お前は嫌いだから作品も嫌い、お前は好きだから作品も褒めるって言ってるようなもの
個人的には理想論の世迷い言だと思っているが、人と作品を切り離して評価するのが大事だと思ってる
（お前は問題児だから聞いてやらないと昔某レビューブログのコメント欄にあったが、あれもよくない）
あと一時期誰も聞かないような拳とかの音声のレビューここに上げてたが、結構評価されて楽しかったし
質が良いと評価されている音声はなにをもってして質が良いのかもわかった
天秤の上に載せるサンプルをいっぱい持っておくってのは良い客なのか、美味しんぼで山岡とケンカするような口うるさいやつなのかはわからないが
そうやって自分の中に評価基準を固めていけば皆の同人音声ライフが広がることは間違いない
俺たちが金を使うとサークルの奴らも喜ぶしな