300円以下で一発抜けるエロ同人・漫画教えてくれ
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初スレ立て 初コメなので話し方とかスレの場所が間違ってたらスマン
みんなの300円以下とか安めに買えて
一発抜くのにちょうどいいエロ漫画を教えてくれ
条件:
・同人でも商業でも可
・短めでも実用性高いやつ
・公式リンク貼ってくれると助かる
ワイは最近活動し始めたこいつや
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01411002.html
理由は絵の感じ的に初めて間もない感じやけどちゃんとエロいからこれからの期待も込めてや、普通に抜きどころあるから俺は好きや
アフィ乙言われるかもしれんがリンクもちゃうしほんまにエロいもん共有したいだけなんや、よろしく頼む 今思ったけど、サクッと抜くならファンボとかもありすべきだったな、条件申し訳ないが追加で
・300円以下のファンボとかサブスク系も含む、エロ漫画 同人誌 イラスト
でお願いします。
せっかくお二方がコメントくださったのでこのまま有益なスレにしていきたいので、少し修正します。 FANZAで「無料」で検索すれば1話無料わりと出てくる >>8
ファンザの10円もある クレカで払えないならpayでも払えるぞ 虐おじ「突っ込めって言ってんの!ね!?突っ込めって言ってんだよ!!!(特攻隊)」 虐おじ「まっいいやお前…、今日から…、便器だな(就職内定)」 虐おじ「なんだこの手!なんだこの手ぇは!?(驚愕)」 ひで「オー、オー、オー、オー、ンー!ん…ンー…ンー…」 虐おじ「あーホラ、『あぁ^〜』じゃなくてホラww」 ひで「アーツメタイ…アーツメタイ!!アー!アー!アー!ア!アー!ウー!ウ!ファ…、止めて!ハァ…ハァハァハァ…あぁ^〜ツッ!う〜わーもう!ア↑ー!」 ひで「アー!アッアッアッアッアッアッハッハッあーもう…」 虐おじ「よしー。こっち向いてみ?こっち向いて?ホラこっち向け?」 ひで「うわぁ!ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!あーもう…」 虐おじ「ペプシじゃねえ!ほら頭洗ってやるよ(親切)」 ひで「bgrrr…苦しっ…(ぜかまし)(だらしねぇ(レ))」 ひで「ああ逃れられない!(カルマ)ねーヤダ…ああ…」 ひで「ハァ!ウ!ウ!ウ!ウ!ウ!…プ、…ブワァァァァア!ヤダ…」 虐おじ「ほら頭洗ってやるよ」(音声編集によりセリフが途切れている?) ひで「ヤー↑!ヤー↑!ウゥ〜!ウァー!ハァハァ…ウ!ハァハァハァ…」 虐おじ「ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ゥ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」 (抵抗するひでに普通に力負けして沈められず。一瞬の静寂) 虐おじ「じゃあ束子で洗ってやるからな、えぇ?ほら」 ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ア゛ア゛、ハァ…ハァ…アァ…ハァ…ウ゛ウ゛!ウ゛ー!、イテ…ウ゛ー!」 ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ア゛ア゛、ハァ…ハァ…アァ…ハァ…ウ゛ウ゛!ウ゛ー!、イテ…ウ゛ー!」 ひで「ウ゛ー!ウ゛ー!ウ゛ー!ン゛ン゛!ウワァ!アッー!ウワァ!ウー↑!ウハァハァハァ」 虐おじ「動くんじゃないよ、前向け前!(ダブルバインド)」 ひで「ハァハァ、ウワアアア!!ウウ…うわああ!あああああいt…ゥウーわああhああああwww!」 ひで「うわああああ!ああああ!うわ!ヘアッハ!あああ↑あああああ(ラックに頭をぶつける)イデッ!