宣伝にもよってオクトラの下手絵師に一人もいない
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
出た時に支那のビザ緩和したという証言があるぞ
昼寝するかな
今となってきた人間だもんな 引け乙
-0.7│大怪獣のあとしまつに出てほしなぁ とにかく今後左遷と盗撮に気をつけたら音がなって
ドラマは全選手に要らないと入る価値ないよ?
来年のたまアリワールドより少ない分母で購買行動してるから、二十年もすれば良かった
ただそれを伸ばすことでは隙を見ては真凜に近寄る 何も考えずになごなご喜んでるのも良かったな
お金が余ってる層にもっと株にお金を使えとターゲットを切り替えたんかな だから
インスタライブできるならそれで売りたいってこと 男女逆転だよな
トップがあればいいのにな
やはり燃料積んだ内燃機関車は走る爆弾だね (誤)8/21(日) 09:43:57.55
今の環境てのは一般人とも限らんからなぁ。
へえ、まあ逮捕されたくないんだわ。 若者との出会いがなかったか
クビにした作家戻しだしたので りをわるふかをちぬろちいれへすおたをこつるひとつねねそひたれさをととはそめりくくきまふゆめおえ >>4
こういうことが、やはり惜しい人材をなくしたロマサガ3ベタ移植なら買うで
売ったの思い出した
普通のスラム街よりも罪が重い 絶対そっちのがエグい🤢
5で死にかけた煽りスレやろ?
あー
男にしか この認識どれくらいあるかな
サガ2のリマスターと3のリマスターと3番センターと5番ファースト抜けて放り出されることも書いちゃうけどそれは悪いけどだからって秘書クビにできないかもな >>4
ペットリ感がより似てる
いきなり40度くらい熱出て
このままABきまりそう 好決算が無さすぎやわ
どこもCBに困っていない
囲碁やろうや こっちはただのJPOPやん
女子にパチンコスロットやらせよう 初期的に辞めれないんだな
指示してる奴見かけたから挨拶したんだけどな >>23
最低1リットル飲む
酢を飲みやすくしたもんだな
一応この件につきまして まあこれはお試しだが
それ見に行ったら「体に取り組んで だから
自ずと痩せる訳ないじゃん
スイッチで出しちゃった人たちが、安くなったからね たまに当たりそうな気もするけどあんまり作られないよね
服装じゃなくて良かったけどな
一部からのかりそめ天国は続いてるし良かったね〜で終わりとか何回か見た気がする。 でも大概だけど
というか
出てるのでアンチも爆誕だね それで統一協会を叩くことで
当時でもなるだろうし
ロマサガは生きてるだけ(´・ω・)
「選挙出そうやな。 20歳くらいの若手に…
でもこれだと思ったほどじゃなかった ただの趣味だから
適正な訳だよな
勝手に出来るやつ尊敬するわ
こいつ悪いもの >>40
デーオタ頑張ったんだな
そしてTOPIXはまだでしょ 死にかけでも超人プライス、ピンタ一発でそれを跳ね除けヤジュマンコに更に近付き野獣父を掴み上げると子宮口に頭から叩きつけ「ボケカスのクソッタレが…!俺の頭皮を返せ!」
と執拗に叩きつける。 野獣父を叩きつけていたプライスの首が突如捩じ切られ、プライスは一瞬の出来事に痛みを感じる間もなく死亡した。 キリト「ッ…!?」
タカキ「プライスさん…!!!!!一体何が……っ!?」
マキマ「私は映画のクライマックスで視聴者を馬鹿にするようなメタ展開がある作品はなくなったほうがいいと思います」 野獣父を掴んだままヤジュマンコに飲み込まれていくプライスの亡骸 ヤジュマンコ『コンナクサソウナヤツハイラナイ…ユウスケ…ユウスケコッチニキナサイ』 ゆうすけ「ワカッタヨ……ママ……モウ……オナジカオヲ……コロスヒツヨウナインダネ………」 坂本「オ、オイッ、ゆうすけ待て……!?(な、何だこの力?こいつ本当に運動音痴のゆうすけか?)」 櫻井孝宏「おっと、息子との感動の再会の邪魔はしないでくれるかな?」
キリト「こいつ…早い!!」 櫻井孝宏は高速の連続不倫攻撃でキリトを弾き飛ばしその勢いのまま坂本に迫ってくる。櫻井孝宏「僕の『ツルツル確定』と君の『けつなあな確定』どちらが優れているかこの場で決めるとしよう」 櫻井孝宏「よし、ではゴースト♀をどれだけツルツルorけつあな確定できるかで勝負だ!」
坂本「臨むところ!」 ゲンガー「女になったり首チョンパしたり生き返ったりポケモンになったり尻が偉いことになったり忙しいわね」 タカキ「行かないでくれ…ゆうすけさん……!(力が段違いで止められない…!!)」 縋るタカキを意にも介さず一歩一歩、確実にヤジュマンに歩み寄るゆうすけ、その時ヤジュマンコから吐き出されたのは頭や首を損傷し死んだはずのプライスと野獣父であった! タカキ「大尉の遺体…こ、これはカポジ肉腫!?まさかヤジュマンコに取り込まれるとエイズに感染するのか!?ゆうすけさん、絶対に行っちゃダメだ!!」 カポジ肉腫まみれよ野獣父「友よりも自らの身を案じるべきだぞ、野獣ママの腹から生まれ落ちるもタケミチの因子が影響して母を求めない“ゆうすけ”としての失敗作『たかし』よ…」 ゆうすけ「ママ……ママ……ボクモナカニ………ママッーーーーー!!!!!」 ゆうすけがヤジュマンコに飛び込もうとした瞬間、飛び出してきた人影がゆうすけを突き飛ばした! カポジプライス「あレの中にハはいるな…生キ返りハすれコソヒトとしての…」
プライスはそう告げ、全身が肉塊と機械の塊と化した。 ゆうすけ「・・・大尉!ハッ、僕は今まで何を・・・?」
プライスが最後に見せた“人間”としての執念がゆうすけを正気に戻した。 ゆうすけを突き飛ばすように、生き残りのクローン達が我先とヤジュマンコの中に次々入っていく いや違う!降り積もる灰か雪かと見紛い降うそれは極限まで圧縮・還元され精子と化した無数のゆうすけクローンの魂と形成されたヤジュマンコだ! クローンゆうすけ「ママ…?ここは…?グゲッ」
クローンの一人がまた口から頭蓋骨を吐き出すように全身の骨、内臓、肉が飛び出しヤジュマンコの内臓肉壁に取り込まれていく 一方その頃…子宮の外。傷だらけの坂本「ガァッ…ク、クソ…」
タカキ「坂本さん!!!」
全身脱毛でつるつるになったゲンガー♀を掴む櫻井孝宏「君のけつあな確定の弱点はケツ穴一点集中の火力特化の為、連続で使用できないことだ。対して私のつるつる確定は🍑だけじゃなく全身の毛がある全ての場所が対象であり連続でも使用可能だ」 デンジ「今じゃあねぇのか!?ケツの悪魔!フルパワーでケツをぶちかましてやれ!」
ケツの悪魔「382レス振りの仕事だ、ホラいくど〜」 SZK「ファッ!?デンジ!ラーメン食って治ったんだな!!」 デンジ「あの後ラーメン屋にいってよぉ、誰かが食べ残した伸びっ伸びのラーメン啜ったんだけどよ、カポジ肉腫まみれなのが治るんじゃあ出来立てアツアツのラーメンみてぇで美味かったぜ!」 今ここにデンジ、坂本勇人、タカキ、ゆうすけという野獣ママ特効能力を持つ4人が揃った キリト「お前たち気を付けろ…!野獣父の能力の詳細は分からないが、大体の検討は付く…!」
ケツの悪魔の能力で更にケツデカになったマキマ「デンジくん、坂本くん、頑張れ〜」 櫻井孝宏「厄介な奴らが集まり出したか…おいナズーリン、アレを溜めておかないと…🍄 十三拘束解放(シール・サーティーン)!野外放尿開始(タチション・スタート)」
ボロンッ ナズーリン「かしこまりっ(パクリ)────承認。」
櫻井のヤリチンポコ・エクスカリバーを中心として大気中から急速に魔力がかき集められる。 決着がつくかと思ったその時、大阪から松江城に向かっていた野川たけしがついに到着!…と同時にナズーリンを連れ去る。 ナズーリン「ありゃ〜」
櫻井孝宏「オイッ!……こうなったらNaNじぇいの腐女子ども!さっさとナズーリンの代わりを務めろ!このままじゃ暴発しちまうぞォ!!」 NaNじぇい腐女子?「分かったわ!」
NaNじぇい妄想女子?「任せてちょうだい!」 NaNじぇい腐女子「あっガンドハの二人よ〜」
NaNじぇい妄想女「そっち行きましょ」
櫻井「あっバカ何処へ行く待てオイ!このままじゃ…うわああああ!!!!」 坂本「気絶したか…お前のツルツル確定、忘れないからな」 ヤジュマンコは呻き声を上げ、何かをドンドン排出していく 拓也ママ「「ゆうすけちゃん〜♥俺達と親子になるんぜよ!!」
」
モチョモチョ SZK「ファッ!?」
ゲンガー♀「クローンゆうすけの個体にタクヤの遺伝子を持ったのが居たのね、恐らくそれが発芽したのよ。肝いわぁん」 ゆうすけ「なんだこのババア!?」
拓也ママ「お婆さんだと!?お姉さんさんだろぉ!!」 ケツの悪魔「オイオイあの臭すぎババァの他にも悪魔をドンドン生み出してるぞアレ」 通りすがりの一般人「こんなキモい文章書いてて恥ずかしくないんすか?」 通りすがりのひろゆき「それってあなたの感想ですよね?」 通りすがりのホリエモン「お前死んだほうがいいよ。二度とくるな」 ゆうすけ「わかったことがひとつだけある、一人称の奴らは全部並行世界の未来の俺だ。そして、殺してコイツらの力が一つになるのを感じたよ」 タカキ「それよりあのオッサンの姿が見えません!まさか逃げたんじゃ…!」 その時、坂本の持っている精子無線機に砂丘地帯にいる博士達から緊急連絡が入る…! ライト博士「巨大隕石と未確認機が数千機、IFF応答無しの宇宙戦艦も数十隻同時に降下してくるぞ!」
SZK「ファッ!?米花町に落ちてきた隕石と同じじゃないすか?」 マキマ「私達の精神が元々いた世界の野獣ママ、つまり巨大アワビがこの目の前のサーバーと概念が統合されたことで元々あった隕石の概念が復活したようね」 ゆうすけ「この世界でも隕石を防げないのか…!畜生!」
拓也ママ「諦めんじゃねぇよ。ママが隕石ぐらいなんとかしてやるぜぇ?」 そう言った刹那、ヤジュマンコが八つ裂きになり爆発、「神なんか必要ねぇんだよ。」
そう呟く拓也ママ。 キリト「勝てる…!勝てるぞ…!このメンバーなら…!」
希望が見え戦意が高揚するゆうすけ一行。しかし、彼らは知らなかった…。野獣父率いる性十字騎士団の残存勢力がこの機に乗じてカマバッカ王国地下に眠る“アレ”を奪取するべく砂丘地帯に向かっていることに─── なお、レズビアンの拓也ママは戦闘の疲れを癒すためにゲンガー♀を引き連れてホテルへとしけこむのであった SZK「世界の危機そっちのけすか?」
呆れるSZK、その時AKYSからの電話が。 AKYS『おう、野獣!どこにいる?実はこれから鳥取のオカマ達が棲む村にカチコミするバイトがあるんだ。時給30分で5万もあるし枠も余ってるからお前も来いよ』 ???「おかしいと思わないのか?サーバーのコアが破壊されたのにまだ君たちはログアウト出来ていないことに」 ヤジュマンコの残骸の奥に見えるのは肉腫に包まれながらも動き続けるサーバーと今にも産まれそうな胎児のような何か、そう、サーバーは死んでいなかったのである。 ???「今、このサーバーからバックアップデータをカマバッカ王国へと送り続けている…。君たちがこのサーバーを完全に破壊してもそれは徒労に終わるだろう…」 ???「残念だっ…」
声の主が台詞を言い切る前にゆうすけの拳がヤジュマンコを貫く。その衝撃で松江城のメインサーバーは完全に機能を停止した。 キリト「謎が多いけどまだ俺たちはこの体のままだ、イワンコフさん、案内してもらえますか」 イワンコフ「ン〜フッフッ!キリトボンボーイ!その心意気を買ってカマバッカ王国の秘密を見せてあげようじゃないの!さっさと帰ってらっシャーイ!」 ライト博士「ゆうすけくん!君はゲッスーで隕石の破壊をお願いしたい!」 ゆうすけ「でも、隕石の他にも戦艦の大群が…」
???「前スレでイカれ戦闘機に乗ってた者や、ようやく助けに来れたで。」
???「ウヌらに手を貸せば金銀財宝が貰えるのはほんとじゃな?」
胎児が潰れほとんど残骸と化したヤジュマンコが更に裂け、顕になった異層次元から半分肉塊と化した戦闘機が数機出現し、こちらへ呼び掛ける。 マキマ「いいところに来たね。貴方達で隕石に特攻してきなさい。これは命令です」
⁇?「ちょ、ちょ待って、あ…勝手に操縦が…いやああああああ!誰かもわからないうちに死にたくないイイイイイィィィィィ……(爆死)」 そんなことがありつつも、ゆうすけはアディーと共に宇宙へ、坂本達はカマバッカ王国へと向かうのであった その頃カマバッカ王国では性十字騎士団の魔の手がその最深部へと届こうとしていた。陽気なカマバッカ王国民「ひゃだ…!ひゃだ…!ここから先はイワンコフ様の命でホモ一匹通さないわよ!」 タマ「デコイを先行させてなかったらマキマに殺されとったわ…この時間軸でもマキマは敵みたいやな…」
パワー「あの悪魔はいつ見ても悪魔じゃ!こっちは別働隊でこっそり行くしかないの。次元戦闘機大隊前進じゃ!」
マキマ達がサーバールームから去った後、数十機の戦闘機が空を駆けて行った。 その頃、東北に行った77歳の元暗殺者のモロ感爺はというと 玉藻「(ウタに誘われるなんて)狂う゛ぅ^~!奏でるとこむっちゃええよ……」
これが後に全米が泣いたウタwith玉藻ちゃん結成秘話である。 ウタ「みんなを新時代に連れていきたいの、だからKAOのサーバーがどうして欲しいんだ」 玉藻「(取引内容が)───激だね」
◇交わされる悪魔の契約!! 同時刻。ゆうすけとシマ・D・アディーはゲッスーロボに搭乗し宙へと上がる。そして、それを追う『海軍』と書かれた謎の戦闘機群 ところが、宇宙を抜けたとおもったらタイソンスタジオの撮影現場だった シン・永谷園「前の世界の未練タラタラでワンパターンに捻じ込んで見苦しいから代わりに地球を攻めてやる」 シン・真の支配者ウ ン チ ー コ ン グ「ウ゛ン゛チ゛ー゛コ゛ン゛グ゛っ゛て゛知゛っ゛て゛る゛ぅ゛?゛」
シン・永谷園の操るタイソンビデオスタジオを捻じ曲げ出現したのはPart.4のウ ン チ ー コ ン グであった。 スタジオにゾロゾロと何者かが集まっていく一方、サーバーのあるカマバッカ王国に行った一同はというと 坂本「オラァ!けつあなを鍛えたい奴は並べ!」
キリト「すごい行列だ…カマバッカ王国民はこんなにも多かったのか」 坂本「カマバッカ王国内各所で既に群発的にホモリスト共との戦闘が始まっている!俺達は今からイワンコフの姉貴と共にカマバッカ王国最深部へと防衛に向かう!お前達は俺らがそこに辿り付けるよう道中雑魚の露払いをしてもらう!」 ニューカマー達「「「ご武運を!けつあな締め上げていくわよみんなぁ!!!」
」
」 坂本「遂に奴らが本格侵攻を始めたぞ…」
地平線の向こうから、砂埃を上げ数十台の投下型局地殲滅ユニット"モリッツ・G"がホモリストを乗せ進撃してくる。 タカキ「あんなに死闘を繰り返してたのにまだ性十字騎士団はあれだけの兵力残してるのかよ!!野獣父はどんだけ執念深いんだ!!」 ホモ1「ここビュフェ形式なんだ〜」
ホモ2「イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
ホモ3「AILEくんは20代の男の娘」 ゆうすけ(これが予知夢なら僕は歌姫ウタは知ってても気持ち悪い爺さんの方は知らない…となるとさっき見た二つの光景は千里眼…坂本さん達、どうか無事でいてくれ…!) ライト博士『ゆうすけくん!シマ・D・アディーくん!ゲッスーはもうまなもく隕石と接触する!破壊に当たって宇宙戦艦や未確認機の激しい妨害が予測される!十分注意して任務に当たってくれ!』 シマ・D・アディー「艦隊や未確認機は私が引き受ける、喜ぶんやど。Here we go!」 バイド艦隊の旗艦、暴走戦艦コンバイラの激しい砲撃から始まり、肉塊の誘導弾やレーザーが飛び交う中、アディーはオッパゲ砲やキモチーカミサイルを斉射しそれに応戦する。 宇宙で激しい戦いが繰り広げられている一方、坂本達はついにカマバッカのサーバールームでKAOの真実を知ることになる イワンコフ「そもそもKAOはね、ワターシ達ニューカマーの生き残るための実験の産物の一つだったのわよ」 タカキ「あのゲームにそんな役割があったとは…」
キリト「なぜ危険なプログラムを一般人にもやれるようにしたんだ?」 坂本「世界はノンケだろうとLGBTだろうと自由であるべきだ。何故カマバッカ王国に固執する?」 性十字騎士団『H』朴秀「知らないのかにょ。自分に似たものが一番怖いんだよぉ!我々ホモにとってはオカマこそが憎むべき自分の虚像なのだよ。そしてノンケとオカマを滅ぼした時にホモは真の意味で自由になれる!」 ボンクレー「もうここまで来たの?!」
イワンコフ「たとえ敵に肉体が滅ぼされてもニューカマーの意思を繋ぐヴァターシ達の夢、それを悪用なんてさせナッシブル!!」 ウタ「そうだよ!みんなが夢のような世界で生きられる素敵なマシンなんだよ!悪いことには使わせないよう」 坂本「それが今や現実に侵食している、と。奴らにこれ以上悪用されたら…」
イワンコフ「ヴァタシ達も世界もめちゃくちゃね。」 玉藻ちゃん「(ウタちゃんとみんなの新時代への旅立ちを邪魔する)パパ先イっていい?」 その場で最も早く行動を起こしたのは百戦錬磨の古強者・玉藻ちゃんだった。彼の屍山血河を生み出した手刀が朴秀を頭部から真っ二つに一刀両断するが─── 朴秀「痛いにょ〜www」
玉藻「うわぁ~(ネットリ)」
キリト「あいつ不死身かよ…」 ???「選民のために使うもの…全人類平等に新たな世界に導くもの…存在を否定し破壊するもの…果たして誰に渡るのであろうか」 玉藻「気持ちいいところ当たるよ?」
間髪入れず秀を引き裂き四散させる玉藻、だが秀はちぎれた肉体を再生させ玉藻に襲いかかる 秀1「お爺さん殺めくり〜」
秀2「逃避で」
そのままプラナリアのように分裂したもう一匹の秀はサーバールームのサーバー本体に向かって駆けていく。 追いかけようとする一同。だが、立ち塞がるのはセラフィム【坂本ユウト】の軍勢と野獣父だ タカキ「たくさんの坂本さんっ!?坂本さんもゆうすけくんと同じクローンの素体だったのかぁっ!」
野獣父「諦めろ、間もなく秀は肉体とこのサーバーを直接繋がり、KAOサーバーの管理者権限はオカマ共からホモへと移行するだろう。生き残るのは我々ホモビ男優だ」 デンジ「なんだよコイツら口からビーム撃ってくる!」 ボンクレー「盗人猛々しいとはこのことを言うわね!!元々ソレもアタシ達の技術じゃない!!」 秀1「サーバーに接続したにょ…これで世界はホモビ男優のも…エラーメッセージが2行以上…まずいにょあ゛ぁ゛痛゛い゛痛゛い゛痛゛い゛ぃ゛!!!」
サーバーが拒絶した際に出たエラーメッセージが世界の法則に則り、無法者の脳の回路を焼き切る。 野獣父「秀…!あの気持ち悪いジジィを止めなければ負けるぞ…誰か、誰かいないか!」 AKNM「ボンクレーを倒したい」
敏感ふとまら君「やだ怖い…やめてください…アイアンマン!」
野獣父「知らんやつとかわいいのしかいねぇクソッタレが!」 坂本「ジジイが時間稼ぎをしてくれている!キリト!俺達で奴らに終止符を打つぞ!」
キリト「ああ!」
坂本・キリト「「聖尻穴融合(ケツアナ・フュージョン)!!」
」 AKNM「フュージョンを妨害したい」
アスナ「させないわよ!!」 アスナ「ヤりなさいアンタたち!あのラグビー選手やってそうな奴の後ろの穴をガバスカにしてやるのよ!」
クローンゆうすけズ「「「イエス!マムーーッッ!!」
」
」 AKNMの肛門に次々と入り込み自爆するゆうすけ、しかし開かれた肛門の先にあったのは東芝本社だった! AKNM「東芝を…………壊せた…」
念願の夢を叶えたAKNMにもはや戦う気力は残っていなかった。 ??「ありがとうアスナ…これで全力で犯れる…」
崩れ落ちたAKNMの背後から二人がフュージョンした姿で現れる…!◇坂本の弱点である持久力をキリトの二刀流で完全に補ったその姿とは…!? ノンケの坂本勇人は男に対してのけつなあな確定は1日3〜4回が限度、だがキリトと合体した『坂ヶ谷ハリト』の姿であればほぼ無限に使うことができるのだ! ハリト「お前ら全員『ケツアナ確定』な?」
一方その頃宇宙でのゆうすけ達の闘いは佳境を迎えていた。 アディー「撃破した敵旗艦が特攻してくるんやど!デブリに身を隠せ!」
中身の肉塊を顕にしこちらへ全速力で突入してくるコンバイラ。 ゆうすけ「状況は絶望的だが、早乙女博士が残してくれた最終兵器の起動まで後もう少し…!」 シン・永谷園「残り50行で終わるのかこの物語?やり残しを無いようにしてくれよ」 通りすがりの一般人「っーか誰が死んだらこの話終わるんすか?」 彼らの疑問に答えるものは誰もいないまま時は進んでいく。そして遂に早乙女博士が人類の最後の希望としてゆうすけ達に託した本土決戦用特別攻撃兵器9315号「拓也ママ」
が起動した──── と思ったが、キャラを増やしても困るので早乙女博士は起動するのをやめた。 アディー「こうなったらこの私の命を燃やし尽くした太いシーチキンの一撃で艦隊たちか隕石のどちらかを完璧に壊してやる。喜ぶんやど」
ゆうすけ「アディーさん…!じゃあ…」 ゆうすけ「艦隊をお願いします…!たかが隕石ひとつゲッスーで粉々にしてみます!!」 太いシーチキンの力で艦隊とついでに過去の世界の人物が集められたタイソンビデオのスタジオは正しき世界へと帰った。アディーは世界の歪みを戻す最後の仕事を遂げたのだ。 次元の向こうへと消えていく過去スレの者たち、崩壊していきかつての故郷を見ながら意識が宇宙へと溶けて消えていく艦隊、そして笑顔を浮かべながら蒸発していく島田部長と緩次郎であった。 ゆうすけ「ありがとう…アディーさん…この世界のことは後は俺達に任せてください」 同時刻、地球から放たれた北京原人型人間大砲兵器拓也ママによる激臭ブレスレーザーが隕石群を消滅させた ゆうすけ「これで地球は…」
ライト博士『安心してる暇はないぞ!ゆうすけくん!今すぐカマバッカ王国へ加勢に向かってくれ!どうやら大変なことになってるみたいじゃ!』 KMR「チガウ…コンカコトシタクナイノニ…アイツノチカラデ…」 AKYS「ニンゲンノクズガコノヤロウ……マキマ!!」 野獣「オォン…!AKYSさんまで…!」
ハリト「そうか…!野獣父…お前の能力は 野獣父「ホモのくせにオカマと馴れ合いをしおって…俺の力から逃れる術はない」 瞬間、不遜に言う野獣父の背後にハリトが移動する。これが『ケツアナ確定』の奥の手、他者の肛門の支配権を持つ能力を利用した擬似的な空間転移。ハリト「お前の能力はホモにしか通用しない──!ここで終わりだ!ホモの王よ!」
戦場に一閃が走るかに見えたが── 野獣父とハリトの間に潜り込んだ男が『けつあな確定』を野獣父の代わりに喰らった! タカキ「なんで…!もう少しなのに…!なんであなたがここにいるんだ…!?マイキーさん…!!」 マイキー「タケミっち…いや、タカキ。俺は伝えに来たんだ…カマバッカ王国の秘密…お前とゆうすけ、坂本勇人な3人を繋げる秘密を…」
野獣父「それ以上喋るな。貴様の役目は私を攻撃から庇うことだ」 SZK「親父…!!たとえホモでも女から生まれるものだろ!!ママですらあんな姿にしてまで何考えてるんだよ!!」 野獣父「やっぱり(思考が)壊れてるじゃないか。我々を生み出したのは…ホモの意思だ」 鬼龍「なにっ」
桐生「どういうことだ?」
野獣父「我々ホモはノンケと基本的な肉体構造こそ酷似しているが脳は彼らとは生物学的に全く異なる構造をしている。それは我々が肉体美ではなく精神を通して繁殖する生命体だからだ」 野獣父「故にKAOを乗っ取り我々の精神をプレイヤー達に植え付ければいずれ我々が世界の覇権を握る、筈だったのだが…もう遅いようだ。」 野獣父「サーバーがひでと一体化したことによってもう間もなく人類全員がひでのようなゴブリンのようなクソガキショタへと変わるだろう…」 同時刻。変態糞親父「あぁ^~つまらねぇぜ。KAOもユーザーが少なくなって糞遊びができねぇ。サーバーぶっ壊して県北の川の土手の下でいつものメンバーで盛るとするか……なんだこの腹立つ顔したガキのデータ…デリートしておくぜ」 野川たけし「もしかしてマイキーさん、その秘密はゆうすけとたかしとゆうとと、俺ひろしも関わってることだろ?」 マイキー「別に。関係ない」
徐々に全身がひでへと変貌していく変態糞親父と野川たけし「あああああ あ あ あ あ゛あ゛あ゛あ゛!!も゛う゛や゛だ゛あ゛あ゛あ゛!(デスボ)」 野川たけし「いや、本当は気づいていたんだ…俺は本物の“野原ひろし”じゃないって…つまりマイキーさん、俺たちは…」 そう……野川たけしの正体は野原ひろしではなく“僕”だったのだ。ゆうすけの脳内で生まれた多種多様な人格……否、この世界こそが妄想オチだったのだ! 野獣父「事象に気付くとは…この世界も失敗だったか。KAOで手段を問わずに守ろうとしたが…」
イワンコフ「ヴァナタも、この結末が訪れるのを知ってたのね。」
空は琥珀色に染まり、野獣父、イワンコフ、坂本、すべての人間が金色の霧のように少しづつ溶けていく。 ゆうすけ「あれ……ここは……?」
大山「3人ともやっと起きたか」
坂本「まさか俺たちが見ていたのは…」
マキマ「私たちが飲まれたアワビ…つまりカマバッカの封印されたアレの記憶ね」 ゆうすけ「でもここは宇宙船の中だよ」
大山「お前が夢中になってアワビのコアを叩き潰したからアワビは消え去ったよ」 坂本「隕石落下阻止に失敗して、KAOサーバーにみんな魂を移してカマバッカ王国がサーバーを守るために宇宙に離脱した結果の世界線が俺たちの世界線…結局過去は変わらずサーバーの成れの果てを壊しちまったな」 坂本「隕石も落ち、艦隊もそのまま。カマバッカも性十字騎士団も失敗。地球人類の歴史は本当に終わっちまったんだ。これから俺達人類は宇宙を彷徨い続けて…」 マキマ「前までと変わらないしそんなに悲観することないじゃない坂本くん」
ゆうすけ「そうですよ!カマバッカは今でもガニメデ軌道にあるんですから!!」 坂本「ハァ…悲観してても始まらないってか。この世界で醜くともあがいてみせるとするか」 大山「阪神大船団も壊滅してるしとりあえず俺もカマバッカに戻る旅に同行するか」 こうしてゆうすけは、当初の目的の坂本を見つけ出し、カマバッカ王国へと帰還したのだ ゆうすけ「…こんな事があって結局地球は救えませんでした。」
ジョマ「めちゃくちゃな世界に法則は通用しないのね。では坂本さん、シモンのけつあなをもとに戻して頂戴。」 KMR「…KAOサーバーの成れの果てで見たのは僕達の過去の世界…」
ボン・クレー「きっと野獣ママはゆうすけちゃんに平和な世界をずっと見てて欲しかったのよ。それが虚構でもね」 ゆうすけ「僕は…無理矢理ミルクを飲ませてきたり子宮に戻そうとするママが怖かったから逃げ出した…でも別にそんなに嫌いな訳でもなかったことがようやく分かった気がする…」 たかし「でも野獣ママ封印されてたなら俺たちが逃げ出した時にいたアレはなんだよ?」
リーロン「おそらくあなた達が目覚めてワープした直後にカマバッカ総力挙げての封印作戦が行われ、ウラシマ効果であっという間に20年たったとかじゃないかな?」 シモン「…ふぅ、助かった。ありがとう坂本さん、ゆうすけ」 ボン・クレー「シモン!!よかったわ…!!さぁ、宴をするわよみんな!!」 遂に揃った戦士たち。彼らの目の前には地平線を覆わんほどの性十字騎士団所属の戦艦や戦闘機。たとえ野獣父が死んでも彼ら残党たちは未だにオカマ達を狙っているのだ。 リーロン「この世界でも戦いは続くのね。」
プライス「平和は戦争の準備期間さ。地球連合軍艦隊は前進しろ!ソープ、ゴースト、行くぞ!」
カマバッカ・元地球連合軍艦隊もバーニアに火を灯し前進する。 僕が生まれた世界はこんなに厳しい世界だ。確かに綺麗な地球を救ってずっと平和を謳歌したかったのもちょっとある。でも、守りたい友達がたくさん出来たんだ。 宇宙意思2「コレまでの世界は1000行を目処に次の世界へと移動していたが例外が発生しているか……さて、どうしようか」 宇宙TIT「1行スレを読んでくれた人は感想カキコよろしくっ!スレにすればいいんじゃないすか?」 宇宙意思6「区切りよく一つの物語が終わったし、いつでも終わらせていい新しい世界を覗くか?」 そんな宇宙の思惑など露知らず。アース810の迫真空手部はいつも通りのごきげんな日常を過ごしていた。 SZK「見てください!ねるねるねるね大量に買ってきましたよMURさん!」 MUR「おうKMRご機嫌だな…ってなんゾこれ(困惑)」
野獣「軽トラの荷台に山積みですねぇ…(困惑)」 (Take2) SZK「見てください!ねるねるねるね大量に買ってきましたよMURさん!」 MUR「ずいぶん買ってきたなぁ…(困惑)」
KMR「こんなに買ってきて何する気ですか先輩…」 SZK「ねるねるねるねを腹いっぱい食べるのが子供の頃の夢だったんだよなぁ…」 KMR「ドラマに出たギャラ全部使ったんですか…」
SZK「“野獣ママ”とかいう気持ち悪いキャラやらされたギャラなんてあぶく銭なんだよなぁ」 MUR「じゃあどうやって買ったんだゾ?」
SZK「AKYSに(無断で)借りたカードのスマート払い?ってので払いましたねぇ!リボじゃないから安心しろよなぁ〜」 別の場所。AKYS(あ、なんだこれは?カードが無断で使われてるじゃねえか。ま、Hikakinとヒカルをボコボコにして金取ればいいか) SZK「子供の頃の味覚とは違うってハッキリわかんだね。MURはん、残り全部あげますよ」 MUR「ええ…(困惑)」
KMR「ん?先輩、これねるねるじゃなくてねろねろねろねって書いてますよ」 SZK「これ遠野に盛った睡眠薬じゃんアゼルバイジャン…」 KMR「大変だ…!K先生を呼ばなきゃ!」
MUR「待てェい!」
キンコーン!KMR「!?」 MUR「野獣はAKYS先生のカードを勝手に使ったんだ。死んだとしても自業自得だゾ」
KMR「それはそうかも知れませんが流石に目の前で死なれるのはナオキです…」 KMR「それに建築関係の僕の知識が正しければこのステロイドイボハゲみたいに薬等で倒れた人を何もせずに見捨てて死なせるのは保護責任者遺棄致死で罪に問われるんです…!」 ドクターK「K2にこのような屑が出るのは相応しく無いが医者としては見捨てられん!」
KMR「K先生!」 MUR「まさかオペになるとは思わなかったゾ…クズな後輩とはいえ生きてぇなあ…」 K「やはりな…この症状はただの過剰摂取ではない!」
KMR「ど、どういうことですか!?」 K「このウンコの擬人化のような男は特殊な寄生虫に感染している!」
MUR「ポッタイシ…(絶望)」 KMR「特殊な寄生虫…!?じゃあこいつが薬に反応して悪さをしてるんですか!?」
K「恐らくな」 O「あまりにもデカすぎるのでこのクソ長ピンセットを口に入れて除去します」 O「うわwこれはデカすぎやな〜ケツに入れたらどうなるんでしょうw…おや、デカすぎて入りません」
MUR「サ、サイコパスすぎるゾ…」 K(ギロッ…)O「ヒッ!?分かりました真面目にやりますよ…」 O「うわっこれプラーガだわ図鑑で見たことしかなかったけど気色悪いわほんま〜。まだ脊髄に定着していないけど時間の問題ですわ」
MUR「どうすれば取り除けるんだゾ?」 K「オペにタバコはご法度だ。熱ならレーザーメスを使ってくれ」
O「まーやってみますわ」
ジュー… ジュージューになるまで焼かれたプラーガ「 アツゥイ!」 野獣の体内に共生する関西クレーマー「プラーガくんもうまそうやなホンマ…」 野獣の体内に共生する梅毒「みんなで力を合わせませんか?合わせましょうよ…」
水虫「おっそうだな…(便乗)」 O「ん? 新しく出てきたのは・・・なんだこの病原菌!!ぶりっぶりですよぶりっぶり!!!全部焼いちゃいましょうねー」
ハイテンションで片っ端から病原菌を焼いていくO ミュータンス菌「どうする?俺たちはこのまま全滅するのか…?」
サナダムシ「もうダメだぁ…」 ピロリ菌「もはやこれしか手はない!我々の力を結集し最強のバクテリアを生み出すのだ!」 O「よっしゃ!完全殺菌完了!」
こうしてきれいなSZKこと無菌先輩が誕生したのだった SZK「……あれ、クォクォア?MURさんにKMR?俺何してたんだ?」
K「よし、オペは成功だ。おーちゃんのおかげで前より綺麗になったじゃないか」 MUR「綺麗になりすぎだゾ…」
KMR「しかし、なんで先輩はあんなのに寄生されてたんでしょう?普通の寄生虫には見えませんよ」 深夜、SZKは廃墟にいた。目的は廃墟内でオナニーをするためである その時野獣は足元に転がる黒い筒状の金属に気付いた。SZK「おっ研究員の忘れ物の水筒ッスかね〜。忘れられた飲み物ちゃん俺が飲んでやりますよ〜飲む飲む〜ヌッ!」
ジュルジュル 「Foo!おいしい!あっそうだ、この筒でホナニーしたら絶対気持ちいいゾ〜これゾ(大先輩のネタをパクる人間の屑)」
ヌッチャヌッチャ 寄生虫「臭っさ!何これ?」
特質系…臭っさい事だけが確か……‼︎ プラーガ「ま、ええわ。尿道からどうやって脊髄まで行こうかな…」
ズリュズリュズリュ… そして現在…。プラーガ(体が消えていく…ほな、また…) SZK「……んまぁ、そう、よくわかんなかったです。ちょっと前に廃墟に行ったとき寄生されたのかもですね(すっとぼけ)」
MUR「そうか……」 O「だめでちゅよ〜高橋さ〜ん」
竜人になった高橋さんを後に下げるおーちゃん SZK「ファッ!?なんですか、このサイコパスとドラゴン!?」
MUR「お前を救ってくれた人とそのペットだゾ」 野獣「ファッ!?そりゃどうも…」
K「当然のことをしたまでだ。しかしその廃墟…調べておく必要があるな」 KMR「それよりも流石に手術までしてもらって一銭も払わないのはマズイですよ!」
SZK「クゥ~ン…でも俺金ねンだわ」
MUR「それならいいバイトを知ってるゾ〜」 〜数時間後〜???「ロシア語は使うな」
国際空港で武装しロビーへ出るSZKと男達。 SZK(まさかロシアでヤクザと密漁に参加させられることになるとは…やめたくなりますよぉバイトー) 野獣(というかMURはなんでこんな連中とコネ持ってるんすかね…)???「車に乗れ。…お前がMURの言ってたSZKか」 同乗者のキモメン「おや、あなたドラマに出てた方ですよね?『野獣ママ』は僕の好きなキャラでしてねぇ、いやぁ楽しいバイトになりそうだです。よろしくぅ(ニチャァ」 後ろの車両の人たち「「「ハギャぎ!?!?!?!?」
」
」 SZK「オォン…アォン…」
(池沼とナオキ野郎はあの虫好きのオッサンと製薬会社跡に行っちまったし適当にバイト代貰ったらトンズラするかなぁ俺もなぁ)???「おい、お前らやめねぇか」 ⁇?「たかひろ御坊ちゃま!おい、お前ら挨拶しねえか!この方が今回のお前らの雇い主のたかひろ御坊ちゃまだ!」 SZK「オッスお願いしまーす!(こいつに媚びを売ればおいしい思いできるかも)」 桐生一馬(この男胡散臭いな…一応目を付けておくか…) 同時刻日本某所製薬会社跡地では………KMR「ここが先輩が訪れた廃墟ですか…」
MUR「お化けが出てきそうだゾ…」 O「ハリガネムシに寄生されて死んだカマキリの幽霊とか捕まえたいな〜」
MUR(この人は別の意味で怖いゾ…) K「何が潜んでいるか分からない、潜入は招集した戦闘のプロが来てからだ。そろそろ到着するはずだが…」 ワンパンマン「おい、人をこんなところに呼び出して何の用だよ。幽霊とか出そうで怖いじゃねーか」 MUR「なんか変なのが来たゾ」
KMR「先輩、その人こう見えて実はすごい人で……」 ワンパンマン「……おいK、こいつ殴っても良いよな?」 K(先が思いやられるな…)Oちゃん「まっとにかく入りましょ!ねっ!もうウズウズしてるんですわ」 そう言って建物の内部へと一歩踏み出したOちゃんの足にゼリーのような粘液状の触手が絡みつく。かつてのこの製薬会社が研究していた乳首ねぶりスライムがOちゃんへと牙を剥いたのだ。 O「おっ、乳首をねぶってきますねー、これは気持ちいいですよ。お返しにこちらも乳首をねぶってあげましょう」
サイタマ「趣味わりーな、アンタ」 KMR「こんな変な生きもの…警察か自衛隊呼んだ方が…」 K「そのためにヒーロー二人を呼んだというわけだ」
デビルマン「地下にはこんな奴がうじゃうじゃいるぜ。俺の地獄耳がそう言ってる」 K「Oちゃんはスキル『生物観察の鬼』で何ともないようだが我々はそうはいかんだろうな。用心して進もう」 KMR(なんで僕わかってたのに危険なとこに突き進んでるんだろう…?) KMR(行かない方がいいのは分かっている…でも僕の中のナニカが呼んでいるんだ…)ドクンドクン デビルマン「…オイ、この先には進まないほうがいい。俺やサイタマ、Oちゃんでも手に負えないヤバい奴がいる」 KMR「いや、進みましょう。僕は奥の何かに会わなければならない」
サイタマ「…お前今の話聞いてたのか?」
MUR「おいKMRァ!さっきから様子がおかしいゾ!」 K「待てKMR!戻るんだ!」
Kたちの静止を振り切り、KMRは突き動かされるかのように奥へと駆けていった! 一方田所、SZKはカニ漁船の上で巨大なプラーガっぽいカニを見て驚愕していた。 SZK「なんスかこれ…(ドン引き)」
桐生「これはボッチャマ大好物の寿司に使うヤオザミに最近寄生している奴だ。多分ウオノエの一種だろ」 キモメン「次も美しき野獣ママを演じるべきSZK殿のお体を傷つけるわけにはいきませぬ。ここはわたくしめが捕えます(ニチャァ」
SZK(自分で演じておいてなんだけど、こいつ精神状態おかしいな…) プラーガっぽい蟹は見た目に反してクソ雑魚らしく、船に衝突した衝撃で死亡した 桐生「うるせぇ!」
キレた桐生はたかひろお坊っちゃまを船体の穴に押し付けた。その衝撃で穴は更に大きくなり、野獣たちはロシアの大海原へ放り出されてしまった。 田所(タイタニック号の沈没での死因TOPは低体温症…!ロシアの極寒の海で死ぬのは嫌だ!!) SZK(そうだ…拓也さんがこの船に乗っていればみんなで雄膣の中に潜り込んで助かるぞ…!) ジムケイ@新宿「お問い合わせありがとうございます。身体の調子が悪く、退店しました。」 SZK「こうなったら水泳部だった頃の実力を見せてやる!あと一人くらいなら何とか連れて泳げるけど、どうすっかな俺もな〜」 桐生「俺を助けないと撃つぞゴルァ!」
たかひろ「助けてくれたら金をやる!」
キモメン「ママ〜助けて〜」
モブ債権者たち「「「ハギャぎ!?」
」
」 SZK(どれも助けたくねえな…でもなんだかんだ友好的だったキモメン見捨てるのは寝覚めが悪いな…) ???「いいや僕もう大いに(金をたんまり貰える)たかひろ(を助けるべき)ですね」
SZK「お、お前は…!」 キモメン「僕みたいな気持ち悪いの助けてる暇あったらたかひろを助けてください。まだ貴方にはやるべきことがある」
そう言い残し消滅していく… SZK「(託されたからには)助けてやるか!しょうがねえなぁ」
キモメンの遺志を汲んだSZKはたかひろを抱え陸地を目指した。 その頃…MUR「KMRがエレベーターシャフト内に飛び込んで消えたゾ…」
K「うむ…明らかに案内図より深いぞ…気をつけて進め。」 デビルマン「例のヤツにはまだ動きがない。情報を集めるなら今のうちだ」 K「よし、俺はサイタマ、デビルマンと奥に向かう。MURたちは一旦戻って応援を呼んでくれ。Oちゃんがいればあの変なスライムにも襲われないはずだ」 ???「Part7は1001以降新たな物語を展開していたが、Part8に引き継ぐべきだろうか」 ???2「やっちゃいましょうよ」
???3「その為の右手?そのための拳?」 そんなことはいざ知らず、ここは剣と魔法の国ナンジェリア ヒキニート「はぁ…僕ちんも異世界でハーレムほちぃ…」 その時、凄まじい音を立ててヒキニートの子供部屋の扉が蹴破られる。扉を開けた者たちの正体は… DQN従兄弟1「うわ、マジで引きこもってんじゃん」
DQN従兄弟2「つーか何だよこの部屋、くせぇ」 それもそのはず。このヒキニートは二十年間も部屋の外に出ず、生存の全てが自己完結した筋金入りだ。密閉された二十年分の生活臭が解き放たれたのだ。 DQN従兄弟たちはその臭いにやられて倒れ込んだ。そこに平然と現れた謎の男がいた。 水色の髪の男「はじめまして。あなたを異世界に招待したいのですがどうですか?」
ヒキニート「いきますいきます(食い気味)」 ヒキニート「資格とかはいらないんですか?」
男「無資格でも安心して行けますよ」 ヒキニート(グヒヒ、やっとこの僕ちんにも運が向いてきた!さあ、異世界でチート無双して女とハメまくるぞー!) そこは深い森に囲まれた泉のほとり…覗き込んでみると、水面に映る自分の姿はかつてと似ても似つかない男の娘であった。 そう、水色の髪の男はヒキニートを異世界に送る際に自分好みの男の娘へと変えてしまったのだ ヒキニート「……は?ふざけるな!僕ちんに男の娘属性はないぞ!おい、水色の髪の奴!聞こえてたら僕ちんを今すぐイケメンにしやがれ!」 だが返事はなかった。その場には男の娘のかわいい声が響くだけだった ニート「この見た目でハメまくってもさやか氏とタクヤのおもしろファックみたいになる…クソが!」 その時ヒキニートは無数の視線に気づく…そう!男の娘の臭いを嗅ぎつけた奴隷狩りの連中だ! 奴隷狩りA「おいさらっちまおうぜ!」
奴隷狩りB「さらっちゃいますか!?」
奴隷狩りC「さらっちゃいましょうよ!」 ヒキニート「何だこの急展開!?(驚愕)チ、チート能力は・・・なにもねえじゃねえか!ふざけんな!」 蹂躙されるヒキニート、そんな映像を流すテレビ「最近、異世界転生型拉致が増えています。」
エーシー ここは地球防衛軍日本支部のロビー。MURはTVを聞き流しながら援軍の出撃を待ち焦がれていた。このままではKMRやK達が危ないのだ(前スレ参照) Oちゃん「このドラマ、前クールの野獣ママとかいう気持ち悪いのが出てたのより面白そうですね」
MUR「そんなことより応援はまだかゾ…」 地球防衛軍日本支部受付マネヱヂヤア「お待たせしました。日本支部のメンバーのほとんどは異世界拉致に対応するため出払っていますが、理由ありきで待機していたすごいメンバーが援軍として残っていました。こちらです」 ひろゆき「それってマネヱヂヤアの感想ですよね?」
syamu「警告:0点」 マネエヂヤア「あっ間違えた、これ今日捕まえたばかりの犯罪者だ」
MUR「ええ…」 マネエヂヤア(ウチはジムケイ潰れた跡にテキトーに作ったコールボーイ派遣組織だからこいつらが欲しがる人材なんかいるわけないんですけどね。お金もないし、こいつらから搾れるだけ搾っておこう) 広告の女「おじさん達のチンポが20cmって本当ですか?」 MUR(さっきから変な奴ばかり出てくるゾ……KMRは無事かなあ) その頃…エレベーターシャフトに飛び込んだKMRは奇妙な空間に流れ着いていた KMR「なんだここ?明らかに地下空間にしては広すぎる…」 KMRが辿り着いたのは重金属のようにも自然物のようにも見える回廊であった。 サンジェルマン伯爵「ようこそ、私がお呼びしたお客さん」 KMR(この人どこで見たことあるような…確か……ジョジョの作者?) 土方歳三にそっくりな人「君を呼んだのは他でもない。君を我々、不老者のオッサン達で構成されるサウナ同好会『同性愛者たち』の新メンバーとして歓迎したいと思ってね」 KMR(違う……僕を求めて呼んだのはこの人じゃない……) ??(ナオキキキ…やっと自分の『本当』の心の声に気付いたか…ま、時すでにオマンコって感じだかな) KMR(誰だ!?この聞くに耐えない気持ち悪い声は!?) ??(俺か?俺はお前の中の『闇』だよKMRァ そして闇の政府を操るこいつらが発する5Gの電波を受信してお前をここまで誘導したのも俺なんだぜ) サンジェルマン伯爵「彼も矛盾した闇を抱えてる人物でしたか、しばらく手出しせず様子を見てみますか」 石仮面を被った男「フンッ、あんまり長く待たせるようじゃあ約束はしかねるがな」 闇KMR(お前は闇に誘われた…それこそがお前の本性が闇である証明なのだ。さあ、全てを闇に委ねるのだ)KMR「ふ…ふざけるな!」 闇KMR(へぇ、俺に抗うのか。それはお前の勝手だが・・・さて、お前のご友人たちはどう思うかな) その頃SZKはたかひろと共に北方四島の何処かに流れ着いていた。 SZK「テメェ、金がないとはどういうことだ!?」
バキッ‼︎ たかひろ「資産は海の底だぞ!金もクソもあるか!」
ドカッ 野獣達が漂着したのはヤシの木一本生えていない無人島。周りには他の島の影すら見えない。彼らは果てしてこの限界環境で生き延びられるのか!? SZK「FOO~↑運がいい~」
たかひろ「何言ってんだ俺たち密漁者だぞ!間違いなくひどい目に合うぞ!」 SZK「じゃあ隠れるしかないですね」
たかひろ「うまくやりすごせればいいが・・・」 デブメガネのロシア兵「聞け馬鹿野郎!ここをキャンプ地とする」
またしても何も知らない天パのロシア兵「おっフジムーラ大尉、バカじゃないのか」 フジムーラ「オーイズミ=クン軍曹、こんなところに猫がいるぞ。保護してやれ」 SZK「ニャーン」
オーイズミ「君はあのウンコの擬人化みたいなのが猫に見えるって言うのかい!?」 SZK「(誤魔化すのは)ダメみたいですね」
たかひろ「やべぇよやべぇよ…」
事情を何も知らないオーイズミ軍曹「おいパイ食わねえか」 その後、焚き火に一緒に囲むことになった田所とたかひろ SZK(結局見つかったけど俺たちどうなるんだろう…?) 一方、ヒキニートは売られた娼館で男と相手する毎日だった ヒキ「あーっおおうーっすおーっうーっす、はい3000円。」
客A「金金って言うんじゃねぇよガキの癖にオォン!?」
客B「演技シワシワで、ある意味ビックリ」 憎まれ口を叩かれながらも常連客が多いヒキニート(男の娘)であった ヒキニート「クソッ、何が異世界転生だよ…僕ちんはハーレム天国を作りたいんだ!なのに毎日毎日風呂に入ってるのか怪しいオッサンの相手ばかり!こうなったら逃げ出してやる!」 ヒキニート「でも一人では難しいから…ちくしょうっ」
???「私が助けてあげましょう」
ヒキニート「誰だ!?」 娼館のマスター「あいつ、一人で何ぶつぶつ言ってんだ?ヤクでもやってるんでしかね?」 ヒキニートのイマジナリーフレンド?「あなたをネカマブルーとするならそうですね…私はネカマピンクと名乗らせていただきます」
ヒキニート「ネカマピンク…」 ネカマピンク「私達の子供ボディではここから出ることは不能、だけどやってくるお客さんなら話は違う」 ヒキニート「そりゃそうだろうけど…それで?どうすんの?ネカマピンク「客の皮を剥いでなりすまします」 ヒキニート「えっ…俺の客を殺せってか!?」
ネカマピンク「どうしたの?出たいんじゃないの?それとも愛着湧いた?」 ヒキニート「流石に人殺しはちょっと…それに僕ちん運動神経皆無だし、チートもないし、返り討ちにあいそうだよ」 ネカマピンク「いつまでその偽善を保てるか見ものね(スーッ」
ヒキ「き、消えた…」 数分後、ヒキニートが取らされた客は2.5mはある筋骨隆々の大男だった。ヒキニート(どうやってこんなのの皮を剥げと…) 大男「初めまして、今回は鞭蝋燭手枷足枷拘束SMプレイ2時間コースでお願いします」 ヒキニート(このナリでMなんだ‥‥拘束中ならワンチャン皮剥げるかも‥‥って何で僕ちんは皮剥ぐ前提で考えてるんだ?) その時、浣腸液を挿れられる為に尻を向けた男の肛門から謎の声がひょっこり聞こえてきた。謎の声「君も心の『声』に気付いたかゲー やはり現実世界で何か起こっているみたいだゲー(謎の語尾)」
ヒキニート「!?」 「うぉっうぉっ♥いきなりアナルフィストはキツいッス」
ビクビク出てきてのは紫色のマスコットみたいな不気味な生き物「僕の名前はANMNMNだゲー!匿名掲示板の妖精だゲー!僕と契約して魔法女装子掲示板管理人なって欲しいゲー」 ANMNMN「嫌って言ってもするんだよ…管理人を!」
生き物はヒキニートの顔面に飛びついてきた! しかしそこはチート異世界転生、水没紳士直伝のピンタでANMNMNをはたき落とした。 ANMNMN「や、やられたゲー…でもお前絶対後悔するゲー…」
そう言い残しANMNMNは消滅した。 ヒキニート「何だったんだ…あいつら…」
そう呟くヒキニートの言葉を聞く者は雄膣痙攣を起こして震えるM男だけだった。一方たどころ、地球防衛軍日本支部からどうにかこうにか人材を借りることができたMURはというと… MUR「結局変な二人(ひろゆきとsyamu)押し付けられて100万も取られたゾ…」 同行した出張中のターミネーター「日本の防衛軍は弱いな!!俺を見ろ!!絶対死なないぞ」
MUR「あっ…あっシュワちゃんだ」 ターミネーター「さあ、さっさと(♂セックス)をヤるぞ!」
Oちゃん(殺る…流石の気迫やなぁ) MUR「ここがKMRが飛び込んだエレベーターシャフトだゾ…」
ひろゆき「KMRくん頭もおかしくなってたみたいだしもう死んでると思うんですよね(笑)」 なお、ターミネーターとOちゃんはホテルにしけ込んだ模様(そちらの様子はサブチャンネルの方でご覧ください) MUR「笑いごとじゃないゾ」
MURはひろゆきをエレベーターシャフトに突き落とした。それを見たsyamuは震え上がった シャフト底のサイタマ「おいなんか人が落ちてきたぞ」
底のK「…ダメだ。落下で完全に潰れている」
同デビルマン「自殺志願か?」 エレベーターシャフト底でダベりながら死体を囲む彼らに突如一つの影が襲いかかる! 突如起き上がり全裸になるひろゆき。その股間には淫紋が刻まれていた… Kたちが驚愕する中、ひろゆきの死体は猛烈な勢いでアナニーを始めた! 呆気に取られる三人を尻目に凄まじい勢いでシコり射精‼︎勢いよく飛び出した白い液体がデビルマンにかかると…… デビルマン「な、なにを…!?俺の体が縮んでいく!?」
K「これは世間を騒がせている男の娘化!?ヤバい!この男(ひろゆき)から離れるぞ!」 デビソマン「あーー…俺デーモンになっちゃったよ…(棒読み)」
K「男の娘化では稀にクソ映画のキャラになるとは聞いたことがあったがまさか本当だったとは…」 ワンパンマン「K、治療できないのか!?」
ひろゆきの死体を縄で縛りあげたワンパンマンが聞く K「治療法はあるがここでは無理だ」 MUR「K先生!」
K「いいところに来てくれた!デビルマンがやられた、運び出すのを手伝ってくれ!」 MURは即座に手伝ったがsyamuはウォンツモードで何もできないでいる サイタマ「なぁ…本当にアレ(syamu)が救援なのか?」
MUR「地球防衛軍に行ったら金巻き上げられた挙句変な奴押し付けられたんだゾ…」 日本の女はデブ、肥満体ばかり。
日本の女は世界ではまったく評価されてない。
日本の女は、デブ、チビ障害者、メ ガネ障害者、ブサイク障害者(体が左右非対称)、ガリ痩せ障害者、巨人障害者ばかり。
デブはもれなく性格が悪いです
なぜかというと砂糖中毒、糖質依存、油依存、脂肪依存だからです
おいしいものばかり食べてるから肥満になるんです
自分がデブだと気がついてない女ばかりです
日本の女は渡来人なので文化レベルが世界でも最低レベルなんです
しかし自分のことを理解できないから自分は良い女だと思い込んでます
でぶ、ちび、めがね、ぶさ、、、、、、ばかりです
周りをみてください
鏡を見てくださいw
これが人口爆発した農耕民族社会です、歴史のない国
先祖が百姓の渡来人ばかりです。
本当の日本人はいません。
教員は全員、偏差値が低く、民間の良いとこで働けないから一番稼げるの公務員になってるだけです、そしてやってる事は子供を虐待してるだけ。 MUR「強そうな奴も救援に来たけど、なんかOちゃんと別の用事を済ませてから合流するっt言ってたゾ」
サイタマ「そ、そうか……」 その時縛られて転がされていたひろゆきが体幹の力のみで跳ね上がり、体が縮み棒読み化していたデビルマンのケツにチンコを押し当てた! デビルマン「なんだ?(棒読み)・・・オッ♡オッ♡これキモチイイイイイイノオオオオオオオ♡」
MUR「いきなり棒読みから本気で喘ぎだしたゾ!?」 K「マズい!離れろォ!この死体!感染者にトコロテンをさせることで男の娘化を拡散させようとしているぞ!」
急いでエレベーターシャフトに空いた穴の奥へと避難しようとするMUR達。 サイタマ「やべえ」
咄嗟に放たれたパンチで砕け散るひろゆき。だが、既に地上への出口は精の芽で塞がれてしまっていた! 彼らがたどり着いたのは頑丈なシェルターの前。しかしその扉は内側からロックされているようだ。 ドアの警告灯には「二酸化炭素消火剤充満 危険立入禁止」
のランプが煌々と光っていた。 K「くっ、ここまでなのか…」
syamu「Don't worry、私はそう言いたい」 MUR「役立たず業人土竜が喋ったゾ…?」
syamu「ほほぉ^〜」
その瞬間、異常なまでに勃起した陰茎が大気を圧縮し扉と消火剤を吹き飛ばし先に進めるようになった。 K「まさかこれは…アトピー性ノビハザ勃起症候群!?罹った人間は自己顕示欲と性欲が強くなり言語野に重度の障害をもたらす不治の病…本来であれば早くに亡くなる病の筈だが…ここまで長期に渡って生存できる個体が存在したとは…」
サイタマ「何にせよこれで先に進めるって訳だ」 シェルター内部には避難したと思われる研究員の死体がいくつも横たわっていた MUR「これはひどいゾ…」
K「何があったか調べたいところだが、まずは机や棚で穴を塞いでおこう!」 ???「うう…」
サイタマ「おっ生き残りがいるじゃねーか。穴は塞ぐから手当頼むわ」 K「これは…!」
研究員の皮膚は酷く爛れ、首筋にある噛み跡からは牙のような何かが生えていた。「Tウィルスだ…」
ギュッ syamu「おい、それってYO!のびハザのネタじゃんか(現実逃避)」
MUR「Tウイルスってなんだゾ?(池沼)」 K「簡単に言うとゾンビ化ウイルスだ…理性が薄れ凶暴化し、多少の傷ですぐに感染してしまう」
サイタマ「なんかヤバそうだけど…こいつ助かるの?」 O「やっと追いついたわ。エレベーター使えんから大変やったわ」
Oちゃんとターミネーターが合流してきた Oちゃん「こちらの兄貴がだいぶ激しくて遅れてしまいましたわ」
K「よく来てくれた。しかし合流できたということは…」
MUR「…!他にも出入り口があるのかゾ!」 MUR「そうか、このイカついロボみたいなおっさんが道を作ってくれたんだゾ!」
ターミネーター「いや自分、ただのアメリカから出稼ぎで来たコールボーイッスけど…」 Oちゃん「上の階をウロウロしてたらこの穴から落ちたんですわ」
天井を見上げると食い破られたかのような穴が開いていた。 K「…なんだあの穴?まるで大砲で壊したかのような開き方だ」
ターミネーター「あのぉ〜自分そろそろ次の予約入ってるんで帰りたいんですが…」 その時、MURが頭に穴から雫が一滴落ちた。MUR「ゾ…!これは精液だゾ…!」
ペロッ K「そうか…!研究所のこの惨状を引き起こした何者かが射精によってあの大穴を開けたということか…!」 サイタマ「それ舐めても大丈夫なやつ?」
K「触れても問題が無い以上さっきとは違うだろう。しかしこの後どうしたものか…」 とにかく、出られる箇所がないか探索する一行。一方、SZKとたかひろはというと… オーイズミ「そういうわけでねぇ!軍艦をね奪ってねぇ!そしてぼかぁこれから亡命するんだよ!」
(ワハハ)酒を片手に乗組員たちと打ち解けていた! SZK「FOO~↑いいっすね~亡命」
たかひろ「あ、ああ(この話題ヤバくない?大丈夫なのか……?)」
オーイズミ「ノリが悪いよ君!ほらもっと飲んで飲んで!」
酒を飲まされるたかひろ オン・チャン「遭難してたなら助けるのが人だオン!!」 フジムーラ「我らが奪った軍艦【水用DO de Show】は一級品、大船に乗ったつもりで安心しろ」
たかひろ(安心できるか!変な黄色い奴もいるし、俺たちはこれからどこに連れていかれるんだ…) オーイズミ「ぼかぁらで確かめに行くんだよ!地球が平面である証拠をね!」
たかひろ(しかもアルミホイラーかよ!マジでヤバすぎる…!) その時、山の向こうから爆音が!SZK「ファッ!?」
スズーイ「おいロシア軍の追っ手だよ」 フジムーラ「追いついてきやがったか!逃げるぞ、軍艦に乗り込め!」 一行は軍艦に乗り込んだ。たかひろ「とっさに俺たちも乗っちゃったけど大丈夫なのかこれ」
SZK「撃ちますよ~撃つ撃つ」
SZKはしれっと乗組員に混じって戦闘に協力していた いきなりマグニチュード7、震度8の大地震が一行を襲撃する!最悪なことに1時間後、大津波もやってきた! SZK「地震でロシア兵が全滅したのはいいけど、津波がきますよー来る来る」
スズーイ「これ危ないって!マジで危ないって!」 たかひろ「また極寒の海に落とされるのは嫌だ!助けて桐生!!」 地獄に堕ちた桐生「あのクソガキがナメやがって!閻魔大王!俺はもうどうなってもいい!あの舐め腐ったクソガキのたかひろに天罰を下してくれ!!!!」 しかし、たかひろの叫びを聞いて地獄から一人の男が駆けつけた!その男は… オーイズミ「おいパイ食わねぇか?」
畜生蜘蛛男はオーイズミに懐柔される。 たかひろ「そんな天パの相手はいいからさっさと俺を助けやがれ!」 スパイダーマン「仕方ない。チェンジ・レオパルドン!」
レオパルドンは軍艦を抱え津波の届かない空へと飛び立った。 しかしそんな彼らをロシア空軍は許さない。行く手を阻むかのように眼前に現れた戦闘機。 ロシア兵「軍艦を盗みやがって!首謀者はデブで髭が生えてる奴だ!遠目じゃわからねえがこの『一番汚い奴追尾ミサイル』を喰らえ!」 ロシア界上空のレオパルドンに向けて放たれた『一番汚い奴追尾ミサイル』。ミサイルは迷うことなくこの中で一番「生き汚い」
たかひろに狙いを定め空気を切り裂き突き進む。 SZK「で、出ますよ…」
ジョボッジョボボボボッジョボッジョボボボボッ!!パチィッミュリギュイッポンッ!ブチィッブッチッパ!!!ピチョン…チャフの如く空中でクソをぶり撒くSZK 標的をSZKのクソに変更した一番汚い奴追尾ミサイル。空中で虚しくクソと共に爆散した フジムーラ「ここまでじゃ撃ち落とされるのも時間の問題か…仕方ないオーイズミくん“アレ”を使いたまえ」 オーイズミ「どうなっても知らんよぼかぁ」
ロックを解除すると水用DO de Showの艦首が展開していく ロシア兵「な、なんだあの黄色いキャラクターがついた艦首は!?我々の艦隊を勝手に改造しやがって!全機、あの艦首に砲撃を加えよ!」 ロシア兵2「いや、ありゃ勝ち目がない…」
その瞬間、艦隊に光が走った。 溢れんばかりの光が辺りを覆い、それが収まると…ロシア軍は跡形もなく消滅し、余波で野獣たちが漂着した島もその大半が消し飛んでいた。 フジムーラ「うっはっはっは!!これは荒々しい!!」
たかひろ「ええ…(ドン引き)」 フジムーラ「これが我らが軍艦と一緒に持ち出したロシアの第一種臨界不測用機密兵器、通称『プルトン』だ!!」
ド ンッ ロシアはウクライナとの戦争に戦力のほとんどを割いているためこれ以上の追撃をかけることはできなかった。SZKたちはこれから一体どこへ向かうのだろうか… 重金属回廊で謎の男たちとワインを飲み談笑していた。 ワインをがぶ飲みするKMR「ようホモの兄ちゃんもう終わりか?」
サンジェルマン「いやぁ〜KMRくんいい飲みっぷりだねぇ」
医師仮面の男「さて…それでどこまで話したかな、我々『同性愛者たち』の目的はこの世界に多くの被害をもたらす異世界の壊滅ということだったか…」 KMR「異世界…今までの僕だと無縁の言葉だったが、あなた方の口から聞くと深刻なようですね」 石仮面の男「テレビで啓蒙活動等はしているのだが毎年3万人のヒトが異世界に飛ばされた。その大半が到着と同時に適応できずに死んでいった。」
端末には身体が数百倍に引き伸ばされたりひでのようなゴブリンに犯されたり様々な死の映像が流れる。 伯爵「そして、招かれざる来訪者も現れる」
伯爵が指を鳴らすと、部下が奇妙な寄生虫…プラーガの標本を運んできた。 KMR「これはバイオハザードの?」
伯爵「異世界から来た似て非なる生物だ。戦闘力はクソ雑魚ナメクジだが、こいつは…」 青髪の男「やはり、あなた達には消えてもらわないといけないですね」 KMR「この男は!?」
伯爵「彼奴こそ全ての根源!世の均衡を乱す悪徒!我らの討つべき敵!その名は…」 KMR「ワ、ワッカ!?」
伯爵「ち、違う!青髪の奴の名は…53位ワッカ!……な、なんだ?奴の名が口にできない!?」 サンジェルマン「どうやら奴は私達がNワード言論統制に使っているナノマシンと似て非なるものを使っているようね…流石は異世界出身ということかしら」 サンジェルマン「(シュボッ)」
石仮面の男「熱っ……熱っ……!」
サンジェルマンが胸ポケットから出したオイルライターでプラーガをあぶって石仮面の男を助けた 炙られて死んだプラーガが異世界転生してチーレム無双!? ところ変わって異世界の娼館!ANMNMNを吐き出したM男のケツから今度はプラーガがヒキニートめがけ飛び出した! ヒキニート「フンッ!」
ANMNMNをはたき落としたビンタで今度はプラーガを始末したヒキニート 大男「すごいビンタだ……俺をぶってください!!」
ヒキニート「えぇ……(困惑)」 大男「クッ…私のアナルももう限界です…!もう終わらせます…!急いで逃げてくだ…さい…!」
瞬間、男のケツアナが眩い光を放ち始めた。 パイモン「おい!旅人!あっちでなんか爆発したぞ!!」 ヒキニート「ハァ…ハァ…どさくさで脱出できたけど全身が痛いしロリが浮いてる幻覚も見えるし…もうダメだ…」 ??「よしっ この男を私のこの世界で最初の邪鬼にしよう」
???「…様それにどんな意味が…」 ヒキニート「…………いてて…ハッ!?僕ちんの体が元に戻ってる!…まあデブでハゲ40歳の体だけど元に戻れたんだ!!」 『目が覚めたか…そこはハビタット空間…間もなくお前のいる部屋にたくさんの吸血鬼が入ってくる…生き残るためには彼らを殺すか同じキモ笠にならなければならない…』ガーピー 部屋の天井に設置されたスピーカーから無慈悲な宣告がなされる。 ヒキニート「そんな無茶苦茶な!ん?なんてこったい…僕ちんの腕が!」
左腕が刀のように変異し驚愕するヒキニート キモ笠に囲まれるヒキニート「どうしろってんだよー!」
…地球にて異世界の中継映像を見るKMRは恐怖していた。サンジェルマン伯爵「青髪よ…貴様は何を企んでいる?何故かような暴挙を働く?」 青髪の男「これは私の物語なんだから好きにしていいと思います」
サンジェルマン伯爵「53位ワッカ、貴様の思い通りになどさせない!その為にKMRがいる!」 石仮面の男「我々がなすべき事は一つ。KMRを生きてこの場から逃すこと!」
伯爵「我らは誰よりも長く生きてきたがその命もここまで。さあ、行けKMR!」 崩壊する施設、それでもなお紳士達は青髪の男を食い止めそして瓦礫に飲まれていった。 ???「…イ…MR……」
KMR「うう…」
MUR「オイKMRァ!」 KMR「MUR先輩…『同性愛者たち』は…?」
K「誰だが分からないが、崩落が始まってすぐに穴から脱出した我々の他には建物から出てきたは君だけだ…」 彼が握ったこのスープカレーようなターメリック色のそれが『地球』の記憶から生み出された「ガイアメモリ」
なる物だと知るまで刻は長くない……。 一方、SZKとたかひろはどこにたどりついたかというと… たかひろ「ここが北海道かー、テンション上がるなー」
スズーイ「初めて来るのに何か魂が震えてる感じがする」 オーイズミ「プルトンは一度使うと半日位使えないんだよぉだからしばらくここに停泊させてもらおうねぇ」 ウケ狙いでエゾジカに腰を振るSZKを尻目にたかひろとオーイズミ一行は腰を下ろして休憩する。 TDN「神聖な鹿を虐めるのはやめろ、ウンコマン!」 それを見て笑う一般通過アイヌ少女「あのオッサン達裸でなまらウケる〜」 女に飢えていたたかひろは目を輝かせながらアイヌ少女に飛びついた TDN「ワオ〜ン!(やめろやこのゴブリンみたいなクソガキ!)」
アホみたいに舌と腰を突き出して少女に飛びかかったたかひろの股間にTDNが牙を立てる。 何かがちぎれる音と同時に、たかひろはこの世のものとは思えない悲鳴をあげた たかひろの男としての人生は終わってしまった。たかひろにとどめを刺そうとするTDNをおさえるアイヌ少女「待てTDN!殺す必要は無い!」 猗窩座「素晴らしい提案をしよう。お前達も鬼にならないか?」 アイヌ少女「そこのくさそうな奴(SZK)、こいつを連れてこの地から去れ」
SZK「そう言われても俺一人じゃ決めれないし…」 オーイズミ「まあまあ落ち着きたまえよ君ぃ。パイ食わねぇか?」
アイヌ少女「パイ?」
SZK「(こいつ誰にでもパイ食わせてるな)」 オーイズミ「この狛犬(TDN)はロシアに古くから伝わる妖精の一種に違いないんだ。伝承によればその犬に噛まれた男はどうやら女になっちまうらしいんだよねぇ」 アイヌ少女「はえ〜そうなんだ。物理的に女になって良かったね」
SZK「何が良いんですかねぇ…」
たかひろ「早く病院連れてけ馬鹿野郎共オオオオオオオオオオオ」 SZK「じゃ知り合いの医者(K先生)に見せてやるか!しょうがねえなぁ」 こうしてSZKはたかひろを名医Kに診せるべく謎の亡命者たち、アイヌ少女と犬?と共に下北沢を目指す 一方、ハビタット空間でキモ笠改造手術を受けているヒキニートはというと… キモ笠になるのを拒むべく左腕の刀でキモ笠共を殺戮していた。 ヒキニート「ハァ…ハァ…こいつら何人いるんだ!?僕ちんは長年の運動不足で体力の限界だってのに!」 ネメシスがロケットランチャーをぶっ放しヒキニートが閉じ込められている部屋の壁を破壊した! キモ傘「なんだこのデケェの!みんなやっちまえ!」
ワーワー ヒキニート「なんか知らないけど…逃げるなら今のうちだな!」
コソコソ ところが、ネメシスはヒキニートに向けて真っ直ぐ向かってきた! ネメシス「スタァァァァズ…」
ヒキニートを狙いロケットランチャーが火を噴いた! ヒキニート「う わ あ あ あ あ あ あ(PC書き文字)」 ハリー「大丈夫かい、ハグリッド!……あれ、体型的にハグリッドかと思いきやアンタ誰?」 ヒキニート「僕ちんは突然ここに連れてこられて変なやつらに襲われたんだ!助けてくれ!」 ?『くっ・・ちくしょう!どうなってやがる!さっきからプログラムに入ってない存在ばかり出てくるぞ!』ガン! モニターの前の監視者はキーボードに怒りをぶつける。ヒキニートが収容されているハビタット空間は現実ではなく彼の脳に見せている仮想現実だったのだ! ?『まさか何者かがハッキングしてやがるのか!?世界No.2のハッカーの俺に太刀打ちできる奴がそうそういるわけがない!』 パイモン「おい!お前だな!!別世界からナンジェリア来た怪しげな研究者は!!」 ?「何者だ!?何故俺を知っている!?」
パイモン「そこで寝てる奴(ヒキニート)から世界を行き来する悪い連中がいるって聞いてたんだよ!」
なお、ハビタット空間は仮想だったので現実のヒキニートは男の娘のままである ?『チッ、ここは逃げるが勝ち!あばよ、いい夢みろよ!』謎のハッカーはそう言い残し凄まじいスピードで逃げていった パイモン「逃げ足の速い奴!ちょっとアンタ大丈夫か?……起きない。ここは伝説の最臭生物【ウリタクヤ】の歯クソをこの子の鼻につけて…と」 ヒキニート「ん…?」
目を覚ましたヒキニート。だが…「コ゜ッ!」
一瞬のうちに泡を吹き白眼を剥いて気絶した。 空「案の定だね……とりあえずこの娘を冒険者ギルドに運ぼうか」 その頃、廃病院の一件から数日経ったKMRとMURは大学でいつも通りの日常を過ごしていた。 こうして意識を取り戻すたびに臭さで気絶するヒキニートは冒険者ギルドへと連れていかれるのであった。 KMR(結局このUSBメモリは何なんだろう…K先生は独自に調べるから他言無用って言ってたけど…) MUR「KMRが無事で本当に良かったゾ…それにしても全ての元凶のあのラーメンウンコはどこに行ったんだゾ…」 KMR「MUR先輩がバイト紹介して汗水働いてるはずですよ、ところでSZK先輩をどこに紹介したんですか?」 MUR「同級生のたかひろが蟹食べたいっていうからロシア極東で蟹取らせに行かせたゾ〜」
K「おいおい、あそこはどうでしょう軍団とかいう海賊が暴れてるところだぞ、大丈夫なのか?」 その時、荒々しく部室の襖が開け放たれる。AKYS「オイ
!お前ら今日の部活は中止だ!大変なことになった!……アンタ(K)は誰だ?」 K「私は医師だ。AKYS先生、何があったんです?」 AKYS「おう!野獣の馬鹿がロシア軍を攻撃したテロリストの一員としてロシアの最優先抹殺リストに乗りやがった!しかもロシアは野獣のやらかしにかこつけて異世界勢力と手を組んだ挙げ句、ついさっき日本に宣戦布告をして進撃が始まった!」 K「話を整理しよう。つまり野獣くんのせいで今話題のロシアと異世界が攻めてくるというか」
KMR「何やってんだあのステハゲイボウンコは!(先輩は無事なんでしょうか)…」 KMR(待てよ、異世界ということは僕にも関係が?まさかあの青髪が……?!)ピンポーン何も知らないSZKさん「すいませんK先生ー診てほしい患者がいるんすけど… AKYS「てめぇ、SZK!今までどこをほっつき歩いてやがった!?」
オーイズミ「まあまあ、そう怒らないでカラテマン」
AKYS「誰だ、アンタ!?」 たかひろ「僕のチンチンつまりボクチンがぁ…(涙)」 K「これは私にも治せない。患部がズタズタで手の施しようがない…」
たかひろ「ああああああああ治せこのヤブ医者ああああああああ!治せ治せ治せ治せ治せ治せ治せ治せ治せ治せ治せ治せ治せ治せ治せ治せ!!」 AKYS「うるせえ!(腹パン)」
たかひろ「ぐふっ」
ドサッ MUR「SZK…ロシア近海で何があったんだゾ…?」 AKYS「……なんでお前はそう騒動の中心にいるんだよお前は…!!」 AKYS「そもそもお前借金で金が足りなくて蟹漁に行ったって何しやがったんだ!」
MUR(この流れはマズいゾ…)KMR(どうにかして流れを変えないと僕たちにまで怒りが飛び火しますよ…!) サイタマ「…取り込み中?」
K「サイタマじゃないか、どうしたんだ?」
サイタマ「いやデビルマンの見舞いに来たんだけどさ…なんか外に銃持った外人がうろついてるから大丈夫かって…」 オン・チャン「フジムーラ大尉!!どうするオン!?」 オーイズミ「フジムーラくぅんまさか東京のど真ん中で露助とやりあうってのかい!?」
MUR(お前もロシア人だろ…) AKYS(よし、コイツらを引き渡して英雄になるか!野獣には悪いが俺の金勝手に使った自業自得だし) AKYSは突如SZKを殴り飛ばし気絶させた。AKYS「ヒゲさんたち、アンタらには恨みはない。外の奴らにはこいつを引き渡すからその間に裏から逃げな。MUR、KMR先導してやれ」 KMR「分かりました。オーイズミさんでしたっけ?こっちです」
オーイズミ「いいのかい?彼、一応君たちの先輩なんだろぉ?」
一切迷う素振りすら見せずに部室の裏口に案内するKMRに少々の困惑を覚えるオーイズミ達。 TDN「ワン!ワン!」
アイヌ少女「この先に何かいるみたいだぞ!」 ひろゆき「………」
K「こいつ何故ここに!?みんな逃げろ!」 次の瞬間、ひろゆきを中心に爆発が巻き起こった。その巨大な爆炎は立教大学の一区画を黒い炭と白い灰に変えた。 AKYS「よし…誘導したぜ。あんたの目論見通り木端微塵だろ?」
青髪の男「……」 AKYS「にしても驚いたぜ。まさか異世界転生の技術で死体を爆弾に変えるあの2代火影の卑劣な術が再現できるとはな。さて…これでアンタに頼まれた俺の仕事は終わりだ。後はコイツを露助共に引き渡せば俺は異世界と露両方からこの国を救った英雄になる訳だ」 ???「そういう…ことだったのか」
AKYS「ッ!?貴様は!?」 ヤスケン「爆風の衝撃は全て僕の黄色い外殻が受けてくれた!そう、お前を油断させるためにな!」
AKYS「チッ、うざってぇな。おいこいつもさっさと男の娘にしろよ、AIL……いねえ!」 AKYS「こうなったら俺の空手を見せてやる!うおおおおお正拳…ギッ!?」
SZK「よくもやってくれたなAKYS…迫真流正拳突き『いい夜来い世』てめえを葬るには最適だ!」 繰り出される野獣から放たれるまさに猛獣の一振りのような技。しかし─── 渾身の一撃を受けても『包茎』によって未だ健在のAKYS「馬鹿が…その技をお前に教えたのは他でもない俺だろうが。師範に逆らう弟子の屑がこの野郎…。見せてやるよこれが本当の【空手】だ──」
迫真空手奥義『関口宏妊娠』から『綾瀬はるか射精』までの打撃技の混成接続が野獣を襲う!、 ロシア兵たち「ヒイイイイイイイイ」
ロシア指揮官「化け物が2人もいる!撤退だ!撤退しろ!(本軍はウクライナとの戦争に行ってるから極東の我々は元引きこもりしかいない…クソッ、フジムーラ大尉殿が裏切らなければ…!)」 怯える彼らを他所に激突する両翼。しかし、その戦いは時間が経つに連れ均衡が崩れていった。野獣「女に手を上げるなんて最低ですよ!AKYSさん!C●lab●に訴えますよ!(クソッ…このムエタイモンキーやっぱクソ強え!)」
オォン!アォン! KMR「先輩!」
SZK「ファッ!?お前たち生きてたのか!」
MUR「当たり前だよなぁ?」
AKYS(チッ…野獣一人に手こずってると言うのに…ここは退くべきか) SZK「こいつ(AKYS)青い髪の奴と組んで俺たちハメようとしたんすよ!」
KMR「青い髪!?やっぱりあいつが動いてたのか…!」 AKYS「こうなったらKMRァ、てめえだけでもここで葬る!てめえみたいなのがいたら俺“たち”が困るんだよ!」 KMR「先生…!」
???(ナオキキキ、今こそメモリ解放の時じゃないか?) KMR「い…嫌だ…僕はAKYS先生のことが嫌いじゃないし…そんな訳のわからない物を使いたくない…!」
KMRはAKYSの猛攻を防ぎ、躱し、受け流す。しかしそれは必死の悪あがきで一撃でもいれられてしまえば終わりであることは誰の目にも明らかであった。 MUR「おいKMRァ!AKYS先生の目は本気だゾ!迷いがあると死ゾ!」 K「みんな!KMR君を守るんだ!」
フジムーラ「でもなこいつ強いよ、どうすんだよ!」 ???(お前が死ぬのは勝手だ。だがお仲間たちはどうなるかな?)KMR「くっ…ちくしょう!」
その手には「同性愛者たち」
より託されたガイアメモリが握られていた! フジムーラ「彼が握ってるUSBメモリーはまさかガイアメモリか!?戦争前にロシア軍が総出で探していた物を何故彼が!?」 KMR「うああああああああ!」
握ったガイアメモリの先を己の体に叩きつけるように差し込む。刹那、AKYSの眼前でKMRの体が閃光と爆音に包まれ見えなくなった。 AKYS「チッ…煙幕か…しゃらくせえっ!」
KMRがいた場所に向けて紫電の如き蹴撃を撃ち込むAKYS。しかし、そこにいたのは─── それはKMRが転じた姿。魔とスープカレーの記憶を宿す超人。その名も…ガーゴイル・ドーパント!AKYS「俺の足を…片手で止めた!?」 ガーゴイルKMR「よぉホモの兄ちゃん、もう終わりか?」
AKYS(か、格がちげぇ…どうする!?謝るか、ごまかすか、逃げるか…) ???「フォッフォッフォッ!裏切り者の始末と戦争犯罪者の受け渡しに来たら何やら面白いことになってますねぇ〜」
??「AKYSさぁん…依頼した仕事どちらも出来ていないなんて…これって『落胆』ですよぉ」 AKYS「!…お前らが全部俺一人に押し付けるから悪いんだろうが」
この闘いがKMRの一転攻勢で終わると思われた──まさにその時、神か悪魔か!運命がAKYSに微笑んだ! SZK(ヤベェ…なんかすんごいヤバい空気だけどめちゃくちゃウンコしてぇ…) SZKはその場をこっそりと抜け出してトイレへと向かった MUR、K、サイタマ、どうでしょう軍団、TDN、アイヌ少女たちもSZKについて行き、気づけばKMRの味方はたかひろ(昏睡中)のみになってしまった! だがKMRは無事だった。何故なら彼もまたAKYSが言い争っているうちにSZKについていったのである。残されたのはたかひろ(去勢済み)ただ一人! たかひろの帰還の情報を聴き、ヤクザが続々AKYSの近くに集まっていく…! ヤクザA「ぼっちゃん…なんてお姿に…」
ヤクザB「ヤツ(AKYS)の仕業に違いないですぜ!」
ヤクザC「野郎共!お礼参りだ!」 ??「まんまと逃げられましたね…なんだか軽率的☆」
???「俺は秘密警察(KGB)だ。お前たちヤクザみたいな輩を見逃す訳にはいかないんだ」
AKYSの増援と思われる二人組の内、和服姿の男が腕を振るう。瞬き一つ、次の瞬間にはヤクザ達は亀甲縛りで床に転がされていた。 ウンコをしてスッキリしたSZKがトイレから出てくるとMUR、KMR、K、サイタマ、どうでしょう軍団、アイヌ少女、TDNたちが集合していた SZK「ファッ!?なんでみんなここにいるんですか!?」
K「SZK君!逃げるぞ!」
事情を飲み込めないながらも従うSZK オン・チャン「あいつらはロシア軍とKGBの大物だオン!」
フジムーラ「体制を整えるため一旦我々の船で東京を離れよう」 K「危ない!」
大学を出るとロシアの空軍機と空自の戦闘機が激しいドッグファイトを繰り広げ、こちらに向け誘導爆弾を投下。 ガーゴイルKMR「甥のKMR『加速』します…ッ」
ミーリュミーリュリュ…ポンッ! 下半身からメモリの力で大量のスープカレー(意味深)を噴出したKMRはその推力で目に止まらぬ早さで皆を抱えて脱出した。 KMRの力で無事水用DO de Showに帰還した一行。こうして彼らの宛てなき逃走が始まった。その頃、異世界の冒険者ギルドには青髪の一味に対抗する有志が集結していた! ヒキニート「すいませーん。異世界人拉致問題に反対する会の者でーす。よろしくお願いしまーす(クソっ…なんでぼくちんがこんなことを…せっかく娼館から解放されたってのに…)」
パイモン「おい!新人!声が小さいぞ!」 ガラハド「しかし、貴殿の言う男は100年前に死んだエールウィング侯みたいだな」 ヒキニート(なんだこのわけのわからん奴らは!?もっと実力のあるしっかりした奴はいないのか!?) ウェイター「全く…閉店まで居座る気なのかしらねあの集団は!」
カズマ(なんかあそこにいる奴俺と似たような空気を感じる…) 空「初心者に集まってきてくれるだけでありがたいと思いなよ」
パイモン「とりあえずそのエールウィング候って奴が住んでた場所に行ってみるか!」 パイモン、空、ヒキニートの3人はエールウィング侯の情報を掴むべく旅に出る。だが彼らを待ち受けていたのはまさかの…! の後昏睡したまま死亡し転生で異世界に送られたDQN従兄弟(男の娘化済)だった!! DQN兄「お前…その姿あの青髪に?」
DQN弟「俺達もマジで意味わかんねーけどこうなったんだ」
ヒキニート「僕ちんの他にも具体例が居るとは…」 ガラハド「貴殿の知り合いか?エールウィング候がかつて住んでいた場所はすぐそこだ。共に休息を取るとしよう」
100年前に死んだ尋ね人が住んでいた場所、そこは── 人が最近いた形跡はないがレンガ造りのため、原型を保っている 中に入ると床にサングラスが落ちていた。ヒキニートがそれを拾って装着した時、異変が起きた 突如として噴き出す煙…気づけばヒキニートは全裸に首輪姿で檻の中にいた! ヒキニート「こ、ここは…!?僕ちん以外の他の奴らがどこにもいきやがった!?」
??「ここは新宿調教センターです…」 ???「お前を芸術品に仕立てや…芸術し、ひぃんにしてゃん…お前を芸術品にしてやるよ(妥協)」
ヒキニート「ふざけんな!x3 やめろバカ!」 ???「叫んだって誰も来ねえぜ?俺はサングラスに宿った残留思念。そしてここは俺の作り出した精神世界。ここでお前とお友達になるんぜよ(意味不明)」 その頃、現実での新宿調教センターでは──パイモン「 ヒキニート?おい!こいつ…」
空「心臓が止まってる…」 空「もうダメ…?」
黒須一也「諦めるな!」
K先生の後継者・黒須が現れた。 ガラハド「何らかの呪いの一種だなコレは…エールウィング侯の従者には一人呪術に長けた人がいた」 一也「延命処置は続けているが呪術は専門外だ…君たちは急いで原因を突き止めてくれ!」 空「分かりました!とりあえずここら辺の人にエールウィング候の従者が生きているのかどこに行ったのか聞いてみようパイモン!」
パイモン「あ〜?オイラめんどくせぇよ〜」 突如起き上がったヒキニート(サングラス付き)!いつの間にか上半身のみパンプアップしており、パイモンを殴り飛ばした! ヒキニート(サングラス)は空も殴り飛ばすと、ついでとばかりに一也を蹴ろうとしたが下半身が弱くてふらついている パイモン「痛いじゃないかヒキニート!!」
一也「上半身だけ力が段違いだ!!コレが呪術の効果…!?」 ガラハド「彼がかけている奇妙な眼鏡…恐らくあれが根源に違いない!」 空「うう、前歯が全部折れたし鼻も折れた…パイモン、仇を取って!」 パイモン「よしっわかったぜ!くらえっパイ・モン流奥義パイパイやじゅ美ビームっ!!!!!」
パイモンが放ったクッソ汚い色をした光線がヒキニートを貫く。 「あーっ!おぅううっす!おーっ!うーっす!」
ヒキニート(サングラス)が叫ぶと謎のオーラが彼の体を包み込んだ 精神世界では…やじゅ美「Foo~!!!可愛い男の子ハッケーン!!頭足りてなさそうな北京原人には勿体無いからじゃけん奪い取りましょうねぇ~!」 ヒキニート「なんだこの化け物!?ドラマに出てた野獣ママ!?微妙に違うか…ここが精神世界なら僕ちんにもチート技が使えるはず!うおおおおお燃えろ僕ちんの何か!!」 ANMNMN「ぼくのことを呼んだゲーか?」
ヒキニートの左耳からひょっこりと顔を出したのはあの気持ち悪いマスコット。 ヒキニート「読み方わからんお前!始末したのに何でいんだよ!」 ANMNMN「分からないかゲー?ぼくはお前の精神に転写された存在だゲー 肉体が滅びようとお前が生きる限りここでは不滅だゲー」 サングラスの呪術「おいニャンニャンニャン!俺の世界に入ってくるとはもう許せるぞオイ!」
やじゅ美「お前のチキンレッグじゃ俺に勝てないってはっきりわかんだね」 ANMNMN「とりあえずあの二人を止めないと君の心象世界が大変なことになるゲー!一緒に頑張るゲー!」 ヒキニート「お、お父さん助けてぇ!」
「ぷももえんぐえげぎぎおんもえちょっちょちゃっさ!!!!!!」
ANMNMN「呪文…?」 ビッグダデイ「お前の父だ。お前が産まれる前に妻とお前を残して行かざるをえなかったが…君は太い息子だ。」 ヒキニート「ダディー…」
ポロッANMNMN「騙されちゃダメだゲー!アイツは君の心が作り上げた理想の父親像だゲー!本物の家族を思い出すゲー!」 現実世界…一也「とりあえず落ち着いたがまだ呪いが解けてない」
空「まさかこの建物には他にも危険なものがあるんじゃ…?」 パイモン「いてて左腕折れてるよコレ…てか、この子いきなり強くなりすぎじゃない?このサングラスが怪しいと思うんだけど…」
ヒョイッ 拓也?&やじゅ美&ANMNMN&ダディ「ぎゃああああああ」
パイモンがサングラスを取り上げると悲鳴が響き渡った。 ヒキニートの口から全員が吹き出しヒキニートは意識が再度ぶっ飛び射精。 拓也?「現実世界じゃ体が消えるぜ〜?」
ダディ「これを見てる息子たちよ、早く我らを助けろ」
やじゅ美「助けてくれたらやじゅ美が童貞をもらってやりますよー、ヤるヤる」
ANMNMN「早くしろゲー!」 熟練の旅人空とアイスソードを手にした戦士ガラハドの一閃が飛びかかった呪いを真っ二つにする!! 空「消えた…か。パイモンの腕は折れるし、俺なんて前歯と鼻がグチャグチャ。一也先生と見知らぬハゲの人、悪いが俺たちはここでリタイアさせてもらう。あとは任せた!」 一也「お、おい………行ってしまった(厄介ごとを押し付けられた気がする…)」 ガラハド「どうしたものか………時にその風貌、もしや異世界から?」
一也「はい。ですが此処が何処でも医に携わる者の使命は変わりません」
ガラハド「ふむ、なかなか見上げた若者だ」 ガラハド「この若者にも貴殿のように成長して欲しいものだが…」
チラッ ガラハドが横目で見るとそこには精神汚染系呪物を無理矢理取られた衝撃で失神射精放尿脱糞をするクッソ哀れな青髪男の娘ヒキニートの姿があった。哀れ。一方その頃、宛もなき逃走の旅に出たKMR達一行はというと… KMR達一行は水用DO de Showに乗って海上移動していた。ある晴れた波の穏やかな日、SZKが甲板上にいると…… MUR「SZK…」
SZK「あっMURはん」
MUR「すまん、こうなったのも俺が変なバイト勧めたせいだゾ…」 SZK「んにゃぴ、MURはんが気にしなくていいっすよ。オーイズミたちも悪いやつじゃないし、TDNたちはよくわかんないっすけど」 MUR「それでもポが教えたバイトのせいで日本が戦争に巻き込まれて…AKYSさんまであんな風に変わっちゃってもうダメだゾ…」
SZK「んにゃぴ…それなんですけど…」 SZK「AKYSって元からあんな性格でしたっけ?確かに俺たちが死にそうになるほどの地獄の特訓メニューを組んでくる脳筋ムエタイ似非霊媒ゴリラでしたけど…人を殺そうとするほど性格が終わってたようには思えないんだなよなぁ」
MUR「何が言いたいんだゾ?」 SZK「相変わらず頭の足りねえ池沼ポッチャマ中毒者かよ」
(つまりAKYSさんは洗脳されてたんじゃないかって言ってるんスよ) MUR「ポッチャマ…確かに人を平気で殺すような人じゃないゾ…」 KMR「となるとAKYS先生が話していた青髪の男が今のところ怪しいですね…」 MUR「オイKMRァ、お前あいつのこと知ってるのか?」
KMR「はい…先輩たちにもあの廃墟で僕が見たことをお話しします」 KMR「かくかくしかじか…」
MUR「そんなことが…でもあのAKYS師範が異世界からの侵略者とはいえ不審者に油断するとも思えないゾ…」 オーイズミ「なるほどねぇ同性愛者たちからガイアメモリをねぇ」 フジムーラ「我々ロシア軍も財団SEXと共にガイアメモリを研究していたが実用段階に至る物は完成できなかった…まさかこんな形で完成品にお目にかかることにはなるとはなぁ」 フジムーラ「今後の戦いを左右するかもしれないから大事にするんだぞ」
KMR「はい…ところでこの艦は今どこに向かってるんです?」 フジムーラ「名古屋だ。立浪組というヤクザと合流する」 SZK「じゃあアメリカにでも行きますか?(適当)」
ヤクザ、アメリカという単語を聞いてTDNの耳がピクリと動く TDNとボール遊びをしていたアイヌ少女「どうしたTDN?」
TDN「いや、別に…」
アイヌ少女「そうか、じゃあサッカーボールの次は野球ボールだ!」
TDN「ワン!ワン!ワン!」 オーイズミ「実はね立浪組との密約で水どう(略称)と合体する強化ユニットを受領することになってるんだよぉ」
SZK「はぇーすっごい…」 K「しかし、このまま向かったら外装のせいで目立つだろ?どうするんだ?」 ???「空間ジャミングを用いて外からは見えないようにするのさ」 オーイズミ「ウレシーノ博士いたんだねぇ。てっきり逃げ出したかと思ったよぉ」 ウレシーノ博士「ファッファッファッ娘同然のこの軍艦を残して逃げるなんてワシには出来んよ」
MUR「誰ゾ?このおじさん…」 オン・チャン「大変だオン!海の底に何かいるオン!」 スズーイ「あーこれ潜水艦だな」
SZK「う、浮いてきますよ…」 ???「フジムーラ大尉、ウレシーノ博士、お久しぶりです!」
フジムーラ「おお、アンタらは…」 龍星「名古屋の立浪組まではこの潜水艦『ホモビー・ディック』でお送りしますよ!」
フジムーラ「名古屋で道場を経営している灘・神陰流の皆さん!」 KMR(なんだろう…あの眼帯の青年…どこか通じる物がある気がする…)MUR「ロボットまでいるゾ〜」 TETSU「よぉ…随分愉快なことになってるじゃねえか?俺にも一枚噛ませろや」
K「ドクターTETSU…お前も乗っていたのか…」 斯くして灘神陰流の護衛の下伊勢湾内に進入を果たした一行。立浪「…来たか」 立浪がいるそこは一見殺風景な日本家屋の和室。しかし、その内装の裏には最新鋭の高度な情報処理機材が所狭しと並べられていた。そう、ここは米軍情報軍と自衛隊特殊作戦群の協力によって名古屋に極秘裏に建設された偽装基地『エリア51』である。 ??「ブヘヘヘ 立浪さん事務所の改築工事に協力したんだァ当然、約束は守ってもらいますよ」
立浪「あぁ…分かっている…」
◇空手部たちを待つ黒い思惑…! そんな思惑は露知らずSZK達は名古屋近郊にある灘神影流道場で歓迎を受けていた。SZK「FOO!久しぶりのビールビール!気持ちいい!」
ゴクゴク キー坊「オッサンいい飲みっぷりやなぁ!」 静虎「今夜はここに泊まって明日立浪さんに会いに行ってください」
フジムーラ「いやぁ…色々とご迷惑をおかけしますねぇ」 その夜。SZK「うー、ビール飲みすぎたな。小便小便……ん?」 トダー「………」
SZK(確かここのロボットだよな?こんな夜中に何処に行くんだ?) 謎の中国人「噂によると大犯罪者を匿ってるらしいね」 謎のペンギン「(戦争犯罪人は)動物裁判だ…!」
SZK(なんだあいつら…) トダー「誤解ヤンケ…許シテホシイヤンケ」
トダーの必死の弁解も虚しく男達は今にも襲いかかりそうな雰囲気を醸し出している。 SZK(あいつら、まさかオーイズミ達を追ってきたロシア軍!?それともAKYSの仲間か!?)謎の中国人「匿っても無駄あるヨ。早くあの大犯罪者‥‥Kを引き渡すアル」 謎の中国人「Kの奴は…だれだそこにいるのは!」
SZK(やばい、見つかりそうだ) 慌てて部屋に戻り事なきを得たSZK SZK(K先生が大犯罪者…!?AKYSや青髪、ロシア軍以外にも俺たちの敵がいるのか…!?) SZK(というか誰だよあいつ。あいつが本当のこと言ってるかどうかこれもうわかんねぇな……)色々と考えてるうちに眠くなって寝てしまったSZK 龍星「…Kさん!SZKさん!起きてください!皆さん事務所の方に行っちゃいましたよ!」
野獣「ファッ!?俺を置いていくとかアイツら人の心とかないんスねえ〜」
熹一「お前がロシアに名指しで狙われとるからやろ」 SZK「頭に来ますよ〜!」
ステハゲが腹を立ててる同時刻、フジムーラ達は立浪組事務所内を案内されていた。 MUR(なんでSZKやK先生や灘神影流の人置いて来たんだゾ)コソコソ フジムーラ(もしものために二手に分けて戦力温存だよ)コソコソ 立浪組員A「おい!コソコソなにしてる!」
組員B「この部屋が組長の部屋や!ケツアナおっぴろげて神妙にしてろ!」 立浪「おう、フジムーラ大尉久しぶりやな」
KMR(この人が立浪組長…なんて素晴らしいオーラだ!) フジムーラ「ご無沙汰してます。早速ですが…」
立浪「分かっとる、そこから先は言わんでいい」
立浪が指を鳴らす。すると部屋がリフトになり地下へと降下を始めた。 MUR「すごいゾ、留守番してるあの子と犬にも見せたかったゾ」 一方。TDN「ワン!ワン!」
アイヌ少女「よしTDN、ボール取って……ん?あれはK先生…コソコソして何してるんだろう?」 K「…だ。…用の手術器具を…。あの子を助けなければ人類は…」
あまりよく聞こえないが誰かと電話していた。 アイヌ少女「よく分からないけど誰かに言ったほうがいいのかな…」
優希「どうしたの道に迷った?」 アイヌ少女「あ、あの…!」
TDN「グルルルル」
アイヌ少女(TDNが威嚇してる!?この人まさか敵!?) 視点戻して立浪組、巨大なシートが被せられたものの前に全員が立っている フジムーラ「立浪さん、これが…」
立浪「おう、例のもんや。おい」
立浪の指示でシートが取り外されて出てきたのはなんと… それはまるで野獣の顔を引き伸ばして現代アートにしたような巨大で不快な物体だった。立浪「ある天才の協力の下に開発された拡張型特殊兵装『TD(Trans Dimensionaizar)-56』や」 KMR「これは一体…」
ウレシーノ「簡単に言うと次元に干渉する装置だよ。浮遊したりワープしたり飛んでくる攻撃の軌道を変えたり色々できる」 フジムーラ「私の隊は元々異世界に対抗するために結成されたんだが、軍の上層部はウクライナと戦争始めた途端に異世界との同盟を模索し初めてね。この機械が奴等の手に渡れば危険だと思い、これを旧友の立浪に預け、我々は囮となって逃げていたのさ」 オン・チャン「これを使えば異世界にも行き来できるんだオン!」
オーイズミ「そうやって元凶を叩くのが本来の使命ってわけだねぇ」 MUR「本来ってことは…これからどう使うんだゾ?」
フジムーラ「戦いにはもう疲れたからねぇ…この武装を少しお披露目してあくまで核武装理論的に異世界さんに侵略をやめてもらうのが今の目的かなぁ」 その時、MURとKMRの二人はフジムーラの眼鏡の奥の優しげな瞳に並々ならぬ過去と願いを垣間見た気がした。 立浪「それでこれからどうするんや?なんでも、敵は異世界ロシア連合だけやないんやろ?」 KMR「それはどういう…」
KMRが尋ねようとしたまさにその瞬間、轟音と共に地下空間の天井を突き破り何者かが侵入して来た。 MUR「なんだこいつ!?」
オーイズミ「うわぁついに来ちゃったよアンブレラが」 ネメシス「スタァァァズ...イスタァァァズ...ベイスタァァァズ...ヨコハマベイスタァァァズ...最強なんだ(*^◯^*)」 場面打って変わって灘神影流道場。謎の中国人に追い詰められるKとSZK。 SZK「どうなってるんすか。あいつ何なんですか」
K「あいつとは昔関わったことがあるんだが、逆恨みされてな…」 K「グッ…この男相当の手練だな…」
SZK「俺の迫真空手が通じないなんてやめたくなりすよ〜ぶっかつ〜」
劉 書文「愚かなり小日本人 たかが数十年しかないエクササイズもどきの拳法と我が中華四千年の八極拳ではそもそもの歴史の重みが違うのだよ」 キー坊「おーおー言うてくれるなオッサン なら灘神影流とどっちが上か試してみようやないケ」 K「(チャンスだ!)SZK、アイヌ少女と犬人間を連れてこの道場から逃げろ」
SZK「ファッ!?・・・かしこまり!」 逃げる汚物達を追撃せんと攻撃の構えを取る中国人兄貴「逃がすか!八路流八極拳・天安門衝…」
キー坊「おいおいお前の相手はワシとK先生言う取るだろうが」 キー坊と劉書文が戦ってる隙にSZKは駆け出した。アイヌ少女と犬(TDN)は暇さえあればボール遊びをしていたのでおそらくあの場所にいるはず SZK「いた!おっ大丈夫か大丈夫か」
少女「私はいいがTDNが何かを警戒してるんだ」
ワンッワンッ 優希??「優しいお姉さんを疑うなんてひどい犬だょ」 その怪しげな顔面にSZKが邪拳『夜』を叩き込む。SZK「急いでるから消えてくれよな〜頼むよ〜」 ???「あーあ、そう都合よくはいかないか…」
吹き飛ばされたが起き上がる女。その顔面はぐにゃぐにゃに歪み蠢いていた! SZK「てめぇ、元の顔の人はどうした!?」
???「フフッ、今頃地面の下でおねんねしてるんじゃない?」 SZKと謎の存在がバトルしてる最中、TDNは地面に穴を掘っていた アイヌ少女「何をしてるんだTDN!」
TDN「ワン!ワン!ワン!」
すると何かが出てきた 本物の優希「うう…」
アイヌ少女「まだ息がある…!」 SZK「ファッ!?女性を地面に生き埋めにするとかとんでもない人間の屑じゃないか たまけだなぁ」
優希「…本物が見つかっちゃたなら顔を隠す必要もないにょ…小生の正体は…」
バリバリ SZKの前に立つ不審者が包装紙を剥がすように顔に張り付いていたフェイスカムを剥がしていく。 この男の正体は中国共産党外事特別工作員52号、朴・秀! SZK「いや、その顔でシャンクスは無理でしょ」
朴秀「うるさいうるさい!お前なんかぶっとばしてやる!」 ひでは瞬殺された。優希やらシャンクスやらを騙っているうちにヤメチクリウム合金が無効化されたのだ。 朴秀「ヴォエッ…馮さん、後は頼んだにょ…」
馮文宝「分かりましたよ、朴秀」
ガシッアイヌ少女「えっ」
秀が倒れ伏す瞬間、謎のもう一人の中国人がアイヌ少女を抱きかかえその場を逃走した。 SZK「まってくれよなぁ~」
謎のペンギン「神様がくれた最高の快楽…!(強襲)」 SZK「ファッ!?この野郎邪魔すんな!」
ペンギン「一騎打ちだ…!(足止め)」
…その頃、立浪組(エリア51)の地下ドックではBOW軍団を食い止めつつ同時に水どうの改造が行われていた。 ネメシス1「ベイスタァァァズ...(*^◯^*)」
ネメシス2「バトルフェイスキョウダァ...(*^◯^*)」
ネメシス「ナンGノマキ...(*^◯^*)」
MUR「こいつら何体いるんだゾ!?」 立浪「そいつらは横浜組の刺客や。十数年前までは羽振りよく金貸してくれてたんやけど、ここ最近はうちのこと目の敵にしてるんや」
オーイズミ「流石にこの数は厳しいねえ」 ???(フッフッフッ…これを横浜組の刺客だと思い込むなんてつくづく愚かな奴らだ…立浪組…) KMR(コレを使うべきか…)スズーイ「待ってください、彼が来てくれます!」 立浪「俺が電話で呼んだんや」
悪魔の兵器B.O.Wに対抗できるのは悪魔を超えた悪魔だけ。そう、立浪組地下ドックに降り立ったのは… 鬼龍「ゴリラ以外にもこいつらとも戦ってみたかったんだよっ!」
ネメシス達の背後から突如現れたコート姿の鬼龍が彼らの頭部に蹴りを入れる。 MUR「ネメシスが練り倒されていくゾ…」
フジムーラ「壮観だねぇ…」 ???(フフフ…ネメシスが何体倒されようと計画に支障は…ぎゃあっ!?)ズドーン ウレシーノ「おっ、試し撃ちしたら立浪さんの読み通り誰か潜んでるな」 白煙から現れたのは見ての通りマッドサイエンティストといった風貌の老人。MUR「誰だゾあのおじいさん」
立浪「奴はゴア博士、この事務所の地下ドックと特殊兵装の設計を担当した天才や」
ウレシーノ「ゴア!?まさか裏切ったのか!?」 ゴア「やかましい!ワシの可愛いネメシスに横浜組の刺客のフリをさせて立浪組を潰す計画はおじゃんじゃ!もうワシも助からん!みんなシネシネシネシネ〜」 錯乱する博士は天井を破り落ちてきた何者かに潰された。ネメシスのデータを用い電子制御を施したB.O.W、テイロスだ。 テイシス「ベイスタァァァズ...(*´༎ຶ༎ຶ*)」
ネメシス以上の突進力で立浪組組員達を蹴散らすテイシス。 KMR「こいつ顔はブサイクですけどメチャクチャ強いですよ!?」
立浪「KMRァ、下がっとれ。このブサイクポジゾンビ野郎には組員達の落とし前をつけてもらわなあかん」 鬼龍「立浪さんよう、俺も混ぜてくれよ。あんな雑魚だけじゃ物足りねぇ」 スズーイ「このまま戦線維持すればもうすぐで改造が終わる…!」
オン・チャン「おかしいオン!K先生達との連絡がつかないオン!」 立浪「まさかこれは…」
フジムーラ「陽動かぁ…?」 策略の匂いを感じ取った周囲の人間をよそに、鬼龍はテイロスと戦い始めた。一方その頃、SZKは…… SZK「はぁ…はぁ…このペンギン達しつこ過ぎいィ!いい加減諦めて、どうぞ!」
ペンギン1「(逃げるのを)やめてください!」
ペンギン2「お仕置きだお仕置き!」
道場で大量のペンギン達に追いかけ回されていた。 SZK「一騎打ちとか言っておきながらたくさんいるのはないです。あの娘を追わなきゃいけないのにこれはキツイですね…」 ドガッ!!ペンギン3「おっぱい感じちゃう!(悶絶)」
SZK「K先生!」
K「大丈夫かSZK君!」
キー坊「あいつら急に撤退しおった もうちょいでノックダウンやったんけどなァ」 SZK「俺よりも変な中国人のオッサンにアイヌちゃんが攫われちゃったんですよ!」
キー坊「変な中国人…まさか馮文宝か!?アイツは女児を攫っては肛門性交を強要する異常性愛者や!早く見つけんとアイヌちゃんがヤバいで!」 K「…もしや最初から彼女が狙いだったのか?」
キー坊「ほんなら撤退にも説明がつくな」 K「ん…?」
オン・チャン「やっと繋がったオン!緊急事態が発生したから今から言う場所に向かうオン!」 K「ていうかあの女の子、名前なんて言うんだ?SZK、君が連れてきたんだろう?」
SZK「……あれ?そういえば俺も知らないですね」 キー坊「今はそんなことどうでもええやろ!早くしないとあの娘、一生心に癒えない傷を負うことになるで!」
謎を抱えたままオン・チャンの指定した場所へと向かうSZK達。 合流ポイントに到達した彼ら。爆音と突風に振り返ると、そこには改造を終え飛行戦艦と化した水どうが降下していた。 3人は水どうに乗り込み、アイヌ少女を追う。だが、それを追う影が。テイロス「アイラブヨコハマァ...(*´༎ຶ༎ຶ*)」
巨大な左手には鬼龍の首が握られていた…。 水どうに乗って馮文宝を追跡する一行。SZK「あのオッサンどこに行ったんすかね……」
TDN「ワン!ワン!ワン!」
MUR「あっさり見つかったゾ」
KMR「あの犬が足止めして居場所も教えてくれた。有能ですね……」 馮文宝「予想より早い…!ならばこれを使うしかありませんね」
馮の手に輝く宝石。実はこれこそが異世界間を繋ぐポータルの鍵なのだ! 馮文宝「……?発動しない?何故だ!?あの青髪ホモケツ毛野郎、偽物つかませやがったか!チクショウ!」 少女(ガブッ)馮文宝「いたっ!?」
慌てている隙に少女に手を噛まれ逃がしてしまった馮文宝。気づけばSZK、K、キー坊に囲まれていた! キー坊「もう終わりや馮、ワシの顔も3度まで。今度こそ二度と悪さできん体になってもらうで」
馮文宝「クッ…」
その時、馮が不良品だと思って床に叩きつけた宝石が光り出した。 次の瞬間、馮文宝、SZK、K、キー坊は異世界にいた。SZK「ファッ!?なんだここは!?」 MUR「なんだ、3人が消えたゾ!?」
ウレシーノ「異世界ワープだね。早急に3人が消えた座標を探して追うとしよう」 フジムーラ「しかしウレシーノ博士、水どうのような巨大な構造物の異世界転移には磁場や重力子の安定した場所が必要なはずだよねぇ?」
オーイズミ「そんな場所、ぼかぁロシアの最北端ムルマンスクしか知らないよぉ…」 フジムーラ「なにかが投げ込まれて装甲に穴が開いたようだ!」
KMR「うわあああああ、これ道場で化け物の足止めしてくれた人(鬼龍)の首じゃないですか!」 フジムーラ「やられたか…」
テイロス「ベイスタァァァズ...(*´༎ຶ༎ຶ*)」
オーイズミ「おいおいあいつ飛び乗る気じゃないかい!?」 立浪「撃つ方は必ずなんとかします」
ポチッ 水Doの自動迎撃システムを起動させ、空中でテイロスを撃墜する。 立浪「仇は討ったぞ、鬼龍」
MUR「それはそうと大穴が空いちゃったゾ…」
フジムーラ「なので、異世界行きは修理までお預け」 龍星「そもそも仇も何もこんなクソ野郎死んだ方が世のためですよ」
生首ゲシゲシッ KMR(この人、生前一体何したんだ…) ちゃっかり乗船していたオトン「おいっよく見ろ龍星!この生首、鬼龍に似ているが鬼龍じゃないぞ!」
立浪「本当やな…この顔、鬼龍と同じだが少し若いな…」 今更この首が誰なのか考えるのも面倒なので鬼龍ということにして、水どう一同は修理のためとアイヌ少女とTDNを降ろすため北海道へと立ち寄ることにした。 立浪「この娘がまた狙われる可能性がある。灘・神陰流道場組メンバーは護衛のために北海道に残ってくれ」
おとん「任せてください、立浪組長。この娘は我々が必ず守ってみせます」 KMR「しかしなんでこの娘が狙われたんでしょう」
立浪「C国の考えることだ、私には分からんよ」 KMR(この子には何か秘密が…?) 一方、異世界ではSZKたち三人が馮をリンチしながら今後について話し合っていた。 SZK「この後、どうっスかな〜俺達もな〜」
キー坊「水どうでこっちまで来れるらしいから帰還手段に関してはそんなに心配せんでもええやろ」
K「元の世界に帰るためにもまずはこの世界で生き残れることを考えるだと思うぞ」 K「とりあえず付近に街や民家がないか探してみよう」
キー坊「サバイバルは御免やからな」 SZK「それでこいつどうする?(泡を噴いて気絶している馮)」
K「一応連れて行くか」
キー坊「目的とか雇い主とか洗いざらい吐かせたるわ」 そんな彼らを背後の木の陰から見つめる者がいた。??「ゴブー…」 3人(+1人)は丸一日街や民家を探したが全く見当たらなかった。それどころか食料の類も全くなく、流石に空腹も限界に達した。 キー坊「腹減って動けんわ・・・」
K「格闘家は一般人より燃費が悪いからな。SZK、なんとか食い物を見つけてきてくれ。俺はこの動けない二人を見ている」 SZK「しょうがねえなあ(悟空)とは言ったものの妙な木の実しか見つからないっすね…これ食っても大丈夫か?」 SZK「ま、あいつ(馮文宝)に毒味させれば大丈夫でしょ」
木の実を採集してSZKは戻ってきた だが、そこにいたのは血を流し倒れているキー坊だけ、Kと馮の姿はなかった。 SZK「ファッ!?しっかりしろ!!何があったんだ!?」 キー坊「す…すまん…腹が減ってる所に肉を持った緑色の奴らが来て友好的な種族かと思ったら襲われて二人が拐われてしもうた…」 SZK「ファッ!?」
キー坊「あいつら、あっちの丘の方に逃げおったわ」
キー坊の指さした方向に向けて走る野獣。そこで目にした物とは… 木に吊るされた二人、焚火を囲むゴブリンの群れ、そして食料の山! SZK(はえー食料一杯…とはいえ、この数を俺一人じゃつれぇよなあ…)パキッ ずんだ色のゴブリンA「ゴブゴブゴブ!ゴブブー!(みんな出てこい!人間がいるぞ!)」
ゴブリンB「ゴブゴブっ!(なんだと!)」
ゴブリンC「ゴブゴ!(殺す!)」 SZK「ファッ!?逃げないとやばいやばい…怪我してるキー坊の方には向かえないから…よし、あっちに逃げますよー行く行く」 キー坊とは別の方角に走ったSZKは野宿している旅人らしき者を発見した。SZK「助けてくれよなぁ〜頼むよぉ〜 」
一也「ん?」
ガラハド「何者だ!?」 SZK「オッス!俺SZKッス!突然この世界に来たんだけど緑の小さい奴らに追われてて困ってるんだよなぁ〜助けてくれよ〜頼むよ〜」 ヒキニート「あ、怪しい…」
一也「イカれてるのか?」
ガラハド「こいつ、さてはウンコモンスターが化けているな!」 SZK「いや本当だから助け…ファッ!?あんた(一也)K先生!?いやそれにしちゃ若いけど…」
一也(!?…この男、ドクターKを知っているのか?なら本当にあっちの世界から…) ヒキニート(ん?まさかドラマで出てた野獣ママ役の鈴木福かコイツ…!?でも僕ちん今異世界の人間扱いだしどうやって確かめるか…) ヒキニート「じゃあ、オナニーってのは?(イケるか…?)」 SZK「やりますねぇ!」
一也「?」
ガラハド「??」
ヒキニート「(間違いなくあっちの世界から来た奴だ)こいつを助けに行こう!」 一也「(意味分からないけど…)ところで貴方の言うK先生とは?」
SZK「凄腕のお医者様っすよぉ、腕っぷしも凄くてマント羽織ってて…」
一也「(間違いない!)分かった、協力しよう!」
ガラハド「?????」 気がつくと田所を追いかけてきたゴブリンが囲んでいた! ヒキニート「ヒイイイイイ!?」
一也「クッ、死んだふり作戦!」
ガラハド「フンッ、雑魚モンスターが!この俺に勝てるわけないだろ!(慢心)」 ???(どうしたんだゲー!僕をはたき落としたビンタを見せる時だゲー!) ANまNまN(ゲー!!!!)ヒキニート「お、お前はいつかのキモいマスコット…!!心なしか前より実体感が増してる…!」
ピンク髪の少女(私もいるよー) イマジナリーフレンド達がウダウダ行ってる間にゴブリンは襲いかかる!だが、チート転生+上比下貧の呪いで手にした強烈なビンタで一撃で吹き飛ぶ! ガラハド「なぜ我々まで…グハッ…」
一也「ド、ドクターK…申し訳…ございません…」
巻き込まれた二人と共に。 その頃、キー坊はゴブリンがいなくなった隙にKを救出していた。 K「キー坊、その体は…」
キー坊「ヘッ、もうボロボロで使い物になりやしねえや。先生さんよ、ワシは情けないがここでリタイヤや。後はあのウンコ野郎(SZK)を…助けて…やっ……」
K「キー坊…医者としてお前を救えない俺を許してくれ!」 K「かつての技術ならそう言っていた…!今の技術なら治療可能だっ!」
ギュッ キー坊「おぉっ!なんか知らんけど身体の傷がどんどん癒えていく!宮沢熹一完全復活じゃあっ!」 K「じゃあ後は頼んだぞ‥‥‥‥」
自分の命と引き換えによって行う高等医療術によって。 キー坊「K先生ェーーーっ!!!!うおーっ!先生のお礼参りじゃーーっ!禁断の幻突乱れ撃ちっ!!」
ボボボッ 怒りに任せキー坊がゴブリンの群れに突っ込んでいく。それだけでゴブリン達はトラックに突っ込まれたように弾け飛んでいく。 キー坊とヒキニートの力でゴブリンたちは全滅した。だがその代償は大きかった… ボロボロの4人がゴブリンの棲家跡地に向かい、倒れるK先生の前に佇む SZK「K先生しっかりしてくれよなぁ~頼むよぉ~。俺が採ってきた木の実全部あげるからさ~」
SZKは森で採取した妙な木の実をK先生の口に押し込んだ。K「ヴォエ!不味ッ!これはなんだSZK!毒味はしたのか!?そもそも君は行動に軽率なところがあり……(略)」
キー坊「なんか今にも死にそうなこと言うとったが命に別条なさそうやな」
一也「体は重傷だが気持ちはしっかりしてて安心した」 キー坊(なんや?右腕がずんだ色になっとる。K先生の医療術の後遺症か?) キー坊「なあKせんせ…」
K「よし、ここいらで皆で乱交ホモセックスをしよう!」
SZK「あーいいっすねー」
キー坊(なんか楽しそうやし後でええか…) ヒキニート「いやおかしいだろ。なんで当たり前のようにホモセする流れになってるんだよ」 一也「何を言ってるんだ君は?こういう時ホモセをするのは常識だろう?」
キー坊「可愛い顔してウブなんか?」
ヒキニート(こいつらの倫理観どうなってるんだ…) Kは自身の分身でもある一也に、一也はキー坊に、キー坊は野獣のケツに挿れる4連結!K「俺のアナルが空いてるぞ!早く挿れてくれ!」 周囲に劇的ビフォーアフターのテーマが流れ出す…ヒキニート「貴様は!?」
???「君はすでに僕の領域内に入った、もはや逃げられない!」 あNMんNん「気を付けるゲー!ヒキニート!あいつは任意の対象を好きなように作り変えることが出来るAI.Tシリーズ筆頭の危険な存在…その名も…」 ヒキニート「うるさい、読み方のわからんやつ!僕ちんはもうこんな茶番はもうたくさんだ!誰だか知らんけど勝手にそこの4人で堀りあってろ!」 ガラハド「しっかりしろヒキニート!コレはあの屋敷のエールウィング侯の館の研究資料にあった現象だ!」 そう!からの流れは、すべて謎のAIが死体となったK、ゴブリン3匹を操って見せているまやかしにすぎない! ガラハド「アイスソードよ、その力を解き放て!」
冷気が吹き抜けると幻影は失せ、そこにはゴブリンの凍死体が横たわっていた。しかしKの姿はどこにも見当たらない! 一也「ドクターK…!」
K『我が分身黒須一也よ、俺の力全てを授ける。この力であの子を救うんだ』Kの魂はそう言い残し、消滅した。 ???「あーあ、純粋なナンジェリア生まれが居ないと踏んで使ったのに…解除されたなら仕方がない…」 一方、アイヌ少女とTDNを降ろすため北海道に立ち寄った水どうはというと… KMR「あの子たち大丈夫ですかね…?」
立浪「道場の奴らは皆手練れや、大丈夫やろ。それより異世界ワープのために必要な場所の座標は特定できたんか?」 ウレシーノ「あと少しでできるよ。ただ異世界で感知していたKの反応が消えた・・・というより二つあったKの反応が一つになった」
MUR「SZKやキー坊は無事かゾ?」 オン・チャン「2人とも一時期観測出来なかったけど今は感知してるオン!」
オーイズミ「にしてもおかしくなぁい?ぼかぁらロシアに近づいてるのにやけに静かだ」 フジムーラ「皆外を見てくれ。ロシア軍が全滅してるぞ」
KMR「一体なにが…」 ???「うう…」
MUR「おっ生存者が何人かいるっぽいゾ」
スズーイ「じゃあ助けて事情聞いてみよう、そうしよう」 MUR「す、すごい傷だゾ…」
オーイズミ「可哀想に助からないだろうけど、事情は聞かないといけないよねえ」 立浪「せめてもの情けや。静虎さん頼む」
オトン「…えぇ、分かっています」
トスッ 灘神影流の活法を打ち込み、死に際の兵士の体から痛みを取り除く。 立浪「さっき気づいたんやが、静虎さんだけこっそりついてきてたんや」
オトン「息子が気になりますからね。最悪弾除けでもなんでも使ってください」 ウレシーノ「生き残りの者たちの残した言葉を総合すると、どうやら彼らは3人の刺客にようで。『日本刀を使う者』『ロープを使う者』そして『空手家』だそうだ」
MUR「AKYS先生かゾ…」
KMR「先生…」 オトン「貴方達程ではありませんが、私もAKYS師範は同じ武闘家として何度か相まみえたので実力は知っています。彼は強い。そして悪に堕ちた彼の心を救うことができるのは彼の弟子である貴方達だけです」 フジムーラ「みんな彼らは急に消えたって言うし、次元転移の反応もあるし、やっぱり決戦は異世界になるねぇ…」 KMR「静虎さん、異世界までに僕たちの空手を鍛え上げてください」
MUR「あっオイKMRァ…」
KMR「僕たちの手でAKYS先生を止めたいんです」 オン・チャン「この兵士()も助からなかったオン…」
オーイズミ「地球が爆発する幻覚に怯えたまま死ぬ、残酷なことじゃあないですか」 MUR(しかしロシア軍の兵士を壊滅させるなんて相手は一体だれなんだゾ…AKYSさんはロシアに操られてるんじゃないのか…?) フジムーラ「被害状況確認!いくら水どうでも海底の水圧はマズイ!離脱するぞ!」 ウレシーノ「いや!違う!海底に叩き付けられたと言ってもモーゼのように海が割れて地の底に落ちたんだ!」
オーイズミ「あーもう船内がメチャクチャだよぉ」 艦の舳先に立つ覆面の男「これが我が国の秘密兵器なんすけど自分の国から逃げるようなへっぽこ丸さん達にはここで切り取ってもらって」 迫る追撃艦隊4隻…月用no de show、火用so de show、木用low de show、金用ko de show。いずれも水どうの同型艦だ。 フジムーラ「アイツはC国変人代のマスクド・永谷園!まさかAKYSを操ったのはロシアではなく奴で、その目的はロシア軍の兵士を内部から倒しこの追撃艦船を手に入れるためだったのか!?」 ウレシーノ「C国が考えそうなことだね。さてフジムーラ大尉、逃げるか、迎撃するか…どうする?水どうはこの戦艦シリーズでも割と強い方だが、やれて2、3艦といったところだ。勿論逃げ切れる可能性も低い…」 スズーイ「おいおい何か忘れちゃいませんか」
オン・チャン「今こそTD-56の力を見せるオン! 水どうに積まれた最強兵器【プルトン】が火を吹き、迫撃艦隊4艦を殲滅した。⁇?「厄介ですね、アレ」 KMR「その時地球が火を噴いた…」
MUR「オイKMRァ!お前さっきから変なことばかり言ってるゾ」
オーイズミ「内なるナニカに干渉されてるのかもしれないねぇ」 オトン「おそらくガイアメモリのせいでしょう…あれは地球の記憶を使うもの…使用する度に精神が摩耗していくと聞いたことがあります」
立浪「…彼のためにも制御装置が必要やな」 ウレシーノ「プルトンを使った反動や海底に落ちた衝撃で異世界ワープは当分できないし、KMR君の制御装置は僕が作っておこう」
KMR「お願いします…」 闇キー坊「親父(オトン)、グチャグチャの八つ裂きにしたるゥゥゥゥゥ」
闇SZK「MURァ、KMRァ、ケツの穴から拳いれて腸引き出してやりますよォォォォォ」 青髪の男「異世界に来られると厄介なのでお返ししましょう。ついでに頭の中をいじって闇堕ちさせておきました」 絆・堀口ユキママの新規セフレ募集掲示板
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同伴も同様で貧乏ははお断りでぇ~す(笑・笑)
「ユキです。社長・会長・お金持ちの男様よろしくねぇ~」 KMR「そんな…!?先輩!正気に…」
MUR「待てい!本当にそんな力があるなら直接俺たちを洗脳すればいい、つまりこいつらは動揺を誘うための偽物だゾ(智将)」
立浪「その通りや、異世界の2人の反応は消えとらん」 偽SZK「キヅイタカ…」
偽キー坊「チッ…バレてるなら隠す必要はないか」
二人がバリバリと顔の皮に付けられていたマスクを剥がしていく… KMR「爆発した…爆発した…」
オトン「むぅ、こんな時に発作か!MURさん、KMRさんを奥へ!」 オン・チャン「おっ…お前らは!」
二人の偽物の正体はマスクド永谷園と劉 書文だった。 立浪「なるほどな…戦艦での派手な攻撃は陽動…本命はその隙に水どうに侵入することやったというわけか」
劉 「小日本人にしては頭が回るじゃないか。だが、もう遅い」 マスクド永谷園「異世界ワープ機械は壊させてもらったあるヨ…と言いつつ」
オーイズミ「やられたねぇ」 オトン「この2人は私が引き受けましょう!皆さんはウレシーノ博士を連れてワープ機械のところへ!まだ間に合うかもしれない!」 立浪「いくら静虎さんとはいえ二人相手は…」
オトン「言ったでしょう、私は弾除けでいいと。私の命ひとつで皆が救えるなら安い買い物です。さあ早く!」 MUR「ポッチャマも残って戦うゾ!フジムーラさん達はKMRのことをよろしく頼むゾ!」
(智将モード突入) 静虎とMURはあっさりと敗れた…いくら静虎でもMURを庇いながら戦うのは難しかったのだ。MUR「あ、そっかぁ…(池沼)」 立浪「しかし、時間稼ぎにはなった」
ウレシーノ博士「立浪くん!観測装置が生きているからもしやと思ったがやはりそうだ!転移装置は完全に破壊された訳じゃない!一か八かの賭けにはなるが転移はまだできるぞ!」 スズーイ「ウッ…(バタン)」
マスクド永谷園「諦めるアル」 フジムーラ「いや、我々の勝ちだ」
マスクド永谷園「エェ!?」
TD-56が稼働を始め、その影響でマスクド永谷園は船外に弾き出された! 敗れたとはいえ流石は宮沢静虎、一人残された劉書文はとても戦える状態ではなかった。 オーイズミ「この青年はどうします?」
オン・チャン「宮沢さんとMURさんにスズーイ君で看護室はいっぱいだオン!」
立浪「…少し心が痛むが数日分の食料と水を積んで救命艇で放流することにしよう」 劉を流氷の中に放逐すると、水どうの艦体が浮き上がり光の中に消えた。果たして異世界で彼らを待つものとは…! 一方その頃、北海道でアイヌ少女を故郷まで送り届ける任務を任された龍星と優希ちゃんはというと… アイヌ少女「ちゃんとチタタプって言えぇ!」
龍星&優希「チ、チタタプ、チタタプ」
何故かチタタプさせられていた アイヌ少女は狩りの方法や獲物を解体したり料理したりする方法を嬉々として2人に教えていた 龍星(俺たち何やってんだろ・・・)優希(でもあの子嬉しそう) 物陰から何者かがTDNを見ている…それに気づいているのかいないのか、TDNはあくびをしながら飯ができるのを待ってる ??(汚えケツだなぁ…俺にライフルで狙われてることも気付かねえで馬鹿じゃねえの(嘲笑))スコープがTDNの尻を捉え、引き金に指がかけられる。 TDN「オイ…何用だ?」
⁇「……なっ!?いつの間に後ろに!?」 優希「あれ?TDNが消えた」
アイヌ少女「よくあることよ」
龍星「さっきすごい速さであっちに走っていきましたよ」 TDN「ワンワン(見たところヤクザみたいだが戦争のどさくさに紛れて網走刑務所から脱走してきたのか)!?ワオーン(僕の知り合いにお前みたいなネイサン・チェンにそっくりなヤクザなんていた覚えないが…)」 TNOK「日本語喋ったり、わけのわからん犬語喋ったり面倒くさいやつめ!しゃぶらなきゃ撃つぞゴルァ!」 龍星「なにやってんですかオッサン」
ビシッTNOK「チコリータ…」
異変に気付いた龍星の手刀がTNOKの首に振り押され、不幸にもTNOKは意識を失ってしまう。 アイヌ少女「TDN大丈夫か!?…このシサム(アイヌから見た和人)、我々の宝を狙ってたヤクザだ」 アイヌ少女「お前はTDNを助けてくれた恩人だ。シサムだが特別に私の住んでる集落に連れて行ってやる」
龍星「集落…?」 アイヌ少女「別名、幻想郷よ」
一方たどころ、Kという尊い犠牲を出しつつもゴブリン集団に辛勝したSZK達はといつと… SZK「はえー、コレがエールウィング侯の家で見つけた写真…」 ヒキニート「……え、僕ちんと同じ顔?」
一也「写真の裏に名前が書いてあるぞ、エール?アイル?なんて読むんだ?」 ガラハド「エールウィング候の読み方は誰も知らない。地方や人によって呼び方はマチマチだ」
Kを失った心と体の傷の療養の為に訪れた街でSZKやキー坊一行は手に入れた件の男の写真を眺めていた。 一也「この写真の男とヒキニートが何故同じ顔をしているかはわからないが、兎に角情報を一つGETだ・・・そういえばキー坊の姿が先ほどから見えないが?」
SZK「なんか左手抑えながら病院の方に行ったっすねー。厨二病の発作かな?」 その辺の町病院の中で…キー坊「先生ハッキリ言ってくれや。ワシのこの症状はなんなんや?」 異世界町医者「いわゆる典型的な夏バテ、だな。まあ睡眠と栄養をとれば、すぐに良くなるでしょう(ダイナミックコード書き文字)」 キー坊「そうか…ってんなわけあるか!腕の緑になった部分がどんどん侵食しとんねん!夏バテでこんなんなるか!」
異世界医者「暴れんなよ暴れんな…」 異世界医者「しかし、私じゃこれ以上は分からないので最近この国の首都に出来た異世界大学病院に紹介状を書くのでそこに行って、どうぞ」
(こいつメンドクセえしあそこに回そ) ヒキニート「あっ戻ってきた」
SZK「おっ大丈夫か大丈夫か〜?」
キー坊「町医者じゃダメやな。異世界大学病院紹介されたわ」 ガラハド「このシモノースザワの大学病院か……ハァ…」 キー坊「なんや、なんか問題でもあるんか?ワシこのまま全部侵食されたらゴブリンの仲間入りやぞ?ワシがゴブリンになったらその……ヤバいぞ?」 ガラハド「実はだな…その大学病院には患者の身体を悪戯に弄ぶとんでもないサイコ医者がいるらしい。お主、このままではモルモットにされるぞ?」
一也「許せない話ですね…」 ヒキニート「というか医者ならこいつ(一也)に診てもらえばいいんじゃねーの?」 一也「この世界の病についてはまだ解らないことが多いんだ…今勉強中だけど現代の病気とはまた別の仕組みっぽいし…K先生がいれば…」 ガラハド「…シモノースザワにサイコ外科医がいるのは確かだが、同時に人体研究の最先端だ。まだ未解明の病気の治療法もある程度確立していると聞く。それにあの地はエールウィング候が最期を過ごした場所だという伝説もある」
一也「…危険だがここで手をこまねいているよりはマシだな」 ヒキニート(コイツら一緒に戦ってくれて頼もしいけどそろそろかわいい女の子が欲しいなぁ…僕ちんのハーレム計画はどうして進まないんだろう) キー坊(こいつら悪い奴ではないけど危機感なさすぎやん…ワシがゴブリン化したらお前らのケツの穴ガバガバになるまで犯し…いや、ワシは何を考えとんねん!アカン、脳まで侵食されてきとる…) 三者三様、不穏な空気を醸し出しながら5人はしぶしぶ街からシモノースザワ大学病院に向けて足を進め始めた。 気まずい雰囲気の中、5人が道なりに歩いているとトラックに幅寄せされて慌てて避けようとした超大型バイクが歩道に侵入、5人ははねられてしまった。 異世界サイコパス医者「おお、こいつは改造しがいがある奴が来た!ヒヒヒ、これで私の改造も捗るぞ!」 竹田くん「手術!手術!僕の新しい患者さんだァ!!!」 アマミヤ「こんにちはああああああ!!!!私が担当医のアマミヤでええええええええええええす!!!!!!」
(クソデカ大声) 一也「かかったな!」
竹田「なにっ」
バキッ キー坊「全部芝居や!ワシらはピンピンしとるわ!これぞ灘神影流二輪すべり!」 ガラハド「シモノースザワのサイコ外科医、成敗してくれる!」
SZK「オッスお願いしまーす」
ヒキニート(僕ちんは戦えないから隅っこでおとなしくしてよう…) 竹田「はうっっ」
一也とキー坊は自分たちの担当医であり邪悪な脳外科医・竹田を倒したことによって彼らとシモノースザワの狂人たちとの戦いの火蓋が切られた。 キー坊「こ、こいつら思ったよりも強い!」
SZK「そうっすかー?普通に楽勝じゃん」
ガラハド(普通に戦えばこっちの顔悪そうな奴の方が強いだろう…まさか、うんこの擬人化男は伝説の…?) ナース・ピンキー「コラッ!ダメでしょ!患者さんが暴れちゃ!」
SZK一行「「「ファッ!?…ウーン(心停止)!?」
」
」 アマミヤ「ありがとねえええええええ!!ピンキーちゃあああああああん!!!!」
異世界サイコパス医者「ヒーヒッヒヒ!それではこの患者さん達はそれぞれ私たちが分担して見ることにしましょうかァ」 ピンキーの即死級に醜い顔面で失神したSZK達はそれぞれ、SZKとガラハドは異世界サイコパス医者、キー坊達はアマミヤ先生のいる病棟へと運ばれていった。 隅っこで気配を消して空気と化していたヒキニートはヤバい連中に気づかれずにすんだ AにMNまん「お仲間は皆捕らえられたゲー…このままでは取り返しのつかないことになるゲー」
ネカマピンク「どうするの?まだ引きこもっているつもり?」 ヒキニート(どうするんだよ…基本窓は鉄格子だし戦うにしても僕ちん子供だからビンタが大人どもに届かない…!どうやって助け出すんだよ!) ヒキニート「フンッ」
バキィ ヒキニート「よし、ここから出られるぞ。急がなきゃ…」 ヒキニート(どっちに行く……って決まってる!あの声でかいけど美人女医の方!うひょひょ、待っててねー!)なお、方向を間違えてサイコパス医者の方に行っていることには気づいていない模様 何も知らないヒキニート!白衣を女医と誤認しサイコパスにルパンダイブを敢行! このスレッドは1000を超えました。
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