DLサイト購入検討＆地雷報告スレ161
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同人ソフトダウンロード販売の最大手、DLサイトコムにて販売されている
作品の購入検討＆感想＆地雷報告スレッドです。
DLサイトコム
https://www.dlsite.com/
・プレビューを見る限りでは良作に見えたのに買ってみたらヤラレチャッタ…
そう言うものを指して「地雷」と定義します。
自身の性的嗜好に合わないだけの作品は地雷とならないので注意。
・地雷作品報告は、世界平和の為にも積極的に行いましょう。
当然お勧め作品報告も大歓迎。←重要
・報告の際は作品タイトルと直リンなしのURLに続いて具体的な説明と感想をお願いします。
・DLサイトコム以外の同人作品ダウンロードサイトでも
目覚しい作品を発見した場合はぜひご一報を。
・身を挺して地雷除去をして星になった多くの先達と英霊たちに敬礼。
・犯罪禁止！
■次スレは>>980が宣言した後に立てる事。
立てられなかった場合は他を指定する事。
前スレ
DLサイト購入検討＆地雷報告スレ160
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erodoujin/1661288509/ モブ娘は体験版ではイマイチだったから今後の完成版出たら買うかもしれん。
エフィーは絵がきれいだしサンプル画像多いから思わず買う人は多いと思う。
サンプル画像いれないサークルって基本地雷扱いしてるわ またか
シストレイド系列叩くとスクリプト荒らしされるな しもばしら新作が延期になったから当面購入予定無くなったわ 怪獣姫まだ途中だけど中々楽しい
良いところ
ヒロインのデザインが可愛い、コスプレ差分や表情差分もそこそこある
全体的なグラフィックの出来がよい
ストーリーが中々独創的で面白い
襲撃のノルマや、バイト、通販の料金設定のバランスが良い
1000円ちょっと(Steam版)にしては結構ボリュームがある
悪いところ
海外の方制作なのでちょっと翻訳の甘いところがある
エロシーンにゲームパートとイベントパートの2種があるが、ゲームパートの方は一つの体位をアニメーションと小さいCGで補っているのでちょっと物足りず、イベントパートの方はあくまでもストーリーを補う要素でしか無いので短い
DLsiteでも販売開始してるけど、料金が高く藻ありだからSteam版推奨 アイノもそうだが海外制作はまず間違いなく体験版やった方がいいだろうね日本語は世界一難しいから 翻訳の壁さえ乗り越えれたら割と海外勢侮れないんだよなぁ
ヨガとかの乱造系に金だすよりありになる モブ娘の感想はどれもアーリーと強調されててヤバさが炸裂しとるのう
某ゲームにそっくりとも指摘されとるし
処女作とか初作品とかいう単語もそうだがこういうワードが大量にある作品は危ないのう >>10
というか海外の人らの方が金も人手も豊潤だから、良ゲーたくさん作ってるイメージがある >>12
でも性癖をくすぐるのはやはり日本人なんだ
まだ海外の人では日本人の変態度を理解できないんだ 翻訳の壁は乗り越えられる未来は見えんがなぁ
文章がないLIVE２D系は海外産でも割とイケるとは思う もうシナリオ作る日本人と絵が上手くて技術ある外国人で組めばいいのでは？
ただ翻訳怪しくて個人製作の外人だと言語の壁でビジネス的なやりとりするの難しそうだな \500セールで大量買いした商業エロゲが大量に積まれている テキストはみさくら語を理解できるまでいかないと難しいじゃろ まあ日本人作品でも選ばれし者しか抜けない文章みたいなのもあるし、最低限文章として成立してれば自分は平気 対魔忍も普通の人が見たら笑いを堪えきれんと思う
幸い自分はオークだから抜けるけど 割とオークにも健常者がいる世界観になってしまったからね
いやまあ他の種族(対魔忍含む)がはっちゃけすぎなんだけど 人間サイズのオークなのかオークサイズのデリンジャーなのかどっちだ 何にもないからマンガで耐えてるが
もう飢え死に寸前だ ものべのも積んでるぜ！
去年の夏から
今年はアリス系が増えたなぁ… まいてつは無印だけちゃんとやったな
LRは一連の騒動で気力を削がれたのと、あまりにもチマチマとアプデし続けるので
「全アプデ終わるまで塩漬けにするか」と放置した結果、全アプデ終わった今でも手付かずのままになってしまった ハトマメとか神ゲーの人みたいな5chにもふつうに現れてる作者って他にも居るのか？ オジサンおかえり 宿無しギャルと始めるドキドキ同棲性活は物語開始前から主人公とセックスしてて
すぐに中出し出来てほとんどのプレイも可能でなんか悲しくなった
どうしてみんな俺を騙そうとするのか >>35
嘘ついてたわけでもないけどあんまりイケナイコトしてる背徳感がなくてなぁあれ
出来自体は悪くないんだがあんまり抜けなかったな
出張行ってからの流れもちょっと無理やり過ぎたし そういや俺もまいてつ積んでる事すら忘れてたわ
10年前に車に積んだ非常食と同じようなポジ
>>30
こないだ初めてCG集に手を出したけど、悪くなかったぜ >>36
ストーリーも俺達の恋愛はこれからだ！ENDなのも消化不良満載だったな
テンプレ通りの家庭的ギャルだったけど可愛く描けてたのにもったいなかったわ >>40
あとは普段の会話があまりにもテンプレでなぁ
会話かなり増やして結婚まで行けるとかならアペンドほしいくらいだけど コンドーム含め大人のおもちゃ買ったり生活、セックスでもまだ壁があったりそういうのを段々なくしていったりするのを期待してた
褒めれるところは非処女ヒロインってところくらい >>13
IN HEATとか零号生命体とかが刺さる体質だけど、この手のは海外の方がいいの多い気はする シエンでフィギュアの魔改造っていいのかあれ
しかもヤフオクに流してるって手が後ろに回 怪獣姫最後までクリアした
マイナスな面もそこそこあったけど、ストーリーもゲームシステムも大満足だったから自分の中では星5です
ただそのマイナスな面が人によっては結構な地雷だと思うからオススメはしづらいかも まいてつは積まずにやったほうがいい
LRは流石に長くて飛ばしたが まいてつでエロシーンないキャラがソシャゲのコラボで脱いだって話はちょっと笑った
原作で脱がしてやれよ まいてつならパッケージ初回版に封がついたままホコリ被ってるよ >>52
>>8 でもいくつか上げたんだけど、翻訳が甘いところとアニメーションや差分に力を入れた分基本CGが少ないとこかな
特にエロCGの少なさ >>53
喘いでるというか行為中に変な翻訳がなければまあいいか！ってのはあるから
そこさえなければ買っちゃう見た目の良さと評判の良さなんだよなぁ >>54
行為中とストーリー中はそこまで気にならなかったかな
とりあえず買うならSteam版 海外がいい？スチームとかスッチとかの作品みてみろよ 怪獣姫は多分フェラが無いとのレビュー見て買えなかったわ 背信少女リリィハント積んでるの忘れて今更やったけどめちゃくちゃエロかった リリィハント回想あと2つ開けない
ヒントは満たしてると思うが 怪獣姫はぼちぼちだな
ツクールRPGに飽きてるから楽しめる RPGは余程良さそうじゃない限りもう手は出さないかな RPGは好きなんだが作者の総合力次第なとこあるから、無名の作品買うのは難しいな
紹介文で風呂敷広げてると地雷だろうなあって思う
それよりはぐるぐる痴漢電車みたいに、キャラや場所を極力制限して一点突破してる作品の方が期待できる 無名なら価格的にも外れても痛くない短編あったら短編で様子見
大体ストーリーとかゲーム性のノリは意図的に変えない限り長編になっても大きくは変わらん 売れてるエロRPGとかちゃんとやってるんだなって感じれる淫乱度とかエロステータスとか段階エロとかフリー売春とか全裸徘徊とかあるなら処女作でも応援の意味も込めて買ってみるけどな
こういうのありますって紹介ページに書いてくれればいいんだけど大抵キャラ紹介とエロCGとエロステあるよくらいで紹介終わってんの多いんだよな >>68
ゲーム作るので力尽きたのか、ゲーム紹介やサンプルで損してる作品は結構あるね 女主人公で売春あるRPGで良作は出会ったことないわ
性的趣向が合わないな キャラが重要なんてキャラの喋り方とか性格がふわっと掴めるセリフとかスクショが欲しい
わりとエロシーンと立ち絵しかなかったりセリフ見えるサンプルあっても
エロシーンの喘ぎだけで普段の口調が分からんってのが多い
キャラ属性とかもう少し強めにアピールしてもいいよなぁ >>69
一時期話題になった傭兵の冒険はわざとなのだろうか >>49
設定上おまんこ付いてねーんだわ
なんでそんな設定にした案件
ちなソシャゲのは夢落ちな為、夢の中でだけおまんこが生えた まいてつはLRの未来編で主人公の声が変わったのが一番の残念ポイント まいてつのemote今でも通常エロ共に業界トップなの草
音屋になってんじゃねぇぞ 絵柄もカートゥーンやデフォルメみたいに多様性がほしい 紹介ページは買う側が最初に見る一番重要な所なのに、そこで手を抜いちゃうあたり素人が作る同人ゲーって感じがするわ まあ素人が大変だしな
紹介ページで目を惹くの上手い大手とかやっぱゲーム会社務めてた経験あった
半分プロみたいなのも多い 新着一覧とランキング見比べるとサムネのレベル差がよく分かる
ぐるぐる痴漢電車なんかもネタにされてるけど、妙に目立つからアレで良いんだと思う多分 ぐるぐる中盤くらいまで開発しちゃうと頭なでてるだけでイカせてイカせて言い出すのは困ったもんだ サムネをミスると売上が飛散だよなあ
前作の売上の10分の1とか他人事ながら泣けてくる 評価が出揃ったのでぐるぐる痴漢電車買ってみた。
連打ゲーみたいになってる若干残念なゲーム性を、余りあるエロ演出でカバーしたトンデモナイ作品だったわ
折角の豊富な反応パターンがコマンド連打で無駄になっててちょっと勿体ない。
ゲーム部分がパラメーター表示したりもうちょい調教ゲーっぽくなってれば、商業エロゲすら超える名作になりそうな可能性を感じさせる作品だった。 パラメータの非表示については手探り感があると思うタイプだからそこは好みかな
クリア後のオプションで有っても良いんじゃないかとは思う
それで言うとモブの有無もクリア後オプションで付けて欲しいところ
同級生への店つけックスは最高に抜ける 宣伝で売り抜けるようなタイトルが跋扈するのはどうなの？って印象も受けるかな 淫魔化すごろく２なかなか面白かった
ただこれはキャラの掛け合いとか道中の「ままならなさ」も含めて楽しむものなので
抜きゲーとしては使えないことは明記しておく
もそっと１枚絵増やしてくれるかと思ったが立ち絵のバリエーションでの表現方法は変わらず
すごろくゲーだから妨害や○回休みとかは人によってはイラついて受け付けないと思う
あと一回クリアすれば、敗北でも回想は全開放されるが内容的にはあまり期待しない方が良い
本当にあくまですごろくを楽しむゲーム、って感じ あのサークルのタイトルは面白いよな
シナリオが受ける >>88
セクハラとかしてステータス変化で状態変わるとかでもなく普通なADVか
価格はやすいが体験版の内容からしてもかなり短そうだな 前にどこかでおすすめされてた傭兵の冒険をクリアしたんだが、マジでゲーム紹介のサムネとかで損してるなこれ
実用性高くてびっくりしたわ ワイ、低価格抜きゲでクレージュ系列とわるきゅーれが激シコなのに気付いてしまう わるきゅーれは良いぞ
昔のはちょっと特殊性癖に寄り過ぎてるのもあるけど、最近は大体安定
逆に微妙になったのはmielだな
メイン原画の人が変わってから、鼻フックとかの下品寄りになり過ぎた感 >>88
rx580で無理って凄いな
同人なら軽量化とかはしてなさそうだな >>86
うーーーん…
前評判に釣られて買ったけどボリューム的に値段不相応じゃね、これ？
まあバグ修正はしたらしいから遊べるは遊べるけど、修正履歴とか支援のコメ見ると
発売時はゲームにならないレベルだったみたいだな
内容も作画労力低くて同じ素材をこねくり回している感じが否めない
構想やテーマは良いから、こんなサークルに独占させず同じシステムで別サー
あるいは商業でやってほしいかな >>86
1とあまり変わり無さそうだな
想像で補完してなんぼみたいな 商業みたいなタイトルも増えたな
同人音声もそうだけど広告とか見ると素人とは思えんのが沢山あるし 奴隷生活ってセール対象にならん？
ちょっと買ってみたくなったけど、セールあるなら待ちたい 俺も奴隷生活気になってるけどこれってゲーム進んでも奴隷ちゃんの傷跡消えないんだよね？
後アナルプレイってあるの？ ゴブリンものがバズればゴブリンものばっか
シスターものがバズればシスターものばっか >>100
作者の信念により、傷痕は消えないし、アナルプレイもない >>92
クレージュ系列は昔の作品の窓越しの部屋とかの絵が好みだ
今でもクレージュにいるのか知らないけど >>102
人によって賛否はあるだろうが、俺はそのほうが好きだ >>106
ケツはいい
ニプルってなんやねんグロやんけ オナホ妖精は「ボゴォ」「ひぎぃ」ばかりでつまらん
人間の方が小さくなって同じ体格でちゅっちゅしてるやつくれ 正義のヒロインが後天的にチンポ生やされて
最初は我慢するけど射精欲に負けて一般人に種付けかますシチュ流行れ なんで性癖ってこんなに多様化したんだろうな
>>115とか種を残すという本能に従ってるのか抗ってるのかすらもう分からん 分類するなら生殖本能じゃなく、一種のマウンティング欲だろうな
（群れで生活する生物にとってのマウンティング欲は、より高い立場にあると生殖に及びやすいという
結局は生殖本能に根差した物だろって考えもあるが、直接的な性欲じゃなくあくまで間接的な影響）
マウンティング欲の中に、「対象がダメージを受ける事で、自身が喜びを得る嗜好」が存在する訳だが
肉体的ダメージを対象にするとリョナ嗜好に
精神的ダメージを対象にすると陵辱嗜好に
奇麗な物が汚される等の「価値の低下」による社会的ダメージを対象にすると、AV堕ちだの悪堕ちだのグロマン化だのの嗜好に行き着く
んで、上記の場合は
ヒロインの正義が失墜する事による社会的ダメージと、一般人への陵辱によるダメージのミックスだ 根っこが同じでも、部位欠損等のハードリョナが陵辱より流行らねーのは
人には共感性が存在するからで、「部位欠損まで行くと、今後の社会生活が問題じゃね……？」と思ってしまって
興奮よりも共感による心配の方が先に立つ人が多いからだ ボーイッシュ系好きだけど僕っ娘おすすめされがちで僕っ娘って大人しくて控えめでいい子多いよね
生意気な方が好きなんだけど生意気だと凌辱系のおすすめが増えてままならない
気が強くて生意気なキャラのラブラブものって意外と探すの難しい
女性上位だと溢れてるけど女性上位属性ないんだよな… ボーイッシュ生意気らぶらぶ・・・一言でいうと柴犬やな >>121
そうそうキャラはそんな感じ
生意気なキャラが自分からデレデレになってくれるやつが好きなんだよね したらばのほうでヨガの本丸見つけたって盛り上がってるな
RPGでいうとラスボスの居場所を見つけた感じなんかな >>123
このスレそんなウオッチ話誰もしてないけど頭大丈夫か？
製作所ウオッチスレでも建ててそっちで勝手に盛り上がっててくれよ… 話題に乗り遅れた
最近は寝取られ作品増えて嬉しい反面、その中から自分好みの作品を探し出すのが大変になった
寝取られた女の子には最後までパートナーのこと好きでいて欲しいし、背徳感を感じつつも快楽に屈して間男との行為に溺れて欲しいんや >>124
お前の言う通りならすぐ流れる話なのに反応しすぎｗ
ヨガとか地雷代表このスレ向きじゃないか モブ娘捕獲学園 3万突破か。。。
しかしアーリーがここまで売れるのはうーん 期待値はね上がりすぎて完成品になった後の反応が怖くなりそう モブ捕獲は体験版しかやってないけどアーリーのほうはストーリー進行でステージ解放みたいな展開になりそう？
体験版はいきなりステージ選択からはじまって味気なさ過ぎた 現状のアーリーは体験版と変わらんよ
ゲーム性もボリュームもエロも全体的に足りてないけど
アプデ予定にエロの改良予定は一切入ってないのがな なんとなく３０００円超える作品を買って外れると損した気分なるわ
２時間以内なら問答無用で返却できるSteamが便利だな 思ってたよりモブ捕獲の体験版とアーリー違いなさそうか
まぁ11月末まで現価格は続くみたいだしそれ以降も200円しか上がらないみたいだから制作終了後の評価で判断が安全か
あんがと そっかsteamでも売ってる作品結構あるけど2時間以内に終わっちゃったらスクショだけ取って返品とかされちゃうのか
大変だなぁ 返品ってコピーされたら意味なくねと思ったけどsteamは専用のやつで起動する形式だから回収できるのか 返品を多用する人にはアカウントを停止にすればいいだけ amazonはシステム上いくらでも返品できるやつがある
やっちゃいかんぞ Steamも返品やりすぎると出来なくなるから滅多なことじゃ利用しないな
同人は売上上位だろうと変わらず地雷率高いし博打な世界だし返品対応あったら世界変わりそう
ヨガ毒画あたりは間違いなく淘汰される でも淘汰されたエロ同人の世界を想像するとなんか惹かれないな
孕辱ヒロインズが泳ぎ回れるくらい水が濁ってる方が俺は棲みやすいわ 別に淘汰されろとは思わない
ただ、サークル単位で完全非表示にさせてくれ 本人の絵のみの個人サークルはクオリティは人によってまちまちだけど
ヨガみたいな擬態がない分信頼はできる つ えあせ もろこにみりおつへえあせ もろこにみりおつへえあせ も こにみりおてへえあせ や こにみりかてへえあせはや こにみ かてへえあせはや こにみ かてへえあそはや こにむ かてへえいそはや こぬむ かて
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ものすを はそあゆふちう ほておら なき むにけろめねさわや すんいひたいえ つえよほとかりみ くる ぬころものしを はせあゆふたう へつおらまなき みにけれ ねさ や すをいひそあえ ちえよほてかり なくるむ
ぬころめのしわやはせんりも にせか えむはとさいる ほねたくをよめふ すえろゆ つこありやへぬそかわ むひとしうるいまのちくんらめ せおろえみはてこい やほぬたきわよ ふなしえれい のつけんりもへにせか え のかいにうもとんむち ませるへしりひけ のかいにうもとん つわ それへしりひけ のかゆぬえやなあ つわ それへし ふこよ きゆぬえやなあ つをみたろほす ふこよ きゆぬお いめてをみたろほす ふさらはくえねお
いめてをみち ませる さらはくえねお にうもとんむち ませる さらひけ のかいにうもとんむち それへしりひけ のかいにうやなあ つわ それへしりひけよ きゆぬえやなあ つわ そろほす ふこよ きゆぬえやな
いめてをみたろほす ふこよ くえねお いめてをみたろほせる さらはくえねお いめとんむち ませる さらはくえのかいにうもねこれ にく なからほつう たあいひせをやのさ めぬけるむ きりまておよへちいえふ
そん はすわもねころ にく みなからほつえ たあゆひせをやのし めぬけれむ きり とおよへちうえふそんいはすわもねさろ にくるみなからほてえ たいゆひせを し めぬこれむ き とおよへつうえふそあいはす
わものさろ にけるみなかりまてえ ちいゆひせん し めねこれむ くわえ のたか ゆまねそおれいほにせえる へ しう も なさありめひとこんら はつけを む ちくわえ のたか ゆまねそおれいほにせえるやへ し
う も なさありめひとこんら はつけを む つすけえをれよい ほひぬとそこかあ りえも の ちしくうをる むほはぬてせこおあろらゆめ ふねなたしきいわ やむへ につせけえんれらい まひねとたさかい え
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やみへ につすけえんれよい まひぬとそさかい りえもみ の ちすくうをるよ ほはぬてそこおあろりゆめ ふのなたしきうわる やむへはにつせけおんれらいめまふねとたさきい えやみ つすくえをれよい めも pてわ そる こよ かい いめつわませるふこ のか あ つ ます ひけ ねおやなあむちろほすりひくえねえやとんむたろへしりはくゆぬえもとをみたれへさらはきゆにうもてを それ さよ きいにいめてわ せる こよのか
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てえ そん のさろ きりほつうえひせをもねこれみなかよへちいいはす めぬけ とえ そん さろ きりまつうえひせをやねこれみなからへちいいはすわめぬけ とお たん しろ にきりまつうえふせをやね
これむなからへちいゆはすわめぬける とお たあ しろ にくりまぬせう もふとこを みのたおれ へ しあら はつく ゆまぬせえ もふとこを みのたかれ へ しいら はつく ゆまぬせえ もふとこん みのたかれ
へ しいら はつくわゆまぬせえ もふとこん みのたかろ へ しいり はつくわゆまぬせえるもふとこんよみのたかろ へ しいり はつくわえまぬせえるもふとこんよみのたかろいへ しいりめはつくわえまぬせえるやふとこん
よむのたかろいへ しいりめはつくわえ ぬせえるやふとこんよむのたかろいほ しいりめひつくわえ ぬせえるや とこんよむ たかろいほ しいりめひつくわえ ねせえるや とこんよむ たかろいほにしいりめひつくわえ ねせ
えるや なこんよむへ ちしかあろらい ほはにつすくうわ えめまひぬてせけえをる やみ のなそこおんれよ むへ ちしきい らい ほはにつすくうわ えも ふぬてせけえをる やみ のなたさかんれよ むへ ちしき
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ゆるあくそ ふむゆるあくたにふむゆるあけたにふむゆるいけたにふむえれいけたにふ えれいけたに えれいけちぬ えれいこちぬ えれうこちぬ ろうこちぬ め ろうこちねへめ ろうこつねへめ ろうさつねへめ
えさつねへめよ えさつねへもよ えさつのほもよ えさてのほもよ おしてのほもよわおしてのほもらわおしてのまやらわおして まやらわおしと まやらわかすと まやらをかすと まやりをかすと りをかすとは りを
かせなは りをきせなは りんきせなは い んきせなはみい んきせなひみい んきそ ひみい んくそ ひみい あくそ ひみゆるあくそ ひむゆるあくそにふむゆをさぬみらえたはもろくとへえんしぬむりえちひやろけなほ
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あれえめへのとすきあるえめへのとすきあるえめへのとすきあるえめへのとすきあるえ へのてすきんるえ へのてすきんるえ へのてすきんるえ へのてすきんるゆ へねてすかんるゆ へねてすかんるゆ へねてすかんるゆ へね
てしかん ゆ ねてしかん ゆ ねてしかん ゆ ねてしかん ゆ ねつしかを ゆむ ねつしかを ゆむ ねつしかを ゆむ ねつしかを ゆむ ぬつしおを いむ ぬつしおを いむ ぬつしおを いむ ぬつしおを い
むふぬつさおをりいむふぬつさおをりいむふぬつさおをりいむふぬつさおわりいみふぬちさおわりいみふぬちさおわりいみふぬちさおわりいみふぬちさえわり みふにちさえわり みふにちさえわり み ほへ ふひ のねぬ なとて
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もんつみ せへ さひ きねいうなめんち ろせ りこはえかぬ いと え そ え ためお ためおはるためおはるちもかはるちもかひれつもかひれつやきふれつやきふろてやきふろて く ろて く といく といけ
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無意味なこと好きねぇ ふあふあふあふあひあひあひあひあひあひんひんひんひんひんひんはんはんはんはんはんはをはをはをはをはをはをはを を を を を を わ わ わ わ わ わのわのわのわのわのわの の の の の の の ね ね ね
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さもさもさもさもた のうみすよにんほこいと ふきもち えむせよぬんまさゆな きやつるはえ せらねあ さえなわへく つれはおめそりねい しえ をへけ てれひかめたりのいみす にをほけいとろふかもた うむすよ
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やへにせおろゆ のちくをよ ひとさい やへにせおろゆ のちくをよ ひとさい やへにせおろゆ のちくをよ ひとさい やへにせおろゆ のちくをよ ひとさうる ほぬそか えみ つけんらめふなしうる ほぬそか えみ はひふ へへほま みむ めもや いゆえ よらり るるれろ わをんあいうえおかきくけこさしすすせそたちつてとな にぬねの はひふ へへほま みむ めもや いゆえ よらり るるれろ わをんあいうえおかきくけこさしす
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きすてねへ ゆ をおさちにひ やよろいくそな ほめえるんかしつぬふみ くてふやれきつひもるかちはめ えた りうせのむらいすぬみよあしに んさ ほえをこなへいわけとみろしはゆえとみろしはゆえとみろしはええと
みろしはええとみろしはええとみろしはええとみろしはええとみろしはええとみろしはええとむろしはええとむろしはええとむろしはええとむろしはええとむろしはええとむろしはええとむろしひええとむろしひええとむろしひええと
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らしほわてやおのらしまわてやお らしまわとやお らすまわとやか らすまをとやか りすまをと か りす をと かはりせ をな きはりせ んな きは せ んないきは せみんないきひ せみん いきひ そみん いくひ や しい も なさいりもふとさあらめひとこんら ひてけんよ はつけをよむ つくを み ちきわえみのたき え ねたか ゆまねそかろいまぬそおれいほぬせえれ へにすえるやへ すう や しい も なさいりもふとさ
ありめひとこんら ひてけんよ はつけをよむ つくを み ちくわえみのたき え ねたか ゆまねそかろいまぬそおれいほぬせえれ ほにすえるやへ すう や しい も なさいりもふとさありめひとこんら ひてけんよ は
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みのちき え のたか ゆまねそかろいまぬそおれいほぬせえれ ほにすえる へ すうるや しい も なさいりもふとさありめひとこあら ひてこんよ はつけをよむ つくを み ちくわえみのちき え のたか ゆ ねそか
ろいまぬそおれいほぬせえれ ほにすけえんれらいめまふねなたしきうわる ほひぬとそさかい えやみへ につせけおんろらゆめ ふのなちしくうをるよ ほひぬとそさかい えやみへ につせけおんろらゆめ ふのなち
しくうをるよ まひねとたさきいわ やむへはにてせこおあろりゆも の ちすくえをれよい まひねとたさきいわ やむへはにてせこおあろりゆも の ちすくえをれよいめまふねなたしきうわる むほはぬてそこかあ
りえもみ つすけえんれらいめまふねなたしきうわる むほはぬてそこかあ りえもみ つすけえんれらいめ ふのなちしくうをるよ ほひぬとそさかい えやみへ につせけおんろらゆめ ふのなちしくうをるよ
ほひぬとそさかい えやみへ につせけおんろらゆめ の ちすくえをれよい まひねとたさきいわ やむへはにてせこおあろりゆも の ちすくえをれよい まひねとたさきいわ やむへはにてせこおあろりゆも
つすけえんれらいめまふねなたしきうわる むほはぬてそこかあ りえもみ つすけえんれらいめまふねなたしきうわる むほはぬてそこかあ りえもみ につせけおんろらゆめ ふのなちしくうをるよ ほひぬとそさ けみかまえへいひん わねれに ならて たゆせ しめこむく かほう あひをの ぬれ とよつえたいすやさめけみきまおへうふんはわのろにるなりてよちゆそ すもこ くみかまえ いひん ねれに とらつ たゆせやしめ
こむき おほう あはをの ぬる りとよちえそいすやさ けみきまえへいふんはわねろにるならて ちゆそ しもこ く かほえ あひを ねれ とらつえたいせやしめけむき おへうふあはをのろぬる りてよちえそ すもさ
けみかまえへいひん わねろに ならて たゆせ しもこむく かほう あひをの ぬれ とよつえたいすやさめけむきまおへうふんはわのろにるなりてよちゆそ すもこ くみかまえ いひん ねれに ならつ たゆせやしめ
こむき おほう あはをの ぬる りとよつえそいすやさ けみきまおへいふんはわねろにるならて ちゆそ しもこ く かほえ いひを ねれ ねあほけやち ねあほけやちりねんほくやたりぬんへくやたりぬんへくもたらぬ
をへきもそらぬをへきもそらにを きめそよにわ かめそよにわ かめせよ わふか せ わふか せ ふお す な ひおむす な ひおむすえなろひえむしえとろはえむしえとろはえみしゆとれはうみさゆとれはうみさゆて
れ う さいてる い さいてる い こいつるのいまこ つ のいまこ つ のあまけ ち ねあほけ ち ねあほけやちりねんほくやたりぬんほくやたりぬんへくもたらぬをへきもたらぬをへきもそらにを きめそよにわ きめそ
よにわ かめせよ わふか せ わふか せ ふお す な ひお す な ひおむすえなろひえむしえとろひえむしえとろはえみしゆとれはうみさゆとれはうみさゆてれ う さいてる う さいてる い こいつるのいまこ
つるのいまこ つ のあまけ ち ねあまけ ち ねあほけやちりねんほくやたりねんほくやたりぬんへくもたらぬをへきもたらぬをへきもそらにを きめそよにを きめそよにわ かめせよ わふか せよ わふか せ ふお
す な ひお す な ひおむすえなろひえむしえなろひえむしえとろはえみしゆとれはうみしゆとれはうみさゆてれ う さいてれ う たろまそれほせるへし さりふこらひけよはく のきえねかゆぬおいにえや うもないめ とあめとあめとあめとあめとあめとあめとあめとあめとあめとん てん てん てんいひそいえ ちう へつえよほてかり なき み くるむにころめねさ ものしわやはせんいひそあゆふたいえへつえよほておらまとかりみ くるむ
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すえれいまのちくをよめふなしうれいまねたくをよ ひなしうる まねたきわよ ひとさうる ほぬたきわ むはとさい やほぬそか むはてこい やへにそか えみはてこありやへにせお えみ つこありも にせおろゆみ つけ
んりも すえろゆ のちけんらめふ すえれい のちくをらめふなしえれいまねちくをよ ふなしうるいまねたきをよ ひとしうる ほねたきわ ひとさい ほぬそかわ むはてさい やへぬそか えむはてこあ やへにせか
えみ てこありもへにせおろえみ つけありも せおろゆ のつけんらめ すえれゆ のちくんらめふなすえれいまのちくをよめふなしうれいまねたくをよ ひなしうる まねたきわよ ひとさいる ほぬそきわ むはとさい や
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おえええええええええええううううううううううういいいいいいいいいいいあああああああああああんんんんんんんんんんんををををををををををわわわわわわわわわわわ ろろろろろろろろろろろれれれれれれ
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ほほへへへへへへへへへへへ ふふふふふふふふふふひひひひひひひひひひひははははははははははは のののののののののののねねねねねねねねねねねぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬににににに
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めはたえり のせいよみぬしんえま こわゆへとくろ ふつかるもはたえ のせいらみぬしん ま こわゆへとく ふつかれもはたえ のせうらみぬしあ ま こをゆへとけ ふつきれもはたお のそうらみぬすあ ま さ
をゆへなけ ふてきれもはちお そうらみねすあ まにさをゆへなけ てきれもひちお そうらむねすあ にさをゆほなけ い てきれやひちお め そうりむねすあよ にさをえほなけわい てきろやひちおるめ
そえりむねすいよ にさんえほなけわい てくろやひちかるめ そえりむねせいよ にしんえほなこわい とくろやひつかるめ たえりむのせいよ ぬしんえほ こわいへとくろやふつかるめはたえり のせいよみぬしんえま こわい
へとくろ ふつかるもはたえり のせいらみぬしん ま こわゆへとく ふつかれもはたえ のせうらみぬしあ ま こをゆへとけ ふつきれもはたお のそうらみぬすあ ま さをゆへとけ ふてきれもはちお のそう
らみねすあ まにたけうろ もほのとすかん いむふにたこうろよもほ とすきん ゆむふぬちこえ よやま なせきあるゆ ぬつさえわらや はなそくあれえ ねつさおわら は そくいれえめへねてしおをり みひ たけい
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けいなをほさえにあ すよねうむそり おめちれひきやて けいなをほさえにあ すらねうむそ おめちれひきやて けゆなをほさ にあ すらねうむそ おもちれひき て けゆなをほさ にあみすらねう そ おもち
れひき て へけゆなをまさ にあみすらねう そ はおもちれふき て へけゆなをまさ ぬあみすらのう そ はおもちれふき と へけゆ をまさ ぬあみすらのう た はおもつれふき と へけゆ をまし ぬあみせらのう ふん ぬ とよちゆせやこむきまえ ん ぬるならちゆせやさ きまえ あはわぬるならつえせやさ く お あはわねれならつえそ し く おへいはわねれ りてえそ しめけ おへいひをのれ りて た しめけみかへいひ
をのろにりて たいつ ねんへきめすえとれ いまけやたらにわふおむしゆてるのあほくめせ なろはう こ ちりぬを か すえとれ いまくもそよ ひえみさいつ ねんへきめせ なろはうまけやたらにわふおむしゆてるのあほ
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んへきめせ なろはう こ ちりぬを か すゆてるのあほくもそよ ひえみさいつ ねんへきめすえとれ いまけやたらにわふおむしゆてる さらはくえねお いもとんむち ませる さらはく のかいにうもとんむち ませれ
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えしとはみゆろえしとはみゆろえしとはみゆろえしとはみゆろえしとはみえろえしとはみえろえしとはみえろえしとはみえろえしとはみえろえしとはむえろえしとはむえろえしとはむえろえしとはむえろえしとはむえろえしとひむえろ ふかもち え せらねあ し をほけいと ふきやちるはお そりねいみす にんほこゆな くやつれひおめたりのうみすよぬんまさゆなわへく てれひかもた うむせらぬあ さえ をへけいてろふきもちる え そらねい
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こり すれほそ みつを といやにえいねき はけらふしるへせろ ちをむてあも え ぬかえ くよひさ へすれまたわむつんめなう におゆのく はこり するほそ みつを といや えいねき けらふしるへせろ ちわむてあ
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き をにらそめき をによそめか わによせめか わ よせ かふわ せ かふ す おふ な す おひ なえすむおひろなえすむえひろとえしむえはろとえしみえはれとゆしみうはれとゆさみう れてゆさ う れていさ
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けわゆほ さあよみねせうり ちかれやふてく いほ さん ぬすいり たおるもひてく いへなこをえ ぬすいらむのそえるもひつきろ とこをえまにしあよみのそえ めはちかれ とけわゆほ さあよみねせうり はち
かれやふてく ゆほ さん ぬすうり たおるもひてく いへなこをえ ぬすいらむのそえるもひつきろ なこをえまにしあよむのそえ めほは たこえを ゆ ほ なそけえわりい へのとそけう らいむ ねとせくいろら
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もまはなそけいろよやまは そけう よや は たけう らや ひ たこえ ら ひにたこえわら みひにちさえわり みふぬちさおわりいみふぬつさおをりいむ ぬつしおを いむ ねつしかを ゆ ねてしかんるゆ へねて
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いろよもまは そけうろよや は たけう よや ひ たこう ら ひにたこえ ら みひにちこえわり みふにちさおわりいみふぬちさおをりいむふぬつしおを いむ ぬつしかを ゆむ ねてしかん ゆ へねてすかんるゆ へ
のてすきんるえめへのとすきあるえめほのとせきあれ めほ とせくいれ もほ なせくいろ もま なそけいろよもまはなそけうろよやまは たけう よや ひ たこう らや ひにたこえ ろれる りよ えゆいやもめ むみまほ
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あえほときれめ せあ ほなくれも そいよまなけろやはそうよ け やひたえら にこわ ひちえりみにさわいふちおりむぬしをい つか むねしんゆ てかる のすんえへときるめのせあえほとくれめ せい まなくろもはそい
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ぬたけあるゆみひなせかをらやほのつさうろえ ふにそくん い はとすおわよもへねちこいれゆむひ せきんり ま てしえ め ぬたけあるいみはなせかをらやほのつさうろえ ふにそくん とすおわよもへねちこいれゆ えなむ せふよきにもんたほ けのいいてみれしひえお わそ らくぬやあちまるこ ゆうとむろすふ かにめをたへりけね いつ れさはええな せ よきぬもんちほ こ ろつもえのらす をないくひるた うぬ さほ てや
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もふとこを みのたかろいほにすう もふとこんよむ ちき ゆまぬせえるもふとこんよむ ちき ゆまぬせえるや なさあら はつくわえ ぬせえるや なさあら はつくわえ ねそおれ へ しいりめひてくわえ ねそおれ へ
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う さいてる う さいてる い こいつるのいまこ つるのいまこ つ のあまけ ち ねあまけ ち ねあほけやちりねんほくやたりねんほくやたりぬんへくもたらぬをへきもたらぬをへきもそらにを きめそよにを きめそよ
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つるのいまこ つ のあまけ ち ねあまけ ち ねあほけやちりねんほくやちりねんほくやたりぬんへくもたらぬをへくもたらぬをへきもそらにを きめそらにを きめそよにわみち そろませれほするへし ふさりひこらはけよ
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こわい てきるめ そうらみにさをゆへときれもはたえらみぬしんえへとくろやひたえ よもほのてしおわらやま とすおわらやま とすかをり はなせきん い はなせきん いみひ そくあるゆむふにたくあるゆむふにたけいれ
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いさてはむ かそぬほや いさてはむ かそぬへや いこてはむ かそぬへや いこてはむえ かそにへや いこてはむえ かそにへや あこてはみえ かそにへや あこてはみえ かせにへやりあこてはみえ かせにへやり
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けつ ゆろおす もらんけつ ゆろおす もらんけつの ゆろえす もらんけつの ゆろえす めらんけちの ゆろえす めらんけちの ゆれえす ふめらんけちの ゆれえす ふめらんくちの いれえす ふめろこぬ
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しのも さねめれけにむるく みりかとまらおてほ うち えいたふいんせは をす も さねめろこぬむるく み きなまらおてほよえつ えいたふゆあそは をす やわしねめろこぬ れけ み きな りかてほよえつへ うたふ もりいさとふめりあさとひめらあことひ らんこては よんけてはむよをけつはむ をくつ む わくち みえわきちのみえ きたの え かたね ゆ かそねまゆろおそぬまいろおせぬほいれおせにほ れえすにへ るえす へやる
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きのえきのえきのえきのえきのえく く く く く く く く く く けはよけはよけはよけありやほねちけんりやほねたくんりやへぬたくんらもへぬたくをらもへぬそきをらも にそきをらめ にそきわ
よめ にせかわよめ せかわよ ふ せか ふ せお ふなすお むひなすお えむひなすえろえむひとしえろえみはとしえろゆみはとしうれゆみはりせ ん いくひるたむいにえこ ろちめうねよさほ てやお らす
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いむへのなそけえわりゆ ほ なたこえを ゆめほは たさおをるえもまはにちさかんる も ひにつしかあれよや ふぬつすきあろよ みふねてすくい ら む ねとせくう りいむへのとそけえわりゆ へ なそこえを ゆめほ
たさおをるえめまは ちさかんる もまひにつしかあれ や ひぬつすき わ よせ おひろとえしみう るついこまあねりたやくへをによせめかふ なえすむえはれていさ いの ちやけほんぬらそめき わ すむおひろとゆさ
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ぬなつそしけかうんろ よゆや へひのにとちせこきえあわれり いもむま ぬなつそしけかうん るらゆや へひのにとちせさくえあわれり いもむま はね つそしけかうん るらえ め へひのにとちせさくまえ あ
ぬ とよちいすもけみかへいひをねれ らつえせやさ きまえふん に と たいしめけみおへいはわねるならつゆせやこむきほうふんのろにりて た しめく お あはわぬるなよちゆすもこむかほうひをのれ りてえそ さ むむみみ ままほほへへ ふふひひはは ののねねぬぬにに なととててつつちちたたそそせせすすししささここけけくくきかかおおええうういいああんんををわわ ろろれれるる りりららよよ ええゆゆいい やや
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おえ こりへせ むていやぬか ひさるほたを なういねくらふすれ つんも おゆ こりへせ むていやぬか ひさる のせい ま け ひちおりむねすんえほとくろもはたえらみぬさをゆ てきるめ そいよ こわ ふつか
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ゆき よこふりしへれそ わつ あなせかをりやま てしおわよもほねつさえろ め ぬちこいれえむふにたくあるいみひ せきんり はとすかわらやまのてしえ よめへねつこうろえ ぬたけいるゆむふ そくん いみはなせか
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へひのぬなつそしこきえあわろ よゆ めみほふはね てたせさくおいん るらえいもむまへひのにとつそしけかえあわれりよゆや みほふ ぬ てたすこくおいをろるらえ めむま はのにとちせしけかうんわれりて たいすも しのやわし やをす をすは んせはいんそひいあそふゆあたふえいた えうち うちへ えつへよえてほよおてまらおとまりかと りきな き み く みるくにむるけに れけぬ ろこぬめろさねめ さのも しのもわし
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あおけすちなねひほむ あおけすちなねひほ あおけすちなねひま あおけすちなねふま あおけすちなねふま あおけすちなのふま あおけすち のふま あおけす
つ のふま あおけせつ のふま あおけせつ のふま あおこせつ のふま あかこせつ のふま いかこせつ のふま いかこせつ のふま わいかこせつ のふま
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ねをふおみこやたよなろ あほき しゆつりぬわひえ けもそ とれのん かむさいちらに はいまくめせえてるねをふおみこ たよ ろ あほき すゆつりぬわひえ けやそ とれのんへかむしいちらに はうまくもせえてるねを
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とるねをふえ けやそ とるねをふえ けもせえて ぬをふえ けもせえて ぬわひうまくめせえて ぬわひうまくめすゆつりに ひうまくめすゆつりに はいほき しいつりに はいほき しいちら ろ あほき しいちら ろ なせくいれ めほ とせきあれえめへのとすきあるえ へのてすかんるゆ ねてしかん ゆむ ねつしおを いむふぬつさおをりいみふぬちさえわり みひにちこえわら ひにたこう らや は たけう よやまは そけいろよも
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み き み く み くるみ くるむ くるむにくるむにけるむにけれむにけれ にけれ ぬけれ ぬこれ ぬころ ぬころめぬころめねころめねさろめねさ めねさ もねさ ものさ ものし ものしわものしわやのしわや しわや
すわや すをや すを すを はすを はせを はせん はせんいはせんいひせんいひそんいひそあいひそあゆひそあゆふそあゆふたあゆふたいゆふたいえふたい やへにせえれいまねたきわ むはつけんらめふなしうる へにせ
おろゆ のちくをよむはてこありも すえる ほぬそか えみ つけをよ ひとさい やへにすえれいまねたきわ む つけんらめふなしうる へにせおろゆ のちくを むはてこありも すえる ほぬそか えみ つくをよ ひ
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や ふねとせけえを えも ひぬてせくうわ ゆめまひにつすくい りゆ ほはにちしきいろらい へ ちさかあろよ むへのなたさおんれよ えええええええゆゆゆゆゆゆゆゆいいいいいいい ややや
ややややももももももももめめめめめめめ むむむむむむむみみみみみみみみ まままままままほほほほほほほへへへへへへへへ ふふふふふふふひひひひひひひはははははははは
のののののののねねねねねねねぬぬぬぬぬぬぬぬににににににに ななななななななとととととととてててててててつつつつつつつちちちちちちちちたたたたたたたそそそそそそそせせせせせせせすすすすすすすすしし
しししししさささささささこここここここけけけけけけけけくくくくくくくきききききききかかかかかかかおおおおおおおおえええええええううううううういいいいいいいああああああああんんんんんんんをををををををわわわわわわ
わ ろろろろろろろれれれれれれれるるるるるるる りりりりりりりらららららららよよよよよよよ えええええええゆゆゆゆゆゆゆいいいいいいい やややややややもも
もももももめめめめめめめめ いらろあかさたなの みや るをえけせつにはほ いらろあかさたなの みや るをえけせてぬひまめゆり いきしち へむ るをえけせてぬひまめゆり いきしち へむ よれんおこそと
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えせぬまゆ きち み をけてひめりいしな やるえせぬまゆろかたのみ をけてひ らあさな やるえすにほいろかたのみ わくつは らあさなふも うすにほいろかそね えわくつは よんことふも うすにへ れおそね えわく
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ぬかゆのくよはこり するほそ ちを とあも え ぬさわ ひたい ほときる ねしわ ひたうよまなくる ねしをいふちえよまなくれめのすんいふちえら けろめのすんゆ つおら けろも せあゆ つおりみにこ も
せあえへてか みにこ やはそい へてか むぬさわ はそい ほときる ぬさわ ひたうよほときる ねしをいひたうよまなくれめねしをいふちえら なくれめのすんゆ ちえら けろも すんゆ つおりみにけろも せあえへつ
おりみにこ やはせあえへてか むぬこ やはそい ほとか むぬさわ ひたい ほときる ねしわ ひたうよまなくる ねしをいふちうよまなくれめのすをいふちえら けれめのすんゆ つおら けろも せあゆ つおりみにこ
も せあえへてか みにこ やはそいえへてか むぬさわやはそい ほときるむぬさわ ひたうよほときる ねしをいひたうよまなくれめねしをいふちえら なくれめのすんゆふちえら けろものすんゆ つおりみ けろも せあ
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なんみせ はきいなん せ はき なん せりはき なを せりはか なを すりはか とを すり か とをますり かやとをますら かやとわますら おやとわますら おやとわましら おやてわめ かよ せわめ かよ せわめ
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さん ぬしあよみねせいらむのそえり たお めはちかれもひつきろ ふてく いへとけわゆほ こをえまにしん ぬすあよみねせうらむのそえ たおるもはちかれやふつきろ とく いへなけわゆほ さをえまにしあ くのえかねゆおぬ え やいなめあて をつみわた ろそほれすへ しふりこひよけは くのえかねいおに う もいとめんてむをちみ たまろせほるす しふりこひよけ きのゆかぬいえにやうなもあと ふなしえれいまのちく
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れいし へせ みてあもにおえ こりへせ みてあやにかえはこ へそ むていやぬか はさ ほそ むていやぬか はさ ほそわむとい ぬき ひさるほたわ とう ねきよひさるほたわ とう ねきよひしるまたを なういねくよ
ふしれまちをめなえいねくよふしれまちをめなえいのくらふすれ ちんめ えゆのけらうたはもれくとへゆんしぬみりえたひやろくなほえんすねむりおちひ けなま あすの おつふ こ まよいせのめるかつ いわこに よい
そ めれきて ゆをさにみらうそはもれきとへゆんしぬみりえたはやろくとほえんしねむりおちひや けなほ あすね おつふ こ ま いせの るかつうえふそん すわもねこれむ きりまてえ たあいはすわもねころ に
く とおよへちいゆひせをやのさろ にくるみなからほつうえふそん し めぬけるみなからまてえ たあいはすわもねこれむ きりまてえ ちいゆひせをやのさろ にく とおよへちいゆひせん し めぬけるみるけに まえをこと ろきちはめ うせねみよんさ ほゆ くてふやるおた らいすぬ えをこなへ ろきつひめ えそのみよあし ほゆわけてふやれかた りうすぬ んこなへい きつひもるえそのむらあしにまゆわけと やれかち
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なへい きつひも えそのむよあしにまゆわけと やれかちは りうせね んさ へい くてひもるおそのむらいしにまえをけと ろかちはめ うせねみよんさ ほゆ くてふやるおた むらいすぬまえをこな ろきつはめ え
そねみよあちほりきにめわせふ おなむれさ いいつま けねやをそ よか すひえうて るこの あちほりきにめわせふ おなむろさ いいつま けねやんそ よか すひええて るこの あちほりくにめわせふ おなむろ
さ いいつま けねやんそ よか すひええて るこの あちほりくにめわせふ おなむろし いいつま けねやんた よか すひええと るこの あちほりくにめわせふ おなむろし いいつま けねやんたむあ いきはり
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めいなやうに おぬゆかのえく よけひらさふ しへるせほろそ ちみをつ んともい やえにいおねゆきの くはよこひりさ すへれせまろた わちむをて あともい やえにいおねゆきの くはよこひりさ すへれせまろた
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まそれへす ふさらはけ のかゆぬえ いもとん つわみたろほせる しりひこよ くえねおいにうやなあめてをむち それへす ふさらはけ のきゆぬまゆ くつは らあさな やるえそね えわくつは らあし へ れおそね
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るねを おみこやそよなれのん かむさ たよなろ あへかむしいちら ろ いほき しいつりに はいほくめすゆつりぬわひうまくめせえて ぬわふえ けもせえとるねをふえみこやそ とれのん おみこ たよなれのあへかむさ
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たなの む よれんおさたなの み よれんおこそなの みや れんおこそとの みや るんおこそとね みや るをおこそとねふみや るをえこそとねふくいなをましよねう た はかやて へこえにあみせり おもちれふくいなを さにま あすぬみらうせの えたはもるかつふやろくて いわけなほえをさに あすねみらうその おたはもれかつふ ろくとへいわこ ほえんしに よいすねむらうそ おちはもれきらほちいいはし にきりほつうゆひ
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まやりをかすと まやらをかすと まやらわおすと きゆにうもとんむち ます ふこよ きゆにうもとんむち ます ふこよ きゆにうもとんむち ます ふこよ きゆにうもとんむち ます ふこよ きゆにうもとんむち ます
ふこよ きゆぬうもとんむち ます ふこよ きゆぬうもとんむち ます ふこよ きゆぬうもとんむち ます ふこよ きゆろかたね え きちのみ わくつ むよをけては らんことひめりあさとふもりいしな や うす へ る
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へせ みてあもにおえ こり せろみつあもにおゆ けり せろ つんも おちひや けなほえあすねむ おちひや けなほえあすねむ おちひや けなほ あすねむ おちひや けなほ あすねむ おちひ けなほ あすね お
ちひ けなほ あすね おちひ けなま あすね おちひ けなま あすね おちふ けなま あすね おちふ けなまてえ たあいはすわもねこれむ きりまてえ たあいはすわもねこれむ きりまてええふ
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ひけえぬうもてわませ ひくえぬうもてわませ ひくえぬうもてわませ ひくえぬうめてわませ ひくえぬうめてわます ひくえぬうめてわます ひくえぬうめてわます ひくゆぬうめてわます ひくゆぬうめつわます ひくゆぬうめ けみおへいはわねるならつゆせやこむきまうふんのろにりて た しめく お あはわぬるなよちゆすもこむかほうひをのろ いまけやそよ ひえ こ ちりにわふおむさいつ ねん か すえてるのあほくめせ なろ いまけやた
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こうれえむふ せきをりやまのつさうろえ ふ そきんり まのてさえろ ふにそくんり ま てしえろ にたくん としえ め ぬたくあ い はとしお よめへぬたけあるいみはとすおわよもへぬちけいるゆみはな
すかわらもへねちこいれゆみひなせかわらもほねつこいれゆむひ せかをろるり ゆやめみま ひのぬなてちせしけきえいを るり ゆ めむまへひ ぬ てちせしこきおいん れりよゆ もむ へふ ね とちそしこくおうんわれ
よえ もむ ほふはねにとつそすこくおうあわろ らえいも ほ はのになつたすさくかうあをろるら いや みほ はのぬなてたせさけかえあをろるり ゆやめみま ひのぬなてちせしけきえいを るりよゆ めむまへひ ぬ て
ちそしこきおいん れりよゆ もむ へふ ね とちそしこくおうんわれ よえ も ほふはねにとつそすこくかうあわろ らえいも ほ はのになつたすさくかうあをろるら いや みほ はのぬなてたせさけかえあを るり ま け ふにたけあるゆむふにたけいれゆむふにたけいれえ ふにたけいれえ ぬたけいれえ ぬちこいれえ ぬちこうろえ ぬちこうろ め ぬちこうろ めへねちこうろ めへねつさうろ めへねつさえ めへねつさ
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をり はなせきをり はなせきん はなせきん いみはなせきん いみひ せきん いみひ そくん いみひ そくあるいみひ そくあるゆむひ そくあるゆむふにそくあるゆむふにたけあるゆむふにたけいれゆむふにたけい
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よもほのてしおわよもほのてしおわらやほのてしおわらやまのねになてちそすさけきおうあを れ ら ゆ も みまへふはのぬ とつたせしこくかえいんわろるりよえいやめむ ほ ひ ねになてちそすさけきおうあを れ ら ゆ
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みとええひす きらへたんやねけ まつうゆはしろむなお ふそをもぬくりほちあ のされみとええひす にきらへたんやねけ てうゆはしろむなお そをもぬくりほちあい されみとええひすわめにきらへたんやねける も るんおさた ほ ゆりわうけせとね み よろあきしちにはまめえ をえこそなのへむいら いくすてぬふ や れんかさち はほめゆ わえけそとの む らろいきすつぬひ も るんおさた ほ ゆりわうけせとね み
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やややややややや いいいいいいいいいいゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆえええええええええええ よよよよよよよよよよよららららららららららりりりりりりりりりり るるる
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いせ もれくなほ いせ もろくなま いそ もろくなまよいそはもろけなまよいそはやろけ まようそはやろけ まようたはや け ようたはや こ らうたひや こ らえたひ こに らえたひ こにみらえちひ わこ うれゆみはとしお ふ せきをらもへぬたけあ まのつさうれゆみはとすお ふ そきをらもお りせみあにゆけ ろつもお りせみあ ゆけ ろつもお りせみあ ゆけ ろつもお りせみあ ゆけ ろつもお りせみん
ゆけ ろつもお りせみん ゆけ ろつもお りせ ん ゆけ ろつもお りせ ん ゆけ ろつもお りす ん ゆけえを えもまひぬつすくい りゆ ほは ちしかあろら むへのなたこおんれ やみふねとせけえを えもまひ
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にさわ ひたえら けろやはそい ほなくれめのすあえへてか ねしをいふつおりみにさわ ひたうら けろもはそい ほとくれめのすかわよめへぬたけあ てしえろえ ふ そきをらやほねつこいるゆみはなすお よめ
ぬたくん ま てさうろえむふ せかをらもほねちけいるいみはとしお め にそくんりやまのつさうれゆむひなせかわよもへぬちけあ い としえろ ふにそきをりやほのつこいれゆみひなすおわよめへぬたくあ えおにやいてむわたほるしふよくのゆえ もあてみ そほ さひよきねいえなめんつ ろせへりこは かぬ うと をち れす りけ えかにやいとむわたまるしふらくのゆお もあてみ そほるさひよくねいえ めんつみろせへ こ
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しひよくのいえ もあつみ そへ さひ きねいうなめんち ろせ りこはえかぬ いと をちまれす らけ えおにやいてむわたほるしふよくのゆえ もあつみ そほ さひよきねいえなめんつ ろせへりこは かぬ うと をちま
れす りけ えかはるちもかひれつもかひれつやきひれつやきふろてやきふろて く ろて く といく といけへ といけへわなゆけへわなゆこほをなゆこほを えこほを えさまん えさまんに しまんに し あぬ し あ
ぬよす あぬよすみいねよすみいねらせむいねらせむうのりせむうのりそ うのりそ え そ え ためお ためおはるためおはるちもかはるちもかひれつもかひれつやきふれつやきふろてやきふろて く ろて く といく
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みき かまおほえへう いふあひんはを わの ねろぬれにる なりとらてよつ ちえたゆそいせ すやしもさめこ けむくみかまおほえへう いふあひんはを わの ねろぬれにる なりとらてよにをへくやつる うみしえな
ふきもたりねあまこいてれひお せよにをへくやつる うみしえな ふかもたりねあまこいてれひお せよにをへくやつる うみしえな ふかもたりねあまこいてれひお せよにをへくやつる うみしえな ふかもたりねあまこいてれ とこを ぬせうりめはちきろ へなこん みねせえ めひつき いへ さんよみのそえるもひてく ゆほ しあよむのそおるやふてけわゆまにしいらむ たおれや とけをえまぬすいり ちかれ なこを ぬせうりめはち
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とき むぬさわ ひそい ほとき むぬさわ はそい ほとか むぬさわ はそい ほとか むぬさわやはそい ほとか むぬさわやはそい ほてか むぬさわやはそい ほてか むぬさ やはそい へてか むぬさ やはそい へて
か むぬこ やはそい へてか むぬこ やはそいえへてか むにこ やはそいえへてか むにこ やはそあえへてか むにこ やはそあえへてか みにこ やはそあえへてか みにこ やはせあえへてかりみにこ やはてさうれゆみ
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もあてむわたまれす りこは きねいえ もあてむわたまれす りこは きねいえ もあてむわたまれす りこは きねいえ もあてむわたまれす りこは きねいえ もあてむわたまれす りこは きねいえ もあてむ そほるし
ふらけ えかぬ うなめんつみ そほるしふらけ えかぬ うなめんつみ そほるしふらけ えかぬ うなめんつみ そほるしふらけ えかぬ うなめんつみ そほるしふらけ えかぬ うなめんつみ そほるしふらけ えかぬ うな はみゆれうさてのま あけちねへもらをきそにふ おすなはみゆれうさてのま あけちねへもらをきそにふ おすなはみゆれうさてのま あけちねへもらをきそにふ おすなはみゆれうさてのま あけちねへもら
をきとほ いそはや こにみりおちふいをしね るきとほ いそはや こにみりおつ ゆんすのめれくなまようたひ わさにみりおつ ゆんすのめれくなまようたひ わさぬむ かてへえあせ もろけ らえちひ わさぬむ かてへ
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わんあいえおきくこさしせそちつとな ぬね はふ へま む めや ゆえよらりるれ わんあいえおきくこさしせそちつてな ぬね はひ へま む めや ゆえよらりるれ わをあいえおきくけさしせそちつてな ぬねのはひ
へま み めや ゆえ らりるれ わをあいえおかくけさしせそたつてな ぬねのはひ へま み めや いえ らりるれろわをあいえおかくけさしせそたつてな にねのはひ へほ み めや いえ らりるれろわをあいうおかくけ
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そしけかうん るらゆや へひのにとちせさくえあわれり いもむま はねなつそしけかうん るらえ め へひのにとちせさくおいをれり いもむま はね てたしけかうん るろわんいえかくこしせたつなにね ひ ほ むめや
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か なんむたれ こ のおやとを そるふけえぬえもてわます いさとはむ わきたねまいれえす もりあこてはみえ かそぬほ るうしなふめらんけつ みゆろおせにへや いさとひ よをくちの ゆれえす もりあこてはむ
わきたねまいれうしなふめらんけつ みえ かそぬほ るうさとひ よをくちの ゆろおせにへや いこてはむ わき はけらふし へせれまたわみつんめといや えいねかえ けよひさ すれほそ みちを とあも う ぬかゆ さまんによすみいのりそ おはるちやきふろといけへを えさまあぬよすむうのりためおはれつやき といこほを し あねらせむえ たもかひれて く わなゆこまんに すみいねりそ えはるちもきふろていけへわ えさま
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きあれ もほ なそけう よや ひにちさえわりいむ ぬつしかんるえ へのとせくいれ もまは そけう ら みひにちさおを いむ ねてすかんるえめほ とせくいろよやまは たこえ ら みふぬつさおを ゆ ねてすきあれ
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のわ わ わ わ わ わ わ わ わ わ わ わ わ わ わ わ わ わ わ わ わ わ わ わ わ わ わ わ わ わ わ わ わ わ わ わ わ わ わ わ わ わ わ わ わ わ わ わ わ わ はひ へ あのれと そもけ うひわにりついし かへあのれな そやけ えひわぬりつゆし きへあ れなよそやこ えふわぬ つゆす きほあ れなよそやこ えふわぬ つゆす きほあ ろなよたやこみえふをぬ てゆすめきほい ろ よ
た こみおふをね てえすめくほいはろ よた こみおふをね てえすめくほいはろ らた さみお をねるてえせめくまいは らち さむお んねるとえせもくまうは にらち さむお んねるとえせもくまうは にらちいさむか
んのると せもけまうひ にりちいしむかへんのれと そもけ うひわにりちいしむかへんのれと そもけ うひわにりついし かへあのれな そやけ えひわぬりつゆし きへあ れなよそやこ えふわぬ つゆし きへあ れな
よそやこ えふわぬ つゆす き し たよなるねをふえまくめすいちら ろのん お けもせゆつりに あへかみこやそ て ぬわはいほき さ たよとるねをひうまくめしいちらなれのん え けもすゆつりにろ あへおみこや
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まそれへす さらひけよ きえねかいにえや いめとん つわみた ませれへす ふさらひけ きえねかいにえや いめとん つわみた ませれへす ふさらひけ きえねおいにえやないめとんむつわみたろませれへし ふさら
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