【Leaf GEOMETRY】はきかエロゲ総合スレ15 [無断転載禁止]©bbspink.com
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第一作「SEQUEL blight」(2017.03.01発売) 
第二作「SEQUEL awake」(2018.06.01発売) 
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※次スレは>>970を取った方が立ててください ようせっくす楽しんで好き放題して、トラウと大恋愛の末に失恋するも、俺は戻ってきたぞおおおお!ってしたら妖精からも仲間からもキチガイ扱いされて傷ついてしまったんでないか。 レステアって飄々としてるようで所々人が変わったように弱さや負の感情とか見せるよね
仲間を手に掛ける夢を見て絶叫したり、ムルマイで発狂したり、怒り狂うシンに怒鳴られて子供のように怯えたり
「あっはっは」と呑気に笑う普段のレステアと結構格差がある
あとマッサージの延長でえっちな奉仕するのは平気なのに、オナニー見られると普通に恥ずかしがって意気消沈するの可愛い >>300
1回目に島を脱出した時みたいに
トラウのことを待ち続けているのかもしれない >>301
純粋すぎた騎士のアレは粗末でまさに敗残者の剣槍と呼ばざるを得なかった
一方従者のナニは棒というにはあまりにも猛々しく、固く、杖と呼ぶにふさわしかった
…こんな裏側あったら何か嫌すぎる
>>302
今までにも二面性とか隠れた一貫性を持ったキャラはいなかったわけじゃないが今作の彼女はそのへん強豪だった >>302
レステアのあの笑い方ってアマルダの癖と一緒なんだよな
シキノワに飛ばされる前まであの性格だったことを考えると
普段のアレはアマルダの真似で子供っぽいのが本来の性格かもね >>300
井戸のカギの説明みると
怖くて会いに行けなかったらしいぞ 虫の目で見るとアマルダの顔はああ見えていた説
…流石にないか
自分も>>299と同感かな >>297
いきなりレステアの目を焼いてその癖引き取ると言って、槍の的呼ばわりしてた男ですらドン引き
腕切り取って持ち歩き続ける人と同レベルくらいの異常者なんじゃないだろうか
引き取ってから異常性欲を満たす気だったのかもしれない
でも全部の■■■■■が同一の言葉ってことはなさそうよね
「メルベでは■■■■■が力を合わせて生活しましょう」
こんな看板と異常性欲者とじゃ結びつきようがない >>308
あのシーンはオルヴァン視点だと私欲と体面が混ざった
「引き取ってうちのペットとして飼ってやろう、でもその目は気味悪いし連れ歩くの見られたら本国でバカにされそうだし盲人という設定で持ち帰ってやろう」的な思惑を感じる
当然貞操面も…ダークファンタジーあるある的な
メルベの看板は確かにその通り、本作の痕跡系テキストは手強い アマルダの笑いと同じだったのか...レステアの普段の陽気な振る舞いは、周りに気を使っているんだろうな。
一人でいるのが好きなわけでもないのに、相手の重荷になりたくないから一人旅が気が楽みたいだし。
お姉さんぽく振る舞いつつも時々、見せる部分が地なんだろうな。くっそかわいい
逆にエメラは途中で本性が出ると思ったら、最後まで常に冷静で物足りない部分があったかな。
差別を受けつつも卑屈にならず、宗教を拠り所にして人々を救い、妖精を助けるために危険なシスマに渡り、邪険にされつつもオーリスを命を懸けて助け続けて、一回も愚痴も弱音も吐かないんだぞ。
ただエロい格好してるだけの聖女じゃねえか!! 我執がなんか妖精からの失望ってあるのから繋げると
蟲の目にトラウマって そんな眼で見るな!ってなったんじゃねって思える
さらにアマルダの地下のテキスト どちらも救う あれが実はアマルダの書き込みじゃなくオルヴァンの嘆きで
人間も妖精も全てが蟲になってしまえば差別もなくなるからとロニスをシンに仕込んだみたいな メルベは「人間と妖精が」が入るんじゃないかな。
看板が3つ並んでいるところで、虫の都だけ消されていたし、そこも本来は妖精の都だったんじゃないかな。
妖精と人名は検閲対象なんだろうな。 我執が小屋に引きこもってるのは、自分から会いに行く度胸が出ず
かつて従者殺して妖精たちに監禁された時のように(前に同じとこに監禁されてたみたいだし)
またトラウが迎えに来てくれるのを待ってるってことなのかなと思った >>310
エメラさんはドスケベだけど聖女としか言えないくらい立派に修道女してる
ドスケベだけど >>314
外面しか知らない→「性職者さんお願いしましゅ〜ぬひひひ(ゲス感)」
外面以外も知ってる→「すみません、シスター…その、よろしくお願いします…(///)」
ええ、蓋を開けたらイメージは後者ですとも 清楚さん本当に清楚なんだよなあって
ドスケベといっても種族柄とか世界観柄とか考えたら相対的にやっぱり清楚 あの三人はなんだかんだでぼっち(同性の友人がいなそう)だったし、全員義理堅そうだから一生親友として楽しく過ごしてくれそうなのが嬉しい。 モブですら男を搾り殺す勢いでドスケベな世界だから
エメラさんは十二分に清楚だよね 発売前は清楚()だと思ってたけど実際蓋を開けてみると本当に清楚だったわ 舞台の暗さが一層エメラさんの清楚っぷりというか聖女っぷりを引き立ててるよね サクサダンジョンでネタキャラもとい中ボス筆頭としても大活躍のマリア様。
ラビィに続いて今度はマリアが再登場して仲間になって欲しい。
永久的に支援してくれる月召喚や出血攻撃にはかなりお世話になったし。 マリアとエメラが出会ったらどんなやりとりになるかな
聖職者(淫魔)VS吸血鬼(ケツ) ティレマ「&」オーリス←ロイヤルガードか何かか?
レクVSノルドール←ケーキから始まるライバル関係
フェレオVSイアニー←もはや何も言うまい 我執もエメラみたいな従者がいたらあそこまで道を踏み外さなかったかもしれない
我執とオーリス、状況違う部分もあるけど結構対称的よな awakeやり直してたけどアレだけ強かったのに月消されて弱体化したらショックだったろうなマリア様
あれだけ弱体化して変なこと考える部下が居なそうだったのもやっぱ普通に慕われてたんすかね 月が無ければ弱くなる・・・
だったら・・・私自身が月になればいい! マナタンクがどうしようもねえマゾ野郎(誉め言葉)だからみんなに搾られてるだけでマゾ素質がありそうな子も大勢いるよね 境界=スキマヴァイオレット マリア=かりちゅま(こんなにも月が紅いから) カーミア=食べていいー? シャタク=永遠亭
ピリラ=かっぱ フェレオ=不死身フェニックス シェーナ=月の姫 ナズナ=斬れないものはあんまりない
イアニー=月の兎 シーラ=鬼
あてはめようと思うとそれっぽく思えてしまう不思議 >>326-327
「ハーーーッ ハッハッハッハッ!!」
血の女王、マリアは げっこうにかがやく
にくたいを こじした
俺達は ふかかいなショックをうけた 我執の従者がフェレオだったら、屈服&マナ絞りで幸せに過ごしてたはず。
マリアは力で抑えつけて統治していたというより、強すぎて周囲がビビってたから、弱い魔物が庇護を求めて住み着いてた感じだったね。
月を消されて力を失ったのに、異世界干渉出来る敵を討って冥界やグラムトーにまで乗り込んで大暴れしてたわけだからほぼ伝説的な存在だろうなあ。 半熟英雄懐かしいな
そういえばあれの主人公もハーレムパーティで戦ってたね イアニーちゃんも出たのにケツマリアさんばっかり話題になる罠
あのイアニーちゃん暗殺者時代のコピーなんかなと思ったり ローカライズの次はエキプロ化(北米版Sequelシリーズ)か…流石に犯罪だな 教えてマナタンク!
ノートパソコンからデスクトップに変えたんだけど画面サイズの違和感が拭えないの!
どうしたらいい!? フルスクリーンにした時横に伸びてるってことなら
ディスプレイの設定変えればいいのでは 画面設定弄ってもアレなら蜃気楼かsandBurstでブラウザ倍率を拡大するという手がある 28インチって二倍近く大きくなると慣れるのも大変だわ…… >>342
ラビィの胸が二倍増量されると慣れないだろ?
大きいことはいいことばかりじゃない これが後のSequel1500シリーズ『The 女体盛り』である
第一弾はおわん代わりになる凹んだ胸とか格が違った へこんだ胸にプリンを盛ってあげる優しいマナタンクさん
ラビィさんも喜びの涙を滝の如く流してくれるに違いない >>297
シン暴走がシスマの現状の直接原因。
下水道施設のノートに■■■■■が知らない機能をマザーに追加していた→■■■■■が不気味な顔をしていた→マザーが逃げた、奴は我々を滅ぼせる力ある捕まえなければって話になってる。
これを読む限り■■■■■がロニスの刻印を発動させる為にわざとシンを逃がしたとしか思えない。
じゃあ作中でそんなことする動機がある奴がいるのかというと自分は我執しか思いうかばなかった。■■■■■がオルヴァンとは別人だと思う理由もここ。オルヴァンには妖精を迫害しても、人間に積極的に被害をだす理由がない。 レステアのテーマを聴く度にクラシックぽさを感じてたんだけど、これパッヘルベルのカノンだ 偽君の病がマナ搾りで治ったんだし、
レステアさんももっとマナ搾れば光が戻るかもよ 目薬みたいにマナタンクさんのマナ汁をレステアのおめめにさすの? >>354
マナ汁が目に入ると炎症を起こしてですね・・・
マナ搾りでは経口・経膣摂取をお勧めします 傷痕は隠す際の言い訳兼物件
よっぽどの事がないと誰かには見せない特別なものなのだ >>350の話の付けたしになるけど川辺の小屋の■■■■■と下水道施設の■■■■■も同一人物だと思う。
二つともノートの流れが研究が始まる→研究が形になってくる→実験体に脱走されるの流れが同じだから。
一回だけならともかく二回も同じ流れで実験体に脱走されるとか管理がザル過ぎる。
これは研究員のなかの同じ人間がわざとやったことだからだと考えた。
で誰かそんなことするのかって考えると川辺の小屋のノートの方にそれらしいことが書いてある。
一つ目■■■■■が瀕死の■■を使って遊んでいる、やる気あるのか?ここの■■は勿論妖精が入ると思う。
二つ目■■■■■がよけいなことをしたせいで実験体2号が駄目になった。
他の話を抜きにしてこの二つだけみると単純に川辺の小屋の■■■■■が無能だったってことだけど二つの施設の脱走事件の犯人が同じと考えると少し意味が変わる。 >>358
研究者Aさん「三号を従える私を見た時の■■■■■の顔が忘れられない」
↓
Aさん謎の死を遂げる
↓
■■■■■「三号が逃げ出した」(計画通り)
つまりこう捉える余地もありか…? >>359
■■■■■が我執と考えるとトラウに失望されたことを裏切りと考えた時点でもう妖精は復讐の対象だったんだと思う。そりゃ痛めつけるのが目的に刷り変わってたらまわりからはやる気ないようにみえるよね。でもまわりの研究員はそんなの知らないから研究を進める。
復讐にかまけていたら得意の研究ですらまわりに水を空けられた我執、さあ彼はどうするでしょうか?って話。 シスマはよくわからんけど蟲の国 とされている・・・で
ヴァスタスも機械に支配されている とされている国・・・
つまりはアルツェットこそが情報統制を行っていてシスマの研究者はヴァスタスの人間連中
■■■■■はヴァスタス!いやないな・・・ 五文字だからってそれは無いと思うが
機械技術をケミカが怪しんでいたので妖しいつながりがあるかもとは前スレで疑われている しぶらの機械の司令とかもそうだし
ヴァスタスがあっちこっちで暗躍してるっぽいのはある
問題はヴァスタスの機械たちがどんな娘たちかだな
クールなアンドロイドなのかそれとも可愛いぷにろりマシーンなのか >>350
シンは逃げた時点ではまだ人間を信じていて、ロニスの封印を発動しようとは思ってなかった
決定的な原因はレステアとアマルダの件でそれをやったのはオルヴァン
オルヴァンは蟲を痛めつければ声につられてシンが助けに来るだろうことを知ってたんじゃないだろうか
レステアの目を焼く前にも、この辺りに蟲がいないかどうか尋ねている
動機はわからないがオーリスがオルヴァンが死んでいたならオルディン家は存在しないとまで言っている
オルヴァン一人が死んだら消滅する程度の家が、今になっては騎士の中でも上のほうの名門
ロニスの封印と三妖精の暴走を利用して当時の権力者を皆殺しその後釜に座る冷酷な謀略・・・ちょっと無理がある気がする レステアとオーリスの掘り下げはかなりあったけどエメラさんの掘り下げは少なかったなぁ