ああっは…」 ひで「うううわああああ!うううう!えあああああ!うううううハァハァ…、ヘァヘァ!」 ひで「ングアア!ヘアッハ!ンアアア!…ア゛ア゛!ヘフうううう!ヘフへフヘフ…」 ひで「ウ゛ワ゛!う↑ぅ↑!(円谷プロ作品特有のやられモーション)痛ッァい!」 虐おじ「ポコチンの方も、ほら、ほら(露骨に手加減)」 ひで「う…う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!デュフ、いt、いt、うわああは、ヘフへフへフへフ…」 ひで「う゛う゛う゛う゛う゛!うーいt…ハァハァハァハァ…あ^〜イタイイタイイタイ↑痛い痛゛い゛!痛い!あぁ!?」 ひで「gbrrrrr… ブワァァァァアァァ!ハァハァハァ…」 虐おじ「良かったな、ホラ、お疲れー^^(浸かれー)」 ひで「ウゥ!ふぅわ!ふぅわああああーーー!ヘフふわあああああ!うわああああヘフふわあああああ!ハァ…ハァ…」 ひで「ウゥ!ふぅわ!ふぅわああああーーー!ヘフふわあああああ!うわああああヘフふわあああああ!ハァ…ハァ…」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!う゛!あ゛!あ゛!ゲフゲフ…あ゛!ゲフあ゛!ゲフあ゛!あ゛!あ゛!ドゥフ…」 虐おじ「…3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13」 ひで「ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!お!お!お!」 ひで「ウワァ!ハ!ハ!ハ!ハ!ハ!アァ↑!アァ↑!アァ↑!…」 ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」 ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」 ひで「ねぇちょっと痛い!ねぇニコは要んない!(エグゼイドアンチ)」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」 ひで「やー無理…ねぇニコ…nコ入んない…エンリコ・ハインナイ!」 ひで「あー!うー!あー!ああああああ…あああああーーーーァァァァ…うううーーー…(ここでアナルビーズが引き抜かれる)うああ!ハァ、ハァ、ハァ…ハァ」 ひで「ねぇもう…(ディルド登場)…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 ひで「あーツモッ、うームリィ、うー☆、うー☆、あ゛あ゛!であああ」 ひで「ああ!うう ケホ…ヌフ…ああ!…ああ!…あー↓…うー↓…ドゥー↓」 虐おじ「ほらどうした、ほら力抜け?力抜けほら、ホラホラホラ」 ひで「あ〜!うー↓、あー!ああ↑あ!オォ…オォォォ!」 ひで「あー!ライララライ!痛い…ッグ、あーちょっと…」 ひで「アー痛゛ぃ゛の゛!!(半ギレ)ネーヌイテェもう!ねぇ痛い、本当痛いんだってぇ…ねーもう!」 虐おじ「自分らしい自分を…(自分で出し入れしてみろ)」 ひで「うっ!…ヌッ!うああ!うう、ううhあああ…」 (ひでの凄まじい形相のクローズアップ。通称ヤメチク・リー) (ひでの凄まじい形相のクローズアップ。通称ヤメチク・リー) ひで「あー…ハァ…ハァ…あ^〜〜〜〜〜〜!あ^〜〜〜〜〜!」 ひで「あーーー、ぐあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、ぬっふーん、へあっはあ゛あ゛あ゛ん゛も゛お゛お゛お゛お゛!」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」」 ひで「ああ^〜もうおしっこ出ちゃいそぉ!(池沼)」 ひで「そんなことしたらパパに怒られちゃうだろ!(父子家庭)」 虐おじ「怒られねーよ。なんてったってお前は便器だからな(ぼくビデ)」 ひで「う…うーあ…ヌア…ヌア…うっ…ヌア…ヌッ!…ハァハァ…」 虐おじ「何が嫌なのか言ってみろよ…こんなんじゃ足りないってか?」 ひで「あっ…///…うー↑…あっ…///…うー↑…あっ…///…あああ//…あk//…あ、あー!、あー!、あー!あー!あー!ううやだああ〜!」 虐おじ「お前、うんこ出たな?うんこ塗ってやるよじゃあ(狂気)」 ひで「やだ!やだ!ねぇ小生やだ!やだ↑やだ↑↑や〜〜↑↑↑ハフハフ…」 ひで「ねーホントムリムリムリムリ、ねぇ、やー、ふー、うっ一、ああーッ!!」 ひで「ゲホッ…ゲホッ…う〜わ゛〜〜!ゲホッ、オエ…オエ、ゲッホゲッホ!!!」 ひで「ア゛、ヴォエ!!うわあ〜、や゛〜!!ねーやだぁーやだ!」 ひで「ネプッ!嫌〜〜〜!う〜〜h〜〜…うー!うー!うー、ゲホ…ゲホォェ…」 ひで「ネームリムリ!うー☆うー☆…やだ〜〜〜ううううう〜〜〜〜!嫌〜!」 虐おじ「ナンダオマエ!クッソォ…(ひでを消臭)」 ひで「う…う…ヴォエ!ヴォエ!ゲホゲホゲホ!…ヴォエ!ヴォェ…ヴォ…ヴォ…ヴォエエエ!!!」 虐おじ「な?ほら、手ついてみろもっと下に、言うこと聞けよ?ほら」 ひで「これが、ご褒美なの?なんか犯されてるよぉ…?あぁ///…」 虐おじ「ホラ出てるよなんか、お前先イったんだろォ…(ねっとり)」 島田「ん〜。大きいの入れてやるからな、喜ぶんやど!」 ダディー「アー、(あぁ?)イ、イイッイッイッ、イー…アー…」 (22:40 ディルドをダディーのガバ穴に入れる島田) ダディー「アーイ…(ほら)あ〜おまんこが…おまんこが…」 ダディー「アーイ…(ほら)あ〜おまんこが…おまんこが…」 ダディー「ウゥンゥ…イヤァーアー…アーーーハァアンアイーーーン…」 ダディー「ウゥンゥ…イヤァーアー…アーーーハァアンアイーーーン…」 ダディー「アッ、アーッ、ンッ、ンゥンゥンゥン、アーーーッ…」 ダディー「アーチャー!フッ、ウゥウゥウゥウゥン気持ちんぽ〜…アーイ、ニュウ、アーッ、アーッ、ウゥン…」 ダディー「ンゥン、おまんこロックマン!(あ〜…入った)入っちゃう入っちゃう入っちゃう!ンゥンゥンゥン…アァー、アラー」 ダディー「アァー!ンゥンゥン気持ちい〜…ンゥンゥンゥンゥン…ウゥウゥウゥウ!!ヴッ、ア゚ァー!ウゥッ、ンゥンゥン、アーッ」 ダディー「イーンゥン、うまんこが、ハァッ、アハァアァン…アウゥア゙ァア゙ァアァ、アァー、ンゥンゥンゥン…」 島田「もっと奥まで入れるよ?ほら。う〜わ入った入った!」 ダディー「ンゥンおまんこ、(うん)奥まで入っちゃ…ウゥン」 ダディー「アーおまんこ…(ん?)おまんこ…気持ちよくて我慢できな、ンアーッ…ァアァッ…ア、ウゥン…」 ダディー「ンゥン、アーッ、いっぱいいっぱい(ん?)、いっぱい、入れてください」 (24:32 カット入り、別アングルからダディーを眺める) ダディー「イグッ、ンッ、ンアーッ、ンゥゥヌ、ンーッ、ンッ、ンッ、ンッ、アーッア゙ァァヴゥゥン゙…」 (24:40 カット入り、島田はコブラのをしゃぶり、ダディーは島田のおっぱいをしゃぶる) 島田?「ゥウン…(シュルップ!)ンゥゥン…(ピュッピュ!)ンゥゥゥン…ンゥンゥゥン…」 (この辺りはどうしても書き起こしできなかったのでかなり飛ばし飛ばしです、すみません) 25:38 ダディー「アッ、アッ、おっぱいが、おいしい」チュルチュ! 26:13 ダディー「アッ、アウーン…アッ、アッ、キモチィ、ウーン、アー、ウーンアー、アーッ!アッ…」 ダディー「アーイ、ウンッ、オイシイ…アッ、パイッ、パイッ、ンッ、ンッ…」 ダディー「アァー…ア゙ァ!ア、アー…ン゙ンンンッ、ンッ、ア゙ッ!アーッ、ンッ、アッ、ア゙ーッ!