【BLACKSOULS】イニミニマニモ? 45【紅ずきんの森】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>366
レベル196&色ソウルドーピングなしでも9回勝利達成できたから、なんとかなるなる
難易度0ではあったけど、羽衣や虚飾でHPもりもりで耐えられるHP確保(4万あれば一撃即しはしなかったはず)
発狂大力魔法である程度削ったら太矢連射やソウル連射で一気に削って勝利……だったかな
黒兎等で行動回数増加してるとヤりやすい 羽虫とバッドエンドを作るエンドがあったとしてもその物語の中心で踊る羽目になるのはグリムか紅さんだぞ 絶望童話.netやめーや、羽虫が童話製作進行率1000%とか言い出しかねん 処女作没案からして「狼に引き裂かれて喰われた紅ずきんは大好きなおばあちゃんと一緒に〜」だし
歪むっつーか素なんだろうあれが そいえばGバッドエンドで箱庭が溶けて全部アリスになったわけだけどそんな世界で箱庭戦争どうするつもりなんかね
全部アリスだから信仰とかいう概念無さそうだけど あの狂乱したグリムをアリス(?)を守らせるために行かせればなけなしの倫理観とかも全部ぶっ壊れてるだろうし跡形もなく粉砕してくれそう ああなったニャリスはもう箱庭どうでもいい
これこそが愛よ!状態だから… あんなの乗っ取ってもしょうもないだろうしほっとかれそう グニキは大量のアリスに囲まれて母国語習得してたが
低SENで母国語話すブラウェ先生なんかも似たような目に遭ったんだろうか 仮に他の箱庭勢が侵略してきてもグニキとニャリスの落とし子けしかけるだけでなんとかしそう >>386
メイベルの語ったことが真実なら支配者連中の終末戦争は権威誇示・存在の確立って目的が強いから侵略行為はするけど最終的には自分に従わない神格皆殺しにして自分の立場を守るってスタンスっぽいけどね
だからニャリスは性格はどうしようもないし、立ち回りを見る限りヒロインとしては終わってるけど湖棲神をサクッと捌いたあたり箱庭持ちの支配者としては有能っぽい ニャリスはグリムさえ絡まなければ有能
まあグリム絡まないとただのニャルラトホテプなんだけどね アリス顔と黒塗り顔で思ってることが違うっぽいけど
どっちが本当のニャリスなんだろう 表に出してるかどうかじゃないの?
黒塗りはヒステリックになってるだけだと思ってた ニャルって無貌の神の他に燃える三眼の異名あるけどそっちはでないのかな 自分の思い通りにならないことがあったら顔が黒くなって黒い汁出すヤンデレヒロイン…好きかも 目玉ならそこらにいっぱい居るんだがなぁ…
いや、まさか 「『いっそ誰かに邪魔された方がいい』って……そう思ったら最後
私は彼女達に魂を引き剥がされて、ここまで落魄れちゃった」
「君と私はよく似ているねっ。総やかに在る魂達が主導権を奪い合い、
抑えきれぬ欲求を満たそうとしている……」
ニャリスとグリムは複数の魂の群体。
個々の魂ごとに思ってることが違うせいだろう。 ニャリスは魂の群体っつーか、結局根っこは「ニャルラトホテプ」だから誰が主導権握ろうが「ニャルの勝ち」にかわりはないんだよな
グニキの場合はガチで他人同士をごちゃまぜにしてるので魂の群体だけど 監禁羽虫ってプリケツの打倒他ニャリス政権秘密兵器的存在だったんかな
といって勝った後積極的にどうしたいとかもなくやる気でないから
グリグリに殺されてもまあそれはそれでみたいな >>397
リデル墓地の看板
「どこにも逃げられない。
いつも 視ている」 偏在する目玉にレモン汁をぶっかける遊びを覚えたグニキ
裏ルート到達直後にニャリスから助走をつけて顔面パンチされるの巻 プリケツが誰かの邪魔を望んだのも
自分がグニキを支配してしまえば碌な扱いをできないって自覚があるからだろうしな。
いじらしいからって甘い顔をしてはいけない。 ここは支配者グリム、右腕紅さん、左腕プリスという方向で1つ…? グリムが複数の女を侍らせるのは
聖森時代の十股で紅さんとミランダは慣れてるし
ビの字もヴィクトリアの原型だから許容しそうだけど
純情なプリスは耐えられるのか メイベルは…黒山羊共々不貞不倫当たり前だから全然気にしないか 羽虫も「こんな酷い事は他の女にヤッてよっ!」と言うから
他の女とヤるのは構わないんだよな。
性奴隷でも気持ち良ければいいメスカキは言うに及ばず。
でもクティちゃんはどうすれば・・・ >>407
「簡単な事なのに、私と 二 人 き り で この国を出て行こうってお話しなのに」
あかん、こいつ独占志向だわ。 >>409
経験無いからクティだけが正妻だよ!他の奴らとヤるのは立場的に仕方ないんだ(適当)ってゴリ押ししたらなんとかならないかな し、仕方ない……?
意味が分からないよ……。
非難されるのが嫌だから、貴方は言い訳や逃げ道を残すの…? ブラックソウル2を初めて買ったのですが、画面サイズをウインドウのまま大きくすることって出来ないですか?
自分のPCでフルスクリーンだと他事ができなくなってしまうので
https://i.imgur.com/Q0EdSDy.jpg マジレスの申し子クティ
なんかワンダーランド勢の中であの子だけ頭一つ抜けて冷静で正気寄りな気がする つっても最終的に
全部海にして王子様と私の世界作ろうって発想なんで
邪神に違いはないんだけどね Gが正史ならブラクラ様はVまでにビル君を失うけど
あの小心者が一人で会いに来れるのだろうか
あとグリ公は雛鳥回収してから脱出してくれ
害鳥を寝返らせられるかもしれないし >>416
それジャブってるときの発言だから、素ではそこまで狂暴じゃないだろう。
人の頭に触手をブッ刺してはいけませんという躾は必要だが。 いやジャブってなくても子孫繁栄は目的だから
増えた子孫の為にどういう行動するかって考えれば
まあおのずとね…? >>418
そういうイケメンなことはハイン君がやってくれてそう 三大幸せにしてあげたいロリ娘
雛鳥
ロリーナ
クティ Gエンド後にグニキはアリスより紅ずきん派だったんだとかニャルが結論出したらいつの間にか紅さんとすり替わってそう
それかもうすり替わってるのかもしれない >>417
ありがとうございます導入してみました!さっそくプレイしてきますm(__)m Gエンドは分断されて見えなくなった後に潰れる死亡音が二回流れたから最初あっあっあってなったわ ニャリス「アカン、キャロル川が成仏してもうた…せや! 次はなんかグリムの隣にいたメスを模して誘惑したろ!」
グニキ「誰だ!」
ニャリス「紅ずきんです!」
→グニキ、服を脱ぐ 自己解決したわ
思ったらアプデ追加分プレイしてなかったのか当時の俺 扉絵にもG敗北絵にもいる謎の横顔はなんなんだ?元ネタとかあるんかね >>427
ぐちゃあ ぐちゃっ ザシュザシュ
だっけ?SE
ぐちゃあ(紅&ポロ)が3アリスの内1体始末
ぐちゃっ(残る2アリスが攻撃してきて、紅をかばったポロが……)
ザシュザシュ(キレたアリスが紅の惨劇で残る2体を撫で切り)
とか考えてたわ あれは這い寄る者だよ…アリスの皮を被って取り繕ってはいるけど本体はあーんなに醜いんだっ! 案外、這い寄る少女たちも(誰だあいつ)(誰だあいつ)(誰だ…?)ってなってるかもしれねぇ 支配者(グリムの子の混血含む)で唯一セックスしてもSENが上がらない羽虫はやはり紛い物
バフォ「な、ぜ……っ なぜ余が負ける……ッ? こんな、只の紛い物に……」 1ってバンスナ狩りが推奨されてたけどバンスナって一回倒すとリスポーンしないよね? あの鼻長いやつともセックスしておまんこ気持ちいいからアリスだ!認定するグリム想像するとなんか笑える 最新版のマグネットリンクよこせカス共
荒らすぞ、あぁ? Ver.3.3をよこせとこの俺が言ってるんだ早くしろカス共 この俺が命じたら迅速に行動しろ
考える時間なんかいらんのじゃ 鼻長いやつって誰だっけって思い出そうとしたが首長い邪神のイメージが邪魔してきよる https://i.imgur.com/KaKFgRz.jpg
こいつか
視線の先には…グリム? G敗北のアリスしかいない空間にもいたし…まさかまさかの這い寄る >>444
ちなみにそいつsecretファイルに入ってる差分だと若干目が違うんだよね 何週もグリムのことを見続けてきたやつだ
面構えが違う ニャリスの敵グラにも居るよなそいつ
左に伸びてる脚の股間あたりに もしかして横顔苦手なのかな…と思ったけど紅さんは普通だし本当に個体として紛れ込んでるのかな
怖すぎる 古王強くね
溜め魔法で160万とか食らったんだけど DLC2出る前はベヒモス程度にラプンツェルがやられるわけないって言われてたけど混沌の説明読む限り妥当だったね 「世界を喰らうまで成長し続ける」
ほっとけば箱庭崩壊までは行くって事だね 羽虫はこういうのホイホイ作れたんだから
そりゃ能力奪ってチートツールとして便利使いするよなあ タイトルで抱きかかえてるのがプリスでニャリスはあの謎の横顔の可能性が微レ存…? DLC3で、プリスを抱き抱えるグニキとあのCGが出てくるんです? >>457
そうっぽいね
てっきり俺はどっちもニャリスかと 説得力を感じてしまう説だけど正解だとしたらニャリスの敗北者っぷりがw シークレットファイルでは黒塗りになるしニャルでしょ ということはdlc3であの横顔と戦う可能性があるのか…? >>454 >>455
茨の魔姫の説明でも思ったけど
羽虫の大雑把すぎるぶっ飛んだ設定マジ羽虫 ニャリスの株が急落したせいで根も葉もない噂が流れてるの笑う 今思ったがブラックウェルも蛇神の祟り受けたのかな。それが原因で発狂? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています