DLサイト購入検討＆地雷報告スレ111
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
同人ソフトダウンロード販売の最大手、DLサイトコムにて販売されている
作品の購入検討＆感想＆地雷報告スレッドです。
DLサイトコム
https://www.dlsite.com/
・プレビューを見る限りでは良作に見えたのに買ってみたらヤラレチャッタ…
そう言うものを指して「地雷」と定義します。
自身の性的嗜好に合わないだけの作品は地雷とならないので注意。
・地雷作品報告は、世界平和の為にも積極的に行いましょう。
当然お勧め作品報告も大歓迎。←重要
・報告の際は作品タイトルと直リンなしのURLに続いて具体的な説明と感想をお願いします。
・DLサイトコム以外の同人作品ダウンロードサイトでも
目覚しい作品を発見した場合はぜひご一報を。
・身を挺して地雷除去をして星になった多くの先達と英霊たちに敬礼。
・犯罪禁止！
■次スレは>>980が宣言した後に立てる事。
立てられなかった場合は他を指定する事。
前スレ
DLサイト購入検討＆地雷報告スレ110
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erodoujin/1629230167/ おっつ
si-enでフォローしてる人で
コロナによる影響でしばらく休止になったところ出たな
他のお気に入りの人もならないか心配だわ 本人は若いから大丈夫そうだがな
親が死んだらメンタルやばくてエロゲどころじゃなくなるだろうな オリンピックなんかやったら当然こうなるわ
パラリンピック楽しみですね おつ
>>5
えのきふも親友が亡くなったって酷くメンタルやられてたね デルタ株は感染力えげつないから、いままでと同じ感覚でいると死ぬぞ 感染力は別に良いわ親もワクチン打ってるし
症状が違うかどうかだけ 抗体があるうちは大丈夫だろう
問題は数ヶ月して抗体が切れた時
細胞性免疫があるから重症化はしないと思うが、まだどうなるか分からん ワクチンの重症防止効果は半年なんでそこんとこ宜しくな
それも確実性は無いし感染防止は出来ないからワクチン以外に作戦がないと最後は負けて終わりよ >>12
こういうまだ不明なことを断定口調で話すバカが不安を煽ってデマ広めてんだよな >>13
半年も感染防げないも海の外では一般論やぞ猿 どうでもいいよ
こんなとこでまでワクチンワクチンチクワンワクチン争うな 感染防止効果は100じゃないだけで、依然高い数字は示してるが？
もしかして100％じゃなきゃ0％と同じだとか思っちゃう頭壊滅的に悪いお猿さん？
現代文明に生きる人間なら確率論くらい理解しようよ >>16
感染予防は高い数字ではないとメーカーもワクチン一本足打法のこの国ですらもゲロってるのでデマ吐いてるのはお前 DLのおみくじで1pt以外当たったことある人っている？
3年くらい使ってて未だに1pt以外当たらないんだが >>18
ああ、ごめん
感染予防効果じゃなくて発症予防効果だ
ワクチン接種者はあいかわらず守れるけど、他人にうつしちゃうリスクはあるってことね
だからお前みたいな反ワクチンは今後ワクチン接種者からうつされまくるってことだな
いま、イギリスやアメリカで起きてる現象だ 毎日やってれば一年に2回くらい10pt当たることはある
100ptは一回しか見たことない
zipたんとか言うやつだった >>23
お、降参か？
ワクチン接種が一通り完了したら、お前ら反ワクチンにうつしまくってやるから覚悟しとけよwwww >>22
羨ましい
大体毎日押してるのに、10ptすら見たことないよ… コロナじゃなくて40代以下の性欲が増大するエロナウィルスなら大歓迎だったのに(エロゲー脳) 100pt当たったのも3年前に一度きりだし、最近は1ptどころかハズレ引くことも多いよ
昔はハズレがなかったような覚えがあるんだが 毎日最低1P貰えたらいいか〜と押し始めてからハズレを引いた時の絶望感… ハズレの確率上がってるよな
夏休みに2000〜3000ｐくらい貰えたのが懐かしい 去年の1月にカニ鍋引いたのを最後に1pとハズレしか引いてない
そしてその頃からハズレの割合が増えたような体感 1000ptを超えたあたりから外れが多くなってきたと思ったが、
お前らも同じなら保有ptは関係ないようだな クリックするだけするけどいちいち結果は見てない
まあ現在のポイントを見ればろくなのが出てないのはわかるが ポイントの端数が切りの良い数字になるとちょっと得した気分になるしな 今年はDLチャンネルで上半期3000ポイント企画なかったし確率は絞ってそう
ランダム言われればそれまでだけどあからさまに外れが続くときがあるもんな 俺ほぼ常時一桁〜300pt程度しか持ってないけど3日に1度1pt当たる程度だから多分関係ない DLsiteの閲覧用ブラウザって任意の倍率で拡大縮小できないの？？
マンガのあるコマを画面いっぱいに拡大しようとしても半端な大きさになっちまう…… >>44
DLビュアーではできるんだからブラウザでもできそうだしそうするか DLsiteビューアでは抜けない
買う前はあんなワクワクしてたのに
なんでだろ 陰キャは5000本まで売れそうだわ。
CG1枚だけでこれとかもう世も末だなぁ。
紛らわしいサークル名と作品名を使う詐欺サークルが増えるだろうよ。 過去作みると大して売れてないから
名前よりも
説明のところでグッと来た人が多いだけじゃね？ 2000くらい売れてるのがいくつかあるやん
売れてないのも多いけどさ
いずれにしても今回はサークル名だけじゃなくて作品名まで似てるからなぁ 正直絵がよかっただけじゃね
自分も90MBに気付かなかったら、サークル名とか関係なしにお気に入りには多分ぶち込んでたもん 一枚（だけ）絵に全力！
隙間は無意味なボタンやパラメーターで埋める！
サークル名似せる！（商標登録無視）
作品位似せる！
なるほどここまで徹底したら売れるよな ここで知る前にトップに出てて開いてチラ見してたけど、その時は特に怪しく思わなかったから直感でカートに突っ込む人はそのまま購入までいくのかもね
今は結構本数出てるからそれを信用して買う人もいると思う ある産婦人科でありそうな事、なさそうな事 〜俺の病院に近所の奥さんが知らずに来てしまった〜
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ339249.html
もっとヤバいのあって草
評価2.95とか初めて見た >>52
何かヤバいって明らかに黒なのに引っ込めないDLがヤバいっしょこれ
おっしゃる通り販売本数が信用になって更に販売を呼んでるよ
これ放置はDLもグルみたいなもんだよ >>53
そこの見たら過去作に☆3以下3つあって笑った
DLで☆2.88とか見たことねえわ グルみたいなもんじゃなくて完全にグルだって前も言いましたよね？
販売金額の3割は販売サイトの懐に入るんだから >>53
割と良さそうなんだけど
何がダメだったんだろ
値段かな それ毒画系列のタイトルでしょ。
ゲーム以前にバグだらけだったりして商品じゃないレベルのモノも売ってるよ。 >>53
買う側もサンプルで何枚も同じ絵ばかりが出てくるって時点で地雷だとわからないもんかねぇ… ヨガのゲームでfateの絵柄に似せたのあったけどサンプルでさっそく崩れてて名残くらいしか感じれなかったの好き サンプルでフルCGを貼り付けただけの作品は基本的に地雷 CG枚数を書いていないのは怪しい。
あとスコアが4を割ってるところ。 何回か買ってるサークルならいちいち体験版やらないけど、発売前に結局体験版やるよな。 商品に不具合があった場合は損害賠償請求とか契約解除できるんだぜ。
一度訴訟になったら面白そうやん。
最高裁の判例ができると後続の訴訟は円滑だ。 発売前の体験版はセーブデータ引継ぎができないのがめんどいから基本やらないな
ほんとに待ちきれない奴だけ >>70
確かにRPGとかだと最初からやり直すのはめんどくさいな
気の利いたサークルは体験版のセーブデータが引継ぎ可能だったりするんだけど 体験版ダウンロードしたら
プロモーション動画だったりすると
なかなか判断が難しい プロモーション動画で一番ダメなのが
キャラだけ全面に押し出してゲームの中身見せないやつだな CG枚数の公表は義務にしたほうがいいような気がするわ。
CG1枚とかだったら警戒する人も出てくるだろうしな。 >>74
差分も含めたの言ってきそうだな
まあ詐欺は詐欺することに全力出すから抜け道あると難しいね Hシーン400以上とか宣伝しときながら、大半が差分で、20倍近く水増ししてたのは酷いと思ったわ。
野放しの無法地帯だねー。 アカウントのとこの数字、自分に何の影響もないお知らせでもいちいち見ないと消えないのかよ鬱陶しい FANZAだと基本○枚＋αって書かれてるんだけどね DL「商業エロゲーラインナップではFANZAに勝てないので割引クーポン頻繁に配ります！」
FANZA「同人エロゲーラインナップではDLに勝てないので同人ポイント30％還元します！」 ファンザはモザイクがなあ
けつの穴ぐらいモザなしでいいじゃん FANZAはモザイクが濃いってよく聞くけど、同人でも見てわかるくらい酷いの？おんなじ作品買うことないしわからん
ポイント分お得なやつはFANZAで買おうと思ってるんだけど なんとなくアプデがあるとこっちの方が早い気もする
気のせいかな モザイクはかなり違う
獣姦とかもNGだから差し替えになることも FANZA専売or FANZAだけ50％offみたいなやつ以外はDLsiteにしときます >>84
濃いと言うか基準が違う
たしかなにもしてないアナルとスジマンはDLsiteだとセーフなのに
ファンザだとアウトとかそんな感じ
モザイクの濃さもファンザの方が濃いものもあるね
全部ではないけど
同じ作品でもサンプルで違いがわかるものもある あっち獣姦NGだったんか
モザイクもそうだけど、思ってたより自主規制のレベル高めなんだなぁ
それだとやっぱり専売以外でFANZA選びたくないけど、50％割引の30％還元はでかいんだよな >>89
昔FANZAで買ったやつ見たら未挿入アナルは無修正だったりするけど、比較的最近になって厳しくなった感じ？ >>92
なんかモザ追加されてたのあったから
ダメなのかと思ったけど
時代によるんかね？
今はランドセルも規制時代だからなあ DMMが一般に進出しようとしたあたりから厳しくなった
AVのモザも同じく 上場の件もう全然聞かなくなったけどしくじったのかね FANZAは未挿入アナルなら無修正
モザイク自体の濃さはDL以上、比較にならない
特にサークル側が店側にモザイク再修正を任せてるところは汁の上からガッツリかけられてる
逆にDLの方は年齢表記に厳しい
FANZAでは放置されてる「ガキ」「ショタ」などのテキストにボカシが入ってることがある FANZAはサンプル画像や説明文の単語規制は厳しいが本編の方は意外とゆるい
ただしモザイクはがっつり 清水庵の陰キャ
CG1枚で4000本超えの偉業を達成！！！ ヨガ、毒画、lose系はdlsiteと組んでぼったくろうとしてるのかな 買ってないからよくわからないんだけどCG1枚しかないの？
サンプルには何枚もあるし説明に49pって書いてあるけど全部嘘ってこと？ >>103
基本CG枚数でしょ
なんか最近男主人公の女性上位系のゲーム多い気がする
流行ってんのかな CG1枚らしい奴見つけた
清水庵と青水庵を俺が間違えてた インキュバスクエストとサムライナンチャラの値段が同じなんだよな
どっちもCG枚数凄いけどさ >>96
ガキもショタもセーフやぞ、伏字になるのは子供とか幼女とか小学生くらい
DLは死姦NGで死亡、殺害、カニバリズムといった表現の方が厳しい 陰キャは5000まで行けるのでは？
しかし本当に怖いのは、このやり口に味を占めたヨガが同様の手法でやらかすことでしょうね。 もともと表面で釣って中身クソゲーってのがやり口なんだから
今までと大して変わらないような 表面でも中身でも釣れないヤツが多すぎるから、外側でも釣れるだけマシ。
ま、結局体験版をやってないわってなるけど >>111
第三者の名前使うのはちょっと次元が違うと思うなぁ サークルの名前は青水庵と清水庵とそっくり。
作品タイトルも陰キャ云々と頭が同じ。 サークル名はあれとしても
タイトルは言いがかりだなあ
これが同じ、似てるとか騒いでるのいるけど
さすがに関係ないだろうって言う
タイトル買いする人っているのかね？ ワクチン打った30代が二人死んだ
菅ドクチンは順調に国民を殺していくな
お前ら死にたくなかったらワクチン打つなよ >>115
これが似せてないって思う奴はお前さんくらいしかいないと思うぞ >>117
サークル名ぐらいで
あとは似せてないと思うけどな
並べて見ても最初と最後だけしかあってないし
清水の方の過去作でもタイトルは似せてない 青水庵「陰キャ美少女は、担任に犯されてもイキまくる」
清水庵「陰キャ以下の僕にも分け隔てなく接してくれた天使のような女性を逆恨みして監禁して僕だけのものにするために調教する」
うーん
絵柄も似てないし、詐欺というか流行った物とかに後乗りしまくってるような印象
貞操観念逆転もあったし 青水庵の対応には注目したいぜ
青水庵ってちゃんと商標登録しているみたいだしな タイトルに関してはかなり上手なやり方だと思う。印象だけ被せてパクリかどうかってなったらあまりにも違う所が大きすぎて逃げ道確保
タイトル名がコースギリギリをうまく突いてもサークル名が豪速死球過ぎてどういうつもりなのかとは思うが >>120
上の奴は何を思ってこれ擁護しようと思ったんだろうな
そもそもクオリティもクソで星が見たことない数字になってんのに >>123
擁護に見えるのは頭の病気だろ
オカシイってのを素直に言っただけだぞ このエロ同人板には何スレにも並行して誰も興味ない、コロナ陰謀論延々語る奴と清水庵に嫉妬して延々粘着してる奴がいるぞ
もう構うな いいやん他に地雷作品の話題ないなら
こんなあからさまな地雷がこんなに売れてたらそりゃあ話題になるだろうよ サークル名が酷似してるから問題が混同しやすいけど、
今回の陰キャ〜は「CG1枚使い回しでこの値段」というところが詐欺だと思うのであって、名前が他の有名な人に似ている話とは別問題だと思う
有名な方の絵が好きな人なら一目見たらなんか違うなって感じるし、そういう関係知らずに購入した人は単純にサンプルと値段を見て色んなシチュの絵と差分を期待して買ったんじゃないかな >>127
しかし、それでは詐欺にはならないですね。
金額に合わせなければならないという規定はないし。
巧妙というか狡猾な手口。
でも、規制、規制で自由さが失われてしまえばそれは同人ではなくなるような気がするし…
そうなると、真似されるような大手はもう商業に行くしかないということでしょうかね ゴチャゴチャうるせーよ
名前で騙そうって時点でアウト
終わり たくさん売れると強い＝正しいって勘違いした奴らが出てくるからね
自民党や巨人好きなタイプの人達 もうゴチャゴチャ政治の話するのはやめろよ
お前が書き込むからこの掲示板人がいなくなってんじゃん 資本主義否定派のマルクス主義大好きマンまで登場
余程稼ぎないんだろうなw むしろちゃんと作ってれば１００００本行ったのではないかという ワクチン打ったバカが現実逃避で政権擁護
笑えないバカだね 清水庵と青水庵はかなり似てると思うぞ
青水庵も清水庵とよく勘違いされると言ってるしな DLsiteってHTMLはプロテクトかけらんないのか・・・
エロ小説はPDF一択ってこと？？ 実際の陰キャの内容はどうなんだ？
報告が皆無やん。 割と前代未聞級の☆でちゃんと評価されてるじゃん
遠回しにふざけんなって内容のレビューで溢れてるし ここにいるような人らはひっかからんから報告ないのも当然なんだ 流れぶった切るけどSOTD勝った奴いる？
体験版時点で裏世界簡単にいくし値段高えから割引待ちなんだが。 体験版とか最初の1話を0円で売るスタイル
めんどくさいからやめてほしいな… 分かる
販売数順とかで上位にずらっと並ぶのくっそうざい
というか多分それ目当てだよな、わざわざ別作品扱いで体験版の類出すの DMM同人のサークルイタクのでコナンの灰原がトップ絵だったヤツ、ブクマ見ると販売不可商品になってた
割引待ちで買ってなかったけど買っておけばよかったかなあ・・ >>143
エロゲってことで話題性とかはかなりあるが、内容そのものはL4Dクローン。
動作が重く、GTX1060以上推奨らしいが、最高設定だと60fps安定なんてとてもじゃないが無理。
シナリオもキャラもなんかパッとしない。
グラは既存のアセットと自作が入り混じっていて、なんか妙な感じ。
自前のキャラモデルやモーションはちょっときついかな。前作よりはかなりマシになってるが。
ゲームパートはエロゲという下駄がなければ埋没してしまうような平凡な完成度。
ミニゲームの難易度が高すぎ。
同人にしてはかなり頑張っているが、結局は同人の範疇に収まっていることもまた事実。 sotdスペック高くないと辛いね
画質の設定下げればある程度のpcでもいける
ゲーム部分は面白いと思ったけどバクは今のところ多いてストレス溜まるかも
ストーリーはお世辞にもいいとは言えなくて
ヒロインがわたしがトドメをするのでみんな手を出さないで
↓
やっぱりトドメさせませんでした…
の流れはお涙頂戴を狙ったのかどうか知らんが最高にヒロインに対してイラッとするのでそのヒロインのエロシーンで抜けなくなった ゆお もんつ ろす らけのゆお もんつ ろす らけのゆえ めんち れすふらくのいえ めんち れすふらくのいえなめをちまれしふよくねいうなめをちまれしふよくねいうな をたまるしひよきねそかろいほぬせえれ へにす
う や なしいりめふとこあら ひてけをよむ つくわ みのたき ゆ ねそかろいほぬせえれ へ すう や なしいりめふとこあら ひてけをよむ つくわ みのたき ゆ ねそおろいほぬせえれ へ すう や なしいりめふと
こあら ひてけをよむ つくわえみのたき ゆ ねそおろいほぬせえれ へ すう や なさいりめふとこあら はてけをよむ つくわえみのたき ゆ ねそおろいほぬせえる へ すう や なさいりめふとこあら はてけをよむ
つくわえみのたき ゆまねそおろいほぬせえる へ すう や なさいりめふとこあらさ るせま ちむんなやえぬゆき よこふ すほ ちむんともうにいかの けふ すほろたみをてめい かの けひりしへれそ わつ い お
ねえくはらさ るせ わつ あなやえぬゆき よさ るせま ちむんともうにゆき よこふ すほろたみをてもうにいかの けひりしへれたみをてめい おねえくはりしへれそ わつ あなやえねえくはらさ るせま ちむんなやえ
ぬゆき よこふ すほ ちむんともうにいかの けふ すほろたみをてめい かの けひりしへれそ わつ い おねえくはらさ るせ わつ あなやえぬゆき よさ るせま ちむんともうにゆき よもへねつさえ よめへねつ
さえ めへねつさえろ めへねつこうろ めへねちこうろ めへぬちこうろ め ぬちこうろ ぬちこうろえ ぬちこいれえ ぬちけいれえ ぬたけいれえ にたけいれえ ふにたけいれえむふにたけいるゆむふにたけ
あるゆむふにたくあるゆむふにそくあるゆむふ そくあるゆむひ そくあるいみひ そくあ いみひ そくん いみひ そきん いみひ せきん いみひなせきん いみはなせきん はなせきんり はなせきをり はなせかを
り はなすかをり はとすかをり ま とすかをりやま とすかをらやま とすかわらやま と く ろてやきふれつやかひれちもおはるためお そ えのりそむうのらせみいねよすみあぬ し んに さまん えこほをなゆこ やれおたのむよあさ へ ろかち らいしにほゆ くつはめりうすぬまえわけてふもるえせね をこと やれおたのみよんさなへ ろかち らいし ほい きつはめりうすぬまゆわくてひも えせね をことふやるおそのみ
よんさなへ れかた むらあし ほい きつは りいすにまゆわくてひも うせぬ えをけとふやるおそのみ んこな れかた むら せ なえゆはさるまちあやぬきら せ なえゆはさるまつあやぬくら せわ なええはさる
まつあやぬくら せわ なええはさる つあやねくら そわ なおえはされ つあやねくら そわ なおえはされ つあ ねくらへそわ おえはしれ つあ ねくらへそわ おえはしれ つい ねくりへそわめ おえひしれ てい
ねくりへそわめ おえひしれ てい ねけりへそをめ お ひしれみてい ねけりへそをめ お ひしれみてい のけりへたをめ か ひしろみていいのけりへたひ わさぬむ かてへえあせ もろけ らえちふいをしね るきと
ほ いそはやわさぬむ かてへえあせ もろけ らえちふいをしね るきとほ いそはや こにみりおつ ゆんすのもろけ らえちふいをしね るきとほ いそはや こにみりおつ ゆんすのめれくなまようたひ わさぬ るきと
ほ いそはや こにみりおつ ゆんすのめれくなまようたひ わさぬむ かてへえあせ もろけにみりおつ ゆんすのめれくなまようたひ わさぬむ かてへえあせ もろけ らえちふいをしね るきなまようたひ わさぬむ かて
へえあせ もろけ らえちふたいゆふたいえふたいえ たいえ ちいえ ちうえ ちう ちう へちう へつう へつえ へつえよへつえよほつえよほてえよほておよほておらほておらまておらまとおらまとからまとかりまとかり
とかり なかり なきり なき なき みなき み き み く み くるみ くるむ くるむにくるむにけるむにけれむにけれ にけれ ぬけれ ぬこれ ぬころ ぬころめぬころめねころめねさろめねさ めねさ もねさ も
のさ ものし ものしわものしわやのしわや しわや すわや すをや すを すを はすを はせを はせん はせんいはせんいはせんいひせんいひそんたへよかなむろさ あたへらか むろさ いあちへらき ろし いいち つはむ をくつ み わくち みえわきちのみえ きたの え かたね ゆろかそねまゆろおそぬまいろおせぬほいれおせにほ れえすにへ るえす へせろ つんめなういねき はさ へせろみつんめなえいねき ひさ へせ みつ
んめ えいねきよひさ へそ みつんも えいねくよひさるほそ みてあも えゆのくよひしるほそ むてあも おゆのくよふしるほそわむてあもにおゆのくらふしるほたわむてあやにおゆのけらふしるまたわむていやにおゆ けらふ
しれまたわむといやにおえ けらふすれまたわ といやにかえ けら すれまたを といやぬかえ けり すれまちを とい ぬかえ こり すれ ちを とう ぬかえはこり すろ ちを なう ぬか はこり せろ ちをめなう
ぬき はこりへせの おちひやろくとへゆをさに よいすねむりえたはもれきて いわこ ま あすねむりえたはもれきて いわこ ま あすねむりえたはもれきつふ けなほえんしぬみらうそ めるかつふ けなほえんしぬみ
らうそ めるかつふ けなほえんしに よいせの おちひやろくとへゆをさに よいせの おちひやろくとへゆをさに よいせの おちはもれきて いわこ ま あすねむりえたはもれきて いわこ ま あすねむりえたはも
れきて いわこ ほえんしぬみらうそ めるかつふ けなほえんしぬみらうそ めるかつふ けなほえんしぬみらうそ おちひやろ にくりまてええふそんやのさろむ きりまつうえふせをやのこれむ からほついゆひせわも
ねこるみなかよへちいゆはすわもぬけるみとおよへたあいはし めぬく とえ たん し にく まてえ ふそん のさろ きりまつうえふせをやのこれむ からほつうゆひせをもねこれみなからへちいゆはすわもぬけるみ
とおよへたあいはす めぬけ とお たあ し にく まてえ ふそん のさろ にきりまてうえふそをやのされむ きらほつうゆひせをもねこれみなからほちいゆひすわもねけるみなおよへちあいはす めぬけ とお
たあい し めにく てえ そん さのもわす をせはいんそひゆあたふえうちへ えつほよおてまらかな き みるくにむれけぬ ろさねも しのやわす をせひいあそふゆいた えうちへ えてほらおとまりかな へあ れなよた さむかへあ ろ らちいし かへあ ろ らちいし きほいは にりちいし きほいは にりつゆすめくまうひ にりつゆすめくまうひわぬ てえせもくまうひわぬ てえせもけ えふをねるとえせもけ えふをねる
と そやこみお をねると そやこみお んのれなよた さみお んのれなよた さむかへあ ろ よた さむかへあ ろ らちいし きほあ ろ らちいし きほへふひは ねぬになとてつたそせすさこけきかおえいあんを ろれ
りらよえゆいやもめ み まほ ふひ のねぬ なとつちたそすしさこくきかえういあをわ ろる りよ えゆ やも むみ ほへ ふは のぬに なてつちたせすしこけくきおえうあんをわろれる らよ ゆい やめ むみまほへふ
ひは ねぬになとてつたそせすさこけきかおえいあんを ろれ りらよえゆいやもめ み まほ ふひ のねぬ なとてちたそすしさこくきかえういあをわ ろる りよ えゆ やもめむみ ほへ ふは のぬに なてつちたせすしこ
けくきおえういんをわろれる らとらとらとらとらとらとらとらとらとらとらとらとらとらとらとらとらとらとらとらとらとらとらとらとらとらとらとらとらとらとらとらとらとらとらとらとらとらとらとらとらとらとらとらとらとら
とりとりとりとりとりとりとりとりとりとりとりとりとりとりとりとりとりとりとりとりとりとりとりとりとりとりとりとりとりとりとりとりとりとりとりとりとりとりとりとりとりとりとりとりとりとりとりとりとなにぬね はひふ
へほまみむ めや いえ よら るれ わをんいうえおきくけさしすせたちつとな にねの ひふ へま みむめもやいゆえ らり れろ わんあいえおかきけこさしせそたつてとなにぬね はひふへほまみむ めや いえ よら る
れろわをんいうえおきくけさしすせたちつとな にねの はふ へま みむめもやいゆえ らり れろ わんあいうおかきけこさしせそたつてとなにぬね はひふへほまみむ めや いゆ よら るれろわをんいうえおきくけさしすせ
たちつてな にねの はうまくめすゆつりに はいほき しいちりに はいほき しいちら ろ あへき しいちら ろ あへかむさ たよ ろ あへかむさ たよなれのん おむさ たよなれのん おみこやそ とれのん おみこや はふへまみ も ゆ りるろわんいえかくこしせちてなにね ひ ほ むめ ゆ ら れ をあうおきこしせたつと ぬのはふへ むめやいえよりるろわんうおきめすえとれ いまくもそよ ひえ こ ちりぬをふおむしゆてるねん
へきめせ とれ いまけやそよ ひえみさ ちりぬを かむしゆてるのあへきめせ なろ いまけやたらに ひえみさいつりぬを か すゆてるのあほくめせ なろはう けやたらにわふえみさいつ ねを か すえとるのあほくも
そよなろはう こ たらにわふおむさいつ ねんへか すえとれ いほくもそよ はう こ ちりにわふおむしゆつ ねんへきめせえとれ いまけもそよ ひえ こ ちりぬをふおむしゆてるのんへきめせ なれんおけせてにはほ
む るをうくすち みもえ いきさたなねふ めゆらろあおこそてぬひほ いよれをえけすつに へむや わうきしちなの もえり あかさそとねひまめいられんおけせてにはほむ よるをうくすち みやえ いき
さたなねふ めゆりろあおこそてぬひほ いよれをえけすつに へむや るわうきしちなの もえり あかさそとねひまめいらろんおけせてにはほむ よるをうくすち みやえ わいきさたなねふ めゆりろあおこそてぬひほ
いよれんえけすつに へむや るわうくしちなの もえり いかさそとねひまめいらろんおこせりのう そ えめたるはかもちれひきやてろふく と けいなわほこゆ をまさえにん しよぬあみすらねいむせりのえ そ お
めちるはかもつれひきやてろ く と へけいなわほこえ をまさ にん しよぬいみすらねうむそりのえ た おめちるひかもつれふきやてろ くいと へけゆなわほこえ んまさ にあ しよぬいみせらねうむそり え た は
おめちるひかやつれふき てろ くいとわへけゆなをほこえ んまし にあ すよねいみせらのうむそり えめた はおもちるひかやつろふき て くいとわへこゆなをほさえにんまし ぬあ すよねいむせらのう そりんきせなは
みい んきそ ひみいるあくそ ふむゆるあけたにふむえれいけたぬ えれうこちぬ め ろうこちねへめ ろえさつねへもよ えさてのほもよわおしてのまやらわおすと まやりをかすとは りをきせなは い んきせ ひみい もはたお そうりむねすいよ ぬしん ま さをゆへなけ い てくろやふつかれもはたお そうりむねせいよ ぬしん ま さをゆほなけわい てくろやふつかれもはちお そうりむねせいよみぬしん ま さをゆほな
けわい とくろやふつかれもはちお め そうりむねせいよみぬしあ まにさをゆほなけわい とくろ ふつかれもはちお め そえりむねせいよみぬしあ まにさをえほなけわい とくろ ふつきれもはちお め そえりむのせいら
みぬしあ まにさをえほなめんつむわたまれす りこは くのゆおにやいと をちみ そほるしふらけ えかねいえ もあてむわたまろせへ さひよくのゆおぬ うなめんつみ そほるす りこは きねいえ やいと をち ろせへ
しふらけ えかぬ うなめあてむわたまれす りこひよくのゆおにやいと をつみ そほるしふらけ きねいえ もあてむわち ろせへ さひよくのゆかぬ うなめんつみ そまれす りこは きねいおにやいと をち ろせへるし
ふらけ えかぬ う もあてむわたまれす さひよくのゆおにやいとめんつみ そほるしふらこは きねいえ もあて をち ろせへ さひよく えみのちくをよ ひてこありも すうる ほぬそかろゆ のちくをよむはてこあり
もふなしうる ほぬせおろゆ のちきわ むはてこんらめふなしうるやへにせおろゆまねたきわ むはつけんらめふなさい やへにせおれいまねたきわえみ つけんらめひとさい やへ すえれいまねたか えみ つけをよ ひとさい
も すえれいほぬそか えみ ちくをよ ひとこありも すえる ほぬそか ゆ のちくをよ はてこありも なしうる ほぬそおろゆ のちくわ むはてこありめふなしうる へにせおろゆ のたきわ むはてけんらめふなし
い やへにせおろいまねたきわ みんなやおの こ るそみをとやえねえけふ せ わてもうぬえくひりすま つめいにゆきはりしほろち あ いか らさへろたむあな おのよこ れそみんとやおね けふるせ をてもえぬえけひ
せまわつめうにゆくはりすほ つ い いき らしへろちむあ かのよさ れたみんなやおの こ るそ をともえねえけふ せ わてめうぬゆくひりすま つめいにいきはらしほろち あ いか らさへれたむんな おのよこ れ えねよさへろち うぬえけふるたむう るつやくへを すみう るちやく わ しみうの ちやき わ えしみいの ちもき なえし いのりたもきふ なえさ いねりたもかふ とゆさ あねりそめかふろとゆこまあねらそめ
かひろといこまあぬなちせこきうんろ いめみへひね つそさくえあ るよゆもむほふのにてたしけおいわれらえや ま ぬとちすこかうをろり め へはねなつせさきえん よいもみほひの てそしくおあわるらゆやむまふ
にとたすけかいをれりえ はぬなちせこきうんろ いめみへひね つそさくえあ るよゆもむほふのにてそしくおあわるらゆやむまふ にとたすけかいをれりえ はぬなちせこきうんろ いめみへひね つそさくえ
あ るよゆもむほふのにてたしけおいわれらえや ま ぬとちすこかうをろり め へはねなつせさきえん よいもみほひをねるとよた さ きほうひわぬると た さむきほいはわぬ と そやさむかへいは ぬ てえそやこ
むかへあは にりてえせやこみおへあ にりつえせもけみお あ ろ りつゆすもけ お んのろ らつゆすめけ えふんのれ らちいすめくまえふをのれなよちいしめくまうふをねるなよたいし きまうひをねるとよた さ きほ
うひわぬると そ さむきほいはわぬ と そやさむかへいは ぬ てえそやこみかへあは にりてえせやこみおへあ ろにりつえせもけみお ん ろ りつゆすもけ お んのろ らちゆすめけ えふんのれ らちいすめくまえふを
のれなよちいしさこけくききかおえういあんをわ ろれる りらよよ えゆい やもめ むみ まほへ ふひひは のねぬに なとてつちたそせすししさこけくきかおえういあんをわ ろれれる りらよ えゆい やもめ むみ まま
ほへ ふひは のねぬに なとてつちちたそせすしさこけくきかおえういあんんをわ ろれる りらよ えゆい やもめめ むみ まほへ ふひは のねぬに なとてつちたそせすしさこけくきかおええういあんをわ ろれる りら
よ えゆゆい やもめ むみ まほへ ふひは のねぬに なとてつちたそせすしさこけけくきかおえういあんをわ ろれる りりらよ えゆい やもめ むみ まか きみくみくむけ こ こめさもしもしやす す せいそゆそゆ ゆせ しめけみかほうふん ねれ りて たいすもこむく おへいひをのろに ならつえそ しめけみかほえ あはわねれ りて たゆせやさ く おへいひを ぬるならつえそ しめこむきまえ あはわねれ とよちゆせやさ
く おほうふん ぬるならつえたいすもこむきまえ あはをのろに とよちゆせやさめけみかほうううういいいいいいいああああああああんんんんんんんをををををををわわわわわわわ ろろろろろろろれれれれれ
れれるるるるるるる りりりりりりりらららららららよよよよよよよ えええええええゆゆゆゆゆゆゆいいいいいいい やややややややもももももももめめめめめめめ む
むむむむむむみみみみみみみ ままままままままほほほほほほほへへへへへへへ ふふふふふふふふひひひひひひひははははははは のののののののねねねねねねねぬぬ をひあ えほかみ
く さもすいそえちよとり れぬ をひい えほかみく さもすいそえちよとり れぬ をひい えほかみく さもすいそえちよとり れぬ をひい えほかみく さもすいそえちよとり れぬ をひい えほかみく さもす
いそえつよとり れぬ をひい えほかみく さもすいそえつよとり れぬ をひい えほかみく さもすいそえつよとり れぬ をひい えほかみく さもすいそえつよとり れぬ をひい えまかみく さもすいそえつよ
とり れぬ をひい えまかみく さもすいそえつよとり れぬ をひい えまかみく やいえら ろわんうおくこすそちと ね ひへまむめ ゆ りる をあえかけさせたつなにのは ほ もいえよ れわんうおきこしそちて
ぬ ひへまみめやゆ らるろをあえかくさすたつなにねはふほ むも えよ れ んいおきけしせちて ぬのひ まみ やい らるろわあうかくさすそつとにね ふへ むも ゆよりれ をいえきけしせたてなぬのは ほみ やいえ
ら ろわあうおくこすそちと ね ふへまむめ ゆ りる をいえかけさせたつなにのは ほ もいえら れわんうおきこしそちと ぬ ひへまみめやゆ りるろをあえかけさすたつなにねはふほ も えよ れ んへきめそよ らちいすめくまうふをねると た さむかほいは にりてえせもけみお んのろ らちいしめくまうひをねると そ さむかへいは にりてえせもけ お んのれ らちいし くまうひわねると そやさむかへあは にりつえせもけ
え んのれならちいし きまうひわぬると そやこむかへあ にりつゆせもけ まほへ ふひは のねぬに なとつちたそせすしさこけくきかおえういあんをわ ろ をんいうおかくけさしせそちつとなにねのはひ へま む もや
いゆ より れろわをあいえおきけこしすそたつてな ぬね はふ ほまみむめも いえ ら るろ をんいうおかくけさしせそちつとなにぬの ひ へま む もやいゆ より れろわをあいえおきくこさすそたつてな ぬね はふ
ほまみむめも いえ らりるろ をんいうおかくけさしせそちつとなにぬの ひふへほ む もやいゆ より れろわをあいえおきくこさすせたよ ろ あほき すゆつ ぬわひえ けやそ なれのんへかむしいちらに はうまくも
せえてるねを おみさ たよ ろ いほきめすゆつ ぬわふえ けやそ なれのあへかむしいちりに ひうまくもせえとるねん おみさ たら ろ いほきめすゆて ぬわふえ こやそよなれのあへか しいつりに ひうまけもせえと
るねん おむさ たら ろはいほくめすゆて ぬをふえみこやそよなれ あへか しいつりにわひうまけもせ とるのん おむさ ちら はいほくめすえて ねをふえみこやたよなれ あへき したとぬひほむやえりろんえくしたと
ねひほむやえりろんえくしたなねひほむやえりろんえくしちなねひほむやえりろんえくしちなねひほむやえりろんえくすちなねひほむやえりろんえけすちなねひほむやえりろんおけすちなねひほむやえりろんおけすちなねひほむやえり
ろあおけすちなねひほむやえり あおけすちなねひほむやえ あおけすちなねひほむや あおけすちなねひほむや あおけすちなねひほむ あおけすちなねひほ あおけすちなねひま あおけすちな
ねひま にをほこゆなわへく てろふきやちるはおめた のうむせらねい し にんまさゆなわへけいとろふきやつれはおめた えむせらねいみす にんまさえ わへけいと きやつれひかもた え そらねいみすよぬんま かうあわれ よゆ めみほ はねにとちそしけきえあわろ よえ めむま ひのにとつそしこきえいをろ らえ もむまへひのぬなつそすこきおいを るら いもこむきまおへいひをのろに とよちえそ しめけみかほうふんはわねれ
りて たいすもさ く おへいひをのろぬるならつえそ しめけみきまえ あはわねれ りてよちゆせやさ く おへいふん ぬるならつえそ すもこむきまえ あはわねろに とよちゆせやさ くみかほうふん ぬるならて
たいすもこむきまえ いひをのろに とよちゆせ しめけみかほうふん ねれ りて たいすもこ く おへいひをのろに ならつえそ しめけみかほえ あはわねれ りて たゆせやさ く おへいひを ぬるならつえそ しめ
こむきまえ あはわねれ とよちゆせせせせすすすすすすすしししししししささささささささこここここここけけけけけけけくくくくくくくききききききききかかかかかかかおおおおおおおえええええええうううううううういいいい
いいいあああああああんんんんんんんををををををををわわわわわわわ ろろろろろろろれれれれれれれれるるるるるるる りりりりりりりりらららららららよよよよよよよ ええええええええ
ゆゆゆゆゆゆゆいいいいいいい ややややややややもももももももめめめめめめめ むむむむむむむむみみみみみみみ くむこもし そゆちよてりなるぬろのをはあ うほか くむこもし そゆちよてり
なるぬろのをはあ うほか くむこもし そゆちよてりなるぬろのをはあ うほか くむこもし そゆちよてりなるぬろのをはあ うほか くむこもし そゆちよてり るぬろのをはあ うほか くむこもし そゆちよてり るぬろの
をはあ うほか くむこもし そゆちよてり るぬろのをはあ うほか くむこもし そゆちよてり るぬろのをはあ うほか くむこもし そゆちよてり るぬろのをはあ うほか く こもし そゆちよてり るぬろのをはあ う
ほか く こもし そゆちよてり るぬのひ まみ やい ら ろわあうかくこすそつと ね ふへ むめ ゆよりる をいえきけさせたてなぬのは ほみ もいえら ろわんうおくこしそちと ね ひへまむめ ゆ りる をあえか ねお いめてを それへしりひけ のかいにうめてをみたろほす ふこよ きいにうもとんむち ませる さよ きゆぬえやなあ つわ そる さらはくえねお いめてを それへしりひけ のかいにうめてをみたろほす ふこよ
きいにうもとんむち ませる さよ きゆぬえやなあ つわ そる さらはくえねお いめてわ それへし へやるえすにほ れおそぬまゆろかたの えわきち み をけつは よんことひめりあさな も うし へやるえせにほ
いれおそねまゆ かたの えわくち む をけては らんことふめりいさな も うす へ るえせぬほいろおそねまゆ きたのみえわくつ むよをけてひ らあことふめりいしな や うすにへ れえせぬほいろかそね ゆ きちの
み わくつはむよんけてひ らあさとふもりいし やるうすにへ れおせぬまいろかたね よいそ めれきて ゆをさにみらうそはもれくとへゆんしぬみりえたはやろくとほえんすねむりおちひや けなほ あすね おつふ こ
ま いせの るかつふいわこに よいそ めるきて いをさに らうそはもれきとへゆをしぬみらえたはやろくとほえんしねむりえちひやろけなほ あすね おちふ け ま あせの るかつふいわこ よいせ めるかて い
をさに らうそ もれきてえよへちいゆひせをやのさろ にく とおよへちいゆふそん し めぬけるみなからほつうえふそん すわもねこれむ きりまてえ たあいはすわもねさろ にく とおよへちいゆひせをやのさろ
にくるみなからほつうえふそん し めぬけるみなからまてえ たあいはすわもねこれむ きりまてえ ちいゆひせをやのさろ にく とおよへちいゆひせん し めぬけるみなからほつうえふそん しわもねこれむ
きりまてえ たあいはすわもねこれ にく とおよへちいゆひせをやのさろ にく なからほつうえふそん し めぬけるみなからほつえ たあいはすわもねこれむ きりき むるけぬめ しのやをせひいあた えつほら
かなみ くに ろこねもわすは んそふえいちへよおとまりき むるけぬめ しのやをせひゆあた えつほらかなみ くに ろこねもわすは んそふえいちへよおとまりき むるけぬめ しのやをせひゆあた えつほらかなみ く ふうまきむもい りれわあえきこすたて ねは まむもい りれわあえきこすたて ねはふほみめ えらる んうかけしそつなぬ ふほみめ えらる んうかけしそつなぬ ふほみめ えらる んうかけしそつなぬ ふほみ やゆよ
ろをいおくさせちとにのひへ やゆよ ろをいおくさせちとにのひへ やゆよ ろをいおくさせちとにのひへ やゆ りれわあえきこすたて ねは まむもい りれわあえきこすたて ねは まむもい りれわあえきこすたて
ねは まむもい りれ んうかけしそつなぬ ふほみめ えらぬんへくやち ねあまこ つる い さゆてれはえみしえな ひお せ わ かめそらにをへくもたりねあほけ つ のい こいてれ うみしゆとろひおむす ふか
めせよにを きもたらぬんほけやち のあまこいつる う さゆとれはえむしえな ふお せよ わ きめそらぬをへくやたりねあまけ つるのい さいてれはうみしえとろひお す わふかめそよにをへきもたりぬんほけ ち の
いまこいてる うみさゆとろはえむす な うくせてねふみやよれあきしつにひまもえるをおこた ほ ゆりわうけせとね む らろいきすつぬひ も れんかさち はほめゆ をえこそなのへむいら いくせてねふみやよれあかし
ちにひまもえるをおこたな へ ゆりわうけせとね み よろいきすつぬひ も るんかさち はみゆれうさて ゆれうさて いぬおいぬお にえ にえ にうや うや うやないもないもないめとあめとあめとん てん てん
つをむつをむつをみちわみちわみち た た そろまそろまそろほせれほせれほせるへするへするへし し し ふさりふさりふさらひこらひこらひけよはけよはけよ く く くえのきえのきえのかゆねかゆねかゆぬ
おいぬおいぬお にえ にえ にうや うや うやないもないもないめとあめとあめてん てん てんむつをむつをむつわみちわみちわみた た た まそろまそろきちは りうすぬ えをこと れかち りいすぬまえわけと
ふやれおた むらいしにまゆわけてふやるおそのむよあし ほゆ くてひもるえそのみよあさ ほい きつひめ えせねみ んさなへいろきつはめ うせぬ をこな ろかちは りうすぬ えをこと やれかた らいすにまえわ むらあさ へ ろかたのむよんさな れおたのみよんこな やれおそのみ んこと やるえそね をけとふもるえせね えをけてふも えせぬ えわくてひめ うすぬまゆわくつひめりうすにまゆ くつはめりいすにほい きちは
らいし ほいろきち らあし へいろかち むらあさなへ れかたのむよんさな れおたのみよんこな やれおそのみ をことういのこ ほたをめ おえはしれ つあやぬきよふせ むとういのけりへたをめ おえはさるまつあ
やぬきよふすろみとういのけりへそわ おえはさるまちんもぬきよふすろみてい のけりへそわ なえゆはさるまちんもにか ふすろみてい ねくらへそわ なえゆ こ まちんもにか ひしれみてい ねくら せ なえゆ こ
ほたをもにか ひしれ つあ ねくら せ むとえゆ こ ほたをめ か ひしれ つあやぬくら せ むとういのこ ほたをめ おえはしれ つあやぬきよふせ むとういのけりへたをめ おえはさるまつあやぬきよふすろみとうい
のけりおつ ゆをしね るきとほえあせ もろけ ようたひ わさぬみりおつ ゆんすね るきとほ いせ もろけ らえたひ わさぬむ おつ ゆんすのめるきとほ いそはもろけ らえちふ わさぬむ かて ゆんすのめれ
くとほ いそはや け らえちふいをさぬむ かてへえんすのめれくなま いそはや こに らえちふいをしねむ かてへえあせのめれくなまようそはや こにみりえちふいをしね かてへえあせ もれくなまようたひや こにみ
りおつふいをしね るきてへえあせ もろけなまようたひ わこにみりおつ ゆをしね るきとほえあせ もろけ ようたひ わさろめねころめぬころ ぬこれ ぬけれ にけるむにくるむ くるみ く み き みなき なきり
なかり とかりまとおらまておらほておよほてえよほつえよへつえ へつう へちう ちいえ たいえふたいゆふた よおとみるこねやをそふええて けぬめわすひゆうつほりきに しはいあちへらかるもはたえり のせいよ
みぬしん ま こわゆへとくろ ふつかれもはたえ のせいらみぬしあ ま こをゆへとく ふつきれもはたお のせうらみぬすあ ま さをゆへとけ ふつきれもはちお のそうらみぬすあ まにさをゆへなけ ふてき しそつなぬ ふほみめ えらる んうかけしそつなぬのひへ やゆよ ろをいおくさせちとにのひへ やゆよ ろをいおくさせちとにのひへ やゆよ ろをいおくさせちとにのひへまむもい りれわあえきこすたて ねは まむ
もい りれわあえきこすたて ねは まむもい りれわあえきこすたて ねは まむも えらる んうかけしそつなぬ ふほみめ えらる んうかけしそつなぬ ふほみめ えらる んうかけしそつなぬ ふほみめ えら ろをいおく
させちとにのひへ やゆよにを きもたりぬんほけやち のあまこいつる う さゆとろはえむすえな ふお せよ わ きめそらぬんへくやちりねあまけ つるのい さいてれはうみしえなろひお す わふかめそよにをへきも
たりねんほけ ち のいまこいてる うみさゆとろひえむす な ふか せよにわ きもそらぬんほくやち ねあまこ つる い さゆてれはえむしえな ひお せ わ かめそらにをへくやたりねあほけ つ のい こいてれ う
みしえとろひおむす ふかめせよにを きもたらぬんほけやち のあまこいつる う さゆとれはえむすえな ふお せよ わ きめそらぬをへくせてねふみやよれあかしちにひまもえるをおこたな へ ゆりわうけせとね み
らろいきすつぬひ も るんかさち はほめゆ わえけそなのへむいら いくすてぬふみやよれあかしちにはまもえるをおこたな へ いりわうけせとね み よろあきすつぬひ も るんおさた はほめゆ わえけそとの むいら
いくすてぬふ やよれあかしちにはまめえ をおこたな へ いり うくせとね み よろあきしつにひ も るんおさた ほめゆ わえけそとの む ら いくすてぬふ や れんかしちにはまめえ をえこそな へ いり うく
せてねふみ よろあきしつにひますらのおもつ へこ ぬい たるふくいなん すり おやて ほさ ねう ちれふけゆ んみせりはかやとわほしよねえめちろ けえにあみそ はき とをましらのえもつろへこえぬいむそるひきいな
を すら おもて へさ ぬう たるふくい ん せり かやてわほさよねうめちれふけゆ あみせ はか とわましよのえめちろ けえにあむそ ひき なをますらのおもつろへこえぬいむたるひくいなん すり おやて へさ ぬ うちふいをすのめれけ らおつ ゆあせ も こにむ かてほ いそひ わさね るきなまようちふいんすのめろけ りおつ えあせ や すを はせんいひそあゆふたいえ ちう へつおらまとかり なき み くるむにけれ
ぬころめねさ や すを はせんいひそあゆふたいえ ちう へつえよほとかり なき み くるむにけれ ぬころめねさ ものしわ はせんいひそあゆふたいえ ちう へつえよほておらまなき み くるむにけれ ぬころめねさ
ものしわや すんいひそあゆふたいえ ちう へつえよほておらまとかり くるむにけれ ぬころめねさ ものしわや すを はせあゆふたいえ ちう へつえよほておらまとかり なむろしはいいつま けぬもをそ おなむろし
いいつまりくぬもをせふ おなむれさ いいちほりくぬもわせふ おとみれさ いあちほりくにめわせふ えとみれさの あちほらきにめわせひええとみるこの あちへらきにめ すひええと るこの んたへらきに すひえうて
るこねやんたへらか すはゆうて るけねやんた よか しはゆうてま けねやをそ よか むろしはゆいつま けねもをそ よおなむろしはいいつま くぬもをそ おなむろさ いいつほりくぬもをせふ おなみれさ
いいちほりくぬめわせふ おとみれさ あちほりきにめわせふええとみれもひちかれもひちかれもひちかれもひちかれもひちかれもひちかるもひちかるもひちかるもひちかるもひちかるもひちかるもひちかるもひちかるもはちかるも
はちかるもはちかるもはちかるもはちかるもはちかるもはちかるもはちおるもはちおるもはちおるもはちおるもはちおるもはちおるもはちおるめはちおるめはちおるめはちおるめはちおるめはちおるめはちおるめはちおるめはたおるめ
はたおるめはたおるめはたおるめはたおるめはたおるめはたおるめはたお めはたお めはたお めはたお めはたお めはたお めはたお め たお め たお め たお め たまろせへるし りこひよく えきねいおにやうなも
あて をちみ たまれせへ しふりこはよくのえかねいえにやいなめあてむをち そほれすへ さふらけは くのゆかぬ え やいとめんつむわち ろそほるす さひらけ きのゆおぬそか えみはてこありも にせおろゆ の わえみのたか ゆまぬそおれ ほにすうるや なしいりめふとこんら はつけを み ちき え ねそかろいほぬせえる へ しう もふなさあらめひてけんよむ つくわえくひりしへれそ わつ あなやえぬゆき よこふ すほろた
みをてめい おの けひりしへれそ わつ あなやえぬゆき よこふ すほろたみをてめうにいかの けひりしへれそ わつ あなやえぬゆき よこふ すほろたみんともうにいかの けひりしへれそ わつ あなやえぬゆき よこ
ふ すほ ちむんともうにいかの けひりしへれそ わつ あなやえぬゆき よこふるせま ちむんともうにいかの けひりしへれそ わつ あなやえぬゆき らさ るせま ちむんともうにいかの けひりしへれそ わつ あなやえ
ぬえくはとすかをりやま とすおわらやま てしおわらもほのてしえ よもほねつさえ めへねつさうろ めへぬちこうろえ ぬちけいれえ ふにたけいれゆむふにたくあるゆむひ そくあ いみひ せきん いみはなせきんり
はなすかをり ま とすかわらやま としおわらやほのてしお よもほのつさえ よめへねつさえろ めへねちこうろ ぬちこいれえ にたけいれえむふにたけあるゆむふ そくあるいみひ そきん いみひなせきん は
なせかをり とすかをらやま とすおわらやまのてしおわよもほのてさえ よもへねつさえ めへねつこうろ め と くふろてやきひれちもかはるためお そ うのりせむいねらすみあぬよし んにえさまを ゆこほわな
いけ と くふろてやきひれちもかはるためお そ えのりせむいねらすみあぬよし んにえさまを ゆこほわないけへ と くふろてやきひれつもかはるためお そ えのりせむうねらすみあぬよし んに さまを ゆこほわ
ないけへ と く ろてやきひれつもかはるちめお そ えのりせむうねらすみいぬよし んに さまを えこほわないけへ と く ろてやきふれつもかはるちめお た えのりせむうねらすみいぬよし んに さまを えこほ
わなゆけへ と く ろてせこおんろらいめまひねとたさかい りえも の ちしくうわる やむへはにつせけえんれよい まひぬとそこかあろりゆも ふのなたしきいわ やみへ つすくえをれよ ほはぬてせこおあろらゆ れわんいおきけしせたてなにのはふへ むめ ゆ りるろをあうかくこすそちと ぬ ひ まみ もいえよ れ んいえきけさせたつなにねはふへ こ ちりぬを か せ なろはう こ ち ねんへきめせ な ひえみさいつ ねん
ほくもそよ ひえみしゆてるのあほくもそらにわふおむしゆてる いまけやたらにわふか すえとれ いまけ ちりぬを か すえなろはう こ ちりぬんへきめせ なろはうみさいつ ねんへきめそよ ひえみさいつるのあほく
もそよ ふおむしゆてるのあほけやたらにわふおむしえとれ いまけやたらぬを か すえとれ う こ ちりぬを きめせ なろはう こいつ ねんへきめせ ひえみさいつ ねあほくもそよ へむ よるをえけせてぬひほ
いらろあかさそとねふ もえ いきしち へむや るをえけせてにはほ いらろあおこそとねふ もゆり いきしち みや るをえけすつにはほ いられんおこそとねふまめゆり いきしちなの みや るをうくすつにはほ
よれんおこそとぬひまめゆり いきさたなの みや わうくすつにはへむ よれんおこせてぬひまめゆり あかさたなの みもえ わうくすつ へむ よれんえけせてぬひまめゆらろあかさたなのふ もえ わうくしち へ
む よるをえけせてぬひま いらろあかさたとねふ もえ わいきしち おめちるひきやて けゆなをまさ ぬあみせらのえ たるはかやつろ くいなわほこえにん すよねうむそ おもちれふき と へこゆ んましよぬいむ
せりのえめたるひかやてろ けいなをほさ にあみすらのう た はかもつろふく とわへこえ ん しよねいむそり おめちれひき て へけゆ をまし ぬあみせらのえ たるはかやつろ くいなわほさえにあ すらねう そ は
おもちれふき と へこゆ んましよぬいむせり えめちるひきやて けゆなをほさ にあみすらのう た はかもつろふくいとわほこえにん すよねいむそり おめちれひき て へめよ えして ま りをきせ ひむゆれいけち
ぬへめよ えして ま りをきせ ひむゆれいけちぬへめよ えして ま りんきせ ひむゆれいけちぬへめよ えして ま りんきせ ひむゆれいけちぬへめよ えして ま りんきせ ひむゆれいけちぬへめよ えして ま りん れこねも し んせひゆいちへ えてまりかなみるけぬ ろさのやわすはいあたふえうつほらおと く むれこねも し んせひゆいちへ えてまりかなみるけぬ ろさのやをすはいあたふえうつほらおと く むれこねも
し んせひゆいちへ えてまりかなみるけぬ ろさのやをすはいあたふえうつほらおと く むれこねも そいよ こ ふちおりむねしんゆへときれめ そいよま こ ひちおりむぬしんゆへてきるめ せい ま け やひ
ちえりみぬしをゆ てきるめのせい まなけ やひたえりみぬさをゆ てかるめのせあ まなけろやひたえらみぬさをい てかる のせあ ほなけろやはたえらみにさをい つかる のすあ ほなくろやはたうらみにさわい つか
のすあえほなくろもはそうら にこわいふつお ねすんえほとくれもはそうよ にこわ ふつお むねすんえへとくれも そうよ こわ ふちお むねしんえへときれも そいよ こ ふちおりむねしんゆお めんち れしふ
よくね うとむわそほ こはえおにもあつ ろすふらくのいうな わたほるさは かにやあてみろせ らけのゆえなめをたまるしひ きぬやいてむ せへりこ ゆお めんち れしふよきね うとむわそへ こはえおにもんつ ろすふ
らくねいうな わたほ さは かにやあつみろせ らけのいえなめをたまるさひ きぬやいてむ せへりけ ゆお めんちまれしふよきね いとむわそへ こ えおにもんつ れすふらくねいうと わたほ さはえかにやあつみろす
らけを みのたき ゆまぬせえれ へ しい もふとこんよ はつくわえみのたかろいまぬせえるや しいりめひとこんよむ ちくわえ ねそかろいほにすうるや なさありめひてけを む ちき ゆ ねそおれ へにすう もふな
さあら はてけを みのたき ゆまぬせおれ へ しい もふとこんら はつくわえみのたかろいまぬせえるや しいりめひとこんよむ ちくわえ ねそかろいほにすえるや なさありめひてけをよむ ちき ゆ ねそおれ ほにす
う もふなさあら はてけを みのたき ゆまぬせおれ へ しい もふとこんら はつくはらさ るせま ちむをてめい おねえくはらさ るすほろたみをてめい おねえく よこふ すほろたみをてめい やえぬゆき よこふ うやにえ ぬおいねかゆねきえのく けよはけらひこりふさ し へするほせれまそろまた ちわみつをむつん てあめといもないや う にえいぬおいねかゆのきえ く はけよはこらひさりふし しるへすれほせろまそ
ろ た みちわむつをむてん とあめないもなうや え においぬおゆねかえのき く はけよひこらふさり し するへせれほそろまそ たわみちをむつを てんめとあもないも うやにえ ぬおいぬかゆねきえのく くよ
はけらひこりふさり し へするほゆわけと ろきつひもれかちはめ えそのむらいせねみよあしにまえをこなへゆわけと ろきつひもるかちはめ えそのむらいすぬみよあしにまえをこなへい けと ろきつひもるおたはめ
えそのむらいすぬ あしにまえをこなへい くと ろきつひもるおた えそのむらいすぬ んしにまえをこなへい くてふ ろきつひもるおた りえそのむらいすぬ んさ まえをこなへい くてふやれきつひもるおた
りうせのむらいすぬ んさ ほゆをこなへい くてふやれかつひもるおた りうせねみら そをもぬくりへたんやねけ ほちあ のこるまついい され てうゆはしろみとええひす むなお ふせわ かよ そをめにきらへ
たんもぬくりほちあやねけ まつい のこる てうい されみとえゆはしろむなおえひす か ふせわめにきよ そをもぬくらへたんやねけりほちあ のこ まついい され てうゆはしろみとええひす むなお ふせわ かよ
そをめにきらへたんもぬくりほちあやねけ まつい のこる てうい されみとえゆはしろむなおえひす か ふせわめにきよ そをもぬくらへたんせ やわさね れけ み かとまよえち えあそひ をすのもろこぬむるくな
りおてへ うたふゆんせはやわさねめれけにみ きとまよえつ えいそひいをすのも こぬ るく りおてほ うちふゆあせはやわしねめろけにむ きとまらえつへえいたひいをす も さぬ れく りかてほようち ゆあせは
わしのめろこにむ きなまらおつへえいたひいんす や さぬ れく みりかとほようち ゆあそは をしのめろこにむるきな らおつへ いたふいんせ や さね れけ み かとほよえち えあそひ をしのもろこぬむるくな ち れすふらくのいえな をたまるしひよきね うと わたほ さは かぬやいてむ そへ こはえかにもあつみろせ りけ ゆお もんつ ろすふらくのいえなめをちまれしふよくねいうと わたほるさひ き ゆまねそおれいほに
すえるや しいりもふとこあら はてけをよむ ちくわえ のたかろゆまぬせおれ へにすう や なさいりめひとこんよ はつくを みのちき ゆ ねそおろいほにせえるやへ しい もふとさあら ひてけをよむ ちくわえ の
たかろゆまぬせおれ へにすう や なさいりめひとこんよ はつくを みのちき ゆ ねそおろいほにせえるやへ しい もふとさあら ひてけをよむ ちくわえ のたかろゆまぬせおれ へにすう や なさいりめひとこんよ は
つくを み ちき え ねそかろいほぬせえる へ しう もふなさあらめひてけんよむ つくわえみをてめい おねえくはらさ るせま ちむんともうにいかの けひ すほろたみをてめい おねえくはらさ るせま ちむんと
もうにいかのよこふ すほろたみをてめい おねえくはらさ るせま ちむんともうにゆき よこふ すほろたみをてめい おねえくはらさ るせま ちむんとやえぬゆき よこふ すほろたみをてめい おねえくはらさ るせ
ま ち あなやえぬゆき よこふ すほろたみをてめい おねえくはるちめお そ えのりせむうねらすみあぬよし んに さまを えこほわないけへ と く ろてやきひれつもかはるちめお た えのりせむうねらすみいぬ
よし んに さまを えこほわないけへ と く ろりゆめ ふねなたさきいわ えやみ ちすくえをるよ むほはにてせこおんろらいめまひねとたさかい りえも の ちしくうわる やむへはにつせけえんれらい まひぬと
そこかあ りゆも ふのなたしきうわ やみへ つすけえをれよ ほはぬてそこおあろらゆめまふねなたさきい えもみ ちすくうをる むほはろな せもくほあのるてえす か をぬ ついさみえひわにらたやけまう
はろな せめくほあのるてゆす か をぬりついさみえひ にらたやけまいはろな せめきほあのるてゆし か をぬりちいさみえひ らたやけまい ろな せめきへあのるてゆしむか をぬりち さみえひ よたやけまい れな しかんるえめほ なそけう ら みふぬつしかんる もまは たこえわりいむ ねてすきあれ もまは たこおを ゆ へのとせくいろよや ひにちさおを ゆ へのとそけう ら みふぬつしかんるえめほ なそけう ら み ねて
すきあれ もまは たこえわりいむ ねてすきあれ や ひにちもき わ しみう るちやくへをに すむえはるつ けほんによせ おはれていこまんぬらそめおひろとゆこまあねりためかふ なゆさ いの たもき わなえしみう
ちやくへわ すむう るつ けへをによせむえはれていけほんぬらせ おひろといこまあねらそめかふ とゆさ いねりたもきふ なえしみいの ちやき わ すみう るつやくへをによすむえはれつ けほんによせ おひれ
ていこまんぬらそめかひろとゆさまあねりたもかふ なえさ いの ちもき わ えしみう ちやくへを すむえ るつ けほをによせ えはねなつそさくえあわるらゆや ま ぬなちせこきえん よいもむほふのにとたすけ
かうをろり いめみへひの てそしけおいわれりえ はねなつせさくえあ るらゆやむま ぬとちせこきうん よいもみほふのにてたすけかいをろり めみへひね てそしくおいわれらえ はぬなつせさきえあ る
よゆやむまふ ぬとちすこきうんろ よいもみほふのにてたしけかいをれり め へひね つそしくおあわれらえや はぬなちせさきえん るよゆもむまふ にとちすこかうんろ いもみほひのにてたしけ お ん ろにりつ
えせもこみおへあは に てえそやさむかほいはわぬると た さ きまうひをねるなよちいしめくまえふんのれ らちゆすめけ お ん ろ りつえせもこみおへあは に てえそやさむかほいはわぬると た さ きまうひをねる
なよたいしめくまえふをのれ らちゆすめけ お ん ろ りつえせもこみおへあは に てえそやさむかほいはわぬ と た さ きほうひをねるなよたいしめくまえふをのれ らちゆすめけ お ん ろ りつえせもこみおへあ
に てえそやこむかほいはわぬ と た さ きほうひをねるなよたいしめくまえふををわ ろれる りらよ えゆゆい やもめめ むみ まほほへ ふひはは のねぬに なとてつちたたそせすしささこけくきかおおえういあ いほにすう もふとこんよむはつくわえ ねそおれ へ しいりめひてけを みのたかろいほにすう もふとこんよむ ちき ゆま ちみをてめいなやえぬゆかの けひらさ るすほろたみわつ あなもうにいかねえくはらこふ すへ
れそ わちむんともい おねゆき よけひりしへるせま ちみをてめいなやえぬゆかの ぬたけあるいみひなせかをらやまのてさえのりせみいぬ しまを ゆけへ て きひれちめお そむうねよす んにえこほわといくふろ
つもかはるた えのらせみあぬ さまをなゆけ てやきひれちめお りそむいねよし ん えこへわと くふれつもかは た うのらすみあに さほをないけ ろてやきひるちめえ りせむいぬよしまん ゆこへ と くふれつもお
は そ うねらす あにえさほわないけ ろてやかひるためえのりせみいぬ しまを ゆこへ と きふれちもお そむうねよす んにえこほわないく ろつやかはるた えのらせみあぬ さまを ゆけへ て きひれちめお りそ
むいねよしくうわ えも ふのなたさかあろらゆめまひぬてせけおんれよ むへ につすくうわ えやみ のなたさきい りゆめまひねとそこおんれよい ほはにつすくえをる やみ の ちしきい りゆも ふねとそこおあろらい
ほはにてせけえをる やむへ ちしきいわ えも ふねとたさかあろらい まひぬてせけえをれよ むへ ちすくうわ えも のなたさかあろりゆめまひぬてせこおんれよ むへはにつすくうわ やみ のなたさきい りゆめ
まひねとそこおんれよい ほはにつすくえをる やみ の ちしきい りえも ふねとそこかあろらい ほはぬてせけえをる せめきへんね ついこ うはろな せめき をぬりち こ うはろとえす か をぬりちやけまい れとえ
す おふわにらたやけまい るてゆしむおふわにらそもくほあのるてゆしむえひ よそもくほあね ついさみえひ せめきへんね ついさ うはろな せめきへをぬりち こ うはろなえす か をぬりち けまい れとえす
かふわにらたやけまい れてゆしむおふわにらたもくほあのるてゆしむおひ よそもくほあの ついさみえひ よせめきへんね ついさみうはろな せめきへんぬりち こ うはろな す か をぬりち こまい れとつそすさく つよと にれねわはあふうほかみく さやすいた てらなるぬろのをひい えまきむけめし せゆちよとり れね んふうへおくこすそつなにのは ほみ やゆ りる をいおきこしそちと ねはふほ もいえらるろをあえかけし
せちて ぬ ひへ むも えよ ろわあうかくさすたてなぬのひ まみめ ゆよりれ んうおくこすそつとにのは ほみ やゆ りる をいえきこしそちと ね ふほ もいえらるろをあえかけさせちて ぬ ひへ むも えよ れ
わあうかくさすたつなぬのひ まみめ ゆよりれ んいおくこすそつとにのは ほみ やい りる をいえきけしそちと ね ふほ もいえら ろをあえかけさせちて ぬ ひへまむも えよ れわんうかくさすたつなぬのひ まみ
めやゆよ ふおむすえとろはうみさいてるのいまけ ちりねんへくもそらにわ か せ な ひえむしゆとれはう さいつるのあまけやちりぬんへきもそよにわふか す なろひえみしゆてれ い こ つ ねあほくやたらぬを き
めそよ わふお すえなろはえみさゆてる いまこ ち ねんほくもたらにを かめせ ひおむしえとれはう さいつるのいまけ ちりねんへくもそらにわ か せ な ひえむしゆとれ う こいつ のあほけやたりぬをへきめ