アッ、アッ、アッ…」 ダディー「おっぱい…おっぱいが…ハッ、ハッ、ハッ…気持ちよくて我慢できない…」 29:27 ダディー「アーイ、エンッ、エンッ、エンッ、エンッ、エンッ、エッ、エンッ…」 ダディー「ウゥンウーンウゥッ…アッ、アッ、アッアッ、アーッ、アッ、アッ、アッ…アァ」 島田?「いいよ?うぅんうぅぅんうぅんうぅぅんうぅん…」 ダディー「おっぱい、おいしい、おっぱい…アァー…」 (この辺りはコブラの吐息はカットします、すみません) ダディー「ウゥンおまんこいっぱいいっぱい!アーオおまんこ!おまんこが!」 ダディー「アイー!イ、イ、…のおまんこが、ヒクヒクしてる!ウゥウゥン…」 ダディー「DELIGHT!!BEAST!!おまんこの中でEASY!EASY!」 ダディー「ウゥウゥン!おちんちんおいしい!ウゥン、ウゥウゥン!ウゥンおちんちん、おまんこの中で気持ちいよ!」 ダディー「ウゥンアーイ…アーッ!アーッおまんこ気持ちい!」 ダディー「ンニャア゛アオ゛!おまんこ!ン゛ン゛ン゛…」 ダディー「イィ、あ゛あ゛〜!」チューピーチューピー! ダディー「モコが、中が気持ちいいモコモコ!ああ〜!ああ〜お…」 ダディー「ンンンイイアアー…ンンンフフ…気持ちよくてオヒリヒン…」 ダディー「アァー…ア゙ァー!ンッ、ンッ、ンッ、ンッンー火ー噴ーくー!フッ、アァアァおまんこイっちゃうイっちゃうイっちゃう!」 ダディー「アァアおまんこがイっちゃうフゥンー…ウゥウゥン…アァアァン…」 ダディー「おまんこ…オジン…ウゥウゥウゥウゥン…」 (この辺り、ダディーは咥えさせられているためこの奇声のまま) 33:55 ダディー「ぷももえんぐえげぎおんもえちょっちょっちゃっさっ!ああ〜」 ダディー「あいーい、い、い〜くぅ〜いくいくいくいくいくいくいく…お゛ぉおおおおおおごお゛ぉおおおおおぉ…」 ダディー「ん゛、ん゛んん、ん゛ぅん゛ぅん゛ぅん゛ぅん゛ぅん゛ぅん゛…ん、ん゛ぅぅっ、う〜!う〜!う゛ぅうううううううううぅぅぅう゛う゛!!」 ダディー「う゛、う゛ぅ、う゛ぅう゛、う゛ぅう゛ぅ、うぅ、ウンッ!ウンッ!ウンッ!ウンッ!ウンッ!ウンッ!ウンッ!ワンッワンッワンッワンッ!ワンッ!ワンッ!ワンッ!うぅう゛ぅぅぅぅ!う゛ぅうぅぅぅぅぅ!う、う、うぅ…」 ダディー「いいい(え?)ぃぃぃ…ちゃんちゃちゃちゃんちゃん!!Foo!オ゛ア゛ッ!ア゛ゥアッ、ア゛ッ、ア゛ッ、ア゛ウゥン!!ニンニンニンニンニンニン…デュワァ!!う゛ぅう゛ぅん、ア゛ァー!!ウッ!ウッ!ウッ!」 ダディー「ア゛ァア゛ァ!ウ゛ゥウ゛ゥウ゛ゥウゥウン…」 ダディー「ムッ、キュ!…ジュル!チュルピュ!」 島田「あ〜?気持ちいやろ?(あぁセンチメンタル…)気持ちいか?」 島田「欲しい言え欲しいって!(マンマミーアマンマミーア)」 ダディー「マンマミーア!パイパイパーイパパイニ゙ チーッチッチッチッチッチッズオォ!!」 ダディー「イデッ!…ア、ジャ、テッ、ブルアァァ!!(ワブルベース)てってってって!」 ダディー「ア!ア!アヘッ!アヘッ!アヘッ!アヘッ!アヘッ!アヘッ!アヘッ!ガァッグッグッゴルルルンガァァァン…」 ダディー「ア!ア!アヘッ!アヘッ!アヘッ!アヘッ!アヘッ!アヘッ!アヘッ!ガァッグッグッゴルルルンガァァァン…」 ダディー「あ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁ気持ちい!(イクぞ?)イッパイホシガリヤナノネ!」 ダディー「あ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁ(イクよ!)イクイクイクイクイクイク(イクよ!!)イクよぉ!イク!(1919191919419!)」 島田「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 ダディー「アンアン!アン!アン!アンアン!ア、ブルアァァ!」 (36:49 カット入り、ダディーの顔のアップ、顔に付いた精液が髭のように見えてかわいい) (36:49 カット入り、ダディーの顔のアップ、顔に付いた精液が髭のように見えてかわいい) ダディー「アァー…ア゛ァー、ジャッ、ジャッ、ジャ、チェン…貴゛様゛ら゛!ア゛ウゥウ゛ゥン!」 ダディー「ジャッ!キー!チェン!ジャッキーチェン!」 ダディー「いぃいぃいぃいぃ…(ん?)おまんこ気持ちいぃいぃいぃ!」 ダディー「あぁあぁあぁ…いぃいぃいぃ…ア、ア、ア!」 ダディー「ン、ン、ンゥン!ア゛ー!アー!おまんこクックックー!」 ダディー「んぅんぅんぅんぅん(ん?)気持ちいぃいぃいぃ!」 ダディー「ん゛ぅん゛ぅん゛ぅん゛ぅい゛ぃい゛ぃい゛ぃぃい゛ぃい゛ぃい゛い゛ぃい゛ぃ!!!…ア゜ーウゥン!」 ダディー「ウァァ!!オレモイッチャウゥゥゥ!!!ウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥ(阿ッ!)ウウウウウウウウ!イィィイィィィイイイィイイイイイイイイイイイイ!!」 ダディー「イ゛!ア゛ァ!ア!ア!ア!ア…アァー…(波打つお腹)」 ダディー「ウゥアァイィ…オマンコキモチイ゙イ゙イ゙ィィィィィ…」 ダディー「もう嫌…アァー…アァ…アァーこれじゃ気持ちい…あぁ…おまんこがどうにかなっちゃう…」 ダディー「ハァ…ハァ…ハァ……アァ…アァ…アァーン…」 (ドラゴン田中『オスの雄叫び』のテーマに乗せて和やかな事後の様子が映る) (曲変更後、二人は幸せなキスをして42:42にオナニー編へ) 野獣(鈴木)「ぬわあああああん疲れたもおおおおおん」 野獣「いやもうキツかったっすね今日はー」(「MURキツかったっすね今日はー(呼び捨て)」) MUR「あぁもう今日は…すっげえキツかったゾ〜(クレしん)」 野獣「***早いっすね…」(「MUR早いっすね…(呼び捨て)」) 野獣「あーもう***っすよぉ〜」(MURの声と被って聞き取りづらい) 野獣「先背中洗いますね〜」(「白菜かけますね〜」「爆サイかけますね〜」「アカスリかけますね〜」) 野獣「こんなん毎日続いたらもう、やめたくなりますよね〜」 MUR「何トボケてんだよ、ここ洗えよ(ココアライオン)」 (再びカチカチに勃起するMURの股間)(一瞬モザイクが薄くなる) (MURの股間のクローズアップ)(勃起したMURの股間を洗うKMR) (MUR、KMRに洗われてしばらく汚いヘブン状態が続く。この際一瞬MURが正面を向く) (MURの股間のアップ)(モザイクが一瞬薄くなり亀頭が丸見えになる) (KMR、MURをシャワーで洗う。勃起したMURの股間のアップ) MUR「今日はいっぱい飲むゾ〜」(「コーラいっぱい飲むゾ〜」) MUR「よし、じゃあいいゾ」(「よし、Here we go」) (3人とも風呂から上がる。MURは一度も湯船に浸かっていない。ここがいわゆる「リスポーン地点」) MUR「あ〜早くビール飲もうぜ〜。おっ、冷えてるか〜?」 野獣「んぁ、大丈夫っすよ、バッチリ冷えてますよ」(「バッチェ冷えてますよ」) (しばらく和室でくつろぐ3人。KMRは雑誌『Weeklyぴあ』を読んでいる) 野獣「MURさん夜中腹減んないすか?」(「You have a 夜中腹減んないすか?」「なんか腹減んないすか?」) 野獣「この辺にぃ、うまいラーメン屋の屋台、来てるらしいっすよ」 野獣「じゃあ今日夜行きましょうね〜」(「じゃけん夜行きましょうね〜」) MUR「お前さっき俺ら着替えてる時チラチラ見てただろ」 KMR「何で見る必要なんかあるんですか(正論)」(ブッ!という謎の音が入る) 野獣「あっお前さKMRさ、さっきヌッ…脱ぎ終わった時にさ、なかなか風呂来なかったよな?