力を貸して欲しいでさ
12.3年程前に見た漫画で、発行は2005年から2012年だったと思います。
内容は全て人妻物でした。
タイトルは全て漢字で、当時は難しくて読めなかった記憶があります。
表紙は裸に近い女性が汗か体液なのか分かりませんが、それで全体的に慣れている感じでした。
10年程探していますが見つかりません、知ってる方いたらご教示お願いします。 話は2つ覚えていて
1つは眼鏡の女教室が同僚の先生と教室でセックスしてるのを盗撮されて脅迫される内容でした。
生徒にはいきなり後ろから胸を鷲掴みされた後にそれで脅迫されていました。
その時生徒が「先生着痩せするタイプだ」みたいなセリフを言っていたのを覚えています もう一つは義父に犯される物でした。
初対面?の義父と2人っきりになった途端いきなりレイプされると言った内容で、犯された後に夫と義父が同居しようと話してるのを聞いて、恐怖で脱糞するシーンで終わりという物でした。 >>1
訂正 慣れているではなく、濡れているです。 この板でエロ漫画を探さないでください
回答がもらえる確率は1パーセント未満です ダディー「ンンンー…ンゥン…太いおちんちん、おいしい、ンゥンゥンゥンゥ…」 ダディー「アウゥンヒ…ウゥッ…ウッ…ンッ…ウゥンー…」 ダディー「ンゥンゥ…おいしい」ハムッ!ンゥンゥ…シュルルルッ! 島田「おいしいか?(オイシイ)ん〜?」チュパッ!ピュピッ!ピュオッ!ポッ!チュパピ! ダディー「ンゥンゥンゥ…おいしい」ジュルルルルルッジュルウ!チュパップ! ダディー「ンゥンゥ…ンンン…ンンー…」チュパッハフジュ! ダディー「ンゥンゥ…ンンン…ンンー…」チュパッハフジュ! ダディー「ン、アッ、オゥン…アッ、入ってる、入っちゃう…」 ダディー「ギオン…ウゥゥン…ウゥン、ウゥーン…」 ダディー「アー!細菌入っちゃう!細菌入ゆびそう!(ん?)細菌、穴に入っちゃう!」 (08:07 カット入り、ダディーの尻をまさぐる島田) ダディー「ウゥン…(もっと入れ?)ウゥン動いてる…中で…ウッウン…」 ダディー「ンゥンゥン…気持ちよくて…我慢できない…」 ダディー「ンゥン…ンゥンゥン…わたしのおまんこ…」 ダディー「ンゥン…おまんこが(うん)、我慢できなくなっちゃう(ん〜?)…ンッンンー」 島田「欲しいんだろ?(ンゥンー)えぇ?(ンンー)」 島田「泣いても泣いてもオッパラディン(泣いてる泣いてるもっと泣け)」 ダディー「ンー中で…ン゙ンッ…ンー…いっぱいいっぱい裕次郎!(いっぱいいっぱい動いてる!)」 ダディー「ンー中で…ン゙ンッ…ンー…いっぱいいっぱい裕次郎!(いっぱいいっぱい動いてる!)」 島田「あ〜こら大きなって、ほら、気持ちおぁしみるわようしみる(TOKIO城島)」 ダディー「オァイデ(しみる、お〜?)、イ゙ー!ウーンサイコ!」 ダディー「ンゥンゥン…フゥンン太いシーチキンが欲しい!」 ダディー「ンフフン…粗ちんちん入れてホ(ジャックフロスト)」 ダディー「ンゥン(もっと奥まで)…ガァーキモチイ…」 ダディー「ぺろぺろ舐めちゃ…ンーン…」プッチ!チョッパップ! 島田「もっと大きいのしゃぶらせてやるわ」プッチ! 島田「もっと大きいのしゃぶらせてやるわ」プッチ! ダディー「ンゥン…おしんちんが欲しい…ンゥゥン…」 ダディー「ンゥン…ンゥゥン…ここにちょうだい…いっぱい…いっぱいガラム…」 ダディー「ンゥン…ンゥゥン…ここにちょうだい…いっぱい…いっぱいガラム…」 ダディー「ゴメ、気持ちよくしてくり、おちんちんくださぁい?モゴモゴモゴ…」 島田「おいしいか?」ブチュ!プッ…プッチュップッチュプッ… ダディー「ンゥンゥンゥンゥン…おいしい、どうしよ」 ダディー「ンゥンゥンゥンゥン…おいしい、どうしよ」 ダディー「ウゥン、ンゥンゥンゥキモティ!ウーン、ウン…おちんちんおいしい!」 (11:19 島田、唾液の準備。その間何か囁いてるが聞き取れない) ダディー「おいしい…いっぱいちょうだい!(ん〜ん)ンンンーアァイイ…ンン…アゥン…ウーン…」 ダディー「おいしい…いっぱいちょうだい!(ん〜ん)ンンンーアァイイ…ンン…アゥン…ウーン…」 ダディー「ウゥン、ウァーキモチィ…ウゥン…アー…アー…」 ダディー「ウゥヌン!あーそこ!ポワァヌン!!ウゥン!」 ダディー「アッ…ンッンン!…そこ!オッパ…オッパゲドン!」チュッピ! ダディー「イ、あーそこ!そこ…!ア゙ーン!ンッ、ンッ、ンンー!」 ダディー「アーイ!おっぱい…ヒッ…オラァン!ニュア、我慢できない…」 ダディー「ウゥンソコソコソコ!!ウア゙ァン!!アーイ!イー」 ダディー「アッ、アッ、アッ!アー…アーイッチャウ!アイッ、アー、キモチィ!キモ、チィ…」 ダディー「完全・合体(ん?)・合金…おちんちんください!ンフフ…」 ダディー「ウゥン…ア、アー!アァー!ウーン、ウーンコイシィ…オシッ、アー…ウゥン…アァー…ウン、アァー…ンッ」 ダディー「ンンー…アー…ンッ、おっきい、おちんちんください!ンゥンゥ…」 ダディー「ンゥンゥンンァイイー…イッン゙ゥソコ!ソコガ…」 ダディー「ンゥンゥンンァイイー…イッン゙ゥソコ!ソコガ…」 ダディー「ンゥンゥ、イーーービソコ…ンアァー!ンッ、ンッ!」 ダディー「アッ…アッ!…アァァッ…ウッ…ウッ!ウゥソ!!ウゥウゥ!!」 ダディー「ん〜気持ちい〜イヤーオ…いっぱい…(ん?)いっぱい気持ちい…(ん?)我慢できない!」 ダディー「アー、(もっと?)気持ちい〜…(ん?)ンンンーッパイ…」ピョッ、ピョッ! ダディー「アァン…ンー、ンーンー…ンッ、ンー…ンー…」 ダディー「ウゥゥン大きいの(ん?)…しゃぶりたい!」 ダディー「ウゥゥン大きいの(ん?)…しゃぶりたい!」 ダディー「アーそこっそこは!んっ、んぁ〜感じる!」 ダディー「ダ!…アッ(ん〜?)、アッ、アッ、アー!」 ダディー「アッ、アイーン、イイヨ、ウゥン…おっぱいと…ウゥン、おまんこが気持ちい…」 ダディー「ウゥゥン、ウン、ウゥゥン、アァァン、ン゙ン゙ンン…ンッ、アッ、ンー我慢できなくなっちゃう!」 ダディー「アー、アー!ウゥンウン!アァー!!チィー!!ニュヴ…ア゙ッ…」 ダディー「アァー、ウゥおまんこ、入れて(どこへ?)くださいアァーオッパイモ!イヤ、あぁ一緒に感じちゃウァァ!アァー…」 ダディー「アァー、ウゥおまんこ、入れて(どこへ?)くださいアァーオッパイモ!イヤ、あぁ一緒に感じちゃウァァ!アァー…」 ダディー「アァー…アァーキムチィ(ほら)アァー(ん?)いごいてる…(ん?)中で…ハァー…」 ダディー「デュアァイイ…アァー…オォッ、アァー…ア゙!アー、アッ、アッ、アッ!」 ダディー「アッ、アッ、アッ、アーッ!ウッ、ヴゥゥン…」 ダディー「おっぱいが気持ちい…おまんこが気持ちい…アッ、アー…ア゙アァン…ヴゥヴウゥゥン…アイー、Eー…ア゙!」 ダディー「ア゚!!…アー…ヴゥゥアァ…ヴゥン…アァー、アイー、イ!アッ…」 ダディー「アァー、アァ、アァー、アヴゥン…動いてる!アッ、ハッ、おまんこの中で…ア゙ァオ゙ォン!ニュウ、我慢できない…」 ダディー「ガァー…ウッアァー!そこ!そこ!感じちゃう!ウオアッ!アッ!アッ!アァー!ア゙ァーイ゙…」 ダディー「アァー…ヴゥン…イーヨー、入ってる…ヴゥンキモチィ…」 ダディー「ンゥンゥン…ンアァー!ンゥン中が…中が…アァー」 (18:20 カット入り、コブラ三木谷乱入、ダディーにしゃぶらせる) ダディー「ン゙ゥン゙おいしい!(ん?)(ホワァ)ンッ、ウッ、おいてぃい!」 ダディー「おっきいよ、おちんちん!ンゥン(おいしそうにしゃぶれよ)、おまんこに、入ってる!」 ダディー「ウゥウゥゥン!(ホワァ)おっきいおちんちんがおいしい!ン゙ゥン゙ゥン゙ゥン゙(ホワァ)、ン゙ゥ、ン゙ゥン゙ゥン゙…(ホワァ)」 ダディー「(ホワッ)ンゥーイィ!ンゥンゥンゥン我慢できないプロジェクトX(気持ちよくて)!ンゥンゥン…」 (18:55 島田、ダディーの尻をまさぐると共にコブラの乳首に触れる) ダディー「オワァオ、オワアァァ…ンー(ホワァ)おまんこが、ンンー、アーヒクヒクしてる!ン゙ゥン゙ゥ(ホワァ)ン゙ゥン゙…(ホワッ)」 (19:12 カット入り、ダディーのフェラのアップ) コブラ「オアッ…オワァ…オワァ…オワァ…オワァ…オワァ…オワァ…オワッ…オワァ…アァ…」 (20:00 二人、ダディーを起き上がらせ衣服を脱がす) (20:23 カット入り、コブラのをしゃぶるダディー) ダディー「おっ、おっきいおち、おっく、おちんちんを…」 (20:36 フェード入り、ダディーの穴に島田が指を入れる) ダディー「アッ、アンッ、おまんこに(ん?)、入れてください気持ちよくナッチ!」 ダディー「アァー!気持ちよく(何を入れるのや?)、INしてください?」 島田「(アァー)ほら、ほら二本入ったぞ(アァー)。え?ほら。(アァー)ほら三本も入ったほら」 ダディー「アーン…(見せて…)アー…アーンーおまんこが(うん)…おまんこが我慢できない…」 ダディー「ウゥン…気持ちよくて…(ん?)ウゥン…中が…中のおまんこが…(ん〜)」 ダディー「アーイー!(あ〜気持ちいいわ)イー!(ん?)ンゥンゥンゥン…(ん〜?)」 島田「(ンゥンゥンゥンゥン…)ほらもっと声出さないと、ご褒美やらないぞ?」 (21:51 カット入り、ダディーのガバ穴のアップ) ダディー「アーイ…(ん?)ア゙ー…アー、アーおまんこ…おまんこが…」 ダディー「ウゥン…アーイ…イイヨォ…ウーン、ウン、ア!おまんこ…ウーン…」 ダディー「ウゥン…アーイ…イイヨォ…ウーン、ウン、ア!おまんこ…ウーン…」 ダディー「ウゥン…アーイ…イイヨォ…ウーン、ウン、ア!おまんこ…ウーン…」 ダディー「ンアァアァイ、イーッイ、ンゥ、ンゥ、ンッ」 ダディー「ンゥン、ンゥン、おちんちんを、おまんこに(ん〜)、入れていっぱい気持ちして、気持ちよくしたい」 島田「今入れて(ンーッ、ンー)やるからな…(アァ)ちょっと待ってて」 ダディー「ンゥン、おまんこを、おまんこを…おちんちんに、入れてください!」 島田「ん〜。大きいの入れてやるからな、喜ぶんやど!」 ダディー「アー、(あぁ?)イ、イイッイッイッ、イー…アー…」 (22:40 ディルドをダディーのガバ穴に入れる島田) (22:40 ディルドをダディーのガバ穴に入れる島田) ダディー「アーイ…(ほら)あ〜おまんこが…おまんこが…」 ダディー「ウゥンゥ…イヤァーアー…アーーーハァアンアイーーーン…」 ダディー「アッ、アーッ、ンッ、ンゥンゥンゥン、アーーーッ…」 ダディー「アーチャー!フッ、ウゥウゥウゥウゥン気持ちんぽ〜…アーイ、ニュウ、アーッ、アーッ、ウゥン…」 ダディー「ンゥン、おまんこロックマン!(あ〜…入った)入っちゃう入っちゃう入っちゃう!ンゥンゥンゥン…アァー、アラー」 ダディー「ンゥン、おまんこロックマン!(あ〜…入った)入っちゃう入っちゃう入っちゃう!ンゥンゥンゥン…アァー、アラー」 ダディー「アァー!ンゥンゥン気持ちい〜…ンゥンゥンゥンゥン…ウゥウゥウゥウ!!ヴッ、ア゚ァー!ウゥッ、ンゥンゥン、アーッ」 ダディー「イーンゥン、うまんこが、ハァッ、アハァアァン…アウゥア゙ァア゙ァアァ、アァー、ンゥンゥンゥン…」 島田「もっと奥まで入れるよ?ほら。う〜わ入った入った!」 島田「もっと奥まで入れるよ?ほら。う〜わ入った入った!」 ダディー「ンゥンおまんこ、(うん)奥まで入っちゃ…ウゥン」 ダディー「アーおまんこ…(ん?)おまんこ…気持ちよくて我慢できな、ンアーッ…ァアァッ…ア、ウゥン…」 ダディー「ンゥン、アーッ、いっぱいいっぱい(ん?)、いっぱい、入れてください」 (24:32 カット入り、別アングルからダディーを眺める) (24:32 カット入り、別アングルからダディーを眺める) ダディー「イグッ、ンッ、ンアーッ、ンゥゥヌ、ンーッ、ンッ、ンッ、ンッ、アーッア゙ァァヴゥゥン゙…」 (24:40 カット入り、島田はコブラのをしゃぶり、ダディーは島田のおっぱいをしゃぶる) (24:40 カット入り、島田はコブラのをしゃぶり、ダディーは島田のおっぱいをしゃぶる) 島田?「ゥウン…(シュルップ!)ンゥゥン…(ピュッピュ!)ンゥゥゥン…ンゥンゥゥン…」 (この辺りはどうしても書き起こしできなかったのでかなり飛ばし飛ばしです、すみません) 25:38 ダディー「アッ、アッ、おっぱいが、おいしい」チュルチュ! 26:13 ダディー「アッ、アウーン…アッ、アッ、キモチィ、ウーン、アー、ウーンアー、アーッ!アッ…」 ダディー「アーイ、ウンッ、オイシイ…アッ、パイッ、パイッ、ンッ、ンッ…」 ダディー「アァー…ア゙ァ!ア、アー…ン゙ンンンッ、ンッ、ア゙ッ!アーッ、ンッ、アッ、ア゙ーッ!アッ、アッ、アッ…」 ダディー「おっぱい…おっぱいが…ハッ、ハッ、ハッ…気持ちよくて我慢できない…」 29:27 ダディー「アーイ、エンッ、エンッ、エンッ、エンッ、エンッ、エッ、エンッ…」 ダディー「ウゥンウーンウゥッ…アッ、アッ、アッアッ、アーッ、アッ、アッ、アッ…アァ」 島田?「いいよ?うぅんうぅぅんうぅんうぅぅんうぅん…」 ダディー「おっぱい、おいしい、おっぱい…アァー…」 (この辺りはコブラの吐息はカットします、すみません) ダディー「ウゥンおまんこいっぱいいっぱい!アーオおまんこ!おまんこが!」 ダディー「アイー!イ、イ、…のおまんこが、ヒクヒクしてる!ウゥウゥン…」 ダディー「DELIGHT!!BEAST!!おまんこの中でEASY!EASY!」 ダディー「ウゥウゥン!おちんちんおいしい!ウゥン、ウゥウゥン!ウゥンおちんちん、おまんこの中で気持ちいよ!」 ダディー「ウゥンアーイ…アーッ!アーッおまんこ気持ちい!」 ダディー「ンニャア゛アオ゛!おまんこ!ン゛ン゛ン゛…」 ダディー「イィ、あ゛あ゛〜!」チューピーチューピー! ダディー「モコが、中が気持ちいいモコモコ!ああ〜!ああ〜お…」 ダディー「ンンンイイアアー…ンンンフフ…気持ちよくてオヒリヒン…」 ダディー「アァー…ア゙ァー!ンッ、ンッ、ンッ、ンッンー火ー噴ーくー!フッ、アァアァおまんこイっちゃうイっちゃうイっちゃう!」 ダディー「アァアおまんこがイっちゃうフゥンー…ウゥウゥン…アァアァン…」 ダディー「おまんこ…オジン…ウゥウゥウゥウゥン…」 (この辺り、ダディーは咥えさせられているためこの奇声のまま) 33:55 ダディー「ぷももえんぐえげぎおんもえちょっちょっちゃっさっ!ああ〜」 ダディー「あいーい、い、い〜くぅ〜いくいくいくいくいくいくいく…お゛ぉおおおおおおごお゛ぉおおおおおぉ…」 ダディー「ん゛、ん゛んん、ん゛ぅん゛ぅん゛ぅん゛ぅん゛ぅん゛ぅん゛…ん、ん゛ぅぅっ、う〜!う〜!う゛ぅうううううううううぅぅぅう゛う゛!!」 ダディー「う゛、う゛ぅ、う゛ぅう゛、う゛ぅう゛ぅ、うぅ、ウンッ!ウンッ!ウンッ!ウンッ!ウンッ!ウンッ!ウンッ!ワンッワンッワンッワンッ!ワンッ!ワンッ!ワンッ!うぅう゛ぅぅぅぅ!う゛ぅうぅぅぅぅぅ!う、う、うぅ…」 ダディー「いいい(え?)ぃぃぃ…ちゃんちゃちゃちゃんちゃん!!Foo!オ゛ア゛ッ!ア゛ゥアッ、ア゛ッ、ア゛ッ、ア゛ウゥン!!ニンニンニンニンニンニン…デュワァ!!う゛ぅう゛ぅん、ア゛ァー!!ウッ!ウッ!ウッ!」 ダディー「ア゛ァア゛ァ!ウ゛ゥウ゛ゥウ゛ゥウゥウン…」 ダディー「ア゛ァア゛ァ!ウ゛ゥウ゛ゥウ゛ゥウゥウン…」 ダディー「ア゛ァア゛ァ!ウ゛ゥウ゛ゥウ゛ゥウゥウン…」 ダディー「ムッ、キュ!…ジュル!チュルピュ!」 島田「あ〜?気持ちいやろ?(あぁセンチメンタル…)気持ちいか?」 島田「欲しい言え欲しいって!(マンマミーアマンマミーア)」 ダディー「マンマミーア!パイパイパーイパパイニ゙ チーッチッチッチッチッチッズオォ!!」 ダディー「イデッ!…ア、ジャ、テッ、ブルアァァ!!(ワブルベース)てってってって!」 ダディー「ア!ア!アヘッ!アヘッ!アヘッ!アヘッ!アヘッ!アヘッ!アヘッ!ガァッグッグッゴルルルンガァァァン…」 ダディー「あ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁ気持ちい!(イクぞ?)イッパイホシガリヤナノネ!」 ダディー「あ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁ(イクよ!)イクイクイクイクイクイク(イクよ!!)イクよぉ!イク!(1919191919419!)」 島田「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 ダディー「アンアン!アン!アン!アンアン!ア、ブルアァァ!」 (36:49 カット入り、ダディーの顔のアップ、顔に付いた精液が髭のように見えてかわいい) ダディー「アァー…ア゛ァー、ジャッ、ジャッ、ジャ、チェン…貴゛様゛ら゛!ア゛ウゥウ゛ゥン!」 ダディー「ジャッ!キー!チェン!ジャッキーチェン!」 ダディー「いぃいぃいぃいぃ…(ん?)おまんこ気持ちいぃいぃいぃ!」 ダディー「あぁあぁあぁ…いぃいぃいぃ…ア、ア、ア!」 ダディー「ン、ン、ンゥン!ア゛ー!アー!おまんこクックックー!」 ダディー「ン、ン、ンゥン!ア゛ー!アー!おまんこクックックー!」 ダディー「んぅんぅんぅんぅん(ん?)気持ちいぃいぃいぃ!」 ダディー「ん゛ぅん゛ぅん゛ぅん゛ぅい゛ぃい゛ぃい゛ぃぃい゛ぃい゛ぃい゛い゛ぃい゛ぃ!!!…ア゜ーウゥン!」 ダディー「ウァァ!!オレモイッチャウゥゥゥ!!!ウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥ(阿ッ!)ウウウウウウウウ!イィィイィィィイイイィイイイイイイイイイイイイ!!」 ダディー「イ゛!ア゛ァ!ア!ア!ア!ア…アァー…(波打つお腹)」 ダディー「ウゥアァイィ…オマンコキモチイ゙イ゙イ゙ィィィィィ…」 ダディー「もう嫌…アァー…アァ…アァーこれじゃ気持ちい…あぁ…おまんこがどうにかなっちゃう…」 ダディー「もう嫌…アァー…アァ…アァーこれじゃ気持ちい…あぁ…おまんこがどうにかなっちゃう…」 ダディー「もう嫌…アァー…アァ…アァーこれじゃ気持ちい…あぁ…おまんこがどうにかなっちゃう…」 ダディー「ハァ…ハァ…ハァ……アァ…アァ…アァーン…」 (ドラゴン田中『オスの雄叫び』のテーマに乗せて和やかな事後の様子が映る) (曲変更後、二人は幸せなキスをして42:42にオナニー編へ) 野獣(鈴木)「ぬわあああああん疲れたもおおおおおん」 野獣「いやもうキツかったっすね今日はー」(「MURキツかったっすね今日はー(呼び捨て)」) 野獣「いやもうキツかったっすね今日はー」(「MURキツかったっすね今日はー(呼び捨て)」) MUR「あぁもう今日は…すっげえキツかったゾ〜(クレしん)」 野獣「***早いっすね…」(「MUR早いっすね…(呼び捨て)」) 野獣「あーもう***っすよぉ〜」(MURの声と被って聞き取りづらい) 野獣「先背中洗いますね〜」(「白菜かけますね〜」「爆サイかけますね〜」「アカスリかけますね〜」) 野獣「先背中洗いますね〜」(「白菜かけますね〜」「爆サイかけますね〜」「アカスリかけますね〜」) 野獣「こんなん毎日続いたらもう、やめたくなりますよね〜」 MUR「何トボケてんだよ、ここ洗えよ(ココアライオン)」 (再びカチカチに勃起するMURの股間)(一瞬モザイクが薄くなる) (MURの股間のクローズアップ)(勃起したMURの股間を洗うKMR) (MUR、KMRに洗われてしばらく汚いヘブン状態が続く。この際一瞬MURが正面を向く) (MURの股間のアップ)(モザイクが一瞬薄くなり亀頭が丸見えになる) (KMR、MURをシャワーで洗う。勃起したMURの股間のアップ) MUR「今日はいっぱい飲むゾ〜」(「コーラいっぱい飲むゾ〜」) MUR「今日はいっぱい飲むゾ〜」(「コーラいっぱい飲むゾ〜」) MUR「よし、じゃあいいゾ」(「よし、Here we go」) (3人とも風呂から上がる。MURは一度も湯船に浸かっていない。ここがいわゆる「リスポーン地点」) MUR「あ〜早くビール飲もうぜ〜。おっ、冷えてるか〜?」 野獣「んぁ、大丈夫っすよ、バッチリ冷えてますよ」(「バッチェ冷えてますよ」) (しばらく和室でくつろぐ3人。KMRは雑誌『Weeklyぴあ』を読んでいる) 野獣「MURさん夜中腹減んないすか?」(「You have a 夜中腹減んないすか?」「なんか腹減んないすか?」) 野獣「この辺にぃ、うまいラーメン屋の屋台、来てるらしいっすよ」 野獣「じゃあ今日夜行きましょうね〜」(「じゃけん夜行きましょうね〜」) MUR「お前さっき俺ら着替えてる時チラチラ見てただろ」 KMR「何で見る必要なんかあるんですか(正論)」(ブッ!という謎の音が入る) 野獣「あっお前さKMRさ、さっきヌッ…脱ぎ終わった時にさ、なかなか風呂来なかったよな?(鈴木福)」 MUR「ホラ、見ろよ見ろよ、オラッ」(イチモツをブラブラ) 野獣「ホラよく見ろよホラ、逃げんなよぉ〜ホラiPhone…」(野獣、いきなりKMRの背後にワープ) 野獣「ホラよく見ろよホラ、逃げんなよぉ〜ホラiPhone…」(野獣、いきなりKMRの背後にワープ) 野獣「ホラホラホラ。オラ口開けっ、口開けんだよホラ」 野獣「ホラー。ホラ喜べよホラホラホラホラ。口開けんだホラ(クチアケーナ・ホラ)。ホラ。ホラホラ、ホラホラホラ、ホラホラ。ホラホラ、ホラホラホラ。もっと、舌使えよ舌ホラー」 野獣「もっと舌使えよー舌ホラー。先輩気持ちいいっすか?」 野獣「後から俺にもやってくれよ〜、何か溜ま↑っちゃってさぁ〜」 野獣「いいっすかぁ!?OH〜♪(COWCOW多田)ホラもっと美味しそうに食べろよぉ〜」 野獣「美味しいかぁ〜?もっと美味しそうに食べろよ〜ホラ」 野獣「美味しいかぁ〜?もっと美味しそうに食べろよ〜ホラ」 野獣「ホラ、ホラホラホラ。よし頼むぜホラ。ホラホラ」(一瞬独特の動きを見せる野獣、ホラホラダンスと呼ばれる) 野獣「ホラホラ上手いっすよホラ〜。ホント気持ちいいわ〜」 野獣「もっと舌使って舌使ってホラ、あ〜気持ちいいよぉ〜」 MUR「ポッチャマ…」(「こっちも…」「アチャモ…」) MUR「ポッチャマ…」(「こっちも…」「アチャモ…」) MUR「ポッチャマ…」(「こっちも…」「アチャモ…」) 野獣「よししっかり舌使え舌。舌使って舐めて見ろよホラ」 野獣「いいねぇー!舌ちゃんと使ってくれよ、気持ちいいわあー!フゥー」 (「ゲホッゲホッ!」と咳の音が入る。カメラマンか) 野獣「ホラホラホラホラァー、もっと奥まで頼むよ。おいしっかり頼むぜー」 野獣「ホラホラホラホラァー、もっと奥まで頼むよ。おいしっかり頼むぜー」