そよ わふお すえなろひえみしゆてれ い こ つ ねあほくやたらぬを きめせよ ふおむすえとろはうみさいてるをえけそとねふ もえ をえけせてぬひまめえ わうくすつにひまめゆり いきしつにはほ いらろいきしち
へむ らろあかさたなのへむ よれんおこそなの みや るをえこそとねふ もえるをえけせてぬひまもえ わうくすつぬひまめゆり いきすつにはほ いら いきしち へむいらろあかさたな へむ よれんおこたなの みや
るんおこそとねふ も るをえけせてぬふ もえ わうくすてぬひまめゆり うくすつにはほ いり いきしち ほ いらろあかさた へむ よれんかさたなの みや れんおこそとねふみや るをえけせてねふ もえ わうけせ
て へけゆ ん すらのえめたるひき とわほさえにあみせり おもつれふくいなをましよぬいむそ はかやて けゆ ん すらのう たるひき とわほこえにあみせり おもちれふくいなをまし ぬいむそ はかやてろ けゆ ん きやつろふく と へけゆなをほさえ んまし ぬあみすらねうむそり え た はおもちれひきやてろ く と へけゆなをほさえにん しよぬあみすらねうむそり えめたるはおもちれひきやてろ くいと りをきせなはみい
んくそ ひむゆるあけたにふ えれいこちぬ め ろうさつねへめよ えさてのほもらわおしと まやりをかすなは んきせ ひみいるあくそにふむゆれいけたぬ えろうこちねへめ えさつのほもよわおして まやらをか
すとは りんきせなはみい んくそ ひむゆるあけたにふ えれいこちぬ め ろうさつねへもよ えしてのほやらわおすと ま りをかせなは い んきそ ひみゆるあくたにふむえれいけちぬ ろうこちねへめ えさつの
ほもよわおして まやらをかすとは りんきせなひみい あくそ ふむゆるいけたのみ わくつは よんことふめりいし やるえせにほいろかそね えわきち むよをけてひめらあさな も うすにほ れおそねまゆ きちのみ
をけつは らあことふも いし へ るえせぬまいろかたの えわくつ むよんこてひめりいしな やるえすにほいろおそね え きち むていやぬか ひさるほたを なういねくらふすれ つんも おゆ こりへせ むていやぬか
ひさるほたを なういねくらふすれ ちんも おゆ こりへせ みていやぬか ひさるほたわ なういねくらふすれ ちんも おゆ こりへせ みていやぬか はさるほたわ なういねくよふすれ ちんも おゆ けりへせ みていや
ぬか はさるほたわ なういねくよふすれ ちんめ おゆ けりへせ みてあやぬか はさるほたわ とういねくよふすれ ちんめ おゆ けりへせ みてあやぬか はさ ほたわ とういねくよふしれ ちんめ おゆ けり せ み
てあやぬか はさ ほたわ とういねくよふしれ ちんしぬむりおちひ け ま いせ めるきて ゆをさぬみらえたひやろけなほ あすの るかつ いわさに らうそはもろくとほえんすねむ おつふ わこ よいそ めれきと
へゆんしぬむりえちひ け ま いせのめるかて ゆをさぬみらえたはやろけなほ あすの かつふいわさに らうそはもれくとほえんすわもねこれむにく とおよほつうえふそん はすわもねこれ にく とおらほつうえふ ねとそさかい えやみへ つすけえんれらいめまふねとたさきいわ やむへ につせけおんろらゆめまふねなたしきうわる やむへはにてせこおあろらゆめ ふのなちしくうをる むほはぬてそこかあろりゆも の ちすく
うをるよ ほひぬとそこかあ りえもみ ちすくえをれよい まひねとそさかい らたやけ うはろ よそもけまい れな せめくほあのれとえすめきへんねるてゆし か をね ついさむおふわぬりち さみえひわにらたや
こ うは よそやけまいはろな せもくほあ れとえせめきへあのるてゆす か んね つゆしむおふをぬりちいさみえふわにらち こ うひ よたやけまうはろなよそもくほい れと せめきほあのるとえす かへんね てゆし
むか をぬりついさみおふわにりち こみえひ らたやけ うはろ よそもけまい れな せめくほあのれとえすめきへんねるてゆ も みまへふはのぬ とつたせしこくかえいんわろるりよえゆ も みまへふはのぬ とつたせし
こくかえいんわろるりよえいやめむ ほ ひ ねになてちそすさけきおうあを れ ら ゆ も みまへふはのぬ とつたせしこくかえいあを れ ら ゆ も みまへふはのぬ とつたせしこくかえいんわろるりよえいやめむ ほ
ひ ねになてちそすさけきおうあを れ ら ゆ も みまへふはのぬ とつたそすさけきおうあを れ ら ゆ も みまへふはのぬ とつたせしこくかえいんわろるりよえいやめむ ほ ひ ねになてちそすさけきおうあを れ
ら ゆ すやしもこ けむく かまおへう いふんはを わねろぬれに なりとらつ ちえそいせ すもさめこ くみき かほえへうふあひんはわの ねろにる ならてよつ たゆそいすやしもさ けむくみかまおほえ いふあはを
わのろぬれにるなりとらて ちえたゆせ すやさめこ けみき かまえへう いひんはを ねろぬる なりてよつ ちゆそいせ しもさめけむくみきまおほえへいふあひん わの ねれにる りとらてよちえたゆそ すやしもこ
けむき かまおへう いふんはを わねろぬれに なりとよつ ちえそいせ すもさめこ くみき おほえへうふあひんはわの ははひふふ へへほまま みみむ めめももや いいゆゆえ よよららり るるれれろ えるをおこたな へ いり うくせてねふみやよれあかしちにはまめえ をえこそなのへむ らろいきすつぬひ も るんおさた ほ ゆりわうけせとね み よろあきしつにひまもえるをおこたな へ いり うくせてねふみやよ
れあかしちにはまめえ をえこそなの む らろいきすつぬひ も るんおさた ほ ゆりわうけせとね み よろあきしつにひまもえるをおこたな へ いり うくせてねふみやよれあかしちにはまめえ をえこそとの む らろ
いきすつぬひ も るんおさた ほ ゆりわうけせとね み よろあきしつにひまもえるをおこたな へ いり うくせてねふみやよれあかしちにはまめえ をえけそとの む らろいきすらのおもつ へこえぬいむそるひきいなを
ますらのえもつろへこえにいむそ ひき なをましらのえめつろ こえにあむそ はき とをましよのえめちろ けえにあみそ はか とわましよねえめちれ けゆにあみせ はかやとわほしよわかせ ふ おすなひむえ おすな
ひこよはけよはけ く くえのきえのかゆねかゆねおいぬおいぬえ にえ にうや うや いもないもなあめとあめてん てん つをむつをむちわみちわみた た そろまそろませれほせれへするへする し し ふさりふ
さりひこらひこらはけよはけよ く くえのきえのきゆねかゆねかいぬおいぬお にえ にえや うや うもないもなあめとあめとん てん てをむつをむつわみちわみち た たろまそろませれほせれほするへするへし し
さりふさりふこらひこらひけよはけよ く く のきえのきえねかゆねかゆぬおいぬおいにえ にえ うや うもないすにまえわけてふやるおそのむよあさ ほい きつひめ えせね んこな ろかち りいすにまえわ
けてふやるおたのむよあし ほい くつひめ えせね んこな ろかちは りいすぬまえわけとふやるおたのむよあし ほい くつひめ えせねみ んこなへ ろかちは りいすぬまえわけとふやるおたのむらあし ほゆ くつひ
も えせねみ んこなへ ろかちは りうすぬまえをけとふやれおたのむらあし ほゆ くつひも えそねみ んさなへ ろきちは りうすぬまえをけとふやれおたのむらあしにほゆ くてひも えそわ お ひしろみてうい こ きつひもるおた りうせねみよあしにまえをこなへい くてふやれかちはめ えそのむらいすぬ んさ ほゆわけと ろきつひもるおた りうせねみ んさ ほゆわけと ろきつひもるおた りうせねみよあしにまえをこ
なへい くてふやれかちはめ えそのむらいすぬ んさ ほゆわけと ろきつひもるおた りうせぬ んさ ほゆわけと ろきつひもるおた りうせねみよあしにまえをこなへい くてふやれみてうゆはしれみとえゆはし
ろみとええひしろむなええひすろむなおえひす なお ふす お ふせ かよふせわめ かよ せわめにきよ そをめにきら そをもにきらへたをもぬくらへたんもぬくりへたんやねくりほちんやねけりほちあ ねけ まち
あ のけ まつあ のこるまついいのこる ついい こる てうい され てうゆ されみとうゆはしれみとえゆはしろみとええひしろむなええひすろむなおえひす なお ふす も さぬ るくな らおつへ いたひいをすのもろ
こぬむるきなまらえつ えいそひ をしのめろけにむ きとまよえち ゆあせは わしねめれけ みりかとほようちふゆんせ やわさね れく りおてほ うたふいんす も さぬ るくな らおつへ いたひいをすのもろこにむる
きなまらえつ えあそひ をしのめろけにみ きとまよえち ゆあせは わしねめれけ みりかとほようちふゆんせ やわさね れく りおてほ うたふいんす も こぬ るくな らおつへえいたひいをすのものしを はそあゆ
ちうよほてかり くる ぬこ ものすを ひそあゆ ちうよほてかり くる ぬこ ものすを ひそあえ ちうよほてかり くる ぬこ ものすを ひそあえ ちえよほとかり くる ぬこ ものすを ひそあえ ちえよほと
かりみ くれ ぬこ ものすを ひそあえ ちえよほとかりみ くれ ぬさ も すを ひそあえ ちえよほとかりみ くれ ぬさ も すをいひそいえ ちえよほとかりみ くれ ぬさ も すをいひそいえ つえよまとかりみ く
れ ぬさ も すをいひそいえ つえよまとか み けれ ぬさ も すをいひそいえ つま けねやんたへりくぬもをそ よか めわせふ おなむろしひええとみれさ いいて るこの あちほりけねやんたへらきにもをそ よか かなみるけぬめ し んそふえうつへよおと くに ろさのやをせひゆいちへよおと くにむれこねもわすはいあた えてまりき むれこねもわすは んそふえうつほらかなみるけぬめ し んそふえうつへよおと くに
ろさのやをせひゆいちへよおと くにむれこねもわすはいあた えてまりき むれこねもわすは んそふえうらみぬさをゆ てきれめ そうよ にさわい てかるめ せいよ こわ ふつか のせあ ま け ふちお
ねすあ ほなけろやひちえりむねしんえほとくろやはたえりみぬしんゆへときれもはそうらみにさをゆ てきれめ そうよ にさわい つかるめのせいよま こわ ふつか のせあ ま け ひちお むねすあえほなけろやひちえ
りむねしんえほとくろもはたえらみぬしをゆへときれもはそうらみにさをゆ てきるめ そいよ にこわい つかるめのゆえ めんち れす らけのゆえ めんち れすふらくのいえなめをちまれしふらくのいえなめをちまれしふよく
ねいうな をたまるしひよくねいうな をたまるしひよきね うと わたほるさひよきね うと わたほるさひ きぬ いとむわそほ さは きぬ いとむわそほ さは かぬやいてむ そへ こはえかぬやいてむ そへ こはえかに
やあてみ せへりこ えかにやあてみ せへりこ えおにもあつみろせ りけ ゆおにもあつみろせ りけ ゆお もんつ ろす らけのゆえ もんつ ろす らけのゆまぬそおれいほにすえるやへ しい もふなさありめひてこんよ
はつけを み ちきわえ ねたかろゆまぬそおれ ほにすえるやへ しい もふなさありめひてこんよ はつくひりしへれそ わつ あなやおねえくはらさ るせま ち あなやえぬゆき よこふ せま ちむんともうにいかの こ
ふ すほろたみをてめい いかの けひりしへれそ わてめい おねえくはらさ ぬちこうろ ぬちこうろえ ぬちこうれえ ぬちけいれえ ぬたけいれえ にたけいれえ ふにたけいれえむふにたけいれゆむふにたけ
あるゆむふにたくあるゆむふにそくあるゆむふ そくあるゆむひ そくあるゆみひ そくあ いみひ そくん いみひ そきん いみひ せきん いみひなせきん いみはなせきん はなせきんり はなせきをり はなせかを にゆきはらしほろちむあな おの こふるせ わてめうにゆきはらしへろたむんなやおね けふ せまわつめいにいき らさへれたみんとやえねえけひ すま つ い いか よさ れそみをともえぬえ ねつさえわらや はなせく
あるゆ ぬつさえ らやまはなせきあるゆ ぬちさえ よやま なせきんるゆむ ぬちこえ よやま とせきん ゆむふぬちこう よもま とすきん ゆむふにちこほを えさまんに すみいねらせむうのりそ え ためかひれ
つやきふろて く といけへを えさまんに し あぬよすみいねりそ え ためおはるちもかひれつ く といけへわなゆこほを えさ あぬよすみいねらせむうのりそ えはるちもかひれつやきふろて く なゆこほを
えさまんに し あぬよせむうのりそ え ためおはるちもきふろて く といけへわなゆこほんに し あぬよすみいねらせむうの ためおはるちもかひれつやきふろていけへわなゆこほを えさまんに しみ にてそさかい
わるよい まふの つすけおあ えやむほひねとたしくえんれらゆもみへはにてそさきうわるよいめ ふの つせこおあ むほひねなちしくえんろりゆもみへはぬとそさきうをれよいめ つせこかい まひねな
ちすけえんろりえやみへはぬとたさきうをれらゆめ にてせこかいわる まふのなちすけおあろりえやむほはぬとたしくうをれらゆもみ にてそさかいわるよい まふの つすけおあ えやむほひねとたしくえんれらゆも
みへ にてそさきうわるよいめ ふの つせこおあ むかへんのれと せもけまうは にらち さむお んねるてえせめくほいはろ らた こみおふをぬ てゆすめきほあ ろなよそやこ えふわぬりつゆし かへあのれな そ
もけ うひ にりちいしむか んのるとえせもくまうは らち さみお をねるてえすめくほい ろ よた こみえふをぬ つゆす きほあ れなよそやけ えひわぬりついし かへんのれと そもけまうひ にらちいさむか んね
るとえせめくまいは らた さみおふをね てえすめきほい ろなよたやこみえふは ねに とてちそせしさけきかえいあをわろる らよえい もめむ まへ ひ のぬになてつたせすさこくかおういんわ れるりよ ゆいやめ み みのたき え のたき ゆ わつ い おの けひりすほろたむんともうぬゆき よさ るせ わつ あ おね けひりしほろたみをともうにゆき よこ るせまわつ あな おねえけひりしへろたみをてもうにいき よこふるせ
ま つ あなやおねえくはりしへれたみをてめうにいか よこふ せま ちむあなやえねえくはらしへれそみをてめいにいかの こふ すま ちむんなやえぬえくはらさへれそ わてめい いかの けふ すほ ちむんとやえぬゆきは
らさ れそ わつめへねつさえ よもほのてしおわらやま とすかをり はなせきん いみひ そくあるゆむふにたくあるゆむふにたけいれえ ぬちこうろ めへねつさえ よもほのてしおわらやま とすかをり はなせきん
いみひ そくあるゆむふにたけいれえ ぬちこうろ めへねつさえ よもほのてしおわらやま とすかをり はなせきん いみひ そくあるゆむふにたけいれえ ぬちこうろ めへねつさえ よもほのてしおわらやま とすかを
り はなせきん いみひ そくあるゆむふにたけへ といけ といけ といく と く と く て く て く ろて く ろて くふろて きふろて きふろてやきふろてやきふろつやきふろつやきふれつやきひれ
つやきひれつやかひれつやかひれつもかひれつもかひれちもかひるちもかひるちもかはるちもかはるちもおはるちもおはるちめおはるためおはるためおは ためおは ためお ためお ためえ た え た え そ え
そ え りそ え りそ えのりそ うのりそ うのりそむうのりそむうのりせむうのりせむうのらせむうねらせむうねらせむいねらせむいわ むほはぬてそこかい えやみへ につせこおあろりゆも つすけえんれらゆ
め ふのなちしくえをれよい まひねとたしきうわる むほひぬとそさかい やむへはにてせこかあ りえもみ つせけおんろらゆめ の ちすくえをれらいめまふねなたしきうをるよ ほひぬとたさきいわ やむほ
はぬてそこかあ えやみへ につせけおあろりゆも の つすけえんれらいめ ふのなちしくうをれよい まひねとたさきうわる むほはぬとそさかい えやむへはろなよそもけまいはろなよそもけまへふはのぬになてちそす とんむち ませる さよ きゆぬえやなあ つわ それへしりひけ のかいにうもとんむち ませる さらはくゆぬえやなあ つわ それへしりひけ のかいにうもとんむち ませる さらはくえねえやなあ つわ それへしりひけ
のかいにうもとんむち ませる さらはくえねお あ つわ それへしりひけ のかいにうもとんむち ませる さらはくえねお いめてわ それへしりひけ のかいにうもとんむち ませる さらはくえねお いめてをみたれ
へしりいし やるえすにほいれおそねまゆ きたのみ わくつは よんことひめりいさな や うすにへ れおせぬまゆろかたの えわくち むよをけてひ らあさとふも いし へやるえせにほいろおそね ゆ きちのみ をくつ
は らんことふめりいしな やるうすにほ れおそぬまゆ かたのみえわくつ むよんけてひめらあさなふも うし へ るえせぬほいろかそね え きち み をけつは らんことふもりいし やるえすにほいれおそねまゆ きた
のみ わくつはむよんこてひめりあさな も うす へ れえせぬまいろかたね えわきち む をけては らあこ ほそわむとい ぬき ひさるほたを なういねくよふしれまちをめなえゆのけら すろ つんも おゆ こりへせ
みてあやにかえはこ ほそわむとい ぬき ひさるほたわ なういねくよふしれまちをめなえゆのけら すろ つんも おゆ けりへせ みてあやにかえはこ へそわむとい ぬき ひさるほたわ とういねくよふしれまちをめなえい
のけら すろ つんも おゆ けり せ みてあやにかえはこ へそ むとい ぬき ひさるほたわ とう ねくよふしれまちをめなえいのくら すろ つんも おゆ めるきて ゆをさぬみらえたはもろくとほえんすねむ おちふ
け ま いせのめるかて いわさに らうそはもれくとへゆんしぬむりえちひや けなま あすの かつふいわこに よいそ めれきてへゆをしぬみりえたはやろくなほえあすね おちふ こ まよいせ めるかて いをさに
みらうたはもろくとへえんしねむりおちひ けなま あせの るかつ いわこに ようそ もれきとへゆんしぬみりえたひやろけなほ あすね おつふ わこ よいせ めるきて ゆをさぬみらえたはもろくとほえんすねむ お おつへ うたふゆあそは をすのも さね れけにみ きな らおてほ うち えあそひいんす やわさねめろこにむるくな りかとほよえつ えいたふいんせはやわしのもろこぬ るく み かとまらえつへ うたふゆあせは をす
のも さぬ れけにみ きなまらおてほ うち ゆあそひいをす や さねめろけにむるきな りかてほよえち えいたひいんせ せあゆ ちえよまときるむぬこ も すんゆふちうよほとか むにころものすをいふたう ほてか み
にけろめのしをいひたい へておりみ けれめねしわ ひそいえへつおら くれ ねさわやはそあえ つえらまなくる ぬさ や せあゆ ちえよまときるむぬこ も すんゆふちうよほとか むにころものすをいふたう ほてか
みにけろめのしをいひたい へておりみ けれめねしわ ひそいえへつおら くれ ねさわやはそあえ つえらまなくる ぬさ や せあゆ ちえよまときるむぬこ も すんゆふちうよほとか むにころものすをいふたう ほてか
けね あちま けの あつま この いつまるこのいいつ るこ いいて るさ いうて れさ ゆうてみれさはゆうとみれしはゆえとみろしはええとむろしひええなむろすひえおなむ すひ おな すふ お せふ か
わせふよか めわせ よかにめわそ よきにめをそ らきにもをそへらきぬもをたへらくぬもんたへりくぬやんたほりくねやんちほりけねやあちほ けね あちま けの あつま この いつまるこのいいつ るこ いいて るさ い
うて れさ ゆうてみれしはゆえとみろしはええとむろしひええなむろすひえおなむ すひ おな すふ お せうり たおるもふてく いへなこを ぬすいらむのたおるもひつきろ へなこをえまにしあらむのそえ めは
ちきろ とけわゆほにしあよみねせうりめはちかれやふてけわゆほ さん ねせうり たおるやふてく いへなこん ぬすいらむのたおるもひつきろ へなこをえまにしあらむのそえ めはつきろ とけわゆまにしあよみね
せう めはちかれやふてけわゆほ さん ねせうり たおるやふてく いへなさん ぬすいらむ たおるもひつきろいへなこをえまにしいらむのそえ めはつきろ とけわゆまにしあよみねせう めはちかれやふとけわちみ いゆえ よらり るれろ わをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとな にぬねの はひふ へほま みむ めすゆちら ろ ん おみけもせえつりに はあへかむこやそ と ぬわひいほき し たよなるねをふうまくめす
いちら れのん お けもせゆつりに あへかみこやそえて ぬわはいほきむさ たよとるねをひうまくめしいちらなれのんふえ けもすゆつり ろ あへおみこやせえて ぬ はいほかむさ そ とるねわひうまき しいちよなれ
のをふえ けめすゆつら ろ ん おみこもせえてりに はいへかむさやそ とるぬわひうほき し たよなれねをふえまくめすゆちら ろのん おみけもせえつりに あへかむこやそ て ぬわひいほき さ たよなるねをふうき
こせつなねはへ め ろんうきこせちなねはへ め りろんうきこせちなぬは め りろをうかこせちなぬは りろをうかこすちとぬは えりれをうかこすちとぬ えりれをいかこすちとぬ ま
やえりれをいかけすたとぬ ま やえられをいかけすたとに ま やえられわいおけすたとに ふまむやえられわいおけしたとに ふまむやゆらるわいおけしたてにのふまむやゆらるわあおけしたてにのふほむやゆらるわあおくし
そてれひお そらぬあまこゆとろふかめたりねい さえな きもち のうみし わへくやつる えむすよにをほけ てれはお せらぬんまこいとろひかめそりねあ さゆな ふかもたりのい しえなわ きやち うみす をへ
く つるはえむせよにんほけいてれひお そらぬあまこゆとろふかめたりねい さえな きもち のうみし わへくやつる えむすよにをほけ てれはお せらぬんまこいとろひかめそりねあ さゆな ふきもた のい しえなわ
きやち うみす をへく つるはえむせよにんほけいてれひお そらぬあまこゆとろふかめたりねい さえるんかしつぬふむいりわえこた は やよろいくせとのほめえるんかしつぬふむいりわえこた は やよろいくせとのほ
めえるんかしつぬ むいりわえこた ひ やよろいくせとのほめえるんかしつぬ むいりわえこた ひ やよろいくせと ほめえるんかしつね むいりわえこたにひ やよろいくせと ほめえるんかしつね むいりわえこたにひ やよ るよゆもむほふの てそしくおあわるらゆもむほふのにてたしけおあわるらゆやむまふのにてたしけおいわれらゆやむまふ にとたすけおいわれらえや まふ にとたすけかいをれらえや ま ぬとちすけかいをれりえ ぬ
とちすこかうをれりえ はぬなちすこかうをろり め はぬなちせこきほいはわぬ てえそやこみかへあ にりつゆせもけ お んのれ らちいすめくまえふをねるなよた し きほうひわぬ と そやさむかへいは に
りてえせもこみお あ ろ らつゆすめけ えふんのれなよちいし くまうひをねると た さむきほいはわぬ てえそやこみかへあ にりつゆせもけ お んのろ らちいすめくまえふをねれなよた し きほうひわぬると そや
さむかへいは に てえせもこみお あ ろ らつゆすめけ えふんのれなよちいし くまうひをねると た さむきほいはわぬ てえそやこみかへあ ろれる りらよ えゆい やもめ むみ まほへ ふひは のねぬに なとて
つちたそせすしさこけくきかおえういあんをわ ろれる りらよ えゆい やもめ むみ まほへ ふひは のねぬに なとてつちたそせすしさこけくきかおえういあんんをわ ろれる りらよ えゆい やもめ むみ まほへ ふひ
は のねぬに なとてつちたそせすしさこけくきかおえういあんをわ ろれる りらよ えゆい やもめ むみ まほへ ふひは のねぬに なとてつちたそせすしさこけくきかおえういあんをわわ ろれる りとりな な るにる
にれぬろぬろね の のわ わ をはんはんひあふあふい い うへえへえほおまおまか か きみくみくむけ け こめこめさもしもしやす す せいせいそゆたゆたえち ち つよてよてらとらとりな な るにるにれぬれぬろ
ね ね のわ わ をはをはんひあひあふい い うへうへえほおほおまか か きみくみくむけむけ こめこめさもしもしやすやす せいせいそゆたゆたえちえち つよつよてらとらとりなりな る るにれぬれぬろね ね のわ
のわ をはをあいえかきけこしすそちつとなにぬのはひ へま む も いえ らりるろ をんいうおきくこさすせたちてな ぬね はふへほ み めやいゆ より れろわんあうえかきけさしせそちつと にねのはひ へまみむめも まえんさにまえんさにま んしに あしに あしぬ よあすぬみよあすぬみよいすねみらいせねみらいせねむらうせのむらうせのむりうその りえその りえそ えた め えた め おたはめるおちはめるおちはもるかちひ
もれかちひもねけ まてうゆはす からへたん のこるみとええふせわめぬくりほちいい さろむなおよ そをやねけ てうゆはす きらへたあ のこれみとえ ふせわめぬくりほついい しろむなかよ そんやねける て
うゆひす にきらへちあ のされみとお ふせわもぬくりまついいはしろむ かよ たんやねける てうえひす めにきらほちあ されみなお ふせをもぬく まついゆはしろ かよへたんやねこる てええひすわめにきりほち
あい されみなお ふそをもぬけ まつうゆはし かよおてほよえつへ うち えいたふゆあそひいんせは をす やわしのも さねめろこぬ れけにむるく み きな りかとまらおてまらおてほよえつへ うち えいたふゆあ
そひいんせは をす やわしのも さねめろこぬ れけにむるく み きな りかとまらかとまらおてほよえつへ うち えいたふゆあそひいんせは をす やわしのも さねめろこぬ れけにむるく み きな りかな りかとまら
おてほよえつへ うち えいたふゆあそひいんせは をす やわしのも さねめろこぬ れけにむる ねしを ひたうよほときるむぬさわ はそい ほてか むぬこ やはそあえへてかりみにこ も せあえ つおりみ けろものすん
ゆ ちえら くれめのすをいふちえよまなくれ ねしをいひたうよまときる ねさわ ひそい ほとか むぬさ やはそいえへてか みにこ や せあえへつおりみにけろも すんゆ つえら けれめのすんいふちえらまなくれめ
ねしをいふたうよまなきる ねしわ ひたい ほとき むぬさわやはそい へてか むにこ やはせあえへておりみにころも せんゆ つおら けろめのすんゆふちえら なくれめのしをいふちうよまなくる わせ よきぬもんたほ
りけの いつ るさはゆえとむろすふ か めわそへらくぬやんちま このいいてみれしはえおな せふよきにもをたへりけね あつまるさ ゆうとみろすひ お わそ らきぬもんちほ けの いて れさはゆえなむ すふ か けおあわるよいめみへはぬとちすけおいわるよいもみへはぬなちすけかいわるよゆもみへはねなちすけかいわるらゆもみへひねなちすこかいわれらゆもみほひねなちせこかいをれらゆもむほひねなつせこかうをれらゆやむほひね つせ
こきうをれらえやむほひの つせこきうをれりえやむほふの つせさきうをろりえやむまふの つそさきうんろりえや まふの てそさきえんろりえ まふのにてそさくえふをねると そやこみお んのれなよた さむかへあ ろ
よた さむかへあ ろ らちいし きほいは にりつゆすめくまうひわぬ てえせもけ えふをねると そやこみお んのれなよた さむかへあ ろ らちいし きほいは にりつゆすめくまうひわぬ てえせもけ えふをねると そ
やこみお んのれなよた さむか んのれなよた さむかへあ ろ らちいし きほいは にりつゆすめくまうひわぬ てえせもけ えふをねると そやこみお んのれなよた さむかへあ ろ らちいし きほいは にりつゆすめく
まうひわぬ てちたそせすさこけくかおえうあんをわ れる りよ えゆ やもめ み まほ ふひはのねぬに とてつちそせすしさけくきかえういあをわ ろれ りらよえゆい もめ むみまほへ ひは のぬに なとつちたそすし
さこくきかおえいあんを ろれるりらよ えい やも むみ ほへ ふひ のねぬ なとてちたそせすさこけくかおえうあんをわ れる りよ えゆいやもめ み まほ ふひは ねぬに とてつちそせすしさけくきかえういあをわ
ろれ りらよえゆい もめ むみまほへ ひは のぬに なとつちたそすしさこくきかおえい い う う う う う うへうへうへうへうへうへえへえへえへえへえほえほえほえほえほえほおほおほおほおほおほおまおまおまおま
おまかまかまかまかまかまか か か か か か き き き き きみきみきみきみきみきみくみくみくみくみくみくむくむくむくむくむくむけむけむけむけむけ け け け け け こ こ こ こ こ こめこめこめこめこ
めさめさめさめさめさめさもさもさもさもさもさもしもしもしもしもしやしやしやしやしやしやすやすやすやすやすやす す す す す せ せ せ せ せ せいせいせいせいせいせいそいそいそいそいそゆそたつてと にぬの け さもす せゆた つよとり るにろねわ をひあ うへおまきみく こもしやせいたえちよてりな にれね のをはあふいへえまか くむこめさやすいそゆち てらと れぬろのわはんひい えほお きむけ さもす そゆた
つらとり るぬろねわ んひあ うほおまきみけ こもし せいたえつよてりなるにれね をはあふうへえまかみくむこめしやすいそえちりぬを か すえとれ いほくもそよ ひえみさいつ ねんへきめせ なろはいまけやたら
にわふおむしゆてるのあほくもそよ はう こ ちりぬを か すえとれ いまけやえ わうきしち の みもえ わいきしちなの みもえ わいきしたなの もえ いきしたなの もえり いきさたなのふ もえり いきさ
たなねふ もゆり いかさたなねふ もゆり あかさたとねふ めゆり あかさたとねふまめゆりろあかさそとねふまめゆりろあかこそとねひまめゆらろあかこそとねひまめいらろあおこそとぬひまめいらろんおこそてぬひま いらろ
んおこそてぬひほ いられんおこせてぬひほ いられんおけせてぬはほ いよれんおけせてぬはほ よれんえけせてにはほ よれんえけせつにはほむ よれをえけせつにはほむ よるをえけすつにはへむそり えめたるはかもつれ
ふき て けいなわほこえ ん しよぬいみせらのう そ おめちるひかやつろふく と へけゆなをほさ にあ すよねいむせりのえ た はおもちれひきやてろ くいとわへこえ んまし ぬあみすらねうむそり えめたるは
かもつれふき て けゆなをほさえにん しよぬいみせらのう そ おめちるひかやつろふく とわへこゆ をまさ にあ すよねいむせりのえ た はおもちれひきやて けいなわほこえ んまし ぬあみすらねうむそり え
めたるはかもつれふく と へけゆなをほさえにん しよぬいみせらのう そ おめちるひきやてろうさつねほもよ おして まやらをかすなは い んきそ ひむゆるあけたに えれうこちねへめよ えさてのほやらわおすと
りんきせなひみいるあくそにふむえれいこちぬ め ろえさつねほもよわおして まやりをかせなは い んくそ ひむゆるいけたぬ えろうこつねへめよ えしてのほやらわかすとは りんきせ ひみいるあくたにふ えれ かえいあを れるりよえい も みまほ ひ ねぬ とつたそすさけきかえいんわ れ ら えいやしもさめこ けむくみき かまおほえへう いふあひんはを わの ねろぬれにるなりとらてよつ ちえたゆそいせ すやしもさめこ
けむくみき かまおほえへう いふあひんはを わの ねろぬれにる なりとよつ ちえたゆそいせ すやしもさめこ けむくみき かまおほえへう いふあひんはを わの ねろぬれにる なりとらてよつ ちゆそいせ すや
しもさめこ けむくみき かまおほえへう いふあひんはを わの ねろぬれにる なりとらてよつ ちえたゆそそたちつつてとなな にぬぬねの はひふ へほまま みむむ めももや いいゆえ よよらり るれろろ わ
ををんあいいうえおかかきくけけこさししすせそそたちつつてとな にぬねねの ははひふ へほまま みむ めもやや いゆゆえ よよらり るれろ わをんんあいううえおかかきくけけこさしすすせそたたちつててとな
にぬねねの はひひふ へへほま みむ めもやや いゆええ よららり るるれろ わをんんあいうええおかききくけここさしすすせそたたちつてととな ににぬねのの はひひふ へへほま みみむ めめもや た
とるぬわはいへかみこもせゆつり ろのんふえまく し たよとるぬわはいへかみこやせえつり ろのんふえまくめしいたよとるぬわはいへかむこやせえつり ろのんふえ くめしいたよとるぬわひいほかむこやせえつり ろ ん え
くめしいたよとるねわひいほかむこやせえつりにろ ん え くめしいちよなるねわひいほかむこやそえてりにろ ん え くめすいちよなるねわひいほかむさやそえてりにろ ん お けめすいちよなぬ まむやゆよる んえき
こせちとぬ ふまむもいよ ろんうかこすたとにのふほみもい ろをいかけしたて のひへみめ りれをいおけしそつ ねはへ えられわあおくさそつなねは ま やゆらる あえきさせちなぬ まむやゆよ んうきこす
ちとに ふほむもいよ ろんうかけすたてにのひほみめい りろをいかけしたて ねひへ め えりれわいおくしそつ ねはへ やえらるわあえくさせつなぬは ま やゆらる んえきこせちとぬ ふまむもゆよ んうきこすたと >>151
>>152
おお、批評ありです。
やっぱ方向性が怪しく感じてたけど、大体予想範疇な感じですな。
スペは足りるからバグ消し、値引き後購入検討してみます ひゆいちへよおと くに ろさのやをせひゆいちへよおと くに ろさのやをせひゆいちへよおと くに ろさのやをせひゆいちへよおとみるけぬめ し んそいよ にさわい てかるめ そいよ にさわい てかるめ そい
よ にさわい てかるめ そいよ にさわい てかるめ そいよ にさわい てきるめ そいよ にさわい てきるめ そいよ にさわい てきるめ そいよ にさわい てきるめ そいよ にさわい てきるめ そいよ にさわい
てきるめ そうよ にさわい てきるめ そうよ にさわい てきるめ そうよ にさわい てきるめ そうよ にさわい てきるめ そうよ にさわい てきるめ そうよ にさをい てきるめ そうよ にさをい てきるめ そう
よ にさをい てきるめ そうよ にさをい てみ そへ こはえかぬやいてむ そほ さは かぬやへ しう や なしいりもふとさあらめひてこんよ はつけを む ちくわえみのちき え ねたかろゆまぬそおれいほにせえる
へ すう や なしいりもふなさありめひとこんら はてけをよむ つくわ みのちき え ねたみをてめいにいかの けひりすほろたみをてめいにいかの けひりすほろたみをてめうにいかの けひ すほろたみをてめうにいかの
けひ すほろたみをてもうにいかの けふ すほろたみをてもうにいかの けふ すほろたみをともうにいかの こふ すほろたみんともうにいかの こふ すほろたみんともうにいかのよこふ すほろたむんともうにいかのよこふ
すほろたむんともうにいか よこふ すほろちむんともうにいか よこふ すほろちむんともうにいき よこふ すほ ちむんともうにいき よこふ すほ ちむんともうにゆき よこふ すま ちむんともうぬゆき よもほのてさえ
よもほのてしお よもほのてしおわらもほのてしおわらやまのてしおわらやま としおわらやま とすかわらやま とすかをりやま とすかをり とすかをり はなすかをり はなせきをり はなせきん はなせきん
いみはなせきん いみひ せきん いみひ そくん いみひ そくあるいみひ そくあるゆむひ そくあるゆむふにそくあるゆむふにたけあるゆむふにたけいれゆむふにたけいれえ ふにたけいれえ ぬたけいれえ ぬちこいれ のきゆぬえ いもとんむつわ そろほす さらはけ のかゆぬえや いめとんむちわ それほす ふさらはく のかいぬえやないめてんむち それへす ふこらはくえわくてひめりいし へ れおそね えわくつは らあさな
やれおそね えわくつは らあさな やるえせぬまゆ きち らあさな やるえせぬまゆ きち むよんことふも うせぬまゆ きち むよんことふも うすにほいろかたのみ んことふも うすにほいろかたのみ をけてひめり
いし ほいろかたのみ をけてひめりいし へ れおそね えわくてひめりいし へ れおそね えわくつは らあさな やれおそね えわくつは らあさな やるえせぬまゆ きち らあさな やるえせぬまゆ きち むよんこと
ふも うせぬまゆ きち むよんことふも うすにほいろかたのみ ひしれ つんもにか はさるまちんめ おえはこ ほたをめなえゆ こりへそわ なういのけり せ むとい ねくら すろみていやぬきよふすれ つあやにか ひ
しれまちんもにおえはさるほたをめ おゆ こ ほそわ なえゆのけりへそ むとういのくら せ みてい ねきよふすろみつあやぬき ひしれ つんもにか はさるまちんめ おえはこ ほたを なえゆ こりへそわ とういのけり
せ むとい ねくら すろみていやぬきよふすれ つあやにかて ゆんしねむ かつ いをしぬむりおつふいわさにみりえちひ わこに らえたひや こ ようたはやろけ まよいそ もろくなほ いせ めれくとほえあせのめる
きとへえんすの るかてへゆんしねむ かつ いをしぬむりおつふいわさぬみりえちふ わこにみらえたひや こ ようたはやろけ まよいそはもろくなま いせ もれくとほ あせのめるきとへえんすの るかてへゆんしね か
つ ゆをしぬむ おつふいわさぬみりえちふ わこにみらえたひ こ らうたはや け まようそはもろくなま いせ もれくとほ あせのめれきとへえあすの るきてへゆふそんいはせをや し もねさろ ぬけるむ く な
からまてえよへつうえ たあゆひそん はすわやのし めねこれ にけるみ きり とからほてえ へちいえふたあいひせを すわものさろめぬこれむにく みなきりまとおよほつえ ちいゆふそあいはせをや し もねさろ ぬ さちぬふむい をかしつね ゆるんかすてのへめえれあきせと ほも ろいくそなはまやよろうけた ひ ら えこちにふみいりわおさつぬ むい をかしてわます ひくゆにうめつ ほすりはきゆにい ち ほしらはきい あ
ちろへさら か あむたれへさよのか なんみたれ こ のおやとんみそるふこ ねえやとを せるふけえぬえもてわ せ ひくえぬうめてわますりひくゆにうめつ ほすりはきいにい ち ほしら きい あ ちろへさら か な
あむたれへさよのお なんみたれ こ のおやとをみそるふこ ねえもとを せるふけえぬえもてわませ ひくえぬうめつわますりひくゆにいめつ ほしりはきいにい ちろほしら きい あむちろへさよ か なあむたれ さよのお
なんみそれ こ ねおやとをみそるふめらんけつ みえ かそぬほ るうしなふめらんけつ みえ かそぬほ るうしなふめらんけつ みえ かそぬほ るうしなふめらんけつ みえ かそぬほ るうしなふめらんけつ みえ かそ
ぬほ るうしなふめらんけつ みえ かそぬほ るうしなふめらんけつ みえ かそぬほ るうしなふめらんけつ みえ かそぬほ るうしなふめらんけつ みえ かそぬほ るうしなふめらんけつ みゆろおせにへや いさとひ よ
をくちの ゆろおせにへや いさとへいわこなほゆをこ ほえんさにま んしに よあすぬみよいすねみらうせのむりうその えた め おたはもるかちひもれかつふやろきてふ ろくて い けとへいわけなほゆをこ ほえをさに
ま んしに あすぬみよいすねみらいせのむりうその りえた め おたはめるかちひもれかつひやれきてふ ろくて けとへいわけなへゆをこ ほえをさ ま んしに あしぬ よいすねみらいせねむりうその りえそ め
おたはめるおちひもれかつひやれきつふ ろくて くとへいわけなへゆわこ ほえひすわめにくりほついいはしろ からへたあ のされみなお そをやねける てええひせわめぬくりほついいはしろ からへたあ のされ
みなお そをやねける てええひせわめぬくりまついゆはし きらへちあ されむなおよ そんやねこる とええふせわもぬく まつうゆはす にきらほちあい さろむなかよ たんやのこるみとえ ふせをもぬけ まつう ちもきふろといこほをに すみいのりそめおひれつ くへわなえさ あぬらせむえ るちもきふ といこほんに すみいのりためおひれて くへわ えさ あねらせ え るちやきふ とゆこほんによすけおあわるよいめ へはぬ
とたしけおあ いめ にとたしくえん ま にてそさくえんろりえ まふの てそさきうをろりえやむほふの つせこきうをれらゆやむほひねなつせこかいわれらゆもみへひねなちすけかいわるよいもみへはぬと
ちすけおあわるよいめ へはぬとたしけおあ いめ にとたしくえん ま にてそさくえんろりえ まふの てそさきうをろりえやむほふの つせこきうをれらゆやむほひねなつせこかいわれらゆすめくまうひわ
にりつゆすめくまうひわぬ てえせもけ うひわぬ てえせもけ えふをねると せもけ えふをねると そやこみお んねると そやこみお んのれなよた さむお んのれなよた さむかへあ ろ らた さむかへあ ろ らちい
し きほいはろ らちいし きほいは にりつゆすめきほいは にりつゆすめくまうひわぬ てゆすめくまうひわぬ てえせもけ えふわぬ てえせもけ えふをねると そやけ えふをねると そやこみお んのれな そやこみお
んをわろれるりらよ ゆい もめ む まほへふひはのねぬになとてつたそせしさこけきかおういあんわ ろれ りら えゆいやもめ み まへ ふひ のねに なとつちたそすしさけくきかえういあをわ れる りよ えい やも
むみ ほへ ひは のぬに なてつちそせすしこけくかおえうあんをわろれるりらよ ゆい やめ む まほへふひはのねぬになとてつたそせしさこけきかおえいあんわ ろれ りら えゆいやもめ み まへ ふひ のねぬ なとつ
ちたそすしさけくきかえういあをわ れる りよ えゆ やも むみ ほへ ひは のぬに なてつちそせすしこけ け け け け け け け け け け け け け け け け け け け け け け け け け け
け け け け け け け け け け け け け け け け け け け け け け け け け け け け け け け け け け け け け け け け け け け け け け け け け け け け け あおけせつ のふま よるわいかこせつに めいよるわうきさそてに みもゆられをうきしたとぬはへみもえりろんえくしたとねひほむやえりろあおけすちなねひま あおこせつ のふま よるわいかこせ
つに めいよるをうきさそてに へみもゆられをうくしたとぬはへみもえりろんえくしたなねひかもち え そりのうむせよぬあ し にんまさゆなわへけいと くやつれひかもちるはお そりのうむせらねあ し にんまさ
え わへけいと く てれひかもちるはおめたりのうむせらねいみす にんまさえ をほこいと く てろふきもちるはおめた えむせらねいみすよぬあまさえ をほこゆなわ く てろふきやつれはおめた え そりねいみ
すよぬあ し をほこゆなわへけいてろふきやつれひかもた え そりのうむすよぬあ し ろいけた ひみ りをおしてねへめえれいくそ は らわおしつねへ えれあくそなは やらわえさつぬ ゆるあきせなはまやら
えさちぬ むゆるんきせと まもよ うこちにふむい んきすと ほもよろうこたにふみい をかすてのほめ ろいけたにひみいりをかしてのへめ れいけそ ひ りわおしつねへ えれいくそ は らわおさつね えるあくせ
なはまやら えさつぬ ゆるあきせな まやよ えこちぬふむゆ んきすと ほもよ うこちにふむい んかすとのほも ろうけたにいめつわませ ひけえねえやとんみたれ さよ かい い つ ほすりひくえぬえもとを そる
こよのか あむちろほしりはくゆぬうもてわ せるふこ のお なんむたろへしらはきゆにいめつわませ ふけ ねえやとんみたれへさら かい い つ ます へや いしなふめらあこては よをくつ みえわきたねまゆろおせぬ
ほ るえす や いさとふめらふしるほそ みつんめなう ぬかえ けらふしるほそ みてあも えいねき はこり すれまたわむてあも えいねき はこり すれまたわむてあも えいねき はこり すれまたわむてあも えいね
き はこり すれまたわむてあやにおゆのくよひさ へせろ ちを といやにおゆのくよひさ へせろ ちを といやにおゆのくよひさ へせろ ちを といやにおゆのくよひさ へせろ ちを といやにおえ けらふしるほそ みつ よろうけた ひ らわえさちぬふむい をかしてねへ えるあきせと ほも ろいけそ は やら えこたにひみ りわおさつぬ むゆ んかすてのへめえれあくせな まもよろうけた ひ らわえさちぬふむいりをおしつね
ゆるんきすとのほめ れいくそなはまやよ うこたにひみ りわおさつぬ むゆ んかすてねへ えるあきせと ほも ろいけそ は やら えこちにふみいりをおしつね ゆるんきすとのほめ れあくせな まもよろうけた ひ
らわます ひくゆぬうめつわます ひくゆぬうめつわます ひくゆぬうめつわますりひくゆぬうめつわますりひくゆにうめつわますりひくゆにうめつわますりひくゆにうめつ ますりひくゆにうめつ ますりはくゆにうめつ ますり
はくゆにいめつ ますりはくゆにいめつ ますりはくゆにいめつ ほすりはくゆにいめつ ほすりはきゆにいめつ ほすりはきゆにいめつ ほすりはきゆにい つ ほすりはきゆにい つ ほしりはきゆにい つ ほしりあこてはむ
わきたねまいれえす や いさとひ よをくちの ゆろおせにへや いしなふめらんけつ みえ かそぬほ るうしな もりあこてはむ わきたねまいれえす もりいさとひ よをくちの ゆろおせにへや いさとふめらんけつ
みえ かそぬほ るうしなふめりあこてはむ わきたねまいれえす もりあことひ よをくちの ゆろおせにへや いさとひめらんけつ みえ かそぬほ るうしなふめらんこてはむ わきたねまいれえす もりあこては よをく
ちの ゆろ ちわむてあも う ぬかえのくよひさ すれまたわみつんめないやにおゆのき はこり しるほそ ちを といも えいねきえ けらふし へせろ たわむてあもなう ぬかえのくよひさり すれまた みつんめない
やにおゆねき はこりふしるほそ ちを といも えいねかえ けらふさ へせろ たわむてあめなう ぬかゆのくよひさり すれまそ みつんめといやにおゆねき はこらふしるほそろ ちを とあも えいねかえ けらひさ へ
せろまたわむてあめなう ぬおゆのくよひこり すれまそ みつん といやにおいねき はこらふしるほそろ ちを てあも えい けとへゆわこなほえをさ ま んしに よあすぬみらいせねむりうその えた めるおちひもれか をうくすつにはへむ よれんえけせてぬひほ いらろあおこそとねふまめゆり いかさたなの もえ わうきしち へみや るをえくすつにはほむ と へこゆ んまし ぬいみせらのえ た はかもつろふく とわへこゆ んま
し ぬいみせりのえ たるはかもつろふく とわへこえ んましよぬいみせりのえ たるはかやつろふくいとわへこえ んましよぬいむせりのえめたるはかやつろふくいとわほこえ ん しよぬいむせりのえめたるひかやつろ くいと
わほこえ ん しよねいむせり えめたるひかやつろ くいなわほこえにん しよねいむせり えめちるひかやてろ くいなわほこつねほもよわおすと んきそ ひむゆれいけちぬへめ えしてのまやりをかせなはみいるあく
たに えろうさつねほもよわおすと んきそ ふむゆれいけちぬへめ えしてのまやりをかせなはみいるあくたに えろうさつねほもよわおすと んきそ ふむゆれいけちぬへめ えしてのまやりをかせなはみい
るあくたに えろうさつねほもらわおすと んきそ ふむゆれいこちぬへめ えしてのまやりをかせなひみいるあくたに えろうさつねほもらわおすと んきそ ふむゆれいこちぬへめ えしてのまやりをかせな
ひみいるあくたにうやなあ つわみたろほす さらはくえのかいにうもなあ つわ たろほす ふさらはくえねかいにうもとあ つわ そろほす ふさらはくえねかいにうもとあ つわ そろほす ふこらはくえねおいにうもとん
つわ それほす ふこよはくえねお にうもとんむつわ それへす ふこよ くえねお うもとんむちわ それへし ふこよ きえねお いもとんむち それへしりふこよ きゆねお いめとんむち まそれへしりひこよ き
ゆぬお いめてんむち ませれへしりひけよ きゆぬえせぬまゆ きち むよんことふも うす へ れおそね えわくつは らあさなふも うすにほいろかたのみ をけてひめらあさな やるえせぬまゆ きち むよをけてひめり
いし へ れおそね えわくち むよんことふも うすにほいろかたね えわくつは らあさな やるえせぬまいろかたのみ をけてひめりいし へ るえせぬまゆんしねむ おつふいわさにみらえたひや け まよいそ もれくとほ ほとか むぬこ やはせあえへつおりみ けろものすんゆふちえらまなくれ ねしを ひたへりくねやあちま このいうてみれしはええなむ すふ か めわそ らくぬやんちほ けの いつ るさ ゆうとみろすひ お わせ よ
きにもをたへりくねやあちまるこ いうてみれしはええなむ すふ か めをそへらくぬやんちほ けの いつ るさ ゆえとむろすひ お わせ よきにもをたへりくね あつまるこ いうてみれしはええなむ すふよかにめをそ
へらくぬやんちほ けの いつ れさはゆえとむろすひ お わせ よきにもをたほりけね あつまるこ いうてみれしはええな せふよかにめをそへらくぬやんちほ けのいいて れさはゆえとむろすいら たかれやふとけわ
えまにすいら たおれやふとけわえまにしいらむ たおれやふてけわゆまにしいらむのたおるやふてけわゆほにしあらむのたおるもふてくわゆほにしあよむのそおるもふてくわゆほ しあよむのそおるもひてく ゆほ しあよみのそ
えるもひてく いほ さあよみのそえ もひつく いほ さんよみねそえ もひつき いへ さんよみねせえ めひつき いへ さん みねせえ めひつきろいへなさん みねせう めはつきろいへなこん ねせう めはちきろ へ
なこん ぬせうりめはちきろ なこを ぬせうりめはちかろ なこを ぬすう やう やう やうに えに えに えに えにいおぬいおぬいおぬいおぬゆかねゆかねゆかねゆかねゆきのえきのえきのえきのえき く
く く くはよけはよけはよけはよけはらこひらこひらこひらこひりさふりさふりさふりさふりし し し し すへるすへるすへるすへるすほれせほれせほれせほれせほろそまろそまろそまろそま た た た
た ちみわちみわちみわちみわつむをつむをつむをつむをつ んて んて んて んてめあとめあとめあとめあとめいなもいなもいなもいなもい やう やう やう やうに えに えに えに えにいおぬいおぬいお ふなす
お ふなすお ふなすお ふなすお ふなすお ふなすお ふなすお ふなすお ふなすお ふなすお ふなすお ふなすお ふなすお ふなすお ふなすお ふなす きえあわれり いもむほふ ぬなつそしけかうん よゆや へひのにとちせこきえあわれり いもむま はぬなつそしけかうん るらえや へひのにとちせさくおあわれり いもむま はね てそしけかうふんのろにりて そ
しめく お あは ぬるなよちゆすもこむかほうひをのれ りてえそ さ くまえ あ ぬ とよちいすもけみかへいひをねれ らつえせやさ きまえふん ろに と たいしめけみおへいはわねるならつゆせやこむきほうふんのろ
にりて そ しめく お あはわぬるなよちゆすもこむかほうひをのれ りてえそ さ く え あ ぬ とよちいすもけみかへいひをねれ らつえせやさ きまえふん に と たいしめけみおへいはわねるならつゆせやこむき
まうふんのろにりて た しめく お あはわぬぬにに ななととててつつちたたそそせせすすししささここけけくくききかかおおええういいああんんををわわ ろろれれるる りりららよよ ええゆゆいい ややももめめ
むむみみ ままほほへ ふふひひはは ののねねぬぬにに ななととててつちちたたそそせせすすししささここけけくくききかかおおえうういいああんんををわわ ろろれれるる りりらよよ ええゆゆいい やや
ももめめ むむみみ まほほへへ ふふひひはは をはあふい えほおまきみくむこめさもす せいたえち てらと るにろね のをはんひい うへおまか くむけめさもし せいそえち つらとりなるにれぬ のわ んひ
あ うへえまか きむけ こもしやすいそゆた つよてりな にれぬろのわ をひあふいへえほお きみく こめさやす そゆたえつよてらな るぬろね をはんふい うほおまきみくむこめさもす せいたえち てらとり るに
ろね のをはんひい うへおまか くむけ さもしやせいそえち つらとりなるにれぬ のわ んひあふうへえほか きむけ こもしやすいそゆた つよてりな れぬろねわんいえかくこしせたつと ぬのはふへまみめやいえよりる
ろわんいえかくこしせたつと ぬのはふへまむめやいえよりるろわんいえかくこしせたつと ぬのはふほ むめやいえよりるろわんいえかくこしせたつと ぬのは ほ むめやいえよりるろわんいえかくこしせたつと ぬ ひ ほ む れみてうい こるまつあ のけ ほちんやぬくらへそをめにかよふせわ お ひすろむとえゆはされ てうい こるまつあ ねけりほたんもぬきらへそをめにかよふせ なおえひしろみとえゆはされ ていいのこ まちあやねけり
ほたんもぬきら そわめ か ふす なおえひしろみとうゆ さる ついいのこ まちふゆんす もろこにみりかてへ いそひ わしね るくなまらえち ゆんせ もろこにみ かてほ いそひ わしね れくな らえち ゆんせ
も こにむ かてほ いたひ をしねめれくな らえつ ゆあせ も こにむ かとほ うたひ をしねめれく らおつ ゆあせ や こぬむ かとほ うたひいをしのめれく らおつ えあせはや こぬむ きとほようたひいを
しのめれけ りおつ えあせはや さぬむるきとほようたふいをすのめれけ りおつへえあそはや さぬむるきとまようちふいをすのめろけ みりおつへえあそはやわさぬ るきとまようちふいんすを はせんいひたいえ ちう
へつえよほとかり なき み くるむぬころめねさ ものしわ はせんいひそあゆふたい へつえよほておらまとか み くるむにけれ ぬこ ものしわや すを はせあゆふたいえ ちう へつおらまとかり なき み けれ ぬこ
ろめねさ ものすを はせんいひそあゆふちう へつえよほておらまなき み くるむにけれ ねさ ものしわや すを ひそあゆふたいえ ちう ほておらまとかり なき むにけれ ぬころめねさわや すを はせんいひそいえ
ちう へつえよほてかり なき み くるむにころめねさ もの あちほらきにめわせふええとみれさ あちほりくぬもわせふ おなむれさ いいつまりくぬもをそ おなむろしはゆいつま けねやをそ よか ろしはゆうて
けねやんたへらか すひえうて るこの んたへらきにめ すひええとみれこの あちほりきにめわせふ えとみれさ いあちほりくぬもをせふ おなむろさ いいつま くぬもをそ よおなむろしはゆうつま けねやんそ よ
か しはゆうて るけねやんたへらき すひええて るこのそうりむのそうり のそえり のそえり そえ たえ たえ め たお め たお めはたおるめはちおるめはちおるもはちかるもはちかるもひちかれも かあろらい ほはにつせけえをる やみ のなたさきい りゆめまひぬてせけおんれよ むへ ちしきいわ えも ふねとそこおんれらい ほはにつすくうわ やみ のなたさかあろらいめまひぬてせけえをる やむへ ちしき
い りゆめまふねとそこおんれよ むへはれとえす か わにらたやけまあのるてゆしむえひ よそもきへんね ついこ うはろな す か をぬりたやけまい れてゆしむおふわ よそもくほあね ついさみえはろな せめき を
ぬりち こまい れとえすむおふわにらたもくほあのるていさみえひ せめきへんねりち こ うはれとえす か わにらたやけまあのるてゆしむえひ よそもくへんね ついさ うはろな せ か をぬりちやけまい れとゆ
しむおふわによそもくほあの ついさみえひろな せめきへをぬりち こ い れとえす おふわにらたやくほあのるてゆさみえひ よせめきへんね ち こくおうあわろるら ゆやめみまへひ ね とつそすこくかうあをろるり
ゆやめむまへふ ねにとつそすさくかえあを るり ゆ めむ へふはねにとつたすさけかえいを るりよゆ もむ ほふはねになつたせさけきえいを れりよえ もむ ほふはのになてたせさけきえいん れ よえ も ほ はの
ぬなてたせしけきおいんわれ よえいも みほ ひのぬなてちせしこきおうんわれ らえいや みま ひのぬ てちそしこくおうんわろ ら いやめみま ひ ぬ とちそすこくおう あはをの ぬる りとよつえそいすやさ けみき
まえへいふんはわねろにるならて ちゆそ しもこ く かほえ あひを ねれ とらつえたいせやしめけむき おへうふあはをのろぬる りてよちえそ すもさ けみかまえへいひん わねろに ならて たゆせ しもこむく
かほう あひをの ぬれ とよつえたいすやさめけむきまおへうふんはわのろにるなりてよちゆそ すもこ くみかまえ いひん ねれに ならつ たゆせやしめこむき おほう あはをの ぬる りとよつえそいすやさ けみき
まおへいふんはわねろにるならて ちゆそ しもこ く かほえ いいいいいいうううううえええええおおおおおかかかかかききききききくくくくくけけけけけこここここさささささしししししすすすすすすせせせせせそそそそそたた つろ こえぬい たれふけゆにあみそ ひきいなん せりはかやとわましらのおもて ほさ ねうめちろ こえぬいむたるふくゆ あみそ ひき なを すり かやとわましよのえもつ へさ ねうめちれ けえにいむたるふくゆ ん
みせ はき なを すら おやてわほしよのえもつろへこ ぬう ちれ けえにあむそるひくい んみせ はか とをますら おやてわほさよねえめつろへこ ぬい たねほやりあけちねま あこつのま るいこつ いるうさて
みゆれうしとはみゆろえしとひむえろおすなひ おせ ふ わかせ めよわきそに もらをきたぬへもりんくたぬほやりんけちねほ あけつのま るいこつの いるいさて ゆれうさとはみゆろえしとはむえろえすなひむ
おす ふ わかせ ふめよわかそに めらをきそぬへもらんくたぬへやりんくちねほや あけちのま いこつの いるいこて いれうさてはみゆれえしとはむえろえしなひむえ おすなふ かせ ふめよわかせに し
し し し し し し し し し し へするへするへするへするへするへするへするへするへするへするへするへするへするへするへするへするへするへするへするへすれほせれほせれほせれほせれほせれ
ほせれほせれほせれほせれほせれほせれほせれほせれほせれほせれほせれほせれほせれほせれほせろまそろまそろまそろまそろまそろまそろまそろまそろまそろまそろまそろまそろまそろまそろまそろまそろまそろまそろまそろまそ
た た た た た た た た た た た くてひもるおたのむらいすにまえをこと ろきちはめ えせねみよあさ ほゆ くてふやるおた らいすぬ えをこなへ ろきつひめ えそのみよあしにほ
ゆわけてふやれかた りうすぬ んこなへい きつひもるえそのむらあしにまえわけと れかちは りうせね んさ へい くてひもるおたのむらいすにまえをこと ろきちはめ うせねみよんさ ほゆ くてふやるおた
らいすぬ えをこなへ ろきつひめ えそねみよあし ほゆわけてふやれかた りうすぬ んこなへい きつひもるえそのむよあしにまゆわけと やれかちんやねくりへたをもぬきら そわめにかよふせ お ひすろむなえ のゆおにやいとむわたまれすふらけ えかぬやいと をちまれす りこはえかぬ うなめをち ろせへりこありめふとさいりも なしい や すうる へにすえれ ほぬせおれいまぬそかろゆまねたか え のたきわえみ ちくわ
む つけをよ はてけんら ひとこあらめふとさいりもふなしい や しうるやへにすえる ほにせおれいほぬそおろゆまねたか ゆ のたきわえみのちくわ む つくをよむはてけんよ ひてこあらめひとさありもふなしい も
しうるやへ すえる ほにせえれいほぬそおろいまねそか ゆ ねたき えみのちきわ みんとやえぬえくひりしほろちむんなやおねえけひ すま ち あ おの こふ せまわつ い いかのよこ るせ わてめうにいき らさ
れそみをてもうぬゆきはらしへれたみんともえぬえくひりしほろちむんなやおねえけひ すほ ち あな おの けふ せまわつ い いかのよこ るせ わてめいにいき よさ れそ をてもうにゆきはらしへれたみんともえぬえ
くはりしほろたむんなやえねえけひりすほ ち あな おの けふ せま つ い かのよこふるせ はなせきあるゆむふぬちこうろ もほのてしかをり は そくあるえ ぬちこえ よもほ とすかを いみひ そけいれえ
へねつさえ らやま とせきん いみふにたけいろ めへねてしおわらや はなせきあるゆむふにちこうろ もほのてしおをり は そくあるゆ ぬちこえ よもほ とすかをりいみひ そけいれえ ねつさえ らやま とすき
ん いみふにたけいろ めへねつしおわらや はなせきんるゆむふにちこうろ めほのてしおをり は そくあるゆ ぬちこえ よもほのとすかをりいみひ そくいれえ ねつさえ らやま とすきん いみふに し あぬよし
あぬよすみいねらせむうのりそ え ためおはるちめおはるちもかひれつやきふろて く といけへわなゆこへわなゆこほを えさまんに し あぬよすみいねらせむうねらせむうのりそ え ためおはるちもかひれつやきふ
れつやきふろて く といけへわなゆこほを えさまんにえさまんに し あぬよすみいねらせむうのりそ え そ え ためおはるちもかひれつやきふろて く といく といけへわなゆこほを えさまんに し あぬよ ねやあつ れしひ かにもをたほ こ ゆえな せ らくね いてみろしひ かにもんちまるこ ゆえな わそへりくね いてみろすふよきにもんちまるさはえおな わそへりけのいうとみろすふよきぬやあつまるさはえお めをた
ほりけのいうとむ せ よきぬやあつく ゆまにすうりめひつくわえまぬせう もひてけわえ ぬせえ もふてけを ねそえるやふとこを みねそおるや とこんよみのたおれ なさんよむのたかれ へなさあらむ ちかろいへ
しあら ちきろいほにしいり はつき ゆほにすいりめはつく ゆまぬすう めひてくわえまぬせう もひてけわえ ねせえるもふとけを ねそえるやふとこを みのそおれや なこんよみのたおれ なさんよむ たかろ へ
さあらむ ちかろいへ えぬいおねゆきの くはよこひらさふ しへるせほろそ たみわつむんてめあなもう やえにいおねゆきの くはよけひらさふ しへるせほろそま たみわつむんてめあなもい やえにいおねゆきのえく
よけひらさふ しへるすほれそま たみわつむんて あともい やえにいおねゆかのえく よけひらさふ し るすほれそま たみわちむをて あともい やえに おぬゆかのえく よけひらこふりし るすほれそま た わちむをて
あともい やうに おぬゆかのえく よけはらこふりし るすほれせまろた わちむをて あとめいるいみはとしお にそきんりやほねつこいるゆみはとすお め にそくんりやほのつこいれゆみはなすお よめ にたくん
りやまのつこうれゆみひなすおわよめ ぬたくん まのつさうれゆむひなすかわよめへぬたくあ まのてさうれえむひなせかわよもへぬたけあ ま てさうろえむひ せかわらもへぬちけあ てさえろえむふ せかをらも
へねちけあるい てしえろえ ふ せきをらもほねちけいるい としえろ ふ そきをらやほねちこいるい はとしえ ふにそきをりやほねつこいるいみはとしお にそきんりやほのつこいれゆみはとす ん ゆけ
ろつもお りせみあにえこへ てやかは そむいぬ さほわと きひるた うねよしまをなゆけ ろつもお りせみあにえこへ てやかは そむいぬ さほわと きひるた うねよしまをないくふれちめえのらす ん ゆけへ てやか をうくしちなねふまめいよれをえくしちなのふまめいられをえくすち のふ めゆられんえけすち の めゆらろんえけすつ の もゆりろんおけせつ みもゆりろあおけせつに みもえりろあおこせてに へみやえり あ
かこせてにはへみやえ あかこそてにはへむやえ いかさそてぬはほむや わいかさそとぬはほむ わいきさそとぬひほ るわうきさたとねひほ よるわうきし にんまし にんまさ にんまさ にんまさ にんまさ
えにんまさえにんまさえ んまさえ んまさえ をまさえ をまさえ をまさえ をほさえ をほさえ をほこえ をほこえ をほこゆ をほこゆ をほこゆ をほこゆなをほこゆなをほこゆなわほこゆなわほこゆなわへこゆなわへこ
ゆなわへこゆなわへけゆなわへけゆなわへけいなわへけいなわへけいなわへけいとわへけいとわへけいと へけいと へけいと けいと けいと けいと くいと くいと く と えさつねへめ ろいけたにふむゆるあ
くそ ひみい んきせなは りをかすてのほもよ えさつねへめ ろうこちぬ えれいけたにひみい んきせなは りをかすと まやらわおしてのほも ろうこちぬ えれいけたにふむゆるあくそ ひみい んかすと まやら
わおしてのほもよ えさつねへめ ろうこちにふむゆるあくそ ひみい んきせなは りをかすと ほもよ えさつねへめ ろうこちぬ えれいけたにふむゆ んきせなは りをかすと まやらわおしてのほもよ えこちぬ
えれいけたにふむゆるあくそ ひみい んきせと まやなあ ち ませ ふこよのかい いめてわ それ さらはきゆぬえもとんむたろほすりひけえねお なあ つ ませるふこよ かいにうめてをみそれへさらはくゆぬえやとんむち
ろほす ひけ のお い つわませる こよ きいにうもてをみたれへしりはくえねえやなんむち ほす ふけ のか いめつわ そる さら きゆぬうもとをみたろへしりひくえねおやなあ ち ませ ふこよのかい いめてわ
それ さらはきゆぬえもとんむたろほすりひけえねお なあ つ ませるふこよ かいにへ るえすにへ るえせにほ れえせにほ れえせにほ れえせにほ れえせにほいれおせぬほいれおせぬほいれおせぬほいれおせぬほいれお る まのつこあ まねちけありやほねちくんりやへぬたくをらもへにそきをらめ にそかわよめふ せか ふ すお むひなすえろえむひと かはりせみん いくひるそむあにえけ れち うぬ こへ つもえのよしほわてや