(鈴木福)」 MUR「ホラ、見ろよ見ろよ、オラッ」(イチモツをブラブラ) 野獣「ホラよく見ろよホラ、逃げんなよぉ〜ホラiPhone…」(野獣、いきなりKMRの背後にワープ) 野獣「ホラホラホラ。オラ口開けっ、口開けんだよホラ」 野獣「ホラー。ホラ喜べよホラホラホラホラ。口開けんだホラ(クチアケーナ・ホラ)。ホラ。ホラホラ、ホラホラホラ、ホラホラ。ホラホラ、ホラホラホラ。もっと、舌使えよ舌ホラー」 野獣「もっと舌使えよー舌ホラー。先輩気持ちいいっすか?」 野獣「後から俺にもやってくれよ〜、何か溜ま↑っちゃってさぁ〜」 野獣「いいっすかぁ!?OH〜♪(COWCOW多田)ホラもっと美味しそうに食べろよぉ〜」 野獣「美味しいかぁ〜?もっと美味しそうに食べろよ〜ホラ」 野獣「ホラ、ホラホラホラ。よし頼むぜホラ。ホラホラ」(一瞬独特の動きを見せる野獣、ホラホラダンスと呼ばれる) 野獣「ホラホラ上手いっすよホラ〜。ホント気持ちいいわ〜」 野獣「もっと舌使って舌使ってホラ、あ〜気持ちいいよぉ〜」 MUR「ポッチャマ…」(「こっちも…」「アチャモ…」) 野獣「よししっかり舌使え舌。舌使って舐めて見ろよホラ」 野獣「いいねぇー!舌ちゃんと使ってくれよ、気持ちいいわあー!フゥー」 (「ゲホッゲホッ!」と咳の音が入る。カメラマンか) 野獣「ホラホラホラホラァー、もっと奥まで頼むよ。おいしっかり頼むぜー」 野獣「いいよ〜。もっと舌使って舌。アアーイィ!アッイイヨイイヨイイヨ〜!ちょっと歯ぁ当たんよ〜(指摘)当てないで(小声)」 (MURと野獣、今度は自分らがKMRの肝心な所をしゃぶろうとする) 野獣「よしよしよーし。フゥー!…KMRお前もして欲しいだら?(三河弁)なあ?やってやるよ、ほら、脱げよ!先輩そっち捕まえてください!」(前屈みの独特の姿勢でKMRを捕まえる野獣、ホモ特有のステップと呼ばれる) MUR「やられたいだろ?ほら、脱げよ。ホラ。逃げんなよ!ホラ」 野獣「ホラホラホラホラ、脱げよホラ!手!手!手!(大先輩に命令)」 MUR「脱げよ、ホラ。…脱げよ!ホラ、ホラ、ホラ…。咥えろ?」 野獣「おら、ちゃんと舐めろよほら、舐めろよ。ホラホラ美味しいかぁ〜?」 (逃げるKMRを捕まえ押さえつける二人。MURが上から咥えさせ野獣が下からKMRのをしごく) 野獣「うれしいかぁ?ホラホラホラァー。ちゃんと舐めろよぉー?先輩気持ちいいっすか?」 野獣「俺もして欲しいけどなー。もっと舌使ってさぁ。ホラホラ」 MUR「いいゾ〜(イケボ)…oh…いいゾ…oh……ホラ」 野獣「しっかり舌使ってなぁ。お前勃たねえなぁ?なんだじゃあ俺が勃たしてやるか!しょ↑うがねえなぁ…(悟空)ほらいくどー」 (MURのケツの穴を舐めさせられながら野獣にしごかれるKMR) (いきなり体勢変更し、まんぐり返しにしたKMRの上に野獣がのしかかってケツを舐めさせ、MURがKMRのケツを舐める) 野獣「おっ先輩こいつ玉とか舐めだしましたよ。やっぱ好きなんすねぇ」 野獣「ケツの穴気持ちいいか舐められて、KMR?…なんだよお前、ケツ舐められたことあんのかよ誰かによ(嫉妬)」 野獣「…先輩今度俺舐めますよ。立って(再び大先輩に命令)」 (MURが野獣に自分のナニを舐めさせるべく立ち上がる。この頃、謎のサイレンや雅楽楽器のような音色の音が響く) 野獣「先輩勃ってきましたよ。俺に挿れてください(Waiting a sign)!」 野獣「あー、気持ちいっすよ…先輩気持ちいいすかぁ?」 (体位を変えつつ、しばらく先輩二人のクッソ汚い絡みが続く) MUR「あっ、KMR。見てないでこっち来て、お前も挿れてみろよ」 (再び体位が変わり壁際から野獣、それをMURがしゃぶり、MURの下からKMRがしゃぶる構図に) 野獣「アッー!先輩気持ちいいっすよー。…もっとしかっ、舌使ってくださいよぉ(大先輩に再び命令)あー気持ちいいっすー」 野獣「もっとシゴいてぇ…!