小学生の時に読んだエロ漫画を探している
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小学生の時にクラスメイトの女子の家に何人か遊びに行った
いわゆるヤンママと運ちゃんの家庭みたいな感じで、「2階はエロ漫画あるから見ないほうがいい」と言われていた。
当然気になりこっそり階段を上り見つけた冊子。普通の漫画みたいなサイズだった。適当に開いて俺は絶句。なんせイラストだとしてもSEXというものを初めて見たのだ。
まず女性の体がそうなっているのかということに驚愕し少し気持ち悪いと感じた。そして生々しい肉体や水気の描写にさらに嫌悪感が。
しばらく読み進めてとんでもなく恥ずかしくなりその場はリビングに戻り何も起きなかった。
問題はここから。今になってあの漫画がドチャクソシコいことに気が付いた。なんせ俺のいろいろな初めてが詰まっている上に性癖にもドストライクときた。(逆かも。性癖がその漫画に寄ったのかも)
しかしキーワードやシチュで調べても出てこない。
もう一度読みたい。あの漫画で抜きたい。
そんな思いでスレを立てました。知っている方いたらよろしく。
読んだ時期:2016年とかだったはず
内容:主役の男ー仮面をかぶってマントを羽織っていた気がするーは、別に竿役ではなく、姉弟を近親相姦させるジェントルマンみたいな立ち位置。シリーズものかはわからない
男はとある家庭の姉弟の、弟を誘惑。(多分この前にいろいろあったのだと思うが)姉を脱がせて陰部を広げて弟に見せる。ここに挿入れたいだろう?的な誘いをかましたら弟が「ごめん、姉ちゃん…」といって挿入。
そのまま嫌がる姉に中田氏し、再びごめん姉ちゃんと謝る。それを見届けた男は満足そうに家から去っていく。
こんな感じのエロ漫画です。正直情報がなさすぎると思います。ごめんなさい。 やめちくり
知っている人がいたら教えてほしいだけなんや
たった一度でもいいからあの漫画で抜きたい ひで「いDIEDIEDIEDIEDIE!!!!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛!レモン止めてぇ(アンチYNZKNS)ねーもうホント痛い!」 ひで「ね〜もう痛ッいよも゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」 虐おじ「そっち行くんだったらやる、やろうやろうやろうなこれ!(高速ウェポンチェンジ)これな!やるねコレ!!」 ひで「ね〜痛゛い゛痛゛い゛痛゛い゛!痛い…(カメラのある方向へ逃げるひで)」 虐おじ「ほら、そっち、そっち行ったらやる、やるぞお前?」 虐おじ「え!?真ん中来いよおi(フェードアウト)」 ひで「あー痛゛い゛!!あ゛あ゛ーちょっ…あ゛あ゛あ゛あ゛ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」(音声編集) 虐おじ「はい一!二!三!四!五!六!七!七離せよオーイ!!」 虐おじ「そういうことやるから終わらない!(メタ発言)」 虐おじ「こっち来いよ…こっち来いよ…」(音声編集) ひで「痛いんだよおおおおおおおおおおおお!!!!も゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!(マジギレ)」 虐おじ「鞭痛いのは分かってんだよおいオラァ!!!!」 虐おじ「掴んだら×2(かけるに)な!掴んだら×2!」 ひで「痛ったいっスよもお〜…イッタイ…(ドタバタドタバタ)」 ひで「いDIEDIEDIEDIEDIE!!!!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛!レモン止めてぇ(アンチYNZKNS)ねーもうホント痛い!」 虐おじ「嫌なのか?言うこと聞かないんだな?(鞭をちらつかせるおじさん)」 虐おじ『──────枕に生を、背もたれに死を』(宝具詠唱) 虐おじ「もっとほら、乳首見せろ、な?乳首見してみろほら」 虐おじ「じゃあそこ来いよほら。ここに、こっち来てみろ、じゃあ。