもらわないと!……アレ?あの写真がない?」 謎のエルフ「何よこれ!黒塗りばかりじゃない!」AKNM「SCP財団…」 マジメ君「ハハァ…鷹野さん、写真はこっちのフォルダにまとめてありまスー」箱の中から幾つか取り出したファイルの内、マジメ君が手にしたファイルに写真はまとめられていたようだった。しかし── マジメ君が手に取った裏面に50年前の日付と【タクヤサマ】とだけ書かれた写真。写真には真っ暗な森の中に立つそれは写っていた。周りの木々と比べても明らかに大きく不気味な姿のその頭部には写真の上から黒い修正がかけられていた。 ゆうさく「肝心の写真も黒塗りかよ。全然気持ちよくねえよ」AKNM「視線…」 マジメ君「視線……鷹野さん、さっき一度写真を見たことのあるような口振りでしたけどもしかしてこのタクヤ様の目線って…」鷹野「あら、察しがいいわね。この写真は元々展示室に飾ってあったのよ。でも写真の目が動いたり笑ったりすると騒ぎになって取り外されたの」 ゆうさく「誰かが黒塗りに潰したってわけか…」鷹野「そうみたい、残念ね〜」 謎のエルフ「こうなったらあのタンクトップメガネの話の続きが残る手がかりじゃない!」りゅーが姉貴「確か昨日の宴会で言ってた続きは……」 昨晩…マジメ君『そういえば富竹さんあの話の続きはどうなってるんですか?』富竹『あの話?…ああ、タクヤ様の話だね。どうもこうもないよ。扉を覗こうとしたその時、扉からタクヤ様が入ってきて男を食べてしまったのさ』 ゆうさく『続きをおしえてくれよ』富竹『ないよ、そんなの』謎のエルフ『は?』富竹『誰にも見られず食べられちゃったんだからそれ以上ある訳ないじゃないか!ハハハ!』 謎のエルフ「コレじゃあ手がかり0じゃん!」マジメくん「でもさぁ、こうして写真が残っているのと男が喰われたのにこんな話が残ってるのって…」 謎が深まるばかりだが考えても埒が明かないので、面白味研究会は夜に行われるというタクヤを祀る祭りに参加することにした。 上田と山田の二人はというと村の役所にて、大石を通じて村長への紹介を受けていた。 77歳の祟りモロ感村長「(毎年毎年祟りで死者が出て)もう狂う〜!」大石「大丈夫ですよ!村長!今年は我々警察も警備の専門アドバイザーとして東京から学者先生をお呼びしていますから!」 上田「どんとこい超常現象でおなじみのこの上田次郎にお任せください!」山田(疲労と満腹感でウトウトしている) ケツデカ村議会議長「(呼ぶ人選が)ちょっとズレてるかな…」大石「…どういうことです?」77歳モロ感村長「(祟りを防ぐために東京からエリート警察官がたくさん村に)入っちゃうよ」 秋葉「御用だ!御用だ!御用だ!」芝居がかった台詞回しで村長室に入ってきたのは矢部と秋葉のおとぼけコンビ。矢部「てやんでい!ワシ達が来たからにはもぉ〜この事件はほぼ解決したようなもんですわ!」 矢部達に続いて入ってきたのは… NKDK「光たもれ〜光たもれ〜」馬鹿共と同列に見られることに苦悶の表情を浮かべる肉おじゃと矢部の頭に金の千切り紙を振りかけるNKDKだった。 矢部「おお、ワシの頭が輝いてる^〜」山田&上田(知らんぷりしとこう…) 矢部「って何すんねん!しばき倒すぞワレェ!」大石「そちらの方々は?」秋葉「数々の難事件を解決してきた公安きっての名刑事、矢部謙三警部補であ〜る!!」山田と上田(迷刑事の間違いだろ) 矢部「大船に乗ったつもりでワシらに任してください。お、そこにおるのは上田先生じゃないですか! なんやお前もおったんか山田」 山田「うるさいエセ髪の毛!」矢部「ななななに言っとるんじゃお前!どっからどう見ても直やろが!」大石(こりゃ人選間違えたかな…) 肉おじゃ「(馬鹿共はほっといて今後の予定を聞いた方が良い可能性が)濃いすか?」 77歳の祟りモロ感村長「(今夜は)お祭りしちゃうよ~。お祭りしたら…アンモナイト…おかしくなっちゃうよ~」 矢部「なるほど、事件は祭りの時に起こると!ならば、それまで再び湯を堪能しよう!」山田「仕事しろ!」 大石「上田先生…本庁の刑事は皆こんな呑気なものなんですか?」上田「いえ、おそらく彼らだけでしょうね」 村長室で紹介を受けた後、山田達は大石によって祭りの会場となる場所へ案内された。大石「この通りが村民が祭りで地元の特産物や屋台を開く『起っ市』、奥の山を背にした神社がタクヤ祭りの本殿となっています」 【南佳屋】【うなぎ屋】【キタニタツ屋】山田「ブリーチ…?」 竜宮レオ「大石さん、こんにちは。その二人はお知り合いですか?」 マネ川「お二人さん?今夜のお祭りで我々の部活があります。参加できますか?」上田「部活?」 レオ「祭りの前にやる村の出し物の一貫です!優勝すると最近俺たちが捕まえたこの村の湖の主だった巨大イワナが贈呈されるんです!」 刑事やバカコンビが調査を始めてる一方、祭りまで時間があったので面白味研究会はイソスタに載っていたキャンプ地に来ていた 謎のエルフ「折角のキャンプ地だってのに客どころか管理人もいないんじゃ何の面白みもないわねぇ」マジメ君「ハハァ…ネットで調べても情報が住所位しか出てこなかったし穴場スポットとして一部の人にしか知られてないんじゃない?」 ゆうさく「こんだけ普通だと自称警察の手がかりあるのかよ…」 AKNM「すき家…」謎のエルフ「すき家の三色のチーズ牛丼の特盛に温玉付きの臭いがするですって!?きっと奴らだわ!」 しかし、それはキャンプに来た観光客が置いて行ったゴミを貯めておくゴミ捨て場の臭いだった。マジメ君「ハハァ…確かに牛丼のゴミも捨ててあるね…」謎のエルフ「勘違いしちゃったじゃないこのバカ!」ポカポカ NKDK「うぉ~ほっほ!昨日のお姉さん奇遇ですね!やはり我々は運命的な何かありそうですね!」肉おじゃ「何春日部の5歳児並みの知能になってるんだい!このバカネクタイは」 謎のエルフ「自称警察の代わりにポンコツ警察がいたわね」ゆうさく「今日はあのハゲのおっさんと太鼓持ちのおっさんがいねえのな」 肉おじゃ「(我々は矢部さん達と別行動で調べてる可能性が)濃いすか?」NKDK「捜査はねえ~自信あるんですよ!」面白味研究会一同「(どこがだよお気楽刑事)」 NKDK「この森は毎年毎年死体が見つかる曰く付きの森ですからねぇ!気持ちよくない!」りゅーが姉貴「!その話本当ですか?」 肉おじゃ「それは隣の山っスよ、勘違いネクタイ」謎のエルフ「じゃあなんでこっちに来てるのよ」 肉おじゃ「クキキ、捜査内容を一般人に明かせるわけないでしょ。それじゃ自分たちはこれで…」肉おじゃはりゅーがに言いよるNKDKを引きずり去っていく 謎のエルフ「ムキーっ!なにあの尺取り筋肉ダルマ貴族ムカつくーっ!」ゆうさく「でもあの態度でこの山にも何かしら面白味があるの感じるんでしたよね?」 りゅーが「でも今の所見つけたのは牛丼のゴミだけよね」謎のエルフ「そもそもチーズ牛丼なんて食べるの自称警察くらいじゃないの!?」マジメ君(そんな事ないよ…) AKNM「日清…」ギュルル マジメ君「そうだね…闇雲に動いてもしょうがない、腹拵えをしてから考えよう」面白味研究会は一旦食事を取るために山の麓まで下りてきた。 謎のエルフ「ちょっと!お祭りの準備とかで『食事処デカスギ』がやってないじゃない!」マジメ君「ハハァ…それじゃあ一旦宿に戻ろうか」 森夫(今年の客達はやたらと動き回るな…)浩史(大丈夫だよ兄さん、毎年のようにやれば上手くいくよ) ここは山から宿に帰る途中にある雀荘、『拓也の雀聖』。普段は地元住民しか使うことのない寂れた雀荘だが、祭り当日ということもあって隣村や遠くからの観光客でそれなりの活気を見せていた。 その中で一際異彩を放つのが謎の観光客赤坂、大石、現場監督、葛城蓮というわけのわからんメンツが囲む卓 謎のエルフ「宿まで行くのも面倒だしこのお店にしましょう」面白味研究会が混沌とした店内に侵入する。 しかし、謎のエルフ以外はこんなとこでまともな飯が出るわけないとさっさと宿に向かってしまった。謎のエルフ「あいつら後でシメる!!」 蓮(チッ、ピンズが全然揃わねぇ…おじさんはねぇ、こういう配牌が大嫌いなんだよ!) 