>>879
タイリクオオカミ娘「そういえばこういう話を知ってるかい?セルリアン娘はヒトの精液の匂いに敏感で
射精した瞬間すばやくヒトに襲い掛かり食べてしまうんだ」シュッシュッシュッ
ルカさん「え?」
タイリクオオカミ娘「ふふ…もうイきそうかい?でも我慢しなくちゃダメだよ?さもないとセルリアン娘に
食べられてしまうからね」チュコチュコチュコ
ルカさん「あうぅ…」
タイリクオオカミ娘「ほら…セルリアン娘がキミの先走りの匂いに釣られて近づいて来たよ…
ほら…もうキミのすぐ後ろに来てるよ…ヌラヌラした触手を伸ばしてキミの背後から…
ほら…来るよ…もうすぐセルリアン娘に食べられちゃうよ…ほら…ほら…ほら!」ゴシュゴシュゴシュ
ルカさん「もうだめぇ!あひぃ!」ピチャッピチャッピチャッ
タイリクオオカミ娘「うん、その表情いただき!お陰でいい漫画が描けそうだよ、ありがとう」
ルカさん「…………」
こうして僕はタイリクオオカミ娘のウソに騙されてイかされてしまった
その後、すっかり彼女のホラ話に脅かされながら射精する事に病み付きになってしまった僕は
彼女の専属モデルとして今もろっじで暮らしている
でもそれは幸せな事なのかも知れない――