イノセンスのエロssを貼るスレ
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イノセンス:お、おい、蟹玉、何するんだ!やめろ
蟹玉:何って、ナニだろ、イノ。おとなしくしてれば気持ちよくしてやる
蟹玉はイノセンスの手を拘束し、体を押さえつけた。
ゴニャン:イノ、上のお口がさびしそうっすね。オレのモノ入れちゃうっすよ!
ゴニャンはイノセンスの顎を掴みすでに起ち上がっている巨根を口内にねじ込んだ。
イノセンス:な?!んんっ!!ぐ、っぅぅ
ゴニャン:イノは意外とフェラは下手っすね・・・。もっと舌使ってくださいよ。
イノセンス:んっ、ううっ……
イノセンス目尻に涙を溜めながら、いやいや舌を使う。
蟹玉:感じ出てるんじゃね。じゃ、俺はイノの下の口をいただくか
蟹玉、イノセンスの足を割り開き肛門に自身の逸物を押しつける。
イノセンス:ん、ぅっ!!
イノセンス、危険を感じて身を捩る。
蟹玉、イノセンスの体をがっちり押さえたまま逸物をイノセンスの中へ入れる。
ゴニャン、イノセンスの口内で何度も大きなストロークを繰り返す。
イノセンス:うぐっ!ぅぅっ
ごにゃん:あ、も、もう出ちゃうっす!
蟹に見えないように一呼吸すると
アルケミはイノの目の前に犬の様に四つん這いになった。
後ろから蟹がニヤニヤしながら見ている・・・。
(これは、蟹さんのペニス・・・うん、そうだ憧れの僕の蟹さん・・・。)
そう思い込ませながら かぷっ・・・
チュ・・・パ チュル・・・チュルチュル・・レロ・・・・・ン
舐めはじめると、アルケミは止まらなかった
なんのことはない、アルケミは女なら舌で惚れさせるのなんて
わけない位のテクは持っていたのだから・・・。
「ん……っ、やぁ……やめ…」
言葉では拒絶するイノだったが、その刺激に抗うことができない。
「かわいいよ、イノ」
蟹は小さく笑うと、アルケミに合図を送った。
アルケミは小さくうなずき、おもむろに何かを取り出した。
ぶったぎーり(゚д゚)y―┛ [これって塗るとぶっとんじゃうんだよねー」
小瓶に入ったクリームを両手に塗ると
アルケミはイノを包み込みやさしく上下にさすった。
「うわぁっ なっ・・・ヤ・・ メロ・・・・・」
のた打ち回りもがくイノを二人は離れて見つめた。
そして、アルミケは蟹の後ろから下着の中に手をのばし
まだ手についていたクリームの残りを塗りこんだ・・・。
「痛み止めにもなるんですよね これって 」 「ちょ・・・!アルミケ!塗りすぎ!!!!!!うぁ・・・・」
たちまち大きくなり硬度を増す蟹玉の肉棒。しかし、アルケミはその手を止めようとしない。
「蟹玉さん・・・あなたがイノセンスさんを好きなのはわかってます・・・・でも、せめて一度だけ・・・・僕の手で蟹玉さんが逝くところを見せて下さい・・・・」
「うっ!!!!!」
どくっ・・・どくっ・・・・アルケミの手のひらが蟹玉の精液でぐちょぐちょになる。
「蟹玉さん・・・・嬉しい・・・・」 「何てことはするんだアルケミ!俺は一回出しちゃうと6時間は眠ってしまう体質なんだ…ふぁあぁ…zZZ」
アルケミの腕に抱かれて眠りにつく蟹玉…
その寝顔はとても美しく、アルケミは蟹玉の額にチュッと口づけるとやさしくベッドに寝かせて毛布をかけた。 次にアルケミは、薬のせいで意識が朦朧としているイノセンスの首輪を外すと、そっと抱き上げて風呂場へ連れていった。
「イノセンスさん、酷いことしてごめんなさい…今すぐ楽にしてあげますからね…」
自分も裸になり、薬を洗い流すためにイノセンスの股間にシャワーを当てる。 >>406
そんなことないよ
イノセンスが出てきてエロければなんでもいいよ ( ゚Д゚)y─┛~~