な?」 虐おじ「今聞くって言ったよな?今。聞く、って言ったよな?」 虐おじ「これ何か分かる?何だか分かる、これ?何だか分かるこれ?」 ひで「アー…アツゥイ…、あー…あー…ねえアツいヤダ!」 ひで「エア!アツゥイ!!!ア゛ア゛ツイアツい!あ^〜!」 ひで「アツイ!アッツイアッィアッィ!ア↑ーツイ!ア↑ーツイ!あ^〜!アッツイアツイ…」 ひで「アツイアツイ!ねーちょっアッツいねんそれ!(関西弁)アーツイ!」 ひで「あっついねぇー!あああついYOー!!アツツ…あ^〜」 ひで「あ^〜〜!アッツイ!アツイ!ちょ…アツゥイ!アツイ…」 ひで「アツイ!…あ〜!あ〜!ア゛!ツ゛!ヒ゛!あああ!!!」 ひで「あ〜!…ア゛!ツ゛!イ゛!アツイ!!あ↑あ→あ↓ハァハァ…アッツァツァ…アッツ…」 ひで「ヤダ…ウーウー…あ゛あ゛あ゛あ゛つ゛い゛い゛い゛!」 ひで「ひゃだぁぁ〜〜…う〜、あああ〜、アツゥイ…」 ひで「アッハァあ゛つ゛↑い゛い゛い゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛(ビブラート)」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛つ゛い゛、あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛や゛だ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」 ひで「あ゛あ゛つ゛い゛い゛い゛い゛い゛(ドタドタドタドタ…)」 ひで「ヤダ!ねーヒャダヒャダ!!アアツイ!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」 ひで「う゛!!うー!ハァッ!ヤダ!あ゛あ゛っ゛は゛!う゛!あ゛あ゛アツゥイ!」 虐おじ「真っ赤にしてやるよ今これから(共産主義革命)」 ひで「あ゛ー!う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛アツゥイ!ああ!ネモーヤダ…」 ひで「あ…、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!う゛う゛!」 虐おじ「脚ホラ、掴んでホラ、ケツ見してみろ、ケツの…、もっと、クッっとホラ…」 ひで「ねーヤダヤダ!!ヤダ!!!ねヤダそれイ→タ↑イ→イ↑タ↓イ→イ↑タ→イ↓」 ひで「やだああああああああああああああああああああああああああ!!!!」 ひで「うう!!うわあああ!!!あああああああ!!!イタイ…」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!ぐわああああああああああああ!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っつ゛う゛う゛う゛う゛う゛!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛は゛痛い!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!はあ゛あ゛あ゛!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!ハ!あ゛!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!はあ゛!」 ひで「ヤダッキッヤダッユウコトキクネッチョ、ユ゛ウ゛コ゛ト゛キ゛ク゛カ゛ラ゛ヤ゛メ゛テ゛!!!(高速詠唱)」 虐おじ「聞くっつって聞かないだルルォさっきからァ!?言うこと聞かないだろぉ!?」 ひで「ヤダ、ネー、ヤ・メ・テ・ヨ、ニャカッタ!!」 ひで「ゲフゲフ…イ゛ヤ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!」 ひで「ア゛ア゛痛゛い゛!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛hあ゛あ゛あ゛あ゛」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛!!(ドンドンドン)あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛や゛だ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」 ひで「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛も゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!」 ひで「ヘアッハ…やっ…ハッーーハッハッハッハッハwww…」 虐おじ「おぅ、おじさんを気持ちよくさせることができたらなぁ、とっておきのご褒美…やるよ」 虐おじ「おう、本当だよ。お前と違って嘘つかないからな、おじさんは(皮肉)」 虐おじ「その代わり気持ちよくできなかったら…どうなるか分かるな?な?」 虐おじ「汚れたこれ(ズボン)も、後でどうにかしてもらうからな」 虐おじ「オラァ…足先からやれよ、こっから。舐め上げてこいよ」 虐おじ「じゃあ上も舐めてみろほら、乳首も舐めてみろほら?ん?」 (おじさんは上から、ひでは下からおじさんのワイシャツのボタンを外していく) 虐おじ「チンタラチンタラ舐めて…激しくオラ、やれよオラ。おぅ」 虐おじ「じゃあオラオラ来いよオラァ!!!!(豹変)」 虐おじ「ほらお前騒がないでじっとしてろよ、なぁオイ」 ひで「あー、あー!あー止めて^〜!!あー、あー、あー…」 虐おじ「お前ちょっと周り舐めてみろオラ、掃除。オラ便所掃除しろお前。なぁ」 虐おじ「汚えからよお前、一週間ぐらい今日洗ってねえから。洗えよおい、なぁ」 虐おじ「やれよ早くおいオラァ!周り、ホラ、周り舐めろおいホラ」 虐おじ「逆も然りほら、周り、しっかり、便所掃除しろしっかりホラ」 虐おじ「お前便所掃除なんかやったことないだろお前!なぁ」 虐おじ「ほら、ここもほら!真ん中の方もやれよホラ」 虐おじ「周りやれよ」(音声編集によりセリフが途切れている?) 虐おじ「ケツ突っ込めっつてんだよなぁ、分かる?『突っ込め!』」 虐おじ「突っ込めって言ってんの!ね!?突っ込めって言ってんだよ!!!(特攻隊)」 虐おじ「まっいいやお前…、今日から…、便器だな(就職内定)」 虐おじ「なんだこの手!なんだこの手ぇは!?(驚愕)」 ひで「オー、オー、オー、オー、ンー!ん…ンー…ンー…」 虐おじ「あーホラ、『あぁ^〜』じゃなくてホラww」 ひで「アーツメタイ…アーツメタイ!!アー!アー!アー!ア!アー!ウー!ウ!ファ…、止めて!ハァ…ハァハァハァ…あぁ^〜ツッ!う〜わーもう!ア↑ー!」 ひで「アー!アッアッアッアッアッアッハッハッあーもう…」 虐おじ「よしー。こっち向いてみ?こっち向いて?ホラこっち向け?」 ひで「うわぁ!ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!あーもう…」 虐おじ「ペプシじゃねえ!ほら頭洗ってやるよ(親切)」 ひで「bgrrr…苦しっ…(ぜかまし)(だらしねぇ(レ))」 ひで「ああ逃れられない!(カルマ)ねーヤダ…ああ…」 ひで「ハァ!ウ!ウ!ウ!ウ!ウ!…プ、…ブワァァァァア!ヤダ…」 虐おじ「ほら頭洗ってやるよ」(音声編集によりセリフが途切れている?) ひで「ヤー↑!ヤー↑!ウゥ〜!ウァー!ハァハァ…ウ!ハァハァハァ…」 虐おじ「ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ゥ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」 (抵抗するひでに普通に力負けして沈められず。一瞬の静寂) 虐おじ「じゃあ束子で洗ってやるからな、えぇ?ほら」 ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ア゛ア゛、ハァ…ハァ…アァ…ハァ…ウ゛ウ゛!ウ゛ー!、イテ…ウ゛ー!」 ひで「ウ゛ー!ウ゛ー!ウ゛ー!ン゛ン゛!ウワァ!アッー!ウワァ!ウー↑!ウハァハァハァ」 虐おじ「動くんじゃないよ、前向け前!(ダブルバインド)」 ひで「ハァハァ、ウワアアア!!ウウ…うわああ!あああああいt…ゥウーわああhああああwww!」 ひで「うわああああ!ああああ!うわ!ヘアッハ!あああ↑あああああ(ラックに頭をぶつける)イデッ!ああっは…」 ひで「うううわああああ!うううう!えあああああ!うううううハァハァ…、ヘァヘァ!」 ひで「ングアア!ヘアッハ!ンアアア!…ア゛ア゛!ヘフうううう!ヘフへフヘフ…」 ひで「ウ゛ワ゛!う↑ぅ↑!(円谷プロ作品特有のやられモーション)痛ッァい!」 虐おじ「ポコチンの方も、ほら、ほら(露骨に手加減)」 ひで「う…う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!デュフ、いt、いt、うわああは、ヘフへフへフへフ…」 ひで「う゛う゛う゛う゛う゛!うーいt…ハァハァハァハァ…あ^〜イタイイタイイタイ↑痛い痛゛い゛!痛い!あぁ!?」 ひで「gbrrrrr… ブワァァァァアァァ!ハァハァハァ…」 虐おじ「良かったな、ホラ、お疲れー^^(浸かれー)」 ひで「ウゥ!ふぅわ!ふぅわああああーーー!ヘフふわあああああ!うわああああヘフふわあああああ!ハァ…ハァ…」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!う゛!あ゛!あ゛!ゲフゲフ…あ゛!ゲフあ゛!ゲフあ゛!あ゛!あ゛!ドゥフ…」 虐おじ「…3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13」 ひで「ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!お!お!お!」 ひで「ウワァ!ハ!ハ!ハ!ハ!ハ!アァ↑!アァ↑!アァ↑!…」 ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」 ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」 ひで「ねぇちょっと痛い!ねぇニコは要んない!(エグゼイドアンチ)」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」 ひで「やー無理…ねぇニコ…nコ入んない…エンリコ・ハインナイ!」 ひで「あー!うー!あー!ああああああ…あああああーーーーァァァァ…うううーーー…(ここでアナルビーズが引き抜かれる)うああ!ハァ、ハァ、ハァ…ハァ」 ひで「ねぇもう…(ディルド登場)…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 ひで「あーツモッ、うームリィ、うー☆、うー☆、あ゛あ゛!であああ」 ひで「ああ!うう ケホ…ヌフ…ああ!…ああ!…あー↓…うー↓…ドゥー↓」 虐おじ「ほらどうした、ほら力抜け?力抜けほら、ホラホラホラ」 ひで「あ〜!うー↓、あー!ああ↑あ!オォ…オォォォ!」 ひで「あー!ライララライ!痛い…ッグ、あーちょっと…」 ひで「アー痛゛ぃ゛の゛!!(半ギレ)ネーヌイテェもう!ねぇ痛い、本当痛いんだってぇ…ねーもう!」 虐おじ「自分らしい自分を…(自分で出し入れしてみろ)」 ひで「うっ!…ヌッ!うああ!うう、ううhあああ…」 (ひでの凄まじい形相のクローズアップ。通称ヤメチク・リー) ひで「あー…ハァ…ハァ…あ^〜〜〜〜〜〜!あ^〜〜〜〜〜!」 ひで「あーーー、ぐあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、ぬっふーん、へあっはあ゛あ゛あ゛ん゛も゛お゛お゛お゛お゛!」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」」 ひで「ああ^〜もうおしっこ出ちゃいそぉ!(池沼)」 ひで「そんなことしたらパパに怒られちゃうだろ!(父子家庭)」 虐おじ「怒られねーよ。なんてったってお前は便器だからな(ぼくビデ)」 ひで「う…うーあ…ヌア…ヌア…うっ…ヌア…ヌッ!…ハァハァ…」 虐おじ「何が嫌なのか言ってみろよ…こんなんじゃ足りないってか?」 ひで「あっ…///…うー↑…あっ…///…うー↑…あっ…///…あああ//…あk//…あ、あー!、あー!、あー!あー!あー!ううやだああ〜!」 虐おじ「お前、うんこ出たな?うんこ塗ってやるよじゃあ(狂気)」 ひで「やだ!やだ!ねぇ小生やだ!やだ↑やだ↑↑や〜〜↑↑↑ハフハフ…」 ひで「ねーホントムリムリムリムリ、ねぇ、やー、ふー、うっ一、ああーッ!!」 ひで「ゲホッ…ゲホッ…う〜わ゛〜〜!ゲホッ、オエ…オエ、ゲッホゲッホ!!!」 ひで「ア゛、ヴォエ!!うわあ〜、や゛〜!!ねーやだぁーやだ!」 ひで「ネプッ!嫌〜〜〜!う〜〜h〜〜…うー!うー!うー、ゲホ…ゲホォェ…」 ひで「ネームリムリ!うー☆うー☆…やだ〜〜〜ううううう〜〜〜〜!嫌〜!」 虐おじ「ナンダオマエ!クッソォ…(ひでを消臭)」 ひで「う…う…ヴォエ!ヴォエ!ゲホゲホゲホ!…ヴォエ!ヴォェ…ヴォ…ヴォ…ヴォエエエ!!!」 虐おじ「な?ほら、手ついてみろもっと下に、言うこと聞けよ?ほら」 ひで「これが、ご褒美なの?なんか犯されてるよぉ…?あぁ///…」 虐おじ「ホラ出てるよなんか、お前先イったんだろォ…(ねっとり)」 ひで「ねぇ助けて、ね、TAS…助けて入れて!(ガンガンガンガンガン…)」 ひで「ねぇ寒い入れてよぉ…入れてってばぁ…(ガンガンガンガンガン…)」 (00:00 タイトルロゴと共に映し出されるダディーと島田のディープキス) (00:35 ダディーの衣服をめくる島田、びっくりする程に膨れた腹) (01:49 コックリングのアップに画面が切り替わり、画面が引いてコブラ三木谷(サオ師)が映し出される) (01:59 コックリングをチンコに装備するコブラ) チュッ…ブッチュ!チュッ!…ズッ!チュ…ブチュ… ダディー「アァン…イカ、キムチ…アァアン…」ブッ、チュブ… ダディー「アァ…」シュルルル!…ブチッ…ブッ、チュ! ダディー「アァ…ンンーン…」プチュ!…(ドン!)… ダディー「ンン…ンーサ…最高…出力を…!(サイコ…ソコ…)」 ダディー「ニュウ…ア!ウゥン…アァン!…ウゥン…」チュッ… ダディー「ウゥン…しゃぶりTIME(ん〜?)…しゃぶりTIME」 (04:57 島田の乳首を見るや否や飛びつくダディー) スッチョムスッチョム…ジュルル!!チュッピッチュ、ピッチュスゥ!チュル!…チューチュ! ダディー「チャッチャン…」スゥゥ!ジュ!チュポ! ダディー「ウン…アンウン(別にいいじゃない?)…」 ダディー「アァーン…おちんちん喋らせて(しゃぶらせて)くださぁい?」 ダディー「ウゥーン…大きい、おちんちんを、ウゥーン…」チュッパッピップッ! ダディー「ンン…ギロチンチン、オイシイ」チュパッ!チュッ!プッ、チュプッ!チュッププ! ダディー「ンー腹いっぱい…いっぱい、入っちゃ!ンー」プッチュッピ! ダディー「ンンンー…ンゥン…太いおちんちん、おいしい、ンゥンゥンゥンゥ…」 ダディー「アウゥンヒ…ウゥッ…ウッ…ンッ…ウゥンー…」 ダディー「ンゥンゥ…おいしい」ハムッ!ンゥンゥ…シュルルルッ! 島田「おいしいか?(オイシイ)ん〜?」チュパッ!ピュピッ!ピュオッ!ポッ!チュパピ! ダディー「ンゥンゥンゥ…おいしい」ジュルルルルルッジュルウ!チュパップ! ダディー「ンゥンゥ…ンンン…ンンー…」チュパッハフジュ! ダディー「ン、アッ、オゥン…アッ、入ってる、入っちゃう…」 ダディー「ギオン…ウゥゥン…ウゥン、ウゥーン…」 ダディー「アー!細菌入っちゃう!細菌入ゆびそう!(ん?)細菌、穴に入っちゃう!」 (08:07 カット入り、ダディーの尻をまさぐる島田) ダディー「ウゥン…(もっと入れ?)ウゥン動いてる…中で…ウッウン…」 ダディー「ンゥンゥン…気持ちよくて…我慢できない…」 ダディー「ンゥン…ンゥンゥン…わたしのおまんこ…」 ダディー「ンゥン…おまんこが(うん)、我慢できなくなっちゃう(ん〜?)…ンッンンー」 島田「欲しいんだろ?(ンゥンー)えぇ?(ンンー)」 島田「泣いても泣いてもオッパラディン(泣いてる泣いてるもっと泣け)」 ダディー「ンー中で…ン゙ンッ…ンー…いっぱいいっぱい裕次郎!(いっぱいいっぱい動いてる!)」 島田「あ〜こら大きなって、ほら、気持ちおぁしみるわようしみる(TOKIO城島)」 ダディー「オァイデ(しみる、お〜?)、イ゙ー!ウーンサイコ!」 ダディー「ンゥンゥン…フゥンン太いシーチキンが欲しい!」 ダディー「ンフフン…粗ちんちん入れてホ(ジャックフロスト)」 ダディー「ンゥン(もっと奥まで)…ガァーキモチイ…」 ダディー「ぺろぺろ舐めちゃ…ンーン…」プッチ!チョッパップ! 島田「もっと大きいのしゃぶらせてやるわ」プッチ! ダディー「ンゥン…おしんちんが欲しい…ンゥゥン…」 ダディー「ンゥン…ンゥゥン…ここにちょうだい…いっぱい…いっぱいガラム…」 ダディー「ゴメ、気持ちよくしてくり、おちんちんくださぁい?モゴモゴモゴ…」 島田「おいしいか?」ブチュ!プッ…プッチュップッチュプッ… ダディー「ンゥンゥンゥンゥン…おいしい、どうしよ」 ダディー「ウゥン、ンゥンゥンゥキモティ!ウーン、ウン…おちんちんおいしい!」 (11:19 島田、唾液の準備。その間何か囁いてるが聞き取れない) ダディー「おいしい…いっぱいちょうだい!(ん〜ん)ンンンーアァイイ…ンン…アゥン…ウーン…」 ダディー「ウゥン、ウァーキモチィ…ウゥン…アー…アー…」 ダディー「ウゥヌン!あーそこ!ポワァヌン!!ウゥン!」 ダディー「アッ…ンッンン!…そこ!オッパ…オッパゲドン!」チュッピ! ダディー「イ、あーそこ!そこ…!ア゙ーン!ンッ、ンッ、ンンー!」 ダディー「アーイ!おっぱい…ヒッ…オラァン!ニュア、我慢できない…」 ダディー「ウゥンソコソコソコ!!ウア゙ァン!!アーイ!イー」 ダディー「アッ、アッ、アッ!アー…アーイッチャウ!アイッ、アー、キモチィ!キモ、チィ…」 ダディー「完全・合体(ん?)・合金…おちんちんください!ンフフ…」 ダディー「ウゥン…ア、アー!アァー!ウーン、ウーンコイシィ…オシッ、アー…ウゥン…アァー…ウン、アァー…ンッ」 ダディー「ンンー…アー…ンッ、おっきい、おちんちんください!ンゥンゥ…」 ダディー「ンゥンゥンンァイイー…イッン゙ゥソコ!ソコガ…」 ダディー「ンゥンゥ、イーーービソコ…ンアァー!ンッ、ンッ!」 ダディー「アッ…アッ!…アァァッ…ウッ…ウッ!ウゥソ!!ウゥウゥ!!」 ダディー「ん〜気持ちい〜イヤーオ…いっぱい…(ん?)いっぱい気持ちい…(ん?)我慢できない!」 ダディー「アー、(もっと?)気持ちい〜…(ん?)ンンンーッパイ…」ピョッ、ピョッ! ダディー「アァン…ンー、ンーンー…ンッ、ンー…ンー…」 (00:00 タイトルロゴと共に映し出されるダディーと島田のディープキス) (00:35 ダディーの衣服をめくる島田、びっくりする程に膨れた腹) (01:49 コックリングのアップに画面が切り替わり、画面が引いてコブラ三木谷(サオ師)が映し出される) (01:59 コックリングをチンコに装備するコブラ) チュッ…ブッチュ!チュッ!…ズッ!チュ…ブチュ… ダディー「アァン…イカ、キムチ…アァアン…」ブッ、チュブ… ダディー「アァ…」シュルルル!…ブチッ…ブッ、チュ! ダディー「アァ…ンンーン…」プチュ!…(ドン!)… ダディー「ンン…ンーサ…最高…出力を…!(サイコ…ソコ…)」 ダディー「ニュウ…ア!ウゥン…アァン!…ウゥン…」チュッ… ダディー「ウゥン…しゃぶりTIME(ん〜?)…しゃぶりTIME」 (04:57 島田の乳首を見るや否や飛びつくダディー) スッチョムスッチョム…ジュルル!!チュッピッチュ、ピッチュスゥ!チュル!…チューチュ! ダディー「チャッチャン…」スゥゥ!ジュ!チュポ! ダディー「ウン…アンウン(別にいいじゃない?)…」 ダディー「アァーン…おちんちん喋らせて(しゃぶらせて)くださぁい?」 ダディー「ウゥーン…大きい、おちんちんを、ウゥーン…」チュッパッピップッ! ダディー「ンン…ギロチンチン、オイシイ」チュパッ!チュッ!プッ、チュプッ!チュッププ! ダディー「ンー腹いっぱい…いっぱい、入っちゃ!ンー」プッチュッピ! ダディー「ンンンー…ンゥン…太いおちんちん、おいしい、ンゥンゥンゥンゥ…」 ダディー「アウゥンヒ…ウゥッ…ウッ…ンッ…ウゥンー…」 ダディー「ンゥンゥ…おいしい」ハムッ!ンゥンゥ…シュルルルッ! 島田「おいしいか?(オイシイ)ん〜?」チュパッ!ピュピッ!ピュオッ!ポッ!チュパピ! ダディー「ンゥンゥンゥ…おいしい」ジュルルルルルッジュルウ!チュパップ! ダディー「ンゥンゥ…ンンン…ンンー…」チュパッハフジュ! ダディー「ン、アッ、オゥン…アッ、入ってる、入っちゃう…」 ダディー「ギオン…ウゥゥン…ウゥン、ウゥーン…」 ダディー「アー!細菌入っちゃう!細菌入ゆびそう!(ん?)細菌、穴に入っちゃう!」 (08:07 カット入り、ダディーの尻をまさぐる島田) ダディー「ウゥン…(もっと入れ?)ウゥン動いてる…中で…ウッウン…」 ダディー「ンゥンゥン…気持ちよくて…我慢できない…」 ダディー「ンゥン…ンゥンゥン…わたしのおまんこ…」 ひで「ねぇ助けて、ね、TAS…助けて入れて!(ガンガンガンガンガン…)」 ひで「ねぇ寒い入れてよぉ…入れてってばぁ…(ガンガンガンガンガン…)」 (00:00 タイトルロゴと共に映し出されるダディーと島田のディープキス) (00:35 ダディーの衣服をめくる島田、びっくりする程に膨れた腹) (01:49 コックリングのアップに画面が切り替わり、画面が引いてコブラ三木谷(サオ師)が映し出される) (01:59 コックリングをチンコに装備するコブラ) チュッ…ブッチュ!チュッ!…ズッ!チュ…ブチュ… ダディー「アァン…イカ、キムチ…アァアン…」ブッ、チュブ… ダディー「アァ…」シュルルル!…ブチッ…ブッ、チュ! ダディー「アァ…ンンーン…」プチュ!…(ドン!)… ダディー「ンン…ンーサ…最高…出力を…!(サイコ…ソコ…)」 ダディー「ニュウ…ア!ウゥン…アァン!…ウゥン…」チュッ… ダディー「ウゥン…しゃぶりTIME(ん〜?)…しゃぶりTIME」 (04:57 島田の乳首を見るや否や飛びつくダディー) スッチョムスッチョム…ジュルル!!チュッピッチュ、ピッチュスゥ!チュル!…チューチュ! ダディー「チャッチャン…」スゥゥ!ジュ!チュポ! ダディー「ウン…アンウン(別にいいじゃない?)…」 ダディー「アァーン…おちんちん喋らせて(しゃぶらせて)くださぁい?」 ダディー「ウゥーン…大きい、おちんちんを、ウゥーン…」チュッパッピップッ! ダディー「ンン…ギロチンチン、オイシイ」チュパッ!チュッ!プッ、チュプッ!チュッププ! ダディー「ウゥヌン!あーそこ!ポワァヌン!!ウゥン!」 ダディー「アッ…ンッンン!…そこ!オッパ…オッパゲドン!」チュッピ! ダディー「イ、あーそこ!そこ…!ア゙ーン!ンッ、ンッ、ンンー!」 ダディー「アーイ!おっぱい…ヒッ…オラァン!ニュア、我慢できない…」 ダディー「ウゥンソコソコソコ!!ウア゙ァン!!アーイ!イー」 ダディー「アッ、アッ、アッ!アー…アーイッチャウ!アイッ、アー、キモチィ!キモ、チィ…」 ダディー「完全・合体(ん?)・合金…おちんちんください!ンフフ…」 ダディー「ウゥン…ア、アー!アァー!ウーン、ウーンコイシィ…オシッ、アー…ウゥン…アァー…ウン、アァー…ンッ」 ダディー「ンンー…アー…ンッ、おっきい、おちんちんください!ンゥンゥ…」 ダディー「ンゥンゥンンァイイー…イッン゙ゥソコ!ソコガ…」 ダディー「ンゥンゥ、イーーービソコ…ンアァー!ンッ、ンッ!」 ダディー「アッ…アッ!…アァァッ…ウッ…ウッ!ウゥソ!!ウゥウゥ!!」 ダディー「ん〜気持ちい〜イヤーオ…いっぱい…(ん?)いっぱい気持ちい…(ん?)我慢できない!」 このスレッドは1000を超えました。
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