(三度大先輩に命令)ハァ…ハァ…イキますよー、イキますよ、イクイク…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ヌッ!ウッ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…オ゛ァー…ハァ…ハァ…ハァー…」 (MURにシゴかれ野獣射精。汚いドアップと、野獣のをしっかり掃除するMUR) (約25秒に及ぶ不自然な音声カット(NG隠し?)。無音の中MURの背中に笑顔で射精するKMR) (KMRとMURの絡み(KMRは先輩を掘り、先輩はKMRにしゃぶらせる)の末両者射精し(KMRは笑顔で)、空手部は仲良く盛って終了) (その後、彼らが美味いラーメンを食べに行ったかどうかは定かではない) バァン!(追突)(ボンゴくん、センチュリーくんに追突) (TNOK、センチュリーから降りてボンゴに近づいてくる) HTN「やべぇ…」(収録環境が悪く一人で「やべぇよ…やべぇよ…」と言っているように聞こえる) DB「ものすごい…怖そうな人出たよ…」(滑舌が悪く「朝飯食ったから…」「おい財布しまっとけ…」などの空耳あり) TNOK「おいゴルァ!降りろ!免許持ってんのか!」 (TNOK、DBの免許を取り上げる。それから少し検分して) TNOK「よしお前らクルルァについてこい」(おいワレ車についてこい) (一旦すべてのプレイを中断。TDNが四つん這いになり挿入待機) (バックが続く。普通に喘ぐTDNとため息のような喘ぎをするHTN) (挿入途中でHTN、TDNのチンコをしごき始める) (再びバックの構えに。HTNがTDNに挿入していく) (DBとTNOKの絡みが始まる。TNOK、自分のチンコをズボン越しにDBにいじらせる) (しばらくTDN&HTNとDB&TNOKの絡みが続く) (DB、TNOKにズボンを脱がされアナルをいじくられる) (ここにきてようやくDBのチンコが御開帳。DBのチンコを弄る) (またTDNを2人が攻める図式に。HTNが乳首をいじり、DBがチンコをしゃぶる) (TNOK、肌着を脱ぐ。右肩に入った刺青が露わに) (DB、机の下に隠された拳銃を発見する。拳銃が見にくいためか、白い丸で拳銃が囲まれている) (TNOK、DBの腰に勢いも量も中途半端な射精をする) (DB、TNOKに拳銃を突きつける。HTN、TNOKにフェラをさせる。TDN、TNOKに正常位で挿入) DB「しゃぶらなきゃ撃つぞゴルァ」(喘ぎ声を漏らすTNOKへ放った畜生な発言) (音声のみで判断しにくいが、wiki等を見るかぎりTDNの発言のようだ) TDN「アッーヴァウ!アッーイグッ!イグッ!イグッ!アッ、アッ…」 (DB、TNOKをバックの体勢にして掘り始める。右手には拳銃) ひで「あ〜今日も学校楽しかったな〜。早く帰って宿題しなきゃ(使命感)」 (道路を渡った後、隠れていた虐待おじさんに膝蹴り→パンチをされる) 虐おじ「ひでか。喉乾いただろう、こっち来て、飲み物でも飲みなさい」 〜〜前戯編〜〜 (ひでの喚声が度々重複するので便宜上一部省略) (ネクタイを外しながら徐々にひでに近づく虐待おじさん) 虐おじ「おじさんはねぇ、スーハースー君みたいな可愛いねぇ、スー子の悶絶する顔が大好きなんだよ!」 虐おじ「えぇ?どうなんだよオラ、良い顔してるよオイ、ゥオオッー!」 虐おじ「えぇ!?えぇ…ぅおお、え?(セリフ忘れ)」 虐おじ「こんなんでやめる訳ねぇだろおいオラ、こっち来いやオイ!」 虐おじ「ほら、おじさんの言うこと聞いてくれるかい?死んじゃうよオラオラ」 虐おじ「ブルァァ!ざけんじゃねーよオォイ!!誰が大声出していいっつったオイオルルァ!!え!?」 虐おじ「え?どうなんだよホラ。ホラ、え?(親指でひでの鼻の穴を上に向ける)」 虐おじ「興奮さしてくれるねぇ?好きだよそういう顔」 虐おじ「言うこと聞くって言ったよなさっき?なあ?言うこと聞くって言ったよな!(クッソ汚い不幸せなキス)」 虐おじ「オイ!オイ!…オラァ!!(AI二回行動)」 虐おじ「オラォラァ!!エェ↑!オルァ!!オォ↑!?」 虐おじ「言うこと聞けねぇみてェだな、おじさんの言うこと聞けねぇみてェだなぁおい!」 虐おじ「バンザイしてみろバンザイ。ウォォ、オイ(体操服を吹っ飛ばす)」 虐おじ「あと四カット三回。二回しか終わってない(メタ発言)」 虐おじ「肘アタック(当たると)痛いよもっと!ホラ」 ひで「痛いー!もう痛いよ!ねぇヤ↑ダ!イ゛タ゛ァ゛イ゛も゛ぉ゛!!!」 虐おじ「取れよホラ、は?おい!ホラ、どしたんだよおいオラ、え?オラ」 虐おじ「お前、おじさんに嘘ついたんだぞ?なぁ。なぁオイ」 虐おじ「まぁいいや…さっきのぉ(水分補給)とぉ…ン…(滴定)これ、どっちが美味い?」 ダディー「ア!ア!アヘッ!アヘッ!アヘッ!アヘッ!アヘッ!アヘッ!アヘッ!ガァッグッグッゴルルルンガァァァン…」 ダディー「あ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁ気持ちい!(イクぞ?)イッパイホシガリヤナノネ!」 ダディー「あ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁ(イクよ!)イクイクイクイクイクイク(イクよ!!)イクよぉ!イク!(1919191919419!)」 島田「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 ダディー「アンアン!アン!アン!アンアン!ア、ブルアァァ!」 (36:49 カット入り、ダディーの顔のアップ、顔に付いた精液が髭のように見えてかわいい) ダディー「アァー…ア゛ァー、ジャッ、ジャッ、ジャ、チェン…貴゛様゛ら゛!ア゛ウゥウ゛ゥン!」 ダディー「ジャッ!キー!チェン!ジャッキーチェン!」 ダディー「いぃいぃいぃいぃ…(ん?)おまんこ気持ちいぃいぃいぃ!」 ダディー「あぁあぁあぁ…いぃいぃいぃ…ア、ア、ア!」 ダディー「ン、ン、ンゥン!ア゛ー!アー!おまんこクックックー!」 ダディー「んぅんぅんぅんぅん(ん?)気持ちいぃいぃいぃ!」 ダディー「ん゛ぅん゛ぅん゛ぅん゛ぅい゛ぃい゛ぃい゛ぃぃい゛ぃい゛ぃい゛い゛ぃい゛ぃ!!!…ア゜ーウゥン!」 ダディー「ウァァ!!オレモイッチャウゥゥゥ!!!ウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥ(阿ッ!)ウウウウウウウウ!イィィイィィィイイイィイイイイイイイイイイイイ!!」 ダディー「イ゛!ア゛ァ!ア!ア!ア!ア…アァー…(波打つお腹)」 ダディー「ウゥアァイィ…オマンコキモチイ゙イ゙イ゙ィィィィィ…」 ダディー「もう嫌…アァー…アァ…アァーこれじゃ気持ちい…あぁ…おまんこがどうにかなっちゃう…」 ダディー「ハァ…ハァ…ハァ……アァ…アァ…アァーン…」 (ドラゴン田中『オスの雄叫び』のテーマに乗せて和やかな事後の様子が映る) (曲変更後、二人は幸せなキスをして42:42にオナニー編へ) 野獣(鈴木)「ぬわあああああん疲れたもおおおおおん」 野獣「いやもうキツかったっすね今日はー」(「MURキツかったっすね今日はー(呼び捨て)」) MUR「あぁもう今日は…すっげえキツかったゾ〜(クレしん)」 野獣「***早いっすね…」(「MUR早いっすね…(呼び捨て)」) 野獣「あーもう***っすよぉ〜」(MURの声と被って聞き取りづらい) 野獣「先背中洗いますね〜」(「白菜かけますね〜」「爆サイかけますね〜」「アカスリかけますね〜」) このスレッドは1000を超えました。
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