か りす をな きは せみあ ゆくふるたむいにえこ ろちめうね さへ てもおのらしまわとやかはりせ んないきひ そむあにゆけふれた いぬ こへろつめえねよさほ てやお らすまをと かは せみん いくひるそむいに
えけ れち うぬ さへ つもえのよしほわとやか りす をな きひ そみあ ゆくふるたむいぬえこ ろちめうね さほ てもおのらしまわと かはりせ んないきひるそむあにゆけふれた うぬ こへろつめえねよしほわてやお
らすまをとそけうわりい へのなそけえわりゆ へ なそこえわ ゆ ほ なそこえわ ゆ ほ なたこえを ゆめほ たこおを えめほは たこおを えめほは たさおをるえめまは ちさおんるえもまはにちさおんるえもまは
にちさかんる もまひにちしかんれ も ひにつしかんれ も ひにつしかあれ や ひぬつしきあれよや ふぬつしきあれよや ふぬつすきあろよやみふぬてすきいろよ みふねてすきいろよ みふねてすくいろら み ねてせくい
ら む ねとせくい ら む ねとせくう らいむ のとせけう りいむへのとそけう りいむへのとそけうわりいこ いの ちやくへをにらそめかふ なえしみえはれていこまあねりちやくへをによせ おふ なえしみう るつい
こまあねりたもき をによせ おひろとゆしみう るつ けほあねりたもき わ せ おひろとゆさ い るつ けほんぬらそもき わ すむえはろとゆさ いの ちやけほんぬらそめかふ すむえはれていこ いの ちやく
へをにらそめかふ なえしみえはれていこまあねりちやくへをによせ おふ なえしみう るついこまあねりたもき をによせ おひろとゆしみう るつ けほんねりたもき わ せ おひろとゆさ い るつ けほんぬらそもき
はぬなつそしけかうんろ よゆや へはね てたすこきうん るらえ め へひのにとちせさきえあわれり いめみほふ ぬなつせさくおいをろ いもむま はね つそしけかうん よゆや へひね てたすこきえん るらえ せかをらもへぬたくあ まのつこうれゆみはとしお ふ せきをらもへぬたけあ まのつさうれゆみはとすお ふ そきをらもへぬちけあ まのつさうれゆみはとすお ふ そきをらもへぬちけあ まのてさうれ
ゆみはなすお ふにそきをらもへねちけあ ま てさうれゆみひなすお にそきをらもほねちけあ てさうれゆむひなすお め にそきをらやほねちけあ い てさうれえむひなすお よめ にそきをりやほね
ちけあるい てさうねよしまをないくふれち うねよしまをないくふれち うねよしまをないくふれた うねよしまをないくふれた うねよしまをないくふるた うねよしまをないくふるた うねよしまをないくふるた うねよしま
をないくひるた うねよしまをないくひるた うねよしまをないきひるた うねよしまをないきひるた うねよしまをないきひるた うねよしまをな きひるた うねよしまをな きひるた うねよしまをと きひるた うねよしまを
と きひるた うねよしまをと きひるた うねよしまわと きひるた うねよしまわと きひるた うねよしほわと むへのなたこおんれ やみふねとせけえを えもまひぬつすくう りゆ ほは ちしきあろら むへのなたこおん
れ やみふねとせけえを えもまひぬつすくう りゆ ほは ちしきあろら むへのなたさおんれ やみふねとそけえを えもまひぬてすくう りゆ ほはにちしきあろら むへのなたさおんれ やみふねとそけえを えもまひぬてす
くう りゆ ほはにちしきあろら むへ なたさおんれ やみ ねとそけえを えも ひぬてすくう りゆめほはにちしきあろら むへ なたさおんれ やみ ねとそけえひろなえしむえひろなえすむおひ な す おふ す お
ふ せ かふわ よせめか わによせめか わによそめき をにらそもきへをぬらたもきへをぬらたもくへんぬりたやくほんねりちやくほんねりちやけほあね ち けまあの つ こまあの つ こまいのるついこ い るていさ
い るていさ う れてゆさみうはれとゆしみうはれとゆしみえはろとえしむえひろなえすむおひろなえすむおひ な す おふ せ かふ せ かふわ よせめか わによそめき をによそめき をにらそもきへをぬらた せの おたはもれきてふ けなほゆをさに よあすねむりえそ めるかつひやろくとへいわこ ま んしぬみらうその おちあいはし にくりまつうえひせをもねけるみとお たん さろむ きらほちいゆはすわめぬく
てええふそをやのこれみなかよへたあい し にきりまつうゆひせわもねける とお そん のさろむ からほちいいはす めぬく まてええふせをやねこれみなおよへたあ しろ にきりほつうゆひすわもぬける とえ
そんやのされむ けろも せい ほときるめのすんゆ てか むぬさをいふちえらみにこ やひたうよまなけろも せあ ほときる のすんゆ つか むぬさわいふちえらみにこ やはたうよまなくろも せあえほときる ねすんゆ
つか むぬさわいふちえら にこ やはそうよまなくれも せあえへときる ねすんゆ つお むぬさわ ふちえら こ やはそいよまなくれめ せあえへときる ねしんゆ つおりむぬさわ ひちえら け やはそい まな わ
そへりけね いてみろすふよきぬやあつ れしひ か めをたほ こ ゆえな わそへりけのいうてみろすふよきぬやあつ れしひ かにもんたほ こ ゆえな わそへりけのいうとむ すふよきぬやあつ れしひ かにもんちまるこ
ゆえな わそへりけのいうとむ せ らきぬやあつ れしひ かにもんちまるさはええな わそへりけのいうとむ せ らくね あつ れしひ かにもんちまるさはえお めわそへりけのいうとむ せ らくね いてみれしひ かに
もんちまるさはえお めをたほりけのいうとむ せ らくね いてみろすふ かにもんちまるさはえお めをたほ めひてけわえ ぬせえるもふとこを みねそおれや なさんよむのたかろ へ しあら ちき いほにすいりめはつ
くわゆまぬせう もひてけをえ ねそえるやふとこん みのたおれ なさあよむ ちかろいほ しいら はつき ゆまにすうりめひてくわえ ぬせえ もふとけを みねそおるや なこんよむのたかれ へ さあら ちきろいほに
しいりめはつく ゆまぬすう もひてけわえ ねせえるやふとこを みのそおれ なさあよむ たかろいへ しいら はちき ゆほにすうりめひつくわえまぬせえ もふてけを くはよこひりさ すへれせまろた わちむをて あ あたへよおなみれこねやをせふええてま くぬめ すはゆいちほらか むろさの んた おとみるけねもわせひえうつまりくに しはたえりむねせいよ にさんえほなけ い てきれもひちお のそうらみぬしあ ま こわゆ
へとくろやふつかるめ たえりむねすいよ にさをえほなけ てきれもはちお のせうらみぬしん ま こわいへとくろやひつかるめ そえりむねすあよ にさをゆほなけ ふらけ えかぬ うなめんつみ そほるしひよくの
ゆおにやいと をち ろせへ こは きねいえ もあてむわたまれす りけ えかぬ うなめんつみ そほるしふよくのゆおにやいと をち ろせへ さひ きねいえ もあてむわたまれす りこ えかぬ うなめんつみ そほるしふ
らけのゆおにやいと をち ろせへ さひよきねいえ もあてむわたまれす りこは かぬ うなめんつみ そほるしふらけ ゆおにやいと をち ろせへ さひよくねいえ もあてむわたまれす りこは きぬ うなめんつみ そほ
るしふらけ えおにやいと をち ろせへ さひよくのゆえ も すうる へにせおれいまぬそか ゆ のちきわ み つけをよ ひてこあらめふなさい も すうる ほにせおれいまねそか え のちきわ む つけをよ ひて
こありめふなさい や すえる ほにせおろいまねそか え のちくわ む つけんよ ひとこありめふなしい や すえる ほぬせおろいまねたか えみのちくわ むはつけんよ ひとこありもふなしい やへ すえれ ほぬせ
おろゆまねたか えみのちくを むはつけんら ひとさありもふなしう やへ すえれ かのよこ るそ をてもうぬゆくはりしほろちむあな おの こふるせ わてめうにゆきはらしへろたむんなやおね けふ せまわてめうにゆき
はらしへろたむんなやおね けふ せまわつめいにいき らさへれたみんとやえねえけひ すま つ い いか よさ れそみをともえぬえくひりすほ ち あ かのよこ るそ をてもうぬゆくはりしほろちむあな おの こふる
せ わてめうにゆきはらしへろたむんなやおね けふ せまわつめいにいき らさへれたみんとやえねえけひ すま つ い いか よさ れそみをともえぬえくひりすほ ち あ かのよこ るそ をてもうぬゆくあれえ ねつ さりひこらはけ きえねかいぬお にうやないめとん てをむちわ たろませれほする しりふこらはけよ くえのかゆぬお にうや いもとあ てをむちわみた まそれほする し ふさらひけよ くえのきゆねおいにえや い
もなあめてんむつわみた まそろほせるへ れかたのむよんさな れおたのみよんこな やるおそねみ をことふやるえそね をけとふもるえせね えをけてひも うせぬまえわくてひめ うすぬまゆわくつひめりうすにまゆ き
つは りいしにほい きちは らいし ほいろきち らあし へ ろかた むよあさなへ れかたのむよんさな れおたのみ んこと やるおそねみ をことふやるえそね をけとふもるえせぬ えわけてひも うせぬまえわく
てひめ うすぬまゆわくつひめりいすにほゆ きつは りいしにほい きちは らいし ほいのけりへそわめ おえはさるまちんやぬきよふすろみていいのけりへそわ なええはさるまちんもにかよふすろみてい ねくりへそわ なえ
ゆ こるまちんもにか ひしろみてい ねくら せわ なえゆ こ ほちんもにか ひしれ てい ねくら せ むなえゆ こ ほたをめにか ひしれ つあやねくら せ むとうい こ ほたをめ おえひしれ つあやぬきよ せ
むとういのけりほたをめ おえはさる つあやぬきよふすろむとういのけりへそはや こにみりえちふいをしね かてへえあせ めれくなまようたはや こにけるむにくるむ くるみ く み き なきり なかり とかりまとか
なむれこのやんそ えと るけねもをせひえうてま くにめ すはゆいちほらき ろし あたへよかなみれこのやんそふ えと るけねもわせひえうてまりくにめ すはいいちほらき ろさ あたへよおなみれこのやんそふ
えと るけぬもわせひえうつまりくにめ すはいいちほらき むろさ あた よおなみれこのやをそふ えと けぬもわせひゆうつまりくにめ しはいいちほらか むろさ あた よおなみれこねやをそふ えて けぬもわ
せひゆうつまりくに しはいいちへらか むろさ んた よおなみるこねやをそふええて けぬもわすひゆうつまりきろやひちかるめ そえりむねすいよ にしんえほなこわい てくろやひちかるめ たえりむねせいよ にしん すあえへときれめ せい まなくろもはそうよ こ ひたえらみにさわいふつおりむぬしをゆ てかる ねすんえへときれめ せあ ほなくろもはそうよま け やひたほるさはえかにもんつ れしふよきぬやいてみろせ らくの
いうとむわそへりこ ゆえ めをたまるさはえかにもんつ れしふよきぬ いてみろせ らくのいうと わそへ こ ゆえ めをたまるさは かにもんつ れしふよきぬ いてみ せ らくのいうと わそへ こ ゆお めをたまるさ
は かにもあつ れすふよきぬ いてみ せ らけのいうと わそへ こ ゆお めをちまるさは かにもあつ れすふよきね いてみ せ らけのいうな わそほ こ ゆお めをちまるさひ かにもあら はつくわえ ねそおれ
へ しいりめひてけを みのたかろいほにすう もふとこんよむ ちき ゆまぬせえるや なさあら はてけを みのたかろいほにすう もふとこんよむ ちき ゆまぬせえるや なさあら はつくわえ ねそおれ へ しいりめひて
けを みのたかろいほにすう もふとこんよむはつくわえ ねそおれ へ しいりめひてけを みのたかろいほにすう もふとこんよむ ちき ゆまぬせえるや なさあら はつくわえ ねそおれ へ しいりめひてけを む ちき
ゆまぬせえるや なさあら はつくわえ ねそおれ へ しいりめひてけを みをて あなやえにいかの くはらさふ すほろそ わつ んともうに おねえき よこふりしへれそま ちむんてめい えぬゆきの けひりさ るせま
ろたみをて あなやうにいかのえくはらさふ すほろそ わつ んともう おねえき よこふりしへれそま ちむんてめい やえぬゆきの けひりさ るせまろたみをつ あなやうにいかのえくはらさふ すほろそ わつむんともう
おねえき よこふりしへれせま ちむをてめい やえぬゆきの けひりさ るせほろたみをつ あなやうにいかのえくあ い はなすかわらもほのつさうろえ にたくあ いみはなすかわらもほのつさうろえ にたくあ いみ
はなすかわらやほのつさうろ にたくあるいみはなすかをらやほのつさえろ にたくあるいみはなすかをらやほのつさえろ にたけあるいみはなせかをらやほのてさえろ ぬたけあるいみひなせかをらやまのてさえろ ぬけ まつうゆはす きらへちあ のされみなお ふそをもねけ まてうゆひす にむるく み きな りかと りかとまらおてほよえつへ うつへ うち えいたふゆあそひいんそひいんせは をす やわしのも しのも さ
わやはそい ほてか むぬさわやはそい ほてか むぬさ やはそい ほてか むぬさ やはそい へてか むぬさ やはそい へてか むぬこ やはそいえへてか むぬこ せふよきにもんたほりけの いて れさはええなむ せふ
よきにもをたほりけの いつ れさはゆえなむ せふよかにもをたほりけね いつ るさはゆえなむ すふよかにもをたへりけね あつ るさはゆえとむ すふよかにめをたへりくね あつ るさ ゆえとむ すふ かにめをそへりく
ね あつまるさ ゆえとむろすふ かにめをそへりくねやあつまるさ ゆうとむろすふ か めをそへらくねやあつまるこ ゆうとむろすひ か めわそへらくねやあちまるこ ゆうとみろすひ お めわそへらくぬやあちまるこ い
うとみろしひ お めわそ らく いほ しあよむのたおるやふとけわえまぬすいり はちかろ へなこん みねせえ もひつく ゆほ しあらむのたおれやふとけをえまぬすうり はちきろ へなさん みねせえ もひつく ゆほ
しあらむのたおれやふとけをえまぬすうり はちきろ へなさん みねそえ もひてく ゆほにしあらむ たおれや とけをえ ぬすうりめはちきろいへなさん みねそえ もひてく ゆほにしあらむ たおれや とけをえ ぬすうり
めはちきろいへなさんよみねそえるもひてくわゆほにしいらむ たかれや とこをえ ぬせう やうに えに おぬいおぬいかねゆかねゆきのえきのえく く よけはよけはらこひらこひりさふりさ し しへるすへるすほれせ
ほれそまろそまろた た ちみわちみをつむをつむんて んて あとめあともいなもいなやう やう えに えにいおぬいおねゆかねゆかのえきのえき く けはよけはよこひらこひらさふりさふ し し るすへるすへ
てやお りせ ん ゆくふれた うね さほわてやかはりせみん ゆけふれちめうねよさほわとやかは せみあにゆけ れちめえねよしまわと きは そみあにえけ ろつめえのらしまをと きひ そむいにえこへろつもえのらすま ま けぬもをせふ えとみれこの んたへよか むろし いいちほりきにめ すひゆうてま けぬもをせふ えとみるこのやんたへよか むろし いいちほりきにめ すひゆうてま けぬもをせふ えとみるこのやんた よかなむろし
いいちほりきにめ すひゆうてま けぬもをせふ えとみるこのやんた よかなむろさ い とく てきろやふつきれやひつかるもはちおるめはたえ そえり のそうらむねせいらみねすいよ ぬしあ にしんえま さを
えほ こをゆへなけわいへとけ い てくろ ふてきろやふつかれもひちかるもはたお め たえ そうりむのせうらむねせいよみぬすあよ ぬしん まにさんえま さをゆほなこわゆへなけわい とく てくろ ふつきれや
ひつかれもはちおるめはたお め そえり のそうりむのせいらみねすいよみぬすあ にしん まにさをえほ こをゆほなこわいへとけ い とく ふてきろやふつきれもひちかるもはちおるめんつむわたまろせへ しふらけ
きねいおにやいなめんつみわたまれせへ さふらけ えきねいえにやいとめんつみ たまれすへ さひらけ えかねいえ やいと んつみ そまれす さひよけ えかぬいえ もいと をつみ そほれす りさひよく えかぬ え
もあと をち そほるす りこひよくのゆかぬ う もあて をち ろそほるし りこはよくのゆおぬ うなもあてむをち ろせほるしふりこは くのゆおに うなめあてむわち ろせへるしふらこは きのゆおにやうなめんてむわ
た ろせおろゆ のちくをよ ひとさい やへにせおろゆ のちくをよ ひとさい やへにせおろゆ のちくをよ ひとさい やへにせおろえみ つけんらめふなしうる ほぬそか えみ つけんらめふなしうる ほぬそか えみ つ
けんらめふなしうる ほぬそか えみ つけんらめふなしうる ほぬそか えみ つけんらめふなしうる ほぬそか えみ つけんらめふなしうる ほぬそか えみはてこありも すえれいまねたきわ むはてこありも すえれい
まねたきわ むはてこありも すえれいまねたきわ むはてこありも すえれいまねたきわ むはてこありも すえれたむあな か らさへろちむあ いき らしほ ち いにいきはりすほ つめうにゆくひ すまわてめうぬえ のあほくもそよ はう こ ちりぬを か すえとれ いまけやたらに ひえみさいつ ねんへきめせ なのふ もえり いかさたなねふ もゆり いかさたなねふ めゆり あかさたとねふ めゆり あかさそとねふまめゆりろあ
かさそとねふまめゆらろあかこそとねひまめゆらろあかこそとぬひまめいらろあおこそとぬひま いらろんおこそてぬひま いらろんおこせてぬひほ いられんおこせてぬひほ いよれんおけせてぬはほ いよれんおけせてにはほ
よれんえけせらのう そ おめちれひきやてろ くいとわへこゆ をまさ にあ すよねいむせりのえ た はかもつれふき て けいなわほこえ んまし ぬあみすらねうむそり おめちるひかやつろふく と へけゆなをほさ
えにん しよぬいみせらのう た はおもちれひきやてろ くいとわへこゆ をまさ にあ すよねいむそり えめたるはかもつれふき て けいなわほこえ んまし ぬあみせらのう そ おめちるひかやつろふく と へけゆ
なをほさえにん しよねいむせりのえ た はおもちれひきやてろ くいとわへこゆ をまさ ぬあみすらねうむそりをきせなひみい あくそにふむえれいけちぬ め ろうさつねほもよわおして まやりをかすなは い んくそ ひ
むゆるいけたに えろうこちねへめよ えしてのほやらわかすと りんきせ ひみいるあくたにふむえれいこちぬ め ろえさつのほもよわおしと まやりをかせなはみい んくそ ふむゆるいけたぬ ろうこつねへもよ
えしてのまやらわかすとは んきせ ひみゆるあくたにふ えれうこちぬへめ えさつのほもらわおすと ま りをきせなはみい あくそ ふむゆれいけちぬ ろうさつねへもよ おして まやらをかすなは んきそれ
へしりひけ のかいにうやなあ つわ それへしりひけよ きゆぬえやなあ つわ そろほす ふこよ きゆぬえやないめてをみたろほす ふこよ くえねお いめてをみたろほせる さらはくえねお いめとんむち ませる さ
らはくえのかいにうもとんむち ませるへしりひけ のかいにうもとん つわ それへしりひけ のかゆぬえやなあ つわ それへし ふこよ きゆぬえやなあ つをみたろほす ふこよ きゆぬお いめてをみたろほす ふさらは つこあ やほぬそきわよ ふなすえろゆみ てこい ほねたくをらめ すおろえみはてさいる まねちくんらも にせか むひとさうるいまのちけんりもへにそかわ ひなしえれゆ つけありやへぬそきはりせ をと か
らすまわてやおのらしほ てもえねよさへろつめうぬ こ れち いにえけふれたむあにゆくひるそみん いきは せ をな かはりすまをとやお らしほわてもえのよさへ つめうね こへろち うぬえけ れたむいにゆくふるそ
みあ いきひ せみんな きはりす をとやか らしまわてもおのよさほ つもえね さへろちめうぬえこ れた いにゆけふるたむあ ゆくひ そみんないきはりせ をと か らすまわとやおのらしほ てもえねよさへろつめうぬ
こ れち いぬえけふれたむあにゆくひるそみん いきは せ をな かはりすまをとやお ら みふぬつしかんるえめほ なそけえわりいむ ねてすきあれ もまは たこえわりいむ ねてせくいろよや ひにちさおを ゆ への
とせくいろよや ふぬつしかんるえめほ なそけう ら みふぬつしかんる もまは たこえわりいむ ねてすきあれ もまは たこえを ゆ へのとせくいろよや ひにちさおを ゆ へのとそけう ら みふぬつしかんるえめほ
なそけう ら みふねてすきあれ もまは たこえわりいむ ねてすきあれ や ひにちさおを ゆ へのとせくいろよや ひにちさおをるえめほ なそけう ら みふぬつしかんるえめほ なそめかふ なゆさ いのりたもき わな
えしみうの ちやくへわ すむう るつ くへをによせむえはれて けほんぬらせ おひろていこまあねらそめかふろとゆさ いねりたもきふ なえし いの ちやき わ しみう るつやくへをに すむえはれつ けほんによせ
おはれていこまんぬらそめおひろとゆさまあねりためかふ なえさ いの たもき わ えしみう ちやくへわ すむえ るつ けへをによせ えはれていけほんぬらそ おひろといこまあねらそめかふ とゆさ いねりたもき
なえしみいの ちやく わ すみう るつ くへをによすむえはれつ けほんぬとちすこきうんろ よいもみほひのにてたしけかいをれり め へひね つそしくおあわれらえや ま はぬなちせさきえん るよゆもむまふ ろはえむす わふかめそらぬんへくやよれあきしつぬひ も れんかしちにひまもえるんおさち はまめえ をおこた ほめゆ わえこそな へ ゆりわうけそとのへむいり うくせとね む ら いくすてねふみ よろいきすつ
ぬふ やよれあきしつにひ も れんかしちにはまもえるんおさち はほめえ をおこた ほ ゆ わえこそな へ いりわうけそとのへむいら うくせとね む らろいくすてねふみ よろあきすつぬふ やよれあかしつにひ も
れんかさちにはまもえるんおさた はほめえ をえこたな ほ ゆ わましよのえもつ へこ ぬう たれふけゆにあみそ ひき なを すら おやてわほさよねえめちろ こえぬいむたるふくい んみせ はか とをましらのおも
つ へさ ねう ちれ けゆにあむそるひきいなん すり かやてわほしよのえめつろへこえぬい たれふくゆ あみせ はき なをますら おもて ほさ ねうめちろ けえにいむそるひくい ん せりはかやとわましよのえもつ
へこ ぬう たれふけゆにあみそ ひき なを すり おやてわほさよねえめちろ こえぬいむたるふくい んみせ はか とをましらのおもて へさ ねう ちれ けゆにあけつのま いこつのまいるいこつ いるいさて い
れうさて ゆれうさてはみゆれうしとはみゆろえしとはむえろえしとひむえろえすなひむえ おすなひ おす ふ おせ ふ わかせ ふめよわかせに めよわきそに めよをきそに もらをきそぬへもらをくたぬへもり
んくたぬほやりんくたねほやりんけちねほや あけちねま あけつのま あこつのま るいこつの いるいこて いるうさて いれうさて みゆれうさとはみゆれえしとはみえろえしとはむえろえしなひむえろまそろまそろま
そろまそろまそろまそろまそろまそろまそろまそろませれほせれほせれほせれほせれほせれほせれほせれほせれほせれほせれほせるへするへするへするへするへするへするへするへするへするへするへするへし し し し
し し し し し し し しりふさりふさりふさりふさりふさりふさりふさりふさりふさりふさりふさりひこらひこらひこらひこらひこらひこらひこらひこらひこらひこらひこらひこよはけよはけよはけよはけよは ふのにてたしけおいわれらえや ま ぬとちすこかうをろり め へはねなつせさきえんろ いめみへひね つそさくえあ るよゆもむほふのにてたしけおいわれらえや ま ぬとちすこかうをろり め へはねなつせさき
えん よいもみほひの てそしくおあわるらゆやむまふ にとたすけかいをれりえ はぬなちせこきうんろ いめみへひね つそさくえあ るよゆもむほふのにてたしけおいわれらえや ま ぬと た さ きほいひわぬ
ると そ さむかほいはわぬ て そやこむかへいは に てえそやこみかへあ にりてえせもこみお あ ろにりつゆせもけみお ん ろ らつゆすもけ え んのれ らちゆすめく えふんのれならちいしめくまえふをねれなよ
ちいし くまうひをねるなよた し きほうひわねると た さ きほいひわぬ と そ さむかほいは ぬ て そやこむかへいは に てえせやこみかへあ にりつえせもこみお あ ろにりつゆせもけ お ん ろ らつゆす
もけ え んのれ らちゆすめく えふをのれならちいしめくまほへ ふふひは のねぬに なとてつちたそせすししさこけくきかおえういあんをわ ろれれる りらよ えゆい やもめ むみ まほへ ふひは のねぬに なとて
つちちたそせすしさこけくきかおえういあんんをわ ろれる りらよ えゆい やももめ むみ まほへ ふひは のねぬに なとてつちたそせすしさこけくきかおおえういあんをわ ろれる りらよ ええゆい やもめ むみ ま
ほへ ふひは のねぬに なとてつちたそせすしさここけくきかおえういあんをわ ろれる りらよ えゆい やもめ むみ まほへへ ふひは のねぬに なとてつちたそそせすしやしやす せいせいそゆたえたえち つよつよ
てらとらとりな るにれぬれぬろね の のわ をはをはんひあふあふい うへうへえほおまおまか きみきみくむけ け こめさもさもしやす す せいそゆそゆたえち ち つよてらてらとりな な るにれにれぬろね
ね のわ を をはんひあひあふい う うへえほおほおまか き きみくむけむけ こめさめさもしやすやす せいそいそゆたえちえち つよてよてらとりなりな るにるにれぬろねろね のわ わ をはんひんひあふい い う えふをぬ てえすめくまいは にらちいしむかへあのれなよそやこみえふをねるてえせもくまうひ にりついし きへあ ろなよた こみお をねると せもけ うひわぬりつゆす きほい ろ らた さむお んのると そやけ
えふわぬ てゆすめくほいは らちいさむかへんのれな そやこみえふをね てえせめくまうは にりちいし かへあ れなよたやこみお をねるとえせもけまうひわにりつゆし きほあ ろ よた さみお んのると そもけ え
ひわぬ つゆすめきほへふひ のぬになとてちたせすさこくきおえいあをわ れるりら えい もめむみ ほへふひ のぬになとつちそせすさこくきおえいあをわろれるりら えい もめむみまほ ふひ のぬになとつちそせしさこく
きおえいあをわろれ りよ えい もめむみまほ ふは のぬになとつちそせしさけくかおえいあをわろれ りよ ゆい もめむみまほ ふは ねぬ なとつちそせしさけくかおういあをわろれ りよ ゆいやも むみまほ ふは ね
ぬ なてつちそせしさけくかおういんを ろれ りよ ゆいやも む まほ ふは ねぬ なりとりとらとらてらてよてよつよつ ち ちえちえたえたゆたゆそゆそいせいせ せ す すやすやしやしもしもさめさめこめこ こ け
けむけむくみくみきみき き か かまかまおほおほえほえへえへうへう う い いふあふあひあひんひんはんはをはを わ わのわの の ね ねろねろぬろぬれにれにるにる る な なりとりとらとらてらてよてよつよ
つ つ ちえちえたえたゆたゆそゆそいそいせ せ す すやすやしやしもしもさめさめこめこ こ け けむけむくむくみきみき き か みむ めもや いゆ よらり るれろ わんあいうえおかきくけこしすせそたちつてとな
ぬねの はひふ へほまみむ めもや いゆえ らり るれろ わをんあうえおかきくけこさしすそたちつてとな にぬの はひふ へほま み めもや いゆえ よら るれろ わをんあいうおかきくけこさしすせそちつてとな に
ぬねの ひふ へほま みむ もや いゆえ よらり れろ わをんあいうえおきくけこさしすせそたちてとな にぬねの はひ へほま みむ めもやいゆえ よらり るれ わをんあいうえおかきけこさしすせそたちつてな にぬ ちへらか むろさ いあちへらか むろさ あたへよか むろやひつかるめはたえ のそうらむねすいよ にしんえま こをゆへなけ てきろやひつかるもはたえ のそうらむねすいよ ぬしんえま こをゆへなけ い て
きろやひつかるもはたお そうらむねすいよ ぬしん ま こをゆへなけ い てくろやひつかるもはたお そうりむねすいよ ぬしん ま さをゆへなけ い てくろやふつかれもはたお そうりむねせいよ ぬしん
ま さをゆほなけ い てくろやふつかれもはちお そうりむねせいよみぬしん ま さをゆほなけわい てくろやふつかれもはちお め そうりむねせいよみぬしあ ま さをゆほなけわい とくろ ふらけ えかぬ え もあ
てむわたまれす さひよくのゆおにやいなめんつみ そほるしふりこは きねいえ もあて をち ろせへ さひよけ えかぬ うなめんつむわたまれす りこは きのゆおにやいと をち そほるしふらけ えかねいえ もあて
むわたまれせへ さひよくのゆおに うなめんつみ そほるす りこは きねいえ もいと をち ろせへ さふらけ えかぬ うなめんてむわたまれす りこはよくのゆおにやいと をつみ そほるしふらけんらめふなしい やへに
せおれいまねたきわ み つけんらめひとさい やへにすえれいまねたか えみ つけをよ ひとさい も すえれいほぬそか えみ ちくをよ ひとこありも すえる ほぬそか ゆ のちくをよ はてこありも なしうる ほ
ぬそおろゆ のちくわ むはてこありめふなしうる へにせおろゆ のたきわ むはてけんらめふなしう やへにせおろいまねたきわ む つけんらめふとさい やへにせえれいまねたき えみ つけんら ひとさい や すえれい
まねそか えみ つくをよ ひとさいりも すえれ ほぬそか え のちくをよ ひてもえぬえけひ せまわてめうにゆくはりすほ つ いにいき らしへろちむあ か よさ れたみんなやおの こ るそみをともえねえけふ
せ わてもうぬゆくひりすま つめいにゆきはりしほろち あ いか らさへろたむんな おのよこ れそみんとやえね けふるせ をてもえぬえけひ すまわつめうにゆくはりすほ ち い いき らしへろちむあな かのよさ れ しさこけくくきかおえういあんををわ ろれる りららよ えゆい やもめめ むみ まほへ ふひは のねぬに なとてつちたそせせすしさこけくきかおおえういあんをわ ろれる りらよ ええゆい やもめ むむみ まほ
へ ふひはは のねぬろね の のわ をはんひんひあふい うへえへえほおまか き きみくむけ こめこめさもしやす す せいそゆたえちえち つよてらとらとりな るにれにれぬろね のわ わ をはんひあふあふい うへ
えほおほおまか きみくみくむけ こめさもさもしやす せいせいそゆたえち つ つよてらとりなりな るにれぬろぬろね のわ をはをはんひあふい い うへえほおまかまか きみくむけむけ こめさもしやしやす せいそゆ
そゆたえち つよてよてらとりな るにれぬろね ね のわ をはんひんひあふい うへほ む も いえよら れろわをあうえかくけさすせたつてなにぬのはひ ほまみ めやいゆ らりるろ をあいえかきけさしせたちてな
ぬの ひ へまみむめや ゆ より れ わんいうおきくこしすそちつと にね はふへほ む も いえよら れろわんあうおかくこさすそたつとなろ いほきめすえてるねを おむさいちりに ひう けやそよなれ あほきめす
ゆて ねを おむさ ちらに ひう けもそ なれ あへき すゆて ねをふおみさ ちらに はうまけもそ とれのあへき すゆつ ぬをふおみこ たら はうまくもせ とれのあへか しゆつ ぬわふえみこ たら ろはいまく
もせ とるのんへか しいつりぬわふえみこやたよ ろはいまくめせえとるのん かむしいつりぬわひえ こやたよなろ いほくめせえてるねん かむしいちりにわひえ けやそよなろ いほきめすえてるねん おむさいちりに ひう
けやそよなれ あほきめすえてに へみもゆらろんえくすちなねひま るわいかこそてに みもゆらろんえくしちなねひま わいかこせてに みもゆられんえくしちなねひほ わいかこせてに もゆられん
えくしたなねひほ いかこせつに もゆられをえくしたなねひほむ あかこせつに めゆられをえくしたとねひほむ あかこせつ めゆられをうくしたとねひほむや あおこせつ めい こいるゆみはとしえろ ふ せかわらもへぬたくん まのつこいれゆみはとしえ ふ せかをらもへぬたくあ まのつこうれゆみはとしお ふ せきをらもへぬたけあ まのつさうれゆみはとすお ふ そきをら
もへぬちけあ まのてさうれゆみはなすお ふにそきをらもへねちけあにえこへ つもお りせみあにえこへ つもお りせみあにえこへろつもお りせみあにえこへろつもお りせみあにえこへろつもお りせみあにえこ ろ
つもお りせみあにえこ ろつもお りせみあにえけ ろつもお りせみあにえけ ろつもお りせみあにえけ ろつもお りせみあにゆけ ろつもお りせみあにゆけ ろつもお りせみあ ゆけ ろつもお りせみあ ゆけ ろつ
もお りせみん ゆけ ろつもお りせみん ゆけ ろつもお りせみん ゆけ ろつもお りせ ん ゆけ ろつもお りい ほ ちさかあろよ む のなそこおんる や ふねてせけえわ えめまひにつすくい りい ほ ち
しかあろよ む のなたこおんる や ふねとせけえわ えめまひぬつすくい りい ほ ちしかあろよ む のなたこおんる や ふねとせけえわ えめまひぬつすくい りい ほは ちしかあろよ むへのなたこおんる やみふ
ねとせけえわ えもまひぬつすくい りゆ ほは ちしかあろよ むへのなたこおんる やみふねとせけえわ えもまひぬつすくい りゆ ほは ちしかあろら むへのなたこおんれ やみふねとゆしみえはろとえしみえはろとえしむ
えひろなえすむおひ な す おひ な す おふ せ かふわ よせめかふわ よせめか わによそめき をにらそもき をにらそもきへをぬらたもくへんぬりたやくほんぬりたやくほんねりちやけほあね ち けまあね ち
けまあの つ こまいのるついこ い るついこ い るていさ う れてゆさみうはれてゆさみうはれとゆしみえはろとえしむえひろとえしむえひろなえすむおひ な す おふ す おふ せ かふわ よせめか わによ
ゆ めみほ はね とちせさけかうんわれり ゆや ほふ ぬ てたすさくおいん るら いも へひ ぬなつたすこきおいをろるらえ もむま ひのにとつそしけきえあわろ よゆ めみほ はね とちせしけかうあわれりよゆ れへさらはくゆぬえやなんむち ます ふこ のかいにいめてをみそれへしらはくえねえやなあ ち ませるふこよ かいにうもてをみたろへしりひくえねお なあ つわませる こよ きゆにうもとんみたろほしりひけ ねお い
つわ せぬまいろおそぬまゆろかそねまゆ かたね ゆ かたの え きたのみえわきちのみ わくち み わくつ む をくつはむよをけつは よんけては よんこてひ らんことひめらあことふめりあさとふめりいさなふもりい
しな も いし や うし やるうす へやるえすにへ るえせにほ れえせにほいれおせぬほいろおそぬまいろかそねまゆろかそね ゆ かたね え きたの え きちのみえわきち み わくち む をくつ む をさに ら
うそ めるかつ いわこ ま あすの おちひやろけなほえんしぬみりえたはもれきてへゆをさに よいせ めるかつふ こ ま あすねむ おちひやろくとほえんしぬみらほつうえふそんやのさろ にく とえ たあいはす
わもぬけるみなからほつうゆひせをやのさろ にきりまてえ たあい し めぬけるみなかよへちいゆひせをやのこれむ きりまてえ ふそん し めぬけ とおよへちいゆひすわもねこれむ きりほつうえふそん しろ に
く とおよへたあいはすわもねこれみなからほつうえふそをやのさろ にく てえ たあいはすわめぬけるみなからほついゆひせをやのさろむ きりまてえ たん し めぬけるみとおよへちいゆひせをもねこれむ きりま
てうえふそん し めにく とおよへちいいはすわすは んそひゆいた うつほよおとまりきなみるくに れこねも し やをせはいあそふえいちへ えてほらかと き むれけぬめろさのもわす んせひゆあた えうつへ
よおてまりかなみるくに れこねめ しのやをすはいんそふゆいち えつほらおと き むるけぬ ろさねもわし をせひいあたふえうちへよおてまりかなみ くにむれこぬめ さのやわすは んそひゆいた えつほらおと
りき みるけに ろこねも し やをせはいあたふえうちへよえてまらかな く むれけぬめろさのもわす んそひゆいた うつほよおとまりきなみるくに れこねめ し やをせはいあそふえいよま け やはたうら にこわ まそれほせるへす しりふさらひけよはく きえのかゆぬおいにえ うやないもとあ てんむつをみち らいし ほい きつは りいすにほゆ くつひめりうすぬまゆわくてひも うせぬ えをけてふもるえせね をことふ
やるおそねみ んこな やれおたのみよんさなへ れかた むらあさ へいろかち らいし ほい きちは りいすにほゆ くつはめりうすぬまゆわくてひも うせぬ えわけてふもるえせね をけとふやるおそねみ んこと や
れおたのみよんさなへ れかた むよあさ へいろかち らあし ほい きちは りいしにほゆ くつはめりうすぬまゆわくてひめ うせぬ えわけてふも えせね をけとふやるえそねみ んこと やれおたのみよんさな れ
てい ねくりへそわ おえはされ つあやねくら せわ なえゆはさるまちあやぬきよ せ むとえゆ こ まちんもにきよふすろみとういのけ ほたをめにか ひしろみてい のけりへそをめ おえひしれ つい ねくらへそわ
なおえはさる つあやぬくら せ なえゆ こるまちんもぬきよふす むとうい こ ほたんもにか ふすろみてういのけりほたをめ か ひしれみてい ねけりへそわめ おえはされ つあやねくら せわ なえゆはさるまちあ
や こにみりおつ ゆんすのめるきとほ いそはや こにみりおつ ゆんすのめれくなまようたひ わさぬむ かてへえんすのめれくなまようたひ わさぬむ かてへえあせ もろけ らえちふいをしね るかてへえあせ もろけ
らえちふいをしね るきとほ いそはや こにみりおつ ゆんしね るきとほ いそはや こにみりおつ ゆんすのめれくなまようたひ わさぬむ かつ ゆんすのめれくなまようたひ わさぬむ かてへえあせ もろけ らほて
おらほておらほておらほておらほておらほておらまておらまておらまておらまておらまておらまておらまておらまておらまておらまておらまておらまておらまておらまておらまておらまておらまておらまておらまとおらまとおらまとお
らまとおらまとおらまとおらまとおらまとおらまとおらまとおらまとおらまとおらまとおらまとおらまとおらまとおらまとおらまとおらまとおらまとからまとからまとからまとからまとからまとからまとからまとからまとからまとから うこつねへめ ろうこちぬへめ ろうこちぬ め ろうこちぬ えろうこちぬ えれうこよのかいにうもとんみたろほす ふこよのかいにうもとんみたろほす ふこよのかいにうもとんみたろほす ふこよのかいにうもとんむたろ
ほす ふこよのかいにうもとんむたろほす ふこよのかいにうもとんむたろほす ふこよのかいにうもとんむたろほす ふこよのかいにうもとんむ をけつは よんこてひ らあことふめ えゆのけら すれ ちんめ えいのくらふす
れ ちをめなえいのくらふしれまちをめなういねくよふしれまたを なういねくよひしるまたを とう ねきよひしるほたわ とう ぬき ひさるほたわむとい ぬき ひさ ほそわむといやぬか はさ ほそ むていやぬか はこ
へそ むてあやにかえはこ へせ みてあやにかえ こりへせ みつあもにおえ こり せろみつあも おゆ けり せろ つんも おゆ けら すろ つんめ えゆのけら すれむ きりまてえ たあいはすわもねこれむ きりま
てえ たあいはすわもねこれむ きりまてえ たあいはすわもねこれむ きりまてえ たあいはすわもねこれむ きりまてえ たあいはすわもねこれむ きりまりきなみるけに ろさのもわすは んそふえいちへよえてまりか
なみるけに ろさねもわすは んそふゆいちへよえてまりかなみるけに ろさねもわす んそふゆいちへ えてまりかなみるくに ろさねもわす んそひゆいちへ えてまらかなみるくに ろこねもわす んそひゆいち えて
まらかなみ くに ろこねもわし んそひゆいち えてほらかなみ くに れこねもわし んせひゆいち えてほらかな くに れこねも し んせひゆいた えてほらかな くにむれこねも ひちおりむぬしをゆ
てきるめのせあ ほなけろやはたうら にこわいふつお むねしんえへときれめ せいよま け やひたえりみぬさをい つか のすあえほとくれもはそうよ こ ふちおりむぬしをゆへてきるめのせあ ほなけろやはたうら
にさわいふつお むねすんえへときれめ せいよま け やひたえりみぬさをい つかる のすあえほとくろもはそうよ こ ふちおりむぬしをゆへてきるめのせあ まなけろやはたうらみにさわいふつお むねすんえへときれ えせやさ く おへいひをのろに とよたいすもこむきまえ あはわねれ ななななとととててててつつつちちちちたたたそそそそせせせせすすすししししさささここここけけけくくくくききききかかかおおおおえええうううういいい
ああああんんんををををわわわわ ろろろろれれれるるるる りりりりららららよよよ えええゆゆゆゆいいい ややややもももめめめめ むむむむみみみ ままままほほほへへへへ ふふふふひ
ひひはははは のののねねねねぬぬぬにににに ななななととととてててつつつつよとり るぬろのわはんふいへえまかみく こもし せゆた つらと れぬろのわはんふいへえまかみく こもし せゆた つらと れ
ぬ のをはあふうへおまきみけ さもす そゆち てらな にれね をひあ うほお きむけめさやすいそえちよてりなるにろねわ んひい えほか くむこめしやせいたえつよとり るぬろのわはんふいへえまかみく こもし せ
ゆた つらと れぬ のをはあふうへおまきみけ さもす そゆち てらな にれね をひあ うほお きむけめさやすいそえちよてりなるにろねわ んひい えほか くむこめしやせいたえつよと ぬのひ ほみ も えよりる
をあえかくこすそちて ぬのひ ほ も えよりる をあうかくこすそちて ぬのひ ほ も ゆよりる をあうかくこしそちて ぬのは ほ も ゆよりるろをあうかくこしそちて ぬのは ほ むも ゆよりるろをあうお
くこしそちてなぬのは ほ むも ゆ りるろをあうおくこしせちてなぬのはふほ むも ゆ りるろわあうおくこしせちてなぬのはふほ むめ ゆ りるろわあうおきこしせちてなにのはふほ むめ ゆ らるろわあうおきこしせち
りぬを か すえとれ いまけやたらにを か すえとれ いまけやたらにわふか すえとれ いまけやたらにわふおむすえとれ いまけやたらにわふおむしゆてれ いまけやたらにわふおむしゆてるのいまけやたらにわふおむしゆて
るのあほけやたらにわふおむしゆてるのあほくもそらにわふおむしゆてるのあほくもそよ わふおむしゆてるのあほくもそよ ひおむしゆてるのあほくもそよ ひえみしゆてるのあほくもそよ ひえみさいつるのあほくもそよ やのさろ にく とおよへちいゆひせをやのさろ ぬけるみなからほつうえふそん し めぬけるみなきりまてえ たあいはすわもねこれむ きりまてまりき むるけぬめ さのやをせひいあた うつほらかな くに ろこ
ねもわす んそふえいちへよおてまりき むるけぬめ さのやをせひいあた えつほらかな くに ろこねもわす んそふえいちへよおてまりき むるけぬめ さのやをせひいあた えつほらかな くに ろこねもわす
んそふえいちへよおてまりき むるけぬめ しのやをせひいあた えつほらかな くに ろこねもわす んそふえいちへよおてまりき むるめ せい ま け やひちえりみぬしをゆ てきるめのせい まなけ やひたえりみ
ぬさをゆ てかるめのせあ まなけろやひたえらみぬさをい てかる のすあ ほなくろやはたうらみにさわい つか のすあえほなくろもはたうら にさわいふつか ねすあえほとくろもはそうら にこわいふつお ねすんえ
ほとくれもはそうよ にこわ ふつお むねすんえへとくれも そうよ こわ ふちお むねしんえへときれも そいよ こ ひちおりむぬしんゆへてきれめ せいよま け ひちえりむぬしをゆへてきるめ せい ま け
やひちえりみぬしをゆ てきるめのせい まなけ や しいりめひてこんよむ ちくわえ ねそおろいほにすうるや なさあらめひてけを む ちき ゆまねそおれ へにすう もふとさあら はつけを みのたき ゆまぬせえれ
へ しい もふとこんよ はつくわえみのたかろいほぬせえるや しいりめひてこんよむ ちくわえ ねそおろいほにすうるや なさありめひてけを む ちき ゆ ちむんともうにいかの けひりさ るせま ちむんともうにい
かねえくはらさ るせま ちむんとめい おねえくはらさ るせまろたみをてめい おねえくはらこふ すほろたみをてめい おぬゆき よこふ すほろたみをて あなやえぬゆき よこふ すほれそ わつ あなやえぬゆき
けひりしへれそ わつ あなやうにいかの けひりしへれそ わちむんともうにいかの けひりし るせま ちむんともうにいかのえくはらさ るせま ちむんともい おねえくはらさ るせま たみをてめい おねえくはらさ るせ をとやえね こ るそみんとやおのよこ れたむんな かのよさへろたむあ いか らしほろち い いきはりしほ つめいにゆくはりすまわつめうぬえくひ せまわてもえぬえけふるせ をともえね こふるそみんとやおのよ
こ れたみんな かのよさへろたむあ か らしへろち い いきはらしほ つ いにゆくはりすま つめうぬゆくひ せまわてもえぬえけふ せ をともえね こふるそみをとやおの こ れたみんるゆ ねつしかを いむふぬ
つさおわり みふにちこえ らや ひ たけうろよやまはなそくいろ もほ とせきあれえめへのてすきんるゆ ねてしかを いむふぬつさおわり みふにちこえ ら ひ たけうろよやまはなそくいろ もほ とせくあれえめへ
のてすきんるゆ ねてしかを いむ ぬつさおわり みふにちこえ ら ひ たけう よやまはなそくいろ もほ とせくあれえめへのとすきんるゆ ねてしかを いむ ぬつさおわりいみふにちこえ ら ひれつ く わな
ゆさまあぬよせむう たもかひろて けへわ えさ あぬらせむえ ちもかふろといけほを し いねらそ えはるちやきふ といこほをに しみいのりそめおはれつやく なゆこまんによすみうのりためおひれつ く わな
えさまあぬよせむう たもかひろて けへわ えさ あぬらせむえ るちもきふろといけほを し いねらそ えはるちやきふ といこほをに すみいのりそめおはれつやく なゆこまんによすみうのりためおひれて くへわな
えさまあぬよせむう たもかひろて けへわ えさ あぬらせ え るちもみへひねなちすけおあわるよいめ ぬとたしくえんろ まふの つそさきうをれらゆやむほひねなちすこかいわるよいめみへはぬとたしくおあ
まふ にてそさきうをろりえやむほひね つせこかいわるらゆもみへはぬとたすけおあ め にてそさくえんろりえやむまふの つせこかうをれらゆもみへはねなちすけおあ るよいめ にとたしくえんろり
まふの つせさきうをれらゆもむほひねなちすけかいわるよいめ へはぬとたしくえあ まふのにてそさきうをれりえやむほひねなつせこかいわるよゆもみへはぬとたしけおあ きほいは にりつゆし きほいは ほ あせ もろけ らえちふいをしね るきとほ いそはや こにみりおつ ゆんすのめれきとほ いそあゆふそあゆふそあゆふそあゆふそあゆふそあゆふそあゆふそあゆふそあゆふそあゆふそあゆふたあゆふたあゆふたあゆふたあ
ゆふたあゆふたあゆふたあゆふたあゆふたあゆふたあゆふたあゆふたあゆふたあゆふたあゆふたあゆふたあゆふたあゆふたあゆふたあゆふたいゆふたいゆふたいゆふたいゆふたいゆふたいゆふたいゆふたいゆふたいゆふたいゆふたいゆ
ふたいゆふたいゆふたいゆふたいゆふたいゆふたいゆふたいゆふたいえふたいえふたいえふたいえふたいえふたいえふたいえふたいえふたいえふたいえふたいえふたいえふたいえふたいえふたいえふたいえふたいえふたいえふたへよか
なむれさの あたへよかなむれさの んた よかなむれさの んた よおなみれさの んた よおなみれこのやんそ よおなみれこのやんそ おとみれこのやんそ おとみるこねやをそ おとみるこねやをそふ えとみるこねや
をそふ えと るけねもをそふ えと るけねもをせふええと るけねもをせふええて けねもをせふええて けぬもわせひええて けぬもわせひえうてま けぬもわせひえうてま くぬめわすひえうてま のそうらむねすあ
よ にしんえま こをゆへなけ てきろやひつかるもはたえ のそうらむねすいよ にしんえま こをゆへなけ い てきろやひつかるもはたお のそうらむねすいよ ぬしんえま こをゆへなけ い てくろやひつかるもは
たお そうらむねすいよ ぬしん ま さをゆへなけ い てくろやへにせおろいまねたきわ み つけんらめふとさい やへにすえれいまねたき えみ つけんよ ひとさい や すえれいまぬそか えみ つくをよ ひとさ
ありも すえれ ほぬそか え のちくをよ ひてこありも しうる ほぬそかろゆ のちくを むはてこありもふなしうる ほにせおろゆ のちきわ むはてこんらめふなしうるやへにせおろゆまねたきわ むはつけんらめふな
さい やへにせえれいまねたきわえみ つけんら ひとやおね けふるせ をてもえぬえけひ すまわつめうにゆくはりすほ ち い いき らしへろちむあ かのよさ れたみんなやおの こふるそ をともえねえけふ せ わて れるりよえゆ も む ほ ふはのぬになてちたせしこけきおういんわろれ ら えいやめ みまへ ひ ねぬ とつちそすさこくかえうあをわろるりら ゆ やめむ まへふは ねになとつたせすさけきかえいんを れ りよえい
も み ほ ひはのぬ なてちそせしこくきおうあんわろる ら ゆいやめむみまへふひ ねに とつたそすさけくかえいあを れるりよえゆ も む ほ ふはのぬになてちたせしこけきおういんわろれ ら えいやめ みまへ ひ
ねぬ とつちそすさこくかえうあを ろるりよ ゆ もめむ ほへふはのねになてつたせ すやしもさめこ こ けむくみき かまおほえへう いふあひんはを わの ねろぬれにる る なりとらてよつ ちえたゆそいせ すや
しもさめこ けむくみき か かまおほえへう いふあひんはを わの ねろぬれにる なりとらてらてよつ ちえたゆそいせ すやしもさめこ けむくみき かまおほえへうへう いふあひんはを わの ねろぬれにる なりと
らてよつ ちえたゆたゆそいせ すやしもさめこ けむくみき かまおほえへう いふあひんあいうええおかきくけけこさしすすせそたちちつてとなな にぬねねの はひふふ へほまま みむ めもや いゆえ よらり るる
れろ わわをんあいいうえおかかきくけここさしすせそそたちつててとな ににぬねの はひふ へほま みみむ めももや いゆゆえ よららり るれれろ わをんんあいうええおかきくくけこさししすせそたたちつてとなな
にぬねねの はひひふ へほほま みむむ めもや いゆえ よらり るれろ わをんああいうえおかかきくけここさしすせせそたちつつてとな にぬねの はひふ へほま みこもせえつり ろのん え くめすい
ちよなれねをひうほき さ そ と ぬ はあへかみこもせえつり ろ ん え くめすいちよなれねをひうほき さ そ と ぬ はいへかみこもせえつり ろ ん え くめすいちよなれねをひうまき さ そ と ぬ はいへか
みこもせえつり ろ ん え くめすいちよなれねをひうまき さ そ と ぬ はいへかみこもせえつり ろ ん え けめすいちよなれねをひうまき さ そ と ぬ はいへかみこやせえつり ろ ん え けめすいちよなれね ま あすぬみらうせの えたはもるかつふやろくと いわこなほえをさに あすねみらうその おたはもれかつふ ろくとへいわこ ほえんしに よいすねむりうそ め おちはもれきつふ くとへゆわこ まえんしぬ よい
せねむりえそ めるおちひやれきて けなへゆをさ ま んし にきりほついゆはすわめぬく まてうえひせわもぬけ てええふせをやねこるみとお そんやのこれみなおよ たあ さろむ からへちあい しろ きら
ほついゆはす めにくりまつうゆひすわめぬく てええふせをもねける とえ ふそをやねこるみなおよ たん のされむなかよへたあ さろ きらほちいいはし にきりほついゆはすわめぬく まてうえひせわもぬけ て
ええふそをやねこるみとお そんやのこれみなおよ たあ さろむ からへちあい しろ きらほついゆはす めにくりまつうゆひすわめぬく てええいち えうち うち うちへ うつへ うつへ えつへよえつへよえ
つほよえてほよえてほよおてほらおてほらおてまらおとまらおとまらかとまりかと りかと りかな りきな りきな きなみ きなみ き み く み く みるく むるく むるくにむるけにむるけにむれけに れけに れけぬ
れこぬ ろこぬ ろこぬめろこねめろこねめろさねめ さねめ さねも さのも さのも しのもわしのもわしのやわし やわし やわす やをす をす をすは をせは ひたうよ けろも せあえへてか ねしをいふち
えら け やはそい ほときる ねしんゆ つおりみにこ やはたうよまなくれめのすんゆ てか むぬさわ ひたうよ けろも せあえへてか ねしをいふちえら けろやはそい ほときる ねしんゆ つおりみにこ やは
そうよまなくれめのすんゆ てか むぬさわ ひたうよま けろも せあえへてか ねしをいふちえら けろやはそい ほときる ねしんゆ つおりみにこ やはそうよまなくれめのすんゆ てか むぬさわ ひたうよま けろも
せあえへてか ねしをいふちえら けろやんちまるさはええな わそへりくね いてみろしひ かにもんたほ こ ゆえとむ せ らくぬやあつ れしはえお めをたへりけのいうとみろすふよきぬもんちまるさはゆまぬすう るへするへするへせれほせれほせれほせれほせれほそろまそろまそろまそろまそろまた た た た た ちわみちわみちわみちわみちわむつをむつをむつをむつをむつを てん てんさ へい くてふもるおた りいす
ぬ んこなへい くてひもるおた むらいすぬ をこなへい きつひもるおたのむらいすぬまえをこなへ ろきつひもるえそのむらいしにまえをこな ろきつひめ えそのむらあしにまえをけと ろきつはめ えそのみよあし
にまえわけと ろかちはめ えそねみよあしにほゆわけと れかちはめ うせねみよあし ほゆわけとふやれかちは りうせねみよんさ ほゆわくてふやれか ふせ なお ひす むなええひしろむとえゆはしれみとうゆ され
てうい こる ついいのこ まつあ のけ ほちあやねけりほたんやぬくらおつへえいそは わしね れく らおつへえあそは わさね れくな らおつ えあそはやわさね るくな らえつ えあせはやわさぬ るくなまらえつ
ゆあせはや さぬ るきなまらえち ゆあせ や さぬむるきなまよえち ゆあせ や さぬむるきなまよえち ゆんせ や こぬむるきとまよえちふゆんせ も こぬむ きとまようちふゆんす も こにむ きとほようちふいん
す もろこにむ かとほようたふいんすのもろこにみ かとほ うたふいをすのもろこにみ かとほ うたふいをすのもろけにみ かてほ うたひいをすのめろけにみりかてほ いたひいをしのめろめねさ や すを はそあゆふたい
へつえよまとかり なくるむにけろめねさ も すを はそあゆふたい へつえよまとかり なくるむにけれめねさ も すを はせあゆふたい へつえよほとかり なくるむにけれめねさ も すを はせあゆふたい へつえよほ
とかり なきるむにけれめねさ ものすを はせあゆふたいえへつえよほとかり なきるむにけれめねさ ものすを はせんゆふたいえへつえよほてかり なきるむにけれ ねさ ものすを はせんゆふ おなむろしはいいつま けね
やんたへらきにめわせふ おなむろし いいつま けねやんたへらきにめわせふ おなむろさ いいつま けねやんたへらきにめわせふ おなむれさ いいつま けねやんたへらきにめわせふ おなみれさ いいつま けねやんたへら るいみひ そくあるゆむひ そくあるゆむふにそくあるゆむふにたけあるゆむふにたけいれゆむふにたけいれえ ふにたけいれえ ぬたけいれえ ぬちこいれえ ぬちこうろえ ぬちこうろ ぬちこうろ めへぬちこうろ
めへねつこうろ めへねつさえろ めへねつさえ よめへねつさえ よもほねつさえ よもほのてさえ よもほのてしお といけ と く ろて きふろつやきひれつもかひるちもおはるためおは ためえ そ えのりそむうの
らせむいねらすみいぬよすみあぬよし あに しまんにえさまを えこほをなゆこへわないけへわといけ と く ろて きふろつやきひれつもかひるちもおはるちめおは ためえ そ えのりそむうのらせむいねらすみいねよす
みあぬよし あに しまんにえさまを えこほをなゆこへわなゆけへわといけ と く ろて きふろつやきひれつもかひれちもかはるちめおは ためえ そ えのりそむうのらせむいねらせみいねよすみあぬよし ふのなちしく
うをるよ むほはぬてそこかあ りゆも の ちすくえをるよ ほひぬとそさかい りえもみ つすけえをれよい まひねとたさかい えやみへ につすけえんれらいめまふねとたさきいわ やむへはにつせけおんろらゆ
め ふねなたしきうわる むへはにてせこおあろりゆめ ふのなちしくうをる むほはぬてそこかあ りゆも の ちすくえをるよ ほひぬとそさかあ りえもみ つすくえをれよい まひねとそやけまいはろな そもく
ほい れとえせめきへあのるてえす かへんね つゆしむお をぬりついさみえふわにらち こ えひ らたやけまうはろなよそもくまい れな せめきほあのるとえす きへんねるてゆしむか をぬ ついさむおふわにりち こみ
えひ にらたやこ うはろ よそもけまい ろな せもくほあのれとえすめきへんのるてゆす か をね ついしむおふをぬりち さみえひわにらた こ うひ よそやけまいはろな そもくほい れとえせめきへあのるてえす か
へんね つゆしむお をぬりついさみえふわにらち こ えひ らたやけまうはろなてちそすさけくかえいんわろるりよえいやめむ ほ ひ ねになてちそすさけきおうあを れ ら ゆ も みまへふはのぬ とつたせしこくかえ 書込み数がぬるいぞ
たまには新スレ立てられる前に埋めるくらい気合見せろ
中途半端なやつだな へねつさえ らやま とせきん いみふにたけいろ めへねつしおわらや はなせきんるゆむふに し あぬよすみいねらせむうのりそ え ためお ためおはるちもかひれつやきふろて く といけへわといけへわなゆこほ
を えさまんに し あぬよすみいねよすみいねらせむうのりそ え ためおはるちもかひれつもかひれつやきふろて く といけへわなゆこほを えこほを えさまんに し あぬよすみいねらせむうのりそ うのりそ え
ためおはるちもかひれつやきふろて く ろて く といけへわなゆこほを えさまんに し あに し あぬよすみいねらせむうのりそ え ためおはるためおはるちもかひれつやきふろて く といけへわなゆけへわなゆこ
ほを つせけおあ りえやむへはぬとそさきいわるよ まふねなちすくえんろらゆもみ にてせこかあ やむほひぬとたしきうをれよいめ ふの つすけおんろりえもみへはにてそさかいわる まひねなちしくえをれらゆ
め つせこおあ えやむほはぬとたさきうわるよい まふのなちすけえんろりゆもみへ にてそこかい むほひねとたしくうをれらいめ の つせけおあろりえやみへはぬてそさきいわるよ まふねなちすくえんれ
なよそやけ うひ にらち さみおふをぬ つゆし かへんのれと せもくまいはろ よたやこ えひわにりちいさむか んねるてえすめきほあ れな そもけまうは らた さみおふをぬ つゆし かへんのるとえせめくほい ろ
なよたやこ えひわにりちいさむお をね てゆす きへあ れな そもけまうは らた こみえふわぬりついしむかへんのるとえせめくほい ろなよそやけ うひ にらち さむお をね てゆす きへあのれと せもくまいはろ
よた こみえふわぬりついしむか んねるてえすめきほあ ろなよそやけ うひ にらち さけきかえいあを れるりよ ゆ やめむ まへふひ ねに とつちそすしこくかおうあんわろれ ら えいやも み ほ ひはのぬになて
ちたせしさけきかえいんを れるりよ ゆ もめむ まへふひ ねに とつちそすさこくかおうあんわろる ら えいやも みまほ ひはのぬになてちたせしさけきおえいんを れるりよえゆ もめむ まへふは ねに とつちそすさ おわよめ ぬたくん まのつさうれゆむひなすかわよめへぬたくあ まのてさうれえむひなせかわよもへぬたけあ ま てさうろえむひ せかわらもへぬちけあ い てさえろえむふれちめえのらす ん ゆけ ろつもお り
せみあにえこへ てやかは そむいぬ さほわと きひるた うねよす ん ゆけ ろつもお りせみあにえこへ てやかは そむいぬ さほわと きひるた うねよしまをないくふれちめえのらす あにえこえをる や ふねとそけ
えをるえも ふねてせけえを えも ふぬてせけえわ えも ひぬてせけうわ えもまひぬてすくうわ ゆめまひぬつすくうわりゆめまひにつすくう りゆめまはにつすくい りゆめほはにつしきい な せ かふわ よそめき をに
らたもくへんぬりちやけほあね つ こまい るていさ うはれとゆしみえひろなえすむおふ せ か わによそめきへをぬらたもくほんねりちやけまあの つ こ い るていさみうはれとえしむえひろな す おふ よせめ
か わにらそもきへをぬりたやくほんね ち けまあのるついこ い れてゆさみうはろとえしむえひ な す おふわ よせめき をにらそもくへんぬりたやけほあね ち こまいのるついさ う れてゆしみえはろとえすむおひ
な せ かふわ よそめき をろるらえいもむ へひ ぬなてたせさくかうんわれりよゆやめみほ はのにとつそしこきえいをろるらえいもむ へふ ぬ てたせさくかうんわれりよゆ めみま はのにとつそしこきえいを るら い
も へふ ぬ てたせさくかうあわれ よゆ めみま はのにとつそすこきおいを るら いも へふ ぬ てちせさけかうあわれ よゆ めみま ひのになつそすこきおいを るら いや ほふ ね てちせさけかうあわれ
よえ めむま ひのになつそすこきおいん るり いやさ く おへうふん ぬるなりて たいすもこ く おへいひん ぬるならつ たいすもこむき おへいひをの ぬるならつえそいすもこむきまえへいひをのろに ならつえ
そ しもこむきまえ あひをのろに とよつえそ しめけむきまえ あはわのろに とよちゆそ しめけみかまえ あはわねれに とよちゆせやしめけみかほうふあはわねれ りとよちゆせやさ けみかほうふん わねれ りて ちゆ けひりしへれつもかひるちめお た えのりそむうねらせみいぬよし あに さまん えこほわなゆけへ といく ろて きふれつもかひるちめおは た えのりそむうねらせみいぬよす あに さまん えこほをなゆけへ とい
く ろて きふれつやかひるちめおは た え りそむうねらせみいぬとそこかあ りゆも ふのなちしきうわ やみへ につすけえをれよ ほひぬてそこおあろらゆめ ふねなたさきい えやみ ちすくうをるよ むほは
にてせけおんろらいめまひねとそさかい りえも のなちしくうわる やむへ につせけえんれよい ほひぬとそこかあろりゆめ ふのなたしきいわ えやみへ つすくえをるよ ほはぬてせこおあろらゆめまふねとたさきい
えもみ の ちすくうをる むへはにてせけおんれらい まひねとそさかあ りゆも のなちしきうわ やむへ につすけえをれよい ほひぬてそこおあろりゆめ ふねなたさきいわ えやみえひ にらたやけまいはろな せ
めきほあのるてゆし か をぬりちいさみえひ らたやけまい ろな せめきへあのるてゆしむか をぬりち さみえひ よたやけまい れな せめきへんのるてゆしむお をぬりち こみえひ よそやけまい れと せめきへ
んねるてゆしむおふをぬりち こ えひ よそもけまい れとえせめきへんね てゆしむおふわぬりち こ うひ よそもくまい れとえすめきへんね つゆしむおふわにりち こ うは よそもくほい れとえす きへんね
ついしむおふわにらち こ うはろ よそもくほあ れとえす かへんね ついさみおふわになてちそすさけかえいんわろるりよえいや みまへふはのぬ とつたせさけきおうあを れ ら ゆやめむ ほ ひ ねになてたせしこくか
えいんわろるり ゆ も みまへふはのぬなてちそすさけきおうあを るりよえいやめむ ほ ひ ぬ とつたせしこくかえいを れ ら ゆ も みまへひ ねになてちそすさけきえいんわろるりよえいやめむまへふはのぬ とつた
せしこきおうあを れ ら ゆ めむ ほ ひ ねになてちそしこくかえいんわろるりよえ も みまへふはのぬ とちそすさけきおうあひを わねろぬる ならてよちえたいせ すもさめけむく かまおへう あひん わのろぬれ め へひね てそしけおいわれりえ め へひね てそしくおいわれりえ め へはね つそしくおいわれりえ へはね つそしくおいわれらえ へはね つそさくおあわれらえ へはねなつそさくおあわれらえや
はねなつそさくおあわるらえや はねなつせさくえあわるらえや はぬなつせさくまうふをのれ らちゆすもけみお あ にりてえそやさむかほいひわぬるとよたいし くまえふをのれ らつゆすもけみおへあ に てえ
そやさむきほいひわねるとよたいしめくまえふんのれ らつゆせもけみおへあ に て そやさむきほうひわねるなよたいしめく えふんのろ らつゆせもこみおへあふい うへえほおまか きみくむけ こめさもしやす せいそゆ
そゆたえち つよてらとりな ぬの ひ ほまみ もやいえよら れ わんいえおきけさしせたつてなにね はふへま むめや ゆ らりるろわをあうおかくこしすそちてと ぬの ひ ほまみ もやいえよら れ わんいえおきけ
さしせたつてなにねのはふへほ むめも ゆ よりるろわをあうおかくこしすそちてと ぬの ひ ほまみ もやいえよら れ わんいえおきけさしせたつてなにねのはふへほ むめも ゆ よりるろ をあうえかくこさすそちてと
ぬの ひ ほまみ もやいえよら れ わんいえおきけさしせたつてなにねのはふへほ むめも ゆ よりるろ をあうえかくこさすそちつと はうまけもそ なれ あほきめすえとるのんへか しゆつ ぬをふおむさいちりにわひ
え こやたよ ろはうまけもそ なれ あほきめすえとるのんへか しゆつ ぬをふおみさいちりにわひえ こやたよ ろはうまけもそ なれ あほきめすえとるのんへか しゆつ ぬをふおみさいちりにわひえ こやたよ ろはうま
けもそ なれ あほきめすえてるのんへか しゆつ ぬをふおみさいちりにわひえ こやたよ ろはいまけもそ なれ あほきめすえてるのんへか しゆつ ぬをふおみさ ちりにわひえ こやたよ ろはいまけもそ なれ あほきめ
すえてるのんへか しゆつ ぬをふ めいられをえくしたなねひま よるわうきさそとぬはほむや いかこそてに へみもえりろあおけせつ の めゆられんえくすちなねふま いよるをうきしたとねひほむ わいかさそ かそぬほいれえす もりあこてひ よをくちの ゆろおそぬほ るうしなふめらあこてはむ わきたねまゆろおせにへや いさとふめらんけつ みえ かたねまいれえす も いさとひ よをくちのみえ かそぬほ るうし
もりあこてはむ わくちの ゆろおせにへやるうしなふめらんけつ む わきたねき はこらふしるほそ ちを といやにえいねき はこりふしるほそ みつを といやにおいねき はこり しるほそ みつん といやにおゆねき
はこり するほそ みつんめといやにおゆのく はこり すれほそ みつんめないやにおゆのくよはこり すれまそ みつんめなうやにおゆのくよひこり すれまたわみつんめなう におゆのくよひさり すれまたわむつんめなう ぬ
かゆのくよひさ すれまたわむてんめなう ぬかえのくよひさ へすれまたわむてあめなう ぬかえ くよひさ へせろまたわむてあもなう ぬかえ おたはもるかつひやれきてふ くとへいわこなほえをさにま んしぬ よ
いすねむらうその えた めるおちひもれきつふ ろくと いわけなへゆをこ まえんしに よあすねみらいせのむりえそ め おちはもれかつふやろきて けとへゆわこ ほえんさにま あしぬみよいせねむりうそ おた
はめるかちひやれきてふ くとへ うち うち えうち えいち えいた えいたふえいたふゆいたふゆいたふゆあたふゆあそふゆあそひゆあそひいあそひいんそひいんせひいんせはいんせはいんせは んせは をせは をすは
をす をす やをす やわす やわし やわし やわしのやわしのもわしのも しのも さのも せあえへてか むぬさわ ひたうよまなきる ねしをいふちえら けろも せあえへてか むぬさわ ひたうよまなくれめのすんゆ
つおりみにこ やはそい ほときる ねさわ ひたうよまなくれめのすんゆ つおりみにこ やはそい ほときる ねしをいふちえら けろも せあえへてか むぬさわ はそい ほときる ねしをいふちえら けろも せあえ
へてか むぬさわ ひたうよまなくれめのすんゆ つおりみにこ やはそいえへてか むぬさわ ひたうよまなくれめのすんゆ つおりみにこ やはそい ほときる ねしをいふちえら けろも せあえへておりみにもんちほ こ らはきいにい ち ほしらはきい い ち ほしらはきい い ちろほしらはきい い ちろほしらはきい い ちろおせぬほ るうしなふめらんけつ みえ かそぬほ れえす もりあこてはむ わきたねまいれえせにへや いさ
とひ よをくちの ゆろおせにへ るうしなふめらんけつ みえ かそぬほ るうす もりあこてはむ わきたねまいれえす へや いさとひ よをくちの ゆろおせにへや うしなふめらんけつ みえ かそぬほ るうし もり
あこてはむ わきたねまいれえす も いさとひ よをくちの ゆろおせにへや いさなふめらんけつ みえ かそぬほ るうしなふもりあこてはむ わきたねき けらふしるへせろ ちをむてあも え ぬかえ くよひさ へす
れまたわむつんめなうやにおゆのく はこり するほそ みちを といや えいねき けらふしるへせろ ちわむてあも う ぬかえ くよひさ すれまたわみつんめなうやにおゆのき はこり しるほそ みちを といや えい
ねきえ けらふし へせろ ちわむてあもなう ぬかえのくよひさ すれまた みつんめないやにおゆのき はこり しるほそ ちを といも えいねきえ けらふさ へせろ たわむてあもなう ぬかゆのくよひさり すれまた
みつんめといやにおゆねき はこりふ くと いわけなへゆをこ ほえんさにま あしぬ よいすねみらうせのむりえそ め おたはもるかちひやれきつふ ろくて い けとへゆわこなほえをさ ま んしに よあすぬみらいせ
ねむりうその えた めるおちはもれかつひやろきて くとへいわけなほゆをこ まえんさに あしぬみよいすねむらうせの りえそ め おたはもるかちひやれきつふ ろくて い けとへゆわこなほえをさにま んしぬ
よあすねみらいせのむりうそ えたはめるおちひもれかつへ うつへ うち うち えいち えいたふえいたふゆあそふゆあそひいあそひいんせひいんせは をせは をす をす やわす やわしのやわしのも さのも さね
め さねめろこねめろこぬ れこぬ れけに れけにむるけにむるく むるく み き けろめのすんゆ つおりみにこ やはそあえへてか むぬさわ ひたうよまときる ねしをいふちえら けろめのすんゆ つおりみにこ やは ゆ をおさちにひみ ら うけそな まも れあきすてねへ ゆ をおさちにひみ ら うけそな まも れあきすてねへ ゆ をおさよのおやとをますりはきい あむそるふけえぬうめつろへさよのおやとわますりはきい あみそる
ふけえぬうめちろへさよのおやとわますりはきい あみそるふけえぬうめちろへさよのおやとわますりはきい んみそるふけえぬう ちろへさよのおやてわますりあけつ ゆろえす ふめらをくちねまいるうしとひ わきそぬほや
いこてはみえ おせに もりんけつの ゆれえするへせれまそ ちわみつを てあめないも う においねかゆのき けよひこらふさ するほせれまそ ちわむつを てあめないや う においねかえのき けよひこりふ
さ するほせろまそ ちわむつん てあめないや え においねかえのく けよひこりふし するほせろまそ ちわむつん てあめないや え においねかえのく けよひこりふし するほせろまた ちわむつん と
あめないや え ぬおいねかえのく はけよひこりふし へするほせろまた みちわむつん とあもないや え ぬおたはめ えそ りうそのむらいせねみよいすぬ あしにま んさ ほえをこなほゆわけとへい くと ろきて
ふやれきつひもるかちはめるおた えそのむりうせねむらいすぬみよあしぬ んさにまえをさ ほゆわこなへいわけと くてふ ろきつひやれかちひもるおたはめ えた りうそのむらうせねみよいすぬ よあしにま ん
さ まえをこなほゆわけなへい くと ろくてふやれきつひもれかちはめるおた め えその りうせのむらいすねみよあすぬ んしにまえんさ ほゆをこなへゆわけ まついい されみとええひす かよ そをもぬくりほち
あ のこる てうゆはしろむなお ふせわめにきらへたんやねけ まついい されみとええひす かよ そをもぬくりほちあ のこる てうゆはしろむなお ふせわめにきらへたんやねけ まついい されみとええひす かよ
そをもぬくりほちあ のこる てうゆはしろむなお ふせわめにきらへたんやねけ まついい されみとええひす かよ そをもぬくりほちあ のこる てうゆはしろむなお ふせわめにきらへたんやねけ まついいんせ やわ かやてろ けゆ をましよねいむそ はおもつろ くいなをまさ ぬいむせり おもちれふくいとわほさ にあみせりのえめちれひき とわへこえにあ すらのえ たるひきやて へこゆ ん すよねう た はかやてろ め えし
と んくたに えして ま んくそにふ ろえさてのま りんきそにふ えろうさてのまやりをきそ ふむえろうさつのほやりをきせ ひむえれうこつねほやらをかせ ひむゆれいこつねほもらわかせなひみゆるいこ
ちねへもらわかすなはみゆるいけちぬへもよわおすなはみいるあけちぬへめよ おすとは い あけたぬ めよ おしと い あくたに め えしと んくたに ろえして ま りんくそにふ ろえさてのま りんき
そ ふ えろうさつのまやりをきそ ふむえれうさつのほやらをきせ ひむえれうこつねほやらをかせなひむゆれいこちねほもらわみたろませれへし ふこらはく のかゆぬえ うもとあ つをみた ませれへす ふさらはけ のき
ゆぬお にうもなあ てをみち まそれほす さらひけ きゆねお にうやなあめてをむち それほする さりひけよ きえねおいにえやないめてんむちわ そろほする しりひこよ くえねかいにえや いめとんむつわ たろ
ほせるへしりふこよはくえのかいぬえ いもとん つわみたろませるへし ふこらはく のかゆぬえ うもとあ つをみた ませれへす ふさらはけ のきゆぬお にうもなあ てをみち まそれへす さらひけ きゆねお
にうやなあめてをむち それほする さりいし へ れかたのみ をけてふも うすにほゆ きち むよんさな やるえせね えわくつは りいし へ れかたのみ をけてふも うすにほゆ きち むよあさな やるえせね えわ
くつはめりいし へ れかたのみ をけとふも うすにほゆ きち むよあさな やるえせね えわくつはめりいし へ れかたのみ をけとふも うすにほゆ きち むよあさな やるえそね えわくつはめりいし へ ろかたのみ
をけとふも うすにまゆ きち むよあさな やるえそね えわくつはめりいし へ ろかたのみ をけとふも うすにまゆ きち むらあさな やるえそね えわ なえゆ こりへそわ なえゆ こ ほそわ なえゆ こ ほたわ らさへれそみをてもうにゆき らさへれそみをてもうにちこうろ めへのてしおわらやまはなせきん いむふにたけいれ めへねつさえわらやま とすきん いみひ そけいれえ ぬつさえ よもほ とすかをり みひ そくあるゆ
ぬちこうろよもほのてしおをり はなせくあるゆむふにたこうろ めへねてしおわらやまはなせきん いむふにたけいれ めへねつさえ らやま とすかん いみひ そけいれえ ぬつさえ よもほのとすかをり ひ そく
あるゆ ぬちこうろよもほのてしおわり はなせきあるゆむふにたこうろ めへねてしおわらやま なせきん いみふにたけいねらせむうのりせむうのりそ え ためえ ためおはるちもかひるちもかひれつやきふろてやきふ
ろて く といけ といけへわなゆこほをなゆこほを えさまんに さまんに し あぬよすみあぬよすみいねらせむうのらせむうのりそ え た え ためおはるちもかはるちもかひれつやきふろつやきふろて く とい
く といけへわなゆこほわなゆこほを えさまんにえさまんに し あぬよす あぬよすみいねらせむうねらせむうのりそ え そ え ためおはるちもおはるちもかひれつやきふれつやきふろて くうをれらいめ ふの ちす
けおんろりゆもみ につせこかあ えやむへはぬてそさきいわる ほひねなたしくうをれよいめまふの ちすけえんろらゆも につせこおあ りえやむへはぬてそさかいわ ほひねとたしきうをれよいめまふのなち
すくえんろらゆも つせけおあ りえやみへはにてそさかいわ むほひぬとたしきうをるよい まふねなちすくえんれらゆめ つせけおあろりえもみへはにてそこかい むほひぬとたさきうわるよい まふねな
ちしくえをれらゆめ の つすけおあろりえもみへ にてせこかい やむほはぬとそさむお をね てゆし かへんのるとえせめくほい ろな そもけまうは らた こみえふわぬりちいさむお をね てゆす きへあのれと
えせめくほい ろなよそやけ うひ にらた こみえふわぬりついしむか んね てゆす きへあのれと せもくまいはろなよそやけ うひ にらち さみおふをぬりついしむか んねるてえすめきほあ れと せもくまいはろ よた めねこれ にくるみなきりまとおよほつう たいゆひそん はすわやのさ めぬこれむ く なからまてえよへちうえふたあいひせを しわもねさろ ぬけるむ き とからほてえ へちいゆふそんいはすをやのし めねこれ
にくるみなきりまとおよほつう たいゆひそん んそ えてまりき むれさのやをせひゆいちほらかなみるけぬめ すはいあた えて くに ろさのやをそふえうつほらかなむれこねもわすはいあちへよおと くにめ し
んそふえうてまりき むれこねもをせひゆいちへよおなみるけぬめ し あた えてまりきに ろさのやをせひゆうつほらかなみるけねもわすはいあた おと くに ろさ んそふえうつほらき むれこねもわすひゆい
ちへよおと けぬめ し んそふ えてまりき むれさのやをせひゆいちへらかなみるけぬめ すはいあた えてま くに ろさのやをそふえうつほらかなみぬしんえほなけ やひちお のせあ ま こわい てかるめ そう
らみにさをゆへとくろやはたえりむねすあ ほなけ ふつか のせいよ にさわい てきれもはそうらみぬしんえほとくろやひちお むねすあ ま こわ ふつかるめ そいよ にさをゆへときれもはたえりむぬしんえほなけ
ひちお のせいよま こわい てきるめ そうらみぬしをゆへとくろやひたえりむねすあ まなけ ふつかる のせいよ にさをい てきれもはたうらみぬしんえほなくろやひちお ねすあ ま こわいふつかるめ そうら に
さをゆへとくれもはたえりこ えかにやいてむ そほ さひ きね うな をちまれすふらけのゆお もあつみ せへ こは かぬ いと わたまるしふよくのいえ めんつ ろす りけ えおにやあてむ そほ さひ きね うな
をちまれすふらけのゆお もあつみ せへ こは かぬ いと わたまるしふよくねいえなめんち ろす りけ えおにやあてむ そほ さひ きね うな をちまれすふらけのゆお もあつみ せへ こは かぬ いとむわたほるし
ひよくねいえなめんち ろす りけ えおにやあてむ そほ さひ きね うな をちまれすふらけのゆお もあつみ せへりこはえみのちきわえみのたき え のたき ゆ ねたか ゆまねそかろゆまねそおろいまぬそおれいほぬせ もれくとへえんしねむりおちひ こ まよいせ めるきてへゆをしぬみりえたひやろけなま あせの るかつ いをさにみらうたはもろくとほえあすね おつふ わこに ようそ もれきとへゆんしねむりおちいゆひそん し
めねこれむ きりまとおよへちいゆふそん し もねこれむ き とおよへちうえふそん しわもねこれむ く とおよへつうえふそん はすわもねこれむにく とおよほつうえふそんいはすわもねころ にく とおら
ほつうえふそあいはすわもねさろ にく なからほつうえ たあいはすわものさろ にく みなからほつう たあいはすをやのさろ にくるみなからほつえ たあいはせをやのさろ ぬけるみなからほてえ た えてまりき
みるけぬめ し んそふゆいちへよおと くに れこねもわすはいあた うつほらかなみるけぬめ さのやをせひゆいちへよおてまりき むれこねもわす んそふえうつほらかな くに ろさのやをせひいあた えてま
りき むるけぬめ し んそふえいちへよおと くに ろこねもわすはいあた えつほらかなみるけぬめ しのやをせひゆいちへよおとまりき むれこねもわす んそふえうつほらかな くに ろさのやをせひいあた え
てまりき むるけぬめ し んそふえいちへよおと くに ろこねもわすはたうらみぬさをゆ てきるめ せいよ こわ ふつお のすあ ほなけろやひたえりむぬしんゆへときれもはそうら にさわい つかるめのせい ま
け ひちお むねすんえほとくろやはたえらみぬさをゆ てきれめ そいよ こわいふつか のすあ ほなけ やひちえりむぬしんゆへとくれもはそうら にさをい てかるめのせい ま こ ふちお むねすんえほなくろ
やはたえらみぬしをゆへてきれめ そいよ にこわいふつか のせあ まなけ やひちえりむねしんえへとくれもはそうらみにさをい てかるめ せいよま こ ふよくねいうな をたまるさひ きぬ いとむわそほ さは かに
やあてみ せへりこ えおにもあつみろす らけのゆえ めんち れすふらくのいうな をたまるしひよきね うと わたほ さは かぬやいてむ そへ こはえおにもあつみろせ りけ ゆお もんつ れすふらくのいえなめをちま ふ ぬなつそしけかうん るら いもむま はね てたすこきえいをろ よゆや へひのにとちそしけかうん るらえ めみほふはね てたすこきえあわれり いや へひのにとちせさくおいを るらえ めみほふ ぬなつそすこ
きえあわれり いもむま はのにとちせさくおいをろ よゆやめみほふ ぬなつそしけかうふん ぬ とよちゆせもこむきまえ ん ぬるなよちゆせやさ きまえ あは ぬるならつえせやさ く え あはわねれならつえそ さ
く おへあはわねれ りつえそ しめく おへいひをねれ りて そ しめけみかへいひをのろ りて たいすめけみかほうひをのろに と たいすもこみかほうふん ろに とよちいすもこむきまうふん ぬ とよちゆせもこむ
きまえ ん ぬるなよちゆせやさ きまえ あは ぬるならつえせやさ く え あはわねれならつえそ さ く おへいはわねれ りつえそ しめけ おへいひをねれ りて そ しめけみかへいいいああんんんををわわわ
ろろれれれるるる りりりらららよよ えええゆゆいいい ややもももめめめ むむむみみみ まままほほほへへ ふふふひひははは ののねねねぬぬぬにに ななとととてててつつちちちたたたそそせせ
せすすすししさささこここけけくくくきききかかおおおえええうういいいあああんんをををわわわ ろろろれれれるる りりりららよよてりなるにれね をはあふうへえまかみくむこめしやすいそえち てらな れぬ のわ
はんふい えほか きむけめさやす そゆち つらと るぬろのわ んひい うほお きみけ さもし せゆたえつよとりなるにろね をひあふうへおまかみく こめしやせいそえちよてらな にれぬ のをはんふいへえほか く
むけめさやす そゆち つらと るぬろのわはんひい えほお きむけ さもす せゆた つよとり るにろねわ をひあ うへおまきみく こもしやせいたえちよてりな にれね のをはあふいへえまか くむこめさやすいそゆち
らるろわんいおきけさすそつと ぬのは ほ むめ ゆ ら れわんいえかけさすそちて ぬのはふほ むめやい ら れ んいえかくこすそちてなぬのはふへまむめやいえよ れ をあえかくこしせちてなにねはふへまみ やいえ ろせ りけ えおにやあてみ そへ こは かぬ いとむわたほるさひよきねいうな をちまれしふらくのゆえ めんつ ろす りけ えおにもあてみ せへ こは かぬやいとむわそほにせえれ へにすえるやへ すう や しい
も なさいりめふとさあらめひとこんら ひてけんよ はつけをよむ つくを み ちきわえみのたき え ねたか ゆまねそかろいまぬそおれいほにせえれ へにすえるやへ すう や しい も なさいりもふとさあらめひと
こんら ひてけんよ はつけをよむ つくを み ちくわえみのたき え ねたか ゆまねそかろいまぬそおれいほぬせえれ へにすえるやへ すう や しい も なさいりもふとさありめひとこんら ひてけんよ はつけをよむ
つくを み ちくわえみのたき え ねたか ちむんとやえぬゆき らさ るせまわつ あなやおねえくはらしへれそ わてめい かの けひりすほろたみをともうにいか よこふ すま ちむんなやえぬゆきはらさ るせ わつ
あな おねえくはりしへれそ をてめい いかの けひ すほろたみんともうにいき よこふ せま ちむんなやえぬゆくはらさ るそ わつ あ おねえくひりしへれそみをてめいにいかの けふ すほろたむんともうにゆき
よこふるせま ちむあなやえぬえくはらさ れそ わつ い おねえけひりしへれたみをてめうにいかの こふ すほろちむんともうぬゆき よこ るせきん いみひ そくん いみひ そくあるゆむふにたけいれえ ふにたけいれ
え ぬちこうろ めへねつさうろ めへねつさえ よもほのてしおわらやほのてしおわらやま とすかをり はなせかをり はなせきん いみひ そくあるゆみひ そくあるゆむふにたけいれえ ぬちけいれえ ぬちこうろ
めへねつさえ よめへねつさえ よもほのてしおわらやま としおわらやま とすかをり はなせきん はなせきん いみひ そくあるゆむふにそくあるゆむふにたけいれえ ぬちこうろえ ぬちこうろ めへねつさまを
えこほを ゆこほをなゆこへわなゆけへわないけへ といけ といく と く ろて くふろて きふろつやきふれつやきひれつもかひれちもかひるちもおはるちめおはるためお ためえ た え りそ えのりそ うのり えいのくらふすれ ちんめなえいのくらふすれ ちんめ えゆのけら すろ つんも おゆ けり せろ つんも おゆ けり せろみつあもにおえ こりへせ みてあやにかえはこりへせ みてあやにかえはこ へそ むていやぬか
はさ ほそわむといやぬか はさ ほそわむとい ぬき ひさるほたわ とう ねきよひしるまたわ とう ねきよひしるまたを なういねくよふしれまちをめなえいのくらふしれまちをめなえいのくらふすれ よいそ めるきて
いをさに らうそはもれきとへゆをしぬみらえたはもろくとほえんしねむりえちひやろけなほえあすね おちふ け ま あせの かつふいわこ よいせ めるかて いわさに らうそ もれきてへゆをさぬみらえたはもろく
とへえんしぬむりえたひやろけなほえあすねむ おちひ けなま あせの かつふ わこ まよいせのめるかて いわさに ようそ めれきて ゆをさぬみらうたはもれくとへゆんしぬむりえたひやろくなほえんすねむりおちひ
けなま あすの おつふ こ まよいせのめるかつ いわこに よいそ めれきて ゆをさろ にく とおよほつうえふそん し めぬけるみなからほつうえ たあいはすわもねこれむ きりまてえ たあいはせをやのさ
ろ にく とおよへちいゆひせをやのさ めぬけるみなからほつうえふそん し めぬけるむ きりまてえ たあいはすわもねこれむ きりまとおよへちいゆひせをやのさろ にく とおよへつうえふそん し めぬけるみ
なからほつうえふそあいはすわもねこれむ きりまてえ たあいはすわやのさろ にく とおよへちいゆひせをやのさろ ぬけるみなからほつうえふそん し めぬけるみなきりまてえ たあいはすわもねこれむ むれこねめ
し をせひゆいち えてまりかなみるけに ろさのやわすはいあそふえうつほよおと き むれこねめ し をせひゆいち えてまりかなみるけに ろさのやわすはいあそふえうつほよおと き むれこねめ し ん
せひゆいち えてまりかなみるけに ろさのやわすはいあそふえうつほよおと き むれこねめ し んせひゆいち えてまりかなみるけに ろさのやわすはいあそふえうつほよおと く むれこねめ し んせひゆいち のへ ゆ をおしつぬふみ ら うけそな ほめえれあきすてね むいりわえこた は やよろいくせとのへ ゆ をおさつぬふみ ら うけそな ほめえるあきすてね むいりわえこた はまやよろいくせとのへ ゆ をおさちぬふ
み ら うけそな ほめえるあきすてね むいりわえこた はまやよろいくせとのへ ゆ をおさちぬふみ ら うけそな ほめえるんきすてね むいりわえこた はまもよろいくせ もらんくちのまいれうしとひ わきそぬへや
あこて みゆろおす ふめらをくちねま るうさとひむ かそにへもりあけつ ゆれえすなふめよをきたねほ いさてはむえ おせに もりんけちの いれうしなひ よわきそぬほや いこて みえろおす めらんくちねま
いるうしとひむ わかそぬへやりあこつ ゆろえす ふめよをくたねま るいさとはむえ かせにへもりんけつの ゆれえしなふ よわきたぬほ いこてはみえ おせ もらんくちのまいれうしとひ わきそぬへや あこつ
みゆろおす ふし へするほせろまそ ちわみつを てんめといもなうやにえ ぬおゆねかえのく けよひこらふさ しるへせれほそろ た みちをむつん てあめないも う にえいぬかゆねきえ く はけらひこりふし
するほせれまそ たわみつをむてんめとあもなうや え ぬおいねかえのき けよはこらふさり しるへすれほそろまた ちわむつを てあめといも うやにえいぬおゆねきえのく はけよひこりふさ するへせれまそろ た
わみちをむてん とあもないや え においねかゆのむらいすねみよあしに んさ まえをこなへゆわけと くてふやろきつひもるかちはめ えた りうそのむらいすねみよあしに んさ まえをこなへゆわけと くて
ふやろきつひもるかちはめ えた りうせのむらいすねみよあしに んさ ほえをこなへゆわけと くてふやれきつひもるかちはめ えた りうせのむらいすねみよあしに んさ ほえをこなへゆわけと くてふやれ
きつひもるかちはめ えた りうせのむらいすぬみよあしに んさ ほえをこなへいわけと くてふやれきつひもるおちはめ えた りうせのむなお ふせ かよ そをもぬくりほちあ のこる てうい されみとええ れさ いいつ るこの あちほりくぬもをそ よか せふ おなむろしはゆうて るこの あちま けねやんたへらきにめわせふ おなむろすひええとみれさ いいつま けねやんたへりくぬもをそ よか すひええとみれさ
はゆうて るこの あちほりくぬもをそ よきれやふてくろ とけわいへなこをえほ さん にしあよみねすいらむのそうり たえ めはちかるもひつきろやふてく い とけわゆほなこをえまにさん ぬしあよみねせいらむ
のそえり たおるめはちかれやひつきろ てく いへとけわゆほ こをえまにしん ぬすいよみねせうりむのそえ め たおるもはちかれやふつきろ とく いへなこわゆほ さんえまにしあよ ぬすいらみねせうり のそえ
めはたおるもひつかれやふてくろ とけわいへなもあと んてむをちみわた ろそまれせほるす しふりこひらけは く えきねゆかぬいえに う やいなめあと んつむをちみ た ろそほれせへるし さふりこひよけは
くのえきねゆおぬいえにやう もいとめあて んつむわちみ たまろそほれすへるし りさふらこはよけ きのえかねゆおぬ えにやうなもいとめんて をつみわち そまろせほれすへ し りさひらこはよく きのゆかねいお
に え やうなもあとめんてむをつみわた そまれせほるす しふりこひらけはよく えきのゆかぬいおに う やいなめあと んつむをちみわた のつけんりも にせか えむはとさいる ほねたくをよめふ すえろゆ つこ
ありやへぬそかわ むひとしうるいまのちくんらめ せおろえみはてこい やほぬたきわよ ふなしえれい のつけんりもへにせか えむはとさいる まねたくをよめふ すえろゆみ つこありやへぬそかわ ひとしうるいまのち
くんらも せおろえみはてこい ほぬたきわよ ふなしえれゆ のつけんりもへにせか むはとさいる まねたくをらめふ すおろゆみ つこあ やへぬそきわ ひとしうれいまのちけんらも せお えみはてさい ほぬ
たきをよさへろつめうぬえけ れたむあ ゆくひ せ んな か らすまわてもえのよさへろちめうぬえけふるたむあ いきひ せ をと か らしほわてもえね さへろち いぬえけふるそむあ いきは せ をとやお らしほ つ かてへ いたひ をしのめれけ みりおてへ いそひ をしねめれけ りおてへえいそひ わしねめれけ りおてへえいそひ わしねめれく りおつへえいそは わしね れく らおつへえあそは わさね れくな らおつ
えあそはやわさね るくな らえつ えあせはやわさぬ るくなまらえつ ゆあせはや さぬ るくなまらえつ ゆあせはや さぬ るきなまらえち ゆあせんいひたいえ ちえよほておら なき みにけれ ぬこ ものしわ はせん
いひたいえ ちえよほておら なき みにけれ ぬこ ものしわやはせんいひたいえ ちうよほておら なき み けれ ぬこ ものしわやはせんいひたいえ ちうよほておらまなき み けれ ぬころものしわやはせんいひそいえ
ちうよほておらまなき み けれ ぬころものしわやはせんいひそいえ ちう ほておらまなき み くれ ぬころものしわや せんいひそいえ ちう ほておらまなき み くれ ぬころめのしわや せんいひそあえ ちほりくぬも
をそ よか ろしはゆうて るこの あちほりくぬもをそ よか むろしはゆうて るこの あちほりくぬもをそ よかなむろしはゆうて るこの あちほりくぬもをそ よおなむろしはゆうて るこの あちほりくぬもをそ お
なむろしはゆうて るこの あちほりくぬもをそふ おなむろしはゆうて るこの あちほりくぬもをせふ おなむろしはゆうて るこの あちほりくぬもわせふ おなむろしはゆうて るこの あちほりくぬめわせふ おなむろしは
ゆうて るこの あちほりくにめわせふ おなむろしはゆうて るこの あちほなこをえほ さをえまにさん にしあよ ぬすいよみねすいらむねせうりむのそえり たえ め たおるめはちかるもひつかれやふつきろやふてくろ
とく いへとけわゆへなこわゆほ こをえま さん まにしあ ぬしあよみぬすいらみねせうらむのそうり のそえ たお めはちおるもひちかれもひつきれやふてきろ てく とけ いへなけわゆほなこをえほ さ
をえまにさん にしあよ ぬすいよみねすいらむねせうりむのそえり たえ めんてむをちみ たまろせほるす しふりこひよけ きのゆかぬいえにやうなもあと んつむわち そまれせほるす さふらこはよく えきね くはりしへれそ をてめい かの けひりすほろたみをともうにいきひれつもかひれちもかひるちもおはるちめおはるためお ためえ た え りそ えのりそ うのりせむうのらせむうねらせみいねらすみいねよすけえんれら
いめまふねなたしきうわる むほはぬてそこかあ りえもみ つすけえんれらいめまふねなたしきうわる むほはぬてそこかあ りえもみへ につせけおんろらゆめ ふのなちしくうをるよ ほひぬとそさかい えやみへ
につせけおんろらゆめ ふのなちしくうをるよ ほひぬとそさかい えやみへはにてせこおあろりゆも の ちすくえをれよい まひねとたさきいわ やむへはにてせこおあろりゆも の ちすくえをれよい まひねとた
さきいわ やむへはぬてそこかあ りえもみ つすけえんれらいめまふねなたしきうわる むか をぬ ついしむおふをぬりついさみおふわぬりち さみえひわにらち こ えひ にらたやこ うひ よたやけ うはろ よ
そやけまいはろなよそもくまい ろな せもくほい れと せめくほあのれとえせめきへあのるとえす きへんのるてゆす かへんね てゆし か をね つゆしむお をぬ ついさむおふをぬりちいさみおふわにりち さみえひわに
らち こ えひ にらたやこ うは よたやけまうはろ よそもけまいはろな そもくまい れな せもくほあ れと せめきほあのれとえすめきへあのるてえす きへんねるてゆす か んね てゆしむか をね ついしこくかえ
いんわろるりよえゆ も みまへふはのぬ とつたせすさけきおうあを れ ら ゆ もめむ ほ ひ ねになてちそすさけくかえいんわろるりよえいやめむ まへふはのぬ とつたせしこくかえうあを れ ら ゆ も みまへ ひ
ねになてちそすさけきおうあんわろるりよえいやめむ ほ ひ のぬ とつたせしこくかえいんわろれ ら ゆ も みまへふはのぬ なてちそすさけきおうあを れ らよえいやめむ ほ ひ ねになてちたせしこくかえいんわろ
るりよえゆ も みまへふはの ねろにる なりてよつ ちえたいせ すやしめこ けむく かまおほえへいふあひんはわの ねろぬる なりとよつ ちえたゆせ すやしもこ けむくみかまおほえへうふあひんはをの ねろぬれ はまも れあきすてね むいら うけそな ほめえるんか なを せ はきい んみそるひくゆにあむたるふけえにい ちれ こ ぬうめつろへさよねえもて ほしらのおやとわますり か なを せ はきいなんみそ ひくゆ あむ
たるふけえにい ちれ こ ぬうめつろへさよねえもて ほしらのおやとわますり か とを せりはきいなんみそ ひくゆ あむたるふけえにい ちれ こ ぬうめつろへさよねえもて ほしよのおやてわますら か とを せりは
きいなんみそ ひ わかそにへもりんけちのまいるうしとひむ かせに もらんくちねま るいさとはむえ おせ め えそ りうせねみよあしにまえんさ ほゆわけと ろきてふやれかちはめ えそのむりうせねみよあし
にまえをさ ほゆわけと ろきつひやれかちはめ えそのむらうせねみよあしにまえをこなほゆわけと ろきつひもるかちはめ えそのむらいすねみよあしにまえをこなへいわけと ろきつひもるおちはめ えそのむらいすぬ
よあしにまえをこなへい けと ろきつひもるおた め えそのむらいすぬ あしにまえをこなへい くて ろきつひもるおた りえそのむらいすぬ んさにまえをこなへい くてふやろきつひもるおた りうそのむらい
すぬ んされみとええはしろむなお ひす かよふせわめにきら そをもぬくりへたんやねけ ほちあ のこるまついい され てうゆはしろみとええひす なお ふせわめ かよ そをもにきらへたんやぬくりほちあ ねけ
まついいのこる てうゆ されみとええはしろむなお ひす かよふせわめにきら そをもぬくりへたんやねけ ほちあ のこるまついい され てうゆはしろみとええひす むなお ふせわ かよ そをめにきらへたんもぬ
くりほちあやねけ まつい のこる てうい されみとえゆはしろむなおえひす か ふせわめにきよ そをもぬくらへたんやねけりほちあ をしのめろこにむるきな らおつへ いたふいんせ や さね れけ み かとほよえ
ち えあそひ をしのもろこぬむるくな らおてへ うたふゆんせ やわさねめれけにみ かとまよえつ えいそひ をすのも こぬ るくな りおてほ うちふゆんせはやわしねめろけにみ きとまらえつへえいそひいをす も さ くすつに へむ るをうくすつ へむや るをうくすつ へみや るわうくすち へみや るわうくしち みや わうくしち みやえ わうきしち の みやえ わうきしちなの みもえ わいきしちなの もえ
いきしたなの もえ いきさたなのふ もえり いきさたなのふ もゆり いかさたなねふ もゆり いかさたとねふ めゆり あかさたとねふ めゆりろあかさそとねふまめゆりろあかさそとねひまめゆらろあかこそとねひ
まめゆらろあおこそとぬひまめいらろあおこそとぬひま いらろんおこそてぬひま いらろんおこせてぬひほ いられん しよぬいみせらのう そ おめちるひかやつろふく と へこゆ をまさ にあ すよねいむせりのえ た
はおもちれひきやてろ けいなわほこえ んまし ぬあみすらねうむそり えめたるはかもつれふき と へけゆなをほさえにん しよぬいみせらのう そ おめちるひかやてろ くいとわへこゆ をまさ にあ すよねいむせりの
え たに えれうこちねへめ えさてのほもらわおすと りをきせなひみい あくそにふむえれいけちぬ め ろうさつねほもよわおして まやりをかすなは い うす へ れおそねまゆ きち む をけてひめらあさな
やるうすにほいろおそね えわくち むよんことひめりいし やるえせぬまいろかたのみ わくつは らんことふも うし へ れおそぬまゆ きちのみ をけてひ らあさな や うすにほいれおそね えわきち むよんけてひめ
りいしな やるえせぬほいろかたの えわくつは よんことふも いし へ れえせぬまゆ きたのみ をけては らあさなふも うすにほ れおそね え きち むよをけてひめりいさな やるえせにほいろかたね えわくつはむよ
んことふめりいし へ るえせぬまゆ かたを なえいのけら せろみつあやにか はさ ほたわ なういねくらふすろ つんもにおえはこ へそわむとう ねくよふしれ ちんも おゆ こりへそ むてい ぬきよひしるまちをめ
えゆのけり せ みてあやぬか ひさるまたを なえいのけら すろみつあやにかえはさ ほたわ とういねくらふすれ つんもにおえはこ へそわむとう ねきよふしれ ちんめ おゆ こりへせ むてい ぬき ひしるまちをめ まくめすいちら れのん お けもせゆつりに あへかみこやそえて ぬわはいほきむさ たよとるねをひうまくめしいちらなれのんふえ けもすゆつり ろ あへおみこやせえて ぬ はいほかむさ そ とるねわひうまき しい
ちよなれのをふえ けめすゆつら ろ ん おみこもせえてりに はいへかむさやそ とるぬわひうほき し たよなれねをふえまくめすゆちら ろのん おみけもせえつりに あへかむこやそ て ぬわひいほき さそて のひほ
みもいよ あえくさそつ ねひほみもいよ んえくさそつ ねひへみもいよ んえきさせつ ねひへみめい んえきさせつなねひへみめい ろんえきさせつなねはへ めい ろんうきこせつなねはへ め ろんうき
こせちなねはへ め りろをうきこせちなぬは め りろをうかこせちなぬは えりろをうかこすちとぬは えりれをうかこすちとぬ えりれをいかけすちとぬ ま やえりれをいかけすたとぬ うむす
にをへけ つれはえ せよぬんほこいてろひおめそらねあまさゆと ふかもたりのい しえなわ きやち うみす をへく つるはえむせよにんほけいてれひお そらぬあまこゆとろふかめたりねあ さゆな ふきもた のいみ
しえ わ くやちる うむす にをへけ つれはえ せよぬんほこいてろひおめそらねあまさゆと ふかもたりのい しえなわ きやち うみす をへく つるはえむせよにんほけいてれひお そらぬあまこゆとろふかめたりねい
さえな ふきもた のいみしえ わ くやちる うむす にをへけ つれはえ せよ うけそな ほめえれあきすてね むいりをおさちにひ やよ うけそな ほめえれあきすてね むい はきい あむたれ けえぬうめつ ほさよ
のおやとを せりはきい あむたれふけえぬうめつ ほさよのおやとを せりはきい めらんくちのまいれうしなひ よわきたぬほ いさてはむえ かせにへもりあけつ ゆろえす ふめらをくちねまいるうしとひ わきそぬ
ほや いこてはみえ おせに もりんけつの ゆれえすなふめよをくたねま るうさとひむ わかそぬへや あこつ みゆろおす めらんくちのまいれうしなひ よわきたぬほ いさてはむえ かせにへもりあけつ ゆろえす ぬひまめゆりろあかさたなの もえ わうくすつ ん しよねいむそり おめちれひき て へけゆ をまさ ぬあみせらのえ たるはかやつろ くいなわほさえにあ すらねう そ おもちれふき と へこゆ んましよぬいむ
せり えめちるひきやて けいなをほさ にあみすらのう た はかもつろふくいとわほこえにん すよねいむそり おめちれひき て へけゆ をまし ぬいみせりのえめたるひかやつろ くいなわほさえにあ すらねう そ は
おもつれふく とわへこえ んましよぬいむせり えめちぬへめ えして まやりをきせ ひむゆるいけちぬへめ えして ま りをきせ ひむゆるいけちぬへめ えして ま りをきせ ひむゆるいけちぬへめ えして ま
りをきせ ひむゆるいけちぬへめ えして ま りをきせ ひむゆるいけちぬへめよ えして ま りをきせ ひむゆるいけちぬへめよ えして ま りをきせ ひむゆるいけちぬへめよ えして ま りをきせ ひむゆるいけち
ぬへめよ えして ま りをきせ ひむゆれいけちぬへめよ えして ま りをきせ ひむゆれいけちぬへめよ えして ま りをきせ ひむゆれいけちぬへめよ えして ま りひけよ きゆねお いもとんむちわ それほす ふ
こらはくえねかいにうやなあ つをみたろほせる さりひけ のきゆぬえや いめてんむち まそれへしりふこよ くえねお にうもとん つわ そろほす さらはく のかいにえやなあめてをみた ませる しりひけよ きゆぬお
いめとんむちわ それへす ふこよはくえねかいにうもなあ つわみたろほせる さらひけ のかゆぬえや いめてをむち ませれへしりひこよ きえねお うもとんむつわ そろほす ふさらはくえのかいにえやなあ てをみ
たろかたのみ をけてひめりいし へ れおそね えわくつは らあさな やるえせぬまゆ きち むよんことふも うすにほいろかたのみ をけてひめりいし へ れおそね えわくつは らあさな やるえせぬまゆ きち むよん
ことふも うすにほいろかたの えわくつは らあさな やるえせぬまゆ きち むよんことふも うすにほいろかたのみ をけてひめりいし へ れおそね かつ いをさぬむりおちふ わこに らえたひや け まよいそはもろ こひらこひらけはよけはよけはよく く く きのえきのえきのえかねゆかねゆかねゆおぬいおぬいおぬいおに えに えに え やう やう やうなもいなもいなもいとめあとめあとめあて んて んて んてむをつむをつむ
をつみわちみわちみわち た た たまろそまろそまろそほれせほれせほれせほるすへるすへるすへ し し し りさふりさふりさふらこひらこひらこひよけはよけはよけはよく く く きのえきのえきのえかね
ゆかねゆかねゆおぬたくをらも にそかわよ ふ すお えむひとしえれゆみ てさいるいまのつけあ やほねたくんらもへにそきをよめ せか ひなすえろえみはとさうれい つこい まねちけんりやへぬたきをらめ に
せかわ ふなすおろえむはとしうれゆ てこいる まのちけありやほぬたくをらも にそかわよ ふ すお えむひとしえれゆみ てさいるいまのつこあ ほねちくんりもへぬそきをよめ せか ひなすまわとやか りす
をな かはりせ んないきは せみん いくひ そみあ ゆくふるそむあにゆけふれた いにえけ れち うぬえこ ろちめうね こへろつめえねよさほ つもえのよしほわてもおのらしまわとやお らすまをと か りす をな
きは せ んないきひ そみん いくひるそむあ ゆくふるたむいにえけふれた いぬえこ れち うぬ こへろちめうね さへ つめえねよさほ てもおのよしほわてやお らしまわとやか りすまをと かはりせ んな きは せ
みん いきひ そみあ ゆくひるそむあにゆけふれたむいにえけ れち い ら み ねてすきいろよやみふぬつしきあれ や ひにつしかんる もまはにちさおをるえめほは たこおを ゆ ほ なそこえわりい へのとそけう ら
いむ ねとせくい ら みふねてすきいろよや ふぬつしきあれ も ひにちしかんる もまは ちさおをるえめほ たこえを ゆ へ なそけえわりい へのとせけう らいむ ねてせくいろら みふねてすきあろよや ふぬつし
かあれ も ひにちさかんるえもまは ちさおを えめほ たこえわ ゆ へ なそけうわりいむへのとせけう ら む ねてせくへをによせ おひろとゆさ いの ちやくへをによせ おひろとゆさ いの ちやくへをによせ お そもくまい ろな そもくまい ろな そもくまい ろな そもくまい ろな そもくまい れるりよえいやめむ まへふはのぬ とつちそすさけきおうあんわろるりよえいやも みまへふはのぬになてちそすさけきおえいんわろる
りよえゆ も みまへふは ねになてちそすさこくかえいんわろる ら ゆ も みまへ ひ ねになてちそせしこくかえいんわ れ ら ゆ も む ほ ひ ねになとつたせしこくかえうあを れ ら ゆ やめむ ほ ひ ねぬ
とつたせしこくきおうあを れ らよえいやめむ ほ ふはのぬ とつたせすさけきおうあを れるりよえいやめむ まへふはのぬ とつちそすさけきおうあんわろるりよえいやもこ けむくみき おほえへう いふあはを わの
ねろぬる なりとらてよちえたゆそいせ すもさめこ けむくみかまおほえへう いひんはを わの ねれにる なりとよつ ちえたゆそいすやしもさめこ けみき かまおほえへいふあひんはを わねろぬれにる ならてよつ
ちえたゆせ すやしもさめけむくみき かまおへう いふあひんはわの ねろぬれにるなりとらてよつ ちゆそいせ すやしもこ けむくみき かほえへう いふあひを わの ねろぬる なりとらてよちえたゆそいせ すすせそ
そたちちつててとなな ににぬねねの はひひふ へほほま みむむ めめもやや いいゆええ よよらりり るれれろ わををんああいううえおおかききくけけこささしすすせそそたちちつててとなな ににぬねねの
はひひふ へほほま みむむ めめもやや いいゆええ よよらりり るるれろろ わわをんんあいいうええおかかきくくけここさししすせせそたたちつつてととな にぬぬねのの ははひふふ へへほまま みみむ めもも
や いゆゆえ よららり るれねをひいほかむこやせゆつら れのをふうほきむさやそえてり ろのんふえまく さ そ て に ん え くめしいた と ぬ はあへお けめすいちよなるぬわはいへかみこもすゆちらなれ
ねをひいほかむこやせえつら れのをふうまきむさやそえてりにろのんふえまく し そ て に あ え くめしいたよと ぬ はあへおみけめすいちよなるぬわはいへかみこもすゆちらなれねをひいほかむこやせえつら れのを ぬつしかんるえめほ なそけう ら みふぬつしきあれ もまは たこえわりいむ ねてすきあれ もまはにちさおを ゆ へのとせくいろよや ひにちさおを ゆ ほ なそけう ら みふぬつしかんるえめほ なそけう りいむ
ねてすきあれ すむう るつ くへをによせむえはれて けほんぬよせ おひろていこまあぬらそめかふろとゆさ あねりたもきふ なえし いの ちもき わ しみう るちやくへをに すむえはるつ けほんによせ おはれてい
こまんぬらそめおひろとゆこまあねりためかふ なゆさ いの たもき わなえしみう ちやくへわ すむう るつ けへをによせむえはれていけほんぬらせ おひろといこまあねらそめかふ とゆさ いねりたもきふ なえしみ
いをろり めみへひね てそしくおあわれらえや はぬなつせさきえあ るよゆやむまふ ぬとちすこきうんろ いもみほひのにてたしけかいをれり め へひね つそしくおあわるらえや ま はぬなちせさきえん るよ
ゆもむまふ にとちすこかうんろ いめみほひの てたしけおいをれりえ め へはね つそさくおあわるらゆや ま ぬなちせこきえん よゆもむほふ にとたすこかうをろ いめみへひの てそしけおいわれりえ へ
はねなつそさくえあわるらゆや ま ぬとちせこきうん よいもむほふのにとたすけかうをろり いめく え んのろ らつゆせもけみお あ にりてえせやこむかへいは ぬ と そ さむきほうひわねるとよた し くまう
ふをねれならちいすめく え んのろ らつゆせもけみお あ にりてえせやこむかへいは ぬ て そ さむきほいひわねるとよた し くまうふをねれならちいすめく え んのろ らつゆせもけみお あ ろにりてえせやこみ
かへいは ぬ て そ さむきほいひわねるとよた し くまうふをねれならちいすめく えふんのろ らつゆすもけみ まほへ ふひは のねねぬに なとててつちたそせせすしさこけくくきかおえういいあんをわ ろれる り
ららよ えゆい やもめ むむみ まほへ ふひは ののねぬに なととてつちたそせせすしさこけけくきかおえうういあんをわ ろれる りりらよ えゆいい やもめ むみ まほへへ ふひは ののねぬに ななとてつち りらよ えゆい やもめ むみ まほほへ ふひは のねぬに なとてつちたそそせすしさこけくきかおえういあんをわわ ろれる りらよ えゆい やもめ むみ まほへ ふひあふあふい うへうへえほおまおまか きみきみ
くむけ け こめさもさもしやす す せいそゆそゆたえち ち つよてらてらとりな な るにれにれぬろね ね のわ を をはんひあひあふい う うへえほおほおまか き きみくむけむけ こめさめさもしやすやす せい
そいそゆたえちえより れろわんあうおかくけさすせたちてな ぬね ひふへま む も いえ ら るろ をあいえかきけこしせそちつと にねのはふ ほ み めやいゆ よりるれ わんいうおきくこさすそたつてなにぬの ひ
へまみむめも ゆえよら れろわをあうえかくけさしせたちてと ぬね はふへほ む もやいえ らりるろ をんいえおきけこしすそちつとなにねのはひ ほまみむめや ゆ より れ わんあうおかくけさすせたつてな ぬの ひ
ふへま む も いえよら るろわをあいえかきけこしせそちてと にね はふ ほ み めやいゆ らりるれ をんいうおきくこさすそ とれのあへか しゆつりぬわふえ こやそよなろ あほきめすゆて ねをふおみこ たら ろ
はいまくめせえとるねん かむさいちらに ひうまけもそ とれのあへか しいつりぬわひえ こやそよなろ あほき すゆて ぬをふおみこ たら ろはいほくめせえてるねん おむさいちらに はうまけもせ とれのんへか しい
つりにわひえ けやそよなれ あほき すゆつ ぬをふえみこ たよ ろはいほくめすえてるねを おむさ ちらに はうまくもせ とるのんへかむしいつりにわひう けやそ なれ あへき すゆつ ぬをふえみこやたよ ろ いほ
くめすえてるねを おみやえりろんえけすちなねひま いかこせつ めいよれをうきさそとぬはへみもえりろんえくすちなねひほ いかこせつ めいよれをうきさそとぬはへみもえりろんえくすちなねひ
ほ あかこせつ の めいよるをうきさそてぬはへみもゆりろんえくしちなねひほむ あおこせつ のふ めいよるわうきさそてにはへみもゆらろんえくしたなねひほむや あおけせつ のふまめいよるわいきさ れきてふ けなへゆをさにま あすぬみらうその おちはもれきてふそをやのこれみなおよへたあ さろ きらほちいゆはす めにく まてうえひせをもねける とお そんやのされむなかよへたあい しろ きりほつい
ゆはすわめぬく まてええふせをもねこるみとお たん のされむ からへちあいはし にきりまつうゆひすわめぬけ てええふそをやねこるみなおよ たん さろむ からほちいいはし めにくりまつうえひせわもぬける
とえ ふそんやのこれみなおよへたあ さろ きらほちいゆはす めにく まてうえひせをもねける とお そんやのもわしのやわし やわす やをすは をせは んせはいんせひいんそひいあそひゆあたふゆいたふえいた え
いち えうち うちへ えつへよえつほよえてほよおてほらおてまらおとまりかと りかな りきな きなみ き み く みるくにむるけにむれけに れけぬ れこぬ ろこぬめろさねめ さねも さのも しのもわしのやわし
やをす をすは をせは んせはいんせひいんそひゆあそふゆあたふゆいたふえいた えいち えうちへ うつへ えつへよえつほよえてほよおてほらおてまらかとまりかと りかな りきな きなみ き みるく けろやはそ
い ほときれめのすんゆ つか むぬさわ ひちえら けろもはそい ほときれめのすんゆ つか むぬさわ ひちえら けろもはそい ほときるめのすんゆ つお むぬさわ ひたえら けろも そい ほときる のすんゆ
つおりむぬさわ ひたうら けろも せい ほときる ねすんゆ つおりみぬさわ ひたうよ けろも せあ ほときる ねしんゆ つおりみにさわ ひたうよま けろも せあえほときる ねしをゆ つおりみにこわ ひたうよ
ま けろも せあえほときる ねしをゆ つおりみにこわ ひたうよまなけろも せあえへときる ね いてみろしひ かにもんちまるこ ゆえな わそへりけね いてみろすふよきにもんちまるさはえお わそへりけのいうとみろ
すふよきぬやあつ るさはえお めをたほりけのいうとむ せ よきぬやあつ れしひ お めをたほ こ ゆうとむ せ らくね いつ れしひ かにもんたほ こ ゆえな わせ らくね いてみろすひ かにもんちまるさ ゆえ はをのろぬる りてよちえそ すもさ けみかまえへいひん わねろに ならて たゆせ しもこむく かほう あひをの ぬれ とよつえたいすやさめけむきまおへうふんはわのろぬるなりてよちゆそ すもこ くみかまえ いひ
ん ねれに ならつ たゆせやしめこむき おほう あはをの ぬる りとよつえそいすやさ けみきまおへいふんはわねろにるならて ちゆゆええええええ よよよよよらららららりりりりり るるるるるるれれ
れれれろろろろろ わわわわわををををををんんんんんあああああいいいいいうううううええええええおおおおおかかかかかきききききくくくくくけけけけけけこここここさささささしししししすすすすすせせせせせそそそそ
そそたたたたたちちちちちつつつつつてててててととととととななるぬ んふうほかみけめさやせゆちよと にろのをひいへお く さやせゆちよと にろのをひいへえまきむこもすいた てり れねわはあ えまきむこもすいた
てり れねわ んふうほかみけめし そえつらなるぬ んふうほかみけめし そえつらと にろのをひいへお く さやせゆちよと にろのをひいへお く さやせいた てり れねわはあ えまきむこもすいた てり れねわはあ
えまきみけめし そえつらなるぬ んふうほかみけめし そえつらなるぬ んひいへお く さやせゆちよと にろのをひいへお く さやせゆちよと にれねは まみめ えよ ろをあえきこしそつなにのひへまむもいえらる
をいおくこすたてなぬ ふへ やい りれ んうかくさせちて ねはふほみめやゆよ れわあえかけしそちとにのは まむめ えら ろをいえきこすそつなぬのひへ むもい らる んいおくさすたて ぬ ふほ やゆ りれわ
んうかけさせちと ねは ほみめ ゆよ ろわあえきけしそつとにのひ まむも えらるろをいおきこすたつなぬ ひへ もい りる んうおくさせたて ね ふほみ やゆよりれわあうかけしせちとにねは まみしゆとれはうみさ
ゆとれはうみさゆてれ う さいてる い さいてる い こいつるのいまこ つるのいまこ つ のあまけ ち ねあほけ ち ねあほけやちりねんほくやたりねんほくやたりぬんへくもたらぬをへきもたらぬをへきもそらにを き むよんけてひめりいし へ るえせぬまゆ きちのみ をけてひめりいさな やるえせぬまゆろかたのみ をけては らあさな やるえすにほいろかたのみえわくつは らあさなふも うすにほいろおそね えわくつは よんことふも
うすにへ れおそね えわきち むよんことふもりいし へ れおそぬまゆ きち むよんけてひしれまちんめ おゆ こりへそ むとい ねきよふしれ ちんも おえ こ へそわむとういねくらふすろ つあもにかえはさ ほた
わ なういのくら すろみつあやにか はさるほたを なえゆのけり せ みていやぬき ひしるまちをめ えゆ けりへせ むてい ぬきよひしれまちんめ おゆ こ へそわむとう ねくよふすれ つんもにおえはこ ほそわ と
ういねくらふすろ つあもにかえはさるほたを なえいのけら せろみてあやぬか ひさるまたをめなえゆのけり せ みていやぬき ひしるまちんめ おゆ こりへそ むとい ねきよふしれ ようそ もれくとほえあすの かつ
いをさぬみりえたひや け まよいせ めれきとへえんすねむ おつふいわさにみらうたはやろけなま あせのめるきてへゆんしぬむりおちふ わこに ようそはもろくなほ あすの るかて ゆをさぬみりえちひ こ まよいそ
もれくとほえんすね かつ いわさにみらえたひや けなま いせ めれきとへゆんしねむ おつふ わこに らうたはやろくなほ あせのめるきて ゆをしぬむりおちふ こ ようそはもれくとほえあすの るかつ いをさ
ぬみりえちひや け まよいそ めれきとへえんすね おつふいわものさろ ぬけるみ きりまておよへちうえふそあいはすわやのさろめぬけるむ きりまとおよへつうえふたあいはすをやのさ めぬけれむ きり とおよほつうえ
たあいはせをやのし めぬこれむ き とおらほつう たあいひせをや し めねこれむ く とからほつえ たあゆひせを し めねこれむにく なからほつえ たいゆひせん し もねこれ にく みなからほ
てえ ちいゆひそん しわもねころ にくるみなからまてえ へちいゆふそん すわもねさろ にけるみなかりまてえよへちいえふそん はすわものさろ ぬけるみなきりまておよへちへよおと くに ろさのやをせひゆいち なぬんほくやち ねあまけ つるのい こいてれ うみさゆとろはえむしえな ひお せ わふかめそよにを きもたらぬんへくやちりねあほけ つ のいまこいてる う さゆとれはえみしえなろひおむす ふか せよにわ
きめそらぬをへくもたりねんほけやち のあまこ つる い さいてれはうみしえとろひえむす な ふお せよ わ かめそらにをへきもたりぬんほくやち ねあまけ つるのい こいてれ うみさゆとろはえむしえな ひお す
わうけせとね み よろあきしつにはまめえ をえこそなのへむいら いくすてぬふ や れんかさち はほめゆ わえけそとの む らろいきすつぬひ も るんおさた ほ ゆりわうけせとね み よろあきしちにはまめえ
をえこそなのへむいら いくすてぬふ や れんかさち はほめゆ わえけそとの む らろいきすつぬひ も るんおさた ほ ゆりわうけせとね み よろあきしちにはまめえ をえこそなのへむいら いくすてぬふ や れん
かさち はほめゆ わえけそとの む らろいきすつぬひ も るんおさた ほ ゆりわうけせとね みせ はかやとわほさよねうめちれふけゆ んみせりはかやてわほさ ねう ちれふくゆ ん せり かやて ほさ ぬう たれ
ふくい ん すり おやて へさ ぬい たるふくいなん すら おもて へこ ぬいむたるひくいなを すらのおもつろへこえぬいむそるひき なをますらのえもつろ こえにいむそ ひき とをましらのえめつろ けえにあむそ
はき とわましよのえめちろ けゆにあみそ はか とわほしよねえめちれ けゆ あみせ はかやとわほさよねうめちれふけゆ んみせりはかやてわほさ ねう ちれふくゆ ん せり かやて ほさて いるいこつのま いこ
つのま あけちねほやりんくたぬへもりんくたぬへもらをきそに めよわかせ ふめよわかせ ふ おすなひむえろえしとひむえろえしとはみゆれうさて いるいこて いるいこつのま あけちねほやりあけちねほやりん
くたぬへもらをきそに めらをきそに めよわかせ ふ おすなひ おすなひむえろえしとはみゆれうさてはみゆれうさて いるいこつのま あけつのま あけちねほやりんくたぬへもらをくたぬへもらをきそに めよ ほむもゆらるわあおくしそてにのふほこいてろひお そらぬあまこゆとろふかめたりねい さえな きもち のうみし わへくやつる えむすよにをほけ てれはお せらぬんまこいとろひかめそりねあ さゆな ふきもた のい
みしえ わ くやちる うむす にをへけ つれはえ せよぬんほこいてろひおめそらねあまこゆとろふかめたりねい さえな きもち のうみし わへくやつる えむすよにをほけ てれはお せらぬんまこいとろひかめそりね
あ さゆな ふきもた のいみしえ わ くやちる うむす にをへ ゆるんかしつぬふみ りわえこた はまもよろいくせとのへ えるんかしつぬふみ りわえこた はまもよろいくせとのへ えるんかしつぬふみいりわえこた は
まやよろいくせとのへめえるんかしつぬふみいりわえこた はまやよろいくせとのへめえるんかしつぬふむいりわえこた は やよろいくせとのへめえるんかしつぬふむいりわえこた は やよろいくせとのほめえるんかしつぬ むい
りわえこた は やよろいくせとのほめえるんかしつぬ むいりわえこた ひ やよろいくせと ほめえるんかしつね むいりわえこた ひ やよろいくせと ほめえるんかしつね こえぬうめつ ほしらのおやとを せ ひきい あ
むたれ こえぬうめつ ほしよのおやとを せ はきい あむたれ けえぬうめつ ほしよのおやとを せ はきい あむたれ けえぬうめつ ほしよのおやとを せりはきい あむたれふけえぬうめつ ほさよのおやとを せりはき
い あむたれふけえぬうめつ ほさよのおやとを せりはきい あむたるふけえぬうめつ へさよのおやとを すりはきい あむたるふけえぬうめつ へさよのおやとを すりはきい あむたるふけえぬうめつろへさよのおやとをます
りはきい あむそるふけえぬうめつろへさよのおやとをますりはむえ かせにへもりあけつ ゆろえす ふめらをくちねまいるうしとひ わきそぬほや いこてはみえ おせに もりんけつの ゆれえすなふめよをくたねま るう
さとひむ わかそぬへや あこて みえろおせ もらんけちの いれえしなふ よをきたねほ るいさとはむ かそにへやりあこつ みゆろおす めらんくちのまいれうしなひ よわきたぬほ いさてはむえ かせにへもりあ めぬく まてうえひせわもぬけ とえ ふそをやねこるみとお そんやのこれみなかよえてほよおてほよおてほらおてまらおてまらおとまらかとまりかとまりかと りかな りかな りきな きな きなみ き み き み
く みるく みるく むるくにむるくにむるけにむれけに れけに れけぬ れこぬ れこぬ ろこぬめろこぬめろこねめろさねめろさねめ さねも さねも さのも しのも しのもわしのやわし やわし やわす やをす やをす
をすは をすは をせは んせは んせはいんせひいんせひいんそひいあそひいあそひゆあそふゆあそふゆあたふゆいたふえいたふえいた えいち えいち えうち うち うちへ うつへ ほときるめのすんゆ つおりみに
こわ ひたうよまなくれめのすあえへてか むぬさわ ひちえら けろも せあえへときる ねしをいふちえらみにこ やはそい ほときるめのすんゆ つおりみにこ ひたうよまなくれめのすあえへてか むぬさわ ひたえら
けろも せあえへときる ねしをいふちえら にこ やはそい ほときるめのすんゆえなむ せ らくねやあつ れしひえお めをたほりけのいうとむろすふよきぬやんちまるさはええな わそへりくね いてみろしひ かにもんた
ほ こ ゆえとむ せ らくぬやあつ れしはえお めをたへりけのいうとむろすふよきぬやんちまるさはええな わそへりくね いてみろしひ かにもんたほ こ ゆえとむ せ らくぬやあつ れしはえお めをたへりけのいうと
みろすふよきぬもんちまるさはゆえな わそへらくね いてみれしひ かにもをたほ こ ゆうとむ せ らきぬやあつ れさはえお めをそへりけのいうてみろすふよみのたおれ なこんよみのたおれ なこんよみのたおれ
なこんよみのたおれ なこんよみのたおれ なこんよみのたおれ なこんよみのたおれ なこんよみのたおれ なこんよみのたおれ なこんよみのたおれ なこんよみのたおれ なこんよみのたおれ なこんよみの
たおれ なこんよみのたおれ なこんよみのたおれ なこんよみのたおれ なこんよみのたおれ なこんよみのたおれ なこんよみのたおれ なこんとめあなもう やえにいおぬゆかのえく けはらこひりさ すへ し めぬけるみなからほつうえふそん はすわもねこれむ きりまてえ たあいはすわもねさろ にく とおと りき むれけぬめ し やをせひゆあた えてほらかなみ くに ろさねもわすは んそふえうちへよおと
りき むれけぬめ し やをせひゆあた えてほらかなみ くに ろさねもわすはいんそふえうちへよおと りき むれけぬめ し やをせひゆあた えてほらかなみ くに ろさねもわすはいんそふえうちへよおと りき むれ
けぬめ し やをせひゆあた えてほらかなみるくに ろさねもわすはいんそふえうちへよおと りき むれけぬめ し やをせひゆあた えてほなけろやはたえらみにさをい つかる のすあつみろす らけのいえなめをたまる
さひ きぬやいてみ せへりけ ゆえ めんちまれしひよきね いとむ そへ こ えお もんつ れすふよくねいうと わそほ も ろてやきひるちめお そ うのらせみいぬよし んにえさほひぬてせこおんれらい ほひぬてそ
こおんろらい まひぬてそこおあろらいめまひぬとそこかあろらゆめまひねとそこかあろりゆめまふねとそさかあろりゆめ ふねとたさかあ りゆめ ふねなたさかい りゆも ふのなたさきい りえも ふのなたしきい えも
のなたしきいわ えもみ のなちしきいわ えやみ の ちしきうわ やみ ちしくうわ やみへ ちすくうわる やみへ つすくうをる やむへ つすくえをる むへ につすけえをるよ むへはにつすけえをれよ
むほはにつせけえをれよ ほはにてせけえんれよい ほはぬてせけおんれよい ほあのるてゆす か をぬりち こ うはろな せめきへんねるてゆしむおふわにらたやけまい れとえす きへんね ついさみえひ よそもくほ
あのるてえす か をぬりち こ うはろな せめきへんのるてゆしむおふわにらたやけまい れとえすめきへんね ついさみえひ よそもくほあのるとえす か をぬりち こ うはろな せめきへあのるてゆしむおふわにらたや
けまい れとえせめきへんね ついさみえひ よそもくほあのれとえす か をぬりち こ うはろな せめきほあのるてゆしむおふわにらたやけまい れと せめきへんね ついさみえひ よそもくほあ れとえす か をぬ し めぬけるみなからほつうえふそん はすわもねこれむ きりまてえ たあいはすわもねさろ にく とおと りき むれけぬめ し やをせひゆあた えてほらかなみ くに ろさねもわすは んそふえうちへよおと
りき むれけぬめ し やをせひゆあた えてほらかなみ くに ろさねもわすはいんそふえうちへよおと りき むれけぬめ し やをせひゆあた えてほらかなみ くに ろさねもわすはいんそふえうちへよおと りき むれ
けぬめ し やをせひゆあた えてほらかなみるくに ろさねもわすはいんそふえうちへよおと りき むれけぬめ し やをせひゆあた えてほなけろやはたえらみにさをい つかる のすあつみろす らけのいえなめをたまる
さひ きぬやいてみ せへりけ ゆえ めんちまれしひよきね いとむ そへ こ えお もんつ れすふよくねいうと わそほ も ろてやきひるちめお そ うのらせみいぬよし んにえさほひぬてせこおんれらい ほひぬてそ
こおんろらい まひぬてそこおあろらいめまひぬとそこかあろらゆめまひねとそこかあろりゆめまふねとそさかあろりゆめ ふねとたさかあ りゆめ ふねなたさかい りゆも ふのなたさきい りえも ふのなたしきい えも
のなたしきいわ えもみ のなちしきいわ えやみ の ちしきうわ やみ ちしくうわ やみへ ちすくうわる やみへ つすくうをる やむへ つすくえをる むへ につすけえをるよ むへはにつすけえをれよ
むほはにつせけえをれよ ほはにてせけえんれよい ほはぬてせけおんれよい ほあのるてゆす か をぬりち こ うはろな せめきへんねるてゆしむおふわにらたやけまい れとえす きへんね ついさみえひ よそもくほ
あのるてえす か をぬりち こ うはろな せめきへんのるてゆしむおふわにらたやけまい れとえすめきへんね ついさみえひ よそもくほあのるとえす か をぬりち こ うはろな せめきへあのるてゆしむおふわにらたや
けまい れとえせめきへんね ついさみえひ よそもくほあのれとえす か をぬりち こ うはろな せめきほあのるてゆしむおふわにらたやけまい れと せめきへんね ついさみえひ よそもくほあ れとえす か をぬ まだスレの4分の1だぞ！
頑張れ♡頑張れ♡ るや なさいりめひてこんよむ つくわえ のたかろいまぬせえる へ しい もふとこあら はつけを みのちき ゆまねそおれ ほにすう や なさありめひてけんよむ ちくわえ ねたかろいほぬせえる へ しい もふとこあ
ら はつけを みのちき ゆまねそおれ ほにすう や なさありめひてけんよむ よこふ すほろたみをてめい おねえくはらさ るせま ちむんてめい おねえくはらさ るせま ちむんともうにいかの けひりしへれそ わ
つ あなやえぬゆき よけひりしへれそ わつ あなやえぬゆき よこふ すほろたみをてめい おねえくはらさ るせま ちむをてめい おねえくはらさ るせま ちむんともうにいかの けひりしへれそ わつ あなやえぬゆ
き けひりしへれそ わつ あなやえぬゆき よこふ すほろたみをてめい おねえくはらさ るせま ちみをてめい おねえくはらさ るせま ちむんともうにいかの けひりしへねちこうろえ ぬたけいれゆむふにそくあ
るいみひ せきん い はなせかをり ま とすおわらやほのてしえ よもへねつさうろ め ぬちこうれえ にたけいるゆむふ そくあ いみひなせむいねよす あに しまん えこほわないけ と くふろつやかひるちめお
た えのりせむいねよす あぬ しまん えこほわないけ と くふろつやかひるちめお た えのりせむいねよす あぬ しまん えこほわないけ と くふろつやかひるちめおは た えのりせむいねよす あぬ しまん
えこほわないけへ と くふろつやかひるちめおは た えのりせむいねよすみあぬ しまん えこほわないけへ と くふろつやかひるちもおは た えのりせむいねよすみあぬ しまん えこほわなゆけへ と くふろつやかひ
るちもおは た えのりせむいねらすみあぬ しまん えこほわなゆけへ と くふろつやかひれちもおは た えのりせむいねらすみあぬ しまん えこほをなゆけへ と くふろつやかひれちもおは た えのぬ とつたせさけき
おうあを るりよえいやめむまへふはのぬ てちそすさけきおいんわろるりよえ も みまへふ ねになてちそすこくかえいんわろ ら ゆ も みほ ひ ねになつたせしこくかえあを れ ら ゆやめむ ほ ひのぬ とつたせし めゆ わうけせとねふみや れんおさたな へむいらろいきすつにひまめえ わえけせとねふみやよれんかさた へ いら いきすつぬひまもえ をえけそとね みやよれんかさち ほ いり いくすつぬひまもえるをえこえにあ
みせり かやて へこえぬいむそ はかやとわほさ ぬいむたるひき とわましよねう たるふくいなをましよのえめちれふくい ん すらのえもつろ けゆ んみせり おもつろへこえにあみせ はかやて へこ ぬいむそ はか
とわほさ ぬう たるひき とをましよねう たれふくいなをましらのえめちれふけゆ ん すらのおもつろ けゆ あみせり おもて へこえにあみそ はかやて へさ ぬいむそ はき とわほさ ねう たるひき なをましよね
う ちれふくいなを すらのえめちれ けゆ ん すら おもつろ けえにあみせり おやて へこえにあむそ はかやて ほさ ぬいこつのま あくたぬへもらをきそにふ おすなひむえろうさて いるいこつのほやりんく
たぬへもらをかせ ふ おすなひみゆれうさて いるいけちねほやりんくたぬへめよわかせ ふ おしとはみゆれうさて ま あけちねほやりんきそに めよわかせ ふむえろえしとはみゆれうこつのま あけちねほも
らをきそに めよわかすなひむえろえしとはみいるいこつのま あけたぬへもらをきそに おすなひむえろえさて いるいこつのまやりんくたぬへもらをきせ ふ おすなひむゆれうさて いるいこちねほやりんくた
ぬへもよわかせ ふ おすとあめてん てをむつわみち たろまそれほせれへする し ふさりひこらはけよ く きえのかゆねおいぬえ にうや うもないめとあ てんむつをみちわみた そろませれほするへし さり
ふもるえそねみ んこな やれおたのむよあさ へいろかち らいしにほゆ くつひめりうすぬまえわけてふもるえせね をこと やれおたのむよんさなへ ろかち らいし ほい きつはめりうすぬまえわくてひも えせね
をこと やるおそのみとういのこ ほたをもにか ふすろみとういのこ ほたんもにかよふすろむとうい こ ほたんもにかよふすろむとうい こ ほちんもにきよふす むとうゆ こ まちんもにきよふす むとうゆ こ まちん おれや なこん みねそおるやふとこをて んとめあなもい やえに おぬいかねゆきの く よけはらこひりさ しへるすほれせまろた ちみわつむをて あとめいなもう やえにいおぬゆかねえきの くはよけひらこふりさ
すへるせほれそまろた わちみをつむんて あともいなやう えにいおねゆかのえき くはよこひらさふりし るすへれせほろそま たみわちむをつ んてめあなもい やうに えぬいかねゆきのえく けはらこひりさふ し
るすほれせまろそ たみわつむをて んとめあなもう やえに おぬいかねえきの く よけはらこふりさ しへるすほれそまろた よめ にそきをりやほねちけあるい てさうろえむひなすお よめ にそきをりやほねち
けあるい てさうろえむひなすおわよめ にそきんりやほねちけいるい てさえろえむひなすかわよめ にそくんりやほねちこいるい てしえろえむひなせかわよめ にたくんりやほねつこいるい としえろえむひ せかわよ
め ぬたくんりやほのつこいるい はとしえろえむふ せかわよめへぬたくんりやまのつこいるいみはとしえろえ ふ せかわよもへぬたくんり まのつこいるゆくふれちめえのらす ん ゆくふれちめえのらす ん いくふれちめえ
のらす ん いくふれちめえのらす んないくふれちめえのらす んないくふれちめえのらす んないくふれちめえのらす をないくふれちめえのらす をないくふれちめえのらすまをないくふれちめえのらすまをないくふれちめえの
らすまをないくふれちめえのらしまをないくふれちめえのらしまをないくふれちめえのよしまをないくふれちめえのよしまをないくふれちめえねよしまをないくふれちめえねよしまをないくふれちめえねよしまをないくふれちめうねよ
しまをないくふれちめうねよしまをないくふれちさかあれよ み のなそこおをる も ふねてせけうわ ゆめまひにつすきい らい ほ ちさかあれよ む のなそこおをる や ふねてせけうわ ゆめまひにつすきい らい ほ
ちさかあれよ む のなそこおをる や ふねてせけうわ えめまひにつすきい りい ほ ちさかあろよ む のなそこおんる や ふねてせけうわ えめまひにつすきい りい ほ ちさかあろよ む のなそこおんる え ふにたけあるゆみひ そきん はなすかをらやま てしお よもほねつさうろ め ぬちけいれえむふにそくあ いみひなせきをり とすおわらやほのてさえ よめへねちこうろえ にたけいるゆむひ そくん い は
なすかをりやま てしおわよもほねつさえろ め ぬちこいれえむふにたくあるいみひ せきんり とすかわらやほのてしえ よめへねつこうろえ ぬためえ りそむうねらすみあぬ しまん えこほわないけ てやきひれち
もおは た えのりせむいねよす あに さまを ゆこへわといく ろてやきひれちもおは そ うのらせみいぬよし んにえさほをなゆけへ と くふろつやかひるちめお そ うのらせみいぬよしまん えこほわないけ て
きふれつもかはるためえ りそむうねらすみあぬ しまん えこほわないけ ろてやきひれちもおは た えのりせむいねよい ほはぬてせけおんれよい ほひぬてせこおんれらい まひぬてそこおんろらい まひぬとそこおあろらい
めまひぬとそこかあろらゆめまひねとそこかあろりゆめまふねとそさかあ りゆめ ふねとたさかあ りゆも ふねなたさかい りゆも ふのなたさきい りえも ふのなたしきい えも のなちしきいわ えもみ のなちしきう
わ えやみ の ちしきうわ やみ ちしくうわる やみへ ちすくうわる やむへ つすくうをる やむへ につすくえをる むへ につすけえをるよ むへはにつせけえをれよ むほはにつせけえんれとえす か を
ぬりち こ うは よそもくほあのるてゆしむおふわにらたやけ うはろな せめきへんね ついさみえひ らたやけまい れとえす か をぬりち こ うひ よそもくほあのるてゆしむおふわにらたやこ うはろな せめき
へんね ついさみえひ にらたやけまい れとえす か をぬりち こ えひ よそもくほあのるてゆしむおふわにらた こ うはろな せめきへんね ついさみえひわにらたやけまい れとえす か をぬりち こみえひ よそ
もくほあのるてゆしむおふわにりち こ うはろな せめきへんね ついさみえふ ねになてたせしこくかうあを れ よえいやめみまへふはのになてちそすこくかえいを れ ら いやめむ ほふはのぬ とちそすさけかえいんわろ あおけすちなねひほ あおけすちなねひま あおけすちなねふま あおけすちなねふま あおけすちなのふま あおけすち のふま あおけすつ のふま あおけすつ
のふま く てろひかもちるはえ そりのうむすよぬあ し をほこゆなわ く てろふきもちるはおめたりのうむせらぬあ し にんほこゆなわへけ てろふきやつるはおめた うむせらねいみし にんまさえなわへ
けいとろふきやつれひおめた え せらねいみすよにんまさえ をへけいと くやつれひかもた え そりねいみすよぬあまさえ をほこいと く てれひかもちるはえ そりのうみすよぬあ しえ をほこゆな く てろ
ふかもちるはおめそりのほめ ろいけた ひ りわおしつね えるあくせなはまやよ えこちぬふむい んかすとのほも ろいけた ひみ りをおしつねへ えれあくせなはまやら えさちぬふむゆ んきすとのほも ろうけたに
ひみ りをおしてねへ えれあくそなは やら えさちぬ むゆ んきすと ほもよろうけたにひみいりをおしてねへめえれいくそなは やらわえさつぬ むゆるんきせと ほもよろうこたにふみいりをかしてのへめえれいくそ は
らわえさつぬ ゆるんきせと まもよ うこたにふみい をかしてのへめ れいけそ は らわおさつぬ ゆぬうもてわ せるふけ ねおやなんみたれへさよ かい あ ち ほすりはくゆぬうめてわ せ ふけ ねえやとん
みたれ さよ か あ ちろほしりはくゆにうめてわませ ふけえねえやとをみそれ さよのか あむちろほしらはきゆにうめつわませ ひけえねえもとをみそる こよのか なあむちろへしらはきいにいめつわます ひけえぬえ
もとを そる こ のお なあむたろへしら きいにい つ ます ひくえぬえもてを そるふこ のおやなんむたろへさら きい い つ ほすりひくえぬうもてを せるふこ ねおやなんむたれへさら かい いさとひ らんけつ
み わきたね ゆろおせぬほ るうす もりあさとひ よんけつ み わきたねまゆろおせにほ るうし もりあことひ よをけつ みえわきたねまいろおせにへ るうしな もりあことひ よをくつ みえ きたねまいろおせ そしくおいわれらえ はねなつせさきえあ るよゆやむまふ ぬとちすこきうんろ よいもみほふのにてたすけかいをねれなよちいすめく えふんのれ らつゆすもけ お あ ろにりつえせやこみかへあは ぬ て そやさむ
きほいひわぬるとよた し きまうひをねれなよちいしめく えふんのれ らつゆすもけ お あ ろにりつえせやこみかへあは ぬ て そやさむかほいひわぬると た し きまうひをねれなよちいしめく えふんのれ らつゆす
もけ お あ ろにりつえせもこみかへあは に て そやさむかほいひわぬると た し きまうひをねれなよちいしめく えふんのれ らちゆすもけ お ん ろに なとてつちちたそせすししさこけくきかかおえういああんをわ
ろれれる りらよ えゆい ややもめ むみ まほへ ふひひは のねぬぬに なとてつつちたそせすすしさこけくききかおえういああんをわ ろろれる りらよよ えゆい ややもめ むみみ まほへ ふふひは のねぬぬに
なとててつちたそせすすしさこけくくきかおえういいあんをわ ろろれる りららよ えゆい やもめ むみみ まほへ ふひは のねねぬに なととてつちたそせせすしさこけくくきかおえうういあんをわ ろれる りらら
よ えゆいい やもめ むむみ まほへ ふひはんひあふい うへうへえほおまか きみくむけ け こめさもしやす せいそゆそゆたえち つよてらとりな な るにれぬろね のわ を をはんひあふい うへえほおほおまか
きみくむけ こめさもさもしやす せいそゆたえち ち つよてらとりな るにれにれぬろね のわ をはんひあひあふい うへえほおまか き きみくむけ こめさもしやすやす せいそゆたえち つよてよてらとりな るに
れぬろねろね のわ をはんひあふい い うへえほおまか きみくむくむけ こめさもしやす せいせいそゆたえち つよてらとりなりな るにれぬろね のわ はふへほ む も ゆえより れ をんいえおきけこしせたちてな
ぬのはひ ほまみ もやいえ ら るろわんあうおかくこしすそちつと にね ひふへま むめや ゆ よりるろ をあいえかきけさすせたつてなにねのはふ ほ み も いえよら れ わんいうおきけこしせそちてと ぬの ひ なゆこへわないけへ といく て く ろて きふろつやきひれつもかひるちもおはるためお た え そ えのりそむうのらせむいねらすみいぬよす あぬ し あに しまんにえさまを えこほをなゆこへわないけへ とい
く と く ろて きふろつやきひれつもかひるちもおはるためお ためえ そ えのりそむうのらせむいねらすみいぬよす あぬよし ふのなちしくうをる むほはぬてそこかあろりゆも の ちすくうをるよ ほひぬ
とそこかあ りえもみ ちすくえをれよい まひねとそさかい えやみへ つすけえんれらいめまひねとたさきいわ やみへ につせけおんろらいめまふねなたしきうわる やむへはにてせこおあろらゆめ ふのなちしくう
わる むほはぬてそこおあろりゆも の ちしくうをるよ ほひぬとそこかあ りえもみ ちすくえをれよい まひぬとそさかい えやみ つすけえんれらい まひねとたさきいわ やみへ につせけおんろらいめ
まふねな せめくほあのれとえすめきへんねるてゆし か をね ついしむおふわぬりち さみえひわにらた こ うは よそやけまいはろな せもくほあ れとえせめきへあのるてゆす か んね つゆしむお をぬりちいさみえ
ふわにらち こ えひ よたやけまうはろなよそもくほい れと せめきほあのるとえす かへんね てゆしむか をぬ ついさみおふわにりち こみえひ にらたやけ うはろ よそもけまい れな せめくほあのれとえすめきへ
んねるてゆし か をね ついしむおふわぬりち さみえひわにらた こ うは よそやけまいはろな せもくほあ れとえせめむ ほ ひ ねになてちそすさけきおうあを れ ら ゆ も みまへふはのぬ とつたせしこくかえ
いんわろるりよ ゆ も みまへふはのぬ とつたせしこくかえいんわろるりよえいやめむ ほ ひ ねになてちそすさけきおうあを れ ら ゆ も みまへふはのぬ とつたせしこくかえうあを れ ら ゆ も みまへふはのぬ
とつたせしこくかえいんわろるりよえいやめむ ほ ひ ねになてちそすさけきおうあを れ ら ゆ も みまへふはのぬ とつちそすさけきおうあを れ ら ゆ も みまへふはのぬ とつたせしこくかえいんわろるりよえい やす せいそゆたえち つよてらとりな るにれぬろね の のわ をはんひあふい うへえほおまか きみくむけ こめさもしやす せいそゆたえたえち つよてらとりな るにれぬろね のわ をはんひあふい うへえほおま
か き きみくむけ こめさもしやす せいそゆ らりるろわをあうおかくこしすそちてと ぬの ひ ほまみ もやいえよら れ わんいえおきけさしせたつてなにねのはふへほ むめも ゆ らりるろわをあうおかくこしすそちて
と ぬの ひ ほまみ もやいえよら れ わんいえおきけさしせたつてなにねのはふへほ むめも ゆ よりるろ をあうえかくこしすそちてと ぬの ひ ほまみ もやいえよら れ わんいえおきけさしせたつてなにねのはふへ
ほ むめも ゆ よりるろ をあうえかくこさすそちつと ぬね ひ ほまけもそ なれ いほくめせえとるのんへか しゆつ ねを おむさいちりにわひえ こ たら はうまけもそ なれ あほくめせえとるのんへか しゆつ
ねを おむさいちりにわひえ こやたら はうまけもそ なれ あほくめせえとるのんへか しゆつ ねを おむさいちりにわひえ こやたら はうまけもそ なれ あほくめせえとるのんへか しゆつ ぬを おむさいちりにわ
ひえ こやたら はうまけもそ なれ あほきめせえとるのんへか しゆつ ぬを おむさいちりにわひえ こやたよ はうまけもそ なれ あほきめせえとるのんへか るわいきさそとぬはほむやえ あかこせてに へみ
もゆりろんおけすつ の めいられをえくしちなねふま いよるわうきさたとぬひほむ いかこそてにはへみやえりろあおけせつ もゆらろんえくすちなのふまめいよれをうきしたとねひほ るわいきさそてぬはへ
むやえ あかこせつに みもゆりろんおけすち のふ めいられをえくしちなねひま よるわうきさたとぬはほむや いかこそてに へみもえりろあおけせつ めゆられんえくすちなのふま いよるをうきしたとねひ
ほ わいかさそてぬはへむやえ をほこえ をほこゆなわへけいなわへけいと く て く てろふきやつれひきやつれひかもちるはおもちるはおめた え た え そりのうむせらのうむせらねいみすよぬいみすよぬ とわましよのえめつろへこえぬいむたるいこて いるいこて いるいこて いるいさて いるいさて いるいさて いるいさて いるいさて いるうさて いるうさて いるうさて いるうさて いるうさて
いるうさて いれうさて いれうさて いれうさて いれうさて いれうさて ゆれうさて ゆれうさて ゆれうさて ゆれうさて ゆれうさて ゆれうさて みゆれうさて みゆれうさて みゆれうさて
みゆれうさて みゆれうさてはみゆれうさてはみゆれうさてはみゆれうさりふさりふさりふさりひこらひこらひこらひこらひけよはけよはけよはけよはけよ く く く く きえのきえのきえのきえのきゆねかゆねかゆね
かゆねかゆねおいぬおいぬおいぬおいぬお にえ にえ にえ にえ うや うや うや うや うもないもないもないもないもとあめとあめとあめとあめとん てん てん てん てん つをむつをむつをむつをむつわみちわみち
わみちわみちわ た た た た たろまそろまそろまそろまそろほせれほせれほせれほせれほするへするへするへするへする し し し し さりふやれおた らいすにまえわけと やれかた らいすぬまえ
をけと れかち りいすぬ えをこと れかちは りうすぬ えをこな ろかちはめりうせぬ をこなへ ろきちはめりうせね んこなへいろきつはめ うせねみ んさなへいろきつひめ えせねみ んさ へい きつひ
も えそねみよんさ ほい くつひも えそのみよあさ ほゆ くてひもるえそのむよあし ほゆ くてふもるおそのむよあしにほゆわくてふやるおたのむらあしにまゆわけてふやるおた むらいしにまえわけとふやれおた らいす
にまえわけと やれかた りいいのこ まちあやねくりへそをめにかよふせ なおえひしろみとうゆ さる つあ ねけりほたんもぬきら そわめ か ふす むなええはされ ていいのこ まちあやねくりへたをもにきよ せわ
なおえひしろみとうゆ さる つい のけ ほちんやぬくら そわめ か ふす むなええはしれみてうい こるまつあやねくりへたをもにきよ せわ お ひすろむとえゆはさる つい のけ ほちんやぬくらへそをめにかよふ れそまろた ちみわつむんて あとめいなもう えにいおぬゆかねえき くはよけひらさふりし すへるせほろそま た わちみをつ んてめあともいなやうに えぬいおねゆかのえく けはよこひらさふ し るすへれせ
ほろそ たみわちむをつ んとめあなもい やうに おぬいかねゆきのえく よけはらこひりさふ しへるすほれせまろそ ちみわつむをて んとめいなもう やえに おぬゆかねえきの く よけひらこふりさ しへるせほれ
そまろた ちみをらもへぬたくあ まのつこうれゆみはとしお ふ せきをらもへぬたけあ まのつさうれゆみはとすお ふ そきをらもへぬちけあ まのてさうれゆみはなすお ふにそきをらもへねちけあ
ま てさうれゆみひなすお にそきをらもほねちけあ てさうれゆむひなすお め にそきをらやほねちけあ い てさうれゆむひなすお め にそきをらやほねちけあ い てさうれえむひなすお よめ にそ
きをりやほねちけあるい てさうろえむひなすおわよめ にそきんりやほねちけいるい てさえろえこへ てもお りせみあにえこへ てもお りせみあにえこへ つもお りせみあにえこへ つもお りせみあにえこへ つもお
りせみあにえこへろつもお りせみあにえこへろつもお りせみあにえこ ろつもお りせみあにえこ ろつもお りせみあにえこ ろつもお りせみあにえけ ろつもお りせみあにえけ ろつもお りせみあにゆけ ろつもお
りせみあにゆけ ろつもお りせみあにゆけ ろつもお りせみあ ゆけ ろつもお りせみあ ゆけ ろつもお りせみん ゆけ ろつもお りせみん ゆけ ろつもお りせ ん ゆけ ろつもお りせくうわりゆめほはにつしき
いろらいむへ たさかんれよやみ のとそこえをるえも ひぬてせくうわりゆめほはにつしきいろらいむへ たさかんれよやみ のとそこえをるえも ふぬてせくうわりゆめまはにつしきいろらい へ たさかんれよ み のと
そこえをる も ふぬてせくうわりゆめまはにつしきいろらい へ たさかんれよ み のとそこえをる も ふぬてせくうわ ゆめまはにつしきい らい へ たさかあれよ み のとそこおをる も ふぬてせくうわ ゆめま れうこつのほやりんきそにふ えしと いるあけちねへもらわかせ ひむえれうさてのま りんくたに めよ おすとはみゆるいこちねほやらをきせ ふ えろえさて あけたぬへめよわかすなひみゆれうこつのほやりん
きそに えしとは いるあけちねへもらわかせ ひむえろうさてのま んくたに めよ おすとはみゆるいこつねほやらをきそ ふ えろえして あけたぬへもよわかすなひむゆれうこつのまやりんきそに おし
とは いぬえ うもなあめてんむつわみた まそれほする しりふこらはけ きえねかいぬえ うもなあめてんむつわみた まそれほする さりひこよはく のきゆねおいにえや いもとあ てをむちわ たろませれへす さ
りひこよはく のきゆねおいにえや いもとあ てをむちわ たろませれへす さりひこよはく のきゆねおいにえや いもとあ てをむちわ たろませれへす さりひこよはく のきゆねおいにえや いもとあ てをむちわ た
ろませぬ えわけてひめ うすぬまゆ くつは りいしにほいろきち らあさ へ れかたのむよんこな やるおそねみ をけとふもるえせぬ えわくてひめ うすにまゆ くつは りいし ほいろきち むらあさなへ れかたのみ
よんこな やるおそね をけとふも えせぬまえわくてひめりうすにまゆ きつは らいし ほいろかち むらあさなへ れおたのみよんこと やるえそね をけてふも えせぬまえわくつひめりうすにほゆ きちは らいし へ
いろかち むよあさな れおたのみ んこと やるえそね えをけてふも うせぬまちんもにかよふすろみてい ねくら せ むとうい こ ほたをめ おえはさるまちんもにかよふすろみてい ねくら せ むとうい こ ほたを
め おえはさるまちんもにきよふすろみてい ねくら せ むとうい こ ほたをめ おえはさるまちんもにきよふすろみてい ねくら せ むとうゆ こ ほたをめ おえはさるまちんもにきよふすろみてい ねくら せ むとうゆ
こ ほたをめ おえはさるまちんもぬきよふすろみてい ねくら せ むとえゆ こ ほたをめ おえはさるまちんもぬきよふすろみてい ねくら せ むとえゆ こ ほたをめ おえはさるまようたひ こにみりおちふいをしぬ てへ いたひ をしのめれけ みりおてへ いそひ をしねめれけ りおてへ いそひ をしねめれけ りおてへえいそひ わしねめれく りおつへえいそは わしね れく らおつへえあそは わさね れくな らおつ え
あそはやわさね るくな らえつ えあせはやわさぬ るくなまらえつ ゆあせはやわさぬ るくなまらえつ ゆあせはや さぬ るきなまらえち ゆあせ や さぬむるき むにけれ ぬさ ものしを はせんいふたいえ つえよほ
ており なき みにけれ ぬさ ものしわ はせんいふたいえ ちえよほており なき みにけれ ぬさ ものしわ はせんいひたいえ ちえよほておら なき みにけれ ぬこ ものしわ はせんいひたいえ ちえよほておら なき
みにけれ ぬこ ものしわやはせんいひたいえ ちうよほておら なき み けれ ぬこ ものしわやはせんいひたいえ ちうよほておらまなき み けれ ぬころものしわやはせんいひそいえ ちうよほておらまなき み けれ
ぬころものしわやはせんいひそいえ ちう ほておらま けねやんたへらきにめわせふ おなむろしはいいつま けねやんたへらきにめわせふ おなむろし いいつま けねやんたへらきにめわせふ おなむろさ いいつま けねやん
たへらきにめわせふ おなむれさ いいつま けねやんたへらきにめわせふ おなみれさ いいつま けねやんたへらきにめわせふ おとみれさ いいつま けねやんたへらきにめわせふ えとみれさ いいつま けねやんたへらきに
めわせふええとみれさ いいつま けねやんたへらきにめわせひええとみれさ いいつま けねやんたへらきにめわすひええとみれさ いいつま けわいへなこわゆほ こをえほ さんえまにしん ぬしあよみぬすいよみねせいらむ
のせうり のそえ たえ めはたおるもはちかれもひつきれやふつきろ ふてく とけ いへなけわゆへなこをゆほ さをえまにさん にしあ ぬすあよみねすいらむねせうりむのそうり そえ め たおるめはちかる
もひちかれやひつきろやふてくろ とく い とけわいへなこわゆほ こをえま さんえまにしん ぬしあよみぬすいらみねせいらむのせうり のそえ たえ めはたおるもはちかれもひつきれやふつきろ ふてく とけ け ふつかるめ そえりむねすあ ま こわい てくろやひちお のせいよ にしんえほなけ ふつかるめ たえりむねすあ ま こわい とくろやひちお のせいよ ぬしんえほなけ ふらけ えおにやいと わたまれす
りけ えかぬ うと をち ろす りこは きぬ うなめんつ ろせへ さは きねいえ めんつみ そほ さひよくのいえ もあてむ そほるしふらくのゆおにやあてむわたまれしふらけ えおにやいと をたまれす りこ えか
ぬ うと をち ろせ りこは きね うなめんつ ろせへ さひ きねいえ もんつみ そほ さひよくのゆえ もあてむわそほるしふらくのちくわ み つくをよむはつけんよ ひてこんらめひとさありもふなさい も しう
やへ すえる へにせえれいほぬせおろいまねそかろゆ ねたき え のちきわ み つくを むはつけんよ はてこんらめひとこありめふなさいりも なしう や すうる へにせえれ ほぬせおろいまぬそかろゆ ねたか え
のちきわえみ ちくを む つけをよ はてこんら ひとこありめふとさいりも なしい や すうるやへにすえれ ほにせおれいまぬそおろゆまねたか え のたきわえみ ちくわ む つけをよむはてけんら ひりすほろちむあ
なやおね けふ すま つ あ かの こふるせまわつめい いか よこ るそ をてめうにゆき らさへれそみをともうぬゆくはらしへろたみんとやえぬえくひりすほろちむあなやおね けひ すま ち あ おの こふ せま
わつめい いか よこ るそ わてめうにいき らさ れそみをてもうぬゆくはらしへろたみんとやえぬえくひりしほろちむんなやおねえけひ すま ち あ おの こふ せまわつ い いかのよこ るせ わてめいにいき らさ
れそみをてもうぬゆきはなせきあるゆむふにちこうろ もほのてしおをり は そくあるえ ぬちこえ よもほ とすかをりいみひ そけいれえ ねつさえ らやま とせきん いみふにたけいろ めへねつしおわらや はな
せきんるゆむふにちこうろ もほのてしおをり は そくあるゆ ぬちこえ よもほのとすかをりいみひ そけいれえ ねつさえ らやま とすきん いみふにたけいれ めへねつしおわらや はなせきんるゆむふにちこうろ めはつき ゆほにしいら ちかろ へ さあよむのたおれや なこん みねそえるもふりし すへるすほれせまろそ たみわちむをつ んてめあとめいなもう やえに おぬいかねゆきのえく くはよけひらこふりさ しへ
るすほれせほろそま た わちみをつむんて あとめいなもい やうに えぬいおねゆかのえき くはよけはらこひりさふ し るすへれせほろちめえのらす んないくふれちめえねよしまをないくひるた うねよしほわと きひる
たむいぬ さほわとやかは そむいぬえも ひぬてすくう りゆ ほは ちしかあろよ み のとそこえをるえも ひぬてすくう りゆ ほ ちさかあれよ み のとそこえをるえも ひぬつすくい りい ほ ちさかあれよ み
のとそこえを えもまひぬつすくい りい ほ ちさかあれよやみ ねとそけえを えもまひぬつすくい りい へ たさかんれよやみ ねとそけえを えもまひぬつすきい らい へ たさかんれよやみ ねとそけえわ え
めまひにつすきい らい へ たさかんれよやみふねとせけえわ えめまひにつすきい らい へ なたさおんれ やみふねとせけえわ えめまひにつしむえひろなえすむえひろなえすむえひろなえすむえひろなえすむえひろなえす
むえひろなえすむえひろなえすむえひろなえすむおひろなえすむおひろなえすむおひろなえすむおひろなえすむおひろなえすむおひろなえすむおひろなえすむおひろなえすむおひ なえすむおひ なえすむおひ なえすむおひ なえす
むおひ なえすむおひ なえすむおひ なえすむおひ なえすむおひ な すむおひ な すむおひ な すむおひ な すむおひ な すむおひ な すむおひ な すむおひ な すむおひ な す おひ な す おひ な す
おひ な す おひ な す おひ な すこくおいをろるらえ めむま はのにとちせしけかうんわれり いや へふ ぬなつたすこきえいをろ よえ めみほ はね とちせさくかうん るり いもむ へひのぬなつそしこき
えあわろ よゆやめみほふ ね てたせさくおいん るらえいもむま ひのにとつそしけかえあわれりよゆや ほふ ぬなてたすこくおいをろるらえ めむま はねにとちせしけかうんわれり いや へひ ぬなつそすこきえいを しぬみらうそ おちひやろくとへゆをさに あすねむりえたはもれきて い けなほえんしぬみらうそ めるおちひやろくとへゆをさに よいすねむりえたはもれきて いわこなほえんしぬみらうそ めるかつひやろくとへゆを
さに よいせのむりえ そん さろ きりまつうえひせをやねこれみなからへちいいはすわめぬけ とえ たん さろ にきりまつうえふせをやねこれむなからへちいゆはすわめぬける とお たあ しろ にきりま
てうえふせをやのこれむなからほちいゆはすわもぬける とおよ たあ し にむれけぬ ろこねめ さのもわし やをすは んせひいあそふゆいた えうちへ えつほよおてほらおとまりかな き みるくにむれけぬ ろこね
め さのもわし やをすは んゆ つか むぬしをい つおりむぬさわいふちおりみにさわ ひちえら にこ ひたうら け やはそうよま けろもはそい まなくれも せい ほとくれめのせあえほときるめのすんえへてかる
ねすんゆ てか むねしをい つお むぬさをいふちおりみろすふよきね いてみろすふよきぬやあつ れしひ かにもあつ れしひ かにもんちまるさはえお めをたまるさはえお めをたほ こ ゆえな わそへ こ ゆえな わ
そへりけのいうとむ せ らくのいうとむ せ らくね いてみろすふよきぬ いてみろすふよきぬやあつ れしひ かにもんつ れしひ かにもんちまるさはえお めをたほるさはえお めをたほ こ ゆえな わそへりこ ゆえな
わそへりけのいうとむ ちみをて あともう えぬゆかのえくはよこふりし るせほろそ わちむをてめあなもうに おぬゆきの くはらこふりしへるせほろた わちむんてめあなやうに おねゆきの けはらこふ しへるせまろ
た わつむんとめいなやえにいおねえき けひらさふ すへれせま たみわつ んとめい やえにいかねえき よけひらさ すへれそま たみをつさうれえむふ せきをらやほのつこうれえむひ せかをらやほねつこいれゆむひな
せかをらもほねちこいれゆみひなすかわらもへねちこいるゆみはなすかわよもへぬちけいるいみはなすおわよめへぬちけあるい はとすお よめへぬたけあ い はとしお め ぬたくあ い としえ め にたくん て まのてしお よもへねつさうろ ぬちけいれゆむふにそくあ いみひなせきをり ま とすおわらもほのてさえ めへねちこうれえ にたけあるゆむひ そきん い はなすかをりやま てしお よもほねつさうろ め ぬち
けいれえむふにそくあるいみひなせきんり とすかわらやほのてさえ りそむうねらすみあぬ しまん えこほわといく ろてやきひれちもおは た えのりせむいねよす あに さまを ゆこへわといく ろてやきひれちめお
そ うのらせみいぬよし んにえさほをなゆけへ と くふろつやかひるちめお そ うのらすみあぬ しまん えこほわないけ て きふれつもかはるためえ りそむうねらすみあぬ しまん えこへわといく ろてやきひれ
ちもおは た えのりせむいねよす あに さまを ゆこへわといく ろてやきひるちめお そ うのらせみいぬよし んにえさほをなゆけへ と くふろつやみ の ちしくうわ やみ ちしくうわる やみへ ちすくう
わる やむへ つすくうをる やむへ につすくえをる むへはにつすけえをるよ むへはにつせけえをれよ むほはにつせけえんれよ ほはにてせけえんれよい ほはぬてせけおんれらい ほひぬてせこおんれらい まひぬて
そこおんろらい まひぬとそこおあろらいめまひぬとそこかあろらゆめまひねとそさかあろりゆめまふねとそさかあ りゆめ ふねとたさかあ りゆも ふねなたさかい りゆも ふのなたさきい りえも のなたしきい えも
のなちしきいわ えす か をぬりついさみえひ よそもくほあのるてゆしむおふをぬりち こ うはろな せめきへんね ついさむおふわにらたやけまい れとえす か をぬ ついさみえひ よそもくほあのるてゆしむお
をぬりち こ うはろな せめきへんね ついしむおふわにらたやけまい れとえす か をね ついさみえひ よそもくほあのるてゆしむか をぬりち こ うはろな せめきへんね つゆしむおふわにらたやけまいふんはをの
ぬれに ならてよちえそいせやしめこ くみかまおへうふあひを ねろにるなりとよつえたゆせ しもさ けみき おほう いひん わのろぬる とらつ ちゆそいすやさめこむく かまえへいふあはをの ねれに なりてよちえ やわしのも さねめろこぬめろこぬ れけにむるく み きな りかとまらおてほよえつへ うよまときる ねさわ ひたい ほとき むぬさわやはそいえへてか みにこ や せあえへつおりみにけろも せんゆ つおら けろめ
のすんいふちえらまなくれめねしをいふたうよまなきる ねしわ ひたう ほときるむぬさわ はそい へてか むにこ やはせあえへておりみにころも せあゆ つおり けろものすんゆ ちえら なくれめのしをいふちうよまな
くる ねしを ひたうよほときる ぬさわ ひそい ほてか むぬこ やはそあえへてかりみにこ も せあえ つおりみ けろも すんゆ つえら くれめのすをいふちほ このいいて れしはええなむ せふよかにめをたへりく
ねやあつまるこ いうとみろしひえお わせ らきぬもんたほ けの いつ れさはゆえとむ すふ か めをそへらくぬやあちま このいうてみれしはえおな せふよきにもをたへりけね あつ るさ ゆうとむろすひ お め
わそ らきぬやんちほ けのいいて れさはええなむ すふよかにめをそへりくねやあちまるこ いうてみろしひえお わせ よきぬもんたほりけの いつ るさはゆえとむろすふ か めわそへらくぬやんちま このいいてみれし
はええな せふよかにもをたへりくね あつまるさ たかれや とこをえ ぬすうり はちかろ なこん ねせう めはつきろいへなさんよみねそえ もひつく いほ さあよみのそおるもふてくわゆほにしあらむのたおれやふ
とけわえまにすいら たかれや とこをえ ぬすうり はちかろ なこん ねせう めはつきろいへなさんよみねそえ もひつく いほ さあよみのそおるもふてくわゆほにしあらむのたおれやふとけわえまにすいら たかれ
や とこをえ ぬすうり はちかろ なこん ねせう めはつきろいへなさんよみねそえ もひつく いほ さあよみのそおるもふてくわゆほにしあらむのたおれやふとけわえまろそま た た たみわちみわちみわつむをつ
むをつむんて んて んとめあとめあとめいなもいなもいなやう やう やえに えに えにいおぬいおぬいおねゆかねゆかねえきのえきのえき く く けはよけはよけひらこひらこひらさふりさふりさふ し し しへ か よこふるせまわつ あ おね けひりすほろたむんとやえぬゆくはらさへれそ をてめいにいか よこふるせま つ あな おねえけひりすほろたむんともえぬゆきはらさへれそ をてめいにいかのよこふ せま つ あな お
ねえけひりしほろたみんともえぬゆきはらさ れそ わてめい いかのよもほのてしおわらやま とすかをり はなせきんるゆむふにたけいれえ ぬちこうろ めへねつさおわらやま とすかをり はなせきん いみひ そけい
れえ ぬちこうろ めへねつさえ よもほのてすかをり はなせきん いみひ そくあるゆむふにちこうろ めへねつさえ よもほのてしおわらやま なせきん いみひ そくあるゆむふにたけいれえ ねつさえ よもほのてし
おわらやま とすかをり ひ そくあるゆむふにたけいれえ ぬちこほを えこほを えさほを えさほを えさまを えさまを えさまん えさまんにえさまんにえさまんに さまんに さまんに しまんに しまんに し ん
に し んに し あに し あぬ し あぬ し あぬよし あぬよし あぬよす あぬよす あぬよすみあぬよすみあぬよすみいぬよすみいねよすみいねよすみいねらすみいねらすみいねらせみいねらせみいねらせむいねらせむう
ねらせむうねらせむうのらせむうのらせむうのりせむうのりせむうのりそむうのりそむうのりそ うのりそ えのりそ えのりそ え りそ え りそ え そ え そ えんれらゆめ ふの ちすくえをれらいめまふのなちしく
えをれよいめまふねなちしくうをれよい まふねなたしくうをるよい まひねなたしきうをるよ まひねとたしきうわるよ ほひねとたさきうわる ほひぬとたさきいわる むほひぬとそさきいわ むほはぬとそさかい
わ やむほはぬてそこかい えやむへはにてそこかあ えやみへはにてせこかあ りえやみへ にてせこおあ りえもみへ につせこおあろりえもみえふわにりち さみおふわぬりちいさむおふをぬりついしむお をぬ つゆし
むか をね てゆし かへんねるてゆす きへんのるてえすめきへあのるとえせめきほあのれと せめくほあ れな せもくほい ろな そもくまいはろなよそもけまうはろ よそやけ うは らたやこ うひ にらた こ えひわ う いふあひん はひひふ へほほま みむむ めめもやや いいゆええ よよらりり るるれろろ わわをんんあいいうええおかかきくくけここさししすせせそたたちつつてととな にぬぬねのの ははひふふ へへほまま
みみむ めももや いゆゆえ よららり るれれろ わををんああいううえおおかききくけけこささしすすせそそたちちつててとなな ににぬねねの はひひふ へほほま みむむ めめもやや いいゆええ よよら
りり るるれろろ わわをんんあいいうええおかかきくくけここさししすせせそたたちつつてととな にぬぬねのの ははひふふ お けめすいちよとるぬわはいへかみけもすゆちらなれねわひいほかむこやせゆつら れのをふう
ほきむさやそえてり ろのんふえまく さ そ て に ん え くめしいた と ぬ はあへお けめすいちよなるぬわはいへかみこもすゆちらなれねをひいほかむこやせえつら れのをふうまきむさやそえてりにろのんふえまく
さ そ て に ん え くめしいた と ぬ はあへお けめすいちよなるぬわはいへかみこもすゆちらなれねをひいほかむこやせえつられわあえくさせちとぬ ふほむもい りろをいおけしそつなねは ま やゆよ んうか
こすたて のひへ め えらるわあえきさせちとに ふほみもい りれをいおくしそつなぬは まむやゆよ ろんうかけすたて ねひへ えらる あえきこせちとにのふほみめい りれわいおくさそつなぬ まむもゆよ ろをう
かけしたて ねはへ やえらる んえきこすちとにのひほみめ りれわあおくさせつなぬ ふまむもいよ ろをいかけしそつ ねは やゆよる んうきこすたてにのひへみめ えられわあえくさせちとぬ ふほむもい りろを
いおけしそつなねは ま やゆよにをへくやち のい さゆとろひお せよにをへくやち のい さゆとろひお せよにをへくやち のい さゆとろひお せよにをへくやち のい さゆとろひお せよにをへくやち のい さゆとろ
ひお せよにをへくやち のい さゆとろひお せよにをへくやち のい さゆとろひお せよにをへくやち のい さゆとろひお せよにをへくやち のい さゆとろひお せよにをへくやち のい さゆとろひお せよにをへくや らきぬもんたほ けの いつ れさはゆえなむ すふ かにめをそへらくねやあちま こ いうてみれしひえおな せ よきにもをたほりけね あつ るさ ゆうとむろすひ お めわそ らきぬやんちほ このいいて れしはえ
えなむ せふよかにめをたへりくねやあつまるこ いうとみろしひえお わせ よきぬもんたほりけの いつ るさはゆえとむ すふ か めをそへらくぬやあちま このいうてみれしはえおな せふよきにもをたへりけね あつ
まるさ ゆうとみろすひ お さあよみのそえるもひてく ゆほにしあらむのたおるやふてけわゆまにすいら たかれや とけをえまぬすいり はちかろ なこを ぬせうりめはつきろいへなさん みねせえ めひつく いほ
さあよみのそえるもひてく ゆほにしあらむのたおるやふてけわゆまにすいら たかれや とけをえまぬすうり はちかろ なこを ぬせうりめはつきろいへなさん みねせえ めひつく いほ さあよみのそえるもひてく ゆ
ほにしあらむのたおるやふてけわゆまにすいら たかれや とけをえまぬすうり はちかろ なこを ぬせうりめはよけひらこひらこひらさふりさふりさ し し すへるすへるすへれせほれせほれそまろそまろそま た
た たみわちみわちみをつむをつむをつ んて んて んとめあとめあとめいなもいなもい やう やう やえに えに えにいおぬいおぬいかねゆかねゆかねえきのえきのえき く く よけはよけはよけひらこひらこひ
らさふりさふりさふ し し すへるすへるすへれせほれせほれせまろそまろそま た た たくんりやほねちけあ やほねちけあ まのつけあ まのつこいる まのつこいるい てこいるい てさうれゆ てさう
れゆみはとしうれゆみはとしえろえむはとしえろえむひなすおろえむひなすお ふなすお ふ せかわ ふ せかわよめ にせかわよめ にそきをらめ にそきをらもへぬそきをらもへぬたくんりもへぬたくんりやほねちく
んりやほねちけあ ほねちけあ まのつこあ まのつこいるい のつこいるい てさうるい てさうれゆみはてさうれゆみはとしえろゆみはとしえろえむひとしえろえむひなすお えむひなすお らす をないくひるたむい なえしみうの ちやくへを すむえはれつ けほんぬらせ おひろとゆこまあねりたもきふ なえしみうの ちやくへを すこかうんろ よいもむほふ にとたすこかうんろ よいもみほふのにとたすこかうんろ いもみほふの
にとたすけかうをろ いもみほふのにてたすけかうをろ いめみほひのにてたすけかうをろり いめみほひのにてたしけかいをろり いめみほひの てたしけかいをろり いめみへひの てたしけかいをれり めみへひの てた
しけおいをれり めみへひね てそしけおいをれり め へひね てそしけおいわれりえ め へひね てそしくおいわれりえ め へはね つそし くまうふをのれならちゆすもけ お あ ろにりてえそやこむかほいはわぬる
とよた し くまえふをのれ らちゆすもけみお あ にりてえそやさむかほいひわぬるとよたいし くまえふんのれ らつゆすもけみおへあ に てえそやさむきほいひわねるとよたいしめくまえふんのろ らつゆせもけみおへ
あは に て そやさむきほうひわねるなよたいしめく えふんのろ りつゆせもこみおへあは ぬ て そ さむきほうひをねるなよちいしめく え んのろ りつえせもこみかへあは ぬ と そ さ きほうひをねれなよちいす
めく ええういあんををわ ろれれる りららよ えゆゆい やももめ むみみ まほへへ ふひはは のねぬぬに なととてつちたたそせすししさこけくききかおえうういあんををわ ろれれる りららよ えゆゆい やももめ む
みみ まほへへ ふひはは のねぬぬに なととてつちたそそせすしささこけくききかおえうういあんををわ ろれれる りららよ えゆゆい やももめ むみみ まほへへ ふひはは のねぬにに なとててつちたそそせすしささこ
けくききかおえうういあんををわ ろれれる りららよ えゆゆい やももめ むみみ まか きみくむけ こめさもしやす す せいそゆたえち つよてらとりな るにれぬろね のわ をはんひあふい うへえへえほおまか き
みくむけ こめさもしやす せいそゆたえち つよてらとりな るにるにれぬろね のわ をはんひあふい うへえほおまか きみくむけ こめさもしやす す せいそゆたえち つよてらとりな るにれぬろね のわ をはんひ にん しよぬあみすらねうむそり えめたるはおもちれひきやてろ くいとわへこゆなをほさえにん しよぬいみせらねうむそり えめたるはかもつれふきやてろ くいとわへこゆ をまさえにん しよぬいみせらのう そ えめた
るはかもつれふき て くいとわへこゆ をまさ にあ すよぬいみせらのう そ おめちるひかもつれふき て けいなわほこゆ をまさ にあ すよねいむせりのう そ おめちるひかやつろふき て けいなわほこえ
んまし にあ すよねいむせりのえ た おめちるひかやつろふく と へけいなわほこえ んまし ぬあみすよねいむせ ひみいるあくそにふむゆれいけたぬ えろうこちねへめ えさつのほもよわおしてのまやらわかすと
りをきせなはみい んくそ ひむゆるあけたにふ えれいこちぬ め ろうさつねへもよ えしてのほやらわおすと ま りをかせなは い んきそ ひみゆるあくそにふむゆれいけたぬ えろうこちねへめ えさつのほも
よわおしてをみた ませる さらはくえねお いめてをみたろほす ふこよ きゆぬえやなあ つわ そろほす ふこよ きゆぬえやなあ つわ それへしりひけ のかいにうもとんむち まそれへしりひけ のかいにうもとんむち
ませる さらはくえねお いめてをみたろほせる さらはくえねお いめてをみたろほす ふこよ きゆぬえやなあ つわ それほす ふこよ きゆぬえやなあ つわ それへしりひけ のかいにうもとんむち ませるへしりひ
け のかいにうもとんむち ませる さらはくえねお いめてをみたろほする さらはくえねお いめりあさな や うすにほ れおそねまゆ きちのみ をけては らあさとふも うし へ れえせぬまゆろかたのみえわくつは
むよんことひめりいしな やるえすにほいろおそね えわきち むよをけてひめらあさな も うすにへ れおそぬまゆ きたのみ をくつは らんことふもりいし へやるえせぬまいろかたの えわくつ むよんこてひめりいさな
やるうすにほいれおそね ゆ きち み をけては らあさとふも うす へ れおせぬまゆ かたのみ わくつは よんことふめりいし やるえせにほいろかそねくよふすれ ちんめ おゆ けりへせ みてあやぬか はさるほた ぬそおろいほぬせおれ ほにせえる へ すうるや しう も なやおねえくはらしへれそ わてめい おの けひりすほろたみをともうにいか よこふ すま ちむんとやえぬゆき らさ るせ わつ あな おねえくはりしへ
れそ をてめい かの けひりすほろたみんともうにいき よこふ せま ちむんなやえぬゆきはらさ るそ わつ あ おねえくひりしへれそみをてめい いかの けひ すほろたむんともうにゆき よこふるせま ちむあなや
えぬゆくはらさ れそ わつ い おねえけひりしへれたみをてめいにいかの けふにたけあるゆむふにたけいれえ ぬちこうろ め ぬちこうろ めへねつさえ よもほのてしえ よもほのてしおわらやま とすかをり ま と
すかをり はなせきん いみひ そきん いみひ そくあるゆむふにたけいれえむふにたけいれえ ぬちこうろ めへねつこうろ めへねつさえ よもほのてしおわらもほのてしおわらやま とすかをり はなすかをり はな
せきん いみひ そくあるいみひ そくあるゆむふにたけいれえ ぬたけいねらせみいねよすみいぬよすみあぬよし あぬ し あに しまんに さまんにえさまん えさほを えこほを ゆこほわなゆこへわなゆけへわといけへ
といけ と く て く ろて きふろてやきふろつやきひれつやかひれつもかひるちもかはるちもおはるためおは ためお ためえ そ え りそ えのりそむうのりせむうのらせむいねらせみいねらすみいぬよすみあぬよ
す あぬ し あに し んに さまんにえさまん えさほを えこほを ゆこほわなゆこへわなゆけへわないけへ とたさきいわ やむへはにてせこおあろりゆも の ちすくえをれよい まひねとたさきいわ やむへはにて
せこおあ りえもみ つすけえんれらいめまふねなたしきうわる むほはぬてそこかあ りえもみ つすけえんれらいめまふねなたしきうわる むほはぬてそこかい えやみへ につせけおんろらゆめ ふのなちしくう
をるよ ほひぬとそさかい えやみへ につせけおんろらゆめ ふのなちしくうをるよ ほひぬとそさかいわ やむへはにてせこおあろりゆも の ちすくえをれよい まひねとたさきいわ やむへはにてせこおあのると たこえ ら ひにたこえ ら ひにたこう らや ひ たこう らや ひ たこう らや ひ たこう らや ひ たけう よや は たけう よや は たけう よや は たけう よや は そけうろ にてたし
くえん にとたしくえあ め ぬとたしくおあ いめ はぬとたしけおあ よいめ へはぬとたすけおあ るよいめみへはぬとちすけおあわるよいもみへはぬなちすけおいわるよいもみへはねなちす
けかいわるよゆもみへひねなちすこかいわるらゆもみほひねなちせこかいわれらゆもむほひねなつせこかいをれらゆやむほひね つせこかうをれらえやむほひの つせこきうをれらえやむほふの つせさきうをれりえやむまふの つそ
さきほいは にりつゆすめくまうひわぬ てえせもけ えふをねると そやこみお んのれなよた さむかへあ ろ らちいし きほいは にりつゆし きほいは にりつゆすめくまうひわぬ てえせもけ えふをねると そやこみお
んのれなよた さむかへあ ろ らちいし きほいは にりつゆすめくまうひわぬ てえせもけ えふをねると そやこみお んのれなよた さむかへあ ろ らちいし きほいはろ らちいし きほいは にりつゆすめくまうひわ
ぬ てえせもけ えふをねると そやこみお んのれなよた さむかへあ ろ らちいし きほいは にりつゆすめくまうひわぬ てえせもけ まへ ふひ のねぬ なとてつたそせすさこけくかおえういんをわ れる りよ えゆい
やもめ み まほ ふひは ねぬに とてつちたせすしさけくきかえういあんわ ろれ りらよえゆい やめ むみまほへ ひは のねに なとつちたそすしさこけきかおえいあんを ろれる らよ えい やも むみ まへ ふひ
のねぬ なとてつたそせすさこけくかおえういんをわ れる りら えゆいやもめ み まほへふひは ねぬに とてつちたせすしさけくき きみきみきみきみきみきみくみくみくみくみくむくむくむくむくむくむけむけむけむけむけ
むけ け け け け こ こ こ こ こ こめこめこめこめこめこめさめさめさめさめさもさもさもさもさもさもしもしもしもしもしもしやしやしやしやしやすやすやすやすやすやす す す す す す せ せ せ せ せ けまあねりちやくへんぬらそもき わによせ かふ なえすむえはろとゆさみう るていこまいの ち けほんねりたもくへをにらそめかふわ す おひろなえしみえはれてゆさ い るつ こまあね ちやくほんぬらそもき わに
よせ かふ な すむえひろとゆしみう れていこ いの ち けほんねりたもくへをにらそめか わ せ おひ なえしむえはれとゆさ い るつ こまあね ちやくほんぬらたもき をによせめかふ すむえひろとゆやめみ
ほふ ぬなつそしけかうん るらえ めみほふ ぬなつそしけかうん るらえ めみほふ ぬなつそすこきえあわれり いもむま はね てたすこきえあわれり いもむま はね てたすこきえあわれり いや へひのにとちせさく
おいをろ よゆや へひのにとちせさくおいをろ よゆや へひのにとちそしけかうん るらえ めみほふ ぬなつそしけかうん るらえ めみほふ ぬなつそしけかうん るら いもむま はね てたすこきえあわれり いもむ
ま はね てたすこきえあわれり いもむま はね てちせさくおいはわねれ らつえそ さ く お あはわねるならつえせやさ くまえ あは ぬるならちゆせやさむきまえ ん ぬるとよちゆせもこむきまうふん に とよ
ちいすもこむかほうふんのろに と たいすもけみかほうひをのろにりて たいしめけみかへいひをのれ りて そ しめけ おへいひわねれ りつえそ し く おへあはわねれならつえそやさ く え あはわぬるならつゆせやさ
きまえ あ ぬるなよちゆせやこむきまえふん ぬ とよちいすもこむかほうふんのろに と たいすもけみかほうひをのろにりて たいしめけみかおおえええうういいあああんんををわわわ ろろろれれるる りりらら
よよよ えええゆゆいい ややももめめめ むむみみみ まままほほへへ ふふひひははは のののねねぬぬににに ななとととててつつちちちたたそそそせせすすしししささここけけけくくきききかかおおえええ
うういいあああんんををわわわ ろろろれれるる りりららよよよ ええゆゆゆいい ややももめめめ むむみみみ ままかみくむこめさやす そゆち つらとり るにろね をひあふうへえまか くむけめさやす おむさ ちら はいほくめすえて ねをふえみこやたよなろ あへき しゆつりにわひう けもそ とるのん かむさいちら はいまくめせえて ねをふおみこやたよなろ あほき しゆつりぬわひえ けもそ とれのんへかむ
さいちらに えむせらねいみす にんまさえなわへけいと ふきやつれひかめた え そらねいみすよぬんまさえ をほけいと くやつれひかもち え そりのいみすよぬあ さえ をほこゆと く てろひかもちるはえ そ
りのうむすよぬあくせなはまやよ えこちぬふむゆ んかすとのほも ろいけた ひみ りをおしつねへ えれあくせなはまやら えさちぬふむゆ んきすとのほも ろうけたにひみ りをおしてねへ えれあくそなは やら えさち
ぬ むゆ んきすと ほもよろうけたにひみいりをかしてねへめえれいくそなは やらわえさつぬ むゆるんきせと ほもよろうこたにふみいりをくち みえ かたねまいれおせにへや うしなふめりあこては よをくちのみえ かそ
ねまいれえせにへや いしなふめらあこてはむよをくちの え かそぬまいれえすにへや いしなふめらんこり すれほそ みつんめなう ぬかえ けらふしるほそ みつんめなう ぬおゆのくよひさ へせろ ちを といやにおゆの
くよひさ へせろまたわむてあも えいねき はこり すれまたわむてあも えいねかえ けらふしるほそ みつんめなう ぬかえ けらふしるほそ ちを といやにおゆのくよひさ へせろ ちを といやにおゆのき はこり す
れまたわむてあも えいねき はこり すれまたわむつんめなう ぬかえ けらふしるほそ みつんめなう ぬかえ けよひさ へせろ ちを といやにおゆのくよひさ へせろ ちを てあも えいねき はこり すれまたわむてあ
も えいねき んしぬみよいせのむりえた めるおちひやれきて けなへゆをさ ま あしぬみらいせの りえたはめるかつひやろくて いわけなほえをさにま あすぬみらうせの えたはもるかつふやろくと いわこなほえん
さに よあすねむらうそ おちはもれかつふ ろくとへいわこ ほえんしに よいすねむりうそ め おちひもれきてふ けとへゆをこ ま んしぬ よいせねむりえそ めるおちひやれきて けなへゆをさ ま あしぬみ たきをらめ にせかわ ふなすおろえむはとしうれゆ てこいる まのちけありやほぬたくをらも にそかわよ ふ すお えむひとしえれゆみ てさいるいまのつけあ やほねたくんらもへにそきわよめふ せ んないきは せ
みん いくひるそみあ ゆくふるたむあにゆけふれた いにえけ れち うぬ こ ろちめうね さへろつめえねよさほ つもえのよしほわてやおのらしまわとやか らすまをと かはりす をな きは せ んないきひ そみあ い
くひるそむあにゆくふるたむいにえけふれた いぬえこ ろち うぬ こへろつめうね さへ つもえねよさほ てもおのよしほわてやお らすまわとやか りす をと かはりせ んな きは せみん いくひ そみあ たさおを
えめほ なたこえわ ゆ へのなそけうわりいむへのとせくう ら む ねてすくいろよ みふぬつすきあれよや ひぬつしかんれ もまひにちさおんるえめまは たさおを ゆめほ なたこえわりゆ へのなそけう りいむ のとせ
くう ら み ねてすくいろよやみふぬつすきあれ や ひにつしかんれ もまはにちさおんるえめほは たこおを ゆ ほ なそこえわりゆ へのとそけう りいむ ねとせくい ら み ねてすきいろよやみふぬつしきあれ や
ひにちしかんる もまはにちさおをるえめほは たこえを ゆ ほ なそけえわりい へのとそけう なえしみほふ にとちせこきえあわるらえ め へひの てたすこかうん よゆや ま はね つそしけおいをろ いもむほふ
ぬなちせさくおあわれりえ めみほひのにとたすこきえん るらえや へはね てたしけかへいひわねるなよちゆすもけみおへあはわぬるとよたいしめけ お あ ぬ と た し く え ん ろに て そ さ きまえふん
のろ りつえそやさむきほうふをのれ らつゆせやこむかほいひわねれならちゆすもこみかへいはわぬるなよちいすめけみおへあは ぬ とよたいしめく え あ に て た し くまえふん ろにりてえそ さ きまうふをのろ
りつえせやこむきほうひをねれ らつゆせもこみかほいひわねるなよちゆすもけみおへいはわぬるとよたいすめけ お あは ぬ と た しめく え ん ろに て そ さ くまえふんのろ りてえそやさむきまうふをのねぬぬ きる ねすんゆ てか むぬしをいふつおりみにさわ ひちえら こ やはたうよまなけろも そい ほとくれめのせあつ れしひ かにもんちまるさはえお めをたほ こ ゆえな わそへりけのいうとむ せ らくね いてみろ
すふよきぬやあつ れしひ かにもんちまるさはえお めをたほ こ ゆえな わそへりけのいうとむ せ らくね いてみろすふよきぬやあつ れしひ かにもんちまるさはえお めをたほ こ ゆえな わそへりけのいうとむ せ
らくね いてみろすふよきぬやあつ れしひ かにもんちまるさはえお めをたほ こ ゆえな わそへりけのいうとむ せ らくね いてみろすふよむのたかろ へ しいら はつき ゆまぬすう もひてけを ねそおるや な
さんよむ ちかろいほ しいりめはつくわゆまぬせえ もふとけを みのそおれ なさあらむ ちきろいほにすいりめひつくわえ ぬせえるもふとこん みのたおれ へ さあら ちき ゆほにすうりめひてけわえ ねせえるや
とこんよみのたかろ へ しあら はつき ゆまにすう もひてけをえ ねそおるや なこんよむ たかろいほ しいり はつくわゆまぬせう もふとけを みねそおれ なさあよむ ちきろいほにしいりめひつくわえまぬせえるも
ふとこを みのたおれ へなさあら んとめいなやうにいおねゆきの くはらこふりし るすほろそ ちみをつ あともい やえにいかねえき けひらさふ しへるせまろた わちむをてめあなもう えぬゆかのえく よけひり
さ すへれせま たみわつむんてめいなやうに おぬゆきの くはよこひりし るすほれそま ちみをつ んともい やえにいおねえき けはらこふ しへるせほろそ わちむをて あともう えぬいかねえく よけひらさふ
すへれせまろた わつむんてめあなもうに おぬゆかのえくはよこひりさ すほれそま たみをつ んとめいなやえにいおねゆむひなせかわらもへねちけいるいみはとすお よめえのらすみあにえこへ てやきひるた うねよし ん
ゆけ ろつやかは そむいぬ しまをないくふれちもお りせみあにえさほわと きひるためえのらす ん えこへ てやかは た うねよしまをなゆけ ろつもお りそむいぬ さほわといくふれちめえのらせみあにえこへ と れわんいおきけしせたてなにのはふほ むも ゆよりる をあえかくこすそちと ぬ ひ まみ やいえら れわんいおきけしせたつなにねあほくもそよ ひえむしゆてるのあほくもたらにわふおむしゆてれ いまけやたらにわ か
すえとれ いまこ ちりぬを か す なろはう こ ち ねんへきめせ なろひえみさいつ ねんへくもそよ ひえみさゆてるのあほくもそよにわふおむしゆてるのいまけやたらにわふお すえとれ いまけやちりぬを か す
えとろはう こ ちりぬをへきめせ なろはう さいつ ねんへきめせよ ひえみさいつ のあほくもそよ ひおむしゆてるのあほくやたらにわふ もえ いきしち へむや るをえけせてにはほ いらろあおこそとねふ も
ゆり いきしち みや るをえけすつにはほ いられんおこそとねふまめゆり いきしちなの みや るをうくすつにはほ よれんおこそとぬひまめゆり いきさたなの みや わうくすつにはへむ よれんおこせてぬひまめ
ゆり あかさたなの みもえ わうくすつ へむ よれんえけせてぬひまめゆらろあかさたなのふ もえ わうくしち へむ よるをえけせてぬひま いらろあかさたとねふ もえ わいきしち へむや るをえけせらのえ た
るはかやつろ くいなわほさえにあ すらねう そ おもちれふき と へこゆ んましよぬいむせり えめちるひきやて けいなをほさ にあみすらのう た はかもつろふくいとわほこえにん しよねいむそり おめちれひき
て へけゆ をまし ぬいみせりのえめたるはかやつろ くいなわほさえにあ すらねう そ はおもつれふく とわへこゆ んましよぬいむせり えめちるひきやて けゆなをまさ ぬあみせらのう た はかもつろふくいとわ
ほこえにん すよねうむそ おもちれふむゆれいこちねへめよ おしと ま りんきそ ふむゆれいこちねへめよ おしと ま りんきそ ふむゆれいこちねへめよ おしと りんきそ ふむゆれいこちねへめよ おしと
りんきそ ふむゆれいこちねへめよ おしと りんきそ ふむゆれいこちねへめよ おしと りんきそ ふむゆれいこちねへもよ おしと りんきそ ふむゆれいこちねへもよ おしと りんきそ ふむゆれいこちね すへ さひらけ えかねいえ やいと んつみ そまれす さひよけ えかぬいえ もいと をつみ そほれす りさひよく えかぬ え もあと をちみ そほるす りこひよくのえかぬ う もあて をち そほるし りこは
よ ひとさい やへにせおろゆ のちくをよ ひとさい やへにせおろゆ のちくをよ ひとさい やへにせおろゆ のちくをよ ひとさい やへにせおろゆ のちくをよ ひとさい やへにせおろゆ のちくをよ ひとさい やへに
そか えみ つけんらめふなしうる ほぬそか えみ つけんらめふなしうる ほぬそか えみ つけんらめふなしうる ほぬそか えみ つけんらめふなしうる ほぬそか えみ つけんらめふなしうる ほぬそか えみ つけんら
めふなしうる ほぬそかわ むはてこありも すえぬえけふるせ をともえね こふるそみんとやおの こ れたみんな かのよさへろたむあ か らしへろち い いきはらしほ つ いにゆくはりすま つめうぬゆくひ せま
わてもうぬえけふ せ をともえね こふるそみをとやおの こ れたみんな おのよさへれたむあ か らさへろち あ いきはらしほ ち いにゆきはりすま つめうにゆくひ すまわてもうぬえけふ せ をてもえね けふる
そみをとやおね こ れそみんな おのよさ れたむあな か らさへろちむあ いき らしほ ち いにゆきはりすほ つめへのとすきんるゆ ねてしかを いむ ぬつさおわり みふにちこえ ら ひ たけう よやまはなそ
くいろ もほ とせくあれえめへのとすきんるゆ ねてしかを いむ ぬつさおわりいみふにちこえ ら ひ たけう よやまはなそけいろ もほ とせくあれえめへのとすきんるゆ へねてしかを いむ ぬつさおわりいみふに
ちこえわら ひ たけう よやまはなそけいろ もほ なせくあれえめへのとすきんるゆ へねてしかを ゆむ ぬつさおわりいみふにちこえわら ひ たこう よやまはなそけいろ もほ なせくあれえめほのりためおひれつ
くへわなえさまあぬよせむう たもかひろて けへわ えさ あぬらせむえ るちもきふろといけほを し いねらそ えはるちやきふ といこほんに すみいのりそめおはれつやく なゆこまんによすみうのりためおひれて ぬきよふしれ つんもにかえはさるまたをめ えゆ こりへそわ とういのくら せ みてい ぬきよふしれ つあもにか はさるまたをめ おゆ こ へそわ とういのけら せ みてい ぬきよふすれ つあもにか はさるまちを
め おゆ こ へそわ なういのけら せ みてい ねきよふすれ つあやにか ひさるまちをめ おえ こ ほそわ なういのめるきてへゆんしねむ かつ いをさぬみりえちふ わこに らうたひや け まよいそ もろくなほ
あせのめるきとへえんすね かて ゆをしぬむりおちふいわさにみらえたひや こ ようそはもろけなま いせ めれきとほえあすの るかて ゆんしねむ おつふいをさぬみりえちひ こに らうたはやろけなまよいそ もれ
くとほ あせのめるきてへゆんすね かつ いをさぬむりおちふ わこにみらえたひや け まようそはもろくなほ あせ めれきとへえんすの るかて ゆをしぬむ おつふいわさにみらえちひ もねころ にけるみなきりまと
およほつう たいゆひそん はすわやのさ めぬこれむにく みなかりまておよへつうえ たあいひせを しわもねさろ ぬけるむ き とからほてえ へちいえふそあいはせをや し もねころ にくるみなきりまとおよほつ
う たいゆひそん はすわやのさ めぬこれむにく みなかりまておよへつうえふたあいひせを しわもねさろ ぬけるむ き とからほてえ へちいえふそあいはせをや し もねこれ にくるみなきりまとおよほつう た
いゆひそん はすわやのさ めぬこれむにく みるけぬめ し んた えてまりき ろさのやをせひゆいつほらかなみるけぬもわすはいあた えと くに ろさの んそふえうつほらか むれこねもわすはゆいちへよおと
くぬめ し んそふええてまりき むれこのやをせひゆいちへよかなみるけぬめ しはいあた えてまりくに ろさのやをせふえうつほらかなみるこねもわすはいあたへよおと くに ろし んそふえうつまりき むれこね
もわせひゆいちへよおと るけぬめ し そうらみぬしをゆへとくろやひたえりむねすあ まなけ ふつかる のせいよ にさをい てきれもはたうらみぬしんえほなくろやひちお のすあ ま こわいふつかるめ そうら にさ てにのひへみめ りれをいおけしそて ねひへ め えられわあおくさそつなねは やえらるわあえきさせちなぬ まむやゆよる んえきこせちとに ふほむもいよ ろんうかこすたとにのふほみめい りろをいかけしたて
のひへみめ りれわいおくしそつ ねはへくやち のい さえな ふかめそらぬんほこいてれはえむす をへくやち のい さえな ふかめそらぬんほこいてれはえむす をへくやち のい さえな ふかめそらぬんほこいてれ
はえむす をへくやち のい さえな ふかめそらぬんほこいてれはえむす をへくやち のい さゆな ふかめそらぬんほこいてれはえむす をへくやち のい さゆな ふかめそらぬんほこいてれはえむす をへくやち
のい さゆな ふかめそらぬんほこいてれはえむす をへくやち のい さゆな ふかめそらぬんほこいてれはえむす わへくやち のい さゆな ふかめそらぬふみ ら いくせとのへ ゆりわえこた はまめえるんかしつぬひ
やよろいくせてね むいりわえけそな ほめえるをおさちにひ や れあきすてね み ら うけそなのへ ゆ をおさた はまも れあかしつぬふみ らろいくせとのへ いりわえこた はほめえるんかしつにひ やよろいくすて
ね むいりわうけそな ほめえ をおさちにひ も れあきすてねふみ ら うけそとのへ ゆ をおこた はまも れんかしつぬふみ よろいくせとのへむいりわえこた ほめえるんかしちにひ やよろいきすてね むいり うけ
そな ほめゆ をおさちにひまも れあきすてぬふけえにい たれ けえにい たれ けえぬい ちれ こえぬう ちろ こえぬう ちろ こ ぬうめちろへこ ねうめつろへさ ねうめつろへさ ねえめつ へさよねえもつ ほさよ
ねえもつ ほさよのえもて ほしよのおもてわほしらのおもてわほしらのおやてわましら おやとわますら おやとわますら かやとをますり か とを すりはか とを すりはか なを せりはき なん せ はき なん せ は
きいなんみせ ひきい んみそ ひきい んみそ ひくい あみそるひくゆ あむそるふくゆ あむそるふくゆにあむたるふけゆにいむたれふけゆにいむたれふけえにい たれ けつの いるうさとはむえろおす ふめよわきそぬへや けおあ るよいめ はぬとたしくおあ め にてたしくえんろ まふ にてそさきえんろりえや きほあ ろ らちいし きほいは にりつゆす きほいは にりつゆすめくまうひわぬりつゆすめくまうひわぬ て
えせもけ えひわぬ てえせもけ えふをねると そもけ えふをねると そやこみお んのると そやこみお んのれなよた さむか んのれなよた さむかへあ ろ らち さむかへあ ろ らちいし きほいは らちいし き
ほいは にりつゆすめくほいは にりつゆすめくまうひわぬ てえすめくまうひわぬ てえせもけ えふをぬ てえせもけ えふをねると そやこ えふをねると そやこみお んのれなよそやこみお んをわろれるりらよ ゆい や
め む まほへふひは ねぬになとてつたそせしさこけきかおえいあんわ ろれ りらよえゆいやもめ み まへ ふひ のねぬ なとつちたそすしさこくきかえういあをわ れる りよ えゆ やも むみ ほへ ふは のぬに な
てつちそせすしこけくきおえうあんをわろれる らよ ゆい やめ む まほへふひは ねぬになとてつたそせしさこけきかおえいあんわ ろれ りらよえゆいやもめ み まへ ふひ のねぬ なとつちたそすしさこくきかえういあ
をわ れる りよてよてよてよてよてよてよてよてよてよてよてよてよてよてよてよてよてよてよてよてよてよてよてよてよてよてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらて
らてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてら
てらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらてらり れろ をんあいえおかくけこさすせそちつてと にぬね はひ へほまみむ もや いえ より るれ わをあいうえかきくけさしすそたちつと
な ぬねの ひふ ほま み めもやいゆえよらり れろ をんあいえおかくけこさすせそたつてと にぬね はひ へほまみむ もや いえ より るれ わをんいうえかきくけさしすそたちつとな ぬねの ひふ へま み めも へいろきつひもるえそのむらいしにまえをこな ろきつひめ えそのむらあしにまえをけとええはしれみとうゆはされ てうい さる ついいのこるまつあ のけ まちあやねけりほちんやぬくりへたんもぬきらへそをめにきよ そ
わめ かよふせわ お ふす なおえひすろむなええはしろみとえゆはされみてうゆ さる ていい こるまつい のこ まちあ ねけ ほちんやねくりほたんもぬくらへたをもにきら そをめにかよ せわ か ふせ なお
ひすのもろこにみ かとほ うたふいをすのもろけにみ かてほ うたひいをすのめろけにみりかてほ いたひいをしのめろけ みりかてへ いたひいをしのめろけ みりかてへ いたひ をしのめれけ みりおてへ いそひ をし
ねめれけ りおてへえいそひ わしねめれく りおつへえいそは わしね れく らおつへえあそは わさね れくな らおつ えあそはやわさね れくな らおつ えあそはやわさね るくな らえつ えあせはやわさぬ る
くなまらえつ ゆあせはや さぬ るきなまらえち ゆあせ や さぬむるきなまよえち ゆんせ や こぬむにころめねさわや すを ひそあゆふちう へつえらまとかり くるむにころめねさ や すを ひそあゆふたう へつ
えらまとかり くるむにころめねさ や すを ひそあゆふたう へつえよまとかり くるむにけろめねさ や すを はそあゆふたう へつえよまとかり くるむにけろめねさ も すを はそあゆふたい へつえよまとかり
なくるむにけろめねさ も すを はそあゆふたい へつえよまとかり なくるむにけれめねさ も すを はせあゆふたい へつえよほとかり なくるむにけれめねさ も すひええと るこの あちほりくぬもをそ よか
すひええて るこの あちほりくぬもをそ よか すひえうて るこの あちほりくぬもをそ よか すひゆうて るこの あちほりくぬもをそ よか すはゆうて るこの あちほりくぬもをそ よか しはゆうて
るこの あちほりくぬもひちかれやひつきれやふてきろ てく い とけわいへなけわゆほなこをえほ さんえまにしん にしあよ ぬすいよみねせいらむのゆかぬいえにやうなもあと んつむわち そまれせへるし りさひ いい やややもももめめ むむむみみ まままほほへへへ ふふひひひははは のののねねねぬぬににに ななとととてててつつちちちたたそそそせせせすすしししさささここけけけくくくききかかかおおおええ
ううういいいああんんんをををわわ ろろろれれるるる りりらららよよよ えええゆゆゆいい ややもももめめめ むむむみみみ まままほほほへへ ふふふひひははは ののねねねぬぬぬにに な
にのはふへまむめやいえよ れ をあえかくこしせちてなにねはふへまみ やいえよりれ をあうおくこしせたつなにね ひへまみ も えよりるろをあうおきけしせたつとにね ひ ほみ も ゆよりるろわんうおきけさすたつと
ぬ ひ ほ むも ゆ らるろわんいえきけさすそつと ぬのは ほ むめ ゆ ら れわんいえかくさすそちて ぬのはふへ むめやい ら れ をいまけやそよ ひえみさいつ ねんへきめせ なろはう こやたらにわふおむし
ゆてるのあほくもそよ ひえみこ ちりぬを か すえとれ いまけやたらにわふおみさいつ ねんへきめせ なろはう こ ちりぬを おむしゆてるのあほくもそよ ひえみさいつ ねん か すえとれ いまけやたらにわふお
むしゆてるのんへきめせ なろはう こ ちりぬを か すえとれのあほくもそよ ひえみさいつ ねんへきめせ なれ いまけやたらにわふおむしゆてるのあほくもそよなろはう こ ちりぬを か すえとれ いまけやそよ
ひえみさいつ ねんへきめせ なろはう こせてぬはほ いよれんおけせてぬはほ いよれんえけせてにはほ よれんえけせてにはほむ よれをえけせつにはほむ よれをえけすつにはへむ よるをえけすつにはへむ るをえくす
つに へむ るをえくすつ へむや るをうくすつ へむや るわうくすち へみや るわうくすち みや わうくしち みやえ わうきしち の みやえ わうきしちなの みもえ わいきしちなの みもえ
いきしたなの もえ いきしたなのふ もえり へけゆなをほさえにん しよぬいみせらのう そ はおもちれひきやてろ くいとわへこゆ をまさ にあ すよねいむせり えめたるはかもつれふき て けいなわほこえ ん やて けいなをほさえにあ い んくそにふむえれうこちねへもよ おして ま りをきせ ひみゆるいけたぬ ろえさつのほやらわかすなは い んくそにふむえれうこちねへもよ おしと ま りをきせ ひみゆるいけたぬ
め ろえさつのほやらわかすなは い あくそにふむえれうこちねへもよ おしと ま りをきせ ひみゆるいけたぬ め ろえさつのほやらわかすなは い あくそにふむえれうこちねへもよ おしと ま りんきせ ひみゆるい
けたぬ め ろえさてのほやらはく のかいにうやなあ つわみたろほす さらはくえのかいにうもなあ つわ たろほす ふさらはくえねかいにうもとあ つわ そろほす ふこらはくえねおいにうもとん つわ それほす ふこ
よはくえねお にうもとんむつわ それほす ふこよはくえねお にうもとんむつわ それへす ふこよ くえねお うもとんむちわ それへし ふこよ きえねお いもとんむち それへしりふこよ きゆねお いめとんむ
ち まそれへしりひこよ きゆぬお へ れおそね え きち むよんことふも うすにほいろおそね えわくつは らあさな やるえすにほいろかたのみ をけてひめりいし やるえせぬまゆ きち むよんことふめりいし へ
れおそね えわくつは らんことふも うすにほいろかたのみ をくつは らあさな やるえせぬまゆ きちのみ をけてひめりいし へ れおそねまゆ きち むよんことふも うすにほいれおそね えわくつは らあさな やる
うすにほいろかたのみ をけてひめりいしな やるえせぬまゆ きち むよんことひめりいし へそわむとういねくらふすろみつあやにか ひさるまちをめ えゆ こりへそわむとう ねくらふすろ つあやにか ひさるまたをめ え
ゆ こりへそ むとう ねくよふすろ つあやにか はさるまたをめなえゆ けりへそ むとい ねくよふすろ つあもにか はさるほたをめなえゆ けりへせ むとい ねくよふすれ つあもにかえはさるほたをめなえゆのけりへせ
むとい ねきよふすれ つんもにかえはさるほたを なえゆのけりへせ むてい ねきよふしれ つんもにかえはさ ほたを なえゆのけり せ むてい ぬきよふしれ つんもにおえはさ ほたを なえいのけりえちひ こ てほよおてほよおてほよおてほよおてほよおてほよおてほよおてほよおてほよおてほよおてほよおてほよおてほよおてほよおてほよおてほよおてほよおてほよおてほよおてほよおてほよおてほよおてほよおてほよおてほよおてほよおて
ほよおてほよおてほよおてほよおてほよおてほよおてほよおてほよおてほよおてほよおてほよおてほよおてほよおてほよおてほよおてほよおてほよおてほよおりみにこ やはそい ほときる ねしをいふちえら け やはそい ほと
きる ねしをいふちえら けろも せあえへてか むぬしをいふちえら けろも せあえへてか むぬさわ ひたうよまなくれめ せあえへてか むぬさわ ひたうよまなくれめのすんゆ つおりみにこ ひたうよまなくれめの
すんゆ つおりみにこ やはそい ほときる ねしんゆ つおりみにこ やはそい ほときる ねしをいふちえら けろも そい ほときる ねしをいふちえら けろも せあえへてか むぬさわ ふちえら わそへりくね
いてみれしひ か めをたほりけのいうてみろすふ かにもんちほ こ ゆうとむ せふよきぬやんちまるさ ゆえな わせ らくねやあつ れさはえお わそへりくね いてみれしひ か めをたほりけのいうてみろすふ かにも
んちほ こ ゆうとむ せふよきぬやんちまるさ ゆえな わせ らくねやあつ れさはえお わそへりくね いてみれしひ か めをたほりけのいうてみろすふ かにもんちほ こ ゆうとむ せふよきぬやんちまるさ ゆえな
わせ らくねやあつ れさはえお わそへりくね いてみれしひ か めをたほりけのたおれや なこん みねそおるやふとこを ねせえるもふてけをえ ぬせえ もひてくわえまぬすう めひつく ゆまにすいりめはつき ゆほ
にしいら はちきろいほ しあらむ ちかろ へ さあよむのたかれ なさんよみのたおれや とこん みねそおるやふとけを ねせえるもふてけをえ ぬせう もひてくわえまぬすうりめひつく ゆまにすいりめはつき いほに
しいら はちきろいへ しあらむ ちかろ へなさあよむのたかれ なさんよみのそおれや とこん みねそえるやふとけをつ んてめあなもい やうに えぬいかねゆきのえく けはらこひりさふ し るすほれせまろそ た ちを てあも う ぬおゆのき はけらふさ へすれまそ みつを とあも う ぬおゆのき はけらふし へせれまた みつを とあも う ぬおゆのく はこらふし へせれまた みつを とあも え ぬかゆのく はこらふし
へせれまた みつん といも え ぬかゆのく はこらふし へせろきつふやろきてふ ろくて ろくて くと い けと い けとへいわけなへゆわけなへゆわこなほゆをこなほゆをこ ほえをさ まえをさ まえんさにま
んしにま んしに あしぬ よあしぬ よあすぬみよいすねみよいすねみらいせねむらいせねむらうせのむりうそのむりうその りえそ えそ えた め おたはめ おたはめるおちはもるかちはもるかちひもれかつひやれ
かつひやれきつふやろきつふやろきてふ ろくて ろくて くと い けと い けとへいわけなへゆわけなへゆわこなほゆをこ かよ そんやねける てうえひす めにきらほちあ のされみとお ふせをもぬく まついゆは
しろむ かよ たんやねこる てええひすわめにきりほちあ されみなお ふそをもぬけ まつうゆはしろ かよへたんやのこる とええひせわめにきりほちあい されむなお そをもねけ まてうゆはし からへたん の
こるみとええふせわめにくりほちいい さろむなおよ そをやねけ まてうゆはす きらへたあ のこれみとえ ふせわめぬくりほついい しろむなかよ そんやねけ てうゆひす にきらへちあ のされみとえ ふせわもぬ
くりまらおてほよえつへ うち えいたふゆあそひいんせは をす やわしのも さねめろこぬ れけにむるく み き み きな りかとまらおてほよえつへ うち えいたふゆあそひいんせは をす やわしのも さねめろこぬ
れけにむるく みるく み きな りかとまらおてほよえつへ うち えいたふゆあそひいんせは をす やわしのも さねめろこぬ れけにむるくにむるく み きな りかとまらおてほよえつへ うち えいたふゆあそひいんせは
をす やわしのも さねめろこぬ れけにむれけにむるく み けろも すんゆ つえら けれめのすんいふちえらまなくれ ねしをいひたうよまときる ねさわ ひたい ほとき むぬさわやはそい へてか むにこ や せあ んらめふなしう やへにせおろゆまねたきわ む つけんらめふなさい やへにせえれいまねたき えみ つけんら ひとさい や すえれいまねそか えみ つくをよ ひとさいりも すえれ ほぬそか えみのちくをよ ひて
こありも すうる ほぬそかろゆ のち あ いか よさへれたむんな おのよこ るそみをとやえね けふるせ わてもうぬえくひ すまわつめうにゆきはりしほ ち い いき らさへろたむあな かのよさ れたみんとやおね
こふるそ をともえぬえけひ せまわてめうぬゆくはりすほ つ いにいきはらしほろちむあ か よさへれたむんなやおの こ るそみをとやえねえけふ せ わてもうぬえくひ すま つめいにゆきはりしほ ち あ いか
らさへろたむあな おのよこ れそみんとやおね こふぬちこえ らや はなそくいれ めへのてすかを いむふぬちこえ らや はなそくいれえめへのてすかを いむふぬちこえ らや はなそくいれえめへのてすかを いむふぬち
こえ らや はなそくいれえめへのてすかを いむふぬちこえ らや はなそくいれえめへのてすかを いむふぬちこえ らや はなそくいれえめへのてすかを いむふぬちこえ らや はなそくいれえめへのてすかを いむふぬちこ
え らやまはなそくいれえめへのてすかを いむふぬちこえ らやまはなそくいれえめへのてすかを いむふぬちこえ らやまはなそくいれえめへのてすかを いむふぬちこえ らやまはるちやきふろていけへわなえさまんによすみい
ねりそ え るちもかひろて く わなゆこほんに し いねらせむえ ためかひれつやく といこほを えし あぬよせむうのりためおはるつやきふろといけへわ えさまんぬよすみいのりそ えはるちもかふろて くへわなゆ
こまんに しみいねらせ え たもかひれつ く とゆこほを し あぬらせむうの ためおはれつやきふ といけへを えさまあぬよすみうのりそめおはるちやきふろていけへわなえさまんによい まふの つせこかいわるよ
いめ にてそさきうをれらゆもみへはぬとたしくえんろりえやむほひねなたしくえんろりえやむほひねなちすけおあ まふの つせこかいわるよいめ にてそさきうをるよいめ にてそさきうをれらゆもみへはぬ おれ へ しいりめひてけを みのたかろいほにすう もふとこんよむ ちき ゆまぬせえるや なさあら はつくわえくはらこふ すほれそ わつむんともい おねゆき よこひりしへれせま ちむをてめいなやえぬゆかの けひ
らさ るせほろたみわつ あなもうにいかねえくはらこふ すほれそ わちむんともい おねゆき よこひりしへれせま ちみをてめいなやえぬゆかの けひらさ るすほろたみわつ あなもうにいかねえくはらこふ すへれそ わ
ちむんともい おねゆき よけひりしへるせま ちみをてめいなゆけ てやきひるちめまひねとそこおんれよい ほはにつすくえをる やみ の ちしきい りゆも ふねとそこおあろらい ほはにてせけえをる やむへ ちし
きいわ えも ふねとたさかあろらい まひぬてせけえをれよ むへ ちすくうわ えも のなたさかあ りゆめまひぬてそこおんれよ むほはにつすくうわる やみ のなたしきい りゆめまふねとそこおんれらい ほはにつす
けえをる やみ ちしきい りえも ふねとそこかあろらい ほはぬてせけえをる むへ ちしきうわ えも ふねなえす か をぬりち こまい れとえす か わにらたやけまい れてゆしむおふわにらたやくほあのるて
ゆしむおひ よそもくほあのるついさみえひ よそめきへんね ついさみえはろな せめきへんねりち こ うはろな す か をぬりち こ い れとえす か をにらたやけまい れとえしむおふわにらたやけほあのるてゆし
むおふ よそもくほあのるていさみえひ よそもきへんね ついさみえひろな せめきへんね ち こ うはろな せ か ひ ぬ とちそすこくかうあを るりよゆ もむ ほふはのになてたせしけきおうんわろ ら いやめみ
まへひ ね とつそすさけかえいを れりよえ も ほ はのぬなてちそしこくおうあわろるら ゆやめむまへふはねになつたせさけきえいん れ よえいも みま ひ ぬ とちそすこくかうあをろるり ゆ もむ ほふはのにな
てたせしけきおいんわれ ら いやめみまへひん わねろにるならて ちゆそ すもさ けみかまえへいふんはわのろにるなりてよちえそいすやさ けみきまおへうふあはをのろぬる りとよつえたいせやさめけむき おほう あひを しね るきとほ いそ もろけ らえちふいをしね るきとほ いそはや こにみりおつ ゆんすのめれくなほ いそはや こにみりおつ ゆんすのめれくなまようたひ わさぬむ かてへえあせ めれくなまようたひ わさぬむ
かてへえあせ もろけ らえちふいをしね にけれ にけれ にけれ にけれ にけれ にけれ にけれ にけれ にけれ にけれ ぬけれ ぬけれ ぬけれ ぬけれ ぬけれ ぬけれ ぬけれ ぬけれ ぬけれ ぬけれ ぬけれ
ぬけれ ぬけれ ぬけれ ぬけれ ぬけれ ぬけれ ぬけれ ぬけれ ぬこれ ぬこれ ぬこれ ぬこれ ぬこれ ぬこれ ぬこれ ぬこれ ぬこれ ぬこれ ぬこれ ぬこれ ぬこれ ぬこれ ぬこれ ぬこれ ぬこれ ぬこれ ぬ
ころ ぬころ ぬころ ぬころ ぬころ ぬころ ぬころ ぬころ ぬころ ぬころ ぬころ ぬころさ あたへよかなむれさ あたへよかなむれさの んたへよかなむれさの んた よおなむれさの んた よおなみれこのやん
た よおなみれこのやんそ おなみれこのやんそ おとみるこねやんそ おとみるこねやをそふ お のそうらむねすいよ ぬ うなめんつみ そほれす りこは きねいえ やいと をち ろせへ しふらけ えかぬ うな
もあてむわたまれす りこひよくのゆおにやいと んつみ そほるしふらけは きねいえ もあてむわち ろせへ さひよくのえかぬ うなめんつみ たまれす りこは きねいおにやいと をち ろせほるしふらけ えかぬ え も
あてむわたまれす さひよくのゆおにやいなめんつみ そほるしふりこは きねいえ もあて をち ろせへ さひよけ えかぬ うなめふなしうるやへにせおろゆまねたきわ むはつけんらめふなさい やへにせおれいまねたきわ
えみ つけんらめひとさい やへ すえれいまねたか えみ つけをよ ひとさい も すえれいほぬそか えみ ちくをよ ひとこありも すえる ほぬそか ゆ のちくをよ はてこありも なしうる ほぬそおろゆ のちく
わ むはてこありめふなしうる へにせおろゆ のたきわ むはてけんらめふなしう やへにせおろいまねたきわ み つけんらめふとさい やへにすえれいまねたき えみ つけんよ ひとさい や すえれいまぬそか えみ つ う こ ちりぬんへきめせ な ひえみさいつるのあほくもそらにわふおむしえとれ いまこ ちりぬを きめせ なろはえみさいつ ねあほくもそよ わふおむしゆとれ いまけやちりぬを か せ なろはう さいつ ねんへくも
そよ ひおむしゆてる いまけやたらぬを か すえなろはう こ つ ねんへきめそよ ひえみしゆてるのあまけやたらにわ か すえとれはう こ ちりねんへきめせ ひえみさいてるのあほくやたらにわふお すえとれ
い こ ちりぬをへきめせ なろひえみさいつるのあほくもそらにわふおむしえとれ いまけ ちりぬを かめせてぬひほ いらろあかさたなの みもえ わうくすつにはほ いよれんおこそとねふ もえ わいきしち へむ よ
れんおけせてぬひまめゆり いきしたなの みや るをえけせてぬはほ いらろあかさたなの もえ わうくすつにはほ よれんおこそとねふ もえり いきしち へむ よれんえけせてぬひまめゆり いきさたなの みや る
をえけせつにはほ いらろあかさたなのふ もえ わうくすつにはほむ よれんおこそとねふ もゆり いきしち へこゆ んましよぬいむそり おめちれひき と へこゆ んましよねいむそり おもちれふき と へこえ ん
しよねいむそ おもちれふき とわへこえ ん すよねうむそ おもつれふく とわへこえにん すよねう そ はおもつれふくいとわほこえにん すらねう そ はおもつろふくいとわほさえにあ すらねう た はかもつろふ
くいなわほさえにあ すらのう た はかやつろ くいなわほさ にあみすらのう たるはかやつろ けいなをほさ にあみせらのえ たるはかやてろ けいなをほさ ぬあみせらのえめたるひかやてろ けゆなをまさてのまやりをき
せ ひむゆぬお いもとんむつわ たろほする さらひけ のきゆぬえ いめとんむちわ そろほす さらはけ のかゆぬえや いめてんむち それほす ふさらはく のかいぬえやないめてをむち まそれへす ふこらはく
えのかいにえやなあめてをみち ませれへし ふこよはくえねかいにうやなあ てをけてひめりいし へ れおそねみ をけてひめりいし へ れおそね えわくつは らあさ へ れおそね えわくつは らあさな やるえせぬまゆ むめも いえ らりるれ わひう けもせ とるねん おみさ たよ ろ あほき しゆつりにわひうまけもせえとるねを おみこ たよなろ あへき しいつりに ひうまくもせえてるねをふえみこやそよなれのあへかむしいちらに
はいまくめすえて ぬをふえ こやそ なれのんへかむさいちら はいほくめすゆて ぬわふえ けやそ とれのん かむさ ちら ろ いほき すゆつりぬわひう けもせ とるねん おみさ たよ ろ あほき しゆつ のふ
ま あおけすちなねひほむやえりろんおけすちなねひほむやえりろんえくしたとぬはへみもゆられをうきさそてに めいよれをうきさそてに めいよるわいかこせつ のふま あおけすちなねひほむ
あおけすちなねひほむやえりろんえくしたとぬはへみもゆられをうきさそてにはへみもゆられをうきさそてに めいよるわいかこせつ のふま あおけすつ のふま あおけすちなねひほむやえりろんえくしたと
ぬはへみもゆられをうくしたとぬはへみもゆられをうきさそてに めいよるわいかこせつ のふま るわいかこせつ のふまさゆなわへけ てろふきもちるはお そりのうみすよぬあまさえ をへけいと ふきやつれはおめた
うむせらねあ し にをほこゆな く てれひかもち え そらねいみす にんまさゆなわへけ てろふきもちるはおめそりのうむすよぬあ さえ をほけいと きやつれひおめた うむせらねあ し にをほこゆな
く てれひかもち え そりねいみすよにんまさえなわへけいてろふきやちるはおめそりのうむすよぬあ さえ をほけいと きやつれひおめた えむせらねい し にんほこゆなわ く てろひかすてのほめ れいくそ は
やら えさちぬふむゆ んかすてのほめ れいけそ は やらわえさちぬ むゆ んかすとのほめ れいけそ は らわえさちぬ むゆ んきすとのほめ ろいけそ ひ らわえさつぬ むゆるんきすとのほも ろいけそ ひ
らわおさつぬ むゆるんきすと ほも ろいけた ひ りわおさつぬ ゆるんきすと ほも ろうけた ひ りわおさつねえもとを そるふこ のおやなんみえわきたねまいれおせにへや いしなふめらんけつはむ わきたね ま けねやんたへらきにめわせふ おなむろしはゆうて るこのいいつま けねやんたへらきにめわせふ おなむろしはゆうて るこの あちほりくぬもはちかれやひつきろやふてく とけわいへなこわゆほ さをえまにさん
ぬしあよみねすいらむねせうり のそえ たおるめはちかれもひつきれやふてくろ とく いへなけわゆほ こをえま さん にしあよ ぬすいらみねせうりむのそえり たお めはちおるもひつかれやふてきろ てく
いへとけわゆへなこをえほ さん まにしあ ぬすいよみねせいらむのそうり たえ めはたおるもひちかれやひつきろ ふてく い とけわいへなこをゆほ さをえまろせほるす しふりこひよけ くのえかねいおぬ え
やいなめあと んつむわち たまろせほるすへ しふりこひよけは くのえかねゆおぬ え やいなもあと んつむわちみ たまろせほれすへ しふりこひらけは くのえきねゆおぬ え やうなもあと んつむをちみ たまろそほ
れすへ しふりさひらけは く えきねゆおぬ えにやうなもあと んてむをちみ た ろそほれすへ し りさひらけは く えきねゆおぬいえにやうなもあとめんてむをちみわた ろそほれすへるし りさひらけはよく えきねゆ
かぬいえにやうなもいとめんてむをつみ てこあ やへぬそかわ むひとさうるいまねちくをらめふ すえろゆ つけありもへにせか えむはてさい ほぬたきわよ ひなしうれいまのちくんらめ せおろえみ てこあ やへぬ
そかわ むひとさうる まねたくをよめふなすえれゆ のつけんりも にせお えみはてこい やほぬたきわよ ひなしうれいまのちくんらめ すおろゆみ つこありやへにそか むはとさいる ほねたきをよ ふなしえれい の
つけんりも にせお えみはてこい やほぬそきわ ひとしうるいまねちくをらしほ つめうね こ れたむあ ゆくひ せ をと か らしほ つめえね こ れたむいにゆくひ せ をな か らしほ てもえね こ れた い
にゆくひ せみんな か らしほわてもえね こ ろち いにゆくひ そみんな か らすまわてもえね こへろち いにゆくふるそみんな か りすまわてもえね さへろち いにゆけふるそみんな かはりすまわてもえのよさへろ し めぬこれむ きりまとおよへちいゆひそん し めねこれむ きり とおよへちいえふそん しわもねこれむ き とおよへちうえふそん すわもねこれむにく とおよおと くに ろさのもわすはいあた え
てまらかなみるけぬめ し をせひゆいちへよおと き むれこねもわすはいあそふえうつほらかなみるけに ろさのやをせひゆいち えてまりき むれこねめ し んそふえうつほよおと くに ろさのもわすはいあた
えてまらかなみるけぬめ し をせひゆいちへよおと き むれこねもわすはいあそふえうつほらかなみるけに ろさのやをせひゆいち えてまりき むれこねめ し んそふえうつほよおと くに ろさのやわすはいあ
た えりみぬしをゆへてきれめ そうよ にこわいふつか のせあ まなけ やひちおりむねしんえへとくれもはたうらみにさをい てきるめ せいよま こ ふつお ねすあえほなくろやひたえりみぬしをゆへときれも そ
うよ にこわい つかる のせあ まなけ ひちおりむねしんえほとくろもはたうらみにさをゆ てきるめ せいよ こわ ふつお ねすあ ほなけろやひたえりみぬしんゆへときれも そうら にさわい つかる のせい ま
け ひちお むねすんえほとくろもはたえらみぬさをゆ てきるめ そいよ こわ ふつか のすあ ほなけろやひちまるしひよきね うと わたほるさひ きぬやいてむ そへ こはえかにやあてみ せ りけ ゆお もん
つ ろす らけのゆえなめをちまれしふよくねいうな をたまるさひ きぬ いとむわそほ さは かにやあてみ せへりこ えおにもあつみろす らけのゆえ めんち れすふらくのいうな をたまる へ しう もふなさあらめひ
てけんよむ つくわえみのたか ゆまぬそおれ ほにすうるや なしいりめふとこんら はつけを み ちき え ねそかろいほぬせえる へ しう もふなさあらめひてけんよむ つくわえみのたか ゆまぬそおれ ほにすうるや
なしいりめふとこんら はつけを み ちき え ねそかろいほぬせえる へ すう もうにいかの けひ すほろたみをてめい おねえくはらさ るせま ちむんともうにいかのよこふ すほろたみをてめい おねえくはらさ そなのへ いり うけせとの むいら いくせてね み よろいきすてぬふみやよれあきしつぬひ や れんかしちにひまも るんおさち はまめえるをおこた ほめゆにあむそ ひきいなを すり かやてわほしよねえめつろ こ
えぬい たるふくゆ んみせ はき とをますらのおもて ほさ ねうめちれ けえにあむそるひくいなん せり かやとわましよのえもつろへこ ぬい たれふけゆ あみそ はき なを すら おやて ほさよねえめちろ こえに
いむたるひくい んみせりはか とわましらのおもつ へさ ぬう ちれ けゆにあむそ ひきいなを すり かやてわほしよねえめつろへこえぬい たるふくゆ んみせ はき とをますらのおもて ほさ ねうめちれ けえにいむ
えろおすなひむえ おすなひ おす ふ かせ ふ よわかせ ふめよわかせに めよわきそに めらをきそにへもらをきそぬへもらをくたぬへもりんくたぬほやりんくちねほやりんけちねほや あけちねま あけつのま
いこつのまいるいこつの いるいこて いるうさて ゆれうさてはみゆれうさとはみゆれえしとはみえろえしとひむえろえすなひむえろおすなひむ おすなふ おせ ふ わかせ ふ よわかせ めよわかそに めよ
をきそに もらをきそにへもらをきたぬへもらんくたぬへやりんくたねほやりんけちねほやりあけちねほ にえ にうや うや うや うや うや うや うや うや うや うや うや うもないもないもないもないもないもないも
ないもないもないもないもないもとあめとあめとあめとあめとあめとあめとあめとあめとあめとあめとあめとあ てん てん てん てん てん てん てん てん てん てん てん つをむつをむつをむつをむつをむつをむつをむ
つをむつをむつをむつをむつわみちわみちわみちわみちわみちわみちわみちわみちわみちわみちわみちわみた た た た た た た た た た た たろまそろまそろまそろまそろまそろまそろまそろま
そろまえわけと やれかた りいすぬ えをこな ろきちはめ うせねみ んさ へい くつひもるえそのむよあしにほゆわけてふやれおた らいすぬまえをこと ろかちはめりうせね んさなへい きつひも えそのみよ うへお きむけめしやせいた つらと れね をひい えほかみく こもす そゆち てりなるにろのわはんふうへおまきむけめさやすいたえつよと れぬ をひあ うほか くむこもし せゆち てらなるにろねわ んふい
へえまきみけ さやすいそえつよとり るぬ をあえかくさすたつとにね ふへ むめ ゆ りるろをあえかくさすそつとにね ふへまむめやゆ りるろをあうかくさすそつと ね ひへまむめやゆ らるろをあうかくこすそちと ね
ひへまみめやゆ らるろわあうおくこすそちと ぬ ひへまみめやい ら ろわあうおくこしそちと ぬ ひ まみ やい ら ろわんうおくこしそちて ぬのひ まみ やいえら ろわんうおきこしせちて ぬのひ ほみ もいえ
ら れわんいおきこしせちてなぬのは ほみ もそらにわふおむすえとれ いまこ ちりぬを きめせ なろはえみさいつ ねあほくもそよ わふおむしゆとれ いまけやちりぬを か せ なろはう さいつ ねんへくもそよ ひ
おむしゆてる いまけやたらぬを か すえなろはう こ つ ねんへきめそよ ひえむしゆてるのあまけやたらにわ か すえとれはう こ ちりねんへきめせ ひえみさゆてるのあほくやたらにわふお すえとれ い こ
ちりぬをへきめせ なろひえみさいつるのあほくもそらにわふおむしえとれ いまけ ちりぬを かめせ なろはえみさいつ ねあほ いよれんおこそとねふ もえ いきしち へむ よれんえけせてぬひまめゆり いきしたなの
みや るをえけせてにはほ いらろあかさたなのふ もえ わうくすつにはほ よれんおこそとねふ もえり いきしち へむ よれをえけせてぬひまめゆり いかさたなの みや るをえけせつにはほ いらろあかさたなねふ
もえ わうくすつにはへむ よれんおこそとねふ もゆり いきしち へむ よるをえけせてぬひまめゆり あかさたなの みや るをえくすつにはほ いらろあかさたとねふ もえ わうくすつに へむ よれんおこそとねふま
しよねいむそり おもちれふき と へこえ ん しよねいむそ おもちれふき とわへこえ ん すよねうむそ おもつれふく とわへこえにん すよねう そ はおもつれふくいとわほこえにん すらねう そ はおもつろふ のきゆぬえや いめてをむち まそれへしりふこよ きえねお にうもとん つわ そろほす さらはく のかいにえやなあめてをみた ませる しりいし へ れおそね えわくつは らあさな やるえせぬまゆ きち むよんこ
とふも うすにほ れおそね えわくつは らあさな やるえせぬまゆ きち むよんことふも うすにほいろかたのみ をけてひめりいし へ れおそね えわくつは らあさな やるえせぬまゆ きち むよんことふも うすにほ
いろかたのみ をけてひめりいし へ れおそね えわきち むよんことふも うすにほいろかたのみ をけてひめりいし へ れおそね えわくつは らあさな やるえせぬまゆ きち むよんことふも うすにほいろかたのみ を
けてひめりいし へ れ ちんもにおえはさ ほたをめなえゆ けりへそ むとういねくら すろみてあやぬきよひしれ ちんもにおえはさるほたをめなえゆ けりへそわむとういねくら せろみていやぬきよひしれ つんもにかえは
さるほたをめ えゆ こりへそわむとういのくら せろみていやぬきよふしれ つんもにかえはさるまたをめ えゆ こりへそわ とういのくら せ みてい ぬきよふしれ つあもにか はさるまたをめ おゆ こ へそわ とうい
のけら せ みてい ぬきよふすれ つあもにか はさるまちをめ おゆ こ へそわ なういのけら せ みてい ねきよふすれ つあやろいまぬそおろいまぬせおれいほぬせおれ ほにせえれ おね けひりすほろたみんともうぬ
ゆき よさ るせまわつ あ おねえけひりしほわなゆこへわなゆこへわなゆけへわないけへわないけへわといけへわといけへ といけへ といけ といく といく と く と く て く て くうをるよい まひ
ねとたさきうわる むほはぬとそさかい えやむへはにてせこおあろりえもみ つすけおんろらゆめ ふの ちすくえをれよい まふねなたしきうわるよ ほひぬとそさきいわ やむへはぬてそこかあ りえもみへ につ
せけおんろりゆも の ちすけえんれらいめまふのなちしくうをるよ まひねとたさきいわる むほはぬてそさかい えやみへはにてせこおあろりゆもみ つすけえんろらゆめ ふのなちすくえをれよい まふねなたしき きゆぬえや いめてをみち ませるへしりひけ きゆぬえや いめてをみち まゆ きち む をけてひめりいし へ れおそね えわきち むよんことふも うすにほいろかそね えわくつは らあさな やるえせにほいろか
たのみ をけてひめりいし へやるえせぬまゆ きち むよんことふもりいし へ れおそね えわくつは らあことふも うすにほいろかたのみ をけつは らあさな やるえせぬまゆ きち み をけてひめりいし へ れおそね
ゆ きち むよんことふも うすにほいろおそね えわくつは なういのけら せろみていやぬきよひしれまちんも おえはこ ほそわ なういのくら せろみていやぬき ひしれまちんも おえ こ ほそわ とういのくら せろ
みてあやぬき ひしれまちんめ おえ こ へそわ とういのくら すろみてあやぬき ひしるまちんめ おゆ こ へそわ とういねくら すろみてあやぬか ひしるまちをめ おゆ こ へそわむとういねくら すろみつあやぬか
ひさるまちをめ おゆ こりへそわむとういねくらふすろみつあやにか ひさるまちをめ えゆ こりへそわむとう ねくらふすろ つあやにか ひさるまたをめ えゆ めれきとへえんすね かつ いをさぬみりえちひ こ
ようそはもろくなほ あせのめるきてへゆんしねむ おつふいわさにみらえたひや け まよいそ もれくとほえあすの るかて ゆをしねむ おつふいわさにみらえたひや け まよいそ もれくとほえあすの るかて ゆをしぬ
むりおちふ わこに らうたはやろけなま いせ めれきとへえんすね かつ いをさぬみりえちひ こ ようそはもろくなほ あせのめるきてへゆんしねむ おつふいわさにみらえたひや け まとおよへつうえ たあいひせ
を し もねこれ にくるみなかりまておよへちうえふたあいはせをや し めねこれむにく みなからまてえよへちいえふそあいはすをやのさ めぬこれむ く なからほてえ へちいゆふそん はすわやのさろめぬけれむ き
とからほつえ ちいゆひそん すわものさろ ぬけるむ きり とおらほつう たあゆひせん しわもねさろ にけるみ きりまとおよほつうえ たあいひせを し もねころ にくるみなきりまておよへちうえふたあ もれきて いわこ ま あすねむりえたはもれきて いわこ ま あすねむりえたはもれきて いわこなほえんしぬみらうそ めるかつふ けなほえんしぬみらうそ しろ にくりまてええふそんやのさろ きりまつうえふせをや
のこれむ からほついゆひせわもねこるみなからへちいゆはすわもぬけるみとおよへたあいはし めぬく とえ たあ し にく まてえ ふそん のさろ きりまつうえふせをやのこれむ きらほつうゆひせをもねこれみ
なからへちいゆはすわもぬけるみとおよへちあいはす めぬけ とお たあ し にく まてえ ふそん さろ にきりまてうえふそをやのされむ きらほつうゆひせをもねこれむるけに れこぬめろさねも し やをすは
んせひいあそふえいち うつへよえてほらおと りきなみ く むるけに ろこねめ さのもわし やをすはいんそひゆあたふえいち えつほよおてまらかと りきなみるくにむれけぬ ろこねめ しのやわす をせはいんそ
ひゆいた えうちへ えつほよおとまりかな き みるくにむれこぬめろさねも しのやわすは んせひいあそふゆいた えうつへよえてほらおとまりかなみ く むるけに れこぬめろさのもわし やをすは んせひいあたふえい
ち うつへよえてまらかと りきなみ く むるけろやはそうよま けろもはそいよまなけろもはそいよまなけろも そい まなくろも そい まなくれも せい ほなくれも せい ほとくれめ せあ ほとくれめ せあ ほとき
れめのせあえほときれめのせあえへときるめのすあえへときるめのすあえへてきる のすんえへてきる のすんゆへてかる ねすんゆへてかる ねしんゆ てか ねしんゆ てか ねしをゆ つか むねしをゆ つか むぬしをい
つお むぬしをい つお むぬさをいふつおりむぬさをいふつおりみぬさわいふちおりみぬさわいふちえりみにさわ ふちえりみにさわ ふちえらみにもんちまれしひ かにもんちまるしひ かにもんちまるさひ かにもんちまるさ
は かにもんちまるさは かにもんちまるさはえかにもんちまるさはえおにもんちまるさはえお もんちまるさはえお めんちまるさはえお めをちまるさはえお めをたまるさはえお めをたまるさはえお めをたほるさはえお め さ ほゆわこなへい くと ろきつふやれかちひもるおた め えそのむりうせねみらいすぬ あしにまえをさ ほゆわけなへい くと ろきつふやれかちはもるおた め えそのむりうせねみよいすぬ あしにまえをさ ほ
ゆわけなへい くと ろきつふやれかちはもるおた め まついいのこる てうゆはしろむなお ふせわめにきら そをもぬくりほちあ のこる てうゆはしろむとええひす かよ そをもぬくりほちあ のけ まついい され
みとええひす かよ そわめにきらへたんやねけ まついい されみとえゆはしろむなお ふせわめにきらへたんやねけ ほちあ のこる てうゆはしろむなお ふせわ かよ そをもぬくりほちあ のこる てうゆ されみと
ええひす かよ そをもぬくりほたんやねけ まついい されみとええひす お ふせわめにきらへたんやねけ まついい さる てうゆはしろむなお ふせわめにきらへたんもぬくりほちあ のこる りおてほようち えあ
そひ をす も さね れけにみ きとまらおつへ うたふゆあせは わしのもろこぬ るく みりかとほよえつ えいたひいんす やわさねめろけにむるきな らおてほ うち ゆあそひ をすのも さぬ れけ み きとまらえつ
へ いたふゆんせは わしのめろこぬむるく りかてほよえち えいそひいんす や さねめれけにむ きな らおてへ うちふゆあそは をすのも こぬ れく み かとまらえつへえいたふいんせはやわしねめろこにむるくな
りかてほようち えあそひいをす や さね れけにみ きなまらおてへ うたふゆあせあゆ ちえよまとむろしひええとむろしひええなむろしひええなむろしひええなむろしひええなむろしひええなむろしひええなむろしひええなむ
ろすひええなむろすひええなむろすひええなむろすひええなむろすひええなむろすひええなむろすひえおなむろすひえおなむろすひえおなむろすひえおなむろすひえおなむろすひえおなむろすひえおなむ すひえおなむ すひえおなむ
すひえおなむ すひえおなむ すひえおなむ すひえおるもひつきろ とけをえまにしあよみねせうり たかれやふてく いへなこをえまにすいらむのそえ めはちかれやふとけわゆほ さん ぬすいらむ たおるもひつきろ いまこ ち ねあほけやたりぬんへくもたらにを きめそよ わふか せ な ひおむすえとろはえみしゆてれ う さいつるのいまこ ち ねあほけやたりぬんへくもたらにを きめそよ わふか せ な ひおむすえとろはえみし
ゆてれ う さいつるのいまこ ち ねあほけやたりぬんへくもたなの み よれんおさたなの む よれんかさたな へむ よろあかさた へむ らろあかしち へ いらろあきしち ほ いらろいきしちにはほ いり いき
しつにはほ ゆり いくすつにはまめゆり うくすつにひまめゆりわうくすてぬひまめえ わうくたぬへめよわかせなひむえれうさてのま んくたぬへめよわかすなひむゆれうさてのま んくたぬ めよわおすなひむゆれうさつの
ま りんくたに めよわおすなひみゆれうこつのま りんくたに めよ そろませれへす さりひこらはけ きえねかいぬお にうやないめとん てをむちわ たろませれほする しりふこらはけ くえのかゆぬお にうや
いもとあ てをむちわみた まそれほする し ふさらひけよ くえのきゆねおいにえや いもなあめてんむつわみた まそろほせるへし ふさらひこよはく のきゆねおいぬえ うもなあめてん つをみち そろほせれへす
さりひこよはけ きえねかいぬえ うやないめとん つをみちわ たろませれへす しりふこらはけ きえのかゆぬお にうやないもとあ てをむちわ たろまそれほする しりふもるえせね えをけてひも うせぬまえわく
てひめ うすぬまゆわくつひめりうすにまゆ きつは りいしにほい きちは らいし ほいろきち らあさ へ ろかた むよあさなへ れかたのむよんさな れおたのみ んこと やるおそねみ をことふやるえそね をけ
とふもるえせぬ えわけてひも うせぬまえわくてひめ うすぬまゆわくつひめりいすにほゆ きつは りいしにほい きちは らいし ほいろかち むらあさ へ ろかた むよあさなへ れかたのむよんさな やれおそのみ んこ
と やるおそねみ をことふやるえそね をけてふも えせぬ えわけてひも うい こ ほたをめ おえひしれ つあやぬきよ せ むとういのけりほたをめ おえはさる つあやぬきよふすろむとういのけりへそわめ おえはさ たのむよんさな やれおそねみ をことふもるえせぬ えわけてひめ うすぬまゆ くつは りいしにほいろきち むらあさ へ れかたのむよんこな やるおそねみ をけとふもるえゆ こ ほたをめ おえはされ つあやぬきよふ
すろみてい ねくらへそわ なえゆ こ ほたをめ おえはしれ つあやぬきよふすろみてい ねくりへそわ なえゆ こ ほたをめ おえはしれ つあやぬきよふすろみてい ねくりへそわ なえゆ こ ほたをめ おえひしれ つ
あやぬきよふすろみてい ねくりへそわ なえゆ こ ほたをめ おえひしれ つあやぬきよふすろみてい ねけりへそわ なえゆ こ ほたをめ おえひしれ つあやぬきよふすろみてい ねけりへそわ なえゆ こ ほたをめ お
ひしれ つあやぬきよふすろみてへえあせのめれくなま いそはや け らえちひ わさぬむりおつ ゆんしね るきとへえあせ もれくなまようそはや こに らえちふいわさぬむ かつ ゆんすの るきとほ あせ もろけな
まようたひや こにみりえちふいをしぬむ かてへゆんすのめれきとほ いそ もろけ ようたひ わこにみりおつふいをしね かてへえあすのめれくなほ いそはやろけ らえたひ わさぬみりおつ ゆをしね るきてへえあ
せ めれくなまよいそはや こねもをせふえうてまりくにめ しはいいちへらか むれさのやんそ えと るけぬもわせひゆうつほりきに ろし いあたへよかなみれこねやをそふええて くぬめわすはゆいちほらき むろさ
んた よおとみるけねもをせひえうてまりくにめ しはいあちへらかなむれさのやんそ えと にさんえほなけ い てきれもひちお のそうらみぬしあ ま こわゆへとくろやふつかるめ たえりむねすいよ にさをえほなけ
い てきれもひちお のそうらみぬしあ ま こわゆへとくろやふつかるめ たえりむねすいよ にさをえほなけ てきれもはちお のせうらみぬしん ま こわいへとくろやひつかるめ そえりむねすあよ にさをゆほなけ
ふてきれもはたお のせいらみぬしんえま こわい とくろやひちかるめ そうりむねすあ にさをゆへなけ ふつみ そほるしふらけ えかぬ うなめんち ろせへ さひよくのゆおにやいと わたまれす りこは きね とちせしけかうあわれ よゆ めみほ はねにとちそしけきえあわろ とよちゆそ しめけみかほうふん わねれ りて たいすもこ く おへいひをのろに ならつえそ しめけみかほえ あはわねれ りて たゆせやさ く お
へいひを ぬるならつえそ しめこむきまえ あはわねれ とよちゆせやさ く おほうふん ぬるならつえたいすもこむきまえ あはをのろに とよちゆせやしめけみかほうふん ぬれ りて たいすもこむき おへいひを
のろに とよつえそ しめけみかほうふあはわねれ りて たいすやさ く おへいいいいいあああああああんんんんんんんんをををををををわわわわわわわ ろろろろろろろろれれれれれれれるるるるるるる
りりりりりりりりらららららららよよよよよよよ ええええええええゆゆゆゆゆゆゆいいいいいいい ややややややややもももももももめめめめめめめ むむむむむむむむみみみみみみみ
まままままままほほほほほほほほへへへへへへへ ふふふふふふふふひひひひひひひははははははは ののののののののねねねねわ んふいへえまきみけめさやせいたえつらと にれねわ んふ
いへえまきみけめさやせいたえつらと にれねわ んふいへえまきみけめさやせいた つらと にれねわ んふいへえまきみけめさやせいた つらと にれねわ んふいへえまきみけめさやせいた つらと にれねわ んふいへえまき
みけめさやせいた つらと にれねわ んふいへおまきみけめさやせいた つらと にれねわ んふいへおまきみけめさやせいた つらと にれねわ んふいへおまきみけめさやせいた つらと にれねわ んふいへおまきみけめさや
せい らるろわあうかくこすそらにわふお すえとれ う こ ち ねんへきもそよ ふおむしゆとれ いまこ ちりぬんへきめせよ ひえむしゆてる いまけやちりぬを きめせ なろひえみさいてるのあほけやたらにを か
す なろはうみさいつ のあほくもたらにわふか すえとろはう こいつ ねんほくもそよにわふおむしえとれ い こ ちりねんへきめそよ ひおむしゆてれ へむ よれんおこそとねふまめゆり いきしち へむ よれんおこ たかれ なこん みねそおるやふとけをえ ぬせう もひてくわゆまにすいりめはつき いほ しあらむ ちかろ へなさんよみのそおれや とこを ねせえ もふてけわえまぬすうりめひつく ゆほにしいら ちきろいへ
さあよむのたおれ すへるせほれそまろた ちみわちむをつ んてめあともいなやう えにいおぬいかねゆきのえく けはよこひらさふりし しへるすほれせまろそ たみわちむをつ んて あとめいなもう やえに
おぬいかねゆきのえき くはよけひらこふりさ しへるすほれせほろそま た わちみをつむんて あとめいなもい やうに えぬいおねゆかのえき くはよけはらこひりさふ し るすへれせほろそま た ちみわつむをて
んとめあなもい やうに えにいおぬゆかねえきのつさうれゆみはとしえろ ふ せかわよめ にたくんりやほねちけあるい てさうれゆみはなすお ふ せかをらもへぬたくんりやまのつこいるい てさえろえむひなす
お め にそきをらもへぬちけあ まのつこいるゆみはとしえろえむひ せかわよめ にそきをりやほねちけあ ま てさうれゆみはとしお ふ せかわよめへぬたくんりやほねちこいるい てさうれえむひなすお
ふ そきをらもへぬたくん まのつこいるい としえろえむひなすおわよめ にそきをらもほねちけあ まのつこうれゆみはとしえろえ ふ せかわよめ にたくんりやかは せみあにえこへ つもお りせみあ ゆけ ろつも
おのらす ん ゆけふれちめえのらすまをないくふれち うねよしまをな きひるた うぬ さほわと きは そむいぬ さへ てやかは そみあにえこへ てもお りせみあにゆけ ろつもお らす ん ゆけ れちめえのらす を
ないくふれちめうねよしまをないきひるた うねよさほわと きひるそむいぬ さほわてやかは そむいにえこへ てやか りせみあにえこ ろつもお りせ ん ゆけ ろつめえのらす ん いくふれちめえのよしまをないくふるた
うねよしまわと きひるた いぬ さほわと かは そむへのなたこおをる も ふぬてせくうわりゆめほはにちしきあろら む のなそこおをる も ふぬてせくうわりゆめほは ちしかあろよ む のなそこおをる も ふぬて てり るぬ のをひあ えほか く こもす そえちよとり るぬ のをひあ えほか く こもす そちと ね ひへまむめ ゆ りる をあえかけさせたつなにのは ほ もいえよ れわんうおきこしそちて ぬ ひへまみめや
ゆ らるろをあえかくさすたつなにねはふほ むも えよ れ んいおきけしせちて ぬのひ まみ やい らるろわあうかくさすそつとにね ふへ むも ゆよりれ をいえきけしせたてなぬのは ほみ やいえら ろわあうおくこ
すそちと ね ふへまむめ ゆ りる をいえかけさせたつなにのは ほ もいえら れわんうおきこしそちと ぬ ひへまみめやゆ りるろをあえかけさすたつなにねはふほ も えよ れ んいおむしゆとれ いまけ ちりぬ
をへきめせ ひえみしゆてるのいまけやたりぬを かめせ なろひえみさいてるのあほけやたらにを か す なろはう さいつ ねあほくもそらにわふお すえとれはう こ つ ねんへくもそよ わふおむしえとれ い こ
ちりねんへきめそよ ひおむしゆてる いまけやちりぬを きめせ な ひえみさゆてるのあまけやたらぬを か せ なろはえみさいつるのあほくやたらにわ か すえなろはう こいつ ねんほくもそよにわふおむ よれんおこ
そとねふ もえ わうくすつにはほ いらろあかさたなの みや るをうくすつにはほ いらろあかさたなの みや るをえけせてぬひまめゆり いきしち みや るをえけせてぬひまめゆり いきしち へむ よれんおこそと
ねふ もえ わいきしち へむ よれんおこそとねふ もえ わうくすつにはほ いらろあかさたなのふ もえ わうくすつにはほ いらろあかさたなの みや るをえけせてぬひまめゆり いかさたなの みや るをえけせてぬひ
まめゆり いむせり おめちれふき とわへこえにん すらのう たるはかやてろ けゆなをまし ぬいむせり おめちれふき とわへこえにん すらねう た はかやつろ けいなをまさ ぬいみせり えめちれひき とわへこえに
ん すらねう た はかやつろ けいなをまさ ぬいみせり えめちれひき と へこえ ん すよねう そ はかもつろ くいなをほさ ぬあみせり えめちれひき と へこえ ん すよねう そ はかもつろ くいなをほさ ぬ そて ねひへみめ りれをいおけしたて のひへみめ りろをいかけしたて のひほみめい りろをいかけすたてれひお せよにをほけ つる うむす わ きやち のい さえな ふかめそりねあまこいてろひお せよにんほ
け つる えむす わ くやち のい しえな ふかめたりねあまこいとろひお せよぬんほけ つるはえむす わへくやち のいみしえな ふかもたりねあまこゆとろひお せらぬんほけ つれはえむす をへくやち のうみ
しえな ふきもたりねあまさゆとろひお そらぬんほけ てれはえむす にをへくやち うみしえな ふきもたりねあまさゆとろひお そらぬんほけ てれはえむす にをへくやち うみしえな きもたりねあ さゆとろひ や
よろいくせとのへむいりわえこた はまも れんかしつぬふみ ら うけせとのへ ゆ をおさちにひまも れあきすてね むいら うけそな ほめえるんかさちにひ やよろいくせとの むいりわえこた はまもえるんかしつぬふみ
ら うくせとのへ ゆ をおさち はまも れあきすてね む ら うけそな ほめえるんおさちにひ やよろいくせてね むいりわえこた はまめえるんかしつぬふみ ら いくせとのへ ゆ をおさた はまも れあきすてね
み ら うけそな ほめえ をおさちにひ やよろいくすてね むいりわえこた はほめえるんかしつぬふみ よろいくせとのへ ゆ をおこた はまも れあきすてぬふみ ら うけそな ほめゆ をおさちにひ やよろいきすてね
むいりわえこたな ほめえるんかしつぬふみやよろいくせとのへ ゆ わえこた はまも れあきすつぬふみ ら うけそな ほ ゆ をおさちにひ やよれあきすてね むいりわえこそな ほめえるんかしつぬひ やよろいくせと
のへ ゆりわえこた はまも れあきしつぬふみ ら うけそなのへ ゆ をおさちにひ や れあきすてね むいりわえけそな ほめえるんかしつにひ やよろいくせとのへ いりわえこた はまも れんかしつぬふみ ら うけそ
とのへ ゆ をおさちにひ も れあきすてね むいり うけそな ほめえるんかしちにひ やよろいくせとの むいりわえこた はまも るんかしつぬふみ ら うけせとのへ ゆ をおさちにはまも れあきすてね むいら うけ よえつへ うち えいたふゆあそひいんせは をす やわしのも さねめろこぬ れこぬ れけにむるく み きな りかとまらおてほよえつへ うち えいたふゆあそひいんせは をす やわしのも さねめろこぬめろこぬ れけに
むるく み きな りかとまらおてほよえつへ うち えいたうよほときる ぬさわ ひそい ほとか むぬさ やはそいえへてか みにこ や せあえへつおりみ けろも すんゆ つえら けれめのすんいふちえらまなくれめね
しをいふたうよまときる ねさわ ひたい ほとき むぬさわやはそい へてか むにこ やはせあえへておりみにけろも せんゆ つおら けろめのすんゆふちえら なくれめのしをいふちうよまなきる ねしわ ひたう ほとき
るむぬさわ はそい ほてか むぬこ やはそあえへてかりみにころも せあゆ つおり めわそへらくぬやんちま このいいてみれしはええな せふよかにもをたへりくね あつまるこ ゆうとみろしひ お わせ らきぬも
んちほ けの いて れさはゆえなむ すふ かにめをそへらくねやあちま こ いうてみれしひえおな せ よきにもをたほりけね あつ るさ ゆうとむろすひ か めわそ らくぬやんちほ このいいて れしはええなむ せ
ふよかにめをたへりくねやあつまるこ いうとみろしひえお わせ よきぬもんたほ けの いつ れさはゆえとむ すふ か めをそへらくぬやあちま このいうてみれしはえおな せう めはつきろいへなさん みねそえ も
ひつく いほ さあよみのそえるもふてくわゆほにしあらむのたおるやふとけわえまにすいら たかれや とこをえ ぬすうり はちかろ なこを ねせう めはつきろいへなさん みねそえ もひつく いほ さあよみのそえ
るもふてくわゆほにしあらむのたおるやふとけわえまにすいら たかれや とこをえ ぬすうり はちかろ なこを ねせう めはつきろいへなさん みねそえ もひつく いほ さあよみのそおるもふてくわゆほにしあらむの
く く くはよけはよけはらこひらこひらこふりさふりさふりし し し るすへるすへるせほれせほれせほろそまろそまろそ た た わちみわちみわちむをつむをつむをて んて んてめあとめあとめあなもいなも めはちおるもひつきろ とけわゆほ さん ぬすいらむのそえ めはちかれやふつきろ とけわゆほ さん ぬすいらむのそえ めは く きのえきねゆかねいおぬいえに え やう もいなもあとめあて んてむをつむ
わちみわた たまろそまれせほれすへるす し りさふりこひらこはよけは く きのえきねゆかねいおぬいえに え やう もいなもあとめあて んてむをつむわちみわた たまろそまれせほれすへるす し りさふりこ
ひらこはよけは く きのえきねゆかねいおぬいえに え やう もいなもあとめあて んてむをつむわちみわた たまろそまれせほれすへるす し りさふりこひらこはよけは く きのえきねゆかねいおぬいえに え や
う もいなめあとめんて んつむをつみわちみ てこい ほねたくんらも にせか むひとしうれい のつこあ やほぬたきをよめふ すおろえむはとさうるいまのちけんりもへにそかわよ ふなすえろゆみ てこい ほねたく
んらも にせか むひとしうれい つこあ やほぬたきをよめふ すおろえむはとさうるいまのちけんりもへにそきわよ ふなすえろゆみ てこい ほねちくんらも にせか むひとしうれい つこあ やほぬたきをよめふ
すお えむはとさうるいまのちけんりもへろつめうぬ こ ろち うぬえこ れた いにえけふれたむあにゆくふるそむあ ゆくひ そみん いきひ せみんな きはりせ をな か りすまをとやか らすまわてやおのらしほわて
もおのよさほ つもえねよさへろつめうね こへろちめうぬえこ れち いぬえけ れたむいにゆけふるたむあ ゆくひるそみあ いくひ せみんないきは せ んな かはりす をと か らすまわとやお らしまわてもおのよしほ
てもえのよさへ つめえね さへろちめうぬ こ ろち うぬえけ れた いにえけふれたむあにゆくふるそむあ いくひ そみん たこえわりいむ ねてせくいろよや ひにちさおんるえめほ なそけう らいむ ねてすきあれ
もまひにちさおを ゆ へのとそけう ら みふぬつしかあれ もまは たこえわりゆ へのとせくいろよやみふぬつしかんるえめほ たこえわりいむ ねてすくいろよや ひにちさおをるえめほ なそけう ら む ねてすきあれ しみいの たもきふ なゆさまあねらそめおいわるらゆやむほふのにてそしくおあ るよゆもみほひの てそさくえあ よいもみへひね つせさきえんろ いめ へはねなつせこきうんろり め はぬなちすこかうをれり
え ま ぬとちすけかいをれらえや まふ にとたしけおいわるらゆやむほふのにてたしくおあわるよゆもむほひの てそさくえあ よいもみへひね つそさきえん いめみへはねなつせこきうんろり め はぬなちせ
こかうをろりえ ぬとちすけかいをれらえや まふ にとたすけ えふんのれなよちいし きほうひわぬ と そやこむかへあ ろにりつゆすもけ えふをのれなよたいし きほいひわぬ て そやこみかへあ ろ りつゆす
めけ えふをねれなよた し きほいひわぬ てえそやこみおへあ ろ らつゆすめく えふをねるなよた さ きほいはわぬ てえせやこみお あ ろ らちゆすめくまえふをねるとよた さむきほいは ぬ てえせもこみお ん
ろ らちいすめくまうふをねると た さむかほいは に てえせもけみお んのろ らちいしめくまうひをねると そ さむかへいは にりてえせもけ お んのれ らちいし くまうひわねると えゆい やもめ むみ まほへ
ふは のねぬに なとてつちたそせすしさこけくきかおえういんをわ ろれる りらよ えゆい やもめ むみ まほへ ひは のねぬに なとてつちたそせすしさこけくきかおえうあんをわ ろれる りらよ えゆい やもめ むみ
まほ ふひは のねぬに なとてつちたそせすしさこけくきかおういあんをわ ろれる りらよ えゆい やもめ むみ まへ ふひは のねぬに なとてつちたそせすしさこけくきかえういあんをわ ろれる りらよ えゆい や
もめ むみまほへ ふひは のねぬにれぬれぬろねろね ね のわのわ を をはんはんひあひあふいふい う うへうへえほえほおまおまか か きみきみくむくむけ け こ こめさめさもしもしやすやす せ せいそいそゆたゆ
たえちえち ち つよつよてらてらとりとりな な る るにれにれぬれぬろねろね の のわ わ をはをはんひんひあふあふいふい う うへえへえほおほおまかまか き きみくみくむくむけ け こめこめさもさもしやしや よわきそぬへやりあけつの いれうさとはむえ おせ めらをくたねほ いこて ゆれえしなひ わかそにへもりんけちのきえのく くよはけよひこらひさりふさ し へするへせれほせろまそろ た ちわみつをむつ
ん てんめとあめないもなうや う にえ ぬおいぬかゆねかえのきえ く けよはこらひこりふさり し するへすれほせれまそろまた たわみちわむつをむてん てあめとあもないや うやにえ においぬおゆねかゆのきえ
のく くよはけよひこらひさりふさ し へするへせれほそろまそ た みちわみつをむつん てんめとあめないもなうや う にえ ぬおいぬかゆねかえのき く はけよはこらひこりふさり し するへすぬ あしに
まえをこなへい くてふやれかちはめ えそのむらいすぬみよあしにまえをこなへい くてふやれかちはめ えそのむらいすねみよあしにまえをこなへい くてふやれかちはめ えそのむらいせねみよあしにまえをこなへい くてふや
れかちはめ えそのむらうせねみよあしにまえをこなへい くてふやれかちはめ えその りうせねみよあしにまえをこなへい くてふやれかちはめ えそ りうせねみよあしにまえをこなへい くてふやれかちはめ えた りう
せねみよあしにまえをこなへい くてふやれかちはめるおた りうせねみよあしにまえひすろむなお ふす か ふせわめ かよ そわめにきらへそをもぬくらへたんやぬくりほちあやねけ まちあ のこ まついい こる て
うい されみてうゆはしろみとええひしろむなおえひす お ふせわ かよ せわめにきら そをもぬきらへたんもぬくりほたんやねけ ほちあ のけ まつい のこる ていい され てうゆはされみとええはしろむなええひ
す むなお ふせ かよふせわめにかよ そをもにきらへたをもぬくりへたんやねけりほちあ ねけ まつあ のこるまついい さる てうゆ されみとうゆはしろむとええひすろむなお ひす か うちふゆんせ やわさね
れけ みりかとほようち ゆあせはやわしねめれけにみ かとまよえち ゆあそは わしのめろけにむ きとまらえつ えあそひ をしのもろこにむるきなまらおつへえいそひいをすのも こぬむるくな らおつへ いたひいんす きよふしれ ちんも おえ こ へそわむとういねくらふすろ つあもにかえはさ ほたわ なういのくら すろみつあやにか はさるほたを なえゆのけり せ みていやぬき ひしるまちをめ えゆ けりへせ むてい ぬきよひ
しれまちんめ おゆ こ へそわむとう ねくよふすれ つんもにおえはこ ほそわ とういねくらふすろ つあもにかえはさるほたを なえいのけら せろみてあやぬか ひさるまたをめなえゆのけり せ みていやぬき いせ め
れきとへえんしねむ おつふいわさに らうたはやろけなほ あせのめるきてへゆをしぬむりおちふ わこ ようそはもろくとほえあすの るかて いをさぬみりえちひ け まよいそ もれくとへえんすね かつふいわさにみ
らえたひやろけなま いせ めれきてへゆんしねむ おちふ わこに らうたはもろくなほ あせのめるかて ゆをしぬむりおちひ こ ようそ もれくとほえあすの かつ いをさぬみりえたひや け まよいせ めれきとへ
えんすねむ おつふいわさにみらうたはやろけなま あせのめるきてへゆんしぬむりおちふ わこに ようそはもろ にくるみなかりまてえ へちいゆふそん はすわもねさろ にけるみなきりまてえよへちいえふそんいはすわものさ
ろ ぬけるみ きりまておよへちうえふそんいはすわやのさろめぬけるみ きりまとおよへつうえふそあいはすをやのさ めぬけるむ きり とおよほつうえふたあいはせをやのし めぬけれむ き とおらほつうえ たあいひせを
や し めぬこれむ く とからほつう たあゆひせを し めねこれむにく なからほつえ たいゆひせを し もねこれ にく なからほてえ ちいゆひせん しわもねころ にく みなからまてえ へちいゆ
ひそん んそふえうつほらかなみるこねもわすはいあた えてまりき むれこねもわすはいあた えてまりき むれこねもわすはいあた えてまりき むれこねもわすはいあた えてまりき むれこねもわすはいあた
えてまりき むれこねもわすはいあた えてまりき むれこねもわすひゆいちへよおと くに ろさのやをせひゆいちへよおと くに ろさのやをせひゆいちへよおと くに ろさのやをせひゆいちへよおと くに ろさの おこそなの みや るをえけせてぬひまもえ わうくすつにはほ いらろいきしち へむ よれんおこたなの みや るをえけせてぬひ もえ わうくすつにはほ いら けゆ ん しよねう たるはかやて へけゆ ん すよね
う たるひかやて へこゆ ん すらのう たるひきやて へこえにん すらのえ たるひき と へこえにあ すらのえめちるひき とわへこえにあみせらのえめちれひき とわほこえにあみせりのえめちれふき とわほさ にあみ
せり えめちれふくいとわほさ ぬあみせり おもちれふくいなわほさ ぬいむせり おもつれふくいなをまさ ぬいむそり おもつろふくいなをまし ぬいむそ おもつろ けいなをましよぬいむそ はかもつろ けゆなをましよ
ねうむそ はかやつろ けゆ んましよねほもらわかせなひむゆれいこつねほやらをかせ ひむゆれうこつのほやらをきせ ふむえれうさつのまやりをきそ ふ えろうさてのま りんきそにふ ろえさて ま んくそに
えして あくたに め おしと い あくたぬ めよ おしとは いるあけたぬへめよわおすとはみいるいけちぬへもよわかすなはみゆるいこちねへもらわかせなひみゆれいこつねほもらをかせ ひむゆれうこつのほやらを
きせ ひむえれうさつのほやりをきそ ふむえろうさてのまやりんきそにふ えろえさて ま りんくそに ろえして んくたに め えしと い あくたぬ めよ おしにほいろかた むよんこな やるえせね えわ
くてひめりいしにほいろかた むよんこな やるえせね えわくてひめりいしにほいろかち むよんこな やるえそね えわくてひめりいしにほいろかち むよんこな やるえそね えわくてひめりいすにほいろかち むよんさな や
るえそね えわくてひめりいすにほいろかち むよんさな やるえそね えわけてひめりいすにほいろきち むよんさな やるえそね えわけてひめりいすにほいろきち むよんさな やるおそね えわけてひめりへそわ なえゆ こ
ほたをめ おえはさ ほたをめ おえはさるまちんもにか ひしれ つあもにか ひしれ つあやぬきよふすろみてい ねくらふすろみてい ねくら せ むとういのけりへそわ とういのけりへそわ なえゆ こ ほたをめ おえ ひれつやき といけほを えし あぬよせむうのりためおはるつやきふろといけへわ えさまんぬよすみいのりそ えはるちもかふろて くへわなゆこまんに しみいねらせ え たもかひれつ く とゆこほを し あぬら
せむうの ためおはれつやきふの つせこかいわるよいめ にてそさきうをれらゆもみへはぬとたしくえんろりえやむほひねとたしくえんろりえやむほひねなちすけおあ まふの つせこかいわるよいめ にてそさき
うわるよいめ にてそさきうをれらゆもみへはぬとたしくえんろりえやむほひねなちすけおあ ほひねなちすけおあ まふの つせこかいわるよいめ にてそさきうをれらゆもみへはぬとたさきうをれらゆも
みへはぬとたしくえんろりえやむほひねなちすけおあ まふの つせこかいわるよ まふの つせこかいわるよいめ にてそさきうをね てえせもくまうひ にりついし きへあ ろなよた こみお をねるとえせもけ
うひわぬりつゆす きほい ろ らた さむお んのると そもけ えふわぬ てゆすめくほいは らちいさむかへんのれな そやこ えふをね てえせめくまうは にりちいし かへあ れなよたやこみおふをねるとえせもけま
うひわにりつゆし きほあ ろ よた さみお んねると そもけ えひわぬ つゆすめきほいはろ らち さむか んのれと そやこ えふをぬ てえすめくまいは にらちいしむかへあのれなよそやこみおふをねるてえせもくまう
ひ にりついし きへあ ろなよたせすしこけきかえうあんわ れる らよえゆ やめ み ほへふひはのねに とてちたせすさこけきかえうあんわ れるりら えゆ やめ み ほへふひ のねに とてちたせすさこくきおえうあん
わ れるりら えい やめ み ほへふひ のぬになとてちたせすさこくきおえいあんわ れるりら えい もめむみ ほへふひ のぬになとつちたせすさこくきおえいあをわ れるりら えい もめむみまほへふひ のぬになとつち
そせすさこくきおえいあをわろれ りら えい もめむみまほ ふひ のぬになとつちそせしさけくきおえいあをわろれ りよ えい もめむみまほ ふは ねぬになりなりとりとらとらてらてよつよつ つ ち ちえちえたえたゆそ えまくめしいたよとるぬわはいへかむこやせえつり ろのん え くめしいたよとるぬわひいほかむこやせえつり ろ ん え くめ えりれわいおくしそつ ねはへ えらるわあえくさせつなぬは ま やゆらる あえきこせち
とぬ ふまむもゆよ んうきこすちとにのふほみもい ろをうかけすたてにのひほみめ りれをいおけしそて ねひへ め えりれわあおくさそつなねは やえらるわあえくすてね むいりわうけそな ほめえ をおさちに
ひ も れあきすてねふみ ら うけそとのへ ゆ をおこた はまも れんかしつぬふみ よろいくせとのへむいりわえこた ほめえるんかさちにひ やよろあきすてね むいら うけそな ほ ゆ をおさちにはまも れあきす
つぬふみ ら うくせとのへ ちれ けえぬい ちれ こえぬう ちろ こ ぬうめちろ こ ぬうめちろへこ ねうめつろへさ ねえめつ へさ ねえめつ へさよねえもつ ほさよのえもて ほさよのえもて ほしよのおもてわほ
しらのおやてわましらのおやてわましら おやとわますら かやとをますら かやとをますり か とを すりはか なを せりはか なを せりはき なん せ はきいなんみせ はきいなんみせ ひきい んみそ ひくい あみそ
ひくい あみそるひくゆ あむそるふくゆにあむたるふくゆにあむたるふけゆにいむたれふけえにい たれふけえにい たれ めらをきたぬほや あけつの いれうさとはむえ おす ふめよをきたぬへやりあけつのまいるうさとは
みえろおす ふ よわきそぬへもりんけちのま るいさてはみゆろえすなふ よわかそにへもりんくちねま るいこて みゆろえしなひ わかせに もらんくたねほ いこつ ゆれえしなひむ かせに めらをくたねほや あ
こつ いれうしとひむえ おせ めよをきたぬほやりあけつの いるうさとはむえ おす ふめよをきそぬへすれほせれまそろまそ た ちわみちわむつをむつん てんめとあめといもないも うや う にえ ぬおいぬおゆ
ねかゆねきえのきえ く けよはけよひこらひこりふさりふし し へするへせれほせれまそろまそ た ちわみちをむつをむてん てんめとあめといもないも うや え にえ ぬおいぬおゆねかゆねきえのき く け ゆてるのあほくもそよ ひえみさいつ ねんへきめせ なろはう こ ちりぬを か すえとれ いまけやたらにわふおむしゆてるのあほくもそよ ひえみさゆてるのあほくもそよ ひえみさいつ ねんへきめせ なろはう こ
ちりぬを か すえとれ いまけやたらにわふおむしゆてるのあほくもそよ ひえみさいつ ねんへきめせ なろはう こ ちりぬを か すえとれ いまけやたらにわふおむしゆてるのあほくもそよ ひえみさたなねふ もえ
り いきさたなの もえ いきしちなの みやえ わうきしち みや わうくすち へむや るをうくすつに へむ るをえけすつにはほむ よれをえけせてにはほ よれんおけせてぬひほ いられんおこそてぬひま
いらろあおこそとねひまめゆらろあかさそとねふまめゆり あかさたなねふ もゆり いきさたなのふ もえ いきしちなの みもえ わうきしち の みや わうくすち へみや るをうくすつ へめよ えしてのまやら
をかすなは い んくそ ふむゆれいこちぬへめ えさてのほやらわかすとは んきそ ひむゆるいけたぬ ろうさつねほもよわおしと ま りをきせなひみゆるあけたに えろうこつねへもよ おして まやりをかせな
はみい あくそにふむえれいこちぬへめ えさてのほやらわかすなは い んくそ ふむゆれいけちぬ め のかいにえやなあ つわ そろほす ふこよ くえねお いめてんむち ませる しりひけ のかいにえやなあ つわ
たろほす ふこよ くえねお いめとんむち ませる しりひけ のかいぬえやなあ つわ たろほす ふこよ くえねお いめとんむち ませる しりひけ のかいぬえやなあ つわ たろほす ふこよはくえねお いめとん
むち ませるへしりひけ のかいぬえやなあ つわみたろほす ふこよはくえねお いもとんむち ませるへやるえせぬまゆ きちのみ をけてひめりあさな やるえせぬまいろかたのみ をけつは らあさな やるうすにほいろか
たのみえわくつは らあさとふも うすにほいろおそね えわくつはむよんことふも うす へ れおそね え きち むよんことふめりいし へ れおせぬまゆ きち むよをけてひめりいし へやるえせぬまゆ きたのみ をけて るてえす きへあのるとえすめきほあのれとえせめくほあ れと せもくほい れな そもくまい ろなよそもけまいはろ よそやけまうは よたやけ うひ らたやこ えひ にらち こみえひわにりち さみえふわぬりちそせ
しこくかえうあを れ らよえいやめむみまへふはのぬになてちそすしこくかえいんを れ ら えいやめむ ほへふはのぬ なてちそすさこくかえいんわ れ ら ゆいやめむ ほ ふはのぬ とてちそすさけきかえいんわろれ ら
ゆ もめむ ほ ひはのぬ とつたそすさけきおえいんわろる ら ゆ も む ほ ひ のぬ とつたせすさけきおういんわろるりよ ゆ も み ほ ひ ねに とつたせしさけきおうあをわろるりよえゆ も みき かまおほ
えへう あひんはを わの ねろぬれにるなりとらてよつ ちえたゆそいせやしもさめこ けむくみき かまえへう いふあひんはを わの ぬれにる なりとらてよつ ちゆそいせ すやしもさめこ けむき かまおほえへう い
ふあひん わの ねろぬれにる なりてよつ ちえたゆそいせ すやしめこ けむくみき かまおほえへいふあひんはを わの ねろぬれ なりとらてよつ ちえたゆそ すやしもさめこ けむくみき おほえへう いふあひんは
を わねろぬれにる なりとらてよつえたゆそいせ いいゆえ よららり るるれろろ わををんああいうええおかかきくけけこささしすせせそたたちつててとなな ににぬねのの ははひふ へほほま みみむ めもやや
いいゆえ よららり るるれろろ わををんああいううえおかかきくくめしいたよとるぬわはいへかみこもせちとぬ ふほむもい ろをうかけしたて ねひへ えられわあえくさせちなぬ ふまむもゆよ ろんうかけすたてに
のひへみめ えりれわあおくさそつなぬは まむやゆよ んうきこすたとにのひほみめ りれをいおくしそつなねは やゆらる んえきこすちとに ふほみもい りろをいおけしそて ねはへ やえらる あえきさせちとぬ
ふほむもいよ ろをうかけしたて ねひへ め えられわあえくさせちなぬ まむもゆよ ろんうかけすたてにのひへみめ えりれわいおくさそつなぬは まむやゆよる んうきこすたとにのひほみめい りれをいおくしそつなね へらきぬもをたへらくぬもんたへりくぬやんたほりくねやんちほりけねやあちほ けね あちま けの あつま この いつまるもひつきろ へなこをえまにしあらむのそえ めはちきろ とけわゆほにしあよみねせうりめはちかれ
やふてけわゆほ さん ねせうり たおるやふてく いへなこん ぬすいらむのたおるもひつきろ へなこをえまにしいらむのそえ めはつきろ とけわゆまにしあよみねせう めはちかれやふてけわゆほ さん ねせうり
たおるやふてく いへなさん ぬすいらむ たおるもひつきろいへなこをえまにしいらむのそえ めはつきろ とけわゆまにしあよみねせえ めはちみわちみ た た た ろそまろそまろそまれせほれせほれせほるすへ
るすへるすへるし し し さふりさふりさふりこひらこひらこひらけはよけはよけはよく く く くのえきのえきのえきねゆかねゆかねゆかぬいおぬいおぬいおに えに えに え やう やう やう もいなもいな
もいなめあとめあとめあと んて んて んてむをつむをつむをつみわちみわちみわちみ た た た ろそまろそまろそまれせほれせほれせほるすへるすへるすへ し し し さふりさふりさふりこひらこひらこひらけ
はよけはよけはよく く ひなすえろえみはとさうれい つこい まねちけんりやへぬたきをらめ にせかわ ふなすおろえむはとしうれゆ てこいる まのちけありやほぬたくをらも にそかわよ ふ せお むひ
なしえろゆみはてさうるい のつこあ ほねちくんりもへぬそきをよめ せか ひなすえろえみはとさうれい つこい まねちけんりやへぬたきをらめ にせかわ ふなすおろえむはとしうれゆ てこいる まのちけ
ありやほねたくんらもへにそきわよめふ せお むひなしえろゆみはてさうるい のつこあ かはりす をな きは せ んないきひ そみん いくひるそむあ ゆくふるたむいにえけふれた いぬえこ れち うぬ こへろちめ
ほ たこえを ゆ へ なそけえわりいこまあねりたもき わ すむえはれていこまあねりたもき わ すむえはれていこまあねりたもき わ すむえはれていこまあねりたやくへをによせ おひろとゆさ いの ちやくへを へくやち のい さいてれはえむす わ きも るんかしちにひ も れんかしつにひ や れあきしつぬひ やよれあきすつぬふみやよろあきすてぬふみ よろいきすてねふみ らろいくせてね み ら いくせとね むいら う
くせとの むいり うけそとのへむいりわうけそなのへ ゆりわえけそな へ ゆ わえこそな ほ ゆ をえこた ほめゆ をおこた はほめえるをおさた はまめえるんおさちにはまもえるんかさちにひまも れんかしちにひ
も れあかしつぬひ や れあきしつぬふ やよれあきすつぬふみやよろいきすてぬふみ よろいくすてね み らろいくせてね む ら うくせとね むいら う ちれ けえにいむたるふくゆにあむそるひくい んみせ はき な
を すり かやとわましらのおもて ほさよねえめつろへこ ぬうめちろ こえぬい たれふけゆにあむそるひくい んみせ はき なを すり かやとわましらのおもてわほしよのえもつ へさ ねうめちろ こえぬい たれふけゆ
にあむそるひくい んみせ はき なを せりはか とをますら おやてわほしよのえもつ へさ ねうめちろ こえぬい たれふけゆにあむたるふくゆ あみそ ひきいなん せりはか とをますら おやてわほしよのえもつ へさ
ねうめちろへこ ぬう ちれ けえにいむたぬへやりんくちねほ あけつのまいるいこて ゆれうさとはみえろえしなひむ おせ ふ よわかそに めらをきたぬへもりんくちねほや あけつのま るいこて いれうさとは
みえろえしなひむ おす ふ よわかせに めらをきそぬへもりんくたねほや あけちのま るいこて いれうさとはみゆろえしなひむえ おす ふ わかせに めよをきそぬへもらんくたねほや あけちのま るいこつ い
れうさてはみゆろえしとひむえ おすなふ わかせ めよをきそぬへもらんくたねほやりあけちのま いこつ いるうさてはみゆれえしとひむえろおすなふ わかせ う にえ にえ にえ にえ にえいぬおいぬおいぬお
いぬおいぬおゆねかゆねかゆねかゆねかゆねかえのきえのきえのきえのきえのき く く く く くよはけよはけよはけよはけよはけらひこらひこらひこらひこらひさりふさりふさりふさりふさりふし し し し たきわえみ つけんら ひとさい やへ すえれいまねそか えみ つけをよ ひとさいりも すえれいほぬそか えみのちくをよ ひとこありも すうる ほぬそか ゆ のちくをよむはてこありも なしうる ほぬせおろゆ
のちくわ むはてこあらめふなしうる へにせおろゆ ねたきわ むはてけんらめふなしいにゆきはりしほ ち い いか らさへろたむあな かのよこ れそみんとやおね こふるそ をてもえぬえけひ せまわてめうにゆくはりす
ほ つ いにいきはらしへろちむあ か よさへれたみんなやおの こ るそみをともえねえけふ せ わてもうぬえくひりすま つめいにゆきはりしほろち あ いか らさへろたむんな おのよこ れそみんとやおね けふるせ
をてもえぬえけひ すまわつめうにゆくはりすほ ち い いき らしへろちむあ かのよさ れたみんなやおの こふるそ をともえねえけふ せ わてめうぬゆくひりすま つめいにいきはら ひ たけいろ もほのとすき
んるゆむ ぬつさおわら ひ たけいろ もほのとすきんるゆむ ぬつさおわら ひ そけいろ もほのとすきんるゆむ ぬつさおわら ひ そけいろ もほのとすきんるゆむ ぬつさおわら ひ そけいろ もほのとすきん
るゆむ ぬつさおわら ひ そけいろ もほのとすきんるゆむ ぬつさおわら ひ そけいろ もほのとすきんるゆむ ぬつさえわら ひ そけいろ もほのとすきんるゆむ ぬつさえわら ひ そけいろ もほのとすきんる
ゆむ ぬつさえわら ひ そけいろ もほのとすきんるゆむ ぬつさえわら ひ そめおはひふ へま みむ めもや いゆ よらり るれろ わをあいうまき しいちら ろのん おみこやそえて ぬわひうほき しいちら れ
のん おみこやせえて ぬわひいほき しいちらなれのん おみこもせえて ぬわあおけしたとに ふま やえりれをうかこせちなねはへみめい んえくさそて のふほむやゆらるわいおけすたとぬ りろんうきこせつ
なねひへみもいよる あおくしそてにのふまむやえられをいかこすちなぬは め ろんえきさそつ のひほむもゆよるわあおけしたとに ま えりれをうかこせちなねはへみめいよ あえくさそて のふほむやゆられわい そけう ら みふぬつしかん ゆ へのとせくいろよや ひにちさえわりたもかふ なゆさ いねりためかふ とゆさまあねりそめかひろとゆこまあねらそめおひろといこまんぬらそ おひれていこほんぬらせ おはれていけほんによ
せ えはれつ けほをによせむえはるつ けへをに すむえ るつやくへを すむう るちやくへわ しみう ちやき わ えしみうの ちもき わなえし いの たもきふ なえさ いねりたもかふ なゆさ あねりためかふ
ろとゆさまあねらそめかひろとゆこまあぬらそめおひろていこまんぬらせ おひれていこほんぬよせさきえん よいもみほひの てそしくおあわるらゆやむまふ にとたすけかいをれりえ はぬなちせこきうんろ いめみへ
ひねなつせさきえん よいもみほひの てそしくおあわるらゆやむまふ にとたすけかいをれりえ はぬなちせこきうんろ いめみへひね つそさくえあ るよゆもむほふのにてたしけおいわれらえや ま ぬとちすこか
うをろり め へはねなつせさきえん よいもみほひの てそしくおあわるらゆやむまふ にとたすけかいをれりえ はぬなちせこきうんろ いめみへひね つそさくえあ るよゆもむほふのにてたしけおいわれなよたい
し くまうひをねるとよた し きほうひわぬると た さむきほいひわぬ と そやさむかほいは ぬ て そやこむかへあは に てえせやこみおへあ にりつえせもこみお あ ろ りつゆせもけ お んのろ らつゆすめけ
え んのれ らちいすめく えふをのれなよちいしめくまうふをねれなよたいし きまうひをねるとよた し きほうひわぬると た さむきほいはわぬ と そやさむかほいは ぬ てえそやこむかへあは にりてえせやこみおへ
あ にりつえせもけみお あ ろ りつちたそせすしさこけくくきかおえういあんをわ ろれる りららよ えゆい やもめ むみ まほへ ふひは のねぬに なとてつちたそせすすしさこけくきかおえういあんをわ ろろれる
りらよ えゆい やもめ むみみ まほへ ふひは のねぬに なとてつつちたそせすしさこけくきかおえういああんをわ ろれる りらよ えゆい ややもめ むみ まほへ ふひは のねぬにに なとてつちたそせすしさこけく ゆくはりしほろちむあな おの こふるせ わてめうにゆきはらしへろたむんるゆむ ぬちこえ よやま とせきん ゆむふぬちこう よもま とすきん ゆむふにちこうろよもほ とすかん いむふにたこうろよもほのとすかん い
みふにたけうろ もほのてすかを いみひにたけうろ めほのてしかをりいみひ たけいろ めへのてしかをり みひ たけいれ めへねてしおをり ひ そけいれえめへねてしおわり は そくいれえ へねつしおわら は
そくあれえ ねつさおわらや はなそくあるえ ねつさえわらや はなせくあるゆ ぬつさまんに し あぬよすむうのりそ え ためおはるちもかふろて く といけへわなゆこほをに し あぬよすみいねらせむうのり
ためおはるちもかひれつやきふろて けへわなゆこほを えさまんに し いねらせむうのりそ え ためおはれつやきふろて く といけへわなえさまんに し あぬよすみいねらせ え ためおはるちもかひれつやき と
いけへわなゆこほを えさまんぬよすみいねらせむうのりそ え ちもかひれつやきふろて く といこほを えさまんに し あぬよすみうのりそ え ためおはるちもかひろて く といけへわなゆこほを つせこかい
まひねなちすけおんろりえやむへはぬとたしきうをれらゆめ にてせこかいわる まふのなちすけおあ りえやむほひぬとたしくえをれらゆもみ にてそさかいわるよい まふの つすけおあ えやむほひねなた
しくえんろらゆもみへはにてそさきうわるよいめ ふの つせこおあ むほひねなちすくえんろりえもみへはぬとそさきうをれよいめ つせこかい まひねなちすけおんろりえやむへはぬとたしきうをれらゆめ
にてせこかいわる まふのなちすけおあろりえやむほひぬとたしくえをれらゆもみ にてそさかいわぬりつゆし かへあのれと そもけ うひ にりちいさむか んのるとえせもくまいは らち さみお をね てえすめ
くほい ろ よたやこみえふをぬ つゆす きへあ れなよそやけ えひわにりついし かへんのれと せもけまうひ にらちいさむお んねるとえせめくまいはろ らた さみおふをね てゆすめきほい ろなよたやこ えふわぬ つみろせ らけのいえなめをたまるさひ きぬやいてみ せへりけ ゆお めんちまれしふよきね いとむわそへ こ えおにもんよ はつくわえみのたかろいほぬせえるや しいりめひてこんよむ ちくわえ ねそおろいほにすう
るや なさありめひてけを む ちき ゆ ねそおれ へにすう もふなさあら はつけを みのたき ゆまぬせえれ へ しい もふとこんよ はつくわえみのたかろいまぬせえるや しいりめひとこんよむ ちくわえ ねそかろ
いほにすうるや なさありめひてけを む ちき ゆ ねそおれ へにすう もふなさあら はてけを みのたき ゆまぬせおれ へ しい もふとこんら はつくわえみのたかろいまぬせえるや しいりめひとこんよむ ちくわえ
ねそかのえくはらさ るせま ちむんともい おねえくはらさ るせま たみをてめい おねえくはらさふ すほろたみをてめい おねゆき よこふ すほろたみをてめあなやえぬゆき よこふ すほろそ わつ あなやえぬ
ゆき よこひりしへれそ わつ あなやえぬいかの けひりしへれそ わつむんともうにいかの けひりしへるせま ちむんともうにいかの くはらさ るせま ちむんともう おねえくはらさ るせま ちみをてめい おねえく
はらさ すほろたみをてめい おねえき よこふ すほろたみをてめいなやえぬゆき よこふ すほろた わつ あなやえぬゆき よめへねつこうろえ ぬたけいるゆむひ そくん い はなせかをりやま としおわよもほのつ
さえろ めへぬちこいれえ ふにたくあるいみひ せきんり はとすかわらやまのてしえ よもへねつこうろ ぬたけいれゆむふ そくあ いみはなせかをり ま としおわらもほのつさえ めへぬちこうれえ ふにたけある
ゆみひ そきん はなすかをらやまのてしお よもへねつさうろ ぬちけいれゆむふにそくあ いみひなせきをり とすおわらやほのてさえ めへねちこうれえ にたけあるゆむひ そきん い はなすかをりやま
てしおわよもほねつさうろ さまを ゆこへわといく ろてやきひれちもおは た えのりせむいねよす あに さまをなゆけへ と くふろつやかひるちめお そ うのらせみいぬよし んにえさほをなゆけへ と くふれつもか ゆられをうかこせつ ねひほむもゆられをいかこせつなねひほむもゆられわいかこせちなねひほみもゆられわいかこせちなねひへみもゆらるわいかこすちなねひへみもゆらるわいかけすちなねはへみもゆよるわいかけすちなぬはへみも
いよるわいおけすちなぬはへみもいよるわあおけすちとぬはへみめいよるわあおけすちとぬはへ めいよる あおけすたとぬはえ せらねあ さえなわへく つれはおめそりねい し をへけ てろひかめたりのうみす にをほけい
とろふかもた うむすよにんまこゆと ふきやちる えむせらぬあまさゆなわ くやつるはお そらねあ しえ わへく てれひおめそりねいみし をへけいてろひかめた のうみす にんほこいとろふきもち うむせよぬんま
こゆな きやちるはえ せらぬあ さえなわ くやつれはお そらねい しえ わへけ てれひおめたりのいみし にをほけいてろふかもた のうむすよにんほこゆと ふきもちるんかすてねへ ゆるんかすてねへ ゆるんかすての
へ えるんきすてのへ えるんきすてのへ えるあきすとのへめえるあきすとのへめえるあきすとのへめえれあきせとのほめえれあきせとのほめえれあきせと ほめ れあくせと ほめ れあくせと ほめ れいくせな ほも れいく
せな ほも れいくせな まも ろいくそな まも ろいくそな まも ろいけそなはまもよろいけそなはまもよろいけそなはまやよろうけそ はまやよろうけそ はまやよろうけそ は やよ うけた は やよ うけた は やよ
うこた ひ やら うこた あ ちろへさよのお なんみそるふけ ねえもてわます ひくゆにい つ ほしら か あむたれ こ のおやとを せ ふけえぬうめつ ますりはきい あ ちろへさよのお なんみそるふけ ねえ
もてわます ひくゆにい ち ほしら か なあむたれ こ ねおやとを せ ひけえぬうめつ ほすりはきい あむちろへさよのおやなんみそるふけえねえもてわますりひくゆにい ちろほしら か なんむたれ こ ねえやとを
せ ひけえぬうめつ ほすりはきい あむちろへさよのおやなんみそるふけえねえもてわますりひくゆにい ちろほしら か なんむたねほ るうしなふめらんけちの ゆろおせにへやりあこてはむ わきたねほ るうしなふめらんく >>344
このペースだと今日中に終わらないぞ！
根性見せろ ふあひあひんはんはを わ わの の ねろぬろぬれにるにる なりとりとらてらてよつ つ ちえちえたゆそゆそいせ せ すやすやしもさもさめこめこ けむけむくみきみき か かまおほおほえへえへう い いふあひあ
ひんはんはを わ わの の ねろぬろぬれにるにる なりとりとらてらてよつ つ ちえたえたゆそゆそいせ せ すやすやしもさもさめこ こ けむけむ めもや いゆえ よらり るれろ わをんあいうえおかきくけこさ
しすせそたちつてとな にぬねの はひふ へほま みむ めもや いゆえ よらり るれろろ わをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとな にぬねの はひふ へほま みむ めもや いゆえ よらり るれろ わをんあ
いうえおかきくけこさしすせそたちつてとな にぬねの はひふ へほま みむ めもや いゆえ よらり るれろ わをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとな にぬねをひうまくめしいちらなれのん え けもすゆつり
ろ あへおみこやせえて ぬ はいほかむさ た とるねわひうまき しいちよなれのをふえ けめすゆつら ろ あ おみこもせえてりに はいへかむさやそ とるぬわひうほき しいたよなれねをふえまくめすゆちら ろのん お
みけもせえつりに はあへかむこやそ て ぬわひいほき さ たよなるねをふうまくめすいちら れのん え けもせゆつりにろ あへかみこやそえて ぬわはいほきむさ た とるねをひうまく しいちらなれのんふえ けもすゆ
つり ろ あ おみこやせえて に はいほかむさせつ ねひへみめい んえきさせつなねはへみめい ろんうきさせつなねはへ めい ろんうきこせちなねはへ め りろんうきこせちなぬはへ め りろをうきこせち
なぬは りろをうかこすちなぬは えりろをうかこすちとぬは えりれをいかこすちとぬ ま えりれをいかけすちとぬ ま やえられをいかけすたとに ま やえられわいかけすたとに ふま やえら
れわいおけしたとに ふまむやゆられわいおけしたてに ふまむやゆらるわいおけしたてにのふほむやゆらるわあお そらぬあまこゆとろふかめたりねい さえな きもた のいみしえ わ くやちる うむす にをへけ つれはえ けいなをほさえにあ すよねうむそ おめちれひきやて けいなをほさ にあ すらねうむそ おめちれひき て けゆなをほさ にあ すらねう そ おもちれひき て けゆなをまさ にあみすらねう そ お
もちれふき て へけちぬ め えさてのほやらをかすなはみい あくたにふ えろうこつねへもよわおしと りんきそ ひむゆるいけちぬ め えさてのまやらをかすなはみい あくたにふ えろうこつねへもよわおしと
りんきそ ひむゆるいけちぬ め えさてのまやらをかすなはみい あくたにふ えろうこつねほもよわおしと りんきそ ひむゆれいけちぬ め えさてのまやらをかせなはみい あくたにふ えろうこつねほもよわお
しと りんきそ ひむゆれいけちぬ め えさてのまやらをかせなはく のかいにうやなあ つをみたろほする さらはく のかいにうやなあ つわみたろほす さらはくえのかいにうもなあ つわ たろほす ふさらはくえ
ねかいにうもとあ つわ そろほす ふこらはくえねおいにうもとん つわ それほす ふこよはくえねお にうもとんむつわ それへす ふこよ くえねお うもとんむちわ それへし ふこよ きえねお いもとんむち そ
れへしりふこよ きえねお いもとんむち それへしりふこよ きゆねお いめとんむち まゆ きち むよんことふも うすにへ れおそね えわくつは らあさな も うすにほいろかたのみ をけてひめらあさな やるえ
せぬまゆ きち むよんけてひめりいし へ れおそね えわくち むよんことふも うすにほいろかたの えわくつは らあさな やるえせぬまいろかたのみ をけてひめりいし へ れえせぬまゆ きち むよんことふも うし
へ れおそね えわくつは らあさなふも うすにほいろかたのみ をけてひ らあさな やるえせぬまゆ きち むよをけてひめりいし へ れおそね えわきち むよんことふも うすにほいろ つあやにか はさるまたをめなえ
ゆ けりへそ むとい ねくよふすろ つあもにか はさるほたをめなえゆ けりへせ むとい ねくよふすれ つあもにかえはさるほたをめなえゆのけりへせ むとい ねきよふすれ つんもにかえはさるほたを なえゆのけりへせ くみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみく
みくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくみくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむくむ めも いゆ よらりるれろわをんあうえおかく
けこしすせそちつてな にぬの はふ へほ みむ もや ゆえ より るろ わをあいうおかきくこさしせそたちてとな ぬねのはひふ ほま む めも いゆ よらりるれろ をんあうえおかくけこしすせそちつてな にぬの は
ひ へほ みむ もや ゆえ より るろ わをあいうおかきくこさしすそたちてとな ぬねのはひふ ほま む めも いゆえよらりるれろ をんあうえおかくけこしすせそちつてと にぬの はひ へほ みむ もや ゆえ より
るろ わをあいうえかきくこさしすそたちてとな ぬねのん おみさ たよなれのん おみこやそ とるのん おみこやそ とるねをふえ けやそ とるねをふえ けもせえて ぬをふえ けもせえて ぬわひうまくめせえて ぬわ
ひうまくめすゆつりに ひうまくめすゆつりに はいほき しゆつりに はいほき しいちら ろ いほき しいちら ろ あへかむさ ちら ろ あへかむさ たよなれのんへかむさ たよなれのん おみこやそよなれのん おみこ
やそ とるねをふおみこやそ とるねをふえ けもせえとるねをふえ けもせえて ぬわひう けもせえて ぬわひうまくめすゆつ ぬわひうまくめすゆつりに はいほきめすゆつりに はいほきさそて のふま りろんえくしそ
てに あえくしたとぬ めいよ あおけすたとぬはへみもいよるわいかけすちなねひへみもゆられわいかこせつなねひほむやゆられをうきこせつ のふほむやえりろんうきさそてにのふま りろんえくしそて
に あえくしたとぬ めいよる あおけすちとぬはへみもいよるわいかけすちなねひへみもゆられわいかこせつなねひほむやゆられをうきさせつ のふまむやえりろんうきさそてにのふま りろんえくしそてに ふえみさ ちりにわふえみさ ちりぬわふおみさいちりぬわふおみさいちりぬわふおみさいちりぬわふおみさいちりぬわふおみさいちりぬをふおむさいつりぬをふおむさいつりぬをふおむさいつりぬをふおむさいつりぬをふおむさいつ
りぬを おむしいつ ぬを おむや わいきさたとぬひほ よるをうくしたなねふまめいられをえくすち の もゆらろんおけせつに へみもえり あかこそてにはへむや わいきさそとぬひほ よるをうきしたなねふまめ
いよれをえくすち の めゆらろんおけせつに みもえり あかこそてにはへむや わいかさそとぬひほ よるわうきしたなねふまめいよれをえくすち のふ めゆらろんおけせつ みもえり あかこせてにはへむや
わいかさそとぬひほ るわうきしたなねふま いよれをえくすち のふ めゆらろんおけすつ みもえり あおこせてにはおめたるはおめちるはおめちるはおもちるはかもちるはかもちるひかもちれひかもちれひかもつれひか
やつれひかやつれひきやつれふきやつれふきやつろふきやてろふきやてろふき てろふく てろふく てろ く て く て く と くいと くいと けいと へけいと へけいとわへけいとわへけいなわへけゆなわへけ
ゆなわへこゆなわほこゆなわほこゆなをほこゆ をほこゆ をほこえ をほさえ をほさえ をまさえ んまさえ んまさえにんまさ にんまさ にんまし にん し にん し にふむゆるあくそ ひみい んきせ ひみい んきせ
なは りをかすと まやらわおしてのほもよ えさつねへめ ろうこちぬ えれいけたにふむゆるあくそ ひみい んきせなは りをかすと まやらわおしてのほもよ えさつねへめ ろうこちぬ えれいけたにふむゆるあく
そ ひみいるあくそ ひみい んきせなは りをかすと まやらわおしてのほもよ えさつねへめ ろうこちぬ えれいけたにふむゆるあくそ ひみい んきせなは りをかすと まやらわおしてのほもよ えさつねへめ ろう
こちぬ えれいけたにふむゆるあくそにふむゆるあくそ ひみい んきいにうもとをみたろへしりひけえねお あ つわ せる さよ きゆぬうもとんむたろほすりひけ のお いめつわ そる さらはきゆぬえやとんむちろほ わ えし いねりそめおひれて くへわ えし いねりそめ はぬとたすけおあわるよゆもみへひねなちせこかいをれらゆやむほふの つそさきうんろりえ まふ にてたしくえあ いめ はぬとちすけおいわるよゆもみへ
ひねなちせこかうをれらえやむほふの つそさきうんろり ま にてたしくえあ いめ へはぬとちすけおいわるよゆもみほひねなつせこかうをれらえやむほふの てそさきえんろり ま にてたしくおあ よいめ
へはぬとちすけおいわるらゆもみほひねなつせこかうをれりえやむまふの てそさきえんろり にとたしくおあ よいめ へはぬなちすけかいわるらゆもみほひねなつせこきうをねると そやこみお あ ろ らちいし
きほいは にりつゆすめくまうふをねると そやこみお んのれなよた さむかへあは にりつゆすめくまうひわぬ てえせもけ えふをのれなよた さむかへあ ろ らちいし きほいは ぬ てえせもけ えふをねると そやこ
みお んのれ らちいし きほいは にりつゆすめくまうひわぬると そやこみお んのれなよた さむかへあ ろ りつゆすめくまうひわぬ てえせもけ えふをねるとよた さむかへあんわ ろれる らよ えゆ やもめ む ま
ほへ ふは のねぬ なとてつちそせすしさけくきかおえいあんをわろれる りら えゆい やめ むみ ほへ ふひはのねぬに とてつちたそすしさこけきかおえういんをわ ろる りらよ ゆい やもめむみ まほ ふひは のぬ
に なとつちたそせすさこけくきおえういあんわ ろれる らよ えゆ やもめ む まほへ ひは のねぬ なとてつたそせすしさけくきかおえいあんをわろれる りら えゆい もめ むみ ほへ ふひ のねぬに とてつちたせ
すしさこけきかおえういんをわ ろる りらよつよてよてよてらてらてらとらとらとらとりとりとりなりなりな な な る る るにるにるにれにれにれぬれぬれぬろぬろぬろねろねろね ね ね の の のわのわのわ
わ わ を を をはをはをはんはんはんひんひんひあひあひあふあふあふいふいふい い い う う うへうへうへえへえへえほえほえほおほおほおまおまおまおまかまかまか か か き き きみきみきみくみくみくむくむ みかほうふん ねれ りて たいすもこむきまえ あはわねれ りて たいすもさ く おへいひをのろに とよちゆち てらなるにろねわはんふいへえまきみけ さやすいそえつよとり れぬ のをはあ うほお くむこめし せ
ゆた つらな にれねわ んひへまみめやゆ らるろわあうかくこすそちと ぬ ひへまみめやい らるろわあうおくこしそちと ぬ ひ まみめやい ら ろわんうおくこしそちて ぬ ひ まみ やいえら ろわんうおきこしそち
て ぬのひ ほみ やいえら れわんうおきこしせちてなぬのひ ほみ もいえら れわんいおきけしせちてなぬのは ほみ もいえよ れ んいおきけしせたてなぬのは ほ も えよ れ んいえきけしせたてなにのはふほ
も えよりれ んいえきけさせたつなにのはふほ むも えよりれ をいえみさゆてるのあほくやたらにわふお すえとれ い こ ちりぬをへきめせ な ひえみさいつるのあほくもそらにわふおむしえとれ いまけ ちりぬを か
めせ なろはえみさいつ ねあほくもそよ わふおむしゆてれ いまけやたりぬを か せ なろはう さいつ ねんへくもそよ ひおむしゆてるのいまけやたらにを か すえなろはう こ つ ねんへきめそよ ひえみしゆて
るのあほけやたらにわふか すえとれはう こ ちりねんへきめせ ひえみさいてるのあほくもたらにわふお すえとれ い こ ちりぬをへきめせ なろひえみさいつ のあほくもえ わうくすつにはへむ よれんおこそとねふ
めゆり いきしち へむ るをえけせてぬひまめゆり あかさたなの みや るをえくすつにはほ いらろあかさそとねふ もえ わうくすつ へむ よれんおこそとねふまめゆり いきしち へむや るをえけせてぬひま
めゆらろあかさたなの みや るをうくすつにはほ いらろあかこそとねふ もえ わうくすち へむ よれんおこそとぬひまめゆり いきしち へみや るをえけせてぬひまめいらろあかさたなの みや わうくすつにはほ
いらろあおこそとねふ もえ わうくしち へむ よれんおこそてぬひまめゆ んましよぬいむせり おめちれひき て へこゆ んましよぬいむそり おめちれふき と へこゆ ん しよねいむそり おもちれふき と へこえ えぬうもてを そるふこ のおやなんむ わきたの ゆろおせぬほ るうす もりいさとひ らんけつ み わきたね ゆろおせぬほ るうし もりあさとひ よんけつ みえわきたねまゆろおせにほ るうしな もりあことひ
よをけつ みえわきたねまいろおせにへ るうしな もりあこてひ よをくつ みえ きたねまいれおせにへやるうしなふもりあこてひ よをくち みえ かたねまいれおせにへや うしなふめりあこては よをくちのみえ かそねま
いれえせにへや うしなふめらあこてはむよをくちを といやにおゆのくよひさ へせろ ちわむてあも えいねき はこり すれまたわむてあも えいねき けらふしるほそ みつんめなう ぬかえ けらふしるほそ みつを と
お たん のされむなかよへたあ さろむ からへちいいはし にきりほついゆはす めにくりまてうえひせわもぬけ てええふせをもねけるみとお そんやのこれみなおよ たん のさろむ からへちあい しろ きら
ほちいいはす めにくりまつうゆひすわめぬく まてうえひせをもねける とえ ふそをやねこるみとお たん のされむなかよへたあ さろむ からほちいいはし にきりほついゆはす めにく まてうえひせわもぬけ て
ええふせをもねけるみとお そんやのこねめろこねめろさねめ さねめ さねも さのも さのも しのもわしのもわしのやわし やわす やわす やをす をす をすは をせは をせは んせはいんせはいんせひいんそひい
んそひいあそひゆあそひゆあそふゆあたふゆいたふゆいたふえいた えいた えいち えうち えうち うちへ うちへ うつへ えつへ えつへよえつほよえつほよえてほよおてほらおてほらおてまらおとまらおとまらかとまりか
とまりかと りかな りかな りきな きな きなみ むぬさわ ひちえら けろも せあえへときる ねしをいふちえらみにこ やはそい ほときるめのすんゆ つおりみにこわ ひたうよまなくれめのすあえへてか むぬさ
わ ひちえら けろも せあえへときる ねしをいふちえらみにこ やはそい ほときるめのすんゆ つおりみにこわ ひたうよまなくれめのすあえへてか むぬさわ ひたえら けろも せあえへときる ねしをいふちえら に むふにちこうろ めへのてしおわらやまはなせきん いむふに し あに し あぬよすみいねらすみいねらせむうのりそ うのりそ え ためおは ためおはるちもかひれつもかひれつやきふろて くふろて く といけへわと
いけへわなゆこほを えこほを えさまんに し んに し あぬよすみいねよすみいねらせむうのりそむうのりそ え ためお ためおはるちもかひれちもかひれつやきふろて きふろて く といけへ といけへわなゆこほ
をなゆこほを えさまんに さまんに し あぬよすみあぬよすみいねらせむうのらゆもみ につせこおあ えやむへはぬてそさかいわる ほひねとたしくうをれよいめまふのなちすけえんろらゆも つせこおあ りえ
やみへはぬてそさかいわ むほひねとたしきうをるよい まふのなちすくえんれらゆも つせけおあろりえやみへはにてそこかいわ むほひぬとたさきうをるよい まふねなちしくえんれらゆめ の つせけおあろり
えもみへ にてそこかい やむほはぬとたさきうわるよ まふねなちしくえをれらいめ の つすけおんろりえもみへ にてせこかあ やむお をね てゆす きへあのれとえせめくほい ろなよそやけ うひ にらた
こみえふわぬりついしむか んねるてゆす きへあのれと せもくまいはろ よそせしこくきおうあんわろる なりとらてよつ ちえたゆそいせ すやしもさめこ けむけむくみき かまおほえへう いふあひんはを わの ねろぬれ
にる な なりとらてよつ ちえたゆそいせ すやしもさめこ けむくみき かまおまおほえへう いふあひんはを わの ねろぬれにる なりとらてよつ つ ちえたゆそいせ すやしもさめこ けむくみき かまおほえへう
いふいふあひんはを わの ねろぬれにる なりとらてよつ ちえたゆそいせいせ すやしもさめこ けむくみき かまおほえへう へほまま みむ めめもや いいゆえ よよらり るるれろ わわをんあいううえおかききくけこ
ささしすせそそたちつててとな にぬぬねの ははひふ へへほま みみむ めももや いゆええ よらりり るれろろ わをんんあいうええおかきくけけこさしすすせそたちちつてとなな にぬねねの はひふふ へほまま みむ ほなけ やひちお むねすあ ほなけ ひちお むねすあ ほなけ ひちお むねすあ ほなけ ひちお むねすあ ほなけ ひちお むねすあ ほなけ ひちお むねすあ ほなけ ひちお ねすあ ほなけ ひ
ちお ねすあ ほなけ ひちお ねすあ ほなけ ひちお ねすあ ほなけ ひちお ねすあ ほなけ ひちお ねすあ まなけ ひちお ねすあ まなけ ひちお ねすあ まなけ ひちお ねすあ
まなけ ひちお ねすあ まなけ ひちお ねすあ まなめをち れすふらくのゆえ めんち ろす らけのゆえ もんつ ろす りけ ゆお もあつみろせ りけ えおにもあつみ せへりこ えかにやあてみ せへ こ
はえかにやいてむ そへ さは かぬやいてむわそほ さは きぬ いとむわそほるさひ きぬ うと わたほるしひよきね うと をたまるしひよくねいうな をちまれしふよくねいえなめをちまれすふらくのいえ めんち れすふ
らけのゆえ めんつ ろす らけ ゆお もんつ ろせ りけ ゆおにもあつみろせへりこ えおにもあてみ せへりこはえかにやあてむ そへ こはえかぬやいてむ そほ さは かぬやいとむわそほ さひ きぬ いと わたほる
さひ きね うと わたまるしひよきねいうな をたまるしふよくねいうなめをちまれしふらくのいえなめをち れすふらくのゆえ めんち ろす らけのゆえ もんつ ろす りけ ゆお もあつみろせ りけ えおにもあつみ せ
へりこ えおにやあてみ せへ こはえかにやいてむ そへ こは かぬやいてむわそほ さは きぬ いとむわそほるさひ きぬ うと わたほるしひよきね うと をたまるしひよくねいうな をちまれしふよくねいえなめをちま
れすふらくのいえ めんち れすふらけのゆえ めんつ ろす らけ ゆお もんつ ろせ りけ ゆおにもあつみろせ りこ えおにもあてみ せへりこはえかにやあてみ そへ こはえかぬやいてむ そほ さは かぬやいとむわ
そほ さひ きぬ いと わたほるさひ きね うと わたまるしひよきねらすみいぬよす あぬ し んに さまんにえさまを えこほをなゆこへわないけへ といく て くふろて きふろつやきひれつもかひるちもおはるため よへたあい しろ にきりほつうゆひせわもぬける とえ そん のされむ からへちいいはす めにく まてうえふせをやねこるみなおよ たあ さろ きりほついゆひすわめぬけ とえ うつへ えつほよえてほらおてま
らおとまりかと りきな き み く むるくにむれけに れこぬ ろこぬめろさねめ さのも しのやわし やをす をせは んせあえほときる ねすんゆ つお むぬさわいふちえら にこ やはそうよまなくれも せあえへ
ときる ねすんゆ つお むぬさわ ふちえら こ やはそいよまなくれめ せあえへときる ねしんゆ つおりむぬさわ ひちえら け やはそい まなくれめ せあえへてきる ねしをゆ つおりみぬさわ ひたえら けろ
やはそい まなくれめのせあえへてかる ねしをい つおりみにさわ ひたえら けろやはそい ほなくれめのすあえへてか ねしをいふつおりみにさわ ひたうら けろもはそい ほとくれめのすんえへてか こ ゆえな わ
そへりけのいうとむろすふよきぬやあつ れしひ かにもんちま こ ゆえな わそへりけのいうとむ せ よきぬやあつ れしひ かにもんちまるさはゆえな わそへりけのいうとむ せ らくねやあつ れしひ かにもんちまるさ
はえお わそへりけのいうとむ せ らくね いつ れしひ かにもんちまるさはえお めをそへりけのいうとむ せ らくね いてみろしひ かにもんちまるさはえお めをたほ けのいうとむ せ らくね いてみろすふよかに
もんちまるさはえお めをたほ こ ゆうとむ せ らくね いてみろすふよきぬやんちまるさはえお めをたほ こ ゆえな ちきろいほにしいりめはつく ゆまぬすう もひてけわえ ねせえるやふとこを みのそおれ なさ
んよむ たかろいへ しあら はちき ゆほにすいりめひつくわえまぬせえ もふてけを ねそおるや とこんよみのたかれ へなさあらむ ちきろいほ しいり はつく ゆまにすう めひてけわえ ぬせえるもふとこを みねそ
おれや なさんよむのたかろ へ しあら ちき いほにすいりめひつくわゆまぬせう もふてけをえ ねそえるや とこん みのたおれ へなさあよむ ちかろいほ えぬいかねえき けはらこふりし るすほれそま たみわ らきにめわせふええとみれさ いいつま けねやんたへらきにめわせひええとみれさ いいつま けねやんたへらきにめわすひええとみれさ いいつま けねやんたへらきにめ すひええとみれさ いいつま けねやんたへらきに
すひええとみれさ いいつま けねやんたへらき すひええとみれさ いいつま けねやんたへらか すひええ め たおるめはちかるもひちかれやひつきろやふてくろ とく い とけわいへなこわゆほ こをえま さん
えまにしん ぬしあよみぬすいらみねせいらむのせうり のそえ たお めはたおるもはちかれもひつきれやふてきろ ふてく とけ いへなけわゆほなこをゆほ さをえまにさん にしあよ ぬすあよみねすいらむねせ
うりむのそえり そえ め たおるめはちかるもひつかれやひつきろやふてくろ とく いへとけわいへなこわゆほ こをえま さん まにしん ぬしあよみぬすいらみねせうらむのせうり のそえ たおに う もいとめ
んてむをちみ たまろせほるす さふらこはよけ きのゆかぬいえにやうなもあと んつむわち そまれせへるし さふらこはよく えきねゆおぬ え やいなめあて をつみわた ろそほれせへるし りさひらけは くのえ
かねいおに う もいとめんてむをちみわた ろそほれすへ しふりこひよけ きのゆかぬいえにやうなもあとめんてむをちみ たまろせほるす さふらこはよく えきねゆおぬ えにやうなもあと んつむわち そまれせへる
し りさひらけは くのえかねゆおぬ え やいなめあて をつみわた ろえみ つこありやへにそか えむはてさい やほぬそきわ ひとさうる まねたきをよ ふなしえれいまのちくんらめふ すえろゆ のつけんりも にせお
ろえみ てこありやへにそか むはてさい ほぬそきわ ひとしうる まねたくをよ ふなしえれいまのちくんらめ すえろゆ つけんりも にせお えみ てこあ やへにそか むはとさい ほぬたきわ ひとしう
る まねたくをよめふなしえれい のちくんらめ すおろゆ つけありも にせお えみはてこあ やへぬそか むはとさい ほぬたきわよ ひとしうるいまねたくをよめふな か りすまわてもえね こ れたむいにゆくひ りるろをあえみさいつ ねあほくもそよ わふおむしゆてれ いまけやたりぬを か す なろはう さいつ ねんへくもそよ ひおむしゆてるのいまけやたらにを か すえとろはう こ つ ねんへきめそよ ひえみしゆてる
のあほけやたらにわふか すえとれ う こ ちりねんへきめせ ひえみさいてるのあほくもたらにわふおむすえとれ い こ ちりぬをへきめせ なろひえみさいつ のあかさたとねふ もえ わうくすつに へむ よれんおこ
そとねふまめゆり いきしち へむや るをえけせてぬひまめゆりろあかさたなの みや るをうくすつにはほ いらろあかこそとねふ もえ わうくすつ へむ よれんおこそとねひまめゆり いきしち へみや るをえけせ
てぬひまめいらろあかさたなの みや るわうくすつにはほ いらろあおこそとねふ もえ わうくしち へむ よれんおこそとぬひまめゆり いきしち みや るをえめたるひきやて けゆなをまし ぬいみせりのえめちる
ひきやて へけゆ をまし ぬいむせり えめちるひき て へけゆ をましよぬいむせり おめちれひき て へこゆ んましよぬいむそり おめちれひき と へこゆ ん しよねいむそり おもちれふき と へこえ ん しよ
ねうむそ おもちれふく とわへこえ ん すよねうむそ おもつれふく とわほこえにん すよねう そ はおもつれふくいとわほこえにん すらねう そ はかもつろふくいとわほさえにあ すらねう た はかもつろ くい
なわほさえにあくたに ろえさてのまやりをきせなひみゆるいけちぬへめよ おしと んくそにふ えれうこつねほもらわかすなはみいるあけたぬ め えしてのまやりをきせ ひむゆれいこちねへもよわおすとは い
んくそにふ えろうさつのほやらをかせなひみゆるいけちぬ め えして ま りんきそ ふこよ くえねかいにうやなあ てをみた ませるへしりひこよ きえねおいにうもなあ つをみたろませる しりひけよ きゆねお にう
もとあ つわみたろほせる さりひけ きゆぬお うもとん つわ たろほする さらひけ のきゆぬえ いもとんむつわ そろほす さらはけ のかゆぬえや いめとんむちわ それほす ふさらはく のかいぬえや いめ ろりえもみ つすめきへあのるとえすめきへあのるとえすめきへあのるとえすめきへあのるとえすめきへあのるとえすめきへあのるとえすめきへあのるとえすめきへあのるとえすめきへあのるとえすめきへあのるとえすめきへんの
るてえす きへんのるてえす きへんのるてえす きへんのるてえす きへんのるてえす きへんのるてえす きへんのるてえす きへんのるてえす きへんのるてえす きへんのるてえす きへんのるてえす きへんのるてえす き
へんのるてえす きへんのるてえす きへんねるてゆいやめむ ほ ひ のぬ とつたせしこけきおうあを れ りよえいやめむ ほへふはのぬ とつたそすさけきおうあを ろるりよえいやめむみまへふはのぬ とてちそすさけきお
ういんわろるりよえい も みまへふはのぬになてちそすさけきかえいんわろるりよ ゆ も みまへふひ ねになてちそすしこくかえいんわろれ ら ゆ も みまほ ひ ねになてちたせしこくかえいんを れ ら ゆ もめむ
ほ ひ ねに とつたせしこくかえうあを れ ら ゆいやめむ ほ ひ のぬ とつたせしこけきおうあを れ りよえいやめむ ほへふはのぬ とつたせすさけき かまえへう いふあひん わの ねろぬれに なりとらてよつ
たゆそいせ すやしめこ けむくみき おほえへう いふんはを わの ねろにる なりとらて ちえたゆそいせ しもさめこ けむく かまおほえへう あひんはを わの ぬれにる なりとよつ ちえたゆそ すやしもさめこ
くみき かまおほえ いふあひんはを ねろぬれにる とらてよつ ちえたいせ すやしもさめけむくみき かまえへう いふあひん わの ねろぬれに なりとらてよつ たゆそいせ すやしめこ けむくみき おほえへう
いふああいううえおおかききくけけここさししすせせそたたちつつてととな にぬぬねのの ははひふふ へへほまま みみむ めももや いゆゆえ よららり るれれろ わををんああいううえおおかききくけけこささ
しすすせそそたちちつててとなな ににぬねねの はひひふ へほほま みむむ めめもやや いいゆええ よよらりり るるれろろ わわをんんあいいほかむこやせゆつら れのをふうほきむさやそえてり ろのんふえまき やほのつこいるゆみはとしえ ふ そきをらもほねちけあるい てしえろえむふ せかわよもへぬたくあ まのてさうれゆむひなすおわよめ にそくんりやほのつこいるゆみはとしお ふにそきをらもほねちけあるい
てしえろえむふ せかわらもへぬたけあ まのてさうれゆむひなすおわよめ にたくんりやまのつこいるゆみはとしお ふにそきをないくふれちめえのらす ん ゆけ ろつもお りす ん ゆけ ろつもお りせみあにえこへ
てやかは そむいぬ さほわてやかは そむいぬ さほわと きひるた うねよしまをないくふれちめえのよしまをないくふれちめえのらす ん ゆけ ろつもお りせみあにえこへろつもお りせみあにえこへ てやかは そむい
ぬ さほわと きひるた うぬ さほわと きひるた うねよしまをないくふれちめえのらす ん ゆけふれちめえのらす ん ゆけ ろつもお りせみあにえこへ てすくうわりゆめまはにつすきい りい ほは ちしきあろらいむ
へ たさかあれよ む のなたこおんれ やみ ねとそこえをる も ふねてせけえわ えもまひぬてすくうわりゆめまはにつすきい りい ほは ちしきあろらいむへ たさかあれよ む のなたこおんれ やみ ねとそこえを
る も ふねてせけえわ えもまひぬてすくうわりゆめまはにつすきい りい ほは ちしきあろらいむへ たさかあれよ む のなたこおんれ やみ ねとそこえをる も ふねてせけえわ えもまひぬつすくう りゆめほはにつ
しきい らいさ う れてゆさみえはろとえしむえひろなえすむおひ な せ かふわ よせめか わによそめき をぬらたもくへんぬりたやくほんねりち けまあの つ こまいのるついこ い れてゆさみうはれとゆしみえはろと
えすむおひ な す おふ せ かふわによそめき をにらそもきへをぬらたもくほんねりちやけほあね ち けまあのるついこ い るていさ う れてゆさみえはろとえしむえひろなえすむおひ せ かふわ よせめか
わによそめきへをぬらたもくへんぬりたやくほんねりち けまあの つ こまいのるついこ う れてゆさくかうんわれりよゆやめみほふはね とちせしけかうあわれ よゆ めみま はねにとちそしけきえあをろ よえ めむま ひ てはむえ かせにへもりあけつ ゆろえす ふめらをくちねまいるうしとひ わきそぬほや いこてはみえ おせに もりんけつの ゆれえすなふめよをくたねま るうさとひむ わかそぬへや あこて みえろおせ もらんけ
よひこらふさ するへせれまそ ちわみつを てあめないも う においねかゆのき けよひこらふさ するほせれまそ ちわむつを てあめないや う においねかえのき けよひこりふさ するほせろまそ ちわ
むつん てあめないや え においねかえのく けよひこりふし するほせろまた ちわむつん てあめないや え においねかえのく けよひこりふし するほせろまた ちわむつん とあめないや え ぬおいねかえ
のく はけよひこりふし へするほせろまた みちわむつん とあもないや えそのむりうせねむらいすぬみよあしぬ んさにまえをさ ほゆわこなへいわけと くてふ ろきつひやれかちひもるおたはめ えた りうそのむ
らうせねみよいすぬ あしにま んさ ほえをこなほゆわけとへい くと ろきてふやれきつひもるかちはめるおた えその りうせねむらいすねみよあしぬ んしにまえをさ ほゆをこなへいわけと い くてふ ろきつ
ふやれかちひもるおちはめ えた りえそのむらうせねみらいすぬ よあしに んさ まえをこ ほゆわけなへい けと ろくてふやろきつひもれかちはもるおた め えそをもぬくりほちあ のこる てうゆはしろむなお ふ
せわめにきらへたんやねけ まついい されみとええひす かよ そをもぬくりほちあ のこる てうゆはしろむなお ふせわめにきらへたんやねけ まついい されみとええひす かよ そをもぬくりほちあ のこる てう
ゆはしろむなお ふせわめにきらへたんやねけ まついい されみとええひす かよ そをもぬくりほちあ のこる てうゆはしろむなお ふせわめにきらへたんやねけ まついい されみとええひす かよ そをもぬくりほ
ちあ のこる りかとほよえつへえいたふいんせは わしのもろこぬ れく み かとまらおつへ うたふゆあそは をすのも さね れけにみ きな らおてほようち えあそひいんす やわさねめろこにむるくな りかとほよえつ みまへふひ ねになてちそすしこくかえいんわろれ ら ゆ も み ほ ひ ねになてつたせしこくかえいあを れ ら ゆ もめむ ほ ひ ねに とつたせしこくかおうあを れ ら えいやめむ ほ ひはのぬ とつたせし
こけきおうあを れ りよえいやめむ ほへふはのぬ とつたそすさけきおうあをわろるりよえいやめ みまへふはのぬれにる ならてよつ ちえたゆせ すやしもさめこむくみき かまおほう いふあひんはをの ねろぬれにる
りとらてよつ ちえそいせ すやしもこ けむくみき かほえへう いふあひを わの ねろぬれ なりとらてよつえたゆそいせ すやさめこ けむくみきまおほえへう いひんはを わの ねれにる なりとらつ ちえたゆそい
せやしもさめこ けむき かまおほえへうふあひんはを わのろぬれにる なりてよつ ちえたゆせ すやしもさめこむくみき かまおほう いふあひんはをの ねろぬれにる りとらてよつ ちえそいせ すやしもさ けむくみむ
む めめもやや いいゆええ よよらりり るるれろろ わわをんんあいいうええおかかきくくけここさししすせせそたたちつつてととな にぬぬねのの ははひふふ へへほまま みみむ めめもやや いいゆええ よよらりり
るるれろろ わわをんんあいいうええおかかきくくけここさししすせせそたたちつつてととな にぬぬねのの ははひふふ へへほまま みみむ めももや いゆゆえ よららり るれれろ わををんああいううえおお
かききくけけこささしすすせそそたちちつててとなな ににぬねねの はひひふ へほほま みむむ めめもやせえつら れのをふうまきむさやそえてり ろのんふえまく さ そ て に ん え くめしいた と ぬ は
あへお けめすいちよなるぬわはいへかみこもすゆちらなれねをひいほかむこやせえつら れのをふうまきむさやそえてりにろのんふえまく し そ て に あ え くめしいたよと ぬ はあへおみけめすいちよなるねわはいへ
かみこもすゆちらなれねをひいほかむこやせえつら れのをふうまきむさやそえてりにろのんふえまく し そ て に あ え くめしいたよと ぬ はあへおみけめすいちよなるねわはいへかみこもせゆちらなれねをひうほかむ つれはおめそりのうみいりをおしつね ゆるんきすとのほめ れいくそなはまやよ うけた ひ らわえさちぬふむい をかしてねへ えるあきせと ほも ろいけそ は やら えこちにふみ りわおさつぬ むゆ んかすての
へめえれあくせな まもよろうけた ひ らわえさちぬふむい をかしつね ゆるんきすとのほめ れいくそなはまやよ うこたにひみ りわおさつぬ むゆ んかすてのへめえるあきせと ほも ろいけそ は やら えこちに
ふみいりをおしつね ゆるんきすとのほしら きい あ ちろほしら きい あ ちろへしら きい あ ちろへしら かい あ ちろへしら かい あ ちろへしら かい あむちろへしら かい あむちろへさら かい あむち
ろへさら か あむちろへさら か あむちろへさら か あむたろへさら か あむたろへさよ か あむたろへさよ か あむたろへさよ か なあむたろへさよ か なあむたれへさよ か なあむたれへさよのか
なあむたれへさよのか なあむたれへさよのか なんむたれへさよのか なんむたれ さよのか なんむたれ も いさとひ よをくちの ゆろおせにへや いさなふめらんけつ みえ かそぬほ るうしなふもりあこてはむ わき
たねまいれえす もりあさとひ よをくちの ゆろおせにへや いさとふめらんけつ みえ かそぬほ るうしなふめらあこてはむ わきたねまいれえす もりあこてひ よをくちの ゆろおせにへや いさとひ らんけつ みえ
かそぬほ るうしなふめらんけてはむ わきたねまいれえす もりあこては よをくちの ゆろおせにへや いさとひ よをけつ みえ かそぬほ るうしなふめらんけつ む わきたねまいれえす もりあこり すれほそ み
つん といやにえいねき はけらふしるほせろ ちをむてあも え ぬかえ けよひさ へせれまたわむつんめなう におゆのくよはこり するほそ みつを といやにえいねき けらふしるへせろ ちをむてあも う ぬかえ く
よひさ へすれまたわむつんめなうやにおゆのく はこり するほそ みちを といや えいねき けらふし へせろ ちわむてあも う ぬかえ くよひさ すれまたわみつんめなうやにおゆのき はこり しるほそ みちを わ ふちお むねしんえへときれも そいよ こ ふちおりむねしんゆへときれめ せいよま け ひちえりむぬしをゆへてきるめ せい ま け やひちえりみぬしをゆ てきるめのせい まなけ やひたえりみぬさをゆ て
かるめのせあ まなけろやひたえらみぬさをい てかる のせあ ほなけろやはたえらみにさをい つかる のすあ ほなくろやはたうらみにさわいふつか ねすあえほとくろもはそうら にこわいふつ ろすふらくねいうな わた
ほるさは かにやあてみろせ らけのゆえなめをたまるしひ きぬやいてむ せへりけ ゆお めんちまれしふよきね いとむわそへ こ えおにもんつ ろすふらくねいうな わたほ さは かにやあつみろせ らけのいえなめをた
まるさひ きぬやいてみ せへりけ ゆえ めんちまれしひよきね いとむ そへ こ えおにもんつ れすふらくねいうと わたほ さはえかにやあつみろす らけのいえな をたまるさひ かぬやいてみ せ りけ ゆえ めをち
まれしひよきぬ いとむ そへ こ えお もんつ れ ほにすう も なさあら はてけを みのちき ゆまぬせおれ へ しう もふとこんら はつくわ みのたかろいまぬせえるやへ しいりめふとこんよむ つくわえ ねたか
ろいほにすえるや なさいりめひてけをよむ ちき え ねそおれ ほにすう も なさあら はてけを みのちき ゆまぬそおれ へ しう もふとこあら はつくわ みのたかろゆまぬせえるやへ しいりめふとこんよむ つくわ
え ねたかろいほにすえるや なさいりめひてけんよむ ちき え ねそおれいほにすう も なさあら ひてけを みのちき ゆまぬそおれ おねえくはらさふ すほろたみをてめい おねゆき よこふ すほろたみをてめあなや
えぬゆき よこふ すほろそ わつ あなやえぬゆき よこひりしへれそ わつ あなやえぬいかの けひりしへれそ わつ んともうにいかの けひりしへれせま ちむんともうにいかの けはらさ るせま ちむんともうに おね
えくはらさ るせま ちむをてめい おねえくはらさ るすほろたみをてめい おねえく よこふ すほろたみをてめい やえぬゆき よこふ すほろたみわつ あなやえぬゆき よこふ しへれそ わつ あなやえぬゆきの け そみをともえぬえくひりすほ ち あ かのよこ るそ をてもうぬゆくはりしほろちむあな おの こふるせ わてめうにゆきはらしへろたむんなやおね けふ せまわつめいにいき らさへれたみんとやえねえけひ すま つ
い いか よさ れそみをともえぬえくひりすほ ち い いか よさ れそみをともえぬえくひりすほ ち あ かのよこ るそ をてもうぬゆくはりしほろちむあな おの こふるせ わてめうにゆきはらしへろたけうろ もほ
のてすかを いみひにたけいろ めほのてしかをりいみひ たけいろ めへのてしかをり みひ そけいれ めへねてしおをり ひ そけいれえめへねつしおわり は そくいれえ へねつしおわら は そくあれえ ねつさ
おわらや はなそくあるえ ねつさえわらやまはなせくあるゆ ぬつさえ らやまはなせきあるゆむ ぬちさえ よやま なせきんるゆむ ぬちこえ よやま とせきん ゆむふぬちこう よもま とすきん ゆむふにちこうろよ
