サークル蛸壷屋6
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鉄底海峡はなんかジーン視点のファーストガンダムとか裏通り映画館のヌターウォーズみたいな内容だったな
ラバウル1943ではいきなりポッと出の雪風に新主人公やらせてたけどいいのかそれ 戦車道はへえちゃんと戦車戦絵にできんだと思ったけど最近の艦これ本は…微妙 蛸壺屋はあの地図と文字だらけの本が本気で面白いと思って書いてるなら頭の病気だから医者に行くことを進める だから壺屋は何をしでかすかわからない公式とは相性最悪だと もし「ゆきゆきて戦車道」で聖グロリアーナの描写があったら史実の大英帝国みたいな感じになっていたのだろうか
竪琴高校の生徒を手懐けて麻薬の密造・密売くらいはやってたかな? 禁書・超電磁砲を今まで扱って無いのが意外
学園都市の世界観でディストピアSFやればいいのに 地図1枚か2枚にテキストで日本が勝ちました負けましたとか書かれてもだから何と言いたくなった
こっちは金払って読んでんのに そうそう、艦これシリーズ始めてからこれまで安定していた同人売上が順調に右肩下がりになってる
皆さんちゃんと選択しているよ >>685
あれ既にディストピアじゃないかいろいろと 本人は解説してる気らしいが陸戦を省いてるからなんで艦娘がここで戦っているのかさっぱりわからない代物になっている ラバウル1943読んだけどアッツ島の話はwikipediaの方が読みごたえがあった
壷屋の方は地図ばっかりな上に瀬島の出鱈目話で纏めたののどこが史実じゃい インフィニット・ストラトスにすれば誰も嫌がらないしwin-winだったろうに 地図でページ数稼いでないではやく本当の実力を見せろよ 鉄底海峡編くそつまんなかったわ
ラバウル編で持ち直したけど 「ゆきゆきて戦車道・総集編」
ダウンロード販売を開始した。
それを「紙本はもう絶版」と解釈して、某通信販売は5,500円の
プレミアム値をつけていた。
ところが依然として紙本での入手希望があるので、増刷をすることに
なった様だ。
作品に人気があることは、取りあえず、結構なことですネ。 賛否両論あるがキャラで史実を描くというスタンスは結構好き 「ゆきゆきて戦車道・総集編」
虎の穴の各店に入荷した。
売値1,750円
さぁ皆、今のうちに購入するのだ。 ラバウル編の島風の魚雷発射シーンは良かったな
地図なんかいらねえからそういうのでいいんだよそういうので 皆様のご要望にお応えしてけものフレンズ本出せばいいのに
もう思いっきり欝なのを 打ち切り直前の日露戦争物語みたいな有様の艦これ本は内容と関係なしに読んでて憂鬱になる テートクの決断読んでて思ったけど蛸壷屋ってネトウヨなんだな 「蛸壷屋」の同人誌を、最近、通販で6冊入手した。
これで所有している「蛸壷屋」の同人誌は58冊になった。
残る未入手は、発行済61冊−所有58冊=3冊。
その未入手3冊の内、2冊はスキャン・データ等を所有している。
従い、内容を知らないのは残り1冊だけ。
何とか入手して、コンプ出来る様に頑張ろう。 >>709
おめでとう。
作者に言えば売ってくれるんじゃないか? 同人ゴロを自認してるにしても艦これで続けるのは限界だろ
他に乗りかえる題材あるだろに、蛸壺屋ならそれでも完売できるだろに キルミーベイベーを取り上げた日にはやすなが真岡郵便局の電話交換手だってことにしそう テートクの決断はいつもの蛸壷屋らしさがないからそういう意味では読みやすいかな(史実通りに話が進むとすると夏コミでサイパン玉砕とインパール作戦だけど)
ただ頭から最後まで延々と説明描写が続くのは閉口した 新刊も艦これらしいな
まあどうせまた地図を読まされるんだろう 「蛸壷屋」の同人誌を、通販でまた1冊入手しました。
嬉しいことにそれは、>>709 で「内容を知らないのは残り1冊」とした分です。
私はこれにて「蛸壷屋」の同人誌の全てに目を通すことが出来ました。
(>>709 の通り、現物での未入手がまだ2冊ありますが)
夏コミ新刊が楽しみです。
現地には参加出来ませんが「虎の穴」で購入します。
>>710
>作者に言えば売ってくれるんじゃないか?
ご提案を頂き有難うございます。
どうしても入手出来無い場合は、作者さんに無理を承知で「コピーでもいいので」と、
お願いをする積りでした。
幸いにも上記の通り、作者さんのお手を煩わせることはなくなりました。 地図の類は1〜2Pに一コマの割合にしろ
1ページに4〜5コマもぶち込むとか馬鹿じゃねえの いい加減艦これじゃないと売れないと思い定めるのやめた方がいい
同人ゴロに徹しようって信念が却ってつまらんもの生み出す元凶になってるわ
結局は艦これってだけで買う奴がいる限り変えないだろうけど ここでは何度も言われてるがSAOが蛸壷屋の題材にされてないのが不思議なぐらい
SAOは劇場もやったしもうそろそろ鮮度ピークだろからやるなら早い方がいいのにな >>719
艦これになって売上は下がる一方なんで、売上のためでないことだけは明らかだよ
今は流れてしまったが以前は売上をHPで見られた 何度も言われてるがけいおん以降一定の評価を受けるようになってコンプレックスが解消されてしまったんではないか?
ロクな作品がない
素晴らしかったのはダレもしらないくらいか >>721
あるいはガチで劣等生なお兄様とか
慰めてくれるのは妹だけ 最近だとエロマンガ先生か
また桐乃グーパンみたいなのになるだけかね 「エロマンガ先生」には多くの女性キャラが登場します。
そして、全員「何かしら変なところ」があります。
紗霧(エロマンガ先生)/エルフ(全裸ピアノ)/めぐみ(おちんちん大好き)
ムラマサ(和服ノーパン、左手爪抜き)/智恵(デカ乳、お嫁になってあげる)
あやめ(策士の編集)
マサムネは「ヤり放題」です。
一方、女性達は最初から「マサムネとヤる気まんまん」な訳で、それでは
普通の18禁漫画であり、容赦ない「蛸壷屋」の持ち味が出ません。
容赦ない「蛸壷屋」としては、ここは、男二人(山田クリスと獅童国光)を
「ヤる」しかないですね。 >>727 に自己レスします。
>男二人(山田クリスと獅童国光)
これを、
男三人(山田クリスと獅童国光とめぐみの弟)
に修正します。 蛸壷屋の描くバンザイクリフとインパール白骨街道は見てみたい エロマンガ先生・・・・・・・・・・・・桐乃みたく殴ってスカッとするキャラがいるわけでもないので却下
けもフレ・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうせリアルな食物連鎖あたりのネタだと予想が付き易いので却下
ガチで劣等生なお兄様・・・・・・SAOよりこっちの方が見たい サイパン玉砕とインパール作戦で書くらしいが既刊がwikipediaのコピペみたいな内容なのであんまり期待してない 戦争物なら、けもフレで「かわいそうなぞう」をやるっていう選択肢もあるでよ Wikipediaを参照にするのも絵の参考ならいいけど矢印のついた地図にコピペの文章だもんな ご参考として、私が既刊61冊の入手に掛かった費用を。
(1)「虎の穴」で購入 5冊 5,670円(税込)
この5冊とは「ゆきゆきて戦車道・総集編」と「艦これ」第1巻〜第4巻です。
本代とは別に「虎の穴」へ行くための往復電車賃が掛りました。
(2)通信販売で古書を購入 54冊 13,234円(税込)
金額に端数があるのは「多数購入の場合の割引き」のためです。
(例えば、480円→10%割引き→432円)
通信販売なので、本代とは別に銀行振込手数料と送料が掛りました。
(3)スキャン・データで入手 2冊分
これは入手方法がやや後ろめたいので、金額等の内訳は差し控えます。 艦これ本はエアプ(でちでち言う伊8や伊19、オリョクルで使うから間違えるはずがない)の上に史実の知識はウィキペディアの写しというしょうもない代物 インフィニット・ストラトスをまだ全盛期だった頃にやってたら面白かったろうに
アレに関してはここが書いた方がずっといいクオリティになるはず 艦これマンガは袋小路に入ってるからはよ終わってほしいが後何冊終わるのに必要なのかねぇ バキパロやってたころのノリにもどってほしいのは俺だけ? キャラの一人称間違えるのはよくあることだけどこういうのはどうなんだろうね ガルパンの時でもそうだったけど、ちゃんと原作見てない
その上、鬱ネタにはまって後味の悪い作品ばっかり 艦これ公式だっていろいろ間違えてるんだから問題ない やっぱりインパール作戦やるのか
朝ドラで話題になったし買ってみようかな しかしこのガルパン太平洋戦争本後何冊出るんだろう。 もう若くないしお金もあるから好きな事しか描きたくないんだろうなー >>748
レイテから始まる奴と坊の岬から始まる奴で二冊じゃね? >>752
ガルパンの掛け声が「エイエイオー!」とか描いちゃうサークルだぞ
そんなこと気にしちゃだめ >>751
いやまだマリアナ決戦始まってないし。
あと4冊くらいは余裕で出ると思う。 >>754
売上3桁とか驚いた
これ最終巻とか出ても売上500部もいかなそう >>756
ミッドウェー編と鉄底海峡編で手を抜きすぎた さすがに需要とのズレを感じるわ
ツマミ程度にエロ入れても売れる気がしない 感性がオッサン過ぎる 元々マニアックなエロが売りだったところもあるのに
最近は…ねえ…?
これが私のご主人様本好きでした
今でも持ってます
クリトリスを鍵穴に入れて固定とか素敵プレイがいっぱいあったのに 新刊読んだ
エロシーンだけは良かった
史実解説の方は単調 ガルパンぐらいのバランスならよかったのにねえ
史実解説本でつまらん
もう落ち目の艦これはいいから
廃人ニートのSAOかシスコン()のエロマンガ先生か
ギスギス部活ユーフォで書けばいいのに 新刊読みました
史実解説はページ数稼ぐために書いてるんでしょうけれども読むのに邪魔なので削っていいと思いました(小並感) 絶対国防圏読んだけど
まあ核となるストーリーはあるから破綻はしてないけど漫画であることを半分くらい放棄しているので非常に読みづらい このままだと艦これで終わった同人屋って評価になりそうだなこいつ 「絶対国防圏」を、遅まきながら入手した。
(「虎の穴」で購入945円。往復電車賃が720円)
内容は、殆どが戦史解説で、エロを期待するには残念ながら当て外れ、と言える。
だが、逆にこれを「戦史の勉強」と考えれば、大いに楽しめる本である。
勿論、正当な歴史書を読めば、太平洋戦史を正式に理解出来る。
しかしそれはかなり面倒な読書であり、3年半に渡る戦争期間を追うとなると、
根気が続かない、と思う。
その点「テートク」シリーズはイラストが多く、所々の「エロ」が息抜きとして
丁度良い(エロでありながら、あたかも爽やかな一服に感じる)
彼我の細かい作戦についても手を抜くことなく説明があり、私にとっては初めて
知ることばかりである。
蛸壷屋には、是非とも終戦まで作品を完遂して頂きたい。 蛸壷屋は「戦史」以外にも大量の資料に目を通している。
今回のエピソード。
@マウントバッテンが試射→室外の者達は「会議場で撃ち合いをしている」と驚く。
Aスターリンが親睦パーティーでゲストにお酌をして回った。
Bスターリンが笑えない冗談を言う→チャーチルが憤慨する。
この様な外国のネタは「日本側戦史」には当然無くて、海外の正式書物にも
記載は無いであろう。
蛸壷屋は「戦史」のみならず「戦争小ネタ」の様な書物にも目を通している。 私が「テートク」シリーズで特に感心したのは「暗号」に掛かる記事である。
(1)「海軍暗号書D」と沈没潜水艦の事例
「テートクのフォロー頁」の「ラバウル1943」に、3件の事例がある。
「伊124」「伊3」「伊1」の沈没事例である。
「暗号」というタイトルの本がある。
著者=長田順行
刊行=1971年・ダイヤモンド社/増補改訂1984年・社会思想社
これは暗号を包括的に取り扱った書籍として、古典的名著である。
著者・長田順行氏は、検索をすれば判るが、海上自衛隊で実際に暗号の運用に
携わった人物であり、暗号研究家であり、暗号に関する多くの著作がある。
また、個人のコレクションとして「海軍暗号書D・送信冊」「同・受信冊」
「同・呂第1乱数表」「同・特定地点略号表」を所有していたことでも知られている。
上記の「暗号」では1つの章を立てて「米軍はどの様にして海軍暗号書Dを解読
したのか」「その解読はどの程度まで成功したのか」「対して、日本は海軍暗号書Dを
どのタイミングで更新したのか」を論じている。1971年版では推測であったことに
ついてその後も調査を続け、1984年版では、研究成果を増補している。
長田氏はこの様に「海軍暗号書D」への関心が人一倍強いのであるが、
上記の「暗号」で沈没事例として挙げているのは「伊124」「伊1」の2例であり、
「伊3」が脱落している。(1984年段階では研究が進んでいなかったのか?)
蛸壷屋は長田氏も言及しなかった「伊3」の事例を、どの様にして知ったのであろうか? (2)通信解析
これについては、海軍の当事者が回想記を著している。
「情報士官の回想」
著者=中牟田研市
刊行=1974年・ダイヤモンド社
巻頭グラビアに当時の解析書類の写真がある。各地の通信所から何本もの矢印が
出ている。(その矢印で敵の動静を分析したのであろうか)
通信解析は地味な作業であり、当時の海軍内部でも殆ど相手にされなかった。
上記の「情報士官の回想」によると、戦後、GHQが日本軍について調査を行い、
「日本海軍の通信解析はそれなりに的確なことをしていた」と評価をした。
それを伝え聞いた中牟田氏は「敵ではあるが、米軍によって、我々の成果が
ようやく認めてもらえた」と喜んだ。
通信解析は地味な作業であり、それを解説した記事もあまり見かけない。
上記の「情報士官の回想」は数少ない関連書籍だが、その書名は「漠然とした」
タイトルで、内容が通信解析であることは、実際に読まなければ判らない。
蛸壷屋はこの様な本にまで、目を通しているのか?
蛸壷屋は、一体どれだけの戦争関連書を読んでいるのか?
「テートク」シリーズ完結の折には、是非とも「参考資料一覧」を掲載してもらいたい。 むしろエロの方がよくできてた
史実の方はあれこれ調べてあるんだろうが文献をそのまま書き写した感じであまり感心しない そらおるだろ
大昔の記憶しかない奴じゃなけりゃ
蛸壺絵は普通に洗練化されて時代に適応してるな、ぐらいには思う
イチャラブもあってバイオレンスチックなシチュはむしろ少数だし この調子だとインパール作戦やサイパン玉砕も地図で済ませるんだろ
バカバカしい アイオワがエセックスでサラトガがインディペンデンスというわけわからん内容 あんな地図とコピペ文章ばっかりのものを出して漫画家として恥ずかしいと思わんのかね きらら系の能天気なキャラみたいなのが悲惨な目に合う路線に戻って欲しい 誰得だった江川達也の日露戦争物語みたいになってきたな 吹雪ちゃんが母親の所に会いに来たシーンで不覚にも泣いた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています