MTSPノ同人事情 77 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001最後尾の名無しさん@3日目2019/03/22(金) 03:22:26.21ID:dnGZzNgQ
みとすぱ - Jin
ttp://karen.saiin.net/~mitosupa/
日記
ttp://karen.saiin.net/~mitosupa/nicky/nicky.html

■同人誌 ─ MTSP名義
┣遠坂家ノ家計事情(1〜10・総集編1)
┣移民船団ノ芸能事情
┣咲子さんノ男性事情
┣橘さん家ノ男性事情(序・本編・補-1・ヤリ部屋編・まとめ版・小説版挿絵+オマケの本)
┣西宮さん家ノ家庭事情
┣心の怪盗ノ女性事情
┗胤盛家ノ家庭事情(起・1〜2)

■商業誌 ─ Jin名義
┣油断大敵(コミックメガストア 2008年08月号)
┣新妻教育(コミックメガストア 2009年02月号)
┣不純交遊(コミックメガストア 2010年07月号)
┗橘さん家ノ男性事情(美少女文庫 絵:Jin 文:上原りょう)


※次スレは>>970が宣言して立てて下さい無理な場合は代理のレス番号を指定する事。

◆前スレ
MTSPノ同人事情 76
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0327最後尾の名無しさん@3日目2019/04/08(月) 17:44:49.86ID:7GxjzDZA
撮影のシーンはあれほんの一部で
結花とかは後ろから髪引っぱられながらバックで犯されるのが気持ち良すぎたのか
潮吹きまくりながらイキ続けてたんだけど
それでも太チンがやめてくれないのでついに折れちゃって
泣きながら許してとかもうやめてって懇願したんだけど
逆に太チンはそれに大興奮
余計に激しく膣内で暴れられて結花発狂
部屋の外にまで聞こえるくらいの絶叫しながらイキ狂い続けた
壊れるまで犯された後
太チンは痙攣し続ける膣内で連続中出し
待ちに待った大量の精子に結花の子宮は大喜び
結花はこのとき受精しました
0328最後尾の名無しさん@3日目2019/04/08(月) 17:46:43.73ID:7GxjzDZA
太チンはその後も意識を失った結花に今度は正常位で覆いかぶさり
叩きつけるようなピストンでひたすらに膣をオナホとして使用した

結花はといえばとてつもない快感で目を覚まし
また次のピストンの快感で意識を失うという地獄を延々と繰り返していた

ディープキスされ続け常に絶頂しながらも目の前の男に必死にしがみつくしかない結花は
心からその地獄を愉しんでいたがすぐに来るだろうそれを待っていた

そして唐突に膣内のペニスが爆発的に膨れあがり
もう何度も体験してきたその感覚に結花はまた同じように失禁し
さらにきつく男にしがみついた
同時に男は限界を越える深さにまでペニスを埋め込むと
躊躇なく奥で精を吹き出し始めた

完全に上から固定され
種付けプレスのかたちで逃げるどころかまったく身動きのとれない結花は
ぶしゅんぶしゅんと放たれるたび脳みそを蕩けさせ馬鹿になっていった
ただ脚だけが激しくもがき痙攣していた

その間結花は悦びの声をなんとかあげようとしていたが
キスされながらだったためぶうぶうと豚のような声しか出せていなかった
0329最後尾の名無しさん@3日目2019/04/08(月) 17:48:35.41ID:7GxjzDZA
やがて長い射精も終わりに近づくと
今度は下敷きにされていた結花が無理やりに腰を動かし
痙攣収縮する膣でペニスをしごき始めた
一滴も残さず搾り出そうというのだろう
朦朧としながらも結花は勝手に動き出している自身の身体になかば飽きれ
他人事のように眺めている気分ですらあった

男もこの膣の動きは相当気持ち良いらしく
口の中のよだれの量も増していった

そしてこれは単に残りを搾り出そうというだけの動きではなく
おねだりであることも自分で分かってもいた
実際ペニスは異常な硬さを取り戻し
その表面に走る太い血管もまたどくどくと何かの準備をするように蠢いていた
すぐにまた狂ったように膣内を掻き回し始めるのだろう

男が顔をあげようやく口が解放された
と同時に今度は首を両手で絞められた
かなりの力で苦しさから意識が混濁する
だが同時に襲ってきた不思議な恍惚感に結花は夢中になった
0330最後尾の名無しさん@3日目2019/04/08(月) 17:50:38.80ID:7GxjzDZA
男はまるでそこが取っ手であるかのように首を強く掴んだまま
結花を再びオナホにし始めた

男がいつになく異様な雄叫びをあげ始め
ペニスも激しく蠢動すると同時
さらに強く首を絞められ
それによって恍惚感が倍増したところで膣内に放たれた
信じられないほどの多幸感にも貫かれながら
結花はのけ反りバウンドするかのように全身を痙攣させた

叫びたかったがまだ首を絞められていたため
よだれと舌を口の外に出すことしかできなかった

その舌をまた男に吸われ幸福感でいっぱいになりかけるが
そのいっぽうで結花は膣でごくごくと精液を飲むことに集中していた

幾度目かの射精とは思えないほどの量をまだ吹き出し続けているそのペニスに戦慄しながらも
結花は感謝を込めながら腰と膣を動かし奉仕し続けた

そしてまたすぐに勃起してくれるに違いない
確かにそれを確信し結花は期待に全身を震わせた

あとこれが何度続くのか
男の睾丸が完全に空になるまで自分は止まらないのだろうと結花はぼんやりと絶望した


みたいなのください;;
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