【マークなし中判サイズ】ライトエロ総合 5
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ライトエロを語るスレです
前スレ
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1674836535/ Q.ライトエロとは?
A.以下の雑誌とその単行本がメイン。
・少年画報社
ヤングコミック※リンク切れ
ttp://www.shonengahosha.jp/youngcomic/
ツイッターアカウント
ttps://twitter.com/young_comic エロマンガ大賞投票について
466 ライトエロ投票規約 sage 2014/01/05(日) 00:26:54.15 ID:xjVB2iso
http://eromanga.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%A8%E3%83%AD%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6
より
投票期間:むこうと一緒。冊数上限なし。
投票対象:「昨年発売の中判コミックス全て」
投票場所:このスレッドでそのまま。
・作品名&作者をしっかり表記。コメント無しは無効。総評も簡単でいいので書く(あっちと同じ)
・その他↓記入例↓を参考に。 ○──―[ライトエロのタイトル&著者]─―――─―――───―――─○
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―─▼以下コメント欄(2行は書きましょう)▼─――――───────―
一:
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○───< 総評や自由発言 >──────―─――─――─○ ○──―[ライトエロのタイトル&著者]─―――─――─―――─○
一:絶対☆は〜れむ/久遠ミチヨシ
二:司法畑でつかまえて/陸乃家鴨
三:月刊 哀川編集長 (2)/大見武士
四:思いたったら乳日/琴義弓介
五:三ツ星お姉さん/大見武士
─▼以下コメント欄 (結果からランダム)▼─――──────
一:彩花が可愛い。でも和湖さんが眼鏡、長髪アップと個人的ツボど真ん中!
誰かも書いてるが2巻の同人誌振り込めない詐欺の対応、一生付いていきます。
ニ:乳首がまた凶悪になった。先生(ババア)の決めゴマが百発百中だった。
あんまり抜いたんでもう思い出せない。 去年の手帳を見返すと
「 ババア ぬける 」とダイイングメッセージが残されて3月は終わっている。
三:ヒロインの可愛さで最も突出していた作品。
プレイ中もヒロインはメガネを外すことがないという、頑な構成もいい。
彼女系ヒロインと徐々にエロ度を深めていく手法は、ベーシックながら
ヒロインが毎話コロコロ変わる話より没入度があって使えるという好例。
耐久度でもライトエロでは最高クラス。 メガネ好きなら一度は嫁。
四:某スレで評判が良く購入したら正解。爆乳と濃い陰毛がOKなら買って損なし。
五:お姉さんと呼ぶには抵抗のある、20代後半から30代後半までの女性との性体験を描いた
一話完結型オムニバス。一般には熟女ものとして分類されるのだろうけれど、
シャープな線で描かれた女性はそういった匂いを感じさせない。しかし描かれた裸体は確かに
それで、ぷっくりとした唇、癖毛の陰毛、下がり始めた乳房などで大人の魅力を感じられる。
読者の体験談を元に特にオチもなく描かれているため、純粋に
セックスの生々しさだけが感じられてとてもエロくて良い。
○───< 総評や自由発言 >──────―─――─―─――─○
投票が5冊以上に及ぶ場合はテンプレを膨らませてください。その他細かいルールは向こうの投票に準じます。 コメント・総評は見やすいよう適度に改行してください。
どんな感じになるかはwikiで各年のライトエロ投票結果をご覧あれ。 こちらもエロ漫画大賞に合わせて投票受け付けています ○──―[ライトエロのタイトル&著者]─―――─―――───―――─○
一:チチチチ(7)/クール教信者
二:おねーさんが侵略中!?(4)/さんりようこ
三:見たいもの見せましょう(4)/たまはがね
―─▼以下コメント欄(2行は書きましょう)▼─――――───────―
一:チチチチ(7)/クール教信者
ネットで知り合った凸凹カップルのおっぱいいっぱいパイズリ同居コメディライフ
結構な長寿作になってきたパイズリシリーズの最新刊
前巻で主人公2人の名前が明かされない理由やパイズるだけで本番がなされない理由が示された
特に本名の方はお互いは知っているがあえてHNのままで呼び合うという体裁をとり
読者にだけは示されずご想像にお任せしますという方針かと思いきや今巻で驚きの展開を見せる
シリーズも長く続くとなるとマンネリを見せてくるものなのだがまったくその傾向がみられないのが凄い
それもパイズリというプレイ内容の縛りがあってのものだからなおさらである
見飽きないのは毎回毎回の熟慮の上のパイズリ描写の故であろうが気負いせずに描かれているのがまた凄い
しかし物語的にはここ数冊で大きな柱が産まれそれを軸に展開されるようになっている
具体的にはヒロインの出自である里の話で明確な悪者として描かれ主人公達の穏やかな生活を脅かす
その背景描写も巧みでエロマンガの悪の組織と一蹴できないリアリティがあり読み応えがある
端的に言えばハニトラで世界を掌握するという話なのだが実際に行われている手法であり思わず真顔になってしまう
このリアリティを産み出す手腕は著者の才能の賜物でありただただ感服するばかり
著者と天原氏はネット発の才人として突出していると毎回感心するところである
設定上は成人している2人なのだがプレイの内容は姉ショタを超えており幼児プレイを思い起こさせるが
それについても設定として確り落とし込んでいるのは見事である
もともと身長差はあるがプレイ中はどうみてもまるで昔のアニメのようにサイズが一回り縮んでしまっている青年が
実はヒロインの体質によって幼児化させられているのではないかという描写は唸らされる
登場人物たちの心理描写が何時もながら巧みでオチもその先、その先と転がっていき著者の頭の良さを感じ取れる作品 ニ:おねーさんが侵略中!?(4)/さんりようこ
美大浪人生の青年の元に突如現れた美女達が彼を振り回す日常を描いたエロティックドラマ
当初のミステリー仕立ての展開はなりを潜め
主人公の青年が多くの美女達と触れ合いながら成長するボーイミーツガールストーリーとなっている
物語は主人公2人の親による因縁から端を発しており本来無関係である2人の人生を大きく左右する
それでもその困難を乗り越えるべく2人が協力し合いながら結ばれていくと言う全うな恋愛ドラマを見せる
兎に角すがすがしいまでに努力を重ねるその様は痛快でひとつまたひとつと成長していく
それは2人の愛情あってのものでその情熱は激しい肌と粘膜の摩擦の描写によって読者に示される
青年の関係者は美術畑ということも相まって性に奔放で受験生の彼を思い悩ませるが
それをも打ち消すヒロインの圧倒的存在感が光るキャラクターデザインは見事
美人でおっぱいが大きくてスタイル抜群で自信に満ち溢れながら子供っぽい面も見せる魅力的なヒロインが
まったくその魅力を損なうことなく一貫しているのが本作最大の長所であろう
比較的地味なヒロインが多かった著者の作品の中では彼女は異色のキャラなのだがそのカリスマ性は素晴らしいの一言
艶やかな髪に派手なブラが描かれるだけで紙面を一変してしまう魅力は表紙の彼女をみてもらえれば理解できるだろう
物語は各キャラクターが出揃った感があり終結へと向うと予想される
しかしどんな困難があろうともこの2人ならば乗り越えていくだろうと言う安心感を持って読み続けることが出来る 三:見たいもの見せましょう(4)/たまはがね
不思議な設定のエロティックSF(すこしふしぎ)ショートショート連作作品集
宇宙船内でただ一人コールドスリープから起こされた巨乳少女、巨乳アスリートに行われる秘密の特別指導など
不思議な設定の話が収められたショートショート集であるが1話完結でなくシリーズになって連載されているのが特徴
設定もさることながら魅力的なのがそのキャラクターデザインで宇宙服やパワードスーツ、姫騎士の甲冑など
一話で使い捨ててしまうにはあまりにももったいない洗礼されたデザインに見とれてしまう
ゲーム化、アニメ化されることはまずありえないと思うがフィギア化はされてもおかしくない良デザインである
それらが破綻なくエロティックに動く様子は他の商業誌でうかがうことは恐らくないだろう
プレイ内容も豊富で催眠術による本番行為、治験と称して行われる綾瀬に乳首すら見せずに放尿だけで終わる話もあり
そのバラエティ豊かな内容はエロが薄いんじゃないかと言う不満も消し飛んでしまう魅力を放っている
ライトエロだけに性器描写は回避されているものの未熟なヒロインが放つ放尿の形状が
きしめんの如く平べったいことからぴったり合わさった子供まんこであることを想像させる描写には
作者ってほんと変態だよねと賞賛の声を送らずにはいられない
びょおおおお、びちちちち、っていつまでたれてるんだという突込みと共に可愛らしいと思わせる手腕は凄い
シリーズは少しずつではあるが終わりを見せる作品も出始めるが新シリーズも始まり続けている
個人的に気になるのはもりもに転生し元教え子のヒロインを守るシリーズで遂にまりもが…という展開や
宇宙船の中でヒロインとそれを狙う男のSFホラー染みたシリーズの展開である
パロディのつぼを押さえつつかつエロティックさも兼ね備えた作品郡は他ではなかなかお目にかかることはないであろう
オススメ ○───< 総評や自由発言 >──────―─――─――─○
本当に本が買い辛い日々が続くがそれでもがんばっている書店は応援したい
今ライトエロもとい中小出版社の本も取り扱っていて個人的にお世話になっているのが
なんとスーパーに併設している書店で品揃えがよく重宝していますありがとうございます
書店も本の内容もどちらも同じでお客に対してどう喜ばれるか試行錯誤する
至極単純で当然のことを疎かにしない者が生き残っている、そんなことをふと感じます
居心地のいい場所や作品と言うのは風通しが良く感想文もすらすら書けてくるものだなぁ
毎年開催されるこの場所も風通しがよくなることを望みます
2025年はきっと転換の年となることと思います >>11
ありがとうございます
いつもお疲れ様です >Aライトエロのほうも、オールタイム品評会やってあげたいと思います。そちらは
>各作者個人研究結果最終レポートスタイル(ex,賞味16年間に本出した作者10人以内あげてそれぞれへの想い)
>+かなり長い準備があるので大賞本投票とかぶらないように春の最初、でしょうか
>(2027年3月後半。下書きして年度末有給消化中に投票)