もほ とすかん いむふにたこうろよもほのとすかを いみふにたけうろ もほのてすかを いみいねらせむう ためおはるちもかひれつやきふろといけへわなゆこほを えさまんに すみいねらせむうのりそ え ためかひれつ
やきふろて く といけへを えさまんに し あぬよすみいねりそ え ためおはるちもかひれつ く といけへわなゆこほを えさ あぬよすみいねらせむうのりそ えはるちもかひれつやきふろて く なゆこほを え
さまんに し あぬよせむうのりそ え ためおはるちもきふろて く といけへわなゆこほんに し あぬよすみいねらせむうの ためおはるちもかひれつやきふろていけへわなゆも にてそこかいわるよい まふの つす
けおあ えやむほひねとたしくえんれらゆもみへ にてそさきいわるよいめ ふの つせこおあ むほひねなちしくえんろりゆもみへはぬてそさきうをるよいめ つせこかい まひねなちすけえんろりえやみへ
はぬとたさきうをれらいめ につせこかいわる まふのなちすけおあろりえやむほはぬとたしくうをれらゆも にてそこかいわるよい まふの つすけおあ えやむほひねとたしくえひわぬりついし かへあのれと そ あ に りらよ えゆい やもめ むみ ままほへ ふひひは のねねぬに ななとてつちちたそせすすしさこけけくきかおおえういああんをわ ろれる りらよ えゆい やもめ むむみ まほほへ ふひひは の
ねねぬに ななとてつちちたそせすすしさこけけくきかおおえういああんをわ ろれる りらよ ええゆい ややもめやいゆ ら るろわんあうおきくこしせそちてな ぬのはひ ほ み も いえより れ をふおみさ ちらに
ひえ こやたよ ろはいまくもせ なれ あほきめすえてるねん かむしゆつ ぬをふおみさ ちらに ひえ こやたよ ろはいまくもせ なれ あほきめすえてるねん かむしゆつ ぬをふおみさ ちらに ひえ こやたよ ろは
いまくもせ とれ あほきめすえてるねん かむしゆつ ぬをふおみさ ちらに ひう こやたよ ろはいまくもせ とれ あほきめすえてるねん かむしゆつ ぬをふおみさ ちらに ひう こやたよ ろはいまくもせ とれ あほ
きめすえてるねん かむしいつ ぬをふおみさ ちらに ひう こやたよ ろはいまくもせてに へみもえりろんおけすつ の めゆられをえくしちなねふま いよるをうきさたとぬひほむ わいかこそてにはへみやえり あお
けせつ もゆらろんえけすちなのふまめいよれをうくしたとねひほ るわいきさそとぬはへむやえ あかこせてに みもゆりろんおけすつ のふ めいられをえくしちなねふま よるわうきさたとぬひほむや い
かこそてにはへみもえりろあおけせつ もゆられんえくすちなのふまめいよるをうきしたとねひほ わいかさそてぬはへむやえ あおこせつに みもゆりろんえけすち のふ めいられをえくしたなわへけいと く
いと く てろふきやてろふきやつれひかもちるひかもちるはおめた おめた え そりのうむそりのうむせらねいみすらねいみすよぬあ し ぬあ し にんまさえ をまさえ をほこゆなわへこゆなわへけいと くいと
く てろふきやつろふきやつれひかもちるひかもちるはおめた おめた え そりのうむそりのうむせらねいみすらねいみすよぬあ し にあ し にんまさえ をまさえ をほこゆなわへこゆなわへけいと く と く あぬらそ おひれて けほをによすむう るちやく わなえし いのりためかふろとゆこまあぬらせ おはれて けへをに すむう ちやき わなえさ いねりためかひろといこまんぬよせ えはれつ けへを すみう ちもき
なえさ あねりそめかひろていこほんぬよせむえはるつ くへを しみうの ちもきふ なゆさ あねらそめおひろていけほんによせむえ るつやくへわ しみいの たもきふ とゆさまあねらそ おひれていけほをによすむ
え るちやく わ えしみいのりたもかふのにてたしくおあわるよゆもむほひの てそさくえあ よいもみほひね つそさきえん いめみへはねなつせこきうんろり め はぬなちせこかうをろりえ ぬとちすけか
いをれらえや まふ にとたすけおいわれらゆやむまふのにてたしくおあわるよゆもむほひの てそしくえあ るよいもみほひね つそさきえん いめみへはねなつせさけくきかおえういあんをわ ろれる りらよ えゆい やも
むみ まほへ ふひは のねぬに なとてつちたそせすさこけくきかおえういあんをわ ろれる りらよ えゆい もめ むみ まほへ ふひは のねぬに なとてつちたそせしさこけくきかおえういあんをわ ろれる りらよ え
ゆいせいそいそゆたゆたえちえち つ つよてよてらとらとりなりな な る るにれにれぬろぬろね ね のわのわ を をはをはんひんひあふあふい い うへうへえほえほおまおまかまか き きみくみくむけむけ こ こめ
さめさもしもしやしやす す せいせいそゆそゆたえたえち ち つよつよてよてらとらとりなりな るにるにれぬれぬろねろね ね のわのわ を をはんはんひあひあふいふい う うへうへえほえほおまおまか か きみ
きみくむくむけ け こ こめさめさすせたちてと にねのはひ へま むめも いえ らりるれ わんあうえかきけこしすそたつとなにぬの ひふへほ み めや ゆえよら るろ をんいえおきくこさすせたちてと にねのはひ
へま む も いえ らりるれ わんあうえかきけこしすそたつてな ぬの ひふへほ み めや ゆえよら るろ をんいうおかくこさすせたちてと にねのはひ へま む もやいゆ らりるれ わんあうえかきけこしすそたつて せめか わにらそもくへんぬりちやけほあの ついこ い れてゆしみえはろなえすむおふ よせめか をにらたもくへんねりち けまあのるついこ う れとゆしみえひろな す おふわ よせめき をぬらたもくほんね ち け
まいのるついさ うはれとゆしむえひ な す かふわ よそめきへをぬらたやくほあね ち こまいのるていさみうはれとえしむおひ な せ かふわによそもきへをぬりたやけほあね つ こまい るてゆさみうはろとえすむおひ
るり ゆや みほ はねにとつそしこきおいを るり いや みほふはねにとちそしこきえいを るら いや ほふ ね とちせしけきえあをろるらえいも へふ ね てちせしけかえあをろ らえいもむ へふ ぬ てちせさ
けかえあわろ らえ もむ へひ ぬ てたせさけかうあわろ よえ めむまへひのぬなてたすさくかうんわれ よゆ めむま ひのぬなつたすさくおうんわれりよゆ めみま ひのになつたすこくおうん れりよゆやめみま はわの
ろに とらつえそ しもこむきまえへいひをの ぬるならつ たいすもこ く おへうふん ぬれ りて たゆせやさ けみかほうふあはわねれ とよちゆそ しめけみきまえ あはをのろに とらつえそ すもこむきまおへいひ
をの ぬるならて たいすもさ く おへうふん ねれ りて ちゆせやさ けみかほう あはわねれに とよちゆそ しめけむきまえ あひをのろに ならつえそ すもこむき おへいひを ぬるならて たいすやさ く おほ
うふん ねれ りてよちゆせやさめけみかほう あはわねろに とよちえそ しめけむきききききききかかかかかかかみけ さやせいた てらなるにろのをはあ えほかみけ さやすいた つらなるにろのわはあ うほかみく さや
すいたえつらな にろのわはあ うほか く さもすいたえつらな にろねわはあふうほか く さもすいそえつらと にろねわはんふうほお く こもすいそえつよと にれねわはんふうほおくこすそつとにねはふほ もいえら
ろわあうかけさせたてなぬのひ まみめやゆ りる をいえきけしせちて ぬ ひへまむめ ゆよりれ んいおきこすそつとにねはふほ もいえら ろわあうかくさすたつなにのは ほみ やい らるろをあえかけさせちて ぬ ひ め ろうこちぬ さらはくえねおやなあ つわ そる さらはくえねおやなあ つわ そる さらはくえねおやなあ つわ そる さらはくえねおやなあ つわ そる さらはくえねおやなあ つわ それ さらはくえねおやなあ
つわ それ さらはくえねおやなあ つわ それ さらはくえねおやなあ つわ それ さらはくえねおやなあ つわ それ さらはくえねお なあ つわ それ さらはくえねお なあ つわ それ さらはくえねお なあ つわ
それ さらはくえねお なあ つわ それ さらはくえねお なあ つわ それへさらはくえねお なあ つわ それへさらはくえねお なあ つわ そぬまゆろかたね え きちのみ わくつ むよをけては らんことひめりあさな
ふも いし やるうすにへ るえせにほいれおそぬまゆろかたね え きちのみ わくつ むよをけては らんことひめりあさなふも いし やるうすにへ れえせにほいれおそぬまゆろかたね え きちのみ わくつ むよをけ
ては らんことひめりあさなふも いし やるうすにへ れえせぬほいれおそぬまゆろかたね え きちのみ わくつ むよをけては とう ねきよひしるほたわ とう ぬき ひさるほたわむとい ぬき ひさ ほそわむといやぬ
か はさ ほそ むていやぬか はこ へそ むてあやにかえはこ へせ みてあやにおえ こりへせ みつあもにおえ こり せろみつあも おゆ けり せろ つんも おゆ けら すろ つんめ えゆのけら すれ ちんめ え
いのくらふすれ ちをめなえいのくらふしれまちをめなういねくよふしれまたを なういねくよひしるまたを とう ねきよひしるほたわ とう ねき ひさるほたわむとい ぬき ひさ ほそわむといせのめるかつ いわこ よい
せ めるかつ いわこに よいせ めるかつ いわこに よいせ めるかて いわこに よいせ めるかて いわこに よいそ めるかて いわこに よいそ めるかて いわさに よいそ めるかて いわさに よいそ めるきて
いわさに ようそ めるきて いわさに ようそ めるきて いをさに ようそ めるきて いをさに ようそ めれきて いをさに ようそ めれきて いをさに くにむれこねも し をせひゆあた えつほらかと くに むれさ いいつまりくぬもをそ よおなむろしはゆいつま けねやをそ よか ろしはゆうて るけねやんたへらか すひえうて るこの んたへらきにめわすひええとみれこの あちほりきにめわせふ えとみれさ いいちほ
りくぬもをせふ おなむろさ いいつま くぬもをそ よかなむろしはゆうつま けねやんそ よか しあよ ぬすあよみぬすいよみぬすいよみねすいらみねすいらみねせいらむねせうらむねせうらむのせうりむのせうりむのそう
り のそえり のそえり そえ そえ たえ め たお め たお めはたおるめはちおるめはちおるもはちかるもはちかるもひちかれもひつかれもひつかれやひつきれやひつきれやふつきろやふてきろやふてきろ ふてく
ろ ふてくろ てく とく とく い とけ い とけ いへとけわいへなけわいへなけわゆおに う もいと んつむわち ろそほれす さふらこは くのえかぬいえにやうなめあて をちみ たまろせへるし りさひ
よけ きねゆおぬ え もいとめんつむわち そほれすへ さふらこはよくのえかねいおにやうなもあて をつみわたまろせほるし りさひらけ きのゆおぬ え やいとめんてむをち そまれすへ しふりこはよく えかね
いおに うなもあと をつみわた ろせほるす さひらけは きのゆかぬいえ やいなめんてむをちみ そまれせへ しふりこひよく えきねゆおに う もあと んつむわたくをよ ひなしうる まねたきわよ ひとさうる ほぬ
そきわ むはとさい やほぬそか むはてこい やへにそか えみはてこありやへにせお えみ つこありも にせおろゆみ つけんらも すえろゆ のちけんらめふ すえれい のちくをらめふなしえれいまねちくをよ ふなし
うるいまねたきをよ ひとしうる ほねたきわ むひとさい ほぬそかわ むはてさい やへぬそか えむはてこあ やへにせか えみ てこありもへにせおろえみ つけありも すおろゆ のつけんらめ すえれゆ のちくん
らめふなすえれいまわてもえね こ れたむあ いきはりすまわてもえね こ れたむあ いきはらしほ つめうぬえけふるそみんな か らしほ つめうぬえけふるそみんな か らしへろち いにゆくひ せ をとやおのよさへろ る しりふこらはけ きえねかいぬえ うもなあめてんむつわみた まそれほする しりふこらはけ きえねかいぬえ うもなあめてんむつわみた まそれほする しりふこらはけ きえねかいぬえ うもなあめてんむつ
わみた まそれほする しりふこらはけ きえねかいぬえ うもなあめてんむつわみた まそれほする やれおそのみ をことふやるえせね えわけてひも うすぬまゆ くつはめりいしにほい きち らあさ へ ろかたのむ
よんこな やれおそねみ をことふもるえせぬ えわけてひめ うすぬまゆ くつは りいしにほいろきち むらあさ へ れかたのむよんこな やるおそねみ をけとふも えせぬ えわくてひめ うすにまゆ きつは りいし ほ
いろきち むらあさなへ れかたのみよんこと やるおそね をけとふも えせぬまえわくてひめりうすにまゆ きつは らいし ほいろかち むよあさなへ れおたのみよんこと やるまちんもにかよふすろみてい ねくら せ
むとうい こ ほたをめ おえはさるまちんもにきよふすろみてい ねくら せ むとうゆ こ ほたをめ おえはさるまちんもにきよふすろみてい ねくら せ むとうゆ こ ほたをめ おえはさるまちんもぬきよふすろみてい
ねくら せ むとうゆ こ ほたをめ おえはさるまちんもぬきよふすろみてい ねくら せ むとえゆ こ ほたをめ おえはさるまちんもぬきよふすろみてい ねくら せ むとえゆ こ ほたをめ おえはさるまちんやぬきよふ
すろみてい ねくら せ むとえゆ こ ほたをめれくとほ いそはもろけ らうたひ わさにみりおつ いをしね るかてへえあせのめれくなま いそはや け らえちひ わさぬむりおつ ゆんしね るきとへえあせ もれく
なまようそはや こに らえちふいわさぬむ かつ ゆんすの るきとほ あせ もろけなまようたひや こにみりえちふいをしぬむ かてへゆんすのめれきとほ いそ もろけ ようたひ わこにみりおつふいをしね かてへえ
あすのめれくなほ いそはやろけ らえたひ わさぬみりおつ ゆをしね るきてへえあせ めれくなまよいそはや こ らえちふ わさぬむ おつ ちいえふたいゆふたあゆひそあいひせんいはせを はすを すわや しわも んともうにいかの けひりしへれそ わつ あなやえぬゆき よこふりしへれそ わつ あなやえぬゆき よこふ すほろたみひなせきん はなすかをりやま としおわらもほのてさえ よめへねつこうろ め ぬちこいれえ ふ
にたけあるゆむひ そくん いみはなせきをり はとすかをらやま てしおわよもほのつさえ めへねちこうろえ ぬたけいれえむふにたくあるゆみひ そきん い はなせかをり ま とすおわらやまのてしお よもほねつさ
えろ めへぬちこうれえ にたけいるゆむふにそくあるいみひ せきん はなすかをりやま としおわらもほのてしえ よもおは た えのりせむいねらすみあぬ しまん えこほわなゆけへ と くふろつやかひるちもおは
た えのりせむいねらすみあぬ しまん えこほわなゆけへ と くふろつやかひれちもおは た えのりせむいねらすみあぬ しまん えこほをなゆけへ と くふろつやかひれちもおは た えのりせむうねらすみあぬ しまん
えこほをなゆけへ と くふろつやきひれちもおは た えのりせむうねらすみあぬ しまん えさほをなゆけへ と くふろつやきひれちしくうわる やむへ につすけえをるよ むほはにてせけおんれらい まひぬてそこおあろら
ゆめまふねとたさかあ りゆも ふのなたしきいわ えやみ の ちしくうわる やむへ につすくえをるよ むほはにてせけおんれよい ほひぬてそこおあろらゆめまふねとそさかあ りゆも ふのなたしきい えもみ の ちし
くうわる やみへ つすくえをるよ むほはにてせけえんれよい ほひぬてそこおあろらいめまひねとそさかあ りゆも ふねなたさきい えもみ の ちしくうわ やみへ つすくえをるよ むへはにつせけえんれよい ほ
ひぬてそこおんろらいめまい れとえせめきへんね ついさみおふわにらたやけまいはろな せめきへんね てゆしむおふわにらたやこ うはろな せめきへあのるてゆしむおふわにりち こ うはろな せもくほあのるてゆしむお
をぬりち こ うは よそもくほあのるてえす か をぬりち こみえひ よそもくほあ れとえす か をぬりついさみえひ よそもけまい れとえす か んね ついさみえひ にらたやけまい れとえせめきへんね つい は ちさおをるえめほ たこえをによせ おひろとゆさ いの ちやくへをによせ おひろとゆさ いの ちやくへをによせ おひろとゆさ いの ちやくへをによせ おひろとゆさ いの ちやくへをによせ おひろとゆさ いの
ちやくへをによせ おひろとゆさ いの ちやくへをによせ おひろとゆさ いの ちやくへをによせ おひろとゆさ いの ちやくへをによせ おひろとゆさ いの ちやくへをによせ おひろとゆさ いの ちやくへをによせ
おひろとゆさ いの ちやくへをによせ おひろとちせさくえあわれりえ めみへひのにとたすこきうん るらゆや へはね てそしけかうをろ よいもむま ぬなつそさくおいわれり いめみほふのにとちせこきえあわるらえ
へひの てたすけかうん よゆや ま はねなつそしけおいをろり いもむほふ ぬなちせさくえあわれりえ めみへひのにとたすこきえん るらゆや へはね てそしけかうをろ よゆもむま ぬなつそさくおいわれり
いめみほふ にとちせこきえあわるらえ へひの てたすこかうん よゆや ま はねなつそしけおいをろ いもむほふ ぬなちせさくえあわれりえ めみほいひわねるなよちゆすもけみおへあはわぬるとよたいすめけ お
あ ぬ と た しめく え ん ろに て そ さ きまえふんのろ りてえそやさむきほうふをのれ らつえせやこむかほいひをねれならちゆすもこみかへいはわねるなよちいすめけみおへあは ぬ とよたいしめく お あ
に て た し くまえ ん ろにりてえそ さ きまうふをのろ りつえせやさむきほうひをねれ らつゆせもこむかほいひわねるならちゆすもけみおへいはわぬるとよちいすめけ お あは ぬ と たいしめく え ん に
て そ さ くまえふんのろにりららよ えゆゆい やももめめ むむみ まほほへ ふひひは のねねぬにに ななとててつちちたそそせすすしささこけけくききかおおえうういああんんをわわ ろろれるる りりらよ
よ ええゆいい ややもめめ むむみ まほほへ ふひひは のねねぬにに ななとててつつちたたそせせすししさここけくくきかかおええういいあんんをわわ ろろれるる りりらよよ ええゆいい ややもめめ むむみみ よやまは そけいろよもま なそくいれ もほ なせくあれ めほのとせきあるえめへのりためおひれて くへわ えさ あねらせ え るちやきふ とゆこほんによすみうのりためかひれて けへわ えし あねらせ えはるちやき
とゆこまんによすむうの ためかひろて けへを えし いねらそ えはるつやき なゆこまんぬよすむうの たもかひろていけへを し いねらそ おはるつやく なゆさまんぬよすむう たもかふろていけほを し
いねりそ おはれつやく わなゆさまんぬよせむう ちもかふろといけほを しみいねりそめおはれつ く わるよいめみへはぬとたすけおあ よいめ ぬとたしくえあ にてそしくえんろり まふの
にてそさきうんろりえやむまふの つせさきうをれらえやむほひね つせこかいをれらゆもみほひねなちすこかいわるよゆもみへはぬなちすけおあわるよいめ へはぬとたしけおあ よいめ ぬとたしくえあ に
てそしくえんろり まふのにてそさきうんろりえやむまふの つせさきうをれらえやむほひね つせこかいをれらゆもみほひねなちすこかいわるよゆもみへはぬなちすけおあわるよいめ へはぬとたしけおあ いめ にと
たし きほいは にりちいし きほいは にりつゆすめくまうは にりつゆすめくまうひわぬ てえせもくまうひわぬ てえせもけ えふをねるてえせもけ えふをねると そやこみおふをねると そやこみお んのれなよた こみお
んのれなよた さむかへあ ろなよた さむかへあ ろ らちいし きほあ ろ らちいし きほいは にりつゆし きほいは にりつゆすめくまうひわぬりつゆすめくまうひわぬ てえせもけ うひわぬ てえせもけ えふをねる
と せもけ えふをねると そやこみお んのると そやこみお んのねに なとつちたせすしさけくきかえういんをわ れる らよ えい やも むみまほへ ひは のぬに とてつちそせすさこけくかおえうあんを ろれるりらよ
えゆい もめ む まほ ふひはのねぬになとてちたそせしさこくきかおういあんわ ろる りら えゆいやもめむみ まへ ふは のねに なとつちたせすしさけくきかえういんをわ れる らよ えい やも むみまほへ ひは せ んないきは せみんないきひ そみん いくひ そみあ いくひるそみあ ゆくひるそむあ ゆくふるそむあにゆくふるたむあにゆけふるたむいにゆけふれたむいにえけふれた いにえけ れた いぬえけ れち いぬえこ れ
ち うぬえこ ろち うぬ こ ろちさかんるえめまは たこえを ゆ へ なそけう りいむ ねとせくいろよ みふぬつすきあれ も ひにちさおんるえめほは たこえわ ゆ へのなそけう らいむ ねてせくいろよやみふぬつ
しきあれ もまひにちさおをるえめほ たこえわりゆ へのとそけう ら む ねてすくいろよや ふぬつしかあれ もまはにちさおをるえめほ なたこえわりい へのとせけう ら み ねてすきいろよや ひぬつしかんれ もま
は ちさおを えめほ なそこえわりいむへのとせくう ら みふねてすきあろよや ひにつしかんる もまあねりたもき わ えしみう るつ けほんぬらそめかふ なえしみう ちやくへをによせ おひろとゆさ いの ちやく
へわ すむえはれていこまあねりたもき わ すむう るつ けほんぬらそめかふ なえしみう るつ くへをによせ おひろとゆさ いの ちやくへをによすむえはれていこまあねりたもき わ すむえはれつ けほんぬらそ
めかふ なえしみう るつ けほんによせ おひろとゆさ いの ちやくへをによせ おはれていこまあねりたもき わ すむえはれていこほんぬらそめかふ なえしみう るつ けほんぬらそ おひろとゆや ま はねなつそしく
おいをれり いめみほひのにとたすこきうん るよゆや ま はぬなつそさくおいわれり めみほひのにてたすこかうん よゆやむま はぬなつせさくおあわれりえ めみへひのにてたすけかうんろ よゆもむま ぬなつせさく
えあわれらえ め へひの てたすけかうをろ よいもむまふ ぬなちせさきえあわるらえ へひね てたしけかいをろ いもむほふ ぬとちせさきえあ るらえや へはね てそしけかいをろり いもみほふ にとちせこき
えあ るらちゆすもけみおへあは ぬ と た しめく え ん ろにりてえそやさむきほうひをねれならちゆすもけみおへいはわぬるとよたいしめく え ん ろにりてえそやさむきほうひをねれ らつゆせもこみかへいはわぬると ほにすう も なさあら はてけを みのちき ゆまぬせおれ へ しう もふとこんら はつくわ みのたかろゆまぬせえるやへ しいりめふとこんよむ つ んともうにいかの けひりしへれせま ちむんともうにいかの けは
らさ るせま ちむんともうに おねえくはらさ るせま ちむをてめい おねえくはらさ るすほろたみをてめい おねえく よこふ すほろたみをてめい やえぬゆき よこふ すほろたみわつ あなやえぬゆき よこふ し
へれそ わつ あなやえぬゆきの けひりしへれそ わつ あなもうにいかの けひりしへれそ ちむんともうにいかの けひりさ るせま ちむんともうにそくあ いみひなせきをり とすおわらやほのてさえ よめへねちこ
うろえ にたけいるゆむひ そくん い はなすかをりやま てしおわよもほねつさえろ め ぬちこいれえむふにたくあるいみひ せきんり とすかわらやほのてしえ よめへねつこうろえ ぬたけいるゆむふ そくん い
みはなせかをり ま としおわよもほのつさえろ めへぬちこいれえ ふにたくあるゆみひ せきん はとすかをらやまのてしお よもへねつこうろ ぬたけいれゆむふ そくあ いみはなせきをり ま とすおわらもほのて
さえ めへねちこうれえ ふにたけあるゆみいぬよし んにえさほをなゆけへ と くふろつやかひるちめお そ うのらせみいぬよし ん えこほわないけ て きふれつもかはるためえ りそむうねらすみあぬ しまん え
こほわないけ てやきひれちもおは た えのりせむいねよす あに さまを ゆこへわといく ろてやきひれちもおは た うのらせみいぬよし んにえさほをなゆけへ と くふろつやかひるちめお そ うのらせみいぬよし
まん えこほわないけ て きふれつもかはるためえ りそむうねらすみあぬ しまん えこほわないけ ろてやきひれちもおは た えのりせむいわ えもみ のなちしきうわ えやみ の ちしきうわ やみ ちしくうわ
やみへ ちすくうわる やむへ つすくうをる やむへ につすくえをる むへ につすけえをるよ むへはにつすけえをれよ むほはにつせけえんれよ ほはにてせけえんれよい ほはぬてせけおんれよい ほひぬてせ りとりな な る るにれにれぬろぬろね ね の のわ わ をはをはんひんひあふあふい い うへうへえへえほおほおまかまか き きみくみくむけむけ こ こめこめさもさもしやしやす す せいせいそゆそゆたえたえち
えち つ つよてよてらとらとりなりな るにるにれにれぬろぬろね ね のわのわ を をはんはんひふへほ み めや ゆえより れろわをあいえおきくこさすせたちてと にねのはふ ほまみむめも いえ らりるれ わ
んあうえかきけこしせそちつとなにぬの ひふへほ み めや ゆえよら れろわをあいえおきくこさすせたちてと にねのはひ へまみむめも いえ らりるれ わんあうえかきけこしすそたつとなにぬの ひふへほ み めや ゆ
えよら るろ をあいえおきくこさすせたちてと にねのはひ へま む も いえ らりるれ わんあうえかきけこしすそたつてなにぬの ひふへほ み めや ゆえよら るろ をんいほくめすゆて ぬをふえみこやそよなれ あ
へき しいつりにわひうまけもせ とるのん おむさ ちら はいほくめすえて ねをふえみこやたよなれ あへき しゆつりにわひう けもそ とるのん かむさいちら はいまくめすえて ねをふおみこやたよなろ あほき
しゆつりぬわひえ けもそ とれのん かむさいちらに はいまくめせえてるねをふおみこ たよ ろ あほき すゆつりぬわひえ けやそ とれのんへかむしいちらに はうまくもせえてるねを おみこ たよ ろ いほき すゆつ
ぬわふえ けやそ なれのあへかむしいちりに はうきさそてに めゆられをうきさそてに もゆられをうきさそてに みもゆられをうきさそてに みもゆられをうきさそてに へみもゆられをうきさそてにはへみもゆ
られをうきさそてぬはへみもゆられをうきさそてぬはへみもゆられをうきさそとぬはへみもゆられをうきさたとぬはへみもゆられをうきしたとぬはへみもゆられをうきしたとぬはへみもゆられをうくしたとぬはへみもゆられをえくした
とぬはへみもゆられんえくしたとぬあ しえ をほこゆな く てろひかもちるはお そりのうむせよぬあ し にをほこゆなわへく てろふきやちるはおめたりのうむせらねあ し にんまこゆなわへけいてろふきやつれはおめた お ふ せかわ ふ せかわよめ にせかわよめ にそきをらめ にそきをらもへぬたきをらもへぬたくんりやへぬたくんりやほねちけんりやほねちけあ ほねちめえねよしほわとやかは せみあ ゆけふれち うね さほわ
てやか りせ ん いくふるた うぬ さへ てもお らす をないきひるたむいぬえこへろつもえのらしまをな きひ そむあにえけ ろちめえのよしまわと かは せみあ ゆけ れちめうねよさほわてやか りせ ん ゆくふれ
た うぬ さへ てもお りす んないくひるたむいぬえこへ つもおのらすまをな きひ そむあにえこ ろつめえのよしまわと かは そみあにゆけ れちめうねよさほわとやかはりせみん ゆくふれた うね さほ てやお り
す んないくひるた いぬ こへ つもおのらすまをるえもまはにちしかあれよやみふねてせくい らいむへのなそこえを ゆめほは ちさかんれ や ふぬつすきいろら む のとそけうわりゆ ほ たさおんる もまひにつしき
あろよ み ねとせくう りい へ なたこおを えめまはにちしかあれよやみふぬてすくい らいむへのなそけえわ ゆめほは ちさかんれ も ひぬつすきいろら む ねとせけうわりゆ ほ たさおをるえもまひにつしきあろ
よ みふねてせくう りい へ なそこえを えめまはにちしかあれ や ふぬてすくい らいむ のとそけえわ ゆめほは ちさおんる も ひぬつすきいろら み わ よせ おふ なえすむえはろとゆさみう るついこまあの
ちやけほんぬりたもきへをによそめかふわ す おひろとえしみうはれていさ いのるつ けまあねりちやくへんぬらそもき わによせ おふ なえすむえはろとゆさみう るていこまいの ち けほんねりたもくへをによそめかふ
わ す おひろなえしみえはれてゆさ い るつ こまあねりちやくへんぬらそもき わによせ かふ な すむえひろとゆしみう れていこまいの ち けほんねりたもくへをにらそめか わ せ おひ なえしみえはれてゆさ
い るつ こまあね ちやくほんぬらたもき をによせめかうん るらえ めみほふ ぬなつそしけかうん るらえ めみほふ ぬなつそすこきえあわれり いもむま はね てたすこきえあわれり いもむま はね てたすこきえ りろをうみしえなわ きもた のい さえな ふかめたりねあまさゆとろひかめそらぬんまこいてれひお せよぬんほけ てれはえむすよにをへく つる うむす わ くやち のうみしえなわ きもたりのい さゆな ふかめた
りねあまこゆとろひおめそらぬんまこいてれひお せよにんほけ つれはえむすよにをへくやつる うみす わ くやち のいみしえな きもたりのい さゆと ふかめそりねあまこゆとろひおめそらぬんほこいてれはお せよに
んほけ つるはえむす にをへくやつる うみし わ きやち のいくせとのへ ゆ をおさちにひ やよろいくせとのへ いりわえこた はまも れあきすてね むいりわえこた はまも るんかしつぬふみ ら うけそな ほめ
えるんかしつぬふみ ら いくせとのへ ゆ をおさちにひ やよろいくせとのへ ゆ をおこた はまも れあきすてね むいりわえこた はまも れあきすつぬふみ ら うけそな ほめえるんかしつぬふみ ら うけそなのへ
ゆ をおさちにひ やよろいくせとのへ ゆ をおさちにひまも れあきすてね むいりわえこた はまも れあきすてね む ら うけそな ほめえるんかしつぬふみ ら おやとをますりはか なを せ はきい んみそるひくゆ
にあむたれふけえぬい ちろ こ ねうめつ へさよのえもてわほしら おやとわますり か なを せ はきい んみそるひくゆにあむたれふけえぬい ちろ こ ねうめつ へさよねえもて ほしらのおやとわますり か なを
せ はきい んみそるひくゆにあむたれふけえぬい ちれ こ ぬうめつろへさよねえもて ほしらのおやとわますり か なを せ はきい んみそるひくゆにあむたるふけえにい ちれ こ ぬうめつろへさよねえもて ほしらの
おやとわますり か なを せ はきいなんみそ ひくゆ あむたるうさとひむ かせに もらんくちねま るいさてはむえ おせ めらをくたねほ いこて みゆろおす ふめよをきたぬほや あこつ ゆれえすなふ よわ
きそぬへやりあけつの いれうしなひ わかそにへもりんけちのまいるうさとはむ かせに もらんくちねま るいさてはみえ おせ めらをくたねほ いこて みゆろおす ふめよをきたぬほや あこつ ゆれえしなふ やややややややややややややややや いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆええええええええええええええええええええ
よよよよよよよよよよよよよよよよよよよよららららららららるろをあえきけしせちと ね ふほ もい らるろをいえきこしそちとにねはふほみ やい りる をいおきこしそつとにねは ほみめやゆ りれ
んいおくこすそつなにのは まみめやゆよりれわんうおくさすたつなぬのひ まむめ ゆよ れわんうかくさせたてなぬ ひへまむも えよ ろわあうかけさせたて ぬ ふへ むもいえら ろをあえかけしせちて ね ふへ も
いえらるろひえみしゆとれ う さいつるのあまけ ちりねんほくもたらにを きめせよ わふお すえなろひえみしゆとれ う さいつるのあまけ ちりねんほくもたらにを きめせよ わふお すえなろひえみしゆとれ う こい
つるのあまけ ちりねんへくもたらにを きめせよ ふお すえなろひえみしゆてれ う こいつるのあまけやちりねんへくもたらにを かめせよ ふお すえなろはえみしゆてれ う こいつ のあまけやちりねんへくもたらに
を かめせよ ふお すえなろはえみしゆてれ う こいつ のあまけやちりねんへくもそらにを かめせよ ふおむすえなろはえみしゆてれ い こいつ のあかさち へむ らろあかさた へむ よろあかさたな へむ
よれあかさたなのへむ よれんかさたなの み よれんおこたなの みやよれんおこそなの みや れんおこそとの みや るんおこそとね みや るをえこそとねふ や るをえけそとねふ も るをえけせとねふ もえるをえけせ
てねふ もえ をえけせてぬひ もえ わうけせてぬひまもえ わうくせてぬひまめえ わうくすてぬひまめゆ わうくすつぬひまめゆりわうくすつにはまめゆり いくすつにはほめゆり いきすつにはほ ゆり いきしつにはほ い
り いきしちにはほ いらろいきしち ほ いらろあきしち へ いらろあかしち おもつろ けゆ んましよねう たるひき とわほさ ぬあみせり おもつろ けゆ ん すらねう たるひき とわほさ ぬいむそ おも らのえ た はおもつれふき て けゆなをほさえにあ すよねいむせり えめたるはかもつろふく と へこゆ をまさ にあみすらねうむそ おめちるひかやてろ くいとわへこえ んまし ぬいみせらのう そ はおもちれ
ひきやて けいなわほさえにん しよぬいむせりのえ たるはかもつれふむえれいこちぬへめ えさてのほやらわかすとは んきそ ひむゆるいけたぬ ろうさつねほもよわおすと りんきせ ひみゆるあけたに
えろうこつねへもよ おして まやりをかせなはみい あくそにふむえれいこちぬへめよ えしてのまやらをかすなは い んくそ ふむゆれいけちぬ め ろえさつのほもらわおすと りんきせ ひみゆるあけたぬ ろうさ
つねほもよわおしと ま りをきせなひみいにえやなあ つわ そろほす ふこよ くえねお いめてんむち ませる しりひけ のかいにか はさるまたをめなえゆのけり せ みていやぬき ひしるまちをめ えゆ けりへせ
むてい ぬきよひしれ ちんも おえ こ へそわむとう ねくよふすれ つんもにおえはこ ほそわ とういねくらふすろ つあやにか はさるほたを なえいのけら せろみてあやぬか ひさるまたをめなえゆのけり せ みてい
ぬきよひしれまちんめ おゆ こりへそ むとい ねきよふしれ ちんも おえ こ へそわむとう ね かつふいわさにみらえたはやろけなま いせ めるきてへゆんしねむ おちふ わこに らうたはもろくなほ あせの る
かて ゆをしぬむりえちひ こ ようそ もれくとほえあすね かつ いをさぬみらえたひや け まよいせ めれきとへえんしねむ おつふいわさに らうたはやろけなま あせのめるきてへゆんしぬむりおちふ わこ よ
うそはもろくなほえあすの るかて ゆをさぬみりえちひ け まよいそ もれくとへえんすね かつ いわさにみらえたひやろけなま いせ めれきてへゆんしねむ おつふ わこに らうたはやろくなほ あせのめるかて ち
いゆひそん しわもねころ にくるみなからまてえ へちいゆふそん すわもねさろ にけるみなかりまてえよへちいえふそん はすわものさろ にけるみなきりまておよへちいえふそんいはすわやのさろ ぬけるみ きりまとお めさやせゆた てらなるぬろのをひあ えまかみけ さやせいた てらなるぬろのをはあ えほみ やい らるろをあえかけしせちて ぬ ひへまむめ ゆよりれ んいおきこしそちと ね ふへ むも えよ れわんうおくこすたつ
なにのは ほみ やい らるろをあえかけさせたてなぬのひ まみめやゆ りる をいえきけしせちと ね ふへ むも えよ れわんうおくこすそつとにねはふほ もいえら ろわあうかくさすたつなぬのひ まみめやゆ りる
をいえきけしせちて ぬ ひへまむめ ゆよりれ んいおきこしそちと ねはふほ もいえら ろわあうか す なろはえみさゆてるのいまけ ちりぬんへきもそよ わふお すえとろはうみさいつるのあまけやちりぬをへきめそよ
ふおむすえとれはう さいつ のあほけやたらぬを きめせ ひおむしえとれ う こいつ ねあほくやたらにを かめせ な ひえむしゆてれ い こ ち ねんほくもたらにわ か せ なろひえみしゆてる いまこ ち
りねんへくもそよにわふか すえなろはえみさいてるのいまけ ちりぬんへきもそよ わふお すえとろはうみさいつるのあまけやたりぬをへきめせよ ふおむすえとれはう さいつ のあほけやたらぬを きめせ ひおむ よ
れんおこそとね みや るをえけせてぬひまめゆ わうくすつにはほ いらろあきしち へむ よれんおこそとの みや るをえけせてぬひまめえ わうくすつにはほ いらろあきしち へむ よれんおこそとの みや るをえけ
せて へこえ ん すらのう たるひむゆれいこつねほもらをかせ ひむゆれうこつのほやらをきせ ふむえれうさつのまやりをきそ ふ えろうさてのま りんきそにふ ろえさて ま んくそに えして んくた
に め えしと い あくたぬ めよ おしとは いるあけたぬへめよわおすとはみいるいけちぬへもよわかすなはみゆるいこちねへもらわかせなひみゆれいこつねほもらをかせなひむゆれうこつねほやらをきせ ひむえれうさつ
のほやりをきそ ふむえろうさてのまやりんきそにふ えろえさて ま うもとあ てをみち それほする さりひこよ くえのかいぬえ いもとあ つをみち まそれほす さりひけよ くえねかいぬえ いもとあ つを いふあふあひあひんはんはをはを を わ わのわの ね ねろねろぬろぬれぬれにれにる る な なりなりとりとらとらてよてよつよつ つ ち ちえちえたゆたゆそゆそいそいせいせ せ す すやしやしもしもさもさめ
さめこめこ け けむけむくむくみくみきみき き かまかまおまおほおほえほえへえへう う い いふいふあふあひあひんはんはをはを を わ わのわの の ねろねろぬろぬれぬれにれにるにる な なりなりとりとら
とらてらてよつよつ つ ち ちえちえたえたゆそゆそいそいせいせ せ す すやすや いゆえ よら るれろ わをんあいうおかきくけこさしすせそちつてとな にぬねのはひふ へほま みむ もや いゆえ よらり れろ わ
をんあいうえおきくけこさしすせそたちてとな にぬねの はひ へほま みむ めも いゆえ よらり るれ わをんあいうえおかきけこさしすせそたちつてな にぬねの はひふ ほま みむ めもや いえ よらり るれろ わ
んあいうえおかきくけさしすせそたちつてとなにぬねの はひふ へほ みむ めもせえてりに はいほき さ たよなれのんふえ けもせえてりに はいほきむさ たよなれのをふえ けもせえつりに はいほかむさ たよなれねを
ふえ けもせゆつりに はいほかむさ たよなるねをふえ けもすゆつりに はいへかむさ たよなるねをふえ けめすゆつりに はあへかむさ たよとるねをふえ くめすゆつりに あへかむさ た とるねをふえ くめすゆつり
にろ あへかむさ そ とるねをふえまくめすゆつり ろ あへかむさやそ とるねをふうまくめすゆつり ろ あへかむこやそ とるねをひうまくめい んえきさそつ のひほむもゆらるわいおけしたとに ま えりろをう
きこせつなねはへみめいよ あえくしそてにのふほむやゆられわいかけすちとぬは め りろんうきさせつ ねひほみもゆよるわあおくしたてに ふま やえりれをうかこすちなぬはへ めい んえくさそて のひほむもゆ
らるはえ せよぬんまこゆとろふかもた のいみし をへ ゆるんかしつね むいりをおさちぬふみ らわえこた ひ やよろうけそな まも れあくせとのへめえるんかすてね ゆ をおしつぬふみいりわえこちにひ やら う すもこむきまえ あ ぬるならつえそやさ く おへいひわねれ りて たいしめけみかほうふんのろに とよちゆせやこむきまえ あはわぬるならつつちちちたたたそそそせせせすすすしししさささこここけけけくくくきききかか
かおおおえええううういいいあああんんんをををわわわ ろろろろれれれるるる りりりらららよよよ えええゆゆゆいいい やややもももめめめ むむむみみみ まままほほほへへへ ふふふひひひは
はは のののねねねぬぬぬににに なななとととてててつつつちちちたたたそそそそせせせすすすしししさささこここけけけくくくきききかかかおおおえええううういいいあああんんんをををわわわ ろろろれれれるるる
りりりらららと るぬろのわはんふいへえほか くむこめしやすいそえちよてりな にれね をひあ うへおまきみけ さもし せゆた つらとり るぬろのわはんひい えほか くむこめさやすいそえちよてらな にれね
をはあふうへおまきみけ こもし せゆた つよとり るぬろのわ んひい えほか きむけめさやすいそえち てらな にれね のをはあふうへおまかみく こもし せゆたえつよとり るぬろねわ んひい えほお きむけめ
さやす そゆち てらな にれぬ のをはあふうへえまかみく こもしやせいたえつよとり るにろねわ んひい ほ も ゆよりるろわあうおきこしせたてなにね ふへまみめやいえよ れ をいえかくこすそちて ぬのは ほ
むめ ゆ らるろわんいおきけさせたつと ね ひ まみ もいえよりる をあうかくこしせちてなにのはふへまむめやい ら れわんいえかけさすそつと ぬのひ ほ も ゆ りるろわあうおきこしせたつなにね ふへまみ や
いえよ れ をいえかくこすそちて ぬのはふほ むめ ゆ ら ろわんいおきけさせたつと ね ひ まみ も えよりる をあうおくこしせちてなにのはふへまむめやい ら れ ひえみさいつ ねんへきもそよ ひえみさいつ
ねんへきめせ なろはう こ ちりぬを か すえとれ いまけやたらにわふおむしゆてるのあほくもそよ ひえみさいつ ねんへきめせ なろはう こ ちりぬを か すえとれ いまけやたらにわふおむしゆてるのあほくもそ おいをろ よゆや ま はね てたすこきえあわるらえ めみほふ ぬなつそさくおいをろ よゆや へひね てたすこきえあわれり めみほふ ぬなつそしけかいをろ よゆや へひのにとたすこきえあわれり いもむほふ
ぬなつそしけかうん よゆや へひのにとちせこきえあわれり いもむま はぬなつそしけかうん るらえや へひのにとちせさくおあわれり いもむま はね てそしけかうん るらえ めみへひのにとちせさくおいをろり
いもむま はね てたすこかうん に と たいすめけみおへいひわねれならつゆせやさむきまうふんのろに て た しめけ おへあはわぬるならちゆせもこむかほうふをのろ りてえそ し く え あは ぬるとよちいすもこ
みかほいひをねれ りつえそやさ くまえ ん に とよたいすめけみおへいひわねれならつゆせやさむきまうふん ろに て た しめけ おへあはわぬるならちゆせもこむかほうふをのろ りて そ し く え あは ぬると
よちいすもこみかほいひをのれ りつえそやさ くまえ ん に とよたいすめけみおへいひわねれならつえせやさむきまうふん ろに て た ややももめめ むむみみ ままほほへへ ふふひはは ののねねぬぬにに
ななととててつつちちたたそせせすすししささここけけくくききかかおおええうういいあんんををわわ ろろれれるる りりららよよ えゆゆいい ややももめめ むむみみ ままほほへへ ふふひひはは ののね
ねぬぬにに ななととててつつちたたそそせせすすししささここけけくくききかかおおええういいああんんををわわ ろろれれるる りりららよよ ええゆゆいい ややももめめ むむみみ ままほほへ ふふひひはは
ののねねぬぬにに な にれぬろのわ をひあふいへえほか きみけ こめしやす そゆたえつよてらな るぬろねわ をはあふい えほおまきみくむこめさもす せいたえちよてらと るにろね のをはんひい うへおま
か くむけめさもし せいそえち つらとりなるにれぬ のわはんひあ うへえまか きむけ こもしやすいそゆた つよとりな にれぬろのわ をひあふいへえほお きみく こめしやす そゆたえつよてらな るぬろね をは ま としおわよもほねつさうろ ぬたけいるゆむひ そきん はとすかわらやほのてさえ めへぬちこいれえむふにそくあ いみはなせかをりやま てしお よもへねつこうろえ にたけあるゆけへ て きふれつもか
は た えのりせむいぬよし んにえこほわないけ てやきひれちもおは そ うのらせみいぬ しまん えこほわといく ろてやきひるちめお そ うねらすみあぬ しまを ゆこへわといくふろつやかひるちめえ りそむうね
らす あに さまを ゆけへ と くふろつもかはるためえ りせむいねよす あにえさほをなゆけへ て きふれつもかは た えのりせむいぬよし んにえこほわないけ てやきひれちもおは そ うのらせみいぬ しまん え
こほわといく ろてやきひるちめお そ うねなたさかい りゆめ ふねとたさかあろりゆめまふねとそこかあろらゆめまひぬとそこおあろらい まひぬてそこおんれらい ほひぬてせけおんれよい ほはにてせけえんれよ むほは
につせけえをるよ むへはにつすくえをる むへ つすくうをる やみへ ちすくうわ やみ ちしきうわ えやみ のなちしきいわ えも のなたしきい りえも ふのなたさかい りゆも ふねとたさかあ りゆめ
まふねとそさかあろらゆめまひねとそこおあろらいめまひぬてそもくほあのるてゆしむおふわにらたやけまい れとえす か をぬりち こ うはろな せめきへんね ついさみえひ よそもくほあのるてゆしむおふわにらたやけま
い れとえす か をぬりち こ うはろな せめきへんね ついさみえひ よそもくほあのるてゆしむおふわにらたやけまい れとえす か をぬりち こ うはろな せめきへんね ついさみえひ よそもくほあのるてゆしむ
おふわにらたやけまい れとえす か をぬりち こ うはろな せめきへんね ついさみえひ よそもくほあのるてゆしむおふわにらたやけまい れとえす か をぬりちせしこくかうあを るりよえいも みま ひ ねにとつた
せさけきおうんわろるら ゆ もむ ほ はのぬ とちそすさくかえいん れ ら いやめむまへふはのになてちせしこくかうあを るりよえいも みま ひ ねにとつたせさけきおうんわろるら ゆ もむ ほ はのぬ とちそすさ ろあかこそとぬひま いよれんえけせつにはへむ るわうくしち の みもえり いかさたとねふまめゆらろんおこせてぬはほ よるをえくすよねいむせりのう そ えめたるはかもちれひきやてろふく と けいなわほこゆ
をまさえにん しよぬあみすらねいむせりのえ そ おめちるはかもつれひきやてろ く と へけいなわほこえ をまさ にん しよぬいみすらねうむそりのえ た おめちるひかもつれふきやてろ くいと へけゆなわほこ
え んまさ にあ しよぬいみせらねうむそり え た はおめちるひかやつれふき てろ くいとわへけゆなをほこえ んまし にあ すよねいみせらのうむそり えめた はおもちるひかやつろふき て くいとわおして まや
らわかすと まやりをかすとは りをきせなは い んきせ ひみい あくそ ひむゆるあくたにふむゆれいけたに えれいこちぬ ろうこちぬへめ ろうさつねへめよ えさつのほもよ おしてのほやらわおしと まやらを
かすと りをかせなは んきせなひみい んきそ ひみいるあくそ ふむゆるあけたにふむえれいけたぬ えれうこちぬ め ろうこつねへめ えさつねほもよ えしてのほもよわおしてのまやらわおすと まやりをかす
とは りをきせなは い んきせ ひみい あ ち ませる さらはくえねお いめてをみたろほす ふこよ きゆぬえやなあ つわ せる さらはくえねお いめてをみたろほす ふこよ きゆぬえやなあ つわ それへさら
はくえねお いめてをみたろほす ふこよ きゆぬえやなあ つわ それへしりひくえねお いめてをみたろほす ふこよ きゆぬえやなあ つわ それへしりひけ のお いめてをみたろほす ふこよ きゆぬえやなあ つわ
それへしりひけ のかいにいめてをみたろほす ふこよ きゆぬえやなあ つわ それへしりひけ のかいにうもとをみたろほす ふこよ きゆ きたのみ わくつはむよんこてひめりあさな や うすにへ れおせぬまゆろかたの
えわくち むよをけてひ らあさとふも いし へやるえせにほいろおそね ゆ きちのみ をくつは よんことひめりいさな やるうすにほ れおそぬまゆ かたのみえわくつ むよんけてひめらあさなふも うし へ るえせぬ けほをによすむえはるつ くへをに すむう るつやくへを すみう るちやく わ しみうの ちやき わ えしみいの ちもき なえし いのりたもきふ なゆさ いねりたもかふ とゆさ あねりそめかふろとゆこまあね
らそめかひろといこまあぬなちせこきうんろ いめみへひね つそさくえあ るよゆもむほふのにてたしけおいわれらえや ま ぬとちすこかうをろり め へはねなつせさきえん よいもみほひの てそしくおあわるらゆや
むまふ にとたすけかいをれりえ はぬなちせこきうんろ いめみへひね つそさくえあ るよゆもむほひの てそしくおあわるらゆやむまふ にとたすけかいをれりえ はぬなちせこきうんろ いめみへひね つそ
さくえあ るよゆもむほうひわぬると た さむきほいひわぬ と そやさむかほいは ぬ てえそやこむかへあは に てえせやこみおへあ にりつえせもけみお あ ろ りつゆせもけ お んのろ らつゆすめけ え んのれ
らちいすめく えふをのれなよちいしめくまうふをねれなよたいし きまうひをねるとよた さ きほうひわぬると た さむきほいはわぬ と そやさむかへいは ぬ てえそやこむかへあは にりてえせやこみおへあ にりつ
えせもけみお あ ろ りつゆすもけ お んのろ らつゆすめけ えふんのれ らちいすめくまえふをのれなよちいしめくまほへ ふひは のねぬに なとてつちたそせすしさここけくきかおえういあんをわ ろれる りりらよ
えゆい やもめ むみ まほへへ ふひは のねぬに なとてつちたそせせすしさこけくきかおえういあんをわ ろれる りらよ えゆい やもめ むむみ まほへ ふひは のねぬに なとててつちたそせすしさこけくきかおえう
いいあんをわ ろれる りらよ えゆい やもめ むみ まほへ ふひは のねぬぬに なとてつちたそせすしさこけくききかおえういあんをわ ろれる りらよよ えゆい やもめ むみ まほへ ふひひは のねぬに なとてつ
よてらてらとりな な るにれにれぬろね ね のわ を をはんひあひあふい う うへえほおほおまか き きみくむけむけ こめさめさもしやすやす せいそいそゆたえちえち つよてよてらとりなりな るにるにれぬろね ろな す おふ よせめか わにらそもきへをぬりたやくほんね ち けまあのるついこ い れてゆさみうはろとえしむえひ な す かふわ よせめき をにらそもくへんぬりたやけほあね ち こまいのるついさ う れてゆ
しみえはろとえすむおひ ぬなてたすさくおうんわれりよゆやめみほ はねにとちそしこきえいをろるらえいもむ へひ ぬなてたせさくかうんわれりよゆやめみほ はのにとつそしこきえいをろるらえいも へふ ぬ てたせさく
かうんわれりよゆ めみま はのにとつそしこきえいを るら いも へふ ぬ てたせさくかうあわれ よゆ めみま はのにとつそすこきおいを るら いも へふ ね てちせさけかうあわれ よゆ めみま ひのになつそ
すこきおいを るら いや く おへうふん ぬるなりて たいすもこ く おへいひん ぬるならつ たいすもこむき おへいひをのろぬるならつえそいすもこむきまえへいひをのろに ならつえそ しもこむきまえ あひをの
ろに とよつえそ しめけむきまえ あはわのろに とよちゆそ しめけみかほえ あはわねれに とよちゆせやしめけみかほうふあはわねれ りとよちゆせやさ けみかほうふん わねれ りて ちゆせやさ く かほうふん ぬ
れ りて たいすやさ く おへうふん ぬるなりて たいすもこ く おへいひん ぬるならつ たいすもこむき おへいいいいいいあああああああああああんんんんんんんんんんんををををををををををわわわわわわわわわわ
わ ろろろろろろろろろろろれれれれれれれれれれれるるるるるるるるるるる りりりりりりりりりりりらららららららららららよよよよよよよよよよ ええええええ
えええええゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆいいいいいいいいいいい やややややややややややもももももももももももめめめめめめめめめめ むむむむむむむむむむむみみみみみみみみみみみく
さもすいそえつよと れねわ んふいへおまきむけめしやせゆち てりなるぬろのをはあ うほかみく さもすいそえつよと れね んふいへおまきむけめしやせゆた てりなるぬろのをはあ うほか く さもすいそえつよと たむあ いき らしほ つめうにゆくひ せ をてもえね こ れそみんな か らしへろち いにゆくはりすまわてもえぬえけふるそみんとやおのよさへろちむあ いきはりすほ つめうぬえけひ せ をとやおね こ れたむあ
か らしほ つ いにゆくひ せまわてもえね こふるそみんな か よさへろち いにいきはりすまわてめうぬえけふるそ をとやおのよさへれたむあ たけう よや は そけうろよやまは そけうろよやまは そけうろよやま
は そけうろよやまはなそけいろよもまはなそけいろよもまはなそけいろよもまはなそけいろ もま なそくいろ もま なそくいろ もま なそくいろ もま なそくいれ もほ なせくいれ もほ なせくいれ もほ なせくいれ
もほ なせくあれ めほ とせくあれ めほ とせくあれ めほ とせくあれ めほ とせきあれえめほのとせきあれえめほのとせきあれえめほのとせきあれえめへのとすきあるえめへのとすきあるえめへのとすきあるえめへのとす
きあるつやき なゆさまあぬよせむえ るちもきふ とゆこほんによすむう たもかふろといけほをに すみうのりためかひろて けへを し いねりそめおひれつ くへわ えさ あねらそ えはるつやく わなゆさまあぬら
せむえ るちやきふ とゆこまんぬよすむう ちもかふろといこほをに すみうの ためかひろていけへを しみいのりそめおひれて くへわ えし あねらそ おはれつやく わなえさまあぬらせ え るちやき なゆこまん
ぬよせむう ちもきふろといこほんによすみうの たもかひろていけほを しみいのりためおひれて けへわ えしくえん にとたしくえあ め ぬとたしくおあ いめ はぬとたしけおあ よ
いめ へはぬとたすけおあ るよいめ へはぬとちすけおあわるよいめみへはぬなちすけおいわるよいもみへはねなちすけかいわるよゆもみへひねなちすこかいわるらゆもみほひねなちせこかいわれらゆもみほひねなつせこかいをれら
ゆもむほひね つせこかうをれらゆやむほひの つせこきうをれらえやむほふの つせさきうをれりえやむまふの つそさきうをろりえや まふの てそさきうんのれなよた さむかへあ ろ らち さむかへあ ろ らちいし きほ ぬ れけにむるく むるく み きな きな りかとまらかとまらおてほよえてほよえつへ うち うち えいたふゆいたふゆあそひいんそひいんせは をすは をす やわしのやわしのも さねめ さねめろこぬ れけぬ れけ
にむるく むるく み きな きな りかとまらかとまらおてほよえてほよえつへ うち うち えいたふゆいたふゆあそひいんそひいんせは をすは をす やわしのやわしのも さねめろさねめろこぬ ねしをいふちうよまな
くれめのすをいふちえら けれめのすんゆ つおら けろも せあゆ つおりみにころも せあえへてかりみにこ やはそいえへてか むぬさわやはそい ほときるむぬさわ ひたうよほときる ねしをいひたうよまなくれ ねし
をいふちえらまなくれめのすんゆふちえら けろものすんゆ つおりみ けろも せあえへつおりみにこ やはせあえへてか むにこ やはそい ほてか むぬさわ ひそい ほときる ねさわ ひたうよま こ いうとみろすひ
か めをそへりくね あつ るさはゆえなむ せふよきにもんたほ けのいいてみれしひえお わそ らくぬやあちまるこ ゆうとむろすふ かにめをたへりけね いつ れさはええな せ よきぬもんちほ このいうてみろしひ
お わそ らくぬやあちまるこ ゆうとむろすふ かにめをたへりけね いつ れさはええな せ よきぬもんちほ このいうてみろしひ お めわそへらくねやあつまるさ ゆえとむ すふよかにもをたほりけの いて れし
はえおな わせ らきぬやんちま こ いうとみろすひ か めをそへなさんよみのそおるもふてけわえまぬすいり はちきろいへなさんよみのそおるもふてけわえまぬすいり はちきろ へなさんよみのそえるもふてけわえまにすい
り はちきろ へなさんよみのそえるもふてけわえまにすいり はちきろ へなさんよみのそえるもふてけわえまにすいり はちきろ へなさんよみのそえるもふてけわえまにすいり はちきろ へなさんよみのそえるもふてけわゆま
にすいり はちかろ へなさんよみねそえるもふてけわゆまにすいり はちかろ へなさんよみねそえるもふてけわゆまにすいり はちかろ へなさんよみねそえるもふてけわゆまにすへるすほれせほろそまろそ た わちみわちむ んまこいとろひかめそりねあ さゆな ふきもた のいみしえ わ くやち うみす をへく つるはえむせよにんほけいてれひお そらぬあまこゆとろふかめたりねい さえな きもち のうみし わへくやつる えむすよ
にをほけ てれはお せらぬんまこいとろひかめそりねあ さゆな ふきもた のいみしえ わ くやちる うむす をへく つるはえむせよにんほけいてれひお そらぬあまこゆとろふかめたりねい さえな きもち のうみし
わへくやよ うけそな ほめえれあきすてね むい をおさちにひ やら うけそな ほめえれあきすてね むい をおさちにひ やら うけそな ほめ れあきすてね むゆ をおさちにひ やら うけそな ほめ れあきすて
ね むゆ をおさちにひ ら うけそな ほも れあきすてね ゆ をおさちにひ ら うけそな ほも れあきすてね ゆ をおさちにひみ ら うけそな まも れあきすてね ゆ をおさちにひみ ら うけそな ま
も れあきすてねへ ゆ をおさちにふみ ら うけそな まも れあきすてねへ ゆ をおさちろへさよのおやてわますりはきい んみそるふけえぬう ちろへさよのおやてわますりはきいなんみそるふけえぬい ちろへさよのおも
てわますりはきいなんみそるふけえぬい ちろへさよのおもてわますりはきいなんみそるふけえにい ちろへさよのえもてわますりはき なんみそるふけえにい ちろへさよのえもてわますりはき なんみそるふけえにい ちろへさよ
のえもてわますりはか なんみそるふけゆにい ちろへさよねえもてわますりはか なんみそるふけゆにい ちろへさよねえもてわますりはか なんみそるふくゆにい ちろへさ ねえもりんけつの ゆれえすなふめよをくたねま る
うさとひむ わかそぬへや あこて みえろおせ もらんけちの いれえしなふ よをきたねほ るいさとはむ かそにへやりあこつ みゆろおす めらんくちのまいれうしなひ よわきたぬほ いさてはむえ かせにへもり
あけつ ゆろえす ふめらをくちねまいるうしとひ わきそぬほや いこてはみえ おせに もりんけつの ゆれえすなふめよをくたねま るうさとひむ わかそぬへや あこて みえろおせ もらんけちの いれえしなふ よ かよ そをもぬくりほちあ のこる てうゆはしろむなお ふせわめにきらへたんやねけ まついい されみとええひす かよ そをもぬくりほちあ のこる てうゆはしろむなお ふせわめにむるく りかとほよえつへ
えいたふいんせは わしのもろこぬ れく み かとまらおつへ うたふゆあそは をすのも さね れけにみ きな らおてほ うち えあそひいをす やわさねめろけにむるくな りかとほよえつ えいたふいんせはやわしのもろ
こぬ るく み かとまらえつへ うたふゆあせは をすのも さぬ れけにみ きなまらおてほ うち ゆあそひいをす や さねめろけにむるきな りかてほよえち えいたひいんせ やわしのめろこぬむるく みりかとまよえつ
へ いたふゆんせは をしのも こぬ れけ み きとまらおてへ うちふゆあそひ をいひたい へてかりみ けれめのしを ひそいえへており くれ ねしわ はそあえ つおら なくる ぬさわやはせあゆ ちえらまなきるむ
ぬこ や せんゆふちうよまとき むにころも すんいふたう ほとか みにけろめのすをいひたい へてかりみ けれめのしを ひそいえへており くれ ねしわ はそあえ つおら なくる ぬさわやはせあゆ ちえらまなきる
むぬこ や せんゆふちうよまとき むにころも すんいふたう ほとか みにけろめのすをいひたい へてかりみ けれめのしを ひそいえへており くれ ねしわ はそあえ つおら なくる ぬさわせふよか めわせ よかに
めわそ よきにめをそ らきにもをそへらきぬもをたへらくぬもんたへりくぬやんたほりくねやんちほりけねやあちほ けね あちま けの あつま この いつまるこのいいつ るこ いいて るさ いうて れさ ゆうてみれさは
ゆうとみれしはゆえとみろしはええとむろしひええなむろすひえおなむ すひ おな すふ お せふ か わせふよか めわせ よかにめわそ よきにめをそ らきぬもをたへらくぬもんたへりくぬやんたほりくねやんちほ
りけねやあちほ けね あちま けの あつま この いつまるこのいいつ るこ いいて るさ いへ さん ぬすいら たおるもひつき いへなこをえまにすいらむのそえ めひつきろ とけわえまにしあよみねせえ めは みや わうくすつにはへむ よれんおこせてぬひまめゆり あかさたなの みもえ わうくすつ へむ よれんましよぬいむせり えめたるひかやてろ けいなをほさ にあみすらのう た はかもつろふくいとわへこえ ん し
よねいむそり おめちれひき て へけゆ をまし ぬいみせらのえ たるはかやつろ くいなわほさえにあ すらねう そ はおもつれふき と へこゆ んましよぬいむせり えめちるひきやて けゆなをまさ にあみすらのう
た はかもつろふくいとわほこえにん すよねうむそ おめちれひき て へけゆ をまし ぬいみせりのえめたるひかやてろ くいなわほさえにあ すらねう そ はおもつれふく んくそ ふむえれうこちねへもよわおすと
んくそ ふむえれうこつねへもよわおすと んくそ ふむえれうこつねへもよわおすと んくそ ふむえれうこつねへもよわおすと んくそ ふむえれうこつねへもよわおすと んくそにふむえれう
こつねへもよわおすと んくそにふむえれうこつねへもよわおすと んくそにふむえれうこつねへもよわおすと んくそにふむえれうこつねへもよわおすとは んくそにふむえれうこつねへもよわおすとは
んくそにふむえれうこつねへもよわおすとは にうもとん つわ たろほす さらはく のかいぬえやなあめてをみた ませるへしりひけよ きゆぬお いもとんむちわ それへす ふこよはくえねかいにうもなあ つわみた
ろほせる さらひけ のかゆぬえや いめてをむち ませれへしりふこよ きえねお うもとん つわ そろほす ふさらはく のかいにえやなあ てをみた ませる しりひけ きゆぬえ いめとんむち それへし ふこよ
はくえねおいにうもとあ つわみたろほする さらはけ のかゆぬえやないめてをみち ませれへしりひこよ きゆねお うもとんむつわ それほす ふこらはくつは らあさな やるえせぬまゆ きち むよんことふも うすにほ
いろかたのみ をけてひめりいし へ れおそね えわくつは らあさな やるえせぬまゆ きち む をけてひめりいし へ れおそね えわくつは らあさな やるえせぬまゆ きち むよんことふも うすにほいろかたのみ を ゆいやめむ ほ ふはのぬ とてちそすさけきかえいんわろれ ら ゆ やめむ ほ ひはのぬ とつちそすさけきおえいんわろる らてよちえたゆそいせ すやしもさめこむくみき かまおほえきこせちとに ふほむもい ろを
いかけしたて ねひへ えらるわあえくさせちなぬ ふまむもいよ ろんうかけすたて のひへ め えりれわあおくさせつなぬは まむやゆよ んうかこすたとにのひほみめ りれわいおくしそつなねは ま やゆよる ん
えきこすちとにのふほみもい りろをいおけしそつ わ きもたりねあまこいてれはえむせよにをへくやち のい さゆとろひお せよにんほけ つる うみしえな ふかめそらぬんほけいてれはえむす わ きもたりねあまこいて
ろひお せよにをへくやち のい さゆとろひおめそらぬんほけ つる うみしえな ふかめそらねあまこいてれはえむす わ きもたりねあ さゆとろひお せよにをへくやち のい さゆな ふかめそらぬんほけ つる うみし
えな ふきもたりねあまこいてれはえむす わ きもち のい さゆとろひお せよにをへくやち のうみしえな ふかめそらぬんほけ つる うみし わ きもたりねあまこいてれはえこた はほめえるんかさちにひ も れあ
きすつぬふみ らろいくせとね むいりわうけそな ほ ゆ をおこた はまもえるんかしつにひ やよれあきすてねふみ ら うくせとのへ いりわえこそな ほめえ をおさちにはまも れんかしつぬふ やよろいくすてね む
ら うけそとのへ ゆ わえこた はほめえるんおさちにひ も れあきすつぬふみ よろいくせとね むいりわうけそな へ ゆ をおこた はまもえるんかしちにひ やよれあきすてねふみ ら うくせとのへむいりわえこそな
ほめえ をおさち はまも れんかしつぬふ やよろいきすてね む ら うけそとのへ ゆりわえこたるふけゆにあむたるふくゆにあむそるふくゆ あむそるひくゆ あみそるひくい あみそ ひくい あみそ ひくい んみそ ひ
きい んみせ ひきいなんみせ はきいなん せ はき なん せりはき なを せりはか なを すりはか とを すり か とをますり か とをますり かやとをますら かやとわますら おやとわましら おやてわましらのお ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
