とあるweb小説を探してます…
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
保存し忘れてネット海に消えてしまったr-18web小説を探してます…
概要は、お金持ちの主人公が3人組アイドルに誘惑されて、最終的にガチ恋ファンになって貢いでしまう話です。 主人公は最初は抵抗してたけど、アイドルのMVを見てしまって、足裏フェチになりそのまま堕ちてしまう
感じでした。
なにか情報あれば嬉しいです… 虐おじ「あと四カット三回。二回しか終わってない(メタ発言)」 虐おじ「肘アタック(当たると)痛いよもっと!ホラ」 ひで「痛いー!もう痛いよ!ねぇヤ↑ダ!イ゛タ゛ァ゛イ゛も゛ぉ゛!!!」 虐おじ「取れよホラ、は?おい!ホラ、どしたんだよおいオラ、え?オラ」 虐おじ「お前、おじさんに嘘ついたんだぞ?なぁ。なぁオイ」 虐おじ「まぁいいや…さっきのぉ(水分補給)とぉ…ン…(滴定)これ、どっちが美味い?」 虐おじ「WA、忘れたか?どっちが美味いって訊いてんだよオラァ、おい!」 虐おじ「何が嫌なんだよ…、何が嫌なんだよ、え?おい」 虐おじ「何が嫌なの?何を止めればいい?何が嫌なの?」 虐おじ「痛いの止める?そっか、分かったじゃあ痛いの止めてやるよ、チッ、な?」 虐おじ「ホラ口開けてみろよ、ン、痛いの止めるからよ」 虐おじ「どうだ?どうなんだよ(素足でひでの顔を踏む)」 虐おじ「オメェよぉ、靴下汚れっからな〜、ほら(両足でひでの顔を踏む)」 虐おじ「m…、m…、顔向けてみぃやオイオラァ、な?YO…コラ…起き上がってみろ、NA?」 ひで「ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛〜〜!(ドンドンドン)」 ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…スゥ…ハァ…ハァ…」 ひで「痛ったいっスよもお〜…イッタイ…(ドタバタドタバタ)」 ひで「いDIEDIEDIEDIEDIE!!!!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛!レモン止めてぇ(アンチYNZKNS)ねーもうホント痛い!」 ひで「ね〜もう痛ッいよも゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」 虐おじ「そっち行くんだったらやる、やろうやろうやろうなこれ!(高速ウェポンチェンジ)これな!やるねコレ!!」 ひで「ね〜痛゛い゛痛゛い゛痛゛い゛!痛い…(カメラのある方向へ逃げるひで)」 虐おじ「ほら、そっち、そっち行ったらやる、やるぞお前?」 虐おじ「え!?真ん中来いよおi(フェードアウト)」 ひで「あー痛゛い゛!!あ゛あ゛ーちょっ…あ゛あ゛あ゛あ゛ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」(音声編集) 虐おじ「はい一!二!三!四!五!六!七!七離せよオーイ!!」 虐おじ「そういうことやるから終わらない!(メタ発言)」 虐おじ「こっち来いよ…こっち来いよ…」(音声編集) ひで「痛いんだよおおおおおおおおおおおお!!!!も゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!(マジギレ)」 虐おじ「鞭痛いのは分かってんだよおいオラァ!!!!」 虐おじ「掴んだら×2(かけるに)な!掴んだら×2!」 ひで「痛ったいっスよもお〜…イッタイ…(ドタバタドタバタ)」 ひで「いDIEDIEDIEDIEDIE!!!!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛!レモン止めてぇ(アンチYNZKNS)ねーもうホント痛い!」 虐おじ「嫌なのか?言うこと聞かないんだな?(鞭をちらつかせるおじさん)」 虐おじ『──────枕に生を、背もたれに死を』(宝具詠唱) 虐おじ「もっとほら、乳首見せろ、な?乳首見してみろほら」 虐おじ「じゃあそこ来いよほら。ここに、こっち来てみろ、じゃあ。な?」 虐おじ「今聞くって言ったよな?今。聞く、って言ったよな?」 虐おじ「これ何か分かる?何だか分かる、これ?何だか分かるこれ?」 ひで「アー…アツゥイ…、あー…あー…ねえアツいヤダ!」 ひで「エア!アツゥイ!!!ア゛ア゛ツイアツい!あ^〜!」 ひで「アツイ!アッツイアッィアッィ!ア↑ーツイ!ア↑ーツイ!あ^〜!アッツイアツイ…」 ひで「アツイアツイ!ねーちょっアッツいねんそれ!(関西弁)アーツイ!」 ひで「あっついねぇー!あああついYOー!!アツツ…あ^〜」 ひで「あ^〜〜!アッツイ!アツイ!ちょ…アツゥイ!アツイ…」 ひで「アツイ!…あ〜!あ〜!ア゛!ツ゛!ヒ゛!あああ!!!」 ひで「あ〜!…ア゛!ツ゛!イ゛!アツイ!!あ↑あ→あ↓ハァハァ…アッツァツァ…アッツ…」 ひで「ヤダ…ウーウー…あ゛あ゛あ゛あ゛つ゛い゛い゛い゛!」 ひで「ひゃだぁぁ〜〜…う〜、あああ〜、アツゥイ…」 ひで「アッハァあ゛つ゛↑い゛い゛い゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛(ビブラート)」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛つ゛い゛、あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛や゛だ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」 ひで「あ゛あ゛つ゛い゛い゛い゛い゛い゛(ドタドタドタドタ…)」 ひで「ヤダ!ねーヒャダヒャダ!!アアツイ!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」 ひで「う゛!!うー!ハァッ!ヤダ!あ゛あ゛っ゛は゛!う゛!あ゛あ゛アツゥイ!」 虐おじ「真っ赤にしてやるよ今これから(共産主義革命)」 ひで「あ゛ー!う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛アツゥイ!ああ!ネモーヤダ…」 ひで「あ…、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!う゛う゛!」 虐おじ「脚ホラ、掴んでホラ、ケツ見してみろ、ケツの…、もっと、クッっとホラ…」 ひで「ねーヤダヤダ!!ヤダ!!!ねヤダそれイ→タ↑イ→イ↑タ↓イ→イ↑タ→イ↓」 ひで「やだああああああああああああああああああああああああああ!!!!」 ひで「うう!!うわあああ!!!あああああああ!!!イタイ…」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!ぐわああああああああああああ!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っつ゛う゛う゛う゛う゛う゛!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛は゛痛い!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!はあ゛あ゛あ゛!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!ハ!あ゛!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!はあ゛!」 ひで「ヤダッキッヤダッユウコトキクネッチョ、ユ゛ウ゛コ゛ト゛キ゛ク゛カ゛ラ゛ヤ゛メ゛テ゛!!!(高速詠唱)」 虐おじ「聞くっつって聞かないだルルォさっきからァ!?言うこと聞かないだろぉ!?」 ひで「ヤダ、ネー、ヤ・メ・テ・ヨ、ニャカッタ!!」 ひで「ゲフゲフ…イ゛ヤ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!」 ひで「ア゛ア゛痛゛い゛!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛hあ゛あ゛あ゛あ゛」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛!!(ドンドンドン)あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛や゛だ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」 ひで「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛も゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!」 ひで「ヘアッハ…やっ…ハッーーハッハッハッハッハwww…」 虐おじ「おぅ、おじさんを気持ちよくさせることができたらなぁ、とっておきのご褒美…やるよ」 虐おじ「おう、本当だよ。お前と違って嘘つかないからな、おじさんは(皮肉)」 虐おじ「その代わり気持ちよくできなかったら…どうなるか分かるな?な?」 虐おじ「汚れたこれ(ズボン)も、後でどうにかしてもらうからな」 虐おじ「オラァ…足先からやれよ、こっから。舐め上げてこいよ」 虐おじ「じゃあ上も舐めてみろほら、乳首も舐めてみろほら?ん?」 (おじさんは上から、ひでは下からおじさんのワイシャツのボタンを外していく) 虐おじ「チンタラチンタラ舐めて…激しくオラ、やれよオラ。おぅ」 虐おじ「じゃあオラオラ来いよオラァ!!!!(豹変)」 虐おじ「ほらお前騒がないでじっとしてろよ、なぁオイ」 ひで「あー、あー!あー止めて^〜!!あー、あー、あー…」 虐おじ「お前ちょっと周り舐めてみろオラ、掃除。オラ便所掃除しろお前。なぁ」 虐おじ「汚えからよお前、一週間ぐらい今日洗ってねえから。洗えよおい、なぁ」 虐おじ「やれよ早くおいオラァ!周り、ホラ、周り舐めろおいホラ」 虐おじ「逆も然りほら、周り、しっかり、便所掃除しろしっかりホラ」 虐おじ「お前便所掃除なんかやったことないだろお前!なぁ」 虐おじ「ほら、ここもほら!真ん中の方もやれよホラ」 虐おじ「周りやれよ」(音声編集によりセリフが途切れている?) 虐おじ「ケツ突っ込めっつてんだよなぁ、分かる?『突っ込め!』」 虐おじ「突っ込めって言ってんの!ね!?突っ込めって言ってんだよ!!!(特攻隊)」 虐おじ「まっいいやお前…、今日から…、便器だな(就職内定)」 虐おじ「なんだこの手!なんだこの手ぇは!?(驚愕)」 ひで「オー、オー、オー、オー、ンー!ん…ンー…ンー…」 虐おじ「あーホラ、『あぁ^〜』じゃなくてホラww」 ひで「アーツメタイ…アーツメタイ!!アー!アー!アー!ア!アー!ウー!ウ!ファ…、止めて!ハァ…ハァハァハァ…あぁ^〜ツッ!う〜わーもう!ア↑ー!」 ひで「アー!アッアッアッアッアッアッハッハッあーもう…」 虐おじ「よしー。こっち向いてみ?こっち向いて?ホラこっち向け?」 ひで「うわぁ!ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!あーもう…」 虐おじ「ペプシじゃねえ!ほら頭洗ってやるよ(親切)」 ひで「bgrrr…苦しっ…(ぜかまし)(だらしねぇ(レ))」 ひで「ああ逃れられない!(カルマ)ねーヤダ…ああ…」 ひで「ハァ!ウ!ウ!ウ!ウ!ウ!…プ、…ブワァァァァア!ヤダ…」 虐おじ「ほら頭洗ってやるよ」(音声編集によりセリフが途切れている?) ひで「ヤー↑!ヤー↑!ウゥ〜!ウァー!ハァハァ…ウ!ハァハァハァ…」 虐おじ「ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ゥ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」 (抵抗するひでに普通に力負けして沈められず。一瞬の静寂) 虐おじ「じゃあ束子で洗ってやるからな、えぇ?ほら」 ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ア゛ア゛、ハァ…ハァ…アァ…ハァ…ウ゛ウ゛!ウ゛ー!、イテ…ウ゛ー!」 ひで「ウ゛ー!ウ゛ー!ウ゛ー!ン゛ン゛!ウワァ!アッー!ウワァ!ウー↑!ウハァハァハァ」 虐おじ「動くんじゃないよ、前向け前!(ダブルバインド)」 ひで「ハァハァ、ウワアアア!!ウウ…うわああ!あああああいt…ゥウーわああhああああwww!」 ひで「うわああああ!ああああ!うわ!ヘアッハ!あああ↑あああああ(ラックに頭をぶつける)イデッ!ああっは…」 ひで「うううわああああ!うううう!えあああああ!うううううハァハァ…、ヘァヘァ!」 ひで「ングアア!ヘアッハ!ンアアア!…ア゛ア゛!ヘフうううう!ヘフへフヘフ…」 ひで「ウ゛ワ゛!う↑ぅ↑!(円谷プロ作品特有のやられモーション)痛ッァい!」 虐おじ「ポコチンの方も、ほら、ほら(露骨に手加減)」 ひで「う…う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!デュフ、いt、いt、うわああは、ヘフへフへフへフ…」 ひで「う゛う゛う゛う゛う゛!うーいt…ハァハァハァハァ…あ^〜イタイイタイイタイ↑痛い痛゛い゛!痛い!あぁ!?」 ひで「gbrrrrr… ブワァァァァアァァ!ハァハァハァ…」 虐おじ「良かったな、ホラ、お疲れー^^(浸かれー)」 ひで「ウゥ!ふぅわ!ふぅわああああーーー!ヘフふわあああああ!うわああああヘフふわあああああ!ハァ…ハァ…」 ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!う゛!あ゛!あ゛!ゲフゲフ…あ゛!ゲフあ゛!ゲフあ゛!あ゛!あ゛!ドゥフ…」 虐おじ「…3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13」 ひで「ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!お!お!お!」 ひで「ウワァ!ハ!ハ!ハ!ハ!ハ!アァ↑!アァ↑!アァ↑!…」 ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」 ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」 ひで「ねぇちょっと痛い!ねぇニコは要んない!(エグゼイドアンチ)」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」 ひで「やー無理…ねぇニコ…nコ入んない…エンリコ・ハインナイ!」 ひで「あー!うー!あー!ああああああ…あああああーーーーァァァァ…うううーーー…(ここでアナルビーズが引き抜かれる)うああ!ハァ、ハァ、ハァ…ハァ」 ひで「ねぇもう…(ディルド登場)…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 ひで「あーツモッ、うームリィ、うー☆、うー☆、あ゛あ゛!であああ」 ひで「ああ!うう ケホ…ヌフ…ああ!…ああ!…あー↓…うー↓…ドゥー↓」 虐おじ「ほらどうした、ほら力抜け?力抜けほら、ホラホラホラ」 ひで「あ〜!うー↓、あー!ああ↑あ!オォ…オォォォ!」 ひで「あー!ライララライ!痛い…ッグ、あーちょっと…」 ひで「アー痛゛ぃ゛の゛!!(半ギレ)ネーヌイテェもう!ねぇ痛い、本当痛いんだってぇ…ねーもう!」 虐おじ「自分らしい自分を…(自分で出し入れしてみろ)」 ひで「うっ!…ヌッ!うああ!うう、ううhあああ…」 (ひでの凄まじい形相のクローズアップ。通称ヤメチク・リー) ひで「あー…ハァ…ハァ…あ^〜〜〜〜〜〜!あ^〜〜〜〜〜!」 ひで「あーーー、ぐあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、ぬっふーん、へあっはあ゛あ゛あ゛ん゛も゛お゛お゛お゛お゛!」 田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」」 ひで「ああ^〜もうおしっこ出ちゃいそぉ!(池沼)」 ひで「そんなことしたらパパに怒られちゃうだろ!(父子家庭)」 虐おじ「怒られねーよ。なんてったってお前は便器だからな(ぼくビデ)」 ひで「う…うーあ…ヌア…ヌア…うっ…ヌア…ヌッ!…ハァハァ…」 虐おじ「何が嫌なのか言ってみろよ…こんなんじゃ足りないってか?」 ひで「あっ…///…うー↑…あっ…///…うー↑…あっ…///…あああ//…あk//…あ、あー!、あー!、あー!あー!あー!ううやだああ〜!」 虐おじ「お前、うんこ出たな?うんこ塗ってやるよじゃあ(狂気)」 ひで「やだ!やだ!ねぇ小生やだ!やだ↑やだ↑↑や〜〜↑↑↑ハフハフ…」 ひで「ねーホントムリムリムリムリ、ねぇ、やー、ふー、うっ一、ああーッ!!」 ひで「ゲホッ…ゲホッ…う〜わ゛〜〜!ゲホッ、オエ…オエ、ゲッホゲッホ!!!」 ひで「ア゛、ヴォエ!!うわあ〜、や゛〜!!ねーやだぁーやだ!」 ひで「ネプッ!嫌〜〜〜!う〜〜h〜〜…うー!うー!うー、ゲホ…ゲホォェ…」 ひで「ネームリムリ!うー☆うー☆…やだ〜〜〜ううううう〜〜〜〜!嫌〜!」 虐おじ「ナンダオマエ!クッソォ…(ひでを消臭)」 ひで「う…う…ヴォエ!ヴォエ!ゲホゲホゲホ!…ヴォエ!ヴォェ…ヴォ…ヴォ…ヴォエエエ!!!」 虐おじ「な?ほら、手ついてみろもっと下に、言うこと聞けよ?ほら」 ひで「これが、ご褒美なの?なんか犯されてるよぉ…?あぁ///…」 虐おじ「ホラ出てるよなんか、お前先イったんだろォ…(ねっとり)」 ひで「ねぇ助けて、ね、TAS…助けて入れて!(ガンガンガンガンガン…)」 ひで「ねぇ寒い入れてよぉ…入れてってばぁ…(ガンガンガンガンガン…)」 (00:00 タイトルロゴと共に映し出されるダディーと島田のディープキス) (00:35 ダディーの衣服をめくる島田、びっくりする程に膨れた腹) (01:49 コックリングのアップに画面が切り替わり、画面が引いてコブラ三木谷(サオ師)が映し出される) (01:59 コックリングをチンコに装備するコブラ) チュッ…ブッチュ!チュッ!…ズッ!チュ…ブチュ… ダディー「アァン…イカ、キムチ…アァアン…」ブッ、チュブ… ダディー「アァ…」シュルルル!…ブチッ…ブッ、チュ! ダディー「アァ…ンンーン…」プチュ!…(ドン!)… ダディー「ンン…ンーサ…最高…出力を…!(サイコ…ソコ…)」 ダディー「ニュウ…ア!ウゥン…アァン!…ウゥン…」チュッ… ダディー「ウゥン…しゃぶりTIME(ん〜?)…しゃぶりTIME」 (04:57 島田の乳首を見るや否や飛びつくダディー) スッチョムスッチョム…ジュルル!!チュッピッチュ、ピッチュスゥ!チュル!…チューチュ! ダディー「チャッチャン…」スゥゥ!ジュ!チュポ! ダディー「ウン…アンウン(別にいいじゃない?)…」 ダディー「アァーン…おちんちん喋らせて(しゃぶらせて)くださぁい?」 ダディー「ウゥーン…大きい、おちんちんを、ウゥーン…」チュッパッピップッ! ダディー「ンン…ギロチンチン、オイシイ」チュパッ!チュッ!プッ、チュプッ!チュッププ! ダディー「ンー腹いっぱい…いっぱい、入っちゃ!ンー」プッチュッピ! ダディー「ンンンー…ンゥン…太いおちんちん、おいしい、ンゥンゥンゥンゥ…」 ダディー「アウゥンヒ…ウゥッ…ウッ…ンッ…ウゥンー…」 ダディー「ンゥンゥ…おいしい」ハムッ!ンゥンゥ…シュルルルッ! 島田「おいしいか?(オイシイ)ん〜?」チュパッ!ピュピッ!ピュオッ!ポッ!チュパピ! ダディー「ンゥンゥンゥ…おいしい」ジュルルルルルッジュルウ!チュパップ! ダディー「ンゥンゥ…ンンン…ンンー…」チュパッハフジュ! ダディー「ン、アッ、オゥン…アッ、入ってる、入っちゃう…」 ダディー「ギオン…ウゥゥン…ウゥン、ウゥーン…」 ダディー「アー!細菌入っちゃう!細菌入ゆびそう!(ん?)細菌、穴に入っちゃう!」 (08:07 カット入り、ダディーの尻をまさぐる島田) ダディー「ウゥン…(もっと入れ?)ウゥン動いてる…中で…ウッウン…」 ダディー「ンゥンゥン…気持ちよくて…我慢できない…」 ダディー「ンゥン…ンゥンゥン…わたしのおまんこ…」 ダディー「ンゥン…おまんこが(うん)、我慢できなくなっちゃう(ん〜?)…ンッンンー」 島田「欲しいんだろ?(ンゥンー)えぇ?(ンンー)」 島田「泣いても泣いてもオッパラディン(泣いてる泣いてるもっと泣け)」 ダディー「ンー中で…ン゙ンッ…ンー…いっぱいいっぱい裕次郎!(いっぱいいっぱい動いてる!)」 島田「あ〜こら大きなって、ほら、気持ちおぁしみるわようしみる(TOKIO城島)」 ダディー「オァイデ(しみる、お〜?)、イ゙ー!ウーンサイコ!」 ダディー「ンゥンゥン…フゥンン太いシーチキンが欲しい!」 ダディー「ンフフン…粗ちんちん入れてホ(ジャックフロスト)」 ダディー「ンゥン(もっと奥まで)…ガァーキモチイ…」 ダディー「ぺろぺろ舐めちゃ…ンーン…」プッチ!チョッパップ! 島田「もっと大きいのしゃぶらせてやるわ」プッチ! ダディー「ンゥン…おしんちんが欲しい…ンゥゥン…」 ダディー「ンゥン…ンゥゥン…ここにちょうだい…いっぱい…いっぱいガラム…」 ダディー「ゴメ、気持ちよくしてくり、おちんちんくださぁい?モゴモゴモゴ…」 島田「おいしいか?」ブチュ!プッ…プッチュップッチュプッ… ダディー「ンゥンゥンゥンゥン…おいしい、どうしよ」 ダディー「ウゥン、ンゥンゥンゥキモティ!ウーン、ウン…おちんちんおいしい!」 (11:19 島田、唾液の準備。その間何か囁いてるが聞き取れない) ダディー「おいしい…いっぱいちょうだい!(ん〜ん)ンンンーアァイイ…ンン…アゥン…ウーン…」 ダディー「ウゥン、ウァーキモチィ…ウゥン…アー…アー…」 ダディー「ウゥヌン!あーそこ!ポワァヌン!!ウゥン!」 ダディー「アッ…ンッンン!…そこ!オッパ…オッパゲドン!」チュッピ! ダディー「イ、あーそこ!そこ…!ア゙ーン!ンッ、ンッ、ンンー!」 ダディー「アーイ!おっぱい…ヒッ…オラァン!ニュア、我慢できない…」 ダディー「ウゥンソコソコソコ!!ウア゙ァン!!アーイ!イー」 ダディー「アッ、アッ、アッ!アー…アーイッチャウ!アイッ、アー、キモチィ!キモ、チィ…」 ダディー「完全・合体(ん?)・合金…おちんちんください!ンフフ…」 ダディー「ウゥン…ア、アー!アァー!ウーン、ウーンコイシィ…オシッ、アー…ウゥン…アァー…ウン、アァー…ンッ」 ダディー「ンンー…アー…ンッ、おっきい、おちんちんください!ンゥンゥ…」 ダディー「ンゥンゥンンァイイー…イッン゙ゥソコ!ソコガ…」 ダディー「ンゥンゥ、イーーービソコ…ンアァー!ンッ、ンッ!」 ダディー「アッ…アッ!…アァァッ…ウッ…ウッ!ウゥソ!!ウゥウゥ!!」 ダディー「ん〜気持ちい〜イヤーオ…いっぱい…(ん?)いっぱい気持ちい…(ん?)我慢できない!」 ダディー「アー、(もっと?)気持ちい〜…(ん?)ンンンーッパイ…」ピョッ、ピョッ! ダディー「アァン…ンー、ンーンー…ンッ、ンー…ンー…」 ダディー「ウゥゥン大きいの(ん?)…しゃぶりたい!」 ダディー「アーそこっそこは!んっ、んぁ〜感じる!」 ダディー「ダ!…アッ(ん〜?)、アッ、アッ、アー!」 ダディー「アッ、アイーン、イイヨ、ウゥン…おっぱいと…ウゥン、おまんこが気持ちい…」 ダディー「ウゥゥン、ウン、ウゥゥン、アァァン、ン゙ン゙ンン…ンッ、アッ、ンー我慢できなくなっちゃう!」 ダディー「アー、アー!ウゥンウン!アァー!!チィー!!ニュヴ…ア゙ッ…」 ダディー「アァー、ウゥおまんこ、入れて(どこへ?)くださいアァーオッパイモ!イヤ、あぁ一緒に感じちゃウァァ!アァー…」 ダディー「アァー…アァーキムチィ(ほら)アァー(ん?)いごいてる…(ん?)中で…ハァー…」 ダディー「デュアァイイ…アァー…オォッ、アァー…ア゙!アー、アッ、アッ、アッ!」 ダディー「アッ、アッ、アッ、アーッ!ウッ、ヴゥゥン…」 ダディー「ンニャア゛アオ゛!おまんこ!ン゛ン゛ン゛…」 ダディー「イィ、あ゛あ゛〜!」チューピーチューピー! ダディー「モコが、中が気持ちいいモコモコ!ああ〜!ああ〜お…」 ダディー「ンンンイイアアー…ンンンフフ…気持ちよくてオヒリヒン…」 ダディー「アァー…ア゙ァー!ンッ、ンッ、ンッ、ンッンー火ー噴ーくー!フッ、アァアァおまんこイっちゃうイっちゃうイっちゃう!」 ダディー「アァアおまんこがイっちゃうフゥンー…ウゥウゥン…アァアァン…」 ダディー「おまんこ…オジン…ウゥウゥウゥウゥン…」 (この辺り、ダディーは咥えさせられているためこの奇声のまま) 33:55 ダディー「ぷももえんぐえげぎおんもえちょっちょっちゃっさっ!ああ〜」 ダディー「あいーい、い、い〜くぅ〜いくいくいくいくいくいくいく…お゛ぉおおおおおおごお゛ぉおおおおおぉ…」 ダディー「ん゛、ん゛んん、ん゛ぅん゛ぅん゛ぅん゛ぅん゛ぅん゛ぅん゛…ん、ん゛ぅぅっ、う〜!う〜!う゛ぅうううううううううぅぅぅう゛う゛!!」 ダディー「う゛、う゛ぅ、う゛ぅう゛、う゛ぅう゛ぅ、うぅ、ウンッ!ウンッ!ウンッ!ウンッ!ウンッ!ウンッ!ウンッ!ワンッワンッワンッワンッ!ワンッ!ワンッ!ワンッ!うぅう゛ぅぅぅぅ!う゛ぅうぅぅぅぅぅ!う、う、うぅ…」 ダディー「いいい(え?)ぃぃぃ…ちゃんちゃちゃちゃんちゃん!!Foo!オ゛ア゛ッ!ア゛ゥアッ、ア゛ッ、ア゛ッ、ア゛ウゥン!!ニンニンニンニンニンニン…デュワァ!!う゛ぅう゛ぅん、ア゛ァー!!ウッ!ウッ!ウッ!」 ダディー「ア゛ァア゛ァ!ウ゛ゥウ゛ゥウ゛ゥウゥウン…」 ダディー「ムッ、キュ!…ジュル!チュルピュ!」 島田「あ〜?気持ちいやろ?(あぁセンチメンタル…)気持ちいか?」 島田「欲しい言え欲しいって!(マンマミーアマンマミーア)」 ダディー「マンマミーア!パイパイパーイパパイニ゙ チーッチッチッチッチッチッズオォ!!」 ダディー「イデッ!…ア、ジャ、テッ、ブルアァァ!!(ワブルベース)てってってって!」 ダディー「ア!ア!アヘッ!アヘッ!アヘッ!アヘッ!アヘッ!アヘッ!アヘッ!ガァッグッグッゴルルルンガァァァン…」 ダディー「あ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁ気持ちい!(イクぞ?)イッパイホシガリヤナノネ!」 ダディー「あ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁ(イクよ!)イクイクイクイクイクイク(イクよ!!)イクよぉ!イク!(1919191919419!)」 島田「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 ダディー「アンアン!アン!アン!アンアン!ア、ブルアァァ!」 (36:49 カット入り、ダディーの顔のアップ、顔に付いた精液が髭のように見えてかわいい) ダディー「アァー…ア゛ァー、ジャッ、ジャッ、ジャ、チェン…貴゛様゛ら゛!ア゛ウゥウ゛ゥン!」 ダディー「ジャッ!キー!チェン!ジャッキーチェン!」 ダディー「いぃいぃいぃいぃ…(ん?)おまんこ気持ちいぃいぃいぃ!」 ダディー「あぁあぁあぁ…いぃいぃいぃ…ア、ア、ア!」 ダディー「ン、ン、ンゥン!ア゛ー!アー!おまんこクックックー!」 ダディー「んぅんぅんぅんぅん(ん?)気持ちいぃいぃいぃ!」 ダディー「ん゛ぅん゛ぅん゛ぅん゛ぅい゛ぃい゛ぃい゛ぃぃい゛ぃい゛ぃい゛い゛ぃい゛ぃ!!!…ア゜ーウゥン!」 ダディー「ウァァ!!オレモイッチャウゥゥゥ!!!ウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥ(阿ッ!)ウウウウウウウウ!イィィイィィィイイイィイイイイイイイイイイイイ!!」 ダディー「イ゛!ア゛ァ!ア!ア!ア!ア…アァー…(波打つお腹)」 ダディー「ウゥアァイィ…オマンコキモチイ゙イ゙イ゙ィィィィィ…」 ダディー「もう嫌…アァー…アァ…アァーこれじゃ気持ちい…あぁ…おまんこがどうにかなっちゃう…」 ダディー「ハァ…ハァ…ハァ……アァ…アァ…アァーン…」 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 2日 7時間 44分 35秒 BBSPINKの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 専用ブラウザからの広告除去
★ 過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.bbspink.com/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。