キモハゲに「キモい」は誉め言葉だぜ! ヒャッハ〜 ところが突然眠っていた蟹玉の体から、泡が吹き出した。さすが蟹といったところか。
みるみる部屋中に広がり、アルケミを窒息させてしまった。イノセンスはあまりの泡の量のため、
窓の外に押し出され、道路へと落下してしまった!! イノ「なんだ、真っ暗だ」 ょー 「!?」 しょー 「誰だ?」 ししょー! 「うわ!」
当然明るくなった。イノセンスは透明な球体の中にいた。そとははてしなく白い。
「やっぱり師匠でつね!」 イノ「お、おまえ天然か」 天然「そうでつよ。師匠も迷い人部屋にきたんでつね」
イノ「なんだそれ?」 天然「漏れも知らないでつ」 わけがわからないまま、今度は天然とはちがう声が聞こえてきた
「おーい」 イノ「え!?」 「おーい大丈夫かあ」
イノ「うわあああああああ!!」 天然「ししょー!いかないでー!!」
イノは部屋から消えた。どうやら、道路に横たわっているようだ。泡で衝撃が和らげられたらしい。
イノ「今のは夢?」 目の前には、一人の男が立っていた。 その男の名前の一つは、鬱井である。そうあの「鬱井」だったのだ。
だがイノはそれを知る由もない。鬱井もイノだと気付いていない。
鬱井は会社の同僚と一緒にいた。どうやら一杯ひっかけた後のようだ。
鬱井「どうしたんだぁ、あんた。こんなところで真っ裸で?」 イノ「えっと…俺にも何がなんだか…とりあえずあそこに監禁されてたんだけど泡で押し出されたみたいです><」
マンションの一角、未だに泡が溢れだしている窓を指差すイノセンス。
鬱「ちょwwwwwwおまwwww監禁てwwwwwww全裸で泡まみれって、それなんてプレイ?!」 イノ(こ、このしゃべり方、どこかで聞いたことが…)
鬱「…俺とりあえずこいつ交番つれてくわ 先行っててくれ」
同僚に声をかけ、自分のジャケットをイノセンスの肩にかけてやる鬱井。リアルでもけっこう面倒見のいいタイプのようである。
鬱「あんた、自分で歩けるか?」
イノ「あ、はい。なんとか…」
鬱井の同僚達が帰っていくのを見送った後、二人は近所の交番を探して歩き始めた。
鬱「ところで、あんたって呼び方もなんだよな…よかったら名前聞いてもいいか?」
イノ「…わかばです」
どこの誰だかわからない相手に本名を知られるのもアレだし…と別コテを名乗るイノセンス。
なんだか聞き覚えのある名前に、今度は鬱井がピクッと反応した。
鬱(…あれ?そういえば、この顔どこかでうpされてんの見たような気が…) イノはまた意識が朦朧としてきた
鬱「わかばさん、しっかりしな。もう少しだ」 だがイノの頭の中は、天然に会った?せいか
2ちゃんをやっている妄想で占められていた。そして、言ってはならない一言を言ってしまった。
イノ「鬱井死ねよ」 鬱「あぁ!?」 鬱井はイノを地面に叩きつけ、叫んだ。鬱「やっぱりお前イノセンスだったんだな!」
イノセンスは正気に戻った。イノ「鬱井だったのか。偶然だな」 イノはなんとか丸くおさめようとした。
しかし…
鬱「うるさい!日ごろの恨みだ!」 鬱井は酒が入っているためか、異様に態度がでかかった。
オラァ!! 鋭いパンチが迫る!! イノ(おれ…死ぬのかな?) イノセンスはとっさに右手で「L」の字をかたどった。正に動物的直感。
鬱「Lたん…」 イノ(いまだ!!) イノは残っている力を振り絞り体当たりをした。
倒れる鬱井。イノは逃げ出した。そして蟹玉の部屋へと戻った。
幸い泡の放出は止まり、蟹は眠ったまま。アルケミは気絶したままだった。
イノ「よし財布も、全部大丈夫だ!」 服を着なおし、持ち物を全て持つと、イノは家路についた
鬱井のジャケットは、無残にも泡の中に脱ぎ捨てられたまま… イノ(よく考えたらもう電車ねーよ。どうすっかなー)
疲労困憊の体を引きずりながら、とりあえずイノは駅に向かった。
イノ(とりあえず泊まるところを・・・)
歩いていると、目の前に看板が見えた。見覚えがある名前。
イノ「イノセンス堂!?」 イノは思わず叫んでしまった。三階建てのビルほどの大きさだった。
吸い寄せられるようにそこに歩いていってみると、中から声がする。
天然「ししょー。また会えまつたね」 「天然?!」
イノは思わず叫んだ。声が裏返ったが気にならないくらい焦って言った。
「うるさいね、センスは」
そこに横から口を挟んだのはバケだった。 天「キモバケたん、師匠にそんな言い方失礼だお。」
イノセンスは何だか混乱してきた。
(イノセンス堂は俺がネット上で作ったサイト名のはず…なんで実在して、しかも天然とキモバケだと?!)
天「師匠、なんだかすごくしんどそう…よかったら休んで行ってくださひね?」
バケ「え〜!そぼん、センス泊めんの?それってヤバくね?」
天「バケたんはだまってて!さあ師匠、中にどうぞでつ」
よくわからないまま、フラフラと足を踏みいれるイノセンス…
(今までの展開からして、もしや、天然やキモバケに襲われるなんてことはないよな…まぁ女相手ならいざとなったら逃げられるだろ) イノはベッドに案内してもらい、とりあえずゆっくり休ませてもらうことにした。
「天然、オヤスミ」
寝室の電気を消そうとしていた天然にイノは声をかけた。
「おやすみなしゃい、ししょ〜」
天然は笑いながら寝室をでていった。
イノは天然が寝室をでたのを確認するとすぐに深い眠りに落ちていった。
「天然」
寝室を出た天然は後ろから話し掛けられた。
「ししょ〜ならもう寝ましたよ」
「わかった。ありがとう」
天然が答えるとその男?は小さく笑った。
(もう、おまえは袋の鼠だよ……センス) 1987年著 サンドリアン・ホーキンス 「はげの奇跡」
名無し「好きです…」
始まりはたったひとつのレスだった…
数々の糞スレをさらに糞スレにしてきたキモハゲがはじめて受ける言葉だった…
いや、彼はキモハゲにしてキモハゲにあらず
本家から独立、いわば分家とも言える存在イノセンス
怒涛の一行レス…規制、そして電波発言
異性に興味をもたれるような要素は一つもなかった、しかし奇跡がおきた
その物語を今ここに語ろう… 男?がニヤニヤしながら歩いて行くのを見ながら、キモバケが心配そうな顔をする。
バケ「なぁ天然、マジであいつほっといていいのか?お前の大切な師匠がまたひどい目にあうんじゃないのか?」
天「そんなことないでつよぉ!あの人は優しい人だから大丈夫でつって」
にっこり笑って言う天然ショボーン。
(天然が大丈夫って言って大丈夫だったためしがないからな・・・・一応センスのこと見張っとこう・・・・)
キモバケはイノセンスが眠る部屋の入り口に三角座りして、怪しい動きがないかじっと待つことにした。 そそり立つイノセンスの象徴
溢れ出すイノセンスの情熱
イノセンスの全ては確かに目の前の肉を求めていた
そして肉もまた、生き物としての本能のままに
イノセンスを挑発し、自分自身をたかめていたのだった
二人の距離がゼロになるにはすぐだった
無意識から生まれる快楽、互いの脈動が伝わり
イノセンスが呟く
「プゲラ…」
そして肉もまたそれに応える
「ウヒョー…」
意味の無いやり取りでさえ快楽をたかめ
一つになってもなお近づこうとしている自分たちにさらに興奮していくのであった
感情のままにまかせていたイノセンスはふと我にかえる
そして今更ながらに秘部へと手をのばす
肉もまたそれを受け入れ、自らも押し付ける…
イノセンス「俺たち間違ってるんじゃね?」
肉「別によくね?」
イノセンス「ウヒョー!」
なんでもあり…それを確認したイノセンスは理性というリミッターをはずし
限界をこえたイノセンスのそれはさらに太くおおしくなるのであった
ギシアンギシアン…
あれから何度、果てたことだろう
すでに股間は悲鳴をあげていた、それもそのはず…
おでかけ前のオナニー5回ですでに今日の子種の9割は放出していたのだ
イノセンス「俺はセックルも規制をかけられねーととまらねー、それが俺のプライドさ…」
肉「規制なんてしねー、ぜってーしねーカマーン」
イノセンス「プゲラウヒョー」
すでに赤玉が出ていた
肉の汁もすでにつきていた…
二人の間に当初の快楽はなかった、プライドだけだった
そして行為をはじめて9時間後…
勃たなくなったイノセンスが我にかえって気が付いた…
イノセンス「こ、こいつ…なんでおっぱいが無いんだ…」
以上 マンドクセなので糸冬 インリンさんの次回作にご期待しないでね('A`)
一方、謎の男?はイノセンス堂の一画、パソコンがズラッと並んだ部屋に入ると、2ちゃんねるの専ブラを開きバレスレチェックを始めた。
「イノセンスは手に入れた…引退したアンリミテッドから二代目襲名儀式も済ませた…後はインリン、スプラッシューを集めれば、四天王が揃い、総督召喚の野望が現実のものに!」
そう、彼は二代目アンキモ、アンティークキモハゲ。真祖キモハゲを総督と慕い、総督とのオフを画策する黒幕である! 一方その頃…イノセンスに体当たりされ道端に倒れていた鬱井は、奪われたジャケットをさがしていた。
鬱「くそ…うっかりジャケットのポケットに携帯入れたままイノに着せちまった…あの携帯のメモには鬱井トリが入ってるんだ。このままではイノに鬱井のふりしてバレスレに書き込まれちまう!」
鬱井があてもなく歩いていると、ふと公衆電話が目に止まった。
鬱「そうだ!俺の携帯にかけたら、もしかしたらイノが出るかもしれない。今どこにいるのか問いつめれば…」
トゥルルルル…トゥルルルル…トゥルルルル…ガチャ
?「はいもしもし」
鬱「もしもしイノ?…じゃないな。あんた誰だ?」
?「そっちこそ誰さ。目が覚めたらイノがいなくて、俺、今すごい不機嫌なんだけど。」
電話に出たのは、イノがジャケットを脱ぎ捨てた部屋の主、蟹玉だった… 鬱「イノセンスを知ってるってことは、あんたバレスレ住人か?あんたが今持ってる携帯、俺のなんだけど、返してくんね?」
蟹「なんだ、これイノのぢゃなかったのか…いいよ、返すから取りに来て。○○マンションの、窓から泡が出てる部屋だからすぐわかるよ」
鬱(窓から泡って…もしやイノを監禁してたとかいう…)
鬱井は嫌な予感を覚えたが、携帯を返してもらわなければいつもの日課、仕事中に携帯でこっそり2ちゃんが出来なくなってしまう…
鬱(幸いまだこっちの正体はバレてないみたいだし、今のは男の声。腐女子と違ってややこしいことにはならんだろ)
鬱井は蟹玉の家まで携帯を取りに行くことにした。 ぴんぽ〜ん
チャイムの音に蟹玉が玄関のドアを開ける。
鬱「お邪魔します…携帯出てくれてありがとう」
蟹「どういたしまして〜。」
蟹玉は鬱井に携帯とジャケットを手渡した。携帯の無事をチェックし、待受のLたんを見てニヤニヤする鬱井。
蟹(こいつLヲタかぁ…デスノ好きでイノセンス知ってるってことはバレスレ住人かな…)
蟹「ところで、携帯でイノセンスどうこう言ってたけど、イノがどこいったか知らない?一緒に遊ぼうと思ってたのに、オレが寝てる間に逃げられちゃってさ〜」
鬱「あんたイノセンスの知り合いか?俺、さっきあいつが道端に裸で倒れてるの助けたんだが、監禁がどうとか言ってたぞ」
蟹「ぎく」 その時、奥の扉の向こうから、弱々しい声が…
「…蟹玉さぁん…もう、許してくださぁい…シクシクシク…」
鬱「まさか!今も誰かを監禁したりしてるんじゃないだろうな?!」
正義感に燃える鬱井は、蟹が止める間もなくずかずかと上がり込み、勢いよく扉を開けた!
蟹「ちょ…待…」
…そこには、イノセンスを逃がしたお仕置きに、デスノートのミサのような格好で拘束されているアルケミがいた… 鬱「な…?!」
あまりの驚きに立ち尽くす鬱井。
蟹「見〜た〜な〜(ΦдΦ)」
鬱「なに考えてんだあんた!!いくらデスノ好きだからって、こんなこと人道的に許されることじゃない!!!」 蟹「いいんだよ。こいつはオレのファンなんだから。それよりも、イノがどこ行ったか知ってるの?知らないの?」
鬱「し、知らない・・・警察連れて行こうとしたら逃げられちまったから・・・」
蟹「なんだ、じゃあお前もう用済みだわ」
目隠しされたアルケミのあごをくいっと持ち上げながら、蟹玉は鬱井に向かってもう片方の手を伸ばす。
鬱「や、やめ・・・・・うわ;あああああああああああああああyふじこlp;@:」
みるみるうちに噴出した泡に包まれ、鬱井の姿は忽然と消えた・・・・
蟹「・・・・そういえばこいつ、コテっぽい雰囲気だったけど、名前聞くの忘れちったな・・・・まぁいっか」 ぽろっ
泡に包まれた鬱井は、例の「迷い人部屋」に放り込まれた。
鬱「…なにこの空間(;^ω^)」
と、いきなり目の前にぴょこっと猫耳娘が出現した。
「本日ふたりめのご案内でつぅ〜vさっきはちょくちょく顔うpしてる師匠だたから一発でわかったけど、あなたは見たことない顔でつねぇ」
鬱「ね、猫耳だと?!そのしゃべり方…あんたまさか天ね…」
天「きゃ〜(>ω<)漏れのこと知ってるんでつね!」
鬱「え、てかここは一体…」
天「蟹玉ん、今度は一体だれを見つけて放り込んだんだお?あ、答えは言わないでくださひね頑張って当てるから。まずはヒント!ヒント!」
鬱(ダ、ダメだこいつ…こっちの話を聞いとらん…) がっしゃあああああああああん!!!!!!!!
いきなり寝室のドアが蹴破られ、ベットに眠るイノセンスに直撃した。
「ぐはっ!!!な、なに・・・・」
突然の衝撃と痛みにただただ驚愕しつつ、ドアの下から這い出したイノセンスの前に現れたのは・・・・
「はふぅん〜イノぉ!!!!会いたかったっス!!!!!ぶちゅぅう〜」
べろんべろんに酔っ払ったゴニャンがイノセンスのくちびるを奪う!!!
「ちょ、ゴニャン?!何その格好!!!!!!」
あわててゴニャンを引っぺがすイノセンス。ゴニャンはなんと、DQ4に出てくるアリーナ姫のコスプレをしていたのだ!
「イノのために可愛くしてきたっス!さぁ、今宵はオレっちとあつ〜いプレイを!!!!!」
抵抗もむなしく、イノセンスはゴニャンに餌食になり、一晩中ヒィヒィ言わされるのだった・・・・
そして翌朝・・・・
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . < ごめんなさい・・・
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::: (#゚Д゚)y─┛< ゴニャンぶっ殺す!
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
( ゚Д゚)y─┛~~
ニャッハー
注文に忠実だぜ!さすがバケケ先生 ( ;゚Д゚)y─┛~~
へ?・・は、はいれた!!久しぶりに書き込めた!!!
. ,、,、 . . .
. ノ气;)-、.
. /:/.ヽ:ヽ::i ..
 ̄`" ̄ `-.
スレスト・・・か >>445
久々に増殖〜口が違う〜
(゚д゚)y―┛ ( ゚Д゚)y─┛~~
赤さんがね 泣きやまないわけですよ
とにかく抱いてほしいらしいんですよ ( ゚Д゚)y─┛~~
誰かネタください
頑張って書きますから とある山奥にひっそりと佇む温泉旅館「キモハゲ温泉」…
旅行会社のパンフやガイドブックには載っていない、キモハゲ達だけの為に存在する秘湯である。
今日も2人のキモハゲが、日頃の疲れを癒すために旅館にやって来たようだ… ( ゚Д゚)y─┛~~
全Pって具体的に誰から誰までだよ (*´Д`)<えっとね、温泉ならニコフ〜〜
小道具、ケツ穴に温泉玉子〜〜 名付け親にだったら顎突っ込んでもいい〜
(*´д`)y―┛ 大佐「じゃあイクわ」
...そっちのイノセンスではなかった |゚)y─┛~~
みんなが師匠を狙ってる…
てか続き書く時間がねぇ エルキュール「ここの露天風呂、すごいらしいよ」
生皮「へ〜楽しみ!えるると温泉卵ぷれいができるね〜(*´Д`)」
エルキュール「…(^ω^;)」
うら若き女性キモハゲが連れだって脱衣所の暖簾をくぐる。
二人が服を脱いでいると、風呂場の方から何か物音が聞こえてきた…
ジャラ…ジャラジャラ… ( ;゚Д゚)y─┛~~
ジャラジャラ・・・小銭か! 生皮「小銭ドコ〜?」
謎の金属音に反応した生皮キモハゲが風呂場に向かって走っていく。
エル「カワワ待って!そんなパンツ脱ぎかけで走ったら転…」
エルキュールが止める間もなく、勢いよくすっころんだ生皮が風呂場の戸に激突し、突き破る!
…風呂場には、鎖でぐるぐる巻きにされて温泉の上に滑車で吊された蟹玉キモハゲがいた。ジャラジャラという音は鎖が滑車に巻き上げられる音だったのだ。
インリン「さぁイノセンス!久しぶりのお客さんの為だ、この温泉のお湯でもってとびきりうまい茹で蟹をこしらえるぞぉ!」
イノセンス「ハイそれじゃ鎖下ろしま〜す」
蟹「止めてくれぇぇぇ!イノ、お前は本当は優しいヤツだよな?!友達を温泉に沈めるなんて非道なことしないよな??!!」
蟹玉の悲痛な叫びも空しく、イノセンスは鎖から手を離した。
ジャラジャラジャラジャラ…どぼ〜ん…
イノ「俺Sだからさ、ヤられるよりヤるほうがいいんだよね」
エル(…根に持ってる!センス、前に蟹に首輪つけられて監禁されたのを根に持ってる!!) お刺身のカニもおいしいけどゆでたカニもいいよね〜
(*´д`*)y―┛
ぷろきしーにつながらないとか言われて入れねーからここに避難しにきた〜
(゚д゚)y―┛ ( ;゚Д゚)y─┛~~
激突してオレの出番おわり??
生皮「…ま、待ってぇ…蟹玉なんて茹でたら、あたしの温泉卵ぷれいがぁ…」
戸の破片の中から必死で這い出しながらつぶやく生皮。
イノ「蟹よりも卵がよかったの?ワガママだね…」
イノセンスはどこからともなくダチョウの卵を取り出すと、生皮に向かって投げつけた!
ガツーン!!!!!
ダチョウの卵の堅い殻が脳天にクリーンヒットし、生皮はピクリとも動かなくなった… ( ;゚Д゚)y─┛~~
死んじゃったーーーー!!!! エル「カワワ〜!しっかりして!死んじゃダメぇ」
エルキュールは泣きながら生皮をゆさゆさ揺さぶった。
せっかく休暇もらって温泉まで来たのに、こんなことになるなんて…
茄子モドキの経験を生かして生皮に心臓マッサージと人工呼吸を施すと、ぷはぁ!と自発呼吸が始まった。
エル「よし…これでひとまずは大丈夫…」
( ;゚Д゚)y─┛~~
ぷっは〜〜〜〜!!!助かったぜぇ〜〜
さぁ!死んじゃうよぅな目に合わせてくれ〜ぃ!!! インリン「ウヒョ〜!うら若き乙女二人が全裸で接吻!!いい写真が撮れたぜぇwwwwwww」
二人が驚いて振り向くと、そこにはデジカメを手にしたインリンが満面の笑みで立っていた。
エル「ちょ!何勝手に裸の写真なんて撮ってるのよ?!」
生皮「そーだそーだ!金払え〜」
エル(かわわ…お金くれたら撮られてもいいの…?) (^ω^;)
二人に詰め寄られてちょっと引き気味のインリンは、さっきのダチョウの卵をなんとかして割ろうと金槌片手に奮闘中のイノセンスに話を振った。
インリン「こいつらはこう言ってるがどうするよ?イノセンス」
イノ「…この写真、2ちゃんに貼ったら祭りになるかな?」
(*´Д`)<祭って・・オレにはそんな価値ねーぞ〜〜
次はなんだろ?だちょーの卵のぬるぬるぬったくってプレイング?
センスのうまい棒争奪戦?ってか愛、譲り合い?
ピピピピピピピ…
露天風呂の岩の上に置いてあったキッチンタイマーが鳴った。
イノ「あ、茹で上がった」
イノセンスが鎖を引っ張りあげると、おいしそうに赤く変色した蟹玉キモハゲがお湯の中からザバーッっと出てきた。
必死にもがいたせいか、手首にぎっちり食い込んだ手錠が痛々しい…
イノ「蟹玉…君の尊い犠牲はけして無駄にはしないよ…」
イノセンスは蟹玉の体を引き寄せ、鎖と手錠を外すとそっと抱き上げた。 (;´Д`)<・・・そっと抱き上げ・・ゴクリ・・・
食べちゃうの?カニバリズム??おーのーーーーー!!!!!
|゚)y─┛~~
アンキモ氏に「蟹×イノよりイノ×蟹がイイ」って言われたんだよね… (V) (V)
ミ( ゚皿゚)彡─┛~~
続き期待上げ ●● 冬厨まち
( ゚э゚)
ノヽノヽ =3 プゥ
< < ●● 冬厨たん、続き書いてってくんない?
( ゚э゚)
ノヽノヽ =3 プゥ
< <
ごめんよ
運動会と結婚式と公開保育が終るまで待って… .。o○
>>486 ちょっ・・まっ・・ 誰こいつ。
違うカラ・・ これ・自分じゃない〜ッ .。o○
やべぇ・・ID一緒って・・本人じゃん。ここ来た記憶全然ない・・。
ネタじゃなくて・・。どうすりゃいいんだろ・・・・・・・・・・・・。すごいやなんだけど。
ごめんね。荒らす気もないから。 気にすんな
それくらいで荒れないから
こんな過疎スレ y─┛~~
いや。荒れるよか濡れたほうがおもしろいだろ y─┛~~
カワワ。。IDがデラワロスww なんだよYwwって・・・ (V) (V)
ミ( ゚皿゚)彡─┛~~
エロがさっぱり進まない・・・・・・ ( ゚Д゚)y─┛~~
みんなリアルのエロスでギシアンイソガシスなのさ
(V) (V)
ミ( ゚皿゚)彡─┛~~
ラブテスさん・・・・・・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています