【ﾚﾋﾞｭｰ歓迎】同人音声作品を語るスレ42 [無断転載禁止]©bbspink.com
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同人音声作品「全般」についての雑談スレです。
・作品紹介やレビュー大歓迎、積極的に買って、レビューしましょう
・ステマ認定は不毛なので一発やる会ほどひどくない限り控えましょう
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・ちんぽぷらは童貞が高確率で患う病気です、構うだけ無駄です、必要な限りスルーしましょう
・次スレは原則>>980が立てること。無理なら代行を頼みましょう
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured タイトル：雪女の宿【ネリー編】 〜雪に閉ざされた宿で、だらだらして、弄られる〜
サークル：陸わかめの潮騒 声優：天知遥
内容は雪山？にある、人が滅多にこない宿で女の子とイチャコラする話。
正直、レビューするまでもなく知ってる人は知ってるだろうが、また新規のために一応。
ダウナー系というか、常時めんどくさそうにしてるサボり魔の娘が相手。
性的な知識が乏しく恥じらいが薄め。ただ好奇心旺盛であり、何かとエロいちょっかいをかけてくる。
可愛い女の子と接しているというよりは、まるで気心知れた幼馴染かおっさんと部屋でダラダラしてる感覚に近い。
本当にこの「ダラダラ」と「イチャイチャ」に尽きる作品で、エロへの導入が全部その場のノリや流れで、自然に不自然でおもしろい。
料理を作ってれば密着して匂いを嗅ぎ、膝枕すればいつの間にかしゃぶり、二人羽織でみかんを食わせてれば何故か耳舐め手コキに。
台詞に気取った言い回しや説明口調がほぼなく、ダラダラとエロの境界線を感じない。
いいじゃんいいじゃんというノリだが、小悪魔系とはまた違うと思う。打算を感じず、ちょっとアホっぽいから。
それとめんどくさそうにしてるが、終盤はしっかりデレる。最後の本番はイチャ度強め。
シナリオは全体的に完成度が高く、それに準じた間のとり方もうまい。声優さんの演技がキャラに合いすぎ。
なんといっても環境音への熱意は聞いてれば誰でもわかるレベルで、没入感の助けになる。
あくまで個人的な嗜好に則ると、文句のつけようがない傑作のひとつ。
ただクセの強いキャラで、中身セクハラ親父かよ？と感じる人はいるかもしれん。実際その通りだと思う。
自分の属性と要ご相談。可愛いセクハラ親父とイチャコラしたい人にはぶっ刺さる。 いつもの人じゃないけど、ここのレビューが参考になったのでせめてものお礼になれば
タイトル：耳レイプW!〜バイノーラルで超濃密♪ダブル耳舐め〜 RJ250487
サークル：Ak Voice
CV:紅月ことね
トラック１から状況描写とかはすっ飛ばして、2人から責められるもの
マイクの位置なのか、吐息や舌が入って来る時の音が非常に近く、個人的にとても良かった
耳穴の中に舌を差し入れられてる時の「ぐぽっぐぽっ」という音が、腰にゾクゾク来るので、
一度体験版をヘッドホンで聞いてみると良いかも （俺は物凄く好みだけど、たぶん人による好き嫌いがある）
ここまでは普通のM向けの音声作品だけど、特筆すべきなのはトラック５（セックス）
二人のうち一人とセックスし、もう一人はこちらの右耳責めるってシチュなんだが
セックス相手は段々と余裕無くしていって、こっちにしがみついたりキスせがんだりして来る一方で、右側の子はSっ気たっぷりに舐めしゃぶり続ける
トラック７（両耳責め）でも、甘々で射精促してくる子と、「出しちゃダメ」「服に掛けたら許さない」と罵ってくる子に挟まれて、気持ちよく昇天させられる
意識が片方にとられたらもう片方から罵倒責めされて、そっちに意識を向けたら逆側から甘々におねだりされて…
「責めてもらいたいんだけど、罵倒されてばかりなのはちょっと…」という人には、抜群のバランスで興奮させてくれる作品だと思う
※ちなみに同じサークルで「W」じゃない方の耳レイプ作品もあるが、コンセプトは似てるので、どうせならこっちの「W」を買った方が良いと思う みやぢならもっと売れてる
エロVなんて無名の仕事無い奴がやるもの タイトル：あなたのクラスのママ係さん。〜ママがいつでも甘えさせてやる♪〜
サークル：インゴヒゴ 声優：陽向葵ゅか
ママ係とかいう（ｒｙ
以前レビューしたシリーズの新作だから一応レビュー。
ギャル設定の子が成績不振を理由にその補填的な意味でママ係になるという話。
全体的に概要やタイトルから察せるものを期待すると物足りなく感じるかもしれない。
というのも、ママ係というがプレイに関してはママ要素が非常に薄い。
メイン５トラック中３つが本番で、内容も単なるイチャラブプレイであり、一人称ママも申し訳程度に思える。
係という点に「主人公としかしない」ということを明言したせいで、想像の幅がなくなった。係設定の意味がない。
ギャルなのに処女って点は今更言わないが、口調も「飄々とした空手娘」とかのイメージのが近くギャル感が薄い。
総じて「ママ」「係」「ギャル」という設定が息をしてない。記号的に思える。設定を喋る時も説明くさい。
前作が「母性的な女の子」だったからこそ最低限確保されてた要素が、完全に消失した形。
ちょっと辛口になってしまって申し訳ないから補足するが、
「さばさばした包容力のある明るい女の子と、ママ係というものをきっかけに知り合って付き合うまで」
という作品であることを前提に聞けば、普通にイチャラブ音声として聞けるクオリティは維持されてる。 確かに、タイトルでシチュエーション期待してたら「あれ？」ってなりそうだなソレ ttps://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ271498.html
SE邪魔
せっかくバイノーラル収録した音声にその辺に転がってるゴミSEぶち込んで（回避不可）作品を台無しにする典型
トラック3、7、8、9はこのせいで使い物にならない
声優の演技は良い
☆3 ほんとだ
手コキのとこ試聴してみたけどひどいな
スライムでも握り潰してんの？ってかんじ タイトル：陰キャなボクでもキミに恋していいですか？
サークル：こっぺぱんさうんど 声優：こやまはる
自称陰キャ娘と付き合うことになってえちえちしまくる話。
作品開始からいつもその娘の家に遊びに行って、ぐだぐだしてるという前提ありのシチュ。
陰キャと言ってもエグさはほぼゼロ。単にネットスラングとかを使うオタク臭のある娘って感じ。
途中でそうなった理由が語られるから、キャラの肉付けは最低限ちゃんとできてる。
全体的に「都合のいい女」になりそうな雰囲気を醸し出してる。いわゆる依存系に近い。
ただ他作でいうと「きみしか見えない同級生」みたいな、心の闇を感じるほどじゃないし、ポップな作風。
プレイに関しては、これはこのサークル全体で言えることだけど「キャラに触れる」描写を大事にしてる。
耳舐めをされる時も、ただ横たわって不動の姿勢ではなく、主人公が尻とか胸を触るという行動が結構語られる。
これは個人的にすごく捗る。まあ妄想でカバーできる事ではあるが、やはり描写があると違う。
あと説明くさい語り口を多用する。が、これは淫語系作品の「わざと具体的に口に出す」プレイとも言えるし、
局所的じゃなくて全体がそうなってるから、個人的には作風に昇華できていると思う。
声優さんの演技も全く問題なくキャラに馴染めてるし普通に気に入った。
本番が騒がしいから癒やし作品ではないが、抜き作品として特に文句はない。
あとは属性と、そのちょっと独特な語り口調をどう感じるかで評価が変わると思う。 タイトル：あなたを受け入れて全肯定してくれる異世界から来た魔王さま〜余とず〜っと一緒にいような♪〜
サークル：防鯖潤滑剤 声優：天知遥
内容は概ねタイトル通り。
>>87 でレビューしたやつの続編だから一応レビュー。
とは言ったものの、正直な話、前作レビューから感想がほぼ変わらん。
日常系癒やし作品なわけで激しい展開があるもないから当然なのだが、
言うなれば前作の追加トラックアップデートみたいな感覚でいい。逆に言えば安定感は相変わらず。
しいて挙げるなら、魔王がより現代に馴染んだせいで、右も左もわからん魔王感が若干減ったことくらいか。
ただ口調は変わらないから、このあたりは変わらずその人の好みに左右される。
声優さんの演技も、結構前の作品なんだがほぼ前作通り。これ人によっては違和感でるんだよな。
前作を気に入ってる自分からすれば、普通に嬉しい続編。余計な事をしていない。
ただ前作レビュー通り人は選ぶ。概要とか試聴聞いてからポチった方がいい。 レビューありがとう
個人的な印象として防鯖は良く言えば安定した、悪く言えば秀でたところがないところだから
嫌いじゃないけど特別好きでもないんだよな
いつも自分が尖った色仕掛け作品ばかり嗜んでいることがおおよその原因だと思うけどね お前の意思があれば蘇るぞ
俺も気が向いたら 誰も見てくれなくてもまたレビュー投稿するぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
