>>469
転生して早々オークの肉便器にされてしまう母と姉。
それをただ見ていることしか出来ずにいたともくんだったが、
あるとき自身の精液が強力な媚薬効果をもたらすものであることがバレてしまう。

それを有効活用すれば、エルフたちによって追いつめられ、
絶滅の危機に曝されている状況を好転させることが出来るかもしれないと考えたオークの首長は、
ともくんを騙し、利用しようとする。

そんな折、戦場にてともくんを目撃したエルフの姫が彼に一目惚れしてしまう。
ともくん自身も淡い恋心を抱くが、
ふたりが共に谷底に落ちてしまっているその頃――、

身体の深奥から来る快楽の波に弄ばれながらも、
ともくんの帰りを必死に待っていた母と姉もついに耐えきれず、
オークの仔を妊娠していた母娘のとてつもない悦楽と絶頂を伴う出産が今始まろうとしていた……。