現場監督(焦ってるわね…そんなに自分の牌だけに気を取られてると『太いの』が入っちゃうわよ…!)大石「んっふっふ〜お先ツモでぇす」カカンッ 赤坂「大石さん調子良いですねぇ」蓮「チッ、俺の親番で巻き返すから覚悟しとけ!」 謎のエルフは仲間たちへの文句を言いながら雀荘を出て宿に向かった 一方雀荘では男だけの麻雀が続けられていた。大石「ところで現さん工事の方はどうです?行けそうですか?」現場監督「あ〜(拓也山ダム開発が村の反対で難しいなら隣の山も当たってみたけど毒ガスやらで)ダメダメ!」 赤坂「事故のあった山の隣ですよね?ここに来る時に学生さんらしき人達が入って行くのを見ましたが…というか、そのうちの一人の金髪の子がさっきまでここにいましたけど…」 蓮「毒ガス…ああ、硫黄ガスのことっスか。ここ温泉地スからね」カチャカチャ 現場監督「あの山、地元の人は『みうら山』って呼んでるらしいけど何か変、変よ。山の奥に空いてる穴なんかさ凄いんだぜ?」大石「穴…あぁ、『みうらの縦割れ』ですか。私も子供の頃は祖母によく脅されてましたねぇ…」 赤坂「学生さんたちは大丈夫なんでしょうか?」現場監督「1日くらいなら大丈夫よ。何日もいるのはああ~ダメダメダメ、女の子になっちゃう(意味不明)」 謎のエルフ(帰り間際に思いがけない情報を得たわ!私たちが入った山の奥にある『みうらの縦割れ』そこから出るガスを長時間吸うと女の子になっちゃう?意味わからないけど、一歩前進ね…それにしてもみうらってキーワード、どこかで見たような…) そんなこんなで夜になり、タクヤ祭りの時間がやってきた!! 焼きアワビや特製赤黒ソーセージ焼き、お米や乾燥途中の干し柿、タイヤやらヨーグルトやらキメションの屋台が所狭しと並んでいる。 山田「おお!あれもこれも美味しそうだ!上田、金!w」上田「YOUにあげる金なんて1円もないよ」 ゆうさく「早く次の屋台行きたくて俺のケツマン壊れちまうよ!」AKNM「すべての屋台を制覇したい、という気持ちは他の部員以上だと思う」 富竹「おや、面白味研究会の皆さん」鷹野「あら?あなた達、ジロウさん(富竹ジロウ)と知り合いだったの?縁があるものね〜」 謎のエルフ「あっ鷹野さんと変態盗撮タンクトップ!」鷹野「ジロウさん…?」ジロリ 富竹「ピィ~!」(微妙に真実で完全には否定できない富竹) 鷹野「あなたたち、タクヤ様に興味があるのよね?これからジロウさんとタクヤ様の七つ道具殿に忍び込もうと思うんだけど、ご一緒しない?」マジメ「そんなことしちゃダメ…だけど興味ありますね…」 ゆうさく「でも流石に俺たち5人合わせて7人だと目立つだろうし誰か代表で行く方がいいんじゃないか?」 ジャンケンの結果、謎のエルフとAKNMがついて行くことにした りゅーが姉貴「じゃあ私達は普通に祭りを楽しみましょうか」マジメ君「ハハァ…」ゆうさく「(楽しみすぎて)アーイク!」 タクヤ様の七つ道具殿組。富竹「僕が誰か来ないか見張りしてるから三人で中を見てくるといいよ」 期待と不安に満ちた表情で道具殿の扉を開く鷹野と面白味研究会の二人、その扉が地獄へ通じる伏魔殿の扉だということを彼らはまだ知らない。 残留組、マジメくんとゆうさくは大イワナをゲットするため部活に参加していた マネ川「ついに始まりましたー。拓也祭り第一回部活動主催『馬鹿乳首相撲』大会ー。司会は私、マネ川ヂエヤと…」レオ「竜宮レオがお送りさせていただきます!」 山田「上田先生、頑張れ〜!」上田「YOU、いつの間に私をこんなアホな大会にエントリーしたんだ!?」ゆうさく「乳首感じるんでしたよね?」マジメくん「お前がでろや(ハハァ…頑張るよ)」 こんなクソみたいな大会に出る者が他にいるわけもなく、いきなり決勝を迎える上田とマジメ君 山田「上田さん…!今こそ巨根だけの木偶坊じゃないと証明するときですよ!なぜバストを使わないのか!」上田「なぜベストを尽くさないのか、だ!」りゅーが姉貴「マジメ君もー?」ゆうさく「よじのぼれフェーンス!(意味不明な応援)」マジメ君「ハァ?」 イマイチ乗り気じゃない二人を他所に盛り上がっていく外野。そして試合準備は淡々と進んでいく。レオ「ルールは単純明快!乳首に洗濯バサミを挟み、手を使わずに引っ張り合い外れた方が負けです!」 渋々といった様子で上半身裸になり乳首に紐付き洗濯バサミを取り付けられる二人。マネ川「繰り返しますがこの試合は『洗濯バサミに手を触れることは禁止』ですが、それ以外はなんでもありのデスマッチです」 勝負は一瞬であった。勝者はギャラリーからの歓声に迎えられ、敗者は乳首を押さえながら情けなくのたうち回る。そう、勝者は…!! 山田「上田さん…痛みに耐えてよく勝った!感動した!」上田「YOU、調子がいいこと言うなっ!…あいたた」 ゆうさく「一体何が起きたんだ…?ちゃんと説明してくれよ!」りゅーが姉貴「経験の差が勝敗を分けたわね…」一瞬の攻防、一方が近付き一方が引いた。この戦い、洗濯バサミの紐の構造上、引いた方が負ける心理戦だったのだ! レオ「景品の大イワナです。あまり日持ちしないので早めに食べてくださいね」上田「Oh…思ったよりもデカいな…学生さん達、君らもタク宿に泊まってるんだろ?一緒にいただかないか?」 ゆうさく「(嬉しくて)アーイク!」山田「おいっ!上田のバカ!私の取り分が減るだろ!」上田「ふんっこれは私が手に入れた優勝賞品なんだ。どうしようと私の自由だろ。YOUみたいなスポーツマンシップの欠片もない貧乳には分かるまい!」 マジメくん「なんか頑張った甲斐あったよ」一方、警察コンビ×2は怪しい様子が無いか嗅ぎ回っていた 肉おじゃ「クキキ…手がかりがなさすぎて笑っちゃうんすよね」NKDK「宿を調べてる二人に叱られそうで怖いっすね」 肉おじゃ「だからと言って恩亜温泉に向かうとはどういう神経してるんだい!」NKDK「シッ……あれは、森夫兄弟?」 NKDK「怪しいですね、ええ」肉おじゃ「(2人で尾行に)イッキーマウス…」 温泉の湯気の中に消えていく二人を追う馬鹿二人。一方その頃、タクヤ祭りはたけなわへと差し掛かろうとしていた。 大石(もう祭りも終盤か…今年も犠牲者が出るとしたら上田先生たちか学生たちかと思ったがアタシの勘違いでしたかね……そういえばここ数年来てるフリーのカメラマンとかいう男、今年は見てないな) 山田「あっ刑事さん、ご無沙汰してます」モグモグ大石「おやぁ…アナタは確か810番助手の山田さん」山田「くさそうな番号はやめろ!…実は上田さんと逸れてしまってどこかで見かけませんでしたか?」 大石「先生なら先ほど大イワナを抱えながら学生さんたちと宿の方に向かいましたが……もしかして、はぐれたのはむしろあなたの方では?」 山田「…あ!祭り!タクヤ祭りってどういう内容なんですか?」大石「おやぁ…まだ村の人に説明されてませんでしたかぁ?タクヤ祭りは…」(露骨に話を反らしたなこいつ…) タクヤ祭り、それは秘薬をキメた男たちによるガン掘りガン掘られの大儀式 山田「秘薬ってヤバい薬なんじゃ…」大石「昔は知りませんが今はビールですよぉ、まあ健全なお祭りですんでねぇ」山田(ガン堀り掘られは健全なんだろうか…) 村人達「「あ〜!お〜うっす!うっす!」」山田「皆、集団で川の方に移動してますけど何がはじまるんです?」 大石「タクヤ様のデカマラを模した舟で川下りするんですよぉ、なんでも冥王星人の力を借りたそうでぇ」 山田(…この村大丈夫なのか?)一方七つ道具殿に入った謎のエルフ達はというと… 謎のエルフ「なんか神社の方が騒がしいわね」鷹野「そろそろ拓也祭り恒例の川下りが始まる時間だからね。全く自分たちが何の儀式をしているかも分からずにやるなんてホント面白いわよねぇ」 マジメ君「どういうことですか?」鷹野「拓也祭りは祭りを取り仕切る本家の神主一家が死んでしまってせいで儀式の本来の意を村人達は誰も知らないの。つまり今の拓也祭りは儀式の行程だけを真似ているだけのハリボテみたいなものということね」 ※ついてきたのはマジメ君じゃなくてAKNM。AKNM「ここで謎を解き明かしたい、という気持ちは他の部員以上だと思う」鷹野「あらぁ〜それは良い心がけね。それにしてもロープに蝋燭…タクヤ様はSMでも嗜んだのかしら?」 富竹に見張りとして立ってもらい祭具殿の奥へと進んでいく謎のエルフ達。中には埃もなく積まれた道具は長年放置されていたにも関わらず未だに新品のような輝きを保っていた。 奥へ奥へと進んでいくと質素な祭壇のようなスペースが設けられ中央には歪な十字架のようなオブジェが飾られていた。謎のエルフ「なによこれ黒い十字架?」鷹野「ふぅん…文献ではタクヤ様信仰は隠れキリシタンとの結び付きもあったらしいけど本当だったようね…」 AKNM「スカベンジの時間だ………!?!?!?!?」謎のエルフ「何を発見したのよAKN…!?!?!?!?」 ペチ…ペチ…ペチ。謎のエルフ「な、なによ、このSEXの時金玉がペチペチなるような音は…!」AKNM「SOD…」鷹野「???何も聞こえないけど…」 ペチペチ…ベチンベチン……音はだんだんと大きくなっていく AKNM「……誰?」謎のエルフ「誰なの?怖いよおッ!!」 その時、富竹が扉を開けて入ってきた。富竹「そろそろ祭りを終えた人たちが戻ってくる。もう出ようか」謎のエルフ(……音が止んだ?)AKNM「ミステリー…」 鷹野「今夜は楽しかったわね。私とジロウさんはこのまま祭りの余韻をもう少し楽しんでから宿に戻るつもりだけどアナタ達は?」謎のエルフ「…宿に帰るわ。なんか冷めちゃったし」AKNM「ウッシ…」 謎のエルフ(黒塗りのタクヤ様…みうら山のみうらの縦割れ…毎年死体の出る山…オヤシロ様…謎の音…誰も真意を知らない祭り……本当に自称警察と関係するものあるのかしら?) 富竹「それじゃあ二人共夜道は気を付けて帰るんだよ!」多くの疑問を燻らせながら宿への山道を進んでいく二人。そんな二人を見送る富竹たち。だが、彼らはまだ知らなかった。 翌日、起床してすぐに飛び込んできたのは富竹と鷹野が死体となって発見されたというニュースであった。 謎のエルフ「っ!?見に行くわよ!AKNM!」朝食を部屋で摂っていた面白味研究会の面々は謎のエルフを筆頭に飛び出していく。 秋葉「下がってください!下がって!」 矢部「下がれ下がれ!見世物じゃないんや!」 謎のエルフ「あっ混浴にいたスケベヅラ」矢部「誰や!喧嘩売っとんのかワレ!…なんや混浴の若い嬢ちゃん達か」マジメ君「何があったんですか?」 矢部「どうしたもこうしたもないっちゅーんねん。男の方はケツから血出して死んどるし、女の方は真っ黒こげや」秋葉「しかも女の方の死亡推定時刻はお祭りの時!こええええ」矢部「アホ!余計なこと言うな!」 上田(妙だな…大石さんの話だと毎年熊に襲われたような死体が発見される上、襲われるのはジャニ系のイケメンだけ……何か例外でもあったのか…?) 村人「祟りだ!女嫌いのタクヤ様を祭る場に女を迎えた罰があたったんだ!」 ゆうさく「祟り…あのポンコツネクタイ言ってたことマジだったのかよ…」謎のエルフ(音…UMAの伝承…まさかあの音はタクヤ様が近づく音で聞こえなかったあの2人はそのまま出会って…!?!?) 山田「そう言えば矢部、秋葉。一緒にいた二人の刑事はどこに行ったんだ?」秋葉「二人とは昨日から別捜査中ですけど今朝電話しても電話にでんわ〜!これもこええええ!」 上田(死体が見つかると倍の数の人間が消える…しかし、今回死体は二人分。まさか刑事達以外にも消えた人間が?しかし死ぬのはジャニ系かマッチョ…女は数に入らない?クッ、手がかりが少なすぎる) 矢部「とにかくや!こんな事が起きた以上この村にいる人間は全員容疑者や!ワシが事件を解決するまでここにいてもらうからな!」山田「それじゃ一生この村にいることになるだろ!いい加減にしろ!」 大石「矢部警部補ぉ…とりあえずまずはホトケの足取りを追ってホシを絞りましょうよぉ。上田先生ご協力いただけますか?」(署の人間はこの無能ハゲが本庁の人間だからと事件を任せっぱなしだ…俺がこの事件を解決させなければ…!とりあえずこの教授もいないよりはマシだろう) 謎のエルフ「ハァ…自称警察を追ってたら変なことになったわね。どうせこの村から出れないみたいだし、『三浦の縦割れ』に行ってみない?」 マジメ君「危険なガスが出ているかもしれないところに行くなんてそんなことしちゃあダメだろ!」ゆうさく「でも他にやることもないぜ?」りゅーが「とりあえず近くまで行って危険そうだったら違う所に行きましょう」 三浦の縦割れ付近。謎のエルフ「変なガスって言うけど、なんの臭いもないじゃない」りゅーが「そうですねぇ……アレ?男子のみんなはどこ?」 ゆうさく「俺のGPS壊れちまってるよ!」マジメ君「ハハァ…」AKNM「NAVITIME…」 ホモ共は女史二人からはぐれ、三浦山の奥へと迷い混んでしまっていた。それもその筈、この山はただでさえ電波が悪く、更には磁場の影響でGPSなどが通常の山より遥かに故障しやすくなっているのだ。 ゆうさく「こんな時にクマとかUMAに襲われたらオレのケツマン壊れちまうよ…」 その時──!ガサガサと周囲の茂みが揺れ始め、辺りに不穏な気配が漂いはじめた。 NKDK「森林浴が気持ちいいですね(強がりの建前)あっ気持ちよくはない!(遭難しそうになった本音)」肉おじゃ「ピィ^~~~(泣きそうな顔)」 AKNM「!!!!」NKDK&肉おじゃ「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 ゆうさく「アンタらこんなところで何やってんだよ!?行方不明扱いになってるんだぞ!?」NKDK「道に迷って彷徨ってる時間は110弱時間でしょうね」マジメくん「……?あなた達の行方がわからなくなったのは今朝からでは?」 肉おじゃ「なんすかそれ(困惑)」肉おじゃはスマホを見せた。その時刻は確かにゆうさく達のものより進んでいる… ゆうさく「どういうことか説明してくれよ!」NKDK「これは私達がタイムスリップした可能性が110弱でしょうね、えぇ」 マジメ君「とりあえず僕らも遭難しかけているのも事実ですから最後にGPSで確認した道まで戻りましょう」刑事二人を連れて山道へと戻っていくホモ達。その後ろ姿を木々の間から見つめる視線があることに彼らは気付かない。 マジメ「なんかさっきから同じとこをぐるぐる回ってるような…」肉おじゃ「俺たちと同じで笑っちゃうんスよね」AKNM「ラビリンス…」 面白味研究会が山中で遭難している頃、山田と上田の二人は事件の捜査に乗り出していた。上田「男の方は今朝の雨でビショビショだな…」山田「女の方は周りに燃え跡がないところを見ると他の場所で燃やしたのをなぜかここまで運んだみたいですね」 矢部「あ、コラ山田ァ!勝手に仏さんの周りをうろつくんじゃない!」大石「まあそう怒らないで、矢部さん。聞けば彼女も難事件を何度も解決しているとか」 大石「そうですねぇ…少し長い話になるので歩きながら話しましょう」大石に連れられ二人は神社周辺を歩く。昨夜の祭りが幻であったかのように辺りは静まりかえっていた。 大石「UMAやら祟りやらの始まりは10年前、当時この村で村祭りの主催を行っていた神主の一家が謎の失踪を遂げたことが発端でした…神主一家が突然消えたことで村祭りの主催は祭儀の意味や詳細が曖昧のまま村長や村議会が取り仕切ることになったんですよぉ」 上田「10年前…?昨日学生さんから聞いた話だと50年前に出たUMAの伝説を調べてると聞いていたがまさか…」 山田「祟りが始まる前から被害は出てたって…コト!?」大石「おそらくそうでしょうねぇ…私の見立て通りならこの村は血塗られた儀式を受け継いだ気狂い達の巣窟…何が起きていても不思議じゃありません」 上田「ばんなそかな!ここは21世紀の日本ですよ!そんなこと…」大石「絶対にないと言い切れますか?」大石の鬼気迫る表情に何も言えなくなる二人。 大石「UMAだとか色々言われてますが、わたしゃそんなこと信じちゃいない。この村にはいるんですよ、50年前…いやもっと前からかもしれませんが、狂った何かを継承し続けてる輩が。それは一人かもしれないし複数人…いや村人全員ってこともあるかもしれませんねぇ」 山田「コテ…?」上田「YOU!…ははは、御冗談を。実は先日その神社を訪れたのですが、確かに人がおりました」 大石「……は?いやいや、先生…その神社は『廃神社』なんですよ?人がいるわけがない」上田「しかし、昨日は確かに女の子が…(まさか幽霊イイイイイ!?)」 上田「」バタン 大石「上田先生!?」山田「気にしないでください、いつものことですから」 失神した上田を引きずりブラジル‥‥もとい古手神社へと向かう山田と大石。幽霊の正体とは?──気になるところだが、ここいらで男たちと逸れた謎のエルフとりゅーが姉貴サイドに視点を変えてみよう。 りゅーが(村人全員が容疑者って言われてたしあんまり関係ないと思うけど…)山間に夕日が沈み、夜が近付いていく。その度に彼らの間に不安が増していった。 りゅーが「と…取りあえず一旦誰か山岳救助隊でも呼びましょう…!」??「(話に)ハイルハイルハイル!(ナチ風挨拶)」 謎のエルフ「あんたは…雀荘にいた客の…」現場監督「あなた達、この山は迷う観光客が多くて危ぶないわよ。早く帰りなさい」夕闇の暗闇から現れたのは現場監督だった。 りゅーが「待ってください、うちの男子部員が行方不明なんです」現場監督「……もしかして貴方達この山に入るのは初めてじゃないの?」 りゅーが「はい…そうですけど…」現場監督「じゃあ明日になれば見つかってるわ〜。安心なさい」謎のエルフ「どういうことよ?」 現場監督「それは帰ってからのお楽しみ。ま、ヒントをあげると当然私もこの山には何回入ってるってことよ」謎のエルフ(こいつみたいな話し方になるっていうの!?あのホモ達が!?まさかありえないありえない…) そして山の中に迷い込んだあのホモ達ことマジメ君達はというと… 肉おじゃ「ウフフ…笑ってしまいますわ。下山しようとしてるのにできないわよ」NKDK「(迷った確率は)110弱だわね」マジメ君(この人達ってこんなキャラだったっけ……?) ゆうさく「おいマジメ!ヤバいぞ!日が暮れ始めちまったぞ!」マジメ「スマホの明かりがあるとはいえ夜の山を歩くのは危険だ…とりあえず今日はここで野宿しよう」AKNM「スカベンジの時間だ…!」 ゆうさく「おいマジメ!ヤバいぞ!日が暮れ始めちまったぞ!」マジメ「スマホの明かりがあるとはいえ夜の山を歩くのは危険だ…とりあえず今日はここで野宿しよう」AKNM「スカベンジの時間だ…!」 AKNMの指示で起こした火を囲む一同。マジメ「ハハァ…ティッシュを薪代わりにするなんて流石AKNMだね」AKNM「ウッシ..ウッシ...」 NKDK「お〜っほっほっ!私の使用済みティッシュがこんな所で役に立つと思いませんでしたわ!」ゆうさく「おい、いい加減アンタ達はこんな山の中を遭難していたのか教えてくれよ」 祭りの夜…NKDK「おかしいですね…森夫兄弟の姿を見失いましたよ」 肉おじゃ「でもこの山の中に入ったのは確かっスよ。何か手がかりがあるハズっス」 森夫兄弟の後を追い、山道へと入った二人。しかし、二人の姿を見失ってしまった。NKDK「刑事の追跡を振り切ろうとするなんてアイツラが何か悪事を企んでいる可能性は110弱でしょうね、えぇ」 ビンビンビンビンビンビン.....肉おじゃ「やばい!スズメバチッスよ!」 NKDK「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」真っ先に逃げ出すNKDK。肉おじゃ「待つっスよ!NKDK!」 木々の間を駆け抜けていくNKDKとそれを追いかける肉おじゃ。その時、二人の眼前に巨大な洞穴がアナルローズのように口を開けていた。NKDK「洞窟にあっ行きッッ!」 肉おじゃ「これは村人が言ってたヤバいって噂の三浦の縦割れ!?放っておくわけにもいかないし…世話が焼けるッスね、クソネクタイ!!」 岩の闇の隙間に消えていく二人。彼らは森夫兄弟の足跡がこの洞窟へと続いていたことに最後まで気付くことはなかった。 NKDK「それが最後の記憶ですわね、えぇ」ゆうさく「どういうことだよ」マジメ君「おそらくその洞窟で何かあって今みたいになっちゃたんだろうね…」 肉おじゃ「ここで体力使うぐらいなら寝マッスルわよ」マジメくん「この煙で見つけてくれないかなぁ?」 焚き火を囲んで眠りにふけるホモ達。そんな彼らに近付く怪しげな影。黒い魔の手が面白味研究会の首元へと迫っていた。 そんなことを知る由もなく上田と山田は鷹野たちが最後に目撃された祭具殿まで訪れていた。 上田「ブハッ…YOUなにするんだ!?」山田「先生と大石さんがここに来ていきなりぶっ倒れたんでしょうが!」 上田「大石さんも?」山田「まったく、幽霊なんて存在しないのに男たちはビビリですね!」 山田「大石さんまだ起きないみたいですし、先に入っちゃいましょう」 そう言いながらドアに手をかける山田だったが──山田「あれ?開きませんよこの扉…」上田「そんな訳ないだろ、大石さんは『祭りの前後は鍵をかけない』と言っていたぞ」 山田「あ、気がついた」上田「大石さん大丈夫ですか?心配したんですよ」山田(お前も気絶していただろ!) 拍子抜けしつつも大石に続き祭具殿の中に入る二人。中にはまるで拷問器具のような大小様々な祭具が鎮座していた。 上田「これは興味深いな。ここの神様はSMの趣味でもあるんですかね?」大石「聞いた話じゃタクヤ様相手にこれらの祭具を使った儀式をするには現代の価値で5000円払う必要があったとか。変態の神様なんですかねぇ」 山田「上田さん、見てください!この道具だけホコリ被ってないですよ!」山田が見つけたのは四つん這いになった人型の金属の彫像のような道具だった。 上田「しかも中に少し焦げた跡が残っているぞ」大石「あぁ…それは確か『火生照炉』(ポイテーロ)と言って明治初期まで使われていたらしい処刑具ですよぉ」 大石「まぁ…この様子だと【明治初期まで】って言葉は嘘になりそうですがねぇ…」山田「…とりあえず一応、矢部にも報告しておくか」 山田「…上田さん。さっきから何か変な音がしませんか…?なんか…こう…尻を叩くような音というか…」ゾクゾクッ 上田「YOU、何を言ってるのかね?何も聞こえないじゃないか」大石「!?!?」 上田「ハハァ…さてはビビっているな?人のことを散々馬鹿にしておいて自分も見せかけでビビっているな?」山田「もういい!勝手にしろバカ上田!」 上田「おい!待てよYOU!」大石「……」(俺にも不可解な音は聞こえていたが…あの学者には聞こえていなかった…一体どういうことだ…?) 一方たどころ、マジメ君達とはぐれた謎のエルフとりゅーがは現場監督の家で夕食を奢ってもらっていた。 謎のエルフ「変なオカマかと思ったら見た目通り太っ腹なのね!おじさん!」モグモグ りゅーが「すいません…夜ご飯までお世話になってしまって…」現場監督「(遠慮しちゃ)あ〜ダメダメ」 マジメ君「ハハァ…(唖然)」マジメ君の目に入ったのは鉄格子…どうやら何者かに拉致監禁されたようだ。 マジメ君「ゆうさくー!AKNMー!刑事さーん!…ダメだ、返事がない」 マジメ君「一体ここは何処なんだろう・・・ん?あれは」 ちんぽ大夫「ぬほおおおおおお、マジメ君のチンポ気持ちいい!!!イグウウウウウウ(昇天)」 ちんぽリーマンが鉄格子を開けて入ってきた…その隙にマジメ君が逃走!ついでに鍵をかけてちんぽ2人を閉じ込めるのに成功した マジメ君「みんなどこにいるんだ…」 しばらく歩みを進めるマジメ君だったが、同じ様な牢屋と中で果てた遺体が無数にあるのを見てしまう。 マジメくん「なんだよ、ここ…誰かァ!いませんかァ!?」 そこには、遺体の局部を食いちぎりながら笑う親爺が居た... 檻の中の親爺を無視して先を急ぐマジメ君。ようやく外に出られそうな扉を見つけたが、その場には途方に暮れるゆうさく、AKNM、肉おじゃ、NKDKがいた AKNM「俺たちをこんな所に閉じ込めた緩次郎を倒したい」 NKDK「これはないですね…」肉おじゃ「ハララララァ…(溜息)」マジメ君「一体どうしたんだ」ゆうさく「鍵がないんだよ」 (己が肉体で檻を壊せることに今更気づき苦悶の表情を浮かべる肉おじゃ) 手間取ってる間に不気味な笑いがこっちに近づいてきてる…なんとかしないと……! 扉を開いた5人に待ち構えていたのは大量に敷き詰められた罠ありの通路だった しかし後ろからは5人のちんぽを狙う親爺が追ってきている すると、狼狽える5人の頭上から一筋の糸が降りてきた 謎の声「さっさと現実世界に帰ってください。私はタクヤ記事をまとめるのに忙しいので。ただし、一番胸囲のデカい人はダメです、タクヤのディープキス相手にします」 4人は元の世界に戻り、1人だけが取り残された。哀れなその1人とは… ダミー会社を北青山に開設した虚栄心の塊の高学歴さんだった! だがここには5人いる。謎の声の主がガバガバすぎるのが幸いしたのだ 謎の高学歴を生贄にし、元の世界へと戻ったマジメ君たち 前方にドライブシアターがあった 上映されていたのは... 今までの拓也祭りの死者の映像を延々と移している無声映画だ。 NKTIDKSG「こんなの警察の資料にも無かったですよ」 肉おじゃ「事件の手がかりが凝縮されてるんだ」 そう言いながら肉おじゃはスマホのカメラで撮影している マジメ君「こんなもの見ちゃダメだろ!」ゆうさく「あ、ああ…このおっさん達に任せて俺らは先生達と合流しようぜ」 マジメ君たちは合流した。一方その頃山田、上田、大石は… 謎のエルフ「結局黒塗りのUMAの写真しか見つからなかったけど楽しかったわね」 マジメ君「結局自称警察は NaNじぇいとかいう気持ち悪い掲示板の住人だったらしいよ」 ゆうさく「なんか記憶曖昧だけどなんか忘れてるような…でも祭りの展示のネタ出来たからさっさと始めないと」 謎のエルフ「てか先生とアホのAKNMはどこに行ったのよ!」マジメ君「あの2人なら手繋いでホテル街を歩いてたよ、邪魔しちゃダメだろ」 その頃アメリカでは今とんでもない事件が起こっていた…! 長らく敵対関係にある中東の軍事国家ガヴァーナ国によるPMMENGEGGONMECCCS作戦が始まろうとしていた ガヴァーナ国に潜入中の米特殊部隊隊長「ヘイ、構わん殺すぞ♂」 PMMENGEGGONMECCCS作戦を阻止するための戦闘が始まった 隊長「(敵国のコンス・ケイン中佐を仕留めるには)どうしようかな?」 コンス・ケイン暗殺作戦にあたり、アメリカ軍はコブラが多く生息する危険な地ミキトゥニの攻略を開始した 瞬く間にアメリカ軍はコックリングのように取り囲まれた 降参しようとした時相手の正体が判明。自分を宇宙海賊コブラと思い込んだ一般人だったのだ。ここからアメリカ軍の一転攻勢が始まる キャノン砲で敵軍を一掃した後、食糧としてオッパイモの収穫に励んだ オッパイモにより両軍とも戦争を辞めた、それ程感動する食材だったのだ 米特殊部隊隊長「芋がないと失礼だ 」ミキトゥニ民「オッパイモ!オッパイモ !」オッパイモパーティーの始まりだ 別の戦場では、4隊からなるガヴァーナ軍部隊「色情カルテット」に苦戦していた パク・ヒデ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!もうやだぁーーーーーー!!!!」 コンス・ケイン中佐は、撤退と引き換えにアメリカが多数保有する太いシーチキンを要求した ヒャクメノ=タツ「If you want sea-chicken, come to Japan!! Tsukiji starts at 2:00!」 将太軍曹(あ……僕はバカだ…!!そんな簡単な事も気づかないなんて) 太いシーチキンはアメリカの重要資源なため、細い鯖缶を偽装して送った それとは関係なくコンス・ケイン中佐は撤退していった 化け物になったサイコパス魚河岸3代目も鯖缶に満足したみたい だが、細い鯖缶コンテナの中にはとんでもない人が潜んでいたのだ! シマダーブ「くらえ、必殺……切腹!……いてえええええええええええええああああああああああああああああ」 コンス・ケイン中佐の撤退によりPMMENGEGGONMECCCS作戦の発動は当面回避された。米特殊部隊も撤退を開始したのだが、ちょっとしたハプニングが…… こうしてガヴァーナ・ダデイーは普通の子に戻ったのである ガヴァーナ国はその後現場韓国によるF.C.O.H爆撃を受け消滅した ゆうさく「…ていう映画を映像研は祭りでやるらしいぜ」謎のエルフ「小学生以下の発想じゃない」 マジメくん「コレが50年前の出来事なんだから歴史って不思議だよね」 謎のエルフ「自称警察の正体程度じゃ祭りは盛り上がらないわよ、何か面白味のあるネタはないの?」 ゆうさく「ヤベェ!賞味期限切れまくったお菓子が大量に出てきた!」 その頃……りゅーが姉貴「やっぱり……みんな隠してた写真以外拓也県での記憶を忘れてる」 AKNM「記憶が曖昧な理由を突き止めたいのは他の部員以上と思っている」 時を重ね限界を超えたこの世界は果たしてどうなるだろうか? ちょうどウンコしたかったのでトイレットペーパーにした 隊員肉おじゃ「(この石碑は重要なことが書いてある可能性が)濃いすか?」 劣化しており文字が所々欠損しているが、『Fut..i ch..poga.. oma..koni ...hai..chau』とあった しょうもないことしか書いてなさそうなので無視する事にした。 77歳の肛門モロ感の副隊長「(別行動は)寂しかったよ…)」 77歳の肛門モロ感の“元”副隊長「あ、ハイ…今までお世話になりました…」 マグマ中山「さて、穀潰しと役に立たないジジイもいなくなったし…アレをやるぞ!」 BGM:Bon Jovi It's My Life 状況がよく分からないので打ち切りになり、舞台は野獣邸に移る アイスティー「おーい!家主が外出たからみんな出てきていいぞー!」 ドア「ステロイドハゲがトカゲを連れて帰ってきたぞ!」 遠野(うぅ、帰りてぇ…この先輩キモいんだよなぁ…なんかいやらしいまで見てくることあるし…まさかホモ!?) 渋々入る遠野、だが玄関から上がって時背中のレシートが剥がれ落ちたのには気が付かなかった レシート「(遠野さんが危ない...皆、助けてくれ!)」 しかし、野獣邸の物達が遠野のレシートを見つめる眼差しはまるで野獣の眼光のようであった バーバリアン2号のカード「バーバリアン2号はお前を犯す!」 野獣「おっ、大丈夫か遠野?横になった方が良いってはっきりわかんだね」 (大丈夫、この時のために股間にヒ素を塗っておいたんだ...) 野獣「ちょっと待っててね」ホモコロリ「やべぇ、早く元の位置に戻らないと…」 予想より早くおはぎうんこが帰ってきたのでホモコロリは屋上にいたのだ! 急いで机の上に戻ろうとするが、主人を守ろうと一生懸命のレシートが立ちはだかる! テレビ下北沢社長「マグマ中山探検隊も4章:Reも視聴率低すぎるだろ」 社長「いくらなんでも君が作る番組の視聴率酷すぎるからテコ入れの専門家呼んだから」 朴「登場人物がホモ臭すぎて華が無さすぎる!だからコイツを連れてきた!」 朴とおばさんは解雇された。一方その頃、4章:Reの出演者控え室では… 遠野「あ、田所さんお疲れ様す!聞きました?なんか今回のドラマ打ち切りでギャラ出ないって…」 なんと何者かの手によってバーバリアン2号は既に息絶えていた… なんと何者かの手によってバーバリアン2号は既に息絶えていた… なんと何者かの手によってバーバリアン2号は既に息絶えていた… 罰としてバーバリアン2号を殺したのはお前ってことにするからなぁ 野獣「ファッ!?犯人はこの見るからに弱者男性🤓な奴ですね、間違いない。遠野、警察呼べぇ!」 しかしここは電波の届かない山の中。もう誰も助けに来ねぇぜ? 野獣「捕まって無理っス!安楽さんだけでも逃げてください!」 だが、それは指名手配犯安楽を捕らえるための罠だった 全国で自称警察の私人逮捕が相次ぎ、捕まった人達はどこかへ連れ去られている コロアキに雇われていた野獣と遠野はバイト代を受け取って帰るところだ 野獣「この程度のバイト代じゃソープ代には足りない…足りなくない?」遠野「そっすね」 野獣「それならホストになって短時間で稼ぐか!しょうがねぇな」 遠野「客できた好みの女ともヤれるし一石二鳥ですね!応募しに歌舞伎町に行きましょう!」 歌舞伎町へと向かった二人が目にした光景は過剰摂取で死亡したトー横キッズ達の死体の山であった。 周りではトー横キッズ狙いで来ていたオッサン共がザワついている。その中にはお馴染みの淫夢ファミリーのこの男が… 野獣「ファッ!?あの二人、うちの妹の学校の教師じゃねえか!やっぱ教師って屑なんすねぇ〜」 マスクド永谷園「噂によると、あんた、パパ活してるらしいネ。で、トー横キッズをひとり、ヤク漬けにしてるらしいじゃないの」 ジャガーノートアーマーを着込んだガッツchの2人組が貨物トラックから出現したのである。 雲隠九郎(ハンゾーはどこだ…?この騒ぎには奴がいる!) なお、ハンゾーは普通にリアル警察に逮捕されていた。 遠野「巻き込まれたら敵わないですし一旦離れましょう先輩!」 ガッツch「トー横に来てる奴らみんな逮捕だ!」野獣「まずい!こっち来るぞ!」 野獣と遠野が逃げ込んだ先は・・・ 店員「あらいらっしゃい!お2人様?どうぞこちらへ」 野獣「随分と粗っぽい人だな…」遠野「タクヤさんみたいな接客が流行ってるとかでしょうか?」 ちくわ大明神「今流行りのタクヤ接客知らないとか超無知だぜぇ?」 ちくわ大明神「ビールビール言うんじゃねえよガキのくせによおん!?」 野獣「ファッ!?どうすんすかコレ!」?⁇「元に戻して欲しかったらアンタの一番大事なものを差し出しな」 ???「オッサン↑だと?ふざけんじゃねぇよお前!お姉さんだろォ!?」 野獣「このままだと俺も死んじゃうしやりますやります!」井脇ノブ子「ガハハ!チンポちゃんいただきじゃ!」 野獣「いや…俺が一番大事にしてるのはこの伸縮性のあるボクサー型のスパッツに近いブリーフっすね」 こうして野獣の伸縮性のあるボクサー型のスパッツに近いブリーフと引き換えに地球は回復したのだった 地球の核の割れ目を伸縮性のあるボクサー型スパッツで抑え込んだ一行だったが、そこへ北京原人を撃破したガッツchの2人が突入してきた 遠野「先輩!」野獣「伸縮性のあるボクサー型スパッツが無くて力が出ない…」 しかし、ガッツchが狙ったのは野獣でも遠野でもなくなんと井脇ノブ子! 井脇ノブ子「やる気!元気!イワキ!」ガッツchを返り討ちにした井脇ノブ子はガハハと笑いながら外に出ていった 遠野「先輩……伸縮性のあるボクサー型のスパッツ無くしてからなんか耄碌してる……」 アナルアサシン「彼の一番大事なブリーフに全力で気を込めてしまったんだ、抜け殻に近くなるのも仕方がない」 一ノ瀬アスナ「彼は世界企業AAC製薬の武蔵社長、井脇先生から紹介頂いていらしたのよ」 ちくわ大明神「あのおっさん先生の知り合いか、それは良かった。アンタらが店ボロボロにした弁償をしろ」 一ノ瀬アスナ「金はないので私がここで働きます。社長は野獣さんたちを研究所に」 アナルアサシン「すまないアスナくん井脇先生には一言言っておく、遠野くんも一緒に研究所に来てくれ」 遠野はヘロヘロの野獣を支えながらアナルアサシンと一緒に研究所に向かった 遠野(なんか変なことになったなぁ…ドラマ打ち切りでギャラは出ないし、先輩はぐったりしてるし、ハァ帰りたい…) 愚痴りながら帰る遠野は下北沢駅で思いがけないあの人に出会った 遠野「やべぇ!見つかった!早く逃げないと!」何故遠野が研究所から逃げ出そうとしたかというと… 3時間前、遠野とアナルアサシン達はAAC製薬研究所に到着した 遠野「なんだこの臭そうなおっさん(よろしくお願いします)」 アナルアサシン「早速野獣くんをメディカルルームへ」看護師?「了解しました」 遠野「はぇ〜すっごい…ん?すいません、この⚠︎絶対に飲んではいけません!⚠︎って書いてあるこれは何ですか?」 アナルアサシン「……?わからん…なんだこれ?」島田部長「気になるならHere we go!」 遠野「研究所の怪しい薬なんか飲めるわけないだろ!いい加減にしろ!」 アナルアサシン「あ、待て遠野くん!……くっ、追うぞ島田部長!」 アナルアサシン(2人とも地球の核に近づいていんだ…!何も検査せずに外に出すのは不味い!) 遠野「あのおっさんに捕まるのはやだ!」???「こっちだ君!」 アナルアサシン「待て!遠野くんをどこに連れて行くつもりだハンゾー!!」 ハンゾー「リザードマンを連れてきました」⁇?「ご苦労だった、下がっていろ…よく来たな遠野」 夏油傑「おや?そんなに大きく無い宗教団体の教祖だと私は思ってたけど意外と物知りだね、キミ」 では、研究所に取り残された野獣先輩の方に目を向けてみよう 研究員「やはり彼…体は健康そうだが、線量に異常が見える」 研究員「これでは何故か口の中がカビて、失明して、身体中にカポジ肉腫が出来て無様に死んでいったタクヤの二の舞になってしまう!治療しないと…(使命感)」 野獣(知らない天井だ……股に違和感…伸縮性のある……) 野獣の下半身には伸縮性のあるボクサー型のスパッツが履かされていた。だが…… 野獣先輩のケツからは黄色みがかった精子、精液、ザーメン、赤ちゃん製造ミルクが溢れ出す。 野獣「いてぇ…血出てるし。俺が寝てる間にヤられたか…ヤるならゴムつけろよな、ビョーキになったらどうすんだよ」 アナルアサシン(おかしい…誰も入った証跡が無いのにケツから溢れ出る精子……ニンジャの仕業か!?) 研究員「社長!これはニンジャの仕業ですね、間違いない!」(あぶねー、社長がこんな早く戻ってくるなんて聞いてないよ。まあ私の治療精子(激ヤバポジ種)は仕込めたし良しとしよう) アナルアサシン「それで、鈴木君について何かわかったことは?」 アナルアサシン「それで親の仇とも言えるブリーフを常に身に付けてると……え、なにそれは…(ドン引き)」 井脇ノブ子「親殺しを支配下に置く…それがコイツの生きる原動力じゃからな」アナルアサシン「井脇先生!それとこちらの方は…?」 小泉進次郎「はじめまして、あなたとは初めてお会いするということは初顔合わせですね」 遠野「な、なんだこれ!?」夏油傑「君の大好きな先輩を誘き寄せる罠さ」 そう、下北沢は伸縮性のあるボクサー型のスパッツの形状の巨大な帷に覆われたのだ 肉おじゃ「(2月9日の肉の日にこんな布切れなんて)笑っちゃうんすよ」 アナルアサシン「肉おじゃ、野獣くんはまだ“完成”していない。時間を稼いでくれ!」 肉おじゃ「(作戦には対魔忍も加わるから野獣の出番はない可能性が)濃いすか?」 肉おじゃ「(肉の日なので29行俺の活躍)イッキ-マウフ...」 意気揚々と帷に入った肉おじゃが目にしたのは人肉を齧る化け物 T-810「T-800とサラ・コナーの抹殺を命ぜられて来たが…いるのはおじゃる丸もどきとうんこじゃないか…殺す」 肉おじゃ「まぁ(全滅させるのにかかる時間は)120(秒)ぐらいじゃないすか」 そういうと肉おじゃは平安貴族特有の呪符を取り出し、ちっちゃいものクラブを召喚した 小さく素早い動きの撹乱と肉おじゃのパワーで次々とターミネーターを破壊していく 人食いの化け物も倒し余裕の笑みを浮かべる肉おじゃの前に現れたのは・・・ ????「自分・・・強いっすよ?」 だが、肉の日が終わり、ニートの日になった肉おじゃは筋肉が萎んでいた! (ボーナスタイムが終わって苦悶の表情を浮かべる肉おじゃ)の危機を救ったのは対魔忍ユキカゼ ハンゾー「夏油様、雑魚が帷に侵入してますがいかが致しますか?」 夏油「ハンゾー、君が人間爆弾になるんだ」ハンゾー「かしこまり!」 そう言って取り出したのはUNから提供されたドローン爆弾 10年前の極東の大国の引き起こした戦争の産んだ兵器だ。 ハンゾー「夏油様万歳!」ハンゾーはドローン爆弾と共に肉おじゃ&ユキカゼに特攻 「出力はコロニーレーザーを上回る290MWちょっとくらいっすね、案外少ないっす」そう言うと肉おじゃビームをドローンに発射 ハンゾー「そんなものこの世にあるわけないだろ、ブサイクな上に厨二病か?」ハンゾーの神風アタックは止まらない 閃光は空から降りてきた。肉おじゃビームとは極秘で開発された衛星レーザーのことであった。 ハンゾーはドローン爆弾ごと蒸発した 肉おじゃ「ハラララララァ…(溜息)儚い運命っすね」 ???「一難去ってまた一難を退けた皆様こんばんは」 AKNM「ヤバい、ヤバい、ヤバい…肉おじゃを倒したい」 岸田「レクイエムに関して検討に検討を重ねた結果更なる検討を行うことを検討します」山本太郎「ふざけんな!」 遠野「夏油さん!不味いですよ!」夏油「こういうことは予想出来ていたさ、彼らが既に対処に向かってる」 その頃宇宙では、レクイエムに向けてとある秘密部隊が派遣されていた 谷垣を囮にレクイエムに侵入するための制服を強奪するバレンタイン谷垣作戦が始まった! アスラン「作戦は順調のようだな、あとは図面によればここに…」 ????「よく来たな。ここから先は通さん」彼の名は 強化人間第一世代の生き残りC1-249、スッラだ。 スッラ「ここを通りたければムチムチでエロい奴を連れて来い、まぁそう都合よくいないだろうがwwww」 谷垣源次郎「そんな奴いるのか・・・?」スッラ「お、お前・・・!?」 アスラン「源次郎!この馬鹿野郎!お前が持ち場を離れたら…」とその時谷垣の後ろから足音が 谷垣が鍋にし損ねた警備兵たちが追いかけてきたではないか ラッコ鍋を食って興奮した警備兵たちが迫ってくる・・・ スッラ「ダメだ…!ハンドラーウォルターの猟犬以上の逸材と大量のオスの臭いに耐えられん……!谷垣!!俺の物にしてやる!!!」 アスラン「チャンスだ!谷垣一等卒、そいつは頼んだぞ!」谷垣「えっ!?」 スッラ「牝牛ちゃん、やっと二人きりになれたねぇ、グフフフフフフ」 スッラの野獣の眼光が谷垣を捉え、谷垣は異様な雰囲気に立ちすくんで動けない! ホモの間に挟まるおばさん「ウィーっすwww楽しそうねぇ、混ぜてもらおうねぇ」 膣無事無産「野郎↑だと?ふざけんじゃねぇよお前!お姉さんだろォ?」 膣無事無産「オラァ、チンポちゃんゲットォォォ!」スッラ「ヒイッ!た、助けて牝牛ちゃん!」 スッラの叫び虚しく無産と交わる。だが、無産の瓜が割れたところで様子がおかしくなる スッラ「うおおおおおおおお!なんか止まらああああああん!」無産「アヘアヘェ〜」 無産を昇天失神させ疲労困憊のスッラを優しく抱き起こす谷垣 スッラ「牝牛ちゃんはエンジェルだったんだ・・・!」 優しくスッラを抱き抱える谷垣はそのままメイトリクス直伝の首折り!優しさに感動したままスッラはその生涯に幕を閉じた。 アスラン「目的のものは確保した、全軍これよりレクイエムに向かう!!」 谷垣「待て、スッラが何かを呟いている…」スッラ「谷垣…レクイエムはやめておけ…」そうつぶやくと今度こそ脳機能が停止し、動かなくなった。 谷垣(レクイエムを止めろだって?アスラン隊長が裏切ってでもいない限り止める必要もあるまい…) ROSALIAのBizcochitoを流しながら追いかけてくる謎の存在から逃げていた Selene Delgadoだったので再び逃げることにした 数日前…五条「君が武蔵社長(アナルアサシン)から紹介された田所くんだね?早速だけど修行するよ」 田所「ファッ!?アイマスクしてるけど目見えてるんですかね、この人…。目の前で全裸になっておちょくってやろうw」 五条「そんな格好で大丈夫?今から森の中駆け回るけど怪我しても文句言わないでね」 五条(凄まじい成長スピードだね。このままいけば1年で僕に並ぶ強さになるよ、彼) 野獣「ぬわああああん疲れたもおおおおん!やめたくなりますよ〜修行〜」 五条「成長早いけど時間ないし、この特級呪物タクヤのアワビを飲み飲んでもらおうかな。ちゃんとエイズになる前のものだから安心してね」田所「ファッ!?」 野獣「そんなもの食うわけないだろ!いい加減にs・・・フガフガ、ごくん」五条「手間を取らせないでよ」五条悟に無理やり特級呪物タクヤのアワビを飲まされた野獣!一体どうなってしまうのか!? 虎杖が宿儺の器のなったように野獣先輩の中に無間地獄に落ちていたタクヤの魂が入り込んだではないか! アワビの影響でギン目になった野獣に五条は、自分と同じアイマスクをつけてあげる 野獣「壊れていく野獣が好きだって言うけど、こんなことしてたらオレマジに壊れるな」五条「いい感じに憑依できたみたいだね」 一方……AAC製薬や夏油一派、アスラン達以外にもこの騒動で動いてる存在がいた 鶴見「レクイエムの使用を検討しかしない無能増税総理にはうんざりだ。レクイエムは我々が奪う!」 下北沢の帷は野獣を引き寄せるエサだけではなく、民衆の不安を煽り鶴見中尉の正当性を高める役割を持っているのだ さらに、鶴見中尉には夏油との密約以外にもUNの支援もあるため準備は万端だ 情勢が混迷を極める中、レクイエムの中枢部…月面・ダイダロス基地では非常事態が発生していた! メイトリックス「手こずったが制圧完了だ隊長、あとはあの方の指示を待つだけです」 アスラン「ご苦労だったな、みんな。あの方が来るまで休んでくれ。俺はちょっと席を外す」谷垣「……?」 谷垣「隊長、アンタ…」メイトリクス「おい待て谷垣、どこへ行くつもりだ?こっちはお前の色気にあてられてるんだ」クルーガー「責任をとって俺たちと相撲(意味深)をとってもらうからなぁ」 谷垣「副長!クルーガーさん!2人がかりは卑怯です!」クルーガー「問答無用!」 谷垣がもみくちゃにされてる間、アスランは1人宇宙を見ていた アスラン(俺はレクイエムをどうすればいいんだ…教えてくれカガリ…カガリ…ハァハァ、カガリィ…) アスラン「いや、こんなところに国家元首がいるわけない!」殴り倒した人物の正体とは…!? 夏油「遠野くん、僕は猿が嫌いだ。でも君や野獣くんは違う。なぜだと思う?」 遠野「え、ええと…」(やべーよ、これ言うこと間違ったら殺されるやつじゃん!僕と先輩の共通点…淫夢に出たことか?淫夢厨ってやつか?) 遠野「同じ…ドラマに出てたとか…?」夏油「残念だけど違うよ。どうやら井脇ノブ子は君達の特別さについて何も話してなかったみたいだね」 夏油「君たちはスターだ、日本が世界に誇る宝といってもいい」遠野「は、はぁ…」 夏油「だからあの危険すぎる地球の核に近づいてもなんともないのさ、猿だったら近づけばあんな姿になるよ」 夏油が指差す方向にはピンクのスーツを着た化け物の死体が転がっていた かつて井脇ノブ子だったもの「コロシテ…コロシテ…」 遠野「ノブ姐…!!そんな…そん…」夏油「彼女は僕の前で言ってたよ、もう長くないから2人を頼みたいって」 遠野「夏油さん……僕に何をして欲しいのですか…?」 夏油「ふっ、決まってるじゃないか。君と野獣くんには真夏の夜の淫夢リメイク版に出演してもらいたい」 遠野「…以前バーバリアン2号プロデューサーからも依頼されましたが、それだけはお断りさせていただきます。なぜなら…」 遠野「手術で当時と全く同じことが出来なくなったからなんです…」そういうと、遠野は機械に改造された下半身を見せた。 夏油「なるほど…4章Re.が謎にトイストーリー紛いの話になってたのはそういう事情があったんだね」 夏油「安心してくれ。君のために呪霊の脚を用意した。(かつて春日部にいた野原ひろしだかの世界で一番臭い脚だが…まあ良いか)」 遠野(臑毛濃すぎ!!でも…コレがあればもう一度田所と……!!) 夏油(そう、君達は最高のドラマに出なくては行けないんだ。猿達の粛清のためにね) 膿は枯れ、痔は裂け、あらゆる生命が絶望したかに見えた そんな中、東海地方の某県では雄々ムラひで章最高指導者による「排便の不自由展」が開催されていた 尻に詮をされ途方に暮れるわし(53)がそこにはいた 排便の不自由展の噂を聴いた岡山軍残党が会場に乗り込んだ! 現在の不毛の地岡山で腕を上げたものも多く存在しかつて以上の質を誇った 某愛知県で花開く糞文化、わし(53)はこの光景を見て遠い昔、幼き頃の記憶を思い起こしていた。 自分でそう言っておきながら、「おばさんだと?ふざけんじゃねぇよ、お姉さんダルルォ!?」と勝手に憤るような人であった そして息子はいきなり笑いが止まらなくなる精神疾患を抱えてしまった ※この戦闘はレベリングしていれば勝つことも可能ですが基本勝てないので一定時間耐えなくてはなりません ピエロとの折衷案でワシを下の世界に連れて行ってからサメ映画を見ながら糞遊びをした そして社会の隅に追いやられたホモビ男優達は立ち上がった。
ピエロ先輩「俺の人生は悲劇か───いいや、喜劇だ」 記念すべき第一回公演タイトル「極道脅迫!体育部員たちの逆襲」 舞台は排泄の不自由展に戻り、展示されたケツに栓されたおっさん達が岡山軍残党によって解放されていく 朴秀ランド跡に残っていた科学糞と放射能がフュージョンして新たな生物が誕生した 「どうしたんだい!?付け合わせの、ミックスベジタブル」 「隣町の暴れん坊ブロッコリーを懲らしめてください!」 男の娘「AILEくん様、岡山でハンバーグ師匠とブロリーが交戦中みたいだよ!」 AILEくん「変なのに負けずに頑張って欲しいですね」 ハンバーグ師匠「500gビーフハンバーグお待ちぃ!ハンバーグ!」 後に霜月騒動と称されるこの一戦は、ハンバーグ師匠の尻にブロリーが刺さったことによりチョコミント派の大勝に終わった。 和解した師匠とブロリーによってスカトロマニアは駆逐され岡山に平穏が戻った そんなイカレサイコじじいに立ち向かうのは…そう!ご存知 夫人の愛液バラマキによって皆ノンケになってしまった! 残る76人は生き残ったノンケ達のミルクを身体にしまわんと活動を開始 この現象について、ベトナムの彼岸島研究の権威であるカン・ポキ・プス氏はこう語る モロ感爺の侵略は進むが、対抗勢力も着実に力を伸ばしてきた だがモロ感爺のアコーディオンでペンギン部隊の一部が錯乱状態となった うろたえるペンギンを、親爺達は次々と身体の中にしまっていく 実は77人の影武者たちは全員がモロ感爺そのもので一つの人格を共有していた ほっ!?♡チンポしゅごい♡男の尊厳無くなるでござるううううう♡♡♡ 明日僕は龍の足元へ 崖を登り呼ぶよ さあ、行こうぜ 伊尻が玉乗り仕込んだらあらぷももえんぐえげぎおんもえちょっちょっちゃっさっ! World Warが始まり、世界は焼け野原となった 76人の肛門モロ感の親爺が貯め込んだミルクを放出し消火にあたった しかしパラガスに悪臭を放つミルクの津波が襲いかかる 愚かなり無識なモロ感爺 朝鮮ミルク津波の歴史は半万年 一方その頃、オカヤマランドではドカター8世が絶対王政を築いていた。 もうすぐ到達するミルクの津波に対してドカター8世は決断した モロ感爺の右腕である劇ハメ爺によって軍事拠点が開発されていた 軍事拠点の最奥部では、「柱の男」であるサンタナが眠っていた。 「そうですか…」と傍らで悲しげに呟いた者がいた、それは ドラゴンによって領土の何割かはポジの湖と化してしまった 地球連邦「こうなっては仕方ない。岡山の時と同じく核を使う」 しかし既にパパミルクの汚染により核は使い物にならない やがてパパミルクは乾き、地球上のあらゆる場所にこびりつく結果となった こうして世界はモロ感爺、連合、ドラゴン、月面ドカター軍、おすぎ達の五つ巴に発展した ど〜も〜ゆゆうたです〜。北朝鮮から手紙が届いてました〜。 モロ感爺軍が全世界の男のミルクを確保せんと動き出す! ジュラル星人を吸い込んだ影響か
その手段が一々回りくどい 新鮮なニンジンで男をおびき寄せ、そのまま施設に連れ込んでミルクを手に入れる作戦だ ところが検証班によって重大なバグが見つかってしまう 1人1万人ずつを指揮する76人のモロ感爺たちに苦戦を強いられる田所とママの息子たち とどめとばかりにモロ感爺軍はパパミルクの発射に備える ママ軍もほとばしる射精とブッチッパで対抗しようとする この後、たった一人のリンクスにより、クレイドルは、深刻な出血を強いられる。 この戦いを境に、モロ感爺軍はドラゴン、連邦軍、月面ドカター軍に集中的に攻撃される 後が無くなり命乞いとして足の先までいっぱい舐めようとする ???????丸「(全部俺の予定通りに進んで)笑っちゃうんすよね」 モロ感爺軍はほとんどの土地を毟り取られ、残り3軍がモロ感爺軍の城を囲む様に均等に取り囲んだ 総司令官には欧州迫真空手連合のチョトハァー・アタンヨー上級大将が就任 敵軍の肉??????丸に媚を売って連合に復讐しようとする生き残ったモロ感爺1人 モロ感爺軍から接収した柱の男サンタナをぶつけてみた ドラゴンが肛門の向こうに広がるブラックホールにBETAたちを圧縮していく 引力とポジの混ざったブラックホールは正に地獄だった ドーバーレイの爆発でBETAの軍勢を追い詰めた3連合 主力が地球と宇宙でBETAとバイドとの戦いを繰り広げている中、ついに肉体派おじゃる丸が姿を現す (これまでのリレー小説の登場人物勢揃いで)笑っちゃうんすよね 肉おじゃ「(この真ゲッターミートにかかって)こいすか?」 モロ感爺戦以来戦力を温存していた伊尻中将と漂白剤少将の部隊とかち合う (このままではデブホモが未来を滅ぼしてしまう...) 髪がない事に気がついた元帥は知将MURに命令を下した だが、時すでに遅し、真ゲッターミートのゲッタービームで地球連合軍は半壊してしまった 始まりの男「・・・あなたを詐欺罪と器物損壊罪で訴えます。理由はもちろんお分かりですね?」 肉おじゃ「…(よくわかんないけど)こうすか?(二発目の攻撃に移る)」 始まりの男「地球のみんな!ココナッツキャノンに力を集めてくれ!」 野獣「俺だ、野獣だ!みんな言う通りに力をやらんかー!この野獣先輩の言うことが聞けんのかー!」 モロ感爺軍、伊尻漂白剤くっぱ連合、ドラゴン、月面ドカター軍、おすぎ達と過去のリレー小説の登場人物、そして地球のみんなの思いがココナッツキャノンに集まっていく そんな中、肉おじゃはサンタナを吸収し、肉の王オジャエムへと進化していた。 みんなの思いが詰まったココナッツキャノンとサンタナを取り込んだゲッタービームが激突する クキキキキキキ...(初めは拮抗するも徐々に押されてきて焦る肉おじゃ) オジャエムも最後の力を振り絞り、ココナッツキャノンを押し返していく 体内に取り込んだサンタナが抵抗し、ついにオジャエムは光線に飲み込まれた オジャエム抵抗しても無駄アルヨ。大人しくするアルヨもう・・・・・肉体派おじゃる丸人気は諦めるアル 生き残ったBETAとバイドは地球圏から去り世界の平和が一時的に訪れた あとはあとの世代たちが何とかしてくれる。老兵は去りゆくのみよ 荒涼たる大地の上で、彼らは山賊へと生まれ変わったのだ 駆逐してやる!! このセから… 一球団… 残らず!! そう言って巨人は新たな仲間を迎え入れようと各地で視察を行った 残党にしか見えなかったが、よく見るとフルメンバーだった 一方、南極ではケツデカペンギンが絶滅の危機に瀕していた 自慢の舞曲もアコーディオンやダディーの前ではそよ風の音だった 火炎放射器でハンガリー舞曲兄貴の行動を制限していく 津波かと思ったが新田美波が武内Pを危険日逆レイプを始めた 何はともあれ岡山がきれいになったのでドカター8世は月軍を残しつつ地球に帰還した 岡山にいた人達は月面ドカター軍を侵略者と判断し、これを攻撃した しかし岡山の民たちはドカター軍の反撃を喰らい壊滅寸前にまで追い込まれてしまう ドカターとの協定で
岡山生まれのアスリートは全員カープかサンフレ送り かつて日本と呼ばれた場所はドカター8世とライオンズの脅威に脅かされることとなった そんな中、広島から巨人へ和睦の使者として勇者マルが派遣された 間にある関西は猛虎だいじっこ連盟、ポジドラゴン、殺戮と苦情の神カーリーなどが集う魔境なのでお互い海から攻める 地球暦893億1919万年8月10日に開戦されたこの戦いはのちにこう呼ばれることとなる 名前なんか必要ねぇんだよ!先生の次回作にご期待下さい この事態にドラ田総理は緊急でWorld War宣言を行った キムチ星人と朴による旨いキムチ作り対決が行われていた 審査員の一人が「このキムチを作ったのは誰だぁ!」と厨房に怒鳴り込んできた 邪魔だったのでのとりあえず高句麗古墳に飾っておいた なんと驚き!高句麗古墳に向かった人が伝説の古代兵器を発見する! この兵器があれば外交で苦労する必要もないぜ!南北統一だ! 地球暦893億1919万年8月11日、戦況は巨人が広島を押している このスレッドは1000を超えました。
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