イノセンス:お、おい、蟹玉、何するんだ!やめろ
蟹玉:何って、ナニだろ、イノ。おとなしくしてれば気持ちよくしてやる

蟹玉はイノセンスの手を拘束し、体を押さえつけた。

ゴニャン:イノ、上のお口がさびしそうっすね。オレのモノ入れちゃうっすよ!

ゴニャンはイノセンスの顎を掴みすでに起ち上がっている巨根を口内にねじ込んだ。
イノセンス:な?!んんっ!!ぐ、っぅぅ
ゴニャン:イノは意外とフェラは下手っすね・・・。もっと舌使ってくださいよ。
イノセンス:んっ、ううっ……

イノセンス目尻に涙を溜めながら、いやいや舌を使う。

蟹玉:感じ出てるんじゃね。じゃ、俺はイノの下の口をいただくか

蟹玉、イノセンスの足を割り開き肛門に自身の逸物を押しつける。

イノセンス:ん、ぅっ!!

イノセンス、危険を感じて身を捩る。
蟹玉、イノセンスの体をがっちり押さえたまま逸物をイノセンスの中へ入れる。
ゴニャン、イノセンスの口内で何度も大きなストロークを繰り返す。

イノセンス:うぐっ!ぅぅっ
ごにゃん:あ、も、もう出ちゃうっす!