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 2年ほど前に閲覧させていただきました、エロ漫画がございまして、そちらの保存をし忘れたが故に迷子になっており、タイトルなどがわかる方がいらっしゃいましたら教えていただきたいです。 
 内容としましては夜の学校に女子が忍び込み猫耳とローター付きのしっぽをつけ謎解き?をしながら彼氏のいる屋上へ向かう話です。  ダディー「ウゥン、ンゥンゥンゥキモティ!ウーン、ウン…おちんちんおいしい!」  (11:19 島田、唾液の準備。その間何か囁いてるが聞き取れない)  ダディー「おいしい…いっぱいちょうだい!(ん〜ん)ンンンーアァイイ…ンン…アゥン…ウーン…」  ダディー「ウゥン、ウァーキモチィ…ウゥン…アー…アー…」  虐おじ「ひでか。喉乾いただろう、こっち来て、飲み物でも飲みなさい」  〜〜前戯編〜〜 (ひでの喚声が度々重複するので便宜上一部省略)  (ネクタイを外しながら徐々にひでに近づく虐待おじさん)  (ネクタイを外しながら徐々にひでに近づく虐待おじさん)  虐おじ「おじさんはねぇ、スーハースー君みたいな可愛いねぇ、スー子の悶絶する顔が大好きなんだよ!」  虐おじ「えぇ?どうなんだよオラ、良い顔してるよオイ、ゥオオッー!」  虐おじ「えぇ!?えぇ…ぅおお、え?(セリフ忘れ)」  虐おじ「こんなんでやめる訳ねぇだろおいオラ、こっち来いやオイ!」  虐おじ「ほら、おじさんの言うこと聞いてくれるかい?死んじゃうよオラオラ」  虐おじ「ブルァァ!ざけんじゃねーよオォイ!!誰が大声出していいっつったオイオルルァ!!え!?」  虐おじ「え?どうなんだよホラ。ホラ、え?(親指でひでの鼻の穴を上に向ける)」  虐おじ「興奮さしてくれるねぇ?好きだよそういう顔」  虐おじ「言うこと聞くって言ったよなさっき?なあ?言うこと聞くって言ったよな!(クッソ汚い不幸せなキス)」  虐おじ「オイ!オイ!…オラァ!!(AI二回行動)」  虐おじ「オイ!オイ!…オラァ!!(AI二回行動)」  虐おじ「オラォラァ!!エェ↑!オルァ!!オォ↑!?」  虐おじ「言うこと聞けねぇみてェだな、おじさんの言うこと聞けねぇみてェだなぁおい!」  虐おじ「バンザイしてみろバンザイ。ウォォ、オイ(体操服を吹っ飛ばす)」  虐おじ「あと四カット三回。二回しか終わってない(メタ発言)」  虐おじ「肘アタック(当たると)痛いよもっと!ホラ」   ひで「痛いー!もう痛いよ!ねぇヤ↑ダ!イ゛タ゛ァ゛イ゛も゛ぉ゛!!!」  虐おじ「取れよホラ、は?おい!ホラ、どしたんだよおいオラ、え?オラ」  虐おじ「お前、おじさんに嘘ついたんだぞ?なぁ。なぁオイ」  虐おじ「まぁいいや…さっきのぉ(水分補給)とぉ…ン…(滴定)これ、どっちが美味い?」  虐おじ「WA、忘れたか?どっちが美味いって訊いてんだよオラァ、おい!」  虐おじ「何が嫌なんだよ…、何が嫌なんだよ、え?おい」  虐おじ「何が嫌なの?何を止めればいい?何が嫌なの?」  虐おじ「痛いの止める?そっか、分かったじゃあ痛いの止めてやるよ、チッ、な?」  虐おじ「ホラ口開けてみろよ、ン、痛いの止めるからよ」  虐おじ「どうだ?どうなんだよ(素足でひでの顔を踏む)」  虐おじ「どうだ?どうなんだよ(素足でひでの顔を踏む)」  虐おじ「オメェよぉ、靴下汚れっからな〜、ほら(両足でひでの顔を踏む)」  虐おじ「オメェよぉ、靴下汚れっからな〜、ほら(両足でひでの顔を踏む)」  虐おじ「m…、m…、顔向けてみぃやオイオラァ、な?YO…コラ…起き上がってみろ、NA?」   ひで「ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛〜〜!(ドンドンドン)」   ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…スゥ…ハァ…ハァ…」   ひで「痛ったいっスよもお〜…イッタイ…(ドタバタドタバタ)」   ひで「いDIEDIEDIEDIEDIE!!!!!」   ひで「あ゛あ゛あ゛!レモン止めてぇ(アンチYNZKNS)ねーもうホント痛い!」   ひで「ね〜もう痛ッいよも゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」  虐おじ「そっち行くんだったらやる、やろうやろうやろうなこれ!(高速ウェポンチェンジ)これな!やるねコレ!!」   ひで「ね〜痛゛い゛痛゛い゛痛゛い゛!痛い…(カメラのある方向へ逃げるひで)」  虐おじ「ほら、そっち、そっち行ったらやる、やるぞお前?」  虐おじ「ほら、そっち、そっち行ったらやる、やるぞお前?」  虐おじ「ほら、そっち、そっち行ったらやる、やるぞお前?」  虐おじ「え!?真ん中来いよおi(フェードアウト)」   ひで「あー痛゛い゛!!あ゛あ゛ーちょっ…あ゛あ゛あ゛あ゛ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」(音声編集)  虐おじ「はい一!二!三!四!五!六!七!七離せよオーイ!!」  虐おじ「そういうことやるから終わらない!(メタ発言)」  虐おじ「そういうことやるから終わらない!(メタ発言)」  虐おじ「こっち来いよ…こっち来いよ…」(音声編集)   ひで「痛いんだよおおおおおおおおおおおお!!!!も゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!(マジギレ)」  虐おじ「鞭痛いのは分かってんだよおいオラァ!!!!」  虐おじ「掴んだら×2(かけるに)な!掴んだら×2!」   ひで「痛ったいっスよもお〜…イッタイ…(ドタバタドタバタ)」   ひで「いDIEDIEDIEDIEDIE!!!!!」   ひで「あ゛あ゛あ゛!レモン止めてぇ(アンチYNZKNS)ねーもうホント痛い!」  虐おじ「嫌なのか?言うこと聞かないんだな?(鞭をちらつかせるおじさん)」  虐おじ『──────枕に生を、背もたれに死を』(宝具詠唱)  虐おじ「もっとほら、乳首見せろ、な?乳首見してみろほら」  虐おじ「もっとほら、乳首見せろ、な?乳首見してみろほら」  虐おじ「じゃあそこ来いよほら。ここに、こっち来てみろ、じゃあ。な?」  虐おじ「今聞くって言ったよな?今。聞く、って言ったよな?」  野獣「おら、ちゃんと舐めろよほら、舐めろよ。ホラホラ美味しいかぁ〜?」  (逃げるKMRを捕まえ押さえつける二人。MURが上から咥えさせ野獣が下からKMRのをしごく)  野獣「うれしいかぁ?ホラホラホラァー。ちゃんと舐めろよぉー?先輩気持ちいいっすか?」  野獣「うれしいかぁ?ホラホラホラァー。ちゃんと舐めろよぉー?先輩気持ちいいっすか?」  野獣「俺もして欲しいけどなー。もっと舌使ってさぁ。ホラホラ」  MUR「いいゾ〜(イケボ)…oh…いいゾ…oh……ホラ」  野獣「しっかり舌使ってなぁ。お前勃たねえなぁ?なんだじゃあ俺が勃たしてやるか!しょ↑うがねえなぁ…(悟空)ほらいくどー」  (MURのケツの穴を舐めさせられながら野獣にしごかれるKMR)  (いきなり体勢変更し、まんぐり返しにしたKMRの上に野獣がのしかかってケツを舐めさせ、MURがKMRのケツを舐める)  野獣「おっ先輩こいつ玉とか舐めだしましたよ。やっぱ好きなんすねぇ」  野獣「ケツの穴気持ちいいか舐められて、KMR?…なんだよお前、ケツ舐められたことあんのかよ誰かによ(嫉妬)」  野獣「…先輩今度俺舐めますよ。立って(再び大先輩に命令)」  (MURが野獣に自分のナニを舐めさせるべく立ち上がる。この頃、謎のサイレンや雅楽楽器のような音色の音が響く)  野獣「先輩勃ってきましたよ。俺に挿れてください(Waiting a sign)!」  野獣「あー、気持ちいっすよ…先輩気持ちいいすかぁ?」  (体位を変えつつ、しばらく先輩二人のクッソ汚い絡みが続く)  MUR「あっ、KMR。見てないでこっち来て、お前も挿れてみろよ」  (再び体位が変わり壁際から野獣、それをMURがしゃぶり、MURの下からKMRがしゃぶる構図に)  野獣「アッー!先輩気持ちいいっすよー。…もっとしかっ、舌使ってくださいよぉ(大先輩に再び命令)あー気持ちいいっすー」  野獣「もっとシゴいてぇ…!(三度大先輩に命令)ハァ…ハァ…イキますよー、イキますよ、イクイク…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ヌッ!ウッ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…オ゛ァー…ハァ…ハァ…ハァー…」  野獣「もっとシゴいてぇ…!(三度大先輩に命令)ハァ…ハァ…イキますよー、イキますよ、イクイク…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ヌッ!ウッ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…オ゛ァー…ハァ…ハァ…ハァー…」  (MURにシゴかれ野獣射精。汚いドアップと、野獣のをしっかり掃除するMUR)  (約25秒に及ぶ不自然な音声カット(NG隠し?)。無音の中MURの背中に笑顔で射精するKMR)  (KMRとMURの絡み(KMRは先輩を掘り、先輩はKMRにしゃぶらせる)の末両者射精し(KMRは笑顔で)、空手部は仲良く盛って終了)  (その後、彼らが美味いラーメンを食べに行ったかどうかは定かではない)  バァン!(追突)(ボンゴくん、センチュリーくんに追突)  (TNOK、センチュリーから降りてボンゴに近づいてくる)  (TNOK、センチュリーから降りてボンゴに近づいてくる)  HTN「やべぇ…」(収録環境が悪く一人で「やべぇよ…やべぇよ…」と言っているように聞こえる)  DB「ものすごい…怖そうな人出たよ…」(滑舌が悪く「朝飯食ったから…」「おい財布しまっとけ…」などの空耳あり)  TNOK「おいゴルァ!降りろ!免許持ってんのか!」  (TNOK、DBの免許を取り上げる。それから少し検分して)  TNOK「よしお前らクルルァについてこい」(おいワレ車についてこい)  (一旦すべてのプレイを中断。TDNが四つん這いになり挿入待機)  (バックが続く。普通に喘ぐTDNとため息のような喘ぎをするHTN)  (挿入途中でHTN、TDNのチンコをしごき始める)  (再びバックの構えに。HTNがTDNに挿入していく)  (DBとTNOKの絡みが始まる。TNOK、自分のチンコをズボン越しにDBにいじらせる)  (しばらくTDN&HTNとDB&TNOKの絡みが続く)  (DB、TNOKにズボンを脱がされアナルをいじくられる)  (ここにきてようやくDBのチンコが御開帳。DBのチンコを弄る)  (ここにきてようやくDBのチンコが御開帳。DBのチンコを弄る)  (またTDNを2人が攻める図式に。HTNが乳首をいじり、DBがチンコをしゃぶる)  (またTDNを2人が攻める図式に。HTNが乳首をいじり、DBがチンコをしゃぶる)  (TNOK、肌着を脱ぐ。右肩に入った刺青が露わに)  (DB、机の下に隠された拳銃を発見する。拳銃が見にくいためか、白い丸で拳銃が囲まれている)  (TNOK、DBの腰に勢いも量も中途半端な射精をする)  (DB、TNOKに拳銃を突きつける。HTN、TNOKにフェラをさせる。TDN、TNOKに正常位で挿入)  DB「しゃぶらなきゃ撃つぞゴルァ」(喘ぎ声を漏らすTNOKへ放った畜生な発言)  DB「しゃぶらなきゃ撃つぞゴルァ」(喘ぎ声を漏らすTNOKへ放った畜生な発言)  (音声のみで判断しにくいが、wiki等を見るかぎりTDNの発言のようだ)  ダディー「イィ、あ゛あ゛〜!」チューピーチューピー!  ダディー「モコが、中が気持ちいいモコモコ!ああ〜!ああ〜お…」  ダディー「ンンンイイアアー…ンンンフフ…気持ちよくてオヒリヒン…」  ダディー「アァー…ア゙ァー!ンッ、ンッ、ンッ、ンッンー火ー噴ーくー!フッ、アァアァおまんこイっちゃうイっちゃうイっちゃう!」  ダディー「アァアおまんこがイっちゃうフゥンー…ウゥウゥン…アァアァン…」  ダディー「おまんこ…オジン…ウゥウゥウゥウゥン…」  (この辺り、ダディーは咥えさせられているためこの奇声のまま)  33:55 ダディー「ぷももえんぐえげぎおんもえちょっちょっちゃっさっ!ああ〜」  ダディー「あいーい、い、い〜くぅ〜いくいくいくいくいくいくいく…お゛ぉおおおおおおごお゛ぉおおおおおぉ…」  ダディー「ん゛、ん゛んん、ん゛ぅん゛ぅん゛ぅん゛ぅん゛ぅん゛ぅん゛…ん、ん゛ぅぅっ、う〜!う〜!う゛ぅうううううううううぅぅぅう゛う゛!!」  ダディー「う゛、う゛ぅ、う゛ぅう゛、う゛ぅう゛ぅ、うぅ、ウンッ!ウンッ!ウンッ!ウンッ!ウンッ!ウンッ!ウンッ!ワンッワンッワンッワンッ!ワンッ!ワンッ!ワンッ!うぅう゛ぅぅぅぅ!う゛ぅうぅぅぅぅぅ!う、う、うぅ…」  ダディー「いいい(え?)ぃぃぃ…ちゃんちゃちゃちゃんちゃん!!Foo!オ゛ア゛ッ!ア゛ゥアッ、ア゛ッ、ア゛ッ、ア゛ウゥン!!ニンニンニンニンニンニン…デュワァ!!う゛ぅう゛ぅん、ア゛ァー!!ウッ!ウッ!ウッ!」  ダディー「いいい(え?)ぃぃぃ…ちゃんちゃちゃちゃんちゃん!!Foo!オ゛ア゛ッ!ア゛ゥアッ、ア゛ッ、ア゛ッ、ア゛ウゥン!!ニンニンニンニンニンニン…デュワァ!!う゛ぅう゛ぅん、ア゛ァー!!ウッ!ウッ!ウッ!」  ダディー「ア゛ァア゛ァ!ウ゛ゥウ゛ゥウ゛ゥウゥウン…」  ダディー「ア゛ァア゛ァ!ウ゛ゥウ゛ゥウ゛ゥウゥウン…」  ダディー「ムッ、キュ!…ジュル!チュルピュ!」  島田「あ〜?気持ちいやろ?(あぁセンチメンタル…)気持ちいか?」  島田「あ〜?気持ちいやろ?(あぁセンチメンタル…)気持ちいか?」  島田「欲しい言え欲しいって!(マンマミーアマンマミーア)」  ダディー「マンマミーア!パイパイパーイパパイニ゙ チーッチッチッチッチッチッズオォ!!」  ダディー「イデッ!…ア、ジャ、テッ、ブルアァァ!!(ワブルベース)てってってって!」  ダディー「ア!ア!アヘッ!アヘッ!アヘッ!アヘッ!アヘッ!アヘッ!アヘッ!ガァッグッグッゴルルルンガァァァン…」  ダディー「あ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁ気持ちい!(イクぞ?)イッパイホシガリヤナノネ!」  ダディー「あ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁ(イクよ!)イクイクイクイクイクイク(イクよ!!)イクよぉ!イク!(1919191919419!)」  ダディー「あ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁ(イクよ!)イクイクイクイクイクイク(イクよ!!)イクよぉ!イク!(1919191919419!)」  島田「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」  ダディー「アンアン!アン!アン!アンアン!ア、ブルアァァ!」  (36:49 カット入り、ダディーの顔のアップ、顔に付いた精液が髭のように見えてかわいい)  ダディー「アァー…ア゛ァー、ジャッ、ジャッ、ジャ、チェン…貴゛様゛ら゛!ア゛ウゥウ゛ゥン!」  ダディー「アァー…ア゛ァー、ジャッ、ジャッ、ジャ、チェン…貴゛様゛ら゛!ア゛ウゥウ゛ゥン!」  ダディー「ジャッ!キー!チェン!ジャッキーチェン!」  ダディー「いぃいぃいぃいぃ…(ん?)おまんこ気持ちいぃいぃいぃ!」  ダディー「あぁあぁあぁ…いぃいぃいぃ…ア、ア、ア!」  ダディー「ン、ン、ンゥン!ア゛ー!アー!おまんこクックックー!」  ダディー「んぅんぅんぅんぅん(ん?)気持ちいぃいぃいぃ!」  ダディー「ん゛ぅん゛ぅん゛ぅん゛ぅい゛ぃい゛ぃい゛ぃぃい゛ぃい゛ぃい゛い゛ぃい゛ぃ!!!…ア゜ーウゥン!」  ダディー「ウァァ!!オレモイッチャウゥゥゥ!!!ウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥ(阿ッ!)ウウウウウウウウ!イィィイィィィイイイィイイイイイイイイイイイイ!!」  ダディー「イ゛!ア゛ァ!ア!ア!ア!ア…アァー…(波打つお腹)」  ダディー「ウゥアァイィ…オマンコキモチイ゙イ゙イ゙ィィィィィ…」  ダディー「もう嫌…アァー…アァ…アァーこれじゃ気持ちい…あぁ…おまんこがどうにかなっちゃう…」  ダディー「ハァ…ハァ…ハァ……アァ…アァ…アァーン…」  (ドラゴン田中『オスの雄叫び』のテーマに乗せて和やかな事後の様子が映る)  (曲変更後、二人は幸せなキスをして42:42にオナニー編へ)  野獣(鈴木)「ぬわあああああん疲れたもおおおおおん」  野獣「いやもうキツかったっすね今日はー」(「MURキツかったっすね今日はー(呼び捨て)」)  MUR「あぁもう今日は…すっげえキツかったゾ〜(クレしん)」  野獣「***早いっすね…」(「MUR早いっすね…(呼び捨て)」)  野獣「あーもう***っすよぉ〜」(MURの声と被って聞き取りづらい)  野獣「先背中洗いますね〜」(「白菜かけますね〜」「爆サイかけますね〜」「アカスリかけますね〜」)  野獣「こんなん毎日続いたらもう、やめたくなりますよね〜」  MUR「何トボケてんだよ、ここ洗えよ(ココアライオン)」  (再びカチカチに勃起するMURの股間)(一瞬モザイクが薄くなる)  (MURの股間のクローズアップ)(勃起したMURの股間を洗うKMR)  (MUR、KMRに洗われてしばらく汚いヘブン状態が続く。この際一瞬MURが正面を向く)  (MURの股間のアップ)(モザイクが一瞬薄くなり亀頭が丸見えになる)  (KMR、MURをシャワーで洗う。勃起したMURの股間のアップ)  MUR「今日はいっぱい飲むゾ〜」(「コーラいっぱい飲むゾ〜」)  MUR「よし、じゃあいいゾ」(「よし、Here we go」)  (3人とも風呂から上がる。MURは一度も湯船に浸かっていない。ここがいわゆる「リスポーン地点」)  MUR「あ〜早くビール飲もうぜ〜。おっ、冷えてるか〜?」  野獣「んぁ、大丈夫っすよ、バッチリ冷えてますよ」(「バッチェ冷えてますよ」)  (しばらく和室でくつろぐ3人。KMRは雑誌『Weeklyぴあ』を読んでいる)  野獣「MURさん夜中腹減んないすか?」(「You have a 夜中腹減んないすか?」「なんか腹減んないすか?」)  野獣「MURさん夜中腹減んないすか?」(「You have a 夜中腹減んないすか?」「なんか腹減んないすか?」)  野獣「この辺にぃ、うまいラーメン屋の屋台、来てるらしいっすよ」  野獣「この辺にぃ、うまいラーメン屋の屋台、来てるらしいっすよ」  野獣「じゃあ今日夜行きましょうね〜」(「じゃけん夜行きましょうね〜」)  MUR「お前さっき俺ら着替えてる時チラチラ見てただろ」  KMR「何で見る必要なんかあるんですか(正論)」(ブッ!という謎の音が入る)  野獣「あっお前さKMRさ、さっきヌッ…脱ぎ終わった時にさ、なかなか風呂来なかったよな?(鈴木福)」  MUR「ホラ、見ろよ見ろよ、オラッ」(イチモツをブラブラ)  野獣「ホラよく見ろよホラ、逃げんなよぉ〜ホラiPhone…」(野獣、いきなりKMRの背後にワープ)  野獣「ホラよく見ろよホラ、逃げんなよぉ〜ホラiPhone…」(野獣、いきなりKMRの背後にワープ)  野獣「ホラホラホラ。オラ口開けっ、口開けんだよホラ」  野獣「ホラー。ホラ喜べよホラホラホラホラ。口開けんだホラ(クチアケーナ・ホラ)。ホラ。ホラホラ、ホラホラホラ、ホラホラ。ホラホラ、ホラホラホラ。もっと、舌使えよ舌ホラー」  野獣「ホラー。ホラ喜べよホラホラホラホラ。口開けんだホラ(クチアケーナ・ホラ)。ホラ。ホラホラ、ホラホラホラ、ホラホラ。ホラホラ、ホラホラホラ。もっと、舌使えよ舌ホラー」  野獣「もっと舌使えよー舌ホラー。先輩気持ちいいっすか?」  野獣「後から俺にもやってくれよ〜、何か溜ま↑っちゃってさぁ〜」  野獣「後から俺にもやってくれよ〜、何か溜ま↑っちゃってさぁ〜」  野獣「いいっすかぁ!?OH〜♪(COWCOW多田)ホラもっと美味しそうに食べろよぉ〜」  野獣「美味しいかぁ〜?もっと美味しそうに食べろよ〜ホラ」  野獣「ホラ、ホラホラホラ。よし頼むぜホラ。ホラホラ」(一瞬独特の動きを見せる野獣、ホラホラダンスと呼ばれる)  野獣「ホラホラ上手いっすよホラ〜。ホント気持ちいいわ〜」   ひで「アー…アツゥイ…、あー…あー…ねえアツいヤダ!」   ひで「エア!アツゥイ!!!ア゛ア゛ツイアツい!あ^〜!」   ひで「アツイ!アッツイアッィアッィ!ア↑ーツイ!ア↑ーツイ!あ^〜!アッツイアツイ…」   ひで「アツイアツイ!ねーちょっアッツいねんそれ!(関西弁)アーツイ!」   ひで「あっついねぇー!あああついYOー!!アツツ…あ^〜」   ひで「あ^〜〜!アッツイ!アツイ!ちょ…アツゥイ!アツイ…」   ひで「アツイ!…あ〜!あ〜!ア゛!ツ゛!ヒ゛!あああ!!!」   ひで「あ〜!…ア゛!ツ゛!イ゛!アツイ!!あ↑あ→あ↓ハァハァ…アッツァツァ…アッツ…」   ひで「ヤダ…ウーウー…あ゛あ゛あ゛あ゛つ゛い゛い゛い゛!」   ひで「ひゃだぁぁ〜〜…う〜、あああ〜、アツゥイ…」   ひで「ひゃだぁぁ〜〜…う〜、あああ〜、アツゥイ…」   ひで「アッハァあ゛つ゛↑い゛い゛い゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛(ビブラート)」   ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛つ゛い゛、あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛や゛だ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」   ひで「あ゛あ゛つ゛い゛い゛い゛い゛い゛(ドタドタドタドタ…)」   ひで「ヤダ!ねーヒャダヒャダ!!アアツイ!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」   ひで「う゛!!うー!ハァッ!ヤダ!あ゛あ゛っ゛は゛!う゛!あ゛あ゛アツゥイ!」  虐おじ「真っ赤にしてやるよ今これから(共産主義革命)」   ひで「あ゛ー!う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛アツゥイ!ああ!ネモーヤダ…」   ひで「あ…、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!う゛う゛!」   ひで「あ…、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!う゛う゛!」  虐おじ「脚ホラ、掴んでホラ、ケツ見してみろ、ケツの…、もっと、クッっとホラ…」  虐おじ「脚ホラ、掴んでホラ、ケツ見してみろ、ケツの…、もっと、クッっとホラ…」   ひで「ねーヤダヤダ!!ヤダ!!!ねヤダそれイ→タ↑イ→イ↑タ↓イ→イ↑タ→イ↓」   ひで「ねーヤダヤダ!!ヤダ!!!ねヤダそれイ→タ↑イ→イ↑タ↓イ→イ↑タ→イ↓」   ひで「やだああああああああああああああああああああああああああ!!!!」   ひで「うう!!うわあああ!!!あああああああ!!!イタイ…」   ひで「うう!!うわあああ!!!あああああああ!!!イタイ…」   ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!ぐわああああああああああああ!!」   ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っつ゛う゛う゛う゛う゛う゛!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛は゛痛い!!」   ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!はあ゛あ゛あ゛!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!ハ!あ゛!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!はあ゛!」   ひで「ヤダッキッヤダッユウコトキクネッチョ、ユ゛ウ゛コ゛ト゛キ゛ク゛カ゛ラ゛ヤ゛メ゛テ゛!!!(高速詠唱)」  虐おじ「聞くっつって聞かないだルルォさっきからァ!?言うこと聞かないだろぉ!?」   ひで「ヤダ、ネー、ヤ・メ・テ・ヨ、ニャカッタ!!」   ひで「ゲフゲフ…イ゛ヤ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!」   ひで「ア゛ア゛痛゛い゛!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛hあ゛あ゛あ゛あ゛」   ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛!!(ドンドンドン)あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」   ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛や゛だ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」   ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛や゛だ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」   ひで「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛も゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!」   ひで「ヘアッハ…やっ…ハッーーハッハッハッハッハwww…」   ひで「ヘアッハ…やっ…ハッーーハッハッハッハッハwww…」   ひで「ヘアッハ…やっ…ハッーーハッハッハッハッハwww…」  虐おじ「おぅ、おじさんを気持ちよくさせることができたらなぁ、とっておきのご褒美…やるよ」  虐おじ「おう、本当だよ。お前と違って嘘つかないからな、おじさんは(皮肉)」  虐おじ「その代わり気持ちよくできなかったら…どうなるか分かるな?な?」  虐おじ「汚れたこれ(ズボン)も、後でどうにかしてもらうからな」  虐おじ「オラァ…足先からやれよ、こっから。舐め上げてこいよ」  虐おじ「じゃあ上も舐めてみろほら、乳首も舐めてみろほら?ん?」  (おじさんは上から、ひでは下からおじさんのワイシャツのボタンを外していく)  虐おじ「チンタラチンタラ舐めて…激しくオラ、やれよオラ。おぅ」  虐おじ「じゃあオラオラ来いよオラァ!!!!(豹変)」  虐おじ「ほらお前騒がないでじっとしてろよ、なぁオイ」   ひで「あー、あー!あー止めて^〜!!あー、あー、あー…」  虐おじ「お前ちょっと周り舐めてみろオラ、掃除。オラ便所掃除しろお前。なぁ」  虐おじ「汚えからよお前、一週間ぐらい今日洗ってねえから。洗えよおい、なぁ」  虐おじ「やれよ早くおいオラァ!周り、ホラ、周り舐めろおいホラ」  虐おじ「やれよ早くおいオラァ!周り、ホラ、周り舐めろおいホラ」  虐おじ「逆も然りほら、周り、しっかり、便所掃除しろしっかりホラ」  虐おじ「お前便所掃除なんかやったことないだろお前!なぁ」  虐おじ「ほら、ここもほら!真ん中の方もやれよホラ」  虐おじ「周りやれよ」(音声編集によりセリフが途切れている?)  虐おじ「ケツ突っ込めっつてんだよなぁ、分かる?『突っ込め!』」  虐おじ「突っ込めって言ってんの!ね!?突っ込めって言ってんだよ!!!(特攻隊)」  虐おじ「まっいいやお前…、今日から…、便器だな(就職内定)」  虐おじ「なんだこの手!なんだこの手ぇは!?(驚愕)」  虐おじ「なんだこの手!なんだこの手ぇは!?(驚愕)」   ひで「オー、オー、オー、オー、ンー!ん…ンー…ンー…」   ひで「オー、オー、オー、オー、ンー!ん…ンー…ンー…」  虐おじ「あーホラ、『あぁ^〜』じゃなくてホラww」   ひで「アーツメタイ…アーツメタイ!!アー!アー!アー!ア!アー!ウー!ウ!ファ…、止めて!ハァ…ハァハァハァ…あぁ^〜ツッ!う〜わーもう!ア↑ー!」   ひで「アー!アッアッアッアッアッアッハッハッあーもう…」  虐おじ「よしー。こっち向いてみ?こっち向いて?ホラこっち向け?」   ひで「うわぁ!ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!あーもう…」  このスレッドは1000を超えました。 
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