マリア様のケツくらい掘り下げてホラホラ 寧ろ掘り下げるほど深く関わってるオーリスとレステアに対して、
関係薄いのに真摯に立ち向かってくれる聖女ってことやぞ 「夜魔のミルクは美味しいミルク〜♪」がすごい記憶に残る ミルクは確かに美味しいんだろうけど
依存症になってそのままアナザーエンドを迎えそう マナタンクさんはマナタンクであってミルクサーバーだから夜魔のミルクなんかに絶対負けない(キリッ >>364
我執がオルデイン家全く関係がない赤の他人ならそうだと思う
ただし我執は見た目の通りオルデイン家に関係がある人間でアルツェットに帰った後も完璧にオルヴァンの影武者としての役割をまっとうしてたとしたらその限りではないと思う子孫としてオーリスと我執に似てるところがある理由にもなるし。
レステアがトラウの子供だって説も併せると最初の罪人である我執とトラウの二人からそれぞれオーリスとレステアでしっくりくる気がする クラル君と仲良くなって部屋に入って無防備に寝転がって襲われたい人生だった クラルきゅんも偽ラビィきゅんもマナタンクを掘ろうとはしないよね
せっかくのチンコがもったいない たとえ元気になってもマナタンクさんしかターゲットになりそうにないのが何とも言えない
(ボーパルちゃんから意識を逸らしながら) ロニスの刻印の効果が、対象を無力な蟲に変えることなのに
我執にしろ最初の方のボスにしろ、戦闘力保持できてたのは何故なんだろね 無力になるって設定あったっけ?
罪の落とし子の説明とか見るに存在を歪める魔法くらいに思ってたけど >>375
我執以外は分からないけど我執についてはシンの呪いじゃなくて自分から蟲になったらしいので、他の蟲とは色々違うのかも知れない。
外見的にも人間だった頃の髪がちょっと残ってて、元人間の蟲は尽く言葉を発せないのに我執は喋ってるのも特徴的 >>375
最初のボスに関しては単純な物理攻撃しかなかった気がするけど違ったっけ?
我執に関しては他の蟲とは明確に違う。何しろ正気を失っているとはいえ言語能力を残しているし、騎士としての技も使ってくる。
これは我執が三度目のシスマ上陸の後で尽きない寿命を手に入れる為に自分で蟲になったから。この辺ももともと我執がロニスの刻印に関して直接関わってたらと考えると納得できる。 >>370の付けたしだけど我執としては自分がアルツェットまで逃げる時間さえあれば後はいつシンがロニスの刻印使っても良かったんじゃないかなシンに自我が戻れば当時シスマの状態なら刻印発動はいずれ起きたと思うし
オルヴァンが探してた「アイツ」もどちらかというと見知った人間に使う言葉に思える 我執はトラウとラブラブしてたヤンデレで、
独占欲強すぎて愛想尽かされたのを裏切りだと感じちゃうセンシティブボーイで、
トラウの腕もいでアルツェットで妖精の研究して妖精に復讐を誓うサイコパスで、
妖精の研究にかこつけて性欲発散しまくる性依存症(妖精限定?)で、
シンをマザーにしてロニスの刻印やら仕込んだ畜生で、
レステアの目を焼いた鬼畜で、
自分から蟲になったりトラウの村まで戻ったのに会う勇気の出ないヘタレで、
オーリスの先祖
我執=■■■■■=オルヴァン
だと「全部こいつのせい」で単純だけどやっぱり違う気もするなぁ >>381
我執が「全部こいつのせい」なのはその通りだと思うけどオルヴァンとは別人だと思う
これはメタ的な見方になるからあれだけど我執がオルヴァンなら戦う時、我執の騎士オルヴァンとか表示されるんじゃないかな
蟲の子レステアみたいに
想像の部分が大きいけど個人的に我執はオルヴァンとオルデイン家の相続争いに負けた兄弟かなにかじゃないかと思ってる
少なくともレステアの目を焼いたシーンのオルヴァンとトラウの村でぶつぶつ言ってる我執とじゃキャラが違い過ぎるように感じた オルヴァンだと色々おかしくなるから
我執=オルヴァンはないと思う 妖精発見しただけでオルデイン家があそこまで伸びるかと思うといまいち微妙だし
我執さんがオルヴァンとの家督争いに負けてシスマに来てたという可能性もあるんじゃ >>382
我執は行動がかなり病的だからオルヴァンと結びつかないのは確かに感じた
まぁ当然のように子供の目を焼くのもかなりあれだけど、オルディン家は高慢っぽいしな
やはり別人と考えるのが妥当かね 真逆の発想をしよう
我執の従者はマナタンクだった!
そして死亡させたはずのマナタンクさんは未来へと何事もなく還り
レステアはマナタンクさんの子供だった! 〜、固有名詞になってる敵はトラウ以外は戦う前から正体が明確に判明してるように思う
わかりきった敵を蟲の子、蟲の女王、深淵の月、冬の星なんて名前の出し方にしても変じゃないか?
トラウはどういう妖精だったのかいまいちわからないな
三妖精がスド・ノル・カーのヌシということはゼトのヌシ的存在だったんだろうか・・・あの三体より強いし ゼトのヌシだけ不在だしトラウがそうかもね。土地に名前も残してるし
シスマ侵略〜ロニスの刻印の間なにしてたのか気になるところ 何もしてなかったか人間に協力的だったか、少なくとも人間と敵対してなさそうね
小屋の書物で警戒されてるのは三妖精だけだしゼトは都はじめ教会・村二つに病棟と施設が充実してる
最強の妖精がいる場所が一番入植されまくってるってどうしようもないな・・・ >>385
結局話は我執がどういう奴だったかに戻ると
落ちぶれた自分を認めてほしかっただけだ、我執の罪が数えきれない悲劇を生んだ、これに尽きると思う。
我執にとって許せないのは自分が認められない、期待されない、失望される、自分に向けられると思っていた賞賛や好意が他人に向くことで、我執がやらかしたことの背景にはいつもこれがあったと考えると納得できる。
トラウに愛を感じたのは落ちぶれた自分をそのまま「善い人間」と認めてくれたから。
仮定の話になるけど最初にシスマに我執が上陸した時、従者をつれていなくて我執一人だったとしたらそこで話は終わってたと思う。
研究ほっぽりだして死ぬまでトラウと暮らしましたおしまいと。
それを考えると正気を失った我執がそれでも呟いている「君さえいればそれで良かった」はトラウに対する最大レベルの言い訳に感じる。 トラウとシンって同じ時期に存在したのかな?だとしたらシンがトラウの存在を完治してそうなものだけど。 シンとアマルダさんを生存させれたらなぁとも思うけど
二人がマナタンクさん襲い始めたらレステアちゃんが流石に不憫だ
母親×2の情事をひとつ屋根の下で聞かされる事になる娘とか… >>382
>>390
我執がすべての黒幕なら
トラウが自責の念にかられることもなくない?
従者との間に不貞の子ができて我執がおかしくなったらある程度は納得できる
いい人間は浮気なんて気にしないみたいな考えがあって
その期待に答えられず従者殺害に失望したなら
烙印というのも納得だし
>>391
揺蕩う者の説明にシンに未来託してもいいかな(諦め)って書いてあるよ >>393
トラウが負い目に思ってる理由はわかりやすいと思うけど。というか自分でいってる。
シスマに来た我執達を善い人間だと偏見を持って接したこと。もっというならそれがあるから我執が妖精に監禁された時に逃がして、自分の腕という我執のシスマ上陸の成果まで渡してしまったこと。これがなければシスマ侵攻はなかったと考えてる。 護られた場所のスイッチはどういう順に踏めばいいの? 灰色の手甲の説明にある「全てが蟲になった後」って
普通に考えるとロニスの刻印発動後のことだけど、
考えようによっては「研究の途中で妖精が蟲扱いされた後」って捉えかたも出来るよなあ >>395
スイッチの一つ前の部屋のところにある石碑に書かれた文章通りの順に踏めばいい まあ24パターンしかないから総当たりでも普通にいけるね
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