MTSPノ同人事情 77 [無断転載禁止]©bbspink.com
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みとすぱ - Jin
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日記
ttp://karen.saiin.net/~mitosupa/nicky/nicky.html
■同人誌 ─ MTSP名義
┣遠坂家ノ家計事情(1〜10・総集編1)
┣移民船団ノ芸能事情
┣咲子さんノ男性事情
┣橘さん家ノ男性事情(序・本編・補-1・ヤリ部屋編・まとめ版・小説版挿絵+オマケの本)
┣西宮さん家ノ家庭事情
┣心の怪盗ノ女性事情
┗胤盛家ノ家庭事情(起・1〜2)
■商業誌 ─ Jin名義
┣油断大敵(コミックメガストア 2008年08月号)
┣新妻教育(コミックメガストア 2009年02月号)
┣不純交遊(コミックメガストア 2010年07月号)
┗橘さん家ノ男性事情(美少女文庫 絵:Jin 文:上原りょう)
※次スレは>>970が宣言して立てて下さい無理な場合は代理のレス番号を指定する事。
◆前スレ
MTSPノ同人事情 76
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erodoujin/1548756071/ 撮影のシーンはあれほんの一部で
結花とかは後ろから髪引っぱられながらバックで犯されるのが気持ち良すぎたのか
潮吹きまくりながらイキ続けてたんだけど
それでも太チンがやめてくれないのでついに折れちゃって
泣きながら許してとかもうやめてって懇願したんだけど
逆に太チンはそれに大興奮
余計に激しく膣内で暴れられて結花発狂
部屋の外にまで聞こえるくらいの絶叫しながらイキ狂い続けた
壊れるまで犯された後
太チンは痙攣し続ける膣内で連続中出し
待ちに待った大量の精子に結花の子宮は大喜び
結花はこのとき受精しました 太チンはその後も意識を失った結花に今度は正常位で覆いかぶさり
叩きつけるようなピストンでひたすらに膣をオナホとして使用した
結花はといえばとてつもない快感で目を覚まし
また次のピストンの快感で意識を失うという地獄を延々と繰り返していた
ディープキスされ続け常に絶頂しながらも目の前の男に必死にしがみつくしかない結花は
心からその地獄を愉しんでいたがすぐに来るだろうそれを待っていた
そして唐突に膣内のペニスが爆発的に膨れあがり
もう何度も体験してきたその感覚に結花はまた同じように失禁し
さらにきつく男にしがみついた
同時に男は限界を越える深さにまでペニスを埋め込むと
躊躇なく奥で精を吹き出し始めた
完全に上から固定され
種付けプレスのかたちで逃げるどころかまったく身動きのとれない結花は
ぶしゅんぶしゅんと放たれるたび脳みそを蕩けさせ馬鹿になっていった
ただ脚だけが激しくもがき痙攣していた
その間結花は悦びの声をなんとかあげようとしていたが
キスされながらだったためぶうぶうと豚のような声しか出せていなかった やがて長い射精も終わりに近づくと
今度は下敷きにされていた結花が無理やりに腰を動かし
痙攣収縮する膣でペニスをしごき始めた
一滴も残さず搾り出そうというのだろう
朦朧としながらも結花は勝手に動き出している自身の身体になかば飽きれ
他人事のように眺めている気分ですらあった
男もこの膣の動きは相当気持ち良いらしく
口の中のよだれの量も増していった
そしてこれは単に残りを搾り出そうというだけの動きではなく
おねだりであることも自分で分かってもいた
実際ペニスは異常な硬さを取り戻し
その表面に走る太い血管もまたどくどくと何かの準備をするように蠢いていた
すぐにまた狂ったように膣内を掻き回し始めるのだろう
男が顔をあげようやく口が解放された
と同時に今度は首を両手で絞められた
かなりの力で苦しさから意識が混濁する
だが同時に襲ってきた不思議な恍惚感に結花は夢中になった 男はまるでそこが取っ手であるかのように首を強く掴んだまま
結花を再びオナホにし始めた
男がいつになく異様な雄叫びをあげ始め
ペニスも激しく蠢動すると同時
さらに強く首を絞められ
それによって恍惚感が倍増したところで膣内に放たれた
信じられないほどの多幸感にも貫かれながら
結花はのけ反りバウンドするかのように全身を痙攣させた
叫びたかったがまだ首を絞められていたため
よだれと舌を口の外に出すことしかできなかった
その舌をまた男に吸われ幸福感でいっぱいになりかけるが
そのいっぽうで結花は膣でごくごくと精液を飲むことに集中していた
幾度目かの射精とは思えないほどの量をまだ吹き出し続けているそのペニスに戦慄しながらも
結花は感謝を込めながら腰と膣を動かし奉仕し続けた
そしてまたすぐに勃起してくれるに違いない
確かにそれを確信し結花は期待に全身を震わせた
あとこれが何度続くのか
男の睾丸が完全に空になるまで自分は止まらないのだろうと結花はぼんやりと絶望した
みたいなのください;; ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています