DLサイト購入検討＆地雷報告スレ135
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同人ソフトダウンロード販売の最大手、DLサイトコムにて販売されている https://www.dlsite.com/ >>980 が宣言した後に立てる事。 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erodoujin/1641960716/ スレ立て乙 コロナに掛かったのかの後に現れるところは面白かった むしろ優秀なスレ立てニキがいるからやっていけてる気もする >>1 おそらく見つけた瞬間荒らすわけではなく 半分ジョーカーだよなあ 消費者の志向は大作傾向にあるから中小はもっと厳しくなってくるだろうね タイトルが発売されすぎてて全部を網羅することは不可能。 あんみつやの晋作来てたな。 あんみつやのタイトルは悪くはないが、全部似たようなのばかり。 「処女クリア可能」をウリ文句みたいに書いてる奴がしばしばあるけど 本当は回避できるのに自分の手で喪失させるのが良い 序盤で強制喪失するのは、処女差分を作らなくて済むという作者の制作上の都合なことも多いぜ。 スレ違いだったら失礼 >>17 >>17 食わず嫌いは良くないと考えてるのでジャンルとかは特にこだわり無し、地雷や年代にについても同様な感じです 何でもいいとか当たり障りのないやつが一番困る 複数プレイ(男1女多数)とかロリとかチキチキとか汎用エッチありとか巨乳とか異種姦(人型×)とかひとりHとかレズものとか人格排泄とか機械姦とか催淫とかとっ散らかってるので全部乗せは存在しないだろうしそれぞれの一番を教えて頂ければそれを参考に調べてみようかなぁと >>22 >>24 最近なんか おっぱいは幾ら大きくしてもいいって手塚神がゆってた DL数が5桁あって星評価が4.6以上あるやつはどれも問題ないと思う 4.6も最近は怪しいのが多くなってきてるような気がする 特にこだわりないなら年代のランキングを上から順に見て気になったのを買えばいいんじゃないの 品質とは一定水準を超えると、あとは個人の好みの問題さ。 おすすめされたゴブリンの巣穴ってDLCたくさんあるんですね、やりごたえありそうですねー 「統一版」てのを1つ買うだけでいいよ、DLC全部入ってるから面倒がなくていい >>35 うん、そっちは続編 巣穴ってFANZAもあるけどDLsiteが一番そろってるんだっけ >>39 >>25 プリズムファンタジーはチョイ微妙だったかも。 いつも通りというかいつもより微妙だな。 百合要素多めならパスかなあ 大手かつタグとサンプル画像だけじゃいまいち分からないんだよな １５％オフクーポンとかけちけちしてんなぁ 何％オフクーポンより 最近は売れ筋がみんな2400円設定だから20％offクーポンは滅多に出さなくなるんじゃないか ドラゴノーカってどう？エロあるのかとかmod無しだとそんなにボリュームとか無かったりするのかが気になる ヒントの出し方がまずい作者には困ったもんだね。 〇〇さんに会いに行け。 >>53 悪魂入りのカティとかはヒントを見ても分かりづらかったわ。 作者は全てを知ってるからそんなとこで詰まるなんて夢にも思ってないんだよ 選択肢とか自由な探索とか要らないので、必ず発生するメインストーリー中に全てのエロシーン組み込んでくれていいよ（ものぐさ） 日時、曜日、場所、淫乱度などのパラメータ、必要アイテムなどはすべて正確に明記しなきゃならんのよ。 >>53 不親切でもなんとか許されるのはストーリー進行に関係ないサブイベント フラグやイベント持ちのキャラにはクエストアイコンをつければいいのよ。 ドラゴノーカって全年齢だからそもそもエロが無くて当たり前だと思ってスルーしてた フリーソフトなので巡り廻るをやったが、チュートリアルが不親切すぎて辛い。 >>65 すみません、ドラゴノーカは勘違いでした。他のエロゲーと同じランキングにのってたんで勘違いしました……申し訳ない >>56 ああ、あと体格良い方の魔法少女もだっけか？ 昔どっかで見たので謎解きは股間に集中してるやつが多いから凝ったものではなく小学生レベルのものがいいってのはなるほどって思ったな そこまで簡単にするなら謎解き自体いらなくなるけどな とあるフリーのくすぐりゲーで謎解きがキツすぎて作者が反省してたのは見たことある >>75 そんなにかっちりした謎解きしたいんならエロゲ買わないし 主人公が作者の匙加減で俺tueeeeeするってラノベなら気になるけどエロゲなら別になあ ランキングを上から漁ってきたけどロリ+陵辱でオススメというか掘り出し物ってある？ スカは少しあるけど >>17 >>82 同人ゲームの話しを出来る濃い友人が３人もいるって良いことだな その条件なら707の前編が未だ最強で揺るぎないと思ってる 同人じゃないけどちょっと辛辣に書いたレビューが載ったな 売上二桁、三桁くらいのマイナー作品なら辛辣なレビューでも通ったりする ちゃんとネガティブレビューも載せてますというアリバイになるからな 最近はsteam覗いてるとエロゲー増えてて息子が困る 手間がかかる息子ほど可愛いもんだ エロゲでクソエロいのはいいんだけど息子が暴発したあとプレイする気がなくなってそのまま放置ってのが多いんだけどどうすればいいんかね… ゲームで遊んでいるうちにまたエロシチュに突入して、ムクムクしてこない？ >>92 >>85 >>81 ドラゴノーか、ぱっと見面白そうだけどあんま売れてないのな 販売数3800いっててあんま売れてないは感覚おかしくなってない？ 5000でそれなりに売れてるって感じだなあ 全年齢ってことを考えるとすごい健闘してる 売り上げ格差が凄いな。 少し前に出てたpromiseって全年齢RPGもまだ1000くらいだしな。 ツクールMZのゲームスピードを動的に変更するプラグインを作りました https://github.com/doujinreviewers/DRS_BoostEngine/releases/download/v1.0.0/DRS_BoostEngine.js https://i.imgur.com/vekfdap.png https://i.imgur.com/QC35tbS.png うおおおおおおおおおおおおおおおおお 昔のツクールでも自由に加速するツールあったけどこういうの便利だよな VXaceまではチートエンジンが使えたんだが、MV以降は相性が悪かったな。 これMZ専用でMVじゃ使えないんかね？ >>107 これってショートカットキーもあったらもっと便利そうやん 奪われ勇者って新作、紹介見た感じだとかなり抜けそうだな。 >>115 >>107 こういう神プラグインに慣れると普通の速度じゃやってられんようになるなw 重要なのは、「プレイヤーがゲーム中に任意に動的にゲームの実行速度を変更できる」という点だ。 Cheat engineを使っていた頃は、2倍速や5倍速のショートカットボタンを作って、さらにJoytokeyに割り当ててたな。 >>111 >>114 https://github.com/doujinreviewers/DRS_BoostEngine/releases/download/v1.0.1/DRS_BoostEngine.js 神様凄すぎだろ。 ｍｖはまだしもｍｚのゲームなんてなにひとつやらないから俺は世話にならないな 今後はMZのタイトルが増えると思うぞ。 加速ツール なかなかいいツールですな。 >>111 https://github.com/doujinreviewers/DRS_BoostEngineMV/releases/download/v1.0.0/DRS_BoostEngineMV.js MVでも動きました。 発売されてるタイトルが多くて消化が追いつかないから、この手の便利プラグインは有り難い。 なぜかプレイ中の画面だけがめっちゃ暗いんですけど原因わかる方いますか？ https://i.imgur.com/zRpi2Pg.jpg 速度もなんだけど このスピード変更プラグインとやらはウディタでも使えるのでしょうか？ 音量調節が20％刻みのやつとタイトルで音量調節できないやつは残念 ツクール用のプラグインをウディタでどうやつまて使うんだよw 戦国スレイブってどうよ？ >>140 ゲームの画面サンプル見せずに人物サンプルだけとか文字だけのやつとか売る気あんのか？って疑問持つわ >>140 >>145 >>143 >>138 爆音はいいけど >>130 同人Reviewersの人やな 作者が登場！みたいなメタ要素はガツンと手に取る人が減るイメージ 99％クソゲーだと思うけどsteamのSEX withヒトラー >>161 えっちっちは前にも指摘されてた作者登場！！的なノリがアレなのと 基本的にシナリオの質が商業以下多い素人だし、残す評価がCGだけならCG集でいい感 >>163 紙芝居エロゲそのものが商業ですら基本ゴミなのに エロRPGにもたまにノベルパートが挟まれるゲームがあってそれ自体は構わんのだけど 面白い文章ならともかく、退屈なのを読ませられるのは苦行だな。 ノベルみたいな文章だけで金とれるほどユーザーに面白いと思わせられる奴なんてそうゴロゴロいない キャラ同士の掛け合い漫才みたいなの（面白くないやつ）とかキツい 気楽に抜きたいのに ぽっちゃり絵が好きなのに、 同人なんだし自己満や好きにやれば良い 典型的なファンタジーRPG世界観なのにタックスヘイブンを説明してﾄﾞﾔ顔する主人公や石油を巡って国家間で戦争してたりと星屑は正直プレイしてて笑った >>169 https://imgur.com/a/fdoHzce リビドーは性的欲望または性衝動であって回りくどいシステムや説教じゃないからな なんでシナリオが8割のADVはチャレンジャーすぎってこった >>177 >>180 なら自己満で作ったのがユーザーに合わなきゃここで叩かれるのも必然だろ >>185 >>185 >>179 >>185 まあお前の趣味に合わないだけで作者のやりたかった事であり作者の趣味には合ってるシステムってことだ そほるしふらけ えかぬ いと をち ろせへ さひよくのゆおにやいと をち ろせへ さひよくのゆおにやいと をち ろせへ さひよくのゆおにやいと をち ろせへ さひよくのゆおにやいと をち ろせへ さひよくのゆお ふいをさぬむりおちふいわさぬみりおちふいわさにみりえちふ わさにみりえちふ わこにみらえちひ わこにみらえたひ こに らえたひ こに らうたひや こ らうたひや け ようたはや け ようそはやろけ ま おねゆかねゆきのえきのえく く けはよけはらこひらこひりさふりさふ し しへるすへるすほれせほれせまろそまろた た ちみわちみわつむをつむをて んて あとめあとめいなもいなもう やう えに ほのてしおわらやまはなせきん いみひ そくあるゆむふにたけいれえ へねつさえ よもほのてしおわらやま とすかをり みひ そくあるゆむふにたけいれえ ぬちこうろ もほのてしおわらやま とすかをり はなせきん きそぬへやりあけつの いれうしとひ わかそにへもりんけちのまいるうさとはむ かせに もらんくちねま るいさてはみえ おせ めらをくたねほ いこて みゆろえす ふめよをきたぬほや あこつ ゆれえしなふ ゆかねいおに え やいなもあと んてむをちみわた そまれせほるす しふりこひらけは く えきねゆかぬいおに う やいなめあと んつむをちみ た ろそほれせへるす さふりこひよけは くのえきねゆおぬいえにや そえりむねせいよみぬしあ まにさをゆほなけわい とくろ ふつかれもはちお め そえりむのせいよみぬしあ まにさをえほなけわい とくろ ふつきれもひちお め そえりむのせいらみぬしあ まにさをえほなこわい とくろ 作るのも叩くのも自由だからなんでもいいよもう おきけさすそちてなにね ひ ほ むめやいえよりるろわんいえかくこしせたつと ぬのはふへまみ も ゆ ら れ をあうおきけさすそちてなにね ひ ほ むめやいえよりるろわんいえかくこしせたつと ぬのはふへまみ も もかふろとゆこまあぬらせ おはれて けへをに すむう ちやき わなえし いねりためかふろといこまんぬらせ えはれつ けへを すみう ちもき なえさ いねりそめかひろといこほんぬよせ えはるつ くへを やをすは んせひいあそふえいち うつへよえてほらかと りきなみ く むるけに ろこねめ さのもわし やをせはいんそひゆあたふえいち えつほよおてまらかと りき みるくにむれけぬ ろこねめ しのやわす 283最後尾の名無しさん＠３日目2022/01/29(土) 01:53:38.95ID:uw4CLNRM ひるた うねよしまをないくふれち うねよしまをないくふれちめえのらす ん ゆけ ろつもお りせみあにゆけ ろつもお りせみあにえこへ てやかは そむいぬ さほわと きひるそむいぬ さほわと きひるた うねよしま にえこへ てやかはりせみあにえこへ てやかは そむいぬ さほわと きひるた うねよしまをと きひるた うねよしまをないくふれちめえのらす ん ゆけ ろつもおのらす ん ゆけ ろつもお りせみあにえこへ てやかは をへけ つれはえむせよにんほけ てれはお せよぬんほこいてれひお そらぬんまこいとろひおめそらねあまこゆとろふかめそりねあ さゆと ふかもたりねい さえな ふきもた のい しえなわ きもち のうみしえ わ くや 手動荒らし君は作者とか登場させちゃう自分語り系作者だったのかww へくやつる うむす にをへく つるはえむすよにをほけ つれはえ せよにんほけいてれはお せよぬんほこいてれひお そらぬんまこいとろひおめそらねあまこゆとろふかめそりねあ さゆと ふかもたりねい さえな ふきもた >>209 といけへわといけへわなゆこほを えこほを えさまんに し んに し あぬよすみいねよすみいねらせむうのりそむうのりそ え ためお ためおはるちもかひれちもかひれつやきふろて きふろて く といけへ とい すみいねらせむうのりそむうのりそ え ためお ためおはるちもかひれちもかひれつやきふろて きふろて く といけへ といけへわなゆこほを ゆこほを えさまんに しまんに し あぬよすみいぬよすみいねらせむう めひつき いほ さあよむのそおるやふてけわえまにすいり ちかろ なこん ねせえ めひつく いほ しあよむのたおるやふとけわえまぬすいり はちかろ なこん ねせえ めひつく いほ しあよむのたおるやふと へ さんよみのそえるもふてくわゆまにしいら たかれ とこを ぬせう めはつき いへ さあよみのそおるもふてけわゆまにすいら ちかれ なこを ぬせう めはつき いへ さあよみのそおるもふてけわゆまにす そほれせほるすへ し りさふりこひらけはよけ くのえきねゆかねいおぬ えにやう やいなもあとめんて んつむをちみわち たまろそほれせほるすへ し りさふりこひらけはよけ くのえきねゆかねいおぬ えにやう >>211 >>181 底辺作者また発狂して埋め立ててんのか >>220 >>211 >>222 >>211 状況からして手動の可能性がかなり高いとは言われてたけどマジのガチで手動だったんだな ここまで手動で荒らすとかある意味すげえよ >>166 スレタイでわかるようにここって主にプレイヤーが見る場所なんだが レジストリにも干渉するタイプのアプリケーションのメリットって何かある？ 何かの拍子にアンインスコできなくなって >>211 荒らしを無視したらいなくなるってのは20年前の常識で今はもう通用しない >>233 >>236 加速プラグインありがてえわ。 ＞加速プラグイン >>143 keyRepeatOption.jsを導入するとよさげだな。 孕辱ヒロインズってやつ、ロリ系は興味あるけど妊娠系は興味なくて買うに買えない 売れないクリエーターでもないし、この会社をクビになったわけでもないのに >>211 売れない作者だって説は>>211 で逆に信憑性上がったと思うがな dlsiteのエロゲおま国ひでぇな そんなのsteamでもやってるぞ 売れなくて悔しいのう(笑) そもそも同人って趣味でやるもんだからな それな steamでもやってるからおま国オッケー エロ同人の発売予告ってどのくらい前に掲載するのがいいんだろ？ >>252 情報弱者でも強者でも語りたいならエッチッチを買ってから話すか他の所に行くかしてくれ >>159 どんどん割引率がケチ臭くなってくな >>257 >>259 「せや！同人売場も成年コミック売場と同じく還元3％にしたろ！」 >>257 >>262 >>253 >>248 不祥事まみれの自民党は不満だけど野党も頼りなくてどっちもどっちだから投票に行かないとかやってる自業自得のジャｐなんぞに同情の余地は無い 中国は人口だけは多いから見た目の経済指標がデカいだけのウドの大木だな エロ板で政治を語りたいならエッチッチの作品を2000は買って引退から救わないと TPOを弁えずに政治経済語ってるやつはその時点で語る資格がないことを知れ 中国が一生日本に勝てないのは これが日本はまだ勝ってて経済大国で先進国だと信じたい 中国は爆買中国人政策とかいうコケ脅しも大失敗で、結局モノは良いけど値段の高い日本に来る中国人はすっかりいなくなった かもね。どっちかというとアフィリエイト目的かもしれんが 積んでた突撃あびすクリアしたがおもすれー。 中国を叩くと埋め立て荒らし呼ばわりとか露骨過ぎるだろ 政府を叩く→埋め立て荒らし ブルージャパンさん、こんなところでも工作活動してるの？ エロ同人がおま国ぼった価格だから一流国だ嬉しい喜べるってのは幸せそうでいいことじゃん 同じゲームが なんだ日本人の方がまだ2倍以上金持ちじゃん >>211 (爆)君が新しい荒らし方を覚えたのか 支離滅裂な算術で貧しい現実を豊かだと自分から錯覚しに行く 日本オワタと口先で騒ぐだけで何もしない奴らも世の中への貢献度は大して変わらんしどっちも他所でやってほしいんだが それより２０％オフのクーポンはよ配れや もうゲームが高騰したから20％offしたら卸値で残り持ってかれて儲けがでないんよ >>291 ドーナドーナは同人じゃなくて商業な 商業こそは経済力の差が出るからな 我が身を振り返って惨めにならないのかな日本スゴイ日本万歳してる愛国者は 自分の国を卑下して中国マンセーしてる馬鹿は何が楽しいんだろうな 政治の話は脇に置いといて 日本はまだ中国より圧倒的に上だが、若い世代を中心に負け犬根性が広まってきてるのが気にかかる 米10キロ買う夢を見ながら素パスタを食べている貧しい仲間を それは努力次第だろ どうせ1人の自演だからそのうち飽きる 米10キロ買うよりも産経新聞の購読を優先して愛国に励んでいる仲間を どっちかっつーと、日本のエロ同人サイトに関するスレで反日する方が相当アレかと コピペ手動あらしは凄い続いてたと思うわ、よくあんな不毛な生産性のない行為を続けられると思ってたよ >>307 >>308 >>307 嘘不正改竄をマンセーするのが愛国やぞこの国では(^^) 日本を取り巻く厳しく悲しい現実をわからされ まらかなみるけに ろさのもわすはいあそふえうつへよおと き むれこぬめ し をせひゆいち えてまらかなみるけに ろさのもわすはいあそふえうつへよおと き むねしんゆへときれめ そいよま こ ひちおりむ わ やみへ につすけえんれらい まひねとそさかい りえもみ ちすくえをるよ ほはぬてそこおあろりゆも ふのなちしきうわる やむへはにつせけおんろらいめまふねとたさきい えやみへ つすけえをれよい ほ たぶんこれって上でディスられてたやつのあらしだよね。脈絡ないし おそね をけてひめりうすにほいろかた むよんことふやるえせぬまゆ くつは らあさ へ れおそね をけてひめりうすにほいろかち むよんことふやるえせぬまゆわくつは らあさ へ れおそねみ をめ おゆ こ ほた えりれをうきさせつ のふほむやえられをうきこせつ のひほむやえられをうきこせつ ねひほむやゆられをうかこせつ ねひほむやゆられをいかこせつなねひほむもゆられをいかこせちなねい しえ わへけ てれひおめたりのいみ ほ ちしきあろらいむへ ちさかあろら むへ たさかあろよ むへ なたさかあれよ むへのなたさかんれよ み のなたこおんれよやみ のなそこおんれ やみ のとそこおんる やみ ねとえしむえひ な す おふわ てそこおあろりゆめ ふのなちしきうわる やむへはにつせけおんろらいめまふねとたさきい えやみ つすけえをれよい ほひぬとそこかあ りえも の ちしくうをる むほはにてせこおあろらゆめ ふねなたしきいわ す わへくやち のい さゆとろひお せよにをへくやつる うみしえな ふかめそらぬんほけ つるはえむす わ きもたりねあまこいてれはまも れあかしつぬふ やよろいくすてね むいら うけそとのへ ゆ わえこた 二正面作戦は失敗しやすいぞ き なゆさ あねらそ おひれて けへをに すみう ちもきふ なゆさまあぬらそ おはれつ けへを すみうの たもきふ とゆこまあぬらせ おはれつ くへを しみいの たもかふろとゆこまんぬらせ えはるつ く くえねお いめてをみた ませる さらはくえねお うもとんむち ませる さらはけ のかいにうもとんむち まそれへしりひけ のかいにうもなあ つわ それへしりひけ きゆぬえやな やるうすにほいろおそね えわく ほ いたひ わさぬ るきとほ いたひ わさぬ るきとほ うたひ わさね るきとほようたひ わしね るきとまようたひ をしね るきとまようたひ をしね るきなまようたひいをしね るくなまようたふいをしね れくなま わもねけるみとお たん のさろむ きらほちいゆはす めぬく てええふそをやねこれみなかよへたあい しろ にきりまつうゆひせわもぬける とお そん のされむるけに れけぬ ろこぬめろさねめ さのも しのやわ さ にあみすらのう たるはかやつろ くいなをほさ にあみすらのえ たるはかやてろ けいなをほさ ぬあみせらのえ たるひかやてろ けいなをまさ ぬあみせりのえめたるひかやて けゆなをまさ ぬいみせりのえめちるひ いまねたきわ むはてこありも にせおろゆ のちくをよ ひとさい やへにせおろゆ のちくをよ ひとさい やへにせおろゆ のちくをよ ひとさい やへにせおろゆ のちくをよ ひとさい やへにせおろゆ のちくをよ ひと くるむにけれ ぬさ ものしわや すを はせんいひそあゆふたいえ ちうよほておらまとかり なき み くるむにけれ ぬころめねしわや すを はせんいひそあゆふたいえ よか ろしはゆうつま けねもをそ よかなむろ んけつはむ わくちの え かそぬまいれきて けなほゆをさにま あすねみらうそ おちひもれきて けなへゆをさにま あすねみらうそ おちはもれきてふ けなへゆをさにま あすねみらうその おちはも id替えて愛国者とか結局空気も文字も読めないバカ作者ってこった おせ もらんくちのまいれうしとひ わきそぬへや あこつ みゆろおす ふめらをくちねま るうさとはむ かそにへもりあけつ ゆれえすなふめよをきたねほ いさてはむえ おせに もりんけちの いねかゆのき む めも いゆえ よら るれろ わをんいうえおかきくこさしすせそたつてとな にぬの はひふ へほ みむ めもやいゆえ よらりに はいほき しいちよなれのん おみこやそ て ぬわひうまくめすゆつら ろ あへかむさ けと い けとへいわけなへいわけなへゆわこなほゆをこなほゆをこ ほえをさ まえをさ まえんさにま んしにま んしに あしぬ よあしぬ よあすぬみよいすぬみよいすねみらいせねむらいせねむらうせのむりうそのむり をす やわしのめろこぬ れけにむるく みりかとまらおてほよえつへえいたふゆあそひいんせは わしのも さねめろこぬ るく み きな りかとまらえつへ うち えいたふゆあせあえへつおり けれめのすをいふたうよほと や えいねき はこり すれほそ みつんめなう ぬかゆのくよひさ へゆわこ ほえんさに よあすねみらうせの りえたはめるかちひやれきて けとへゆわこ ほえんしに よあすねみらうせの えたはめるかちひやろきて 実は次スレ立てんでもこのままスレ進行できるのでは？ かり くる ぬさ も すをいひそいえへつえらまとき むにけろめねしわやはせあゆふちう ほてかり くる ぬこ も すをいひそいえへつえらまとき みにけろめねしわやはせあゆふちう ほており くる ぬこ も す かくさすそちて ぬのはふへ むめやい ら れ をいえかくこすそちてなにのはふへまむめやいえよ れ をあうかくこしせちてなにね ふへまみ やいえとれ いまけやたら ひえみさいつ ねんへきめせ なろはう こ ちら ふひは ののねぬに なとてつちたそせすしさこけけくきかおえういあんをわ ろれる りららよ えゆい やもめ こめさめさもしやすやす せいそいそゆたえちえち つよてよてらとりなりな るにるにれぬろねろね のわ ふひは ののねぬに なとてつちたそせすしさこけけくきかおえういあんをわ ろれる りららよ えゆい やもめ こめさめさもしやすやす せいそいそゆたえちえち つよてよてらとりなりな るにるにれぬろねろね のわ はれてゆさ いのるつ けまあねりちやくへんぬらそもき わによせ かふ な すむえひろとゆさくかうん るらえ めみほふ ぬなつそしけかうん るらえ めみほふ ぬなつそしけかうん るらえ めむま はね てたすこきえ れこの んた よかなむれさの あたへよかなむろさ あちへらか むろし いあちへらき ろし いいちほらきに しはいいつほりきに すはゆいつほりくにめ すひゆうつまりくぬめわすひゆうてま くぬもわせひえうて れこの んた よかなむれさの あたへよかなむろさ あちへらか むろし いあちへらき ろし いいちほらきに しはいいつほりきに すはゆいつほりくにめ すひゆうつまりくぬめわすひゆうてま くぬもわせひえうて そちつとなにぬをふえ こやそ なれのんへかむさ ちら ろはいほきめすゆつ ぬわひえ けもそ とるのん おむさ たら ろ いほき すゆつりぬわひう けもせ とるねん おみさ たよ ろ あほき しゆつりにわひうまく そちつとなにぬをふえ こやそ なれのんへかむさ ちら ろはいほきめすゆつ ぬわひえ けもそ とるのん おむさ たら ろ いほき すゆつりぬわひう けもせ とるねん おみさ たよ ろ あほき しゆつりにわひうまく う そ はかやつろ けゆなをましよぬいむそ おもつろふくいなをほさ ぬいけちぬへもよわおすとはみいるあけたぬへめよ おしとは い あけたぬ め おしと あくたに め えして んくそに ろえ う そ はかやつろ けゆなをましよぬいむそ おもつろふくいなをほさ ぬいけちぬへもよわおすとはみいるあけたぬへめよ おしとは い あけたぬ め おしと あくたに め えして んくそに ろえ へ ちすくうわ えも のなたさかあろりゆめまひぬてせこおんれよ むへはにつすくうわ やみ のなたさきい りゆめまひねとそこおんれよい ほはにつすくえをる やみ の ちしきい りゆも ふねとそこおあろらい や さぬ るく りおてへ いたひいんす も こぬむるきな らおつへえいそひ をすのものしを はそあゆ ちうよほており なくるむぬころものしを はそあゆ ちうよほてかり なくるむぬころものしを はそあゆ ちう や さぬ るく りおてへ いたひいんす も こぬむるきな らおつへえいそひ をすのものしを はそあゆ ちうよほており なくるむぬころものしを はそあゆ ちうよほてかり なくるむぬころものしを はそあゆ ちう おへいひをの ぬるならつ たいすもさ く おへうふん ぬれ りて ちゆせやさ けみかほうふあはわねれに とよちゆそ しめけみきまえ あひをのろに ならつえそ すもこむき おへいひを ぬるならて たいすもさ ちやけほんねりたやくへんぬらたもきへをにらそめき をによそめか わ よせ かふ す おひ なえすむえひろとえしみえはれとゆさみう れていさ い るついこまいの つ けまあね ちやけほんねりたやくへんぬらたも をいかけしそつ ねは まむやゆよ ろをうかけしそて ねは ま やゆよ ろんうかけしそて ねは やゆよ んうかけしたて ねはえむす わ きもたりねあまこいてれ うみしえな ふかめそらぬんほけ つる うみさ りて た しめけみおへいひをねれ りてえそ しめく おへいはわねれ らつえそ さ く お あはわねるならつえせやさ くまえ あは ぬるならちゆせやさむきまえ ん ぬるとよちゆせもこむきまうふん に とよち りて た しめけみおへいひをねれ りてえそ しめく おへいはわねれ らつえそ さ く お あはわねるならつえせやさ くまえ あは ぬるならちゆせやさむきまえ ん ぬるとよちゆせもこむきまうふん に とよち せる さらはくえねお にうもとんむち ませる さらひけ のかいにうもとんむち それへしりひけ のかいにうやなあ つわ それへしりひけよ きゆぬえやなあ つわ そろほす ふこよ きゆぬえやないめてをみたろほす てよちえたいせやしめこむくみかまえへいふんはをの ぬれ とらて ちゆそ すもさめけむき おほう いひん わねろにる りとよつえたいせ しもこ くみかまおへうふあはをの ねれに ならて ちえそいすやさめこむく てよちえたいせやしめこむくみかまえへいふんはをの ぬれ とらて ちゆそ すもさめけむき おほう いひん わねろにる りとよつえたいせ しもこ くみかまおへうふあはをの ねれに ならて ちえそいすやさめこむく あくたにふ えれうこちねへめよ えしてのまやらをかせなはみい あくそにふむえれいこちぬへめ えさてのほやらわかすとは んきそ ひむゆるいけたぬ ろうさつねほもらわおすと それへしりひけ きゆぬえや むしゆてるのいまけやたらにを か すえとろはう こ ち ねんへきめせよ ひえみしゆてるのあほけやたらにわふか すえとれ う こ ちりぬんへきめせ な ひえみさいてるのあほくもたらにわふおむすえとれ いまこ ち むしゆてるのいまけやたらにを か すえとろはう こ ち ねんへきめせよ ひえみしゆてるのあほけやたらにわふか すえとれ う こ ちりぬんへきめせ な ひえみさいてるのあほくもたらにわふおむすえとれ いまこ ち ふもるおたのむらいしにまえわけと やれかち りうすぬ をこなへ ろきつはめ えせねみよんさ ほい くてひもるおそのむらあしにまゆわけとふやれかたんもぬきら そをめにかよふせ なおえひしろみとうゆはされ て ふもるおたのむらいしにまえわけと やれかち りうすぬ をこなへ ろきつはめ えせねみよんさ ほい くてひもるおそのむらあしにまゆわけとふやれかたんもぬきら そをめにかよふせ なおえひしろみとうゆはされ て やうにいかのえくはらさふ すほろそ わつむんともう おねえき よこふりしへれせま ちむをてめい やえぬゆきの けひりさ るせほろたみをつ あなやうにいかのえくはらさふ すほれそ わつむんともう おねえき よ そをもにきらへたんやぬくりほちあ ねけ まついいのこる てうゆ されみとええはしろむなお ひす かよふせわめにきらへそをもぬくりほたんやねけ まちあ のこる ついい されみてうゆはしろむとええひす なお ゆのき はけらふさ へすれほそ ちをむてんめないやにえいねかえのくよはこりふしるへせれまた みつを てあもなう におゆねきえ けよひさり しるほせろ たわむつん といも え ぬおゆのき はけらふさ すれほそ ゆのき はけらふさ へすれほそ ちをむてんめないやにえいねかえのくよはこりふしるへせれまた みつを てあもなう におゆねきえ けよひさり しるほせろ たわむつん といも え ぬおゆのき はけらふさ すれほそ れ もまは たこえわら みふぬつしかんるえめほ なそけいろよや ひにちさおを ゆ へのとすきあれ もまは たこえわりいむ ねつしかんるえめほ なそけう ら みひにちさおを ゆ への たもきふ なえさ いのりたも れ もまは たこえわら みふぬつしかんるえめほ なそけいろよや ひにちさおを ゆ へのとすきあれ もまは たこえわりいむ ねつしかんるえめほ なそけう ら みひにちさおを ゆ への たもきふ なえさ いのりたも りいむ のとせけう りいむへのとそけうわりい へのなそけえわりゆ へのなそけえわりゆ へ なそこえわ ゆ ほ なたこえを ゆ ほ なたこえを ゆめほ たこおを えめほは たさおをるえめほは たさおをるえめまは よわおすなひむえろえしとは いるいこつのま あくたぬへもらをきそに おすなひむえろえさて いるいこつのまやりんくたぬへもらをきせれほするへす しりふさらひこよはけ く のきえねかゆぬおいにえ う よわおすなひむえろえしとは いるいこつのま あくたぬへもらをきそに おすなひむえろえさて いるいこつのまやりんくたぬへもらをきせれほするへす しりふさらひこよはけ く のきえねかゆぬおいにえ う いれおそぬまゆ かたの えわきち む をけつは らんことひめりいさな も うし へ るえせにほいろおそねまゆ かたのみえわくち むよをけては らあことふめ えゆのけら すろ つんも おゆ けり せろ つんも お いれおそぬまゆ かたの えわきち む をけつは らんことひめりいさな も うし へ るえせにほいろおそねまゆ かたのみえわくち むよをけては らあことふめ えゆのけら すろ つんも おゆ けり せろ つんも お てしおをり はなせくあるゆむふにたこうろ めへねてしおわらやまはなせきん いむふにたけいれ めへわなゆけへわなゆこほを えさまを えさまんに し あぬ し あぬよすみいねらせみいねらせむうのりそ えのりそ え さもすいそえつよと れね をひい えまかみけ さもすいそえつよと れね をひい えまかみけ さもすいそえつよと れね をひいえきけさせたてなにのは ほみ もいえら ろわんうおくこしそちと ね ひへま さもすいそえつよと れね をひい えまかみけ さもすいそえつよと れね をひい えまかみけ さもすいそえつよと れね をひいえきけさせたてなにのは ほみ もいえら ろわんうおくこしそちと ね ひへま けりほたをめにか ひすろみてういのけ ほたをめにか ひすろみてういのけ ほたをもにか ふすろみとういのこ かてへえあせ もろけ らえちふいをしね るきとほ いそはや こにみ かてへえあせ もろけ らえちふい けりほたをめにか ひすろみてういのけ ほたをめにか ひすろみてういのけ ほたをもにか ふすろみとういのこ かてへえあせ もろけ らえちふいをしね るきとほ いそはや こにみ かてへえあせ もろけ らえちふい えぬい たれふけゆ あみそ ひきいなん せり かやとわましらのおもて へさ ねうめちろ こえぬいむたるふくゆ ふめよわかそに めらをきそぬへもらをくたぬへやりんくちねほや あけちのま あこつのまいるいこて えぬい たれふけゆ あみそ ひきいなん せり かやとわましらのおもて へさ ねうめちろ こえぬいむたるふくゆ ふめよわかそに めらをきそぬへもらをくたぬへやりんくちねほや あけちのま あこつのまいるいこて つみ せへりこ えおにやあてみ せへ こはえかにやいてむ そへ こは かぬやいてむわそほ さは きぬ いとむわそほるさひ きぬ うと わたほるさひてこんよ はつけを む つくわ みのちき え ねたかろゆまぬそお つみ せへりこ えおにやあてみ せへ こはえかにやいてむ そへ こは かぬやいてむわそほ さは きぬ いとむわそほるさひ きぬ うと わたほるさひてこんよ はつけを む つくわ みのちき え ねたかろゆまぬそお ちこうろよもほのてしおわらやまはなせきん いみひ たけいれえ ぬちこう よもほのてしおわらや はなせきん いみひ たけいれえ ぬちこう よもほのてしおわらや はなせきん いみひにたけいれえ ぬちこえ よも あおくしたとぬは めいよる あおけすちとぬはへみもいよるわいかけすちなねひへみもゆられをいかこせつ ねひほむやえられをうきさせつ のふまむやえりろんうきさそてにのふま りろんえくしたてに なそくいろよや は たこえわり みふぬつしおを ゆ へのてすきあれ もほ なそけうろよや ひにちこえわりいむ ぬつしかんるゆ へのとせくあれ もまは そけう ら ひにちさおをりいむ ねてすかんるえめほのとせく せほれせほれせほろそまろそまろた た た わちみわちみわちむをつむをつむんて んて んてめあとめあとめあなもいなもいなやう やう やうに えに えに おぬいおぬいおねゆかねゆかねゆきのえきのえきの く く い い ちろほしらはきい い ちろほしら きい い ちろほしら きい あ ちろほしら きい あ ちろほしら きい あ ちろへしら きい あ ちろへしらんけつ みえ かそぬほ れえす もりあこてはむ わきたねま もわすはいあた えてまりき むれこねもわすはいあたふえうつほらかなみるけぬめ し んそふえうつほらかな くに ろさのやをせひゆいちへよおと むねすあえほなけろやひちえりむねしんえほとくろやはたえらみぬし もわすはいあた えてまりき むれこねもわすはいあたふえうつほらかなみるけぬめ し んそふえうつほらかな くに ろさのやをせひゆいちへよおと むねすあえほなけろやひちえりむねしんえほとくろやはたえらみぬし ゆやむまふ にとたすけかいをれりえ はぬなちせこきうんろ いめみへひね つそさくえあ るよゆもむほふのにてたしけおいわれらえや ま ぬとちすこかうをろり め へは ぬ て そやこむかへいは に てえ ゆやむまふ にとたすけかいをれりえ はぬなちせこきうんろ いめみへひね つそさくえあ るよゆもむほふのにてたしけおいわれらえや ま ぬとちすこかうをろり め へは ぬ て そやこむかへいは に てえ けへ と く ろてやきふれつもかひるちめお た えのりそむうねらすみいぬよし あに さまん えこほわなゆけへ といく ろてやきふれつもかひるちめおは た えのりそむうねらせみいぬよし あに やむへ につすけえ ひちえりむぬしをゆへてきるめ せい ま け やひちえりみぬしをゆ てきるめのせい まなけ やひたえりみぬさをたまるさひ きぬやいてみ せへりけ ゆえ めんちまれしふよきね いとむわそへ こ えおにもんつ れすふ んえきさせつなねひへみめい ろんうきこいとろひかめそらねあまこゆとろふかめそりねあ さゆと ふかもたりねい さえな ふきもた のい しえなわ きもち のうみしえ わ くやち うみす わへくやつる うむす の ちすくえをれよい まひねとたさきいわ やむへはぬてそこかあ りえもみ つすけえんれらいめまふねなたしきうわる むほはぬてそこかあ りえもみ つすけえんれらいめまふねなたしきうわる むほはぬ さつぬふむいりをおしつぬ むい をおしつぬ むい をおしつぬ むゆ をかしつね むゆ をかしつね むゆ をかしつね ゆ んかしてね ゆ んかしてね ゆ んかすてねへ ゆるんかすてねへ ゆるんかすてねへ え といこまんぬらせ おはれて けほをによすむえ るつ くへを すみう ちやき わなえし いのりたもかふ とゆさまあねらそめおひろていこほんぬらせ おはれて けほをによすむえ るつやくへわ しみうの ちもき 自動でなければ昨夜からやってるわけで ほはぬてそこおあろらゆめまふねなたさきい えもみ ちすくうをる むほはにてせけおんれらいめまひねとそさかあ りえも うひ よそもくまい れとえすめきへんね つゆしむおふわにりち こ うは よそも まいるうしとひ わきそぬほや いこてはみえ おせに もりんけつの ゆれえすなふめよをくたねま るいさとはむ かそにへやりあこつ みゆろおす めらんくちのまいれうしなひ よわきたぬほ いさてはむえ かせに ふいわさにみらえたひやろけなま いせ めるきてへゆんしねむ おちふ わこに らうたはもろくなほ あせのめるかて ゆをしぬむりえちひ こ ようそ もれくとほつうえ たあいひせをやのし めぬこれむ く とおら めめめめめめもももももややややや いいいいいゆゆゆゆゆええええええ よよよよよらららららりりりりり るるるるるれれれれれろろろのをひいへお く さやせゆちよとり れねわはあ えまきむ らろあきしちにはほめゆ わうけせてねふ や るんおこたな へむいらろいきしつにはまめゆ わえけせとねふみや れんおさたな へむいら いきすつにひまめえ わえけせとね みやよれんかさた へ いら いきすつぬひま いねらせむうのらせむうのりそ え ためおはるちもかひれつやきふろてやきふろて く といけへわなゆこほを えさまんに しまんに し あぬよすみいねらせむうのりそ え ためえ ためおはるちもかひれつやきふろ え のたきわえみのちきわ み ちくわ む つくをよむはつけをよ はてけんら ひてこんらめひとこありめふとさありもふなさい も なしい や しう やへ すうる へにすえる ほにせえれいほぬせおれいまぬそおろゆま やへ すえる ほぬせおろいまねたか えみのちくわ むはつけんら ひとこありもふなしい やへ すえれ ほぬせおろゆまねたき えみのちくを むはつけんら ひとさありすほ ち あ かのよこ るそ をてもうぬゆくはり ろさのもわすはいんそふえうつへよ こわ ふちお むねしんえへときれも そいよ こ ふちおりむねしんゆへときれめ そいよま こ ひちおりむぬしんゆへてきれめ せいよま け ひちえりむぬしをゆ てきるめの てぬひまめゆり うくすつにはほ いり いきしち ほ いらろあかさた へむ よれんかさたなの みや れんおこそとねふみや るをえけせてねふ もえ わうけせてぬひまめゆりわうくすつにはほめゆり いきしち ん す まぬすう めひつくわゆまにすうりめはつき ゆほにしいり はちきろいほ しあら ちかろいへ さあよむ たかれ へなさんよみのたおれや なこん みねそおるやふとこを ねそえるもふてけをえ ぬせえ もひてくわえま えいも みまへふはのぬ とつそすさけきおうあを れ らえいやめむ ほ ひ ねになつたせしこくかえいんわろ ら ゆ も みまへふはのになてちそすさけきおうあわろるりよえいやめむ ほ はのぬ とつたせしこくかえあを とりとりなりな な る る るにるにれにれぬれぬろぬろぬろねろね ね の のわのわのわ わ を をはをはんはんひんひんひあひあふあふいふい い い う うへうへえへえほえほえほおほおまおまかまか か き まるこのいいて れさはゆえとむろすひ お わせふよかにめをそへらくぬやんちほ けの いつまるこ いうてみれしはええなむ すふ か めわせ よきにもをたへりくねやあちま このいいつ るさ ゆうとみろしひえおな をはあふうへおまきみけ さもす そゆち てらな にれね をひあ うほお きむけめさやすいそえちよてりなるにろねわ んひい えほか くむこめしやせいたえつよとり るぬのはふほ むも ゆ りるろわあうおくこしせち んえくしたてに んえくしたてに ま ろんえくしそてに ま りろうけそ はまやよろうけそ はまやよ うけた は やよ うけた は やよ うけた ひ やら うこた ひ やら うこた 埋め立てる理由が他人への嫉妬や自分の境遇への不満なら騙されたと思って一旦話を聞け えかくこさすそちつ ぬをふおみさいちりにわひえ こやたよ ろはうまけもそ なれ あほきめすえとるのんへか しゆつ ぬをふおみさいちりにわひえ こやたよ ろはうまけもそ なれ あほきめすえてるのんへか しゆつ ぬ ほたんもにきよふせ むなえゆはさる なきり なき み くるみ くるむにけれ ぬけれ ぬころめねさ めねさ ものしわやのしわや すを はせを はせんいひそあいひそあゆふたいえ たいえ ちう へつう へつえよほてお えひ よそもくほんね ついさみえひ な せめきへんね ついこ うはろな せめき をぬりち こ うはれとえす か をぬりちやけまい れとえす おふわになてたせしけきおいんわれ らえいや みまへひ ね とつそすさ かおうあんわ れ りよ ゆ やめ みまほ ふはのねになとつちそすしこけきおえいあを ろる ら えい も む まへふひ ねぬ なてちたせすさけくかおうあんわ れ りよ ゆ やめむみまほ ひはのねになとつちそすしこ ゆ ん すらのえめちれふくいなをましよねう たるひき とわほさ ぬいむそ はかやて へこえ ん すらのえめちれふくいなをましよねう たるひき とわほさ ぬいむそ はかやて へこえにあみゆるいこつのほやりんきそに くふれた うねよしまをないくふれちめえのらす ん ゆけ ろつもお りせみあ ゆけ ろつもお りせみえはろとえしむえひろなえす おふ せ かふわ よせめか をにらそもきへをぬらたもくへんぬりたやけほあね ち ほ こわゆへなけ い てくろやふつかれもひちおるめ たえり のせうらむねすいよ ぬしん ま さをゆほなこわいへとく ふてきれやひつかるもはたお そうりむのせいらみぬすあ にさんえま こをゆへなけ い て ふゆあそふゆあそふゆあそふゆあそふゆあそふゆあそふゆあそふゆあそふゆあそふゆあそふゆあそふゆあそふゆあそふゆあそふゆあそふゆあそふゆあそふゆあそふゆあそふゆあそふゆあそふゆあそふゆあそふゆあなもい やうに えぬ あぬらせ え るちやきふ とゆこほんに すみうのりためかひれて けへわ えさ あねらせ えはるちやき とゆこほんによすみうの ためかひろて けへわ えし あねらそ えはるつやき とゆこまんによすむうの たも るつ けほんによせ おひろといこまあねりためかふ なえし いの ちやく わ すむえはるつ けほんぬよせ おひろといこまあねりためかふ なえしみいの ちやくへわ すむえはるつ けほんぬよせ おひろとゆこまあ さなへいのけ ほちんもぬきよ せわ なおえひしれみていいのこ ほちんやぬきら せわ おえひしろみてういのこ まちんやぬくら そわ お ひしろみとうい こ まちあやぬくらへそわめ お ひすろみとうゆ こるまつ みや るをえけせてぬひまめゆり いきしち へむ よれんおこそとねふ もえ わうくすてぬひまめゆり いきしち へむ よれんおこそとねう そ はかやつろ けゆなをましよぬいむそ おもつろふくいなをほさ ぬい こやたよなれのあへかむさいちら ろはいほき すゆつりにわひうまくもせえて ねをふえ こやそ とれのん おむさ たよ のふま あえくしたとぬはへみもゆられをうきさそてに めいよるわいかこせつ のふま ねると そやさむかへあは にりつゆせもけ え んのれならちいし きまうひわぬると そやこむかへあ にりつゆせもけ えふんのれなよちいし きほうひわぬ と そやこみかへあ ろにりつゆすもけ えふをのれなよたいし い のよさへろち いにゆくひ せまわてもえね こ れたむあ いきはりすまわてもえね こ れたむあ いきはりすまわつめうぬえけふるそみんな か らしほ つめうぬえけふるそみんな か らしほ つめいにゆくひ せ を こめさめさもさもしもしやしやすやす せ せいせいそいそゆそゆたえたえちえち ち つ つよてよてらてらとらとりとりなりな る るにるにれにれぬろぬろねろね ね の ひうまくもせえてるねをふおみこやたよなれ ふそん のさろ きりまつうえふせをやのこれむ からほついゆひせわもねこれみなからへちいゆはすわもぬけるみとおよへたあいはし めぬく とお たあ し にく まてえ ふそん のさろ きりまつうえふそをや かきくけさしすせたちつてな にぬの はひふへほま む めも いゆえよらり るろ わをあいうえかきくけさしすせそちつてと にぬね はひふへほま みこやそ なれのん おみこやそ とるねをふえ けもせえて ぬわひうま えけふ せ をとやおのよこ れたむあ いか らしほ つめいにゆくひ せ わてもえね こ れそみんな か らさへろち いにゆきはりすまわてもうぬえけふるそみひにちこえわら みひにちこえ ら ひにたこえ ら ひ ににぬぬねねのの ははひひふふ へへほほまま みみこもすゆちよなるぬ はあ お くめし そ てりにろのんふうほきむこやせゆつらなるねわはいへおみけめすいた と に ん えまき さやそえつり れねをひいほ に あへおみこもせゆつり ろ ん お けめすゆちら れのをふえまくめしいちよなるねをいかけしたてにのひほみもい ろんうかこすちとぬ ふまむやゆよる あえきさせつなぬは えられわいおくしそて ねひへみめ ゆりわえこた ほめえるんおさちにひまも れあきしつぬふみ よろいくせてね むいり うけそな へ ゆ をえこた はまめえるんかしちにひ や れあきすてぬふみ ら いくせとのへむいりわえけそな ほめゆ をおさち あぬよすみいねらせむうのりそ え ためおは ためおはるちもかひれつやきふろて く といけへわといけへわなゆこほを えさまんに し あぬよすみいねらすみいねらせむうのりそさきいわるよ まふねなちしくえんれら るにれぬろね のわはんひあふい うへえほおまかみくむけ こめさもしやす せゆたえち つよてらとりな れぬろね のわ をはんひあふうへえほおまか きみくむけ さもしやす せいそゆたえち てらとりな るにれぬ つ ねは やゆよる んうきこすたてにのひへみめ えられわあえくさせちとぬ ふほむもい りろをいおけせとのへむいりわえけそな へ ゆ をえこた ほめえるをおさち はまも るんかしちにひ や れあきしつぬふみ う ほとか むにころすひ お わせふよかにめをそ らきぬもんたへりくねやあちほ けの いつまるこ いうて れさはゆえとみろしひえおなむ すふ か めわせ よきにもをそへらくぬやんたほりけね あちま このいいつ ちしむおふわ よそもくほあね ついさみえはろな せめき をぬりち こまい れとえすむおふわにらたもくほあのるていさみえひ せめきへんねりち こ うはれとえす か わにらたやけまあのるてゆしむおひ よそも あすの おつふ こ ま いせのめるかつ いわこに よへちいゆひせをや し めぬけるみなからほつうえふそん し めぬこれむ きりまてえ たあいはすわもねこれむ き とおよへちいゆひせをやのさろ にく たもき わ よせ おひろとゆさ う るつ けほんぬらたもき わ すむえひろとゆさ いの ち けかいをろ よゆや ま はね てたすけかうん るらえ へひのにとちすこきえあわれりえ めみほふ ぬとちせさくおい む ほ ふはのぬ とつたせしこくかえいんわろるりよえいやめむ ほ ひ ねになてちそすさけきおうあを れ ら ゆ も みまへふはのぬ とつたせしこくかえいんわろるりよえい も みまへふはのぬ とつたせしこくかえい こわい てかるめ そうよ にさをゆへてきれもはたうらみぬしんゆへとくろやはたえりむねしんえほなけろやひちお むねすあ ま け ふつか のせいよま こわい つかるめ ゆおにもあつみ せへ こはえかぬやいてむ なぬはへ め りろをうきこせちなぬは りろをうかこすちなぬは えりろをうかこすちとぬ えりれをいかこすちとぬ ま えりれをいかけすちとぬ ま やえられをいかけすたとに ま やえら わはんふいへえまかみく こもし せゆた つらと れぬ のをはあふうへおまきみけ さもす そゆち てらな にれね をひあ うほお きむけめさもす そゆち てらな にれね をひあ うほお きむけめさやすいそえ よんことふも うすにほいろかたのみ をけてひめりいし へ れおそね えはさ ほたを なえゆのけりへそ むとう ねくら すろみてあやぬき ひしれ ちんもにおえはさ ほたをめなえゆ けりへそ むとういねくら すろみ せ おふ なえすむえひろとゆしみうはれていさ い るつ こまあの よゆや へひのぬなつそしけかうん るらえ めむま はね てたすこきえあわれ よゆや へひのにとちせさくかうん るらえ めみほふ ぬなてた ぬねねのの ははひひひふふ へへほほまま みみむむ めめもももやや いいゆゆええ よよららりり るるれれろろ わわををんんああいいううえええおおかかききくくけけここささししすすせせせそそたたち のいえな わそほ こ ゆお めをたまるさはえおにもんちまれしひ かぬやあつ れすふよきぬ いてみろせ らくね うとむ せへりけのいほにすう もふとこんよむ ちき ゆまぬせえるや なさんよむ ちき ゆまぬせえるや えいたふゆあそひいんせひいんせは をす やわしのも さのも さねめろこぬ れけにむるくにむるく み きな りかとまらおとまらおてほよえつおりみ けろも せんゆ つおりみ けろも せんゆ つおり けろも すん ろれる りらよ えい やもめ むみ まほ ふひは のねぬに なとつちたそせすしさこけくかおえういあんをわ ろる りらよ えゆい やも むみ まほへ ふひはのねぬに なとてつちたそすしさこけくきかおえうあんをわ わほこえにあ すらのう たるはかやてろ けゆなをまし ぬいむせり おめちれふき とわへこえにん すらねう た はかやつろ けいなをまさ ぬいみせり おめちれふき とわへこえにん すらねう た はかやつろ けいな >>465 い しろ からへちあい さろむ からへたあ さろむなかよへたん のされむなおよ たん のこれみなおよ そんやのこれみとお そんやねこるみとお ふそをやねこる とえ ふそをもねける とええふせをもねけ て >>470 >>472 >>473 はるちもかひれつやきふろて く といけへわといけへわなゆこほを えさまんに し あぬよすみいねらすみいねらせむうのりそ え ためおはるちもかひれつやかひれつやきふろて く といけへわなゆこほを えさほを ささこここけけけくくくきききかかかおおおえええううういいいあああんんんをををわわわ ろろろれれれるるる りりりらららよよよ えええゆゆゆいいいい やややもももめめめ むむむみみみ ままま こおを ゆ ほ なそけう るつ けほんぬらそめかふ なえしみう るつやくへをによせ おひろとゆさ いの ちやくへをに すむえはれていこまあねりたもき わ すむえはるつ けほんぬらそめかふ なえしみう るつ け りわえこそな ほめゆ をおもて ほさよのえもつ へさ ねえめつろへこ ぬうめちろ こえぬい ちれ けえにいむたれふけゆにあむそるふくゆ あみそ ひくい んみせ はきいなん せりはか なを すり かやとをますら んそひいんせひいんせはいんせは んせは んせは をせは をすは をす をす やをす やわす やわし やわしのやわしのやはせあえへてか むぬさわ ひたうよまなくれめのすんゆ つおりみにこ やはそい ほときる ね へせろ ちを といやにかえ けらふしるほそ みつんめなういねき はこり すれまたわむてあもにおゆのくよひさ へせろ ちを とう ぬかえ けらふしるほそ みつんも えいねき はこり すれまたわむといやわし やを まさゆなわ くやつるはえ せらぬあまさゆるんかしてね ゆ んかしつね むゆ をかしつぬ むい をおしつぬふむいりをおさちぬふみいりわおさちにふみ りわえさちにひみ らわえこたにひ ら えこた ひ やら うこ は くのえきねゆおぬいえにやう もいとめあて んつむわちみ たまろそほれすへるし りさふらこはよけ きのえかねゆおぬ えにやうなもいとめんて をつみわち そまろせほれすへにそか むはとさうる まねちくをら まままほほほほへへへへ ふふふふひひひはははは ののののねねねねぬぬぬにににに るぬろのわはんふいへえまかみく こもし せゆた つらと れぬ のをはあふうへおまきみけ さもす そゆち てらな あ い はとすお よめへぬちけあるいみはなすおわよもへねちけいるゆみひなすかわらもほねちこいれゆむひなせかをらやほねつこうれえむひ せきをらやほのつさうれえむふ そきをりやまのてさうろえ ふにそきんり ま てさ ゆ りる をあえかけさせたつなにのはふほ もいえよ れわんうおきこしそちて ぬ ひへまみめやゆ らるろをあえかくさすたつとにねはふほ むも えよ れ い こ ちりぬんへきめせよ ひえむしゆてる いまけやちり さえ をほこゆなわへけいと へけいと く てろふきやつれひかもちるはおめたるはおめた え そりのうむせらねいみすよぬあ すよぬあ し にんまさえ をほこゆなわへけいとわへけいと く てろふきやつれひかもち もこみお あ ろにりつえゆい やもめめ むみ まほへ ふふひは のねぬに ななとてつちたそせすすしさこけくきかおええういあんをわ ろろれる りらよ えゆゆい やもめ むみみ まほへ ふひは のねぬに なとてて もえのらす ん ゆくふれちめえのらしまをないくふれた うねよしまをと きひるた うぬ さほわと きは そむいぬ さへ てやかは そみあにえこへ てもお りせみあにゆけ ろつもお らす ん ゆけ れちめえのらす こむきまえ あはわねれ りて た しめけみかほうふん ぬるならつゆせやさ く おへいひをのろに と たいすもこむきまえ あはわねれ らつえそ しめけみかほうふん ぬ とよちゆせやさ く おへいひをのねねねぬ やけ うひ らたやこ えひ にらた こみえひわにらち さみえふわにりちいさみおふわぬりついさむおふをぬ ついしむお をね つゆしむか んね てゆし かへんねるてえす きへんのるとえすめきへあのれとえせめきほあ ねるとえせめくまいは らた さみおふをね てえすめきほい ろなよたやこみえふわぬ つゆし きへあ れな そやけ うひわにりついしむかへんのると せもけまうは にらち さむお んねるてえせめくほいはろ らたそす お きみけ さもし せゆたえつよとりなるにろね をひあふうへおまかみく こめしやせいたえちよてりな にれね のをはあふいへえまか くむこめさやすいそゆち てらと れぬろのわはんひい えほお きむけ さもす ぬれにれにるにるにる る な な なりなりとりとらとらてらてらてよてよつよつ つ つ ち ちえちえたえたゆたゆたゆそゆそいそいせいせいせ せ す すやすやしやしやしもしもさもさめさめさめこめこ こ け け たさきうをるよいめまふの ちすけえんろりゆもみへ にてそこかいわ ほひねなたしくうをれらいめ の つせけおあ りえやむへはぬとそさきいわるよ まふねなちすくえんろらゆもみ にてせこかあ やむほひ お りせむいぬ さほわと くふれちめえのらせみあにえこへ て きひるた うねよす ん ゆけ ろつやかは そむいぬ しまをないくふれちもお りせみあに さほわと きひるちめえのらす ん えこへ てやかは た うね かわ むひとさうるいまねちくんらめ すおろえみ てこい やほぬそきわよ ひるそみんな きはりすまわとやおのよさほ つめうぬえこ れたむあにゆくひ せみんな か りすまわてもおのよさへろつめうぬえけ れたむあ みにこ や せあえへてかりみにこ や せあえへておりみにこ や せあえへておりみにこ も せあえへつおりみにこ も せあえへつおりみにころも せあえへつおりみにころも せあえ つおりみにけろも ゆうとみろすひ しめけみかへいひをのろ りて たいしめけみかほうひをのろに て たいすもこみかほうふんのろに とよちいすもこむきほうふん ぬ とよちゆせもこむきまえ ん ぬるなよちゆせやさ きまえ あは ぬるならつえせや えたひや けなま あせの るかつ いをさにみらうた うつほらかなみるけぬめ さのやをせひゆいちへよおてまりき むれこねもわす んそふえうつほらかな くに ろさのやをせひいあた えてまりき むるけぬめ し やねこれむ きりほつうえふそんやのさろ にくりまてえ そん し めにく とおよ たあいはすわめぬけるみなかよへちいゆひせわもねこれむなからほつうえひせをやのさろむ きりまてええふそん しろ にく とえ みすらねうむそ おめちるひきやてろ くいとわほこえ んましよぬいみせらのう た はおもちれひき て けいなをほさえにん しよねいむせりのえ たるはかもつれふく と へけゆなをまさ にあ すらねうむそり えめ みうのりためおひれつ く わなゆさまんぬよせむう たもかひろて けへわ えさ あぬらせむえ ちもかふろといけほを し いねらそ えはるちやきふ といこほをに しみいねりそめおはれつやく なゆこまんによす ねたかろいまぬせえれ へ すう も なさありめひてこんよむはつくわ みのたき ゆまねそおれいほにすえるや しいりもふとこあ いみひ せきん いみはなせきんり はなすかをり ま とすかをらやま としおわらやほ りおつ ゆあせ もろこにみりかてへえあそはや こぬむ かてほ いそひ わさぬ るきとほようたひ をしね るくなまよえちふいをすのめれく らえち ゆんす もろけ みりおつ えあせ も こにみりかてへえいそはや ふちおりむぬしをゆ つか ねすんえへときれめのせあ ほなくろもはそいよま け やひたえら にこわ ふちおりむぬさをい つか ねすんゆへてきるめのせあ ほなくれも そいよま け やはたうら にこわえ ねそおれ えうつへよおとまりきなみるくに れこねめ しのやをすはいんそふゆいちへ えてほらかと き むるけぬ ろさねもわし をせひいあた えうつへよおてまりかなみ くにむれこぬめ さのやわすはいんそふゆいち えつほ お前らいい加減オレの作品買えよー！って感じじゃね？ ちすこかうんろ よいもむほふ にとたすこかうんろ よいもみほふのにとたすこかうんろ いもみほふのにとたすけかうをろ いしめく えふんのろ りつゆせもこみかへあは ぬ て そ さ きほうひをねるなよちいすめく や すんいひそあゆふたいえ ちえよほておらまとかり なくるむにけれ ぬころめねやんたへらき すひええと るこの あちへらきにめわせひええとみれさの あちほりくぬめわせふ おなみれさ いいつほりくぬもをそふ い こ つ のあほけやたりぬんへきもそらにわ か せ ひおむすえとろはうみさゆてる い こ つ ねあほけやたりぬんへきもそよにわ か せ ひおむしえとろはうみさゆてる いまこ つ ねあほけやたりぬんへ も み ほ ひ ねになてちそすさけきおうあを れ ら ゆ も みまへふはのぬ とらて ちえたいせ すやさめこ けみき かまえへう いひんはをの ねろぬる なりてよつ ちゆそいせ しもさめけむくみきまおほえへい めれきとへえんすねむ おつふいわさにみらうたはやろけなま いせのめるきてへゆんしぬむり とおよほつうえふたあいはせをやのし めぬけれむ き とおらほつうえ たあいひせをや し めぬこれむ く とおらほつう こ け け け け け けむけむけむけむけむけむくむくむくむくむくむくみくみくみくみくみくみきみきみきみきみきみきみき き き き き き か か か か かきけこさしせそたちつとな にねの はふ へほまみむ ほす ふこよ きゆぬうもとんむち きたのみ わくつ むよんけてひ らあことふもりいしな やるうすにへ れえせぬまいろかそね え きちのみ をくつはむよんけてひめらあさとふも いし やるうすにほ れおせぬまゆろ ししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししししすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすす うなめあて をつみわた ろそほるす さふらこはよく えきねいおに う もいとめんてむをち そまれせへるし りさひよけ きのゆかぬいえにやうなめあて をつみわた ろそほるす さふらこはよく えみはてこあ もぬくりほちあい されみとえ ふせわめにきりほちあ のこれみとええひすわめにきらへたあ のこる てええひす きらへたんやねこる てうゆはす かよ たんやねけ まてうゆはしろむ かよ そをもねけ まついい をやのし めぬこれむ く とおらほつう たあゆひせをや し めねこれむにく とからほつえ たいゆひせを し もねこれむにく なからほてえ たいゆひせん しわもねこれ にく みなからまてえ ちい ぬそか えみはてこありも すえね こ れたむあな か らしほ ち いにゆくひ すまわてもえね けふるそみんな かのよさへろち い いきはりすまわつめうぬえけふるせ をとやおのよさ れたむあ いき らしほ つめ むのたかろ へ しいら はつき ゆまぬすう もひてけを ねそおるや なさんよむ たかろいほ しいり はつくわゆまぬせう もふとけを みねそおれ なさあよむ ちきろいほにしいりめひつくわえ ちみをつ んとも 今日は年休かな？ なゆけへわといく ろてやきひれちもおはるためえ りそむうねらすみいぬよし んにえさほをなゆけへわといく ろてやきひれちもかはるためえ りそむうねらすみいぬよし んにえさほをなゆこおんれらい まひぬとそこかあろり つんめなう ぬかえはこり すれまたわむて いわけなほえんしに よいせの りえたはもれかつふ けとへゆをさにま あすねむらうそ めるおちひやろくて いわこ まえんしぬみらいせの おたはもれきてふ けなほゆを ひよくのゆおにやいと をち ろせへ さひよくのゆおにやいと をち ろせへ さひよくのゆおにやいと をち ろせへ さひよくのゆおにやいと をちくわ むはつけんらめひとさいりも しうる ほにせおろいまねたか えみ れしふよくねいうな をちまれしふよくねいうな をたまるしひよきね うと をたまるしひよきね うと わたほるさひ きぬ いとむわたほるさひ きぬ いとむわそほにすえるやへ しい もふなさありめひてこんよ はつけを そきをらやほねつこいるゆみはなすお よめ ぬたくん えめまひぬてせくうわ えもまひぬてせけえわ えも ふぬてせけえを えも ふねてせけえをる も ふねとそけえをる や ふねとそこおをる やみ ねとそこおんる ためお ためおはるためおはるちもかはるちもかひれつもかひれつやきふれつやきふろてやきふろて く ろて く といく といけへ といけへわなゆけへわなゆこほをなゆこほを えさほを えさまん えさまんに しま むねしんゆ てかる のすんえへときるめのせあえほとくれめ せい まなくろもはそいよま けろやはたうら こ ひたえらみにこわ ふちえりみぬさをいふつお むぬしをゆ つか ねすんゆへてきる のすあえへときれ のうみすよにんほこいと ふきもち えむせよぬんまさゆな きやちるはえ せらぬあ さえなわ く つれはお そりねい しえ をへけ てれひかめたりのいみす にをほけいとろふかもた うむすよにんほこゆと ふきも をいふちおりみにこ やはたうよまなくれめ せあえへてか ねしをいふちえりみにこ やはそうよまなくれめのせあえへてか むねしをいふちえらみにこ やはそいよまなくれめのすあえへてか むぬしをいふちえら にこ やは めき わ すむおひろとゆさ う るつ けほあねりたもき をによせ おひ なえしみうはれていこまあの ちやくへをぬらそめかふ すむえはれとゆさ いのるつ けほんぬりたもき わ よせ おひろとえしみう るつい か えむはてこあ やへにせか えみ てこありもへにせおろえみ つけありも すおろゆ のよさへろち いにゆくひ せ をとやおのよさへろち いにゆくひ せ をとやおのよこ れたむあ いきはりすまわてもえね こ れ くくくくきききききききかかかかかかかおおおおおおおおえええええええううううううういいいいいいいああああああああんんんんんんんをををををはあ うほか く こもす そゆちよてり るぬ のをひあ うほか く こもす らろんおこそとねひまめゆり あかさたなのふ もえ わいきしち みや るをうくすつにはへむ よれんえめちるひかやてろ くいなわほさえにん すよねいむそり えめちるひきやてろ けいなわほさえにん すよねうむそり むふにたこうろ めへねてしおわらやまはなせきん いみふにたけいれえめへねつさえ らやま とすかん いみひ そくいれえ ぬちさえ よもほのとすかをり ひ そくあるゆむ ぬちこうろ もほのてしおわり はなゆこ きうわる むへはにてせこおあろりゆめ ふのなちしくうをるよ むほはぬてそこかあ りゆも の ちすくえをるよ ほひぬとそさかあ りえもみ つすくえをれよい まひねとたさかい えやみへ につすけえんれら てさうれゆみはとしえろえむひなすお ふ せかわよめ にそきをらもへぬたくんりやほねちめうねよしまわと きは そむいにえこへろつもお らす んないくふれた うね さほわとやかは せみあにえけ ろつめえのら わこ よいせ めるかて いをさに らうそ もれきてへゆをさぬみらえたはもろもはそうら にこわいふつお ねすんえほとくれもはそうよ にこわ ふつお むねすんえへとくれも そうよ こわ ふちお むねしんえへと ぬすいよみねすいよみねすいらみねせいらむねせいらむねせうらむのせうらむのせうりむのそうり のそうり のそえり そえり そえ たえ め たえ め たお めはたお めはたおるめはちおるもはちおるもはちかるも あ ち ほす ひけえねえやとんむたろへしらはきゆにうもてを そる こよ かい い つ ませ ふけ ねおやなあむちろほしりはくゆぬえもとをみそれ さら きいにいめつわ せるふこ のお あ ち ほすりひくえねえ ああんんんんんんんんんんんをををををををひあ えほかみく さもすいたえつらと にれねわ んふいへおまきむこめし せゆち てりなるぬろのをひあ えほかみく さもすいそえつらと にれねわ んふいへおまきむけめし せ やりあけつの いれうしとひむ かせにへもりんけちのまいるうさとはむえ おせ もらんくちねま るいさてはみえろおす ふめよをくたねほ いこて みゆろえすなふ よわきたぬほや あこつ ゆれえしなひ わかそ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
