リィフプレイはホントにグニキはリィフの事好きだったんだなってよく分かるわ
キャロル先生でも作家集合体でもなく、1の主人公であったグニキの意思が全力で出てきてる感があってホント好きなシーン
愛しさ余って憎さ100億倍ではあるが、それだけリィフの事を思ってたんやなって……