優秀な彼女は、友人である京香からの依頼を、件のチンピラたちを最大限陥れる計画を進めていたが、
その過程において、普通ならば辿り着かない、彼らの上役・元締めともいうべき存在に、
その優秀さゆえ気づいてしまう。

そしていかに優秀であっても、女である以上、その男のペニスには勝てなかった。
優秀な彼女には、京香たちに盛られた薬よりも濃度の高いものが使われ、
件のリーダーをも超えるペニスで一晩中犯されてしまう。

その後の数日間、ペニスが根本まで入った状態で、
チンピラたちの減刑・釈放の書類仕事をさせられていた彼女は、
涙と涎を垂れ流し、痙攣しながらもそれらを終えると、
褒美とばかりに膣内でさらにペニスが膨張し、そして爆発した。

子宮に大量の精液が注がれている最中も、彼女は言葉で拒絶し続けたが、
下半身は意思とは無関係にペニスを締め付け、最後まで奉仕していた。

あまりの快感に彼女が気絶したのを見届けると、
男は、釈放される弟子たちに会いに行くことにした。
これより橘家に行う恐るべき計画を話しに。