▼いつごろ読みましたか
2024年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
XなどSNSでの宣伝
▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか
Twitter、X
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
その他かな?分からない
▼作品の長さは
不明
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
「はせべso鬱」さんに近いような気がする
▼作品タイトルの印象
覚えていない。クズの極みだか、〜の本性だかそういうタイトルだったような気がする
▼著者の名前の印象
まったく思い出せない
▼作品について覚えていること
女装している男性(おそらく少年。
メイドがつけるカチューシャのようなものをつけていて、フリフリのついた服やスカートを履いていた)が、
女性にコンプレックスをえぐられるような言葉を吐かれていて傷つきながら興奮している。
その言葉が確か「綺麗なものに憧れるけど決してそれにはなれなくて、
綺麗なものに群がる汚い虫にしかなれない」みたいな言葉だったような気がする。
女性になりたいから女装して取り繕っても、所詮男の子だから女性に興奮してしまう。
その醜い欲を認める事ができないよね、でも欲しくてたまらない、というような責め方をしていた。
蜜だか花だか蝶だか、そういう比喩も出てきたはず。
エロ漫画ではなく、人間のトラウマや心の奥の闇などを題材に書いたストーリー重視の漫画であると紹介されていた気がする。
誰か分かりませんか?