DLサイト購入検討＆地雷報告スレ162
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同人ソフトダウンロード販売の最大手、DLサイトコムにて販売されている
作品の購入検討＆感想＆地雷報告スレッドです。
DLサイトコム
https://www.dlsite.com/
・プレビューを見る限りでは良作に見えたのに買ってみたらヤラレチャッタ…
そう言うものを指して「地雷」と定義します。
自身の性的嗜好に合わないだけの作品は地雷とならないので注意。
・地雷作品報告は、世界平和の為にも積極的に行いましょう。
当然お勧め作品報告も大歓迎。←重要
・報告の際は作品タイトルと直リンなしのURLに続いて具体的な説明と感想をお願いします。
・DLサイトコム以外の同人作品ダウンロードサイトでも
目覚しい作品を発見した場合はぜひご一報を。
・身を挺して地雷除去をして星になった多くの先達と英霊たちに敬礼。
・犯罪禁止！
■次スレは>>980が宣言した後に立てる事。
立てられなかった場合は他を指定する事。
前スレ
DLサイト購入検討＆地雷報告スレ161
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erodoujin/1661881594/ なぜいつも半端なところまで伸ばしてから爆破するんだ 頼む女性上位で主人公がショタでないおすすめ作品を教えてくれ >>7
すごくよさげ！最新作を買ってみる！
あざます 親ガチャを外したんだろうけど、山上氏みたいに世直しの方向に労力を使うべきだろ
山上氏を悪く言う一般庶民なんて存在しないだろ
手動スクリプト君は誰か一人でも感謝されたことはあるかい？ Lost Chapterってのがランキングに上がってるな
グレースケールだけどさぁどうすっかねぇ Lost Chapter良さげだけど今買ったら積むので保留
てか前作はもっと良さそうだと思って見てたらなぜなのか畜生
＞かわいい上にちんちん付いてるからお得っ…!! フタナリがちんちん入れるの好き
フタナリにちんちん入れるの嫌い Lost chapterは金的ゲー
まじめにやるとかなりムズい
退行と膨乳が共存できないのは不具合 ケモショタ男の娘が出たと思ったら入れるだけでなく入れられる（しかも巨根）狐娘のゲームあったな
そういう不意打ちはよくないとおもいました ふたなりだろうが男の娘だろうが入れようが入れられようが全部行けるけど凌辱とかむりやりがだめなせいでエロゲの5割くらいがプレイできない俺よりはマシ
16のやつってタイトルわかるかな? >>17
あんたもすきねぇ
稲荷狐と交易路
でもこのまま忘れてしまったほうがいいぐらいゲームとしては地雷よまじで ああ…
ヒロイン以外の全要素が地雷と聞いてる…
聞かなかったことにするわありがとうね lost chapterは前作が面白かったから買おうと思ってるわ 稲荷狐やったことあるけど16で気付かなかったわ不覚ｗ
プレイ中に突然フリーズして強制終了する
可愛らしいロリの看板娘がヤンデレ化する
360度全て雪景色な真冬の北海道を音楽もショートカットも無しでザッザッザッ…とひたすら歩く
といった要素に耐えられたらまあ面白いと思うよ、地理の勉強にもなるし
値段がクソすぎるけど マジカルちんぽによるＮＴＲじゃなくてもっと理不尽なやつない？
好きな人いるのにゴミ野郎に目をつけられて理不尽にやられちゃう的な やってそうだけど魔剣士リーネ2
クベルの首枷病はマジカルか >>23
フルボイス化したとき買って積んだままだけど
クベルは理不尽そうだけどマジカルっぽく見えるな
魔剣士リーネ２やったことないんだが
これ戦国ランス的なものってイメージでええの？
>>24
これすげーえぐそうやな･･･
最新作やっとけばええって感じですか？ >>25
どれもエグいからどれやっても良い感じよ
個人的には古い作品からやってほしい リーネ2は目の付け所は良かったが、ゲームバランスが詰め切れなかったな
まあ1人で作るにはキャパオーバーなボリュームだし仕方ない部分はある パスタはci_enすらやらずにブログと自作サイトで活動するストロングスタイルだからね
体験版のダウンロードがしやすいようにci_enに移行して欲しい 栗pickまじオススメ
新作ごとにしっかり心を抉っていくスタイルが素晴らしいし、がっつりエロい
個人的には制作中の最新作よりニトロのアプデに超期待してる lost chapter 真面目に全イベントとか見ようとすると地味に時間かかりそうだな……
別にエロ要素ないイベントだろうから無理する必要はなさそうだけど ニトロは後半薄味だったからな
もっとクズたちにおもちゃにされてるニトロが見たかった >>31
栗pickはテキスト、エロ、シナリオ、ゲームは高いレベルでまとまってるが絵がな… >>24
ナナハよとギニヨルとニトロやったがナナハよが１番好きかも
娘の倒錯感がええわ どこにタマキンあるんだかわからないような奴らばかりなのに どう見ても女の子なのに、男の娘と言い張って無修正乳首出すのやめろよなホント ふたなりを理解らない奴とは一生友達になれないと思ってる ワンドワンド相変わらずアイデアと絵は良いんだけど中身がなぁ・・・
もう少しボリュームとユーザーフレンドリーに力入れてくれたらな
まぁそんな努力するよりプチ地雷ゲー売り逃げサークルしてる方が楽に儲かるんだろな 毛ガニの新作がNestだとエラー起こしてダウンロード出来ない ログインし直したらダウンロード出来たわね
お騒がせしましたわ Lost Chapterは個人的に大当たりだったわ 蛮族は良くも悪くもいつもの毛ガニで思ってたより自由度が低いな。
覗きなんかやり放題かと思ったら発生タイミングが少ない。
UIもチュート説明ある部分はいいけど触れてない部分はクリックできるかどうかもわかりづらい。
一度クリアすれば全回想ほぼ無条件では解除できるからその点は楽か。
あとクリア後は好感度が固定化できるけど、どうせなら村人数や所持金などを設定できるようになれば村の状態も好みの状態にしやくすなりそうだが、現状だと割と手間がかかるから改善されればいいな。 Lost Chapterやっとクリアしたわ
銭投げがあんなに威力あるとは >>48
ほぼ同じ感想でしたわ
エロいことにはエロいんだけど、自由度が低くてゲーム部分が前作に比べると作業感強いね
エロのバリエーションと絵の上達は凄く良かった 蛮族のクリア後は好感度を自由に変動出来る機能がは欲しい >>49
銭投げか金的が効率良いよなw
コスト6とかほとんどつかわん、リフレッシュ無双 >>52
レアカード系はクリア後の深層探索で使うんかな
マジで金貯めて金蹴るゲームだったわ Lost Chapter良さげか、雰囲気で気になってた 魔王の秘宝系列ってどうなのよさ
モンスター研とかいうの
外人が作ってるらしいけど >>55
エロよりもゲーム性やな
ハクスラが好きならそこそこやれる モンスター研はVerupするといいながらどんどん次作品出していって過去作が中途半端になってるスタイルが好きになれないな
開発力とか販売履歴みるとわかるし制作者も熱意はあるんだろうけどね ものすごい移り気なタイプのクリエイター感あるな
外国人らしいというかなんというか 若い熱量がある時は一本に拘るより新作出したいもんよ
枯れてくると懐古したりリメイクに走り出す ガンガン新作出すスタイルってある意味生存確認しやすくていいな買う買わないは別として
気になってたサークルがプツッとcien更新止まったりすると残念だ 作品形式「マンガ」で検索したときに入ってくる「単話」「雑誌・アンソロ」を排除する方法を知りたいのですが、
ご存知のかたいますか？ 検索条件のキーワードで-単話とか-アンソロみたいな感じである程度は除外されるんじゃない？ アプデがどの程度かによるかなぁ
あくまでクリア後の追加はいいけど最初から入れる予定だったけど
間に合わなかったからアプデ追加していきますとか後者なら放置されると微妙
しっかり完成した作品ならアプデより新作期待しちゃう
キャラに愛着湧いてこねくり回すなら次回作で同キャラ使ったシリーズものでもいいし ワンドワンドの新作売れ行きあんまり良くないけど
これは悪い意味でいつも通りのワンドワンドクオリティってことなんかね 童貞アニキのアペンドもなんか冴えない売上だな
評判は続編の売上として現れるか ワンドワンドは前々作のハメ録り物だけしか買ってないけど全体的に作り込み不足というか雑で今時SNSやc-ien等のパトロンサイトもやってないから
雑に作って売りっぱなしの小遣い稼ぎサークルっていう印象
悪徳地雷サークルとして他のユーザーに警告するほどの糞サークルでは無いけど次も買う程の好印象も無い
けどやっぱり売上は正直だね 秘宝系は卑怯者だけやった
ゲーム性とキャラとステージとバグ用意したから後は勝手に遊んでね！って感じの
ひたすらレベリングするだけのゲーム
システムからストーリーまで総じてクソなんだが、ハマると楽しいクソゲーだから困る
大昔のアーケードはよく無駄にキャラの濃い横スクアクションとかあったけど、そんな雰囲気
100日いかず全ステージ踏破したのに500日目でラスボス登場ってアホかと。倒したけど ワンドワンドたまに進行不能バグや特定行動でエラー落ちとかやらかすからなぁ
有志がダミーファイルに差し替えたり、スクリプト開いて書き換えたりで突破してたけど冷静に考えると頭おかC 新作の体験版しか触ってないけどぱいギルってけっこう良さげ？
売上はショボいけど サムネ見てほしいものはあるけど人気があまりないのなレビューもまだ全然ない
体験版やるしかないのか 過去作見ても販売数少ないうえに全体的に評価低めで不安になる 奉仕部活のパズルのやつ体験版やったけど中国の人が作ってるのか句読点が真ん中にある…
絵はいいんだが ヤリチンはプレイ時間の少なさと絵がなんか受け付けないのと評価の低さで買わないかな
異世界転生もだいたい同じであとはヒロインの多さがマイナス ドラゴニアってSTGクリアしたけどなかなかひどい
イラストがいい事を除くとバランス悪いしテキストもシンプルにおかしいし誤字多い、なにより主人公のキャラがブレててシーン中もそれが気になって仕方なかった >>76
やってて眠くなる珍しいSTGだったな
抜けたけど 絵が良ければCG集として使えるからいいけど作りの粗さが見えちゃうと途端に萎えるよな やるものがないからTLを読み漁ってる
フェラ、パイズリが少ないの以外は満足 Lost Chapterの評価ってゲーム的な要素が大きい？オカズ的な意味ではどうなんだろ 余った金でエロゲ一般ゲー問わず買うと意外と遊べて楽しいよね
チケ込み18円で買ったシルバーエニグマとかいうのが大作で面白い
まあ半端に200円とか300円で買ってクソゲーだと後悔すること多いけど ワンドワンド今回の新作と前々作プレイしたけど今回で地雷サークルなんだなと確信したわ
これからはスルー安定だわ むしろワンドワンドで地雷じゃない良い作品はどれか教えてほしいぐらいだわ ci-enがない、無駄に作品が多い、パッケージの構図はどれも似たり寄ったり、
そのくせDL数は大半が3000程度で平凡…
これは地雷サークルですわ ワンドワンドはシチュエーションだけはとても良さそうに見えるのがね 絵は良くも悪くも安定してるから絵が刺さる人は買うってラインではあるかな ワンドワンド、まぜ。、三つ雨合わせて売上一億は超えてるけど絶対絵師依頼とか外注とかしないのに矜持を感じるわ
俺は買わないけど ヨガレベルの薄いボリュームの作品自体はいくらでもあるけど
個人製作だと大体微妙な自作絵とセットだったりサムネの時点で
微妙そうなのが見えてるから売れない底辺サークルで終わりだからな
上手い外注絵師とか中身を偽る宣伝力だけはすごいわ そこら辺を是正するのがユーザーレビューなんだけど検閲のおかげで全く機能していないという 星を見ろ…鬼龍の様に
星4.5は地雷作品だし、それが並んでたら地雷サークルだ >>89
この３つにグラスっていうサークルも同一作者だよな？
そもそも絵のタッチや作品紹介の流れが目に見えて同じなのにサークル分ける必要性ってあんのかな？ 純愛と凌辱とか性癖違いすぎて既存ファンが離れそうならありそうだが
そんなに作風変わらないなら謎 レナリスサーガ２週間くらいかけてやっとコンプ出来た
何回も抜けたし楽しかったけどミニゲームと雑魚戦がだるいし2周目が引き継ぎじゃないのもちょっとめんどかった…… VRエロゲってどうやって抜いてんだろう
操作中は両手塞がるし、鑑賞モードであれリアルが見えないまま出すのは難しいよな 片手の操作無しでもある程度成立するゲームもあるけど
なぜか殆どが右手に重要な操作を設定してるせいで左手しかお留守にならんのよね 思春期には既にマウスを右手に握ってたので
シコるのは専ら左手の役目 蛮族は村を自由に変貌させてヒロインだけでなくモブでも楽しめる箱庭系特化になればよかったのにな
娼館やら乱交部屋あっても村の状況に左右されすぎで制約があるから自由度も低い
変に過去作の酒場みたいな流れするなら村単位でなくてもよかったわ 蛮族はなんか半端な状態だね
もっと自由にカオスに、かもっとねちっこくNTRかにしてほしい
ファッションNTR感が 15%クーポンはどうせすぐ配られるからそれまで吟味や すれまたわむてあも えいねき はこり すれまそ みつんめなう ぬかえ けらふしるほそ みつんめなう ぬかゆのくよひさ へせろ ちを といやにおゆのくよひさ へせろ たわむてあも えいねき はこり すれまたわむて
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ロストは本当によかったがなあ・・・・ せつ の めいられをうきしたとぬひほむやえ あおけせつ の めいよれをうきしたとぬはほむやえり あおけせつ のふ めいよれをうきさたとぬはほむやえり あおけすつ のふ めいよるをうきさたとぬはへむやえりろ
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くるむ くるむにけれ ぬこれ ぬころめねさ めねさ ものしわや しわや すを はせん はせんいひそあゆひそあゆふたいえ ちいえ ちう へつえ へつえよほておらまておらまとかり なかり なき み くるみ くるむ
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つにはほめゆり いきすつにはほ ゆり いきしつにはほ いり いきしちにはほ いら いきしち はほ いらろあきしち へ いらろあかしち へむいらろあかさち へむ らろあかさた へむ よろあかさたな へむ
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いいつま けねやんそ よか すひええて るこの あちほりくにめわせふ おなむろし いいつま けねやんた よか すひええと るこの あちほりくぬめわせふ おなむろし いいつま けねやんた よか すひえ
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ここと避難所くらいしか見てないから知らんかった
専スレ大体流れ遅いからあんま見ないのもあるけど ののねねぬぬにに ななととててつつちちたたそそせせすすししささここけけくききかかおおええうういいああんんををわわ ろろれるる りりららよよ ええゆゆいい ややももめめ むむみみ ままほほへへ ふふ
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にきりまつうゆひせわもねける とお そん のさろむ からほちいいはす めぬく まてええふゆいたふえいち えうちへ うつへよえつほよえてほらおてまらかとまりかな りきなみ き みるく むるくにむれけに れこぬ
ろこねめろさねも さのもわしのやわす やをす をせは んせひいんそひゆあそふゆいたふえいち えうち うつへ えつほよまなけろも せあ ほときる のすんゆ つか むぬさわいふちえらみにこ やはたうよまなくろも
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るさはえお めをたほ こ ゆえな わせ らくね いてみろすふよきぬやあつ れさはえお めをたほ こ ゆえな わそへりくね いてみろすふよきぬやあつ れしひ お めをたほ こ ゆえな わそへりけのいいてみろすふよ
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にれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれに
れにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれにれぬれぬれぬれぬれぬれぬれぬれぬれぬれぬれぬれ に ならて ちえそいすやさめけむく かほえ いひふふふ へへへほほほままま みみみむむむ めめめもももややや いいいゆゆゆえええ よよよららりりり るるるれれれろろのをひいへかみけめし
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みゆれえしとはみゆれうさて いるいこつのま あけちねほやりんくたぬへもらをきそに めよわかせ ふ おすなひむえろえしとはみゆれうさて いるいこつのま あけちねほやりんくたぬへもらをきそに めよわみち
た まそろまそれほせれへするへす し さりふさらひこらひけよはけ く きえのきえねかゆねおいぬおいにえ にうや うやないもないめとあめてん てんむつをむちわみちわ た たろまそろほせれほせるへする りりりらららよよよ てらな にれね のをはあふうへおまかみく こもし せいたえつよとり るぬろねわ んひい えほお きむけめさやす そゆち てらな れぬ のをはあふうへえまかみく こもしやせいたえつよと
りなるにろねわ んひい うほお きむけめさもす そゆち てらと れぬ のをあうおきこしせたてなにねはふへまみめやいえら れ をいえかくさすそちと ぬのは ほ むも ゆ らるろわんうおきけさせたつとにね ひへま
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それへす ふこよ きゆねお いめてをみち ませる さらひけ のかいにうもなあ つわ それほす ふこよ きゆねお いめてをむち ませる さらひけ のかいにうやなあ つわ それほす ふこよ きゆねお いめて か むにこ やはせあえへておりみにころも せあゆ つおりはきいにい ち ほしりはきいにい ち ほしらはきいにい ち ほしらはきい い ち ほしらはきい い ち ほしらはきい い ちろほしらはきい い ちろほしら
きい い ちろほしら きい い ちろほしら きい あ ちろほしら きい あ ちろへしら きい あ ちろへしら かい あ ちろへしら かい あ ちろへしら かい あむちろへしら かい あむちろへさら かい あむ
ちろへさら かい あむちろ へなさんよみのそおるやふとけをえ ぬせう めひつく ゆほにしいら ちかろ へなさんよみのそおるやふとけをえ ぬすうりめはつき いほ しあらむ たかれ なこん みねそえるもふてけわ
えまぬすうりめはつき いほ しあらむ たかれ なこん みねそえるもふてけわえまぬすうりめはつきろいへ さあよむのたお よめ にそきをらもへぬたくんりやほねちけいるい てさうれゆみはとしえろえむひ せかわよめ
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ゆ きち むよんさな やるえせぬまゆ くつは らあさな やるえそね えわくつは らあし へ れおそね えわくてひめりいし へ れおたのみ をけてひめりいすにほいろかたのみ をけとふも うすにほいろかち むよんこ
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ふも うすにほいろかた むよんことふも うすぬまゆ きち むよんこと やるえせぬまゆ きちは らあさな やるえせね えわくつは らあさなへ れおそね えわくつひめりいし へ れおそのみ をけてひめりいし ほいろ
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めりいし ほいろかたのみ をけてふも うすにほいろかたのむよんことふも うすにまゆ きち むよんこと やるえせぬまゆ きち らあさな やるえせぬ えわくつは らあさなへ れおそね え よよらり るれろろ わ
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かた むよあさなへ れかたのむよんさな れおたのみ んこと やるおそねみ をことふやるえそね をけとふもるえせぬ えわけてひも うせぬまえわくてひめ うすぬまゆわくつひめりいすにほゆ きつは りいしにほい ませれへしりふこよはくえのかいぬえや いめてんむちわ そろほする さらひけ きゆねお にうもとあ つをみた ませれへし ふこよはくえのかいぬえや いめてんむちわ そろほする さりひけ きゆねお にうもなあ
つをみた ませれへし ふこらはくえのかいぬえや いめとんむちわ そろほする さりひけ きゆねお にうもなあ てをみた ませれへし ふこらはくえのかいぬえや いめとんむつわ そろほする さりひけよ きゆねお に
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さ れそ をてもうにゆき らさ れそみをてもうにゆき らさ れそみをてもうにゆき らさへれそみをてもうにゆき らさへれそみをてもうにゆきはらさへれそみをてもうにゆきはらさへれそみをてもうぬゆきはらさへれそみをて
もうぬゆきはらさへれそみをともうぬゆきはらさへれそみをともうぬゆきはらさへれたみをともうぬゆきはらさへれたみをともうぬゆきはらしへれたみをともうぬゆきはらしへれたみをともうぬゆくはらしへれたみをともうぬゆくはら
しへれたみをともえぬゆくはらしへれたみをともえぬゆくはらしへれたみんともえぬゆくはらしへれたみんともえぬゆくはらしへろたみんともえぬゆくはらしへろたみんともえぬゆくはりしへろたみんともえぬゆくはりしへろたみんと
もえぬえくはりしへろたみんともえぬえくはりしへろたみんとやえぬえくはりしへろたみんとやえぬえくはりしへろたむんとやえぬえくはりしへろたむんとやえぬえくはりしほろたむんとやえぬえくはりしほろたむんとやえぬえくひり
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やえねえくひりすほろちむんなやえねえけひりすほろちむんなやえねえけひりすほろちむんなやおねえけひりすほろちむんなやおねえけひりすほろちむあなやおねえけひりすほろちむあなやおねえけひりすほ ちむあなやおねえけひり
すほ ちむあなやおねえけひ すほ ちむあなやおねえけひ すほ ちむあなやおね けひ すほ ちむあなやおね けひ すほ ちむあな おね けひ すほ ちむあな おね けひ すほ ち あな おね けひ すほ ち あな
おね けひ すま ち あな おね けひ すま ち あな おね けふ すま ち あな おね けふ すま ち あな おの けふ すま ち あな おの けふ すま ち あ おの けふ すま ち あ おの けふ てええふせをもねける とえ ふそんやのこれみなおよ たん のされむなかよへちあい しろ きらほちいいはし にきりほつうゆひすわめぬく まてうえひせわもぬけ とえ ふそをやねこるみとお そんやのこれむな
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われ よゆ めみま はのにとつそしこきえいを るら いも へふ ぬ てたせさけかうあわれ よゆ めみま はのにとつそすこきおいを るら いも へふ ね てちせさけかうあわれ よゆ めむま ひのになつそ すも
こむきまえ いひをのろに ならつえそ しめこむきまえ あはをのろに とよつえそ しめけみきまえ あはわねろに とよちゆせ しめけみかほえ あはわねれ とよちゆゆゆゆゆゆゆいいいいいいいいいいい つれひおめそりねい し をへけ てろひかめたりのうみす はこらふし へせれまた みつん といも え ぬかゆのく はこらふしるへせろまたわみつん といも え ぬかゆのくよはこりふしるへせろまたわみつん といも
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わけなへいわけなへいわけなへいわけなへゆわけなへゆわけなへゆわけなへゆわけなへゆわこなへゆわこなへゆわこなへゆわこなへゆわこなほゆわこなほゆわこなほゆわこなほゆをこなほゆをこなほゆをこなほゆをこなほゆをこ ほゆ
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んさにまえんさにま んさにま んさにま んさにま んさにま んしにま んしにま んしにま んしに んしに んしに んしに んしに あしに あしに あしに あしぬ あしぬ あしぬ あしぬ
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てくあれえめへのてすかん ゆ ねつしおをりいみふにちこえ らや は そけいろ もほ とせきあるえめへのてすかん ゆむ ぬつさおわり みひにたこう よやまはなそくいろ もほ とせきあるえ へねてしかを いむふぬ
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ふ や るんおさた ほ いり うくせてねふみや れんかさち はほ ゆりわうけせとねふみやよれあかしち はほめゆ わえけそとね み よろあきしちにはまめえ をえけそとの む らろいきしつにひまもえるをえこそなの
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ちねほやりんくたぬへもらをきそに めよをきそに めよわかせ ふ おすなひむえろえしとはみゆれうさて いるいこつのま あけちねほやりんくたぬへもらをきそに めよわかせ ふ おすなひむえろえしとはみゆれ
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せ とれ あほくめせ とれ あほくめせ とれ あほくめせ とれ あほくもせ なれ いほくもせ なれ いほくもせ なれ いほくもせ なれ いほくもせ なれ いほくもせ なろ いまくもそ なろ いまくもそ なろ い
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りりりりりりりりりりりらららららららららららよよよよよよよよよよよ えら ろわあうかくさすたつなにねはふほ もいえら ろわんうおくこすそつとにねはふほ むも えよ れわんう ほかみけもすいた と にろ んふうほきむこもすゆちよと ぬ んふえまきむこやせゆちよなるぬ あ えまく さやせえつらなるねわはあ お く さ そえつら れねわはいへお くめし そ てり れのをひいへかみけめ
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ぬ あ えまき さやせえつらなるねわはあ お く さ そえつら れねわはいへお くめし そえてり れのをひいへかみけめしいた てりにろのをもにかよふせ なおえはしれみてういのこ まちあやぬくらへそをめ か
ふす むとえゆはされ つい のけ ほたんもぬきら せわ お ひすろみとうゆ さるまつあ ねけりへたをもにきよふせ なおえはしれみてういのこ まちあやぬくらへそをめ か ふす むなえゆはされ てい のけ ほち
んもぬきら そわ お ひすろみとうゆ さるまつあ ねけりへたをもにきよふせ なおえひしれみてうい こ まちあやねくらへそをめにか ふす むなえゆはされ てい のけ ほちんもぬきら そわ お ひすろむとうゆ るあくそにふむゆるあくたにふむゆるいけたにふこよ きゆぬえやとんむち ませるえすにほいれおそぬまゆろかたの えわきち む をけつあもにおえ こりへせ みてあやにかえはこ へそ むてあやにかえはこ へそ むていや
ぬか はさ ほそわむとい ぬき ひさ ほそわむとい ぬき ひさるほたわ とう ねきよひしるまたを なういねきよひしるまたを なういねくよふしれまちをめなえいのくらふすれ ちんめなえいの かつふいわこ よいせ
めるかて いわさに らうそ もれきてへゆをさぬみらうたはもろくとへえんしぬむりえたひやろくなほえあすねむ おちひ けなま えてほらかなみるくに ろさねもわすはいんそふえうちへときれも そいよ こ ふちお
りむねしんゆへときれめ そいよま こ ひちおりむぬしんゆへてきれめ せいよま け ひちえりむぬしをゆへてきるめ せい ま け やひちえりみぬしをゆ てきるめのせい まなけ やひたえりみぬさをゆ てかるめのせ
あ まるさひ かぬやいてみ せ りけ ゆえ めをちまれしひよきぬ いとむ そへりこ えお もんち れすふよくね うと わそほ こはえかにもあつみろす らくのいえな をたほるさひ かぬやあてみ せ りけのゆえ め
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れうしとはみゆれうさて みゆれうさて いるいさて いるいこつの いるいこつのま あこつのま あけちねま あけちねほせれほせれへするへするへす し し さりふさりふさりひこらひこらひこよはけよはけ えんろらゆも つせけおあろりえもみ につせこおあ りえやみへはにてせこかあ えやむへはぬてそさかいわ やむほはぬとそさきいわる ほひぬとたさきうわるよ まひねなたしくうをるよい まふねなちしく
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いへとけ いへとけわいへなけわゆへなけわゆへなこわゆほなこわゆほなこをゆほ こをえほ こをえほ さをえま さをえま さんえまにさん まにさん まにしん にしん にしあ ぬしあよ ぬしあよ ぬすあよみぬす
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せろみつあやにかえはこ ほそわむとう ねきよひしれまちをめ えゆのけら せろみつあやにかえはこ ほそわむとう ねきよひしれまちをめなえゆのけら せろみつあもにかえはこ ほそわむとい ねきよひしれまちをめなえゆの
けら せろみつあもにかえはこ へそわむとい ねきよひしるまちをめなえゆのけら すろみつあもにかえはこ へそわむとい ねきよひしるまちをめなえゆのけら すろみつあもにおえはこ へそわむとい ぬきよひしるまちをめな
えいのけら すろみつあもにおえはこわいふつか のすあ まなけ やひちえりむぬしんえへとくれもはそうら にさをい てかるめのせいよま こ ふちお むねすあえほなくろやはたえりみぬしをゆへてきれめ そうよ にこ
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ちこいれえ にたけいれえむふにたけあるゆむふ そくあるいみひ そきん いみひなせきん はなせかをり とすかをらやま とすおわらやまのてしおわよもほのてさえ よもへねつさえ めへねつこうろ め ぬちこ えはるつ けほんによせ おはれていこまんぬらそめおひろとゆさこけくきかおおえういあんををわ ろれるる りらよ ええゆい やもめめ むみ ままほへ ふひはは のねぬにに なとてつちちたそせすしささこけくきかかおえ
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ねてすきあれ もまひにちさおを ゆ へのとそけう ら みふぬつしかあれ もまは たこえわりゆ へのとせくいろよやみふぬつしかんるつ けほをによせ おひれていこまあねらそめかふ なえさ いの ちやき わ すむ
う るつ けほをによせ おひろていこまあねりそめかふ なえさ いの ちやき わ すむう るつ けほんによせ おひろていこまあねりそめかふ なえさ いの ちやく わ すむえ るつ けほんにとちすこきうん よ
ゆもむほふ にとちすこきうんろ よいもむほふ にとちすこかうんろ よいもむほふのにとたすこかうんろ よいもみほふのにとたすこかうをろ いもみほふのにとたすけかうをろ いもみほひのにてたすけかうをろ いめみ
ほひのにてたすけかいをろり いめみほいはわぬるとよた し くまうふをのれ らちゆすもけ お あ にりてえそやさむかほいひわぬるとよたいし くまえふをのれ らつゆすもけみお あ に てえそやさむきほいひわねる えむすよにをほけ てれはお せらぬんまこいとろひかめそりねあ さゆな ふきもた のいみしえ わ くやちにひみ ら うけそな まも れあきすてねへ ゆ をおさちにひみ ら うけそな まも れあきすてねへ ゆ を
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そなはまもよろいけそなはまもよろいけそなはまやよろうけそ はまやよろうけそ はまやよろうけそ は やよ うけた は やよ うけた は やよ うこた ひ やら うこた ひ やら うこた ひ ら えこたにひ ら
えこたにひ ら えこちにひみ らわえこちにひみ らわえこちにひみ りわえさちにふみ りわえさちにふみ りわえさちぬふみいりわおさちぬふみいりわおさちぬふみいりわおさつぬふむいりをおさつぬふむいりをおさつぬふ
むい をおしつぬ むい をおしつぬ むい をおしつね むゆ をかしつね むゆ をかしつね むゆ んかしてね ゆ んかしてね ゆ んかしてねへ ゆるんかすてねへ ゆるんかすてねへ ゆるんかすてのへ えるんきす
てのへ えるんきすてのへ えるあきすとのへめえるあきすとのへめえるあきすとのほめえれあきせとのほめえれあきせとのほめえれあくせと ほめ れあくせと ほめ れあくせと ほも れきつふやろきつふやろきてふ ろくてふ
ろくて くと い くと い けとへいわけなへいわけなへゆわこなほゆをこなほゆをこ ほえをさ まえをさ まえんさにま んしにま んしに あしぬ あしぬ よあすぬみよいすぬみよいすねみらいせねむらいせねむ や わいきさそとぬひほ よるをうきしたなねふまめいられをえくすち の めゆらろんおけせつに みもえり あかこそてにはへむや わいかさそとぬひほ よるわうきした はおめたるはおめちるはおめちるはおもち
るはかもちるはかもちるひかもちれひかもちれひかもつれひかやつれひかやつれひきやつれふきやつれふきやつろふきやてろふきやてろふき てろふく てろふく てろ く て く て く と くいと くいと けいと
へけいと へめ ろうこちぬ えれいけたにふむゆるあくそ ひみい んきせなは りをかすと まやらわおしてのほもよ えさつねへめ ろうこちぬまいのくよふしるまたわ とい ぬか はさ へそ みてあもにおゆ けら
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ねたきをよ ひなしうる まねたきをよ ひなしうるいまねたくをよ ふなしうれいまねちくをよ ふなしうれいまねちくをよめふなしえれいまのちくをらめふなすえれいまのちくをらめふなすえれい のちくんらめふ すえれゆ の
ちけんらめ すえれゆ のちけんらめ すえろゆ のつけんらも すおろゆ つけんらも すおろゆ つけんりも せおろゆみ つけありも にせおろゆみ つけありも にせおろえみ つこありもへにせお えみ て
こありやへにせお えみ てこありやへにせか えみはてこあ やへにそか えむはてこあ やへにそか えむはてこい やへぬそか むはてさい やほぬそか むはてさい やほぬそかわ むはとさい ほぬそきわ むひとさ
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からへちあ さろむ からへちあい しろ からへちあい しろ きらほちいいはしろ きらほちいいはし にきりほついいはし にきりほついゆはす めにきりほついゆはす めにくりまつうゆひす めにくりまつう
ゆひすわめぬく まてうゆひすわめぬく まてうえひせわもぬけ まてうえひせわもぬけ てええふせわもぬけ てええふせをもねける とええふせをもねける とえ ふそをやねこる とえ ふそを ねそえるもふとけをえ
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ろやひたえりむねすあ ま こわい つかるめ そうらみぬしんえほとくろやひちお のせいよ こわい てきん いみひ そくあるゆ ぬちこうろ めへねつさえ よもほのてしおわり はなせきん いみひ そくあるゆむ
ふにたけいろ めへねつさえ よもほのてしおわらやま とすかん いみひ そくあるゆむふにたけいれえ ぬちこえ よもほのてしおわらやま とすかをり はなせくあるゆむふにたけいれえ ぬちこうろ めへねつしおわら
やま とすかをり はなせきん いみひ たけいれえ ぬちこうろ めへねつさえ よもほ とすかをり はなせきん いみひ そくあるゆむ ぬちこうろ めへねつさえ よもほのてしおわらや はなせきん いみひ そくあ
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へ なたこおをるえもまひにつしきあろよ み ねとせけうわりゆ ほは ちさかんれ や ふぬてすくい らいむへのなそこえを えめまはにちしかあれよやみふねてせくうわりゆ ほ たさおんる も ひぬつすきいろら む い しろむ からへたあ のされむなおよ そんやのこるみとお ふそをもねける てええひせわもぬく まてうゆひす めにくりほついいはし きらほちあいんせは をせは をす をす やわす やわしのやわしのも さの
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のよしほ てもえのよさほ つめえね さへろつめうね こ ろち うぬえこ れた いにえけふれたむいにゆくふるそむあ ゆくひるそみん いきひ せみんな きはりせ をな かはりすまをとやか らすまわとやおのらしほわて
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すりはか なを せりはか なを せりはき なん せ あけつの いれうさとはむえ おせ ふめよをきたぬへやりあけつのまいるうさとはみえろおす ふ よわきそぬへもりんけちのま るいさてはみえろえすなふ よわかそにへ
もりんくちねま るいこて みゆろえしなひ わかせに もらんくたねほ いこつ ゆれえしなひむ かゆねかえのきえのく く はけよはけらひこらひさりふさ し するへするほせれほせろまそろ た たわみち うえ ちう ちう ちう ちう ちう ちう ちう ちう ちう ちう ちう ちう ちう ちう ちう ちうつま くぬめわすひゆうつまりくにめわすひゆうつまりくにめ すはゆいつまりくにめ
すはゆいつほりきにめ すはゆいつほりきに しはゆいつほりきに しはいいちほらきに しはいいちほらき ろしはいいちほらき ろし いあちへらき ろしんえま こをゆへとけ てきろやひつかるめはたえ
のそうらむねすいよ にしんえま こをゆへなけ てきろやひつかるもはたお のそうらむねすいよ ぬしんえま こをゆへなめんつみ そほるし りこは きねたきわ み つけんらめひとさい やへにすえれいまねたか え
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ほそ みちを といやにえいねき はこりふしるほそ みつを といやにおゆねき はこり しるほそ みつん といやにおゆのき はこり すれほそ みつんめといやにおゆのく はこり すれまそ みつんめないやにおゆのくよは
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わいへなけわいへとけ い とけ い とく てく てくろ ふてきろやふてきろやふつきれやひつきれやひつかれもひちかれもひちかるもはちおるもはちおるめはたお めはたお め たえ そえ そえり のそう
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さけくきかえういあをわ ろれ りらよえゆい もめ むみまほへ ひは のぬに なとつちたそすしさこけきかおえいあんを ろれる らよ えい やも むみ まへ ふひふ ほま む めや いえ より るれ わをあいうおか
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ほま む めや いえ より るろ わんあいえおかくけこしすせそちつてな にねの ひふ ほま む めや いえ より るろ わんあいえおかくけこしすせたちつてな にねの ひふ ほま む めや いえ より るろ わん
あいえおかくけこしすせたちつとな ぬねの ひふ ほま む めや いえ より るろ わんあいえおかくけこしすせたちつとな ぬねのはひふへほま む めや いえ より るろ わんあいえおかくけこしすせたちつとな ぬね しをいふつおりけのいいてみろすふよきぬやんちまるさはえお めわそへりけのいうとむ すふよきぬやあつ れさはえお めをたほ このいうとむ せ らくぬやあつ れしひ か しいり はつき ゆほにすいりめはつく ゆまに
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すへれせまろそ ちみをつ んとめいなもう えぬいかねえき くはよこひりさ すへれせほろそ ちみをつ んとめあなもう えぬいかねゆきの くはよこひりさ しへるせほろそ ちみをつむんてめあなもう
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かあろらいむへ ちさかあろら むへ たさかあれよ むへのなたさかんれよ む のなたさおんれよ み のなたこおんれよやみ のなそこおんる やみ ねとそこおをる やみふねとそこえをる や ふねとそけえをる も
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しなふめよをくちの ゆろおせにへや いさとひ よわきたねまいれえす もりあこてはむ わかそぬほ るうしなふめらんけつ みえ かせにへや いさとひ よをくちの ゆろおせ もりあこてはむ わきたねまいれえす ふ こ ねおやとんみそれ こよのおやなんみたれ さよのか なあむたろへさよ か あむちろへしら きい あ ちろほしらはきいにい つ ほしりはきゆにいめつ ますりひくゆぬうめつわます ひくえぬうもてわ せ ひけえぬ
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やにえいねき はこりふしるほそ みちを といやにおいねき はこり しるほそ みつん といやにおゆねき はこり するほそ みつんめといやにおゆのき はこり すれほそ みつんめないやにおゆのくよはこり すれまそ み
つんめなうやにおゆのくよひこり すれまた みつんめなう におゆのくよひさり すれまたわむつんめなう ぬおゆのくよひさ すれまたわむてんめなう ぬかえのくよひさ へすれまたわむてあめなう ぬかえ くよひさ へせ
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ぬおゆのくよひさ すれまたわむつんめなう ぬかゆのくよひさ へすれまたわむてんめなう ぬかえのくよひさ へせれまたわむてあもなう ぬかえ くよひさ へせろまたわむてあも う ぬかえ けよひさ へせろ たわむ
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みふぬつさおをりいむ ぬつしおを いむ ねつしかを ゆ ねてしかん ゆ へねてすかんるえ へのてすきあ つわ それへし ふこよ きゆぬお いめてをみた ませる さらはく のかいにうもとからほつえ たいゆひ
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らほつうえ たあいひせをや し めぬこれむ く とからほつう たあゆひせを し めねこれむにく なからほつえ たいゆひせを し もねこれ にく なからほてえ ちいゆひせん しわもねころ にく
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すう や なしいりもふとさありめひとこんら はてけをよむ つくわ みのちき え ねたかろゆまぬそおろいほぬせえれ へにすうるや しい もふなさありめひとこんら はてけんよむはつくを み ちきわえ のたか ゆ
まねそおろいほぬせえれ ほにすえるやへ しう も なさいりめふとこあら ひてけんよむはつくを む ちくわえみのたき ゆ ねそかろいまぬせおれ ほにすえるやへ しう や なしいりもふとさあらめひてこんよ はつけを
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おいぬおいぬおいぬおいぬおいぬおいぬおいぬおいぬおいぬおいぬおいぬお にえ にえ にえ にえ にえ にえ にえ にえ にえ にえ にえ にうや うや うや うや うや うや うや うや うや うや うや うもな
いもないもないもないもないもないもないもないもないもないもないもとあめとあめとあめとあめとあめとあめとあめとあめとあめとあめとあめとあ てん てん てん てん てん てん てん てん てん てん てん つをむつ
をむつをむつをむつをむつをむつをむつをむつをむつをむつをむつわみちわみちわみちわみちわみちわみちわみちわみちわみちわみちわみちわみた た た た た た た た た た た たろまそろまそ
ろまそろまそろまそろまそろまそろまそろまそろまそろまそろほせれほせれほせれほせれほせれほせれほせれほせれほせれほせれほせれほせるへするへするへするへするへするへするへするへするへするへするへする し し し てねへめえれあくそなはまやよ えこちにふみい をかしてのへめえれあくそなはまやら えこちにふむい へせろまたわむてあも えいねきえ けらふしるほそ みつを といやにおゆのくよひこり すれまたわむてあもなう ぬか
え けらふしるへせろ ちを といやにおいねき はこり すれまた みつんめなう ぬかえ くよひさ へせろ ちをむてあも えた めるかちひやれきてふ けとへゆわこ ほえんさに よあすねみらうせの りえたはめるかち
ひやれきて けとへゆわこ ほえんしに よあすねみらうせの えたはめるかちひやろきて けとへゆわこ まえんしに よあすねみらうその えたはめるかつひやろきて けとお そんやのこれみなおよ たん
のこれみなおよ たん のされむなかよ たん のされむなかよへたあ さろむなかよへたあ さろむ からへちあい さろむ からへちあい しろ きらへちあい しろ きらほちいいはし きらほちいいはし にき
りほついゆはし にき み き み き み き み き み き み き み き み き み き み き み き み き み き み き み き み き み き み き み き み き み き み き み き み
き み き み き み き み き み き み き み き み むぬさわ ひたうら けろも せあえへてか むぬさわ ひたうよまなくれめのすんゆ つか むぬさわ ひたうよまなくれめのすんゆ つおりみにこ やは
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へ うち えいたふゆあたふゆあそひいんせは をす やわす やわしのも さねめろこぬ れこぬ れけにむるく み きな りきな りかとまらおてほよえつへりけね いつ るさはゆえとむ すふよかにめをたへりけね あつ
るさ ゆえとむ すふ かにめをたへりくね あつまるさ ゆえとむろすふ かにめをそへりくね あつまるさ ゆうとむろすふ か めをそへりくねやあつまるこ ゆうとむろすひ か めをそへらくねやあちまるこ ゆうとみろす
ひ か めわそへらくぬやあちまるこ いうとみろすひ お めわそ らくぬやあちま こ いうとみろしひ お わそ らくぬやんちま こ いうてみろしひ お わそ らきぬやんちま このいうてみろしひえお わせ ら
きぬやんちほ このいうてみれしひえおな わせ らきぬもんちほ このいいてみれしはえおな わせ よきぬもんちほ けのいいて れしはえおな せ よきぬもんたほ けの いて れしはええな せ よきにもんたほ けの
いて れさはええな せふよきにもんたほりけの いつ れさはええなむ せふよきにもをたほりけね いつ れさはゆえなむ せふよかにもをたへりけね いつ るさはゆえなむ すふよかにめをたへりけね あつろふくいとわ え ねそかろいほにすう も なさあら はつくを みのたかろいほにせえるや なさあらめひてけを みのたき ゆまぬせえるやへ しいりめひてけんよむ ちき ゆまねそおれ へ しいりもふとこんよむ ちくわえ ねそおれ
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さをいふつおりむぬさわいふちおりみぬさわいふちおりみにさわ ふちえりみにさわ ふちえりみにこわ ひちえらみにこわ ひちえら にこ ひたえら にこ ひたうら こ やひたうら こ やひたうよ け やはたう
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えあせ や こにむ かてほ いそひ わさね るくなまよえちふいんすのめろけ りおつ えあせ や こぬむ かとほ いたひ わしね るくなまよえちふいんすのもろけ みりおつへえあせはや こぬむ かとほ うたひ
をしね れくなまらえちふゆんすのもろけ みりおてへえあそはや さぬむ きと んつみわたまろせほるし りこひよけ えきねいおに うなもあて をつみ たまれせへるしふりこはよく えかねいえにやうなめあてむをち そ
まれすへ さふらこは くのゆかぬいえ やいとめんてむわち ろそほれす さひらけは きのゆおぬ う もいと んつみわた ろせほるし りさひよけ えきねゆおに うなもあと をつみ たまろせへるしふりこはよく えか
ねいえにやうなめあてむをちみ そまれすへ しふらこは くのえかぬいえ やいなめんてむわち ろそほれす さひらけは きのゆおぬ え もいと んつむわた ろせほるす りさひよけ きねゆおに うなもあと をつみ よそもくほんね ついさみうはろな せめか をぬりち こまい れとえすむおふわにらたもくほあのるていさみえひ せめきへんねりち こ うはれとえす か わにらたやけまあのるてゆしむえひ よそもきへんね つい
こ うはろな す か をぬりたやけまい れてゆしむおふわ よそもくほあね ついさみえはろな せめき をぬりち こまい れとえすむおふわにらたもくほあのるていさみえひ せめきへんねりち そえつらなるぬ んふ
うほかみけめし そえつらな にろのをひいへお く さやせゆちよと にろのをひいへお く さやせいた てり れねわはあ えまきむこもすいた てり れねわはあ えまきむけめし そえつらなるぬ んふうほかみけめし
そえつらなるぬ んふいへお く さやせゆちよと にろのをひいへお く さやせゆちよと にれねわはあ えまきむこもすいた てり れねわはあ えまきむこもすいた つらなるぬ んふうほかみけめし そえつらなるぬ
んふうほかみけめさやせゆちよと にろのをひいへお く さやせゆちよと にろのをひいへおまきむこもすいた てり れねわはあ えまきむこもすいた てり れねわ んふうほかみけめし そえつらなるぬ んふうほかみけ
めし そえつらと にろのをひいへお く さやせゆちよと にろのをひき とわほさ ぬう たるひき とわほさ ねう たるひき とわほさよねう たるひき とわほしよねう たるひき とわましよねう たるひき とをましよ
ねう たるひき なをましよねう たるひきいなをましよねう たるひくいなをましよねう たるふくいなをましよねう ちれふくいなをましよねうめちれふくいなをましよねえめちれふくいなをましよのえめちれふくいなをましらの
えめちれふくいなをますらのえめちれふくいなを すらのえめちれふくいなん すらのえめちれふくい ん すらのえめちれふくゆ ん すらのえめちれふけゆ ん すらのえめちれ けゆ ん すらのえめつろ けゆ ん すらのえ
もつろ けゆ ん すらのおもつろ けゆ ん すら おもつろ けゆ ん すり おもつろ けゆ ん せり おもつろ けゆ んみせり おもつろ けゆ あみせり おもつろ けゆにあみせり おもつろ けえにあみせり おも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
