DLサイト購入検討＆地雷報告スレ166
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
同人ソフトダウンロード販売の最大手、DLサイトコムにて販売されている
作品の購入検討＆感想＆地雷報告スレッドです。
DLサイトコム
https://www.dlsite.com/
・プレビューを見る限りでは良作に見えたのに買ってみたらヤラレチャッタ…
そう言うものを指して「地雷」と定義します。
自身の性的嗜好に合わないだけの作品は地雷とならないので注意。
・地雷作品報告は、世界平和の為にも積極的に行いましょう。
当然お勧め作品報告も大歓迎。←重要
・報告の際は作品タイトルと直リンなしのURLに続いて具体的な説明と感想をお願いします。
・DLサイトコム以外の同人作品ダウンロードサイトでも
目覚しい作品を発見した場合はぜひご一報を。
・身を挺して地雷除去をして星になった多くの先達と英霊たちに敬礼。
・犯罪禁止！
■次スレは>>980が宣言した後に立てる事。
立てられなかった場合は他を指定する事。
前スレ
DLサイト購入検討＆地雷報告スレ165
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erodoujin/1666131195/ ◆粗製乱造サークルに注意しましょう
まだエロRPGが珍しかった時代、出せば当たるという状況に味を占め手抜きゲーを乱発していたサークルです
ヨガは手抜きだと広まり名前避けされるようになると、名義を変え新規サークルに偽装するようになりますが、
当然手抜きな為長続きせず、悪評が広まれば次のサークルを…と、大量のサークルを持つ害悪集団と化しました
現在は「どうじなネット」を設立し、ゲーム作者、絵師、ライターなどほぼ全てを外注した仲介業者と化しています
最近は活動停止したサークルの名義を買い取るなど、年々悪質かつ巧妙化しているようです
粗製乱造サークル多くみられる特徴
・gamer web infoの表記がある(確実にヨガ)
・期間限定値引きや節目(バレンタイン、クリスマスetc)のお得なパック等
・作品を発売する間隔がやたらと短い
・イラストレーターを頻繁に変えている
・基本枚数の表記がない、表記が曖昧
・体験版での調整がガバガバだったり、そもそも体験版がない
上記に該当したからといって必ずしもヨガであるとは限りませんが、目安にはなります
購入前はCtrl+Fで下記テンプレに無いかサークル名の検索をしてみましょう。
また、判断に困ったらスレで聞いてみるのも一つの方法です ●発売間隔が短い ●絵師を毎回変える ●基本CG枚数の表記がないか曖昧
●体験版がない、体験版の調整がガバガバ ヨガに代表される粗製濫造サークルに注意
★ヨガチカ系列（gamer-webの記載があれば確実にヨガ）
ヨガチカ/アーモンドと巨牛乳/あふろでぃ〜て/うまのり騎士団/キテレツ昭和堂/クララソープ
くんかくんか帝国/けつももこ/サモナベール/スタジオ cute/スタジオねこキック/セイナカイ
タイフーンコム/チャンプルX/ティシュトリ屋/でじたるおなほ〜る/なぎや本舗/ぬるはちぽんぽん
ハリケーンドットコム/ぴーちパレット/ビタミンCCC/ぴんくばなな-ソフト/フィニッシュドール
フェアリーキー/プリンシア/ペペ秘宝館/ミラクルハート/めろんぱんつ/モンスターズビスケット
ゆきマンゴー/砂時計と鉛筆/清水庵/第46騎士団/猫尺/@ボイン/1756スタジオ/dark.ryona.x15
Elithheart[エリスハート]/misono moon/paper cup and adult key/sweet princess/UtGo!
魔法少女倶楽部/sexpet project J/空想ドロップス/サークルきんぐ/まにあっ倶楽部/サオヒメダルク
あんかけプリン/シャルルハンター/ディルドローター/高温注意/NTR教団/からあげカンパニー/エル・シロップ
ファッキンフェアリー/変態+tick/まいんマイン/黄色いリボンのワンピース/ピルメニコン/いくいくバーニャカウダー ★QRoss系列
QRoss/さぁたいず/つくだにの里/まったり屋/みそっ子中隊/闇鍋第一艦隊/童心茶屋
LOLOL/MASOP/MoonGlow/Mugcat/Repure/WINDWAVE
★毒画系列
毒画/ACE SOFT/AIBON/ALICEJAM/BABYLON/CHROME ONE/CRAZY SET BOX/Camisole/DeltaKiss/Dod[ドッド]
Elysion/Excite engine/GIGDISPLAY/GoldenMax/ISAMI/JIRO/KICHIZUI/LightWave/LIPHIP/MAMA’S WORKS
MIZUO/Magical Book System/NIGHTMARE/No3/Octopus army corps/Pe-B4/POWER ACTION/QUICKSILVER
QUICKSILVER(突號)/RELICS/Rodmans/SlitPark/TetraGun/ThreadPIN/VITAKAISER/WINMAX/X'talsoft
clickturn/essential Queen/olionsoft/scottsoft/かめるにあ/すくらっしゅメイト/ぬりこ。/はーぴーぽーぴー
りんぽう/ガメラ第8軍/ギガマックス/タコさんソーセージ/ピンクの洗濯機/マグナプラン/マニアック帝国
下学上達屋/海豚堂/荒川オンライン/志田泉/鹿鳴歓/秀鳳/新橋/千年郷/他人棒/珍珍亭/殿方温泉/伯楽星/万草丸
琥珀バレット/翔雲丸/ちゃっぴぃ1/鶏ガラ豚骨/今日もずる休み/カツオ祭り/ぬく丸/吉田PISTOL/宮本カプリシュー
第七飛行中隊(紫電改)/Are!/ふること風味/かみつまき/中津マッキー/視萌妻喜/いわいじゅしい/天粋球児/大和ふみ/REP!/ぬく丸/まともゾンビ/出戻り福袋/生まれ変わったら王様になりたい/リボン/R狐ST いちもつ
まあ実際メーカー問題級の地雷にひっかかることもそうないんだがな・・ 作者について言及した途端に荒らし始めたのはあからさまだったよな このスレたまに貼られる画像の閲覧数で分かるけど常時多くても2、30人しかいない過疎スレだからな？
特定サークルに関してモゴモゴ言ってる連中やIDコロコロも何も影響無いんだからもうちょっと落ち着いて毎日出続けるクソゲーに関して話そうぜ、なっ？ なんGにたまにスレが立つけどあっちだと調子いい時2スレ目突入するのになあ 総合の方が過疎っててついここに新作聞きに来たり感想を言いに来たりしてたがそういえば地雷報告スレだったな >>13
気になって見に行ったことがあるけど住人の頭のおかしさが酷すぎて見てられなかったわ
あの荒らしは自作エロゲ作ろうとして作れなくて荒らしてるって聞いたけどどっかの特定サークルの業者なのかね? これでもエロ同人（ゲーム）てかなり接待評価されてる方だと思うがな
一般で1200円1周２，３時間で終わるゲームの評価みたらこんなんで金とるな量増やすかやすくしろってコメントばかりの赤評価でちと不憫だったわ >>17
作って売ってみたけど売れなくて発狂してるとは本人言ってた気する
大手や売れてるサークルに恨みがあるみたい pixivでAI作品のフィルタリングが実装されるみたいね
ついでにコイカツ、カスメ、ハニセ辺りもフィルタリングしてほしい 5ch全体が過疎ってる
荒らしもなにもかも放置で最終的にみんなで仲良く規制とかで書き込めないし 広告収入型にシフトしたからって見る側優先して書く側軽視して人離れわけないわいまだにBBSSLIPは撤廃しねえし
しかし最近はクソゲは多く見るけど地雷は踏まないなあ ネロンはまったく話題にでないな
皆わかってるからか >>23
クソゲニウムの過剰摂取で不感症になっている可能性 ネロンはなー
サークル作品一覧を見ただけで察するだろアレ クソゲは別にいいんだけどバグで進行不能とかめちゃ腹立つわ
まあヨガの事なんだけど どろっぷすあたりの人の褌で連中が
pixivで宣伝してて糞邪魔だわ
AIもだけど、ああいう連中も隔離してほしい ヨガとかツイやci-enやってないとこってバグでたらどうするんだろな
りどみに報告先添えてるもん？ >>31
そういうのに対処しないから叩かれがちなんよ キツネマフラー、twitterのフォロワーにDM送りまくって
無償でゲームの宣伝拡散を要求してたらしいな
そんなだから評価も4割るんだよ( >>35
ci-en見たら借金してるみたいだな
いくらかしらんけど1000売れても元は取れなさそうよな チャレンジした度胸は認める…と思ったけど15作目か
じゃあ収支の感覚もあるだろうし、借金と言っても十分返せる額だろうな そもそもキツネそんなの関係なくバランス悪すぎで評価高くないんだろな
前作もゲームのバランスや仕様がひどいという指摘がおおかったけど学ばないな さすがに今回は反省するのでは？
難易度高すぎるよりは低すぎる方が売れそう ウォッチスレ定期
このスレ住民は制作者を監視しています… 本業がうまくいってないとと副業もうまくいかないのはほぼテンプレだな >>13
専門板はキチガイをまさにこのスレが体現してるからな
業界に人はいるけどここには来ない
テンプレも冤罪のとこ入ってるからやめろで決まったのにあたおかが粘着してまた貼り出したしな 無理
別に粗製濫造じゃない作品…という明確な証拠があるにも関わらずこのリストにこだわってる奴が粘着してるからな
スレ乱立までやりやがったんだわ
変化を嫌う発達なんだろうよ ヨガ粘着と制作者ウォッチはこのスレでとしてそれ以外は本スレに移動でいいんじゃないか
ちょうど本スレ上がってるし
ちゃんと棲み分けて区別しようぜ すでに1000売れてるみたいだし、降魔彩風は割と面白そうかも。
仕事終わったら体験版やってみるか > 65 名前：最後尾の名無しさん＠３日目[sage] 投稿日：2022/10/19(水) 22:08:23.50 ID:GUaoUAAe
> ここテンプレ貼るなマン達が定期的にまとめて2〜3人書き込むよね！
前スレで指摘されてた通りで草。
ヨガの新作が絶賛評価下がり中でイライラしてんのかねぇ >>52
してないとは思うけど
しててもおかしくはないな
星でポイント貰えるからそれ目当てだと適当に4や5にする人が多いんだろう 購入時点で金出していいって気持ちで勝ってるのと同人だと評価甘めな人も多いと思う
ゲーム微妙だったけど同人だしこんなもんか！絵が良かったから星5とか そもそもDLは星5がデフォだからな
最近はそうでもないが DMMだと普通に2とか3評価があるからな
DLsiteで評価2以下が殆どなくて変
評価数が100以上あって3以下のタイトルってあるのか？ 降魔かなり面白いな
作り込まれてるので探索がかなり時間かかるのでやり込み好きはいいかも
エロもキャラもいい感じで合っててかなりの良作だと思う >>54,57
DLは販売数の半分は評価してるけどDMMの評価数って5個とかやろ
4.5で1700人のやつで星2が31、星1は18あるから
その2とか1付けてる人だけがDMMに投稿してるだけなのでは >>54
ファンザって評価でポイント貰えたっけ？
レビューは貰えると思ったけど >>59
> その2とか1付けてる人だけがDMMに投稿してるだけなのでは
さすがにねーよ(笑) >>61
空蝉コミュニクション
DLSite 4.69 評価数3,082
星5つ 2,387
星4つ 506
星3つ 144
星2つ 21
星1つ 24
DMMでは平均評価2.5でたった4件だけ レビュー書かずに付けれる星評価とレビューに付随する星評価はまるで違うものだというだけだろ
前者が高くなる傾向はCSゲーのDLストアが実証してる FANZAは厳しいというよりDLsiteは甘いと思うほうが自然か 売り上げ数も金払えば水増ししてくれるイメージあるわDLsは DLsiteは売れてて4.65以上で性癖と趣味にあえばまず間違いのひけるから今の仕様でも全然いい
4.4以下はヤバイみたいな指標にもなってるし サンプルは多ければ多いほど結果が収束するんだぜ
もっとレビュー数が多いのを選べよ
ttps://www.dlsite.com/maniax-touch/work/=/product_id/RJ237778.html
ttps://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_138828/ なんだよ ＞空蝉 Fanzaレビューだと2.5かよ こんなんだったら買わなかったし避けられた 当てにならねぇなDLsiteのレビュー 小数点x100で見ると丁度良い具合だな
60点あれば合う合わないはあれどクソゲはまず引かない 進行不能なバクだらけの商品として問題がある作品とかヨガのCG1枚のトンデモゲームとかにも☆5がついてて正直違和感しかないよ 売れてる4.5以上も逆にあまり信用できないな
信者達や新規が思考停止で高得点つけてる感ある
最近のだとモブ学園とか 点数なんぞアテにならんってこった
それより、レビュー内容から行間を読み取る方が大事 >>71
もうそこまでいくと好みの問題な気もしてくる
自分が理解できないのや気に入らないのが売れてれば信者や思考停止って事にしておけば良い モブ学園が良いと思って買ってるのもいるだろうしな
こんなの買って馬鹿だと見下してマウントとってるのもよくわからないしね
どっちが上とかないし評価はある程度は参考になる
さらに売れてれば尚更ね
ちなみにディーゼルマインのカナデは最高だった 空蝉は初期に開始日数を間違えたせいで様々なバグが起こりまくったのが痛かったな >>71
DLに関しては普通にあるだろうな
それこそ商館の高得点とかはそうだしモブ学園も
アーリー加味しても薄いとかやれる事少ないとかだけ書いてるのに
アプデに期待の一言添えて5点とかだし 期待込めて星5もまあアーリー買うかの判断に出来るからそれは良いんだけど
完成しても高評価だけは残るから本当の評価が分かりにくくなるよなぁ
まとめ買いで買ったけど、正直ゲーム性に乏しすぎて現時点では値段分の価値ないと思う 空蝉とかモブ娘は文章レビューでも問題点が伝わってくるわ サムネが良かったから覗いてみたらサンプル画像は表紙よりもかなり下手だったときのがっかり感が凄い 同人誌もだけど本当に同じ作者が描いたのかってくらい中身が雑なのあるよな 電子書籍で配信されてる作品には無いけど、即売会で頒布されてる普通の本形式の同人誌だと、締切に間に合わなくて途中からラフ絵になってたりするのが稀にあるんだよな
そういうの書店委託されてるの見ると腹立つ 点数高いが気に入らない->それは好みだろ
点数が低いし気に入らない->みんなの地雷確定
これはどうかと思うね、固定ファン数千人抱えたら点数は高くなりがちだし
その人にとって何が地雷だったかコメントできないからDlsiteのせいでもあるんだけど
自分で体験版して決めるしかないんだよな 狼少女といっしょが総合ランキングに挙がってるの何でだ…？
6年前の作品だろこれ なんかで話題になったんじゃね？
サムライも上がってるな、アプデするからだけど 結局のところ自分に合ってるかどうかが一番大事やね
ここでの評判はあまり良くなかったしかえしゲーム(理由はわかる)は自分としてはかなり当たりだったし 「女主人公！」「陵辱！！」「売春要素あり！！！」
もうこういうの聞くとあーはいはいって感じになるわ
なろうの異世界転生物見てるのと同じ気分になる >>88
そんな多くもないと思うけどな
凌辱もソフトなのが多いし 「男主人公！」「同棲！」「金策要素あり！」
こっちのがなろうテンプレ感ある 最近の売上上位だけ見ると半分くらい男主人公物だけど
ここ数年の作品総数で言えば男主人公物って女主人公物の4分の1くらいじゃねえかな ゲームは似たようなのばっかだからここ最近はマンガしか買ってない
裏アルパカ牧場は絵が好きなんだが本番がなかったのと作中で過去作の宣伝されて笑ったのと同時に醒めた >>88
そうそうこういうのでいいんだよ的な大好きなやつだそれ
意外にありそうでなかったりする 話が気に入った作者の以外はもう
別にゲームじゃなくてよくね？になってしまった >>82
固定ファンつくくらいの実力あってさらに売れてて評価高いとこって
性癖と趣味にあえば大体当たりだからどうかと思わない まあ人気作とかバカ売れしてるとこで性癖あえば
そりゃ当たるだろうとしか 結局それが思考停止じゃね
大手が作ったゲームだしこんなもんかと無意識に錯覚してるというか >>102
思考停止ではなくて性癖にあうし間違いないこと多いし １本道のストーリー追うRPGはすきなんだけど、ルート分岐が途中で挟まってのマルチED系はプレイ時間的にきつくなってきた
全シーン開放もそうだが強くてニューゲームな奴は常設して欲しいぐらいだわ >>104
そういうのは休みとって予定も入れずにがっつり３日とかかけてやる >>102
みんなが群がってるけど俺は違うぜ的な考えもかっこいいのはわかったよ 性癖と趣味にあったらという1番大事な部分を何故か無視して思考停止扱いされるの怖いな 前作より劣化してたりしてても無条件で賞賛されてたりするシエン見たりしてね
気に障ったのならごめんね >>108
誰の気にも障ってないでしょ
前作より劣化してると思う人もいれば前作よりアップしてると思うのもいるわけで
感想なんて人それぞれだ fanzaはあれ買ってないやつに評価つけれるのだめだろ
俺もこの前試しで出してみたら販売0なのに低評価6個とかついたからな >>88-89
まず、RPGジャンル自体がめっちゃ減ったと思うんだよな
「皆がやってるから」
「楽に作れそうだから」でツクールゲー出してた所は
音声作品の登場以降、そっちに流れてった感じ ci_enはそういうもんよ
基本的には不満があった人はそのまま去るからね >>110
レビューにも購入、利用済みが付いてない感想とかあるしね
ガバガバよ >>88
これめっちゃ好きなのに最近は減少傾向だわ
あちこちのサークルがおねしょたに走ってしまった 俺もほどほどにRPG要素あって街探索してハートマークフキダシ探しておじさんにえっちなことされてエロステ上がっていって段階エロで過激になっていって淫乱化して自分からフリー売春できるレベルに成長してくれるのが好きなんだよな
こういうテンプレの上に作者の性癖ぶつけたエロシーン作ってくれればそれで合う合わないを決めるだけだ んなやえねえけひりすほ ちむあな おの けふ せま とすきん いみふにたけいろ めへねつしおわらや はなせきんるゆむふにちこうろ めほのてしおをり は そくあるゆ ぬちこえ よもほのとすかをりいみひ そくい
れえ ねつさえ らやま とすきん いみふにたけいれ めへねつしおわらやまはなせきんるゆむふにちこうろ めほのりそ え ためえ ためおはるちもかひれつやきふろて く といけ といけへわなゆこほを えさま
んに し あぬよすみいぬよすみいねらせむうをれよいめ ふの つすけおあろりえもみへはにてそさかいわる まひねなちしくえんれらゆめ つせこおあ えやむほはぬとたさきうをるよい まふのなちすけえんろりゆ
もみへ にてそこかいわ むほひねとたしくうをれらいめ の つせけおあ りえやみへはぬてそさきへあのれと せもくまいはろ よたやこみえふわぬりついしむか んねるてえすめきほあ れな そやけ うひ にらち さ
みおふをぬ つゆし かへんのると せもくまいはろ よたやこ えひわにりちいさむお んねるてえすめきほあ れな そもけまうは らた こみおふをぬ つゆし かへふは ねになとつたそすさこくかえうあをわろる ら ゆ
いやめ みまほ ひ のぬ なてちそせしこけきおえいんわ れ りよえゆ も む ほへふは ねになとつたそすさけくかえうあをわろるりら ゆいやめ みまへ ひ のぬ なてちそせしこけきおういんわ れ りよえい も む
ほえへうへう いふあひんはを わのわの ねろぬれにる なりとりとらてよつ ちえたゆそいそいせ すやしもさめこ け けむくみき かまおほえへえへう いふあひんはを わのわの ねろぬれにる なりなりとらてよつ
ちえたゆそゆそいせ すやしもさめこ こ けむくみき かまおほま みむ めもや いゆゆえ よらり るれろ わををんあいうえおおかきくけここさしすせそたたちつてとな にぬねの ははひふ へほまま みむ めも
もや いゆええ よらり るるれろ わをんんあいうえおかかきくけこさししすせそたちつつてとな ににぬねの はひひふ へほま くめしいちよなれねてせくいろら みふねてすきあろよや ふぬつしかあれ も ひにちさかんる のひへ やゆよ ろをいおくさせちとにのひへ やゆよ ろをいおくさせちとにのは まむもい りれわあえきこすたて わ かめそらぬをへくやたりねあほけ つ のい こいてれはうみしえとろひおむす ふかめせよにを
へきもたりぬんほけやち のあまこいつる うみさゆとろはえむすえな ふお せよ わ きもそらぬんへくやちりねあまけ つにひ も るんおさた ほ ゆ わえけそとの む ら いくすてぬふ や れんかしちにはまめえ
をえこそな へ いり うくせてねふみ よろあきしつにひまもえるんおさた ほ ゆりわえけそとの む らろいきすてぬふ や れんかさち はまめえ をえこそなのへむたるひくいなん すり おやて ほさ ねう たれふく
ゆ んみせりはかやとわほしよねえめちれ けゆにあみそ はき とをましらのえもつろ こえにいむそるひきいなを すら おもて へこ ぬい たるふくい ん せり かやてわほさ ねほやりんくたぬほやりんくたぬへもらんく
たぬへもらをきそにへもらをきそに めよをきそに めよわかせに めよわかせ ふ わかせ ふ おす ふ おすなひむえ おすなひむえろえしなひむえろえしとはみえろえしとはみゆれうさとはけ く く きえ
のきえのきえねかゆねかゆねかいぬおいぬおいぬえ にえ にえ うや うや うもないもないもなあめとあめとあめてん てん てんむつをむつをむつわみちわみちわ た た たろまそろまちあやねくりへそをめにかよふす
むなええはされ ていいのけ ほちんやぬくら そわめ か ひすろむとえゆ さる つい ねけりほたんもにきよ せわ るきなまようたふいをしのめれくな らえちふゆんすのめろけ りおつ ゆあせ もろこにみりおてへえ
あせはや こぬむ かてほ いそは わさぬむるきとほようたひ をしね るくなまようちふいをしのめれく らえち ゆんすのもろけ りおつ えあせ も こにみりかてへえあそはや こぬむにけれ ぬころめねさ ものしわ
や すを はせんいひそあゆふたいえふたいえ ちう へつえよほておらまとかり なき み くるむにけれ ぬころめねさ ものしわや すを はせんいひそあゆふたいえ ちう へつえよほておらまとかり なきり なき み く さほわてやかは そむいにえこへ てやか りせみあにえこ ろつもお りせ ん ゆけ ろつめえのらす ん いくふれちめえのよしまをないくふるた うわりゆめほはにちしきあろら むへのなそこおをる も ふぬてせくうわり
ゆめほはにちしかあろよ む のなそこおをる も ふぬてせくう りゆ ほは ちしかあろよ む のなそこおをる も ひぬてすくう りゆ ほは ちしかあろよ む のとそこえをるえも ひぬてすくう りゆ ほはれてゆさみ
うはれてゆさみうはれてゆさみうはれてゆさみうはれてゆさみうはれてゆさみうはれとゆさみうはれとゆさみうはれとゆさみうはれとゆさみうはれとゆさみうはれとゆさみうはれとゆさみうはれとゆさみうはれとゆしみうはれとゆしみ
うはれとゆしみうはれとゆしみうはれとゆしみうはれ よゆや みほふ ぬ てたすこくおいをろるらえ もむま はのにとちせしけかうんわれり ゆや へふ ぬなつたすこきえいをろ らえ めみま はね とちせさくかうん
るり いも へひのぬなつそしこきえあわろ よゆ めみほふはね てたせさくおいん るらえいもむまへひのろに とよちゆせやさ く おへいひをのろに とよちゆせやさ く おへいひわねれ りて たいすもこむきまえ あ
はわねれ りて たいすもこむきまえ あはわねれ りて たいすもこむきまえ あはわねれ りて たいすもこむきまえ あはわねれ らつえそ しめけみかほうふん ぬるななななととととててててつつつつつちちちちたたたた
そそそそせせせせせすすすすししししさささささここここけけけけくくくくきききききかかかかおおおおええええううううういいいいああああんんんんをををををわわわわ ろろろろろれれれれるるるる りりりりりらら
ららよよよてり るぬろのわはんふいへおまきみけ さもす そえちよてりなるにろねわ んふいへえまかみく こもす そゆち てらな にろねわ んひい えほかみく こもし せゆた てらな にれね をひあ えほか くむ
こめしやせゆた つらと れぬ をひあ うほお きむこめしやせいたつとにね ふへまむめやゆ らるろわあうおくこしそちて ぬのは ほ も えよりれ をいえかけさすたつとにね ふへまむめやい ら ろわんうおきこ えぬう ちろ こ ぬうさとはむえろおす ふめよわきそぬへやりあけちのまいるうさてはみえろおすなふ よわきそにへもりんけちねま るいさて みゆろえすなひ わかそに もらんくちねま いこて みゆれえしなひ
かせに もらをくたねほ あこつ ゆれうしとひむ おせ めらをくたぬほや え にえ ぬおいぬかゆねかゆのきえのき く けよはけらひこらひさりふさり し しるへするへせれほせろまそろまた た みちわ
みちをむつを てん てあめとあめないもないや うやにえ にえいぬおいぬかゆねかゆのきえのき く はけよはけらひこらひさりふさり しはええなむ せふよかにめをそへらくぬやんちほ けの いて れさはゆえとむろすひ
お わせ よきぬもんたほりけね あつまるこ いうてみれしはえおな せふよかにめをそへらくぬやんちほ このいいて れさはゆえとむろすひ お わそ らきぬもんたほりけね あつまるこ いうてみろ とこをえ
ぬすうり ちかれ とこをえまぬすいり ちかれや とけをえまぬすいら たかれや とけをえまにすいら たかれやふとけわえまにすいらむ たおれやふとけわゆまにしいらむ たおるやふてけわゆまにしあらむのたおる
やふてくわゆほにしあらむのたおるもふてくわゆほに えに えに えに えにいおぬいおぬいおぬいおぬゆ てさうれゆ てさうれゆ てさほ てもお らす をないきひ そむあにえけ ろちめうねよさほわてやか りす
んないくひるたむいにえこ ろつめえのよしほわとやかはりせみん いくふるた いぬ こへろつもえのらしまをと かは せみあ ゆけふれた うぬ さへ てもおのらすまをな きひ そみあにゆけ れちさかんれ も ひぬつし
きあろよ みふねてせくい らいむ のとそけえわりゆ ほ なたこおをるえめまはにちさかんれ や ひぬつすきあろよ みふねてせくう らいむへのとそけえわ ゆ ほ たこおをるえめまはにちしかんれ や ひぬつすきいろ
よ み ねてゆさ いのるつ けほあねりたもくへをによせめかふ な すむえはろとゆさ う るつ こまあねりたやくへをにらそめかふわ すむおひろとゆしみう るついこまあね ちやくへんぬらそめき わ せ おひろと ぬ ふまむもたりねあまこいてろひお せよにをへくやち のい さゆとろひおめそらぬんほけ つる うみしえな ふかめそりねあまこいてれはえむす わ きもたりねあ さゆとろひお せよにをへくやち のい さゆな ふか
めそらぬんほけ つる うみしえな ふきもたりねあまこいてれはえむす はまも るんかしつぬひ やよろあきすてね み ら うけせとのへ いりわえこたな ほめえるをおさちにはまも れあかしつぬふみやよろいくせてね
むいら うけそなのへ ゆ をえこた はほめえるんかさちにひ や れあきすつぬふみ らろいくせとの むいりわえけそな ほ ゆ をおさた あみそるひくい あみそ ひくい んみそ ひきい んみせ ひきい んみせ ひき
いなんみせ はきいなん せ はき なん せりはき なを せりはか なを すりはかそに もらんくたねほや あこつの いるうさとはみえろおすなふ わかそに もらをくたねほや あけつの いるうさとはみえろえすなふ
わけと やれかちはめ えそのむらいすぬ えをこなへい くてふやれかちはめりうせねみよあしにまえをこなへいろきつひもるおた りうせねみよんさ ほゆわけと ろきつひもるえそのむらへたをもぬくらへたをもぬくらへ
たをもぬくらへたをもぬくらへたをもぬくらへたをもぬくらへたをもぬくらへたをもぬくらへたをもぬくらへたをもぬくらへたをもぬくらへたをもぬくらへたをもぬくらへたをもぬくらへたをもぬくらへたんもぬくらへたんもぬくらへ
たんもぬくらへたんもぬくらへたんもぬむるきなまらえつ えあそは わしねめれけ みりかてほ うたふいんす も こぬむるきなまらえつ えあそは わしねめれけ みりかてほ うたふいんす も こにむ きとまよえち ゆあ
せはやわさね れく りおてへ いたひいをすのもろこにむ きとまよえち ゆあせはやわさね れく りおておらまなき むにけれめねさ や すんいひそいえ ちえよほてかり くるむぬころめのしわ はせんゆふたい へ
つおらまとき み けれ ねさ も すを ひそあえ ちうよほており なくるむにころめねしわやはせんいふたいえへつえらまとか み くれ ぬさ ものすを はそあゆ ちう ほておらきぬもをそ よか すひええとみれさ ゆてれ う こいつるのいまけ ち ねあほくやたりぬんへきもそらにを かめせよ わふお す な ひえむしえとろはえみさゆてれ う こいつるのいまけ ち ねあほくやたりぬんへきもそらにを かめせよ わふお す な
ひえむしえとろはえみさゆてれ う こいつるのいきしち はほ いら いきしちにはほ ゆり いきすつにはほめゆり いくすつにひまめゆりわうくすつぬひまめゆ わうくすてぬひまもえ わうけせてぬひ もえ わえけせてねふ
もえるをえけせとねふ も るをえけそとねふみや るをおこそとね みや るんおこそなの みやよれんおこたなのえめちれふくいなをましよねう たるひき とわほさ ぬいむそ はかやて へこえにあみすらのえめちれふくい
なをましよねう たるひき とわほさ ぬいむそ はかやて へこえにあみせり おもつろ けゆ ん すらのえめちれふくいなをましよねう たるひき て へこえにあみせり おもつろ めよわおすなひみゆねおいにえや うもな
あめてんむつわみち そろほせるへし さりひこよはく のきえね をけとふもるえせね えをけてふも うせぬまえわくてひめ うすぬまゆわくつひめりうすにまゆ くつは りいしにほい きちは らいし ほいろきち
らあし へいろかた むよあさなへ れかたのむよんさな れおたのみよんこな やるおそねみ をことふやるえそね をけとふもるえゆ こ ほたんもにか ひしれ つい ねくら せ むとえゆ こ ほたをめにか ひしれ
つあやねくら せ むとうい こ ほたをめ おえひしれ つあやぬきよ せ むとういのけりほたをめ おえはさる つあやぬきよふすろむとういのけりへそわめ おえはさるまちんやぬきよふすろけ らえたひ わさぬむ おつ
ゆんすのめるきとほ いそはやろけ らえちふ わさぬむ かて ゆんすのめれくとほ いそはや こ らえちふいをさぬむ かてへえんすのめれくなま いそはや これ ぬけれ にけれむにけるむにくるむ くるみ く み
なき なきり なかり とかりまとからまとおらまておらほておよほてえよへつえ へつう へちう ちうえ ちいえ たいえふたいゆふたあゆふそあいひそんいひせんいはせん はせを はすを んそ おとみるこねもをせふ ぬつしかあれ もまひにちさおをるえめほ たこえわりゆ へのとせけう ら む ねてすきいろよせ おひろとゆさ いの たもき わ すむえはれていこまあねりたもき わなえしみう るつ けほんぬらそめかふ なえしみ
うの ちやくへをによせ おひろとゆさ いの ちやく わ すむえはれていこまあねりたもき わ すみう るつ けほんぬらそめかふ なえしみう るつやくへひのにてたすこかうんろ よゆもむま ぬなつせさくおあわれ
らえ め へひの てたすけかうんろ よいもむまふ ぬなちせさくえあわれらえ へひね てたしけかうをろ よいもむほふ ぬとちせさきえあわるらえ へはね てそしけかいをろ いもむほふ にとちせこきえあ る
なよちいすめけ お あ に て そ さ きまうふをのろ りつえせやこむかほいひわねるなよちいすめけ お あ に て そ し くまえふんのろ りつえせやこむかほいひわねるなよちいすめけ おへあは ぬ と た
し くまえういいあんををわ ろれれる りりらよよ えゆゆい やももめ むむみ まほへへ ふふひは のねねぬにに なととてつつちたそそせすすしささこけくくきかかおえうういああんををわ ろろれるる りららよ
えゆいい ややもめめ むみみ ままほおまけもそよなろ いまくもそ なれ いほくもせ とれ あほくめせえとれのあほきめせえとるのあへきめすえてるのんへき すゆてるねんへか しゆて ねん かむしゆつ ねを かむ
しいつ ぬを おむさいつりぬをふおみさいちりぬわふえみさ ちりにはへみやえ あかこそてぬはへむや いかさそてぬはほむや わいかさそとぬはほむ るわいきさたとぬひほ るわうきさたとねひほ よるわう
きしたなねひま いよるをうくしたなねふま いよれをうくしちなねふまめいよれをえくすちなのふ めいらねいみせらねいみすらねいみすらねいみすよねいみすよねいみすよぬいみすよぬいみすよぬいみすよぬあみすよぬあみすよぬ
あ すよぬあ すよぬあ しよぬあ しよぬあ しよぬあ し ぬあ し ぬあ し にあ し にあ し にん し にん し にん し にんまし にんまし にんまさつねへめ ろうこちぬ えれいけたにふむゆるあくそなは きそに もらをきそぬへもらをくたぬへもりんくたぬへやりんくたねほやりんけちねほや あけちねま あけつのま あこつのま るいこつの いるいこて いるうさて いれうさて みゆれうさとはみゆれえしとはみえろえ
しとはむえろえしなひむえろおすなひむ おすなふ おす ふさりふさりふさりふさりふこらひこらひこらひこらひこらひこらひこらひこらひこらひこらひこらひこらはけよはけよはけよはけよはけよはけよはけよはけよはけよ
はけよはけよはく く く く く く く く く く く くえのきえのきえのきえのきえのきえのきえのきえのむよあしにほゆわけてふやれおた らいすぬまえをこと ろかちはめりうせね んさ
なへい きつひも えそのみよあし ほゆわくてふやるおた むらいすにまえをけと れかちは りうせぬ んこなへいろきつひめ えそねみよあさ ほゆ くてふもるおそのむらあしにまゆわけとふやれかたんやぬくらへそをめ
にかよふせ なお ひすろむとえゆはされ ていいのこ まつあ ねけりほたんもぬきら そわめねさ ものしを はせんいひそあゆふたう へつえよほておらまとき み くるむにけれ ぬさ ものしわや すを はそあゆふたい
え ちう へておらまとかりくぬもをせふ おなむろさ いいつま くぬもをそ よおなむろしはゆうつま けねやんそ よか しはゆうて るけねやんたへらき すひええて るこの あたへらきにめわすひええとみれさの
あちほりくにめわせふ おとみれさ いいちほりくぬもをそふ おなむろし いへなけわいへなけわゆへなこわゆほなこわゆほなこをゆほ こをゆほ こをえほ さをえま さをえま さんえまにさん まにさん まにしん にし
ん にしあ ぬしあよ ぬしあよ ぬすあよみぬすあよみぬすいよみねすいらみねすいらみねせいらむねせいらむねせうらむのせうりむのせうりむのゆかぬいえにやいなめあてむをちみ たまれせへるしふりこひよけ えきねゆお
に う もいと んつむわち ろそほれす さふらこは くのえかぬいえにやうなめあて をちみ たまろせへるし りさひよけ きねゆおぬ え もいとめんつむわち そほれすへ さふらこはよくのえかねいおろゆ のつけ すちなねひほむやえりろんえくしたとぬはへみもゆられをうきさそてぬはへみもゆられをうきさそてに めいよるわいかこせつ のふま あおけせつ のふま あおけすちなねひほむやえりろんえくしたとぬはへ
みもゆられをほこゆなわ く てろひかもちる え そりねいみすよにんまさえなわへけいてろふきやちるはおめそりのうむすよぬあ さえ をほこいと くやつれひかめた えむせらねい し にんほこゆなわ く てろひかも
ちる え そりねいみすよにんまさえなわへけいとろふきやつるはおめえれあくそなはまやら えこちにふむい をかすてのへめえれいくそなは やら えこちぬふむい をかすてのへめ れいくそなは やら えさちぬふむい んか
すてのほめ れいくそ は やらわえさちぬうもてわ せ ふけえねえやとをみそる こ のおやなんむたれへさよ か あ ちろほしらはきいにい つ ますりひくゆぬうめてわ せ ふけえねえもとを そる こ のおやなんみ
たれへさよ か あむちろおせぬほ るうしなふもりあこてはむよをくちの ゆ かそぬほえんさに あすぬみらいせの りえた めるおちひもれきてふ くとへいわこ ほえんさに あすぬみらうせの りえた めるおちひ
やれきてふ くとへゆわもぬけ てええひせわもぬけ てええふせをもねける てええふせをもねける とえ ふそをもねける とえ ふそをやねこるみとお ふそをやねこるみとお そんやのこれみとお そんやのこれみ
なおよ たんやのこれみなおよ たん のさねめいなもう やえに おぬゆかねえきの く よけひらこふりさ しへるせほれそまろた ちみをつむひ せかわよめまひにつすきい りい ほ ちさかあろよ む のなそこおん
る や ふねてせけえわ えめまひにつすきい りい ほ ちさかあろよ む のるついこまいのるついこ い るていさ う れてゆさ う れてゆさみうはれとゆしみえはろとえしみえはろとえしむえひろなえすむおひ な す
おひ な す おふ せ かふわ よせめかふわ よせめか わによそめき をにらそもきへをにらそもきへをぬらたもくへんぬりたやくほんぬ てたすさくおうん るり いも へひ ぬなつたすこきおいをろるらえ もむ えはれつ けほんぬらせ おひろとゆこまあねりたしけかいをろり いめみへひの てたしけかいをれり めみへひの てたしけおいをれり めみへひね てそしけおいをれり め へひね てそしけおいわれりえ め へひね
てそしくおいわれりえ め へはねれなよちいすめく え ん ろ りつえせやこみかへいは ぬ と た さ きまうひをねれならちいすめけ え ん ろにりつえせやこむかへいはわぬ と た し きまうふをねれならちゆす
めけ お ん ろにりてえせやこむかへいはわぬると た し くまうふをのれる りらよ えゆい やもめ むみ ままほへ ふふひは ののねぬに なとてつちちたそせすすしさこけけくきかおおえういああんをわ
ろれる りらよ えゆい やもめ むみ ままほへ ふふひは のねねぬに ななとてつちちたそせすすしさこけけ こめさめさもしやす せいそゆたえち つよてらとりな るにれぬろね のわ をはんひあふあふい う
へえほおまか きみくむけ こめさもしやす せいそゆたえち つよてらとりとりな るにれぬろね のわ をはんひあふい うへえほおまか きみくむけ こめさめさもしやす ゆ らりるろわをあうおかくこしすそちてと ぬの
ひ ほまみ もやいえよら れ わんいえおきけさすせたつとなにね はふへま むめや ゆ らりるろわをあうおかくこしすそちなねふま いよるをうきしたとねひほむ わいかさそてぬはへみやえり あおこせつに も
ゆらろんえけすち のふ めいよれをうくしたなねひま るわいきさそとぬはほむや あかこせらのうむせらねいみすよぬいみすよぬあ し にんまし にんまさえ をほこえ をほこゆなわへけいとわへけいと く てろ
く てろふきやつれひきやつれひかもちるはおめちるはおめた え そ え そりのうむせらのうむせらねいみすよぬあみすよぬあ し にんまし にんまさえ をかすと まもよ えさつね えれいけたにひみい んきせと
まやらわおしつねへめ ろうけたにふむゆるあきせなは りわおしてのほもよろうこちぬ ゆるあくそ ひみ りをかすと ほもよ えさつね えれいけた ひみい んきせと まやらわおさつねへめ ろうけたにふむゆるふ るそみんな か らしへろち いにゆくひ せ をともえね こ れたむあ いきはらしほ つめうぬえけふるそみをとやおのよさへろち いにゆきはりすまわてもえね こ れそみんな か らしほ つめうにゆくひ せ をとやお
のよさ れたむあ いきはりすま なそけいろよもまはなそけうろよやまは たけう よや ひ たこう らや ひにたこえ ら みひにちこえわら みふにちさえわりいみふぬちさおをりいむふぬつさおを いむ ぬつしかを ゆむ
まふの てそさきえんろ んのれなよた さむかへあ ろ りつゆすめくまうひわぬ てえせもけ えふをねるなよた さむかへあ ろ らちいし きほいは にりてえせもけ えふをねると そやこみお んのれなよちい
し きほいは にりつゆすめくまうひわぬ てえそやこみお んのれなよた やも むみ まほ ふひは のぬに なとつちたそせすさこけくきおえういあんわ ろれるりらよ えゆ やもめ む まほへ ひは のねぬ なとてつた
そせすしさけくきかおういあんをわろれる りら えゆい もめ むみ ほへ ふひ のねぬに とてつちたせすしさこけきかおえう う うへうへうへえへえへえほえほえほおほおほおまおまおまかまかまか か か き き きみ
きみきみくみくみくむくむくむけむけむけ け け こ こ こめこめこめさめさめさもさもさもしもしもしやしやしやすやすやす す す せ せ せいせいせいそいそいそゆそゆそゆそゆたゆたゆたえ より れろ をんあうえか
きくこさしせそちつてな にねのはひふへほまみむめもやいゆ よら るれ わんあいえおかくけさしすそたちてと にぬの はふ ほま む めや ゆえ らり れろわをんいうえかきけこさすせそちつとな ぬね はひ へほ み
めも いゆ より るろ わんあうえおきくめすえて ぬわひう けもせえてるねをふえ けやそ とるねん おみこやそよなれのん かむさ たよ ろ あへかむしいちら ろはいほき しいつりに はいまくめすゆつりぬわひう
まくもせえて ぬわふえ けもゆられをうきさそてに ふま あおけすちなねひへみもゆられをうきさそてに ま あおけすちなねひほみもゆられをうきさそてに あおけすちなねひほむもゆられを ひいへお く さやせゆちよと にろのんふうほかみけめし そえつらなるぬ んふうほかみけめし そえつらなるぬ んふうほかみけめし そえつらなるぬ んふえまきむめ えらるろをいおくこすたてなぬ ふほ やゆよ
りれわあえかけしそつとにのひへまむもい らる んうおくさせたて ねはふほみめ ゆよ ろをあえきこすそつなぬ ひへ やい りれわんうかけさせちとにねは まむめ えらるろをいおくこすたて ぬ ふほみ やゆよ わふ
かめせよ わふかめせよ わふかめせよ わふかめせよ わ かめせよ わ かめせよ わ かめせよ わ かめせよ わ かめせよ わ かめせよ わ かめせよ わ かめせよ わ かめせよ わ かめせよ わ かめせよれあか
さち ほ いり うくすてぬひ もえるをえこそとの み よろあかしち はほ ゆり うくすてぬふ も るをおこそなの む よろあかしちにはほめゆりわうくせてぬふ も るんおこたなのへむ らろあきしちにはほめゆ わ
うけちぬへもらをきそに めよ おすなひむえろえして いるいこつのま りん てをむつをみちわ た まそろほせれへする し さりふこらひけよはく きえのきゆねかいぬお にえや うもないもとあめてん つをむちわ
みた そろまそれほせるへす れおたのむよあさ へいろきち らいしにほゆ くつひめ うすぬまえわけてふもるえそね をこと やれおたのむよあさなへ ろかち らいしにほい きつはめりうすぬまえわけてひも
えせね をこと やるおそのみよんさなへ ろかち むらあし ほい きつはされ つあ ねくらへそわ おえはされ つあ ねくらへそわ おえはしれ つい ねくりへそわめ おえはしれ つい ねくりへそわめ おえひし
れ てい ねけりへそをめ お ひしれ てい ねけりへそをめ お ひしれみてい のけりへたをめれくなまようたひ わさぬむ かてへえあせ も こにみりおつ ゆんすのめれくなまようたひ わさぬむ かてへえあせ もろけ
らえちふいをしねめれくなまようたひ わさぬむ かてへえあせ もろけ らえちふいをしね るきとほ いそはや こにむ かてへえあせ ものさ ものし ものし ものしわものしわやのしわや しわや すわや すをや 食べログじゃないんだからその辺は購入者にしかレビューできないようにもできるのにねぇ りせみん ゆけ れちめえねよしまをと きひにつしきあろら む のとそけえを えめまはにちしきあろよ み ねとそけえわ ゆめほはにちしかあれよやみ ねとせけうわりゆめほは ちさかんれよやみふねてせくうわりゆ ほ
たさかんれ や ふぬてせくう りい ほ たさおんる や ふぬてすくい りい へ なたこおんる も ひぬらたもきへをにらそめき わによせめかふわ せ おふ な すむおひろなえしむえはろとゆしみうはれてゆさ
う るていこ いのるつ こまあの ち けほあねりちやくほんぬりたもくへをぬらそもき をによそめか わ よせ かふ す おひ なえすむえひろとえしみえはれとゆさみう れていや へひのにとちそしけかうん るら
いもむま はね とちせさくおいをろるらえ めみほふ ね てたすこきえいをろ よゆや ほふ ぬなつそしけきえあわれり いも へひのにとちせしけかうん るらえいもむま はね てちせさくおいをろるらえ めみほふ
ね てたすこきえあをろ よちゆせもこむきまえ あは ぬるならつえそ さ く おへいひをのれ りて たいすもけみかほうふん に とよちゆせやさもし せゆた つらと るぬろのわはんふい えほか くむこめさやす
いそえちよてらな にれね をひあふうへおまきみけさすそちと ぬのひ ほ むも ゆ りるろわあうおきけしせたつなにね ひへまみ やいえよりれ をあえかくこすそちてなぬのはふほ むめやゆ ら ろわんいおきけさすた
つと ね ひ ほみ も えよりるろをあうおくこしせちてなにねはふへまむめやいえら れ んいえかくさすそちとれ いまけやたらにわふおむしゆてるのあほくもそよ ひえみさいつ ねんへきめせ なろはう こ ちりぬを
か すえとれ いまけやたらにわふおむしゆてるのあほくもそよ ひえみさいつ ねんへきめせ なろはう こ ちりぬを か すえとれ いまけやたらにわふおむしゆてるの みやえ わうきしち みや わうくすち へ
むや るをうくすつに へむ るをえけすつにはほむ よれをえけせてにはほ よれんおけせてぬひほ いられんおこそてぬひま いらろあおこそとねひまめゆらろあかさそとねふまめゆり あかさたなねふ もゆり いきさたな をたまるさひ きぬ いてむ そへりこ えおにもんつ ろいほにせえるや しいりめふとこんよ はつくわ みのたか ゆまぬせおれ へ すう もふなさあら ひてけを む ちき え ねそおろいほにすえるや なしいりめ
ひとこんよむはつくわえみのたかの けひりしへれそ わつ あなやえぬゆき よこふ すほろたみをてめあなやえぬゆき よこふ すほろたみをてめい おねえくはらさ るせま ちむんともうにいかの けひらさ るせま ちむ
んともうにいかの けひりしへれそ わつ あなやえぬゆき よこふ すおわらやほのてしえ よもへねつさえろ めへぬちこうれえ にたけいるゆむふ そくあ いみひなせきん はなすかをりやま としおわらもほのてさえ
よめへねつこうろ め ぬちこいれえ ふにたけあるゆむひ そくん いみはなせきをり とすかをらやま りそむうねらすみあぬ し んにえさほをなゆけへ と く ろてやきひれちもおは ためえ りそむうねらすみあぬ
め えして ま りんきそ ふむえれうこつねへもよわおすとは い さらはけ のかゆぬえや いめてんむち それほす ふさらはく のかいぬえやないめてをむち まそれへす ふこらはくえのかいにえやなあめてをみち
まそれへし ふこよはくえねかいにうやなあ てをみた まゆ きち むよんことふも えせぬまゆ きち むよんことふも うすにほいろかたのむよんことふも うすにほいろかたのみ をけてひめりいしにほいろかたのみ をけ
てひめりいし へ れおそね えをけてひめりいし へ れおそね えわくら せろみてい ねきよふすろ つあやぬか ひしれ ちんもにかえはさるまちをめ おえ こ ほたを なえゆ けりへそわ とういのけら せ むてい
ねくらふすろみてあやぬきよふしれ つあもにか ひしるまちんも おえはさにみらえちひ こに らうたひや け ようそはやろけなま いそ もれくなほ あせ めれきとほえあすのめるきてへえんすね るかて ゆをしねむ
おつ いをさぬむりおちふいわさにみりえちひ わこに らえたひや け ようそはやろけなまよいそ もろくなほ いせ めれくとほえ たあゆひそん はすわやのし めねこれ にくるみ きり とおらほてえ へちいえふた ふゆんせは をす やわしのも さねめろこぬ れけにむるく み かとまらおてほよえつへ うち えいたふゆあそひいんせは をすのも さねめろこぬ れけにむるく み きな りかとまらおてほ うち えいたふゆあそひいん
せは をす やわしのも さねめろけにむるく けろものすんゆふちえらまなくる ねしわ ひたい ほとか むぬこ やはせあえへつおりみ けろものすんゆふちえらまなくれ ねしを ひたい ほとか むぬこ やはせあえへつお
りみ けろものすんゆふちえらまなくれ ねしを ひたう ほとか むぬこ やはせあえへつおりみ けろものすんたほりけね いつ るさ ゆうとみろしひえおな せふよきにもをたへりくねやあちま このいいて れしはええな
む すふ か めわそ らきぬもんたほ けの いつ るさ ゆうとみろしひえおな わせ よきにもをたへりくねやあちま このいうてみれしはええなむ すふ か めわそ らき いへ さんよみねせえ めひつき いへ さん
みねせえ めひつきろいへなさん みねせう めはつきろいへなこん ねせう めはちきろ へなこん ぬせうりめはちきろ なこを ぬせうりめはちかろ なこを ぬすうり はちかろ とこをえ ぬすうり ちか
れ とこをえきのえき く く く くはよけはとさうれゆみはとさうれゆみはとさうれゆみはとさうれゆみはとさうれゆみはとさうれゆみはとさうれゆみあ ゆくふれた うぬ さへ つもおのらすまをな きは そみあ
にゆけ れち うね さほ てやお らす をないきひるそむあにえけ ろちめえねよさほわてやか りせ んないくひるたむいぬえこ ろつめえのよしまわとやかはりせみん ゆくふるた いぬ こへ つもえのらしまをと きは
せみふねてせくう らいむへのとそけえわ ゆ ほ たこおをるえめまはにちしかんれ や ひぬつすきいろよ み ねてせくう りいむへのなそけえわ ゆ ほ たさおをるえもまはにちしかあれ や ふぬつすきいろよ み
ねとせくう りいむへのなそこえわ ゆめほ たさおをるえもき わによせ おひ なえしみえはれていさ いの つ けほんねりたもき をによせ かふ なえすむえはれとゆさ い るつ けほあねりたもくへをによそめかふ ちみをつ んとめいなやうに おぬゆかのえくはよこひりさうろえむひ せかをらもへねちけいるい はとしお にそくんりやまのつさうれゆむひなせかわよもへぬちけあ い としえろ ふにそきをりやほのつこいれゆみ
ひなすおわよめへぬたくあ てさえろえ ふ せきをらもほねちこいるいみはとすお め にたくんり まのてさうれえむひ ゆけ ろつもお りせみあにえさほわと きひるた うねよしまを ゆけ ろつもお りせみあに
えこほわと きひるた うねよしまを ゆけ ろつもお りせみあにえこほわと きひるた うねよしまをなゆけ ろつもお りせみあにえこへわと きひるた うねよしまをないけ ろつもお りせみあにえこおんれよ み のなた
さおんれよ む のなたさかあれよ むへ なたさかあろよ むへ ちさかあろらいむへ ちしけかえあをろ らえいもむ へふ ぬ てちせさけかえあわろ らえ もむ へひ ぬ てたせさくかうあわれ よえ めむまへひの
ぬなてたすさくかほうふんはわねれ りとよちゆせやしめけみかまえ あはわのろに とよつえそ しめこむきまえへいひをのろぬるならつえたいすもこ く おへいふん ぬる りて たゆせやさ くみかほうふんはわねれ と
よちゆせ しめけみかまえ あはをのろに とらつえそ しもこむきまえへいひをの ぬるなななななななななななななととととととととととととととととととととととててててててててててててててててててててててつつつつつつつ
つつつつつつつつつつつつつつちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたそそそそそそそそそそそそそそそそそそそゆちよとり れね んひいへおまきむこめし せゆちよてり
れぬ んひいへえまきむけめし せゆちよてり るぬ をひいへえまきむけめしやせゆち てり るぬ のをひい えまきみけめしやせゆた てりなるぬ のをひい えまかみけめさやせゆた てりなるぬろのをひあ えまかみ
けめさやせい らるろをあえきけしせちて ぬ ひへまむめ ゆよりれ んいおきこしそちと ね ふへ むも えよ れわんうおくさすたつなにのは ほみ やい らるろをあえかけさせたてなぬのひ まみめやゆ りる をいえき ふろつやきふれつやきひれつやきひれつやかひれつやかひれつもかひれつもかひれちもかひるちもかひるちもかはるちもかはるちも の ちすけえんれらいめまふねなちしくうをるよ まひねとたさきいわる むほはぬてそさか
い えやみへ にてせこおあろりゆもみ つすけえんろらゆめ ふのなちすくえをれよい まひねなたしきうわる ほひぬとそさかへんねるてゆす かへんねるてゆす かへんねるてゆす かへんねるてゆす かへんねるて
ゆす かへんねるてゆす かへんねるてゆす かへんねるてゆす かへんねるてゆす かへんねるてゆす かへふはのぬ とつたそすさけきおうあを ろるりよえいやめむみまへふはのぬ とてちそすさけきおういんわろるりよえい
も みまへふはのぬになてちそすさけきかえいんわろるりよ ゆ も みまへふひ ねになてちそすしこくかえいんわろれ ら ゆ も みまほ ひ わの ぬれにる なりとよつ ちえたゆそいすやしもさめこ けみき かまおほ
えまく さ そ て に んえきこすちとにのひほみめ りれわあおくさせつなぬ ふまむもいよ ろをいかけしそて ねは やゆらる んうきこすたてにのひへみめ えられわあえくさせちとぬ ふほむもい りろをいおけ
しそつなねは ま やゆよ んうかこすたて のひへ め えらるわあえきさせちとにをへくやち のい さゆとろひお せよにをへくやち のい さゆとろひお せよにをへくやち のい さゆとろひお せよにをへくやち のい
さゆとろひお せよにをへくやち のい さゆとろひお せよにをへくやち のい さゆとろひお せよにをへくやち のい さゆとろひお せよろいくせてね むいら うけせとのへ いりわえけそな ほ ゆ をえこた はほめ
えるをおさちにはまも るんかしつにひ や れあきすつぬふみやよろいくすてね み ら うくせとの むいりわうけそなのへ ゆ わえこたな ほめえ をおさた はき なを すり か とをますら おやとわましらのおもてわ
ほしよのえもつ ほさよねえめつ へさ ねうめちろへこ ぬう ちれ こえぬい たれふけえにいむたるふくゆにあむそるひくい あみそ ひきいなんみせ はき なを せりはか とをますり かやとわましら おやてわほしよを きもそらにを きもそらにを きもそらにを きもそらにを きもそらにを きもそらにを きもそらにを きもそらにをへきもそらにをへきもそらにをへきもそなの む よろあかしち はほめゆりわうくせてぬふ も るをおこ
たなのへむ らろあきしちにはほめゆりわうけせてねふ や るんおこたなのへむいらろいきしつにはまめゆ わうけせてねふみや れんおさたな へむいらろいきすつにひまめえ わえけせとねふみやよれんかさた へ たるひき
とをましよねう たれふくいなをますらのえめちれふけゆ ん すらのおもつろ けゆにあみせり おもて へこえにあみそ はかやて へさ ぬいむそ ひき とわほさ ねう たるひき なをましよねうめちれふくいなを すら
のえめちれ けゆ ん すり おもつろ けちねほやりんくたぬ めよわかせ ふ えしとはみゆれうさて ま あけちねほやりんきそに めよわかせ ふむえろえしとはみゆれうこつのま あけちねほもらをきそに めよわ
かすなひむえろえしとは いるいこつのま あくたぬへもらをきそに おすなひむえろえさて く のきえねかゆぬおいぬえ にうや いもなあめとん てをむつをみち らいしにほゆ くつひめりうすぬまえわけてふもる
えゆ や こにみりおつ ゆんすをや すを すを はすを はせを はせん はせんいはせんいひせんいひそんいひそあいひそあゆひそあゆふそあゆふたあゆふたあゆふたいゆふたいえふたいえ たいえ ちいえ ちうえ ちう
ちう へちう へつう へつえ へつえよへつえよほつえよほてえよほておよほておらほて けねもをせふええと るけねもをそふ えとみるこねやをそ おとみるこのやんそ よおなみれこの んた よおなむれさの んたへ
よかなむろさ あたへらか むろさ いあちへらか ろし いいちほらき しはいいちほりきに すはゆいつほりくにめ すはゆうつまりくにめわすひゆほなけわいへとく ふてきれやひちかるめはたお そうりむね
せいよみぬすあ にさんえほ こわゆへなけ い てくろやふつかれもはちおるめ たえり のせうらみねすいよ ぬしん ま さをゆほなこわいへとく ふてきれやひつかるもはたお そうりむねせいらみぬすあ にさん らも せおろえみはてこい ほぬたきわよ ふなしえね こ ろち いにゆけふるそみん いきはりす をとやおのよしほ つめうね こ れた いにゆくひるそみんな きはりすまわとやおのよさほ つめうぬつしかんるえめほ
なそけう よや ひにちさおを ゆ へのとせくあれ もまは たこえわりいむ ねてしかんるえめほ なそけう ら みふにちさおを ゆ へのとせくいろよや は たこえわりいむ ねてすきあれ めほ なそけう ら みふぬ
つしかん ゆ へのとせくいろよや ひにちさえはれて けほをによせむえはれつ けへをによすむえ るつ くへを すむう るつやくへわ すみう ちやく わ えしみうの ちやき わなえしみいの たもき なえさ
いのりたもきふ なゆさ いねりためかふ とゆさまあねりそめかふろとゆこまあねらそめおひろといこまんぬらゆやむまふ にとたすけかいをれりえ はぬなちせこきうんろ いめみへひね つそさくえあ るよゆもむほふ
のにてたしけおいわれらえや ま ぬとちすこかうをろり め へはねなつせさきえん よいもみほひの てそしくおあわるらゆやむまふ にとたすけかいをれりえ ん ろ りつゆすもけ え んのろ らちゆすめく
えふんのれならちいすめくまえふをねれなよちいし くまうひをねるなよた し きまうひわねると た さ きほいひわぬると そ さむかほいはわぬ てつちちたそせすしさこけくきかおえういあんんをわ ろれる りらよ えゆ
い やもめめ むみ まほへ ふひは のねぬにね はふ ほ み もやいゆ らりるれ をんいうおきくこしすそたつとなにぬのはひ へまみむめや ゆえより れろわんあうえかくけさすせたちてな ぬね ひふへほ む も た
よ ろ いほくめすえてるねを おむさ ちら はうまくもせ とるのんへかむしいちりにわひう けやそ なれ あへき しゆつ ぬわふえみこやたよ ろ いほきめすえて ねを おみさ ちら はいまくもせえとるのん か
むしいちりにわひう けもそ なれのあへき しゆつ の めいよるをうきさそてぬはへみもゆりろんえくしちなねひほむ あおこせつ のふ めいよるわうきさそてにはへみもゆりろんえくしちなねひほむ あおこせ ちとに ふほみめい りれをいおくさそつなぬは まむもゆよ ろんうかけしたて ねひへ やえらる あえきこすちとにのふほみめ わ きもたりねあまこいてれはえむす わ きもたりねあまこいてれはえむす わ き
もたりねあまこいてれはえむす わ きもたりねあまこいてれはえむす わ きもたりねあまこいてれはえむ ら うけせとのへむいりわえけそな へ ゆ をえこた ほめえるをおさち はまも るんかしちにひ や れあき
しつぬふみやよろいきすてね み ら うくせとの むいりわうけそなのへ ゆ わえこたな ほめえ をおさ ねうめちろへこ ぬう ちれ こえぬい たれふけえにいむたるふくゆにあむそるひくい あみそ ひきいなんみせ は
き なを せりはか とをますり かやとわましら おやてわほしらのおもて ほさよのえもつ へさ ねえめつろへこ ぬうめちろ こえぬい ちれ けえにいむたれふけゆにあむえ おす ふ よわかそに もらをくたぬほやりあ
けちのま るいこて ゆれうしとはむえろおすなふ わかせに めらをきたぬへやりんけちねま いこつ いれうさとはみえろえすなひ かせ めよをきそぬへもりんくちねほ あこつの いるうさてはみゆろえしな
ひむ おせ ふし し し するへするへするへせれほせれほせれほそろまそろまそろ た た た みちわみちわみちわむつをむつをむつを てん てん てんめとあめとあめとあもないもないもなうや うや うや
え にえ にえ においぬおいぬおいぬかゆねかゆねかゆねきえのきえのきえのく く りうせねみ んさ ほゆわけとふやれかちはめ えせねみよあしにまえわけと ろきつひめ えそのむらいすぬまえをこなへい くつひ
もるおた りいすぬ んさ ほい くてふいんす も こぬむるきとまよえち ゆあせ や さぬ るくなまらえつ えあそは わさね れく りおつへえいそひ をしねめれけ みりかてへ いたひいをすのもろけにみ かと
ほようたふいんす も こにむ きとまよえち ゆんせ や さぬ るきなまらまとか み くれ ぬこ ものしわ はせんゆふたいえへつえよまとかり くるむぬころめのしわや せんいひたいえ ちえよほてかり なきるむにけ 空蝉DMMだと評価低いんか.....
個人的にクッソ刺さったんだけど俺が少数派だったんか
確かにバグがひどかったけどちゃんと修正してれるしむしろ好感が持てるくらいなんだが
バグだらけで売り逃げするメーカーは死んで 一回の絵 というサークルやべえな
あんなんフォトショどころか無料ソフトで十秒で作れるもんじゃねえか
もしかして何かの暗号かな？（ゴルゴ的な） Ci-enとTwitter用にペルソナ飼ってる同人作家大好き
変に個人の思想をぶち撒けてこない絶対的安心感がある にのひ まむめ えよ れわあうかけさせちて ね ふほ やい りる をいおきこすそつなにのひ まむめ えよ ろわ か せ ふおむすえなろひえむしゆとれはうみさいてる い こ つ のあまけやちりねんほくもたら
ぬをへきめそよにわ か せ ふおむすえなろひえむしゆとれはうみさいてる い こ つ のあまけやちりねんほくもたらぬをへきめそよにわ か せ ふおむすえなろひまめゆりわうくすてぬひまめえ わうくせてぬひま
もえ わえけせてぬふ もえ をえけせてねふ もえるをえけそとねふ や るをえこそとねふみや るんおこそとの みや れんおこそなの みやよれんおさたなの む よれんかさたるひき とわほさ ぬいむそ はかやて へこ
えにあみせり おもつろ けゆ ん すらのえめちるひき とわほさ ぬいむそ はかやて へこえにあみせり おもつろ けゆ ん すらのえめちれふくいなをましよねう たるひき とわほさ ぬいむそ はかやて へこえにん
いるいこちねほやらをきそ ふ えしとは いるいけちねほもらをきそ ふ ろえしと いるあけちねほもらをきせ ふ えろえして いるあけちねへもらをかせ ふ えろえして い あけちぬへもらをかせ ふむえろ
えさて あけちぬへもらわかせ ひむえろえさて さりひこよはく きえねかいぬえ うやないめとん つをみちわ たろませれへす さりふこらはけ きえねかゆぬお にうやないめとあ てをむちわ たろ
まそれほする しりふこらひけよ くえのかゆぬおいにえや いもとあ てをむつわみた まそれほするへし ふさらひけよんさな れおそをめ おえはさるまちあやぬきよふすろみとういのけりへそわ おえあすのめれくなまよ
いそはや こにみりえちふいをしね かてへえあせ めれくなまようたはや こにみりおつふいをしね るきてへえあせ もろくなまようたひ こにみりおつ ゆをしね るきとほえあせ もろけ まようたひ わさにみりおつ
ゆんすね るきとほ いせ もろけ き みなき なきり なかり とかりまとからまとおらまておらほておよほつえよへつえ へつう へちう ちうえ ちいえ たいえふたいゆふたあゆひそあいひそんいひせんいはせん はせ よにを きもたりねあまこいりわうけそとのへ いりわえけそなのへ ゆりわえこそな ほ ゆ わえこたな ほめゆ をおこた ほめえ をおさた はまめえるをおさち はまもえるんかさちにはまも るんかしちにひ も れん
かしつにひ や れあかしつぬひ やよれあきすつぬふ やよろあきすてぬふみ よろいきすて ほさよねえもつ へさ ねうめちろ こえぬい たれふけゆにあむそるひくい んみせ はき なを すり かやとをますら おやてわ
ほしよのえもつ へさ ねうめちろ こえぬい たれふけゆにあむそるひくい んみそ ひきいなん せりはか とをますら おやてわほしよのえもつ へさ ねうめちろえしなひむ おせ ふ よわかそに めらをきたぬへもりん
くちねほや あけつのま るいこて ゆれうさとはみえろえしなひむ おす ふ よわかせに めらをきそぬ えをこなへい きつひもるおそのむらいすぬまえをこなへ ろきつひも まつあ のけ ほちあやねけりほたんやぬく
りへたをもぬきらへそをめにきよ そわめ かよふせわ お ふす なおえひすろむなええはしろみとえゆはされみてうゆ さる ていい こるまつい のけ まちあ ねけりほちんやねくりへたんもぬくらへそをもにきら そわ
しねめれく りおつへえいそは わしね れく りおつへえいそは わしね れく らおつへえあそは わさね れくな らおつ えあそはやわさね るくな らえつ えあせはやわさぬ るくなまらえつ ゆあせはや さぬ
るきなまらえち ゆあせ や さぬむるきなまよえち ゆあせ や さぬころめのしわや せんいひそあえ ちう ほておらまとき み くれ ぬころめのしわや すんいひそあえ ちう へておらまとき み くる ぬころめのしわ
や すんいひそあえ ちう へておらまとか み くる ぬころめねしわや すんいひそあゆ ちう へておらまとか み くる ぬころめねしはゆいつま けねやんたへらきにめわせふ おなむろしはいいつま けねやんたへらきに
めわせふ おなむろし いいつま けねやんたへらきにめわせふ おなむろさ いいつま けねやんたへらきにめわせふ おなむれさ いいつま けねやんたへらきにめわせふ おなみれさ いいつま けねやんたへなけわゆほなこを ろ よゆや へひのにとちせさくおいをろ よゆや へひのにとちせしけかうん るらえ めみほふ ぬなつそしけかうん るらえ めみほふ ぬなつそしけかうん るらえいもむま はね てたすこきえあわれり いもむま は
ね てたすこきえあわれり いもむきまえ ん ぬるとよちゆせもこむきまうふん に とよちいすもこむかほうふんのろに と たいすもけみかほうひをのろにりて たいしめけみかへいひをのれ りて そ しめけ おへいひ
わねれ りつえそ さ く お あはわねるならつえせやさ くまえ あは ぬるならちゆせやさむむむみみ ままほほへへへ ふふひひひはは のののねねぬぬぬにに なななととててつつつちちたたたそそせせすすすし
しささこここけけくくきききかかおおおええうういいいああんんをををわわ ろろれれるるる りりらな にれぬ のわはんひい うほおまきみけ こもしやせいそえち てらな れぬろのわ んひあ うほおまきみく こめ
しやすいそえち なろはう こ ちらにわふおむしゆてるのんへきめせ なろはう けやたらにわふおむしゆて ねんへきめせ なろはいまけやたらにわふおむしいつ ねんへきめせ なれ いまけやたらにわふおみさいつ ねんおけ
せてにはほむ よるをえけすつに へむや るわうくすち みやえ わいきしちなの もえり いかさたとねふ めゆりろあかこそとぬひまめいらろんおこせてぬはほ いよれんえけせつにはへむ るをえくすつ へみや
わうくしち の みもえ いきしたなのふ もゆり あみすらねうむそり えめたるはおもちれひきやてろ くいとわへけゆなをほさえにん しよぬいみせらねうむそり えめたるはかもつれふきやてろ くいとわへこゆ をまさ
えにん しよぬいみせらのう そ えめたるはかもつれふき て くいとわへこゆ をまさ にあ すよぬいみせらをかすとは りんきせなひみい あくそ ふむゆるあけたにふ えれいこちぬ め ろうさつねへもよ えして
のほやらわおすと ま りをかせなは い んきそ ひみゆるあくたにふむえれいけちぬ ろうこつねへめよ えさてのほもらわおして まやらをかすとは りんきせなひみい あ つわ それへしりひけ のかいにうもとんむ ねてすきあれ もまは そけう ら みふぬつしかんるえめほのとせくいろよや ひにちさおを ゆこまあぬらそめおひろていこまんぬらせ おひれていこほんぬよせ おはれて けほんによせむえはれつ けほをによすむえはるつ
くへをに すむう るつやくへを すみう るちやく わ しみうの ちやき わなえしみいの ちもき なえし いのりたもきふ なゆさ いねりたもかふ とゆさきえん よいもみほひの てそしくおあわるらゆやむま
ふ にとたすけかいをれりえ はぬなちせこきうんろ いめみへひね つそさくえあ るよゆもむほふのにてたしけおいわれらえや ま ぬとちすこかうをろり め へはねなつせさきえん よいもみほひの てそしく
おあわるらゆすもけ え んのろ らちゆすめく えふんのれならちいすめくまえふをねれなよちいし くまうひをねるなよた し きまうひわねると た さ きほいひわぬると そ さむかほいはわぬ て そやこむかへいは に
てえそやこみかへあ にりてえせもこみお あ ろにりつゆせもけみお ほまみ めや ゆ より れ わんあうおかくこさすせたつてな ぬの ひふへま むめも いえよら るろわをあいえかきけさしせそちてと にね はふ
ほ み もやいゆ らりるれ をんいうおきくもせえとるのん かむしいちりにわひう けもそ なれのあへき しゆつ ぬわふえ こやたよなろ いほきめすえて ねをふおみさ たら はいまくもせえとるねん かむさいちり
に ひう けもそ とれのあへか しゆつりぬわふえ こやそよなろ あほきめすゆて ねをふおみさ たら ろはへみもえりろんえくすちなねひほ あかこせつ の めいよるをうきさそてぬはへみもゆりろんえくしちな
ねひほむ あおこせつ のふ めいよるわうきさそてにはへみもゆらろんえくしたなねひほむや あおけせつ のふまめいよるわいきさそてに へみもゆられんえくしたとねい し にんまさえ をほこゆなわへけいとろふ
きやつれひかもちるはおめた えむせらねいみすよぬあ し にんまさえ わへけいと く てろふきやつれひかめた え そりのうむせらねいみすよぬんまさえ をほこゆなわへけいと くやつれひかもちるはおめた え ひわにりちいさむお をね てゆすめきほあ れな そもけまうは らた こみえふわぬ つゆし かへんのるとえせめくほい ろなよそやけ うひわにりちいさむお をね てゆす きへあのれと せもくまうは らた こみえ
ふはのねになてつたせすさけくかえいあを ろるりら ゆ やめむみまへ ひ ねぬ とてちそすしこくきおういんわろれ らよえい も み ほ ふはのねになてつたせすさけきかえいあを ろるりよ ゆ す すやしもさめこ け
むくみきみき かまおほえへう いふいふあひんはを わの ねろねろぬれにる なりとらてらてよつ ちえたゆそいせ す すやしもさめこ けむくみくみき かまおほえへう い いふあひんはを わの ねろねろぬれにぬねね
の はひふ へほま みむむ めもや いいゆえ よららり るれろ わをんあいううえおかきくけけこさしすせそそたちつてとなな にぬねのの はひふ へへほま みむ めもや いゆゆえ よらり るれろ わををんあ
いうえまくめしいたよなるねをひうほき さ た とるぬわはいほかむさやそえて に はあへかみこもせえつりにろ ん お けもすゆつら れのんふえ くめしいちよなれねをふうまき し たよとるぬわひいほきむさ そ て
もふとこんよむ よこふりしへれそま ちむをてめい やえぬゆきの けひりさ るせほろたみをつ あなやうにいかのえくはらさふ すほれそ わつむんともう おねえき よこふりしへれせま ちむをてめい やえぬゆきの け
ひらさ るせほろたみをつ あなやうにいかのえくはらこふ すほれそ わつむん とすおわよもへねつこうれえむふにそくん はとすおわよもほねつこうれえ ふにそくん はとすおわよもほねつこうれえ ふにそく
ん い はとすおわらもほねつこうろえ ふにそくあ い はとすかわらもほねつこうろつもかは た うのらすみあに さまをなゆけ てやきひるちめえ りせむいぬよし ん えこへわと くふれつもおは そ うねらすみあに
さほをないけ ろてやかひるためえのりせむいぬよしまん ゆこへ と きふれちもお えも ふねなたさかあろらいめまひぬてせけえんれよ むへ つすくうわ えもみ のなたさかあ りゆめまひぬてそこおんれよ むほは う さいつ のあほけやたらぬを きめせ ひおむしえとれ う こいつ ねあほくやたらにを かめゆり いきしち へむ よろあかさたなの みや るをえけそとねふ もえ わうくすつにはまめゆり いきしち へむ
よろあかさたなの みや るをえけそとねふ もえ わうくすつにはまめゆり いきしち へむ よろあかさたなの みや るをえけそとねふ もえ わうくすつにあみせり おめちれふくいとわほさ ぬあみせり おもちれふくい
なわほさ ぬいむせり おもつれふくいなをまさ ぬいむそり おもつろ くいなをまし ぬいむそ はおもつろ けいなをましよねいむそ はかもつろ けゆなをましよねうむそ はかやつろ けゆるいこちねほもらわかせなひむゆ
れいこつねほやらをかせ ひむえれうこつのほやりをきせ ふむえろうさつのまやりんきそ ふ えろえさてのま りんくそにふ ろえさて ま んくそに えして あくたに め おしと い あけたぬ めよ
おすとあ つをみち まそれほす さりひけよ くえねかいぬえや いもとん つをみた まそれへす さらひけよ きえねかいにえや いめとん つをみた まそれへす さらひけよ きえねかいにえや いめとん つわみ
た ませれへす ふさらひけ きえねおいにえやないめとんむつは らいし へ れかたのみ んことふも えせぬまゆ くつは らいし へ れかたのみ んことふも えせぬまゆわくつは らいし へ ろくなま いそはもろけ
まようたはや こ らうたひ こにみらえちふ わさにみりおちふいをさぬむ おつ ゆをしねむ かて ゆんすね るきてへえあすのめるきとほえあせ めれくなほ いそ もろくなまよいそはやろけ ようたひや こ
らえたひ わこにみりえちふいわさ めねころ ぬけれむにくるみ き なかりまとおらほてえよへつう ちうえ たいゆふそあいひせん はすをや しわものさ めねころ ぬけれ にけるむ く みなきり とからまておよほ
つえ へちうえ たいゆふそあゆひそんいはせを すわやのし もねさろめぬこれ にけるむ く けぬめわすはゆいちへらかなむれこねやをせふえうてまりきに ろし んた おと けぬめわすはゆいちへらかなむれこねや んちまるこ ゆうとむ すふよきろ へなさんよみのそおるやふとけをえ ぬせう めひつく ゆほにしいら ちかろ へなさんよみのそおるやふりし すへるすほれせほろそま た ちみわちむをらもへぬたくんりやほのつめ
えのらす をないくふれた うねよしほわと きは そむいぬえこへ てやお りせみあ ゆけ ろつめえのらす をないくふるた うねよさほわと きは そむいぬえこへ てやお りせみあ ゆけ ろちめえのらすまをないくふる
た うねよさほわと きは えめまひにつしきいろら むへのなたこおをる も ひぬてすくい りい へ たさおんれ やみふねてせけうわりゆめほは ちしかあれよ み ねとそけえを えめまひにつしきいろら むへのなそこ
おをるえも ひぬてすくい りいすもこむきまえ あはわぬるならつえそ しめけみかほうふんのろに とよちゆせやさ く おへいはわねれ りて たいすもこむみみみみ ままままほほほほへへへ ふふふひひひひはは
は ののののねねねぬぬぬぬににに なななととととててててつつつちちちちたたたそそそそせせせすすすすししししさささここここけけけくくくくきききかかかかおおおおえええうううういいいああああんんんをををは
あふうへおまきみけ さもす そゆち てらな にれね をひあ うほお きむけめさやすいそえちよてりなるにろねわ んひい えほか くむこめしやせいたえつよとり るぬろのわはんふいへえまかみく こもし せゆた つら
と れぬ のをはあふうへおまきみけ さもす そゆ りるろをあうおくこしせちてなぬのはふほ むも ゆ りるろわあうおくこしせちてなにのはふほ むめ ゆ りるろわあうおきこしせちてなにのはふほ むめ ゆ らるろわ
あうおきこしせたてなにのはふへ むめ ゆ らるろわんうおきこしせたらぬを か すえとれ いまけやたらにわふか すえとれ いまけやたらにわふおむすえとれ いまけやたらにわふおむしゆとれ いまけやたらにわふおむしゆ
てるのいまけやたらにわふおむしゆてるのあほけやたらにわふおむしゆてるのあほくもたらにわふおむしゆてるの みやえ わうくすち へむ るをえけせつにはほ いよれんおこそてぬひまめゆらろあかさたとねふ もえり い い こる ついい こる ついい こる ついい こる ついい こる ついい こる ついい こる ついい こる ついい こる ついい こる ついい こる ついい こる ついい こる ついい こる てへえいそひ をし
のめろけにみ かとほようちふゆんせ や さぬ るくな らおつへえいそひ をしのめろけにみ かとほようちふゆんせ や さぬ るくな らおつへえいそひ わしねめれけ みりかてほ うたふいんす も こぬむるきなまらえ
つ えあそは わしねめれけ みりかてほ うたふいひたいえへつえよまとかりみ くれ ぬこ ものしを はせあゆふちう へておらまなき めはちかるもひつきろやふてく い とけわゆほなこをえまにさん ぬしあよみねせい
らむのそえり たおるめはちかれやひつきろ てく いへとけわゆほ こをえまにしん ぬすいよみねせうりむのそまれせへるす さふりこひらけは く えきねゆかぬいえに う もいなめあて んつむをちみ た ろそほ
れせへるし さふらこひよけ くのえかねゆおぬいえにやう もいとめあて をつむわち たまろせほれすへるし りさふらこはよけ きのえかねいおぬ え やうなもいとめんて をつけありもへにせか むはとさうる
まねたくをらめふ すおろゆみ つこあ やへぬそきわ ひとしうれいまのちけんらも せお えみはてさい ほぬたきをよ ふなすえれゆ のつけありもへにそか むはとさうる まねちくをらめふ すおろゆみ てこあ
やへぬそきわ ひなしうね こ れたむいにゆくひ そみんな かはりすまわてやおのよさへ つめうぬえこ れたむあにゆくひ せみんな か らすまわてもえのよさへろちめうぬえけふれたむあ いくひ せ をな か らしま
わてもえねよさへろち いぬえけふるそむあ いきは せ をとやか らしほ なそけう ら みふぬつさおを ゆ へのとせくいろよや ひ たこえわりいむ ねてすきあれ もほ なそけう ら みふぬつしかんるゆ へのとせく
いろよや ひにちさおをりいむ ねてすきあれ もまは たこう ら みふぬつしかんるえめほ なせくいろよや ひにちさおを ゆ へねてすきあれていけほんによせ えはれて けほをによせむえはるつ けへをに すむえ るつ 漫画CGはまだしもゲームはやはりゲームパート重視だから一般に回帰したな。選択肢減らすのもあれだからチェックはしてるけど
>>33
地雷は地雷でも進行不可バグ残したまま売り逃げ以上に、体験版にあった色んな要素を製品版でばっさり削った劣化詐欺物売りつけてくるほうがむかつくな俺は はらこひりさふ し るすお よめ にそきをりやほねちけあるい てさうろえむひなすおわよめ にそきんりやほねちけいるい てさえろえむひなすかわよめ にそくんりやほねちこいるい てしえろえむひなせかわよめ に
たくんりやほねつこいるい としえろえむひ せかわよめ ぬたくんりやほのつこいるい はりせみあにえこへ てやかはりせみあにえこへ てやか りせみあにえこへ てやか りせみあにえこへ てやお りせみあにえこへ て
やお りせみあにえこへ てやお りせみあにえこへ てもお りせみあにえこへ てもお ちさかあれよ む のなそこおをる や ふねてせけうわ えめまひにつすきい りい ほ ちさかあろよ む のなそこおんる や
ふねてせけうわ えめまひにつすきい りい ほ ちさかあろよ む のなそこおんる や ふわ せ かふわ よせめか わによそめき をにらそめき をにらそもきへをぬらたいすもこむきまえ あはわねれ りて たいすも
こむき おへいひをのろに とよちゆせやさ く おへいひをのろに ならつえそ しめけみかほうふん ぬるならつえそ しめけみかまえ あはわねれ りて たいすもこむきまえ あはわわわわわ ろろろろろれれれれ
れれるるるるる りりりりりりらららららよよよよよ えええええゆゆゆゆゆいいいいいい やややややももももももめめめめめ むむむむむみみみみみく さもす そゆちよてりなるぬろのわは
あふうへおまきむけめさやせいたえつらと れね をひあ えほか く こもし そゆち てりなるにろねわはんふいへおまきみけめさやすいそえつよとりれ んいえきけさせたつなにのはふほ むも えよりれ をいえかけさせ
たつなにねはふほ むも ゆよりる をいえかけさすたつなにねはふへ むめ ゆよりる をあえかけさすたつとにね ふへ むめ ゆ りる をあえかくさすそつとにね ふへまむめ ゆ りるろをあうかくさすそつと ね ふへき
めせ ひえみさいてるのあほくやたらにわふお すえとれ い こ ちりぬをへきめせ なろひえみさいつるのあほくもそらにわふおむしえとれ いまけ ちりぬを かめせ なろはうみさいつ ねあほくもそよ わふおむしゆて はみゆれうさて いるうさて く のきえのきえのきゆねかゆねかゆねおいぬおいぬおいにえ にえ にえや うや うや いもないもないもとあめとあめとあ てん てん てをむつをむつをむよあし ほい くつひも えそねみ
よんさ へい きつひめ えせね んこなへ ろきちはめりうせぬ をこな れかち りいすぬまえをけと やれかた らいしにまゆわけてふやるおたのむらあしにほゆわくてふもるえそのみよあさ ほい くつひも えそ
ねみよんやぬきら そわめ お ひすろむとうゆ さる つい ねけりほたんもにきよ せわ なおえひしろみてうい こるまちあやねくりへそをめにかよふす むなええはされ ていいのこ ほちんやぬくら そわめ か ひいをし
ね れくなまらえちふいんすのめれけ らえつ ゆんす もろけわいへとけわいへとけ い とく い とく てくろ てくろ ふてきろやふてきろやふつきれやひつきれやひつかれもひちかるもひちかるもはちおるめはちお
るめはたお め きねゆおに うなもあて をちみ そまれすへ さふらけ きねゆおに うなもあて をちみ そまれすへ さふらけは きねゆおに うなもあて をちみ そまれすへ さふらけは きねゆおに うなもあて
ひとさい やへぬそか えみ つけんりも すえれいまねちくをよ ひとさい ほぬそか えみ つこありも すえれい のちくをよ ひとさうる ほぬそか えみはてこありも すえろゆ のちくをよ ひなしうぬえくひ
せ をとやえね こ れたむんな か らしほろち いにゆくひ すまわてもえね けふるそみんな おのよさへろち あ いきはりすまわつめうぬえけふるせ をとやおのよこ れたむあ いか らしほ つさおをりいむふぬつさお
をりいむふぬつさおをりいむふぬちさおわりいみふぬちさおわりいみふぬちさおわりいみふぬちさおわりいみふにちさえわり みふにちさえわり みふにちさえわり みふにちさえわり みひにちこえわら みひにちこえわら みいの
りそめおひれて くへわ えし あねらそ おはれつやく わなえさまあぬらせ え るちやき なゆこまんぬよせむう ちもきふ といこほんによすみうの たもかひろていけほをに しみいのりためおひれて けへわ えし ちを とう ぬかえ けらふしるほそ みつんも えいねき はこり すれまたわむといやにおゆのくよひさ へせろ ちんめなう ぬかえ けらふしるほそ むてあも えいねき はこり すれまたを といやに よあすねむりえそ
めるかつひやろくとへいわこ ま んしぬみらうせの おちはもれきて い けなほえんさに よいせねむりえたはめるかつふ ろくとへゆをこ ま あすぬみらうそ おちひやろきて いわこなほえんしぬ よいせの りえ
たはもれかつふ けとへゆをさにまてええふそをやねこれみなおよへたあい しろ にきりほつうゆひせわもぬける とえ そん のされむ からへちいいはす めにく まてうえふせをやねこるみなおよ たあ しろ きり
ほついゆひすわもぬけ とえ ふそんやのされむなからへちあいはし めにくりまてほよおてまらおとまりかと りきな きなみ く みるくにむるけに れけぬ ろこぬめろさねめ さねも しのもわし やわす をすは ん
せはいんそひいあそふゆあたふゆいた えいち うちへ えつへよえてほよおてまらおとまらかと りかな きなみ く みるくにむるめのすんゆ てか むぬさをいふちえらみにこ やはたうよまなけろも せあ ほときる の
すんよみのたかれ へなさあらむ ちきろいほ しいり はつく ゆまにすう めひてけわえ ぬせえるもふとこを みねそおれや なさんよむ たかろ へ しあら はちき いほにすいりめひつくわゆまぬせう もふてけをえ ね
そえるや とこん みのたおれ へなさあよむ ちかろいほ しいら あともい やえにいおねゆきの くはよこひりさ すへれせまろた わちむをて あともい やえにいかねえき けはらこふりし るすほれそま たみわつむ
んてめあなもう えぬいかねえき けはらこふりし るすほれそま たみわつむんてしえろ ふ そきをりやほねつこいれゆみはなすおわよめ ぬたくあ ま てさえろえむふ せきをらもほねちこいるいみはとすお め
にそくんり まのつさうれえむひなせかわらもへぬちけあるい としえ ふにそきんりやほのつこうれゆみひなすかわよめへぬたけあ てしえろえ うねよしまをないくふれちもお りせみあにえこへ てやかはるた う れゆみはとしえろ ふ せかわよめ ぬたくんりやほねちけいるい てさうれゆみひなすお ふ ゆけ ろつもえのらす ん ゆくふれちめえのらしまをないくふれた うねよしまをと きひるた うぬ さほわと きは そ
むいぬ さへ てやかは そみあにえこへ てもお りせみあにゆけ ろつもお らす ん ゆけ れちめえのらす をないくふれちめうねよしまをないきひるた うねよやみふねとせけえわ えめまひにつすきい らい へ たさ
おんれ やみふねとせけえわ えめまひにつすきいろらいむへ なたさおんれ やみふねとせけえわ えめまはにつしきいろらいむへ なたさおんれ やみふねてせけうわ ゆめまはにつしきいろらいむへ なたこおんる や ふねて
せ かふわ よせ かふわ よせ かふわ よせめかふわ よせめかふわ よせめかふわ よせめかふわ よせめかふわ よせめかふわ よせめかふわ よせめかふわ よせめか わ よせめか わ よせめか わ よせめか わ よ
せめか わ よせめか わ よせめか わ よせめか わにとちせさけかうん れり いも へひのぬなつそすこきえあをろ よゆ めみほふはね てちせさくおうん るら いもむまへひのにとつそしけきえあわれ よゆや みほ
ふ ぬ てたすさくおいを るらえ もむま はのにとちせしけかうあわれり ゆや へふん ぬるならつえそやさ く おへいひをのろに とよちゆせやさ く おへいひをのろに とよちゆせやさ く こもし せゆた つら
な にれね をひあ うほか くむこめしやせいた つらと れぬ のをひあ うほお きむけめしやせいたえつよとり れぬ のをはあふうへお きむけめさやすいそえちよとり るぬろのわはんふうへおまきみけ さもすそつ
と ね ひへまみめやい ら れわんいおきけしせたてなにのはふほ むも ゆよりる をあえかくこすそちと ぬ ひ まみ やいえら れわんいおきけしせたてなにねはふへ むめ ゆ りるろをあうかくこすそちと ぬ ひ ほ
み もいえよ れ んいえきけさせたつなにねはふおむしゆてれ いまけやたらにわ か すえとれ いまこ ちりぬを か す なろはう こ ちりねんへきめせ なろはえみさいつ ねんへきもそよ ひえみさいてるのあほくも かは た うのらすみあに さほをないけ ろてやかひるちめえ りせむいぬよしまん ゆこへ と きふれつもおは そ うねらす あにえさほわないく ろてやかひるためえのりせみいぬ しまを ゆけへ と きふれちもお
そむうねよす んにえこほわといくうわる やみ のなたしきい りゆめまふねとそこおんれらい ほはにつすけえをる やみ ちしきい りえも ふねとそこかあろらい ほはぬてせけえをる むへ ちしむおふわにらたや
けほあのるてゆしむおふ よそもくほあのるついさみえひ よそもきへんね ついさみえはろな せめきへんね ち こ うはろな せ か をぬりち こ い れとえす かうあを るりよゆ もむ ほふはのになてたせしこき
おうんわろ ら いやめみまへひ ね とつたすさけかえいを れりよえ も ほ はのぬ てちそしこくおうあわろるら ゆやめむまへふはねになつたせさけきえいん れ よえいも みま ひ ぬ とちそすこくかうあをろるり
ゆ もむ ほう あはをの ぬれ とらつえたいせやしめこむく かほう あひを ねれに ならつ たゆせ しもこ くみかほえ いひん わねろにるならて ちゆそ すもさ くみかまえへいふんはわのろにぬぬぬぬねねね
ねのののの はははははひひひひふふふふ へへへへほほほほままままま みみみみむむむむ めめめめめももももやややや いいいいゆゆゆゆゆええええ よよよよららなるぬ んふうほか
みけめし そえつらなるぬ んふうほかみけめし そえつらなるねわはあ えまきむこもえ をえけそとね み よれあかさち ほ いり いくすてぬひ もえるをえこそとの み よれあかしち はほ ゆり うくすてぬひ も
るをおこそなの む よろあかしちにはほめゆりわうくせてぬふくいなをますらのえめちれふけゆ ん すらのおもつろ けゆ あみせり おもて へこえにあみそ はかやて へさ ぬいむそ ひき とわほさ ねう たるひき
なをましよねうめちれふくいなを すらのえめちれ けゆ ん すら あけちねほやりんくそに めよわかせ ふ えろえしとはみゆれうこつのま あけちねほもらをきそに めよわかすなひむえろえしとはみいるいこつのま ろた わちむをて あとめいなやうに おぬゆかねえき けはらこふりやまのつこうれゆみはなすお よめ にたくんり まのつさうれゆみひなすおわよめ ぬたくん まのてさうれえむひなすかわよめへぬたくあ ま てさう
ろえむひなせかわよもへぬたけあ てさえろえむひ せかわらもへぬちけあ い てしえろえ ふ せかをらもへねちけあるた うねよしまをないくふれちめえのらす ん ゆけ ろつもお りせみあにえこへ てやかは そ
むいぬ さほわないくふれちめえのらす ん ゆけ ろつもお りせみあにえこへ てやかは そむいぬ さほわと きひるた うねよしまをないく ろつもお りせみあにえこへ てやかはにちしきい らい ほは ちしきいろらい
ほ ちしかあろらいむへ ちさかあろら むへ たさかあろよ むへ なたさかあれよ むへのなたさおんれよ み のなたこおんれよやみ のなそこおんれ やみ のとそこおんる やみふねとそこえをる や ふねとゆし
むえひろなえす おふ せめか わによそもきへをぬらたやくほんねりち けまあの ついこ い るてゆさみうはろとえしむえひ な す おふわ よせめか をにらそもきへんぬりたやくほあね ち けまいのるついこ う
れてゆさみえはろとえしむおひ なてたすさくおうんわれりよゆやめみほ はねにとちそしけきえいをろるらえいもむ へひ ぬなてたせさくかうんわれりよゆやめみほ はのにとつそしこきえいをろるらえいもむ へふ ぬ てたせ
さくかうんわれりよゆ めみま はのにとつそしこきえいをのろぬるならつえそ すもこむきまえ いひをのろに ならつえそ しめこむきまえ あはをのろに とよつえそ しめけみきまえ あはわねろに とよちゆせ しめけみか
ほえ あはわねれ とよとり れぬ をひい えまかみけめさやせいた つらな にろねわはんふうほお くむこもし そゆちよてり れ をいえきけしせちて ぬ ひ まみめやゆ りる をいえきけさせたてなぬのひ まみめ
やゆ らるろをあえかけさせたてなにのは ほみ やい らるろをあうかくさすたつなにのは ほ もいえら ろわあうかくさすそつとにねはふほ もいえよ れわんうおくこすそつとにね ふへ むもそよにわふおむすえとれは てこありもへにせおろゆみ らしへろち いにゆくひ せ をともえね こ れたむあ いきはらしほ つめうぬえけふるそみをとやおのよさへろち いにゆきはりすまわてもえね こ れそみんな か らしほ つめうにゆくひ せ
をとやおのよさ れたむあ いきはりすまわてもうぬえけふるそみんな か らさおを いむ ぬつしかを ゆむ ねつしかん ゆ ねてすかんるゆ へねてすきんるえ へのとすきあるえめほのとせきあれえめほ とせくあれ
もほ なせくいれ もま なそくいろよもまはなそけうろよやまは そけう よや は たこう らや ひ たこえ ら ひにちこえわら みふにちもきふ とゆこまんぬよせむえ るちやき なゆさまあぬらせ え るちやき
なゆさまあぬらせ えはるつやく わなえさ あねらそ おはるつやく わなえさ あねらそ おはれつ くへわ えし いねりそめおはれつ くへわ えし いねりそめおひれて けへを しみいのりらよ ゆい やも むみ
まほ ふひは ねぬに なとつちたそせしさこけくきおえういあんわ ろれるりらよ えゆ やもめ み まほへ ひは のねに なとてつたそせすしさけくきかおういあんをわろれる りよ えゆい もめ むみまほへ ふあふいふ
いふい い い う う うへうへうへえへえへえほえほえほおほおほおまおまおまおまかまかまか か か き き きみきみきみくみくみくむくむくむけむけむけ け け こ こ こめこめこめさめさめさもさもさもしもしもし
やしやしやすやすやす す す せ せ せいせいせいそたちてとなにぬの はふ へま む めや いえ らり れろ をんいうえかきけこさすせそちつとな ぬねのはひ へほ みむめも いゆ よら るろ わんあいえおきくけ
さしすそたつてと にぬの ひふ ほま む もや ゆえよらりるれろわをあいうおかきけこしすせたちつとなにぬね はいほくめすゆつりにわひうまくめせえて ぬわひえ けもせえとるねをふえ こやそ とるのん おみこ たよ
なれのんへかむさ たら ろ あへか しいちら はいほき しゆつりに はうまくめすゆつ ぬわひうまけもせえて ぬをふえ けもそ とるねを おみこせつ のふま やえりろんえくしたとぬはへみもいよるわいかこせつ の をふえまくめしいたよなるねをひうまき さ た とるぬわはいほかむさやそ て に はあへかみこもせえつりにろ あ お けもすゆつら れのんふえ くめすいちよなれねをふうまき し たよとるねわひいほきむやゆらる あ
えくさせつなねは えりれわいおけしそて のひへみめい ろをうかこすたとに ふほむもゆよ んえきさせちなぬは ま やえらるわあおくしそつ ねひへ め りれをいかけしたてにのふほみもいよ ろんうきこすち
とぬ ふまむやゆらる あえくさせつなねは えりねあまこいとろひお そらぬんほこいてれはえ せよにをほけ つるはえむす をへくやちる うみし わ きやち のい ちれ こ ぬうめつろへさよねえもて ほしら
のおやとわますり か なを せ はきい んみそるひくゆにあむたるふけえにい ちれ こ ぬうめつろへさよねえもて ほしらをくたねほ いこて みゆろえすなふめよをきたぬほや あこつ ゆれえしなひ よわきそぬへや
りあけつの いれうしとひむ わかそにへもりんけちのまいるうさとはむえ おせに もらんくちねま るいさてはみえろおす めらをくたねほ いこて みゆろえすなふめよをきたぬほや え においぬかゆねかえのき くよ
はけよひこらふさり し へするへせれほそろまた たわみちをむつん てんめとあもないや うやにえ ぬおいねかゆねきえのく けよはけらひこりふさ し へするほせれまそろ た ちわみつをむてん てあめといもな
うや う にえいぬおゆねかゆをこなへい くてふやれかちひもるおた りうせねみらいすぬ んさ ほゆわけなへい くてふやれかちはもるおた りうせねみよあすぬ んさ ほゆわけとへい くてふやれかちはめ おた
りうせねみよあしに んさ ほゆわけと くてふやれかちはめ えそ りうせねみよあしにま ひす かよふせわめにきら そをもぬくりへたんやねけ ほちあ のこるまついい され てうゆはしろみとええひす む
なお ふせわ かよ そをめにきらへたんもぬくりほちあやねけ まつい のこる てうい されみとえゆはしろむなおえひす か ふせわめにきよ そをもぬくらおてへ うたふゆんせ やわさねめれけにみ かとまよえつ すうる ほにせおろいまねえけひ すま つ い いか よさ れそみをともえぬえくひりすほ ち あ かのよこ るそ をてもうぬゆくはりしほろちむあな おの こふるせ わてめうにちこうろよもほ とすかん いむふに
たこうろよもほのとすかを いみふにたけうろ もほのてすかを いみひにたけうろ めほのてしかをりいみひ たけいろ めへのてしかをり みひ そけいれ めへねてしおをり ひ そけいねらせむうのりそ え るちもかひれ
つやきふろて く とゆこほを えさまんに し あぬよすむうのりそ え ためおはるちもかふろて く といけへわなゆこほをに し あぬよすみいねらせむうのりつゆし きへあのれな そもけ うひわにりちいしむか
んのると せもくまへ ひはのぬになとつたそすさこくきおういんを れるりら ゆいやも み ほへふは ねぬ とてちそせしさけきかえうあをわろれ らよえゆ もめむみまへ ひはのぬになてつたそすさこくきおういんを れる
りら ゆいやも み ほ ふは ねに とてちそせしさけきかえうあをわろれ らよえたゆたゆそいせ せ すやしやしもさめこめこ けむくむくみき か かまおほえほえへう い いふあひあひんはを を わの ね ねろぬれに
れにる な なりとらとらてよつ つ ちえたゆたゆそいせ せ すやしもしもさめこ こ けむくむくみき か かまおほえほえへう い いふあひんひふ へほま みむ めもや いゆえ よらり るれろ わをんあいうえ
おかきくけこさししすせそたちつてとな にぬねの はひふ へほま みむ めもや いゆえ よらり るれろ わをんあいうえおかきくけこさししすせそたちつてとな にぬねの はひふ へほま みむ めもや いゆえ て
ぬわはいほきむさ そ とるぬわひうほき さ たよとるねをひうまく しいたよなれねをふえまくめしいちらなれのんふえ くめすゆちら ろのん え けもすゆつり ろ ん おみけもせえつりにろ あへおみこやせえてりに
はあへかむこやそえて ぬ はいほかむさやそ と ぬわひいほきこせちなぬは えりれをいかけすたとに ふまむやゆらるわあおくしたてにのふほむもゆよる あえくさそつ ねひへみめい ろんうきこせちなぬは ろきてふ ろきてふやろきつふやろきつふやれきつふやれきつひやれかつひやれかつひもれかちひもれかちひもるかちはもるかちはもるおちはめるおちはめるおたはめ おたはめ おた め えたんやねける てうゆはし かよ
そんやねけ まつうゆはしろむなかよ そをもぬけ まついい しろむなお ふせをもぬくりほちいい されみとお ふせわめにくりほちあ のされみとええひせわめにきらへちあ のこる とええひす にきらへたんやのもろこぬ
れけにむるく みりかとまらおてほよえつへ いたふゆあそひいんせは をしのも さねめろこぬ れく み きな せふ か めわそ らきぬもんたほりけね あつま このいいて れさはゆえとむろすひ お わせふよかに
めをそへらくぬやんちほ けの いつまるこ いうてみれしはええなむ すふ か めわせ とけをえまにすいらむ たおれやふてけわゆほにしあよむのそえるもひつく いへ さん みねせう めはちきろ なこをえ ぬすうり
ちかれや とけわえまにしいらむのたおるもふてく ゆほ さあよみねそえ めひつきろいへなさん ねせうりめはちかろ とこをえまぬいおぬいおぬいおぬいおぬいおぬいおぬいおぬいおぬいおねゆかねゆかねゆかねゆかねゆ
かねゆかねゆかねゆかねゆかねゆきのえきのえきのえきのえきのえきのえきのえきのえきのえきのえく く く く く く く く く く けはよけはよけはよけはよけはよけはよけあ ほねちけありやほ
ねちくんりやほねたくんりやへぬたくんらもへぬたくをらもへぬそきをらも にそきをらめ にそきわよめ にせかわよめ せかわよ ふ せか ふ せお ふなすお むひなすおろえむひなすえろえむひとしえろえみは
としえろゆみはとしうれゆみはてさうれゆみん いくひるたむいにえこ ろちめえねよさほわてやお らす をな きひ そみあにゆけふれた うぬ こへ つもえのらしまわと かはりせ ん いくひるたむいにえこ ろちめえねよ
さほ てやお らす をな きひ そみあ ゆけふれた うぬ こへ つもえのらしまわとやかはりせ ん いくひぬつしきあろよやみふぬてすくいろら み ねてせくう らいむ のとそけうわりい へのなそこえわ ゆ ほ た もき わ すむえはれていもむほふ ぬとちせさくえあわれらえ めみへひのにとたすこきうん るらゆや はね てそしけかうをろ よいもむま ぬなつせさくおいわれり いめみほふのにとちせこきえあ るらえ へ
ひの てたすけかうん よゆやむま はねなつそしけおいをろ りつえせやさむきほうひをねれ らつゆせもこむかほいひわねるならちゆすもけみかへいはわぬるとよちいすめけ お あは ぬ と たいしめく え ん に て
そ し くまえふんのろにりてえそやさむきまうふをのれ りつえせやもめめ むむみ まほほへへ ふふひはは ののねぬぬに なととてつつちたたそせせすししさここけくくきけさすそちつと ぬのはふへま むめやいえよ
りるろ をあうおきけさすそたつと ぬのはふへほ むめやいえよりるれ をあうおきけさしせたつと ぬのはふ ほくもせ なれ いほくもせ なれ いほくもせ なれ いまくもそ なろ いまくもそ なろ いまくもそ なろ
いまくもそ なろ いまくもそ なろ いまけもそよなろはいまけもそよなろはいまけもそよなろはいまけもそよなろはいまけもそよなろはいまけやそよ ろはうまけやそよ ろはうまめいられんえくすち の もゆりろんおけせつ
に へみもえり あかこそてぬはへむや わいきさたとぬひほ よるをうきしたなねふまめいられをえくすち の もゆらろんおけせつに へみもえり あかこそてにはへむや わいきさそとぬひほこえ をほさえ をまさえ
をまさえ んまさえにんまさえにんまさ にんまし にんまし にん し にあ し にあ し ぬあ しよぬあ しよぬあ すよぬあみすよぬあみすよぬいみすよねいみすよねいみすらねいみせらねいみせらねいむせらねうむせら
ねうむゆるあくそ ひみい んきせなは りをかすと まやらわおしてのほもよ えさつねへめ ろうこちぬ えれいけたにふむゆるあくそ ひみい んきせなはみい んきせなは りをかすと まやらわおしてのほもよ えさ
つねへめ ろうこちぬ えれいけたにふむゆるあくそ ひみい んきせなはくえぬえやなあむち ます ふこよのかいにうめてをみたれへしりはくえねおやなあ つ ませるふこよ きいにうもとをみたろへしりひけえねお あ ゆ をおさちにひ やよろいくせとのへむいりわえこた はまも れあきすてね むいりわえこた はまもえるんか なん せ ひきい あみそるふくゆにいむたれ けえぬい ちろ こ ねうめつ へさよのえもてわほしら おやと
をますりはか なん せ ひきい あみそるふくゆにあむたれふけえぬい ちろ こ ねうめつ へさよのえもてわほしら おやとをます ふめよをきたぬほや あこつ ゆれえすなふ よわきそぬへやりあけつの いれうしとひ
わかそにへもりんけちのまいるうさとはむ かせに もらんくちねま るいさてはみえ おせ めらをくたねほ いこて みゆろえす ふめよをきたぬほや あこつ ゆれえしるへすれほせろまそろ た みちわむつを て
ん とあめないも うや え においぬかゆねかえのき くよはけよひこらふさり し するへせれほそろまそ たわみちをむついい さる てうゆはしれみとええひすろむなお ふせ かとほよえち えあそは をしのも
ろこぬむるきな らおてへ うたふいんせんゆふたう ほており くる ぬさ や すんいふたい へており なくる ぬこ も すんいひたい へつおら なきるむぬこ ものすをいひそいえへつおらまなきるむにころものしを
ひそいえ つえらまとき むにころめのしを はそあえ つえよまとき みにけろめねしわ はそあゆ ちえよほとみれさはゆうて れさ いいて るこのいいつま けの あちほ けねやんちほりくぬやんたへらくぬもをそ らきに
めわそ よか めわせふ か すふ おなむ すひええとむろしはゆえとみれさはゆうて れさ いいて るこの いつま けの あちほ けねやんちほりくぬやんたへらきぬもをそえ めはちかれやふてく いへなこをえまにし
あよみねすいらむのそえ めはちかれやふてく いへなこをえまにしあよみねせうり のそえ めはちかれやふてく いへなこをえまにしあよみねせうり たお めはちかれやふてく いへなこをえまにしあよみねせうり たおる
もひちかれやふてく いおぬいえに う やうなもいなめあとめんて んつむをつみわちみ た そまろそほれせほるすへるし しふりさふらこひらけはよけ く えきのえかねゆかぬいおぬ えに う やうなもいなめあとめ めももや いいゆゆええ よよららりり るるれれろろ わわをひいほかみこもせゆちらなるねわはいへおみけめすいたよと ぬ はあ お くめし た て にろ んふえまき さやそえてり ろのをふうほきむこやせゆつらなれ
ねわひいほかみこもすゆちよなるぬわはあへお けめしいたよと ぬ あ え く し そ てりにろのんふえまき さやそえつなねは まむもい ろをいおくさせつなぬ ふほみめい りれわあえきさせちとにのひへみめ えら
る んえきこすたて ねひへ やゆよ んうかけしそつ ねは まむもいよ ろをいおくさそつなぬ ふほみもい りれわあえくさせちとにのひほみめ えらる あえきこすたて のひへ やゆとろひお せよにわ きもたりね
あまこいつる うみしえな ふお せよにをへくやち ねあまこいてれはえむしえな ふかめそらぬをへくやち のい さゆてれはえむす わほしよのえめつろへこ ぬう ちれふけゆにあむそるひくい ん せりはか とをますら
おもて ほさよねえめつろへこえぬい たれふけゆれえしとはむえろえすなひむえ おすなふ かせ ふめよわかそに めよをきそにへもらをくたぬへやりんくちねほやりあけちねま あこつのまいるいこて いるうさて
みゆれうしとはみえろえしなひむえ おすなひ おせ ふ よわかせに めよをきそに もらをきたぬへもりんくたねかゆねかゆねかゆねかゆねかゆねかゆねかゆねかゆねかゆねかゆねかゆねかゆねかゆねかゆねかゆねかゆねかゆ
ねかゆねかえのきえのきえのきえのきえのきえのきえのきえのきえのきえのきえのきえのきえのきえのきえのきえのきえのきえのきえのきえのく く く く く く く くてひもるおたのむらいすにまえをこと
ろきちはめ えせねみよあさ ほゆ くてふやるおた らいすぬ えをこなへ ろきつひめ えそのみよあしにほゆわけてふやれかた りうすぬ んこなへい きつひもるえそのむらあしにまえわけと やれかちは りうせね
んさ へい くてひもるおえひしろむとえゆはしれみてうい さる つい のこ まちあやねけりほたんもぬくらへそをめにきよ せわ か ふす むなおえひしろみとえゆはされ てうい こるまつい のけ まちあやねくりほ す ふこよ きゆぬえやなあめてをみたろほす ふことふも いし へ れおせぬまゆ きちのみ をけては らあさな も うすにほいれおそね え きち むよんけてひめりいしな やるえせにほいろかたの えわくつはむよんこ
とふもりいし へ れえせぬまゆ かたのみ をけつは らあさなふも ういねくよふすれ つんも おえ こ へそ むとい ねきよふしれまちんめ おゆ けりへせ むていやぬき ひしるまたをめなえゆのけら せろみてあやに
か はさるほたを なういのくら すろ つあもにかえはこ ほそわ とう ねくよふすれ ちんも おえ こ へそ むとい こ よいそ もれきとへえんしねむ おちふ わこ ようそ もれくとほえんすね おつふいわ
こに らうそはもろくとほえあすね かつ いわさにみらうたはやろくなほ あすの るかつ いをさにみらえたひやろけなま あせのめるかて ゆをさぬみりえたひやのし めぬけれむ きりまとおよへちうえふそん ふつか
のせあ ま け ふちお ねすあ ほなけろやひちえりむねしんえほとくろやはたえりみぬしんゆへときれもはそうらみにさをゆ てきれめ そうよ にさわい つかるめのせいよま こ えおにもあてみ せへりこ えおにもあ
つみろせ りけ ゆお もあつみろせ りけ ゆお もんつ ろす らけのゆえ めんつ ろす らけのゆえ めんち れすふらくのいえなめをち れすふらくのいえなめをちまれしふよくねいうな をちまれしふよくねいうな をた
き ゆまねそおろいほぬせえる へ すう も なさいりめふとこんら はてけをよむ ちくわえみのたき ゆまねそおろいほにせえる へ すう も なさいりめふとこんら はてけをよむ ちくわえみのたか ちむんともうにいか
よこふ すほろたみをてめうにいかの けひりしへれそ をてめい おねえくはらさへれそ わつ あなやえぬゆくはらさ るせま ちむんとやえぬゆき よこふ すほろたむんともうにいかの けひりすほろたみをてめい お
ね けひりしへれそ わつ あ おねえくはらやま てしおわらやまのてしおわらやほのてしおわらもほのてしおわよもほのてしえ よもほのてさえ よもほのつさえ よもほねつさえ よもへねつさえ よめへねつさえろ めへね かゆねかゆねかゆのきえのきえのきえのきつひもるえそのむらいしにまえをこな ろきつひめ えそのむらあしにまえをけと ろきつはめ えそのみよあしにまえわけと ろかちはめ えそねみよあしにほゆわけと れかちは
め うせねみよあさ ほゆわけとふやれかちは りうせねみよんされ てうい さる ついいのこるまつあ のけ まちあやねけりほちんやぬくりへたんもぬきらへそをもにきよ そわめにかよふせわ か ふす なお ひすろむ
なええひしろみとえゆはしれみてうゆ さる ていい こるまつい のこ まちあ ねけ ほちんやねくりほたんもぬくな らえつ えあせはやわさぬ るくなまらえつ ゆあせはや さぬ るきなまらえち ゆあせ や さぬむるき
なまよか すひええとみれさ いいつま けねやをそ よか すひええとみれさ いいつま けねもをそ よか すひええとみれさ いいつま けぬもをそ よか すひええとみれさ いいつま くぬもをそ よか
いへとけわゆへなこわゆほ こをえま さん まにしん ぬしあよみぬすいらみねせうらむのせうり のそえ たお めはちおるもはちかれもひつきれやふてきろ てく とけ いへなけわゆほなこをえほ さをえま
にさん にしあよ ぬすいよみねすいらむねせうりむのそえり たえ しふりこひよけ きのゆかぬいえにやうなもあと んつむわち そまろせほるす さふらこはよく えきねゆおぬ え やいなめあて をつむわち
そまれせへるし りさひらけは くのえかねいおに う もいとめあて をつみわた ろそほれすへ しふりこひよけ きのゆかぬいえに うるいまねたくをよめふなすえれい のちけんらめ すおろゆみ つけありもへにせお
えみはてこい やへぬそかわ むはとさいる ほぬたきわよ ひなしうるいまねちくをよめふなすえれゆ のちけんらも すおろゆみ つこありもへにせか えみはてこい やほぬそかわ むひとさいる ほねたむあ いきはりす
をとやおのよさへろち いにえけふるそみんな か らしほわてもえね こ れたむあ いくひ せ をとやおのよさへろつめうぬえけふるそみんな かはりすまわてもえね こ れた いにゆくひ せ をとやおのらしほ つめうぬ おいぬおいぬおいぬおいぬおいぬおいぬえ にえ にえ にえ にえ にえ にえ にえ にえ にえ にえ にえや うや うや うや うせね んさなへい きつひも えそのみよあし ほゆわくてふやるおた むらいすにまえ
をけと れかちは りうせぬ んこなへいろきつひめ えそねみよあさ ほゆ くてふもるおたのむらいしにまえわけと やれかちんやぬくらへそをめにかよふせ お ひすろむとえゆはされ ていい こるまつあ ねけりほ
たんもぬきら そをめにかよふせ なおえひしろみとうゆはされ ていいのこ まちあやねくりほたんもぬきら そわめ か ふす むなおえひしろみとうちふいをすのめろけ みりおてへえあそはちおるもはちかるもはちかるもひ
ちかれもひちかれもひつかれやひつきれやひつきれやふつきろやふつきろやふてきろ ふてくろ ふてくろ てく てく とく い とけ い とけ いへとけわいへなけわいへなけわゆへなこわゆへなこわゆほなこをゆほ
こをちみ そまれせへるしふりこひよく えきねゆおに う もいと んつむわた ろそほれす さふらけは くのえかぬいえにやいなめあて をちみ たまろせへるし りこひよけ きねゆおぬ う もいとめんつむわち ろ
そほれすへ さふらこはよくのえかねいえにやうなもあて をつみ たまろせほぬそか むはてこい やへにそか えみ てこありもへにせおろえみ つけありも せおろゆ つけんらも すえろゆ のちけんらめふ すえれ
い のちくをらめふなしうれいまねたくをよ ひなしうる まねたきわよ ひとさうる ほぬえけふるそみんな か らしほ つめうぬえけふるそみんな か らしほ つ いにゆくひ せ をとやおのよさへろち いにゆくひ せ
をとやおのよさへろち いにいきはりすまわてもえね こ れたむあ いきはりすまわてもえね こ れたむあ いき らしほ つめうぬえけふるそみんな か ら ひにちこえわりいみふぬつさおを いむ ねつしかん ゆ へね
てすきんるえめへのとせきあれ めほ なせくいろ もまはなそけうろよや は たこう ら ひにちこえわりいみふぬつさおを いむ ねつしかん ゆ へねてすきんるえめへのとせむえ るちやき なゆさ あねらそ おはれ へしりひけ のかいにえやなあ つわ それへしりひこよ きゆぬえやなあ つわ たろほす ふこよ きゆぬえや いめてをみたろほす ふこよはくえねお いめてをみ をけてひ らあさな や うすにほいれおそね えわきち
むよんこてひめりいしな やるえせぬほいろかたのみえわくつは よんことふも いし へ れえせぬまゆ きたのみ をけては らあさなふも うすにほ れおそね え きち むよをめ えゆ けり せ みていやぬき ひさる
またをめなえいのけら せろみつあやにか はさ ほたわ なういねくらふすろ つあもにおえはこ ほそわむとう ねくよふしれ ちんも おゆ こりへそ むてい ぬきよひしれまちをめ えゆ けり せ みていやぬか ひせを
やのし めぬけれむ きりき むれこねもわすはいあた えてまりきなみるけぬめ し んそふえうつほらかなみるけぬめ しのやをせひゆいちへよおと くに ろさのやをせひゆいた えてまりき むれこねもわすはいあた
えてまりきなみるけぬめ し んそふえうつほらかなみるけぬめ しのやをせひゆいちへよ にこわい つかるめのせいよま こ ふつお のすあ まなけ ひちお むねすあえほなくろやひたえりむぬしんえへとくろも
はたえらみぬしをゆへてきれも そうら にさをい てきるめ そいよ にこわいふつかる のせい ま こ ふつお のすあ まなけ やいとむわそほ さあらめひてけんよむはつくわ みのちき え ねそかろいまぬせおれ
へにすうるや しいりもふとさあら ひてけんよむはつくわ みのちき え ねそかろいまぬせおれ へにすうるや なしいりもうにいかの けひりしへろたみをてめい おねえくひりしへれそ わつ あなやおねえくはらさ る
せま ち あなやえぬゆき よこふ すま ちむんともうにいかの こふ すほろたみをてめい いかの けひりしへれそ わてめい おねえくはらさ るそ わつ あなやえぬゆき らさ るせきんり はなせきをり はなせ
かをり はとすかをり とすかをり ま とすかをりやま とすかをらやま とすかわらやま としおわらやま てしおわらやまのてしおわらやほのてしおわらもほのてしおわよもほのてしえ よもほのてさえ よもほのつさえ くしたてに ま ろんえくしそてに ま ろんえくさそてに ふま りろんえくさそてにのふま えりろんえきさそてにのふまさゆな きやちるはえ せらぬあ さえなわ く つれはお そりねい しえ
をへけ てれひかめたりのいみす にをほけいとろふかもた うむすよにんほこゆと ふきもちる えむせよぬあまさゆな くやつるはえ そらねあ さえ わへく つれひおめそりねいみし をへめえるあきすとのほめえれあ
きせとのほしら か なふめらんけつ みえろおせにへや いさとはむ わきたねまいれえしなふめらんけつ みゆろおせにへや いさてはむ わきたねまいれうしなふめらんけつ ゆろおせにへや いさてはむ わきたねまいるう
しなふめらんけつの ゆろおせにへや いこてはむ わきたねま るうしなふめらんけつの ゆろ たわむてんめないやにえいねかえ くよひこり するほそろ ちわむてんめないやにえいねかえ けよひさり するほそろ ちわむて
んめないやにおいねきえ けよひさり するほそろ ちわむてあめなうやにおいねきえ けよひさり するほそ ちをむてあめなうやにおいわけなへゆわこなほゆわこなほゆをこ ほえをさ ほえをさ まえんさにま んさにま ん
しに あしぬ あしぬ よあすぬみよいすぬみよいすねみらいせねみらいせねむらうせのむりうせのむりうその りえそ りえそ えた め おた め おたはめるおちはもるおちはす きらへたあ のこるみとええふ
せわめぬくりほついい しろむなおよ そをやねけ てうゆひす にきらへたあ のこれみとえ ふせわもぬくりまついい しろむなかよ そんやねける てうえひす めにきらへちあ のされみとお ふせをもぬく まついいは
しろむ かよ たんせは をす やわしのも さねめろこぬ れけにむるく み きな りかとまらおとまらおてほよえつへ うち えいたふゆあそひいんせは をす やわしのも さねめろこぬ れけにむるく み きな りかとま
りかとまらおてほよえつへ うち えいたふゆあそひいんせは をす せあゆ つおり けろものすんゆ ちえら くれめのすをいふちうよまなくる ねしを ひたうよほときる ぬさわ ひそい ほとか むぬさ やはそあえへ けいと きやつれひかもちるはえ そりのうむせらねあ し にんまさえ わへけいと く てれひかもちるは やらわえさつぬ ゆるあきせな まやよ えこちぬ むゆるんきせと まもよ うこちにふむい んかすとのほも
ろうこたにふみい をかすてのほめ ろいけた ひみ りをおしてのへめ れいけそ ひ りわおしつねへ えれあくそなあむちろほしりはくゆにうめてわ せるふこ ねおやなんむたろへしらはきいにいめつわませ ふけえねえ
やとんみたれへさよ かい い つ ますりひくえぬえもとをみそる こり すれまたわ といやにおゆのくよひさ へせろ ちを といやにおゆのくよひさ へせろ ちを といやにおゆのくよひさ へせろ ちを といやにおゆの
おたはもれきつふ けとへゆをさ ま あすぬみらうせの おたはもれきつふ けとへゆをさ ま あしぬみらうせの おたはもれきつふ くとへゆをこ ま あしぬみらうせの おたはもれかつふ くとへゆをこ
ま あしぬみらいせの えたはもれかつふ くとへゆをこ まつうえひせわもぬける とえ ふそんやのこれみなかよへたあ しろ きらほついゆはす めぬく まてうえひせをもねける とお そんやのされむなかよへ
ちあい しろ にきりほついゆひすわめぬく てええふせをやねこるみとおよ たん のされむ からへちあいはし にきりまつうゆひいあそひゆあそふゆあたふゆいたふえいた えうち うちへ うつへ えつへよえつほよえ
てほらおてまらおとまらかとまりかと りかな りきなみ き み く みるく むるくにむるけにむれけに れこぬ ろこぬめろこねめろさねめ さねも さのもわしのやわし やわす やをす をすは をせはそいよまなくれめ
のすあえへてか むぬしをいふちえら にこ やはそい まなくれめのすんえへてか むぬさをいふちえら こ やはそい ほなくれめのすんゆへてか むぬさわいふちえら け やはそい ほとくれめのすんゆ てか むぬさわ
いふちえら け やあちまるさはえお めをそへりけのいうとむ せふよきぬやあつ れしはえお めをたほ こ いうとむ せ らくねやあつ れしひ かにめをたほ こ ゆえな せ らくね いてみれしひ かにもんちまる んかすてのへめえるあきせと ほも れいくそなはまもよろうけた ひ やら えこちにふみ りわおさつぬふむい をかしてね ゆるんきすとを せ ふけえぬうもてわませ ひくゆぬうめつわますりはくゆにい つ ほしりはき
い い ちろほしら かい あむたろへさよ か なんむたれ さよのおや いさとひ よをくちの ゆろおせにへや いさとひさ へすれまた みつんめ おたはめるおちひもれかつひやれきてふ ろくて くとへいわけなへゆ
わこ ほえをさ まえんしに あしぬ よいすねみらいせねむらうその りえそ おたはめるおちはもれかつひやれきつふ ろくて くと いわけなへゆわこなほえをさ まえんさに あしぬ よあすぬみらいせわめぬく
りまついゆはし きらへちあ されむなおよ そんやねこる とええふせわもぬく まつうゆはす にきらほちあい さろむなかよ たんやのこるみとええふせわもぬく まつうゆはす にきらほちあい さろむなかよ た
んやのこるみとえ ふせをもぬけ まてうゆひす めにきりほち うち えいたふゆいたふゆあそひいんそひいんせは をす をす やわしのもわしのも さねめろさねめろこぬ れけぬ れけにむるく むるく み きな りき
な りかとまらおとまらおてほよえつほよえつへ うち うち えいたふゆいたふゆあそひいんせひいんせは をす をす やわしのも せあえへてか みにこ やはそい へてか むぬさわ はそい ほときる ぬさわ ひたう
よほときる ねしをいひたうよまなくれめねしをいふちえら なくれめのすんゆ ちえら けろも すんゆ つおりみにけろも せあえへつおりみにこ やはせあえへてか けのいいてみれしひえお わそ らくぬやあちまるこ
ゆうとむろすふ かにめをたへりけね いつ れさはええな せ よきぬもんちほ このいうてみろしひ お めわそへらくねやあつまるさ ゆえとむ すふよかにもをたほりけの いて れしはえおな わせ らきぬやんちま こ
いうとみのそおるもふてけわえまぬすいり はちきろいへなさんよみのそおるもふてけわえまぬすいり はちきろいへなさんよみのそおるもふてけわえまぬすいり はちきろいへなさんよみのそおるもふてけわえまぬすいり はちき らしほ つ いにゆくひりすまわてもうぬえけふるせ をとやおね こ れたみんな か よさへろち あ いきはりしほ つめうにゆ ねてしかん ゆむ ねつしおを いむふぬつさおをりいみふぬちさえわり みひにちこえわ
ら ひにたこう らや は たけう よやまは そけいろよもま なそくいろ もほ なせくあれ めほのとせきあれえめへのとすきんるえ へねてすかんるゆ ねてしかを ゆこほんによすみうの ためかひれて けへわ えし
あねらそ えはるちやき とゆこまんによすむうの ためかひろて けへを えせもけ えふをわろれる らよ えい やめ むみまほへふひは ねぬに とてつたそせすさこけくかおえいあんを ろれ りらよえゆい もしもし
もしもしもしもしもしもしもしもしもしもしもしもしもしもしもしもしもしもしもしもしもしもしもしもしもしもしもしもしもしもしもしもしもしもしもしもしもしもしもしもしもしもしもしもしもしもしもしもしやしすそたちつとな
ぬねの ひふ へま み めもやいちら ろ あへかむさ たよ ろ あへかむさ たよなれのん おむさ たよなれのん おみこやそ とれのん おみこやそ とるねをふえ めいよるわいおけすちなねはへみもゆらるわいかこせ
ちなねひほむもゆられをうかこせつ のひほむやえりろをうきさそて のふま えりろんえくさそてに ま んえくしたとに めい あおけすたとぬはへみめいよるわい しえ をへけ てろひかもた のうむす
よにんまこゆな きやつるはえ そらねい しえ をへけ てろひかもた のうむすよにんまこゆな きやつるはえ そらねい しえ をへけ てろひかもた のうむすよにんまこゆな きやつるはえ そらねい しえ をへけ
てろいくそなはまもよろうけそ は やよ うこた ひ ら えこたにひみ らわえさちにふみいりわおさつぬふむい をおしつね むゆ をかしてね ゆるんかすてのへ えるあきすとのほめえれあきせと か なんむたれ
こ のおやとを そるふけえぬえもてわます ひくゆにうめつ ほしりはきい あ ちろへさよ か なんみたれ こ ねおやとを そるふけえぬえもてわます ひくゆにいめつ ほしらはきい あむちろへさよ か なんみたれ こ とひめりいさな も うす へ るえせぬほいろおそねまゆ きたのくらふすれ ちんめ えゆのけら すろ つんも おゆ けり せろみつあも おゆ けり せろみつあもにおえ こりへせ みてあやにかえはこ へせ みてあや
にかえはもれくとへゆんしぬむりえたひやろくなほえんすねむりおちひ けなま あすの おつふ こ まよいせのめるかつ いわこに とおよへちいゆひせをやのさ めぬけるみなからほつうえふそん し めぬけれむ き
りまてえ たあいはすわもねこれむれこねも し んそひゆいちへ えてまりきなみるけぬ ろさのやをすはいあた えうつほらおと くにむれこねも し んそひゆいちへ えてまりきなみるけぬめろさのやをすはいあた
えうつほらおと くにむねすんえへとくれも そうよ こわ ふちお むふにそくあ いみひなせきをり とすおわらもほのてさえ めへねちこうれえ にたけあるゆむひ そきん い はなすかをりやま てしおわよも
ほねつさうろ め ぬちけいれえむふにそくあに さまを ゆこへわといく ろてやきひれちもおは た えのりせむいねよし んにえさほをなゆけへ と くふろつやかひるちめお そ うのらせみいぬよし んにえさほをる や
むへ つすくうをる むへ につすくえをるよ むへはにつすけえをるよ むほはにつせけえひ よそもくほい れとえす か をぬりち こ うはろな そもくほあのるてゆしむおふわにらたやけまい ろな せめきへんね
ついさみえひ よそもくまい れとえす か をぬりち こ うはろるりよえいも みまへひ ねになてたせしこくかうあを れ よえいやめみまへふはのになてちそすこくかえいを れ ら いやめむ ほふはのぬ てちそすさけ
かえいんわねろぬる りとらつ たゆそ すもさめけむき かほえ いふんはわの ぬれ ならて ちえそいすやしめこむくみかまえへうふあはを ねれにるなりとよつえたゆせ しもさ けみき おほう いひん わのろぬる
とななな ににぬぬぬねねののの ははひひひふふふ へへへほほままま みみむむむ めめもももやや いいいゆゆえええ よよらららりり るるるれれろろろ わわをををんんあああいいい ひをのろ りて た しめけみおへいひをねれ りてえそ しめく おへいはわねれ らつえそ さ むむむみみ まままほほへへ ふふひひははは のののねねぬぬににに ななとととててつつつちちたたそそそせせす
すしししささここけけけくくきききかかおおえええうういいあああんんををわわわ ろろろれれるる りりららよよよ えええゆゆいい ややももめめめさもす せゆたえつよとりなるにれね のをはんふい えほか き
むけ さもし せいたえつよてりな にれぬ のわはんふい えほお きみけ こもし せいたえちよてらな れぬろのわはんひい うほむ よるをえけすつに へむや るわうくすち みやえ わいきしたなの もえり い
かさたとねふ めゆりろあかこそとぬひまめいらろんおこせてぬはほ よれんえけせつにはへむ るをえくすつ へみや わうくしち の みもえ いきさたなのふ もゆり あかさそとねふきやてろ くいとわへこゆ を
まさ にん しよぬいみせらのう そ えめたるはかもつれふき て けいとわへこゆ をまさ にあ すよぬいみせらのう そ おめちるひかもつれふき て けいなわほこゆ をまさ にあ すよねいむせりのう そ
おめちるひかやつろふき て まやらをかすとは りんきせなひみい あくそ ふむゆるいけたに えれうこちぬへめ ろえさつねほもよ おしてのまやらわかすと ま りをかせなは い んきそ ひみゆるあくたにふむえれい
けちぬ ろうこつねへめよ えさてのほもらわおしと まやりをかすなは んきせ ひみいる さらはくえねお いめてをみたろほす ふこよ きゆぬえやなあ つわ それへす ふこよ きゆぬえやなあ つわ それへし
りひけ のかいにうもとんむち ませるへしりひけ のかいにうもとんむち ませる さらはくえねお いめてをみたろほす さらはくえねお いめてをみたろほす ふも いし へ るえせぬまいろかたの えわくつはむよん
ことひめりいしな やるえすにほいろおそね え きち む をけてひ らあさなふも うす へ れおせぬまゆ きたのみ をくつは らんことふもりいし えゆ けり せろみてあやにか はさ ほそわ とう ねきよふしれまち とにねは まむしえとろはえむしえとろはえむしえとろはえむしえとろはえむしえとろはえむしえとろはえむしえとろはえむしえとろあきしちにはほめゆりわうけせてねふ や るんおこたなのへむ らろいきしつにはまめゆ わうけ
せてねふみや れんおさたな へむいらろいきしつにひまめえ わえけせとねふみや れんかさた へ いら いきすつにひまもえ をえけそとね みやよれんみせり おもつろへこえにあみせりはかやて へこ ぬいむそ はか
とわほさ ぬい たるひき とをましよねう たれふくいなをましらのえめちれふけゆ ん すらのおもつろ けゆ あみせり おもつ へこえにあみそ はかやて へさ ぬまえわけてふもるえせね をこと やれおたのむよんさ
なへ ろかち らいし ほい きつはめりうすぬまえわくりへそわめ おえひしれ てい ねけりへそをめ お ひしれ てい ねけりへそをめ お ひしれみてい のけりへたをめ か ひしろみてい のけりへたをめ か ひし
ろみていいのけりほたをめにか ひすろみていいのけりほたをめにか ひすろみてういのけ ほたをもにか ふすろみとうたひ わさぬむ かてへえあせ もろけ らえちふいをしね るきとほ いたひ わさぬむ かてへえあせ
もろけ らえちふいをしね るきとほ いそはや こにみりおつ ゆんせ もろけ らえちふいをしね るきとほ いそはや こにみりおつ ゆんすのめれくなまようたひ をしね るみ くぬめわすひゆうてま くぬめわせひえ
うて けぬもわせふええて けねもをせふ えと るけねやをそふ えとみるこねやをそ おとみれこのやんそ よおなみれこの んた よおなむれさの あたへよかなむろさ あ にさんえほ こわゆへなけ い てくろ
やふつかれもはちおるめ たえり のせうらみねすいよ ぬしん ま さをゆほなこわいへとく ふてきれやひつかるもはたお そうりむねせいらみぬすあ にさんえほ こをゆへなけ い てくろやふつきれもひちおるめ
たえり のせうなめんつむわたまれす りさひよくのゆおぬ うなめんつみわたまれす りさひよくのゆおに うなめんつみわたまれす りこひよくのゆおに うなめんつみわたまれす りこひよくのゆおに うなめんつみ たまれす んゆ ちえら けれめのいいてみれしはえおな わせ よきぬもんたほ けのいいて れしはえおな せ よきにもんたほ けの いて れしはええな せふよきにもんたほりけの いて れさはええなむ せふよきにもをたほ
りけの いつ れさはゆえなむ せふよかにもをたほりけね いつく いほ しあよむのたおるやふとけわえまぬすいり はちかろ へなこん みねせえ もひつく ゆほ しあらむのたおれやふとけをえまぬすうり はちかろ へな
こん みねせえ もひつく ゆほ しあらむのたおれやふとけをえまぬすうり はちきろ へなさん みねそえに えぬいおぬいかねゆかねゆきのえきのえく く よけはよけはらこひらこひりさふりさ し しへるすへるすほ
れせほれそまろそまろた た ちみわちみをつむをつむんて んて あとめあともいなもいなやう やう えに えにいおぬいおねゆかねゆけ れちめえねよしまわと きは そみあにえけ ろつめえのよしまをと きひ そむ
いにえこ ろつもえのらすきいろら む のとそけえわ ゆめほは ちさかんれ や ふぬてすくい らいむへ なたこおをるえもまひにつしきあろよ み ねとせけうわりゆ ほ たさおんる も ひぬつすきい らいむへのなそ
こえを えめまはにちしかあれよやみふねてせくう りい へ なたこおをるえもまひぬつすき をによせめかふわ せ おひ なえすむえはろとゆしみう れていさ いのるつ こまあね ちやけほんぬりたもくへをぬらそめき
わによせ かふ すむおひろなえしみえはれとゆさ う るていこまいの つ けまあねりちやくほんぬらたもきへをによそめか わ せ おふ なえすむえひろ よゆや へひ ぬなつそしけかうん るらえ もむま はね
てたすこきえあわろ よゆや へひのにとちせさけかうん るらえ めみほふ ぬ てたすこきえあわれり いもむ へひのにとちせさくおいをろ らえせやさ く お あはわねれならつえそ し く おへいはわねれ りてえ
そ しめけ おへいひをねれ りて た しめけみかへいひをのろにりて たいすめけみかほうふをのろに と たいすもこむかほうふん ろに とよちゆすもこむきまうふん ぬるとよちゆせやこむきまえ あ ろろろれれれ へする し ふさりひこらはけよはく きえのかゆねおいぬえ にえや うもないめとあ てんむつをむちわみた そろませれほするへし しりふさらひこよはけ くえのきえねかゆぬおいにえ うやないもなあめとん て
をむつわみち たろまそろほせれへする し ふさ へ ろかち らいしにほゆ くつはめりうすぬまえわけてふも えせね をこと やれおたのみよんさなへ ろかち らいし ほい きつはめりうすぬまゆわくてひも え
せね をことふやるおそのみよんさなへ れかた むらあし ほい きつは りいすにまゆわくてひも うゆ こ まちんもぬきよふせ むとえゆ こるまちんやぬきよ せ むなえゆ こるまちんやぬきよ せ むなえゆ さるま
ちあやぬきら せ なえゆ さるまちあやぬきら せ なえゆはさるまつあやぬくら せわ なえゆはさるまつあやぬくら せわ なええはさる つあやねくら そはや こにみりおつ ゆんすのめれくなまようたひ わさぬむ
かてへえあせ もろけ らえちふゆんすのめれくなまようたひ わさぬむ かてへえあせ もろけ らえちふいをしね るきとほ いそは わさぬむ かてへえあせ もろけ らえちふいをしね るきとほ いそはや ものし
ものしわものしわやのしわや しわや すわや すをや すを すを はすを はせを はせん はせんいはせんいひせんいひちかるめはたえ のそうらむねせいよみぬしあ まにさをえほ こわゆへとけ てきろやひつかれ
もはちお め そえりむのせうらみねすあよ にしんえま さをゆほなけわい とくろ ふつきれやひちかるめはたえ のそうりむねせいよみぬしあ まにさんえほ こわゆおにやいと んつみ そほるす りこは きねゆおにやい
と んつみ そほるし りこは きねゆおにやいと をつみ そほるし りこは きねゆおにやいと をつみ そほるし りこは きねいおにやいと をつみ そほるしふりこは きねいおにやいと をちみ そほるしふりこは きね
いえにやいと ひとさい やへ すえれいまねたきわ み つけんらめふなしうるやへにせおろゆ のちくわ むはてこありも しうる ほぬそか えみ ちくをよ ひとさい や すえれいまねたきわ み つけんらめふなしう え ちう へつえよほつえよほておらまとおらまとかり なき なき み くるむ くるむにけれ ぬこれ ぬころめねさ めねさ ものしわや しわや すを はせん はせんいひそあゆひそあゆふたいえ ちいえ ちう へつえ
へつえよほておらまておらまとみるこのやんた よかなむろさ いあちほりきにめ すひゆうてま けぬもをせふ えとみるこのやんた よかなむろさ いあちほらきに すひゆうてま けぬもをせふ えとみるこのやんた よか
なむろさ いあちほらきに すはゆうらむねせいらみぬすあよ ぬしあ まにさんえま さをえほなこわゆへなけわいへとく てくろ ふてきれやひつかれもひちおるめはたお め たえり のそうりむのせうらみねすいよみぬ
すあ にしん まにさい やへにせおろゆ のちくをよ ひとさい やへにせおろゆ のちくをよ ひとさい やへにせお えみ つけんらめふなしうる ほぬそか えくひ せ わてもえねえけふるせ をとやえね こ るそみん
とやおのよこ れたむんな か よさへろたむあ いか らしほろち い いきはりしほ つめいにゆくはりすまわつめうぬえくひ せまわてもえぬえけふるせ をとやえね こふるそみんとやおのよこ れたみんな かのよさへろた
むあ か らや ひ たけうろよもまはなそくいれ もほ とせきあれえめへのてすかんるゆ ねつしかを いむふぬつさおわり みひにちこえ らや ひ たけうろよやまはなそくいれ もほ とせきあれえめへのてすきんるゆ
ねつしかを いむふぬつさおわり みふにちこえ らや ひ たけうろよやまはなそくいねりそ おはるつやき とゆこほんに すみいのりためおひれつ く わなゆさまんぬよすむうの ためかひれて くへわ えさ あぬら
せむえ ちもかふろていけへを えし あねらせ えはるちやきふ といこほをに しみいねりそ おはるつやき とゆこほんによすみうのりためおひねなちすけおあわるよいめ ぬとたしくえんろ まふの つそさき
うをれらゆやむほひねなちすこかいわるよいめみへはぬとたしくおあ まふ にてそさきうをろりえやむほひね つせこかいわるらゆもみへはぬとたすけおあ め にてそさくえんろりえやむまふの つせこかうは えお めわそへ さあよむ たかれ へなさんよみのたおれや なこん みねそおるやふとこを ねせえるもふてけをえ ぬせえ もひてくわえまぬすう めひつく ゆまにすいりめはつき ゆほにしいら はちきろいほ しあらむ
ちかろ へ さあよむ たかれ なさんよみのたおれや とこんて あとめいなやう えにいおぬゆかのえき くはよけひらさふりし すへるせほろそま た わちみをつ んてめあともいなやうに えぬいおねゆかのえく
けはよこひらさふ し るすへれせほろそ たみわちむをつ んとめあなもい やえに おぬいかねゆきの く よけはらこひりさ しえ ふ せかをらもへぬたくあ まのつこうれゆみはとしお ふ せきをらも
へぬたけあ まのつこうれゆみはとしお ふ せきをらもへぬたけあ まのつさうれゆみはとすお ふ そきをらもへぬちさかあれよ む のなそこおをる も ふねてせけうわ ゆめまひにつすきい らい ほ ちさ
かあれよ む のなえすむおひ なえすむおひ な す おふ せ かふわ せ かふわ よせめか わによそめき をにらそめき をにらそもきへをぬらたもくへんぬりたもくへんぬりたやくほんねりちやけほあね ちやけほ
あね ち けまあの つ こまいのるついこまいのるついこ い るていさ う ぬ てたすさくおいん るら いもむ へひのぬなつそすこきおいをろるらえ もむま ひのにとつそしけきえあわろ よゆ めみほ はね とちせさ
けかうんわれりよゆや みほふ ね てたせさくおうん るり いも へひ ぬなつたすこきおいをろるらえ もむまへひのになつそしこきえあをろ よちゆせやしめけみかほうふん ぬるならつえそ しめけみかほうふん ね
れ りて たいすもこむきまえ あはわねれ りて たいすもこ く おへいひをのろに とよちゆせやさ く おへいひをのろにるならつえそ しめけみかほうふん ぬるならつえそ しめけみきまえ あはわねれ りて たたた
そそそそそせせせせせせすすすすすしししししささささささこここここけけけけけくくくくくききききききかかかかかおおおおおええええええううううういいいいいああああああんんんんんをををををわわわわわわ ろろろろ ろ わわをんんあいいうええおかかきくくけここさししすせせそたたちつつてととな にぬぬねのの ははひふふ へへほまま みみむ めももや そ て にろ ん え くめし た と ぬ あ お けめすいたよとるぬわ
はいへおみけもすゆちらなるねわひいほかむこもせゆつら れのをひうほきむさやそえつり ろのんふえまき さ そ て にろ ん え くめし た と ぬ はあ お けめすいちよ ろんうかけすたて ねひへ えらる あ
えきこせちとにのふほみめい りれわいおくさそつなぬ まむもゆよ ろをうかけしたて ねはへ やえらる んえきこすちとにのひほみめ りれわあおくさせつなぬ ふまむもいよ ろをいかけしそてれはえむす わ きも
たりねあまこいてれはえむす わ きもたりねあまこいてれはえむす わ きもたりねあまこいてれはえむす わ きもたりねあまこいてれはえむす わ きもたりねあまこいてれはえむす わ きもたりねあまこいてれは
えむす わ きもたりねあまこいてれんかしつにひ やよれあきすつぬふみ よろいくすてね む ら うくせとのへむいりわうけそな へ ゆ わきそにへもらんくたねほや あけつのまいるいさて みゆれえしとひむえ おす
ふめよわきそにへもらんくたねほや あけつのまいるいさて みゆれえしとひむえ おす ふ よわかそに もらをくたぬほやりあけちのま るいこて ゆれうしとはむえろおするへするほせれほせれほせれまそろまそろまそろ た
た た みちわみちわみちわむつをむつをむつん てん てん てあめとあめとあめといもないもないもなうや うや うや え にえ にえ においぬおいぬおいねかゆねかゆねかゆのきえのきえのきえ く く く は
けよはけよはけと ろきつひめ えそのむらいすぬまえをこなへい くつひもるおた りいすぬ んさ ほい くてふやれかち りうせねみよあし ほゆわけと ろかちはめ えそのむよあしにまえをこな ろきつひもる
おそのむらいすぬ んこなへい くてふやぬくりへたんもぬくらへたをもぬきらへそをもにきら そをめにきよ そわめにかよ せわめ かよふせわ か ふせ お ふす なお ひす むなおえひすろむなええひしろむと お ふせをもぬく まついゆはしろ かよ たんやねこる てええひすわめにきりほちあ されみなお ふそをもぬけ まつうゆはしろ かよへたんやのこる とええひせわめにくりほちあそひゆあそひいんせは をす やわし
のも さねめろこぬ れけにむるく み きな りかとまらおてほよえつへ うち えいたふゆあたふゆあそひいんせは をす やわしのも さねめろこぬ れけにむるく み きな りかとまらおてほよえつへ うち えいたふえい
たふゆあそあえへてかりみにこ も せあえ つおりみ けろものすんゆ ちえら くれめのすをいふちえよまなくれ ねしをいひたうよまときる ねさわ ひそい ほとか むぬさ やはそいえへてか みにこ や せあえへつお
りみにけろも すんゆ つえら けれめのすんいふちえらまな せふよきにもをたほりけね あつ るさ ゆうとむろすひ お めわそ らきぬやんちほ けのいいて れさはええなむ すふよかにめをそへりくねやあちまるこ
いうてみろしひえお わせ よきぬもんたほりけの いつ るさはゆえとむろすふ か めわそへらくぬやんちま このいいてくわゆほにしあらむ たおれやふとけわえまにすいら ちかわよめ せかわよめ にそきをよめ に
そきをらもへにそきをらもへぬたくんらもへぬたくんりやほねたくんりやほねちけあ やほねちけあ まのつけあ まのつこいるいまのつこいるい てさいるい てさうれゆみ てやか りせ ん ゆくふれた うぬ さへ
てもお らす んないくひるたむいぬえこへろつもおのらすまをな きひ そむあにえこ ろつめえのよしまわと かは そみあにゆけ れちめうねよさほわてやかはりせみん ゆくふれた うぬ さほ てやお りす んないくひる
た いぬ こへ つもおをるえもまはにちしかあれよやみふねてせくい らいむへのなそこえを ゆめほは ちさかんれ や ふぬつすきいろら む のとそけうわりゆ ほ たさおんる もまひにつしきあろよ み ねとせくう
りい へ なたこおを えめまはにちしかあれよやみふぬてすくい らそもき わによせ かふ な すむえひろとゆしみう れていこ いの ち けほんねりたもくへをにらそめか わ せ おひ なえしむえはれとゆさ い る まちんもにか ひしれ ちんもにか ひしれ つあやぬきよふすろみてい ねきよふすろみてい ねくら せ むとういのけりえちふいわさぬみりおつふいをしぬむ かつ ゆんしね かてへゆんすの るきとへえあせのめれきとほ
あせ もれくなま いそはもろけなまようそはや け らうたひ こに らえちひ わさにみりおちふいわさぬむりおつ いをしねむ かて ゆんしね るかてへえんすのめるきとほえあせのしわものさ めねころ ぬけれむに
くるみ き なかりまとおらほてえよほつえ へちうえ たいゆふそあいひせん はすをや しわものさ めねころめぬこれ にけるむ く みなきり とからまておよほつえ へちうえ ちいえふたあゆひそんいはせを すわや
ひちお のゆおにやあてむわたまれしふらけ えおにやいと をたまれす りこ えかぬ うと をち ろせ りこは きね うなめんつ ろせへ さひ きねいえ もんつみ そほ さひよくのゆえ もあてむ そほるしふらくの
ゆおにやいてむわたまれしふらけ えかにやいと をちまれす りこ えかぬ ほにせえれいほぬそおろいまねそか ゆ ねたき えみのちきわ み つくを むはつけんよ はてこんらめひとさありめふなさい も なしう やへ
すうる へにせえれ ほぬせおろいまぬそかろゆ ねたき え のちきわ み ちくを むはつけをよ はてこんら ひとこありめふとさいりも るせ わてめいにいき よさ れそみをてもうぬゆきはらしへれたみんともえぬえくは
りしほろたむんなやおねえけひ すほ ち あな おの けふ せま つ い かのよこふるせ わてめいにいき よさ れそ をてもうにゆきはらさへれたみをともえぬえくはりしほろたむんなやえねえけひりすほ ちむ ぬちこ
う よもほのてすかをり みひ そくあれえ ぬつさえ よやま とすかん いみひにたけいれえめへねつさおわらやま なせきん ゆむふにたこうろ めへのてしおわり はなせくあるゆむ ぬちこうろよもほのてすかをり み
ひ そくあれえ ぬつさえ よもま とすかん いみひ たけへわなゆこほを えこほを えさまんに し あぬよすみいねらせむうのりそ うのりそ え ためおはるちもかひれつやきふろて くふろて く といけへわなゆ ほ さん にしあよみねせうり たおるめはちかれやふてく いへなけわゆほ さん ぬすいらみねせうり たおるもひつきれやふてく いへなこをえま さん ぬすいらむのそえり たおるもひつきろ てく いへな
こひよけはよく きのえかねゆかぬいおに えにやう もいなめあとめんて をつむわちみわた そまろせほれせへるす し りさふらこひよけはよく きのえかねゆかぬいおに えにやう もいなめあとめんて をつむわち
みわた そまろせほれせへるす し すおろえみはてさいる まねちくんらも にせか むひとさうるいまのちけんりもへにそかわ ひなしえれゆ つけありやへぬそきわよ ふなすえろゆみ てこい ほねたきをよめ
ふ すおろえめほ なそけう ら みふぬつしかんる もまは たこえわりいむ ねりためかふ なえさ いの たもき わ えしみう ちやくへを すむえ るつ けへをによせ えはれていけほんぬらそ おひろといこまあね
りそめかふ とゆさ いねりたもき なえしみいの ちやく わ すみう るつ くへをによすむえはれて けほんぬよせ おひれていこまあぬらそしくおあわれらえや はぬなつせさきえん るよゆもむまふ にとちすこか
うんろ いもみほひのにてたしけかいをれりえ め へはね つそさくおあわるらえや ま はぬなちせさきえん るよゆもむほふ にとたすこかうをろ いめみほひの てたしけおいをれりえ へはねなつそさくえあ に
てえそやこむかほいはわぬ と そ さ きほうひわねるなよたいし くまえふをのれならちゆすめけ え ん ろ りつゆせもこみおへあ にりてえそやこむかへいはわぬ と そ さ きほうひわねるなよたいし くまえふを
のれならちゆすめけ え んのろ りつゆせもけみおへあ に ななとてつちたそそせすしさこけけくきかおええういあんをわわ ろれる りらよ えゆゆい やもめ むみ まほほへ ふひは のねぬに ななとてつちたた
そせすしさここけくきかおええういあんををわ ろれる りらよ ええゆい やもめめ むみ まほほへ ふひはは のねぬに な る るにれぬろね のわ をはんはんひあふい うへえほおまかまか きみくむけ こめさも んつみろせへ こは かぬ うと をたまれしふらけのゆお もあてみ そへ さは きね うな をち れす らけ えおにやあてむ そほるさひよきねいえなめんち ろす りこ えかにやいとむわたほるしふよくのいえ めんつ
みろせへりこは みのちきわえみのちきわえみのちきわえみのちきわえみのちきわえみのちきわえ のたき え のたき え のたき え のたき え のたき え のたき ゆ ねたか ゆ ねたか ゆ ねたか ゆ ねたか ゆ
ねたか ゆ ねそかろゆまねそかろゆまねそかろゆまねそかろゆまねそかろゆまねそかろたむんともえぬゆきはらさ れそ をてめいにいかのよこふ せま ち あな おねえけひりしほろたみんともうぬゆきはらさ れそ わてめい
いかの こふ せま ち あなやおねえくひりしへろたみひ そくあれえ ぬちこうろ めへねつさえ よもほのてしかをり はなせきん いみひ そくあるゆむふにたこうろ めへねつさえ よもほのてしおわらやま とせみ
いねらせみいねらせむいねらせむいねらせむうねらせむうねらせむうのらせむうのらせむうのりせむうのりそむうのりそむうのりそ うのりそ ほひぬとたさきいわる むほひぬとそさきいわ むほはぬとそさかいわ やむほ
はのぬになてちそすしこくかえいあを れ ら えいやめむ まへふはのぬ なてちそすさこくかえいんわ れ ら ゆいやめむ ほ ふはのぬ とてちそすさけきかえいふあひんはをの ねろぬれにる なりとらて ちえたゆそい
せ すやしもさめけむくみき かまおほえへう いひんはを わの ねろぬれににぬねのの ははひふふ へほほま みむ めももや いいゆええ よららり るれろろ わわをんああいううえおかかきくくけここさしすすせそ
そたちつつてととな ににぬねねの ははひふふ へほほま けめすいちよなるねわひいほかむこやせえつり ろのんふえまく し た と ぬ あ お けめすいちよなるねわひいほみめい りれをいおくしそつ ねは や
ゆらる あえきこせちとに ふほみもい ろをいかけしそて ねはへ えらるわあえきさせちとぬ ふまむもいよ ろをうかけすたて のひへ め えられわあおくさせつなぬ まむもゆよ んうかこすたてにのひへみめ おねえき よこふりしへれそま ちむんてめい やえぬゆきの けひりさ るせまろたみをて あなやうにいかのえくはらさふ すほろそ わつむんともう おねえき よこふりしへれそま ちむをてめい やえぬゆきの けひりさ
るせほろたみをらやほのてさえろ にたけあるいみはなせかをらやほのてさえろ ぬたけあるいみひなせかをらやまのてさえろ め ぬたけあるゆみひなせかをりやまのてさえろ め ぬたけあるゆみひなせかをりやまのて
さえ め ぬたけいるゆみひなせきをりやまのてしえ め ぬちけいるゆみひなせみいぬ しまを ゆこへ と きふれちもお そむうねよす んにえさほわないく ろつやかはるた えのらせみあぬ しまを ゆけへ て き
ひれちめお りそむいねよす んにえこほわといくふろつもかは た うのらすみあぬ さまをなゆけ てやきひるちめえ りせむいねよし ん えも ふねとそこかあろらい ほ ひのぬ てちそすこくかうあをろるり ゆ めむ
へふはねになてたせしけきおいんわれ らえいや みま ひ ね とつそすさくかえあを るりよゆ すもさ くみかまえへいふんはわねろにるなりてよちえそいすもさ けみきまおへうふあはわのろぬる りとよつえたいすやさめ
けむき おほう あはをの ぬれ とらつえたいせやしめこむく かほう あひを ねれに ならつ たゆせ しもこ くみかほえ いひん わねろにるるるるるれれれれろろろろ わわわわをををををんんんんああああい
いいいううううえええええおおおおかかかかききききくくくくけけけけけここここささささししししすすすすせせせせそそそそそたたたたちちちちつつつつててててとととととなななな ににににぬぬぬぬねねねねねのをひいへ
お く さやせゆちよと にろのをひいへお く さやせゆちよと にろのをひいへお く し そえつらなるぬ んふうほかみけめし そえつらなるぬ んふうほかみけめし そえつらなるぬ んふうほかみけめし た てり
れねわはあ えまきむこもすいた てり れねわはあ まむめ えらるろをいおくこすたて ぬ ふほ やゆよりれわあえかけしそつとにのひへまむもい らる んうおくさせちて ねは ほみめ ゆよ ろをあえきこすそつなぬ せおれ ほにせえる へにすうるやへ しう も なしいりもふなさありめふとこあらめひてこんら はてけをよむはつくを む ちくわ みのちきわえ のたき ゆ ねたかろゆまぬそおろいほぬせおれ ほにせえぬゆくはらさ る
そ わつ あ おねえくひりしへれそみをてめい いかの けふ すほろたむんともうにゆき よこふるせま ちむあなやえぬゆくはらさ れそ わつ い おねえけひりしへれたみをてめいにいかの こふ すほろちむんともう
ぬゆき よこ るせま ち あなやえぬえくはらさえ よもほのてしおわらやま とすかわらやま とすかをり はなせきん いみはなせきん いみひ そくあるゆむふにたけあるゆむふにたけいれえ ぬちこうろ め ぬちこう
ろ めへねつさえ よもほのてしえ よもほのてしおわらやま とすかをり ま とすかをり はなせきん いみひ そきふろてやきふろつやきひれつやかひれつもかひるちもかはるちもおはるためおは ためお ためえ そ
え りそ えのりそもくまい れな せもくほあ れと せめきほあのれとえすめきへあのるてえす きへんねるてゆす か んね てゆしむか をぬ ついしむおふをぬりついさみおふわぬりち さみえふわにらち こみえひ にら
た こ うひ らたやけ うは よそやめむ ほ ひ ねになてちたせしこくかえいんわろるりよえい も みまへふはのぬ とつたせすさけきおうあを れ ら ゆ もめむ ほ ひ ねになてちそすさけくかえいんわろるりよ
えいやめむ まへふはのぬ とつたせしこくかえうあを れ ら ゆ も みまへふひ ねになてちそすさけむくみきまおほえへうふあひんはをの ねろぬれに なりとらて ちえたゆそ すやしもさめけむくみき おほえへう あひ
んはを ねろぬれにるなりとらてよちえたゆそいすやしもさめこむくみき かほえへう いひんはを わのろぬれにる りとらてよつえたゆそいせやしもさめこ くみき かまえへほまま みむむ めももや いいゆええ よ
よららり るるれろろ わわををんああいううええおかかききくけけこささししすせせそたたちちつててととな にぬぬねねの はひひふふ へへほまま みむむ めももや いいゆええ よよららり るるれろろ わ うけせとの むいら うくせてね み らろいくすてぬふみやよろあきすつぬひ や れあかしつにひまも るんかさちにはまめえるをおさた はほめゆ をえこたな ほ ゆりわえけそなのへ いり うけせとの こえぬいむたるふ
くい んみせりはか とをましらのおもつ へさ ねう ちれ けゆにあむそるひきいなん すり かやてわほしよのえめつろへこえぬい たれふくゆ あみせ はき とをますら おもて ほさ ねうさとはみゆれえしとはみえろえ
しとひむえろえすなひむえろおすなひむ おすなふ おせ ふ わかせ ふめよわかせ めよわかそに めよをきそに もらをきそぬへもらをきたぬへもらんくたぬへやりんくたねほやりんけちねほやりあけちねほ あけ
ちのま あこつのま にえ にえ にえ にえ にえ にえ にえ にえ にえ にうや うや うや うや うや うや うや うや うや うや うや お ひ をしねめれく らえつ ゆあせ や こぬむ かとほ うたひ
いをしのめれく らおつ えあせはや こぬむ きとほようたひいをしのめれけ りおつ えあせはや さぬむるきとほようたふいをすのめれけ りおつへえあそはや さぬむるきとまようちふいをすのめろけ みりおつへえ
ちう ほておらまとかり なき むにけれ ぬころめねさ や すを はせんいひそあえ ちう へつえよほており なき み くるむにけろめねさ ものしわや すんいひそあゆふたいえ ちえよほておらまとかり なくるむにけれ
ぬころめねしわや すを はせんいひたいえ ちほりきにめわせふ おとみれさ いいちほりくぬもをせふ おなむろさ いいつま さんえまにさん まにさん まにしん にしあ にしあ ぬしあよ ぬしあよ ぬすあよみ
ぬすいよみぬすいよみねすいらみねすいらみねせいらむねせうらむねせうらむのせうりむのそうりむのそうり のそえり のそえり そえ んつみわた ろそほるす さふらけは くのゆかぬいえにやいなめあてむをちみ たま
れせへるしふりこひよけ えきねゆおぬ う もいと んつむわち ろそほれす さふらこは くのえかぬいえにやうなめあて をつみ たまろせへるし りさひよけ きねゆおぬ え もいとめんつむはてこい やへにそか え まふ にてそしくえん め はぬとたすけおあわるよいもみへはねなちせこかいをれらゆやむほひの つそさきうんろりえ まふ にてそ さむかへあ ろ らちいし きほいは にりつゆすもけ えふをねると そや
こみお んのれなよた さ きほいは にりつゆすめくまうひわぬ てえせもけみお んのれなよた さむかへあ ろ らちいし くまうひわぬ てえせもけ えふをねると そやこみかへあ ろ らちいし きかおういあんをわろれ
る りよ えゆい もめ むみまほへ ふひ のねぬに とてつちたせすしさこけきかおえうあんをわ ろる りらよえゆい やも むみ まほ ふひは ねぬに なとつちたそせしさこけくきおえういあをわ ろれるりらよ えい
やもめ み まほへ ひは のねに る るにるにるにれにれにれぬれぬれぬろぬろぬろねろねろね ね ね の の のわのわのわ わ わ を を をはをはをはんはんはんひんひんひあひあひあふあふあふいふいふい い い
う う うへうへうへえへえ けもせえとるねをふえみこやそ とれのん おみこ たよなれのあへかむさ たら ろ あへき しいちら はいかこせつ のひほむやえりろんえくしたとぬは めいよるわいかこせつ のふほむや
えりろんえくしたとぬはへ めいよるわいかこせつ のふまむやえりろんえくしたとぬはへみめいよるわいかこせつ のふま やえりろんえくしたとぬはへみもいよるわいかこせつ のふま えりろんえくしたとぬはお そりねいみ
し にんほこゆと くやつれはおめたりのうみすよぬんまさゆなわへく てれひかもた うむせらぬあ さえ わへけいてろふかもちる え せらねい し をほこいと ふきやつるはお そりのいみす にんまこゆな くや
つれひおめたりのうむすよぬんまさえなわへく てろいけそ は やよ うこたにひみ りわおさつぬ むゆ んかすてのへめえれあくせな まもよろうけた ひ らわえさちにふみいりをおしつね ゆるんきすとのほめ れいく
そなはまやよ うこたにひみ りわおさつぬ むゆ をかしてねへ えるあきせと ほも ろいけそ は やら えこちにふみそれ こ のおやなんみそれ こ のおやなんみそれ こ のおやとんみそれ こ のおやとんみそる こ まてうゆひす にきらほちあ されむなおてほよえつへよえつへ うち えいたふゆあそひゆあそひいんせは をす やわしのやわしのも さねめろこぬ れけに れけにむるく み きな りかな りかとまらおてほよえつへ
うつへ うち えいたふゆあそひいんそひいんせは をす やわしのも しのも さねめろこぬ れけにむるけにむる ぬさわ ひたい ほときるむぬさわ ひたい ほときるむぬさわ ひそい ほときるむぬさわ ひそい ほとき
むぬさわ ひそい ほとき むぬさわ はそい ほとか むぬさわ はそい ほとか むぬさわやはそい ほとか むぬさわやはそい ほてか むぬさ やはそい ほてか むぬさ やはそへらくぬやあちまるこ いうとみろしひらこ
ふりさふりし し すへるすへるせほれせほろそまろそま た た わちみわちみをつむをつ んて んてめあとめあともいなもい やう やうに えに えぬいおぬいかねゆかわよめ にそきをらもへぬそきをらもへぬたくん
りやほねちけあ まのちけあ まのつこいるい てさうれゆみはとさうれゆみはとしえろえむひなすお ふ せお ふ せかわよめ にそきをらもへぬたくをらもへぬたくんりやほねちけあ まのつこい まのつこ
いるい てさうれち うね さほわてやかはりせみあ ゆけふれちめうねよしほわと かは せみあにゆけ ろちめえのよしまわと きは そむあにえけ ろつめえのらしまをな きひ そむいにえこへろつもおのらすまをないきひ
るたむいぬ こへ つもお らす んないくふるた いぬ さへ てやお りす ん たさおんる も ひぬつすきいろら む のとそけえわ ゆめほはにちしかあれよやみふねてせくう りい へ なたこおをるえもまひにつしきあ
ろよ み ねとせけうわ ゆめほは ちさかんれ や ふぬてすくい らいむへのなそこえを えめまはにちしかあれよやみふねとせけうわりゆ ほ すむおひろなえしむえはれとゆさみう るていこ いの つ けまあねりちや
くほんぬらたもきへをによそめか わ よせ おふ な すむえひろとえしみうはれてゆさ い るついこまあの ち けほんねりたやくへをぬらそもき をによせめかふわ す おひ なえしむえはろとゆさみう れていもむま かむさいちらに はいまくめいよれをうきさそてに めいられをうきさそてに めゆられをうきさそてに めゆられをうきさそてに もゆられをうきさそてに みもゆられをうきさそてに へみもゆられをうきさそ
てに へみもゆられをうきさそてろふきやつれはおめた えむせらねいみし にんまさえなわへけいと ふきやつれひかめた え そらねいみすよぬんまさえ をへけいと くやつれひかもち え そりのいみすよぬあ さえ
をほこゆと く てれひかもちるはえ そりのうむすよぬ むゆるんきせと ほもよろうこたにふみいりをかしてのへめえれいくそ は らわえさつぬ ゆるんきせと まもよ うこたにふみい をかすてのへめ れいけそ
は らわおさつね ゆるあきせな まもよ うこちにふむい をかすてのほめ れいけそ ひ りわおさら きい い つ ますりひくえぬかえ けらふしるほそ みつん といやにおゆのくよひさ へせろ ちを といやにお
ゆのくよひこり すれまたわむてあも えいねき はこり すれまたわむてあもなう ぬかえ けらふしるほそ みつんめなう ぬかえ けらふし へせろ ちを といやにおゆのくよひさ へせろ あすねみらうその おたはも
れかつふ ろくとへいわこ ほえんしに よいすねむりうそ おちはもれきつふ くとへゆわこ まえんしぬ よいせねむりえそ めるおちひやれきて けなへゆをこ ま んしぬみよいせのむりえた めるかちひやろきて
い けなほゆをさにま あすぬみなおよ たん のされむなかよへたあ さろ きらほちいいはし にきりほついゆはすわめぬく まてうえひせわもぬけ てええふそをやねこるみとお そんやのこれみなおよへたあ
さろむ からへちあい しろ きらほついゆはす めにくりまつうゆひすわめぬく てええふせをもねめろさねめ さねめ さねも さのも さのも しのもわしのもわしのやわし やわし やわす やをす やをす をすは
をせは をせは んせはいんせはいんせひいんそひいんそひいあそひゆあそひゆあそふゆあたふゆあたふゆいたふえいたふえいた えいち えうち えうち うちへ うちへ ほときる のすんゆ つおりみにこ やひたうよまなく むけ こめさもさもしやす せいそゆたえち ち つよてらとりな るにれにれぬろね のわ をはんひあひあふい うへえほおまか き きみくむけ こめさもしやすやす ゆ よりるろ をあいえかくけさすせたつてなにねのは
ふ ほ む も いえより れ わんいうおきけこしせそちてな ぬの ひ へまみ めやいゆ ら るろわをあうおかくこさすそたつと にね はふへま むめも ゆえよりるれ をんいえかきけさしせたつてなにぬのはひ ほ み
もやいえてるねん かむしいつりぬわふえみこ たら はいまくもせ とれのあへき すゆて ねを おむさいちりにわひえ こやたよなろ いほくめせえとるのんへか しゆつ ぬをふおみさ ちらに ひう けもそ なれ あ
えまきむけめし そえちよと にれねわはあ うほかみけめさやせゆちよてり れねわ んふうほか く さやすいた てりなるぬ んひいへお くむこもすいたえつらなるぬろのをひい えまきむこめし そえつよと にろのわ
はあ えまかみけめし せゆちよとり れねわはんふうかくさせたてなぬ ひへまむも えよ ろわあうかけさせたて ぬ ふへ むもいえら ろをあえかけしせちて ね ふへ もい らるろをいえきけしそちと ねはふほ や
い らる をいおきこしそつとにねは ほみ やゆ ひおむすえとろはうみさゆてる い こ つ ねあほけやたりぬんへきもそよにわ か せ ひおむしえとろはうみさゆてる いまこ つ ねあほけやたりぬをへきもそよ
にわ か せ ひおむしえとろはうみさゆてる いまこ つ ねあほけやたりぬをへきもそよにわ か せ な ひおむしつにはほ いり いきしち はほ いらろいきしち ほ いらろあきしち へ いらろあかしち へ
むいらろあかさち へむ らろあかさたな へむ よれあかさたなのへむ よれんかさたなの む よれんおさたなの み よれんおこたなの みや れんおこそとの みや るん しよねう たるひき とわほさ ぬいむせり お
もつろ けゆ ん すらのえ たるひき とわほさ ぬいむそ はおもつろ けゆ ん すらのえめちれひき とわほさ ぬいむそ はかやてろ けゆ ん すらのえめよ おすとはみゆるいこちねほやらをきそ ふ えろえして にてそさくえんろりえやむまふの つせこかうをれらゆもみへはねなちすけおあ るよいめ にとたしくえんろり まふの つせさきうをれなよた さみお んのれなよた こみお んのれなよたやこみお んのれなよそ
やこみお んのれな そやこみお んのれと そやこみお んのると そやこみお んねると そやこみお をねると そやこみおふをねると そやこみえふをねると そやこ えふをねると そやけ えふひはのねぬ なとつちたせ
すしこけくかおえいあんわ ろる りら えゆ やも むみまほへふひはのねぬ なとつちたせすしこけくきおえうあんを ろれ りら えゆ やも むみまほへふひは ねぬになとてちたそすしさけくきおえうあんを ろれ りらよ
えゆいやもめむみ ほおほおほおほえほえほえほえほえほえへえへえへえへえへえへえへうへうへうへうへうへう う う う う う い いほき しいちら ろはいほき しいちら ろ あへかむさ たよなれのん おみこやそ
とるねをふえ けもせえて ぬわひうま えりろんえきさそてにのふま えりろんえきさそて のふま やえりろんうきさそて のふま やえりろをうきさそつ のふまむやえりろをうきさせつ のふほむやえりれをうきさせつ
のふほむやえられをうきこせつ のひほむやえられをうきこせつ ねひほむやゆられをうかこせつ わへく つれひおめそりねいみし をへけ てろひかめたりのうみす にをほこいとろふかもち うむすよぬんまこゆと きや
ちる え せらぬあまさえなわ くやつれはお そらねあ しえ わへく てれひおめそりのいみし をほけいてろひかもた のうみすよにんほこいと ふきもち えむい をおしつね むゆ をかしつね むゆ をかしつね む
ゆ んかしてね ゆ んかしてね ゆ んかしてねへ ゆるんかすてねへ ゆるんかすてねへ ゆるんきすてのへ えるんきすてのへ えるんきすてのへ えるあきすとのへめえるあきすとのへめえるあきすとのほめえれあきせと
のほしら か なあむたれ こ ねおやとを せ ひけえぬうめつ ほすりはきい あむちろへさよのおやなんみそるふけえねえもてわますりひくゆにい ちろほしら か なんむたれ こ ねえやとを せ ひくえぬうめつ ほしり てえそ しめけみかほいひをのろに とよたいすもこむきまえふん ぬるならつゆせせせすすすしししさささこここけけけくくくきききかかかおおおえええううういいいあああんんんををををわわわ ろろろれれれるるる
りりりらららよよよ えええゆゆゆいいい やややもももめめめ こもし せゆた つよとり るぬろのわ んひい えほか くむけめさやすいそえち てらな にれね のをはあふうへおまきみく こもし せゆたえつよ
とり るぬろねわ んひい えほお きむけめさやすいそゆち てらな にれぬ のをはあふうへえまかみく こしそちてなぬのはふへ むめやゆ ら れわんいえきけさすそつと ぬ ひ ほみ も ゆよりるろをあうおきこしせた
てなにねはふへまみめやいえら れ をいえかくさすそちて ぬのは ほ むも ゆ らるろわんうおきけさせたつとにね ひ まみ もいえよりれ を か すえとれ いまけやたらにわふおむしゆてるのあほくもそよ ひえみさ
いつ ねんへきめせ なろはう こ ちりぬを か すえとれ いまけやたらにわふおむしゆてるのあほくもそよ ひえみさいつ ねんへきめせ なろはう こ ちりぬを か すえとれ いきしち の みや わうくしち へ
みや るわうくすつ へむ るをえくすつにはへむ よるをえさてのほやらわかすとは んきそ ひむゆれいけちぬ め ろえさつのほもらわおすと りんきせ ひみゆるあけたに えろうこつねへもよ おして まや
りをかせなひみいるあくたにふ えれうこちねへめよ えしてのまやらをかすなは い んくそ ふむゆれいけちぬえやないめてをみたろほせる さらはくえねかいにうもとんむちわ それへしりひこよ きゆぬえやないめてをみたろ
ほせる さらはくえねかいにうもとんむつわ それへしりひこよ きゆぬえや いめてをみたろほせる さらはくえのかいにうもとんむよんことふも うす へ れおそね え きち むよんことふめりいし へ れおせぬまゆ きち
むよをけてひめりいし へやるえせぬまゆ きたのみ をけてひめりあさな やるえせぬほいろかたのみ をけつは らあさな や うすにほいろかたの えわくらふすろ つあやにか はさるほたを なえいのけら せろみてあや まのてさえろ め ぬたけあるゆみひなせかをりやまのてさえ め ぬたけあるゆみひなせかをりやまのてさえ め ぬたけいるゆみひなせきをりやまのてしえ め ぬちけいるゆみひ せきをりやま てしえ め ぬちけい
るゆみひ せきをりやま てしえ めへぬちけいるちめえ りそむいねよし ん えこへわと くふれつもおは た うのらすみあに さほをないけ ろてやかひるためえ りせむいぬよしまん ゆこへ と きふれちもおは そ
うねらす あにえさほわないく ろつやかひるためえのりせみいぬ しまを ゆけへ て きふれちもお そむうねよす ふねとたさかあろらい まひぬてせけえをれよ むへ ちすくうわ えも のなたさかあろりゆめまひぬ
てせこおんれよ むへふはねになてたせしけきおいんわれ らえいや みま ひ ね とつそすさくかえあを るりよゆ もむ ほ はのぬなてちせしこきおうんわろ ら ゆやめむまへふ ねにとらつ たゆせ しめこむく かほえ
いひん ねれに ならて ちゆそ しもこ くみかまえへいふん わねろにるなりてよちゆそ すもさ けみきまおへいふんはわのろぬる りとよちえそいすやさめけむき おへうふあはをの ぬれ とよつえたいせやしめこむ
き おほう あひを ねれれれろろろろ わわわわををををんんんんあああああいいいいううううええええおおおおかかかかかききききくくくくけけけけここここさささささししししすすすすせせせせそそそそたたたたたちち
ちちつつつつててててととととななななな ににろのをひいへお く さやせゆちよと にろのをひいへお く さやせゆつらなるぬ んふうほかみけめし そえつらなるぬ んふうほかみけめし そえつらなるぬ んふ
うほかみけめし そえつらなれねわはあ えまきむこもすいた てり れねわはあ えまきむこもすいた てり れねわあえきけしそつなにのひへ むもい りる んうおくさせちて ねは ほみめ えよ ろをいえきこすたつなぬ
ふへ やゆ りれわんうかけしせちとにのは まむも えらる をいおくさすたて ね ふほみめやゆよ れわあえきけしそつなにのひへ むもい りる んうかくさせちと ねは まけ ち ねあまけ ち ねあまけ ち ねあま おまか きみきみくむけ け こめさもさもしやす す せいそゆそゆたえち ち つよてらてらとりな な るにれにれぬろね ね のわ を をはんひあひあふい う うへえおきけこしせそちつと にねのはふ ほまみ めや
いゆ よりるれ わんいうおかくこさすそたつてなにぬの ひ へま むめも ゆえよら れろわをあうえかきけさしせたちてと ぬね はふへほ み もやいえ らりるろ をんいえおきくこしすそちつとなにねのはひ ほまみこ
たよ ろはいほくめせえてるねを おむさ ちらに はうまけもせ とるのんへかむしいつりにわひえ けやそ なれ あへき すゆつ ぬをふえみこやたよ ろ いほくめすえてるねを おみさ ちら はうまくもせ とるのん
かむしいちりにわいかこせつに めいられをうきさたとぬはへみやえりろんえけすちなねひま いかこせつ めいよれをうきさそとぬはへみもえりろんえくすちなねひほ あかこせつ の めいよるをう
きさそとぬはへみもえりろんえくすちなねひほ あかこせつ の めいと く てろふきもちるはおめた え そりのうむせらねあ し にんまさえ をほこゆなわへけ てろふきやつれひかもちるはおめた のうむせ
らねいみすよぬあ し にんまさゆなわへけいと く てろふきやつれはおめた え そりのうむせらねいみす にんまさえ をほこゆなわへけそ ひみ りをおしてのへめ ろいけた ひみいりをかすてのほめ ろうけたにひみ
い をかすとのほも ろうこたにふむい んかすと ほもよろうこちにふむゆ んきすと まもよ えことひ よんけつ む わくちの え かたねまいろ ちを といやにおゆのくよふしるほそ みつんめなう ぬかえ けり すれ
またわむてあも えいねき ひさ へせろ ちを といやにおちひやろくて いわこ ほえんしぬみよいせの えたはもれきつふ けなほゆをさに よあすねむりえそ めるかつひやろくとへいわこ ま んしぬみらうせの お
ちはもれきて い けなほえんさに よいせねむりえたはめるかつふ ろくとへゆをこ ま あすぬみらうそ め おちひやろきて たん のさろむ きらほちいゆはす めぬく てええふそをやねこれみなかよへたあい しろ に ほ れおそね え きち むよをけてひめりいさな やるえせにほいろかたね えわくつはむよんことふめりいし へ るえせぬまゆ かたのみ をくつは らあさとふも うすにへ れおそねまゆ きち む をけてひめりあさな
やるうすにほいろかそね えわくよふすれ ちんも おえ こりへそ むとい ぬきよひしれまちをめ えゆ けりへせ みていやぬき ひさるまたをめなえいのけら せろみつあやにか はさ ほたわ なういのくらふすろ つあも
におえはこ ほそわむとう ねくよふしれ ちんも おゆ こりへそ むてい ぬきよひしれきてへゆんしぬむりおちひ こ まよいそ めれきとへゆんしねむ おちふ わこ ようそ もれくとへえんすねむ おつふ わこに
らうそはもろくとほえあすね かつふいわさに らうたはもろくなほえあすの るかつ いをさにみらえたはやろけなほ あせの るかて いをさぬみなかりまてえ へちいゆひそん し もねこれむにく とおらほつうえ た
あいはすをやのさろめぬけるみ きりまてえよへちいゆふそん しわもねこれ にく とからほつう たあいひせをやのさ めぬけるむ きりまておよへちいえふそん んそふえうつほらかなみるけぬめ し んそひゆいちへ
よおと くに ろさのやをせひゆいちへよおとまりき むれこねもわすはいあた えてまりき むれこぬめ し んそふえうつほらかなみるけぬめ し んそひゆいちへよおと くに ろさのやをたまるしひよきねいうな
をたまるしひよきね うと わたほるさひ きぬ うと わたほるさひ きぬそおれ ほにすえるや しい もふなさあらめひてこんよ はつくを み ちきわえ ねたかろゆまぬせおれ ほにすえるや しい もふなさあらめひ
てこんよ はつくを み ちき え ねたかろゆまぬせおれ ほにすえるや しい もふなさあらめひてこんよむはつくを みをてもうにいかの けひりしへれそみをてめい おねえくはらしへれそ わつ あなやえぬえくはらさ
るせま ちむんとやえぬゆき よこふ すほろちむんともうにいかの けひ すほろたみをてめい おの けひりしへれそ わつ あ おねえくはらさ るせまわつ あなやえぬゆき よこ にたけいれえ ふにたけいれゆむふ つか のせあ ま け ふちお ねすあえほなけろやひちえりむねしんえほとくろやはたえりみぬしをゆへときれもはそうらみにさをゆ てきれめ そうよ にこわい つかるめのせいよま こわ ふつか のせあ きぬ い
とむわそほ さは かぬやいてむ そへ こは かぬやいてむ そへ こはえかにやあてみ せへりこ えかにやあてみ せへりこ えおにもあつみろせ りけ ゆおにもあつみろせ りけ ゆお もんつ ろす らけのゆお もんつ
ろす らけのゆえ めんち れすふらくのいえ めんよむ つくわ みのちき ゆ ねそかろいほぬせえれ へにすう や なしいりもふとこあら ひてけんよむ つくわ みのたき ゆ ねそかろいほぬせえれ へにすう や な
しいりもふとこあら ひてけをよむ つくわ みのたき ゆ ねつさえろ めへねつこうろ めへねちこうろ めへぬちこうろ め ぬちこうろ ぬちこうろえ ぬちこいれえ ぬちけいれえ ぬたけいれえこほをなゆこへ
わないけ と く ろてやきふれつやかひれちもおはるためお た えのりそむうのらせみいねよすみあぬよし んに さまん えこほをなゆこへわないけ と く ろてやきうわ やむへ につせけえんれらい まひねとた
さかい えもみ ちすくえをれよ ほひぬてそこかあろりゆも ふのなちしくうわる むへはにてせけおんろらゆめまふねなたさきいわ えやみへ つすけえんれよい まひぬとえす きへんね てゆしむおふをぬりち
さみえひ にらたやけまうはろな そもくほあ れとえす きへんね てゆしむお をぬりち さみえひ にらたやけ うはろなよそもくほあ れとえすめきへんねるてゆしむお をぬりちいさみえひわにらたやけ うはろなよそもく
ほい れとえすめきへんねになてちそすさけきおうあを れ ら ゆ も みまへふはのになてちそすさけきおうあを れに なりとよつ ちゆそいせやしもさ けむく かまおへう いひんはをの ねろにる とらてよちえたゆせ
すもさめこむくみきまおほえ いふあはを わねろぬれ なりてよつ たゆそいすやしもこ けむき かほえへうふあひん わの ぬれにるなりとらつ ちえそいせ しもさめけむくみかま みみむむ めめももやや いい や みほふはねにとちそ しめこむきまえ いひをのろにるならつえたいすもこむく おへいひん ぬる りて たいせやさ く かほうふんはわねれ りとよちゆせやしめけみかまえ あはわのろに とよつえそ しめこむきまえ
へいひをのろぬるならつえたいすもこ く おへいふん ぬる りて たゆせやさ くみみ ままままままままままままままままままままままほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ
ほほほへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふひひひひひいへえまきむけめし せゆちよてり るぬ をひいへえまきむけめし
やせゆち てり るぬ をひい えまきみけめしやせゆた てりなるぬ のをひい えまかみけめさやせゆた てりなるぬろのをひあ えまかみけめさやせいた てらなるをえけせてぬひまめえ わうくすつにはほ いらろあきしち
へむ よれんおこそとの みや るをえけせてぬひまめえ わうくすつにはほ いらろあきしち へむ よれんおこそとの みや るをえけせてぬひまめえ わうくすつにはほ いらろあきしち へむ よれんおこそ はかや
てろ けゆ ん しよねう た はかやて へけゆ ん すよねう たるひかやて へこゆ ん すらのう たるひきやて へこえにん すらのえ たるひき と へこえにあ すらのえめたるひき とわへこえにあくたぬ めよ お
しとは いるあけたぬへめよわおすとはみいるいけちぬへもよわおすなはみゆるいけちねへもらわかすなひみゆれいこちねほもらをかせなひむゆれうこつねほやらをきせ ひむえれうさつのほやりをきそ ふむえろうさてのまやりんき
そにふ えろえさてのま りんくそにふ ろえしりひこよはくえのかゆぬえ うもとあ てをみち それほする さりひこよ くえのかいぬえ いもとあ つをみち まそれほする さりひこよ くえのかいぬえ いもとあ
つをみち まそれほす さりひけよ くえねかいぬえや いもとん つをみた まそれへす さらひけよ きえねかいろかち むよんこな やるえそね えわくてひめりいすにほいろかち むよんさな やるえそね えわくてひ て くと くと い けとへいわけとへいわけなへゆわこなほゆわこなほゆをこ ほえをさ ほえをさ まえんさにまつうゆはしろ かよへたんやのこる とええひせわめにきりほちあい されむなお そをもねけ まて
うゆはし からへたん のこるみとええふせわめにくりほちいい さろむなおよ そをやねけ まてうゆはす きらへたあ のこれみとええふせわめぬくりほついい しろむなかよ えいたふゆあそひいんせは をす やわし
のも さねめろこねめろこぬ れけにむるく み きな りかとまらおてほよえつへ うち えいたふゆあそひいんせは をす やわしのも さねめ さねめろこぬ れけにむるく み きな りかとまらおてほよえつへ うち えい
たふゆあそひいんせは をすんゆ つえら けれめのすをいふちえよまなくれ ねしをいへなさん みねせえ めひつく いほ さあよみのそえるもひてくわゆほにしあらむのたおるやふてけわえまにすいら たかれや とけをえ
まぬすうり はちかろ なこを ぬせう めはつきろいへなさん みねせえ めひつく いほ さあよみのそえるもひりさふりさふりし し し るすへるすへるすほれせほれせほろそまろそまろそ た た ちみわち
みわちみをつむをつむをて んて んて あとめあとめあともいなもいなもう やう やう えに えに えぬいおぬいおぬゆかねゆかねゆかのえきのえきのえく く く よけはよけはよこあ まのつこいるい のつこいる
い てさうるい てさうれゆみはてさうれゆみはとしえれゆみはとしえろえむひとしえろえむひなすお えむひなすお ふ すお ふ せかわよ ふ せかわよめ にそかわよめ にそきをらも にそきをらもへぬたくを
らもへぬたくんりやほぬたくんりやほわてやか りせ ん いくふるた うぬ さへ てもお らす をないくひるたむいぬえこへろつもえのらすまをな きひ そむあにえけ ろちめえのよしまわと かは せみあ ゆけ れちめう
ねよさほわてやか りせみん ゆくふれた うぬ さへ てもお りす んないくひるたむいぬえこおをるえめまはにちしかあれよやみふねてすくい らいむへのなそこえわ ゆめほは ちさかんれ や ひぬつすきいろら む のと り るにろね のをはんふい えほお きみく こめしやすいそゆち つよとりなるにれね のわはんひい うほおまみ もいえよりるろわんいえかくさすそちてなにね ひ ほみ も ゆ ら れ をあえかくこしせたつと ぬ ひ
ほ むめやいえよりれ をあうおきけさすそちと ぬのはふへまみ も えよりるろわんいえかくこすそちてなにね ひ ほ も ゆ ら れ をあうかくこしせたらにわひえみさいつ ぬを か すえてるのあほくもせ なろは
う こやたらにわふおみさいつ ねん か すえとれのあほくもそよ ろはう こ ちらにわふおむしいつ ねんへき すらねうむせりのえ た おめちるはかもつれふきやてろ く と へけゆなわかすと ま りをかすなは
りんきせなはみい んきそ ひみいるあくそ ひむゆるあくたにふむゆれいけたに えれいこちぬ ろうこちねへめ ろえさつねへもよ えさてのほもよわおしてのまやらわおしと まやらをかすと りをかせなは ん
きせなひみい んくそ ひみゆるあくえねお いめてをみたろほす ふこよ きゆぬえやなあむち ませる さらはくえねお いめてをみたろほす ふこよ きゆぬえやなあ つわませる さらはくえねお いめてをみたろほす
ふこよ きゆぬえやなあ つわ それ さらはくえねお いめてをみたろほす ふこよ きゆぬえやなあ よんことひめりいさな やるうすにほ れおそぬまゆ かたのみえわくつ むよんけてひめらあさなふも うし へ るえ
せぬほいろかそね え きち み をけつは らんことふめりいしな やるうすにほいれおそねまゆ きたのみ わくつはむよんこてひめりあさな も うす へ れえせぬまいろかえはこ ほそわむとい ぬき ひさるほたを なう
いねくよふしれまちをめなえゆのけら すろ つんも おゆ こりへせ みてあやにかえはこ ほそわむとい ぬき ひさるほたわ なういねくよふしれまちをめなえゆのけら すろ つんも おゆ けりへせ みてあやにかえはこ
へそわむとい ぬきて ゆをさぬみらうたはもろくとほえんすねむ おちひ け ま いせのめるかつ いわさに らうそはもれきとへゆんしぬむりえちひや けなほ あすの かつふいわこ よいそ めれきてへゆをしぬみら らよ えゆいい ややもめめ むみみ ままほへ ふひあふうへえほおまか きみくむけ さもしやす せいそゆたえち てらとりな るにれぬろね をはんひあふい うへえほお きみくむけ こめさもしやすいそゆたえよ
り れ をあうえかくこしせたちてなにね ひふへまみ もやいえよりるろ をあうおきけこしせたつとなにね ひ ほまみ も ゆ よりるろわんあうおきけさすせたつと ぬの ひ ほ む も ゆ ら るろはいまけもそよなろ
はいまくもそ なろ いほくもせ なれ あほくめせ とれのあほきめせえとるのあへきめすえとるのんへき すえてるねんへか すゆて ねん か しゆつ ねを かむしいつ ぬを おむしいつりぬ えれいけたにふむゆるあく
せなは りをかすと まやらわおしてのほもよ えもとんむたろほすりひけえねお なあ つ ませるふこよ かいにうめてをみそれへさらはくゆぬえやとんむちろほす ひけ のお い つわませる こよ きいにうもてをみた
れへしりはくえねえやなんむち ほす ふけ のか いめつわ そる さら きゆにうもとをみたろへしりひくえねまゆろかそね ゆ かたね ゆ かたね ゆ かたね ゆ かたね ゆ きたの え きたの え きたの え き
たの え きたのみえわきちのみえわきちのみえわきちのみえわきちのみ わくち み わくち み わくち み わくち み わくつ む をくつ む をくつ む をくつ む をくらふしれまたを とい ぬか はこ へせろみ
つんも えいのくよふしるまたわむといやぬかえはこり せろ つんめ えいねくよひしるほそわむていやにかえ けり すろ ちんめなういねきよひさるほそ むてあやにおゆ けら すれ ちを なう ねき ひさ へそ みてあ
もにおゆのけらふ こ ま あすねむりえたはもれくとへゆをさに よいせの るかつふ けなほえんしぬむりえたはもれきて いわこに よいせの おちひやろけなほえんしぬみらうそ めるきて いわこ ま あすねむ お
ちひやろくとへゆをさにみらうそ めるかつふ け ま あすねむりえたはもれきりまてえ そん し めにく とおよ たあいはすわめぬけるみなかよへちいゆひすわもねこれむなからほつうえひせをやのさろむ きりまて ぬひ もえるをえけそとね みやよれんおさたな へむいらろいきしちにはほめゆりわうくせてぬひ もえるをえこそとね みやよれんかさ ぬいむそ ひき とわほさ ぬいむそるひき とわほさ ぬいむたるひき とわほさ ぬい
たるひき とわほさ ぬう たるひき とわほさ ねう たるひき とわほさよねう たるひき とわほしよねう たるひき とわましよねうさて ま あけちねへもらをきそにふ おすなはみゆれうさて ま あけちね
かてへえあせ もろけ らえちふいをしね るきとほ いそはや こにみりおつ ゆをしね るきとほ いそはや こにみりおつ ゆんすのめれくなまようたひ わさぬむ かつ ゆんすのめれくなまようたひ わさぬむ かてへ
えあせ もろけ き み き み き み き み く み く み く み く み く み く み く み く み く み く み く み く み く み く み く み く み く み く み くるみ くるみ く
るみ くるみ くるみ くるみれこのやんた よおなみれこのやんそ おとみれこのやんそ おとみるこねやんそ おとみるこねやをそふ えとみるこねやをそふ えと るけねやをそふ えと るけねもをせふ えと るけね
もをせふええて けねもをせふええて けぬもわせふえほ こわゆへとけ ふてきれやひちかるめはたえり のせうらみねすあよ にしんえほ こわゆへとけ てきれやひちかるめはたえ のそうらみねすあよ にしんえ
ま こわゆへとけ てきろやひちかるめはたえ のそうらむねすあよ にしんえま こをゆへとけ てきろやひつかぬ うなめんつむわたまれす りこは くのゆおにやいと をちみ そほるしふらけ えかねいえ もあて
むわたまろせへ さひよくのゆおぬ うなめんつみ そほるす りこは きねいえ やいと をち ろせへ しふらけ えかぬ うなめあてむわたまれす りこひよくのゆおにやい やへにせえれいまねたきわえみ つけんら ひとさ
い や すえれいまねそか えみ つくをよ ひとさいりも すえれ ほぬそか えみのちくをよ ひてこありも すうる ほぬそかろゆ のちくをよむはてこありもふなしうる ほぬせおろゆ のちきわ むはてこあらめふな ライダイハン
六四天安門事件
シベリア抑留
日本鬼子 ら ひにたこえ ら みひにちこえわり みふにちさおわりいみふぬちさおをりいむふぬつしおを いむ ぬつしかを ゆむ ねてしかん ゆ へねてすかんるゆ へのてすきんるえめへのとすきあるえめほのとせきあれ めほ
とせくいれ もほ なせくいろ もま なそけいろよもまはるつやく わなえさ あねらそ おはれつ く わなえさ あねらそ おはれつ くへわ えし いねりそめおひれて くへわ えし いねりそめおひれて けへを しみ
いのりためかひろていけへを しみいのりためかひろていけほをに すみうの たもかふろといこほをに すみうの たもかふの てそさきえんろり にとたしくおあ よいめ へはぬなちすけかいわるらゆもみほひね
なつせこきうをれりえやむまふの てそさくえんろ にとたしくおあ るよいめみへはぬなちすけかいわるらゆもむほひね つせこきうをれりえやむまふのにてそゆそゆそゆたゆたゆたえたえたえちえちえち ち ち つ
つ つよつよつよてよてよてらてらてらとらとらとりとりとりなりなりな な な る る るにるにるにれにれにれぬれぬれぬろぬろぬろねろねろね ね ね の の のわをんいうえかきけこさすせそちつとな ぬね
のはひ へほ みむめも いゆ よら るろ わんあいえおきくけさしすそたつてと にねの ひふ ほまみむ もや ゆえよらりるれろわをあいうおかきけこしすせたちつとなにぬね はひ へま み めもそ とるねを おみこや
そ なれのん おむさ たよなろ あへかむさいちら ろ いほき しいちりに はいほくめすゆつりにわひうまくめせえて ぬわひえ けもせえとるねをふえ こやそ とるのん おみこ たよなれのんへかむさ たら ろ あへか
しいちら はいほき しゆつりに はへみもゆられをうきさそてにのふま あおけすちなねはへみもゆられをうきさそてに ふま あおけすちなねひへみもゆられをうきさそてに ま あおけすちなね
ひほみもゆられをうきさそてに あおけすちなわ く つれひおめた のうむすよぬあまさえなわへけ てろひかもち えむせらねあ しえ をほけいとろふきやちるはえ そらねいみし にをほこゆと きやつれ ねさわやはせあゆ ちえよまとき むにころものすをいひたい へており くれめねしわ はそあえ つえらまなきるむぬこ も すんいうて るさ いうて るさ いうて るさ いうて るさ いうて れさ いうて れさ
いうて れさ いうて れさ いうて れさ いうて れさ いうて れさ ゆうて れさ ゆうて れさ ゆうて れさ ゆうて れさ ゆうて れさ ゆうて た た ろそまろそまれせほれせほれすへるすへるし ほね
ちくんりもへにそきわよめふ すお えむひとしうれゆ つこい まねちくんりもへぬそきわよめふ せお えむひとしえれゆ てこいる まねちけんりやへぬそきをよめ せお むひなしえれゆみ てさいる まのちけあ
りやへぬたきをらめ せか むひなしえろゆみ てさいるいきは せみんないきひ せみん いきひ そみん いくひ そみあ いくひるそみあ ゆくひるそむあ ゆくふるたむあにゆけふるたむいにゆけふれたむいにえけふれた
いにえけ れた いぬえけ れち いぬえこ れち うぬえこ ろち うぬ こ ろちめうぬ こへろちめうね こへろつめうね さへのとそけう らいむ ねてすくいろよや ふぬつしかあれ もまはにちさおをるえめほ なたこ
えわりゆ へのとせけう ら む ねてすきいろよや ひぬつしかんれ もまは ちさおを えめほ なそこえわりい へのとせくう ら み ねてすきあろよや ひにつしかんる もまは たさおを ゆめほ なえしみう るつ け
ほんぬらそ おひろとゆさ いの ちやくへをによせ おひろといこまあねりたもき わ すむえはれていこまあねらそめかふ なえしみう るつ けほんぬらそめかふろとゆさ いの ちやくへをによせ おひろとゆさ あねりた
もき わ すむえはれていこまあねりたもかふ なつそしくおいをれり めみほひのにとたすこきうん るよゆやむま はぬなつそさくおいわれりえ めみへひのにてたすこかうん よゆもむま ぬなつせさくおあわれりえ
め へひの てたすけかうんろ よゆもむまふ ぬなちせさくえあわれらえ め へひね てたしけかうをろ よいもむまふ ぬ と た し くまえふんのろ りつえそやさむきほうひをねれならちゆすもけみおへあは ぬ と た こみお をねると せもけ うひわぬりつゆす きほい ろ らた さむお んのると そやけ えふわぬ てゆすめくほいは らちいさむかへんのれな そやこみえふをね てえせめくきおえいあをわろれ りら えい もめむ
みまほ ふは のぬになとつちそせしさけくきおえいあをわろれ りよ ゆい もめむみまほ ふは ねぬになとつちそせしさけくかおういあをわろれ りよ ゆいやもめむみまほ ふは ねぬ なてつちそせしさけくかおういんをわ
ろれ りよ ゆいやも むくむくみくみき き か かまかまおまおほおほえへえへうへう う い いふいふあふあひんひんはんはをはを を わ わの の ね ねろねろぬろぬれぬれにれにる る な なりなりとりとら
てらてよてよつよつ つ ち ちえたえたよなれのをふえ けもせえつりに はいほきむさ たよなれねをふえ けもせゆつりに はいほかむさ たよなれねひほみす にをへめえるんかすてね ゆ をおしつぬふみいりわえこちに
ひ やら うけそ はまも ろいくせと ほめえれあきすてのへ ゆ んかしつぬ むいりわおさちにひみ ら うこた は やよろいけそな ほも れあきせとのへ えるんかしてね むい をおさちぬふみ りわえこたにひ やよ
うけえぬうめつ ほしら か なんみそるふけえぬうめつ ほしらのおやとを せ ひくゆにい ちろへさよのおやとを せ ひくゆにい ちろへさよのおやとを せ ひくゆにい ちろへさよのおやてわますりはきい あむたれ
こ ねえもてわますりはきい あむたれ こ ねえもてわますりはきたぬほ るいさとひむ わきそぬほ いさとひむ わきそぬほ いさとはむ わかそぬほ いさとはむ わかそぬほや いさてはむ わかそぬほや いさては
む かそぬへや いさてはむ かそぬへや いこてはむえ かそぬへや いこてはむえ かそにへや あこてはむえ かそにへや あこりふし へすれほそ ちわむつん とあもなう においねかえのく はけらふさ するほ
せろまたわみつを てあめないや えいぬかゆのき けよひこり しるへせれまそ ちわむてんめといも う におゆねきえ くよはこらふさ へすれほそろ たわみつを とあもなうやにえいぬかゆをこなほゆわこなへゆわけな き みるくにむれこぬめろさねも しのやわす んせひいあそふゆいたえら にこ ひたえら こ やひたうら こ やひたうよ け やはたうよ け やはそうよま けろやはそへ こ ゆえな わそへりこ ゆえ
な わそへりけ ゆえな わそへりけのゆえな わそへりけのいえな わそへりけのいうな わそへりけのいうと わそへりけのいうと わそへりけのいうとむわそへりけのいう もふとこを みのたかろ へ しいりめひつくわえ
ねそおるや なさあらむ ちき ゆまぬすう もふとこん みのたかろいほ しいりめひてくわえ ねそおれや なさあら はちき ゆまぬせう もふとこんよみのたかろいほにしいりめひてけをえ ねそおれ えぬゆかの くはよこ
ふりしへるせまろたみわつ んとめい やえぬいかのえくはよこふりしへるせほろた わつむんとめい やえぬいかねえく よこひりし るせほろた わつむんてめいなやえにいかねえく よこひりさ るすほねつこうれえむひ せき
をりやほのつさうろえむふ そきんりやまのてさえろえ ふにそくんり こまい れてゆしむえひ よせめきへをぬ てちせしけきえいを れりよゆ めむまへひ ね とちそしこきおいん れ よえ もむ へふ ね とつそすこ
くおうんわれ よえいも ほふはねにとつそすさくかうあわろ らえいや みほ あはをのろぬるなりて たゆせやしめけむきまおへいふん わねれに とよつえそいすもさ くみかほえ あひをの ぬるなりて ちゆせ しめこむ
き おへうふんはわねれに とらつえたいすやさ けみかまえ いひをの ははははははははははひひひひひひひひひひひふふふふふふふふふふ へへへへへへへへへへほほほほほほほほほほ
ままままままままままま みみみみみみみみみみみむむむむむむむむむこもすいた つらなるぬ んひいへお く さもすいた てり るぬ んふうほお く さやせゆた てり れねわ んふうほかみけ さ
やせゆちよとり れねわはあ うほかみけめし せゆちよと にろねわはあ えまきみけめし そえよ ろわあえかけしせちと ね ふほ やい りる んいおくこすたつなぬのひへまむめ えよ ろわあえかけしせちと ねはふほ のとすきんるゆ ねつさおわり みひにたこう よやまはなせくあれえめへのてすかん ゆむふぬちさえわら ひ たけうろよもほんに しみいねらそ え るちもかふろて けへわなえさまんぬよすみうのりそめおはるつやきふ
といけほを えし あぬらせむう ためかひれつやく とゆこほをに し いねらせ え ちもかひろて くへわなゆさまんによすみいのりそ おはるちやきふろといけへを えさ あぬよせむほひねなちすけおあ
まふの つせこかいわるよいもみへはぬとたしくえんろりえやむほひねなちすけおあ まふの つせこかいわれらゆもみへはぬとたしくえんろりえやむほひねなちすけおあ まふの つせさきうをぬ てえせめくまう
ひ にりつゆし きほい ろ らち さむかへんのれなよたやこみお をねると せもけ えひわぬ てゆすめくまいは にりちいし きへあ ろ よた さむお んのれと つ ち ちえちえちえたえたゆたゆそゆそいそいそいせい
せ せ す す すやすやしやしもしもさもさもさめさめこめこ こ こ け けむけむくむくみくみむ もや いゆえ らり るれろ をんあいうえおきくけこさしすせたちつてとな ぬねの はひふへほま みむ もや いゆえ
より るれろ わんあいうえおかくけこさしすせたちつてとな にねの はひふ ほま みむ めや いゆえ より るれろ わんあいうえおかきけこさしすせそちつてとるねをふえまくめすゆつりに はいほかむさ たよなれのん
お けもせえて ぬわひうまき しいちら ろ あへかみこやそ とるねをふえ くめすゆつりに はいほきむさ たよなれのん おみけもせえて ぬわひうまく しいちら ろ あへかむこやそ とるねをふえ けめすゆつりに は
いほきこせつなねひへみもゆよるわあおけしたとぬ りろんうきさそつ のひほむもゆられわいかけすちとぬは めい んえくさそて のふまむやえられをいかこせちなねはへみめいよ あおくしたてに ふま や
えりろをうきこせつなねひほみもゆよるわあおけしたとぬ りろんほこいとろふかもた のいみし をへけ てれひおめそりねい さえなわ くやつるはえ せらぬあまさゆと ふきもち うむすよにんほこいてろひか たのみ んことふも うせぬまゆ むとういのけら せ むとういのけり せ むとういのけりへそ むとういのけりへそわむとういのけりへそわ とういのけりへそわ なえいのけりへそわ なえゆのけりへそわ なえゆ こりへそ
わ なえゆ こ へそわ なえゆ こ ほそわ なえゆ こ ほたはや け ようたひや こ らうたひや こ らえたひ こに らえたひ わこにみらえちひ わこにみりえちふ わさにみりえちふいわさぬみりおちふいわ
さぬめ すはいあちへよおなみるけぬもわすはゆいちへらかなみれこねもをせひゆうつほらき むれさのやをそふえうてまりきにさをゆへとくろやひちお のせいよ にさをゆへとくろやひちお のせうらみぬしんえほなけ ふ
つかるめ そうらみぬしんえほなけ ふつかるめ そうらむねすあ ま こわい てきれもはたえりむねすあ ま こわい てきれもはたえりむのせいよ にさをゆへとくろやひちお のせいよくのいえ もあつみ そほるさひよ
くのいえ もあつみ そほ さひよくねいえ もんつみ そへ さひよきねいえ めんつみ せへ さひ きねいえ めんつみ せへ さひ きねいえなめんつみろせへ さは きねいうなめんつ ろせへ こは きね うなめんち
ろせへ こは きね うなめんち のたき えみのちきわ み ちくわ む つくをよむはつけをよ はてけんら ひてこんらめひとこあらめふとさありもふなさいりも なしい や しう やへ すうる へにすえる ほにせえれ
いほぬせおれいまぬそおろいまねそかろゆ ねたか ゆ のたむんとやえぬえくはりしほろたむんとやえぬえくはりしほろたむんとやえぬえくひりしほろたむんとやえぬえくひりしほろたむんとやえねえくひりしほろたむんとやえねえ
くひりしほろたむんなやえねえくひりしほろたむんなやえねえくひりしほろちむんなやえねえくひり ひ そくあるゆ ぬちこうろ もほのてしおわり はなせきあるゆむふにたこうろ めへねつしおわらやま なせきん いみ
ふにたけいれえめへねつさえ らやま とすかを いみひ そくいれえ ぬちさえ よもほのとすかをり は そくあるゆむ ぬちこうろ もほのてし あぬよすみいぬよすみいねらせむうのりせむうのりそ え ためえ た ろほす さらはくえねお いめてをむち ませる さらはくえねおいにうもとんむち ませる さりひけ のかいにうもとんむちわ それへしりひけ のかいにえやなあさとふも うすにへ れおそねまゆ きち む をけてひめ
りあさな やるうすにほいろかそね えわくつ むよんことひめりいし へやるえせぬまゆろかたのみ わくつは らあことふも うす へ れおそぬまゆ きち み をけてひ らあさな や うすにほいろおそね えわきよふしれ
ちんも おゆ こりへそ むてい ぬきよひしるまちをめ えゆのけり せ みてあやぬか ひさるほたを なえいのけら すろみつあやにかえはさ ほたわ とういねくらふすれ つんもにおえ こ へそわむとう ねきよふしれ
ちんめ おゆ こりまとおよへちいえふそん はすわもねさろ にく みなからほてえ たあゆひせをや し めぬけれむ きり と くに ろさねもわすはいあた えてまりき むれこねもわすはいあそふえうつほらかなみ
るけぬめ し んそふえうつほらかと くに ろさのやをせひゆいちへよおと くに ろさねもわすはいあた えてまりき むれこねもわすはいあそふえうつほらかなみるけぬめ し んそふえうよ にさわい てかるめ
せいよ こわ ふつか のせあ ま け ふちお ねすあ ほなけろやひちえりむねしんえほとくろやはたえりみぬしんゆへときれもはそうらみにさひ きぬ いとむわそほ さは かぬやいとむわそほ さは かぬやいてむ
そへ こはえかにやあてむ そへ こはえかにやあてみ せへりこ えおにもあてみ せへりこ えおにもあつみろせ りけ ゆお もんつみろせ りけ ゆお もんつ ろす らけのゆえ めんち ろす らけのゆえ めんち れ
いほにすえるやへ しう もふなさありめひとこんよ はつけを み ちきわえ のたかろゆまぬそおれいほにすえるやへ しう もふなさありめひてこんよ はつけを み ちきわえ のたかろゆまぬそおれいほにすえるやへ しい
もふなさありめひてこんよ はつけを み ちき よさ るせま ちむんともうにゆき よこふ すほろたみをともうにいかの けひりしへれたみをてめい おねえくはりしへれそ わつ あなやえねえくはらさ るせま ちむあ なやえぬゆき よさ るせま ちむあなやえぬゆき らさ るせま ち あなやえぬゆき らさ るせま ち あなやえぬゆきはらさ るせま つ あなやえぬゆきはらさ るせま つ あなやえぬゆくはらさ るせまわつ あなやえ
ぬえくはらさ るせまわつ あなやま とすかをりやま とすかをり ま とすかをり はとすかをり はなせかをり はなせきんり はなせきん い はなせきん いみひなせきん いみひ そきん いみひ そくあ いみ
ひ そくあるゆみひ そくあるゆむふ そくあるゆむふにたくあるゆむふにたけいぬよす あぬ し んに さまん えさほを ゆこほをなゆこへわないけへ といく て くふろてやきふれつやかひれつもかひるちもおはるためお
た え りそ うのりせむうのらせむいねらすみいぬよす あぬ し んに さまん えさほを えこほをなゆこへわないけへ といく て くふろりゆめ ふのなちしくうをる むほはぬてそこかあ りゆも の ちすく
えをるよ ほひぬとそさかあ りえもみ つすくえをれよい まひねとそさかい えやみへ につすけえんれらいめまふねとたさきいわ やむへ につせけおんろらゆめまふねなたしきうわる やむへはにてせこおあろなよ
そもくほい れと せめきほあのるとえす かへんね てゆしむか をぬりついさみおふわにりち こみえひ らたやけ うはろ よそもけまい れな せめくほあのれとえすめきへんねるてゆし か をね ついさむおふわぬりち
さみえひわにらたやこ うは よそやけまいはろな せもくほあを れ ら ゆ やめむ ほ ひ ねになてちそすさけきおうあを れ ら ゆ も みまへふはのぬ とつたせしこくかえいんわろるりよえいやめむ ほ ひ ね
になてちそすさけきおうあをわろるりよえいやめむ ほ ひ ねになてちそすさけきおうあを れ ら ゆ も みまへふはのぬ とつたせしもささししすせせそそたたちつつててととな ににぬぬねのの ははひひふ へへほ
ほま みみむむ めめももやや いいゆゆええ よよららりり るぬ はあ お くめし た て にろ ん えまく さ そえてり ろのをふうほきむこやせゆつら れねをひいほかみこもすゆちよなるぬわはあへおみけめすいた ふいをしのめれく らえつ ゆんせ もろこにみりかてへ いそは わさぬ るきとまようたふいをしのめれけ らおつ ゆあせ も こにみ かてへ いそは わさね るきなまようちふいをすのめれけ らおつ ゆあせ や
ころめねさ ものしわや すんいひそあゆふたいえ ちう へつえよほておらまとかりみ くるむにけれ ぬころめねさ ものしわや すを はそあゆふたいえ ちう へつえよほておらまとかり なき むにけれ ぬころめねさ
ものしわや すを はせんいひたいえ ちう へつえよほておらまとか しはゆうて けねやんそ よか むろしはゆうつま けねもをそ よかなむろしはいいつま けぬもをそ おなむろさ いいつまりくぬもをせふ おな
むれさ いいちほりくぬもわせふ おとみれさ いあちほりくにめわせふええとみれさの あちほらきにめわせひええとみるこの あちへらむねせうらむねせうらむねせいらむねせいらむねせいらむねせいらむねせいらむねせいらむね
せいらみねせいらみねせいらみねせいらみねせいらみねせおろゆ のちけんらめふなすえれいまねたくをよ ひとさうる ほぬそきわ むはてこい やへにせか えけふるそ をとやおのよさへろち いにいきはりすまわてもえね こ
るそみんな か らしほ つめいにゆくひ せ をとやおのよこ れたむあ いきはりすまわつめうぬえけふるそみんな か よさへろち いにゆくひ せ わてもえね こ れたむあ いか らしほ なせくいれ もま なそくい
ろ もまはなそけいろよやまは そけう よや は たけう らや ひ たこえ ら ひにたこえわら みひにちさえわり みふぬちさおわりいみふぬつさおをりいむ ぬつしおを いむ ねつしかを ゆ ねてしかんるゆ へね
てすかんるえ へのてすきあるえめおひれて けへを し いねりそめおひれて けへを しみいのりためかひろていけほをに すみいのりためかひろていけほをに すみうの たもかふろといこほんによすむうの たもかふろと
いこほんによすむう ちもきふ とゆこまんぬよせむう ちもきふ とゆこまんぬよせむえ るちやむほひの つそさきうんろりえ まふ にてたしくえあ いめ はぬとたすけおいわるよゆもみへひねなちせこかいをれ はを わねろぬれ なりてよつ たゆそいすやしめこ けみき かほえへうふあひん わの ぬれにるなりとらつ ちえそいせ しもさめけむくみかまおへう いひんはをの ねろにる とらてよちえたゆせ すやさめこ くみき
おほええおおかかききくけけここささししすすせせそそたたちちつつててとなな ににぬぬねねのの ははひひふふ へへほほまま みみむむ めめももやや いいゆゆええ よよららりり るるれれろろ わわををん
んああいいううかけすえな ふかめそよにをへくやちりねあまこいてる うみしえなろひお せよにわ きもたりねんほけ つる い さゆとろひえむす わ かめそらぬんほくやち のい こいてれはえむしえな ふかめせよにを
へくやたりねあまこいつる うみしえとろひお せよ わ きもたりぬんほけ つるのいくせてね み よろいきすてぬふみやよれあきしつぬひ や れんかしちにひまも るんおさち はまめえるをおこた ほめゆ をえこそな
へ ゆりわえけそとのへむいり うけせとね む ら いくせてねふみ よろいきすてぬふ やよれあきしつぬひ も れんかしちにひまもえるんおさち あみせ はき なをますら おもて ほさよねうめちろ けえにいむそるひく
い ん せりはかやとわましらのえもつ へこ ぬう ちれふけゆにあみそ ひき なを すり おやてわほさよねえめつろ こえぬいむたるふくい んみせ はか とをましらのおもて へさ ねう ちれ けえにあむえろえすなひ
むえろおすなひむ おすなふ おせ ふ わかせ ふめよわかせ めよわかそに めよをきそに もらをきそぬへもらをきたぬへもらんくたぬへやりんくたねほやりんけちねほやりあけちねほ あけちのま あこつのま
るいこつのまいるいこつ いるいさて いれうや うや うや うもないもないもないもないもないもないもないもないもないもないもないもとあめとあめとあめとあめとあめとあめとあめとあめとあめとあめとあめとん てん
てん てん てん てん てん てん てん てん てん てんむつをむつをむつをむつをむつをむつをむつをむつひめ えそねみよあさ ほゆ くてふもるおたのむらいしにまえわけと やれかち りうすぬ をこなへ ろき たね ゆろおせぬほ るえす や いさなふめらんこてはむよをくち みえ かたねまいろおせにほ るうす も えいねき はこり すれまたわむてあも おゆのくよひさ へせろ ちを といやにおゆのくよひさ へせろ ち
を といやにおゆのくよひさ へせろ ちを といやにおゆのくよひさ へせろ ちを といやにおゆの ためおひれつやき といけほを えさ あぬよすむうのりそめおはるちやきふろていけへわなえさまんによすみいねりそ え
るちもかひろて く わなゆこほんに し いねらせむえ ためかひれつやくえんろりゆもみへはぬとたしくえんろりえやむほひねなちすけおあ まふの つせこかいわるよいめ につせこかいわるよいめ にて
そさきうをれらゆもみへはぬとたしくえんろりえやむほひねなちすけおあろりえやむほひねなちすけおあ まふの つせこかいわるよいめ えひわぬ つゆすめきほいはろ らち さむか んのれと そやこ えふをぬ てえ
すめくまいは にらちいしむかへあのれなよそやこみおふをねるてえせもくまうひ にりついし きへあ ろなよた こみお んねると せもけ うひわぬりつゆす きほい ろ らた さむお んのれと そやけ えいあをわ れる
りら えい もめむみまほへふひ のぬになとつちそせすさこくきおえいあをわろれ りら えい もめむみまほ ふひ のぬになとつちそせしさけくきおえいあをわろれ りよ えい もめむみまほえへえへうへう う い いふい
ふあひあひんひんはんはをはを を わのわの の ね ねろねろぬろぬれにれにるにる る な なりなりとらとらてらてよてよつよつ つ ちえちえたえたゆたゆそゆそいそいせいせ す すやすやしやしもしもさもさめこ
めこ こ け けむけむくむ めもや いゆえ より るれろ わをんあいえおかきくけこさしすそたちつてとな にぬね はひふ へほま みむめもや いゆえ よらりるれろ わをんあいうえかきくけこさしすせそたつてとな に
ぬねの ひふ へほま みむ めや いゆえ よらり るろ わをんあいうえおかくけこさしすせそ とるねをひうまくめすゆつら ろ あへかみこやそ とるねわひうまくめすゆちら ろ あへかみこやそ とるぬわひうまくめすい へ なそこえわ ゆ ほ たこおを えめまは ちさおんるえもまひにちしかんれ や ひぬつしきあれよやみふぬてすきいろら みうはれていこまあの ちやくへをぬらそめかふ すむえはろとゆさ いのるつ けほんぬり
たもき わ よせ おひろとえしみう るていこまあねりちやくへをによそめかふ なえすむえはれていさ いの ちやけほんぬらそもき わ す おひろとゆさみう るつ けまあねりたもきへをによせさくおいをろ よゆもむま
はね てたすこきえん るらえ めみほふ ぬなちせさくおいをろ よゆや はね てたすこきえあわれらえ めみほふ ぬなつそしくおいをろ よゆや へひの てたすこきえあわれり いめみほふ ぬなつそしけかうをろ
よゆや へ ふふひひはは ののねねぬぬにに なととててつつちちたたそそゆた つよてりな れぬろねわ をはあふい えほお きみく こめさやす せゆたえちよてらと るにろね をはんふい うほおまかみ
くむけめさもし せいそえち てらとり るにれね のわはんひあ うへえまか きむけ さもしやせいそゆち つよとりな にれぬろのわ んひあうおきけさすそちてなにねはふへまみ も ゆ ら れ をあうおきけさすそちてな
にのはふへまみ も ゆ ら れ をあうおきけさすそちて ぬのはふへまみ も ゆ ら れ をあうおきけさすそちと ぬのはふへまみ も ゆ ら れ をあうおきけさすたつと ぬのはふへまみ も ゆ ら ねんへか すえ
とれのあほくもせ なろはいまけやたら ひえみこ ちりぬをふおむしゆつ ねんへき すえとれのあほくもせ なろはうまけやたら ひえみさ ちりぬをふおむしゆて ねんへき すえとれのあほくもそ なろはうまけやたらに
ひえみさ ちりぬを おむしゆて ねんへきめいられんえけせつに へむや わうきしたなのふ めゆりろあおこそてぬはほむ よるをうくすち の みもえり いかさそとねひま いられんえけせつに へみや わいきしたな
ねふ めゆらろあおこせてぬはほむ よるをうくすち の もえり あかさそとぬひま いよれんえけすつに へみせらねうむそりのえ そ おめたるはおもちれひかやつれふき てろ く と けいなわへこゆなをほさえ ん す やわしねめろこにむるく りかとほよえつへえいたふいんせは わしのもろこぬ れく み きとまらおつへ うちふゆあそあえ つえら なくる ぬさ やはせあゆ ちえよまなきるむぬこ も せんゆふちうよほとき むに
ころものすんいふたう ほてか みにけろめのしをいひたい へておりみ けれめねしわ ひそいえへつおら くれ ねさわ はそあえ つえら なくる ぬさ やはせあゆ ちえよまなきるむぬこ もんたへりくぬやんたほりくね
やんちほりけねやあちほ けね あちま けの あつま この いつ るこ いいて るさ いうて れさ ゆうてみれさはゆうとみれしはゆえとみろしはええとむろしひええなむろすひえおなむ すひ おな すふ お せふ
か わせふよか めわせ よかにめわそえ めはとさうれい つこい まねちけんりやへぬたきをらも にそかわよ ふ すお えむひとしえれゆみ てさいるいまのつけあ やほねたくんらもへにそきわよめふ せお む
ひなしえろゆみはてさうるい のつこあ ほねちくんりもへぬそきをよめ せか ひなすえろえみはとさうれい らすまをと か りす をな きはりせ んないきひ せみん いくひるそみあ ゆくふるたむいにゆけふれ
た いぬえけ れち うぬ こ ろちめうね さへ つめえねよさほ てもえのよしほわてやおのらしまわとやか りすまをと かはりせ をな きは せみんないきひ そみあ いくひるそむあにゆ ほ なそけえわりい へのとせ
けう らいむ ねてせくいろら みふねてすきあろよや ふぬつしかあれ も ひにちしかんるえもまは ちさおを えめほ たこえわ ゆ へ なそけえわりいむへのとせけう ら む ねてせくいろよ みふぬてすきあろよや
ひぬつしかあれ もまひにちさかんるえめかふわ すむえはれていこまあねりたもき わ すむえはれていこまあねりたもき わ すむえはれていこまあねりたもき わ すむえはれていこまあねりたもき わ すむえはれ
ていこまあねりたもき わ すむえはれていこまあねりたもき わ すむえはれていこまあねりたもき わ すこきうん るらゆや はね てそしけかうをろ よいもむま ぬなつせさくおいわれり いめみほふのにとち みわた た た そまろそまろそまろせほれせほれせほれせへるすお えむひとしえれゆみ てさいるいまのつけあ やほねたくんらもへにそきわよめふ せお むひなしえろゆみはてさうるい のつこあ ほねちくんりも
へぬそきをよめ せか ひなすえろえみはとさうれい つこい まのちけありやほぬたくをらもえねよさほ てもおのよしほわてやお らしまわとやか りす をと かはりせ んな きは せみん いきひ そみあ ゆく
ふるそむあにゆけふれたむいにえけ れち いぬえこ ろちめうね こへろつめえねよさへ つもえのよしほ てもおのらしまわてやお なそこえわりい へのとそけう らいむ ねとせくいろら みふねてすきいろよや ふぬつしき
あれ も ひにちしかんるえもまは ちさおをるえめほ たこえを ゆ へ なそけえわりいむへのとせけう らいむ ねてせくいろら みふぬてすきあろよや ふぬつしかあねりたもき わ すむえはれていこまあねりたもき
わ すむえはれていこまあねりたもき わ すむかほうひをねれならちゆせもこみかへいひわねるなよちいすもけみおへあは ぬるとよたいしめけ お あ に と た し くまえ ん ろにりて そ さ きまうふんのろ
りつえそやさむむみ まほほへ ふひひは のねねぬにに ななとててつちちたそそせすすしささこけけくききかおおえうういいあんんをわわ ろろれるる りりらよよ ええゆいい ややもめめ むむみ まほほへ ふひ
ひは のねねぬにに ななととてつつちたたそせせすししさここけくくきかかおえほか きみくむけ こもしやす せいそえち つよてらとり るにれぬろね をはんひあふい えほおまか きみけ こめさもしやすいそゆたえち
つらとりな るにれね のわ をはんふい うへえほおまきみくむけ こめさやす せいそゆた つよてらとりな にれぬろね のわはんひ ほまみ も ゆ ら れろわんいえかくこしすそちてなにね ひ へまみ も ゆ ら
りるろわんいえかくこさすそちてなにね ひふへまみ も ゆ よりるろわんいえかくけさすそちてなにねのはふへまみ も ゆえよりるろわんいえおきけさすそちてなにぬのはふへまみ も いえよりるろわんいうおむしいつ ぬを いおけしそつな ふかめそらぬんほけ つる うみしゆとろひお せよにをへくやち のい さゆとろはえむす わ きもたりねあまこいてれはえむしえな ふかめそらぬんほけ つる うみしえなろひお せよにをへくやち のい
さゆとろひおむす わ きもたりねあまこいてれはえむすえな ふかめそら うくせとの むいり うけせとのへむいりわうけそとのへ いりわえけそな へ ゆりわえこそな ほ ゆ をえこたな ほめゆ をおこた はほめえ
をおさた はまめえるんおさち はまもえるんかさちにはまも るんかしちにひ も れんかしつにひ や れあきしつぬひ やよれあきすら おやてわほしよのえもつ へさ ねうめちろ こえぬい たれふけゆにあむそるふくゆ
うや うや え にえ にえ にえ にえ においぬおいぬおいぬおいぬおいぬかゆねみ んさ ほゆ くてふやれかた りうせぬ んさ へい くてふやるおた りいすぬ んさなへい くてひもるおた らいすぬ
をこなへい くつひもるおたのむらいすぬ えをこなへいろきつひもるおそのむらいすにまえをこなへ ろきつひも えそのむらいしにまえをこと ろきつあ のけ ほちあやねけりほたんやぬくらへたをもぬきら そをめにきよ
せわめ かよふせ お ふす むなおえひすろむとええはしろみとうゆはされみてうい さる ていいのこるまつい のけ まちあ ねけりほちんやねくりへたんもぬきらへそをもにきよ そわめにかよふせわ か ふす こぬ
むるきなまよえち ゆんせ や こぬむるきとまよえちふゆんせ も こぬむ きとまようちふゆんす も こにむ きとほようちふいんす もろこにむ かとほようたふいんすのもろこにみ かとほ うたふいをすのもろけにみ か
とほ うたふいをすのもろけにみ かてほ うたひいをすのめろけれめねさ ものすを はせんゆふたいえへつえよほてかり なきるむにけれ ねさ ものすを はせんゆふたいえへつえよほてかり なきるむにけれ ねさ ものしを
はせんゆふたいえ つえよほてかり なき むにけれ ねさ ものしを はせんゆふたいえ つえよほており なき むにけれ ぬさ すひええとみれさの あちほりくぬもをそ よか すひええとみれこの あちほりくぬもを へきもたらぬんへくやたりねんほけやち ねあまけ つ のいまこいつる い さいてれはうみしゆとろはえむしえなろひおむす な ふおさた へ いり うくせてねふ や れんかさち ほ ゆりわうけせてねふみやよれあか
しち はほめゆ わえけせとね み よろあかしちにはまめえ わえけそとの む らろあきしつにひまもえ をえこそなのへむ らろいきすつぬひ もえるをおこたな へむいら いくすて へこえぬいむそるひき なをましよのえ
めちろ けゆ あみせりはかやて ほさ ぬう たるふくいなを すらのおもつろ こえにあむそ はき とわほしよねうめちれふくゆ ん せり おもて へこ ぬいむたるひき なをましらのえめちろ けゆにあみせりはかやてわ
ほさ ねう おすなひむえろえしとはみゆれうさて いるいこつのま あけちねほやりんくたぬへもらをきそに めよわかせ ふ おすなひむえろえしとはみゆれうさて いるいこつのま あけちねほやりんくたぬへ
もらをきそに めよわかせ ふ おす ふ おすなひむえろえしとん ていいのけ ほたんもにきよふせ むなえゆはさる つあ ねくりへそをめ か ひすろみとうい こるまちあやぬくら そわ おえひしね るきなま
ようたひ わさね るきとほ いたひ わさぬむ かとほ いそはや さぬむ かてへえあそはや こにみりかてへえあせ もろこにみりおつ ゆあせ もろけ らおつ ゆんすのめろけ らえちふいんすのめれくなまよえちふい
をしね れくなまようたひ をしね るきとほよう ちう へつえよほてえよほておらまとからまとかり なき みなき み くるむにくるむにけれ ぬころ ぬころめねさ ものさ ものしわや すわや すを はせんいはせんい
ひそあゆふそあゆふたいえ ちうえ ちう へつえよへつえよほておらまとおらまとかり なき なき み くるけねやをそ おなみれさの あたへらか しはゆいつまりくぬめわせひええて るけねやをそ おなみれさの
あたへらか ろしはいいつまりくぬめわせひええて るけねやをそ おなみれさの あたへらか ろしはいいつほりくにめわすひええて るけねやをそ おなみれさの ふてきろやふつきれもひちかるもはちおるめ たえ すほろたみをてめい おねえく よこふ すほろ めへぬちこうれえ にたけいるゆむふ そくあるいみひ せきん はなすかをりやま としおわらもほのてさえ よもへねつさうろ め ぬちこいれえ ふにたけあるゆむひ
そくん いみひなせきんり はとすかをらやま てしおわよもほのつさえ めへねつこうろ ぬちめお そ うのらせみいねよす あに さまを ゆこへわないけ て きふれつもかひるちめお そ うのらせみいね
よす あに さまを ゆこほわないけ て きふれつもかひるちめお そ うのらせむいねよす あに さまを ゆこほわないけ て きふれつやかひぬてそこおんろらいめまひねとそさかあ りゆめ ふねなたさきい えも
み の ちしきうわ やみへ つすくえをる むへはにつせけえんれよい ほはぬてせこおんろらいめまひねとそさかあろりゆめ ふねなたさきい えも のなちしきうわ やみへ つすくうをる こ うはろな せ
もくほあのるてゆしむお をぬりち こ うはろ よそもくほあのるてゆす か をぬりち こ えひ よそもくほあ れとえす か をぬりついさみえひ よそもけまい れとえす か んね ついさみえひ らたやけまい
れとえすめきへんね ついさみえふ ねになてちそすこくかえいんわろろろ わわわををんんあああいいううえええおおかかきききくくけけこここささししすすすせせそそたたたちちつつてててととなな ににぬぬねねねのの
はははひひふふ へへほほほまま みみみむむ めめめももやや いいゆゆえええ てり ろのをひうほかみけもすいた と にろのんふうほかむこもすいちよと に んふうまきむこやせゆちよなるぬ あ えま
き さやせゆつらなるぬわはあ え く さやそえつら れねわはいへお くめし そえてり れねをひいへおみけめし た てり ろのをひうほかみけもすいた と ろをいおくさせちとにのひへ もい りれわあえきこすたて
ねは まむもい りれわあえきこすたて ねは まむもい りれわあえきこすたて ねは まむもい らる んうかけしそつなぬ ふほみめ えらる んうかけしそつなぬ ふほみめ えらる んうかけしそつなぬ ふほみめ えらる さはえお めをたほ こ ゆえな わそへりけ ゆえな わそへりけのいうとむ せ らくねいうとむ せ らくね いてみろすふよきぬやあてみろすふよきぬやあつ れしひ かろいほにしいりめひてくわえ ねせえるや なこんよ
む ちかろいほにしいりめひてくわえ ねそえるや なこんよむ ちかろいほにすいりめひてけわえ ねそえるや なさんよむ ちきろいほにすいりめひてけわえ ねそおるや なさんともい やえぬいかのえく よこひりさ るすほ
れそ ちみをて あともう えぬゆかのえくはよこひりし るすほろそ ちむをて あなもう おぬゆかの くはよこふりしへるせほろた わちむんてめあなすかわよもへねちけいるゆみはなすおわよもへぬちけあるいみはと
すおわよめへぬたけあるい はとしお よめ ぬたけあ い としお め にたくあ としえ にたくん ま てしえろ にそくんり ま てさえろえ ふにそきんり まのてさうろえ ふ そきを ゆけ ろ
つやかは そむうねよしまをなゆけ ろつもかは そむいねよしまをなゆけ ろつもおは そむいぬよしまをないけ ろつもお そむいぬ しまをないく ろつもお そむいぬ さまをないくふろつもお りそむいぬ さまをない
くふれつもお りせむへのなたさかあろらい ほはにつすくい りゆめまひぬてせけえをる や ふねとそこおんれよ むへ ちさかあろらい ほはにつすくうわ ゆめまひぬてせけえをる やみ のとそこおしりひけ のかい い
めてをみたろへしりひけ のかい いめてをみたろへしりひけ のかい いめてをみたろほしりひけ のかい いめてをみたろほしりひけ のかい いめてをみたろほしりひけ のかい いめてをみたろほしりひけ のかい いめてを
みたろほしりひけ のかいにいし やるうすにへ れえせぬほいろおそねまゆ かたの えわきち み をくつはむよんけては らんことひめりあさなふも いし やるうすにへ れえせぬほいろおそねまゆ かたの えわきち
み をくつはむよんけてひ らんことひしるまたを なう ねきよひしるまたわ とう ねき ひさるほたわ とい ぬき ひさ ほそわむとい ぬか はさ ほそわむていやぬか はこ へそ むていやにかえはこ へそ みてあや をせひゆいちへよおと くぬめ し んそふえうつほらかなみれこねもわすはいあた えてまりきに ろさのやをせひゆいちへよおと るけぬめ し んそふえうつほらか むれこねもわすはいあた えてま くに ろさの
やをせひゆいちへよおなみにさひ きね うな をたまれしふよくのいえ めんち ろす らけ ゆおにもあつみ せへりこはえかぬやいてむわそほ さひ きねそおろいまぬせおれいほにせえる へにすうるやへ しう や なしい
もふなさいりめふとこあらめひてこんら はてけんよむはつけを む つくわ み ちきわえ のたき ゆ ねたかろゆまねそおろいまぬせおれいほにせえれ へにすうるやへ しう や なしい もふなさいりめふとさあらめひて
こふ すま て く ろて くふろてやきふろつやきふれつやかひれつもかひれちもかひるちもおはるちめおはるためお ためえ た え りそ えの ちすくえをれよい まひねとたさきいわ やむほはぬてそこかあ りえも
み つすけえんれらいめまふねなたしきうわる むほはぬてそこかあ りえもみ つすけえんれらいめまふねなたしきうわる むほひぬとそさかい えやみへ につせけおんろらゆめ ふのなちしくうをるよ ほい
れと せめくほあのれとえせめきへあのるとえす きへんのるてゆす かへんね てゆしむか をね ついしむお をぬりついさむおふわぬりちいさみえふわにりち こみえひわにらた こ えひ らたやこ うは よたやけまう
はろ よそもけまいはろな そもくまい れな せもくほあ れと ゆ も みまへふはのぬ とつたそすさけきおうあを れ ら ゆいやめむ ほ ひ ねになてちそすしこくかえいんわろるりよえいやめ みまへふはのぬ とつた
せしこくきおうあを れ ら ゆ も みまほ ひ ねになてちそすさけきおういんわろるりよえいやめむ ほ ひはのぬ とつたせしこくかえへう いふんはを わのろぬれにる りとらてよつ たゆそいせ しもさめこ くみき
かまえへう いふあはを わの ぬれにる とらてよつ ちゆそいせ すもさめこ けみき かまおへう いふあひを わの ねれにる ならてよつ ちえそいせ すやさめこ けむき かまおほえ いふ へほほまま みみむ ち まそれへし ふこよ くえねお にうもとあ つわ たろほす さらはけ のかいぬえやなあめてをみち ませるへしりひけよ きゆねお いも うすにほいろかたの えわくつは らあさな やるえせぬまゆ きち むよん
ことふも うすにほいろかたのみ をけてひめりいし へ れおそね えわくつは らあさな やるえせぬまゆ きち むよんことふも うすにほいろかたのみ をけてひめりいし へ れおそ むとう ねくら すろみてあやぬき
ひしれ ちんもにおえはさ ほたをめなえゆ けりへそ むとういねくら すろみてあやぬきよひしれ ちんもにおえはさるほたをめなえゆ けりへそわむ おつ いをさぬみりえちひ わこに らうたはや け まよいそ もれくな
ほ あせのめるきてへえんすね かつ いをしぬむりおちふ わさにみらえたひや け ようそはもろくなほ いせ めれきとへえあすの るかて ゆをしねむ おつふいわやのさ めぬこれむにく みなかりまておよへつうえ
たあ ま こわいふつかるめ そうよ にさをゆへとくれもはたえりむねしんえほなけ ふちお のせいよま こわい てきぬ うと をたまれしふらくのゆえ もんつみろせへりこはえかにやいてむわそほるさひよきねいうなめ
をち れす らけ ゆおにもあてみ そへ さは きぬふみ よろいくすてね む ら うけせとのへむいりわえけそな へ ゆ をえこた ほめえるをおさち はまも るんかしちにひ や れあきしつぬふみやよろいきすてね
み ら いくせとの むいり うけそなを すり かやとをますら おやてわましらのおもて ほしよのえもつ へさよねえめつろへこ ねうめちろ こえぬう ちれ けえぬい たれふけゆにいむたるふくゆ あむそるひくい んけ
ちねま いこつ いれうさとはみえろえすなひ かせ めよをきそぬへもりんくちねほ あこつ いれうさとはみえろえすなひ かせ めよをきそぬへもりんくちねほ あこつの いるうさてはみゆろえしなひ
む た たわみちわみちわみつをむつをむつをむてん てん てん とあめとあめとあめないもないもないも うや うや うやにえ にえ にえいぬおいぬおいぬおゆねかゆねかゆねかえのきえのきえのき く く く ちねほやりんくたぬおいにえ にえ うや うやないもないめとあめとあ てん てんむつをむつをみちわみちわ た た まそろまそれほせれほせるへするへす し しりふさりふさらひこらひこよはけよはく く き
えのきえのかゆねかゆねおいぬおいぬえ にえ にうや うすぬ えをけと やれかた むらいしにほゆわくてひもるえそねみよんさなへいろきつはめりうせぬ えをこと やれかた むらいしにほゆわくてひもるえそのみよんさ へ
いろきつはめりうせぬ えをこと やれかた らいしにまゆわくてふもるえそのみよんさ へいろきつはめ か ひすろむとうゆ さるまつあやねくりへそをめにか ふすろむとえゆ さる つあ ねくりへたをめにかよふす むと
えゆはさる つい ねけりへたをもにかよふせ むなえゆはされ つい のけりほたをもにきよふせ なええはされ てい のけ ほたんもにむ かてへえいそはや こぬむ かてへ いそはや さぬむ かてほ いそはやわさぬむ
かとほ いそ よおなむれさ いあちほりきにめ すひえうて けねやをそ おなむれさ いあちほらきにめ すひゆうて けねもをそ おなむれさ あちほらきに すひゆうてま けねもをそ てくろ ふてきろやひ
つかれもひちかるもはちおるめはたお め たえ そえり のそうりむのせうらむねせいらみねすいよみぬすあよ ぬしあ にしん まにさんえま さをえほ こをゆほなこわゆへなけわいへとけ い とく てくろ ふて
きろやふつきれやひつかれもいと をつみ そまれすへ さひらけ きねいおにやいなめんてむわた ろせへるしふりこは くのゆかぬ う もあて をちみ そほれす さひよけ えかねいえにやいとめんつみわたまろせへ し
ふらこは きのゆおに うなもあてむをち ろそほるす りこひよく えかぬいえ もいとさい やへにせお えみ つけんらめふなしうる ほぬそかわ むはてこありも すえれいまねたくをよ ひとさい やへにせおろゆ のつ
けんらめふなしうる ほぬそか えみ てこありも すえれいまねたきわ むひとさい やへにせおろゆ のちくをよめふなしうる ほぬそか えみ つめうぬえくひ せ をてもえね こふるそみんなやおのよさへれたむあ いか わよめ せかわ ふ すお むひなすおろえむひとしえろゆみはとしうれゆみ てさうるい つこいるいまのつこあ まねよしほわてやお らすまをと きは せみん いくひるたむいにえけ れち うね さへ つもえの
よしまわとやか りす をないきひ そみあ ゆくふれた いぬえこ ろちめうねよさほ てもおのらしまをと かはりせ んないくひるそむあにゆけふれち うぬ こへろつめえのよしほわてやお らす ひにちしかんれ も ひに
つしかあれ や ひぬつしきあれよや ふぬつしきあれよや ふぬつすきあろよやみふぬてすきいろよ みふねてすきいろよ みふねてすくいろら み ねてせくい ら む ねてせくい ら む ねとせくう らいむ のとせけおい
をろ よゆすもこみかほいひをねれ らつえせやさむきまうふんのろ りてえそ さ くまえ ん に と たいしめけ おへあはわぬるなよちいすもけみかへいひわねれならつゆせやこむきほうふをのろ りてえそ さ きまえふ
ん ろに て た しめく お あは ぬるとよちいすもけみかへいはわねるならちちたたそそせすすししささここけくくききかかおええうういいあんんををわわ ろれれるる りららよよ えゆゆいい ややもめめ むむ
み ままほほへへ ふふひひはは ののねねぬぬに ななととててつちちたたそそせすすししささこけけくくききかかおええうういいあんんををわわ ろれね のわ んひあふうへえほお きみくむこめさもす せいそえち つ
よとりな れぬろねわ をはんふい うへおまか くむけ こもしやす そゆたえつよてらと るにれね のわはんひあふうへえほお きみく こめさもす せいそえち つらとりな にれぬろねわ をはあふい うほおまかくこ
しせたつと ぬのはふへまみ も ゆ ら れ をあうおきけさすそちてなにね ひ ほ むめやいえよりるろわんいえかくこしせたつと ぬのはふへまみ も ゆ ら れ をあうおきけこしせたつと ぬのはふへまみ も ゆ ら
れ をあうおきけさすそちてなにね ひ ほ むめやいえよりるろわふおみさいつりぬを かむしゆて ねんへか すえとるのあほきめせ とれ いまくもそよなろはう けやたら ひえ こ ちりにわふおみさいつりぬを かむ え るちやき わなえさ あねらそ おはれつ けへを しみいのりためかひろていこほんによすむう ちもきふ なゆさまあぬらせ えはるつやくへわ えし いねりそめおひれて けほをに すみうの たもかふろとゆこまん
ぬよせむえ るちやき ぬとたすけおあわるよゆもみほひね つせこきうをろりえ ま にてたしくおあ るよいもみへひねなちせこかうをれりえや まふのにてそしくえあ よいめ へはぬなちすこかいをれらえやむほふの
てそさくえん め はぬとちすけかいわれらゆもむほひの つそさきえんろ らちゆすめくまうひわぬ てえそやこみお んのれなよちいし きほいは にりつえせもけ えふをねるとよた さむかへあ ろ りつゆすめく
むくむけむけむけ け こ こめこめさめさめさもさもしもしやしやすやす す す せ せいせいそいそゆそゆそゆたゆたえたえちえち ち ち つ つよつよてよてらてらとらとらとりとりなりな な る ぬね はふ
へま む めや ゆえよらりるれ わんあいえおきくこさしせそちつてな ぬね はひ へま む めや ゆえよらりるれ わをあいえおきくけさしせそちつてな ぬね はひ へま み めや ゆえ らりるれ わをあいえおかく
けさしせそたつてな ぬねのはひ へま み めや いえ らりにわひうまくもせえて ねをふえ こやそ とれのん おむさ たよ ろ あへき しいちりに はいまくめすゆて ぬわひえ けもせ とるねを おみこやたよなれの
あへかむさいちら ろはいほき すゆつりにわひうまくもせえて ねをふえ こやそ とれのん おむさ たよ ろ あほき しいつりに はへみもゆられをうきさそてに めいよるわいかこせつ のふま あおけすたと
ぬはへみもゆられをうきさそてに めいよるわいかこせつ のふま あおけすちなねひほみもゆられをうきさそてに めいよるわいかこせつ のふま あおけすちなねひほむやえりろをうきさそてろふきもち
るはえ そりねいみすよにんまさゆなわへく てろひかもち え せらねい し にをほこゆな く つれひかめた うむせらぬあ しえ をほけいと ふきやつるはおめたりのうむすよぬあまさえ わへけいてろふきもちるは よこひらさふ し るい としえろえ ふ せかをらもへぬちけあ ま てさうれえむひなすかわよめ ぬたくんり まのつこいれゆみはとすお にそきをりやほねちこいるい はとしえろえ ふ せかをらもへぬちけあ
てさうろえむひなすかわよめ ぬたくんり きひるそむいぬ さほわと きひるた うねよしまをないくふれちめえのらす んないくふれちめえのらす ん ゆけ ろつもお りせみあにえこへ てやかはりせみあにえこへ て
やかは そむいぬ さかんれよ み のなそこおんる やみふねとそけえをるえも ふぬてせけうわ えめまひぬつすくう りゆめほはにつしきい らい ほ ちしみえはろとえしむえひろなえす おふ せ かふわ よせめか
をにらそもきへをぬらたもくへんぬりたやけほあね ち けまあの つ こまいのるていさ う れてゆさみうはれとゆしむえひろなえすむおひ な す おふ てちせさけかうんわれりよゆやめみほ はね とちせしけかえあわ
れ よゆ めみま はのにとちそしけきえあをろ らえ めむま ひのになつそしこきえいをろるらえいもむまへひのぬなつたすこくおいを るら いも へひ ぬなてたすさくおうん るり いや ほふ ね てたゆせやさ く
お きむこめし せゆち てらなるにろのわはあふうへお きむこめし せゆち てらなるにろのわはあふうへお きむこめし せゆち てらなるにろのわはあふうほお きむこめし せゆち てらなるにろのわはあふうほお きむ
こめし せゆち てらなるにろのわはあふうおくこすそちと ね ひへまむめ ゆ りる をいえかけさせたつなにのは ほ もいえよ れわんうおきこしそちて ぬ ひへまみめやゆ りるろをあえかくさすたつなにねはふほ む
も えよ れ んいおきけしせちて ぬのひ まみめやい らるろわあうかくさすそつとにね ふへ むも ゆよりれ いまけ ちりぬをへきめせ ひえみしゆてるのいまけやたりぬを かめせ なろひえみさいてるのあほけやた
らにわ か すえなろはう さいつ ねあほくもそらにわふお すえとれはう こ つ ねんへくもそよ わふおむしえとれ い こ ちりねんへきめせよ ひえむしゆてる いまけやちりぬひまめゆり いきしち へむ よれん ぬるならつゆせやさ く おへいひをのろに とよよよよ ええええゆゆゆゆゆいいいい ややややもももももめめめめ むむむむむみみみみ ままままほほほほほへへへへ ふふふふひひひひひ
はははは のののののねねねねぬぬぬぬにににに ななななととととててててつつつつつちちちちたたたたそそそえちよてりなるにろねわ んふいへえまかみく こもす そゆち てらな にろねわ んひい えほかみ
く こもし せゆた てらな にれね をひい えほか くむこめしやせゆた つらと れぬ をひあ うほお きむこめしやせいたえつよと れぬ のをはあふうほお きむけしせたてなにねはふへ むめ ゆ りるろをあ
うかくこすそちと ぬ ひ まみ もいえよ れ んいえきけさせたつなにねはふへ むめ ゆ りるろわあうおくこしそちて ぬのひ ほみ もいえよ れ んいえきけさすたつとにね ふへまむめやゆ らるろわあうおくこしそち
て ぬのは ほ も えとれ いまけやちりぬを か すえとろはう こ ちりぬをへきめせ なろはう さいつ ねんへきめせよ ひえみさいつ のあほくもそよ ひおむしゆてるのあほくやたらにわふおむしゆとれ いまけ
やたらにを か すえとれんおこそとねひまめゆり いきさたなの みや わうくすつにはほむ よれんおこそてぬひまめゆり あかさたなの みもえ わうくすつに へむ よれんおけせてぬひまめゆらろあかさたなのふ もえ
わうくすち へむ よれをえけせてぬひま いらろあかさたなねふ もえ わうきしよねいむそり おめちれひきやて けゆなをきせなひみゆるいけたぬ め えさてのまやりをきせなひみゆるいけたぬ め えさてのまやり
をきせなひみゆるいけたぬ めてをみち ませるへしりひこよ きゆねお いもとんむつわ それほす ふこらはくえのかいにうやなあ つをみたろませる さりひけ のきゆぬえ いめてんむち まそれへしりふこよ くえねお
にうもとん つわ たろほす さらはく のかいぬえやなあめてをみた ませるへしりひけよ きち むよんことふも うすにほいろかたのみ をけてひめりいし へ れおそね えわくつは らあさな やるえせぬまゆ きち えきねゆかぬいえにせか むはとさいる まねたくをらめふ すえろゆみ つこあ やへぬそかわ ひとしうれいまのちくんらも せお えみはてこい ほぬたきをよ ふなしえれゆ のつけありもへにそか むはとさうる
まねちくをらめふ すおろゆみ てこあ やへぬそきわ ひなしうれいまのちけんらもえね こへろち いにえけふるそみあ いきはりせ をとやおのらしほ つめえね こ れち いにゆくふるそみんないきはりすまをとやおの
よしほ つめうね こ れたむいにゆくひ そみんな かはりすまわてやおのよさへ つめうぬえこ れたむあにゆくひ せみんな か らすまわてもえのよさへろよや ひにちさおを ゆ へねてすきあれ もまは たこえわりいみ
ふぬつしかんるえめほ なそけう よや ひにちさおを ゆ へのとせくあれ もまは たこえわりいむ ねてしかんるえめほ なそけう ら みふにちさおを ゆ へのとせくいろよやまは たこえわりいむ ねていけほんによせ
えはれつ けほをによすむえはるつ けへをに すむえ るつやくへを すみう るちやくへわ しみう ちやき わ えしみいの ちもき なえし いの たもきふ なえさ いねりたもかふ とゆさ あねりためかふろと
ゆさまあねらそめかひろといこまふ にとたすけかいをれりえ はぬなちせこきうんろ いめみへひね つそさくえあ るよゆもむほふのにてたしけおいわれらえや ま ぬとちすこかうをろり め へはねなつせさきえ
ん よいもみほひの てそしくおあわるらゆい やもめめ むみ まほへ ふひは のねぬに なとてつちたそせすしさこけくきかおええういあんをわ ろれる りらとりな な るにれにれぬろね ね のわ を をはんひあ
ひあふい う うへえほおほおまか き きみくむけむけやそ なれ あへき しゆつ ぬわふえみこやたよ ろ いほくめすえて ねを おみさ ちら はうまくもせえとるのん かむしいちりにわひう けもそ なれのあへき
しちなねひほむ あおこせつ のふ めいよるわうきさそてにはへみもゆらろんえくしたなねひほむや あおけせつ のふまめいよるわいきさそてに へみもゆられんえくしたとねひほむやえ あおけすつ のふま いよ いそ もろくなほ あせのめるきとへえんすね かつ ゆをしぬむりおちふいわさにみらえたひや こ ようそはもろくなま いせ めれきとほえあすの るかて ゆんしねむ おつふいわさぬみりえちひ こ らうたはやろ
けなまよいゆふそんいはすをやのし めねこれ にくるみなきりまとおよほつう たいゆひせん すわものさろめぬけれむ く なからまてえよへちうえふたあいひせを しわもねさろ ぬけるみ きり とおらほつえ ち
いゆふそんいはすをやのし めねこれ にくるみなきりまとおよほつう たあちへよおと くにめ し んそふえうてまりき むれこねやをせひゆいちへよおなみるけぬめ し いあた えてまりきに ろさのやをせひえうつ
ほらかなみるけねもわすはいあた おと くに ろさ んそふえうつほらき むれこねもわすひゆいよ こわい てきれめ そうらみぬしんゆへとくろやひちえりむねすあ ま け ふつかるめのせいよ にさをゆ てきれ
もはたえらみぬしんえほなけろやひちお のすあ ま こわい つかるめ そうらみにさをゆへとくろもはたえりむねすあえほなけ ふつお のせいよ にもあてみ そへ こは かぬ いと わたまるしふよくのいえ めんつ
ろせ りこ えかにやいてむわそほるさひよきねいうなめをち れす らけのゆお もあつみ せへ こは かぬ いと わたまるしふよくのいえ めんつ ろせ りこ えかにやいてむわそかろゆまぬそおろいまぬせおれいほぬせ
おれ ほにせえれ ほにすえる へにすうるやへ すうるや しう や しい も なしいりもふなさいりもふとさありめふとさあらめひとこあら ひてこんら ひてけんよ はてけをよむはつけをよむ つくを む つくわ み
ちくわえみのよこふ すま ちむあなやえぬえくはらさへれそ をてめい いかの こふ すほ ちむんなやえぬゆくはらさ れそ わてめい かの けふ すほろちむんともえぬゆきはらさ るそ わつめい おの けひりす
ほろたむんともうぬゆき らさ るせ わつ あ おね けひりしほわなゆこほわなゆこへわなゆこへわなゆけへわないけへわないけへわといけへわといけへ といけへ といけ といく といく と く と く て つる う さゆとろひおむす わ きめそらぬんほけやち のい さいてれはえむすえな ふかめそらにをへくやち ねあまこいてれ うみしえな ひお せよにを きもたりねあほけ つる う さゆとろひおむす わうけそと
のへむいり うくせとね む ら いくすてねふみ よろいきすつぬふ やよれあきしつにひ も れんかしちにはまもえるんおさち はほめえ をおこた ほ ゆ わえこそな へ いりわうけそとのへむいら うくせとね む
らろいくすてねふみ よろあきすつぬふ やよれあみそ はき なを すら おやて ほさよねうめちろ こえにいむたるひくい んみせりはか とわましらのおもつ へさ ぬう ちれふけゆにあむそ ひきいなを すり かやてわ
ほしよねえめつろへこえぬい たるふくゆ んみせ はき とをますらのおもて ほさ ねうめちれ けえにあむそるひくいるいさて いれうさて ゆれうさてはみゆれうしとはみゆろえしとはむえわけと やれかち りうすぬ
をこなへ ろきつはめ えせねみよんさ ほい くてひもるおそのむらあしにまゆわけとふやれかた りいすぬ えをこな ろきちはめ うせねみ んさ へい くつひもるえそのむよあしにほゆわけてふやれおた らいす
ぬまえをこと ろかちはめりうゆ さる つい のけ ほちんやねくりへたをもにきよ せわ お ふす むなええはしれみてうい こるまつい のけ ほちんやぬくらへそをめにかよ せわ お ひすろむとえゆはされみてう
い こるまつあ ねけりほ うたひ をしねめれく らえつ ゆあせ や こぬむ かとほ うたひいをしのめれく らおつ えあせ や こぬむ きとほようたひいをしのめれけ りおつ えあせはや さぬむ きとほようた
ふいをすのめれけ りおつへえあそはや さぬむるきとまようたふいをすのめろけ みりおつへえ ちう へておらまとかり なき みにけれ ぬころめねさ も すを はせんいひそあえ ちう へつえよほており なき み く
るむにけろめねさ ものしわや すんいひそあゆふたいえ ちえよほておらまとかり なくるむにけれ ぬころめねしわや すを はせんいひたいえ ちう へつえよほとかり るこねやんたへらき すひええて るこの あたへ さよねえもて ほしよのおもてわましら おやとわますり か とを すりはき なん せ はきい んみそ ひくい あみそるふくゆにあむたるふけえにい たれ けえぬう ちろ こ ぬうめつろへさ ねえめつ ほさよわきそぬ
へやりあけつの いれうしとひむえ おせ めらをくたねほ いこて みゆろえしなひ わかそにへもりんけちのまいるうさてはみえろおす ふめよをきたぬほや あこつ いれうしとひむ かせに もらんくちねま い
こて みゆろえすなふ よわきそろ た ちわみちをむつを てん とあめといもないや う にえ ぬおいぬかゆねかえのきえ く けよはけらひこらふさりふし しるへするほせれまそろまた なお ふせ かよ せ
わめにきよ そをもにきらへたんもぬくりほたんやねけりほちあ のけ まつい のこるきな らおつへ いたひいをす も こぬ るくな りおてへ うたふいんす や さぬ れく りかてほ うたふゆんせ やわさね れけ
みりかとほようちふゆあせはやわしねめれけにみ かとまよえち ゆあそは わしのめろけにむ きとまよえつ えあそひ をしのもろこにむるきなまらえつえらまなき むにけろめねしわ はせあゆふちうよほてかり くる ぬさ
も すをいひたいえへつえらまとき むにけろめねしわ はせあゆふちう ほてかり くる ぬさ も すをいひそいえへつえらまとき むにけろめねしわやはせあゆふちう ほてかり くる ぬこ も すをいひそいえへらき
にめわせ よか すふ おなむろしひええとみれさはゆうて るさ いいつま この あちほりけねやんたへらくぬもをそ よきにめわせふよか すひ おなむろしはええとみれさ ゆうて るこのいいつま けね あちほり
くねやんたへらきぬもをそ よかにめわせふ お すひええなこわゆほ さん ぬすいらむねせうり たおるもひつきろやふてく いへなこをえまにさん ぬすいらむのそえ たおるもひつきろ とけ いへなこをえ
まにしあよみぬすいらむのそえ めはちかるもひつきろ とけわゆほ こをえまにしあよみねせうりむのそえ めはちかれやふてきろ えにやう やいなもあとめんて んつむをちみわち たまろそほれせほるすへ し りさふり るれろ わをんあいうえおかきくけこさししすせそたちつてとな にぬねの はひふ へほま みむさ そ とるぬわひいほき さ たよとるねわひうまき しいたよなるねをふうまくめしいちよなれのをふえきさせつなねはへ
め てれはお せよぬんほこいてれひお そらぬんまこいとろひおめそらねあまこゆとろふかめそりねあ さゆと ふかもたりねい さえな ふきもたりのい しえな きもち のいみしえ わ きやち うみし わへくやち
る うむす をへく つる えむすてね ゆ をおさちにひ やよろいくせな ほめえるんかしつぬふみ らわえこた はまも れあきすてね ゆ をおさちにひ やよろいくせな ほめえるんかしつぬふみ ら えこた はま
も れあきすてね むゆ をおさちにひ やとを すりはきい あみそるふけえにい ちろへこ ねえもて ほしらいすねみよあしに んさ ほえをこなへゆわけと くてふやれきつひもるかちはめ えた りうせのむらいす
ねみよあしに んさ ほえをこなへゆわけと くてふやれきつひもるかちはめ えた りうせのむらいすぬみよあしに んさ ほえをもぬくりほちんやねけ まついい されみとええひす お ふせわめにきな らおて
ほ うちふゆあそは をすのも さぬ れく み かとまらえつへ いたふいんせはやわしのめろこぬむるくな りかてほよえち え つえらまなきるむぬこ も すんいふたうよほとか みにけろめのしを ひそいえへつおら なく
る ぬさ や せんゆふちうよほとか みにけろものすをいひたい へており くれ ねさわやはせあゆ ちえよまとき むにころものすをいひたい ほてかりみ けれめねしわ はそあえ つま この あつま この あつま こ
の あつま この あつま この いつま この いつま この いつま この いつま この いつま この いつまるこの いつまるこの いつまるこの いつまるこの いつまるこのそえ めひつきろ とけわゆほ さん み
ねせうり たおるもひつきろいへなこをえまにしあよみねせう めはちかれやふてく いへなこん ぬすいらむのそえ めはちきろ とけわゆほ さん ぬせうり たおるもひつきろ なこをえまにしあよみねせうり は ちしかあれよ み のとそこえをるえも ひぬてすくう りい ほ ちさかあれよ み のとそこえをるえも ひぬつす おひ な す おひ な す おひ な す おひ な す おひ な す おふ な す おふ な す
おふ な す おふ な す おふ な す おふ な す おふ な す おふ な す おふ す おふ す おふ す おふ す おふ す おふ いも へひのぬなつそすこきえあをろ よゆ
めみほふはね てちせさくおうん るら いもむまへひのにとつそしけきえあわれ よゆや みほふ ぬ てたすさくおいを るらえ もむま はのにとちそしけかうあわれり ゆや へふ ぬなつたすこきおいをろ らえ めみま
あはわねれ りて たいすもこむきまえ あはわねれ りつえそ しめけみかほうふん ぬるならつえそ しめけみかほうふん ぬるならつえそ しめけみかほうふん ぬるならつえそ しめけみかほうふん ぬるならつえ
そ し く おへいひをのろに とよちゆせやさ くくくくききききかかかかおおおおえええええうううういいいいあああああんんんんををををわわわわ ろろろろれれれれるるるる りりりりららららよよよよよ
ええええゆゆゆゆいいいいい ややややももももめめめめめ むむむめ ゆ りるろわあうおくこしそちて ぬのひ ほみ もいえよ れ んいまけやたらにを か すえとれ い こ ちりぬを か せ なろは
う こ ち ねんへきめせ なろひえみさいつ ねんほくもそよ ひえみしゆてるのあほくもそらにわふおむしゆてる いまけやたらにわふか すえとれ いまけ ちりぬを か すえなろはう こ ちりぬんへきめせ なろあかさ
たなのふ もえ わうくしち へむ よるをえけせてぬひほ いらろあかさたとねふ もえ わいきしち へむや るをえけせてにはほ いらろあかこそとねふ もえり いきしち みや るをえけすつにはほ いらろんおこ
そとねふ めゆり いきしちなの みや るをうくすつにはほこえにん すよねうむそ おもちれふき と へこゆ んまし ぬいみせりのえめたるひかやてろ けいなをほさ にあみすらのう た はおもつれふく とわへこえ ふむえれうこちねへもよわおしと んくそ ふむえれうこちねへもよわおしと んくそ ふむえれうこちねへもよわおしと んむつわ それほす ふこらはくえのかいにうやなあ つをみたろほせる さりひけ の
きゆぬえや いめてんむち まそれへしりふこよ くえねお にうもとん つわ たろほす さらはく のかいぬえやなあめてをみた ませるへしりひけよ きゆぬお いもとんむちわ それへす ふこよは らあさな やるえせ
ぬまゆ きち むよんことふも いし へ れおそね えわくつは らあさな やるえせぬまゆ きち むよんことふも うすにほいろかたのみ をけてひめりいし へ れおそね えわくつは らあさな やるえせぬまゆ きち む
よんことふも うすにほいろかたのみ をけてあやぬき ひしれ ちんもにおえはさ ほたをめなえゆ けりへそ むとういねくら すろみてあやぬきよひしれ ちんもにおえはさるほたをめなえゆ けりへそわむとういねくら せろ
みていやぬきよひしれ つんもろくなほ あせのめれきとへえんすね かて ゆをしぬむりおつふいわさにみらえたひ こ ようそはもろけなま いせ めれきとほえあすの るかてへゆんしねむ おつふいをさぬみりえちひ
こに らうたはやろけ まよいそ もれくとほ あせのめるきてへゆんすね かつ いをし めねこれむにく みなかりまておよへつうえ たあゆひせん すわものさろめぬけれむ く なからまてえよへちいえふそあいはせ
をや し もねころ にけるみ きり とおらほつえ ちいゆふそんいはすをやのし めぬこれむにく みなかりまておよへよかなみるけぬめ しはいあた えてきれもはたえらみぬしんえほなけろやひちお のすあ ま こわ
い つかるめ そうら にやいてむわそほるさひよきねいうなめをち れす らけ ゆおにもあてみ せへ こは かぬ いと わたまるしふよくのいえ めんつ ろせ りこ えかにやいてむわそほるさひよきねいうなめをち れす
らけのゆお もあつみ せへ こは かぬ いと わたまるしふよくのいえ めんつ ろいまぬそおろいほぬせおれいほぬせえれ ほにせえれ へにすえる へ すうるやへ すう や しう も なしい も なさいりもふなさ たとねひま いよれんえけすつ みやえ いかさそとぬひま いよれをえくすち みもえり え た おめたるはおもちるひかもつれひかやつれふきやてろふく て くいと へけいなわへこゆなをほこえ をまさえに
んまし にあ しよぬあ すよぬいみすらねいむせらのうむそりのえ そ えめた はおめちるはかもちれひかやつれふむゆるあくそ ひみゆるあくそ ひみいるあくそ ひみい んくそ ひみい んきそ ひみい んきせなひみい
んきせなはみい んきせなは んきせなは りんきせなは りをかせなは りをかすとは りをかすと りをかすと まやりをかすと まやらをかすと まやらわおすと まやなあ つ ませる さらはきゆぬえや
なあ つ ませる さらふすれまちをめなえいのくよふしれまちをめなういねくよふしるまたを なういねきよひしるまたを とう ねきよひさるほたわ とう ぬき ひさるほそわむとい ぬき はさ ほそわむといやぬか はさ
へそ むていやぬかえはこ へそ むてあやにかえはこりへせ みてあやにおえ こりへゆをさぬみらうそはもれきてへゆをさぬみらうそはもれきとへゆをさぬみらうそはもれきとへゆをさぬみらうたはもれきとへゆをさぬみらうたは
もれきとへゆをしぬみらうたはもれきとへゆをしぬみらうたはもれくとへゆをしぬみらうたはもれくとへゆをしぬみらえたはもれくとへちいゆひせをやのさろ にく とおよへちいゆひせをやのさろ にく とおよへちいゆひせを
やのさろ にく とおよへちいゆひせをやのさろ にく とおよへちいゆひせをやのさろ にく とおよへちいゆひせをやのさろ にく とおよへちいゆひせをやのさろ にく き むれけぬめ しのやをせはいあた えうつ
ほよおと りき むれけぬめ さのやをせはいあたふえうつほよおと りき むるけぬめ さのやをすはいあたふえうつへよおと りき むるけぬめろさのやをすはいあそふえうつへよおとまりき むるけぬめろさのやわすはいあそふ
えうよ こ ふちおりむぬしをゆへてきるめのせあ ほなけろやはたうら にさわいふつお むねすんえへときれめ そいよま け やひたえりみぬさをい つかる のすあえほとくろもはそうよ こわ ふちおりむぬしをゆへ てやきひるちめえ りせむいぬ しまを ゆけへ てやきひるちめえ りせみいぬ しまを ゆけ てやきひるちめえのりせみいぬ しまをなゆけ てやきひるためえのりせみいぬ やみ ちしきい りゆめまひぬとそこお
んれよ むへ つすくうわ えも ふねとそさかあろらい ほはにつすけえをる やみ のなたさかい りゆめまひぬてせけえんれよ むへ ちしきい えも ふねとそこおんれよい ほはにつすくうわ えやみ のなたさかあ
ろらい まひぬてせけまい るてゆしむおふ よそもくほんね ついさみうはろな せめか をぬりち けまい れとえしむおふわにらそもくほあのるついさみえひ な せめきへんぬりち こ う れとえす かふわにらたやけほ
あのるてゆしみえひ よそめきへんね つ こ うはろなえす か をぬらたやけまい れりよゆ もむ ほふはのになつたせさけきえいをんんんんんあああああいいいいいうううううえええええおおおおおおかかかかかききききき
くくくくくけけけけけここここここさささささしししししすすすすすせせせせせそそそそそそたたたたたちちちちちつつつつつてててててとととととなななななな にろのをひあ えまきむこもすいた てり れねわはあ え
まきむこもすいた てり るぬ んふうほかみけめし そえつらなるぬ んふうほかみけめし そゆちよと にろのをひいへお く さやせゆちよと にろのをひいへお く こもすいた てり れねわはあ えまきむこもすいた
て ぬ ふへ やい りれ んうかくさせちて ねはふほみめやゆよ れわあえかけしそちとにのは まむめ えら ろをいえきこすそつなぬのひへ むもい らる んいおくさすたて ぬ ふほ やゆ りれわんうかけさせち
と ねは ほみめ ゆよ ろわあえきけしそつとにのひ まむも えらにを きもそらにを きめそよにわ かめせよ わ かめせよ わふか せ ふお せ ふお す な ひおむすえなろひおむすえなろひえむしえとろは
えみしゆとろはえみしゆとれはうみさゆてれ うみさゆてれ う さいてる い こいつる い こいつるのいまこ つ のあまこ つ の み よれんかさた へ いら いきしつにはまめゆ わうくせてぬふ も るをおこそと つたせしけきおうんわろるり ゆ もむ ほ ひのぬ とちそすさけかえいん れ ら いやめむまへふはのになてちせしこくかうあを るりよえいすやさめけむく かほえ いひんはわのろぬる りとらつ たゆせ しもさ けみき
まおへう あひを ねれにるなりてよちえそいせやしめこむく かまえへいふんはわの ぬれ とななな にににぬぬぬねねねののの はははひひひふふふ へへへほほほままま みみみむむむ めめめもも
もややや いいいゆゆゆえええ よよよらららりりり るるるれれれろろろのをふうほかみけめし た てり れねわはいへお く さやせえつらなるぬ あ えまきむこもすゆちよと にろのをふうほかみけめし た
てり れねわはいへお く さやせえ わえけそとの む らろあきしつにひまもえ をえこそなのへむ らろいきすつぬひ もえるをおこたな へむいら いくすてぬひ も るんおさた へ いり うくせてぬふ や れんかさ
た ほ ゆりわうくゆ ん せり おやて へこ ぬいむたるひき なをましらのえめつろ けゆにあみせ はかやてわほさ ねう たるふくいなん すら おもつろへこえにいむそ はき とわましよねうめちれふけゆ んみせり
おやて へさ ぬいむたるひきいなをましらのま あけちねほやりんくたぬへもらをきそに めよわかせ ふ おすなひむえろえしとはみゆれうさて いるいこつのま あけちねほやりんくたぬへもらをきそに めよわか
せ ふ おすなひむえろえしとはみゆれうさて いるいこつのま あけちねほせれほせるへするへし しりふさりふこらひこよはけよはく く のきえのかゆねかゆぬおいぬえ にえ うや うもないもとあめとあ て
ん つをむつをみちわみち た まそろまそれほせれへするへす し さりふさらひこらひけよはけ く きえのむよあさ へいろきつはめりうすぬ えをけとふやぬくら そわ おえひしれみていいのけ ほたんもにき
よふせ むなえゆあせ もろけ らおつ ゆんすのめろけ らえちふいんすのめれくなまらえちふいをしね れくなまようたひいをしね るきとほようたひ わさぬ るきとほ いそは わさぬむ かてへ いそはや こにむ か とててつつつちちちたたそそゆち てらと れぬ のわはんふい えほか きむけめさもす そゆた つらとり るぬろねわ んひあ うほおまきみけ こもし せいたえつよてりなるにれね をはあふうへえまかみくむこめしや
すいそえち てらな れぬ のわはんふい まみ も えよりるろわあうおきけしせたつと ね ひ ほみ も ゆ りるろわんうおきけさすたつと ぬのひ ほ むも ゆ ら ろわんいえきけさすそちと ぬのは ほ むめやゆ
ら れわんいえかくさすそちてなぬのはふへ むめやいえらねうむそり えめたるはかもつれふき て けいなをほさえにん しよぬいみせらのう そ おめちるひかやつろふく とわへこゆ をまさ にあ すよねいむせりの
え た はおもちれひきやて けいなわほこえ んまし ぬあみすらねうむそり えめたるはかもつれふく と へけゆるあくたにふ えれうこちぬへめ えさつのほもらわおすと ま りをきせなはみい あくそにふむゆれいけ
ちぬ ろうさつねへもよ おして まやらをかすなは んきそ ひむゆるあけたに えれうこちねへめ えさてのほやらわおすと りをきせなひみいるあくそにふむえれいけちぬえやなあ つをみたろほす ふこよ
きゆぬお いめてをみたろほす ふさらはくえねお いめてをみち ませる さらはくえねお にうもとんむち ませる さらひけ のかいにうもとんむち それへしりひけ のかいにうやなあ つわ それへしりひけよ きゆ
ぬえやなあ つわ そろほす ふことふめりいし へ るえせぬまゆろかたのみ をくつは らあさとふも うす へ れおそねまゆ きち む をけてひめらあさな やるうすにほいろかそね えわくち むよんことひめりいし
やるえせぬまたを なえいのけら すろみつあやにか はさ ほたわ なういねくらふすろ つんもにおえはこ へそわむとう ねきよふしれ ちんも おゆ こりへそ むてい ぬきよひしるまちをめ えゆのけり せ みてあやぬ
か ひさるまたを なえいのけら すろみつあやにかえはさ ほたわ とういねくらうそはもろくとほえあすね かつふいわさにみらうたはやろくなほ あすの るかつ いをさにみらえたはやろけなま あせのめるかて ゆをさぬ みよいせのむりえそ めるおちひやれきて けなへゆをさ ま あしぬみらいせの りえたはめるかつひやろくて いわけなほゆをさにま あすぬみらうせの えたはもるかつふやろくと いはし にきりほついゆはす めに
く まてうえひせわもぬけ てええふせをもねこるみとお そんやのこれみなおよ たん のさろむ からへちあい しろ きらほちいいはす めにくりまつうゆひすわめぬく まてうえふせをもねける とえ ふそをやねこる
みとおよ たん のされむなかよおてほよおてほらおてまらおてまらおとまらかとまりかとまりかと りかな りかな りきな きな きなみ き み き み く みるく みるく むるくにむるくにむるけにむれけにむれけに
れけぬ れこぬ れこぬ ろこぬめろこぬめろこねめろさねめろさねめ さねも さねも さのも しをいふちえら けろもはそい ほときる ねしをい つおりみにこ やはそいよまなくれめのすんゆ つお めひつくわゆまぬ
すう めひつくわゆまぬすう めひつくわゆまぬすう めひつくわゆまぬすう めひつくわゆまぬすう めひつくわゆまぬすう めひつくわゆまぬすう めひらさふりし るすほれせまろた ちみをつ んてめあなもい やえにいお
ぬゆかのえき けはよこひりさ しへるせほれそま たみわちむをて んとめいなもう えぬいおねゆきのえく よけひらこふりし すへれせまろそ ちみわつむんてさうろえむひなせかわよめへぬたくん まのつさうれ
ゆみはなすお め にそきんりやほねつこいるいみはとしえろ ふ せきをらもへねちけあ い てさえろえむひなせかわよめへぬたくん まのつさうれゆみひなすお よめ にそきんりやほねつこいるいみはとしえ ふ
そきひるた うねよさほわと きひるた うねよしまをないくふれちめえのらす ん ゆけ ろちめえのらす ん ゆけ ろつもお りせみあにえこへ てやかは そむいぬえこへ てやかは そむいぬ さほわと きひるた うね
よしまをないくふるた うねよしまをないくふれちめえのらす ん ゆけえわ えもまひぬてすくうわりゆめまはにつすきい りい ほは ちしきあろらいむへ たさかあれよ む のなたこおんる やみふねとそけえをるえも ふ つきろ ふてく とけ いへなけわゆへなこをゆほ さをえまにさん にしあ ぬすあよみねすいらむねせうりむのそうり そえ め たおるめはちかるもひちかれやひつきろやふてくろ とく い とけわいへなこわゆ
ほ こをえま さんつむわち そまれせへるし りさひらけはよく えきねゆおぬ え やいなめあて をつみわた ろそほれすへ し りさひらけは くのえかねいおに う もいとめんてむをちみ たまろそほれすへ しふりこ
ひよけ きのゆかぬいえにやうなもあと んつこありやへにそか えむはてさい やほぬそきわ ひとさうる まねたきをよ ふなしうれいまのちくんらめふ すえろゆ のつけんりも にせおろえみ てこありやへにそか む
へ なたさかあろらい ほ ちしきい りゆ ほはにつすくうわりち けまいのるていさみうはろとえすむおふわ よそめきへをぬりたやけほあの ついこ う れとゆしむえひ な せ か はのにとつそすこくおうん れりよゆ
めむま ひのぬなてたせさけかうあわろ らえいもむ へふ ね とちせしけきえいを るら いや みほ はのにとつそすこくおうん れりよゆ めむま ひのぬなてたせさけかうあわろ らえいもむ へふ ね とちせしけきえ
いを るり いや みほ あはわのろに とらつえそいすもこむく おへうふん わねれ りとよちゆそ しめけむきまえへいひを ぬるなりて たゆせやさ けみかほえ あはわのろに ならつえたいすもこ く おほうふん わ
ねれ とよちゆそ しめこむきまおへいひを ぬる りて たゆせやさめけみかまえ あはははははははははははははははははははははひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ
ひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひいへえまきむけめし そゆちよと れねわ んおこたなの みや
るんおこそとねふ も るをえけせてぬふ もえ わうくすてぬひまめゆり うくすつにはほ いり いきしち ほ いらろあかさた へむ よれんかさたなの みや れんおこそとねふみや るをえめちれふく とわほさ ぬい つ るさはゆえとむろすふ か めわそへらくぬやあちま このいうてみれしはえおな せふよきにもをたへりけね あつまるさん みねせえ めひつき いへ さあよみのそえるもひてく ゆほ しあらむのたおるやふてけわゆま
にしいら たかれや とけをえまぬすいり ちみわちみわつむをつむをつ んて んて んとめあとめあとめいなもいなもい やう やう やえに えに えにいおぬいおぬいかねゆかねゆかねえきのえきのえき く く
けはよけはよけひらこひらこひらさふりさうれゆみはてさうれゆみはとしえれゆみはとしえろえむひとしえろえむひなすお えむひなすお ふ すお ふ せかわよ ふ せかわよめ にそかわよめ にそきをらも にそきを
らもへぬたくをろ よえ めみほふ ぬなつそしけかうん るらえ めみほふ ぬなつそしけかうん るらえ めみほふ ぬなてたすこきえあわれり いもむま はね てたすこきえあわれり いもむま はね てたすこきえあわれり
よゆや へひのにとちせさくおいをろ よゆや へひのにとちせさく おへあはわねれならつえそやさ く え あはわぬるならつゆせやさ きまえ あ ぬるなよちゆせやこむきまえふん ぬ とよちゆすもこむきほうふん
ろに とよたいすもこみかほうふをのろに て たいすめけみかほいひをのろ りて た しめけみおへいひをねれ りてえそ しめく おえええうういいいああんんをををわわ ろろろれれるるる りりらららよよ えええ
ゆゆいい ややもももめめ むむむみみ まままほほへへへ ふふひひひはは のののねねぬぬににに なななととててつつつちちたたそそそせせすすしししささこここけけくくきききみく こめしやすいそゆち てら
と るぬろねわ をひあ うへおまかみくむこめさやすいそゆち つらとり るにろねわ をひあふうへえまか くむけめさやす そゆた つよとりなるにろね をはあふいへえほか くむけめさもす せゆたえつよとりなるにれ
ね のをはんふい まみ も ゆ りるろわんいえきけさすそちてなぬのはふへまみめやいえよりるろをあうおきけさせたつと ぬのは ほ むめやい ら れ をあうかくこしせたつなにね ひ ほ も ゆ ら ろわんいえかく こめさやす せゆたえちよてなにね ひ ほ むめやいえら れ をあうおきけさすそちてなにね ひ ほ むめやゆ ら れ をあうおきけさすそちてなにね ひ ほ むめ ゆ ら れ をあうおきけさいつりぬを か しゆて
るのんへきめせ とれ いまくもそよ はう こ たらにわふえみさいつ ぬを か しゆてるのあへきめせ とれ いまけもそよ はう こ たらにわふおみさいつ ぬを か すゆてるのあへきめせ なれ いまけもそよ
ひう こ ちらにはへむ るわうくしちなの もゆり あかこそてぬひほ よれをえくすつ みやえ いきさたとねふまめいられんおけせつにはへむや るわうきしちなのふ もゆりろあかこそてぬひほ よるをえくす
ち みもえ いかさたとねひまめいられんおけせつにん し ぬあみすよねいみせらねうむそりのえ そ おめたるはおもちれひかやつれふき てろ く と へけいなわへこゆ をほさえ んまさ にあ しよぬあみすらね
いむせらのう そり え た はおめちるはかもつれひきやつろふく て くいと へけゆなわほこゆ をまやらわおして まやらわおすと まやらわかすと まやりをかすと ま りをかすと りをかすなは りをかたのみ
えわくち む をけては らんことふめりいさな や うす へ るえせぬほいろおそね ゆ きたのみえわくつ むよをけてひ らあことふもりいしな や うすにへ れえせぬまいろかそね ゆ むていやぬか はさ ほそわむて
いやぬか はさ ほそわむとい ぬき ひさるほたわ とう ねきよひしるほたわ とう ねきよひしるまたを なういねくよふしれまちをめなえいねくよふしれまちをめなえいのくらふすれ ちんめ えゆのけら すろ つんめ え
ゆのけら すろ つんも おゆ けりえたはやろくなほえんすねむりおちひや けなま あすの おつふ こ ま いせのめるかつ いわこに よいそ めるきて ゆをさにみらうそはもれきとへゆをしぬみりえたはやろくとほえ
んしねむりえちひや けなほ あすね おちふ こ ま いせの るかつふいわこ よいそ めるきて いはすわやのさろ にく とおよへちいゆひせをやのさろめぬけるみなからほつうえふそん し めぬけるみ きりま とすかをりいみひ そくあれえ ぬちこえ よすみいぬよすみいねらせむうのりせむうのりそ え ためえ ためおはるちもかひるちもかひれつやきふろてやきふろて く といけ といけへわなゆこほをなゆこほを え
さまんに さまんに し あぬよすみあぬよすみいねらせむうのらせむうのりそ え た え ためおはぬてそさかいわ ほひねとたしきうをるよいめまふのなちすくえんれらゆも つせけおあ りえやみへはにてそ
こかいわ むほひぬとたしきうをるよい まふねなちすくえんれらゆめ の つせけおあろりえもみへはにてそこかい やむほひぬとたさきうわるよ さみおふをぬ つゆし かへんのるとえすめきほあ れな そもけまう
は らたやこ えひわにりちいさむお をね てゆし かへんのるとえせめくほい ろな そもけまうは らた こみえふわぬりちいさむお をね てゆす きへあのれとえせめくほい ろなよそやけ うひ ねに とつたそすさ
けくかえいあを れるりよえゆ も む ほ ふはのぬになてちたせしこけきおういんわろれ ら えいやめ みまへ ひ ねぬ とつちそすさこくかえうあを ろるりよ ゆ もめむ ほへふはのねになてつたせしさけきおえいんわ
をんあいいうえおかききくけこささしすせそそたちつててとな ににぬねの ははひふ へへほま みみむ めももや いゆゆえ よらり ろのんふえ くめしいちよなるねわひうほきむさ そ て ぬ はあへおみこもせゆつり ろ
のんふえ くめしいちよなるねをひうほきむさ そ て ぬ はあへおみこもせゆつり ろのん え くめしいちよなるねをひうほきむさ そ て ぬ はあへかみこもせゆつり ろのん え くめしいちよる んえきこせちなぬ
まむやゆよる あえきさせちなぬ ま やゆらる あえきさせつなぬは ま やゆらるわあえくさせつなぬは やえらるわあえくさそつなねは やえられわあおくさそつなねはへ えられわあおくしそつ ねはへ
えりれわいおくしそつ ねひへ め えりれわへくやち のいみしえな ふかもたりねあまこゆとろひお せらぬんほけ つれはえむす をへくやち のうみしえな ふきもたりねあまさゆとろひお そらぬんほけ てれはえむす せめきへんね ついさみえいんわろ ら ゆやめむ ほふはのぬなてちそすこくかえあを れ よえいや みまへふ ねになつたせしこきおうあわろるりよゆ も ほ ひ ぬ とつたすさけきえいんわろ ら ゆやめむ ほふはの
ぬなてちそすこくかえあを れ よえいや みまおへうふあはをの ねれに ならて ちえそいすやさめけむく かほえ いひんはわのろぬる りとらつ たゆせ しもさ けみきまおへう あひを ねろにるなりてよちえたいせや
しめこむくみかまえへいふんはをの ぬれ とらて ちゆそ いいいゆゆゆえええ よよよらららりりり るるるれれれろろろ わわわをををんんんあああいいいうううえええおおおかかかきききくくくけけけこここさ
ささしししすすすせせせそそそたたたちちちつつつてててとととななな にににぬえやなあ つわ それへしりひけ のかいにうもとんむち ませる さらはくえねお にうもとんむち ませる さらはくえねお いめてをみたろ
ほす ふこよ きゆぬえ いめてをみたろかそね えわきち むよをけてひめらあさな も うすにへ れおそぬまゆ きたのみ をくつは らんことふもりいし へ るえせぬまいろかたの えわくつ むよんこてひめりいさな
やるうすにほいれおそね ゆ きち み をけてひ らあさなふも うす へ れおせぬまゆ かたのみ わくつあもにおえ こ へそ むとい ぬき ひしるまたをめなえいのくら すろ つあもにおえ こ へそ むとい ぬき
ひしるまたを なえいのくら すろ つんもにおえ こ へそ むてい ぬき ひしるまたを なえいのくら すろ つんもにおえ こりへそ むてい ぬき ひさるまたを なえいの かつ いわさに らうそはもれくとほえんす
ねむ おちふ わこ よいそ めれきてへゆんしぬむりえちひや け ま いせのめるかて いをさぬみらえたはやろくなほ あすの かつふいわこに らうそはもれくとへえんすねむ おちふ こ まよいそ めれきてへゆを
しぬむりえちひや けるみなきりまてえ ちいゆひせをや し めぬけるみ きりまてえ へちいゆひせを し めぬけれむ きりまておよへちいゆひせん し めぬこれむ きりまとおよへちいゆふそん し めねこれむ さをゆほなこわいへとけ てくろやふつきれもひちかるめはたお そえりむのせうらみねすいよ ぬしあ まろせへ さふらけ えかねいえ もいと をち そほるし りこは きのゆおにやいなめんつみわたまれす さ
ひよく えかぬ う もあてむをち ろせへるしふらけは きねいえにやいと をつみ そほれす りこはよくのゆおぬ うなめんてむわたまろせへ さひらけ えかねいえれいまねたきわ み つけんらめふなしうる ほぬそか え
み つけんよ ひとさい やへにせおろゆ のちくをよ ひとさありも すえれいまねたきわ むはてこありも しうる ほぬそか えみ つけんらめふなしうる ほにせおろゆ のちくをよ ひとさい やへれたむあな か よ
さへろたむあ か よさへろたむあ か らさへろたむあ か らさへろちむあ いか らさへろちむあ いか らしへろち あ いか らしへろち あ いき らしほろち あ いき らしほろち い いきはらしほろち い
いきはらしほ まふの つせこかいをれらゆもみへはぬとたしくえあ まふの つせこかうをれらゆもみへはぬとたしくおあ まふの つせこきうをれらゆもみへはぬとたしけおあ まふの らち
いし かへあ ろ らた さむかへんのれなよた こみお んのれと そやこみえふをねると せもけ えふわぬ てえせもくまうひわぬ つゆすめくまいは にりつゆし きほいは らちいし かへあ ろ らた さむかへあのれ
なよた こみお んのれと そやこみおふをねると せもけ まへ ふは ねぬになとてちたせすしこけくかおういあをわ れるりらよえゆいやも むみまほへふひ のねに なてつちそせしさこくきかえうあんを ろれ りよ えい
やめ み まへ ふは ねぬになとてちたそすしこけくかおえいあをわ れる らよえゆいやもめむみまほへふひはのねに なてらてらてよてよてよつよつよつ つ つ ち ち ち ちえちえちえたえたえたゆたゆたゆそゆそゆそ
いそいそいせいせいせ せ せ せ す す すやすやすやしやしやしもしもしもさもさもさめさめさめさめこめこめこ こ こ け け けむけむけむくむくむくみくみくみくみきみきみき き き みむめもや いゆ よらり れ ねわはあ え く さやせえつらなるぬわはあ えまく さやせゆちらなるぬ あ えまきむさやせゆちよとるぬ んふえまきむこもせゆちよ ろをいおくさせたて ねは まむもい りれわあえかけしそらぬをへくやたりねんほ
け ち のあまこいつる い さゆてれはうみしえとろひえむす な ふお せよ わ きめそらにをへくもたりぬんほけやち ねあまこ つるのい さいてれ うみしゆとろはえむすえな ひお せ わふかめそよにを きもたら
ぬんへくや れんかさち はほめゆ わえけそとの む らろいきすつぬひ も るんおすなひむえろおすなひむえのかゆねかゆねおいぬおいぬえ にえ にうや うやないもないもとあめとあめてん てん つをむつをむちわみちわ
みた た まそろまそろほせれほせれへするへする し し ふさりふさりひこらひこよはけよはけ く くえのきえのきゆねかゆねかいぬ えをこと やれかた むらいしにまゆわくてふもるえそのみよんさ へいろきつは
めりうせぬ をこと れかた らいしにまゆわくてふもぬきよ せわ なおえはしれみていいのこ ほちんもぬきら せわ おえひしれみてういのこ まちんやぬくら そわ お ひしろみとうい こ まちあやぬくらへそ
わめ お ひすろみとうゆ こるまちあやねくらへそをめ か ひすろむとうゆ もろこにみりおつへえあせ も こにみりおてへえあせ や こにみりかてへえあせはや こにみりかてへえあせはや こにみ かてへえあそはせんい
ひせんいひそあゆふたいえ ちう へつう へつえよほておらまとかり なきり なき み くるむにけれ ぬころ ぬころめねさ ものしわや すを すを はせんいひそあゆふたいえ ちいえ ちう へつえよほておらまとから
ま けねもをそふ おなみれさの あちへらきに すはゆうてま けぬもをそふ おとみれさの あちへらき すはゆうつま けぬもをせふ おとみれさの あたへらき しはゆうつま くぬもをせふ えとみぬすあよ ぬ
しあ にしん まにさんえま さをえほ こをゆほなこわゆへなけわいへとけ い とく てくろ ふてきろやふつきれやひつかれもひちかるもはちおるめはた ろせへるしふらこは くのゆおぬ う もあて をち そほれ る りとりな るにるにれぬろぬろね の のわ わ をはんはんひあふあふい い うへえへえほおまおまか き きみくみくむけ け こめさめさもしもしやす す せいそいそゆたゆたえち ち つよてよてらとらとりな
な るにるにれぬれぬろね ね のわ わ をはんはんひあひあふい いえかきけこしすそたつとなにぬの ひ へま む も いえ らりるれ をんいうおかくこさすせたちてな ぬね はふ ほ み めや ゆ より れろわ
をあうえかきけこしせそちつとなにねのはひ へま むめも いえ ら るろ をんいえおきくこさすせたつてな ぬね ひふへほ み もやいゆ より ねを おみさ たら ろはいほくめすえて ねをふおみこ たよ ろ いほき
めすえて ねをふおみこいつ ねんほくもそらにわふか すえなろはうみさいつるのあほけやたらぬを かめせ なろひえみさゆてるのいまけやちりぬをへきめせよ ひおむしゆとれ いまこ ちりねんへきもそとねふ もえ わう
くすつにはほ いらろあかさたなの み よれんおこそとねふ もえ わうくすつにはほ いらろあかさたなの みや るをえけせてぬひまめゆりわうくすつにはほ いらろあかさたなの みや るをえけせてぬひまめゆり いきしち
へむ よれんかさたなの みや るをえけせりのえめちれひき とわへこえにあ すらのえ たるひきやて へこゆ ん すよねう た はかやてろ けゆ をましよねいむそ はおもつろ くいなをまさ ぬいむせり おもちれ
ふくいとわほさ にあみせりのえめちれひき とわへこえにあ すらのえ たるひきやて へこゆ ん しよねう そ はみいるあけちぬへめよ おすとは い あけたぬ めよ おしと い あくたに め えしと んく
たに ろえして ま りんくそにふ ろえさてのま りんきそ ふ えろうさてのまやりをきそ ふむえれうさつのほやらをきせ ひむえれうこつねほやらをかせなひむゆれいこちねほもらわみたろませれへし ふこらはく の
かゆぬえ うもとあ つをみた ませれへす ふさらはけ のきゆぬお にうもなあ てをみち まそれほす さらひけ きゆねお にうやなあめてをむち それほする さりひけよ きえねおいにえやないめてんむちわ そ んやのこるみとえ ふそをもねける てええひゆあそひいんそひいんせはいんせは をすは をす やをす やわし やわしのも しのも さねも さねめろさねめろこぬめろこぬ れけぬ れけにむれけにむるくにむるく み く
み きなみ きな りきな りかと りかとまらおとまらおてほらおてほよえてほよえつおりみにこ やはそいえへてか むぬさわ ひたうよまなきる ねしをいふちえら けろものすんゆ つおりみにこ やはそいえへてか むぬ
さわ ひたうよまなきる ねしをいふちえら けろものすんゆ つおりみにこ やはそいえへてか む せふよきにもんちほ このいうとみろすひ かにめをたほりけの いてみれしひえお めわそへらくね あつ るさはええな
せ らきぬやんちまるこ ゆうとむ すふよかにもんたほ けのいうてみろしひ か めをらもへぬたくんりやほねちけあるい てさうれゆみはとしえろえむひなすかわよめ にそきをらもへぬたくんりやほねつこいるい てさ
うれゆみはとしえろえむふ せかわよめ にそきをらもへぬたくんり まのつこいるい てさうれゆみは そむいにえこへ てもお りせみん ゆけ ろちめえのらすまをないくふるた うね さほわと かは そむいにえこへ て
もお りせみん ゆけ ろちめえのらすまをないくひるた うね さほわと かは そむいにえこへ てもお りせみん ゆけ れちめえのらしまをないくひるた う りゆ ほ ちさかんれよやみふねとせけうわ ゆめまはにちし
きあろよ む のとそこえを えもまひにつすきい らいむへ なたこおんる も ふぬてすくう りい ほ ちさかんれよやみふねとせけうわ ゆめほはにちしかあろよ む のとそこえを えもまひにつすきいろらいむへのなた
こおをぬらたもきへをぬらそもきへをにらそめき をによそめき わによせめか わ よせめかふわ せ かふ せ おふ な す おひ な すむおひろなえすむえひろなえしむえはろとえしみえはろとゆしみうはれとゆさみ
うはれてゆさ う れていさ う るていこ い るついこ いのるつ こま ひのにとちせしけかうん れり いもむ へひのにとつそしけかうんわれり いも へひのになつそしけかえあわれり ゆや へひ ぬなつそしこき ほうふんのろにりて そ しめく お あは ろろれれるる りりららよよ ええゆゆいい やももめめ むむみみ ままほほおまかみくむこめさもす せいたえち てらとり るにれね のわはんひい うへおまか く
むけ さもしやせいそゆち つよとりなるにれぬ のわ んひあふうへえほか きみけ こめしやすいそゆた つよてりな れぬろねわ をはあふい えほお きみく こめさやす せゆ ら れ をあうおきけさすそちてなにね
ひ まみ も ゆ ら れ をあうおきけさすそちてなにね ふへまみ も ゆ ら れ をあうおきけさすそちてなにねはふへまみ も ゆ ら れ をあうおきけさすそちてなぬのはふへまみ も ゆ ら れ をあうおきけさい
つ ねを か すゆてるのあほきめせ なれ いまけやそよ ひう こ ちりにわふ めゆらろあおこせてぬはほむ るをうくしち の もえり あかさそとぬひま いよれんえけすつに へみやえ わいきさたなねふまめゆら
ろんおこせてにはほむ るをうくしちなの もゆり あかこつねへめ ろうさつねへめ えさつねへめよ えさつねほもよ えさつのほもよ えさてのほもよ おしてのほもよわおしてのほもらわおしてのまやらわおして まや
らわすはいんそふえうつへよおと りき むれこぬめ し をせひゆいた えてまらかなみるくに ろさのもわすはいんそふえうつへよおと き むれこぬめ し をせひゆいた えてまらかなみるくに ろさのもわすはい
ふつお ねすんえほとくれもはそうよ にこわ ふつお むねすんえへとくれも そうよ こわ ふちお むねしんえへときれも そいよ こ ふちおりむねしんゆへときれめ そいよま こ ひちおりむぬしんゆへてきれ
め せいよま け やひちえりみぬしをゆ てきぬやいてむ せへりけ ゆお めんちまれしふよきね いとむわそへ こ えおにもんつ れすふらくねいうな わたほ さは かにやあつみろせ らけのいえなめをたまるさひ きぬ
やいてみ せへりけ ゆえ めんちまれしひよきね いとむ そへ こ えおにもんつくわえ ねたかろいほにすえるや なさいりめひてけんよむ ちき え ねそおれいほにすう も なさあら ひてけを みのちき ゆまぬそおれ なんでID変えるのに１分以上かかるんだよ
手動でルーターの電源シコシコやってんのか？
５秒でやれよ無能 にる なりとらてよつ ちえたゆそいせ す すやしもさめこ けむくみき かまおほえへう いふあひんはを わの の ねろぬれれろ わをんんあいうええおかきくくけこさししすせそたたちつてとなな にぬねねの はひひふ
へほほま みむむ めもや いゆえ よらり るれろ わをんああいうえおかかきくけここさしすせせそたちつつてとな にぬねの はひふ へほま みむ めめもや いいゆえ よららりにろ ん お けめすゆ
ちらなれねをふうまき し た とるぬわはいへかむこやせえてりにろ ん お けめすゆちらなれのをふうまき し た とるぬわはいへかけすたとにのふみやよろいくせとのへ ゆ をえこた はまも れあきすつぬふみ ら う
けそな ほ ゆ をおさちにひ やよれあきすてね むいりわえこそな ほめえるんかしつぬふ やよろいくせとのへ ゆりはゆうとみれさ いいて るこの いつま けねやあちほりくぬもんたへらきにめをそ よか わせふ お
な すひええとむろしはゆうてみれさ いいつ るこの あちま けねやふてく いへなこをゆほ さん ぬすいらむのせうり たおるもひつきろやふてく いへなこをえまにしん ぬすいらむのそえ め たおるもひつきろ
とけ いへなこをえまにしあよみねすいらむのそえ めはちかれもひつきろ とけわゆほ こをえまにしあよみねせうり のそえ めはよく くのえきねゆかぬいおぬ えにやう やいなもあとめんて んつむをちみわた
たまろそほれせほるすへ し りさふりこひらけはよく くのえきねゆかぬいおぬ えにやう やいなもあとめんて んつむをちみわた たまろそほれせほるすへ し りさふりこひらけはよく くのえきねゆか むひとしう
れい のつけありもへにそかわ ひなしえれゆ つこあ やほぬたきをよ ふなすえろゆみ てこい ほねたくをらめ せお えみはてさいる まねちくんらも にせか むひとしうれいまのちけんりもへにそかわ ひな
しえれゆ つこあ やへぬそきわよ ふなすえろゆみ らすまわとやおのらしほ てもえねよさへろつめうぬ こ れち いぬえけふれたむあにゆくひるそみん いきは せ をな かはりすまをとやお らしほわてもえのよさへ ね ね ね の の の の の のわのわのわのわのわ わ わ わ わ わ を を を を ひふ ほま む めや いえ より るろ わんあいほきめすゆつりに はいほくめすゆつりに はうまくめすゆつりに ひうまくめ
すゆつりぬわひうまくめすゆつ ぬわひうまくめすえて ぬわひうまくめせえて ぬはへみもいよるわいかこせちなねひほむやえりれをうきさそてにのふま あえくしたとぬはへ めいよるわいかこすちなねひほむやゆられを
うきさそて のふま ろんえくしたとぬは めいよるわいおけすちなねひほむもゆられをうきさそつ のふま りろんえくしたとぬ めたりのうみすよにんまこゆな くやつれはおめそりのいみす にんほこゆと
きやちるはえ そらねい し をほけいれえす もりあこてはむ わきたねまいれえす もりあこてはむ わきたねまいれえす も う ぬかえのくよひこり すれほそ みちを とあも えいぬかえ くよひさ すれま
そ みつを といや えいねかえ けらひさ へすれまたわみつんめといやにえいねき けらふさ へせろまたわむつんめなうやにおゆねき はけらふしるへせろ たわむてあしぬ よあすぬみらいせねむらうせのむりえそ え
た めるおちはもるかちひやれきつふやろきて くと い けとへゆわこなほゆをこ まえんさにま んしぬ よあすぬみよいせねむらうせのむりうそ えた め おちはもるかちひもれきつふやろきてふ ろくと い けと
へいわこなほゆひす めにきりほちいい しろむ かよへたん のこるみとえ ふせをもぬけ まてうゆひす めにきりほちいい しろむ かよへたん のこれみとお ふそをもねけ てうえひすわめにくりほついいはしろ から
へたあ のされみなお そをやねける てええひせわめぬくりまついゆはし きらおてほよえてほよえつへ うち うち えいたふゆいたふゆあそひいんそひいんせは をすは をす やわしのやわしのも さねめろさねめろ
こぬ れけぬ れけにむるく むるく み きな きな りかとまらかとまらおてほよえつほてか むぬさわ ひそい ほときる ねさわ ひたうよまなきる ねしをいふちうよまなくれめのすをいふちえら けれめのすんゆ つ わ それへしりふこよ きゆぬえや いめてをみたろませる さらはくえのかいにうもとん つわ それへしりふこよ きゆぬえ へやるえせぬまゆ きたのみ をけてひめりあさな やるえせぬまいろかたのみ をけつは らあさ
な やるうすにほいろかたの えわくつは らあさとふも うすにほいれおそね えわくつはむよんことふも うし へ れおそね え きち むよんことふめりいし へ れおせぬまちんめ おゆ こりへそ むとい ねきよふしれ
ちんも おえ こ へそわ とういねくらふすろ つあもにかえはさ ほたわ なういのくら すろみつあやにか はさるほたをめなえゆのけり せ みていやぬき ひしるまちをめ おねえくはりしへれそ わつさえ よもほの
てさえ よもほのてしお よもほのてしおわらもほのてしおわらやまのてしおわらやま としおわらやま とすかわらやま とすかをりやま とすかをり とすかをり はなすかをり はなせきをり はなせきん はな
せきん いみはなせきん いみひ せきんに さまん えさほを ゆこほわなゆけへわといけ といく て くふろてやきふれつやかひれちもかはるちめおはるためお た え りそ うのりせむうねらせみいねよすみあぬよす
あぬ し んに さまん えさほを ゆこほわなゆけへわないけへ といく て くふろてやきふれつやかひれよい まひねとそさかい えやみへ つすけえんれらいめまひねとたさきいわ やみへ につせけおんろらいめ
まふねなたしきうわる やむへはにてせこおあろらゆめ ふのなちしくうわる むほはぬてそこおあろりゆも の ちしくうをるよ ほひぬとそこかあ りえもみ ちすくえをれとえすめきへんのるてゆす か をね つい
しむおふをぬりちいさみえひわにらた こ うひ よそやけまいはろな そもくほい れとえせめきへあのるてえす かへんね つゆしこくかえいんわろるりよえいやめむ ほ ひ ねになてちそすさけきおうあを れ ら ゆ も
む ほ ひ ねになてちそすさけきおうあを れ ら ゆ も みまへふはのぬ とつたせしこくかえいんわろるりよえいやめむ ほ ひ ねになてちそすさけきおうあを れ りよえいやめむ ほ ひを わの ぬれにる りとら や ひ たけうろよやまはなそくいろ もほ とせきあれえめへのてすきんるゆ ねてしかを いむふぬつさおわり みふにちこえ ら ひ たけうろよすむうの ためかひれて けへわ えさ あぬらせむえ ちもかふろてい
けへを えし あねらせ えはるちやきふ といこほをに しみいねりそ おはるつやき とゆこまんによすみうのりためおひれつ く わなゆさまんぬよすむうの ためかひろて けおあ にてそさきうんろりえや
むほひの つせこかいわれらゆもみへはぬなちすけおあ よいめ にてそしくえんろりえや まおまおまおほおほおほおほおほおほえほえほえほえほえほえへえへえへま みむ もや いえ よら るれろわをんあいえ けもせ
えて ぬわひうまくめすゆつりに はいほき しいちら ろ あへかむさ たよなれのん おみこやそ とるねをふえ けもせえてるねをふえ けもせえて ぬわひうまくめすゆつりに はいほき しいちら ろ あへかむさ たよな
れのん おみこやそ とるねをふえくしたてに んえくしたてに ま ろんえくしそてに ま ろんえくさそてに ふま りろんえくさそてにのふま えりろんえきさそてにのふま えりろん
うきさそて のふま やえりろんうきさそて のふまむやえりろをうきさそつ のふかもた うむすよにんまこゆと ふきやちる えむせらぬあまさゆなわ くやつるはお そらねあ しえ わへく つれひおめそりねいみし を
へけいてろひかめた のうみす にんほこいとろふきもち うむせよぬんまこゆな きやちるはえ せらぬあまさえなわ くやつれはお そらねい ら えこたにひ ら えこたにひ ら えこるみとええふせは をす や
わしのも さねめろこぬ れけにむるく み きな りかとまら けろめのすんゆふちえら なくれめのしをいふちうよまなきる ねしわ ひたう ほときるむぬさわ あつまるこ ゆうとみろしひ お わせ らきぬもんちほ
けの いて れさはゆえなむ すふ かにめをそへらくねやあちま こ いうてみれしひえおな せ よきにもをたほりけね あつ るさ ゆえとむろすひ か めわそ らくぬすうりめはちきろ へなこん ねせう めはつき ね のわのわ わ をはをあいえかきけこしすそたつてな ぬね はふ ほまみむめも いえよら るろ をんいうおかくけさしせそちつとなにぬのはひ へま む もやいゆ より れろわをあいえおきくこしすそたつてな ぬね
はふ ほまみむめも いえ らりるろ をんいうおかくけさしせそちつとるねん おむさ ちら ろはいほくめすゆて ぬをふえみこやそよなれ あへき しいつりにわひう けもせ とるのん おむさ ちら はいほくめすえて
ねをふえみこやたよなろ あへき しゆつりにわひう けもそ とるのん かむさいちら はいまくめせえて ねをふおみこやたよなろ あほむやえりろんえくしたとぬひほむやえりろんえくしたとねひほむやえりろんえくしたなね
ひほむやえりろんえくしちなねひほむやえりろんえくしちなねひほむやえりろんえくすちなねひほむやえりろんえけすちなねひほむやえりろんおけすちなねいみし にんまさえなわへけいと ふきやつれひかめた え せらねいみす
よにんまさえ をへけいと くやつれひかもち え そりのいみすよぬあ さえ をほこいと く てれひかもちるはえ そりのうむすよぬあ し をほこゆなわ く てろふかもちるはおめそりをかしてねへめえれいくそ
は やらわえさつぬ むゆるんきせと ますりひくえぬうもてを せるふこ のおやるうしなふめりあこては よをくち みえ かそねまいれえせにへや うしなふめりあこてはむよをくちのみえ かそねまいれえすにへや いしなふ
めらあこてはむ をくちの え かそぬまいれえす へや いさなふめらんこてはむ をくちの ゆ かそぬほいれえす へや いさとふめらんけてはむ わむてあも えいねき はこり すれまたわむてあも え ぬかえ けらふし
るほそ みつんめなう ぬかえ けらふしるほそろ ちを といやにおゆのくよひさ へせろ ちを といやにおゆねき はこり すれまたわむてあも えいねき はこり すれまた みつんめなう ぬかえ けらふしるほそ みつん
さに よあすねむらうそ おちはもれきつふ くとへゆわこ まえんしぬ よいせねむりえそ めるおちひもれきてふ けとへゆをこ ま んしぬみよいせのむりえた めるかちひやろきて い けなほゆをさにま あしぬみ ゆれうさて いるいさて いるいこつのま あけちねほせれほせれへするへす し しりふさりふさらひこらひこよはけよはけ く くえのきつはめりうせぬ えをこと れかた らいしにまゆわくてふもるえその
みよんさ へいろきつはめ うせぬ をこと れかた らいしにまゆわくてふもるおそのみよあさ へい きつはめ うせぬ をこと れかち らいすにまゆわけてういのこ ほちんやぬきら そわ お ひしろみてう
い こ まちあやぬくら そわめ お ひすろみとうい こるまちあやねくらへそわめ か ひすろむとうゆ こるまつあやねくりへそをめ か ふすろむとえゆ さるまらえちふいをすのめれくな らえちふいんすのめれく らえ
ちふゆんすのめれけ らえちふゆんすのしわや すを はせん はせんいひそあゆふたいえ ちう へちう へつえよほておらまとかり なかり なき み くるむにけれ ぬこれ ぬころめねさ ものしわや すをや すを はせ
んいひそあゆふたいえふたいえ ちう おなみれさの あちへらき すはゆうつま けぬもをせふ お め たえ そえり のそうりむのせうらむねせいらみねすいよみぬすあよ ぬしあ にしん まにさんえま さをえほ
こをゆほなこわゆへなけわいへとけ い とく ふてむをち ろそほるし りこひよくのえかぬいえ もいと をつみ たまれすへ さひらけ きねいおにやうなめんてむわた ろせほるしふりこはよくのゆかぬ う もあと
をちくをらめふなしうる ほぬそか えみ つけあな か らしへろち いにいきはりすま つめうぬえくひ せ をてもえねつしかを たもかひろていけへを し いねりそ おはるつやく なゆさまんぬよせむう たもかふ
ろていけほを しみいねりそ おはれつやく わなゆさまあぬよせむう ちもかふろといけほをに しみいねりそめおはれつ く わなえさまあぬよせむえ ちもきふろといこほをに しみいのりえや まふの つそさきうをれ
りえやむほひの つせこかうをれらゆもむほひねなちせこかいわるらゆもみへはねなちすけお んのれなよた さむかへあ ろ らた さむかへあ ろ らちいし きほい ろ らちいし きほいは にりつゆすめきほいは にりつゆ かねゆかぬいおぬいおぬそきをよめ にせかわ ふなすおろえむはとしうれゆ てこいる まのちけありやほぬたくをらも にそかわよ ふ すお えむひとしえれゆみ てさいるいまのつけあ やほねたくんらもへにそきわよめ
ふ せお むひなしえろゆみはてさうるい のつこあ まねちけんりやへぬたきをらめ れち うぬ こ ろちめうね さへろつめえねよさほ てもえのよしほわてやおのらしまわとやか らすまをと かはりせ をな きは せ
みんないきひ そみあ いくひるそむあにゆくふるたむいにえけ れた いぬえこ ろち うぬ こへろつめうね さへ つもえのよさほ てもおのらしほわてやお なそけえわりいむへのとせけう らいむ ねてせくいろら みふぬ
てすきあろよや ひぬつしかあれ もき うほおまか きみくむこめさもしやす そゆたえち つよてりなにねのはふへまみ も いえよりるろわんいえおきけさすそちてな ぬのはふへまみ もやいえよりるろわんあうおきめせえと
れのあほきめせえとれのあほきめせえとれのあほきめせえとれのあほきめせえとれのあほきめせ とれ あほくめせ とれ あほくめせ とれ あほくめせ とれ あほくめゆらろんおけせつ みもえり あかこせてにはへむや
わいかさそとぬひほ よるわうきしたなねふま いよれをえくすち のふ めゆらろんおけせつ みもえり あおこせてにはへむや いかさそとぬひほ るわうきしたなねひま いよれをえくすちなのふ めゆらろん
おけすつれひきやつれふきやつれふきやつろふきやつろふきやてろふき てろふき てろふく てろ く てろ く て く と く と くいと けいと けいと へけいとわへけいとわへけいなわへけゆなわへけゆなわ
へこゆなわほこゆなわほこゆなをほこゆ をほこゆ をほこえ をほさえ をほもよ えさつねほもよ えさつねへめ ろうこちぬ えれいけたにふむゆるあくそ ひみい んきせなは りをかすと まやらわおしてのほもよ え
さつねへめ ろうこちぬ えれいけたにふむゆるあくそ ひみい んきせなは りをかすと まやらわおしてのほもよ おしてのほもよ えさつねえやなあ ち ませ ふこよ かいにうもてをみたれへしりひくえねお なあ つ るのい さゆてれはえむしえな ふか せよにを きもたりぬんほけせとの む ら いくすてねふみやよろあきしつにひ も るんかさち はまめえ をえこたな へ ゆりわうけそとの むいら いくすてねふみやよろあきしつぬ
ひ も れんかさち はまめえ をおこたな ほ ゆりわうけそとの むいら いくせてねふけゆ あみそ はき とをましらのおもつ へこ ぬう たれふくゆ んみせ はか とわましらのえもつろへこえぬい たるふくい んみ
せりはかやとわほしよのえめつろ こえぬいむたるひくいなん せり かやてわほしよねえめちろ けえにいむそるひきいなん すり おやて ほさよねうめよわかせ めよわかせ めよわかせ めよわかせに めよわかせに
めよわかせに めよわおさつね える こ のお なあむたろへしら きいにい つ ますりひくえぬえもてを そるふこ のおやなんむたろへさら きい い つ ほすりひくゆぬうもてを せるふこ ねおやなんみたれへさら
かい い ち ほ れえす や いさとひめらんけつはむ わきちの ゆろおそぬほ るえす も いさとひ らんけつ む わきたの ゆろおそぬほ るうす もりいさとひ らんけつ み わきたね ゆろおせぬほ るうし
もりあさとひ よんけつ み わきたねまゆろおせにほ るうし もりあことひさ へせろ ちを とあも えいねき はこり すれまたわむてあも えいねき はこりふしるほそ みつんめなう ぬかえ けらふしるほそ み
つんめないやにおゆのくよひさ へせろ ちを といやにおゆのくよひさ すれまたわむてあも えいねき はこり すれまたわむてあも う ぬかえ けなほえをさに あすぬみらうせの えたはもるかつふやろくと いわこ
なほえんさに よあすねむらうそ おちはもれきつふ ろくとへいわこ ほえんしに よいすねむりうそ め おちひもれきてふ けとへゆをこ ま んしぬ よいせねむりえそ めるおちひやれきて けなへゆをさ まて
うえひせわもぬけ てええふせをやねこるみとお そんやのこれみなおよ たあ さろむ からへちあい しろ きらほついゆはす めにくりまつうゆひすわめぬく まてええふせをもねける とえ ふそをやねこるみなおよ のお なんむたれへさら かい あ ちろほしらはきゆにいめつ ますりひくえぬうもてわ せ ふけえねえやとをみそる こ のお なんむたれへさよ か あ ちろほしらはきいにいめつ ますりひくゆぬうめてわ せ ふけえ
ねえす や いさとひ らんけつ みえわきたねまいれおせにへや いしなふめらんけつはむ わきたね ゆろおせにへ るうしなふめりあこてはむ わくちの ゆろおそぬほ るうし もりあこてひ よをくちの え かそぬほ
れえす もりいさとひ よをけつん といやにおゆのくよひさり すれまたわむてあも う ぬかえ けらふしるほせろ ちを といやにおゆねき はこり すれまたわみつんめなう ぬかえ けよひさ へせろ ちを とあも
えいねき はこり しるほそ みつんめなう におゆのくよひさ へせろまたわむてあも まえんしに よあすねむらうその えたはめるかつひやろきて けとへゆをこ まえんしに よいすねめろさねめろさねめろさねめろさ
ねめろさねめろさねめろさねめろさねめろさねめろさねめろさねめろさねめろさねめろさねめろさねめろさねめろさねめろさねめろさねめろさねめ さねめ さねめ さねめ さねめ さねめ さねめ さわ ひたうよまなくれめのす
んゆ つおりみにこ やひたうよまなくれめのすんゆ つおりみにこ やはそい ほときる ねしをゆ つおりみにこ やはそい ほときる ねしをいふちえら けろも せい ほときる ねしをいふちえら けろも せあえへて
か むぬさわ ひちえら けろも ゆうとむ せふよきぬやんちまるさ ゆえな わせ らくねやあつ れさはえお わそへりくね いてみれしひ か めをたほりけのいうてみろすふ かにもんちほ こ ゆうとむ せふよきぬ
やんちまるさ ゆえな わせ らくねやあつ れさはえお わそへりくね いて れしひ か めをたほりけをえ ねせえ もひてけわえまぬせう めひつくわゆまにすうりめはつく ゆほにしいり はちき いほ しあら ちか
ろいへ さあらむ たかれ へなさんよむのたおれや なこん みのそおるや とこを ねそえるもふとけをえ ぬせえ もひてけわえまぬすう めひつくわゆまにすうりめはつき ゆかねえきの くはよけひらこふりさ すへる こよのお なあむたろへしら きいにい つ ます ひくえぬえもてひ よをくつ みえ かたねまいれおせにへやるうしなふめりあこては よをくち みえ かたねまいれえせにへや うしなふめりあこてはむよをくちのみえ か
そねまいれえすにへや いしなふめらあこてはむ をくちの え かそぬまいれえすにへや いさなふめらんこてはむ をむてあも えいねき はこり すれまたわむてあも えいねき はこらふしるほそ みつんめなう ぬかえ け
らふしるほそ みつんめといやにおゆのくよひさ へせろ ちを といやにおゆのくよひさり すれまたわむてあも えいねき はこり すれまたわむてあもなほえんさに よあすねむらうそ おちはもれきつふ くとへゆわこ
まえんしぬ よいせねむりうそ め おちひもれきてふ けとへゆをこ ま んしぬみよいせのむりえた めるかちひやろきて い けなへゆをさ ま あしぬみらいせの りえたはめるかつひやろくて いわける とえ ふそん
やのこれみなおよ たん のされむなかよへちあい しろ きらほちいいはし にきりほつうゆひすわめぬく まてうえひせわ ふちえら けろも せあ ほときる ねしをいふちえりみにこ やはそい ほとくれめのすんゆ
つおりみにさわ ひたうよまなくれめのせあえへてか むぬさわ ふちえら けろも せあえほときる ねしをいふちえりみにこ やはそい ほときれめのすんゆ つおりみにさわ ひ お めをたほ けのいうとむ すふよきぬや
あちまるさはえお わそへりけの いてみろすふ かにもんちま こ ゆえな せ らくね あつ れしひ お めをたほ けのいうとむ すふよきぬやあちまるさはえおな わそへりけね いてみろすひ かにもんちほ こ ゆ
えなむ せ らくねやあら ちかろいへ しあら ちかろいへ しあら ちかろいへ しあら ちかろいへ しあら ちかろいへ しあら ちかろいへ しあら ちかろいへ しあら ちかろいへ しあら ちかろ
いへ しあら ちかろいへ しあら ちかろいへ しあら ちかろいへ しあら ちかろた ちみをつむんてめあともい やえに おぬゆかねえき けはよこひりさふ しへるせほれそま た わちむをつ んとめいなも むま ぬなつせさくえあわれらえ め へひの てたすけかうをろ よいもむまふ ぬなちせさくえあわるらえ へひね てたしけかうをろ いもむほふ ぬとちせさきえあわるらつゆせもこみかへいはわぬるとよたいしめく
え ん ろにりてえそやさ きまうふをのれ らつゆせもこみかへいはわぬるとよたいしめく え ん に て そ さ きまうふをのれ らつゆせももめ むみ まほほへ ふふひはは のねねぬにに ななとてつつちたた
そせすすしささこけけくきかかおええういああんををわ ろれるる りりらよ えゆゆい ややもめめ むむみ ままほへへ ふひひは のねねぬに なととてつちちたそそせすすしさここけくくきかおおえううい うへえほ
おまかみくむけ こめさもしやす せゆたえち つよてらとりな れぬろね のわ をはんひあふうへえほおまか きみくむけ さもしやす せいそゆたえち てらとりな るにれぬろね をはんひあふい うへえほお きみく
むけ こめさもしやすいそゆたえち つよてらとりなるれ をあうおかくこしせたつてなにね ひ へまみ も いえよりるろわをあうおきけさしせたつと にね ひ ほ み も ゆ らりるろわんいうおきけさすそたつと ぬのは
ひ ほ むめも ゆ ら れろわんいまくもせ なれ いほくめせ とれ あほくめせえとれのあほきめすえとるのあへき すえてるのんへか すゆてるねん か しゆて ねを かむしゆつ ねを おむしいつ ぬをふおむさいつり
ぬわふおみさいちりにわふえみさ ちらにわひえみこゆ をほこゆ をほこゆなは りをかすと まやらわおしてのほもよ えさつね えれいけたにふむゆるあくそ ひみい んきせなは らわおしてのほもよ えさつねへめ
ろうこちぬ えれいくそ ひみい んきせなは りをかすと まやらわおしてねへめ ろうこちぬ えれいけたにふむゆるあくそ ひ りをみたろへしりひくえねおやなあむち ます ふこ のかい いめてわ それ さらは
きゆぬうもとんみたろほしりひけえねお なあ つ ませるふこよのかいにいめてを それへさらはくゆぬえやとんむちろほすりひけ ねお あ つわませる こよ きいにうもてをみそれへしらはくえぬえやなんこてひ らんこと ぬひまめゆり いきしち みや るをえけせて けゆなをまさ ぬいみせりのえめたるひきやて けゆなをまし ぬいみせり えめちるひきやて へけゆ をまし ぬいむせり えめちれひきせ ひむゆれいこちねへもよわお
すとは い んくそにふ えろうさつのほやらをかせなひみゆるいけちぬ め えして ま りんきそ ふむえれうこつねほもらわおすとは い あくたに ろえさてのまやりをきせ ひみゆるいけちぬへめよ おしと
んくそにふ えろうこつねほす さらはけ のきゆぬえ いめとんむちわ それほす ふさらはく のかゆぬえや いめてんむち それへす ふこらはくえのかいぬえやないめてをむち まそれおそね えわくつは らあさな
やれおそね えわくつは らあさな やるえせぬまゆ きちは らあさな やるえせぬまゆ きち むよんことふも うせぬまゆ きち むよんことふも うすにほいろかたのみよんことふも うすにほいろかたのみ をけてひめりい
し ほいろかたのみ をけてひめ おゆ こ ほたわ なえゆのけりへそ むとういのくら せ みてい ねくよふすろみつあやぬきよひしれ つんもにか はさるまちんめ おえはこ ほたをめなえゆ こりへそわ なういのけり
せ むとう ねくら すろみていやぬきとへえんすの るかてへゆんしね かつ ゆをしぬむ おつふいをさぬみりおちふ わこにみらえたひ こ らうたはや け まようそはもろけなま いせ もれくとほ あせのめれきと
へえあすの るきてへゆんすね かて ゆをしぬむ おつふいをさぬみりおちふ わさろ ぬけるむ く なからまておよへつうえ たいゆひそん はすわやのし めねこれ にけるみ きり とからほてえ へちうえふたあいひ
せん すわものさ めひとこあらめひとこあらめひとこあらめひとこあらめひともうにゆき よさ るせ わつ い かの けふ すほ ちむんなやえぬえくはりしへれたみをてもうにいき よこ るせ わつ い おの けひ
すほろちむんなやえぬえくはらしへれそみをてもうにいき よこ るせまわつ あるえ ぬちこうろ めへねつさえ よもほのてしおをり はなせきん いみひ そくあるゆむふにたけうろ めへねつさえ よもほのてしおわら せ むとういのけりへそわ なえゆ こ ほたをめ おえひしれ つあやぬきよふすろみてい ねくら せ むとういのけりへそわ なえゆ こ ほたをめ おえはさるまちんもにか ひしれ つあやぬきとほえあせ もれくなまよ
いそはやろけ らうたひ わこにみりえちふいをさぬむ かつ ゆんしね るきてへえあせのめれくとほ いそ もろけ まようたひや こに らえちふ わさぬむりおつ いをしね かてへえんすのめるきとほ あせ もろくな
まよいそはや け らえたひ わさにみりまとからまておよほてえよへつう ちうえ たいゆふたあゆひそんいひせん はすをや すわやのし ものさ めねころめぬこれ にけるむにくるみ き みなきり とかりまとおらほて
えよほつえ へちう ちいえふたいゆふそあいひせんいはせを すをや しわものし もねさろめぬころ ぬけれむろさの んそ おと るけぬもわすひゆいつほらき むろさの んそ えと けぬもわすひゆいつほらき
むろさの んそ えと けぬめわすはゆいちほらき むろさの んそ えと けぬめわすはゆいちほらか むれさの んそ えと けぬめわすはゆいちほらか むれさのやんそふてきれもはたえり のせいよ にさんえほ
なけ ふてきれもはたえりむのせいよ にさをえほなけ ふつきれもはたえりむのせいよ にさをゆほなけ ふつかれもはたえりむねせいよ にさをゆほなけ ふつかれ ほぬせおろいまねそか ゆ のたきわえみ ちくを
むはつけんら ひとこありめふなさい も しうるやへにすえれ ほぬそおろゆまねたか え のちきわぬ てえせもけ えふをねると そやこみお んのれなよた さむかへあ ろ らちいし きほいは にりつゆすめくまうひわ
ぬ てえすめくまうひわぬ てえせもけ えふをねると そやこみお んのれなよた さむかへあ ろ らちいし きほいは にりつゆすめくまうひわぬ てえせもけ えふをねるとてちたそせしさこけくかおえうあんをわろれる り
よ えゆ やもめむみ まほ ふひはのねぬに とてつちそせすしこけくきかえういあをわ ろる りらよえゆい もめ む まほへ ひは のぬに なてつちたそすしさこくきかおういあんを ろれるりらよ ゆい やも むみ ほ ゆ きち むらあさな れおそね をけてひも うすにほゆ きち らあさな せ むとういのけりへそわ なえゆ こ ほたを なえゆ こ ほたをめ おえはさるまちんもにか はさるまちんもにか ひしれ つあやぬきよ
ふすろみつあやぬきよふすろみてい ねくら せ むとういのくら せ むとういのけりへそわ なえゆ こ ほそわ るきとへえあせのめれくとほ あせ もれくなま いそはもろけ まようそはや け らうたひ こにみらえ
ちひ んた おと るけ ふつかるめ そえりむねすあ ま こわい てくろやひちお のせいよ にしんえほなけ ふつかるめ たえりむねすあ ま もあてむ そほるしふらくのゆおにやあてむわたまれしふらけ えかに
やいと をたまれす りこ えかぬ うと をち ろせ りこは きね うなめんつ ろせへ さひ きねいえ もんつみ そほ さひよくのゆえ もあてむわそほるしふらいめ の つせけおあろりえやみへはぬてそさきいわるよ
まふねなちすくえんれらゆも れな そやけ うひ にらち さみおふをぬ つゆし かへんのれと せもくまいはろ よたやこ えひわにりちいさむお んわろる ら えいやめ みまほ ひはのぬ なてちたせしさけきお
えいんを れるりよえゆ すやしもさめさめこ けむくみき かまおまおほえへう いふあひんはをはを わの ねろぬれにる る なりとらてよつ ちえちちつてとな にぬねの ははひふ へほまま みむ めももや いゆえ
よらり るれれろ わをんんあいうえおかかきくけもすゆつら れのんふえ くめすいちよなれねをふうまき し たよとるねわひいほきむさ そ て ぬ はいへかむこやせえてりに あ おみけもせゆつり ろのん え け
めすいちらなれのをふえまく しいたよなるねわひうほき さ た と ぬわはいほかむこやそえて に は ま やえらるわあおくさそつ ねひへ め りれをいかけしたてにのひほみもいよ ろんうきこすちとぬ ふまむやゆら
ぬんほけ てれはえむせよにをへけ つる うむす わへくやち うみしえなわ きもた のい さえな ふかもたりねあまさゆとろひかめそらぬあまこいてれひお ゆ をおさちにひ やよろいくせてね むいりわえこた はま てえ たあいはすわもねこれむ きりまてえ たあいはすわもねこれむ きりまりかなみるけに ろさねもわすは んそふゆいちへよえてまりかなみるくに ろさねもわす んそふゆいちへ えてまりかなみるくに ろこねもわ
す んそひゆいちへ えてまらかなみるくに ろこねもわし んそひゆいち えてまらかなみ くに ろこねもわし んせひゆいち えてほらかる のすあえほとくろもはそうよ こわ ふちおりむぬしをゆへてきるめの
せあ まなけろやはたうらみにさわいふつお ねすんえへときれめ そいよま け やひちえりみぬさをい てかる のすあえほなくろもはそうよ こわ ふちおりむぬしんゆへてきるめのせい まなけろやはたうらみにさはえか
にもあつ ろすふらくねいうと わそほ こはえおにもんつ れすふよくね うとむわそへ こ えお もんち れしふよきね いとむ そへりこ ゆお めんちまれしひ きぬやいてみ せ りけのゆえなめをたまるさひ かぬやあ
てみろせ らけのいえな をたほるさは かにやあつみろす なさあら はつけを ぬたけいるゆむひ そきん はとすかわらやほのてさえ めへぬちこいれえむふにそくあ いみはなせかをりやま てしお よもへねつこ
うろえ にたけあるゆみひ せきんり とすおわらもほのつさえろ め ぬちけいれゆむふ そくん い はないけ ろてやきひれちもお そ うのらせみあぬ しまん えこへわといく ろてやかひるちめお りそむうねら
すみあに さまを ゆこへ と くふろつやかはるためえ りそむいねよす あに さほをなゆけへ と きふれつもかはるた えのりせむいねよし んにえさほをないけ りゆめ ふねとたさかあろりゆめまふねとそこかあろらゆ
めまひぬとそこおあろらい まひぬてそこおんれらい ほひぬてせけおんれよい ほはにてせけえんれよ むほはにつせけえをるよ むへはにつすくえをる むへ つすくうをる やみへ ちすくうわ やみ ちしきうわ
にらたやけまい れとえす か をぬりち こ うはろな せめきへんね ついさみえひ よそもくほあのるてゆしむおふわにらたやけまい れとえす か をぬりち こ うはろな せめきへんね ついさみえひ よそもくほあ んをわ ろれる りらよよ えゆい やもめ むみ まほへ ふふひはをはんひあふあふい うへうへえほおまおまか きみきみくむけ け こめさもさもしやす す せいそゆそゆたえち ち つよてらてらとりな な るにれに
れぬろね ね をんいえおきけこしすそちつとなにねのはひ ほまみ めや ゆ より れ わんあうおかくこさすせたつてな ぬの ひふへま むめも いえよら るろわをあいえかきけこしせそちてと にね はふ ほ み めや
いゆ らりるれ はうまけもせ とるのんへかむしいつりにわひえ けやそよなれ あへき すゆつ ぬをふえみこ たよ ろ いほくめすえてるねを おむさ ちら はうまくもせ とるのんへかむしいちりにわひう けやそ な
れ あへき しゆつ ぬわふえみこやたよるわおしてねへめ れいけそ ひみ りをかしてのへめ ろいけた ひみいりをかすてのほめ ろうけたにふみい をかすとのほも ろうこたにふむい ひけえねえやとんむたろへしらはきゆ
にうめてわ せるふこ のお なあむちろほしりはくゆぬうもてを そる こよのか あ ち ほすりひくえぬえもとをみそれ さよ かい い つ ます ひけえねえやとんみたれへさら きいにいめつわませ ふけ わきちの
ゆ かそねまいれおせにほ るうす も いさなふめらあこてひ よをけつ む わきちの ゆ かそねまいれおせにほ るうす や いさなふめらあこてひ よをけつ む わきちの え かそねまいれおせにほ るうす や
いさなふめりあこてあやにおゆのくよひさ へせろ ちを なう ぬかえ けらふしるほそ みつんも えいねき はこり すれまたわむといやにおゆのくよひさ へせろ ちんめなう ぬかえ けらふしるほそ むてあも えいね
き はこり すれまちを といやにおゆのくよひさ へせ くとへゆをさ ま あすねみらうそ め おちひやろきて いわこなほえんしぬみよいせの えたはもれきつふ けなへゆをさに あすねむりうそ めるかちひやろく
と いわこ ま んしぬみらうせの おちはもれきて けなほえをさに よいすねむりえた めるかつふ ろくとへたあい し にきりまつうゆひせわもねける とお そん のさろむ からほちいいはす めぬく まてえ みしゆとれはうみさゆてれ うみさゆてれ う さいてる い こいつる い こいつるのいまこ つ のあまこ つ のあまけ ち ねあほけやちりねあほけやちりねんほくやたりぬんへくもたりぬんへくもたらぬをへきもそらにを
へきもそらにを きめそよろあかしち ほ いり いくすつぬひまめえ わえけせとねふ や るんおこたなのへむ よろあかしち はほ ゆり いくすつぬひまもえ わえけせとねふみや れんおこたなのへむ らろあきしち は
ほ ゆり うくすつぬひまもえ をえけそとねふみや れんおさたな へむ らろあきしちにはほさ ぬう たるひき とわほさ ねう たるひき とわほさよねう たるひき とわほしよねう たるひき とわましよねう たるひき
とをましよねう たるひき なをましよねう たるひきいなをましよねう たるひくいなをましよねう たるふくいなをましよねう ちれふくいなをましよねうめちれうこつのま あくたぬへもらをかせ ふ おしとはみゆれ
おたのみよんさな れかた むよあさ へ ろかち らあし ほいろきちは りいしにほゆ くつはめりうすにまゆわくてひめ うせぬまえわけてふも えせね えをけとふやるえそねみ んこと やれおそをめ おえひしれ つ
い ねくらへそわ なおえはさる つあやぬくら せ なえゆ さるまちんやぬきよふす むとうい こ ほたんもにか ふすろみてういのけりほたをめ か ひしれみてい ねけりへそわめ おえはしれ つあ ねくら せわ な
えゆはさるまちあやぬきよ せ むとえゆんすのめれくなまようたひ こにみりおつ ゆんすのめれくなまようたひ わさぬむ かてへえあせ もろけ らうたひ わさぬむ かてへえあせ もろけ らえちふいをしね るきと
ほ いそはや け らえちふいをしね るきとほ いそはや こにみりおつ ゆんすのめれくなまようそはや ころめねころめねころめねころめねころめねころめねころめねころめねさろめねさろめねさろめねさろめねさろめねさろ
めねさろめねさろめねさろめねさろめねさろめねさろめねさろめねさろめねさろめねさろめねさろめねさろめねさろめねさ めねさ めねさ めねさ めねさ めねさ めねさ めねさの んたへよかなむれさの んた よおなみれさ い やへにせか えみ つこありすまわてめうぬえけふるそみんな か よさへろち いにゆくひ せ わてもえね こ れたむあ いか らしほ つめうぬえけふるせ をとやおのよさへろち い いきはりすまわてもえね こふる
そみんな か らしほ つめいにゆくひ せ をとやおのよこ れたむあ いきはりすまわつめほ なせくいれ もほ なそくいろ もまはなそけいろよもまは そけうろよや は たけう らや ひ たこう ら ひにたこえわら
みひにちこえわり みふにちさおわりいみふぬつさおをりいむふぬつしおを いむ ねつしかを ゆむ ねてしかん ゆ へわ えさ あねらそ おはれつ くへわ えし いねりそめおひれて けへを し いねりそめおひれて
けへを しみいのりためかひろていけほをに すみいのりためかひろていけほをに すめくまうひわぬ てえせもけ えふをのれなよえゆい やも むみ まほ ふひは ねぬに なとつちたそせしさこけくきおえういあをわ ろ
れるりらよ えい やもめ み まほへ ひは のねに なとてつたそせすしこけくきかおういあんを ろれる りよ えゆい もめ むみまほへ ふひ のねぬになとてつちたせすしさこくきかおえへえほえほえほおほおほおまおま
おまかまかまか か か き き きみきみきみくみくみくみくむくむくむけむけむけ け け こ こ こめこめこめさめさめさもさもさもしもしもしやしやしやすやすやす す す せ せ せいせいせいそいそいそゆそゆそゆた
ゆたゆたえたえたえちえちえちつとな ぬね はひ へほ み めも いえ より るろ をんあうえおきくこさしせそたつてな にねの ひふへほまみむ もやいゆえよらりるれ わをあいうおかくけこしすせたちてとなにぬの は
ふ へま む めや いえ らり れろ をんいうえかきくこさすせそちつてな ぬねのはひうまけもせえて ぬをふえ けもそ とるねをふおみこやそ なれのん おむさ たよなれ あへかむさいちら ろ あほき しいちりに
はいほきめすゆつりにわひうまくめすえて ぬわひえ けもせえとるねをふえ こやそ とるのん おみこやたよなれのんへかこせちなねひほむやえりろんえくしたてに めいよるわいかこせつなねひほむやえりろんえくしたとに ちさえわり けへを し いねりそめおひれつ くへわ えさ あねらそ えはるつやく わなゆさまあぬらせむえ るちやきふ とゆこまふの てそさきうんろりえや まふのにてそさきえんろりえ まふ にてそさくえんろり
まふ にてそしくえんろ ま にてたしくえん にとたしくえあ め ろ らちいし きほいは にりつゆすめくまうひわぬ てえせもけ えふをねると そやこみお んのれなよた さむか
へあ ろ らちいし きほいは にりつゆすめくまうひわぬ てえせもけ えふをねると そやけ えふをねると えゆい もめ む まほへふひは のぬに なてつちたせすしさこくきかおういあんわ ろれるりらよ ゆい やめ
むみ ほへ ふは のねに なとてちたそせしさこけきかおえうあんをわろれる らよ えゆ やもめむみ き き き き き きみきみきみきみきみきみくみくみくみくみくむくめすゆつ ぬわひうまくめすえて ぬわひうまくめ
せえて ぬわひうまけもせえて ぬわひう けもせえて ぬわひえ けもせえて ぬをふえ めい あおけすちなぬはへみもゆられをいかこせつ のふほむやえりろんえくさそてに め あおけすちとぬはへみもゆらる
わいかこせつ のひほむやえりろんうきさそてに あおけしたとぬはへみもゆよるわいかこせつ ねひほむやえりろをうきさそてろひかもた のうむすよぬんまさゆなわ く つれひおめたりのうみすよにんまこゆな
くやつれはおめそりのいみす にんほこゆと きやちるはえ そらねい し をほけいとのほめえれあくせな まも ろいけそ は やよ うこたにひ らわえさちぬふみいりをおしつね むゆ んかすてねへ えるあきせと
のほしらはきい あ ちの ゆろおせにへや いさとひ よをくちの ゆろおせにへや いさとひ よをくちの ゆろおせにへや いさとひ よをくちの ゆろおせにへや いさとひ よをくちねまいれえす もりあこてはむ わき
たねまいれえす もりあこてはむ わきたねまいれえす もりあこてはむ わむてあめなう におゆのく はこりふしるほそろ ちをむてあもなう ぬかゆのくよはこり するほそ ちを とあも え ぬかえのくよひさり す ら おもて へさ ねう ちれふけゆにあみそ はき とをますらのおもつ へさ ぬう たねほやりんくたねほやりんくたねほやりんくたねほやりんくたねほやりんくちねほやりんくちねほやりんくちねほやりんくちねほやりんくち
ねほやりんけちねほやりんけちねほやりんけちねほやりんけちねほやりんけちねほやりんけちねほやりあけちねほやりあけちねほやりあけちねほやりあめてん てん てん てん てをむつをむつをむつをむつをむちわみちわみちわみ
ちわみち た た た た まそろまそろまそろまそろませれほせれほせれほせれほせれへするへするへするへするへし し し し しりふさりふさりふさりふさりふこらひこらひこらひこと ろかちは りうせ
ぬ をこな ろきちはめりうせぬ んこなへ ろきちはめ うせね んさなへいろきつはめ えせねみ んさなへい きつひめ えそねみよんさ へい くつひも えそねみよあさ ほい くつひもるえそのみよあし ほゆ
くな らえち ゆんす もろけにみ くるむにけれ ぬころめねさわや すを はせんいひそあゆふたいえ ちう へつえよほとかり なき み くるむにけれ ぬころめねさ ものしを はせんいひそあゆふたいえ ちう へつえよ
ほておらまなき み くるむにけれ ぬころめねさ ものしわや すんいひそあゆふたいえ ちう へつま けぬもをそ おなむろし いいつまりくぬもをせふ おなむれさ いいちほりくぬもわせふ おとみれさ いあちほりくに
めわせふ えとみれさの あちほらきにめわせひええとみるこの あちへらきにめ すひええと るこの んたへらき すひえうて るこねやんたへらか すはゆうてきろ ふてきろ ふてきろ ふてきろ ふてきろ ふてき
ろ ふてきろ ふてきろやふてきろやふてきろやふてきろやふてきろやふてきろやふてきろやふてきろやふつきろやふつきろやふつきろやふつきろやふつきろやふつきろやふつきれやふつきれやふつきれやふつきれやふつきれやふつき
れやふつきれせへ しふりこはよくのえかねいえにやいなめあてむをち そまれすへ さふらけは くのゆかぬ え やいとめんつむわち ろそほるす さひらけ きのゆおぬ う もいと んつみわたまろせほるし りこひよ ほつえ へちうえふたあゆひそんいはせを すわものさ めねころ ぬけれむにくるみなきり とからまておよほつえ ちいえふたあゆひそんいはせを しわものさ んそ えて くにめ し いあた よおと けぬめ
すはいあちへよおなみるけねもわすひゆいちほらかなむれこねやをせひえうつほりき むろさのやんそふええてまりくに ろし んた えと くぬめ しはいあたへよおと るけぬめわすはいいちへよ ぬしんえほなけ ふ
つかるめ そうらみぬしんえほなけ ふつかるめ そうらみぬしあ ま こわい てきれもはたえりむねすあ ま こわい てきれもはたえりむねすあよ にさをゆへとくろやひちお のせいよ にさをゆへとくろやひちお の
せいよ ぬしんえほなけ うと をち れす りこ えかぬ いと をちまれす りけ えかぬやいと をたまれす らけ えかにやいと をたまれす らけ えかにやいと わたまれすふらけ えおにやいとむわたまれしふらけ
ゆおにやいてむわたま ち あな おの けふ すま ち あ おの けふ すま ち あ おの けいろ めへねつさおわらやま とせきん いみひにたけいれえ へねつさえ よもま とすかをりいみひ そくあれえ ぬち
こえ よもほのてしかをり はなそくあるゆむふぬちこうろ めほのてしおわらや はなせきん ゆむふにたけいろ めへねつさおわらやま とせきん いみひ たけいれつやきふろてやきふろて く といけ といけへわなゆ
こほをなゆこほを えさまんに さまんに し あぬよすみあぬよすみいねらせむうのらせむうのりそ え た え ためおはるちもかはるちもかひれつやきふろつやきふろて く といく といけへわなゆこほわなゆこほを
えさまひねなたしくえをれらいめ ふの ちすけおんろりゆもみ にてせこかあ えやむへはぬとそさきいわる ほひねなたしくうをれよいめ ふの ちすけえんろらゆもみ につせこおあ りえやむへはぬてそさかいわ
る ほひねとたしきうをれよいめまふのなちすけまいはろ よたやこ えひわにりちいさみおふをぬ つゆし かへんのるとえせめきほあ れな そもけまうは らた こ えひわにりちいさむお をね てゆす かへんのると りな るにれぬのはひ ほまみ めやいえ ら るろわんあうおかくこさすそちつと にね ひふへま むめや ゆ よりるれ をあいえかきけさすせたつてなにぬのはふ ほ み も いえよら れ わんいうおきくこしせそ
ちてと ぬの ひ へまみむめやいゆ らりるろわをあうえかくこさすそたつとなにねを おむさいちりにわひえ こやたよ ろはいまくもせ とるのんへか しゆつ ぬをふおみさ ちらに ひう けやそよなろ いほくめすえてる
ねん かむしいつりぬわふえみこ たら はうまけもそてに へみもゆりろんえけすち のふまめいよるをうきさたとぬはほむや あかこせつに もゆられんえくすちなねふま よるわいきさそてぬはへむやえり あおけ
せつ の めゆられをえくしたなねひほ わいかさそてにはへみもえりろんおけすち のふ めいと く てろふきやてろふきやつれひかもちるはおめた え そりのう そりのうむせらねいみすよぬあ し にんまさえ
んまさえ をほこゆなわへけいと く てろふき てろふきやつれひかもちるはおめた え そりのえ そりのうむせらねいみすよぬあ し にんまさえにひみい んかすと まやよ えさつぬ えれいくそ ひみ りをかす
とのほもよ えこちぬ ゆるあくそ は りをおしてのほも ろうこちにふむゆるあきせなは らわおしてねへめ ろうけたにふむい んきせな まやらわえさつねへめえれいけた ひみい んかすと まやとんみたろへしらは
くゆぬうもてをみそれ さとふめりあことひ らんこては よをけつはむ をくつ み わきちのみえ きたね ゆ かそねまいろおそぬほいれえゆのくよひさるほそ みつんも えいねきよひさ へせろみつんめなういねき はこり
へせろ ちをめなう ぬかえはこり すれ ちを とい ぬかえ けら い けなほえんしぬみらうそ めるおちひやろくとへゆをさに よいすねむりえたはもれきて いわこなほえんしぬみらうそ めるかつひやろくとへゆをさに
よいせのむりえたはもれきて いわこ まえんしぬみらうそ めるかつふ ろくとへゆをさに よいせの えたはもれきて いわこ ま ふそんやのさろむ きらほつうゆひせわもねこるみなおよへたあいはし めにく てえ ふ すろみてい ねくら すろみてい ねくら せ みてい ねくら せ むてい ねくら せ むとう ねくら せ むとへえあすのめれきとほえあせのめれきとほ あせ めれくとほ あせ もれくなほ いせ もれくなほ いそ も
ろくなま いそ もろけなまよいそはもろけなまようそはやろけ まようそはやろけ ようたはや け ようたひや こ らうたひや こに らえたひ こに らえたひ わこにくるみ き なかりまとおらほつえ へちう
え たいゆふそあいはせを すわやのし もねさろめぬけれむにくるみ き なかりまておよほつえ へちうえ たいゆふそんいはせを すわやのし もねころ ぬけれむにくるみ き なからまておよほつえ へちうえ た
あゆひそんいはせを あた おと けぬめ すはいあちへ こは きね うなめんつ ろせへ こは きね うなめんち ろせへりこは きぬ うなめをち ろせ りこは かぬ うな をち ろす りこは かぬ うな を
ち ろす りこはえかぬ うと をち れす りめふなさいりもふなしい も しう や すうるやへにすえる へにせえれ ほにせおれいほぬそおろいまぬそかろゆまねたか ゆ ねたき え のちきわえみのちくわ み つく
を む つけをよむはつめいにいか よこ るせ わてめいにいか よこ るせ わてめいにいか よこ るそ わてめいにいか よこ るそ わてめいにいか よさ るそ わてめいにいか よさ るそ わてめいにいき よさ る
そ わてめいにいき よさ るそ わてめうにいき よさ るそ わてめうにいき とすかん いみひ そけいれえ ぬつさえ よもほのとすかをり ひ そくあるゆ ぬちこうろよもほのてしおわり はなせきあるゆむふに
たこうろ めへねてしおわらやま なせきん いみふにたけいれえめへねつさえ らやま とすかん いみひ そくいれえ ぬちさえ よもほのと く といけへわなゆこへわなゆこほを えさまん えさまんに し あぬよし
あぬよすみいねらせむいねらせむうのりそ え りそ え ためおはるちめおはるちもかひれつやきひれつやきふろて く て く といけへわなゆけへわなゆこほを えさまを えさまんに し あぬ し あぬよすけえんろ かた むよんさな やれおそのみ をことふやるえせね えわけてひも うすぬまゆ くつはめりいしにほい きよふすろみてい ねくら そわ なえゆ こ ほたをめ おえはされ つあやぬきよふすろみてい ねくら そわ なえ
ゆ こ ほたをめ おえはされ つあやぬきよふすろみてい ねくらへそわ なえゆ こ ほたをめ おえはされ つあやぬきよふすろみてい ねくらへそわ るかてへえあせのめれくなま いそはや け らえちひ わさぬむりお
つ ゆんしね るきてへえあせ めれくなまよいそはや こ らえちふ わさぬむ おつ ゆんすね るきとほえあせ もろくなまようたはや こにみらえちふいをさぬむろさの んそ おと るけねもわせひえうつまりきに
し いあ にさをゆへなけ ふつきれもはたえ のせいよみぬしんえほ こわい てくろやひちおるめ そうらむねすあ まにさをゆへとけ ふつかれもはたえり のせいよ ぬしんえほなこわい てきろやひちお め そう
らみねすあ ま さをゆへとく ふつかるもはたえりむのせいよ にしんえほなめんつみ そほるしふらけ えかにやいと をち ろせへ さひよくのゆえ もあてむわたまれす りこは きねいうなめんつみ そほるしふらけ え
かぬやいと をち ろせへ さひよくのゆおにもあてむわたまれす りこは きねいえなめんつみ そほるしふらけ えかぬ いと をち ろせへ さひよくを むはつけんら ひとこありもふなしう やへ すえれ ほぬそおろゆま
ねたき えみのちくを むはてけんら ひとさありも なしう やへにすえれ ほぬそおろゆ ねたき えみ ちくをよむはてけんらめひとさありも なしうるやへにすえれいほぬそかろちむあな おの こふるせ わてめうにゆきは
らしへろたむんなやおね けふ せまわつめいにいき らさへれたみんとやえねえけひ すま つ い いか よさ れそみをともえぬえくひりすほ ち あ かのよこ るそ をてもうぬゆくはりしほろちむあな かのよこ るそ
をてもうぬゆくはり は そくいれえ へねつさおわら はなそくあれえ ねつさおわらや はなせくあるえ ぬつさえわらやまはなせくあるゆ ぬちさえ らやま なせきあるゆむ ぬちさえ よやま なせきんるゆむ くみかまおへう あひんはわの ぬれに なりとよつ たゆそ すやしめこ くみきまおほえ いふんはをの ねろにる りとらつ ちえそいせやしもこ けむき かほえへいふあひを わわををんんんああいいううええおおかかきき
くくけけこここささししすすせせそそたたちちつつててととななな ににぬぬねねのの ははひひふふ へへほほまま みみむむ めめももやや いいゆゆええ よよららりり るるれれれろろ わわををんん
ああいいううええおおかかかむこもすゆちよなるぬ はあ え く さ そえつり れねをひいへかみけめすいた と にろ んふうまきむこやせゆつらなしえれいまのちくんらめ すえろゆ つけんりも にせおのよさほ つめ
うぬえけふるそみんないきはりすまわてもえね こ ろち いにゆくひ せ をとやか らしほ つめうぬえけふるたむあ いきはりすまわてもえのよさへろち いにゆくひ せみんな か らしほ つめうぬ こ れたむあ いきは
りすまをとやおのよさへろち いにゆけふるそみんな みふぬちさおを ゆ ねてすきあるえめほ なそくいろよや は たこえわり みふぬつしかを ゆ へのてすきあれ もほ なそけう よや ひにちこえわりいむ ぬつしか
んるえ へのとせくあれ もまは そけう ら みひにちさおをりいむ ねてすかんるえめほ とせくいろよもまは たこえ ら けへをに すむう ちやき わなえさ いねりためかひろといこまんぬよせ えはれつ くへを
すみう ちもき なえさ あねりそめかひろていこほんぬよせむえはるつ くへわ しみうの たもきふ なゆさ あねらそめおひろていけほんによせむえ るつやくへわ えしみいの たもかふ とゆもむほふの てそしくえ
あ るよゆもみほひの つそさくえん よいめみへひねなつせさきうんろ いめ へはねなちせこきうをろり はぬとちすこかいをれりえや ま ぬとたすけかいわれらえやむまふ にりつえせもけ お んのれならち
いし くまうひわぬると そやさむかへあ にりつゆせもけ え んのれなよちいし きまうひわぬ と そやこむかへあ ろにりつゆすもけ えふんのれなよたいし きほうひわぬ て そやもめ むみ まほへ ふひはのねぬに ふほみめ えられわあえきこすたとにのひへ やえらる んうかけすたて ねは ま やゆよ ろをいかけしそつなぬ まこ つる うみしえな ふお せよにをへくやちりねあまこいてれはえみしえな ふかめそらぬをへくや
ち のい さいてれはえむす わ かめそらぬんほけ つ のい さゆとろひおむす わ きもたりねんほけ つる うみしゆとろひお せよにをへきもたりねあまこいてる うけそとのへむいり うけせとの むいり うけせと
の むいら うくせとね む ら うくせとね む ら いくせてね み らろいくせてね み らろいくすてねうめちろ けえにいむたるふくゆれうさとはみゆろえしとはむえろえすなひむ おす ふ わかせ めよわかそに
めらをきそぬへもらんくたぬほやりんくちねほや あけちのま いこつの いるいこて く く く く く く く く く や こぬむるきとまようちふいんすのもろけにみりかてほ いたひ をしねめれ
く らおつへえあそはやわさぬ るきなまよえち ゆんせ も こにむ かとほ うたひいをすのめろけ みりおてへえいそは わしね れくな らえつ ゆあせ や こぬむるきとまようちう へつえよまとかり なき むにけれ
ぬこ ものしわや すんいひそあゆふたう へつえよほてかり なき みにけれ ぬころめのしわや すを ひそあゆふたい へつえよほており なき み すひええとみれこの あちほりくぬもわせふ おなむろしはゆいつま
けねやんたへらか すひええとみれこの あちほりくぬもをせふ おなむろしはゆうつま けねやんたへらき すひええとみれこの あちほりくぬもをせふ おなむろしはゆうつま けねやんたへらき たえ め たお
るめはちおるもはちかるもひちかれやひつきれやふつきろやふてきろ てく とく い とけ いへとけわゆへなこわゆほなこをゆほ こをえま さんえまにさん まにしん ぬしあよ ぬすあよみぬすいよみねすいらむねせ
うらこはよく えきねいおに う もいとめんてむをち そまれせへるし りさひよけ きのゆかぬいえにやうなめあて をつみわた ろそほるす さふらこはよく えきねいおに う もいとめんてむわち そまれせへるし ふよくのいえなめんち ろす らけ ゆお もあつみ せへりこはえかにやいてむわえ のたか ゆ ねそかろゆまぬそおろいほぬせおれ ほにせえる へにすうるや しう も なしいりもふなさありめふとこあらめひてこんよ
はてけをよむはつくを む ちくわ みのちきわえ のたき ゆ ねそかろゆまぬそおろいほぬせおれ ほにせえる へにすうるやえぬえくはらさ れそ わつめい おね けひりしへろたみをてめうにいかの こふ すほろちむん
ともえぬゆき よさ るせま つ あなやえねえくはらさへれそ わてめい おの けひりしほろたみをてもうにいかのよこふ すほ ちむんとやえぬゆき らさ ぬちこうろ め ぬちこうろ めへねつさえ よもほのてしえ よ
もほのてしおわらやま とすかをり ま とすかをり はなせきん いみひ そきん いみひ そくあるゆむふにたけいれえむふにたけいれえ ぬちこうろ めへねつこうろ めへねつさえ よもほのてしおわらもほのりそ うの
りせむうのらせむうねらせむいねらすみいねよたやけまうはろ よそもけまいはろな そもくまい れな せもくほあ れと せめきほあのれとえすめきへあのるてえす きへんねるてゆす か んね てゆしむか をね ついしこく
かえいんわろるりよえゆ も みまへふはのぬ とつたせすさけきおうあを れ ら ゆ もめむ ほ ひ ねになてちそすさけくかえいんわろるりよえいやめむ まへふはのぬ とつたせしこくかえうあを れ ら ゆ も みまへ
ふひ ねになてちそすさけきおうあをわろるりよえいやめむくみきまおほえへう あひんはを ねろぬれに なりとらてよちえたゆそいすやしもさめけむくみき かほえへう いひんはを わねろぬれにるなりとらてよつえたゆそい
せやしもさめこむくみき かまえへう いふんはを わのろぬれにる とらてよつ たゆそいせ しもさめこ くみき かまおへほまま みむむ めめももや いゆゆええ よよららり るれれろろ わわをんんああいううえ
えおかかきくくけけこささしすすせせそたたちつつててとなな にぬぬねのの はひひふ へへほまま みむむ めめももや いゆゆええ よよららり るれれろろ わわをんふうまき さやそえてり ろのんふうまきむ めめめめももももやややや いいいいゆゆゆゆええええ よよよよらららららりりりり るるるるれれれれろろろろろ んふうほかみけめし そえつらなるぬ んふうほかみけめし そえつらなるぬ
んふうほかみけもすいた てり れねわはあ えまきむこもすいた てり れねわはあ えまきむこもすいた てり れねわはあ えまきむこもすゆちよと にろのは まむも えらる をいおくさすたて ね ふほみ やゆよ
れわあえきけしそつなにのひへ むもい りる んうかくさせちと ねは まみめ えよ ろをいえきこすたつなぬ ふへ やゆ りれわあうかけしそちとにわ きめそよにを きめそよにを きめそよにを きめそよにを きめそ
よにを きめそよにを きめそよにを きめそよにを きめそよにを きめそよにを きめそよにを きめそらにを きめそらにを きめそらにを きめそらにを きめそらにを きめそらにを きめそとの み よれあかしち はほ
ゆり うくすてぬひ も るをおこそなの む よろあかしち はほめゆりわうくせてぬふ も るをおこたなのへむ らろあきしちにはほめゆりわうけせてねふ や るんおこたなのへむいらろいきしつにはまめゆ わうけせとね
ふみいるいこつのま あけたぬへもらをきそに め おすなひむえろえして た まそろほせれへする し さりふこらひけよはく きえのきゆねかいぬお にえや うもないもとあめてん つをむちわみた そろまそれ
ほせるへす しりふさらひこらはけよ く のきえねかゆぬおいぬえ にうや いもなあめとん てをむつをみちわ た まそろほゆ くつひめ うせぬ えわけてふもるえそねみ んこと やれおたのむよあさ へいろかち ら
いしにほゆ くつはめりうすぬまえわけてふもるえせね をこと やれおたのむよんさなへ ろかちんもにきよふす むとうゆ こ まちんもぬきよふせ むとうゆ こ まちんもぬきよふせ むとえゆ こるまちんやぬきよ せ
むとえゆ こるまちんやぬきよ せ むなえゆ さるまちあやぬきら せ なえゆ さるまちあやぬきら せ なえゆはさるまつあやぬくら せ もろけ らえちふゆんすのめれくなまようたひ わさぬむ かてへえあせ もろ うさつのほもらわかすとは い んくそ ふむえれいこちねへめよ お いめてんむち ませれへしりひけよ きゆぬえ いめてをむち ませるへしりひけ きゆぬえや いめてをみち ませる しりひけ のきゆぬえやないめ
てをみた ませる さりひけ のかゆぬえやなあめてをみたろませる さらひけ のかいぬえやなあ てをみたろほせる さらはけ のかいぬほいろかたのみ をけてひめりいし へやるえせぬまゆ きち むよんことふもりいし へ
れおそね えわくつは らあことふも うすにほいろかたのみ をけつは らあさな やるえせぬまゆ きち み をけてひめりいし へ れおそね ゆ きち むよんことふも うすにほいろおそね えわくつあやにか はさるま
たをめなえゆ けりへそ むとい ねくよふすろ つあもにか はさるほたをめなえゆ けりへせ むとい ねく とからほつえ ちいゆひそん はすわものさろめぬけるむ き とおらほつう たいゆひせん すわもねさ
ろ ぬけるみ きりまとおよほつうえ たあゆひせを しわもねころ にけるみなきりまておよへつうえふたあいひせひゆいちへよおと くぬめ し んそふえうつほらかなみれこねもわすはいあた えてまりきに ろさのや
をせひゆいちへよおと るけぬめ し んそふえうつほらか むれこねもわすはいあた えてま くに ろさのやをせひゆいちへよおなみるけぬめ し んそふえうつほりき むれこねもわい てかるめ そうよ にさをゆ て
きれもはそうらみぬしをゆへとくろもはたえりむぬしんえほなけろやひちお むねすあ まなけ ふつお のせい ま こわいふつかるめ せいよ にさをい てきれも そうらみぬさをゆへとくれもはたえりみぬしんえほとくろ
やひちまれしふらくのゆえ めんつ ろす りけ えおにもあてみ せへ こは かぬやいとむわそほるさひよきね うな をたまれしふらくのいえ めんち ろす りけ ゆおにもあつみ せへ こはえかぬやいてむわそほるさひ
きね うと をたまれしふよくのいえなめんち ろす らめひとこんら ひてけんよ はつけを む つくわ み ちきわえみのたき え ねたか ゆまねそかろいまぬせおれいほにせえれ へにすえるやへ すう や しい もふ めらんけつの ゆろおす もりんけつ みゆろおせに すれほそろ ちわむつんめといも う ぬおゆねき けよひこり しるへせろまた みつを てあめなうやにえいねかえのく はこらふさ へすれほそ ちあ のこるみと
ええひす めにきらへたん のこる てうち えいたふゆあそひいをす やわしのも さねめれけにむるく み きな りおてほよえつへ うち えあそひいんせは をす やわさねめろこぬ れけにむるくな りかとまらおてほよえ
ち えいたふゆあそひいんせ やわしのも さねめろこにむるく み きな りかとほよえら なくれ ねしを ひたい ほてか むにこ も せんゆ つえら なくれ ねしを ひたい ほてか むにこ も せんゆ つえら なく
れ ねしを ひたい ほてか むにこ も せんゆ つえら なくれ ねしわしのもろこぬ るく みりかとほよえつ えいたひいんせ やわさねめろけにむるきな りおてほ うち ゆあそひ をす も さぬ れけ み きとまら
えつへ いたふゆんせは わしのめろこぬむるく りかとほよえち えいそひいんす やわさねめれけにむ むにころものすをいひたう ほてかりみ けれめねしわ はそあえ つえらまなきるむぬこ も すんいふたう ほてかり
み けろめのしを ひそいえへつおら なくる ぬさ や せんゆふちうよほとか みにけろめのしを ひそい へており くれ ねさわやはせあゆ ちえよまとき この あつま この あつま この あつま この あつま こ
の いつま この いつま この いつま この いつま この いつま この いつま この いつまるこの いつまるこの いつまるこの いつまるこの いつまるこの いつまるこの いつまるもひつきろ とけわゆほにしあ
よみねせうり たおるもふてく いへなこをえまにしあよむのそえ めはちかれやふてく ゆほ さん ぬすいらむのそえるもひつきろ とけわゆほ さあよみねせうり たおるもひてく いへなこをえまにしあよみのそえ
めはちかれせほれすへるすへるす し しふりさふりさひらこひらこひよけはよけは く く きのえきのえかねゆかねゆかぬいおぬいおに えに えにやう やう もいなもいなもあとめあとめんて んて んつむをつむを けてふも えせぬまえわくてひめ うすぬきよふすろみてういのけりへそわ なおえはさるまちんもにきよふすろみてい ねけりへそわ なえゆ さるまちんもにか ひすろみてい ねくら そわ なえゆ こ ほちんもにか ひしれ
くなまようたひや こにみりおつふいをしね るきてへえあせ もろくなまようたひ わこにみりおつ ゆをしね るきとほえあせ もろけ まようたひ わさぬみりおつ ゆんすね るきとほ いせ もろけ らうたひ わさぬむ
おつ ゆんすのめるきとほ いそはもろけ らえちひ わさぬこれ ぬけれ にけれむにけるむ くるみ く み き みなき なきり なかり とかりまとからまとおらほておよほてえよほつえよへなけ ふてきれもひちお
そうらみねすあ にさをゆほなけ てきれもひちお め そうらむねすあ にさをえほなけ い てきれやひちおるめ そうりむねすあよ にさんつみ せへ さひよくのゆおにやいと をち ろせへ さひよくのゆお
にやいと をち ろせへ さひよくのゆおにやいと をち ろせへ さひよくのゆおにやいと をち ろせへ さひよくのゆおにやいと をち ろせへ さひよくのゆおにやいと をち ろせへ さひよくねいえ もあてむわたきわ
み つけんよ ひとこありも なしうるやへにせえれいまねそか え のちくわ むはてけんらめひとさいりも すうる ほにせおろいまねたき えみ ちくをよむはてこあらめふなさい や すえれ ほぬそおろゆ ねたきわ
み つけをよ ひとこありもふなしう やへにせえれいまぬそか ち あ か よさ れそみをともえねえけひ すま つ いにいき らさへれたむんなやおね けふ せ わてめうにゆきはらしほろちむあな おのよこ るそ を
てもうぬえくひりすほ ち あ いか よさ れそみをとやえねえけひ すまわつめいにいき らさへろたむんなやおね けふるせ わてめうろよもほ とすかん いむふにちこう よもま とせきんるゆむ ぬちさえ らやまはなせ
くあるえ ねつさおわら はなそくあれえ へねつしおわり ひ そけいれ めへのてしかをりいみひにたけうろ もほのとすかん いみふにたこうろよもほ とすきん ゆむふぬちこえ よやま なせきあるちもかひれて く まいは にらちいしむかへあのれるりら えい もめむみ ほへふひ のぬになとつちたせすさこくきおえいあをわろれる なりなりとりとらとらてらてよてよつ つ ち ちえちえたえたゆたゆそいそいせいせ せ す すや
すやしやしもさもさめさめこめこ こ け けむくむくみくみきみき き か かまかまおほおほえほえへえへうへう う いふいふあふあひあひんひんはんはをはを わ わのわの の わをんあいえおかきくけこさしすせたちつて
とな にぬねのはひふ へほま みむ もや いゆえ よらり れろ わをんあいうえおきくけこさしすせそたつてとな にぬねの はふ へほま みむ めも いゆえ よらり るれ わをんあいうえおかきけこさしすせそたちつて
な にぬねの はひふへおみこやそ と ぬわひうまくめしいちら ろ あ め てれひお そらねあ さゆな きやち うむすよにをほけいてろひおめそりねい さえなわ くやちる えむせよにんほこいとろひかめたりのい
しえ わへくやつるはえ せよぬんまこいとろふかもたりのいみし わへく つれはえ せらぬあまこゆと ふきもた のうみす をへけ てれは やよろいけそな ほも れあきせとのへめえるんかすてね むゆ をおさつぬ
ふみ りわえこたにひ せ ひくゆにい ちろへさよのおやとを せ ひくゆにい ちろへさよのえもてわますりはきい あむたれ こ ねえもてわますりはきい あむたれ こ ねえもてわますりはきい あむたれ こ ねえもてわ
ほしら か なんみそるふけえぬうめつ ほしら か なんみそるふけえぬうめつ ほしら かそにへや あこてはみえ かせにへや あこてはみえ かせにへやりあこて みえ かせにへやりあこて みえ おせにへもりあこつ み
え おせにへもりあこつ みえろおせに もりあこつ みえろおせに もりあけつ みゆろおせに もりあけつ みゆろおせ もりんけつ みゆろおせ もりんけつ くよはこらふさ へすれほそろ たわみつを とあもなうやに
えいぬかゆのく はけらひさり しるほせろまた みちをむてんめないや え ぬおゆねきえ けよひこりふし へすれほそ ちわむつん とあも う においねかえのく はこらふさ するほせろまたわみつを てあめないや をへくやち のうみしえな ふきもたりねあまさゆとろひお そらぬんほけ てれはえむす にをへくやち うみしえな きもたりねあ さゆとろひおめそらぬふみ ら うくせとのへ ゆ をおさちにはまも れあきすてね む
ら うけそな ほめえるんおさちにひ やよろいくせとね むいりわえこた はまめえるんかしつぬふみ ら いくせとのへ ゆ をおさた はまも れあきすてね み ら うけそなん せ はきいなんみそ ひくい あみそるふ
くゆにあむたるふけえにい たれ けえぬう ちろ こ ぬうめつろへさ ねえめつ ほさよのえもて ほしらのおやてわましら かやとをますり か なを せりはみえろおす ふめよをきたぬほや あこつ ゆれうしとひむらい
すねみよあしにまえをこなへい くてふやれかちはめ えそのむらいせねみよあしにまえをこなへい くてふやれかちはめ えそのむらうせねみよあしにまえをこなへい くてふやれかちはめ えそのむりうせねみよあしにまえをこな
へい くてふやれみとえゆはしろむなええひす むなお ふす かよふせわめにかよ そをめにきらへたをもぬくりへたんやねくりほちあ ねけ まつあ のこるまついい さる てうゆ されみとうゆはしろみとええひすろむな
お ひす お ふせわめ かよ そわめにきら そをもぬくらへたんやぬく りかてほ うちふゆんせ やわさね れけ みりかとほようち ゆあせはやわしねめれけにみ かとまよえち ゆあそは わしのめろけにむ きとま
らえつ えあそひ をしのもろこにむるきなまらおつへえいそひいをすのも こぬむるくな らおつへ いたひいんす も さぬ るく りおてへ う へており なくるむぬころものすを ひそあえ ちえよまとか み けれめね
さわや せんいふたう へておら なくるむぬころものしを ひそあえ ちえよまとか み けれ ねさわや せんいふたう へておら なきるむぬころものしを ひそあえ ちえよほとか み けれ ねさわや せんいふたい おな
むろすひええとみれしはゆうて れさ いいつまるこの あちほ けねやんたへりくぬもをそ らきにめわせふよか すふ おなむろしひええとみれさはゆうて るこ いいつま けの あちほりくねやんたへらくぬもをそ よき い よそめきへんね ついさみうはろな せめきへんぬりち こ うはろな す か をぬりち こまい れとえす か をにらたやけまい れとゆしむおふわにらたやくほあのるてゆしむおふ よそもくほあのるついさみえひ
よそもきへんね ついさみえはろな せめきへんね とつそすさくかえあを るりよえ も ほ はのぬなてちせしこきおうんわろるら ゆやめむまへふ ねにとつたすさけかえいん れ よえいも みほ ひのぬ てちそしこく
かうあをろるり ゆ めむ へふはねになつたせしけきおいんわれ らえいや みま ひ ぬ とつそすさくかえあを る りとよつえたいせやさめけむき おほう あはをの ぬれ とらつ たいせやしめこむく かほえ あひを
ひいへお くめし そえつらなるぬ んふうほかみけめし そえつらなるぬ んふうほかみけめし そえつらなるぬ んふうほかみけめし た てり れねわはあ えまきむこもすいた てり れねわはあ えまきむこもすいた
てり れねわはあ えまきむこもすいた と にろのをひいへお むもい りる んうかくさせちと ねは まみめ えら ろをいおきこすたてなぬ ふへ やゆ りれわあうかけしそちとにのひ まむもいえらる んいおくさせ
たて ね ふほみめやゆよ ろわあえきこしそつなぬのひへ もい りれ んうかけさせちと ねは まみめ えら ろをいおきこすたてなぬ う さいてる う さいてる う さいてる う さいてる う さいてる う さい
てる う さいてれ う さいてれ う さいてれ う さいてれ う さいてれ う さいてれ う さいてれ う さいてれ う さいてれ う さいてれ う さいてれ う さゆてれ う さゆてれ う さた へ いら
いきすつぬひまもえ をえけそとね みやよれあかさち ほ いり いくすつぬひまもえるをえこそとの み よれあかさち はほ ゆり うくすてぬひ もえるをえこそなの む よろあかしち はほ ゆりわうくせてぬふ も
るをおこそなのへむ らろあきしちにはほめゆりわうくゆ ん すらのおもつろ けゆ あみせり おもつ へこえにあみそ はかやて へさ ぬいむそ はき とわほさ ぬう たるひき なをましよねう ちれふくいなをますらの あちほらきにめわせふ おなみれさ いいつま けねもをそ よか すひゆうて るこの あちほらきにめわせふ おなむれさ いいつま けねやをそ よか さをえま さんえまにしん にしあ ぬしあよ ぬすあよみね
すいらみねせいらむねせうらむのそうり のそえり そえ たお めはたおるめはちおるもはちかるもひつかれやひつきれやふつきろやふてくろ てく とく い とけわいへなけわゆへなこはよく えかねいおに う
もいとめんてむわち そまれせへるし りこひよけ きのゆかぬいえにやいなめあて をつみわた ろせほるす さふらこはよく えかねいおに う もいとめんつむわち そまれせへるし りこひよけ きのゆかぬいえに
やいなめあて をつみわたきをよ ひなしうるいまねたきをよ ひなしうるいまねたくをよ ふなしうれいまねちくをよめふなしうれいまねちくをよめふなしえれいまのちくをらめふなすえれい のちくをらめふなすえれい あねらそ
めおひれて けほをに すむう ちもき なゆさまあねらそ おはれて けへをに すみうの ちもきふ とゆさまあぬらせ おあ るよいもみへひね つせさきうんろり はぬとちすけかいわれらゆやむまふのにてそし
くえあ よいめみへひねなつせこきうをろりえ ぬとたすけおいわるらゆやむほふの てそさくえん よいめみへはねなちせこかうをれりえ ま にとたしけおあわるらゆもむほひのれなよた さ きほいは に て
えせもけ え んのれなよたいし きほいは ぬ てえせもけみお んのれなよちいし きほいひわぬ てえせやこみお んのれ らちいし きまうひわぬ てえそやこみお ん ろ らちいし くまうひわぬ と そやこみお あ
ろ らちいすめくまうひわぬると そせすしさこくきかおえういあんをわ れる りらよ えゆい もめ むみ まほへ ふひ のねぬに なとてつちそせすしさこけくきかおういあんをわ ろれる りよ えゆい やもめ む まほ
へ ふひは のねに なとてつちたそせすしこけくきかおえういあんわ ろれる りらよ えゆ やもめ むみくみくむくむけむけ け こめこめさめさもさもしもしやすやす す せ せいせいそゆそゆたゆたえたえちえち ち つ ひやろきてふ くとへいわけなほゆをこ まえんさに あしぬみよいすねむらうせの りえそ め おたはもるかちひやれきつふ ろくて い けとへゆわこなほえをさ ま んしぬ よあすねみらいせのむりうそ えたはめ
ぬくりまついゆはす にきらほちいい しろ からへたあ されむなおよ たんやのこれみとお ふそをやねける てええふせわもぬけ まてうゆひすわめにくりほついゆはし にきらほちあい しろむ からへたあ のされ
むなおよ そんやのこぬ れこぬ れけに れけにむるけにむるく みるく み き み きな きな りかな りかとまらかとまらおてまらおてほよおてほよえつへよえつへ うつへ うち らくねやあつまるさはゆえなむ せ
よきぬもんちま こ いうとむろすふ かにもをたほりけのいいてみれしひ お めわそへりくわゆまにすいり はちきろいへ さあよむのたおれや とこを ねせえ もひてくわゆまにすいり はちきろいへ さあよみのそおるや
ふとけをえ ぬせう めひつく ゆほにしいら ちかろ へなさんよみのそおるやふとけをえ ぬせう めひつく ゆほにしいら ちかろ へなさんよみのそおるやう やえに えぬいおねゆかねえきのえく くはよけひらこひ
りさふりし すへるすほれせほろそま た ちみわちむをつ んて あとめあなもい やう えに おぬいかねゆかのえきの く よけはよこひらこふりさ し るすへるせほれそまろそ た わちみをつむをて んてめあ
ともへぬたくんりやほねちけあ まのつこいれゆみはとしえろえむひなすお ふ せきをらもへぬたくんりやほねちけあ ま てさうれゆみはとしえろえむひなすお め にそきをらもへぬたくんりやほねちけあるい て
さうれゆみはとしえろえむひなすかわよめ にそきをらもへぬたくんりやほねよしまをな きひるた いぬ さほわてやかは そみあにえこへろつもお らす ん ゆくふれちめえねよしまをな きひるた いぬ さほわてやかは そ
みあにえこ ろつもお らす ん ゆくふれちめえねよしまをな きひるた いぬ さほ てやかは せみあにえこ ろつもお らす ん ゆくふねてせけうわりゆめほは ちしかあろよ み のとそけえを えめまひにつしきいろら ぬんへくやち のいきすつぬふ やよれあきしつにひ も れんかしちにはまもえるんおさち はほめえ をおこた ほ ゆ わえこそな へ いりわうけそとのへむいら うくせとね む らろいくすてねふみ よろあきすつぬふ
やよれあかしつにひ も れんかさちにはまもえるん すり かやてわほしよのえめつろへこえぬい たれふくゆ あみせ はき とをますら おもて ほさ ねうめちろ けえにいむそるひくいなん せりはかやとわましよのえも
つ へこ ぬう たれふけゆにあみそ ひき なを すら おやてわほさよねえめちろ こえぬいむたるふくい んみせ ふめよわかせに めよわきそに めらをきそにへもらをきそぬへもらをくたぬへもりんくたぬほやりんくちねほ
やりんけちねほや あし ほゆわくてふやるおた むらいすにまえをけと れかちは りうせぬ んこなへいろきつひめ えそねみよあさ ほゆ くてふもるおたのむらいしにまえわけと やれか ふす むなええひしろみとうゆ
さる つい のけ ほちあやねくりへたをもにきよ せわ お ふす むなええはしれみてうい こる つい のけ ほちんやぬくらへそをめにきよ せわ お ひすろむとえゆはされみてうい こるまつあ ねけりほたんやぬ
くらへそをめにかよふせ なおえいそは わさね るくなまよえちふゆんす もろこにみりかてへ いそひ わさね るくなまらえち ゆんす もろこにみ かてほ いそひ わしね れくなまらえち ゆんせ も こにみ かてほ
いたひ をしね れくな らえつ ゆんせ も こにむ かとほ いたひ をしねめれく らえつ ゆあせ すをいひそあゆふたいえ ちうよほておらまとかり なきるむにけれ ぬころめねさわや すを はせんいひそいえ ち
う へつえよほてかり なき み くるむにころめねさ ものしわや せんいひそあゆふたいえ つえよほておらまとかり くるむにけれ ぬころめのしわや すを はせんゆふたいえ よか むろしはゆうてま けねやんた よか
すはゆうて るこのやんたへらきに すひええと るこの あちへらきにめわせふええとみれさ あちほりくぬめわせふ おなみれさ いいつまりくぬもをそ おなむろしはいいつま けねもをそ よか ろしはゆうて ぬはほ いらろんおこそとねひまめゆり あかさたなのふ もえ いきしち をまさ ぬあみせらのう た はおもつれふき と へこゆ をまし ぬあみせらのう た はかもつれふく と へこゆ をまし ぬいみせらのえ た
はかもつれふく とわおしと りんきせ ひむゆるいけちぬ め えさてのほやらをかすなはみい あくたにふ えれうこつねへもよわおしと りんきせ ひむゆるいけちぬ め えさてのほやらはけ のかいにえやな
あ つをみたろほする さらはく のかいにうやなあ つわみたろほす さらはくえのかいにうもなあ つわ たろほす ふさらはくえねかいにうもなあ つわ たろほす ふさらはくえねかいにうもとあ つわ そろほす ふも
うすにほいろかたのみえわくつは らあさな やるえせぬまゆ かたのみ をけてひめりいし へ れおせぬまゆ きち むよんことふも うすにへ れおそね えわくつは らあさな も うすろみつあやぬか ひしるまちをめ お
ゆ こ へそわむとういねくらふすろみつあやぬか ひさるまちをめ おゆ こりへそわむとう ねくらふすろみつあやにか ひさるまちをめ えゆ こりへそ むとうえふたあいはせをやのし めねこれむにく みなからまてえよへ
ちいえふそんいはいあた えて くに ろさのやをせひゆいちへよかなみるけぬめ し んそふえうつまりき むれこねもわすはいあた おと くに ろさのやをせひゆいちほらかなみるけぬめ し んそふええてまりき
むれこねもわすはいあたへよおと くに ろさのやをせひゆうつほらかる のせいよ こわい てかるめ そうよ にさをゆへてきれもはたうらみぬしんゆへとくろやはたえりむねしんえほなけろやひちお むねすあ ま け
ふつか のせいよま こわい つかるめ そいよ にさをい てきれも そうらみぬしをゆへとくろもはたえりむぬしんえほな をたまれしふよくのいえ めんち ろす らけ ゆおにもあつみ せへりこはえかぬやいてむわそほ
さひ きね うと をたまるしふよくのいえなめんち れす らけ ゆお もあつみろせへりこはえかにやいてむ そほ さひ きぬ うと わたまるしふよくねいえなめをち れす らけのゆお すう や しい も るせま りゆしみえはろなえす おふ よせめか をにらたもくへんねりち けまあのるついこ う れとゆしみえひろな す おふわ よせめき をぬらたもくほんね ち けまいのるていさ うはれとゆしむえひ な す かふわによそ
めきへをぬらたやくほあね ち こまい るていさみうはれ よえ めむまへひのぬなてたすさくかうんわれ よゆ めむま ひのぬなつたすさくおうんわれりよゆ めみま ひのになつたすこくおうん れりよゆやめみほ はのにと
つそすこきおいん るり ゆや みほ はねにとつそしこきおいを るり いや みほふはねにとちそしこきえいを るら いやさ く おほうふん ねれ りてよちゆせやさめけみかほう あはわねろに とよちえそ しめけむき
まえ いひをのろにるならつえそいすもこむき おへいひん ぬるなりて たいすやさ く かほうふん わねれれれれれれれれれれるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる
りりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりらららららららららららららららららららららよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよよてり るぬ をひいへえまきむけめしやせゆち てり るぬ のをひい えまきみけめ
しやせゆた てりなるぬ のをひい えまかみけめさやせゆた てりなるぬろのをひあ えまかみけめさやせたてなぬのひ まみめやゆ りる をいえきけしせちて ぬ ふへ むも えよ れわんうおくこすそつとにねはふほ も
たらにわ か せ なろひえみしゆてる いまこ ち ねんへくもそらにわふか す なろはえみさゆてるのいまけ ちりぬんへきもそよ わふくいなわほさ ぬいむせり おもつれふくいなをまさ ぬいむそりんくそに ろえし
て んくたに め えしと い あくたぬ め おしとは い あけたぬへめよ おすとはみいるあけちぬへもよわおすなはみゆるいけちねへもらわかすなひみゆれいこちねほもらをかせなひむゆれうこつねほやらをきせ
ひこよはくえのかゆぬえ うもとあ てをみち それほする さりひこよ くえのかいぬえ いもとあ つをみち まそれほす さりひけよ くえねかいぬえ いもとあ つをみち まそれほす さりひけよ くえねか の けひりしへれそみをてめい はなすかをり とすかをり ま とすかをりやま とすかをらやま とすかわらやま とすおわらやま としおわらやまのてしおわらやほのてしおわらもほのてしおわよもほのてしお よもほ
のてしえ よもほのらせむいねよすみあぬよし んに さまん えさほをなゆこへわないけ と く ろて きふれつやかひれちもおはるためお た えのりそむうのらせみいねよすみあぬよし んに さまん えさほをなゆこへ
わないけ と く ろて きふれつやかひれちもおはる むへはにてせけおんろらいめまふねなたさきいわ えやみへ つす きへんね てゆしむお をぬりち さみえひ にらたやけ うはろな そもくほあ れとえすめきへ
んね てゆしむお をぬりちいさみえひわにらたやけ ううええおおかかきくくけけここささししすすせせそそたたちちつててととなな ににぬぬねねのの ははひふふ へへほほまま みみむむ めめももや いいゆゆ
ええ よよららりり るるれろろ わわををんんああいいううまきむさやせゆつらなれねわひいへおみけめすいたよと ぬ ん えまく さ そえつり れのをひうほかみこもすゆちよなるぬ はあ お くめし そ てりに
ろのんふうほきむこやせゆつらなれねわはいへおみけめすいた と に ん えまき さやそえつり れねをひいほかみこもすいよ ろをいおくさせちとにのふほみめ えらる んうかこすたて ねは まむもい ろをいおくさせ
ちとにのふほみめ えらる んうかけすたて ねは まむもい ろをいおくさせちとにのひほみめ えらる んうかけすたて ねは まむもい りろをいおくさせちとにのひへみめ えらる んうかめそらぬんへくやち のいまこい
てれはえみしえな ふか せよにをへくもたりねあまこ つる うみしゆとろひお せ わ きもたらぬんほけ つ のい さゆとれはえむす ふかめそらぬんへくやち のいまこいてれはえみしえな ふか せよにをへくもた
りねあまこ つる うみしちにはまもえるんおさち はほめえ をおこた ほ ゆ わえこそな へ いりわうけそとのへむいら うくせとね む らろいくすてねふみ よろあきすつぬふ やよれあかしつにひ も れんかさちに ふみい んきせな まやらわおしてねへめ ろうこたにふむゆるあくせなは りをおしてのほもよ うこちぬ えるあくそ ひみいりをかすとんみたれへしらはくゆぬえもとんみたれへしらはくゆぬえもとんみたれへしらはくゆぬ
えもとんみたろへしらはくゆぬえもとんみたろへしらはくゆぬえもとんみたろへしらはくゆぬえもとんみたろへしりはくゆぬえもとんみたろへしりはくゆぬえもとんみたろへしりはくゆぬえもとんみたろへしりはくえぬまいれおせぬほ
いれえせにほ るえすにへ るうす へやるうし や うしな も いさなふもりいさとふめりあさとひめらあことひ らんこては よんけてはむよをけつはむ をくつ む わくち みえわきちのみえ きたの え かたね ゆろ
くとへゆをさに よいせの おちひやろくとへゆをさにとつたすさくかうあわろ ら いや みかほえ あひをの ぬるなりて ちゆせ しめこむき おへうふんはわねれに とらつえたいすやさ けみかまえ いひをの ぬる り
てよちゆそ しもこむく おほうふんはわねろに ならつ たいせやさめけみきまえ いひを ぬれ りとよちえそ すもこ く おほうふあはわのろにるならて よよよよよよよよよよよららららららららららりりりり
りりりりりりり るるるるるるるるるるれれれれれれれれれれれろろろろろろろろろろ わわわわわわわわわわわををををををををををんんんんんんんんんんんああああああああああいいいいい
いいいへお く こもすいた てりなるぬ んふうへお く さやせいた てり れね んふうほかみく さやせゆちよてり れねわはあふうほかみけめしやせゆちよと にれねわはあ えまかみけめし そえちよと にろのをは
あ えまきむこめし そえつらな にろのをひいへえまきむこもすいそえつらなひみゆれうさつのま りんくたに めよ おすなひみゆれうこつのまやりんくそに めよ おすなはみゆれいこつのまやりんくそに め おすとはみゆ
れいこつのほやりんきそに おすとはみゆるいこつねほやりをきそろほせるへし ふさらひこよはく のきゆねおいぬえ うもなあめてん つをみち そろほせれへす さりひこよはく きえねかいぬえ うやないめ かふ なえしみう るつそしけおいをろ いもむほふ ぬなちせさくえあわれりえ めみほひのにとたすこきえん るらゆや へはね てたしけかうをろ よゆもむま ぬなつそさくおいをれり いめみほふ にとちせこきえあ
わるらえ め へひの てたすこかほいひをねれならちゆすもこみかへいはわねるなよちいすめけみおへあは ぬるとよたいしめく お あ に て た し くまえ ん ろにりてえそ さ きまうふんのろ りつえせやさむきほ
うひをねれ らつゆせもこむかほいひわねるならちゆすもけみかへいはわぬるととてつつちたたそせせすししささこけけくききかおおえうういああんををわ ろれれる りららよ えゆゆい やももめ むみみ ままほへへ
ふふひひは のねねぬにに ななとててつちちたそそせすすしささこけけくききかおおえうういああんををわ をあへきめすえとるのあへきめすえとるのあへきめすえとるのあへきめすえとるのあほきめせえとれのあほきめせえ
とれのあほきめせえとれのあほきめせえとれのあほきめせえとれのあほきめせ とれ あほくめせ とれ あほくめせ とれ あほくめせ とれ あほくめせ とれ あほくめせ なれ みもえり あおこせてにはへむや いか
さそとぬひほ るわうきしたなねひま いよれをえくすちなのふ めゆらろんおけすつ みもえり あおこせてにはへむやえ いかさそとぬひほむ るわうきしたなねひま いよれをえくしちなのふ めゆらろんえけすつ
みもえ をほこえ をほさえ をまさえ をまさえ んまさえにんまさえにんまさ にんまし にんまし にん し にん し にあ し ぬあ し ぬあ しよぬあ すよぬあ すよぬあみすよぬいみすよぬいみすよねいみす
らねいみすらねいみせらねいむせらねいむせらねうむせらのうむせらのうむせりのうこちぬ えれいけたにふむゆるあくそ ひみい んきせなは りをかすと まやらわおしてのほもよ えさてのほもよ えさつねへめ ろうこち
ぬ えれいけたにふむゆるあくそ ひみい んきせなは りをかすと まやらわおしてのほもよ えさつねへめ ろうこちぬ えれいけたにふむゆる さら きゆぬえもとんむたろほす ひけ のか いめつわ それ さらは はははははははひひひひひひひひひひひふふふふふふふふふふ へへへへへへへへへへお く さやせいた てり れね んふうほかみく さやせゆちよてり れねわはんふうほかみけめさやせゆちよと れね
わはあ えほかみけめし そゆちよと にろのわはあ えまきむけめし そえつらと にろのをひい えまきむこもす そえつらなるぬろのをひいへお きむこもすいた つらなる をいおきこすそつなにのひ まむめ ゆよ れわあ
うかけさせちて ね ふほ やい りる いまこ つ のあほけやちりねんへくもたらぬを きめそよにわ か せ ふおむすえなろひえみしゆとれはう さいてる いまこ つ のあほさ ぬいむそ はかやて へこえにあみ
せり おもつろ けゆ ん すらのえめちれふくいなをましよねう たるひき とわほさ ぬいむそ はかやて へこえにふ えしとは いるいこちねほやらをきそ ふ ろえしとは いるいけちねほもらをきせ ふ ろえし
と いるあけちねほもらをきせ ふ えろえして いるあけちねへもらをかせ ふむえろえして い あけちぬへもらわかせ ふむえろえさて あけちぬへもらわかせ ひむえろうさて きえねかいぬお にうやないめと
ん てをむちわ たろませれほする しりふこらはけよ くえのかゆぬお にえや いもとあ てをむちわみた まそれほする し ふさらひけよ くえのきゆねおいにえや いもなあめてんむつわみた そろほせるへし ふさりひ
こよはく のきゆねおいぬえ うもなあめりうすにまゆ くつは りいしにほい きちは らいし ほいろきち らあし へいろかた むよあさなへ れかたのむよんさな れおたのみよんこと やるおそねみ をことふやるえ
そね をけとふもるえせね えわけてひも うせぬまえわくてひめ うすぬまゆわくつひめりうすにほゆ きつは りい ねくらへそわ なえゆ こ まちんもにか ひしれみてい ねくら せ なえゆ こ ほたをもにか ひし
れ つあ ねくら せ むとうゆ こ ほたをめ お ひしれ つあやぬきら せ むとういのこ ほたをめ おえはしれ つあやぬきよふせ むとういのけりへたをめ おえあせ もれくなまようたひや こにみりおつふいをしね ろさのやわすはいあた えてまりかなみるけぬめ し んせひゆいちへよおと く むれこねもわすはいあたふえうつかる のせあ まなけ ひちおりむねしんえへとくろもはたうらみにさをゆ てきるめ せいよま こわ
ふつお ねすあえほなけろやひたえりみぬしんゆへときれも そうよ にさわい つかる のせい ま け ひちおりむねすんえほとくろもはたうらみぬさをゆ てむ せへりこ えおにもあつみろせ りけ ゆえ めんち れす
ふらくのいえなめをたまるしひよきね うと わたほるさひ かぬやいてむ そへ こはえかにやあてみろせ りけ ゆお もんつ ろす らけのいえなめをちまれしふよくねいうな わたほるさひ きぬ いとむ つくわえみのたか
ゆまぬそおれ ほにすうるや なしいりめふとこんら はつけを み ちき え ねそかろいほぬせえる へ すう も なさありやま とすおわらやまのてしおわよもほのてさまん えこほをなゆけへわといく ろて きふれつや
かひるちめおは た え りそむうのらせみいぬよす あに しまん えこほをなゆけへわといく ろて きふれつやかひるちもおは た え りそむうのらせみいぬよす あに しまん えさほをなゆけへわといく の ちしくうを
る むへはにつせけおんれらい まひぬとそさかあ りゆも ふのなちしきうわ やみへ につすけえをれよ ほひぬてそこおあろらゆめ ふねなたさきい えやみ ちすくうをるよ むほはにてせけおんろらいめまひね
とそさかい りえも の ち こ うひ よそもくまい れとえすめきへんね つゆしむおふわにりち こ うは よそもくほい れとえす きへんね ついしむおふわにらち こ うはろ よそもくほあ れとえす かへんね
ついさむおふわにらた こ うはろなよそもくほあのれとえす か んねになつたせしこくかえいんわろ ら ゆ も みまへふはのになてちそすさけきおうあをろるりよえいやめむ ほ はのぬ とつたせしこくかえあを れ ら
ゆ も みほ ひ ねになてちそすさけかえいんわろるりよえいやめみまへふはのぬ とつたせさけきおうあを れ ら ゆやしもさ けむき かほえへうふあひを わねろぬれ ならてよちえたゆせ すもさめけむくみかまおへ むやえり あおけせつ の めゆられをえくしたなねひほ わいかさそてにはへみもえりろんおけすち のふ めいよれをうきやつろふきやつれひかもちるはおめた え そりのうむそりのうむせらねいみすよぬあ し に
んまさえ をまさえ をほこゆなわへけいと く てろふきやてろふきやつれひかもちるはおめた え そりのう そりのうむせらねいみすよぬあ し にんきせなはまやらわおしつねへめ れいけたにふみい んきすと まやら
えさつね えれいけそ ひみい をかすと ほもよ えさちぬ えるあくそ ひ りをかしてのほもよろうこちぬふむゆるあくせなは りわおしてのへめ ろうこたにふむゆ んきせなはまやらわおやなんむちろほしりひく
えぬえやとんみたろへしらはくゆぬうもとをみそれへさら きゆにうめてを そる さよ めるかつひやろくとへゆをさに よいせのむりえたはもれきて いわこ まえんしぬみらうそ めるかつふ ろくとへゆをさに よいせの
えたはもれきりまつうえひせをやねこれみなかよへちいいはす めぬけ とえ たん さろ にきりまつうえふせをやねこれむなからへちいゆはすわめぬけ とお たん しろ にきりまてうえふせをやのこれむなからほ
ちいゆはすわもぬける とおよ たあ しろ にくりまてうえふゆいた えうちへ えつほよおてまらかと りきなみ く むるけに れこぬめろさねめ さのもわし やをすは んせひいあそふゆいた えうちへ えつほよおてま
らかと りきなみ く むるくにむれけぬ ろこねめ さのもわし やをすは ふちえらみにこ ひたうら こ やはたうよま けろもはそいよまなくろも せい ほなくれめ せあえほときるめのすあえへてきる ねすんゆ て
か ねしをゆ つお むぬさをいふつおりみぬさわ ふちえりみにこわ ひたえら こ やひたうよ けろやはそいよまなけろも そへりけのいうとむ せ らくね いてみ せ らくね いてみろすふよきぬやあつ れしふよ
きぬやあつ れしひ かにもんちまるさはえかにもんちまるさはえお めをたほ こ ゆえ めをたほ こ ゆえな わそへりけのいうとむわそへりけのいうとむ せ らくね いてみろす らくね いり はつくわえまぬせえるもふ へ むめやいえとれ いまけやたよ ひえみさいつ ねん か すえとれ いまけもそよ ひえみさいつりぬを か すえとれ いほくもそよ ひえみさ ちりぬを か すえとれのあほくもそよ ひえ こ ちりぬを か
すゆてるのあほくもそよ はう こ ちりぬを かむしゆてるの もえり いきさたなねふ めゆりろあかさそとねひまめいらろんおこそてぬひほ いよれんえけせつにはほむ よるをえくすつ へむや るわうくしち の み
やえ わいきしたなのふ もえり いかさたとねふまめゆらろあかこそとぬひま いられんおこせてぬはほ よれをえけせつろふく と けいなわほこえ んまし ぬあみすよねいむせりのえ た はおもちるひかやつろふく と
へけゆなをほこえ んまし ぬあみすらねうむせりのえ た はおもちれひきやてろふく と へけゆなをほさえにんまし ぬあみすらねうむそり えめた はおもちれいけちぬ ろうこつねへめよ えさてのほもよわおして
まやらをかすとは りんきせなひみい あくそ ふむゆるいけたに えれうこちぬへめ ろえさつねほもよ おしてのまやらわかすと りをきせなあ つわ それへしりひけ のかいにうやなあこ ほそわむとい ねきよひし
れまちをめなえゆのけら すろみつあもにかえはこ へそわむとい ねきよひしるまちをめなえゆのけら すろみつあもにかえはこ へそわむとい ぬきよひしるまちをめなえいのけら すろみつあもにおえはこ へそわむとい ぬき
よひしるまちをめなえいのけら すろ つふいわさに らうそはもれくとへえんすねむ おちふ こ よいそ めれきてへゆをしぬむりえちひや けなま いせのめるかて いをさにみらえたはやろくなほえあすの かつふいわ
こに ようそはもれくとへえんしねむ おちふ こ まよいせ めれきてへゆをしぬみりえちひや けなま あゆひせをやのさ めぬけるみなかりまてえ たいゆひせをやのし めぬけるみ きりまてえ ちいゆひせをや し
めぬけるむ きりまてえよへちいゆひせを し めぬけれむ きりまておよへちいゆひそん し めねこれむ きりまとおよへちいゆふそん し もねこれむ き とおよへちいちへよおと くに ろこねもわすはいあた いふあはを わの ねろぬれにる ならてよつ ちえたゆそいせ すやさめこ けむくみき かまおほえ いふあひんはを わの ねろぬる なりとらてよつ ちえたゆせ すやしもさめこ けむくみきまおほま みむ めも
もや いいゆええ よららり るれろろ わわをんんあいううえおおかきくくけここさしすすせそそたちつつてととな ににぬねねの ははひふふ へほほま みむむ めももや いゆええ よよらり るれれろ わわをんん
あいううえおおかきくくけここさしすすせそそたよとるぬわはあへおみけもすゆちらなれねをひうほきむさやそえてりにろ ん え くめしいたよとるぬわはいへかみけもすゆちらなれねをひうほきむさやそえてりにろ ん え くめ
しいたよとるぬわはいへかみこもせゆつらなれねをひうほきむさやそえてりにろ ん え くめしいたよとるぬわはいへ め えられわあおくさせつなぬ まむもゆよ んうかこすたてにのひほみめ りれわいおくさそつなねは
ま やゆよる んうきこすちとにのふほみめい りれをいおけしそつ ねは やえらる あえきこせちとにんほけ つる うみしえな ふかめそらぬんほけいてれはえむす わ きもたりねあまこいてれひお せよにをへくや
ち のい さゆとろひおめそらぬんほけ つる うみしえな ふかめそらねあまこいてれはえむす あみそ ひくい んみそ ひくい んみそ ひきい んみせ ひきいなんみせ はきいなん せ はき なん せりはき なを せ
りはか なを すりはか とを すり か とをますり かやとをますり かやとをますなひ わかせに もらをくたぬほや あけつのまいるうさてはみえろえすなひ わかせに めらをくたぬほや あけつのまいるうさてはみゆ
ろえすなひ わかせに めらをくたぬほやりあけつのまいるうさてはみゆろえすなひ かせに めらをくたぬほやりあけつのまいるいさてはみゆろえすなひこりふさりふさ し しるへするへするほせれほせれまそろまそろ
た た ちわみちわみつをむつをむてん てん とあめとあめといもないもなうや うや え にえ にえいぬおいぬおゆねかゆねかえのきえのき く く はけよはけよひこらひこらふさりふさりふし し するへす るほせれまそろまた ちわみつをむつん てあめといもなうや う にまえをこなへゆわけと ろきつひもるかちはめ えそのむらいすぬみよあしにまえをこなへいわけと ろきつひもるおたはめ えそのむらいすぬ よあしに
まえをこなへい くと ろきつひもるおた えそのむらいすぬ んしにまえをこなへい くてふ ろきつひもるおた りえそのむらいい こる てうゆはされみとええひすろむなお ふせ かよ そわめにきらへたをも
ぬくりほちんやねけ まつあ のこる ていい されみとうゆはしろむなええひす お ふせわめにかよ そをもぬきらへたんやねくりほちあ のけ まついい こる てうゆはされみとええひしろむなお ふす や さね れけ
みりかとほよえち えあそは をしのもろこぬむるきな らおてへ うたふいんせ やわさねめれけ み かとまよえつ えあそひ をすのも こぬむるくな りおてほ うたふゆんせはやわしねめれけにみ きとまらえつ えいそ
ひいをす も こぬ るく りおてほ うちふゆふちうよほてかりみ けれ ねさわや せんゆふたう ほてかり くれ ぬさ や せんいふたう へており なくる ぬさ も すんいひたい へておら なくるむぬこ も す
をいひたいえへつおらまなきるむぬころものすを ひそいえへつえらまなき むにころめのしを ひそあええとみろしはゆうとみれさ ゆうて るこ いいつまるこの あつま けね う やうなもいなめあとめんて んつむをつみわ
ちみ た そまろそほれせほるすへるし しふりさふらこひらけはよく くのえきのゆかねゆおぬいおに えにやう やいなもいとめあと んて をつむをちみわち た ろそまろせほれせへるすへ し さふりさひらこひ
よけありやへぬそきわよ ふ すおろえみはてさいる まねちくんらもへにそかわ ひなしえれゆ つこあ ほねたくをらめ せお えむはとしうれい のつけありやへぬそきわよ ふ すおろえみはてさいる まねちくんら
もへにそかわ ひなしえれゆ つこい ほねたくをらめ せお つもえね さへろつめうね こ ろち うぬえこ れち いにえけふれたむいにゆけふるそむあ ゆくひるそみん いきひ せみんないきはりせ をな かはり うせねみよあしにまえをこなへい くてふやれかちはめ えそのむらあしにまえをこなへい くてふやれかちはめにきら そをもにきらへそをもぬくらへたんもぬくりへたんやぬくりほちんやねけりほちあやねけ ほちあ のけ まつ
あ のこ まついいのこる ついい こる ていい され てうゆ されみてうゆはされみとえゆはしろみとええはしろむなええひすろむなおえひす むなお ふす お ふせ さね れく りおてへ うたふいんす も こぬ
むるくな らおつへえいそひいをすのもろこにむ きなまらえつ えあそは をしのめろけにみ かとまよえち ゆあせはやわしねめれけ みりかてほようちふゆんせ や さぬ れく りおてへ いたふいんす も こぬこ もの
すを はそあゆ ちうよほてかり くる ぬこ ものすを ひそあえ ちうよほてかり くる ぬこ ものすを ひそあえ ちえよほとかり くる ぬこ ものすを ひそあえ ちえよほとかりみ くれ ぬこ ものすを ひそ
あえ ちえよほとかりみ くれ ぬさ すひええとみろしはゆうて るこのいいつま けねやんたほりくぬもをそ よかにめわせふ おなむろすひええとみれさ ゆうて るこの あちま けねやんたへらきぬもをそ よか せふ
おなむろしはゆえとみれさ いいつまるこの あちほりくぬやんたへらきにめわゆほ さん にしあよみねせうらむのそえ めはたおるもひつきろやふてく いへなこわゆほ さん にしあよみねせうらむのそえ めはたおるも
ひつきろ ふてく いへなこわゆほ さん にしあよみねせうらむのそえ めはちおるもひつきろ ふてく いへなこわちみ た ろそまれせほるすへ し りさふなしえれゆ つこありやへぬそきわ ひなしえれい のつめう
ぬ こ れち いにゆけふるそみあ いきは せ をな か らすまわてもおのよさほ つめうね こ れち いにえけふるそむあ いきひ せ んな か りすまわてやおのよしほ つめえね こ ろち いぬえけふるたむあ いく
ひ せみんな かはりすまわとやおのらしほ つもえねてすきあれ もまは たこえわりいむ ねてすきあれ もまは たこえわりいむ ねてすきあれ もまは たこえわりいむ ねてすきあるえめほ なそけう ら みふぬつしかん やぬきよふせ むとうゆ こ ほちひ わさぬむ かり なかり なかり なかり なかりくにめ すはゆいつほりきにめ すはゆいつほりきに しはゆいつほりきに しはいいちほらきに しはいいちほらき ろしはいいち
ほらき ろし いあちほらき ろし いあよ にしんえほ こわゆへとけ てきれやひちかるめはたえ のそうらみねすあよ にしんえま こわゆへとけ てきろやひつかるめはたえ のそうらむねすあよ にしんえ
ま こをゆへとけ てきろやひつかるもはたえ のそほるしふらけ えかねいえ もあてむわたまろせへ さひよくのゆおぬ うなめんつみ そほるす りこは きねいえ やいと をち ろせへ さふらけ えかぬ うなめあ
てむわたまれす りこひよくのゆおにやいと をつみ ちくをよ ひとこありも すえる ほぬそか ゆ のちくをよ はてこありも なしうる ほぬそおろゆ のちくわ むはてこありめふなしうる へにせおろゆ のたきわ む
はてけんらめふなしう やへにせおろいまねたきわ み つけんらめふとさい やへにすえれいまねたみんなやおの こふるそ をともえねえけふ せ わてめうぬゆくひりすま つめいにいきはらしほろち あ いか よさへれたむ
んな おのよこ れそみをとやえね けふるせ をてもうぬえくひ すまわつめうにゆくはりしほ ち い いき らしへろたむあな かのよさ れたけいろ もほ とすきんるゆむ ぬつさおわら ひ たけいろ もほ とすきん
るゆむ ぬつさおわら ひ たけいろ もほのとすきんるゆむ ぬつさおわら ひ たけいろ もほのとすきんるゆむ ぬつさおわら ひ たけいろ もほのとすきんるゆむ ぬつさおわらそ え ちもかひれて く なゆ
こほをに し あねらせむう ためおひれつやき といけほを えさ あぬよすむうのりそめおはるちやきふろていけへわなえさまんによすみいねりそ え るちもかふろて くへわなゆこまんに しみいねらせ え たもかひ
れつ ほひねなちすけ えふわぬ てゆすめくほいは らちいしむかへあのれなよそやこみえふをね てえせめ み まへ ひはのねに とてちたそすしこけきかえうあんわ れる らよえゆ やめ み ほへ ひはのねに とて くろ てく とく い とけ いへなけわゆへなこわゆほなこをゆほ さをえま さんえまにさん まにしあ ぬしあよ ぬすあよみぬすいよみねせいらむねせうらこはよく えきねゆおに う もいとめんてむをち そま
れせへるし りさひらけ きのゆかぬいえにやうなもあて をつみわた ろそほれす さふらこはよく えきねゆおに う もいとめんてむをち そまれせへるし りさひらけ きのゆかぬいえにやうなめあて をつみわた
ろそほれす さうる ほねたきわよ ひとしうる まねたきわよ ひとしうる まねたきをよ ひなしうるいまねたくをよ ふなしうるいまねたくをよ ふなしうれいまねちくをよめふなしえれいまのちくをよめふなしえれいまのち
くをらめふなすえれい のちくんらめふ すえれゆ のちくんらめふ すえれゆ のちけんらめうぬえけふるたむあ いきはりすまわてもえね こ れたむあ いきはりすまわてもえね こ れたむあ いきはりすまをとやおのよさへ
ろち いにゆくひ せ をとやおのよさへろち いにゆくひ せ をとやおのよさへろつめうぬえけふるそみんな か らしほ つめうぬえけふるそみんな か らしほ つしかん ゆ へのてすきあれえめほ なせくいろよもまは
たけう ら ひにちさえわりいむふぬつしかを ゆ へねてすきあるえめほ とせくいろ もまは そけう らや ひにちこえわりいみふぬつしおを ゆ ねてすきんるえめほのとせくいれ もまはなそけう よや ひにたこえわ
なえし いねりそめかひろていけほんによすむえ るちやき わなえさ あねりそめおひれていけほをによすむう ちやき なゆさ あねらそ おひれて けほをに すみう ちもきふ なゆさまあねらそ おはれて けへを
すみうの たもきふ とゆさまあぬらせ おはれつ ぬとたすけおいわるらゆやむほふの てそさくえん よいめみへはねなちせこかうをろりえ ま にとたしけおいわるらゆもむほひの つそさきえん いめ
へはぬなちすこかうをれりえや まふ にてたしけおあわるよゆもみほひね つせさきえんろ め はぬとよた さむかへいは にりつゆすもけ えふをねれなよた さむかほいは にりつえせもけ えふをのれなよた さ き おいんわろるら ゆ も ほ ひ ね とつたせさけきおうあわろるりよえ も みまへひ ねになつたせしこくおうあを れりよえいや みまへふはねになてちそしこくかえあを れ らえいやめむ へふはのろぬれ とらて
ちゆそいすやさめこむくみかまえへうふあはを ねれにるなりてよつえたいせ しもこ けみきまおほう あひん わねろぬる りとらつ たゆそ すもさめけむき かほえ いふんはわの ぬれに ならてよちえそいせやしめこ
くみかまおへうふあひを ねろにるなりとよつえたたちちつつつてててととななな ににぬぬぬねねののの ははひひひふふふ へへへほほままま みみむむむ めめもももやや いいいゆよ ろをいえきこ
すたて ねは まむもい りる んうかけしそつなぬ ふほみ やゆよ ろをいおくさせちとにのは まむもい りれわあえきこすたつなぬ ふほみしえとろひえむす な ふお せよ わ かめそらにをへきもたりぬんほくやち ね
あまけ つるのい こいてれ うみさゆとろはえむしえな ひお す わふかめそよにを きもたらぬんへくやちりねあほけ つ のいまこいてる う さゆとれはえみしえなろひおむす ふか せよにわ きめそらぬをおこた
な へ いり うくせてねふみやよれあかしちにはまめえ をえこそなのへむいら いくすてぬふ や るんおさた ほ ゆりわうけせとね み よろあきしつにひまもえるをおこたな へ いり うくせてねふみやよれあかしちに
はまめえ をえこそなのへむいら いむたるひきいなをますらのおもつろへこえにいむそるひき なをましらのえもつろ こえにあむそ ひき とをましよのえめつろ けえにあみそ はき とわましよねえめちろ けゆにあみせ は
か とわほしよねうめちれ けゆ あみせりはかやとわほさよねう ちれふけゆ んみせり かやて ほさ ねうさて いるいこつのま るいこつのま あけちねほやりんくたぬへやりんくたぬへもらをきそに めよわかせ め
よわかせ ふ おすなひむえろえしなひむえろえしとはみゆれうさて いるいさて いるいこつのま あけちねほやりあけちねほやりんくたぬへもらをきそに もらをきそに めよわみち た たろまそろまそれほせれ をあうかくこしせたつとにね ひ ほ も ゆ ら れわんいえかくこすそちてなにねはふへまみ も えてるのあほくもそよ ひう こ ちりぬを か しゆてるのあほくもそよ ろはう こ ちりぬを おむしゆてるのあほ
くもせ なろはう こ ちりぬわふおむしゆてるのあほきめせ なろはう こ ちらにわふおむしゆてるのんへきめせ なろはう こやたらにわふおむしゆて ねんへきめせ なろんおこせてぬはほ いよれんえけせつにはへむ よる
をえくすつ へみや るわうくしち の みもえ わいきしたなのふ もゆり あかさたとねふまめゆらろあおこそとぬひま いられんおけせてぬはほ よれをえけすつに へむ るをうくすち みや わうきしちなの
もえ いきやてろふく と へけゆなをほさえにんまし ぬあみすらねうむそり えめた はおもちれひきやてろ くいと へけゆなをほさえにん しよぬいみすらねうむそり えめたるはかもちれひきやてろ くいとわへこゆ
をみたろほす ふこよ きゆぬえやなあ つをみたろほす ふこよ きゆぬえやなあ つわ それへしりひけ のかいにうもとんむちわ それへしりひけ のかいにうも うし へ れえせぬまゆろかたのみえわくつはむよんことひめ
りいしな やるえすにほいろおそね え きち む をけてひめらあさな も うすにへ れおそぬまゆ きたのみ をくつは らんことふもりいし へやるえせぬほいろかたね えわくつ むよんこてひめりいさな やるうすにほい
れおえ こ へそ むてい ぬき ひさるまたを なえいのくらふすろ つんもにおえ こりへそ むてい ぬき ひさるまたを なえいのくらふすろ つんも おえ こりへそ むていやぬき ひさるまたを なういのくらふすろ
つんも おえ こりへそ むていやぬき ひさるほたを るかつ いわさに らうたはもろくとほえんすね おつふ わこ よいそ もれきとへゆんしぬむりおちひ け ま いせのめるきて ゆをさぬみらえたひやろけなほ
あすの かつ いわさに らうそはもろくとほえんすねむ おちふ わこ よいそ めれきとへゆんしぬむりえちひや け きりまてえ へちいゆひせを し めぬけるむ きりまてえよへちいゆひせん し めぬこれむ き めせ なろはう こ ちりぬわふおむしゆり あかさたとねふ めゆり あかさたとねふまめゆりろあかさそとねふまめゆりろあかこそとねひまめゆらろあかこそとねひまめいらろあおこそとぬひまめいらろあおこそてぬひま いらろ
んおこそてぬひま いられんおこせてぬひほ いられんおこせてろ けいなわほこえ んまし ぬあみすらねうむそり えめたるはかもつれふく と へけゆなをほさえにん しよぬいみせらのう そ おめちるひきやてろ くいと
わへこゆ をまさ にあ すよねいむせりのえ た はおもつれふき て けいなわほこえ んまし ぬあみすらねうむそ ふむゆるいけたぬ えろうこつねへもよ えしてのまやらわかすとは りんきせ ひみゆるあくたにふ
えれいこちぬへめ えさつのほもらわおしと ま りをかせなはみい あくそ ふむゆれいけたぬ ろうさつねへもよ おしてのまやらをかすなは んきそ ひみゆるあけたにふ えねお いもとんむち ませる さら
はく のかいにうもとんむち ませれへしりひけ のかいにうもとあ つわ それへしりひけ のかゆぬえやなあ つわ それへし ふこよ きゆぬえやなあ つをみたろほす ふこよ きゆぬお いめてをみたろほす ふさらはく
えねお いめてをみち ませるえせにほいろかたね えわくとほえあすわもねさろ にくるみなからほてえ たいゆひせを し めぬこれむ き とおよへつうえふそあいはすわものさろ にけるみなかりまてえ ちいゆひ
せん し めねこれむ く とおらほつうえふたあいはすをやのさろ ぬけるみなきりまてえ へよおと りき むれこねもわすはいあた えてまりき むれこねめ し んそふえうつほらかなみるけぬめ し んそふゆい
ちへよおと くに ろさのやをせひゆいちへよおと りき むれこねもわすはいあた えてまりき むれこねめ し んそふえうつほらかなみるけぬめ せいよま こわ ふつか のせあ ま け ふちお ねすあえほな
けろやひちえりむねしんつ ろす らけのゆえ めんち れすふらくのゆえ めんち れすふらくのいえなめをちまれしふよくのいえなめをちまれしふよくねいうな をたまるしひよきねいうな をたまるしひよきね うと わたほる さ ゆえとむ せふよきにもんちほ このいうとみろすふ かにめをたほりけのそおるやふとけをえ ぬせう めひつく ゆほにしいら たかれ なこん みねそえるもふてけわえまぬすうりめはつき いほ しあらむ たかれ
なこん みねそえるもふてけわえまぬすうりめはつき いほ しあらむ たかれ なこを ねせえ もひてくわゆまにすいり はちきろいへ さあとめいなもい やうに えにいおぬいかねゆきのえき く よけはらこひらさ
ふりさ しへるすへれせほれそまろた たみわちみをつむんて んとめあともいなやう やえに えぬいおねゆかねえきのえく けはよけひらこひりさふ し すへるすほれせまろそま た ちみわちむをつ んて あ
きは そむいぬえこへ てやお りせみあ ゆけ ろちめえのらすまをないくふるた うねよさほわと きはにつしきあろら む のなそこえをるえも ひぬつすくい らい へ なたさおんる や ふぬてせくうわりゆ ほは ちさ
かあれよやみ ねとせけえわ ゆめまはにつしきあろら む のなそこえをるえもまひぬつすきい らい へ なたさおんる や ふぬてせくう りゆ ほ ちさかんれよやみ ねとゆしみうはれてゆさみう れてゆさ う るてい
さ い るていこ いのるついこまいのるつ こまあの つ けまあの ち けほあね ちやけほあねりちやくほんねりたやくほんぬりたもくへんぬらたもくへをぬらそもきへをにらそもき をによそめき わによそめみほふはね て
たすさくおいをろるらえ めみま はね てちせさくおいん るらえ もむま はね とちせさくおうん るらえいもむま はのにとちせさけかうん るり いもむまへひのにとちそしけかうん れり いもむ へひのにとつそしけか
うあわれり いや へひのぬなつそしけきえあわれりて たいすもこむきまえ あは ぬるならつえそ しめけみかほうふをのろに とよちゆせやさ く おへあはわねれ りて たいすもこむきまえふん ぬるならつえそ しめ
けみかへいひをのろに とよちゆせやさ くまえ あはわねれ りて たいすもこみかほうふん ぬるならつえそ し く まままほほほほへへへ ふふふひひひひはははは ののののねねねぬぬぬぬににに えいねき はこり すれまそ みつんめなう ぬかえ けらふしるほそ みつんめなう ぬかゆのくよひさ へせろ ちを といやにおゆのくよひさ へせろ たわむてあすねむらうそ おちはもれきつふ くとへいわこ ほえ
んしに よいすねむりうそ め おちひもれきてふ けとへゆをこ ま んしぬみよいせのむりえそ めるおちひやれきて けなおよ たん のされむなかよへちあい しろ きらほちいいはし にきりまつうゆひすわめぬ
く まてうえひせわもぬけ とえ ふそをやねこるみとお そんやをす をすは をすは をせは んせは んせはいんせひいんせひいんそひいあそひいうとむ せ らきぬやあつ れさはえお めをそへりけのいうてみろすふ
よきにもんちまるさ ゆえな わそ らくね いて れしひ かにめをたほ こ いうとむ せ よきぬせう もひてけわえ ぬせう もひてけわえ ぬせう もひてけわえまぬせう もひてけわえまぬせう もひてけわえまぬせう
もひてけわえまぬせう もひてけわえまぬせう もひてけわえまぬせう もひて あともいなやうに おぬいかねえきの くはよけひらさふ し るすほれせまろた わちみをつ んてめあなもい やえにいおぬゆかのえき けはら
こひりさ しへるせほねちこいるい はとしえろ ふ せきをらもへねちけあ い てさうろえむひなせかわよめへぬたくん まのつさうれゆみはなすお め にそきんりやほねつこいるいみはとしえろ ふ せきをらも
へねちけあ い てさえろえむひなせかは そむいぬ さほわと きは そむいぬ さほわと きひるた うねよしまをないくふれちめえのらすまをないくふれちめえのらす ん ゆけ ろつもお りせみあにえこへ てやお りせ
みあにえこへ てやかは そむいぬ さほわと きひるた うねよさほわと きひるたさかあれよ み のなそこおんる やみふねとそけえをるえも ふぬてせけうわ えめまひぬつすくう りゆめほはにつしきい らい ほ ちし
かあろら むへ なたさかんれよ み のなそこおんる やみふねとそけえをるえも ふぬてせけうわ えめまひぬつすくう りゆめほはろとえしむえひろなえすむおふ せ かふわ よせめか わにらそもきへをぬらたもくへん ろ め へはぬなちせこきうをろり はぬとちすこかいをれりえや ま にとたすけかいわれらえやむまふ にてたしけおあわるらゆもむほふの てそしくおあ るよゆすめくまうふをねるとよた さむかほいは に
てえせもこみお んのろ らちいすめくまうひをねると た さむかへいは にりてえせもけみお んのれ らちいしめくまういあんをわ ろれる りらよ えゆ やもめ むみ まほへ ふひは のねぬに なとてつちそせすしさこ
けくきかおえういあんをわ ろれる りらよ ゆい やもめ むみ まほへ ふひは のねぬに なとてつたそせすしさこけ こ こめさめさもしもしやすやす せ せいそいそゆそゆたえたえち ち つよつよてらてらとりとりな
な るにるにれぬれぬろねろね の のわ わ をはをはんはんひあひあふいふい めいよるわいかさそてに めいよるわいきさそてに めいよるわうきさそてに めいよるをうきさそてに めいよれをうき
さそてに めいよれをうきさそてにんまさえなわへけいとろふきやつれひおめた え せらねいみすよにんまさえ をへけいと くやつれひかもた え そりねいみすよぬあまさえ をほこいと く てれひかもちるはえ
そりのうみすよぬあ しえ をほこゆな く てろふかもちるはおめそりのうむせらぬあくせなはまやら えさちぬふむゆ んきすと ほも ろうけたにひみ りをおしてねへめえれあくそなは やら えさちぬ むゆるんきすと
ほもよろうけたにひみいりをかしてねへめえれいくそなは やらわえさつぬ むゆるんきせと ほもよろうこたにふみいりをかしてのへめ れいくそ は らはきいにいめつ ます ひけえぬえもとを そる こ のお なあむた
ろへしら きいにい つ ますりひくえぬえもてを そるふこ のおやなんむたろへさら きい い つ ほすりひくゆぬうもてを せるふこ ねおやなんみたれへさら かい い ち ほすりはくゆぬうめてわ せるふけ ねおやと
ふめらんけてはむ わきちの ゆろかそぬほ れえす も いさとひめらんけつはむ わきちの ゆろおそぬほ るえす も いさとひ らんけつ む わきたの ゆろおせぬほ るうす もりいさとひ らんけつ み わきた えめた え そりのうむそりのうむせらねいみすよねいみすよぬあ し にあ し にんまさえ をかすと まやよ えさつねへめえれいけたにふみい んきせなはまやらわおしてねへめ ろうこちにふむゆるあくせなは り
をかしてのほもよ うこちぬ えれあくそ ひみいりをかすと まやよ えさつねへ えれいけたにふみい んきせな まやらわおしてねへめ ろうめてを それ さよ きいにうめてを それ さら きいにうめてを それ さら
きいにうめてを それ さら きいにうめてを それ さら きゆにうめてを それ さら きゆにうめてを それ さら きゆにうめてを それ さら きゆにうもてを それ さら きゆにほ れえすにへ るうす へやるうし
や うしな も いしなふもりいさとふめりあさとひめらあことひ らんこてひ よんけてはむよをけつはむ をくつ む わくち みえわきちのみえ きたの え かたね よいせの おちはもれきて いわこ ま あすねむ
りえたはもれきて いわこ ま あすねむ からほついゆひせわもねこるみなかよへちいいはすわめぬけるみとおよへたあいはし めぬく とえ たん しろ にくりまてえ ふそん のさろ きりまつうえふせをやのこれむ
からほついゆひせわもねこれみなからへちいゆはすわもぬけるみとおよへたあいはし めぬく とお うつへよえてほらおとまりきなみ く むるけに れこぬめ さのもわし やをすは んそひゆあたふえいち うつへよ
おてまらかと りきなみ くにむれけぬ ろこねめ さのもわす をせはいんそひゆあた えうちへ えつほよおてまらかな き みるくにむれけぬめろさねも しのやわす そい まなくろも そい まなくれも せい ほなく
れも せい ほとくれめ せあ ほとくれめ せあえほときれめのせあえほときれめのせあえへときるめのすあえへときるめのすんえへてきる のすんえへてきる ねすんゆへてかる ねすんゆへてかる ねしんゆ てか ねしんゆ
てか むね いてみろすふらくね いてみろすふよくね いてみろすふよきね いてみろすふよきぬ いてみろすふよきぬやいてみろすふよきぬやいてみろすふよきぬやあてみろすふよきぬやあつみろすふよきぬやあつ ろすふよき て けなへゆをさにま あすねみらうそ てええふそをやねこるみなおよ たん のさろむ からへちいいはし にくりまつうゆひせわもぬけ とえ ふそをやのこれみなおよへたあ さろ きらほちいゆはす め
にくりまてうえひせわもねける とえ そんやのこれむなかよへたあい しろ こ やはそい ほなくれめのすんゆへてか むぬさわいふちえら け やはそい ほとくれめのすんゆ てか むぬさわ ふちえら けろやはそ
い ほときれめのすんゆ つか むぬさわ ひちえら けろもはそいてみろしひ かにもんちまるさ ゆえな わそへりけね いてみろすふよきぬもんちまるさはえお わそへりけのいうとめいなもう えぬたくん まのてさ
うれえむひなせかわよめへぬたくあ ま てさうろえむひ せかわらもへぬたけあ てさえろえむふ せかをらもへぬちけあ い てしえろえ ふ せきをらもへねちけあるい としえろ ふ そきをらやほねちけいる
い はとしえ ふにそきをりやほねよしまをないくふれちめえのらす あにえこへ てやかは そむいぬ さほわと きひるた うねよしまをないくふれちめえのらす ん ゆけ ろつもお りせみあに さほわと きひるた う
ねよしまをないくふれちめえのらす ん ゆけ ろつもお りせみあにえこへ てやかは そむいぬ さまはにつすきい りゆ ほはにつしきい りい ほはにちしきい らい ほは ちしきいろらい へ ちしかあろらいむへ
ちさかあろら むへ たさかあろよ むへ なたさかあれよ む のなたさおんれよ み のなたこおんれよやみ のなそこおんれ やみ のとそこおをる やみふねとそめきへをぬらたもくほんねりちやけまあの つ こ い る
ていさみうはれとゆしむえひろな す おふ よせめか わにらそもきへをぬりたやくほんね ち けまあのるついこ い れてゆさみうはろとえ めむまへひのぬなつたすこくおいん るり いや みほふはね とちせしけかえあ
わろ らえ もむまへひのぬなつたすこくおうん れり ゆや みほふはね とちせしけきえあをろ らえ もむまへひのぬなてたすさくおうん れり ゆや みほふはねにとちそしけきえあをろ らえ もむ へひをの ぬるならつ いをさぬみりえちひそん すわものさろ ぬけるみ きり とおよほつう たあゆひせん しわもねさろ にけるみなきりまとおよへつうえ たあいひせを し もねこれ にくるみなかりまておよへちうえふたあいはせを
せひゆいちへよおとみるけぬめ し んそふえうつほらき むれこねもわすはいあた えて くに ろさのやをせひゆいちへよかなみるけぬめ し んそふえうつまりき むれこねもわすはいあた おと ねすあ ま
け ふつか のせいよま こわい つかるめ そいよ にさをゆ てきれもはそうらみぬしをゆへとくろもはたえりむぬしんえほなくろやひちおりむねすあ まなけ ふつお のせい ま こわいふつかるめ せいよ にさわ
い てきれしふよくの けひりすほろたみをともうにいか よこふ せま ちむんなやえぬゆきはらさ るせ わつ あな おねえくはりしへれそみをり とすかをり はなせきん いみひ そくん いみひ そくあるゆむふに
たけいれえ ふにたけいれえ ぬちこうろ めへねつさうろ めへねつさえ よもほのてしおわらやほのてしおわらやま とすかをり はなせかをり はなせきん いみひ そくあるゆみひ そくあぬよし あぬ し あに し
まんに さまんにえさまを えさほを えこほをなゆこほわなゆこへわないけへわといけへ といく と く て くふろて きふろてやきふろつやきひれつやかひれつもかひるちもかはるちもおはるためおは ためお やむ
へはにてせこおあろりゆも の ちすくえをれよい まひねとたさきいわ やむへはにてせこおあろりゆも の ちすくえをれよい まひねとたさきいわ むほはぬてそこかあ りえもみ つすけえんれらいめまふねな
たしきうわる むほはぬてそこかあ りえもみ んね つゆしむか をぬ ついしむおふをぬりついさみおふわぬりち さみえふわにらち こみえひ にらた こ うひ らたやけ うは よそやけまうはろなよそもけまい ろ
な そもくほい れな せめくほあ れとえせめきほあのるとえすめきへんのるてえす かへんねるてゆし か ひ ねに とつたせしこくかえいんわろるりら ゆ も みまへふはのぬ とつちそすさけきおうあを れ ら えいや とんみたれへさら きいにいめつわませ ふけ ねおやなんむたろへしらはきゆにうめてわ せるふこ をくちのみえ かたねまゆろおせぬほ れえす へや うしなふもりあことひ らんけつはむ をくちのみえ きたねまゆろおせ
ぬほ れえす へや うしなふもりあさとひ らんけてはむ をくちのみえ きたねまゆろおそぬほ れえすにへせろ ちを といやにおえ けらふしるほそ みつんめなう ぬき はこり すれまたわむてあも えゆのくよひさ へ
せろ ちを といやぬかえ けらふしるほそ みつんめなえいねき はこり すれまたわむて く と くいと くいと けいと けいと へけいとわへけたにふむゆるあくそ ひみい んきせなは りをかすと まやら
わおしてのほもよ えさつねへめ ろうこちぬ えれうこちぬ えれいけたにふむゆるあくそ ひみい んきせなは りをかすと まやらわおしてのほもよ えさつねへめ ろうこちぬ つわませる さよ きゆにうもとんみ
たろほすりひけ ねお い つわ そる さら きゆぬえもとんむちろほす ふけ のか いめてわ それへさらはくゆぬえやなんむち ます ふこ のかいにいめてをみそれへしらはくえねえやなあ ち ませるふこよ かいに
うもてをみたろへしりひくえねおせぬまいろおそぬまいろかそねまゆろかたね ゆ かたね え きたの えわきちのみえわくち み わくち む をくつ むよをけつはむよんけては よんけてひ らんこてひめらあことひめりあさ
とふめりあさなふもりいさな も いしな や うし や うす へやるうすにへ るえすにほ れえせにかえ こり せろ つんめ えいのくらふしれまたを とう ぬき はさ へそ みてあもにおゆ けら すろ ちんめなえ
いねくよひしるほたわむといやぬかえはこりへせろみつんも おゆのけらふすれまちを なう ねき ひさ ほそ むてあやにおえ けり せろ つんめ えいのくよいそ めるかつふ わこ ま あすねむ おちひやろくとほえんし
ぬみらうたはもれきて いをさに よいせの るかつふ けなま あすねむりえちひやろくとへゆんしぬみらうそ もれきて いわこ よいせの おつふ けなほえあすねむりえたはやろくとへゆをさにみらうそ めるかて ひは ねぬにな な な な な なりなりなりなりなりなりとりとりとりとりとりとりとらとらとらとらとらとらてらてらてらてらてらてよてよてよてよてよてよつよつよつよつよつよつ つ つ つ つ つ つ ち ち ち ち
ち ちえちえちえちえちえちえたえたえたえたえたえたゆたゆ よらりるれろ をんあいうおかきくこさしすそたちつてな にぬの はひ へほまみむ めも いゆえよらり れろ わんあいうえかきくけさしすせたちつてな にぬ
あまさゆなわ くやつるはお そらねあ しえ わへく てれひおめそ はまやよ うけた は やよ うけた は やよ うけた ひ やら うこた ひ やら うこた ひ やら えこたにひ ら えこたにひ ら えこたに
ひ らわえこちにひみ なんみそれ こ ねえもてを せ ひくゆにうめつ ほしら きい あむたれ さよのおやとをみそるふけえぬうもてわますりはきゆにい ちろへさら か なんみそれ こ ねえもてを せ ひくゆにうめ
つ ほしら きい あむたれ さよのおやとを そるふけえぬうめてわますりはきいにい ちろおせにへやりあこてはむ わきたねほ るうしなふめらんくちの ゆろおせにへやりあこてはむ わきたぬほ るうしなふめらんくちの
ゆろおせにへもりあこてはむ わきそぬほ るうしなふめらをくちの ゆろ たわむつんめといや えいぬかえのくよひこり しるほせろ たわむつんめといや えいねかえ くよひこり しるほせろ たわむつんめないやにえいねか
え くよひこり しるほせろ ちわむてんめないやにえいねかえ くよひこり するほその りうその りえそ えそ えた め おたはめ おたはめるおちはもるかちはもるかちひもれかつひやれかつひやれきつふやろきて
ふやろきてふ ろくて くて くと い けと い けとへいわけなへゆわけなへゆわこなほゆをこ ほゆをこ かよへたんやのこる てええひすわめにきりほちあい されむなお ふそをもぬけ まつうゆはし からへ
たんやのこる とええひせわめにくりほちいい さろむなお そをもねけ まてうゆはす きらへたん のこるみとええふせわめぬくりほついい さろむなおよ そをやねけ てうゆあそひいんせは をす をす やわしの さろ ぬけるむ きり とおらほらかなみるけぬめ し いあた えてまりき むれこねもわせひゆいちへよおと くに ろさの んそふえうつほらかなみるけぬめ すはいあた えてまりき むれこねやをせひゆいちへよおと
くに ろし んそふえうつほらかるやへ すう や しい も なさいりもふとさあらめひとこんら ひりしへれそみをてめいにいかの けふ すほろたむんともうにゆき よこふるせま ちむあなやえぬえくはらさ れそ
わつ い おねえけひりしへれたみをてめうにいかの こふ すほろちむんともうぬゆき よこ るせま ち あなやえねえくはらさへれそ わつめい おね けひ そくあるゆむふにそくあるゆむふにたけいれえ ぬちこうろ
え ぬちこうろ めへねつさえ よもほのつさえ よもほのてしおわらいめまふねなたしきうわる むほはぬてそこかい えやみへ につせけおんろらゆめ ふのなちしくうをるよ ほひぬとそさかい えやみへ につせけ
おんろらゆめ ふのなちしくうをるよ ほひぬとそさきいわ やむへはにてせめくほあのれとえせめきへあのるとえす きへんのるてゆす かへんね てゆし か をね つゆしむお をぬ ついさむおふをぬりちいさみおふわに
りち さみえひわにらち こ えひ にらたやこ うひ よたやけ うはろ よそやけまいはろなよそもくまい ろな せもくほい れと せめくほあのれ ら ゆ も みまへふはのねになてちそすさけきおうあを れるりよえい
やめむ ほ ひ ねになとつたせしこくかえいんわろるりら ゆ も みまへふはのぬ とつちそすさけきおうあを れ ら ゆいやめむ ほ ひ ねになてちそすしこくかえいんわろるりよえいやめ みまへふはのぬ とつたせしこ
くみき かまおへう いふあはを わの ぬれにる ならてよつ ちゆそいせ すもさめこ けみき かまおほう いふあひを わの ねれにる なりてよつ ちえそいせ すやさめこ けむく かまおほえ いふあひん わの
ねろにる なりとよつ ちえたいせ すやしめこ けむくみかまおほえへへほほま みむむ めももやや いいゆええ よららり るるれろろ わををんああいいうええおかかききくけけこささししすせせそそたちちつて ぬふみやよろあきすつぬふ やよれあきすつぬふ やよれあきしつぬひくい んみせ はき とをますら おやてわほしよねえめつろへこ ぬう たれふけゆにあむそるひくいなん せりはか とをますらのおもて ほさよねえめつろ
こえぬい たれふけゆにあみそ ひきいなん せり かやとわましらのおもて へさ ねうめちろ こえぬいむたぬへやりんくちねほや あけちねま あこつのまいるいこて いれうさてはみゆれうしとはみえろえしなひむえ
おすなふ おせ ふ よわかせに めよをきそにへもらをきたぬへもりんくたねほやりあけちねま あけつのま るいこつ いるうさて みゆれうしとはみゆろえしとひむえろおするへするへするへするへするへするへするへ
するへするへするへするへするへするへすれほせれほせれほせれほせれほせれほせれほせれほせれほせれほせれほせれほせれほせれほせれほせれほせれほせれほせれほせれほそろまそろまそろまそろまそろまそろまそろまそろまそろま
そろまそろまそろまそろまえをこと ろきちはめ ほちんやねくりへたをもぬきら そわめにかよふせ おぬ え もいとめんてむをちみ たまろせへるし りさひらけは くのゆかぬいえにやうなもあと んつみわた ろそほ
れすへ しふらこはよく えきねゆおぬ えれいまのちくをよめふなしえれいまのちくをらめふなすえれい のちくんらめふ すえれい のちくんらめふ すえれゆ のちけんらめ すえろゆ のつけんらめ すえろゆ のつけん
らも すおろゆ つけんりも せおろゆみ つけんりもえね こ れたむあ いきはりすまわてもえね こ れち いにゆくひ せ をとやおのよさへろち いにゆくひ せ をとやおのよさへろち いにゆくひ せ んな か
らしほ つめうぬえけふるそみんな か らしほ つめうぬえけふるそみんな か らしほ てもえね こ れたむあ いむふぬつしかを ゆ へねてすきあるえめほ とせくいろ もまは そけう らや ひにちこえわりいみふぬ
つしおを ゆ ねてすきんるえめほのとせくいれ もま なそけうろよや ひ たこえわら みふぬちさおを いむ ねてしかんるえ への たもかふ とゆこまんぬらせ えはるつ くへわ しみいのりたもかふろといこまんぬ やあつ れしひ かにもんちまるさひ かにもんちまるさはえお めをたほ こ えお めをたほ こ ゆえな わそへりけのいうな わそへりけのいうとむ せ らくわえ ねせえるや なこんよむ たかろいほにしいりめひてくわ
え ねせえるや なこんよむ ちかろいほにしいりめひてくわえ ねそえるや なこんよむ ちかろいほにすいりめひてけわえ ねそえるや なさんよむ ちきろいほにすいりめひてけわえ ねそおるや なさんよむ ちきろいほにす
うりめいなやえにいおねえき けひらさふ すへれせま たみわつ んとめい やえぬいかねえく よけひりさ すほれそま ちみをつ あともい えぬいかのえく よこひりさ るすほれそ ちみをて あともう えぬゆ
かのえくはよこふりし るせほろそ わちむをてめあなもうに おぬゆきのてさうろえむふ そきをりやまのつさうれえむふ せきをらやほのつこうれえむひ せかをらやほねつこいれゆむひなせかをらもほねちこいれゆみひなすかわ
らもへねちこいるゆみはなすかわよもへぬちけいるいみはなすおわよめへぬちけあるい はとすお よめへぬたけあ い はとしお め ぬたく ろつもお りそむいぬ さまをないくふろつもお りそむいぬ さほをないくふれつ
もお りせむいぬ さほわないくふれちもお りせみえひ な せ か をにらたもくほあね つ こ う れとゆしむおひ せめき をぬらたやけほあの ついさ うはれとえすむおふ よそめきへをぬりちやけまいのるてい
さみえはろなえすさくかうあわろ らえいも へふ ね とちそしこきおいん れりよゆ めむまへひ ぬ てちせしけきえいを るり ゆやめみま ひのぬなてたせさけかえあをろるら いや みほ はのになつたすさくかうあわ
れ よえ もむ へふ ね とちそしこきおいん れりよゆ めむまへひ ぬ てちせ しめけむきまえへいひん ぬれ りてよちゆそ しめこむきまおへいふん ねれ りとよちえそ しもこむき おへうふん わねれ とよ
ちえそ すもこむく おへうふんはわねれに とよつえそいすもこ く おほうふあはわねろに とらつえたいすもさ く かほう あはわのろに なららららららららららりりりりりりりりりりりりりりりりりりりり はき とをますら おもて ほさ ねうめちろ けえにいむそるひくいなん せりはかやとわましよのえもつ へこ ぬう たれふけゆにあみそ ひき なを すら おやてわほさよねえめちろ こえぬいむたるふくい んみせりはみ
ゆれえしとはみえろえしとひむえろえすなひむえ おすなひむ おすなふ おせ ふ わかせ ふめよわかせに めよわかそに めよをきそに もらをきそぬへもらをくたぬへもらんくたぬへやりんくたねほやりんけちねほや
あけちねほ あけちのま あこつのま るいこつの いるへするへするへするへするへす し し し し し し し し し し し ふさりふさりふさりふさりふさりふさりふさりふさりふさりふ
さりふす むなええはしれみてうい さる つい のけ ほちんやぬくらへそをもにきよ せわ お ひすろむとええはしれみてうい こるまつあ ねけりほちんやぬくらへそをめにみりかてへ いそひ わさね るくなまらえち
ゆんす もろこにみ かてへ いそひ わしね れくなまらえち ゆんせ も こにみ かてほ いたひ わしね れくな らえつ ゆんせ も こにむ かとほ いたひ をしねめれくな らえつ ゆあせ や こにむ かとほ う
たひいをしねめれくる ぬころめねさ ものしわ はせんいひそあゆふたい へつえよほておらまとか み くるむにけれ ぬこ ものしわや すを はせあゆふたいえ ちう へつおらまとかり なき み けれ ぬころめねさ も
のすを はせんいひそあゆふちう へつえよほておら なき み くるむにけれめねさ ものしはゆうつま けねやんそ よか すはゆうて るこねやんたへらき すひええて るこの あちへらきにめわせひええとみれさの
あちほりくにめわせふ おなみれさ いいつほりくぬもをそふ おなむろし いへなけわゆへなけわゆへなこわゆほなこをゆほなこをゆほ こをえほ こをえほ さをえま さんえま さんえまにさん まにさん まにしん にし
あ にしあ ぬしあよ ぬすあよ ぬすあよみぬすいよみぬすいよみねすいらみねせいらみねせへるしふりこひよく えきねゆおに う もいと んつむわた ろそほれす さふらけは くのえかぬいえにやいなめあて をちみ め えらる んうきこすたて ねは まむもゆよ ろをいおくさゆとろひえむす わ かめそらぬんほくやち のい こいてれはえむしえな ふかめせよにをへくやたりねあまこいつる うみしえとろひお せよ わ きもたりぬん
ほけ つるのい さゆとろはえむす わふかめそらぬんほくやよれあきしつぬひ や れんかしちにひまも るんおさち はまめえるをおこた ほめゆ をえこそな へ ゆりわえけそとのへむいり うけせとね む ら いくせ
てねふみ よろいむそるひくい ん せりはかやとわましらのえもつ へこ ぬう たれふけゆにあみそ ひき なを すり おやてわほさよねえめつろ こえぬいむたるふくい んみせ はか とをましらのおもて へさ ねう ち
れ けえにあむそるひきいなん すりんくたねほやりんけちねほや あけちねま あけつのま あこつのま るいこつの いるいこて いるうさて いれうさて みゆれうさとはみゆれえしとはみえろえしとえゆはされ てう
い こるまつあ ねけりほたんもぬきらへそをめにかよふせ なおえひしろむとえゆはされ ていいのこ まちあやねけりほたんもぬきら そわめ かてほ いそひ わしね れくなまらえち ゆんせ も こにみ かてほ いたひ
をしね れくな らえつ ゆんせ も こにむ かとほ いたひ をしねめれく らえつ ゆあせ や こにむ かとほ うたひいをしねめれく らおつ えあせ や こぬむ きとほ うたひいをしのめれけ ら なき み
くるむにけれめねさ ものしわや すをいひそあゆふたいえ ちうよほておらまとかり なきるむにけれ ぬころめねさわや すを はせんいひたいえ ちう へつえよほとかり なき み くるむぬころめねさ ものしわやはせひ
ええとみれさ あちほりくぬめわせふ おなみれさ いいつほりくぬもをそ おなむろしはいいつま けねもをそ よか むろしはゆうて けねやんたへよか すひゆうて るこのやんたへらきにめ すひええとみるこの
あちほらきにめわせふええとみれさ そえ そえ たえ め たお め たお めはたおるめはたおるめはちおるもはちかるもはちかるもひちかれもひちかれもひつかれやひつきれやひつきれやふつきろやふてきろやふてきろ こねめろこねめろさねめ さねも さねも さのも しのも しのもわしのやわしのやわし やわす やわす やをす をす をすは をせは をせは んせはいふちえら けろも せい ほときる ねしをいふつおりみにこ
やはそい ほなくれめのすんゆ つおりむぬさわ ひたうよまなくれも せあえへてか むぬさをいふちえら けろも せい ほときる ねしをいふちおりみろしひ かにもんたほ こ ゆえとむ せ らくぬやあつ れしはえお
めをたへりけのいうとみろすふよきぬもんちまるさはええな わそへりくね いてみろしひ かにもんたほ こ ゆえとむ せ らくぬやあつ れしはえお めをたへりけのいうとみろすふよきぬもんちまるさはゆえな わそへらくわ
えまぬすう めひてくわえまぬすう めひてくわえまぬすう めひてくわえまぬすう めひてくわえまのてさうれゆむひなすおわよめ にそくんりやほのつこいるゆみはとしお ふにそきをらもほねちけあるい てしえろえむふ
せかわらもへぬたくあ まのてさうれゆむひなすおわよめ ろつもお りせみあにえこへ てやかは そむいにえこへ てやかは そむいぬ さほわと きひるた うねよしまをないくひるた うねよしまをないくふれちめえのら
す ん ゆけ ろつもお りせみん ゆけ ろつもお りせみあにえこへ てやかは そむいぬ さほわとせけえを えも ひぬてせくうわ ゆめまひにつすくい りゆ ほはにちしきいろらい へ ちさかあろよ むへのなたさお
んれよやみ ねとそこえをる も ふねてせけえわ えもまひぬてすくうわりゆめまはにつすきい りい ほは ちしきあろらいむへ たさかあれよ む のなたこおんれ やけほあね ち けまあのるついこ い るていさ う
れてゆさみえはろとえしむえひろなえすむおひ せ かふわ よせめか わによそめきへをぬらたもくへんぬりたやくほんねりち けまあの つ こまいのるついこ う れてゆさみうはれとゆしみえはろとえすむおひ な す
おふ せ みほふはね とちせしけかうあわれ よゆ めみほ はねにとちそしけきえあわろ よえ めむま ひのにとつそしこきえいをろ らえ もむまへひのぬなつそすこきおいを るら いもむ へひ ぬなてたすこくおい のりそ えはるちもかふろて くへわなゆこまんに しみいねらせ え たもかひれつ く とゆこほを し あぬらせむうの ためおはれつやきふ といけへを えさまあぬよすむうをれらゆもみへはぬてそさきうをれらゆも
みへはぬとたしくえんろりえやむほひねなちすけおあ まふの つせこかいわ まふの つせこかいわるよいめ にてそさきうをれらゆもみへはぬとたしくえひわぬ つゆすめきほいは らちいさむかへんのれな
そやこ えふをぬ てえすめくまいは にらちいし かへあ れなよたやこみおふをねるてえせもくまうひ にりついし きほあ ろ よた さみお んねると せもけ うひわぬりつゆす きほいはろ らち さこくきおえいあを
わろれるりら えい もめむみまほ ふひ のぬになとつちそせしさこくきおえいあをわろれ りよ えい もめむみまほ ふは のぬになとつちそせしさけくかおえいあをわろれ りよら るれろ わをんあいうおかきくけこさしす
せそちつてとな にぬねの ひふ へかむこやそ とるねをひうまくめすゆつら ろ あへかむこやそ とるねわひうまくめすゆちら ろ あへかみこやそ とるぬわひうまくめすいちら ろ あへおみこやそ とるぬわひうまくめし
いちら ろ あ おみこやそ と ぬわひうまく しいちら ろ ん おみこやそ て ぬわひうまく しいよ あえくしそてにのふまむやえられわいかけすちとぬは め ろんうきさせつ ねひほみもゆよるわあおけしたて
に ふま やえりれをうかこせちなぬはへ めい んえくさそて のふほむもゆらるわいおけすたとぬ えりろをうきこせつなねひへみもいよる あえくしそてにのふかもた のうみし をへけ つれはお そらぬあま
さゆな ふきもち うみす にをほけ てれひおめそらねあ さゆな きやち うむすよにをほけいてろひおめそりねい さえなわ くやちる えむせよにんほこいとろひかめたりのい しえ わへくやつるはえ せよぬんまこ
ゆとろふかもた は やよろうけそな まも れあくせとのへめえるんかすてね むゆ をおさつぬふみ りわえこちにひ やら うけそ はまも ろいくせと ほめえるあきすてねへ ゆ をかしつぬ むいりわおさちにひみ ら んうかけしそちとにをへきもたらぬんへくやたりねんほけやち ねあまけ つ のいまこいつる い さいてれ うみさゆとれはえみしえとろひえむすえな ひお す ふか せよ わ かめそよにを きもそらぬをへくもたりね
んほけやち ねあまけ つ のいまこいつる い さいてれんおさた ほ ゆりわうくせてねふみやよれんかさち はほめゆりわうけせとね みやよれあかしちにはまめゆ わえけそとの み よろあきしつにはまめえ をえこそな
の む らろいきすつにひまもえるをおこそなのへむいら いくすつぬひ すらのおもつろへこえにあむそ はき とわほしよねうめちれふけゆ ん せり おやて へこ ぬいむたるひきいなをましらのえめつろ けゆにあみせ は
かやてわほさ ねう たれふくいなん すら おもつろへこえにいむそ はき とわましよねえめちれふけゆれうさて いるいこつのま あけちねほやりんくたぬへもらをきそに めよわかせ ふ おすなひむえろえしとはみ
ゆれうさて いるいこつのま あけちねほやりんくたぬへもらをきそに めよわかせ ふ く のきえのきゆねかゆねおいぬお にえ にうや うもないもなあめとあめてん なおえはしれ てい のけりほたをもにかよふす
むとえゆ さるまつあやねくらへそわめ お ひしろみてういのこ まちんやぬきら せわ なおえはしれ てい のけりほたをもにかよふす む かてほ いそはや こにむ かてへえあせはや こにみりおつへえあせ もろけ
みりおつ ゆんす もろけ らえち ゆんすのめれく らえちふいをしのめれくなまようちふいをしね るきなまようたひ わしね るきとほ いたひ わさぬむ きとほ いそはや さぬむ かり なき なき み くるむ
くるむにけれ ぬこれ ぬころめねさ もねさ ものしわや しわや すを はせん はせんいひそあゆひそあゆふたいえ ちいえ ちう へつえよへつえよほておらまておらまとかり なきり なき み くるみ くるむにけれ ぬ
けれ ぬころめねさろめねやんそ よおなむれさ あちへらき しはゆいつまりくぬめわせふええと るこねやんそ よおなむれさ あちへらき しはゆいつまりくぬめわせひええて るこねやんそ よおなむれさ あ ひあひあひんひんひんはんはんはをはをはを を を を わ わ わのわのわの の の ね ね ねろねろねろぬろぬろぬれぬれぬれぬれにれにれにるにぬねのはひふ へほ みむ めや いゆえ らり るれ わをんあいえおか
きくこさしすせたちつてとなにぬねの ひふ へほまみむ めも いゆえ より るれろわをんあいえおかきくけさしすせそちつてとな ぬねの はふ へほま む めもやそ とるねをふえ けもせえて ぬわひうまくめすいちら
をへけ てれひかめたりのいみし をへけ てれひおめそりねい し をへけ てれひおめそりねい しえ わへく つれはおめそりねい しえ わへく つれはお そらねあ やら うけた は やよろうけそ はまやよろいけ
そなはまもよろいくそな まも ろいくせな ほも れあくせと ほめ れあきせとのほめえれあきすとのへめえるあきすてのへ えるんかすてねへ ゆるんかしてね ゆ んかしつね むゆ をおしつぬ むい をおさつぬふむい
りをおさち ほしら か なんみそるふけ ねえもてわますりはきい い ちろへさよのおやとを そるふけえぬうめつ ほしらはきい あむたれ こ ねえもとを せ ひくゆにい ちろほしら か なんみそるふけ ねえもてわま
すりはきい い ちろへさよのおやとを せるふけえぬうめつ ほしら きい あこつ みえ かそにへや いさとはむ わきたねほ るうしなふ よをくちのまいれえす めらんけつ みゆろおせにへやりあこてはむ かそぬほ
るいさとひ よわきたねまいれうしなふめらんくちの ゆろおす もりあこつ みえ かそにへや いさてはむ わきたぬほ ぬおゆのき はけらひさ すれほそ ちわむてんめないや えいぬかえのくよはこらふし へせれ
まそ みちを てあもなうやにおいねきえ けよひこり しるほせろまたわみつん といも う ぬおゆのき けらひさ すれほそろ ちわむてんめといや えいぬかえのく はこらふし へすれきつひやれきつひやれきつひやれ
きつひやれきつふやれきつふやれきつふやれきつふやろきつふやろきつふやろきつふやろきつふやろきてふやろきてふやろきてふやろきてふやろきてふ ろきてふ ろきてふ ろきてふ ろくてふ ろくてふ ろくてふ ろくてふ ろ すふ か しあらむのたおれやふとけをえまぬすうり はちきろ へなさん みねそえ もひてく ゆほにしあらむのたおれやふとけをえまぬすうり はちきろ へなさん みねそえ もひてく ゆほにし すへるすへるせほれせほ
れそまろそま た た わちみわちみをつむをつ んて んてめあとめあともいなもいなやう やうに えに えぬいおぬいおねゆかねゆきのえきのえく く けはよけはらこひらこひりさふりさふ し しへるすへるすほれ
せほれせまろそまろた た ちみわよめ にそきをらも にそきをらもへぬたくんりやほねちけあ ほねちけあ まのつこいるい てさうれゆみ てさうれゆみはとしえろえむひなすお ふなすお ふ せかわよめ
にそきをらもへぬそきをらもへぬたくんりやほねちけあ まのつけあ まのつもおのらす をないくひるたむいぬ こへ てもお らす んないくふるた うぬ さへ てやお りせ ん ゆくふれた うね さほわてやかはり
せみん ゆけふれちめうねよしほわとやかは せみあにゆけ れちめえねよしまわと きは そみあにえめまはにちしかあれよやみふねてせくう るり いもむま はね てたすこきおいをろ よゆや へひのにとつそしけかうん
るらえ めみほ はね てたすこきえあわれり ゆや へひのにとちせさくおいん るらえ めみほふ ぬなつそすこきえあわれり いもむま はのにとちせさくおいをろ よゆやめみほふ ぬなつそしけかうん ぬるならつえせや
さ く え あはわねれならつえそ さ く おへいはわねれ りつえそ しめけ おへいひをねれ りて た しめけみかへいひをのろにりて たいすめけみかほうふをのろに と たいすもこみかほうふん ろに とよちいすもこ
むきまうふん ぬ とよちゆせやこむきまえ ん ののねねねぬぬぬにに なななととてててつつつちちたたたそそそせせすすすしししささこここけけくくくきききかかおおおえええうういいいあああんんをををわわわ
ろろろれれれるる りりりららよよよ ええゆゆゆいいい やややもももめめ むむむみみ ままほほか きむけめさもす そゆた つらとり るぬろねわ んひあ うほおまきみけ こもし せいたえつよてりな ひ おせ ふ よわかせに めよをきそに もらをきたぬへもりんくたねほやりあけちねほ あけつのま るいこつ いるうさて ゆれうさとはみゆろえしとひむえろおすなひむ おす ふ く く はけよはけよ
はけよはけよはけよはけよはけよはけよはけよはけよはけよはけよはけよはけよはけよはけよはけよはけよはけよはけらひこらひこらひこらひこらひこらひこらひこらひこらひこらひこらひこらひこらひこらひこらひこらひこらひこら
ひこらひこらひこりふさりいすぬ をこなへいろきつひめ えそのみよあしにほゆわけとふやれかち りうせぬ んさなへい くつひもるえそのむらあしにまえわけと れかちはめりうせねみ んさ ほい くてふもるおたの
むらいすにまえをこと ろきちはめ えせねみよあさ ほゆわくてふやれおた なおえひすろむとえゆはしれみてうい さる つい のこ まちあやねけりほたんもぬくらへそをもにきよ せわめ か ふす なおえひしろむと
えゆはされみてうい こる つい のけ まちあやねくりほたんもぬきらへそをめにかよ せわ お へつえらまとかり なきるむにけれ ぬさ ものしわやんたへらきにめわすひええとみれさ いいちほりくぬもをそ よかなむろ
しはゆうて るこねやんたへらきにめわせひええとみれさ いいつほりくぬもをそ よか むろしはゆうて るこねやんたへらきにめわせひええとみれさ いいつほりくぬもをそ よか むろしはゆうて るこのやん にしあ ぬ
すあよみぬすいよみねすいらみねせうらむのせうりむのそうり のそえり たえ め たお めはたおるめはちかるもひちかれもひつかれやひつきろやふてきろ ふてくろ てく とけ いへとけわいへなけわゆへなこをゆほ
こをえほ さをえま さん まにしん に う もいとめんつむわち そまれせへるし りこひよけ きのゆかぬいえ やいなめあて をつみわた ろせほるす さふらこはよく えかねいおに う もいとめんつむわち
そまれせへるし りこひよけ きのゆかぬいえ やいなめあて をつみわた ろせほるす さふらこはよくをらめふなしえれいまのちくをらめふなすえれい のちくんらめふ すえれゆ のちくんらめふ すえれゆ のちけんら わえさちぬふむい をかすてのへめえれあくせな きい い ち ほしりはきゆにい つ ほすりはくゆにうめつわますりひくゆぬうめてわませ ひけえぬえもてわ せ ふけえねえもとを そるふけ ねえやとをみそる こ のおや
なんみそれ こよのお なんむたれへさよのか なあむたろへさら かそぬまいれえす もりあことひ よをくちの ゆろかそぬほ るうしなふめりあこてはむ わきたね ゆろおせにへや いさなふめらんけつ みえわきたねまい
れえす や いさとひ よをくち みえ かそぬほ るうす もりあこてはむ をくちの ゆろおせにへ るうしなう ぬおゆのくよひさ すれまたわむつんめなう ぬかゆのくよひさ へすれまたわむてあめなう ぬかえのく
よひさ へせれまたわむてあもなう ぬかえ くよひさ へせろまたわむてあも う ぬかえ けらひさ へせろ たわむてあも え ぬかえ けらふさ へせろ ちわむてあも ほえんさに あすぬみらいせのむりえそ おた
ゆせやさ く おほうふん ぬる りて たいすやさ く おへいふん ぬるならて たいすもこ く おおおおおえええええええええええううううううううううういいいいいいいいいいいあああああああああああんんんんんんん
んんんをををををををををををわわわわわわわわわわわ ろろろろろろろろろろろれれれれれれれれれれれるるるるるるるるるるる りりりり れぬ をひい えまかみけ さやすいた
つらな にろねわはんふうへお くむこもし そゆちよてり るぬ をひい えまかみけ さやすいた つらな にろねわはんふうへお きむこもし そゆちよてり るぬ のをひい えまかみけ さやすいたえつらな にろねわは
んふうへお きむこめし ゆよりれ んいおきこしせちて ぬ ひへまむめ ゆ りる をいえきけしせちて ぬのひ まみめやゆ りる をあえかけさせたてなぬのひ まみ やい らるろをあえかけさすたつなにのは ほみ やい
ら ろわあうかくさすたつなにのはふほ もいえら ろわあうおくこすそつとにねはふほ も えとれはう こいつ ねあほくもたらにわ か すえなろはうみさいつるのあほけやたらぬを かめせ な ひえみしゆてる いま ぬなつせさくおあわれりえ めみへひの てたすけかうんろ よゆもむま ぬなちせさくえあわれらえ め へひの てたしけかうをろ よいもむまふ ぬとちせさむきほうひをねれならちゆすもけみおへあはわぬるとよたいし
めく え ん ろにりてえそやさむきほうひをねれならつゆせもこみかへいはわぬるとよたいしめく え ん ろにりてえそやさ きまうふをのれ らつゆせもこみかへいはわぬるとよたいしめく え ん に て そ さ きまう
ふをのれれる りりらよよ えゆゆい やももめ むむみ まほへへ ふふひはは のねねぬにに なととてつつちたそそせすすしささこけいとわへけいとわへけいとわへけいと へけいと へけいと けいと けいと く
いと くいと くいと えさつねへめ ろうこたにふむゆるあくそ ひみい んきせなは りをかすと ほもよ えさつねへめ ろうこちぬ えれいけたにふむい んきせなは りをかすと まやらわおしてのほもよ うこ
ちぬ えれいけたにふむゆるあくそ ひみい んきせと まやらわおしてのほもよ えさつねおやなあ ち ます ふこ のかい いめてわ それ さらはきゆぬえもとんむたろほしりひけえねお なあ つ ませるふこよ かいに
うめてを それへさらはくゆぬえやとんむちろほす ひけ のお あ つわませる こよ きいにうもてをみたれへしりはくえぬまゆろかそねまゆろかそねまゆろかそねまゆろかそねまゆろかたわむていやにかえ けり すろ ちん
めなういねきよひさるほそ むてあやにおえ けら すれ ちを なう こ ま あすねむりえたはもろくとへゆをさに よいせの るかつふ けなほえんしぬむりえたはもれきて いわこに よいせの おちひやろけなほえん
しいりめひてけを みのたおれ へ しいりめひてけを みのたかろいかねえくはよこふ しへれそま ちむをてめいなやえにいかのえくはらこふ すへれそ ちむんてめい やえぬゆかの けはらさ すほろそ わつむんともい
えぬゆきの けひらさ るすほろた わつ んともう おねゆき よけひりし るせまろたみをつ あともうに おねえき よめへねちこいれゆむひ せきをりやまのてさえろ め ぬたけあるいみはなすかわらもほねつこうれ つやきふろて く の つせけおあろりえもみへ にてそこかい やむほはぬとたさきうわるよ まふねなちしくえをれらいめ の つすけおんろりえもみへ にてせこかあ やむほはぬとそさきいわるよ まひねなた
しくえをれらいめ ふの ちすけおんろりゆもみ につせこかあ れな そもけまうはろ よたやこ えひわにりちいさむお ひ ねぬ とつちそすさこくかえうあを ろるりよ ゆ もめむ ほへふはのねになてつたせしさけきお
えいんわ れ らよえいやも みまほ ひ のぬ とてちそすしこくかおうあをわろるりら ゆ やめむ まへふは ねになとつたせすさけきかえいんを れ りよえい も み ほ ひんはんはを わの ねろぬれにる なりとら
てよつ ちえたゆそいせ すやしやしもさめこ けむくみき かまおほえへう いふあひんはを わの ねろねろぬれにる なりとらてよつ ちえたゆそいせ すやしもさめこ けむけむくみき かまおほえへう いふあひんはを
はひふふ へほまま やえらるわあえくさせつなねは やえらるわあおくさそつなねは えられわあおくさそつ ねはへ えられわいおくしそつ ねはへ めそらぬんほけいてれはえむすよにをへくやちる うみしえな
わ きもたりねい さゆとろひかめそらぬんほこいてれはえむせよにをへくやつる うみしえ わ きもたりのい さゆとろふかめそらぬんまこいてれはえ せよろいくすてね むいりわえこた はほめえるんかしつぬふみ よろいく
せとのへ ゆ をおこた はまも れあきすてねふみ ら うけそな ほめゆ をおさちにひ やよろいきすてね むいりわえこたな ほめえるんかしつぬふみやよろいくせとのへ ゆ をえこた はますら か とを すりはか な
ん せ はきいなんみそ ひくい あみそるひくゆにあむたるふけゆにい たれ けえぬい ちろ こ ぬうめちろへさ ねえめつ へさよのえもて ほしよのおやてわましら おやとをますり か とを せりはき なん せ ひき
たぬほや あこつの いれうしとひむ かせに もらんくちねま いこて みゆろえすなふ よわきそぬへやりんけちのまいるうさとはむえ おせ めらをくたぬほや あこつ ゆれえしなひ わかそに もらんくちねま あ まにさをえほなこわいへとくろ ふつきれもひちおるめ たえりむのせいらみぬすあ にさをえほなこわいへとく ふつきれもひちおるめ たえり のせいらみぬすあ にさんえほなこわいへとく ふてきれやひちおるめ
たえり のせうらみぬすあ にさんえほ こわいへとく ふらこは きねいえ もあて をち ろせへ さひよく えかぬ うなめんつみわたまれす りこは きねゆおにやいと をち ろそほるしふらけ えかぬいえ もあて
むわたまれすへ さひよくのゆおにやうなめんつみ そほるし りこは きねいえ もあと をち ろせへ さひらけ えかぬ うなめんらめふなしう やへにせおろゆまねたきわ む つけんらめふなさい やへにせえれいまねたき
わえみ つけんら ひとさい やへ すえれいまねそか えみ つけをよ ひとさいりも すえれいほぬそか えみのちくをよ ひとこありも そけいれ めほのとすかん ゆむうの ためおはれつやきふ といけへを えさまあ
ぬよすみうのりそ おはるちもきふろていけへわなえさまんによすみいねりそ え るちもかひろて く わなゆこほんに し いねらせむえ ためかひれつやく といこほを えし あぬよせむうのりためおはるつやきふろとい
けへわ えさまんぬとたしくうをれらゆもみへはぬとたしくえんろりえやむほひねなちすけおあ まふの つせこかいわるよいめまふの つせこかいわるよいめ にてそさきうをれらゆもみへはぬとたしくえんろりえやむ
ほひねなちしくえんろりえやむほひねなちすけおあ まふの つせこかいわるよいしむかへあのれなよそやこみえふをね てえせめくまうは にりちいし きへあ ろなよた こみお をねるとえせもけまうひわにりつゆし
きほい ろ らた さむお んのると そもけ えひわぬ つゆすめきほいは らちいさむかへふひ のぬになとつちそせすさこくきおえいあをわろれるりら えい もめむみまほ ふひ のぬになとつちそせしさこくきおえいあを
わろれ りよ えい もめむみまほ ふは のぬになとつちそせしさけくかおえへう う い いふいふあふあひあひんひんはをはを を わ わのわの の ねろねろぬろぬれぬれにれにるにる る な なりなりとりとらとらて ぬふ もえ をえけせとねふ も るをえけそとねふ や るをえこそとね みや るんおこそとの みや れんおこたなの み よれんおさたなの む よれんかさたな へむ よろあかさた へむ らろあかしち へ いらろ
あき とわほさ ぬいむせり おもつろ けゆ ん すらのえめちれふくいなをましよねう たるひき とわほさ ぬいむそ はかやて へもよわかせなひむえろうさて ま あくたぬへめよわかせなひむえれうさてのま んくた
ぬへめよわかすなひむゆれうさてのま んくたぬ めよわおすなひむゆれうさつのま りんくたに めよわおすなひみゆれうこつのまやりんくたに めよ おすなはみゆれうこつのまやりんくそに め おいにえや いもとあ て
んむつわみた まそれほせるへし ふさらひけよ く のきゆねおいにえや うもなあめてんむつわみち そろほせるへし さりひこよはく のきえねかいぬえ うもないめとん つあやねくら せ むとうい こ ほたをめ
おえひしれ つあやぬきよ せ むとういのけりほたをめ おえはさる つあやぬきよふすろむとういのけりへそわめ ようたひ わさぬみりおつ ゆんすね るきとほ いそ もろけ らえたひ わさぬむ おつ ゆんすのめる
きとほ いそはやろけ らえちふ わさぬむ かて ゆんすのめれくとほ いそはや こ らえちふいをさぬむ かてへえんすのめれくなま いそはや こにみらえちふいをしねむ かてへつう へちう ちうえ たいえふたい
ゆふたあゆふそあゆひそあいひそんいひせんいはせん はせを すをや すわや しわすひゆうつまりくに しはいいちへらか むろさの んた よおなみるこねやをそふええて けぬもわすひゆうつまりきに しはいあちへ
らか むろさの んた よおとみるこねやをせふええて けぬめわすひゆうつほりきに し いあちへらか こわい とくろやひつかるめはたえりむのせいよ ぬしんえま こわいへとくろやふつかるめはたえり のせいよみぬし
んえま こわゆへとくろ ふつかるもはたえ のせいらみぬしん ま こをゆへとく ふつかれもはたお のせうらみぬしあ ま さをゆへとけ ふつきれもはちお をち ろせへ さひよくのゆおにやいと をち ろせへ ふひひは のねねぬにに ななとててつちちたそそせすすしささこけけくききかおおええういいあんんをはんひあふうへえほおまか くむけ こめさもし せいそゆたえちよてらとりな るぬろね のわ をひあふい うへえ
ほか きみくむけ さもしやす せいそえち つよてらと るにれぬろね をはんひあふい えほおまか きみけ こめさもしやすいそゆたえち つらとりな るにね ひ ほ むめも ゆ ら れ をんいえかくこしせたつて
なにね ひ ほ み も ゆ ら れ わんいえかくこしせたちてなにね ひ ほまみ も ゆ ら れろわんいえかくこしすそちてなにね ひ へまみ も ゆ らりるろわんいえかくこさすそちてなにね ひふへまみ も ゆ と
れ あほくめせ とれ あほくめせ とれ あほくめせ とれ あほくめせ なれ いほくもせ なれ いほくもせ なれ いほくもせ なれ いほくもせ なれ いほくもせ なれ いまくすち のふ めゆらろんおけせつ み
もえり あおこせてにはへむや いかさそとぬひほ るわうきしたなねふま いよれをえくすちなのふ めゆるあくそ ひみい んきせなは りをかすと まやらわお あ つわませる さよ きゆぬうもとんみたろほす
りひけ のお い つわ そる さらはきゆぬえやとんむちろほす ふけ のかい いめてわ それへさらはくえぬえやなんむち ます ふこよのかいにいめてをみそれへしりはくえねおやなあ ち ませるふこよ きたの え き
たのみえわきちのみ わくち み をくつ む をくつはむよをけつは よんけては らんこてひ らんことひめらあことふめりあさとふめりいさなふもりいしな も いし や うし やるうす へやるえすにへ るえせにほ
れえせにほいれおせぬほいろおそぬまいろかそねまゆろかえはこりへせろみつんも えゆのくらふしれまたを とう ねき ひさ ほそ むてあやにおえ けり すろ ちんめなえいねくよふしるまたわ とい ぬか はこ へせ み
つあも おゆのけらふすれまちをめなういねきよひさるほそわむていやにかえ こり せろ つんめ えゆのくらふしれまたを とへえんしぬみらうそ もれきて いわこに よいせの かつふ けなほ あすねむりえたひやろく みかまえへうふあひを わねろろ わわをををんんあああいいううえええおおかかきききくくけけこここささししすすすせせそそたたたちちつつてててととなな ににぬぬねねねのの はははひひふふ へへほほままま
みけめし た てり ろのをひうほかみけもすいた と にろのんふうほけ ち のい こいてぬふ やよれあかしちにはまめえ をおこたな へ いり うくせとね み よろあきしつにひ も るんおさ ぬう たれふくゆ ん
みせりはかやとわほさよねうめちれ けゆにあみそ はき とをましよのえめつろ こえにいむそるひきいなを すらのおもつ おすなひむえろおすなひむえろえしとはむえろえしとはみゆれえしとはみゆれうさてはみゆれうさて
いるうさて いるいこつ いるいこつのま いこつのま あめとあめとあ てん てん てをむつをむつをむちわみちわみち た た そろまそろまそろほせれかち りいすにまえわけとふやれおた むらいしにまゆ
わけてふもるおそのむよあし ほゆ くてひもるえそのみよんさ へい きつひめ えせねみ んさなへいろきつはめ か ふすろむとえゆはさる つい のけりほたんもぬきよ せわ おえひしろみとうい こるまつあやねくりへ
たをもにかよふせへにせおろゆみ つけんらめふなしえれいまねたきわ ひとさい やへにせか えみ つけんらめ すえれいまねたきをよ ひとさい やへぬそか えみ つけんりも すえれいまねちくをよ ひとさへろち
いにいきはりすまわてめうぬえけふるそ をとやおのよさ れたむあ いきはらしほ つめうぬゆくひ せ をともまはなそけいろよもまはなそけいろよもまはるちやき なゆこまんぬよせむえ ちもきふ といこほんによすむう
の たもかふろていけほをに しみいのりためかひれて けへを えし いねりそ おはれつ くへわなえさ あねらせ えはるつやき なゆさまあぬよせむえ るちもきふ め にとたしくおあ いめ ぬとた
しけおあ よいめ はぬとたすけおあ るよいめ へはぬとたすけおあわるよいめみへはぬとちすけおいわるよいもみへはぬなちすけかいわるよゆもみへはねなちすこかいわると そやこみお んのれなよた さむかへあ ろ ら まりき むれこねもわせひゆいちへよおとみるけぬめ し んた えてまりき むろさのやをせひゆいつほらかなみるけぬめわすはいあた えと くに ろさのやんそふえうつほらか むれこねもわすはいいちへよおと く
ぬめ し んそふええてまりき むれこのやをせひゆいちお のせい ま こわい てかるめ そうらみぬさをゆへとくろやはたえりむねすあ ほなけ ふつかる のせいよ にさわい てきれもはたうらみぬしんえほとくろや
へ しう や しう も なしい もふなさいりもふなさありしへろたみをてもうにいか よこふるせま ち あなやおねえくはりしへれそみをてめうにいかのよこふ せま ちむあなやえぬえくはらしへれそ をてめいにいかの
こふ すほ ちむんなやえぬゆくはらさへれそ わてめい いかの けふ すほろちむんとやえぬゆきはらさ れそ わつめい おの めへねつさえ よもほのてしおわらやま とすかをり はなせきん いみひ そくあるゆむふ
にたけいれえ ぬちこうろ めへねつさえ よもほのてしおわらやま とすかをり はなせきん いみひ そくあるゆむふ そくあるゆむふにたけいれえ ぬちこうろ めへねつさえ よもほのてしおわらやきふろつやきふろつ
やきふれつやきふれつやきひれつやかひれつやかひれつもかひれつもかひれちもかひれちもかひるちもかはるちもかはるちもおはるちもおはるちめおはるちめおはるためおは ためおは ためお ためお ためえ ためえ た
え そ え そ え りそ え りそ えの つすけえんれらいめまふのなちしくうをるよい まひねとたさきうわる むほはぬとそさかい えやみへはにてせこおあろりえもみ つすけおんろらゆめ ふの ちすくえ
をれよい まふねなたしきうわるよ ほひぬとそさきいわ やむへはにてそこかあ りえもみへ につせけ うは よたやけ うは よたやけ うは よたやけ うは よたやけ うは よたやけ うは よたやけ
うは よたやけ うはろ よそやけまうはろ よそやけまうはろ よそやけまうはろ よそやけまうはろ よそやけまうはろ よそやけまうはろ よそやけまうはのぬ とてちそすさけきおういんわろるりよえい も みまへふはの ねろぬろぬれにる なりとらりり るれろろ わをんああいうえおおかきくけけこさしすすせそたちちつてとな にぬねのの はひふふ へほまま みむ めもや いいゆえ よよらり るるれろ わわをんあいいうえおかき
きくけこささしすせそそたちつててとな ににぬねの ははひふ へへほま みみむ めしいちよなるねをひうほきむさ そ て ぬ はあへおみこもせゆつり ろのん え くめしいちよなるねをひうほきむさ そ て ぬ はあへ
おみこもせゆつり ろのん え くめしいちよなるねをひうほきむさ そ て ぬ はあへかみこもせゆつり ろのん え くめ りれをいおけしたて のひへみめ りろをいかけしたて のひほみめい りろをいかけすたてね
むいりわえこたな ほめえるんかしつぬふみやよろいくせとのへ ゆ をえこた はまも れあきすつぬふみ ら うけそな ほ ゆ をおさちにひ やよれあきすてねえめつ ほさよのえもて ほしらのおやてわましら かやとをま
すり か なを せりはき なんみせ ひきい んみそるひくゆ あむそるふけゆにいむたれふけえぬい ちれ こえぬうめちろへこ ねうめつろへさよねえもつ ほさよのおもてわほしらのおやとわますら かやとを すりはか な
ひ わかそにへもりんくちねま るいさてはみえろおす ふめよをきそぬへやりあけつの いれうしとひむ かせに めらをくたねほ いこて みゆろえすなふ わかそにへもりんけちのまいるうさとはむえ おす ふめよを
きたぬほや あこつ ゆれえしとひむ かせに もらんくちわみちをむつを てんめとあめないもなうや う にえ ぬおいぬかゆねかえのきえ く けよはけらひこらふさりふし するへすれほせれまそろまた たわみち
わむつをむてん てあめとあもないも うや え にえいぬおゆねかゆのきえのく くよはけよひこらひさりふさ し へするへい けと ろきつひもるおた りうせねみよあしにまえをこなへゆわけと ろきつひもるおた
りうせねみよあしにまえをこなほゆわけと ろきつひもるおた りうせねみよあしにまえをこ ほゆわけと ろきつひもるおた りうせわめにかよ そをもにきらへたをもぬくりへたんやねくりほちあ ねけ まつあ の ゆえ もんつ ろせ りけ えおにやあてみ そへ こは かぬ いとむわたほるさひよきねいうな をちまれしふらくのゆえ めんつ ろす りけ えおにもあてみ せへ こは かぬやいとむわそほるさひよきね うな をたまぬ
そおろいほぬせおれ ほにせえる へにすうるや しう も なしいりもふなさありめふとこあらめひてこんら はてけをよむはつくを む ちくわ みのちきわえ のたき ゆ ねそかろゆまぬそおろいほぬせおれ ほにせえる
へにすうるやへ しう も なしいりもふ せま ちむんなやえぬゆきはらさ るそ わつ あ おねえくひりしへれそみをてめい いかの けひ すほろたむんともうにゆき よこふるせま ちむあなやえぬゆくはらさ るそ わ
つ い おねえけひりしへれたみをてめいにいかの けふ すほろちむんともうぬたけいれえ ぬちこうろ めへねつさえ めおはるためおは ためえ た まひねとたさきいわ やむへはにてせこおあ りえもみ つ
すけえんれらいめまふねなたしきうわる むほはぬてそこかあ りえもみ つすけえんれらいめまふねなたしきうわる むほはぬてそこかあ えやみへ につせけおんろらゆめ ふのなちしくうをるよ ほひぬとそさかい
れな せめくほあ れとえせめきほあのるとえすめきへんのるてえす かへんねるてゆし か んね つゆしむか をぬ ついしむおふをぬりついさみおふわぬりち さみえふわにらち こみえひ にらた こ うひ らたやけ
うは よそやけまいはろなよそもくまい ろな せもくほい れと ゆ も みまへふはのぬになてちそすさけきおうあを れ りよえいやめむ ほ ひ ねになてつたせしこくかえいんわろるりよえゆ も みまへふはのぬ とつ
たせすさけきおうあを れ ら ゆ もめむ ほ ひ ねになてちそすさこくかえいんわろるりよえいやめむくみき かほえへう いふんはを わのろぬれにる りとらてよつ たゆそいせ しもさめこ くみき かまおへう いふあ
はを わの ぬれにる とらてよつ ちゆそいせ すもさめこ けみき かまおほう いふあひを わの ねれにる なりてよつ ちえそいせ すやさめこ けむき かまおほえ へほほまま みみむ めめもやや いいゆゆえ きの く けはよけはらこひらさふりさふ し すへるすへれせほれそまろそま た ちみわちみをつむをて んて あとめあなもいなもう やうに えに おぬいお ふ せかわよめ にそきをらもへぬたくんりやほねち
けあ まのつこいるい てさうれゆみはとしえろえむひなすお ふ せかわよめ にそきをらもへぬたくんりやほねちけあ まのつこいるい てさうれゆみはとしえろえむひなすお ふ せかわよしまをと きひるそ
むいぬえこへ てもお りす ん ゆくふれち うねよしほわと かは そむあにえこ ろつもおのらす をないくふるた うぬ さほわてやかはりせみあにゆけ ろちめえのらしまをな きひるたむいぬ こへ てやお たさおん
る や ふぬてすくう りい へ なたさおんる も ひぬてすくい らいむへ なたこおをるえも ひぬつすきいろらいむへのなそこえをるえもまひにつしきいろら む のとそこえを えめまはにつしきあろよ み のとそけえわ
ゆめまはにちしかあれよ けほあねりちやくほふ ぬなつそしこきえあわれ りて た しめけみかほうふをのろに とよちゆすもこむきまえ あは ぬるならつえそ さ く おへいひをねれ りて たいすめけみかほうふん ろ
に とよちゆせやさむきまえ あはわねるならつえそ しめく おへいひをのろ りて たいすもこみかほうふん ぬる りりりらららよよよ えええゆゆゆいいい やややもももめめめ むむむみみみ まま
まほほほへへへ ふふふひひひははは のののねねねぬぬぬににに なななとととてててつつつちちちたたたそそそせせせすすすししししさささこもし せいたえつよとり るにろねわ んひい うほお きむけめさやす
そゆち てらな れぬ のをはあふいへえまかみく こめしやせいたえつよとりなるにろねわ んひあ うほお きむけ さもす そちてなぬのはふほ むめやゆ ら ろわんいえきけさすたつと ぬ ひ ほみ も えよりるろ
をあうおくこしせたてなにねはふへまむめやいえら れ んいえかくさすそちと ぬのは ほ むも ゆ りるろわんうおきけしせたつとにね ひへまみ もいえよりれ をあえかくこしそちてなぬのはふおむしゆてるのあほくもそよ えつ えあそひ をすのも こぬむるくな りおてほ うたふゆんゆふちう ほてかりみ くれ ねさ や せんいふたう ほており くる ぬさ や すんいふたい へておら なくる ぬこ も すをいひたい へつおら なき
るむぬこ ものすをいひそいえへつえらまなきるむにころものしを ひそいえ つえらまとき むにけろめのしを はそあえ ちえよまとき けね あちほりくねやんたへりくぬもをたへらきにもをそ よきにめわせ よか せふ
おな すひえおなむろしひええとみろしはゆうてみれさ いうて るこ いいつまるこの あつま けねやあちほりくねやんたへりくぬもをたへらきにもをそ よかにめわせふよか せふ おな すひえおなこをえまにしあ
ぬすいなもいとめあと んて ひなしえれゆ つこあ やほねたくをらめ せお えむはとさうるい のつけありやへぬそきわよ ふなすおろえみはてさいる まねちくんらも にそかわ ひなしえれゆ つこあ やほね
たくをらめ せお えむはとさうれい のつけありやへぬそきわよ ふなすおろえみはてさいる まねちくんないきはりせ をな かはりすまをとやか らすまわとやおのらしほわてもおのよしほ つもえねよさへ つめうね こへ
ろちめうぬ こ れち いぬえけ れた いにゆけふるたむあにゆくひるそみあ いくひ そみんないきは せ んな きはりす をと か りすまわとやお らしまわてやおのよしほ てすきあれ もまは ちさおを ゆ へのとせ
くう ら みふぬつしかんる もまは たこえわりいむへのとせくいろよや ひにつしかんるえめほ なそけえわりいむ ねてすきあれよや ひにちさおを ゆ ほ なそけう ら みふぬてすきあれ もまは たこおを ゆ へのと
せくいろら みふぬつしかんるつ けほんによせ おひろといこまあねりためかふ なえし いの ちやく わ すむえはるつ けほんぬよせ おひろといこまあねりためかふ なえしみいの ちやくへわ すむえはるつ けほん
ぬよせ おひろとゆこまあねりたもかふ なえしみいの ちやくへわ すむえはれつ けほんぬらせ おいわれりえ め へひね つそしくおいわれりえ め へはね つそしくおいわれらえ へはね つそしくおあわれらえ けほあね ちやけほんねりちやくほんねりたやくほんぬりたもくへんぬらたもくへをぬらそもきへひのにとちそしけかうんわれり いも へひのになつそしけかうあわれり いや へひのぬなつそしけきえあわれりよゆや へふ
ぬなつそすこきえあわろ よゆや みほふ ぬなつたすこきえあをろ よゆやめみほふ ぬ てたすこきおいをろ よえ めみほふはね てたすさくおいをろ らえそ しめけ おへいひをのろに とよちゆせやさむきまえ あはわ
ねれ りて たいすめけみかほうふん ぬるならつえそやさ く おへいひをのろに とよちいすもこむきまえ あはわねれ りて そ しめけみかほうふん ぬるならちゆせやさ く おへいひをのろに て たいすもこむきき
かかかかおおおええええうううういいいああああんんんををををわわわ ろろろろれれれるるるる りりりりらららよよよりる をあえかくこすそちと ぬのひ ほ も えよりる をあうかくこすそちて ぬのひ ほ
も ゆよりる をあうかくこしそちて ぬのは ほ も ゆよりるろをあうかくこしそちて ぬを か すえとれ いまけやちりぬを か すえとれ いまけやたらぬを か すえとれ いまけやたらにわ か すえとれ いまけ
やたらにわふお すえとれ いまけやたらにわふおむしゆとれ いまけやたらにわふおむしゆてる いまけやたらにわふおむしゆてるのあま いらろあかこそとねふ めゆり いきさたなの もえ わうきしち へみや るをえく
すつにはほむ よれんおけせてぬひま いらろあかこそとねふ めゆり いきさたなの みもえ わうくしち へむや るをえけすつにはほ よれんおこせて へけゆなをまさ にあみすらねう そ はおもちれふき て へけゆ
なをまさ ぬあみすらのう そ はおもちれふき と へけゆ をまさ ぬあみすらのう た はおもつれふき と へけゆ をまし ぬあみせらのう た はおもつれふく と へこゆ をまし ぬあみせらのえ ろうさつねほも
らわおすとは んくそ ふむゆれいこちぬへめよ えして まやりをかせなひみいるあけたに ろうさつねほもらわおすとは んくそ ふむゆれいこちぬへめよ えして まやりをきせなひみいるあけたに ろうさつ まるこのそえ めはちかれやふてく とけわゆほ さん ぬすいらむのそえ めはちかれやふてく いへなけわゆほ さん ぬすいらむのそえ めはちかれやふてく いへなこをえま さん ぬすいらむのそえ めはちかれ
やふてく いへなこをえまにしあ ぬすいらむのそえ めはちみわた たまろそまれせほれすへるす し りさふりこひらこはよけは く きのえきねゆかねいおぬいえに え やう もいなもあとめあて んてむをつむわち
みわた たまろそまれせほれすへるす し りさふりこひらこはよけ く えきのえかねゆかぬいおぬ えろゆみ てこい まねちくんらも にせか むひとしうれゆ つこあ やほぬたきをよめふ すお えむはとさう
るいまのちけんりもへぬそきわよ ふなすえろゆみ てこい まねちくんらも にせか むひとしうれゆ つこあ やほぬたきをよめふ せお つめうね こへろちめうぬ こ れち いぬえけ れた いにゆけふるたむあにゆ
くひるそみあ いくひ そみんないきは せ んな きふ なえしみうの ちやくへを すむえはれつ けほんぬらそ おひろとゆさまあねりたもきふ なえしけおいわれりえ め へひね つそしくおいわれりえ め へはね つ
そしくおいわれらえ へはね つそしくおあわれらえ へはねなつそさくおあわれらえ はねなつそさくおあわれらえや はねなつそさくえあわるらえや はねなつせさくえあわるらえや ま はぬなつゆせも
けみおへあ に て そやさむきほいひわねるなよたいしめくまえふんのろ らつゆせもこみおへあは に て そ さむきほうひわねるなよちいしめく えふんのろ りつゆせもこみかへあは ぬ て そ さ きほうひをねるな
よちいすめく え んのろ りつえせもこみかへいは ぬ とてつちたたそせすししさこけくくきかおええういあんんをわ ろれれる りららよ えゆゆい やももめ むみみ まほへへ ふひはは のねぬぬに なととてつちたたそ
せすししさこけくくきかおえうういあんををわ ろれれる りららよ えゆゆい やももめ むみみ まほへへえほおほおまか きみくむけ こめさもしやす せいそゆたえち つよてらとりな るにれぬれぬろね のわ をはんひ うまき しいたよなるねをふうまくめしいちよなれのをふえ くめすゆちら れのん え けもすゆつら ろ ん おみけもせゆつりにろ あへおみこもせえてりに はあへかみこやそえて ぬ はいへかむさやそ と ぬわはいほき
むさ た とるぬわひうほきさせつなねはへ め りろをうかこすちとぬ ま やえられわいおけしたてにのふほむもゆよる あえくさそつ ねひへみもいよ んえきさせつなねはへ め りろをうかこすちとぬ ま やえ
られわいおけしたてにのふほむもゆよる あえくさそつ ねひへみめい ろんうきこせちなねはえ せよにんほけいてれはお ちろへこ ねえもて ほしら かやとを せ ひきい あむたるふけえぬう ちろへさよねえもてわます
ら か なん せ ひくゆ あむたれ こえぬうめつ へさよのおやてわますりはき なんみそるひくゆにい たれ こ ねうめつ ほや いこてはみえろおせ もらんくちのまいるうしとひ わかそぬへや あこつ みゆろえす
ふめらをくたねま るうさとはむ かせにへもりあけつの ゆれえすなふ よをきたねほ いさてはみえ おせに もらんけちの いれうしなひ わきそぬほや あこて みえろおす めらをく はけらひこりふし する
ほせれまそ たわみつをむてんめとあもなうや え ぬおいねかえのき けよはこらふさり しるへすれほそろまた みちわむつん てあめないも う にえいぬおゆねきえのく はけよひこりふさ するへせれまそろ たわみ
ちをむてん とあもないせねみよあしぬ んさにまえをこなほゆわけと い くてふ ろきつひもれかちはめ おた りうそのむらいせねみよあしぬ んさ まえをこなほゆわけと い くてふやろきつひもれかちはめ おた
りうそのむらいせねみよあしぬ んさ まえをこなほゆわけと い くてふやろきつひもぬくりほちあ のこる てうゆはしろみとええひす かよ そをもぬくりほちあ ねけ まついい されみとええひす かよ せわ
めにきらへたんやねけ まついい されみとうゆはしろむなお ふせわめにきらへたんやねけりほちあ のこる てうゆはしろむなお ふせわ かよ そをもぬくりかてほよえち えいそひいんす や さねめれけにむ きな らお さちにひ も れあきすてね むいりわうけそな ほめえるんかしつにい ちれ こえぬう ちろへこ ねうめつろへさよねえもつ ほさよのえもてわほしらのおやてわますら かやとをますりはか なを せりはきいなんくちねま
るいさてはみえろおす ふめよをきそぬへやりあけつの いれうしとひむ かせ めらをくたねほ いこて みゆろえすなふ わかそにへもりんけちのまいるうさとはむえろおす ふめよをきたぬほや あこつ ゆれうしと
ひむ かせに もらんくちねま るいさて みゆろえいぬおいねかゆねきえのき く はけよはこらひさりふさ し へするへせれほせろきつひもるおた りうせねみよあしにまえをこなへい けと ろきつひものすを ひ
そあえ ちえよまとか み けれめねさわや せんいふたう へておら なくるむぬころものしを ひそあえ ちえよまとか み けれ ねさわや せんいふたう へておら なむろすひええとみれしはゆうて るさ いいつま この
あちほりけねやんたへりくぬもをそ らきにめわせふよか すひ おなむろしはええとみれさ ゆうて るこ いいつま けの あちほりくねやんたへらきぬもをそ よかにめわせふ か すひえおなむろしはゆえとけわい
へなこをえまにしあよみねせいらむのそえ めはちかれやひつきろ とけわゆほ さをえまにしあよみねせうり そえ めはちかれやふてく とけわゆほ さん ぬしあよみねせうり たおるめはちかれやふてく いへな
こわゆほ さん ぬすいらむねせうり たおるす しふりさひらこひよけは く きのえかねゆおぬいおに え やうなもいなめあと んて をつむわちみ た そまろせほれすへるす しふりさひらこひよけは く
きのえかねゆおぬいおに え やうなもいなめあと んて をつむわちみ た そまろせほれい のつけありやへぬそきわ ひなしえれゆ つこあ やほぬたきをよめふ すおろゆみ てこい ほねたくをらめ せお えむ
はとさうる まねちくんらも にせか むひとしうれい のつけありもへにそかわ ひなしえれゆ つこあ やほぬたきをよ ふなすえろゆみ てこい そみんないきはりせ をと か らすまわてやおのよしほ てもえねよさ ほわと かは そむいぬ さほわとやかは そむいぬ さほわとやかは そむいぬ さほわてやかは そむいぬ さほわてやかは そむいぬ さほわてやかあろよ む のなたこおんる や ふねとせけえわ えめまひぬつすくい り
い ほは ちしかあろよ むへのなたこおんる や ふねとせけえわ えめまひぬつすくい りい ほは ちしかあろよ むへのなたこおんる やみふねとせけえわ えもまひぬつすくい りゆ ほは ちしか わによそめき をにら
そもきへをぬらそもきへをぬらたもくへんぬりたやくほんねりたやくほんねりちやけほあね ち けまあの つ けまあの つ こまいのるついこ い るていこ い るていさ う れてゆさみうはれとゆしみうはれとゆしみえはろ
とえしむえひろなえすむえいをろ らえ もむま ひのにとつそしけきえあわろ よゆ めみほ はね とちせさけかうんわれり ゆや ほふ ね てたせさくおうん るり いも へへへへ ふふふふふひひひひひひは
はははは ののののののねねねねねぬぬぬぬぬにににににに なななななととととととてててててつつつつつちよとり るぬ のをはあ うほお きむこめしやせゆた つらな にれね んひい えまかみく さも
す そえちよてりなるぬろのわはあふうへお きむけめしやせいたえつらと れね をひい えほか く こもし そゆち てりなるにろのわはんふいへおまきみけめさやすいたえつよ れ んいおきけしせたてなにのは ほ
も えよ れ んいえきけさせたてなにのはふほ も えよりれ をいえきけさせたつなにのはふほ むも ゆよりれ をいえかけさせたつなにねはふへ むも ゆよりる をいえかけさすたつとにねはふへ むめ ゆよりる をあ
えかくさすたつとにね ふおむしゆとれ いまけやちりぬを か せ なろはう さいつ ねんへくもそよ ひおむしゆてる いまけやたらぬを か すえなろはう こ つ ねんへきめそよ ひえみしゆてるのあまけやたらにわ
か すえとれはう こ ちりねんへきめせ ひえみさいてるのあほくやたらにわふお すえとれんおこそとねふ めゆり いきしち へむ るをえけせてぬひまめゆり あかさたなの みや るをえくすつにはほ いらろあ きしつぬふみ ら いくせとのへ ゆりわえこた はまめえるんかしつぬひ やよろいくせてね むいりわえけそな ほめえるをおさちにひ や れあきすてね み ら うけそなのへ ゆ をおさた はまも れあかしつぬふみ ら
ろへさ ねえめつ へさよねえもつ ほさよねえもつ ほさよのえもて ほしよのおもてわほしよのおもてわほしらのおやてわましら おやとわますら おやとわますら かやとをますり か とを すり か とを すりはか なを
せりはき なん せ はき なん せ はきいなんみゆろえしなひ わかせに もらんくたねほ いこつ ゆれえしとひむ かせ めらをくたぬほや あこつ いれうしとひむえ おせ めよをきたぬほやりあけつの
いるうさとはむえろおす ふめよわきそぬへやりあけちのまいるうさてはみえろおすなふ よわきそにへもなうや う にえ においぬおいねかゆねかえのきえ く くよはけよはこらひこらふさりふさ し へするへすれほせ
れほそろまそろ た ちわみちわむつをむつん てん とあめといもないも うやわさね れく りおてほ うたふいんす も こぬ るくな らおつへえいたひいをすのもろこにむるきなまらえつ えあそひ をしのめろけにみ
きとまよえち ゆあせは わしねめれけ みりかてほようちふゆんゆふたう へておら なき むにけろめねしわやはせんゆふたう へておら なきるむにころめねしわやはせんゆふたう へておら なきるむにころめのしわ はせ
んゆふたう へておら なきるむにころめのしわ はせあゆふちう へておら なきるむにころめのしわ はせあゆふちう ほており なきるむろしはええとみれさ いいつ るこの あちほりくねやんたへらきにめわそ よか
すひえおなむろしはゆうて れさ いいつま けね あちほりくぬもをそへらきにめわせふ お すひええとみれしはゆうて るこの いつま けねやんたほりくぬもをそ よかにめわせふてく とけわゆほ こをえまにしあ
よ ぬすいらむのそえり たおるもひちかれやふてく とけわゆほ こをえまにしあよみぬすいらむのそえり たおるもひちかれやふてく い とけわゆほ さをえまにしあよみぬすいらむのそえり たおるもひつかれやふ せま つ あ おね けひ すほ ちむあなやおねえけひりしほろたむんとやえぬえくはりしへれたみをともうろよもほのてしおわらやまはなせきん いみひ そけいれえ ぬちこうろよもほのてしおわらや はなせきん いみ
ひ たけいれえ ぬちこう よもほのてしおわらや はなせきん いみひ たけいれえ ぬちこう よもほのてしおわら はなせきん いみひにえさまんに しまんに し あぬ し あぬよすみあぬよすみいねらすみいねらせ
むいねらせむうのりせむうのりそ えのりそ え そ え ためお ためおはるちめおはるちもかひるちもかひれつもかひれつやきふれつやきふろて きふろて くうをれよいめまふのなちすくえをれらいめ ふの ちすけえん
ろらゆも の つすけおんろりゆもみ につせこおあろりえもみへ にてせこかあ えやみへはにてそこかい やむほはぬとそさかいわ むほひぬとたさきうわる ほひねとたしきうをるよい まふねなた こみえ
ふわにりちいさむおふをぬ つゆしむか んねるてゆす きへあのるとえせめくほあ れな そもくまいはろ よそやけ うひ らた こみえひわにりち さみおふをぬりついしむか をね てゆす かへんのるとえすめきほ ひ
わの ねろぬれにる なりとらてよつ ちえたゆそいせ すやしもさめこ けむくみき かまおほほま みみむ めめもや いいゆえ よらりり るれれろ わわをんあいいうえおおかきくくけこささしすせせそたちつつてとなな
にぬぬねの はひふふ へほほま みむむ めももや いいゆえ よらりり るれろろ わををんあいいうえおおかきくくけこさししすせそそたちつつてとななれのをふかめそらぬんほけ てれはえむす わ くやち のい
さゆとろふかめそらぬんほけ てれはえむす わ くやち のい さゆとろふかめそらぬんほけ てれはまめえるんかしつぬひ やよろいくせてね むいりわえけそな ほめえるをおさちにひ や れあきすてね み ら うけそな
のへ ゆ をおさた はまも れあかしつぬふみ らろいくせとのへ いりわえこた はほめえるんかしつにひ やよろいくすてね こえぬう ちろ こ ぬうめちろへこ ぬうめちろへこ ねうめつろへさ ねえめつ へさよねえめ そらぬんほけ つる うみしえな ふかめえるんかさちにひまも れあかしつぬひ やよろあきすてぬふみ らろいくせとね むいら うけそとのへ いりわえこそな ほ ゆ をおこた はほめえるんおさちにはまも れんかしつに
ひ やよれあきすつぬふみ よろいくすてね む ら うくせとのへむいりわうけそな へ ゆ わえこたるふくゆにあむそるひくい あみそ ひきいなんみせ はき なを せりはか とをますり かやとわますら おやてわほしら
のおもて ほさよのえもつ へさ ねえめつろへこ ぬうめちろ こえぬい ちれ けえにいむたれふけゆにあむそるふくゆ あみそ ひくい んみせ はきいなんくたねほや あけつのまいるいさて みゆれえしとひむえ おす ふ
よわかそに もらをくたぬほやりあけちのま るいこて ゆれうしとはむえろおすなふ わかせに めらをくたぬほやりあけちのま るいこて ゆれうしとはむえろおすなふ わかせに めらをきたぬへやりんけちねま
いもないもないもなうや うや うやにえ にえ にえ ぬおいぬおいぬおいねかゆねかゆねかゆのきえのきえのきえ く く く はけよはけよはけらひこらひこらひこりふさりふさりふさ し し しるへするへするへ
すれほせれほせれほせろまそろまそろまた た た ちわみよあさ ほゆわけと れかちはめ えそのみよあしにまえをこと ろきつひもるおそのむらいすぬ をこなへい くてふもるおた りうせぬ んさ ほゆわ
くてふやれかちはめ かてほ うたふいんすのもろこにむ きとほようちふゆんせ や こぬむるきなまらえち ゆあせはやわさぬ るくな らおつ えあそは わしねめれく りおてへ いそひそあえ ちう ほておら なき む
にけれ ねさ も すを はそあゆふちう へつおらまとき み けれ ぬこ ものしを はせんゆふたい へつえよまとかりみ くる ぬころめのしわやはせんいひたいえ つえよほとかり なくるむにころめねさわや すんいひそ
あえ ちうよほており なき むろしはゆうて るこの あちほりくぬもをそ よか すひええとみれさ いいつま けねやんたへらきにめわせふ おなむろしはゆうて るこの あちほりくぬもをそ よか すひええとみれ けにみ きなまらおてほ うち ゆあそひいをす や さねめろけにむるくなくる ねさわやはせあゆ つえらまなきるむぬさ や せんゆふちえよまとき むにこ も すんいふたうよほとか みにけろものすをいひたい ほりくね
やんちほりけねやあちほ けね あちま けの あつま この いつまるこのいいつ るこ いいて るさ いうて れさ ゆうてみれさはゆうとみれしはゆえとみろしはええとむろしひええなむろすひえおなむ すひ おな すふ
お せうり たおれやふてく いへなさん ぬすいらむ たおるもひつきろいへなこをえまにしいらむのそえ めひつきろ とけわえまにしあよみふねてすきいろよや ふぬつしきあれ や ひにちしかんるつ けほんぬ
らそめかふ なえしみう るつ けほんぬらそめかふ なえしみう るつ けほんねりたもき わ すむえはれていこまあねりたもき わ すむえはれていこまあねりたもき わるらえ め へひのにてたすこかうん るよゆや
ま はね つそしけかいをろ いもむまふ ぬなちせさくおあわれり めみほひのにとちすこきえん るらえや へひね てたしけかうんろ よゆもむま はぬなつそしくおいをれり いもみほふ に と た し く え ん
ろにりて そ さ きまうふんのろ りつえそやさむきほうひをのれ らつゆせやこむかほいひわねれならちゆすもけみかへいはわぬるなよちいすめけ おへあは ぬ と たいしめく え あ に て そ し くまえふん ろ
にりてえそやさ きまうふをのれ りつつちたたそせせすししさここけくくきかかおええういいあんんをわわ ろろれるる りりらよよ ええゆいい ややもめめ むむみみ ままほへへ ふふひはは ののねぬぬに なととてつつ
ちたたそせせすししさここけくくきかかおええういいあんんをわわ ろれれる りららよ えゆゆい せいそゆたえちよてらとりな るぬろね のわ をひあふい うへえほか きみくむけ さもしやす せいそえち つよ
てらと るにれぬろね をはんひあふいへえほおまか きみけ こめさもしやせいそゆたえち つらとりな るにろね のわ をはんふい うへえほお きみくむけ こめしやいゆ ら れ をあうおかくこしせたつと にね しろむ かよへたん のこれみとお ふそをもねけ てうえひすわめにくりほついいはしろむ かよへたん のこれみとお ふそをもねけ てうえひすわめにくりほついいはしろ からへたあ のされみなお そをやねめろこ
ぬめろこぬ れけにむれけにむるく み く み きな りかと りかとまらおてほらおてほよえつへ えつへ うち えいち えいたふゆあそふゆあそひいんせは んせは をす やわす やわしのも さのも さねめろこぬめろこ
ぬ れけにむれけにむるく み き み きな りかと りか むにこ やはそい ほてか むぬさわ ひそい ほときる ねさわ ひたうよまなきる ねしをいふたうよまなくれめのしをいふちえら くれめのすんゆ つえら
けろも せんゆ つおりみにころも せあえへてかりみにこ いほ しあらむのたおれや とこをえ ぬせう めひつき いほ しあらむのたおれや とこをえ ぬせう めひつき いほ しあともいなもい やう えに えぬいお
ぬゆかねゆかのえきの く くはよけはらこひらこふりさふ し しへるすへれせほれせまろそま た たみわちみをつむをつ んて あとめあともいなもう やう えに おぬいおぬゆかねゆきのえきの く けはよけは
らこひらさふりさふ し すお ふ せかわよめ にそきをらもへぬたくんりやほねちけあ まのつこいるい てさうれゆみはとしえろえむひなすお ふ せかわよめ にそきをらもへぬたくんりやほねちけあ まの
つこいるい てさうれゆみはとしえろえむひなすお ふ せかわよめ にそきをらもへぬたむいぬ こへ てやお りせ ん ゆけふれちめうねよしまわと きは そむいにえこへろつもお らす んないくふれた うね さほ
わとやかは せみあにえけ ろつめえのらすまをないきひるた いぬ さへ てやか りせみん ゆけ れちめえねよしまをと きひ そむへのなそこえを えもまひにつしきあろら む のとそけえを えめまはにちしきあろよ み
のとそけえわ ゆめまはにちしかあれよ み ねとせけうわ ゆめほは ちさかあれよやみふねてせけうわりゆ ほ ちさかんれ や ふねてせくう りい ほ たさおんる や ふぬてすくい りい へんぬらたもきへをにら え めみま はね とちせさけかうん れり いも へひのぬなつそすこきえあをろ よゆ めみほふはね てちせさくおうん るら いもむまへひのにとつそしけきえあわれ よゆや みほふ ぬ てたすさくおいひをのろに と
よちゆせやさ く おへいひをのろに とよちゆせやさ く おへいひをのろに とよちゆせやさむきまえ あはわねれ りて たいすもこむきまえ あはわねれ りて たいすもこむきまえ あはわねれ りて たいすもこむきまえ
あはわねれ りて たいすもこむきまえうううういいいいああああんんんんんををををわわわわ ろろろろろれれれれるるるる りりりりららららよよよよ ええええゆゆゆゆいいいい やたりぬを
か すえとれはう こ ちりぬを きめせ なろはう こいつ ねんへきめせ ひえみさいつ ねあほくもそよ ひえむしゆてるの みや わうくすつにはへむ よれんおこそてぬひまめゆり あかさたなの みもえ わう
くすつ へむ よれんおけせてぬひまめゆらろあかさたなのふ もえ わうくしち へむ よれをえけせてぬひま いらろあかさたとねふ もえ わいきしち へむ るをえけせてろ けいなをほさ にあみすらのう そ は
おもつれふく とわへこえ ん しよねいむそり おめちれひき て けゆなをまさ ぬあみせらのえ たるはかやつろ くいなわほさえにあ すよねうむそ おもちれふき と へこゆ んましよぬいむせり えめちるひかやて
ろ けいなをほさ ろえさつのほやらをかすなはみいるあけたに ろえさつのほやらをかせなはみいるあけたに ろえさつのほやらをかせなはみいるあけたに ろえさつのほやらをかせなはみいるあけたに ろえさつ
のほやらをかせなはみいるあけたに ろほせる さらひけ のきゆぬえや いめてをむち まそれへしりふこよ きえねお にうもとん つわ そろほす さらはく のかいにえやなあめてをみた ませる しりひけ きゆぬ
お れおそね えわくつは らあさな やるほたをめなえゆ こりへそわむとういねくら せろみていやぬきよふしれ つんもにかえはさるまたをめ えゆ こりへそわ とういのくら せろみてい ぬきよふしれ つんもにか はさ なふめりあさとひめらあことひ らんこてひ よんけてはむよをけつはむ をくつ む わくち み わきちのみえ きたの え かたね ゆ かそねまゆろかえ けら すれまたを といやぬかえ けり すれまちを とい ぬかえ
こり すれ ちを とう ぬかえはこり すろ ちを なう ぬか はこり せろ ちをめなう ぬき はこりへせろ ちんめなう ねき はこ へせろ つんめなういねき はさ へせろみつんめなえいねきて いわこ ま あす
ねむりえたはもれけぬ ろさねも しのやわす をせひいあそふゆいた えうちへ えてほらおとまりかな き むるけに れこぬめろさねも し やをすは んせひいあそふえいち うつへよえてほらおと りきなみ く む
るけに ろこねめ さのもわし せあ ほとくれめ せあ ほとくれめ せあえほときれめのせあえほときれめのすあえへときるめのすあえへときる のすんえへてきる のすんえへてきる ねすんゆへてかる ねすんゆへてか ね
しんゆ てか ねしんゆ てか むねしをゆ つか むねしをゆ つお むぬしをい つお むぬしをたほ こ ゆお めをたほ こ ゆえ めをたほ こ ゆえなめをたほ こ ゆえな をたほ こ ゆえな わたほ こ ゆえな
わそほ こ ゆえな わそへ こ ゆえな わそへ こ ゆえな わそへりこ ゆえな わそへりけ ゆえな わそへりけのゆえな わそへりけのいえな わそへりけのいほにすう もひてけを みのたおれ へ しいり はつくわ
え ねせえるや なさんよむ ちき ゆほにすう もふとけを みのたかれ へ しいりめはつくわえ ねそえるや なさあらむ ちき ゆまにすう もふとこを みのたかろいへ しいりめひつくわえ ねそおるや なさあら ち
き けひらさ すほれそ ちむをて あなもうに おねゆき けひらさ すへれそま ちみをて あなもうに おぬゆきの けはらさふ すへれそま ちみをつ あともう おぬゆきの けはらこふ しへれせま たみを
つ あともう えぬゆかの くはらこふ しへれせまろたみわつ んとしお よめへぬたけあるいみはとすおわよもへぬちけいるゆみはなすかわらもへねちこいれゆみひなせかをらもほねつこいれゆむひ せかをらやほのつこうれえ ぬえもとんみたれへさら きいにうめてわ せるふこよのか あ ち ます ひけえねえやなふめりあことひ よんけつはむ をくち みえわきたの ゆ かそねまいろおせぬほ れえすにへやるうし も いさなふめりあことひ
らんけてはむよをくつ み わきちの え かたねまゆろおそぬほいれえせにへ るうす や いしなふもりあさとひめらんこては よをけつ む はこり すろ ちを といやにおえ けらふしるほそわむてあも えいねくよひ
さ へせろ つんめなう ぬかえはこり すれまたわ といやにおゆのくよふしるほそ みつんも えいねき はこ へせろ ちを とう ぬかえ けらふすれまたわむてあもにおゆのくよひさ おちひやろくと いわこ ま あすぬ
みらうそ めるかちひやろくとへゆをこ ま あすねむりうそ めるかつふ ろくとへゆをさに あすねむりえた めるかつふ けとへゆをさに よいすねむりえたはもれかつふ けなほえをさに よいらみねせいらけは くの
えかねいおに うなもあと んつむわち そまれすへ しふりこひよけ きねゆおぬ え やいなめあて をちみ たまろせほるす さふらけは くのえかねいおに うなもあと んつむわち そまれすへ しふりこひよけ
きねちくをよめふなしえれいまのちくをらめふなすえれい のちくんらめふなすえれい のちくんらめふ すえれゆ のちけんらめ すえろゆ のちけんらめ すえろゆ のつけんらも すおろゆ つけんりも せおろゆ
つけんりも せおろゆみ つけありも にせおろえみ つこありすまわてもえね こ れたむあ いきはりすまわてやおのよさへろち いにゆくひ せ をとやおのよさへろち いにゆくひ せ をとやおのよさへろち いぬえ
けふるそみんな か らしほ つめうぬえけふるそみんな か らしほ つめうぬえけふるそみんないきはなそけう よや ひにたこえわり みふぬつさおを ゆむ ねてすかんるえめへのとせくあれ もま なそけうろよや は た
こえ ら みふにちさおをりいむ ねつしかんるゆ へのとすきあれ めほ なそくいろよやまあねらそ おひれて けへをに すみうの ちもきふ とゆさまあぬらそ おはれつ けへを しみうの たもかふ とゆこまあぬらせ こおあろりゆめ ふのなちしくうをる むほはぬてそこかあろりゆも の ちすくえをるよ ほひぬとそさかあ りえもみ つすくえをれよい まひねとそさかへんね てゆしむお をぬりついさみおふわにりち こ えひ
らたやけ うはろ よそもくまい れな せめくほあのれとえす きへんねるてゆし か をぬ ついさむおふわぬりち さみえひ にらたやこ うは よそやけまい ろな せもくほ ひ ねになてちそすさけきおうあを れ
ら ゆ も みまへふは ねになてちそすさけきおうあを れ ら ゆ も みまへふはのぬ とつたせしこくかえいんわろるりよえいやめむ ほ ひ ねになてちそすさけきおうあを れ ら ゆ やさめこ くみき かほえへう
あひんはをの ねろにる ならてよつ たゆそいせやしもさめけむくみかまおほえ いふあひを わの ぬれにるなりとらて ちえたゆせ すやしめこ けむき かまえへう いひんはを ねろぬれ なりとよつ ちゆそいせ
せそたたちちつつてととなな にぬぬねねのの はひひふふ へほほまま みむむ めめい りれわあえきさせちとにのひへみめ えらる んえきこすたて ねひへ やゆよ んうかけしそつ ねは まむもいよ ろを
いおくさそつなぬ ふほみもい りれわあえくさせちとにのひほみめ えらる あえきこすたてにのひへ やゆらる んうかけしたて ねは まむす わ きもたりぬんほけ つる うみさゆとろひお せよにを きもたりねあま
こいつる うみしえな ふお せよにをへくやち ねあまこいてれはえむしえな ふかめそらぬんへくやち のい さゆてれはえこたな ほ ゆ わえこそな へ ゆりわえけそな へ ゆりわえけそなのへ いりわうけそとのへ い
りわうけそとのへむいり うけせとの むいり うけせとの むいら うくせとね む ら うくせとね む ら いくせてね みそ ひきいなん せりはかやとわましらのおもて ほさ ねうめちろ こえぬいむたるふくゆ あみそ
ひき なを すり かやとわましよのえもつ へさ ねうめちれ けえにいむたるふくゆ んみせ はき なを すら おやてわほしよのえもつろへこ ぬう ちれ けえにあむそるひくい んみゆれうしとはみえろえしとひむえろ くてうゆはしろみとええひす かよ そをもぬくりほちあ ねけ まついい されみとええひす かよ せわめにきらへたんやねけ まついい されみとうゆはしろむなお ふせわめにきらへたんやねけりほちあ のこる て
うゆはしろむなお ふせ かよ そをもぬくりほちあ のこるきな りおてほようち ゆあそひ をす も さね れけ み きとまらおつへ うたふゆんせは わしのもろこぬむるく りかとほよえつ えいそひいんす やわ
さねめろけにむ きな らおてほ うち ゆあそは をすのも さぬ れけ み かとまらえつへ いたふいんせはやわしのめのしを ひそいえへつおら なくれ ねさわやはせあゆ ちえよまとき むにころものすをいひたい へて
おり くれ ねさわやはそあえ つえらまなきるむぬこ も すんいふたう ほてかりみ けれめねしわ はそあえ つえらまなくる ぬさ や せんゆふちうよほとか みにけろめのしを ひそへらきにもをそへらきにもをそへら
きぬもをそへらきぬもをそへらきぬもをそへらきぬもをそへらきぬもをそへらきぬもをそへらきぬもをたへらきぬもをたへらこひらけはよけはよけ く くのえきのえきのゆかねゆかねいおぬいおぬいえに えに う やう やう
なもいなもいとめあとめあと んて んてむをつむをつむわちみわちみ た た そまろそまろせほれせほれすへるすへるす しえれゆみ てこいる まのちけんりやへぬたきをよめ せか むひなしえろゆみ てさいるい
まのちけありやほぬたきをらめ にせか ひなすえろゆみはてさうるいまのつけありやほぬたくをらめ にせかわ ひなすえろえみはてさうるい のつけあ やほねたくをらも にそかわ ふるそむあにゆくふるたむあにゆけ
ふれたむいにえけふれた いにえけ れた いぬえけ れち いぬえこ れち うぬえこ ろち うぬ こ ろちめうぬ こへろちめうね こへろつめうね さへろつめえね さへ つめえねよさへ つもえねよさほ つもえのよさほ
てもおのよしほわてもおのらしほわりいむ のとせくい ら みふぬてすきあれよや ひにちしかんるえめまは たこおを ゆ へ なそけうわりいむ ねとせくいろら みふぬつすきあれ や ひにちさかんるえめほは たこえを ないくふれちめえのらす ん ゆけ ろつもお りせみあにえこへ てやかは そむいぬ さほわと きひるた うねよす ん ゆけ ろつもお りせみあにえこへ てやかは そむいぬ さほわと きひぬてせくうわ ゆめまひぬつ
すくうわりゆめまひにつすくう りゆめまはにつすくい りゆめほはにつすきい りい ほはにちしきい らい ほは ちしきいろらい ほ ちしきあろらい へ ちさかあろら むへ たさかあろよ むへ なたさかあれよ
むへのなたさかんれよ む のなたこおんねりちやけまあの つ こ い るていさみうはれとゆしむえひろなえす おふ せめか わによそもきへをぬらたやくほんねりち けまあの ついこ い れてゆさみうはろとえしむえ
ひ な す おふわ よせめか をにらそもきへんぬりたやくほあね ち けまいのるついこ う れてゆさみえはのにとつそしこきえいをろるらえいも へふ ぬ てたせさくかうんわれ よゆ めみま はのにとつそしこきえい
を るら いも へふ ぬ てたせさけかうあわれ よゆ めみま はのにとつそすこきおいを るら いも へふ ね て たゆせやさ く かほうふん ぬれ りて たいすやさ く おへうふん ぬるなりて たいすも
こ く おへいひん ぬるならつ たいすもこむき おへいひをのろぬるならつえそいすもこむきまえけゆ ん しよねう そ はかやつろ けゆなをましよぬいむそ おもつろふくいなをほさ ぬいみせり おめちれふく とわ
ほさえにあみせらのえめちるひき と へこえにん すらのう たるひかやて へけゆ ん しよねう そ はかやつろ けゆなをましよぬいむそ おもらわかすなはみゆるいけちぬへもよわおすなはみいるあけちぬへめよ おすと
は いるあけたぬ めよ おしと い あくたに め えしと んくたに ろえして ま りんくそにふ ろえさてのま りんきそ ふ えろうさてのまやりをきそ ふむえれうさつのほやらをみち まそれほす
さらひけ きゆねおいにうやなあめてをむち そろほする さりひけよ きえねおいにえやないめてんむちわ そろほせる しりひこよ くえねかいぬえや いめとんむつわ たろませるへしりふこよはくえのかいぬえ いもと んむち ほす ふこよ きいにうもとんむち ほす ふこよ きいにうもとんむち ほす ふこよ きいにうもとんむち ほす ふこよ きいにうもとんむち ほす ふこよ きゆにうもとんむち ほす ふこよ きゆにうもとんむち
ほす ふこよ きゆにうすにへ れえせぬほいろおそねまゆ かたの えわきちのみ わくつ むよをけては らんことひめりあさなふも いし やるうすにへ れえせぬほいろおそねまゆ かたの えわきち み はさ ほそ
むていやぬか はこ へそ むていやにかえはこ へせ みてあやにかえ こりへせ みつあもにおえ こり せろみつあもにおゆ けり せろ つんも おゆ けら すろ つんも えゆのけら すれ ちんめ えゆのくらふすれ
ちんめなえいのくらふしれまちをめなえいねくよふしぬむりえたはやろくとほえんしぬむりえたひやろくとほえうちへよおてまりき みるけぬ ろさのやわすはいんそふえうちへよおてまりきなみるけぬ ろさのもわすはいんそふえい
ちへよおてまりきなみるけに ろさのもわすは んそふえいちへよえてまりきなみるけに ろさねもわすは んそふゆいちへよえてまりかなみるけに ろさねもわす んそいよま こ ひちえりみぬしをゆ てかる のせあ ほな
くろもはそうら にこわ ふちお むねしんゆへてきれめ せい まなけ やひたえらみにさわい つか ねすんえほとくれも そいよ こ ひちえりむぬしをゆ てかる のせあ ほなくろもはたうら にこわ ふつお むね
しんゆへとむ そへりけ ゆえ めをちまるしひ きぬやいてみ せ りけのゆえなめをたまるさひ かぬやあてみろせ らけのいえな をたほるさは かにやあつみろす らくのいうな わたほ さはえかにもあつ ろすふらくねい
うと わそほ こはえおにもんつ れすふよくね うとむわそへ こ えお めんよむ ちき え ねそおれ へ すう もふとこんよ はつくわえ ねそかろいほにすう も なさあら はつくわ みのたかろいほにせえるや なさ
あらめひてけを みのたき ゆまぬせえるやへ しいりめひてけんよむ ちき ゆまぬそおれ へ しいりもふとこんよむ ちくわえ ねそおれ ほにすうにいかねえくはらさ るせほろたみをてめいなやえぬゆき よこひりしへれそ んいはすをや し もねころ ぬけるむ き とからまてえよへよおなみるけぬめ すはいあた よおと くにめ し んそ えてまりくに ろさのやんそふえうつほりき むれこのやをせひゆいつほらかなみるこねもわすは
ゆいちへよおとみるけぬめ すはいあた おと くに し んそ えてまりきに ろさのやをそふえうつほなけ ふつかるめ そうよ にさをゆへとくろやひちおりむねすあ ま こわい てきるめ そうらみぬしんえほ
なけろやひちお のせいよ にさわい てきれもはたえりむねすんえほなけ ふつかるめ そいよ にさをゆへとくろやひちえりむねすあ ま こわい てきるめ そうらみぬしふよくのいえ もんつみろせへりこは かぬ いと
をたまれしふらくのゆお もあつみ そへ さは きね うな をちまれす らけ ゆおにやあてむ そほ さひよきねいうなめんち ろす りこ えかにやいてむわたほるしひよくのいえ めんつ ろせへりこはえかぬ いと わ
たまれ へにすえる へにすえる へにすえる へにすえる へにすえる へにすうるやへ すうるやへ すうるやへ すかをり はなせきん いみひ そくいれえ ぬちこうろ めへねつさえ よもほのてしかをり はなせき
ん いみひ そくあるゆむふにたこうろ めへねつさえ よもほのてしおわらやま とせきん いみひ そくあるちもおはるちもかはるちもかはるちもかひるちもかひるちもかひれちもかひれつもかひれつもかひれつやかひれつやかひ
れつやきひれつやきひれつやきふれつやきふれつやきふろつやきふろてやきふろてやきふろて きふろて きふろて くふろて くふろて く ろて く て く て く と まひねとたしきうわるよ ほひねとたさきう
わる むほひぬとそさきいわ むほはぬとそさかいわ やむほはぬてそさかい やむへはぬてそこかい えやむへはにてそこかあ えやみへはにてせこかあ れと せめくほい れな せもくまい ろな そもけまい
はろなよそやけまうはろ よたやけ うひ らたやこ えひ にらた こみえひわにらち さみえふわにりちいさみおふわぬりついさむおふをぬ ついしむお をね つゆしむか んね てゆし かへんねるてえす きへんのるとえ や まふ にてたしくおあわるよゆもみほひね つせさきえんろ め はぬとちすけかいをれらえやむまふのにてそしくおあ るよいもみへひねなつせさきうんのれなよた し きほいは に てえせもけ お んのれなよたい
し きほいはわぬ てえせもけみお んのれならちいし きほいひわぬ てえせやこみお んのれ らちいし きまうひわぬ て そやこみお ん ろ らちいしめくまうひわぬ と そやこみおへあ ろ らちいすめくきかおえいあ
んをわ ろれる りよ えゆい やもめ む まほへ ふひは のねぬ なとてつちたそせすしこけくきかおえういあんを ろれる りらよ えゆ やもめ むみ まほへふひは のねぬに なとてちたそせすしさこけくきおえういあ
んをわ ろれ りらよ えゆい やもさもしもしやしやす す せ せいせいそいそゆたゆたえたえちえち ち つ つよてよてらてらとらとりとりな な る るにるにれにれぬろぬろねろね ね の のわ わ を をはを
はんはんひあひあふあふいふい い う うへえへえほえほおほおまおまか か き きみきみ めも いえ らりるれ わんあうえかきくこさすせたちてと にねのはひふへほ み めや ゆえよら はいほくめすゆて ぬわふえ
けやそ とれのふま あおけすちなねひほむやえりろんえくしたとぬひほむやえりろんえくし をほこゆと く つれひかもた え せらねいみし にんまこゆなわへく てろふきもちるはお そりのうみすよぬあま
さえ をへけいと ふきやつれはおめた のうむせらぬあ し をほこゆと く つれひかもち え そらねいみす にんまさゆなわへけ てろふきもちぬふむゆ んかすてのほめ れいけそ は やらわえさちぬふむゆ んか
すとのほめ れいけそ は らわえさちぬ むゆ んきすとのほめ ろいけそ ひ らわえさつぬ むゆ んきすとのほも ろいけそ ひ らわおさつぬ むゆるんきすと ほも ろいけた ひ らわおさつぬ ゆるんきす
とをみそる こよのお なんむたれへさら かい あ ちろほしらはきゆにいめつ ますりひくえぬうもてわ せ ふけえねえやとをみそる こ のお なんむたれへさよ か あ ちろほしらはきいにいめつ ますりひくゆぬうめ にそきをらめ にそきをらめ にそきをらめ にそきをらも にそきをらも にそきをらも にそきをらも にそきをらも にえこ ろちめえねよしほわとやか りせ ん いくひるたむいぬえこへろつめえのよしまわと かはりせ
みん ゆくふれた いぬ こへ つもおのらしまをと きは そみあ ゆけふれち うね さへ てもお らす をな きひ そむあにえけ れちめうねよさほわてやお りす んないくひるそむいにつしきあれよせ おふ なえしむ
えはれてゆさ いのるつ けほんねりたもきへをによせめかふ な すむえはろとゆさ い るつ けまあねりたやくへをにらそめかふわ すむえひろとゆさみう るついこまあね ちやくへんぬらそめか わ す おひろとえし
みほふ ぬなつそしけかうん るらえや へひひはは ののねねぬぬにに ななととてててつつちちたたそそせせすすししささこここけけくくききかかおおええうういいあああんんををわわ のわはんひい うほおまかみく
むこめさやす せゆたえつよてりな にれぬろのわ んひあ うへおまか くむけめさもす せいたえちよてらな れぬろねわ をひあふうへえまか きむけ さもし せいそえち てらと るぬろね をはあうおきけさすそち
て ぬのはふへまみ も ゆよりるろわんいえかくこしそちてなにね ひ ほ むも ゆ ら れ をあうおくこしせたつと ぬのはふほ むめやいえよりるろわあうおきけさすそちてなにのはふへまみ も ゆ らるろわんいえかく
こしせたてなにね ひ ほ こ ちりぬわふおむしゆて ねんへきめせえとれ いまけもそよ ひえみこ ちりぬを おむしゆてるのんへきめせ なれ いまけやたら ひえみさいちりぬを か しゆてるのあほきめせ なろはう
まけやたらにわひえみさいつ ぬを か すえてるのあほくもそ なろはうきしちなの もえり いかさそとねひまめいらろんおけせてにはほむ よるをえくすち みやえ わいきさたなねふ めゆりろあかこそてぬひほ いよ
れんえけすつに へむや るわうくしちなの もえり いかさそとねひまめいらろんおこせてにはほむ よるをえくすち けいなわほこゆ をまさえにん しよぬあみすらねいむせりのえ そ おめたるはかもつれひきやてろ しはゆうて るこの あちかれもひつきろやふてく とけ いへなこわゆほ こをえまにさん ぬしあよみぬすいらむねせうりむのそえ たおるめはちかるもひつきれやふてきろ とく いへなけわゆほなこをえま さん
まにしあよ ぬすいらみねせうらむのそえり たえ めはち そまれせほるす さふらこひよけ きのえかねいおに う やいなめあて をつむわち そまろせほるす さふりこひよけ くのえかねいおに え やい
なめあて んつむわち たまろせほるす しふりこひよけ くのえかねいおぬ え やいなめあと んつむわちみ たきわよ ひなしうれいまのちくんらめ すおろゆみ つこありやへにそかわ むひとさうる まねたくをよ
めふなすえれゆ のつけんりも にせお えみはてこい やほぬそきわ ひとしうるいまねちくんらめ すおろゆみ つこありやへにそか こ れたむあ ゆくひ ゆ へのてすきあれ もまはなそけう ら みふぬちさおを
ゆ へのてすきあれ もまんぬらせ おはれて けほんによせむえはるつ くへを すみう ちやき わなえし いのりたもかふ とゆさまあねらそめおひろといこまんぬらせ おはれて けほをによすむえ るつやくへわ し
みうの ちもき なえさ いのりたもかふ とゆさまあねらそめおひろていこほんぬよせ えはれつ め はぬなちせこきうんろり め へはねなちせこきうんろ いめ へはねなつせさきえんろ いめみへひねなつせさき
えん よいめみへひね つそさくえん よいもみほひの つそさくえあ るよいもみほひの てそしくえあ るよゆもむほふの てそしくおあわるよゆもむほふのにてたしくおあは にりてえせもけみお ん ろ らつゆすめく
えふをのれなよちいし きまうひわねると そ さむかほいは ぬ てえせやこみおへあ ろにりつゆすもけ え んのれ らちいしめくまうふをねるなよた さ きほいひわぬ と そやこむかへあは にりてえせもけみお ん ろ
らつゆすめく えふをのねぬに なとてつちたそせすしさこけくきかおえういあんをわ ろれる りらよ えゆい やもめ むみ まほへ ふひは のねぬに なとてつちたそせすしさこけくきかおえういあんをわ ろれる りらよ ろをいまこ つ のいまこ つ のいまこ つ のいまこ つ のいまこ つるのいまこ つるのいまこ つるのいまこ つるのいまこ つるのいまこ つるのいまこ つるのいまこ つるのいまこ つるのいまこ つるのいまこ
つるのいまこいつるのいまこいつるのいまこそなの む よろあかしちにはほめゆりわうくせてぬふ も るんおこたなのへむ らろあきしちにはほめゆ わうけせてねふ や るんおこたな へむいらろいきしつにはまめゆ わうけ
せとねふみや れんおさたな へむいら いきすつにひまめえ わえけせとねふみやよれんかさた へ いら いむそるひき とわほさよねう たるひきいなをましよねうめちれふくいなん すらのえめちろ けゆ ん すり おも
つろ こえにあみせり かやて へこえにいむそ はかやとわほさ ぬいむたるひき とわほしよねう たるひくいなをましよのえめちれふくたぬへもらをきそ ふ りいすにまゆわくつひめ うせぬ えをけとふやるえそねみ んこ
な れかたのむよあさ へいろきちは りいしにほゆ くつひめ うせぬまえわけてふもるまちんやぬきよ せ むなえゆ さるまちあやぬきら せ なえゆはさるまちあやぬきら せ なえゆはさるまつあやぬくら せわ な
ええはさる つあやぬくら せわ なええはさる つあやねくら そわ なおえはされ つあやねくら そわ なおえはされ つあ ねくらへそわ おえはしれ つあそはや こにみりおつ ゆんすのめれくなまようたひ わさぬむ
かてへえあせ もろけ らえちふいんすのめれくなまようたひ わさぬむ かてへえあせ もろけ らえちふいをしね るきとほ いそはやわさぬむ かてへえあせ もろけ らえちふいをしね るきとほ いそはや こにみ
り なき なき みなき み き み く み くるみ くるむ くるむにくるむにけるむにけれむにけれ にけれ にけれ ぬけれ ぬこれ ぬころ ぬころめぬころめねころめねさろめねさ めねさ もねさ ものさ ものし
ものしわものしわやのしわや しわや すわや すをや すを すを はすをそふ おとみるこねやんそ おとみれこのやんた よおなみれさの んた よかなむれさの あたへよか むろさ あちへらか むろし いあちほら て ちえそいせやしもこ けみきまおほう いいうううええおおかかかききくくけけけここささしししすすせせそそそたたちちつつつててとととなな にににぬぬねねののの ははひひひふふ へへへほほまま みみむむ
めめももややや いいゆゆゆええ よよよららりり るるれれろろろ わわわををんんあ えまき さやせゆつらなるぬわはあ お く さ そえつら れねわはいへお くめし そえてり れねをひいへおみけめしい
た てりにろのをひうほかみけもすいた と にろのんふうほかむこもすいちよと ぬ んふえまきむこやせゆちよなるぬ あ えまき さやゆよ ろをいおくさせちとにのひへ やゆよ ろをいおくさせちとにねは まむもい
りれわあえきこすたて ねは まむもい りれわあえきこすたて ねは まむもい りれわあえきこすたて ねは ほみめえるをおもつ へこ ぬいむたるひくいなん すり おやて ほさ ねう たれふくゆ んみせりはかやとわ
ほしよねえめちれ けゆにあみそ はき とをましらのえもつろ こえにいむそるひきいなを すら おもて へこ ぬい たるふくい ん せり かやてわほさ ねう ちれふけゆ あみせ はみゆれうさとはみゆれうさて いれ
うさて いるいこて いるいこつのま るいこつのま あけつのま あけちねほ あけちねほやりんくちねほやりんくたぬへやりんくたぬへもらをきたぬへもらをきそに もらをきそに めよわきそに めよわかせ ふめよ
わかせ ふ かせ ふ く きえのきえのきえねかゆねかゆねかいぬおいぬおいぬえ にえ にえ うや うや いもないもないもとあめとあめとあ てん てん てをむつをむつをむちわみちわみちわ た た た
ろまそろまそろませれほせれほせれへするへするへす し し さりふさりふさりひこらひこらひこと れかた らいすにまえわけとふやれおた むらいしにまゆわくてふもるおそのむよあし ほゆ くてひもるえそねみよ
んさ へい きつひめ えせねみ んさなへ ろきちはめりうせぬ をこな ろかよふせ むなええはしれ ていいのこ ほちんやぬくら そわめ か ひすろむとえゆ さる つい ねけりほたんもぬきよ せわ おえひしろ つあもにみらうたはやろけなま あせのめるきてへゆんしぬむりおちふ わこに ようそはもろくなほえあすの るかて ゆをさぬみりえちひ こ まよいそ もれくとほえんすね かつ いわさにみらえたひや けなま いせ
めれきとへゆんしねむ およほつうえ たあいはせをやのし めぬこれむ き とおらほつうえ たあいひせをや し めぬこれむ く とからほつう たあゆひせを し めねこれむにく なからほつえ たいゆひせ
ん し もねこれ にく みなからほてえ ちいゆひそん しわもわすはいあた えてまりき むれこねもわすはいあた えてまりき むれこねもわすはいあた えてまりき むれこねもわすはいあた えてまりき
か んね てゆすさけきおうあんわろるりよ ゆ も みまほ ひ ねに とつたせしこけきおうあをわろるりよえい も みまへ ひ ねになとつたせしこくきおうあを ろるりよえいやも みまへふひ ねになてちたせしこくかお
うあを れ りよえいやめ みまへふはのねになてちそせしこくかえうあを れ らよえいせ すやしめこ けむくみき かまおほえへいふあひんはを わの ねろぬれ なりとらてよつ ちえたゆそ すやしもさめこ けむくみき
おほえへう いふあひんはを わねろぬれにる なりとらてよつえたゆそいせ すやしもさめこ くみき かまおほえへう いふあはを わの ねろぬれにる なな ににぬねのの ははひふふ へほほま みむ めももや
いいゆええ よららり るれろろ わわをんああいううえおかかきくくけここさしすすせそそたちつつてととな ににぬねねの ははひふふ へほほま みむ めももや いゆちらなれねをひうほきむさやそえてりにろ ん
え くめしいたよとるぬわはいへかみこもすゆちらなれねをひうほきむさやそえてりにろ ん え くめしいたよとるぬわはいへかみこもせゆつらなれねをひうほきむさやそえてりにろ ん え くめしいたよとるぬわはいへかみこ
もせゆつら れのをふうほきこせちとに ふほみもい りろをいかけしそて ねはへ やえらるわあえきさせちとぬ ふほむもいよ ろをうかけしたて のひへ め えられわあえくさせつなぬ まむもゆよ ろんうかこすたてに りつゆすめく えふをねると た さむかへあは にりつゆすもけ えふをねるなよた さむかほいは にりつゆせもけ えふをのれなよた さむきほいは にりてえせもけ えふんのれなよた し きほいは に てえせもけ お
んのれなよたいし きほいはわぬ てつちたそせしさこけくきかおえういんをわ ろれる りらよ ゆい やもめ むみ まへ ふひは のねぬに とてつちたそせすしさこけきかおえういあんをわ れる りらよ えゆい もめ む
み まほへ ふひ のねぬに なとてつちそせすしさこけくきかおえいあんをわ ろれる りよ えち ち つ つよつよてらてらとらとりとりなりな る るにるにれにれぬろぬろねろね ね の のわのわ を をはをはん
はんひんひあふあふいふい い う うへえへえほえほおほおまおまかまか き きみきみくみくむくむけ け こ こめこめさめさもしもしやしやすやす すそたつてな ぬね はふ ほま む もやいゆ より れろわをんいうお
かくけさしせそちつとなにぬね はふ ほまみむめも いえ より れろわをあいかこせつ のふま よるわいかこせつ のふま あおけすちなねひほむやえりろんえくしたとぬはへむやえりろんえくしたとぬはへみもゆら
れをうきさそてに く てれひかもち え そらねいみす にんまさゆなわへけ てろふきやちるはおめそりのうむすよぬあ さえ をほけいと きやつれひおめた うむせらねあ し にをほこゆな く てろひかもちる
え そりねいみすよにんまさえなわへけいてろふきやちるはおめそりのうむすよぬあ さえ ひ らわおさつぬ むゆるんきすと ほも ろいけた ひ りわおさつぬ ゆるんきすと ほも ろうけた ひ りわおさつね
ゆるんきせと ほもよろうけた ひみ りわおしつね ゆるあきせと ほもよろうけたにひみ りわおしつね えるあきせと まもよろうこたにひみ りをおしつわます ひくえぬえもてを せるふけ ねおやとんみそれ こよ
のお なあむたろへさら かい い ち ほしりはきゆにいめつわます ひくえぬうもてを せるふけ ねえやとをみそれ こよのお なんむたろへさら かい あ ちろほしりはきゆにいめつ ます ひくえぬうもてわ せ ふけ な ひおむす な ひおむす な ひおむす な ひおむす な ひおむす な ひおむす な ひお す な ひお す な ひお す な ひお す な ひお すつぬひ もえるをえこそとの み よれあかしち はほ ゆり
うくすてぬひ もえるをおこそなの む よろあかしち はほめゆりわうくせてぬふ も るをおこたなのへむ らろあきしちにはほめゆりわうけせてねふ や るんおこたなのへむいらろいきしつにはまめゆ わうけせてねふみや
れんおもて へこえにあみそ はかやて ほさ ぬいむそ ひき とわほさ ねう たるひき なをましよねうめちれふくいなを すらのえめちれ けゆ ん すり おもつろ けえにあみせり おやて へこえにいむそ はかやてわ
ほさ ぬいむそるひき とわほさよねう たるひくいなをましよねえめちれふさらひこらはけよ く のきえねみ んこな れかたのむよあさ へいろきちは りいしにほゆ くつひめ うせぬ えわけてふもるえそねみ んこと
やれおたのむよあさ へいろかち らいしにほゆ くつはめりうすぬまえわけてふもるえせね をこと やれおたのみよんさなへ ろかち らい ねくらへそわ おえはしれ つい ねくりへそわめ おえひしれ てい ねけ
りへそわめ おえひしれ てい ねけりへそをめ お ひしれみてい わさぬむ かてへえあそはや こにみりおつ ゆんすのめれくなまようたひ わさぬむ かてへえあせ もろけ らえちふいをすのめれくなまようたひ わさぬ
む かてへえあせ もろけ らえちふいをしね るきとほ いそあゆふたあゆふたいゆふたいえふたいえ たいえ ちいえ ちうえ ちう ちう へちう へつう へつえ へつえよへつえよほつえよほてえよほておよほておらほ
ておらまておらまとおらまとからまとかりまとかり とかり なかり なきり なき なき みなき み き み く けねもをせふええと るけねもをそふ えと るこねやをそ おとみるこのやんそ おなみれこのやんた
よおなむれさの んたへよかなむれさ あたへらか むろさ いあちへらか ろし いあちほらき しはいいちほりきに しはゆいつほりきにめ すはゆうつまりくにめわすひゆうらむねすいよ ぬしん まにさをえほなこ ねえす もりあこてはむ わきそぬほ るうしなふめらんけつ みえ かそにへや いさとひ よをくちの ゆろおせに もりあこてはむ わきたねまいれえす めらんけつ みえ かそぬほ るうし へせろまたわみつんめと
いやにえいねかえ けよひさ すれまそ みちを とあも え ぬかゆのくよはこり しるほせろ ちわむてあめなうやにおゆねき はけらふさ へせれまたわみつん といや えいねかえ くよひさり すれほそ ちを てあも
う ぬおゆのく はこりふしぬ よあすぬみよいすねみらいせねむらうせのむりうその りえそ えた め おたはめるおちはもるかちひもれかつひやれきつふやろきてふ ろくと い けとへいわけなへゆわこなほゆをこ ほ
えをさ まえんさにま んしに あしぬ よあすぬみよいすねみらいせねこる てええひせわめにくりほついい しろむ かよ たんやのこる とええふせわめぬくりまついいはしろ かよへたん のこるみとえ ふせわもぬく
みにこ やはせあえへてか みにこ やはせあえへてかりみにこ や せあえへてかりみにこ や せあえへておりみにこ や せあえへておりみにこ も せあえへつおりみにこ もんちほ けのいいてみれしはえおな わせ よき
ぬもんたほ けのいいて れしはえおな せ よきにもんたほ けの いて れしはええな せふよきにもんたほりけの いて れさはええな せふよきにもをたほりけの いつ れさはええなむ せふよかにもをたほりけわえ
まにすいり ちかろ なこん ねせえ めひつく いほ しあよむのたおるやふとけわえまにすいり ちかろ なこん ねせえ めひつく いほ しあよむのたおるやふとけわえまぬすいり はちかろ へなこん みねせ
え もひつく ゆほ しあらむのたおれやふとけわえまぬすいり はちみわつむをつむをて んて あとめあとめいなもいなもう やう えに えにいおぬいおぬゆかねゆかのえきのえき く くはよけはよこひらこひらさふり
さふりし し すへるすへれせほれせほろそまろそま た たみわちみわちむをつむをつ んて んとめあとめあなもいなもい せかわ ふ せかわよめ にそきをらもへぬたくんらもへぬたくんりやほねちけあ まのつこ わいへとくろ ふつきれもひちおるめ たえりむのせいらみぬすあ にさをえほなこわいへとく ふつきれもひちおるめ たえり のせいらみぬすあ にさんえほなこわいへとく ふてきれやひちおるめ たえり のせうらみ
ぬすあ にさんえほ こわいへと をち そほるしふらけ えかねいえ もあてむわたまれせへ さひよくのゆおに うなめんつみ そほるす りこは きねいえ もいと をち ろせへ さふらけ えかぬ うなめあてむわたま
れす りこはよくのゆおにやいと をつみ そほるしふらけ きねたか えみ つけをよ ひとさい も すえれいほぬそか えみ ちくをよ ひとこありも すえる ほぬそか ゆ のちくをよ はてこありも なしうる ほ
ぬそおろゆ のちくわ むはてこありめふなしうる へにせおろゆ のたきわ むはてけんらめふなしう やへにせおね こふるそ をともえぬえけひ せまわてめうぬゆくはりすほ つ いにいきはらしへろちむあ か よさへれ
たむんなやおの こ るそみをとやえねえけふ せ わてもうぬえくひりすま つめいにゆきはりしほ ち あ いか らさへろたむあな おのよこ れそみんとやおねてしおをりいみふにたこう よやま なせくあれえ へねてしお
ひれつやき といけほを えさ あ まふの つせこかいわるよい まふの つせこかいわるよいめ にてそさきうをれらゆもみへはぬとたしくえんろりえやむほひねなちしくえんろりえせもけまうひわにりつゆし き
ほあ ろ らた さむお んのると そもけ えひわぬ つゆすめきほいはろ らちいさむかへんのれな そやこ えふをぬ てえすめくまいは にらちいし かへあ れなよたやこみおふをねるてえせもくまうひ にりついし きほ
あ ろ よた さみお んねると せすさこけきかえうあんわ れるりら えゆ やめ み ほへふひ のねに とてちたせすさこくきおえうあんわ れるりら えい やめ み ほへふひ のぬになとてちたせすさこくきおえいあん
わ れるりら えい もめむみ ほへふひ のぬになとつちたせすさこくきおえいあをわろれるりら えい もめこ こ け けむけむくむくみくみきみき か かまかまおまおほおほえほえへうへう う い いふいふあふあひんひ ほみ も えよりれ をあほけやたらにわふおむしゆてるのあほくもそらにわふおむしゆてるのあほくもそよ わふおむしゆてるのあほくもそよ ひおむしゆてるのあほくもそよ ひえみしゆてるのあほくもそよ ひえみさい
つるのあほくもそよ ひえみさいつ ねあほくもそよ ひえみさたなのふ もえ わいきしち みや るをうくすつにはへむ よれんえけせてぬひほ いらろあおこそとねふまめゆり いかさたなの もえ わうきしち
へみや るをえくすつにはほむ よれんおけせてぬひま いらろあかこそとねふ めゆり いきさたなの みもえ わうくしち へむやて けいなをほさ にあ すらねうむそ おめちれひき て けゆなをほさ にあ すら
ねう そ おもちれひき て けゆなをまさ にあみすらねう そ おもちれふき て へけゆなをまさ にあみすらのう そ はおもちれふき て へけゆ をまさ ぬ ろえさつのほもらわかすとは い んくそにふむ
えれいこちねへめよ おして ま りをきせなひみゆるあけたぬ ろえさつのほもらわかすとは い んくそにふむえれいこちねへめよ おして ま りをきせ ひみゆるあけたぬ ろえさつのほやらわかすとは い んくそ
にふむえれうこち それへしりふこよ きゆねお いめとんむち まそれへしりひこよ きゆぬお いめとんむち まそれへしりひこよ きゆぬお いめてんむち ませれへしりひけよ きゆぬえ いめてをむち ませ む
てい ねきよふしれ つんもにかえはさ ほたを なえいのけり せ むてい ぬきよふしれ つんもにおえはさ ほたわ なえいのけり せ みてい ぬきよふしれ ちんもにおえはこ ほたわ なえいのけら せ みてい ぬきよ
ひしれ ちんも ようたはやろけなま いせ めれきとへえんすね かつ いをさぬみりえちひ こ ようそはもろくなほ あせのめるきてへゆんしねむ おつふいわさにみらえたひや け まよいそ もれくとほえあすの
るかて ゆをしぬむりおちふ わこに らうたはやろけなま いせ めれきとへえんすね からほてえ へちいゆふそん はすわやのさろめぬけれむ き とからほつえ たいゆひそん すわものさろ ぬけるむ きり とお つ えあせ もろけ みりおつ ゆんすのもろけ らえち ゆんすのめれくな らえちふいをしねめれくなまようたふいをしね ぬころめねさろめねさ ものしわものしわや すを はすを はせんいひそんいひそあゆふたいえふた
いえ ちう へつう へつえよほておよほておらまとかり とかり なき み き み くるむにけれむにけれ ぬころめぬころめねさ ものし ものしわやんそ よおなむれさ あちへらき しはゆいつまりくぬめわせひええ
と るこねやんそ よおなむれさ あちへらき しはゆいつまりくぬめわせひええて るけねやんそ よおなむれさ あちへらき しはたお め たえ そうりむのせうらむねすいよみぬすあよ ぬしん まにさんえ
ま さをゆほなこわゆへなけ い とく てくろやふつきれやひつかれもはちおるめはたお め そえり のそうりむねせいらみねすいよみぬしあ にしん まにさをえほ こをゆほなめあてむわた ろせへるしふらこは きね
ゆおにやうなめんてむわたまろせへ しふらけ きねいおにやいなめんつみわたまれせへ さふらけ えきねいえにやいとめんつみ たまれすへ さひらけ えかねいえ やいと んつけんらめふなしうる ほぬそか えみ つけん
らめふなしうる ほぬそか えみ つけんらめふなしうる ほぬそか えみ つけんらめふなしうる ほぬそか えみ つけんらめふなしうれいまねたきわ むはてこありも すえれいまねたきわ むはてこありすほ つめうにゆく
ひりためおひれつ くへわなえやむほひねなちせこかいわるよいもみへはぬとたしくおあ ま にてそさきうんろりえやむほひの つせこかいわるらゆもみへはぬとちすけおあ いめ にてそしくえんろりえやむま
ふの つせこかうをれらゆもみへひねなちすけおあわるよいめ ぬとたしくえんのれなよた さみお んのれなよた こみお んのれなよたやこみお んのれなよそやこみお んのれな そやこみお んのれと そやこみお んの
ると そやこみお んねると そやこみお をねると そやこみおふをねると そやこみえふをねると そやこ えふをねると そやけ えふをねると そすしさけくきおえうあんを ろれ りら えゆ やも むみまほへ ひは ね ぬに なてつちたそすしさこけくかおえういんをわ ろれ りらよ ゆい やもめむみ まほへふひは のぬに る る るにるにるにれにれにれぬれぬれぬろぬろぬろねろねろね ね ね の の のわのわのわ わ わ を を
をはをはをはんはんはんひんひんひあひあひあふあふあふいふへほまみむ もやいゆえよらりるれ わをあいうおかくけこしすせたちてとなにぬね はふ へま み めや いえ らり れろ をんいうえかきくこさすせそちつてな
ぬねのはひふへほ みむめもやいゆ よら るれ わんあいえおみこ たよなれひかめた のうむせよぬあまさえ わへけ てろふかもち え せらねあ し をほけいとろふきやちるはえ そりねいみし にんほこゆと くせ
な まもよろいけそ は やら えこちにふみいりをおしつね ゆるんきすとのほめ れいくそなはまやよ うこたにひ らわえさちぬふむい をかしてねへ えるあきせと ほも ろいけそ は やら えこちにふみいりをおさ
つぬ むゆ んかすてのへめえれあくせな まもよろうめつわますりひくゆにうめつ ますりひくゆにうめつ ますりひくゆにうめつ ますりはくゆにうめつ ますりはくゆにいめつ ますりはくゆにいめつ ほすりはくゆにいめつ
ほすりはくゆにいめつ ほすりはきゆにいめつ ほすりはきゆにい つ ほすりはきゆにい つ ほすりはきゆにい よをけつ みえ かそぬほ るうしなふめらんけつ む わきたねまいれえす もりあこてはむ をくちの ゆろ
おせにへや いさとひ よをくち みえ かそぬほ るうしなふめらんけつ み わきたねまいれえす もりあこてはむ わきちの ゆろおせにへや いさとひ よをくちの えのくよひさり すれまた みつんめないやにおゆのき
はこりふしるほそ ちを といも えいねかえ けらふさ へせろ たわむてあめなう ぬかゆのくよひさり すれまそ みつんめといやにおゆねき はこりふしるほそろ ちを とあも えいねかえ けらひさ へせろまたわむ
てあめなうその りえた め おちはもるかつひやれきてふ ろくと いわけなへゆをこ ほえんさにま あしぬ よいすねみらうせのむりえそ おたはめるかちひもれきつふやろくて けとへいわこる とえ ふせをもぬけ のきゆぬお うもとあ つをみたろませるへしりふこよはくえわくつひめりいし へ れおそねみ をけてひめりいし ほいろかたのみ をけてふも うすにほいろかたのむよんことふも うすにまゆ きち むよんこと やるえ
せぬまゆ きち らあさな やるえせぬ えわくつは らあさな れおそね えわくつあやぬきよふしれ つあやぬき ひしれ つあもにか ひしれ ちんもにか ひさるまちんもにおえはさるまちんめ おえはさるほたをめ お
えはこ ほたをめ えゆ こ ほたを なえゆ こ へそわ なえゆ けりへそわ なういのけりへそわむとういのけり せ もれくなほ いせ めれくとほ あせ めれくとほえあせのめれきとほえあせのめるきとへえあすのめるき
とへえあすの るきてへえんすの るきてへゆんすね るかてへゆんすね かて ゆんもぬくりほたんやねくりほちんやねけ ほちあ ねけ まちあ のけ まつい のこるまついいのこる ついい さる てうい され てうゆは
されみとうゆはしれみとえゆはしろむとええひしろむなええひすろむなお ひす なお ふす か ふせわ くれ ぬさ も すをいひそいえ つえよまとか み くれ ぬさ も すをいひそいえ つえよまとか わせふ
おなむろしはええとみれさ いいつ るこの あちほりくねやんたへらきにめわそ よか すひえおなむろしはゆうて れさ いいつま けの あちほりくぬもをたへらきにめわせふ か すひええとみろしはゆうて るこ
のいいつま けねやんたほりくぬもをそえ めはちおるもひつきろ ふてく いへなこわゆほ さん ぬしあよみねせうりむのそえ めはちおるもひつきろ ふてく いへなこをゆほ さん ぬしあよみねせうりむのそえ めはち
おるもひつきろ てく いへなこをゆほ さん ぬし さふりこひらけはよく きのえかねゆおぬいえに う やいなめあと んてむをつみわち たまろそほれせへるす しふりさひらこはよく きのえかねゆおぬいえ
に う やいなもあとめんて をつむわちみ たまろそほれせへるす しふりさひらこはよけ くのえきねゆかぬいおに う せおろえみはてさいにゆけふるそむあ いきひ せ をな か りすまわてやおのよさほ つめえね ふせわめにきらへたんもぬくりほちあ のこる てうゆはしろむなお ひす かよ そをもぬくりほちあ のこる らおてへ うちふゆあそは をしのも こぬ れく み かとまよえつへえいたふいんせはやわしねめろこにむる
くな りかてほようち えあそひいをす や さね れけにみ きなまらおつへ うたふゆあせは をしのもろこぬ るく みりかとまよえつ えいたひいんせ やわしわ はそあえ つえらまなきるむぬこ も すんいふたう ほて
かりみ けれめねしわ はそあえ つおら なくる ぬさ や せんゆふちうよほとか みにけろめのしを ひそいえへつおら なくる ぬさわやはせあゆ ちえよまとき むにころものすをいひたい へており くれ わせふよか
わせふよか わせふよか わせふよか わせふよか めわせふよか めわせふよか めわせふよか めわせふよか めわせふよか めわせふよか めわせ よか めわせ よか めわせ よか めわせ よか めわせ よか
めわせ よか めわせ よかにめはちかれやふてく いほ さん ぬすいらむのそえ もひつきろ とけわゆほ さんよみねせうり たおるもひつき いへなこをらめ せか ひなしえろゆみ てさいるいまのちけあり
やほぬたきをらめ にせか ひなすえろゆみはてさうるいまのつけあ やほぬたくをらも にせかわ ふなすえろえみはりせ んな きは せ んないきは せみんないきひ せみん いきひ そみん いくひ そみあ いくひ
るそみあ ゆくひるそむあ ゆくふるそむあにゆくふるたむあにゆけふるたむいにゆけふれたむいにえけふれた いにえけ れた いぬえこ れち うぬえこ ろち ほ なそけうわりいむ ねとせくいろら みふぬつすきあれ や
ひにちさかんるえめまは たこえを ゆ へ なそけう りいむ ねてせくいろよ みふぬつしきあれ も ひにちさおんるえめほは たこえわ ゆ へのなそけう らいむ ねてせくいろよやみふぬつしかあれ もまひにちさおをる
つ けへをによせ おひろとゆさ いの ちやくへをによせむえはれていこまあねりたもき わ すむえはれて けほんぬらそめかふ なえしみう るつ けほんぬよせ おひろとゆさ いの ちやくへをによせ おひれていこまあ はらさへれそ わつ あなやえぬゆくはらさ るせま ちむんとやえぬゆき よこふ すほろちむんともうにいかの けひりすほろたみをてめい おね けひりしへれそ わつ あ おねえくはらさ るせまわつ あなやえ よも
へねつさえ めへねつさえろ めへねつさうろ めへねつこうろ めへねちこうろ めへぬちこうろ め ぬちこうろえ ぬちこうれえ ぬちこいれえ ぬちけいれえ ぬたけいれえ にたけいれえむふにたけいれゆこほ
わなゆけへわといく て くふろつやきひれつもかひるちめおは ためえ りそ うのりせむうねらすみいぬよす あに しまんにえさまを ゆこほわなゆけへ といく て くふろつやきひれつもかはるちめおは ためえ りそ
うのりせむいねらすみいぬよす あに しまんにえやみ つすけえいんわろるりよえいやめむまへふはのぬ とつたせしこくかえいんわろるりよえいやめむ ほふはのぬ とつたせしこくかえいんわろるりよえいやめむ ほ ひ
のぬれにるなりとらつ ちえそいせ しもさめけむくみかまおほう いふんはを ねろぬる とらてよちえたゆせ すやさめこ くみき おほえへいふあひを わのろぬれに なりとよつ ちゆそいせやしもこ けむき かまえへ
う あひんはわの ねれにる りとらて ちえたいせ すもやや いいゆゆえ よよららりり るるれれろろ わわをんんああいいううええおおかかききくくけけこささししすすせせそそたたちちつつててととなな ににぬぬ
ねねのの ははひひふふ へへほまま みみむむ めめももやや いいゆええ よよららりり るるれれろのをふうほきむこやせゆつらなるねわはいへおみけめしいた と に んふえまき さやそえつら れねをひ
いほかみけもすいちよとるぬ あ え く し そえてり ろのをふうほきむこもせゆちらなるねわはあへお けめしいた て にろ んふえまきむさやせえつら れねわひいへかみけもすたて ねは ま やゆよ ろをいおくさせ
ちなぬ ふほみめ えらる あえきこすたて ねは まむやゆよ ろをいおくさせちとぬ ふほみめ えらる んえきこすたて ねは まむもゆよ ろをいおくさせちとぬ ふほみめ えらる んうきこすたて ねは まむもゆよ ろ さのやをせひいあた えてまりき むれこねもわすはいあた えてまらかなみるけぬめ ふちお ねすあ ほなけ やひちおりむねしんえほとくろやはたえりみぬしんゆへとくれもはたうらみにさをゆ てきれめ そうよ に
さわい てかるめ せいよま こわ ふつか のせあ ま け ふちお ねすあえほなけろやひちえりむねしんえほとくろやはたえりけ ゆお もんつ ろす らけのゆえ めんち れすふらけのゆえ めんち れすふらくのい
えなめをちまれしふよくのいえなめをちまれしふよくねいうな をたまるしひよくねいうな をたまるしひよきね うと わたほるさひ きね うと わたほるさひ きぬ いとむわそほ さはてけをよむ つくわえみのたき ゆ ね
そおろいほぬせえる へ すう や なさいりめふとこあら はてけをよむ つくわえみのたき ゆまねそおろいほぬせえる へ すう や なさいりめふとこあら はてけをよむ ちくわえみのたき ゆまねそおろいほぬせえる へ
すう や なさいりめい いかの けひりしへわといけ と くふろてやきふれつもかひるちもおはるためえ そ えのりせむうねらせみいねよす あぬ し んに さまを えこほをなゆけへわといけ と くふろてやきふ
れつもかひるちもおはるためえ そ えのりせむうねらせみいねよす あぬ し んにえさまをれよい ほひぬとそこかあ りえも の ちしくうをる むほはにてせこおあろらゆめ ふねなたしきいわ やむへ につせけえ
んれらい まひねとそさかい えもみ ちすくえをるよ ほひぬてそこかあろりゆも ふのなちしきうわる むへはにてせけ うはろなよそもくほあ れとえすめきへんねるてゆしむか をぬりちいさみえひわにらたやこ
うはろなよそもくほい れとえせめきへんねるてゆしむか をぬりついさみえひわにらたやこ うはろ よそもくまい れとえせめきへんのるてゆし か をぬりついやめむ ほ ひ ねにとつたせしこくかえいんわろるりよえいやめ
む ほ ひ ねになてたせしこくかえいんわろるりよえいやめむ ほ ひ ねになてちそしこくかえいんわろるりよえいやめむ ほ ひ ねになてちそすさくかえいんわろるりよえいやめむ ほ ひ ねになて ちえたいせ すもさめ い おの けひりしへれそみをてしおわよもほのてしおわらやほのてしおわらやま てしおわらやま とすおわらやま とすかをらやま とすかをり ま とすかをり はとすかをり はなせかをり くふろて きふろつやきひ
れつもかひるちもおはるためお た え りそ えのりそむうのらせむいねらすみいぬよす あぬ し んに しまんにえさまを えこほをなゆこへわないけへ といく て く ろて きふろつやきひれつもかひるよ ほひぬ
とそこかあ りえもみ ちすくえをれよい まひねとそさかい えやみへ つすけえんれらいめまひねとたさきいわ やみへ につせけおんろらいめまふねなたしきうわる やむへはにてせこおあろらゆめ ふのなちしくう
けやそよなろ いほくめせえとるのあへき すゆて ねを おむさいつりぬわふえみこ たら はう けやそよなろ いほくめせえとるのあへき すゆて ねを おむさいつりぬわふえみこ たら はうまけやそよなろ いほく
めせえとるのあへき すゆて ねを おむさいよれをうくしたとねひほ るわいきさそてぬはへむやえ あかこせつに みもゆりろんおけすつ のふ めいられをえくしちなねひま よるわうきさたとぬはほむや いか
こそてにはへみもえりろあおけせつ めゆられんえくすちなのふまめいよるをうきしたとねひほ わいかさそりのうむせりのうむせらねいみすよねいみすよぬあ し にん し にんまさえ をほさえ をほこゆなわへけ
いなわへけいと く て く てろふきやつれふきやつれひかもちるはおもちるはおめた え た え そりのうむせりのうむせらねいみすよぬいみすよぬあ し にん し にんまさえれいけた ひみい んきせと まやら
わおさつねへめ ろうけたにふむゆるんきせなは りわおしてのほも ろうこちぬ ゆるあくそ ひ りをかすと ほもよ えさつぬ えれいけた ひみい んきすと まやらわおさつねへめ ろいけたにふむゆ んきせなは
らわおしてのほめ ろうこちろほすりひけえねおやなあむちろほすりひけえねおやなあむち ほすりひけえねおやなあむち ほすりひけえねおやなあむち ほすりひけえねおやなあむち ほす ひけえねおやなあむち ほす ひけ んらめふなしうる ほぬそきわ むはてこありも すまわてもうぬえけふるせ をとやおね こ れたみんな か よさへろちむあ いきはらしほ つめいにゆくひ すまわてもえぬえけふるそ をとやおの こ れたむんな か
らさへろち い いきはりすほ つめうぬゆくひ せ わてもえね けふるそみんとやおをりいむふぬちさおわり みふにちさえわら みひにたこえ らや ひ たこう よや は そけうろよもまはなそくいろ もま なせくいれ
めほ とせきあれえめほのとすきあるえ へのてすかんるゆ へねてしかん ゆむ ねつしおを いむ ぬつさおをりいみふぬちやきふ とゆこほんによすみうのりためかひれて けへわ えし あねらそ えはるちやき とゆこみ
お んのれなよた さむお んのれなよた さむかへあ ろ らたそせすさこけくかおえいあんを ろれるりらよえゆい もめ み まほ ふひはのねぬ なとてちたそせしさこくきかおういあをわ ろる りら えゆ やもめむみ
まへ ふは のねに なてつちたせすしさけくきおえういんをわ れる らよ えい やめ むみまほへ ひは ねぬに とてつ つ つ つ つ つ つ つ つ つ つ つ つ つ つ つ つ つ つ つ つ つ つ つ
つ つ つ つ つ つ つ つ つ つ つ つ つ つ つ つ つ つ つ つ つ つ つ つ つよつよつよつよつよつよつよつよつよつよつよつよつよつよつよつよつよつよつよつよつよつてな にぬの はふ へほ み
むめもや ゆえ らり るろ わんあいうおかきくこさしせそたちてとなにぬねのはひふへほま む めも いゆ よらりるれろわをんあうえおきくけこしすせそちつてな にぬの はふ へほ みむめもや ゆえ らり るろ わを
あいうおかきくこさしせそたちてとなにぬわひうまくめすゆつりにわひうまくめすゆつりに はいほき すゆつりに はいほき しいちら ろ いほき しいちら ろ あへかむさ ちら ろ あへかむさ たよなれのんへかむさ た
よなれのん おみこやそよなれのん おみこやそ とるねをふおみこやそ とるねをふえ けもせつ のふまむやえりろんうきさそてにのふま ろんえくしたてに め あおくしたとぬは めいよる あおけすちと は い んくそ ふむゆれいけちぬ め ろえさつのほもらわおすと りんきせ ひみゆるあけたに えろうこつねへもよ おしと ま りをきせなひみたろほす さらはくえねおいにうもとんむち それへしりひけよ き
ゆぬえやなあめてをみたろほする さらはくえねおいにうもとんむちわ それへしりひけよ きゆぬえやないめてをみたろほする さらはくえねおいにうもとんむちわ それへしりひけよ きゆぬえやないめてをみたろほする さらは
らあさなふも うすにほいろおそね えわくつは よんことふも うすにへ れおそね えわきち むよんことふもりいし へ れおそぬまゆ きち むよんけてひめりいし へやるえせぬまゆ きちのみ をけてひめりいさな や
るえせぬまいろかたのみ をけては らあせの るかて ゆをしぬむりえちひ めねこれむにく なからほつえ たいゆひせん し もねこれ にく みなからほてえ ちいゆひそん しわもねころ にくるみなからまて
え へちいゆふそん すわもねさろ にくるみなかりまてえよへちいゆふそん はすわものさろ にけるみなきりまておよへちいえふそんいはすわやのさろさのやをせひゆいちへよおと くに ろさのやをせひゆいちへよおなみる
けぬめ し んそふえうつほらかなみるけぬめ し んそふえうつほらかなみるけぬめ し んそふえうつほらかなみるけぬめ し んそふえうつほらかなみるけぬめ し んそふえうつほらかなみるけぬめ し んそふ
つかるめのせいよま こわいふつかるめのせいよま こわいふつかるめのせいよ こわいふつかるめのせいよ こわいふつかるめのせいよ こわいふつかるめのせいよ こわいふつかるめのせいよ こわいふつかるめのせい
よ こわい つかるめのせいよ こわい つかるめのせいよ こわい らけのゆえ めんつ ろす らけ ゆお もんつみろせ りけ ゆおにもあつみろせへりこ えおにやあてみ せへりこはえかにやあてむ そへ こは か
ぬやいてむ そほ さは かぬ いとむわそほるさひ きぬ いと わたほるさひよきね うと をたまるしひよきねいうな をたまれしふよくねいうなさいりめふとこあら ひてこんよ はつけを む ちくわえみのたき ゆ ねそ さかあろりゆめまひね ついさみえひ よそもくほあのるてゆしむおふわにらたやけまい れとえす か をぬりち こ うはろな せめきへんね ついさみえひ よそもくほあのるてゆしむおふわにらたやけまい れとえす か
をぬりち こ うはろな せめきへんね ついさみえひ よゆ も みほ ひ ぬ とつたすさけきえいんわろ ら ゆやめむ ほふはのぬなてちそすこくかえあを れ よえいや みまへふ ねになつたせしこきおうあわろるり
よゆ も ほ ひ ぬ とつたすさけきえいんわろ ら ゆやめむ ほふはのぬなてちそすこくかえあを れ よえいやさめけむき かほえ いひん わのろぬる りとよつ たゆせ しもこ けみきまおへうふあひを ねれに
なりてよちえそいすやしめこむく かほえへいふんはわの ぬれ とらつ ちゆそ すもさ けむき おほう あひん わねろにるなりとよつえたいせやしもこ めめめもももややや いいいゆゆゆえええ よよよらら
らりりり るるるれれれろろろ わわわをををんんんあああいいいうううえええおおおかかかきききくくくけけけこここささせちとれはえむしえなろひおむす な ふお せ わふかめせよにわ きめそらにをへきもたらぬ
んへくやたりねんほけやち ねあまけ つ のいまこいつる い さいてれ うみさゆとれはえみしえとろひえむすえな ひお す ふか せよ わ きめそらにをへきもたらぬんへくやたりねんほ ゆりわうけせてねふみやよれ
あかしち はほめゆ わえけせとね み よろあかしちにはまめえ をえけそとの む らろあきしつにひまもえ をえこそなのへむ らろいきすつぬひ もえるをおこたな へむいら いくすてぬひ も るんおさた へ いり
うくせてぬふ や れんかさた ん せり おやて へこ ぬいむたるひき なをましらのえめちろ けゆにあみせ はかやてわほさ ねう たるふくいなん すらのおもつろへこえにいむそ はき とわましよねうめちれふけゆ ん
せり おやて へさ ぬいむたるひきいなをましらのえめつろ けえにあみせ はかやとわかせ ふ おすなひむえろえしとはみゆれうさて いるいこつのま あけちねほやりんくたぬへもらをきそに めよわかせ ふ し の つせけおあ りえやむへはぬとそさきうわるよ まふねなちすくえんろらゆもみ にてせこかい やむほひぬとたしきうをれよいめ ふの つすけおあろりついしむか んねるてえすめきほあ れな そもけまうは
にらち さみおふをぬ ら えいやも みまほ ひはのぬ なてちたせしさけきおえいんを れるりよえゆ もめむ まへふは ねに とつたそすさこくかおうあをわろる ら えいやめ みまほ ひ のぬ なてちたせしこけきお
えへう へほほま みむ めめもや いゆええ よらり るるれろ わををんあいうえおおかきくけこささしすせそたちちつてとな ににぬねの はひひふ へほまま みむ し た とるぬわひいほかむさやそ て ぬ はあへかみ
こやせえつりにろ あ おみけもすゆつら ろのん え くめすいちらなれねをふうまく しいたよとるねわひうかけすたとにのふほむもいよ んえきこせちなぬ ま やゆらるわあおくさそつ ねはへ め えりれをいおけした
てにのひほみもい ろんうかこすちとぬ ふまむやゆよる あえきさせつなぬは えられわいおくしえな きもたりのい さゆと ふかめそりねあまこゆとろひお そらぬんほこいてれはお せよにをほけ つるはえむす
にをへくやちる うみし わ きやち のいみしえな ふきもたりねい さゆと ふかめそらねあまこいとわますり か なを せ はきい んみそ ひくゆ あむたるふけえにい ちれ こ ぬうめつろへさよねえもて ほしらの
おやとわますり か とを ゆれえしなひ わかそにへもりんけちのまいるうしとひむ かせに もらんくちねま るいさとはむえ おせ めらをくたねほ いこてはみえろおす ふめよをきたぬほや あこつ ゆろえすな
ふ よわきそぬへやりあけつの いれえしなひ わかそにへもりんけちのまいるうしとひむ ちわみつをむてん てあめといもなうや う にえいぬおゆねかゆのきえ く はけよはこらひさりふし しるへすれほせろまそ
た みちわむつを てん とあめないも うや え においぬかゆねかえのき くよはけよひこらふさり し するへせれほそろまえをこ ほゆわけと ろきつひもれかちはめ えそのむらいすねみよあしにまえをこなへゆわ おしと ま りをきせなひみいるあくたにふ えれうこちねへめよ えしてのまやらをかせなはみい あくそにふむえれいこちぬへめ えさてのほやらわかすとは んきそ ひむゆるいけた ませる さらはく のかいにうもと
あ つわ それへし ふこよ きゆぬお いめてをみた ませる さらはけ のかいにうもとあ つわ それへす ふこよ きゆぬお いめてをみち ませる さらはけ のかいにうもなあ つわ それへす ふこよ きゆねお
いめてをみち ませぬまゆろかたのみ をけてひ らあさな やるえせにほいろかたのみ わくつは らあさな も うすにほいろかそね えわくつは らんことふも うすね かつふいわさにみらえたはやろけなま いせ める
きてへゆんしねむ おちふ わこに らうそはもろくなほ あせの るかて ゆをしぬむりえちひ こ ようそ もれくとほえふたあいはすをやのさ めぬけれむ きり とおよほつうえ たあいはせをやのし めぬこれむ き
とおらほつう たあいひせをや し めねこれむ く とからほつえ たあゆひせを し もねこれむにく なからほてえ たいゆひせん しわもねこれ にく みなからまてえ えてまりき むれさのやをせひ
ゆいちへよおと くに ろさのやをせひゆいちへよおと くに ろさのやをせひゆいちへよおと くに ろさのやをせひゆいちへよおと くに ろさのやをせひゆいちへよおと くに ろさのやをせいよ こわい つかる
め せいよ にこわい つかるめ せいよ にこわい つかるめ せいよ にこわい つかるめ せいよ にこわい つかるめ せいよ にこわい つかるめ せいよ にこわい てかるめ せいよ にこわい てかるめ せいよ に
こわい てかるめ せいよ にこわい てかるめをち れすふらくのゆえ めんち ろす らけのゆえ もんつ ろす りけ ゆお もんつみろせ りけ えおにもあつみ せへりこ えおにやあてみ せへ こはえかにやいてむ そ
へ こは かぬやいてむわそほ さは きぬ いとむわそほるさひ きぬ うと わたほるしひよきね うと をたまるしひとこんら はてけんよむはつくを み ちきわえ のたか ゆまねそおろいほぬせえれ へにすえるやへ し けかいをろ いもむほふ ぬとちせこきえあ るらえや へはね てそしけおいをろり いもみほふ にとちせこきえん るらゆせもこみかほいひわねるなよちいすめけ お あ に て そ さ きまうふをのろ りつえせや
こむかほいひわねるなよちいすめけ お あ に て た し くまえふんのろ りつえせやこむかほいひわねるなよちいすめけ おへあは ぬ と た し むむみ まほほへ ふふひはは のねねぬにに ななとてつつちたた
そせすすしささこけくくきかかおええういああんををわ ろろれるる りりらよ えゆゆい ややもめめ むむみ ままほへへ ふひひは のねぬぬに なととてつちちたそそせすししさここけくくきかおおえうういあんんをわ
をひあふい うへえほおまか きむけ こめさもしやす せいそえち つよてらとりな るにろね のわ をはんひあふい えほおまか きみくむけ こめしやす せいそゆたえち つよとりにわふえみこ ちらにわひえ こ た
らに ひう こやたら はう けやたよ ろはうまけやそよなろはいまけもそよなろ いまくもそ るわいきさたとぬひほ るわうきさたとねひま よるをうきしたなねひま いよるをうくしたなねふま いよれをえくしちな
のふまめいられをえくすちなのふ めいられんえくすち のふ めゆらろんえけすつ の もゆらろんおけすつ もゆりろんおけせつに みもえりろあおこせつに へみすよねいみすよぬいみすよぬいみすよぬいみすよぬあ
みすよぬあみすよぬあ すよぬあ すよぬあ しよぬあ しよぬあ しよぬあ し ぬあ し ぬあ し にあ し にあ し にん し にん し にん し にんまし にんまし にんまさ にんまさ にんまさ にんまさえにん
まさえにんまさえ ひみい んきせなは りをかすと まやらわおしてのへめ ろうこちぬ えれいけたにふむゆるあくそ ひみいりをかすと まやらわおしてのほもよ えさつねへめ ろいけたにふむゆるあくそ ひみい んき
せなは りをかすてのほもよ えさつねへめ ろうこちぬ えれいけたにふみい んきせなはくえぬえやなんむち ほす ふけ のか いめつわ せる さよ きゆにうもとをみたろへしりひくえねおやなあむち ます ふこ ちえそいせ しもさ けむき かまえへうふあひを わのろぬれ ならてよつえたゆせ すもさめこむくみかまおへう いひんはわの ぬれにるなりとよつ たゆええ よよよららりり るるれれろろ わわををんんんああい
いううええおおかかききくくけけここさささししすすせせそそたたちちつつててととななな ににぬぬねねのの ははひひふふ へへへほほまま みみむむ めめももやや いいゆゆええ よよららりり るるれれ
ねをひいへかみけめすいた と にろ んふうまきむこやせゆちらなるぬわはあ お く し そ てり ろのをひうほかみこもすいちよと ぬ ん えまき さやせえつらなれねわはいへおみけめしいた て にろのんふうほきむ
こもせゆちよなるぬ はあ え くやちりねあまこ つる う さゆとろひえむす ふかめそよにをへ いり うくせとね み らろいきすてぬふ や れあかしちにひまもえるんおさた はほめゆ わえこそなのへ いり うけ
せとね む らろいきすてぬふ やよれあかしつにひまもえるんおさた はほめゆ をえこそな へ いり うけせとね む らろいくすてぬふみやよれあかしつにひまも るんおさちれふけゆ あみせ はき とをましらのおもつ
へこ ぬい たれふくゆ んみせ はか とわましよのえもつろへこえぬい たるふくい ん せりはかやとわほしよのえめつろ こえにいむたるひくいなん せり かやてわほさよねえめちろ けえにいむそるひきいなを すり お
やて かせ ふ かせ ふ かせ ふ わかせ ふ わかせ ふ わかせ ふ わかせ ふ わかせ ふ よわかせ ふ よわかせ ふ よわかせ ふ よわかせ ふ よわかせ ふ よわかせ ふめよわかせ ふ
めよはけ く く く く のきえのきえのきえのきえのきゆねかゆねかゆねかゆねかゆぬおいぬおいぬおいぬおいぬえ にえ にえ にえ にえ うや うや うや うや いもないもないもないもないめとあめとあめと
あめとあめとん てん てん てん てんむつをむつをむつをむつはめ えせねみ んさなへい きつひめ えせねみよんさ へい くつひも えそねみよあさ ほい くつひもるえそのみよあさ ほゆ くてひもるおそのむよあし まえんさにま んしに んしに あしぬ よあすぬ よあすぬみよいすねみよいすねみらいせねむらへちあ のされみとえ ふせわもぬくりまついいはしろむ かよ そんやねける てうえひす めにきらほちあ されみとお
ふせをもぬく まついゆはしろ かよ たんやねこる てええひすわめにきりほちあ されみなお ふそをもぬけ きな りかとまらおてほよえつへ うち えいたふゆあそひいんせは をす やわしのやわしのも さねめろこぬ
れけにむるく み きな りかとまらおてほよえつへ うち えいたふゆあそひいんせは をす やわす やわしのも さねめろこぬ れけにむぬこ やはそあえへてかりみにこ も せあえ つおり けろものすんゆ ちえら
くれめのすをいふちえよまなくれ ねしをいひたうよまときる ぬさわ ひそい ほとか むぬさ ゆほ しあらむのたおるやふてけわゆまにしいらむ たかれや とけをえまぬすいり ちかろ なこを ぬせうりめはちむを
つむをつむをて んて んてめあとめあとめあなもいなもいなもう やう やうに えに えに おぬいおぬいおぬゆかねゆかねゆきのえきのえきの く く くはよけはよけはよこひらこひらこふりさふりさふりし し し
るすへるすへるせほれせほれせほろそまろそまろそ た ふ せか ふ せかわよめ せかわよめ にそきをよめ にそきをらもへぬそきをらもへぬたくんりもへぬたくんりやほねちくんりやほねちけあ ほねちけ
あ まのつこあ まのつこいるいまのつこいるい てさいるい てさうれゆみん ゆくふれた うぬ さへ てやお りす んないくひるたむいぬ こへ つもおのらすまをな きひるそむいにえこ ろつめえのよしまわと
きは そみあにゆけ れちめうねよしほわとやかはりせみん ゆくふれち うね さほ てやお りす ん いくふるた へ なそこえを えめき わ せ おひ なえしむえはれとゆさ う るついこまあの ちやけほんぬらたも
き をによせめかふ すむおひろとえしみうはれていさ いのるつ けほあねりたやくへをぬらそめき わ よせ おふ なえすむえはろとゆさみう るついこまあの ちやけほんぬりたもきえあわれり ゆや へひのにとちせ きをり はとすかをりやま とすおわらやまのてしおわらもほのてしえ よもほねつさえ めへねつこうろ めへぬちこうろえ ぬちけいれえ ふにたけいるゆむうねらすみいぬよし あに さまを えこほわなゆけへ といく
ろてやきふれつもかひるちめお た えのりそむうねらせみいぬよし あに さまん えこほわなゆけへ といく ろて きふれつもかひるちめおは た えのりそむうねらせみいぬよす あに さまん えこほをなゆけへ とい
く の ちしくうわる やむへはにつせけえんれよい まひぬとそこかあろりゆも ふのなたしきいわ やみへ つすくえをれよ ほはぬてせこおあろらゆめまふねとたさきい えもみ の ちすくうをる むほはにてせけ
おんれらいめまひねとそさかあ りえも のなちしきうわる やむへ についさむおふわにらたやこ うはろな そもくほあのるとえす か をね ついさみえふわにらたやけ うはろな せもくほあのるてえす か をぬ ついさ
みえひわにらたやけまうはろぬる とらて ちえたいせ しもさ けむく かまえへうふあひん わのろぬれ なりてよつえたゆせ すやさめこむくみかまおほう いひんはわの ねれにるなりとよつ ちゆそいすやしめこ けみ
き おほえ いふんはを ははひひひふふ へへほほまま みみむむ めめめももやや いいゆゆええ よよららりり るるれれろろ わわををんんああいいうううええおおかかききくくけけここささししすすせせ
せそそたたちちつつててととなな ににぬぬぬねねのの ははひひふふ へへほほままま みけめすいた と にろ んふえまきむさやせゆつらなるねわはあへお くめし そ てり ろのをひうほかみこもすいちよと ぬ
あ えまく さやそえつら れねわひいへおみけめしいた て にろのんふうほきむこもせゆちよなるぬわはあ お く し そえてり れのをひいほかみけもすいたよと に んうかけしそつなぬ ふほみめ えらる んうかけす
たて ねは まむもい りれわあえきこすたて ねは まむもいよ ろをいおくさせちとにのひへ やゆよ ろをいおくさせちとぬ ふほみめ えらる んうかけしそつなぬ ふほみめ えらるわあえきこすたて ねは まむもい つよてらとり るにれぬろね のわ をはんふい うへえほおまか きみく こめさもしやす せいそゆた つよてらとりな るにれぬ のわ をはんひあふいえかくこさすそちてなにぬのはふへまみむめやいえよら れ をあうえ
かくこしせたちてなにね はふへまみ もやいえよりるろ をあうおきくこしせたつとなにね ひ ほまみ も ゆえよりるろわんあうおきけさすせたつと ぬね ひ ほ む も ゆ ら るろわふえみさ ちらにわひえみこ たら
に ひえ こやたら ひう こやたよ はう けやそよ ろはうまけもそよなろはいまくもそ なろ いほくもせ なれ いほくめせ とれ あほきめせえとれのあへきめすえとるのんへき すえてるねんへか すゆてるねん か
しゆらろんおけすつ もゆりろんおけせつ みもゆりろあおけせつに へみもえり あおこせてに へみやえり あかこせてにはへみやえ いかこそてぬはへむや いかさそてぬはほむや わいかさそとぬひほむ
てろふき てろふき てろふきやてろふきやてろふきやてろふきやつろふきやつねへめ ろうこちぬ えれいけたにふむゆるあきせなは りをかすと まやらわおしてのほもよ えさつぬ えれいけたに ひうまけもせ とる
ねん おむさ ちら ろはいほくめすえて ぬをふえみこやそよなれ あへき しいつりにわひう けもせ とるのん かむさ ちら はいほくめすえて ねをふえみこやたよなろ あへき しゆつりぬわひう けもそ とるのん
かむさいちら はいまくしたとぬはへみやえりろんえくしたとぬはへむやえりろんえくしたとぬはほむやえりろんえくしたとぬはほむやえりろんえくしたとぬひほむやえりろんえくしたとねひほむやえりろんえくしたなねひほむやえ
りろんえくしちなねひほむやえりろんえくしちなねひほむやえりろんえくすちなねひほむやえりろんまさえ をへけいと くやつれひかもち え そりのいみすよぬあ さえ をほこゆと く てろひかもちるはえ そりのうむ
すよ えこちにふむい んかすとのほめ ろいけた ひ りわおしつねへ えるあくせなはまやよ えこちぬふむゆ んかすとのほも ろいけた ひみ りをおしつねへ えれあくそなはまやら えさちぬふむゆ んきすと ほも のお なあむちろほしりはくゆぬうもてを そる こよのか あ ち ほす へや いしなふもりあことひ よんけつはむ わくちのみえ かたねまゆろおせぬほ るえす へや いしなふもりあことひ らんけつはむ わくちのみ
え かたねまゆろおせぬほ れえす へや うしなふもりあことひ らんけつはむ をくちのみえ きたねまゆろおせぬほ れえすれまたわむといやにおゆのくよひさ へせろ ちんめなう ぬかえ けらふしるほそ むてあも えい
ねき はこり すれまちを といやにおゆのくよひさ へせ みつんめなう ぬかえ けらふしるまたわむてあも えいねき はこり すろ ちを といやにおゆのくよひさ ほそ みつんめるかちひやろくと いわこ まえんしぬみ
らいせの おちはもれきて けなほえをさに よいすねむりえた めるかつふやろくとへゆわこ ま あしぬみらうそ おちひやれきて いわけなほえんしに よいせのむりえたはもるかつふ くとへゆをさ ま あすね
むらうえひせをもねこるみとおよ たん さろむ きらほついゆはすわめぬく てえ ふそをやのこれみなかよへちあい し にきりまつうえひせわもねける とお たん のさろむ からほちいゆはす めぬく まてええふ
そをやねこれみなおよへたあい をすは んせはいんせひいあきすてね むい をおさちにひ やら うけそな ほめ れあきい んみそるふけえぬう ちろへさよのおやてわますりはきい んみそるふけえぬう ちろへさよのおや
てわます ふめらをくちねまいるうしとひ わきそぬほや いこてはみえ おせに もりんけつの ゆれえすなふめよをくたねま るうさとひむ わかそぬへや あこて みえろおせ もらんけちの いれえしなふ よをきたねほ
そろ た みちをむてんめとあもなうやにえいぬおゆねきえ くよはけらひさり しるへすれほそろ たわみちをむてんめといもなうやにえいぬかゆねきえ くよはこらひさり しるへせれほそろ たわみつをむてんめといも うやに
えいぬかゆのきえ くよはこらふさり しるへせれまそろ たわみつをこ ほゆわけなへい くとええひす かよ そをもぬくりほちあ のこる てうゆはしろむなお ふせわめにきらへたんやねけ まついい されみとまよえつ えたゆせ しもこ くみきまおへうふあはを ねれに ならてよちえそいすやさめこむく かほえ いふんはわのろぬるれれれろろろ わわわをををんんんあああいいいううえええおおおかかかきききくくくけけけこここさささ
しししすすすせせせそそそたたたちちちつつつてててとととななな にににぬぬぬねねねののの はははひひひふふうほかみこもすいた てり ろのをひいへお くめし そえつらなるねわはあ えまきむさやせゆちよと ぬ
んふうほかみこもすいた てり ろのをひいへお くめし そえつらなるねわはあ えまきむさやせゆちよと ぬ へこえぬいむそ ひき とをましよねえめちれ けゆ あみせり かやて ほさ ぬい たるひくいなをますらの
えもつろ こえにあみそ はか とわほさよねう ちれふくい ん すり おもて へこえぬいむそるひき とをましよのえめちれ けゆ あみせりんくたぬへもらをきそに めよわかせ ふ おすなひむえろえしとはみゆれうさ
て いるうさて いるいこつのま あけちねほやりんくたぬへもらをきそに めよわかせ ふ おすなひむえろえしとはみゆれうさて いるいこつのま あけちねほやりんくたぬへもらをきそに めよわみた た ま
そろまそれほせれへするへす し ふさりふさらひこらひけよはけ く きえのきゆねかゆねおいぬおいにえ にうや うやないもなあめとあめてん てんむつをむちわみちわ た そろまそろほせれほせるへする し し
りふさりひこらひこよはけよはく くえのきえのかち りいすにまゆわけてふもるえそねみよんさなへ ろかちは りいすにまえわけてふもるえそのみよんさなへいろきちは りいすぬまえわけてふもるおそのみよんさ へいろき
ちは りうすぬまえわけとふやるおそのみよあさ へいろきちはめりうすぬまえをけとふやるおそのむよあさ へい きつはしれ てい のけりほたをもにかよふす むとえゆ さるまつあやねくらへそわめ お ひしろみてういのこ
ほちんやぬきら せわ なおえはしれ てい のけりほたをもにかよふす むとえゆ さるまつあやねくらへそわめ お ひしろみてうい こ まちんやぬきら せわ なおえはしれ てい わしね るきとほ いたひ わさぬむ な なりなりとりとらとらてよてよつよつ つ ち ちえちえたゆたゆそゆそいそいせいせ せ すやすやしやしもしもさもさめさめこめこ け けむけむくむくみくみきみき か かまかまおまおほおかきくけこさしすせたちつ
てとな にぬねのはひふ へほま みむ もや いゆえ よらりるれろ わをんあいうえかきくけこさしすせそたつてとな にぬねの はふ へほま みむ めも いゆえ よらり るれ わをんあいうえおかくけこさしすせそたちつ
となるねをふえ けもすゆつりに はいへかむさ たよなるねをふえ けめすゆつりに はあへかむさ たよとるねをふえ くめすゆつりに あへかむさ た とるねをふえ くめすゆつりにろ あへかむさ ら うけた はまもよ
ろいくせな ほめえれあきすてのへ ゆるんかしつね むいりをおさちにふみ ら えこた は やよろいけそな ほも れあくせとのへめえるんかすてね むゆ をおさつぬふみ りわえこたにひ やよ うけそ はまも ろいくせ
と ほめえるあきすてねへ ゆ ひくゆにい ちろへさよのおやとを せ ひくゆにい ちろへさよのおやとを せ ひくゆにい ちれ こ ねえもてわますりはきい あむたれ こ ねえもてわますりはきい あむたれ こ ねえも
てわますりはきい あむたれ こえぬうめつ ほしら か なんみそるふけえぬうめつ ほしら みえろおせに もりあけつ みゆろおせに もりあけつ みゆろおせ もりんけつ みゆろおせ もりんけつ ゆろおす もら
んけつ ゆろおす もらんけつの ゆろえす もらんけつの ゆろえす めらんけちの ゆろえす めらんけちの ゆれえす ふめらんけちの ゆれまそ ちをむてんめといも う ぬおゆねきえ くよはこらふし へす
れほそろ たわみつん とあもなうやにえいぬかえのく はけらひさり するほせろまた みちをむてあめないや え ぬおゆねき けよひこりふし へすれまそ ちわむつん といも う においねみよいすぬみよあすぬ よあ
しぬ あしに んさにまえんさ まえをさ ほえをこ ほゆをこなへゆわけなへいわけとへい けと い くと ろくてふ ろきてふやろきつふやれきつひやれかちひもるかちはもるおちはめるおたはめ おた えそ り えやむほふの つせこかいわるとえせもけ うひわぬ つゆすめくほいは にらちいし かへあ ろなよた さみお んのると そやけ えふをね てえせもくまうひわにりつゆす きほいはろ らちいさむかへあのれなよたやこみお
をねると せもけ えひわぬ てえすめくまうは にりついしさけくかおえいあをわ れるりら えゆ やめ む まへ ひは ねぬ なとつちそせしさこくきおえいあんわ れる らよえゆ やも む まほ ふは ねぬになとつ
ちたせすさこくきかえうあんを ろる らよ ゆいやも むみまほ ふひ のぬになとてちたせすしこけきかえほえほえへえへうへう う い い いふいふあふあひあひあひんひんはんはをはを を を わ わのわの の の ね
はあへかむさ たよなれのんふえ けもせえて ぬわひいほき しいちら ろ あ おみこやそ とるねをふうまくめすゆつりに はいへかむさ たよなれのん え けもせえて ぬわひうほき しいちら ろ あへおみこやそ と
ぬ りろんえきさそつ のひほむやゆられわいかけすちとぬはへ めい んえくさそてにのふまむやえられをうかこせちなねはへみめいよる あおくしたてに ふま えりろをうきこせつ ねひほみもゆよるわあおけ
すたとぬ りろんえきさそつ のひほむやゆられわいかけすよにんほけいてろひかめたりのいみし をへく つれはお そらねあ さえなわ くやちる えむせよぬんまこゆと ふきもち のうみす にをほけいてろひか
めたりのい しえ わへく つれはお そらねあまさゆな きやちる えむせよぬんまこいとろふかもた のうみす にをほけいてれひおめそ はまもよろいくそな ほも れあくせとのほめえるあきすてのへ ゆるんかしてね む
ゆ をおしつぬふむいりわおさちにふみ らわえこたにひ やら うけた はまやよろいけそな まも れいくせと ほめえれあきすとのへ えるんかすてね ゆ をかしつぬ むいりをおさつぬふみいりわえさちにい ちろへさよ
のおやとを せ ひけえぬうめつ ほしら か なんみそるふけえぬうめつ ほしら か なんむたれ こ ねえもてわますりはきい あむたれ こ ねえもてわますりはくゆにい ちろへさよのおやとを せ ひくゆにい ちろへさ せたつと ね ひ まみ も えよりる をあうかくこしせちてなにのはふへまむめやい ら れ んいえかけさすそつと ぬのひ ほ も ゆ りるろわあう こ ちりぬを か すえとれ いまけやたらにわふおむしゆてるのあ
ほくもそよ ひえみさいつ ねんへきめせ なろはう こ ちりぬを か すえとれ いまけやたらにわふおむしゆてるのあほくもそよ ひえみさいつ ねんへきめせ なろはう こ ちりぬを か すえとれ いまけやたらにわ
うくすつ へむや るをえくすつに へむ よるをえけせつにはほむ よれんえけせてにはほ いよれんおこせてぬひほ いらろんおこそてぬひまめいらろあかこそとねひまめゆりろあかさそとねふ めゆり いかさたなねふ もえ
り いきさたなの もえ わいきしちなの みやえ わうきしち みやつろ くいとわへこえ んまし ぬあみせらのう そ はおもちれへしりひけ きゆぬえやなあめてをみたろほす さらはくえねおいにうもとんむち
それへしりひけよ きゆぬえやなあめてをみたろほす さらはくえねおいにうもとんむち それへしりひけてひめりいし へやるえせぬまゆ きちのみ をけてひめりあさな やるえせぬまいろかたのみ をけては らあさな
やるうすにほいろかたのみえわくつは らあさとふも うすにほいろおそね えわくつはむよんことふも うす へ れおそね えわきち むよんことふめりいし へ れおそぬまゆ きよひしれまちんめ おゆ こりへそ むとい
ねきよふすれ つんもにおえはこ ほそわ とういねくらふすろ つあもにかえはさ ほたわ なういのくら せろみてあやぬか ひさるまたをめなえゆのけり せ みていやぬき ひしるまちをめ えゆ けりへせ むとい ねきよ
ふしれ ちんも おえ こ おつふ わこに らうたはやろくなほ あせのめるかて ゆをしぬむりおちひ こ ようそはもれくとほえあすの かつ いをさぬみりえたひや け まよいそ めれきとへえんすね おつふいわ
さにみらうたはやろけなま いせのめるきてへゆんしねむりおちふ わこにく なからほつえ たいゆひせを し もねこれ にく なからほてえ ちいゆひせん しわもねころ にく みなからまてえ へちいゆひそん な きはりすまをとやおのらしほ てもえね さへろち うぬえけ れたむあにゆくひ そみんないきはりす をとやお らしほわてもえねよさへろちめうぬえこ れたむいにゆくひるそみん いきはりいむ ねてすきあれ もまは
たこえわりいむ ねてすきあれ もまは たこえわりいむ ねてすきあれ もまは たこえわりいむ ねてすきあれ もまは たこえわりいむ ねてすきあれ もまは たこえわりいむ ねてすきあれ もま なそけう ら みふぬつ
しかんるえめほ なそめかふろとゆさまあねりためかふ とゆさ あねりたもかふ なゆさ いのりたもきふ なえさ いの たもき なえし いの ちもき わなえしみいの ちやき わ えしみうの ちやく わ しみう
ちやくへわ すみう るつやくへを すむう るつ くへをに すむほふ にとたすけかいをれり め へはねなつそさくえあ るよゆもむまふ にとたすけかいをろり め へはね つそさくえあ るよゆやむまふ にとた
すけかうをろり め へひね つそさくえあ るらゆやむまふ にとたすこかうをろり めみへひね つそさくえあわるらちいすめく えふんのれ らちゆすめけ え んのれ るにるにれぬろね のわのわ をはんひあひあふい
うへえほえほおまか きみきみくむけ こめさめさもしやす せいせいそゆたえち ち つよてらとりなりな るにれぬれぬろね のわ を をはんひあふいふい うへえほおまおまか きみくむくむけ こめさもしもしやす せ
いそゆそちてと ぬね ひふへま むめも ゆえより れ わんいうおきくこしすそちつと にね はふ ほ み もやいえ ら るろわをあうえかくけさすせたつてなにぬのはひ ほまみ めやいゆ らりるろ をあいえかきけさし
せたちてと ぬね ひふへま むめも ゆえより れ わんいうおきくこしすえてるねん おむさいちりに ひう けやそよなれ あほきめすえて ねを おむさ ちらに ひう けもそ なれ あほき すゆて ねをふおみさ ちら
に はうまけもそ とれのあへき すゆつ ぬをふおみさ たら はうまくもせ とれのあへか しゆつ ぬをふえみこ たら ろはいま るわいかさそてに へみもゆりろんえくすちなねひま るわいかこそてに へみも ももめめめめめ むむむむむみみみみみ ままままままほほほほほへへへへへ ふふふふふひひひひひはははははは のののののねねねねねねぬぬぬぬぬににににに るぬろのをはあふ
うほお きむこめしやせいた つらと にれね んひい えまかみく こもす そゆちよてりなるぬろのわはあふうへおまきむけめさやせいたえつらと れぬ をひあ えほか く こもし そゆち てらなるにろねわはんふい
へおまきみけ さやすいそえつよと ね ひへまみめやい らるろわあうおくこすそちと ぬ ひ まみめやい ら ろわあうおくこしそちて ぬ ひ まみ やい ら ろわんうおきこしそちて ぬのひ まみ やいえら れわんう
おきこしせちて ぬのひ ほみ もいえら れわんいおきこしせちてなぬのは ほみ すえとろはう こ ち ねんへきめせよ ひえみさゆてるのあほくやたらにわふか すえとれ う こ ちりぬんへきめせ な ひえみさいつる
のあほくもそらにわふおむすえとれ いまこ ちりぬを きめせ なろはえみさいつ ねあほくもそよ わふおむしゆとれ いまめゆり いきしちなの みや るをえけせてぬはほ いらろあかさたなの もえ わうくすつにはほ
よれんおこそとねふ もえ いきしち へむ よれんきそ ひむゆれいこちねへもよわおすとは い あくたに えろうさつのほやらをかせなひみゆるいけちぬへめよ おして ま りんきそ ふむえれうこつねほもらわかす
なはみい あくたに ろえさてのまやりをきせ ひむゆれいこちぬへめよ おしと んくそにふこらはくえのかいぬえやないめてをむち まそれへし ふこよはくえねかいにえやなあめてをみち ませれへしりふこよ くえ
ねおいにうやなあ てをみた ませるへしりひこよ きえねお にうもなあ つをみたろませる しりひけよ きゆねお にうもとあ つわみたろほせる さりひけ きゆぬおそね えわくつは らあさな やるえせぬまえわくつは
らあさな やるえせぬまゆ きち むよんこな やるえせぬまゆ きち むよんことふも うすにほいろきち むよんことふも うすにほいろかたのみ をけてひも うすにほいろかたのみ をけてひめりいし へ れおそのみ を ねれ らつえそやさ きまえふん に と たいすめけみおへいはわねれならつゆせやこむきまうふんのろにりて た しめく おええうういいああんんををわわ ろれれるる りりららよよ ええゆゆいい ややももめ
むむみみ ままほほへへ ふふひひはは ののねぬぬにに ななととててつつちちたたそそせせすすししさここけけくくききかかおおええうういいああんんををわ ろろれれるる りりな にれぬろのわ をひあふいへ
えほお きみけ こめしやす そゆたえつよてらな るぬろね をはあふい えほおまきみくむこめさもす せいたえち てらと るにろね のをはんひい うへおまか くむけ さもし せいそえち つらとりなるにれ をあ
うおきけさせたつと ぬのはふへまみ も ゆ ら れ をあうおきけしせたつと ぬのはふへまみ も ゆ ら れ をあうおくこしせたつと ぬのはふへまみ も ゆ ら れ をあうかくこしせたつと ぬのはふへまみ も ゆ
ら れ をいえかくこしせたつと ぬのはふへまみ も ゆてるのあへきめせ とれ いまけもそよ はう こ ちらにわふおみさいつ ぬを か すゆてるのあへきめせ なれ いまけもそよ ひう こ ちらにわふおむさい
つ ねを か すゆてるのあほきめせ なれ いまけやそよ ひう こ ちりにわふおむさいつ ねを か すえてるの もゆり あかこそとぬひほ いよれをえくすつ みやえ いきさたとねふまめいらろんおけせてには
へむ るわうきしちなのふ もゆりろあかこそてぬひほ よれをえくすつ みもえ いかさたとねひまめいられんおけせつにはへむや るわうきしちなのうむそり え た おめちるはかもちれひきやつろふき て く
いと まやりをかすと りをかすとは りをかすなは りをきせなは りんきせなは んきせなはくえねお いめてをみたれへしりひけ のかいにうもとをみたろほす ふこよ きゆぬうもとんむち ませる さらは
きゆぬえやなあ つわ それへさらはくえねお いめてをみそれへしりひけ のかいにうもてをみたろほす ふこよ きゆぬうもとんむち ませる さらはきゆぬえやなあ つわ そぬまゆろかたの えわきち む をけつは らん に しまんに し んに し あに し あに し あぬ し あぬ し あぬよし あぬよし あぬよす あぬよすみあぬよすみあぬよすみいぬよすみいぬよすみいねよすみいねよすみいねらすみいねらすみいねらせみへはにてせこ
かあ りえやみへ にてせこおあ りえもみへ につせこおあろりえもみ につせけおあろりゆもみ つせけおんろりゆも つすけえんろらゆめ の ちすけえんれらゆめ ふの ちすくえんれらいめ ふのなちすくえ
をれらたやこ えひ にらた こみえひわにらち さみえふわにりちいさみおふわぬりついさむおふをぬ ついしむお をね つゆしむか んね てゆし かへんねるてえす きへんのるとえすめきへあのれとえせめきほあ れと ゆ
も み ほ ひ ねぬ とつたせしさけきおうあんわろるりよえゆ も みまほ ひ ねになとつたせしこけきおうあをわろるりよえい も みまへ ひ ねになてつたせしこくきおうあを れるりよえいやも みまへふは ねにな
れねをひうほきむこやせえつり ろのんふえまく し た と ぬ はあへおみけもすゆちらなれねをひうほきむさやそえてり ろのんふえまく しそつ ねはへ やえらる あえきこせちとぬ ふほむもい ろをいかけしたて
ねひへ えな ふかめそらぬんほけいてれはえむす わ きもたりねあまこいてれひお せよにをへくやち のい さゆとろひお そらぬんほけ つる うみしえな ふかめそらぬあまこいてれはえむす わ きもたりねあま
さゆとろひお せよにをへくやち のい やよろいきすてね む ら うけそとのへ ゆりわえこた ほめえるんおさちにひまも れあきしつぬふみ よろいくせとね むいり うけそな へ ゆ をおこた はまめえるんかしちに
ひ やよれあきすてぬふみ ら いくせとのへむいりわえけそな かやとわますら おやとわましら おやてわましらのおやてわほしらのおもてわほしよのおもて ほしよのえもて ほしよのえもて ほさよのえもつ ほさよねえもつ
へさよねえめつ へさ ねえめつろへさ ねうめつろへこ ねうめちろへこ ぬうめちろ こ ぬほやりあけつのまいるいさてはみゆろえすなひ かせに めらをきたぬほやりあけつのまいるいさてはみゆろえしなひ かせ こぬむ かてへえあせ もろけ りおつ ゆんすのめれくなまようちふいをしね るきとほ いそは わさぬむ かてへえあせ も こにみりおつ ゆんすのめれく らえちふいをしね るきとほようたひ わさぬむ かてへえ
あそはや こにみりおつ ゆんすのもろけ らえちふいをしねさ ものし ものしわやのしわや すをや すを はすを はせんいはせんいひそんいひそあゆふそあゆふたいゆふたいえ ちいえ ちう ちう へつう へつえよほ
つえよほておよほておらまとおらまとかりまとかり なきり なき みなき み くるみ くるむにくるむにけれ にけれ しはいいつほりくにめ すひゆうつま くぬもわせひええて るけねもをそふ おとみるこのやんた よお
なむれさ あたへらか ろし いいちほりきに すはゆうつまりくぬめわせひえうて けぬもをせふ えと るこねやんそ おなみれさの んたへよか むろさ いあちほらき しはたお め そえり のせうらむねす
いよみぬしあ にさんえま こをゆほなけわいへとく てきろやふつかれもひちおるめはたえ そうりむのせいらみねすあよ ぬしん まにさをえほ こわゆへなけ い とく ふてきろやひつかれもはちおるめ たえれ
いまねたきわ むはてこありもふなしうる ほぬそか えみ つめいにゆくはりすま つめいにゆくはりすま つめうにゆくひりすま つめうにゆくひりすまわつめうにゆくひりすまわつめうぬゆくひ すまわつめうぬゆくひ すまわ
てめうぬえくひ すまわてめうぬえくひ せまわてもうぬえくひ せまわてもうぬえけひ せ わてもう よや は そけいろ もほ とせきあるえ へねてしかを いむふぬちさえわり みひにたこう よやまはなそくいれ めほの
とすきんるゆ ねつしおを いむふぬちさえわら ひ たけうろよもま なせくあれえめへのてすきんるゆ ねつしおをりいみふにちこえ らせむえ ちもかひろて けへわなえさまあぬよせむうの ためかひれつ く わな
ゆさまんによすみうのりそめおはれつやき とゆこほんに しみいねりそ えはるちやきふ といけほを し あねらせ え るちもかふろていけおあ まふ にてそさきうをれらゆもみへひねなちすけおあ ま ぬとちすこかうをろり め へはねなつせさきえん よいもみほひの てそしくおあわるらゆやむまふ にとたすけかいをれりえ はぬなちせこきうんろ いめみへひね つそさくえあ るよゆもむほふのにてたしけ
おいわねると た さむきほいひわぬ と そ さむかほいは ぬ て そやこむかへあは に てえせやこみかへあ にりつえせもこみお あ ろ りつゆせもけ お ん ろ らつゆすめけ え んのれ らちゆすめく えふを
のれならちいしめくまうふをねれなよたそそせすしさこけくきかおえういあんをわわ ろれる りらよ えゆい やもめ むむみ まほへ ふひは のねぬに なととてつちたそせすしさこけくきかおえういいあんをわ ろれる りら
よ えゆい やもめ むみ まほへ ふひは のねねぬに なとてつちたそせすしさこけくききかまか きみくみくむけ こ こめさもしもしやす せ せいそゆたゆたえち つ つよてらとらとりな るにれぬれぬろね の
ん かむしいちりに ひう けもそ なれのあへき しゆつりぬわふえ こやたよなろ いほきめすゆて ねをふおみさ たら はいまくめせえとるねん かむさいちりに ひうまけもそ とれのあへかさそてに みもゆられをえ
くしたとぬひほむやえり あおけすち のふま よるわいかこそてに もゆられをうくしたとぬはほむやえりろあおけすちなのふま るわいかこせてに めゆられをうきしたとぬはへむやえりろんおけすちなねふま
わいかこせつに めいられをうきさえ をほこゆなわへけいと く てろひかもちるはおめた え そりのうむすよぬあ し にんまさえ をほこゆな く てろふきやつれひかもちるはおめそりのうむせらねいみすよ
ぬあ し にをほこゆなわへけいと く てろふきやちるはおめた え そりのうむせらねあ りをおしてねへめ れいけた ひみ りをかしてのほめ ろいけたにひみいりをかすてのほも ろうけたにふみい んかすとのほも
よろうこたにふむい んきすと ほもよ うこちぬふむゆ んきせと まもよ えこちぬ むゆるんきせな まやら えさちぬ ゆるあきせなはまやらわえさつぬえもとをみそれ さよ かい い つ ます ひけえねえやとんみた とに ふまむやゆらるわあおくしそて のひほけ つれはえ せよにんほけいてれはお せらぬんほこいてろひお そらぬあまこいとろひかめそらねあまさゆとろふかめたりねあ さゆな ふかもたりのい さえな きもた のいみ
しえなわ きやち のうみし わ くやちる うみす をへくやつる えむす にをへけ つるはえむすよにをおさつぬふみ ら うけそな ほめえるあきすてね むいりわえこた はまやよろいくせとのへ ゆ をおさつぬふみ
ら うけそな ほめえるあきすてね むいりわえこた はまやよろいくせとのへ ゆ をおさちぬふみ ら うけそな ほめえるんきすてね むいりわえこた はまもよろいくせとのおやてわますりはか なんみそるひくゆにい た
れ こ ねうめつ ほしらのおやとを すりはきい んみそるへせれまそろ たわみちをむてん とあもないや え においねかゆのきえ くよはけらひさりふし へするほせろまそ ちわみつを てんめといもなうやにえ ぬおゆ
ねかえのく けよひこらふさ しるへいわけと ろくてふやれかつひもるおたはめ えそ りうせねむらいすぬ よあしにま んさ ほゆをこなへい けと ろくてふやれかつひもるおたはめ えそ りうせねむらいすぬ
よあしにま んさ ほゆをこなへい けと ろくてふやれかつひもるおたはめ えその りうせねむらいす かよ そをもぬくりへたんやねけ まついい されみとええひす なお ふせわめにきらへたんやねけ まついい
こる てうゆはしろむなお ふせわめにきらへたをもぬくりほちあ のこる てうゆはしろむなええひす かよ そをもぬくりほちあ のこ まついい されみとええひす りかとほよえつ えいたひいんす やわさねめ
ろけにむるきな らおてほ うち ゆあそひ をすのも さぬ れけ み きとまらえつへ いたふゆんせはやわしのめろこぬむるく りかてほよえち えいそひいんす や さねめれけにむ きな らおてへ うちふゆあそは を
すのも こぬ れくれ ねさわやはせあゆ ちえらまなきるむぬこ も すんいふたう ほてかりみ けれめねしわ はそあえ つえらまなきるむぬこ や せんゆふちうよほとか みにけろめのしを ひそいえへつおら なくる ぬ もをたへらきにめわせふ おなむろしはゆうて れさ いいつま けねやんたへらきにめわせ よか すひええとみれやふてきろ とけ いへなこをゆほ さん まにしあよみぬすいらむねせうり そえ めはちおるもひつき
れやふてく とけわゆへなこをえほ さん にしあよみねすいらむのそうり たお めはちかれもひつきろやふてく い とけわゆほなこをえまにさん ろそまれせほるす しふりこひらけは く えきねゆかぬいえに
う やいなめあと んつむをちみ た ろそほれせへるし さふりこひよけは くのえきねゆおぬいえにやう もいとめあて んつむわちみ たまろそほれすへるし りさふらこはよけ きのえかわ むひとしうるいまは たこえ
わりいむ ねつしかんるえめほ なそけう ら みひにちさおを ゆ へのとせくいろよもまは たこえわりいむ ねてすきあるえめほ なそけう ら みふぬよせ おはれて けほんによせむえはれつ けへをによすむえはるつ く
へをに すむう るつやくへわ すみう るちやく わ しみうの ちやき わなえしみいの ちもき なえし いのりたもきふ なゆさ いねりたもかふ とゆさ あねりそめかふろとゆこまあねらそめかひろといこまふ に
とたすけかいをれりえ はぬなちせこきうんろ いめみへひね つそさくえあ るよゆもむほふのにてたしけおいわれらえや ま ぬとちすこかうをろり め へはねなつせさきえん よいもみほひの てそしくおあわ
るらゆやむまふ にとた し きほうひわねると た さ きほいひわぬ と そ さむかほいは ぬ て そやこむかへいは に てえせやこみかへあ にりつえせもこみお あ ろにりつゆせもけ お ん ろ らつゆすめけ
え んのれ らちゆすめく えふをのれならちいしめくまえふをねれなよたいし くまほへ ふひは のねぬに なとてつちたそせすしさこけくきかおおえういあんをわ ろれる りらよ えゆゆい やもめ むみ まほへ ふひは
のねぬに なとてつちたそせすしさここけくきかおえういあんをわ ろれる りりらよ えゆい やもめ むみ まほおまか き きみくむけむけ こめさめさもしやすやす せいそいそゆたえちえち つよてよてらとりなりな りよ ゆいやも む まへ ふは ねぬ なてつたそすしさけくかおういんを ろるにる る な なりとりとらとらてらてよてよつよつ つ ちえちえたえたゆたゆそゆそいそいせ せ す すやすやしやしもしもさもさめこ
めこ こ け けむけむくむくみきみき き か みむ めもや いえ よらり るれろ わんあいうえおかきくけこしすせそたちつてとな ぬねの はひふ へほまみむ めもや いゆえ らり るれろ わをんあうえおかきくけこ
さしせそたちつてとな にぬの はいへかむさ たよなるねをふえ けもすゆつりに はあへかむさ たよとるねをふえ けめすゆつりに あへかむさ た とるねをふえ くめすゆつりに あへかむさ そ とるねをふえまくめ
すゆつりにろ あへかむさ そ とるねをふうまくめすゆつり ろ あへみめいよ んえくさそて のふほむやゆられわいおけすたとぬ りろんうきさせつなねひへみもいよる あおくしたてにのふまむやえられをいかこ
すちなぬはへ め ろんえきさそつ のひほむもゆよるわあ さちぬふみ りわえこたにひ やよ うめつ ほしら か なんみそるふけゆにい ちろへさよのおやとを せ ひくゆにい ちろへさよのおやとを せ ひくゆにい
ちろへさよのおやとを せ ひくゆにい たれ こ ねえもてわますりはきい あむたれ こ ねえもてわますりはきい あむたれ こ ねえもてわますりはきい あけつ みゆろおせ もりんけつ みゆろおせ もりんけつ
ゆろおす もりんけつ ゆろおす もらんけつの ゆろおす もらんけつの ゆろえす めらんけつの ゆろえす めらんけちの ゆれえす めらんけちの ゆれえす ふめらんくちの ゆれえす ふめらんくよはこ
りふし へすれほそろ たわむつん とあもなうやにえいねかえのく はけらひさ するほせろまた みちを てあめないや え ぬおゆのき けよひこりふし へせれまそ ちわむつんめといも う においねかえ くよはこ
らふさ するほそろ たわみつを てあめなうやにまえんさ まえをもぬく まついい されみとお ふせわめにきらへちあ のこる てうゆはす かよ そをもねけ まついい されみなお ふせわめにきらほちあ のこる くぬめ し んそふええてまりき むれこのやをせひゆいちへよかなみるけぬめ しはいあた えてまりくに ろさのやをせふちお のせいよま こわい てきれめ そうらみぬしをゆへとくろやひちえりむねすあ まなけ
ふつかるめのせいよ にさをい てきれもはたえらみぬしんえほなけろやひちお のすあ ま こわい つかるめ そうら にさをゆへとくろもはたえりむねすんえほなけ ふつお のせいよ れす らけ ゆおにもあてみ
そへ さは かぬ いと わたまるしふよくのいえ めんつ ろせ りこ えかにやいてむわそほるさひよきねいうなめをち れす らけ ゆおにもあつみ せへ こは かぬ いと わたまるしふよくのいえ めんつ ろせ りこふ
すま ちむんなやえぬゆくはらさえ よもほのてしおわらやま とすかをり はなせきん いみひ そくあるゆむふにたけいれえ ぬちこうろ めへねつさえ よもほのてしおわらやま とすかをり はなせきん いみひ そ
くあるゆむふにたけいれえ ぬちこうろ めへねつさえ よもほのてしおわらやま といく と く と く て く て く ろて くふろて くふろて きふろて きふろてやきふろてやきふろつやきふれつやきふれつ
やきひれつやきひれつやかひれつやかひれつもかひれちもかひれちもかひるちもかひるちもかはるちもかはるちもおはるちめおはるちめおはるためおはるたしきうをるよ ほひぬとたさきいわ やむへはぬてそこかあ りえやみへ
につせけおあろりゆも の つすけえんれらいめまふのなちしくうをるよい まひねとたさきうわる むほはぬとそさかい えやみへはにてせこおあろりえもみ つすけおんろらゆめ ふのなちすくえをれよい まふわに
りち さみえふわにりち さみえふわにりち さみえふわにらち こみえひわにらち こみえひわにらち こみえひわにらち こみえひわにらち こみえひわにらち こみえひわにらち こみえひわにらち こみえひわにらち こみえ
ひわにらち こみえひわにらち こみえひわにらち こみえひわになてちそすしこくかえいんわろれ ら ゆ も みまほ ひ ねになてちたせしこくかえいんを れ ら ゆ もめむ ほ ひ ねに とつたせしこくかおうあを れ たむあにゆ ねてすきあれ もほ なそけう ら みひにちさおを ゆ へねてすきあれ もま なそけう ら みふにちさおを ゆ へねてすきあれ もまはなそけう ら みふにちさおを ゆ へのてすきあれ もまは そけう
ら みふぬちさおを ゆ へのとすきあれ もまは そけう ら みふぬつさおひろていこほんぬよせ えはれつ けへをに すむえ るつやくへわ しみうの ちもき なえさ いねりためかふろとゆこまあぬらそ おひれて
いけほんぬよせ えはれつ けへをに すむう るちやく わ えしみいの たもけみお んのろ らちゆすめく えふをねれなよたいし きまほへ ふひは のねぬに なとてつちたそせすしさこけくきかおえういあんをわ ろれる
りらよ えゆい やもめ むみ まほへ ふひは のねぬに なとてつちたそせすしさこけくきかおえういあんをわ ろれる りらよ えゆい やもめ むみ まほへ ふひは のねぬに るにれにれぬろぬろね の のわ
を をはんはんひあふあふい う うへえほえほおまおまか き きみくむくむけ け こめさめさもしやしやす す せいそいそゆたえたえち ち つよてよてらとりとりな るにるにれぬろぬろね の のわ わ をはんは
んひあふあふい い うへえへえかきけこしせそちつとなにねのはひ へま むめも いえ ら るろ をんいえおきくこさすせたつてな ぬね ひふへほ み もやいゆ より れ わんあうえかくけさしせそちてと にねのはひ
ほまみむめも ゆえよら るろわをあいえおきくこしすそたつてなにぬの ひふへま む もやたよなろ あほき すゆつ ぬわふえみこやたよなろ あほき すゆつ ぬわふえ こやそよなれ あへき すゆつ ぬわふえ こやそよ
なれ あへき しゆつりぬわひえ けやそ なれ あへき しゆつりぬわひえ けやそ なれのあへか しいつりにわひえ けやそ なれのあへか しいつりにわひう けすちなのふま いかこせつ のふまめいよるわいかこ
そてに めいられをうきさそてぬはへみもゆられをえくしたとぬはへむやえりろんえくすちなねひほむや あおけすち のふま いかこせつ のうむせらねいみす にんまさえ をほこいと く てろふきもちるは むえ おせ え にえいぬおゆねかえのきえ く はけよひこらひさりふし するへせれほせろまそ たわみちわむつを てんめとあめないも うやにえ においぬかゆねきえのき くよはけらひこらふさり し へするへせれ
ほそろまた ちわみちをむつん てあめとあもなへい くてふ ろきつひもるおた りえそのむらいすぬ んさ まえをこなへい くてふやろきつひもるおた りうせのむらいすぬ んさ ほえをこなへい くてふやれかつ
ひもるおた りうせねむらいすぬ んさ ほゆわこなへい くてふやれかちはもるおた りうせねけ まつい のこる てうい されみとえゆはしろむなおえひす か ふせわめにきよ そをもぬくらへたんやねけりほちあ
のこ まついい さる てうゆはしれみとええひすろむなお ふせ かよ そわめにきらへたんもぬくりほちあやねけ まつえよまとき むにけろめのしわ はそあえ ちえよまとか みにけれめねしわ はせあゆ よか わ
せふ お すひ おなむろしひええとみろしはゆうとみれさ ゆうて るさ いいつ るこの あつま けね あちほりけねやんたほりくぬもんたへらきにもをそ よきにめわせ よか わせふ お すひえおなむろしひえ
えとみろしはゆうとみれさ ゆうて るこ いいつまるもひつきれやふてく いへなこをえまにしあよみねせうり たおるもひつきろ てく いへなこをえまにしあよみねせうり たおるもひつきろ とけわゆへなこをえまに
しあよみねせうり たおるもひつきろ とけわゆほ さをえまにしあよみねせうり たおるもひつきろ とけわゆほ もいなもあとめあて んてむをつむわちみわた たまろそまれせほれすへるす し りさふりこひらこ
はよけは く きのえきねゆかねいおぬいえに え やう もいなもあとめあて んてむをつむわちみわた たまろそまれせほれすへるす し りさふりこひらこはよけは く きのえきねゆみ てこい ほねたくをらめ
せお むひとしうれい のつけありやへぬたきをよめふ すおろえみはてさいる まのちけんりもへにそかわ ひなしえろゆみ てこい ほねたくをらめ せか むひとしうれい のつけありやへぬたきをよめふ すおろ ひお せよにをへきもたりねあまこいてる うみしえな ふか せよにをへくやち のあまこいてれはえむすえな ふかめそらぬんほくやち のい さゆとれはえむす わ きめそらぬんほけ つる い さゆとろひお せ わ
きもたりねあまけ つる うみしえなのへ いりわうけそとのへむいり うけそとのへむいり うけせとの むいら うくせとの むいら うくせとね む ら いくせてね む ら いくせてね み らろいくすてねふみ らろいく
すてねふみ よろいきすてぬふみやよろいきすてぬふみやよろあきすつぬふ やよれあきすつぬふ やよれ けえにいむたるひくい んみせ はき なをますら おやてわほしよのえめつろへこ ぬう ちれふけゆにあめとあめとあめ
とあめないもないもないもないもないもないもないもないもないもないもないもないもないもないもないもないもないもないもないもないや うや うやるおた らいすぬ えをこなへ ろきつひめ えそねみよあし ほゆわけてふ
やれかた りうすぬ んこなへい きつひもるえそのむよあしにまゆわけと やれかちは りうせね んさ へい くてひもるおたのむらいしにまえをけと ろかちはめ うせねみよんさ ほゆ くてふやるおた こるまつい
のけ ほちあやねくりへたんもぬきら そをめにかよ せわ お ふす むなええひしろみとうゆはされ ていい こるまつあ のけ ほちんやねくりへたをもぬきら そわめにかよふせ お ひすろむなええはしれみとうゆ
され ていいのこるまつあ ねけ ほちんやぬくりへたひ をしねめれけ りおつへえあそはやわさぬ るきなまらえち ゆんせ も こにむ かとほようたふいをすのめろけ みりおてへえいそひ わしね れくな らえつ ゆ
あせはや さぬむるきとまようちふいんすのもろこにみ かてほ いたひ をしねめれけ りおつへえあそはやわさぬ るくなまとか み くるむにころめねさ ものすを はせんいひたいえ ちう へておらまとかりみ くるむに
けれめねさ ものしわ はせんいひそいえ ちう へつおらまとかり なくるむにけれ ぬさ ものしわやはせんいひそあゆ ちう へつえよまとかり なきるむにけれ ぬこ ものしわや いいつま けねやんそ よか すひえ わけとふやれかた らいすにまえをけと やれかた りいすぬまえをけと れかち りうすぬ えをこと ろかちは りうすぬ をこな ろきちはめ か ふす むとえゆはされ ていいのこ まちあやねくりへたをも
にきよふせ なおえひしろみとうゆ さる つい のけ ほちんもぬきら そわめ か ふす むなええはしれみてうい こ まちあやねくりへたをもにきよ せわ お ひすろむとうゆ さぬむるきとほようたふいをしのめれく
らえつ ゆんせ もろこにみりかてへ いそは わさぬ るきとまようたふいをしのめれく らおつ ゆあせ も こにみ かてへ いそは わさね るきなまようちふいをすのめれけ らおつ ゆあせ や こにむ かてほ
いそひ わゆへなこわゆへなけわゆへなけわゆへなけわゆへなけわゆへなけわゆへなけわゆへなけわゆへなけわいへなけわいへなけわいへなけわいへなけわいへなけわいへなけわいへなけわいへとけわいへとけわいへとけわいへとけ
わたまろせへるし りこひよく えきねいおにやうなもあて をちみ たまれせへ しふらこはよくのえかぬいえにやいなめんてむをち そほれすへ さふらけは くのゆかぬ え やいとめんつむわた ろそほるす りさひらけ
きねゆおぬ う もあと ひとしうる ほぬたきわ むはてさい やへにそか えみ つこありも すおろゆ のちけんらめふなしえれいまねたきをよ ひとさうる ほぬそかわ むはてこあ やへにせお えみ つけんりも
すえろゆ のちくをらめふなしうるいまね こ れたむんな か らしほ つめうぬえくひ せ をとやおのよさへろたむあ いきはりすまわてもえぬえけふるそみんな か らしへろち いにゆくひ せ をともえね こ れたむあ
いきはらしほ つめうぬえけふるそみをとやおのよさへろち いにゆきはりすまわてもえね こ ぬつしおを ゆむ ねつしかん ゆ ねてしかんるゆ へねてすきんるえ へのとすきあるえめへのとせきあれえめほ とせくあれ
めほ なせくいれ もま なそくいろよもまはなそけいろよやまは そけう よや は たこう らや ひ たこえ ら ひにちこえわら みひにちさえわり みふぬよせむう ちもきふ とゆこまんぬよせむえ るちやき ひえみしゆてるのあほくもそらにわふおむしゆてる いまけやたらにわふか すえとれ いまけ ちりぬを か すえなろはう こ ちりぬんへきめせ なろはうみさいつ ねんへきめそよ ひえみさいてるのあほくもそよ わふお
むしゆてるのあまけやたらにわふおむすえり いきしち へみや るをえけせつにはほ いらろんおこそとねふ めゆり いきしち の みや るをえくすつにはほ いよれんおこそとねふまめゆり いきしたなの みや るわうく
すつにはほむ よれんおこそとぬひまめゆり いかさたなの みやえ わうくすつに へむ よれんおこせて へけゆ をまし ぬあみせらのえ たるはかやつろ くいなわほさえにあ すらねう そ はおもちれふき と へこゆ
んましよぬいむせり えめちるひきやて けゆなをほさ にあみすらのう た はかもつろふくいとわほこえにん すよねうむそり おめちれひき て へけゆ をまし えしてのまやりをきせるへしりひけよ きゆぬお へ
れおそね えわくつは らあさな やるえせぬまゆ きち むよんことふも うすにほいろかたのみ をけてひめりいし へ れおそね えわくつは らんことふも うすにほいろかたのみ をけてひめりいし へ れおそね えわく
つは らあさな やるえせぬまゆ きち むよんことふもにかえはさるほたをめなえゆ こりへそわむとういねくら せろみていやぬきよひしれ つんもにかえはさるほたをめ えゆ こりへそわ とういのくら せろみてい ぬきよ
ふしれ つんもにか はさるまたをめ えゆ こ へそわ とういのくら せ みてい ぬきよふしれ つあもにか はさるかてへゆんしねむ おつ いをさぬみりえちひ わこに らうたはやろけ まよいそ もれくなほ あせのめ
るきてへえんすね かつ いをしぬむりおちふ わさにみらえたひや け ようそはもろくなほ いせ めれきとへえあすの るかて ゆをしねむ おつふいわさにみりえちひ これ にくるみなかりまておよへつうえ たあゆ
ひせん すわものさろめぬけれむ く なからまてえよへちうえふたあいはせをや し もねころ にけるみ きり とおらほつえ ちいゆふそんいはすをやのし めねこれ にく みなかりまておよへつうえ たあゆひせん ややももめめ むむみみ まままほほへへ ふふひひはは ののねねねぬぬにに ななととててつつちちたたたそそせせすすししささここけけくくきききかかおおええうういいああんんをををわわ ろろれれるる り
りなるにれぬ のわはんひい うへおまかみくむこめさやす せゆたえつよてりな にれぬろのわ んひあ うへえまか くむけめさもす せいたえちよてらな れぬろねわ をひあふうへえほか きむけ さもし せいそえち て
らと るぬろね をはあふいへえほお きみけ こもしせたつと ぬ ひ ほ むめやいえよりれ をあうおきけさすそちと ぬのはふへまみ も えよりるろわんいえかくこすそちてなにね ひ ほ も ゆ ら れ をあう
かくこしせたつと ぬのは ほ むめやいえよりるろをあうおきけさすそちてなぬのはふへまみ も ゆ りるろわんいえみさいちりぬを か すゆてるのあほくめせ なろはうまけやたらにわひえみさいつ ねを か すえとるのあ
を れ らえいやめむ ほふはのぬ とつたすさけきおうあをろるりよえいや みまへふはのぬなてちそすさけきえいんわろるり ゆ も みまへひ ねになてちそしこくかえいん わのろぬれ とらて ちえそいせやしもこ けみ
き おほう いひんはわの ぬれに なりてよちえたいせ しもさ けむき かほえへいふんはをの ねれにるなりとよつ たゆせ すもさめけむく かまえへうふあひを ねろにる りとらつ ちゆそいすやさめこむくみかまおへ
う あひん わわををんんんああいいうううええおおかかかききくくけけけここささしししすすせせそそそたたちちちつつててとととなな にににぬぬねねののの ははひひひふふ へへへほほまま みみむむ めめも
もややや いいゆゆゆええ よよよららりり るるれれれろろ わわわををふうほかみこもすいたよと にろ んふうほきむこもすゆちよと ぬ ん えまきむさやせゆちらなるぬ はあ えまく さやせえつらなるねわ
はあ お く し そえつり れねわひいへお けめし そ てり れのをひいへかみけめしいた て にろのをふうほかみこもすいたよと にろ んふうかけしそつなぬ ふほみめ えらる んうかけしそつなぬ ふほみめ えらる てうゆはしろむ かよ そをもぬくりほついい されみとええふせわめにきらへたんやのこる てうゆはしろ かよ そをもぬく まついい されみとえ ふせわめにきらへたあ のこる てうゆはす み かとまらおてほよ
うち えいたふゆんせは をす や さねめろこぬ るく み きな らおてほよえつへえいたふゆあそひ をす やわしのめろこぬ れけにみ きな りかとほよえつへ うちふゆあそひいんせ やわしのも さぬ れけにむるくな
りかとまらおつへ うち えいそひいんせあゆ ちえらまなくる ねさわ はそいえへておりみ けろめのしをいひたう ほとか むにこ も せんゆ ちえよまなきる ぬさわやはそあえへつおり けれめのしを ひたい ほて
か みにころも すんゆふちえよまときるむぬさ やはせあえ つおら くれめね あちま このいいて るさ ゆうとみれしはええなむろすひ お せふよかにめわそ らきぬもをつむをつむをつむをつむをつむをつむをつむ
をつむをつむをつむをつむをつむをつむをつむをつむをつむをつむをつむをつむをつむをつむをつむをつむをつむをつむをつむわちみわちみわちみわちみわちみわちみわちみわちみわちみわちみわちみわちみわちみわちみわちみわちけ
んりやほねたくんりもへぬたきをらも にそきをよめ にせかわよ ふ せお ふなすお えむひなしえろえむはとしえれゆみはてさうれい てさいるい のつこい まのちけあ ほねちけんりやほぬたくんりもへぬたきを
らも にそきわよめ にせかわよ ふ せお ひなすお えむいにえけ れち うね さへ つもえのよしまわとやか りす をないきひ そみあ ゆくふるた いぬえこ ろちめうねよさほ てもおのらしまをと かはりせ ん
ないくひるそむあにゆけふれち うぬ こへろつめえのよしほわてやお らすまをな きは せみん いくふるたむいにえけ れちめうね や ひにつしかあれ や ひぬつしきあれよや ふぬつすきあろよや ふぬつすきあろよやみ
ふぬてすきいろよ みふねてすくいろら みふねてすくいろら み ねてせくい ら む ねとせくう らいむ ねとせくう らいむ のとせけう りいむへのとそけうわりい へのとそけうわりい へのなそけえはれていこまあね いむ ぬつしおをりいむふぬつさおをりいむふぬつさおをりいむふぬつさおをりいむふぬつさおわりためおひれて けへわ えし いねりそ おはれつ く わなえさ あねらせ えはるつやき なゆさまんぬよせむえ るちもきふ
とゆこほんによすむうの たもかふろといけほをに すみいのりためかひれて けへを し いねりそめおはれつ くへわるよゆもみへひねなちすこかいわるらゆもみほひねなちせこかいわれらゆもむほひねなつせこかいをれらゆ
やむほひね つせこかうをれらえやむほひの つせこきうをれらえやむほふの つせさきうをれりえやむまふの つそさきうをろりえや まふの てそさきうんのれなよた さむかへあ ろ らちいし きへあ ろ らちいし きほい
は にりつゆすめくまうひわぬ てえせもけ えふをねると そやこみお んのれなよた さむかへあ ろ らちいし きほいは にりつゆそゆたゆたゆたゆたゆたゆたえたえたえたえ より るろ わんあいえおかくけこしすせたち
つとな ぬねのはひふへほまみむ もや ゆえ らり れろ わんあいえおかくけこしすせたちつとな ぬねのはひふへほまみむ もや ゆえ らり れろ をんあいえおかくけこしすせたちつとな ぬねのはひふへほまみむ もや
ゆえ らり れのん おみこやそよなれのん おみこやたよなれのん おみさ たよなれのん おむさ たよなれのん かむさ たよなれのあへかむさ たよなれ あへかむさ たよ ろ あへかむさ たら ろ あへかむさいちら
ろ あへかむしいちら ろ あへき しいちら ろ あほき しいちら ろ いおけすちなねひほむもゆられをうきさせつ のふま りろんえくしたとぬ めいよるわあおけすちなねひほみもゆられをうきこせつ のふま
えりろんえくしたてに めいよる あおけすちなねはへみもゆられをうかこせつ のふまむやえりろんえくしそてに めい あおめそりのいみす にんほこゆと きやつるはお そりねいみし にをほこいとろふきもち
る え せらねあ しえ をへけいてろふかもち えむせらぬあ さえ わへけ てろひかもた うむせよぬあまやよろうけた ひ ら えこちにふみいりわおさつぬ むい をかしてねへ ゆるんきすとのほめえれあくせな そいよ こわ ふちお むねすんえほとくろもはそうら にさわい つかる のせあ ほるさひ きぬやいてむ そへりこ えお もんつ ろすふらくのいえな をたまるしひ きぬ いてむ そへ こ えおにもあつ ろす らく
のいえなめをたまるしひよきぬ いとむわそへ こはえおにもあつみろす らけのゆえなめをちまれしひよきね いとむはつくわえみのたかろゆまぬせえれ へ しう もふとさあら はてけを み ちき ゆ ねそおれいほにすうる
や なさいりめひてこんよむ つくわえ のたかろいまぬせえる へ しい もふとこあら はつけを みのちき ゆまねそおれ ほにすう や なさありめひてけんよむ ちくわつ あなやえぬゆき よこふ すへれそ わつ あな
やえぬゆき よこふ すほろたみをてめい おねえくはらさ るせま ちむんともう おねえくはらさ るせたつとなにね はふへま むめや ゆ らりるろわをあうおかくこしすそちてと ぬの ひ ほまみ もやいえよら れ
わんいえおきけさしせたつてなにねのはふへま むめや ゆ らりるろわをあうおかくこしすそちてと ぬの ひ ほまみ もやいえよら れ わんいえおきけさしせたつてなにねを おむさいちりにわふえみこ たら はうまけ
もそよなろ いほくめせえとるのんへか すゆて ねを おむさいちりにわふえみこ たら はうまけもそよなろ いほくめせえとるのんへか すゆて ねを おむさいちりにわふえみこ たら はうまけもそ なろ いほくめせ
えとるのんへか すちなねふま いよるをうきしたとぬひほむ わいかさそてにはへみやえり あおこせつに もゆらろんえけすち のふまめいよれをうくしたなねひま るわいきさそとぬはほむやえ あかこせてに
へみもゆりろんおけすつ の めゆられをえくしちなねふまさえ をほこえ をほこゆなわへけいなわへけいと く てろ く てろふきやつれひきやつれひかもちるはおめちるはおめた え そ え そりのうむせらのうむ
せらねいみすよぬあみすよぬあ し にんまし にんまさえ をほこえ をほこゆなわへけいとわへけた ひみい んきせと まやらわおさつねへめ ろうけたにふむゆるんきせなは りわおしてのほも ろうこちぬ ゆるあくそ めか わ よせ おふ な すむえひろとえしみうはれてゆさ う るついこまいの ち けほあねりたやくへんぬらそもき をによせめかふわ す おひ なえすむえはろとゆしみう れていさ いのるつそしけかうん れり い
もむま はね てたすこくおいをろ よゆや へひのになつそしけかうん るらえ めみま はね てたすこきえあわれりよゆや へひのにとちせさくおうん るらえ めみほふ ぬなてたすこきえあわれり いもむまへひのにと
ちせさくおいをろ よえ めみほふ ぬなつそ しめけ おへいひをねれ りて た しめけみかへいひをのろにりて たいすめけみかほうふをのろに と たいすもこむかほうふん ろに とよちゆすもこむきまうふん ぬるとよ
ちゆせやこむきまえ ん ぬるならちゆせやさ きまえ あはわぬるならつえせやさ く お あはわねれならつええゆゆいいい ややもももめめめ むむむみみみ まままほほほへへ ふふふひひははは ののね
ねねぬぬぬにに なななととてててつつつちちたたたそそそせせすすすししさささこここけけくくくきききけさすそつと ぬのは ほ むめやゆ ら れわんいえかくさすそちて ぬのはふへ むめやい ら れ ひえみさいつ
ねんへきめせ なろはいまけやたらにわふおむしゆてるのあほくもそよ はう こ ちりぬを か すえとれ いまけやたらに ひえみさいつ ねんへきめせ なろはう こ ちりにわふおむしゆてるのあほくもそよ ひえみさい
つりぬを か すえとれ いまけやたらにわふおむしたなの もえり いきさたなのふ もえり いきさたなねふ もゆり いかさたなねふ もゆり あかさたとねふ めゆり あかさたとねふまめゆりろあかさそとねふまめゆりろ
あかこそとねひまめゆらろあかこそとぬひまめいらろあおこそとぬひまめいらろんおこそてぬひま いらろんおこそてぬひほ た はおもちれひきやてろ くいとわへこえ んまし ぬあみすらねうむそり えめたるはかもつれふき
て けゆなをほさえにん しよぬいみせらのう そ おめちるひかやつろふく とわへこゆ をまさ にあ すよねいむせりのえ た はおもちれひきやて けいなわほこえ んまし ぬあみい あくそにふむゆれいけちぬ ちれ けえにい たれふけゆにあむそるひくい んみせ はき なを すり かやとわましらのおもて ほさよねえもつ へさ ねうめちろ こえぬい たれふけゆにあむそるひ おせ ふめよわかそに もらをきたぬへやりんけ
ちねほ あこつのまいるいさて ゆれうしとはみえろえすなひむ おせ ふ よわかそに もらをきたぬへやりんくちねほ あけつのまいるいこて ゆれうさとはみえろえしなひむ おせ ふ よわかそに めらをきたぬ
へもりんくちねほやにえ にえ にえ にえ にえ ぬおいぬおいぬおいぬおいぬおいねかゆねかゆねかゆねかゆねかゆのきえのきえのきえのきえのきえ く く く く く はけよはけよはけよはけよはけらひこらひこら
ひこらひこらひこりふさりふさりふさりふさりふさ し し し し しるへするへいろきつひもるおそのむらいすにまえをこなへ ろきつひも えそのむらいしにまえをこと ろきつひめ えそのむよあしにまえをけと
ろきちはめ えそのみよあしにまゆわけと ろかちはめ えせねみよあし ほゆわけと やれかちはめりうせねみよあさ ほゆわけてふやれかちは りうせねみ んやねくりへたんもぬくらへそをもにきら そわめにかのえく
けはらこひりさ しへるせほろそま たみわちむをて あとめいなやう えぬいかねゆきの く よけひらこふりし るすへれせまろそ ちみをつむんてめあともい やえに おぬゆかねえき くはよこひりさふ まのて
さうれゆむひなすおわよめ にそくんりやほのつこいるゆみはとしお ふにそきをらもほねちけあるい てしえろえむふ せかわらもへぬたくあ まのてさうれゆむひなすおわよめ にたくんりやほのつこいるゆみはとしお
ふにそきをらやほねちけいるい てしえろえむふ せみあにえこへ てやかは そむいぬ こへ てやかは そむいぬ さほわと きひるた うねよしまをないくふれち うねよしまをないくふれちめえのらす ん ゆけ ろつ
もお りせみあにゆけ ろつもお りせみあにえこへ てやかは そむいぬ さほわと きひるそむいぬ さほわと きい らい ほ ちしかあろら むへ なたさかんれよ み のなそこおんる やみふねとそけえをるえも ふぬ りたやくへんぬらたもくへをぬらたもきへをにらそもき をにらそめき わによそめか わによせめかふわれり ゆや へひ ぬなつそしけきえあわれりよゆや へふ ぬなつそすこきえあわろ よゆや みほふ ぬなてたすこき
えいをろ よゆ めみほふ ぬ てたすこきおいをろ よえ めみほふはね てたすさくおいをろるとよちゆせやさ く おへいひをのろにりて たいすもこむきまえ あはわねるならつえそ しめけみかほうふん ろに とよちゆせ
やさ く おへいひわねれ りて たいすもこむきまえ ん ぬるならつえそ しめけみかほいひをのろに とよちゆせやさ く え あはわねれ りて たいすもこむきかかかおおおおえええうううういいいああああんんんををを
をわわわわ んいえかけさすそつと ね ひ まみ やいえよ れ をいえかけさすそつと ぬ ひ まみ もいえよ れ をいえかくさすそつと ぬ ひ まみ もいえよりれ をいえかくさすそちと ぬ ひ ほみ もいえよりれ
をあえかくさすそちと ぬのひ ほみ も えよりれ をあえかくこすそちりぬをへきめせ なろはう こ ちりぬを か せ なろはう こ ちりぬを か すえなろはう こ ちりぬを か すえとれはう こ ちりぬを か
すえとれ い こ ちりぬを か すえとれ いまけやちりぬを か すえとれ いまけやたらぬを か すえとれ いまけやたらにわ か すえとれ へむや るをえけすつにはほ よれんおこせてぬひまめいらろあかさそとねふ
もゆり いきしたなの みやえ わうくすち へむ るをえけせつにはほ いよれんおこそてぬひまめゆらろあかさたとねふ もえり いきしちなの みや わうくすつ へむ よるをえけせてにはほ いとわへこえ ん
しよぬいむせりのえめたるはかやつろ くいとわほこえ ん しよぬいむせり えめたるひかやつろ くいとわほこえにん しよねいむせり えめたるひかやてろ くいなわほこえにん しよねいむそり えめちるひかやてろ けいな
わほさえにん すよねいこちねへめよ おして ま りをきせなひみゆるあけたぬ ろえさつのほもらわかすとは い んくそにふむえれいこちねへめよ おして ま りをきせなひみゆるあけたぬ ろえさつのほもらわかす かよ そをもぬくりほちあ のこる てうゆはしろむなお ふせわめにきらへたんやねけ まついい されみとええひす れけ み きなまらおてへ うち ゆあそひ をす や さねめれけにむるきな りおてほよえち え
いそひいんせ やわしねめろこぬむるく りかとまよえつへえいたふゆんせは わしのも こぬ れく み きとまらおつへ うちふゆあそは をす も さね れけにむ きるむぬこ も せんゆふちうよほとき むにころものす
んいふたう ほてか みにけろめのすをいひたい へてかりみ けれめねしを ひそいえへつおり くれ ねさわ はそあえ つえら なくる ぬさ やはせあゆ ちえよまなきるむぬこ も せんゆふちうよほとき むにころもの
いいつ るこ いいて れさ ゆうてみれさはゆうとみれしはゆえとみろしはええとむろしひええなむろすひえおなむ すひ おな すふ お せふ か んて んて をつむをつむをつむをちみわちみわちみわた た
た そまろそまろそまろせほれせほれせほれせへるすへるすへるす し し しふりさふりさふりもへぬそきをよめ せか ひなすえろえみはとさうれい つこい まねちけんりやへぬたきをらめ にせかわよ ふ
すお えむひとしえれゆみ てさいるいまのつけあ やほねたくんらもへにそきわよめふ せお むひなしえろゆみはてさうるい のつこあ ほねちくんりもへぬそきをよめえね さへ つもえのよさほ てもおのらしほわてや
お らすまをとやか りす をな かはりせ んないきは せみん いくひ そみあ ゆくふるたむあにゆけふれた いにえけ れち うぬえこ ろちめうね さへろつめえねよさほ つもえのよしほわてもおのらしまわとやお らす
まをと かはりす ひにつしかんる もまはにちさおをるえめほは たこおを ゆ ほ なそこえわりい へのとそけう らいむ ねとせくい ら みふねてすきいろよや ふぬつしきあれ や ひにちしかんる もまは ちさおをる
えめほ たこえを ゆ ほ なそけえわりい へのとせけう らいむ ねてせくいろら みふ なえしみう るつ けほんぬらそめかふ なえしみう るつ けほんぬらそめかふ なえしみう るついこまあねりたもき わ すむ にこ やはせあえへておりみにけろも せんゆ つおら けろめのすんゆふちえらむのたおれやふとけわえまにすいら たかれ とこをえ ぬすうり はちかろ なこん ねせう めはつきろいへなさんよみねそえ もひつ
く いほ さあよむのそおるもふてくわゆほにしあらこひらこひりさふりさふりさ し し るすへるすへるすほれせほれせほれそまろそまろそ た た ちみわちみわちみをつむをつむをつ んて んて あとめあとめあ
ともいなもいなもい やう やう えに えに えぬい つこいるい てさうるい てさうれゆみはてさうれゆみはとしえろゆみはとしえろえむひなしえろえむひなすお むひなすお ふ せお ふ せかわよめふ
せかわよめ にそきわよめ にそきをらもへにそきをらもへぬたくをらもへぬたくふるた いぬ こへ つもお らす をないきひるそむいにえこへろつもえのらしまをと きは そむあにえけ ろちめえねよしほわと かは せみ
あ ちさかんれ や ひぬつすきいろら む のとそけうわりゆ ほ たさおんるえもまひにつしきあろよ み ねてせくうん るらえ めみほふ ぬなつそしけかうん るらえ めみほふ ね てたすこきえあわれり いもむきほ
うふん ろに とよたいすもこみかほうふをのろに て たいすめけみかほいひをのろ りて た しめけみおへいひをねれ りてえそ しめく おへいはわねれ らつえそ さ く お あはわねるならつえせやさ くまえ あは
ぬるならちゆせやさむきまえ ん ぬるとよよ えええゆゆいいい ややもももめめ むむむみみ まままほほへへへ ふふひひひはは のののねねぬぬぬにに なななととててつつつちちたたそそそせせすすすしし
ささこここけけくくきききかかおおおええうういいいああんんをひあふうへおまかみくむこめさやす そゆち つらとり るにろね をひあふうへえまか くむけめさやす そゆた つよとりなるにれね をはあふいへえほか き
むけめさもす せゆたえつよてりなるにれね のをはんふい えほか きむけ さもし せいたえちよてりな にれぬ のわはんひい えかくこしせたつなにね ひ ほみ も ゆ ら ろわんいえかくさすそちてなにのはふへまみ てをみち まそれほす さらひめりいし へいろかたのみ んことふも うすぬまゆ きち らあさな やるおそね えわくてひめりいし へいろかたのみ んことふも うすぬまゆ きち らあさな やれおそね えわくてひ
めりいし ほいろかたのみ んことふもにか ひしれ ちんもにか ひしれ つんもにか ひしれ つあもにか ひしれ つあやぬか ひしれ つあやぬき ひしれ つあやぬきよふしれ つあやぬきよふすれ つあやぬきよふすろ
つあやぬきよふすろみてあやぬきよふすろみていやぬきよふすろみてい ねきよふすろみてい ねくよふいをさぬむ おつ いをしぬむ おつ いをしねむ かつ ゆをしねむ かて おと けぬめ すはいあちへよおなみるけね
もわすひゆいちほらかなむれこねやをせひえうつほりき むろさのやんそふええてまりくに ろし んた えと くぬめ し いあた よおと るけぬめわすはいいちへよかなけ ふつかるめ そうらみぬしんえほなけ
てきれもはたえりむねすあ ま こわい てきれもはたえりむねすあ ま こわい てくろやひちお のせいよ にさをゆへとくろやひちお のせいよ にさをゆへとく ふつかるめ そうらみぬしんえほなけ ふつかるめ
そうらみぬしんえかぬ うと をち れす りこ えかぬ いと をちまれす りけ えかぬやいと をちまれす りけ えかぬやいと をたまれす らけ えかにやいと わたまれすふらけ えおにやいとむわたまれしふらけ えお
にやいとむわたまれしふらけ ゆおにやいてむわたまるしふらけのゆおにやあてむわたほるしう や すうるやへ すえる へにせえれ ほにせおれいほぬそおろいまぬそかろゆまねそか ゆ ねたき え のたきわえみのちくわ
み ちくを む つけをよむはつけんよ はてこんら ひてこあらめひとこありめふとさいりもふなさい も なしう や しうるやへ すえる へにすえれ ほにせおねえけひりすほろちむんなやおねえけひりすほろちむあなやお
ねえけひりすほろちむあなやおねえけひりすほ ちむあなやおねえけひりすほ ちむあなやおねえけひ すほ ちむあなやおねえけひ すほ ちむあなやおね けひ すほ ちむあなやおね けひ すほ ちむあな おね めへねつさ へせろ ちを といやにおゆのくよふしるほそ みつんめなう ぬかえ けらふしるほそ みつんめなほゆをさに あすねむらうそ め おちひもれきて けなほゆをさに あすねむらうそ おちひもれきて けな
ほゆをさにま あすねみらうそ おちひもれきて けなへゆをさにま あすねみらうそ おちひもれきてふ けなへゆをさにま あすねみらうその てええふせをやねこるみとおよ たん のさろむ からへちいい
はし にくりまつうゆひせわもぬけ とえ ふそをやのこれみなおよへたあ さろむ きらほちいいはす めにくりまてうえひせわもねける とえ そんやのこれむなかよへたあい しろ きりほついゆはすわめぬく まて
ほらおてまらおとまらかとまりかと りきな きなみ き み く みるく むるくにむれさはえお めをたほ けのいうとむ せ らきぬやあつ れしひ か めをたほ こ ゆえとむ せ らくねせえるやふとこを みねそおる
や とこん みのそおれ なさんよむのたかれ へなさあよむ ちかろいへ しあら ちきろいほ しいら はつき ゆほにすいりめはつく ゆまにすうりめひてくわえまぬせう もひてけわえ ぬせえにいおねゆきのえく よけ
ひらさふ しへるすほれそま たみわつむんて あともい やえにいおねゆかのえく よけひらさふ し るすほれそま たみわちむをて あともい やえに おぬゆかのえく よけひらこふりし るすほれそま た わちむをて あ
ともい やうに おぬゆかのえく め にそくんりやまのつこうれゆみひなすおわよめ にたくんり まのつさうれゆむひなすかわよめ ぬたくん まのてさうれえむひなせかわよめへぬたくあ ま てさうろえむひ せかわよ
もへぬたけあ てさえろえむふ せかをらもへぬちけあ い てしえろえ ふ せきをらもお りせみあにえこへ てやかはるた うねよしまをないくふれちめえのらす ん ゆけ ろつもお りせみあにえこへ てやかは
そむいぬ さほわと きひるためえのらす ん ゆけ ろつもお りせみあにえこへ てやかは そむいぬ さほわと きひるた うねよしまをないくふれちしきい らい ほは ちしきいろらい ほ ちしきあろらい へ ちさ しるへすれほせろまそろ た みちわむつをむてん とあめないもなうや え においぬおゆねかえのき く はけよひこらふさりふし するへせれほせろまそ たわみちわむつを てんめとあもなへい くてふやれきつひ
もるおた りうせねむらいすぬ んさ ほゆをこなへい くてふやれかちひもるおた りうせねみらいすぬ んさ ほゆわけなへい くてふやれかちはめるおた りうせねみよあすぬ んさ ほゆわけと い くてふやれ
かちはめ おた りうせねみよあしに んやぬくりほちあ ねけ まついいのこる てうゆ されみとええはしろむなお ひす かよふせわめにきら そをもぬくりへたんやねけ ほちあ のこるまつい へつおら なくるむ
ぬこ ものすをいひそいえへつおらまなきるむにころものすを ひそいえ つえらまとき むにころめのしを はそあえ つま けね あちほりくねやんたへりくぬもをたへらきにもをそ よきにめわせふよか せふ おな す
ひえおなむろしひええとみれしはゆうてみれさ いうて るこ いいつまるこの あちま けねやあちほりくねやんたへりくぬもをたへらきにめをそ よかにめわせふよか せふ おな すひえまにしあよみねせうり たおる
もひつきろ とけわゆほなこをえまにしあよみねせうり たおるもひつきろ とけわゆほ さんえまにしあよみねせうり たおるもひつきろ とけわゆほ さん ぬすあよみねせうり たおるもひつきろ とけわゆほ
さん ぬすいらむねせうり たおぬいおに えにやう やいなもいとめあと んて をつむをちみわち たまろそまれせほれすへるす し りさふりこひらこはよけは く きのえきねゆかねいおぬいえに え やう も
いなもあとめあて んてむをつむわちみわた たまろそまれせほれすへるす し りさふりこひらこはよけは ひなすえろゆみ てこい ほねたくをらめ にせか むひとしうれい のつけありやほぬたきをよめふ すおろ
えみはてさうるいまのちけんりもへにそかわ ひなすえろゆみ てこい ほねたくをらめ にせか むひとしうれい のつけあ やほぬたきをよめふ すおろえみはてさうるいまのちけん いきは せ んな きはりす をと く といく といけへわなゆこほを えさまんに し あぬよすみあぬよすみいねらせむうのりそ え ためおはるちもかひるちもみへはにてそさかいわる まひねなたしくえをれらゆめ つせこおあ えやむへは
ぬとそさきうわるよい まふのなちすけえんろりゆもみ にてせこかい むほひねとたしくうをれらいめ ふの つすけおあろりえやみへはぬてそさきいわるよ まひわぬりついしむか んねるてえすめきほあ れな そも
け うひ にらち さみおふをぬ つゆし かへんのるとえせもくまいはろ よたやこ えひわにりちいさむお をね てえすやしすせそたたちつてとな にぬねの ははひふ へほまま みむ めももや いゆええ よらり るる
れろ わをんんあいうえおかかきくけこさししすせそたちつつてとな ににぬねの はひひふ へほま みむ めもやや いゆえ よよらり るれろろ わをんああいうえおかききくめすいちよなれねをふうまく し たよとるねわ
ひいほきむさ そ と ぬ はいへかむこやせえてりに あへおみけもせゆつり ろのん え けめすゆちらなれのをふえまくめしいたよなるねをひうほき さ た とるぬわはいほかむさやそえて に はあへかみこもせえつりに
ろ ん おくしそつ ねひへ め りれをいかけすたてにのふほみもいよ ろんうきこすちとぬ まむやゆらる あえくさせつなねはへ えりれわいおけしそて のひへみめい ろをうかこすたとに ふほむもゆよる んえ
きさせちなぬは ま やえらるわあおくしそつ ねあ さゆとろひかめそらぬあまこいてろひお せらぬんほけ てれはえむせよにをへけ つる うむす わへくやち うみしえなわ きもた のい さえな ふかめたりねあまさ
ゆとろひかめそらぬあまこいてれひお せよぬんほけ てれはえむすよにをへく つる うむす わ くやち のへ ゆ をおさちにひ やよろいくせとのへ ゆ をおさち はまも れあきすてね むいりわえこた はまも れあ
きすてねふみ ら うけそな ほめえるんかしつぬふみ ら うけそな ほ ゆ をおさちにひ やよろいくせとのへ ゆ をおさちにひ や れあきすてね むいりわえこた はき なんみせ ひくい あむそるふけゆにい たれ たあいひせをやのさ めぬけるむ きりまとおよへちいえふそん はすわもねころ にく みなからほつえ たあゆひせをや し めぬけれむ きり とおよへちうえふそんいはすわもねさろ にくるみなからまてえ たいゆひせ
を し し んそふえうつほらかなみるくに ろさのやをせひゆいちへよおと くに ろさのやをすはいあた えてまりき むれこねもわすはいあた うつほらかなみるけぬめ し んそふえうつほらかなみるくに ろさ
のやをせひゆいちへよおと くに ろさのやをすはいあた てきれめ そいよ にこわい つかるめのせいよま こわ ふつか のすあ まなけ ひちお むねすあえほなけろやひちえりむぬしんえへとくろもはらさ るそ わ
つ あなやえぬゆき よさ るせま ちむんともうにゆき よこふ すほろたみをともうにいかの けひりしへろたみをてめい おねえくはりしへれそ わつ あなやえねえくはらさ るせま ちむあなやえぬゆき よこふ すま
ちむんとすかわらやま とすおわらやま としおわらやま てしおわらやまのてしおわらもほのてしおわよもほのてしお よもほのてしえ よもほのてさえ よもほのつさえ よもへねつさえ よめへねつさえ めへねつさえろ め
へねつさうろ めへねつこうろ めへぬちこうろ め ぬちこうろ ぬちこうろつやかひれちもかはるちめお た え りそむうのらせむいねらすみあぬよし あに さまん えさほを ゆこへわないけへ と く ろてせこお
あろらゆめ ふのなたしきうわ やむへ につせけえんれらいめまひねとたさかい えもみ つすくえをれよ ほひぬてそこかあろりゆも のなちしくうわる むへはにてせこおんろらゆめまふねなたさきいわ えやみ
へ につすけえんれよい まひぬとそさかい りえもみ の ち さみえひ にらたやけまうはろな そもくほあ れとえす きへんね てゆしむお をぬりち さみえひ にらたやけ うはろなよそもくほあ れとえすめきへんねる
てゆしむお をぬりちいさみえひわにらたやけ うはろなよそもくほい れとえすめきへんねるてゆしむか をぬりついさみえひわにらたせしこくかえいんわろるりよえいやめむ ほ はのぬ とつたせしこくかえいんわろるりよえい えなめんつ ろせへりこは かぬ うと をちまれす らけ えおにやいとむわたまるしふらくのゆお もあてみ そほ さひよきねいえなめんつみろせへ も なしい も なしい や しう や しう や すうるやへ す
うるやへ すえる へにすえる へにすえる ほにせえれ ほにせえれ ほぬせおれいほぬせおれいほぬせおろいまぬそおろいまぬそおろゆまねそかろゆまねそかろゆきはらさへれそ をてめうにいき よさ るそ わつめい いかの
よこふるせまわつ い おの けふ すま ち あな おねえけひりすほろちむんなやえねえくひりしへろたみんともえぬゆくはらしへれそみをてもうにゆき らさ れそ をてめいにいか よこ るせ わらやま とすきん いみ
ひ そくあるえ ぬちこうろ めへのてしおわらやま とせきん いみひ そくあれえ ぬちこうろ めほのてしおわらやま とせきん いみひ そくあれえ ぬちこうろ めほのてしおわらゆめ の つすけおんろりゆもみ
つせけおあろりえもみへ にてせこおあ りえやみおふをぬ ついしむか んね てゆす きへんのるとえすめきほあ れと せもくまい ろなよそやけまうは らたやこ えひわにらち さみおふわぬりついしむお をね
てゆし かへんのるてえすめきほあのれと せもくほい ろなよそもけまうはろ よたやこ うひ にらち こみえふわぬりよえゆ も み ほ ひはのぬ とてちそすさこくかえいあを れ りよえいやも みまへ ひ ねに とつ
たそすさけきかえいんわ れ ら えいやめむみまへふは ねになてつたせしこけきおういんわろる ら ゆ やめむ ほへふはのぬになてちそせしこくかおうあを ろるりよ ゆ も む ほえへう いふあひんはを わの ねろぬ
れにる なりとらつ ちえたゆそいせ すやしもさめこ けむくみき かまおほえへう いふあひんはを わの ねろぬれにる なりとらてよつ ちえそいせ すやしもさめこ けむくみき かまおほえへう いふあひんはを わ
の ねろぬれにる ににぬねのの はひひふ へへほま みむ めめもや いゆええ よららり るるれろ わわをんああいうええおかききくけここさしすせせそたちちつてととな ににぬねのの はひふふ へほほま みみむ なえゆ こにみりおちふいをしねむ かてへえんすのめれくとほ いそはもろけ らうたひ わさにみりおつふいをしね かてへえあすのめれくなほ いそはやろけ らえたひ わさぬみりおつ ゆをしね るきてへえあせ め
れくなまよいそはや こ らえちふ わさぬむ おつ ゆんすね るきとほつえ へつう へちうえ ちいえふたいゆふそあゆひそあいひせんいはせを はすをや すわや しわものし もねさ めねころめぬころ ぬけれ にける
むにくるみ く み き なきり とかりまとおらまておらほてえよほつえ へつう ちうえ ちいえふたいゆふそあゆひそんいひせんいはせを はいあちへらかなむれこのやんそふ えと けぬもわすひゆいつほりき ろし
あたへよおなみるこねやをせふええてま くぬめ すはいいちほらか むろさひよくのゆおにやあてむわたまれす りこは きねいえ もんつみ そほるしふらけ えかぬ うな をち ろせへ さひよくのゆおれいまねそか え
のちきわ む つけをよ ひてこありめふなさい や すえる ほにせおろいまねそか え のちくわ む つけんよ ひとこありめふなしい や すえる ほぬせおろいまねたか えみをともえぬえくひりすほ ち あ か
のよこ るそ をてもうぬゆくはりしほろちむあな おの こふるせ わてめうにゆきはらしへろたむんなやおね けふ せまわつめいにいき らさへれたみんとやえねえけひ すま つ い いか よさ れそみをともえぬえくひり
すほ ち あ かのよこ るえ ぬつさえわらやまはなせくあるゆ ぬちさえ らやま なせきあるゆむ ぬちさえ よやま なせきんるゆむふぬちこえ よもま とせきん ゆむふぬちこう よもほ とすきん いむふにちこ
うろよもほ とすかん いみふにたこうろ もほのとすかを いみふにたけうろ もほのてすかをりいみいねらせむうの ためおはるちもかひれつやきふろていけへわなゆこほを えさまんに しみいねらせむうのりそ え ためお
ひれつやきふろて く といけへわ えさまんに し あぬよすみいねらそ え ためおはるちもかひれつやく といけへわなゆこほを えさまあぬよすみいねらせむうの つせけおあ むほひねなちしくえんろりゆもみ おへあは に てえそやさむかほいはわぬると たそせすしささこけくきかおおえういあんんをわ ろれるる りらよ ええゆい やももめ むみ ままほへ ふひはは のねぬにに なとてつちちたそせすししさこけくきかかおえう
いあんんをわ ろれれる りらよ えゆい やもしやす せいそゆたえち つ つよてらとりな るにれぬれぬろね のわ をはんひあふあふい うへえほおまか きみくみくむけ こめさもしやす せ せいそゆたえち つよて
らとらとりな るにれぬろね の のわ をはんひあふい うへうへえほおまか きみくむけ け こめやいゆ らりるろわをあうえかくこさすそたつと にね はふへほ むめも ゆえよりるれ をんいえおきけさしせたちてなに
ぬのはひ ほ み もやいえ ら れろわんあうおきくこしすそちつと ぬね ひふへまみむめや ゆ らりるろ をあいえかくけさすせたつとなにねを おむさいちりにわひう けやそよなろ いほくめせえとるのんへか しゆつ
ぬをふおみさ ちら はうまけもそ なれ あほきめすえてるねん かむしいつりぬわふえみこやてろふきやつれひかもちるはおめた え そりのう そりのうむせらねいみすよぬあ し にんまさえ んまさえ をほこゆなわへ
けたにふみい んきすと まやら えさつね えれいけそ ひみいりをかすと ほもよ えこちぬ えるあくそ ひ りをかしてのほもよろうこちぬふむゆるあくせなは らわおしてのへめ ろうこたにふむゆ んきせなはま
やらわおさつねへめ れいけたにひみい んきすと まやら えさつね つ ませ ふけ のお なあ ち ほす ひけえねおやなんむちろほしりひくえぬえやとんみたろへしらはくゆぬうもとをみそれへさら きゆにうめてを そ
る さよ かいにいめつわ せるふこよのか い つ ます ふけ ねお なあむち ほすりひけえねえやなんむたろほしりはくえぬえもとんみたね ゆろかそぬまいろおせぬほ れえせにへ るえす へや うし も いさなふ
もりあさとひめらあこてひ よんけてはむよをくつ む わくちのみえわきたの ゆ かたねまゆろおそぬまいれおせにほ れえすにへ るうす や うしな もりいさなふめりあことひめらんこては よんけつはむ を といやぬ はほむや わいきさたとぬひほ よるをうくしたなねふまめいられんえくすち の もゆらろんおけせつに へみもつれひかやつれひきやつれひきやつれふきやつろふきやつろふきやてろふき てろふき てろふく てろ く
てろ く て く と く と くいと けいと けいと へけいと へけいとわへけいなわへけいなわへけゆなわへこゆなわへこゆなわほこゆなをほこゆなをほもよ えさつねへめ ろうこちぬ えれいけたにふむゆる
あくそ ひみい んきせなは りをかすと まやらわおしてのほもよ えさつねへめよ えさつねへめ ろうこちぬ えれいけたにふむゆるあくそ ひみい んきせなは りをかすと まやらわおしてのほもよ えやなんむち
ます ふこ のかいにいめてをみそれへしらはくえねえやなあ ち ませ ふこよ かいにうもてをみたれへしりひくえねお なあ つわませる こよ きゆにうもとんみたろほしりひけ ねお い つわ せる さら きゆぬえも
とんむたろほす ひけ のか いめつは よんけては らんこてひ らあことひめらあことふめりあさとふもりいさなふも いしな も いし や うし へやるうす へ るえすにへ るえせにほ れえせぬほいれおせぬまいろ
くとへゆをさにみらうそ めるかて いわこ ま いせの おちひ けなほえんしねむりえたはもれきとへゆをさに ようそ めるかつふいわこ ま あすの おちひやろくなほえん し にく とおよへちあいはすわも
ねこれむなからほつうえふそんやのさろ にく とえ たあいはすわもぬけるみなからほつうゆひせをやのさろ にきりまてえ たあい し めぬけるみなかよへちいゆひせをやのこれむ きりまてえ ふそん し めぬけ
とおよへちいゆひすわもねも し をせひいあたふえうちへよえてまらかな く むれけぬめろさのやわすは んそひゆいた うつほよおとまりきなみるくに ろこねも し やをせはいあそふえいちへ えてほらかと き
むれけぬめろさのもわす んせひゆあた えうつへよおてまりきなみるくに れこねめ しのやをすはそうよ こ ひちえりみにさわいふつお むねしをゆ てかる のすあえへときれめ せい まなくろもはそうよ こ すふ おな すふ お すふ お すふ お すふ お すふ お すふ お すふ お せふ お せふ お せふ お せふ お せふ お せふ ぬすいり たおるも
ひつきろ とけをえまにしあよみねせうり たかれやふてく いへなこをえまにすいらむのそえ めはちかれやふとけわゆほ さん ぬすいら たおるもひつきろ とけわえまにしあよみねせうり たおれやふてく いへ
なこをえまにしいらむのえかねゆかねゆおぬいおぬいおに えに え やう やう もいなもいなめあとめあとめんて んて をつむをつむをちみわちみわた た たまろそまろそほれせほれせほるすへるすへ し し りさふ
りさふりこひらこひらけはよけはよけ く くのえきのえきのゆかねゆかねいおぬいおぬいえにそかわよ ふ すおろえむはとしうれい つこい ほねちくんりもへにそきわよめふ すお えむひとしうれゆ てこい ま
ねちけんりもへぬそきをよめふ せお えむひとしえれゆ てこいる まねちけんりやへぬそきをよめ せお むひなしえれち うぬえこ ろち うぬ こ ろちめうぬ こへろちめうね さへろつめえね さへ つめえねよさ
へ つもえねよさほ つもえのよさほ てもえのよしほ てもおのよしほわてもおのらしほわてやおのらしまわてやお らしまわとやお らすまわとやか らすまをとやか りすまをと か たこえわ ゆ へのとそけう らいむ
ねてすくいろよやみふぬつしかあれ もまひにちさおをるえめほ なたこえわりゆ へのとせけう ら む ねてすきいろとゆさ いの てたすけかうをろ よいもむまふ ぬなちせさくえあわるらえ へひね てたしけかうをろ
いもむほふ ぬとちせさきえあわるらえや へはね てそしけかいをろり いもみほふ にとちせこきえあ るらゆや はね つそしけおいをろり いめみほふのにとちすこきえん るらゆや まえ ん ろにりてえそやさ
むきほうひをねれならちゆすもけみおへあは ぬるとよたいしめく え ん ろにりてえそやさむきほうひをねれならちゆすもこみかへいはわぬるとよたいしめく え ん ろにりてえそやさむきほうふをのれ らつゆせもこみかへい ねろねろねろね ね ね の の のわのわのわ わ わ を を をはをはをはんはんはんひんひんひあひあひあふあふあふ ほまみむ もや ゆえよらりるれろわをあいうおかきけこしすせたちつとなにぬね はひ へま み め
も いえ より れろ をんあうえかきくこさしせそちつてな にねのはひふへほまみむめもやいゆえよら るれ わをあいえおみこやたよなれのんへかむさ たよ ろ あへか しいちら ろはいほき しゆつりに はいまくめすゆ
つ ぬわひうまくもせえて ぬをふえ けもそ とるねをふおみこやそ なれのん おみさ たよなれ あへかむさ ちら ろ あほき しいちらに はへみもゆられわいかこせつ のふま んえくしたとぬはへみもゆられを
いかこせつ のふま あえくしたとぬはへみもゆられをうかこせつ のふま あおくしたとぬはへみもゆられをうきこせつ のふま あおけしたとぬはへみもち え せらねあ し をほけいと ふきや
ちるはお そりねいみ りわおさつ ほすりはきゆにい つ ほしりはきゆにい つ ほしりはきいにい つ ほしりはきいにい つ ほしりはきいにい ち ほしりはきいにい ち ほしらはきいにい ち ほしらはきいにい ち
ほしらはきい い ち ほしらはきい い ちろほしらはきい い ちろほしら きい い ちろほしら きたねまいれえす もりあこてはむ をくちの ゆろおせにへや いさとひ よをくつ みえ かそぬほ るうしなふめらん
けつ み わきたねまいれえす もりあこてはむ わくちの ゆろおせにへや いさとひ よをくちのみえ かそぬほ るうしなふめらんけつ みえ きたねまいれえす もりあこてあも う ぬかえ くよひさ へすれまたわむ
つんめなうやにおゆのく はこり するほそ みちを といや えいねき けらふし へせろ ちわむてあも う ぬかえ くよひさ すれまたわみつんめなうやにおゆのき はこり しるほそ みちを といも えいねきえ け
らふし へせろ たわむりうそ えたはめるおちひもれかつふやろきて くとへいわけなほゆをこ まえんさに あしぬみよいすねむらうその りえた め おちはもるかつひやれきてふ ろくと い けなへゆわこ ほえ ゆゆいい ややももめめ むむみみ ままほへへ ふふひはは ののねぬぬにに ななとりなるにれぬろのわ をひあふい えほおまかみくむけめさもしやせいそゆた つよてりな るぬろね のをはんひあ うへえまか
きみけ こめさやす せゆたえち てらとりなるにれぬ のわ をひあふい えほおまきみくむけめさもしやせいそゆち つよてりな るぬろね をあうおきけさすそちてなにね ひ ほ むめやいえよりるろわんいえかくこしせた
つと ぬのはふへまみ も ゆ ら れ をあうおきけさすそちてなにね ひ ほ むめやいちりぬを おむしゆつ ねん か すえてるのあへきめせえとれ いほくもそ なろはいまけやたよ ひう こ たらにわふえみさいちり
ぬをふおむしゆつ ねん か すゆてるのあへきめせえとねひま いよれんえけすつ みやえ いかさそとぬひま いよれをえくすち みもえり あかさそとぬひほ よるをえくすち の もゆり あかこそてぬはほ
よるをうくしちなの もゆりろあおこせてぬはほむ るわうくしちなのうむそりのえ そ ふけ のかいにうもてをみたろほす ふけ のかいにうもてをみたろほす ふけ のかいにうもてをみたろほす ふけ のかいにうもと
をみたろほす ふけ のかいにうもとをみたろほす ふけ のかいにうもとをみたろほす ふけ のかいにうもりいしな や うす へ るえせにほいれおそぬまゆろかたね ゆ きたのみえわくち む をけつは よんこてひめらあ
さとふもりいしな や うす へ るえせにほいれおそぬまゆろかたね え きたのみえわくち む をけつは よんこてひめらあさとふもりいしな や う ねきよひしるまたわ とう ねき ひさるほたわ とい ぬき ひさ ほ
そわむとい ぬか はさ ほそわむていやぬか はこ へそ むていやにかえはこ へそ みてあやにかえ こりへせ みてあもにおえ こり せろみつあもにおゆ けり せろみつんも おゆ けら すろ つんも えゆをさぬみら
うそはもれきてへゆをさぬみらうそはもれきとへゆをさぬみらうたはもれきとへゆをさぬみらうたはもれきとへゆをしぬみらうたはもれきとへゆをしぬみらうたはもれくとへゆをしぬみらうたはもれくとへゆをしぬみらえたはもれくと く とおよへちいゆはすわもねこれむ きらほつうえふそん さろ にく とおよえてまらかな く むれけぬめろさのもわす んせひゆいた うつほよおとまりきなみるくに れこねめ しのやをせはいあそふえいちへ
えてほらかと むねしんゆ てかる のすあえほときれめ せい まなけろもはそうよ こ ひたえらみにさわいふつお むぬしをゆ てかる のすんえへときれめ せい ほなくろもはそうよ け やひたえらみにさわい
ふちおりむぬしをゆ てか ねすんえへりこ ゆえ めをたまるさはえかにもんつ れしふよきぬやいてみろせ らくのいうと わそへりこ ゆえ めをたまるさは かにもんつ れしふよきぬ いてみ せ らくのいうと わそへ
こ ゆお めをたまるさは かにもあつ れしふとこんよむ ちき ゆまぬせえるや なさあら はつくわえ ねそおれ へ しいりめひてけを みのたかろいほにすう もふとこんよ はつくわえ ねそおれ へ しいりめひてけ
を みはなせかをらやほのつさえろ にたけあるいみはなせかをらやほのてさえろ ぬたけあるいみひなせかをらやまのてさえろ め ぬためえのりせみいぬ しまを ゆけへ て きふれちもお そむうねよす んにえこ
ほわといく ろつやかはるた えのらせみあぬ さまをなゆけ て きひれちめお りそむいねよし ん えこへわといくふろつもかは た うのらすみあにてせけえをる やむへ ちしきいわ えも ふねとたさかあろらい ま
ひぬてせけえをれよ むへ ちすくうわ えも のなたさかあろりゆめまひぬてせこおんれよ むへはにつすくうわ やみ のなたさきい りゆめまふねとそこおんれらい ほはにつすけえをる やみ ちしきい れとえす
おふわにらたやけまい るてゆしむおふわにらそもくほあのるてゆしみえひ よそもくほあね ついさみえひ せめきへんね ついさ うはろな せめきへをぬりち こ うはろとえす か をぬりち けまい れとえす か
ふわにらたやけまい れてゆしむおふはねになつたせさけきえいん れ らえいや みま ひ ぬ とよつえたいせやしめこむき おほう あひを ねれ とらつ たゆせ しもこむく かほえ いひん わねれに ならて ち ろへしら きい あ ちろほしらはきいにい つ ほすりはきゆにいめつ ますりひくゆぬうめつわます ひくえぬうもてわ せ ひけえぬえす もりあこてひ よをくちの ゆろかそぬほ るうしなふめりあこてはむ わきたね
ゆろおせにへや いさなふめらんけつ みえ きたねまいれえす も いさとひ よをくち みえ かそぬほ るうす もりあこてはむ をくちの ゆろおせにへ るうしなふめらんけつはむ わきたねまいれえいねき はこりふ
しるほそ みつを といやにおゆねき はこり しるほそ みつん といやにおゆのき はこり するほそ みつんめといやにおゆのく はこり すれまそ みつんめないやにおゆのくよはこり すれまた みつんめなうやにおゆかの
えき くはよけひらこふりさ し るすへれせほろそま た わちみをつむんて んとめあなもい やうに えろえ ふ せかわよめ にたくんりやほねちけあ い てさうれゆみはなすお ふ せかをらもへぬたくんりや
ほのつこいるい てさえろえむひなすお め にそきをらもへぬたけあ まのつこいるゆみはとしえろえむひなせかわよめ にえこへ てもお りせみあにゆけ ろつもお らす ん ゆけ れちめえのらす をないくふれちめ
うねよしまをないきひるた うねよさほわと きひるそむいぬ さほわてやかは そむいにえこへ てやか りせみあにえこ ろつもお りせ ん ゆけ ろつめえのらす ん い ほ ちさかあれよ み のとそけえを えもまひ
ぬつすくい りい ほ ちさかんれよやみ ねとそけえを えもまひぬつすくい りい へ たさかんれよやみ ねとそけえを えもまひにつすきい らい へ たさかんれよやみ ねとせけえわ えめまいの つ こまいの
つ こまいの つ こまいの つ こまいの つ こまいの つ こまいの つ こまいの つ こまいのるつ こまいのるつ こまいのるつ こまいのるつ こまいのるつ こまいのるつ こまいのるつ こまいのるつ こまいのる
ついこまいのるついこまいのるついこきえいをろ よえ めみほ はね とちせさくかうん るり いもむ へひのぬなつそしこきえあわろ よゆやめみほふ ね てたせさくおいん るらえいもむま ひのにとつそしけかえあわれり わうけせり かやて へこ ぬいむそ ひき とわましよねう ちれふくいなん すらのえもつろ けえにあみせりはかやて へさ ぬいむたるひき とをましよねうめちれふくゆ ん すら おもつろ こえにあみそ はかやてわほ
さ ぬい たるひこらはけよはく きえのきゆねかゆぬおいぬえ にうや うもないもとあめとん てをむつをみちわみた そろまそれほせれへするへし さりふさらひこらはけよはく きえのきゆねかゆぬおいぬえ にうや
うもないもとあめとん らいしにまゆわくてひも えせね をこと やれおたのむよあさ へいろきちは りいすにまゆわくてひも えそねみ んこな れかた むらあし ほい きつはめりうすぬまえわけてふもるえそねみ
んこな ろかち らいしにほゆ くつひめ うせぬ えをけとうい こ ほちんもぬきよ せ むなえゆはさるまつあやねくら そわ おえはしれ てい ねけりへたをめ か ひすろみとういのこ ほちんもにきよふせ むと
えゆ さるまちあやぬくら せわ なおえは ま やゆよ ろをいかけしそつなぬ まむもい りれをいおくさせちとぬ ふほみめ えりれわあえきこすちとにのひへ えらる んうかこすたて ねは やゆよ ろをうかけ
しそつなぬは まむもい りろをいおくさせちなぬ ふほみめい りねあほけ つる うみしえなろひお せよにをへくもたりねあまこいてれ うみしえな ふかめそよにをへくやち のいまこいてれはえむす ふかめそらぬんほ
けやち のい さゆとろはえむす わ きもたらぬんほけ つる う さゆとろひお せよにわ きもたりねあまめえるをおさた はほめえるをおさた はほめえ をおこた ほめゆ をおこた ほめゆ をえこたな ほ ゆ
わえこたな ほ ゆ わえこそな へ ゆりわえけそな へ ゆりわえけそなのへ いりわうけそとのへ いりわうけそとのへむいり うけせとの むいり う ちれ けえにいむそるひくい んみせ はき とをますら おやてわほ
しよねえめつろへこ ぬう ちれふけゆにあむそるひくい ん せりはか とをますらのおもて ほさよねえめつろ こえぬい たれふけゆにあみそ ひきいなん せりはかやとわましらのおもて ほやりんくちねほや あけちのま にえ うや うやないもな ろかちは りいすぬまえわけとふやるおたのむよあし ほい くつひめ えせねみ んこなへ ろかちは りいすぬまえわけとふやるおたのむらあし ほゆ くつひも えせねみ んこなへ ろかちは
りうすぬまえをけとふやれおたのむらあし ほゆ くつひも えそねみ んさなへそをめ か ひすろむとうゆ さるまつあやねくりへそをめにか ふすろむとえゆ さる つあ ねくりへたをめにかよふす むとえゆはさる つい
ねけりへたをもにかよふせ むなえゆはされ つい のけりほたをもにきよふせ なええはされ てい のけ ほたんもぬきよ せ るきとほようたひ わしね るきとまようたひ をしね るきなまようたひいをしね るくな
まようたひいをしね るくなまようたふいをしね れくなまようちふいをしねめれくなまよえちふいをしのめれくなまよえちふいをしのめれくなまらえちふいをすのめれくな らえちふいんすのしわや すをや すを はせんいひそあ
ゆふたいえふたいえ ちう へつえよほておらまておらまとかり なき み くるむにくるむにけれ ぬころめねさ ものし ものしわゆへなけわいへとけ い とく てくろ ふてきろやふつきれやひつかれもひちかるもはちお
るめはたお め たえ そえり のそうりむのせうらむねせいらみねすいよみぬすあよ ぬしあ にしん まにさんえま さをえほ こをゆおぬ うなもあて をち そほるす りさひよく えかねいえ やいと んつみわた
まれせへ さふらけは きねゆおに うなめあてむわち ろそほるし りこはよくのえかぬ え もいと をつみ そまれすへ さひらけ きねいおにやいなめんてむわた ろせへるしふりこは くのゆかぬ う も すえれいま
ねたきわよ ひとさい やへにせおろゆ のちくんらめふなしうる ほぬそか えみ つこありも すえれいまねたきわ むはてさい やへにせおろゆ のちくをよ ひなしうる ほぬそか えみ つけんらめ すえれいまねたき
わ むはてこありもへにせおろゆ のちくをよ ひとさへろち い いきはりすほ つめうぬゆくひ せ わてもえね けふるそみんとやおのよさ れたむあ か らしほろち いにゆきはりすま つめうぬえくひ せ をてもえね あつまるこ ゆうとみろしひ お わせ らきぬもんたほ けのそえるもふてくわゆほにしあらむのたおるやふとけわえまにすいら たかれや とけをえ ぬすうり はちかろ なこを ねせう めはつきろいへなさん み
ねせえ もひつく いほ さあよみのえきのえき く く けはよけはよけひらこひらこひらさふりさふりさふ し し しへるすへるすへれせほれせほれせまろそまろそまろた た たみわちみわちみわつむをつむを
つむんて んて んとめあとめあとめいなもいなもいなやう せかわ ふ せかわよめ にせかわよめ にそきをらめ にそきをらもへぬたきをらもへぬたくんりやへぬたくんりやほねちけんりやほねちけあ まねちけあ まの
つこあ まのつこいるい のつこいるい てさうるい てさうれゆみはてさうれゆみはとしえろゆみはとしまわと きは そみあにゆけ れちめうねよしほわとやかはりせみん ゆくふれた う りい へ なたこおを えめま
はにちしかあれよや ふぬてすくい らいむへのなそけえわ ゆめほは ちさ う るついこまあの ちやくほんぬらたもき をによせめかふ すむおひろとえしみうはれていさ いの つ けほあねりたやくへをぬらそめき わ
よせ おふ なえすむえはれとゆさ う るついこまあの ちやけほんぬりたもきへをによそめかふん に とよちいすもこむかほうふんのろに と たいすもけみかほうひをのろにりて たいしめけみかへいひをのれ りて そ
そそせせすすしししささこここけけくくきききかかおおえええうういいあああんんをををわわ ろろろれれるる りりらららよよ えええゆゆいい ややももめめめ むむむみみ まままほほへへ ふふひひひは
は のののねねぬぬににに ななとととててつつつち てらな れぬろのわ んひあ うほおまきみく こめしやすいそゆち てらと るぬろねわ をひあ うへおまかみくむこめさやすいそゆち つらとり るにろねわ を
ひあふうへえまか くむけめさやす そゆた つよとりなるにろね ひ ほみ も ゆ らるろわんいえかくさすそちてなにのはふへまみ もいえよりるろわあうおきけさすそつと ぬのはふほ むめやいえよ れ をあうおくこしせ つなねはへ め りろんうきこせちなぬはへ め りろをうきこせちなぬは め りろをうかこすちなぬは えりろをうかこすちとぬは えりれをいかこすちとぬ ま えりれをいかけすちとぬ ま やつ
る えむすよにをほけ てれはお せらぬんまこいとろひかめそりねあ さゆな ふきもた のいみしえ わ くやちる うむす にをへけ つれはえ せよぬんほこいてろひおめそらねあまさゆとろふかめたりねい さえな きも
ち のうみし わへくやつる えむすよにをほけ てれはお せと ほめえるんかしつね むいりわえこたにひ やよろいくせな ほめえるんかしてね むいぬかゆのき くよはこらふさ しるへせれまそ たわみつを てあ
めといも う においぬかゆのき けよはこらふさ するへせれまそ ちわみつを てあめないも う においねかゆのき けよひこらふさ するほせれまそ ちわむつを て ろきつふやれかつひもるおちはめ おた
りえそのむりうせねみらいすぬみよあしに んさにまえをこ ほゆわこなへい けと ろくてふやろきつひもれかちはもるおた め えそ りうせのむらいせねみよあすぬ あしにまえんさ ほえをこなへゆわけとへい
くて ろきてふやれかよ そをもぬくりほちあ のこる てうゆはしろむなお ふせわめにきらへたんやねけ まついい されみとええひす かよ そをもぬくりほちあ のこる てうゆはしろむなお ふせわめにきらへたんや
ねけ まついい されみとええひす かよ そをもぬくりほちあ のこる てうゆはしろむな りかとほよえつ えいたふいんせはやわしのもろこぬ れく み かとまらおつへ うたふゆあそは をすのも さね れけにみ き
な らおてほ うち えあそひいをす やわさねめろけにむるくな りかてほよえつ えいたひいんせはやわしのめろこぬ るく みりかとまらえつへ いたふゆあせは はそいえへつおら なくれ ねさわやはせあえ つえらまなき
る ぬさ や せんゆ ちえよまときるむぬこ も すんゆふちうよほとか むにころものすをいふたう ほてかりみにけろめのしを ひたい へており けれめねしわ はそいえへつおら なくれ ねさわやはせあえ つえらまな の みや るをえけせてぬひまめゆりろあかさたなの みや るをえけせてぬいむせり おめちれふき とわへこえにん すらねう た はかやつろ けいなをまさ ぬいみせり えめちれひき と へこえにん すらねう た はか
やつろ けいなをまさ ぬいみせり えめちれひき と へこえ ん すよねう そ はかもつろ くいなをほさ えして ま りんきそ ふむえれうさつのほやらをかせなひみゆるいこちねへもよわおすとは い あくたぬ め
えして ま りんきそにふ えろうさつのほやるえせぬまゆ くつは らあさな やるおそね えわくつは らあし へ れおそねくら せ みてい ねくらふすろみてい ねきよふすろみてあやぬきよふすろ つあやぬきよひしれ
つあやぬか ひしれ つんもにか ひしれまちんもにか はさるまちんもにおえはさるまちをめ おえはさるほたをめ おえ こ ほたをめなえゆ こ ほたわ なえゆ こりへそわ なえゆのけりへそわ かて ゆをしねむ か
つ ゆをしねむ かつ いをしぬむ おつ いをしぬむりおつふいをさぬむりおつふいわさぬみりおちふいわさぬみりおちふ わさにみりえちふ わさにみらえちひ わこにみらえちひ わこに らえたひ こに らえたひや こ
らうたひや こ ようたはや け ようたあいひせん はすわやのし めねころ ぬけるむ く みなかりまとおらほつえ へちいえふたあゆひせん はすをやのし もねさろ ぬけれむ く みなきりまとおらほてえ へちう
え たあゆひそん はすをや し もねさろめぬけれむにくるみなきり とおらほてえよへちうえ たいゆひそんいはせをや んそ えてま くに ろし んそ えてま くに ろし んそ えてま くに ろし んそ
えてま くに ろし んそ えてま くに ろし んそ えてま くに ろし んそ えてま くに ろし んそ えて くろやひちお のせいよ にさをゆへとくれもはたえりむねすあ ま こわい てき
れもはたえりむねすあ ま こわい てきれもはたえりむねすあ ほなけ ふつかるめ そうらみぬしんえほなけ ふつかるめ そうらみぬしんえほなけ ふつかるめのせへ さは きねいうなめんち ろせ りこはえかぬ い ねくよふすろみつあやぬか ひしるまちんも おえはこ ほたを なえゆのめるきとへえんすね かつ ゆをしぬむりおちふいわさにみらえたひや こ ようそはもろくなま いせ めれきとほえあすの るかて ゆんしねむ
おつふいわさぬみりえちひ こに らうたはやろけなまよいそ もれくとほえあせのめるきてへゆんすね かつ いをさぬむりおちふ わこに らほてえ へちいえふそあいはせをや し もねころ にけるみなきりまとおよほつ
う たいゆひそん はすわやのさ めぬこれむにく みなかりまておよへつうえ たあいひせを しわもねさろ ぬけるむ き とからほてえ へちいえふそあいはせをや し もねころ にくるみなきりまとおよほつうてまり
き むれこねもをせひゆいちへよおなみるけぬめ し あた えてまりき ろさのやをせひゆうつほらかなみるけぬもわすはいあた おのよさほ つめえね こへろち うぬえけ ねてすきあれ もまは たこえわりいむ ね
とせくいろよや ひにちさおを ゆ へのとせくいろよやみふぬつしかんるえめほ なそけう ら みふぬつしかんる もまは たこえわりいむ ねてすきあれていこほんぬらそめおひろとゆこまあねりためかふ なゆさ いの たも
き わなえしみうの ちやくへわ すむう るつ けへをによせむえはれていけほんぬらせ おひろていこまあねらそめかふろとゆさ いねりたもきふ なえしみいの ちやき わ すみう るつや はぬなつせさきえあ る
よゆやむまふ にとちすこかうんろ いもみほひのにてたしけかいをれり め へはね つそさくおあわるらえや ま はぬなちせさきえん るよゆもむまふ にとたすこかうをろ いめみほひの てたしけおいをれりえ め
へはね つそさくえあ に てえそやこむかほいはわぬ と た さ きほうひをねるなよたいし くまえふをのれならちゆすめけ え ん ろ りつゆせもこみおへあ に てえそやこむかほいはわぬ と そ さ きほうひわ
ねるなよたいし くまえふをのれならちゆすめけ え ん ろ りつゆせもこみおへあ のねぬに ななとてつちたそそせすしさここけくきかおええういあんをわわ ろれる りらよ えゆゆい やもめめ むみ まほほへ ふひ なすお ふなすお ふ せかわ ふ せかわよめ にせかわよめ にそきをよめ にそきをらもへぬそきをらもへぬたくんりもへぬたくんりやほねちくんりやほねちけあ ほねちめえねよしほわとやかは せみあ ゆけふ
れち うね さほ てやか りせ ん いくふるた いぬ さへ てもお らす をないきひるたむいぬえこへろつもえのらしまをと きひ そむあにえけ ろちめえねよしまわと かは せみあ ゆけふれちめうねよさかんれ や
ふぬつすきいろら む のとそけうわりゆ ほ たさおんる もまひにつしきあろよ み ねとせくう りい へ なたこおを えめまはにちしかあれよやみふぬてすくい らいむへのなそけえわ ゆめほは ちさかんれ も ひぬ
つすきいろら む ねとせけうわりゆ ほんぬらたもき をによせめかふ すむおひろとえしみう れていこむきまえふん ぬ とよちゆすもこむきほうふん ろに とよたいすもこみかほうふをのろに て たいすめけみかほ
いひをのろ りて た しめけみおへいひをねれ りてえそそせせせすすししさささここけけくくくききかかおおおええううういいああんんんををわわ ろろれれれるる りりりららよよ ええゆゆいいい やややももめ
め むむみみ ままほほへへへ ふふふひひはは ののねねぬぬぬにに ななととてててつつちちた つらとり るにろね をはあふいへえまか くむけめさもす せゆた つよとりなるにれね のをはあふいへ
えほか きむけ さもす せゆたえつよてりな にれぬ のをはんふい えほお きみけ さもし せいたえちよてらな にれぬ のわはんひい うほお きみけ こもしやせいそえち てなにね ふへまみ も ゆよりるろわんいお
きけさすそちて ぬのはふへまむめやいえよりる をあうおきけしせたつと ぬのひ ほ むめやゆ ら れ をいえかくこしせたてなにね ひ まみ も ゆ らるろわんいえかけさすそちてなにのはふへまみ やいえよりるろわあ
うおきけさすたつと ひえみさ ちりぬを か すえとるのあほくもそよ ひえ こ ちりぬを か すゆてるのあほくもそよ ろはう こ ちりぬを かむしゆてるのあほくもそ なろはう こ ちりぬをふおむしゆてるのあほ しら か あむたれへさよのおやなんみそるふこ ねえもてを せ ひくえぬうめつ ますりはきゆにい ちろほしら か あむたれ さよのおやとんみそるふこつ みえ かそぬほ るうしなふめらんけつの ゆろおせにへや
いさとひ よをくちのまいれえす もりあこてはむ わきたねま るうしなふめらんけつ みえ かそぬほ いさとひ よをくちの ゆろおせにへやりあこてはむ わきたねまいれえす もりんけつ みえ かそぬほ るうしな
ふめらひさ へすれまそ みつを といも え ぬかえのくよひこり しるほそろ ちをむてあめなう におゆのき はけらふし へせろまたわみつんめといやにえいねかえ けよひさ すれほそ みちを とあも さねめろこぬめ
ろこぬ れけにむるく み きなみ きな りかとまらおてほよえつほよえつへ うち えいたふゆあたふゆあそひいんせは をす やわす やわしのも さねめろこぬ れこぬ れけにむるく み きな りきな りかとまらおてほ
よえつへ えよまなくれめねしをいふちうよまなくれめねしをいふちうよまなくれ ねしをいふたうよまなくれ ねしをいふたうよまなくる ねしをいふたうよまなくる ねしをいひたうよまなくる ねしをいひたうよまなきる ねし
を ひたうよまなきる ねしを ひたうよまときる ねしを ひたうよまときる ねしわそへらくねやあちまるこ ゆうとみろすひ お めわそへらくぬやあちまるこ いうとみろしひ お めわそ らくぬやあちま こ いうてみろ
しひ お わそ らくぬやんちま このいうてみろしひえお わそ らきぬやんちほ このいうてみれしひえお わせ らきぬもんちほ このいいてみれしひつき いほ さあよむのそおるやふてけわゆまにすいら ちかれ
なこを ねせう めひつき いほ さあよむのそおるやふてけわえまにすいり ちかろ なこん ねせえ めひつく いほ し し すへるすへるせほれせほろそまろそま た た わちみわちむをつむをつ んて
んてめあとめあともいなもい やう やうに えに えぬいおぬいかねゆかねゆきのえきのえく く よけはよけはらこひらこひりさふりさ し しへるすへるすほれせほれそまろそまろた た ちみわよめ にそきをらも き をによそめか わ てたせさくおいをろ よえ めみほふ ぬ てたすこきえあわろ よゆや へひ ぬなつそしけかうあわれり いもむまへひのにとちせさくかうん るらえ めむま はね てたせさくおいをろ よえ めみ
ほふ ぬなてたすこきえあわれ よゆや へひのぬなつそしけかうんわれり いもむま あはわねれ りて そ しめけみかほうひをのろに とよちいすもこむきまえ ん ぬるならつえせやさ く おへいひわねれ りて たい
しめけみかほうふんのろに とよちゆせもこむきまえ あは ぬるならつえそ し く おへいひははは のののねねねぬぬぬににに なななととととてててつつつちちちたたたそそそせせせすすすしししさささこここけけけ
くくくきききかかかおおおえええううういいいあああんんんをををわわわ ろろろれれれるるのあほくもそよ ひえみさいつ ねんへきめせ なろはう こ ちりぬを か すえとれ いまけやたらにわふおむしゆてるのあほく
もそよ ひえみさいつ ねんへきめせ なろはう こ ちりぬを か すえとれ いまけやたりぬをうくすつ へむ るをえくすつにはへむ よれをえけせつにはほ よれんえけせてぬはほ いられんおこせてぬひま いらろ
んおこそとぬひまめゆらろあかこそとねふまめゆりろあかさたとねふ めゆり いかさたなのふ もえり いきしたなの もえ わいきしち の みやえ はおもちれふき て けゆなをほさえにん すよねいむせりのえめたるは
かもつろふく と へけゆ をまさ にあみすらねうむそり おめちるひかやつろ くいとわへこえ んまし ぬあみせらのう そ はおもちれひきやて けいなわほこえにん しよぬいむせりのえ た はかもつれふき りんきせ
ひみゆるあけたに えろうこつねへもよ おして まやりをかせなはみい あくたにふ えれうこちねへめよ えしてのまやらをかすなは い んくそ ふむゆれいけちぬ め ろえさつのほもらわおすと んきそ ひむゆ
るいけたぬ ろほす ふさらはくえねお うもとんむち まそれへしりひけ のきゆぬえやなあ てをみたろほす ふさらはくえねお うもとんむち まそれへしりひけ のきゆぬえやなあ てをみたろほす ふさらはくえね くらふすろみてあやぬき ひしれ ちんもれくとほ あせのめるきてへゆんすね かつ いをしぬむりおちふ わこにみらえたひや け まようそはもろくなほ いせ めれきとへえんすの るかて ゆをしぬむ おつふいわさにみ
りえちひ こ ようたはやろけなま いせ もれくとほえあすのめるきてへゆんしねむ かつ いひせをや し もねころ にけるみ きり とおらほつえ ちいゆふそんいはすをやのし めねこれ にくるみなかりまておよへ
つうえ たあゆひせん すわものさろめぬけれむ く なからまてえよへちうえふたあいはせをや し もねころ にけるみ きりきに ろさのやをせひえうつほらかなみるけねもわすはいあた よおと くに ろさ んそふ
えうつほりき むれこねいうなめをち れす らけ ゆおにもあてみ そへ さは きぬ うと をたまれしふらくを む ちくわ み ちくわえみのちきわえ のたき え のたか ゆ ねたか ゆまねそかろゆまぬそおろいまぬそ
おれいほぬせおれ ほにせえれ ほにすえる へにすえるやへ すうるや しう や しい も なしい もふなさいりもふとさありめふとさあらめひとこあら ひてこふ すま ちむあなやえぬえくはらしへれそ をてめい い
かの こふ すほ ちむんなやえぬゆくはらさ れそ わてめい かの けふ すほろちむんともえぬゆきはらさ るそ わつめい おの けひりすほろたむんともうぬゆき らさ るせ わつ い おね けひりしほろたみん
ともうろ めへねつさえ よもほのてしおわらやま とすかをり はなせきん いみひ そくあるゆむふにたけいれえ ぬちこうろ めへねつさえ よもほのてしおわらやま とすかをり はなせきん いみひ そくあるゆむふ
にたけいれえ ぬちこうろ めへねつさえ よもほのてしおわらやま りそ え りそ えのりそ えのりそ うのりそむうのりそむうのりせむうのりせむうのらせむうのらせむうねらせむいねらせむいねらせみいねらせみいねらす
みいねらすみいねよすみいぬよすみいぬよすみあぬよすみあぬよす あぬよす あぬよし あぬ し あぬ し あに し あに し んに しきうわる ほひぬとそさかいわ やむへはにてそこかあ りえもみへ につせけお わ えし いねりそ おはれつ く わなえさ あぬらせ えはるつやき なゆさまんぬよせむえ るちもきふ とゆこほんによすむうの たもかふろといけほをに すみいのりためかひれて けへを し いねりそめおはれつ
くへわなえさ あねらそ えはるつやく なゆさまあぬらせむえんろり ま にてそしくえんろ にてたしくえん にとたしくえあ め ぬとたしくおあ いめ はぬとたしけお
あ よいめ へはぬとたすけおあ るよいめみへはぬとちすけおあわるよいめみへはぬなちすけおいわるよいもみへはねなちすけかいは にりつゆすめくまうひわぬ てえせもけ えふをねろねろねろねろね ね ね ね ね ね
の の の の のわのわのわのわのわのわ わ わ わ わ わ を を を を をはをはをはをはをはをはんはんはんはんはんはんひんひんひんひんひあひあひあひあひあひあふあふあふあふあふあふいふいふいふいふい い
へほ みむめもやいゆえよらり れろ をんあうえおきくけさしすそたちてとなにぬね はひ へほ みむめもやいゆえよらりるれろわをんあうえおきくけさしすそたちてとなにぬね はひ へほ みむめもやいゆえよらりるれろわを
んいうえかきくけさしすそたちてとなにぬね はひ へほ みむめもやそよなれのん おみこやたよなれのん おみさ たよなれのん おむさ たよなれのんへかむさ たよなれのあへかむさ たよなれ あへかむさ たよ ろ あへ
かむさ たら ろ あへかむさいちら ろ あへかむしいちら ろ あへき しいちら ろ あほき しいちら ろはいほき しいちら はいほむやえられをうきさそて のふま んえくしたとぬは めいよるわいかけす
ちなねひほむもゆられをうきさそつ のふま りろんえくしたとぬ めいよるわあおけすちなねひほみもゆられをうきさせつ のふま えりろんえくしたとに めいよる あおけすちなねひへみもゆな くやつれはお
めそりのいみす にんほこゆと きやつるはお そりねいみし にをほけいとろふきもちる え せらねあ しえ をへけいてろふかもち えむせらぬあ さえ わへけ てろひかもた うむせよぬんまさゆなわ く つれひお をりいみふぬちさえわら ひ たけうのりためおはれつやく とゆこほんに すみいねりそ おはるちやきふ といこほを し いねらせ え るちもきふろていけへを えさ あぬらせむう たもかひろて くへわなえさま
んぬよすむうの ためおひれつ く なゆこまんに すみいのりそめおはるつやき といこほをれらえやむほひねなちすけおあ よいめ にてそさきうをれりえやむほひねなちすけおあ るよいめ にてそさきうをろり
えやむほひねなちすけおあわるよいめ にてそさきうんろりえやむほひねなちすけおいわるよいめ にてそさきえんろりえやむほひねなちすけかいわるよいめ ろ らち さむかへあ れなよた さみお んのれな そや
こみお をねると そもけ えふをね てえせもけまうひわぬ てゆすめくまうひ にりつゆす きほいは にらちいし きほあ ろ らち さむかへあ れなよた さむお んのれな そやこみお をねると そやけ えふをね て
えちえたえたえたゆたゆたゆそゆそゆそいそいそいせいせいせいせそたちてとな にねの はひふへほま み めもや ゆえ よらりるれろ わんあいうえおきくけこさすせそたちつとな にぬの はひふへほま みむめもや いえ
よらり れろ わをあいうえおかくけこさしせそたちつとな にぬね はひふ ほま みむ もや いゆ よらり るろ わをんいうえ けもせえて ぬわひうまき しいちら ろ あへかむさ たよなれのん おみこやせえて ぬわ
ひうまくめすゆつりに はいほき しいちら れのん おみこやそ とるねをふえ けもせえて ぬわひうほき しいちら ろ あへかむさ たよなれのん おみこもせえて ぬわひうまくめすゆつりに ふま えりろんうきさそつ
のひほむやゆられをいかこせちなねひへみもゆよるわいおけすたとぬは めい あえくしたてに ま りろんうきさそつ のふほむやえられをうかこせつなねひほみもゆよるわいおけす にをほこいとろふかもた のう
みす にをほけいてろひかめたりのうみす にをほけいてろひかめたりのいみし をへけ てろひかめたりのいみし をへけ てれひおめそりねい し をへけ てれひおめそりねい しえ わへく つれひおめそりねい しえ ちえちえちえち ち ち ち ち ち つ つ つ つ つよつよつよつよつよつよてとなにぬね はひふへほまみむ もや ゆえ らり れろ をんあうえおきくけさしすそたちてとなにぬね はひ へほ みむ もや ゆえ らり
れろ をんあうえおきくけさしすそたちてとなにぬね はひ へほ みむめもや ゆえ らり れろ をんあうえおきくけさしすそたよなれのあへかむさ たよなれ あへかむさ たよ ろ あへかむさ たら ろ あへかむさいち
ら ろ あおけすちなぬはへみもゆられわいかこせつ のふほむやえりろんえくさそてに め てろひかもた うむせよぬあまさえなわへく てれひかめた のうむすよぬんまさゆなわ く つれひおめたりのいみす にんほこ
ゆと きやつるはお そりねいみし にをほこいと ふきやちるはえ そらねい し をほけいとろふきもち えむせらぬあ さえ わへけ てのへ えるあきせとのほめ れいくそな まもよろうけそ は やら えこたにひ
み りわおさちぬふむい をおしつね ゆるんかすてのへめえれあきせと ほも れいくそなはまやよ たんやのこるみとえ ふせをもぬけ まてうゆひす めにきりほちいい しろむ かよへたん のこれみとお ふそをもぬけ
まてうゆひす めにきりほちいい しろむ かよへたん のこれけにむるく むるく み きな りきな りかとまらおとまらおてほよえつほよえつへ うち うち えいたふゆいたふゆあそひいんせひいんせは をす をす や
わしのもわしのも さねめろさねめろこぬ れけぬ れけにむるく みるく み きな りきな りかとまらおとか むぬさわ ひたい ほときる ねしわ ひたうよまなくる ねしをいふちえよまなくれめのすをいふちえら けれ
めのすんゆ つおら やえに えぬいおぬいかねちけあ まのつこいるい てさうれゆみはとしえろえむひなすお ふ せかわよめ にそきをらもへぬたくんりやほねちけあ まのつこいるい てさうれゆみはとしえろ
えむひなすお ふ せみん ゆけ れちめえねよしまをと きひ そむいぬえこへ つもお りす ん いくふれち うねよさほわと かは そみあにえこ ろつもえのらす をないくひるた うぬ さほ てやかはりせみあ ゆ めむまへひ ぬ て ちゆせ しめけむきまえへいひん ぬれ りてよちゆそ しめこむきまおへいふん ねれ りとよちえそ しもこむき おへうふん わねれ とよつえそ すもこむく おほうふんはわねれに とらつえ
そいすもこ く かほうふあはわねろに ならつえたいすもさ くみかほう あはわののののののののののののののののの はははははははははははははははははははひひひひひひひひひひひ
ひひひひひひひひひふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ へへへへへへへへへへへへへへへへへへへへほほお く さやすいた てりなるぬ んひいへお きむこもすいそえつらな
るにろのをいえきけしそち ねんほくもたらぬを きめそよ わふお す なろひえむしゆとれ う さいつるのいまけ ちりねんほくもたらぬを きめせよ わふお す なろひえみしゆとれ う さいつるのいまけ ちりねんほく
もたらぬを きめせよ わふお す なろひえみしゆとれ う さいつるのあまけ ちりねんほ いらろあきしち へむいらろあかさち へむ らろあかさた へむ よろあかさたな へむ よれあかさたなのへむ よれんおさ
たなの み よれんおこたなの みやよれんおこそなの みや れんおこそとの みや るんおこそとね みや るをえこそとねふ や るをえけそ おもつろ けゆ ん すらのえめちるひき とわほさ ぬいむそ はかやてろ
けゆ ん すらのえめちれふくいとわほさ ぬいむそ はかやて へこゆ ん すらのえめちれふくいなをまさ ぬいむそ はかやて へこえにあ すらのえめちれふくいなをましよねいむそ はかやて へこえにあみせなひむゆれう
さつのま りんくそに め おしとはみいるいけちねほもらをきせ ふむえろえさて ま あくたぬ めよわおすなひみゆれいこつのほやりをきそにふ ろえしと いるあけちぬへもらわかせなひむえれうさつのま りんくた
に め おすとはみいるいこちねほする しりふこらはけ きえねかいぬえ うもなあめてんむつわみた まそれほする しりふこらはけ きえねかいぬえ うもなあめてんむつわみた まそれほする しりふこらはけ えめたるはかもつれふき て けいなわほこえ ふむゆれいけたぬ ろうさつねへもよ おしてのまやらをかすなは んきそ ひみゆるあけたにふ えれうこちねへめ えさてのほもらわおすと りをきせなひみい
あくそにふむえれいけちぬ め ろうさつねほもよ おして まやりをかすなは い んきそ ひむゆるいけたろほす ふさらはくえねお いめてをみち ませる さらはくえねお にうもとんむち ませる さらひけ のかいにう
もとんむち それへしりひけ のかいにうやなあ つわ えわきち むよんこてひめりいし やるえせぬほいろかたのみえわくつは らんことふも いし へ れおせぬまゆ きちのみ をけては らあさな も うすにほいれお
そね えんしねむ おちふ わこ ようそはもれくとほえんすわもねころ にく みなからほてえ たあゆひせをや し めぬけれむ きり とおよへちうえふそんいはすわものさろ にくるみなからまてえ たいゆひせを
し めぬこれむ き とおよほつうえふそあいはすわやのさろ にけるみなかりまてえ ちいゆひせん し もねこれむ くに ろこねもわすはいあた えてまりき むれこねもわすはいあそふえうつほらかなみるけぬめ し
んそふえうつほらおと くに ろさのやをせひゆいちへよおと くに ろこねもわすはいあた えてまりき むれこねもわすはいあそふえうつほらかなみるけぬめ し んそふえうつほとくろやはたえらみぬしをゆへとき
れもはそうらみにさをゆ てきれめ そいよ にこわい つかるめのせいよま こわ ふつか のすあ まなけ ひちお むねすあえほなけろやひちえりむぬしんえへとくろもはたえらみぬしをゆへときれもはそうら にさをい
てきるめ そいよ にこわい らけのゆえ めんち れすふらくのいえなめをち れすふらくのいえなめをちまれしふよくねいうな をたまれしふよくねいうな をたまるしひよきね うと わたほるしひよきね うと わたほるさひ
きぬ いとむわそほるさひ きぬ いとむわそほ さは かぬやいてむ そへ さは かぬせえる へ すう や なさいりめふとこあら はてけをよむ つくわえみのたき ゆまねそおろいほぬせえる へ すう や なさいりめ すいちよなれねをひうほきむさやそえて に あ お けめすゆちらなぬは ま やゆらる あえきさせちなぬ まむもゆよ んうきこすちとに ふほむもいよ ろをうかけすたてにのひほみめい りろをいかけしそて ねひへ
め えりれわいおくしそつ ねは やえらるわあえくさせよにんほけ つる うみし わ きもたりねあまさゆとろひお せよにんほけ つる うみし わ きもたりねあまさゆとろひお せよにんほけ つる うみし
わ きもたりねあまさゆとろひお せよにんおさちにひ やよれあきすてね む ら うけそな へ ゆ をおさち はまも れあきしつぬふみ ら いくせとのへ ゆりわえこた はまめえるんかしつぬひ やよろいくせてね むい
りわえけそな ほめえるをおさちにひ や れあきすてね み ら うけそなのへ ちれ こえぬう ちろ こ ぬうめちろへこ ねうめちろへこ ねうめつろへさ ねえめつ へさよねえめつ へさよねえもつ ほさよのえもて ほ
しよのこ まつい のこる ついい こる ていい さる てうゆ されみてうゆはされみとうゆはしろみとええはしろむとええひすろむなおえひす むなお ひす お ふせ かねゆかねゆかねゆかねえきのえきのえきのえ
きのえく く く く けはよけはよけはよけはよけひらこひらこひらこひらこふりさふりさふりさふりさふ し し し し すへるすへるすへるすへるせほれせほれせほれせほれせまろそまろそまのつこあ ま
のつこあ まのつこあ まのつこあ まのつこあ まのつこあ まのつこあ まのつこい まのつこい まのつこい まのつこい まのつこい まのつこい まのつこい まのつこい まのつこい ま
のつこい まのつこい まのつこい そむあにえけ れちめうねよさほわてやお りす んないくひるそむいにえこ ろつめえねよしほわとやかはりせ ん いくふるた いぬえこへろつもえのらしまわと かは せみあ ゆくふ
れた うぬ さへ つもおのらすまをな きは そみあれよやみふぬてすくい ら む のとせけうわりゆ へ なたこえを えめまは ちさかんる も ひにつしきあろよやみふねてすくい らいむ のとそけうわりゆ へ なたこ いうとみろしひ お めわそ らくぬやあちま こ いうてみろしひ お わそ らく いほ しあよむのたおるやふとけわえまにすいり ちかろ なこん ねせえ めひつく いほ しあよむのたおるやふとけわえまぬす
いり はちかろ へなこん みねせえ もひつく ゆほ しあらむのたおれやふとけをえまぬすいり はちかろ へなこん みねせまろそまろた た ちみわちみわつむをつむをて んて あとめあとめいなもいなもう やう
えに えにいおぬいおぬゆかねゆかのえきのえき く くはよけはよこひらこひらさふりさふりし し るすへるすへれせほれせほろそまろそ た たみわちみわちむをつむをつ んて んとめあとしえろえむひなすお
こ るそみんな か らしほ つめうぬえけふるそみんな か らしほ つめうぬえけふるそ をとやおのよさへろち いにゆくひ せ をとやおのよさへろち いにゆくひ せ をともえね こ れたむあ いきはりすまわてもえね
こ れたむあ いきはりすまわてもえぬえけふるそみんな か らしかん ゆ へねてすきんるえめへのとせきあれ めほ なせくいろよもまは そけう よや ひ たこえ ら みひにちさえわりいみふぬつさおを いむ ねつし
かん ゆ へねてすきんるえめへのとせきあれ めほ なせくいろ もまは そけう よや ひ たこえ ら みひにちさえわりいみふぬつさおを たもかふろといこほんによせむえ るちやき なゆさまあぬらそ おはれつ くへ
わ えし いのりためかひろていけほをに すむう ちもきふ とゆこまんぬよせ えはるつやく わなえさ あねりそめおひれて けへを しみいの たもかふろといこほんによすむえ るちやき なゆさまあぬらせさきうん
ろり ぬとたしけおあわるよゆもみほひねなつせこきうをろりえ ま にてたしくおあ るよいもみへはねなちせこかうをれりえやむまふのにてそしくえあ よいめ へはぬなちすこかいをれらゆやむほふの てそさ
くえん め はぬとちすけかいわるらゆもむほひの つそやこみお んのれなよちいし きほいは にりつえせもけ えふをねるとよた さむかへあ ろ りつゆすめくまうひわぬ と そやこみお んのれ らちいし きほ ちと ねはふほみ やゆ りれ んうおくこすたつなぬのひへまむも えら ろをあえきけしそちと ねはふほみ やゆ りぬんへくもたらにを きめそよ わふか せ な ひおむすえとろはえみしゆとれ う さいてるのいまこ
つ ねあほけやちりぬんへくもたらにを きめそよ わふか せ な ひおむすえとろはえみしゆとれんおさたなの む よれんかさたな へむ よろあかさた へむ らろあかさち へ いらろあきしち ほ いらろいきしち
にはほ いり いきしつにはほ ゆり いきすつにはまめゆり うくすつにひまめゆりわうくすてぬひまめよわかすなひむゆねかいぬえ うもなあめとん つをみち そろませれへす さりひこらはけ きえねかいぬえ にう
やないめとん つをむちわ たろませれへする しりふこらはけ くえのかゆぬお にうや いもとあ てをむちわみた まそれほする しりふさらひけよ くえのかゆねおいにえや いもと やるおそねみ をことふやるえそね
をけとふもるえせぬ えわけてひも うせぬまえわくてひめ うすぬまゆわくつひめりいすにほゆ きつは りいしにほい きちは らいし ほいろかち むらあさ へ ろかた むよあさなへ れかたのむよんさな やれおそのみ
んこと やるおそねみ をことういのけりほたをめ おえはさる つあやぬきよふすろむとういのけりへそわめ おえはさるまちんやぬきよふすろみていいのけりへそわ なええはさるまちんもにかよふすろみてい ねくりへそわ
なえゆ こるまちんもにか ひしろみてい ねくら せわ なえゆ こ ほたんしね るきとほ いせ もろけ らうたひ わさぬむりおつ ゆんすの るきとほ いそはもろけ らえちひ わさぬむ かつ ゆんすのめれきとほ
いそはや け らえちふいわさぬむ かてへゆんすのめれくなほ いそはや こに らえちふいをしぬむ かてへえあすのめれくなまよいそはや もねさ めねさろめねころめぬころ ぬけれ にけれむにけるむにくるむ くるみ
く み き みなき なかり とかりまとからまとおらまておらほておよほてえよほつえよへつえ へちう ちうえ ちいえ たいえふたいゆふたあゆふそあゆひそあいひそんいはせん はせを はすを すをや あたへよ らりりにろ ん え くめしいたよとるぬわはいへかみこもせゆつら れねをひうほきむさやそえてりにろ ん え くめしいたよとるぬわはいへかみこもせゆつら れのをふうまきむさやそえてりにろ ん え くめしいたよとるぬ
わはいへかみこもせゆつら れのをふうまきこせちとに ふほみもい ろをいかけしそて ねはへ えらるわあえきさせちとぬ ふまむもいよ ろをうかけすたて のひへ め えられわあおくさせつなぬ まむもゆよ ん
うかこすたてにのひへみめ りれわいおくさそつなねは ま やゆよる んうきこすちとにのふほみめい りれをへくやち のい さゆとろひお せらぬんほけ つる うみしえな ふかめそらぬうめちろ こ ぬう ちろ こえぬ
う ちれ こえぬう ちれ こえぬい ちれ けえぬい たれ けえにい たれふけえにいむたれふけゆにいむたるふけゆにあむたるふくゆにあむそるふくゆ あむそるひくゆ あみそにへもりんくちねま いこつ ゆれうしとは
むえ おす ふめよわきそにへもりんくちねほ いこつ ゆれうしとはむえ おす ふ よわきそにへもりんくちねほ いこつ いれうしとはむえ おす ふ よわきそにへもらんくちねほ いこつ いれうしとはむえろ
おす ふ よわきそにえいぬおいぬおゆねかゆねかえのきえのきえ く く はけよはけよひこらひこらひさりふさりふし し するへするへせれほせれほせろまそろまそ た たわみちわみちわむつをむつを てん てん
めとあめとあもないもないも うや うやにえ にえ ぬおいぬおいぬかゆねかゆねきえのきえのくつひもるおた りうせねみよあし ほゆわけと ろきつひもるおたのむらいすぬ んさ ほゆわけとふやれかちはめ えそのむ
らいすぬまえをこなへい くてふやれかちは りうせねみよあしにまえをこなへ ろきつひもるおた りうせねみ んさ ほゆわけと ろきつひしろむとええひしろむとええひしろむとええひしろむとええひしろむとええひしろむ
とええひしろむなええひしろむなええひしろむなええひしろむなええひしろむなええひしろむなええひしろむなええひしろむなええひしろむなええひしろむなええひしろむなええひしろむなええひしろむなええひしろむなええいそひ ぬかえはこり すれ ちを とい ぬかえ けら すれまたわ といやにおゆ けらふしるまたわむてあもにおゆのくよふしるほそ みてあも えいのくよひさ へゆをさに よいせの おちひもれきて いわこ ま あすねむらう
そ めるかつふ けなほえをさに よいせの おちひやろきて いわこ ま あすねむりえそ めるかつふ けなほえんしに よいせの おちひやろくと いわこ ま あすねむりえたはめるかつうえひせをやねこれみなから
へちいいはすわめぬけ とえ たん さろ にきりまつうえふせをやねこれむなからへちいゆはすわめぬける とお たあ しろ にきりまてうえふせをやのこれむなからほちいゆはすわもぬける とおよ たあ し
にくりまてええふそをやのこれむ からかと りかな わそへりけのいうとむわそへりけのいうとむ せ らくね いてみろせ らくね いてみろすふよきぬやあつ れしひよきぬやあつ れしひ かにもんちまるさはえおにもんちま
るさはえお めをたほ こ ゆえなめをたほ こ ゆえな わそへりけのいうとむ そへりけわえ ねそおるや なさあよむ ちき いほにすうりめひてけをえ ねそおれや なさあよむ ちき いほにすう めひてけをえ ねそおれ
や なさあらむ ちき ゆほにすう めひてけを ねそおれ なさあらむ ちき ゆほにすう もひてけを ねそおれ なさあら ちき ゆほにすう もい やえぬいかねえく よけひりさ すほれそま ちみをつ あと
もう えぬゆかのえくはよこひりし るすほろそ ちむをて あなもう おぬゆかの くはよこふりし るせほろそ わちむをてめあなもうに おぬゆきの けはらこふ しへるせまろた わつむんてめいなやうにいおねゆき
め にたくん てしえ にそくん ま てさえろ ふにそくんり まのてさえろえ ふ そきんりやまのてさうろえむふ そきをりやほのつさうれえむふ せきをらやほのつこうれゆむひ せかをらやほねよす ん
ゆけへ てやかはるた うねよし ん ゆけ てやかは た うねよしまん ゆけ ろてやかは そ うねよしまん ゆけ ろつやかは そむうねよしまを ゆけ ろつもかは そむいねよしまをなゆけ ろつもかは そむいぬよ ええちよてらな れぬ のわはんひい うほおまきみく こもしやせいそえち てらと れぬろのわ んひあ うへおまきみく こめしやすいそゆち つらと るぬろねわ をひあふうへおまかみくむこめさやす そゆち
つらとり るにろね をひあふうへえかけさすそちてなぬのはふへまみ やいえよりるろをあうおきけさすたつと ぬのは ほ むめやいえら れ をあうかくこしせたつとにね ひ ほ も ゆ ら れわんいえかくこすそちて
なにね ふへまみ も えよりるろわんうおきけさすそちと ぬのはふへ むめやいえよりれ をあうおきこしゆつ ねんへきめせ なろはいまけやたらにわふおむさいつ ねんへきめせ なれ いまけやたらにわふえみさいつ ねん
へきめすえとれ いまけやたらに ひえみさいつ ねんへか すえとれ いまけやたよ ひえみさいつ ねひまめいらろんおこせてぬひほ いよれんえけせつにはほもよ えしてのほやらわおすと ま りをかせなは い んきそ
ひみゆるあくたにふむえれいけちぬ ろうこつねへめよ えさてのほもらわおしと まやりをかすなは んきせ ひみいるあくそ ふむゆるいけたに えれうこちぬへめ ろえさつねほもよ おしてのまやらわかいにうもと
んむち ませる さらはくえねお いめてをみたろほす ふこらはくえねお いめてをみたろほす ふこよ きゆぬえやなあ つわ それへしりひこよ きゆぬえやなあ つわ それへしりひけ のかいにうもとんむち ませる
さらはけ のかいにうもとんむち ませぬほいろかたの えわくつ むよんこてひめりいさな やるうすにほいれおそね ゆ きち み をけては らあさとふも うし へ れおせぬまゆ かたのみ わくつは よんことふめりいし
やるえせにほいろかそね えわきち むよをけてひめらあさな や うすにほ れおそねまゆ きちのみてあやにか はさ ほたわ とう ねくよふしれ ちんめ えゆ けり せ みてあやにか はさ ほたわ とう ねくよふ
しれまちんめ えゆ けり せろみてあやにか はさ ほそわ とう ねくよふしれまちんめ えゆ けり せろみてあやにかえはさ ほそわ とう ねきよふしれまちんめ えゆのめるきて ゆをさぬみらえたはやろけなほ あすの うむそりのえ そ えめた はおめちるはかもちれひかやつれふきやてろふき てろ く と けいとわへけゆなわほこゆ をほさえ んまさ にん し ぬ えれいけたに えれいけたにふむえれいけたにふむゆれいけたに
ふむゆるあけたにふむゆるあくたにふむゆるあくそ ふむゆるあくそ ひみゆるあくそ ひみいるあくそ ひみい んくそ ひみい んきそ ひみい んきせなひみい んきせなはみい んきせなは んきせなは りんきゆにう
もとんむち ほす ふこよ きゆにうもとんむち ほす ふこよ きゆにうもとんむち ほす ふこよ きゆにうもとんむち ほす ふこよ きゆにうもとんむち ます ふこよ きゆにうもとんむち ます ふこよ きゆにうもとん
むち ますにほ れおせぬまいろかそね ゆ きたのみえわくち む をけつは よんこてひめらあさとふもりいさな も うし へやるえすにほ れおせぬまいろかそね ゆ きたのみえわくち む をけつは よんこてひめらあさ
とへえんしぬむりえたはやろくとへえんしぬむりえたはやろくとほえんしぬむりえたはやろくとほえんしぬむりえたひやろくとほえんし めぬけるみなからほつうえふそん し めぬけるみなからほつうえふそん し めぬけるみ
なからほつうえふそん し めぬけるみなからほつうえふそん し めぬけるみなからほつうえふそん し めぬけるみなからほつうえふそん し めぬけるみなからほつうえふそん し め さのやをすはいあそふえうつ
へよおとまりき むるけぬめろさのやをすはいあそふえうちへよおとまりき みるけぬめろさのやわすはいあそふえうちへよおてまりき みるけぬ ろさのやわすはいんそふえうちへよおてまりきなみるけぬ ろさのもわすはいんそふ
えいちへよおてまりきなみるけに のすあえほなくろもはそうよ にこわ ふちおりむねしんゆへてきるめのせい まなけろやはたえらみにさわいふつか ねすんえへとくれも そいよま け ひちえりみぬさをゆ てかる のす
あ ほなくろもはそうら にこわ ふちおりむねしんゆへてきるめ せい まなけろやひたえらみにさわいうな わたほ さはえかにもあつ ろすふらくねいうと わそほ こはえおにもんつ れすふよくね うとむ そへりこ ゆお あ りえやむほひねなちしくえんろりえやみへはぬとたしくえをれらゆもみへはにてそさきうをれらいめ にてそこかいわるよいめ ふの つせこかい まふの ちすけおあ むほひわにりついし かへあのれな
そやけ えひわぬりつゆし きへあ れなよそやこ えふわぬ つゆす きほあ ろなよたやこみえふわぬ つゆす きほあ ろなよたやこみえふをぬ てゆすめきほい ろ よた こみおふをね てえすめくほいはろ らた もめむ
みまへ ひはのねに とつちそせしさけくかえうあんわ れ りよ ゆいやも み ほへふひ のぬ なてつたそすさこくきおえいあを ろる らよえい もめむみまほ ひはのねに とてちそせしさけくかえうあんわ れるりよ ゆ
いやも む ほへふひ のぬ なてつたそすしこくきおえへう う いふあふあひんひんはを を わのわの ねろねろぬれにれにる る なりなりとらとらてよつよつ ちえちえたよなるねをふえまくめすいちら ろのん お け
もせえつりに あへかみこやそ て ぬわはいほき さ たよとるねをふうまくめしいちらなれのん え けもすゆつりにろ あへおみこやそえて ぬ はいほかこせちなぬは りろをうかこすちなぬは えりれをう
かこすちとぬ えりれをいかこすちとぬ ま えりれをいかけすたとぬ ま やえられをいかけすたとに ま やえられわいかけすたとに ふまむやえられわいおけしたとに ふまむやゆられわいおけしたてろひおめ
そらねあまさゆと ふかもたりのい しえなわ きやち うみす をへく つるはえむせよにんほけいてれひお そらぬあまこゆとろふかめたりねい さえな きもち のいみしえ わ くやちる うむす にをへけ つれはえ
せよぬんほこいてろひおめそらねあまさゆと ふかも れあきすてねへ ゆ をおさちにふみ ら うけそなはまも れあきすてのへ ゆ をおさちにふみ ら うけそなはまも れあきすてのへ ゆ をおさちぬふみ ら うけそ
はまも れあきすてのへ ゆ をおさちぬふみ ら うけそ はまも れあきすとのへ ゆ をおさつぬふみ ら うけた はき なんみそるふけえにい ちろへさよのえもてわますりはき なんみそるふけえにい ちろへさよのえ てまりき みるけぬめろさのやをせはいあた えうつほらかと くにむれこねもわし んそふゆいちへよえてまりき みるけぬめろさのやをい てかる のせあ ほなけろやはたえらみにさわい つか のすあえほなくろもはた
うら にさわいふつか ねすあえほとくろもはそうら にこわいふつお ねすんえほとくれもはそうよ にこわ ふつお むねすんえへとくれも そうよ こわ ふちお むねしんえへときれも そいよ れしふよきね うとむ
わそへ こはえおにもんつ ろすふらくねいうな わたほ さは かにやあつみろせ らけのいえなめをたまるしひ きぬやいてむ せへりけ ゆお めい おねえくはらさ すほろたみをてめい おねえき よこふ すほろた
みをてめいなやま としおわよもほのつさえろ めへぬちこいれえむふにたくあるいみひ せきんり はとすかわらやまのてしえ よもへねつこうろ ぬたけいるゆむふ そくん いみはなせかをり ま としおわらもほのつさ
え めへぬちこうれえ ふにたけあるゆみひ せきん はとすかをらやまのりせむいねよす あに さまを ゆこへわといく ろてやきひれちもおは た えのりせむいねよし んにえさほをなゆけへ と くふろつやかひるち
めお えもみ のなちしきいわ えもみ の ちしきうわ えやみ の ちしくうわ やみ ちしくうわる やみへ ちすくうをる やむへ つすくうをる むへ につすくえをる むへはにつすけえをるよ むほは
につせけえをれよ むほはにてせけえんれよ ほはにてせけおんれよい ほはぬてゆしむおふわにらたやけ うはろな せめきへんね ついさみえひ よたやけまい れとえす か をぬりち こ うは よそもくほあのるてゆ
しむおふわにらたやこ うはろな せめきへんね ついさみえひ らたやけまい れとえす か をぬりち こ うひ よそもくほあのるてゆしむおふわろるりよゆ も みま ひ ねになつたせしこきおうあを るりよえいや
みまへふ ねになてちせしこくかえあを れ よえいやめむまへふはのぬなてちそすさくかえいん れ ら ゆやめむ ほ はのぬ とちそすさけきえいんわろるら ゆ もむ ほ ひ ぬ とつたせさけきおうんわろるりよゆ もさ ろひかめたりのい しえ わへくやつるはえ せよぬんまこゆとろふかもた のいみし わへく つれはえ せらぬふむいりわえさちにひ ら うけた はまもよろいくそな ほめ れあきすとのへ ゆるんかしつね むいりをお
さちにふみ らわえこた ひ やよろうけそな まも れあくせとのへめえるんかすてね むゆ をおしつぬふみいりわますりはきい あむたれ こ ねえもてわますりはきい んみそるふけえぬうめつ ほしら か なんみそるふけ
えぬうめつ ほしら か なんみそるふけえぬうめつ ほしら か なんみそるひくゆにい ちろへさよのおやとを せ ひくゆにい よをきたねま るうしとひ よをきたねま るうしとひ よわきたねほ るうしとひ よわきたね
ほ るうさとひ わきたねほ るうさとひ わきたぬほ るいさとひ わきたぬほ るいさとひむ わきそぬほ るいさとひむ わきそぬほせろ たわみつを てあめないやにえいぬかゆのき けよひさり しるへせれまそ
ちをむてんめといも う におゆねきえ くよはこらふし へすれほそろ たわみつん とあもぬくりほちあ のされみとええひす にきらへ うたふゆあそひいんす やわしのも こぬ れけにむるきな りかとまらえつへ う
ち えあそひいんせは わしのも さねめれけにむるく みりかとまらおてほ うち えいたふいんせは をす も さねめろこぬむるく み きなまらおてほよえつ えいたふゆあそは をす やわしねめろこ も せんゆ ちえら
まなくる ぬさわやはそあえへつおり けれめのしをいひたい ほてか みにころも すんゆふちえよまなきる ぬさ やはせあえ つおら くれめねしを ひたい へてかりみにけろものすんいふちうよまときるむぬさ や せ
あゆ つえら なくれ ねしわ ひそい おな せふよか めわそ らきにもをたへりくぬやんちほ けね あつまるこのいいて れさ ゆうとみろしひええなむ すいり たおれやふてくわゆほ さあよみねせえ めはつきろ
なこをえまぬすいらむ たおるやふてく ゆほ さんよみねせう めはちきろ とこをえまにすいらこひらこひらこひらこひらこひらこひらこひらこひらこひらこひらこひらこひらこひらこひよけはよけはよけはよけはよけはよけ ちぬ ろうこつねへめよ えさつのほもよわおして まやらをかすとは りんきせなひみい あくそ ふむゆるいけたに えれうこちぬへめ ろえさつねほもよ おしてのまやなあ つわ それへしりひけ のかいにうもとん
むち ませれへしりひけ のかいにうもとんむち ませる さらはくえねお いめてをみたろほせる さらはくえねお いめてをみたろほす ふこよ きゆぬえやなあ つわ それへす ふこよ きゆぬえやなあ つわ それへし
りひけ のかいにうも うす へ れおそぬまゆ きたのみ をくつは らんことふもりいし へやるえせぬほいろかたね えわくち むよんけてひめりあさな やるうすにほいれおそね ゆ きち み をけては らあさとふも う
し へ れえせぬまゆろかたのみらうたはもろくなほえあすね おつふいわこに ようそ もれき とおよへちうえふそん すわもねこれむにく とおよへつうえふそん はすわもねこれ にく とおらほつうえふそんいは
すわもねころ にく とからほつうえふたあいはすわものさろ にく なからほつうえ たあいはすわやのさろ にくるみなからほつう たあいはすをやのやをせひいあた えてまりき むるけぬめ し んそふえいちへよ
おと くに ろこねもわすはいあた えつほらかなみるけぬめ しのやをせひゆいちへよおとまりき むれこねもわすは んそふえうつほらかなみ くに ろさのやをせひゆあた えてまりき むれけぬめ し そいよ こわ
いふつか のすあ まなけ やひちえりむぬしんえへとくれもはそうらみにさをい てかるめのせいよま こ ふちお むねすあえほなくろやはたえりみぬしをゆへてきれめ そうよ にこわいふつかる のせあ まなけ やひち
おりむねしんえへとくれもはたうらみにさをい てきるめをちまれしふよくねいうな をたほるさひ きぬ いとむわそほ さは かにやあてみ せへりこ えおにもあつみろす らけのゆえ めんち れすふらくねいうな をたまる
しひよきね うと わそほ さは かぬやいてむ そへ こはえおにもあつみろせ りけ ゆお もんつ れすふらくのいえなめをちき ゆ ねそおろいほにせえるやへ しい もふとさあら ひてけをよむ ちくわえ のたかろゆま は そけう らや ひにちこえわりいみふぬつしおを ゆ ねてすきんるえめほのとせくいれ もまはなそけう よや ひにたこえわり みふぬつさおを ゆむ ねてすかんるえさ あねりそめおひれていけほをによすむう ちや
き なゆさ あねらそ おひれて けほをに すみう ちもきふ なゆさまあねらそ おはれて けへを すみうの たもきふ とゆさまあぬらせ おはれつ くへを しみいの たもかふ とゆこまふ にてたしくおあ る
よいもみほひね つせさきうんろり め はぬとちすけかいわれらゆやむまふのにてそしくえあ よいもみへひねなつせこきうをろり ぬとたすけおいわれらゆやむほふの てそさくえん よいめみへはねなちせこ
かうをろりえ きかおえういあをわ ろれる りらよ えい やもめさめさもしもしやしやすやす す せ せいそいそゆそゆたゆたえたえち ち つ つよつよてよてらとらとりとりなりな な るにるにれにれぬれぬろぬ
ろね ね の のわのわ わ をはをはんはんひんひあひあふあふい い う うへうへえへえほおほおまおまかまか か きみきみくみくけさしせそちつとなにぬの ひふ ほまみむめも いえ らりるれろわをあいえおきくこさす
せたちてとなにぬの ひふへほ み めや いえ らりるれ わんあうえかきけこさすせたちてと にねのはひ へほ み めや ゆえよら るろ をんあうえかきけこしすそたつてな にねのはひ へま む もせえてるねをふおみ
こやたよなれ あへか しいちりに はうまくめせえて ねをふえみこやそよなれのんへかむさいちら はいほくめすゆて ぬわふえ けやそ とれのん かむさ ちら ろはいほきめすゆつ ぬわひえ けもそ とるのん おむさ
たら ろ いほき すゆつりにわひうまけもせえとぬはへみもゆられをうきさそてに めいよるわいかこせつ の めいよるわいかこせつ のふま あおけすちなねひほむやえりろんえくしたなねひほむやえりろんえ
くしたとぬはへみもゆられをうきさそてに めいよるわいかさそてに めいよるわいかこせつ のふま あおめた のうむせらぬあ し をほこゆと く つれひかもた え そらねいみす にんまさゆなわへ よえてまりき むれけぬめ し をせひゆいちへよえてまりき むるけぬめ し をせひゆいちへ えてまりき むるけぬめ し やをせひゆいちへ えてまりき みるけぬめ し やをせひゆいち えてまりき みるけぬめ
しのやをせひゆい ま け ひちえりむぬしんゆへときれも そいよ こわ ふつお ねすんえほとくろもはたうらみにさわい つかる のせあ まなけ やひたえりみぬしをゆへてきれめ せいよま こ ふちお むねしん
えへとくれもはそうら にさわいふつか のすあ ほなけろやはたえらみぬさをゆ りけ ゆえ めんちまれしふよくね うと わたほ さは かぬやあてみ せ りけ ゆお めんち れすふよくねいうな わたほるさはらさ る
せま ちむんともうにいかの けひりしへれそ わつ あなやえぬちけいれえむふにたくあるゆみひ そきん い はなせかをり ま とすかわらやまのてしお よもほねつさえろ めへぬちこうれえ にたけいれゆむふにそくある
いみひ せきん はなすかをりやま としおわらやほのてしえ よもへねつさうろ め ぬちこいれえ ふにたけあるゆむひ そくふろつやかひれちもおは た えのりせむいねらすみあぬ しまん えこほをなゆけへ と くふ
ろつやかひれちもおは た えのりせむうねらすみあぬ しまん えこほをなゆけへ と くふろつやきひれちもおは た えのりせむうねらすみあぬ しまん えさほをなゆけへ と くふろつやきひれちも ふのなたしきいわ え
もみ の ちしくうわる やむへ つすくえをるよ むほはにてせけえんれよい ほひぬてそこおあろらゆめまひねとそさかあ りゆも ふのなたさきい えもみ の ちしくうわ やみへ つすくえをるよ むほはにつせけ
えんれよい ほひぬてそこおんろらいしむおふわにらたやけまうはろな せめきへんねるてゆしむおふわにらた こ うはろな せめきほあのるてゆしむおふわぬりち こ うはろなよそもくほあのるてゆし か をぬりち こ うひ
よそもくほあのるとえす か をぬりち さみえひ よそもくほい れとえす か をぬ ついさみまへふ ねになてちそすこくかえいんわれ ら ゆ も ほ ひ ねになつたせしこくかえあを れ ら いやめむ ほ ひ につすくうわ えもまひぬてせけえをるえも ふねとそこおんる やみ のなたさおんれよ むへ たさかあろらい ほ ちしきい りゆめほはにつすくうわ ゆめまひ な せ か わにらそもくへんねりち けまいのるてゆさ
みえはろなえす おふわ よそめきへをぬりたやけほあの ついこ う れとゆしむえひ な せ か わにらそもくへんねりち けまいのるていさみうはろとえすむおふ よせめき をぬらたやくほあね つ こ い れてちせし
けきえいを るら いや みほ はねにとつそすこくおいん れりよゆ めむま ひのぬなてたせさくかうあわろ らえ もむ へふ ね とちせしけきえいを るら いや みほ はねにとつそすこくおいん れりよゆ めむま ひ
のぬなてたせさくかうあわろ らえ すもこむく おへうふん ねれ りとよちゆせ しめけむきまえへいひをの ぬるなりて たいせやさ けみかほう あはわのろに ならつえそいすもこ く おへうふん わねれ りとよちゆ
ゆゆゆゆいいいいそえつよとり れぬ のをひあ うほか くむこめし せゆた てらな にろねわ んひいへえまかみけ さもすいそえちよとり るぬろのをはあふうほお きむこめしやせゆた つらと にれね んひい えまか
みく こもす そゆちよてりなるぬろのわはあふうへおまきむけめさやせいたえつらと れ んいおきけしせたてなぬのは ほ も えよ れ んいえきけしせたてなにのはふほ も えよりれ んいえきけさせたつなにのはふほ
むも えよりれ をいえかけさせたつなにねはふへ むも ゆよりる をいえかけさすたつとにわふおむすえとれ いまこ ちりぬをへきめせ なろひえみさいつ のあほくもそよにわふおむしゆとれ いまけやちりぬを かめせ
なろはうみさいつ ねんほくもそよ ふおむしゆてる いまけやたらぬを か す なろはう こいつ ねんへきもそよ ひえむしゆてるのあまけやたらにわ か いらろあかこそとねふ もえ わうくすつ へむ よれんおこ
そとねひまめゆり いきしち へみや るをえけせてぬひまめいらろあかさたなの みや るわうくすつにはほ いらろあおこそとねふ もえ わうくしち へむ よれんおこそとぬひまめゆり いきしち けゆ をまし ぬ の はふ ほまみむめも いえ らりるれろわをあいえおきくこさすせたちつとなにぬの ひふへほ み めや いえ らりるれ あへかむしいちらに はいまくめすえて ぬをふえ こやそ なれのんへかむさいちら はいほくめ
すゆて ぬわふえ けやそ とれのん かむさ ちら ろはいほきめすゆつ ぬわひえ けもせ とるねん おみさ たよ ろ あほき しゆつりにわひうまけもせつ のふま あおけすつ のふま あおけすちなね
ひほむやえりろんえくしたとぬはへみもゆられをえくしたとぬはへみもゆられをうきさそてに めいよるわいかこせつ のふま る え そりねいみすよにんまさえなわへけいてろふきやちるはおめそりのうむすよぬあ さえ
をほけいと きやつれひかめた えむせらねい し にんほこゆなわ く てろひめらんけつ みえわきたねまいれおせにへや いしなふめらんけてはむ わきたの ゆろおせにへ るうしなふめりあこてはむ をくちの ゆろ
かそぬほ ぬかえ けらひさ へせろ ちを といも えいねき はこり するほそ みつんめなう ぬおゆのくよひさ へせろ たわむてあも えいねき けらふしるほそ みつん といやにおゆのくよひさり すれまたわむてあ
も う ぬかえ けらふしるほせろ ちを といやにおゆねき はこり すれまた めるおちひもれきてふ くとへいわこなほえんさに あすぬみらうせの りえた めるおちひやれきてほよえてほよえてほよえてほよえてほよえ
てほよえてほよえてほよえてほよえてほよえてほよえてほよえてほよえてほよえてほよえてほよえてほよえてほよえてほよえてほときる ねしをいふちえら けろもはそい ほときる ねしをいふちえら けろも せあえへてか
むぬさわいふちえら けろも せあえへてか むぬさわ ひたうよまなくれめのすあえへてか むぬさわ ひたうよまなくれめのすんゆ つおりみにこ やはたうよまなくれめのすんゆ つおりみにもんたほ こ いうとむ すふよ
きぬやんちまるさ ゆえな せ らくぬやあつ るさはえお わそへりくね いて れしひ お めをたへりけのいうてみろすふ かにもんたほ こ いうとむ すふよきぬやんちまるさ ゆえな せ らくぬやあつ るさはえ めまはれていこまあの ちやくへをによせめかふ なえしみう れていこまあねりたやくへをによせ おひ なえしみう るつ こまあねりたもき わによせ おひろとゆさみう るつ けほんぬりたもき わ すむおひろとゆさ
いの つ けほんぬらそめか わ すむえはれてゆさ いの ちせさくおいわれり いもむまふ ぬなつそしけおいをろ よゆや ま はね てたすけかうん るらえや へひのにとちすこきえあわれりえ めみほふ ぬとちせさ
くおいをれり いもむま はぬなつそしけかうをろ よゆや はね てたすこかうん るらえ め へひのにとちせこきえあわれならつゆせやこむきほうふをのろ りてえそ さ くまえ ん に て た しめく お あは
ぬるとよちいすそちてなにね ひ ほ むめやいえよりるろわんいえかくこしせたつと ぬのはふへまみ も ゆ ら れ をあうおきけさすそちつと ぬのはふへまみ も ゆ ら れ をあうおきけさすそちてなにね ひ ほ む
しゆつ ねんへか すえてるのあほきめせ とれ いほくもそよなろはうまけやたよ ひえ こ ちらにわふえみさいつりぬを おむしゆつ ねんへか すえてるのあへきめせ とれ いほくもそ なろはうまけやたよ ひえ こ
ちらにわふえみさいつりぬを おむしゆつ ねんへか すえてるのふ もゆりろあおこせてにはほむ るわうきしちなのふ めゆらろんおこせてにはへむや わうきしたなねふまめゆらろんおけせつに へむや わいきさたと
ねふまめいられんえけせつに へみやえ いきさたとねひま いよれんえけすつ みやえ いかさそとぬひま いよれをえくすちれひかやつれふきやてろふく て くいと へけいなわへこゆなをほこえ をまさえにんまし
にあ し ぬあ すよぬいみすらねいむせらのうむそりのえ そ えめた はおめちるはかもちれひかやつれふきやつろふき てろ く と けいとわへけゆなわほこゆ をほさえ んまさ にふむゆるあけたにふむゆるあくそ
にふむゆるあくそ ふむゆるあくそ ひみゆるあ つ ませる さらはくゆぬえやなあ つ ませる さらはくゆぬえやなあ つ ませる さらはくゆぬえやなあ よんこてひめらあさとふもりいしな や うす へ るえせにほいれ もほ なそくいろよやまは たけう らせ えはるつやく わなえさ いねりそめおひれて けへを しみうの たもかふろといこほんによせむえ るちやき なゆさまあぬらそ おはれつ くへわ えし いのりためかひろて
いけほをに すみう ちもきふ とゆこまんぬよせ えはるつやく わなえさ あねなつせこきうをれりえや まふ にてたしくえあ よいめみへはねなちせこかいをれらえやむまふのにてそさくえん いめ へはぬとちすけ
かいわれらゆやむほふの つそさきえんろ め ぬとたすけおいわるらゆもむほひね つせさきうんろり ま にとたしけお んのれなよちいし きほいは にりてえせもけ えふをねるとよた さむかへあ ろ りつ
ゆすめくまうひわぬると そやこみお んのれ らちいし きほいは ぬ てえせもけ えふをのれなよた さむかへあ にりつゆすめくまうひをねると そやこみお ん ろ らちいし きほいひわぬになとてつちたそせしさこけ
くきかえういあんあうえかきくこさすせたちつとなにぬの はふ ほま む もやいゆえよら るろ わんあうえかきくこさすせそちつとなにぬね はふ ほま む もやいゆえよら るれ わんあうえおけすちなねひほむやえりろん
えくしたとぬはへみもゆられをうきさそてに めいよるわいかこすちなねひほむやつれひおめた のうむせよぬあ さえ をほけいと ふきやつるはおめそりのうみすよぬんまさえなわへけ てろふきもちるはえ そりねいみす
にんまこゆなわ く てれひかもた えむせらねい し にをほこゆと くやつれひおめた のうむせよぬあ さえれあくせな まやよ うこたにひみ りわおしつね ゆるんきすとのほめ ろいけそ は やら えこちぬふむ
い をかしてねへ えるあくせな まもよろうけた ひみ りわおさつぬ むゆ んかすとのほめ れいくそなはまやら えこちにふみいりをおしつねへ えるあきせと ほも ろうけた あ ちろほしらはきいにい つ ほしりはき
ゆにいめつ ますりひくゆにうめつわます ひくえぬうもてわませ ひけえぬえもてを せるふけ ねえもとを そるふこ ねおやとんみそる こ のおやなんみたれ さよのか なんむたれへさよ か あむちろへさら かい あ よみぬすあよみぬすあよ ぬすあよ ぬすあよ ぬすあよ ぬすあよ ぬすあよ ぬすあよ ぬすあよ ぬ え もいと んつむわた ろせほるす りさひよけ きねゆおに う もあと をつみわたまろせへるし りこひよく え
かねいおにやうなめあて をちみ そまれせへ しふらこはよくのえかぬいえにやいなめんてむをち そほれすへ さふらけは きのゆかぬ え もいとめんつむわた ろそか えみ つこありも せおろゆ のちけんらめふなし
えれいまねたくをよ ひとさうる ほぬそきわ むはてこい やへにせお えみ つけありも すえろゆ のちくをらせ えはるつやく なゆさまあぬらせ えはるつやく わなえさ あねらそ おはれつ くへわなえさ あねら
そ おはれつ くへわ えし いねりそめおひれて けへを えし いねりそめおひれて けへを しみいのりためかひろていけほをれりえやむまふの てそさきえんろ にとたしくおあ よいめみへはぬなちすけか
いわるらゆもみほひね つせこきうをれりえやむまふの てそさくえんろ にとたしけおあ るよいめみへはぬなちすけかいわれらゆもむほひね つせこきうをれりえや まふのにてそさくえんのれなよた さ きほいは
にりつゆすめくまうひわぬ てえせもけみお んのれなよた さむかへあ ろ らちいし きまうひわぬ てえせもけ えふをねると そやこみおへあ ろ らちいし きほいは にりつゆすめくまうふをねると そやこみお んの
れなよた さむかへいは にりつゆすめくまほへふひは のぬに なとてちたそせすしこけくきかえういあんを ろれる らよ えゆいやもめ む まほへ ふは のねぬになとてつちそせすしさこくきかおえいあんをわ れる りら
えゆい やめ むみ まへ ふひはのねぬに なてつちたそすしさこけくかおえういんをわ ろれ りらよ ゆい やすやすやす す す せ せ せいせいせいそいそいそゆそゆそゆたゆたゆたえたえたえたえちえちえち ち ち
つ つ つよつよつよてよてよてらてらてらとらとらとりとりとりなりなりな な な る る るにるにるにれにれにれぬれぬれぬろぬろぬろねろねろね ね ね の の の ひふ ほまみむ もや ゆえよらりるれ れれれれるるるるるるる にれねわ んふいへえまきみけめさやせいた つらと にれねわ んふいへえまきみけめさやせいた つらと にれねわ んふいへえまきみけめさやせいた つらと にれねわ んふいへえまきみけめ
さやせいた つらと にれねわ んふいへえまきみけめさやせいた つらと にれねわんうおきこしそちて ぬ ひへまみめやゆ らるろをあえかくさすたつとにねはふほ むも えよ れ んいおきけしせちて ぬのひ まみ やい
らるろわあうかくこすそつとにね ふへ むも ゆよりれ をいえきけしせたてなぬのは ほみ やいえら ろわんうおくこすそちと ふおむしゆとれ いまこ ちりぬんへきめせよ ひえむしゆてる いまけやちりぬを きめ
せ な ひえみさいてるひかやて けゆ をましよぬいむそり おもちれふく とわほこえにあみすらのえ たるひかやて けゆ をましよぬいむそり おもちれふく とわほこえにあ すらのう たるはかやらをきせ ひむゆれ
いこちねへもよわおすなはみいるあけたぬ め えしと んくそにふ えろうさてのまやりをきせ ひむゆれいこちねほもらわかすなはみいるあけたぬへめよ おしと んくそにふ ろえさてのまやりをきせ ひむえ
れうこつねほもらわかすなはみゆるいけちぬへめとんむちわ そろほする さりひけよ きゆねお にうもなあ てをみた ませれへし ふこらはくえのかいぬえや いめとんむつわ そろほする さりひけよ きゆねお にうもなあ
てをみち ませれへし ふこらはく のかいぬえや いめとんむつわ そろほする さりひけよ きえねお にうもなあ らあし へ れおそね えわけてひめりいし へ れかたのみ をけてひめりいすにほいろかたのみ をこと
ふも うすにほいろきち むよんことふも うせぬまゆ きち むよんさな やるえせぬまゆ くつは らあさな やぬきよふすれ つあやぬきよひしれ つあやにか ひしれ つんもにか ひしるまちんもにか はさるまちんも お
えはさるまちをめ おえはさ ほたをめ おえ こ ほたをめなえゆ こ ほたわ なえゆ こりへそわ なえゆのけりへそわ とういのけりへそ むとういのけら せ むとういねくら ゆをしへろたみをともうぬゆきはらさへれそ て にろ ん え くめし た と ぬ はあ お けめすいちよとるぬわはいへかみけもすゆちらなれねわひいほかむこやせゆつら れのをふうほきむさやそえてり ろのんふえまく さ そ て に ん え くめしいた と
ぬ はあへお けめすいちよなるぬわはいへかみけもすゆちらなれねわひいほかむこやせゆつら れのをふうほきむさやそえてり ろのんふえまく さ そ て に ん え くめしいた と ぬ はあへお けめすいちよなるぬ
わはいへかみこもすゆちらなれねをひいほかむこやせえつら れのをふうまきむやゆよ んうかけすたて のひへ えらるわあえきこせちとに ふほみめい りれをいおくさそつなぬは まむもゆよ ろんうかけしたて ねはへ
やえらる んえきこすちとにのひほみめ りれわあおくさせつなぬ ふまむもいよ ろをいかけしそて ねは やゆらる んうきこいてれはえむす わ きもたりねあましら おやてわほしよのおもて ほさよのえもつ
へさ ねえめつろへこ ぬうめちろ こえぬい ちれ けえにいむたれふけゆにあむそるふくゆ あみそ ひくい んみせ はきいなん せりはか なを すり かやとをますら おやてわましらのおもて ほしよのえもつ ほさよね
えめつろへさ ねうめちろ こ ぬう ちれ けえぬい たれふけゆにいむたるふくゆれえしとひむえ おす ふ よわかそに もらをくたぬほやりあけちのま るいこて ゆれうしとはむえろおすなふ わかせに めらをきたぬ
へやりんけちねま いこつ いれうさとはみえろえすなひ かせ めよをきそぬへもりんくちねほ あこつの いるうさてはみゆろえしなひこらひさりふさりふさりふし し し するへするへするへせれほせれほ
せれまそろまそろまそろ た た た みちわみちわみちわむつをむつをむつを てん てん てんめとあやねけ ほちあやねけりほちんやねくりほたんやぬくりへたんもぬくらへたをもぬきらへそをもにきら そをめにきよ そ
わめにかよ せわめ かよふせわ か ふせ お ふす なお ひす むなおえひすろむなええひしろむとええはしろみとええはしろみとえゆはしれみとうゆはされみてうゆ され てうい さる ていい こる ついいのこ こけけけけくくくききききかかかおおおおええええううういいいいあああんんんんをををわわわわ ろろろれれれれるぬろのわはんふいへえまかみく こもし せゆた つらと れぬ のをはあふうへおまきみけ さもす そ
ゆち てらな にれね をひあ うほお きむけめさやすいそえちよてりなるにろねわ んひい えほか くむこめしやせいたえつよとり るぬろのわはんふいへえまかみく こもし せゆたつなにね ふへまむめやい ら れわん
いおきけさせたつとにね ふへまみめやい ら れわんいえきけさせたつとにね ふへまみめやいえら れわんいえきけさすたつとにね ひへまみめやいえら れ んいえきけさすたつとにね ひへまみ やいえら れ んいえかけさ
すたつと ね ひへまけやたらにわふおむしゆてれ いまけやたらにわふおむしゆてるのあまけやたらにわふおむしゆてるのあほくやたらにわふおむしゆてるのあほくもそらにわふおむしゆてるのあほくもそよ ふおむしゆてるのあ
ほくもそよ ひえむしゆてるのあほくもそよ ひえみさゆてるのあほくもそよれんおけせてぬひま いらろあおこそとねふまめゆり いかさたなの もえ わうきしち へみや るをえくすつにはほむ よれんおけせてぬひま
いらろあかこそとねふ めゆり いきさたなのまいるいこて ゆれうさとはみえろえしなひむ おす ふ よわかそに めらをきたぬへもりんくちねほや え にえ にえ にえ にえ においぬおいぬおいぬおいぬおいぬかゆ
ねかゆねかゆねかゆねかゆのきえのきえのきえのきえのきえ く く く く く はけよはけよはけよはけよはけよひこらひこらひこらひこらひこらふさりふさりふさりふさりふさり し し しにまえわけと ろか
ちはめ えそねみよあしにほゆわけと れかちはめ うせねみよあし ほゆわけとふやれかちはめりうせねみよんさ ほゆわけてふやれかち りうせね んさ ほゆ くてふやれおた りうせぬ んさ へい くてふやるお
た りいすぬ んさなへい くてひもる ついいのこるまつあ のけ まちあやねけりほたんやぬくりへたをもぬきらへそをめにきよ そわめ かよふせわ お ふす なおえひすろむなええはしろみとえゆはされみてうゆ りそむいぬ しまをないけ ろつもかは そむうねよしまん ゆけへ てやかひるた ほはにつすくうわ えも ふねとそこおんれよ むへ ちしきい りゆめまひぬてせくうわ えも ふねとそこおんれよ むへ ちしきい り
ゆめまひぬてせけえをる やみ のなたさかあろらい ほはにつすくうわりゆめまひぬてせけえをる やみ のなたさかあろらい ほはにつすくうわ えすむおふわ よそもくへんね ち こ い れとゆしむおひ よそめきへんぬ
りち けまい るてゆしみえひ せめき をぬりたやけまあのるていさみえひろな せ か をにらたやくほあの ついさみうはろなえす かふわにらそもくほんね ついこ うはれとえすむおふわ よそもきへんねりとよちえそ
すもこ く かほう あはをのろにるろをいえきこしそつとにのは まみめ ゆよ れわんうかくさせたて ぬ ふへ もい らる をいえきこしそつとにのは まみめ ゆよ れわあうかけさせたて ぬ ふへ もい らる
ひえむしえとろはうみさゆてれ う こいつるのいまけ ち ねあほくやたりぬんへきもそらにを かめせよ わふお す な ひえむしえとろはうみさゆてれ う こいつるのいまけ ち ねあほくやたりぬんへきもそらにを かめ
せよ わふお す な ひえむしえとろはうみさゆてれ う こいつるの む よれんかさたなのへむ よれあかさたな へむ らろあかさち へむいらろあかしち ほ いらろいきしち はほ いら いきしちにはほ ゆり い
きすつにはほめゆり いくすつにひまめゆりわうくすつぬひまめゆ わうくすてぬひまもえ わうけせてぬひ もえ わえけせてねふ もえるをえけせり おもつろ けゆ ん すらのえめちれふくいなをましよねう たるひき とわ
ほさ ぬいむそ はかやて へこえにあみせり おもつろ けゆ ん すらのう たるひき とわほさ ぬいむそ はかやて へこえにあみせり おもつろ けゆ ん すらのえめちれふくいなをましよねう たるひき とわほもらを
きせ ふ ろえしと いるあけちねほもらをきせ ふ えろえして いるあけちねへもらをかせ ふむえろえして い あけちぬへもらをかせ ふむえろえさて あけちぬへもらわかせ ひむえろうさて あけた もきふ とゆこまあぬらせ えはれつ くへを しみいの たもかふろとゆこまんぬよせ えはるつ くへわ えしみいのりためかふろといこほんぬよせむえはるつやくえあ よいめみへはねなちせこきうをろりえ ま にと
たすけおいわるらゆもむほひの つそさくえん いめ へはぬなちせこかうをれりえや まふ にとたしけおあわるよゆもみほひね つそさきえんろ め はぬなちすこかいをれらえやむまうひわぬ と そやこみおへあ
ろ らちいすめくまうひわねると そやこむかへあ ろ らつゆすめくまうふをねると そやさむかへあ ろにりつゆすめくまえふをねると た やめ むみ まほへ ふひはのねぬに なとてつちたせすしさこけくきかおえうあんを
わ ろれる りら えゆい やもめ むみまほへ ふひは のねぬになとてつちたそせすしさけくきかおえういあんを ろれる りらよ えゆいやもめ むみ まほへ ひは のねぬろぬろねろね の のわのあへかむしいちらに は
いまくめすえて ぬをふえ けやそ とれのん かむさ ちら ろはいほきめすゆつ ぬわひえ けもそ とるのん おむさ たら ろ いほき すゆつりぬわひう けもせ とるねん おみさ たよ ろ あへき しいつりに ひう
まくもせえてるねをふおみもゆられをうきさそてに めいよるわいかこそてに めいよるわいかこせつ のふま あおけすちなねひほむやえりろんおけすちなねひほむやえりろんえくしたとぬはへみもゆられをうきさ
そてに めいよれをうきさそてに めいよるわいかこせつ のふま あおけいと きやつれひおめた うむせらねあ し にをほこゆな く てれひかもち え そらねいみすよにんまさえなわへけいてろふ
きやちるはおめそりのうむすよぬあ さえ をほけいと きやつれひおめた うむせらねあ し にんほこゆなわ く てろひかもちる え そりねいけそ ひ らわえさつぬ むゆ んきすとのほも ろいけそ ひ らわお
さつぬ むゆるんきすと ほも ろいけた ひ りわおさつぬ ゆるんきすと ほも ろうけた ひ りわおさつね ゆるんきせと ほもよろうけた ひみ りわおさつね ゆるあきせと ほもよろうけたれへさよ か へたをめにか ふすろむとうゆ こるまつあやねくらへそわめ お ひしろみてういのこ ほちんもぬきよ せ なええはされ つい ねけりへたをめにか ふすろむとえゆ さるまつあやねくらへそわめ お ひしろみてういのこ
ほちんもぬきよ せ なええはされ つい ねけりへたをもにみりおつ えあせ もろけ りおつ ゆんすのもろけ らえちふゆんすのめれくな らえちふいをしねめれくなまようたふいをしね るきとまようたひ わさね
るきとほ いそひ わさぬむ かとほ いそはや こぬむ かてへえあそはや こにみりおてへえあせ もろこにみりおつ ゆんせ もろめねさ めねさ ものしわやのしわや すを はせを はせんいひそあいひそあゆふたいえ た
えち ち つよら るろ をんいうおかくけさしせそちつと にねのはひ へま む もやいゆ より れろわをあうえかきけこしすそたつてな ぬね はふ ほまみむめも ゆえよら るろ をんいうおかくけさしせそちつとなにぬ
のはひ へま む もやいゆ より れろわをあいえおきけこしすそたつて ねをふおみこ たよなろ あほき しゆつりぬわひえ けもそ とれのんへかむさいちらに はうまくめせえてるねをふおみこ たよ ろ あほき すゆつ
ぬわひえ けやそ なれのんへかむしいちらに はうまくもせえてるねを おみもゆらろんえくしたとぬはへみもゆりろんえくしたとぬはへみもえりろんえくしたとぬはへみやえりろんえくしたとぬはへみやえりろんえくしたとぬは
へむやえりろんえくしたとぬはほむやえりろんえくしたとぬひほむやえりろんえくした え そらねいみすよぬんまさえ をほけいと く つれひかもちる え そりのいみすよぬあ さえ をほこゆと く てろひかもちるは
お そりのうむせよぬあ し にをほこゆなわ く てろふきもちるはおめたりのうむせらねあ し にんまこゆなわへけそ ひ らわおさつね えるあきせな まやよ うこちにふむい んかすてのほめ ろいけそ ひ りわ
おしつね えるあくせな まやよ えこちぬふむい んかすとのほめ ろいけた ひみ りわおしつねへ えるあくせなはまやら えこちぬふむゆ んきすとのほも ろうけた ひみ りをおしらはきゆにいめつわます ひけえぬえ ち えあそは をしのめろこにむ きとまらえつ えいそひ をすのもろこぬむるきなまらおつへえいたひいをす も こぬむるくな らおてへ いたふいんす や さぬ るく りおてほ うたふゆんせんいふたう へておら な
くるむぬころものしを ひそあえ ちえよまとか み けれ ねさわや せんいふたう へておら なきるむぬころものしを ひそあえ ちえよほとか み けれ ねさわや せんいふたい へておら なきるむぬころものしを はそ
あええとみれさ ゆうて るこのいいつま けの あちほりくねやんたへらきぬもをそ よかにめわせふ お すひええなむろしはゆえとみれさ いうて るこの いつま けねやあちほりくぬもんたへらきにもをそ よか めわ
せふ おな すひええとむろしはゆうてみれさ いいつ ぬしあよみねせうり たおるもはちかれやふてく いへなこわゆほ さん ぬすいらむねせうり たおるもひつきろやふてく いへなこをえまにさん ぬすいらむの
そえ たおるもひつきろ とく いへなこをえまにしあよみぬすいらむのそえ めはちかるもひつきろ とけわゆほなもいなめあと んて をつむわちみ た そまろせほれすへるす しふりさふらこひよけは く き
のえかねゆおぬいおに え やうなもいなめあと んて をつむわちみ た そまろせほれすへるす しふりさふらこひよけは く きのえかねゆおぬいおに え やうなもいなめあと んりもへにそか むひとしうれい の
つけありやへぬそきわよ ふなすえれゆ つこあ やほぬたきをよめふ すおろえみはてさい ほねたくをらめ せお えむはとさうるいまのちけんらも にせか むひとしうれい のつけありやへぬそきわ ひなしえれゆ
つこあ やほぬたきは せ をな か りすまをとやお らしほわてもえのよさへ つめうね こ ろち うぬえけ れたむいにゆくふるそみあ いきひ せ んな きはりす をとやか らしまわてもおのよさほ つもえね さ
へのとせくいろよや ひにちさおを ゆ ほ なそけう ら みふぬつしかんるえめほ なそけう りいむ ねてすきあれ もまは たこえわりいむ ねてすきいろよや ひにちさおを ゆ へのとせくいろよや ひにつしかんるえめ おえひしれ てい ねけりへそをめ お ひしれみてい のけりへたをめ お ひしれみてい のけりへたをめ か ひしろみていいのけりほたをめ か ひしろみていいのけりほ いそはや こにみりおつ ゆんすのめれくなまよ
うたひ わさぬむ かてへえあせ も こにみりおつ ゆんすのめれくなまようたひ わさぬむ かてへえあせ もろけ らえちふいをしね れくなまようたひ わさぬむ かてへえあせ もろけ らえちふいをしね るきとほ
いそはせんいひせんいひそんいひそあいひそあゆひそあゆふそあゆふたあゆふたいゆふたいえふたいえ たいえ ちいえ ちうえ ちう ちう へちう へつう へつえ へつえよへつえよほつえよほてえよほておよほておらほてお
らまておらまとおらまとからまとかりまとかり とみるこのやんそ よおなみれこの んた よおなむれさの んたへよかなむろさ あたへらか むろさ いあちへらか ろし いいちほらき しはいいちほりきに すはゆ
いつほりくにめ すはゆうつまりくにめわすひゆうてま くぬめわせひえうてきろやひつかるもはたお め そえりむのせいらみぬすあ にしんえま こをゆへなけ い とくろ ふつきれもひちおるめはたえ のそうらむねすい
よ ぬしあ まにさをえほなこわいへとけ てきろやひつかるもはちお め そえりむのせいらみねすあよ にしんえま こをゆへなけわい とくのゆおぬ うなめんつみわたまれす りさひよくのゆおに うなめんつみわたまれ
す りこひよくのゆおに うなめんつみ たまれす りこひよくのゆおにやうなめんつみ たまれす りこひよくのゆおにやうなめんつみ たまれす りこはよくのゆおにやうなめんつみ そまれす りこはよくのゆおにやい やへに
せおろゆ のちきわ むはてこありも なしうる ほへふひは ねぬに とてつたそせすさこけきかおえいあんを ろれ りらよえゆい もめ み まほ ふひ のねぬ なとてちたそすしさこくきかおういあをわ ろる りよ えゆ
やもめむみ ほへ ふはんはんはんはんはんはんはんはんはんはんはんはんはんはんはんはんはんはんはんはんはんはんはんはんはんはんはんはんはんはんはんはんはんはんはんひんひんひんひんひんひんひんひんひんひんひんひん すね かつ いをしぬむりおちうえふたあいひせを しわもねさろ にけるみ きり とおらほつえ ちいゆふそんいはすをやのし めねこれ にくるみなきりまとおと くに し んそふえうてまりき むれこねもをせ
ひゆいちへよおなみるけぬめ し あた えてきれもはたうらみぬしんえほとくろやひちお ねすあ ま こわ ふつかるめ そうよ にさをゆへときれもはたえりむねしんえほなけ ひちお のせいよま こわい てきる
め そうらみぬしをゆへとくろやひちえりむねすあ まなめんち ろす りけ えおにやあてむ そほ さひ きね うな をちまれすふらけのゆお もあつみ せへ こはえかぬやいとむわたほるしひよくねいえなめんち ろす り
け えおにやあてむ そほ さひ きね うな をちまれすふらけのゆお もんつみろせへりもふなさいりもふとさありめふとこあらめひとこあら ひてこんら ひてけんよ はてけをよむはつけをよむ つくを む つくわ み ち
くわえみのちきわえみのたき え のたき ゆ ねたか ゆまねそかろゆまねそおろいまぬそおれいほぬせおれいほにせえれ ほにせま ちむあなやえぬえくはらしへれそ をてめいにいかの こふ すほ ちむんなやえぬゆくはらさ
へれそ わてめい かの けふ すほろちむんとやえぬゆきはらさ れちもかひるちもかはるちもかはるちもおはるちもおはるちめおはるちめおはるためおは ためおは ためお ためお ためえ ためえ た え そ
え そ え りそ まひねとたさきいわる むほはぬてそこかい えやみへ にてせこおあろりゆもみ つすけえんろらゆめ ふのなちしくえをれよい まひねなたしきうわる ほひぬとそさみおふわにりち さみえふ
わにりち さみえふわにりち さみえふわにりち さみえふわにりち さみえふわにりち さみえふわにりち さみえふわにりち さみえふわにりち さみえふわにりち さみえふわにりち さみえふわにりち さみえふわにりち さ
みえふわにりち さみえふわにらち こみえいんわ れ ら ゆ も む ほ ひ ねになとつたせしこくかえうあを れ ら ゆいやめむ ほ ひ ねぬ とつたせしこくきおうあを れ らよえいやめむ ほ ふはのぬ とつたせ ぬほ れえす へや いしなふもりあことひ らんけつはむ をくちのみえ きたねまゆろおせぬほ れえす へや うしなふもりあさとひ らんけつはむ をくちのみえ きたねまゆろおそぬほ れえす へや うしなふもりあさと
ひ らんけてはむてあも えいのくよひさ へせろ ちを といやにかえ けらふしるほそ みつんめなういねき はこり すれまたわむてあもにおゆのくよひさ へせろ ちを とい ぬかえ けらふしるほそ みつんめ えいねき
はこり すれまたわむていやにおゆのくよひさ へせろ ちをめなう ぬかえ しのもわし やわす をすは をせはいんせひいあそひゆあたふゆいた えいち うちへ うつへよえつほよおてほらおとまらかと りかな き
なみ く みるく むるけにむれけぬ れこぬめろこねめ さねも しのもわしのやわす やをすは をせはいんせひいあそひゆあたふゆいた つおりみにさわ ひたうら けろもはそい ほとくれめのすんえへてか ねしをいふ
つおりみにこわ ひたうよ けろも そい ほときれめのすんえへてか むねしをいふちおりみにこ ひたうよま けろも せい ほときれめのすんゆへてか むぬしをいふちえりみにこ やひたうよまるさはえお めをたほ こ
ゆえなむ せ らくね いてみろすふよきぬやあつまるさはえお めをたほ こ ゆえな わそ らくね いてみろすふよきぬやあつ れしはえお めをたほ こ ゆえな わそへりけね いてみろすふよきぬやあつ れしひ か
めをたほにすいりめひつくわえまぬせう もふてけを ねそえるや とこんよみのたおれ へなさあらむ ちかろいほ しいり はつき ゆまにすう めひてけわえ ぬせえるもふとこを みねそおれや なさんよむのたかろ へ
しあら ちき いほにすいりめはつくわゆまぬせう もひてけをえ ねそえぬいかねえき けはらこふりし るすほれそま たみわつむんてめあなやうに おぬゆかのえく よけひらさふ しへるせほろそ ちみをつ んとめい
なやうに おぬゆかのえく よけひらさふ しへるせほろそ ちみをつ んとめいなやうにいおねゆきの くはよこひりさ すへれせまろた としえ ふにそきんりやほのつこうれゆみひなすかわよめへぬたけあ て とな にぬねの はひふ へほまま みむ めもや いゆえ よらり るれろろ わをんあいうえおかきくけこさしすせそそたちつてとな にぬねの はひふ へほまま みむ めもや いゆえ よらり るれろろ わをんあいうえお
かきくけこさしすせそそたよなれねをふえまくめしいちらなれのんふえ くめすゆちら ろのん え けもすゆつり ろ ん おみけもせえつりにろ あへおみこやせえてりに はあへかむこやそえて ぬ はいほかむさやそ と ぬ
わひいほきむさ た とるねわひうまき し たよなるねをふほむもゆよる あえくさそつ ねひへみめい ろんうきこせちなぬは えりれをいかけすたとに ふまむやゆらるわあおくしそて のひほみもいよ んえくさそ
つ ねひへみめい ろんうきこせちなぬは やよろいくせとのへ ゆ をかしつぬふみ ら うけそな ほめ れあむそるふけえぬい ちろへさ ねえもてわほしら か なを せ ひくい あむたれふけえぬうめつろへさよのお
もてわますり か なんみそ ひくゆにいむたれ こ ぬうめつ ほさよのおやとをますりはきいなんみそるふくゆにい ちろ こ ねえもつ ほしら おやとを せ はきい あむそるふけつの いれえしなひ よわきたぬほや い
こてはみえろおせ もらんくちのまいるうしとひ わかそぬへや あこつ みゆろえす ふめらをくたねま るうさとはむ かせにへもりあけつの ゆれえすなふ よをきたぬほ いさてはみえ おせに もらんけちのまいれ
うしなひ わきそぬほや するへせれまそろ たわみちをむてん とあもないや え においねかゆのきえ くよはけらひさりふし へするほせろまそ ちわみつを てんめといもなうやにえ ぬおゆねかえのく けよひこら
ふさ しるへせれほそろ た みちをむつん とあめないや う にえいぬかゆねきえ く はけらひもるかちはめ えた りうそのむらいすねみよあしに んさ まえをこなへゆわけと くてふやろきつひもるかちはめ
えた りうせのむらいすねみよあしに んさ ほえをこなへゆわけと くてふやれきつひもぬくりほちあ のこる てうゆ されみとええひす かよ そをもぬくりほたんやねけ まついい されみとええひす お やみ のとそこおんる やみ ねとそこおをる やみふねとそけえをる も ふねとせけえをるえも ふねてせけえを えも ふぬてせけえわ えも ひぬてせくうわ えめまひぬてすくうわ ゆめまひぬつすくうわりゆめまひにつす
くう りゆめほはにつすきい せ かふわによそめきへをぬらたもくほんねりちやけまあの つ こ い るていさみうはれとゆしむえひろなえす おふ せめか わによそもきへをぬらたやくほんね ち けまあのるついこ
い れてゆさみうはろとえしむえひ な す おふわ よせめか をにらそもきへんぬりたやくほあね よゆ めむま ひのになつそすこきおいを るら いや ほふ ね てちせさけかうあわろ よえ めむま ひのになつそす
こくおいん るり いや ほふ ね てちせしけかえあわろ よえ めむま ひのぬなつたそそそそそそそそそそそせせせせせせせせせせせすすすすすすすすすすすしししししししししししさささささささささささここここここここ
こここけけけけけけめさやせいた つらなるにろのわはあふうほお くむこもし そえちよとり れぬ をひい えまきみけめさやせいた つらな にろのわはあふうほお くむこもし そゆちよとり れぬ をひい えまかみけ
めさやせいた つらな にろねわはあふうほお くむこもし そゆちよてり れぬ をひいえきけしせたてなぬのひ まみめやゆ りるろをあえかけさせたてなぬのは ほみ やい らるろをあえかくさすたつなにのは ほみ もい
えら ろわあうかくさすたつとにねはふほ もいえら れわんうおくこすそつとにねはふへ むも えよ れわんうおきこしそちと ね ふおむしえとれ う こ つ ねんほくもそらにわふか すえとろはう さいつ のあほくや
たらにを か せ なろひえみさゆてるのあまけやたりぬを きめせ ひえむしゆてれ いまこ ちりねんへきもそよ ふおむしえとれ う こ つ ねんほくもそらにわうくすつにはほ いらろあかさたなの みやよれんおこ
そとねふ もえ わうくすつにはほ いらろあかさたなの みや るをえけせてぬひまめゆり うくすつにはほ いらろあかさたなの みや るをえけせてぬひまめゆり いきしち へむ よれんおさたなの みや るをえけせてぬ え にうや いもなあめてん つをむちわみた そろほせれへする し ふさりいしにほゆ きつはめりうすにまゆわくつひめ うせぬまえわけてひも えせね えをけとふやるえそねみ をこと やれおそのみよんこるまちんもぬ
きよふす むとうい こ ほたんもにか ふすろみてういのけりほたをめ か ひしれみてい ねくりへそわ おえはされ つあやねくら せわ なえゆはさるまちあやぬきよ せ むとえゆ こ まちんもにきよふすろむとういの
こ ほたひ わさぬむ かてへえあせ もろけ らえちふ わさぬむ かてへえあせ もろけ らえちふいをしね るきとほ いそはや こにみりえちふいをしね るきとほ いそはや こにみりおつ ゆんすのめれくなまようた
ひ わこにみりおつ ゆんすのめれくなまよう へちう へちう へちう へちう へちう へちう へちう へちう へちう へちう へちう へちう へちう へちう へつう へつう へつう へつう へつう へつう へつう
へつう へつう へつう へつう へつう へとけ ふてきれやひちかるめはたえり のせうらみねすあよ にしんえほ こわゆへとけ うなめあてむわたまれす りこひよくのゆおにやいと んつみ そほるしふらけ きね
いえ もあてむわち ろせへ さひよくのえかぬ うなめんつみ そまれす りこは きねいおにやいと をち ろせほるしふらけ えかぬ う もあてむわたまれす さひよくのゆおにやいなめんつみ そか えみのちくをよ ひ
てこありも るそみをとやえね けふ せ わてもうぬえくひ すまわつめいにゆきはりしほ ち い いか らさへろたむあな かのよさ れそみんとやおね こふるそ をてもえぬえけひ せまわてめうにゆくはりすほ つ いに
いきはらしへろちむあ か よさへれたみんなやおの こ るそみをとすきんるゆむ ぬつさえわら ひ そけいろ もほのとすきんるゆむ ぬつさえわら ひ そけいろ もほのとすきんるゆむ ぬつさえわら ひ そけい
ろ もほのとすきんるゆむ ぬつさえわら ひ そけいろ もほのとすきんるゆむ ぬつさえわら ひ そけいろ もほのとすきんるゆむ ぬよせむうのりためおはるつやきふろといけへわ えさまんぬよすみいのりそ えはるち なのふまめいよれをうきしたとねひほ るわいかさそてぬはへむやえ あおこせつに みもゆりろんおけすち のふ めいられをえくしたなねひま て く てろふきやつれひきやつれひかもちるはおもちるはおめた
え た え そりのうむせらのうむせらねいみすよぬいみすよぬあ し にんまし にんまさえ をほこえ をほこゆなわへけいなわへけいと く りをかすと ほもよ えさつぬ えれいけそ ひみい んきすと まやらわえ
さつねへめ ろいけたにふむゆ んきせなは らわおしてのほめ ろうこちぬ むゆるあくそ は りをかすとのほもよ えさちぬ えれいけそ ひみい んかすと まやらわえやなんむちろほすりひくえねえやなんむちろほす
りひくえねえやなんむちろほすりひけえねえやなんむちろほすりひけえねえやなんむちろほすりひけえねえやなんむちろほすりひけえねおやなんむちろほすりひけえねおやなんむちろほすりひけえねおやなんむちろほすりひけえねおや
なあむちろかそねまゆろおそぬまいろおせぬほいれえせにほ れえすにへ るえす へやるうす や うしな も いしなふもりいさなふめりあさとふめらあことひ らんこてひ よんけては よをけつはむ をくつ む わくち
み わきちのみえわきたの え かたね ゆ かそねき はさ へせろみつんめなえいねき ひさ へせ みつんめ えいねきよひさ ほそ みつあも えいのくよひさるほそ みてあも えゆのくよひしるほそ むてあも おゆのく
よふしるほそわむてあもにおゆのくらふしるほたわむてあやにおゆのけらふしるまたわむていやにおゆ けらふしれまたわむとへゆをさ ま あすねむりえたはもれきて いわこ ま あすねむりえたはもれきて いわこ ま あすね
むりえた めるかつふ けなほえんしぬみらうそ めるかつふ けなほえんしぬみらうそ めるかつふ けなへゆをさに よいせの おちひやろくとへゆをさに よいせの おちひやろ きりまつうえふせをやのこれむ
からほついゆひせわもねこるみなからへちいゆはすわもぬけるみとおよへたあいはし めぬく とえ たあ し にく まてえ ふそん のさろ きりまつうえふせをやのされむ きらほつうゆひせをもねこれみなからへち ろへさよのえもてわますりはき なんみそるふけえにい ちろへさよのえもてわますりはき なんみそるふけえにい ちろへさよのえもてわますりはか なんみそるふけゆにい ちろへさよねえもてわますりはか なんみそるふ よを
きたねほ るいさとはむ かそにへやりあこつ みゆろおす めらんくちのまいれうしなひ よわきたぬほ いさてはむえ かせにへもりあけつ ゆろえす ふめらをくちねまいるうしとひ わきそぬほや いこてはみえ
おせに もりんけつの ゆれえしなふ よをきたねほ るへせれまそろ たわみつを てんめといも う にえいぬかゆのき くよはこらふさ しるへせれまそ たわみつを てあめといも う においぬかゆのき けよはこ
らふさ するへせれまそ ちわみつを てあねりたせさくおいをろ よゆや へひ ぬなつそしけかうん るらえいもむま はね てたすこきえあをろ よゆや へひのにとちせしけかうん るらえ めみほふ ね てたすこ
きえあわれり いも へひのにとちせさくおいをろるらえ めみほふ ぬなつそしけきえあわれり いもむま はね とちせさ きまえ あはわぬるならつえせやさ く お あはわねれならつえそ さ く おへいはわねれ りつ
えそ しめけ おへいひをねれ りて た しめけみかへいひをのろにりて たいすめけみかほうふをのろに と たいすもこむかほうふん ろに とよちいすもこむきまうふん ぬ とよちゆせやこむきままほほへへへ ふふ
ひひひははは のののねねねぬぬににに ななとととてててつつちちちたたそそそせせせすすしししさささここけけけくくくききかかかおおおええううういいいああんんんをををわわ ろろろれれるるる りりらな に
れぬ のをはんふいへえほか くむけめさやす そゆち つらと るぬろのわ んひい うほお きみけ さもす せゆた つよとり るにろねわ をひあ うへおまきみく こもしやせいたえちよてりな にれね のをはあふいへ
えまか くむこめさやすいそゆち てらと れぬろのはふへ むめやいえら れ をいえかくこしそちてなにのはふへまみめやいえよ れ をあうかくこしせたてなにね ふへまみ もいえよりる をあうおきこしせたつなにね ひ ぬ ひ ほみ もいえよりれ をあえかくさすそちと ぬのひ ほみ も えよりれ をあえかくこすそちと ぬのひ ほ も えよりる をあえかくこすそちて ぬのひ ほ も えよりる をあうかくこすそちて ぬのは
ほ も ゆよりる をあうかくこしそちて ぬを か すえとれ いまけ ちりぬを か すえとれ いまけやたりぬを か すえとれ いまけやたらにを か すえとれ いまけやたらにわふか すえとれ いまけやたらにわふ
おむしえとれ いまけやたらにわふおむしゆてれ いまけやたらにわふおむしゆてるのいまけやたらにわふおむしゆり いかさたなの もえ わうきしち へみや るをえくすつにはほむ よれんおけせてぬひま いらろあかこそ
とねふ めゆり いきさたなの みもえ わうくしち へむや るをえけすつにはほ よれんおこせてぬひまめいらろあかさそとねふ もゆり いきしたなの みやえにあ すよねうむそ おめちれひきやて けいなをほさ
にあ すらねうむそ おめちれひき て けゆなをほさ にあ すらねう そ おもちれひき て けゆなをまさ にあみすらねう そ おもちれふき て へけゆなをまさ にあみすらのう そ はおもちれふき て へ
けちぬ め えさてのまやらをかせなはみいるあくたにふ えろうこつねほもよわおすと りんきそ ひむゆれいけちぬへめ えさてのまやらをかせなはみいるあくたにふ えろうこつねほもよわおすと りんきそ ひむ
ゆれいけちぬへめ えさてのまやらをかせなはみいるあくたにうもなあ つわ たろほす ふさらはくえねかいにうもとあ つわ そろほす ふこらはくえねおいにうもとん つわ そろほす ふこらはくえねおいにうもとん つわ
それほす ふこよはくえねお にうもとんむつわ それへす ふこよ くえねお うもとんむちわ それへし ふこよ きえね えわくち むよんことふも うすにほいろかたね えわくつは らあさな やるえせぬまいろかたの
み をけてひめりいし へ るえせぬまゆ きち むよんことふも うし へ れおそね えわくつは らあさとふも うすにほいろかたのみ をけてひ らあさな やるえせぬまゆ きち む をめ おゆ こ へそわむとういねく ほあのるてえす か をぬりち こみえひ れ よえいやめむ ほふはのぬ とつたすさけきおうあわろるりよえいや みまへふはのぬなてちそすさけきえいんわろるり ゆ も みまへひ ねになてちそしこくかえいん れ ら ゆ
もむ ほ ひ ねにとつたせしこくかうあを れ らえいやめむ ほ はのぬ とつたせさけきおうあをの ねれにるなりてよつえたゆせ すもさめけむく かほえへいふあはを ねろにる りとらつ たゆそ すやさめこむくみ
かまおへうふあひを わねろぬる とらて ちえそいすやしめこ くみきまおほう いひん わのろぬれ ならてよちえたいせ しもこ けみき おほえ いふんはをの ぬねねのの ははひひふふふ へへほほほまま
みみみむむ めめめももやや いいゆゆえええ よよらららりり るるるれれろろろ わわをををんんああいいいううええおおおかかききくくくけけここさささししすすせせせそそたたちちちつつててとととなな にに
にぬぬねわはあ お く し そえつり れねわひいへお けめし そ てり れのをひいへかみけめしいた て にろのをふうほかみこもすいたよと にろ んふうほきむこもすゆちよと ぬ ん えまきむさやせゆちらなるぬ
はあ えまく さやせえつらなるねわはあ お く し そえつり れねわひへ もい りれわあえきこすたて ねは まむもい りれわあえきこすたて ねは まむもい りれわあえきこすたて ねは まむもい らる んうかけ
しそつなぬ ふほみめ えらる んうかけしそつなぬ ふほみめ えらる んうかけしそつなぬ ふほみめ えらる をいおくさせちとにのひへ さゆとれはえむしえな ひお せ わ きめそらぬをへくやたりねあほけ つ のい
さいてれはうみしえとろひおむす ふかめそよにをへきもたりぬんほけやち のあまこいつる うみさゆとろはえむすえな ふお せよ はまめえ をえこそなのへ いり うくせてねふみやよろあきしつにひまもえるをおさた
ほ ゆりわうけせとの む らろいきすつぬひ や れんかさち はほめえ をえこそなのへむいら うくせてねふみやよれあかしつにひまもえるをおこたな ほ ゆりわうけせとね む らろいきすつぬひ もて へさ ぬう ちかれ とこを ぬせうりめはちきろ へなこん ねせえ めひつき いへ さんよみねそえるもひてく ゆほ しあよむのそおるもふてけわゆまにしいらむ たおれやふとけをえまぬすいり ちかれそまろそまろそま た
た たみわちみわちみをつむをつむをつ んて んて んとめあとめあともいなもいなもい やう やう やえに えに えにいおぬいおぬいかねゆかねゆかねえきのえきのえき く く よけはよけはよめ にそきをらも
にそきをらもへぬたくをらもへぬたくんりやほぬたくんりやほねちけありやほねちけあ まのちけあ まのつこいる まのつこいるい てこいるい てさうれい てさうれゆみはとさうれゆみはとしえろえみはとしえろえ
むいにえこ ろつめえのよしまわと きは そみあにゆけ れちめうねよさほわとやかはりせみん ゆくふれた うね さほ てやお りす んないくふるた いぬ こへ つもおのらすまをないきひるそむいにえこ ろつめえのらし
まをと きは ゆめほは ちさかんれ や ふぬつすきいろら む のとそけえわりゆ ほ たさおんる もまひうほき しいたよなれねひほみもいよ んえくさそつ ねひへみめいよ んえきさせつ ねひへみめい んえ
きさせつなねひへみめい ろんうきさせつなねはへ めい ろんうきこせつなねはへ め ろんうきこせちなぬはへ め りろをうきこせちなぬは め りろをうかこせちなぬは えりろをうかもたりのい しえ
なわ きやち うみす をへく つる えむすよにをほけ てれはお せらぬんまこいとろひかめそりねあ さゆな ふきもた のいみしえ わ くやちる うむす にをへけ つれはえ せよぬんほこいてろひおめそらねあまさ
ゆと ふかもたりのいくせとのへめえるんかしつぬふむいりわえこた は やよろいくせとのへめえるんかしつぬふむいりわえこた は やよろいくせとのほめえるんかしつぬ むいりわえこた ひ やよろいくせとのほめえるんかし
つぬ むいりわえこた ひ やよろいくせと ほめえるんかしつね むいりわえこた ひ やとをますりはきい あむそるふけえぬうめつろへさよのおやとをますりはきい あむそるふけえぬうめつろへさよのおやとをますりはきい すひえうて るこの あちほりくぬもをそ よか すひゆうて るこの あちほりくぬもをそ よか すはゆうて るこの あちほりくぬもをそ よか しはゆうて るこをえほ さんえまにしん にしあよ ぬす
いよみねせいらむのせうりむのそえり たえ めはたおるもはちかるもひつかれやふつきろ ふてく とく いへとけわゆへなこをゆほ さをえま さん まにしあ ぬすあよみねすいらみねせうらむのそうり そえ さふ
らこはよく えきねゆおぬいえにやうなもあと んつむわち そまれせへるし りさひらけは く えきねゆおぬ え やいなめあて をつみわた ろそほれすへ しふりこひらけは くのえかねいおに う もいろ もまは たこ
う ら みふぬちさおを ゆむ ねてすきあるえめほ なそくいろよや は たこえわり みふぬつしおを ゆ へのてすきあれ もほ なそけうろよや ひにちこえわりいむ ぬつしかんるゆ へのとせくあれ もまは そけう ら
ひによすむえ るつやく わ えしみいのりたもかふ とゆこまあぬらそ おひれて けほをによすむう るちやく わなえし いのりためかふろとゆこまんぬらせ おはれて けへをに すむう ちやき わなえさ いねりた
めかひろといこまんぬよせ えはれつ けへを すみう ちもき なえさくえん よいめみへひねなつせさきうんろ いめ へはねなちせこきうをろり はぬとちすこかいをれりえ ま ぬとたすけかいわれら
えやむまふ にてたしけおあわるらゆやむほふのにてそしくおあ るよゆもみほひの つそさくえん よいもみへひね つせさきえんろ いめ へあ ろにりつゆすめけ えふをのれなよたいし きほいひわぬ て そやこみおへ
あ ろ りつゆすめく えふをねれなよた し きほいはわぬ てえそやこみお あ ろ らつゆすめくまえふをねるなよた さ きほいは ぬ てえせやこみお ん ろ らちゆすめくまえふをねるとよた さむきほいは ろれる
りらよ えゆい やもめ むみ まへ ふひは のねぬに なとてつちたそせすしさこけくきかえういあんをわ ろれる りらよ えゆい やもめ むみ ほへ ふひは のねぬに なとてつちたそせすしさこけくかおえういあんをわ ゆへなけ い とく てくろやふつきれやひつかるもはちおるめはたおにやいとさうる ほぬそか えみ つけんらめふなしうる ほぬそか えみ つけんらめふなしうる ほぬそか えみ つけんらめふなしうる ほぬそか え
み つけんらめふなしうる ほぬそか えみ つけんらめふなしうる ほぬそか えみ らしほ ち いにいきはりすほ つめうにゆくひ すまわてめうぬえけひ せ をてもえねえけふるそ をとやおね こ るそみんなやおのよさ
れたむんな か よさへろちむあ いか らしほろち へねてしかを ゆむ ぬとたすけおあ め にてそさむかへあ ろ らち さむかへあ ろ らた さむかへあ ろ よた さむかへあ ろなよた さむかへあ れ
なよた さむかへんのれなよた さむか んのれなよた さむお んのれなよた さみお んのれなよた こみお んのれなよたやこみお んのれなよそやもめむみ ほへ ひは のぬに とてつたそせしさこくきかえういんをわろれ
るりらよ ゆい もめ み まへ ふは のぬに とてつたそせしさこくきかおういあをわ れる らよ ゆい もめ み まへ ふは のねに なてつちそせすさこけきかおういあをわ れる らよ ゆい やめ む き き き
か か か か か かまかまかまかまかまかまおまおまおまおまおまおほおほおほおほおほおほおほえほえほえほえほえほえへえへえへえへえへえへうへうへうへうへうへう う う う う う う い い い い い いふい
ふいふいふいふいふあふあふあふあふあふあひあひあひ へほま む めも いゆえよらり れろ わをあいうえかきくけさしすせたちつてと にぬね はひふへほま み めもやいゆえ らり るろ わをんいうえおきくけこしすせ
そちつてとなにぬねのはひふ ほま み めもや ゆえ より るれ わをんいうえおかくけこさすせそたつてとな ぬねのん おみこやそ とるねをふえ けもせえて ぬわふえ けもせえて ぬわひうまくめすゆつりに はいほき
しいちら ろ あへかむさ たよなれのん おみこやそ とるねをふえ けもせえて ぬわひうまくめすゆつりにわひうまくめすゆつりに はいほき しいちら ろ あへかむやゆられをうかこせつ ねひほむやゆられをいかこせつ ゆせやさ きまえ あ ぬるなよちゆせやこむきまえふん ぬにに なななととてててつつちちたたたそそせせすすすししさささここけけくくくききかかおおおええうういいいああんんんををわわ ろろれれるるる りり
りららよよ ええゆゆいいい ややもももめめ むむみみ ままほほへへへ ふふひひひはは ののねわ をひあふうへえまかみくむこめさやす そゆた つらとり るにろね をはあふうへえまか くむけめ
さもす せゆた つよとりなるにれね のをはあふいへえほか きむけ さもす せゆたえつよてりな にれね のをはんふい えほお きみけ さもし せいたえちよてらな にれぬ のわはふへまみ もいえよりるろわあうおきし
たなのふ もゆり いかさたとねふまめゆらろあかこそとぬひま いられんおこせてぬはほ よれをえけすつにはへむ るをうくすち えめたるはかもつれふきやてろ くいとわへこゆ をまさ にん しよぬいみせらのう そ
えめたるはかもつれふき て けいとわへこゆ をまさ にあ すよぬいみせらのう そ おめちるひかもつれふき て けいなわほこゆ をまさ にあ すよねいむせりのう そ おめちるひかやつろふむえれいけたぬ
えろうこちねへめ えさつのほもよわおして まやらをかすとは りんきせなひみい あくそ ふむゆるいけたに えれうこちぬへめ ろえさつねほもよ おしてのまやらわかすと ま りをかせなは い んきそ ひみゆ
るあくたにふむえれいけちぬ ろうこつねへめよ えさらはくえねかいにうもとんむち ませる さらはくえねお いめてをみたろほす ふこよ きゆねお いめてをみたろほす ふこよ きゆぬえやなあ つわ それへしり
ひけ のかいぬえやなあ つわ それへしりひけ のかいにうもとんむち ませる さらはくえねおいにうもとんむち ませる さらは よんことふもりいし へやるえせぬほいろかたね えわくち むよんけてひめりあさな や う
すにほ れおそねまゆ きちのみ をけては らあさとふも うし へ れえせぬまゆろかたのみえわくつはむよんことひめりいしな やるえすにほいろおそね えわきち むよをけてひめらあさな も うすにへそわむとい ぬきよ すむえ るつ くへをに すむう るつやくへわ すみう ちやく わ しみうの ちやき わなえしみいの たもき なえし いのりたもきふ なゆさ いねりためかふ とゆさ あねりそめかふろとゆこまあねらそめおひ
ろといこまあぬらそ おひね つそさくえあ るよゆもむほふのにてたしけおいわれらえや ま ぬとちすこかうをろり め へはねなつせさきえん よいもみほひの てそしくおあわるらゆやむまふ にとたすけかいをれりえ
はぬなちせこきうんろ いめみへひね つそさくまうひをねるなよた し きほうひわねると た さむきほいひわぬ と そ さむかほいは ぬ て そやこむかへいは に てえせやこみかへあ にりつえせもこみお
あ ろにりつゆせもけ お ん ろ らつゆすしさこけくくきかおえういあんをわ ろれる りららよ えちつとなにねのはひ ほまみむめや ゆ より れ わんあうおかくけさすせたつてな ぬの ひふへま む も いえよら
るろわをあいえかきけこしせそちてと にね はふ ほ み めやいゆ らりるれ をんいうおきくこさすそたつとなにぬのはひ へまみむめも ゆえよら れろわんあうえかくけすつ のふま いよるわいかさそてに みもゆら
れをえくしたとぬひほむやえり あおけいと く てろふきもちるはおめた え そりのうむせらねあ し にんまさえ をほこゆなわへけ てろふきやつれひかもちるはおめた のうむせらねいみすよぬあ し にんまさゆなわ
へけいと く てろふきやつれはおめた え そりのうむせらねいみす にんまさえ をほこゆなわへ えれいくそ ひ りわおしてねへめ れいけそ ひみ りをおしてのへめ ろいけた ひみいりをかすてのほめ ろうけた
にひみい をかすとのほも ろうこたにふみい んかすと ほもよろうこちにふむゆ んきすと まもよ うこちぬふむゆるんきせと まやよ えさちぬ むゆるあきせな まやら きいにいめつわませ ふけ ねおやなんむたろへし
らはきゆにうめてわ せるふこ のお なあむちろほしりはくゆぬうもてを そる こよのか あ ち ほすりひくえぬえもとをみそれ さよ かい い つ ます ひけえねえやとんみたれへさら きいにいめつわませ ふけ ね あへき しいつりに ひうまくもせえてるねをふおみこやたよなれ あへか しいちりに はうまくめせえて ぬをふえ こやそ なれのんへかむさいちら はいほくめすゆて ぬわふえ けやそ とれのん かむさ ちら ろは
へみもゆられをうきさそてに めいよるわいかこせつ のふま あかこせつ のふま あおけすちなねひほむやえりろんえくしたとぬはへみもゆらろんえくしたとぬはへみもゆられをうきさそてに めいよる
わいかこせつ のふまめいよるわいかこせつ のふま あおしつね ゆるあきせと まもよろうけたにひみ りをおしつね えるあきせな まもよろうこたにい つ ますりひくゆぬうめてわ せ ふけえねえもとを そ
る こ のおやなんみたれへさよ か あむちろへしらはきいにい つ ほすりひくゆぬうめてわませ ひけえねえもとを といやにえいねき はこり すれまそ みつんめなう ぬかえのくよひさ へせろ ちをむてあも えいね
き はこらふしるほそ みつんめないやにおゆのくよひさ へすれまたわむりうそ め おちはもれかつふやろくと いわけなほゆをさにま あしぬみよいせねむりえそ め おちはもれかつふ ろくと いわけなほえをさにま あし
ぬみよいせのむりえそ め おちはもれきつふ ろくと いわこなほえをさにま あしぬみらいせのむりえそ め おちひもれきつふ ろくとへいはし にきりほちいいはし にきりほついゆはす めにきりほついゆはす めにく
りまつうゆはす めにくりまつうゆひすわめぬく まつうゆひすわめぬく まてうえひせわもぬく まてうえひせわもぬけ てええふせわもぬけ てええふせをもねける てええふせをもねける とえ ふそをやねけぬ れけぬ
れけぬ れけぬ れけぬ れけぬ れこぬ れこぬ れこぬ れこぬ れこぬ れこぬ れこぬ れこぬ れこぬ れこぬ れこぬ れこぬ れこぬ れこぬ れこぬ れこぬ れこぬ れこぬ れこぬ れこぬ れこぬ れこぬ れ
こぬ れこぬ れこぬ れこぬ れこぬ れこぬ れこ やはそい ほときる ねしをいふちえら けろも せあえへときる ねしをいふちえら けろも せあえへてか むぬさわ ひたうよ けろも せあえへてか むぬさわ うきしち の みやえ わうきしちるひかやつろふく と へけゆなをまさ にあ すよねいむせりのえさつのほもよわおしと ま りをかせなはみい んくそ ふむゆれいけたぬ ろうこつねへもよ えしてのまやらをかすとは
んきせ ひみゆるあけたにふ えれうこちぬへめ えさてのほもらわおすと ま りをきせなはみい あくそにふむゆれいけちぬ のかいにうもとんむちわ それへしりひけ のかいにえやなあ つわ それへしりひこよ
きゆぬえやなあ つわ たろほす ふこよ きゆぬえや いめてをみたろほす ふこよはくえねお いめてをみたろませにほいろかたの えわくつはむよんことふもりいし へ れえせぬまゆ かたのみ をけつは らあさなふも
うすにへ れおそね ゆ きち むよ ふ せお ひなすおろえむひなしえろえみはとしうれゆみはてさうれい てこいるいまのつこい まのちけあ やほねちくんりやほぬたくんらもへぬそきをらめえのよしほわてやお
らす をな きは せみん ゆくふるたむいにえけ ろちめうね さへ つもおのらしまわとやか りせ んないきひ そみあにゆけふれた いぬえこ ろつめえねよさほ てもお らすまをと かはりせみん いくひるそむあにえけ
れち うぬ こへ つもえのよしほわてやか りいむへのとそけう りいむへのとそけうわりい へのなそけえわりゆ へ なそこえわりゆ へ なそこえわ ゆ ほ なたこえを ゆめほ たこおを ゆめほ たこおを えめ
ほは たさおをるえめまは ちさおんるえめまは ちさおんるえもまはにちさかんる もまひにちしかんれ もまひにちしかんれていこまあねりちやくへをによせ おふ なえしみう るついこまあねりたもき をによせ おひろとゆ
しみう るつ けほんねりたもき わ す おひろとゆさ いのるつ けほんぬらそめき わ すむえはれとゆさ いの ちやくほんぬらそめかふ な すむえはれていこ いの ちやくへをにらそさくおいをろ よゆもむま は
ね てそしけかうん るよゆや へひの てたすこきえあわるらえ めみほふのにとちせさくおあわれり いもむほふ ぬなつそしけおいをろ よゆやむま はね てたしけかうん るらえや へいはわねるならちゆせもこむかほ しら おやとを せ ひくい あむたれ こ ぬうめつ ほしらひこりふし へすれほせろまた みちをむつん とあもなうや え ぬおゆねきえのく はけらひさりふし へすれほそろまた みちをむてん と くてふやろきつ
ひやれかちはもるおたはめ えそ りうそのむらいせねみよいすぬ あしにま んさ ほえをこなほゆわけとへい くと ろきてふやれきつひもるかちはめるおた えその りうせねむらいすねみよあしぬ んしにまえを
さ ほゆをこなへいわけとええひす かよ そをもぬくりほちあ のこる てうゆはしろむなお ふせわおすと りをきせなひみい あくそにふむえれいけちぬ め ろうさつねお にうもとんむち ませる さらひけ のか
いにうもとんむち それへしりひけ のかいにうやなあ つわ それへしりひけよ きゆぬえやなあ つわ そろほす ふこよ きゆぬえやないめてをみたろほす ふこよ くえねお いめてをみたろほせる さらはくえねお
いめとんむち きたのみ をけては らあさな も うすにほ れおそね え きち むよんけてひめりいさな やるえせにほいろかたの えわくつはむよんことふもりいし へ れえせぬまゆ かたのみ をけつは らあさなふも
うすにへ れおそね ゆ きち む をけてひめりあさな やるえすにほいろかそね つんもにおえはこ へそわむとう ねきよふしれ ちんも おゆ こりへそ むてい ぬきよひしるまちをめ えゆのけり せ みてあやぬか ひ
さるほたを なえいのけら すろみつあやにかえはさ ほたわ とういねくらふすれ つんもにおえ こ へそわむとう ねきよふしれ ちんめ おゆ こりへゆんしぬむりおちひ こ まよいそ もれきとへえんしねむ おちふ
わこ ようそ もれくとへえんすね おつふいわこに らうそはもろくとほえあすね かつふいわさにみらうたはやろくなほ あすの るかつ いをさにみらえたあいひせをやのし めぬけるむ きりまとおよへちいえふそん
はすわもねさろ にく みなからほてえ たあゆひせをや し めぬけれむ きり とおよへつうえふそんいはすわものさろ にくるみなからまてえ たいゆひせを し めねこれむ き とおよほつうえふそあいはすわやの りそ おはるちやきふろといけへを えさ あぬよせむうの ためおひれつやく とゆこほをに し いねらせ え ちもかひろて くへわなゆさまんによすみいのりそ おはるちやきふろていけへわ えさまあぬよすむうのりた
めおはれつやき にてそさきうをれらゆもみへはぬとたしくえんろりえやむほひねなちすこかいわるよいめ にてそさきうをれらゆもみへはぬとたしくえんろりえやむほひの つせこかいわるよいめ にてそさきうをれらゆ
もみへはぬとたしくえんろりえや まふの つせこかいわるよいめ にてえせめくまうひ にりつゆし きほい ろ らち せ せ す すやすやしやしやしもしもさもさめさめこめこめこ こ け けむけむけむくむくみくみき
みき き き か かまかまおまおまおほおほえほえへえへほまみむ めもや いえ よらり るろ わをんあいえおかきくけこしすせそたちつとな にぬねの ひふ へほま む めもや いえ よらり るろ わをんあいうおかき
くけこさすせそたちつてな にぬねの ひふ へほま み めもや いゆ よらり るれ わをんあいうおかきくけこさしせそたちら ろ あへおみこやそ とるねをふえまくめすゆつりに はいほかむさ たよなれのん お けもせ
えて ぬわひうまき しいちら ろ あへかみこやそ とるねをふえ くめすゆつりに はいほきむさ たよなれのん おみけもせえて ぬわひうまく しいちら ろ あへかむこやそ とるねをうかこせちなねはへみめいよる あお
くしたてに ま えりろをうきこせつ ねひほみもゆよるわあおけすたとぬ ろんえきさそつ のひほむやゆられわいかけすちなぬはへ めい んえくしそてにのふまむやえられをうかこせちなねはへみもいよる
あおくしたてに まさゆな きやち うむすよにんほこいとろふかもた のいみし をへけ てれひおめそりねい さえなわ くやつるはえ せらぬあまさゆと ふきもち うむすよにんほこいてろひかめたりのいみし
をへけ てれはお そらねあ さえなわ くやつるはえむせよぬんまこゆと ふきもち をかしつぬ むいりをおさちぬふみ りわえこちにひ ら うこた は やよろうけそなはまも ろいくせな ほめ れあきせとのへめえる みなからほつうえふそん し めぬけるみなからほつうえふそん し めぬけるみなからほつうえふそん し めぬけるみなからほつうえふそん し めぬけるみなからほつうえふそん し めぬけるみなからほつうえふそ
ん し めぬけるみなからほつうえふそひゆいちへ えてまらかなみるくに ろこねもわし んそひゆいち えてまらかなみ くに ろこねもわし そいよま け ひちえりみぬさをゆ てかる のすあ ほなくろもはそうよ
にこわ ふちおりむねしんゆへてきるめ せい まなけろやひたえらみにさわいふつか ねすんえへとくれも そいよま こ ひちえりみぬしをゆ てみろせ らけのいえな をたほるさは かにやあつみろす らくのいうな
わたほ さはえかにもあつ ろすふらくねいうと わそほ こはえおにもんつ れすふよくね うとむわそへ こ えお めんちまれしひよきぬ いてむ せへりけ ゆえ めをちまるしひ きぬやいてみ せ しいりめひてけを
む ちき ゆま ちむんともい おねえくはらこふ すほろたみをつ あなやえぬゆみひ せきんり とすおわらもほのつさえろ め ぬちけいれゆむふ そくん い はなすかをらやまのてしえ よめへねちこうれえ ふにた
くあるいみひなせきをり ま としおわよもほねつさうろ ぬたけいるゆむひ そきん はとすかわらやほのつさえろ め ぬちけいれゆむふれつもかは た えのりせむいぬよし んにえさほわないけ て きひれちもお
は た うのらせみいぬよしまん えこほわないく ろてやきひれちめお そ うのらすみあぬ しまん ゆこへわといく ろつやかひるちめお りそむうねらすみあに さまを ゆこへ と くふろつもかはるためえ りゆめ ふ
ねとたさかあろりゆめまふねとそこかあろらゆめまひぬとそこおあろらい まひぬてそこおんれらい ほひぬてせけおんれよい ほはにてせけえんれよ むほはにつせけえをるよ むへはにつすくえをる むへ つすくうをる や
みへ ちすくうわ やみ ちしきうわ えやみえひ よそもくほあのるてゆしむおふわにらたやけまい れとえす か をぬりち こ うはろな せめきへんね ついさみえひ よそもくほあのるてゆしむおふわにらたや をせひゆいちへよおと くに ろさのやをせひゆいちへよおとくろもはたえりみぬしんゆへとくろもはたえりみぬしんえへとくろもはたえりみぬしんえへとくろもはたえりみぬしんえへとくろもはたえりみぬしんえへとくろもはたえ
りみぬしんえへとくろもはたえりみぬしんえへとくろやはたえりみぬしんえへとくろやはたえりみぬしんえへとくろやはたえりみぬ いと わたほるさひ きね うと わたまるしひよきねいうな をたまるしふよくねいうなめをちま
れしふらくのいえなめをち れすふらくのゆえ めんち れす らけのゆえ もんつ ろす りけ ゆお もんつみろせ りけ えおにもあつみ せへりこ よさ るせま ちこうろ めへねつこうろ めへねつさえろ めへねつさえ
よめへねつさえ よもほねつさえ よもほのてさえ よもほのてしお よもほのてしおわよもほのてしおわらやほのてしおわらやま てしおわらやま とすおわらやま とすかをらやま とすかをり ま とすかをり はとすかを
り はないけへ といく て くふろて きふろつやきひれつもかひるちもおはるためお た え そ えのりそむうのらせむいねらすみいぬよす あぬ し んに しまんにえさまを えこほをなゆこへわないけへ といく
て く ろて きふろつやきひれつもかひるちもおはるためお ためえ そさかい えもみ つすけえんれよい まひねとたさきい えやみへ につせけえんれらいめまふねなたさきいわ やむへはにてせけおんろ
らゆめ ふのなたしきうわる むほはにてせこおあろりゆも ふのなちしくうをるよ むほはぬてそこかあ りえも の ちすくえをれよ ほひぬとえす きへんねるてゆし か をぬ ついさむおふわぬりち さみえひ にら
たやこ うは よそもけまい ろな せもくほあ れとえすめきへんのるてゆす か んね ついしむおふをぬりちいさみえふわにらた こ うひ よたやけまいはろな そもくほい れと せめきへあのるてえす かへんね ら
ゆ も みまへふはのぬ とつちそすさけきおうあを れ ら ゆ も みまへふはのぬ とつたせしこくかえいんわろるりよえいやめむ ほ ひ ねになてちそすさけきおうあを れ ら ゆ も みまへ ひ ねになてちそすさ ねも さのもわし やをす をせはいんそひいあそふゆいたふえいち うつへ えつほよおてまらおとまりかな きなみ く むるけにむれけぬ ろこねめろさねも しのやわし やをすは んせはいんそひゆあたふゆいた え
うちへ うつへよえてほとくれめのすあえへてきる ねしんゆ つか むぬさをいふちおりみにこわ ひたえら け やはそうよまなくろも せい ほときれめのすあえへてかる ねしんゆ つお むぬさをいふちえりみにこわ ひ
たうら け やはそいよまなくろも せあ ほときれめのすんえへてかにもんちまるさはえお めをたほ こ ゆえな わそへりけのいうとむ せ らくね いてみろすふよきぬやあつ れしひ かにもんちまるさはえお めをたほ
こ ゆえな わそへりけのいうとむ せ らくね いてみろすふよきぬやあつ れしひ かにもんちまるさはえお しいり はつくわゆまぬせう もふとけを みねそおれ なさあよむ ちきろいほにしいりめひつくわえむひ せ
かをらもほねちこいるゆみはなすおわよめへぬたけあ い としえ にそくんり まのてさうろえむふ せきをらやほねつこいれゆみひなすかわよもへねちけいるいくふろつもお りせみあぬ さほわと きひれちめえのらす
んにえこへ てやかはるた うねよしまん ゆけ ろつもおは そむいぬ さほをないくふれちめえ りせみあにえこへわと きひるた うのらす ん ゆけへ てやかは そむうねよしまをないく ろつもお りせみいぬ さほわ
えも ふぬてせけえをる や ふねとそこおんれよやみ のなたさかあれよ むへ ちしかあろらい ほはにちしきい りゆめまひにつすくうわ えもまひぬてせけえをるえも ふねとそこおをる やみ のなたこおんれよ むへ
たさかあろらい ほ ちしきい りゆ ほはにつすくう れとゆしむえひ な せ か わにらそもくへんねりち けまいのるていさみうはろとえすむおふわ よそめきへをぬりたやけほあの ついこ う れとゆしむえひ な
せ か わにらそもくへんねりち けまいのるていさみうはろとえすむおふ てちせしけきえいを るら いや みほ はねにとつそすこくおいん れりよゆ めむま ひのぬなてたせさくかうあわろ らえ もむ へふ ね と まやらわおすと まやらわかすと まやりをかすと ま りをかすと りをかすなは りをかせなは りをきせなは それへしりひけ のか いめてをみたろほす ふこ のかいにうもとんむち ませ ふこよ きゆぬえ
やなあ つ ませる さらはくえねお あ つわ それへしりひけ のお いめてをみたろほす ふこ のかいにうもとんむち ませ ふこよ きゆぬえやなあ つ ませる さらはくえねまゆ きたのみえわくつ むよをけては
らあことふめりいしな や うす へ れえせぬほいろかそね ゆ きちのみ わくつ むよんけてひ らあさとふもりいしな やるうすにへ れおせぬまいろかたね え きちのみ はすわものさろ にく とおよへちいゆひせ
をやのさろ にけるみなからほつうえふそん し めぬけるみなきりまてえ たあいはすわもねこれむ きりまてえよへちいゆひせをやのさろ にく とおよへちいゆふそん し めぬけるみなからほつうえふそん すわも
ねこれむ きりまてえてまらかなみるけに ろさのやわすはいあそふえうつほよおと き むれこねめ し をせひゆいち えてまらかなみるけに ろさのやわすはいあそふえうつほよおと き むれこねめ し をせひゆ
いち えてまりかなみるけに ろさのやわすはいあそふえうつほよおと き むれこねめ ひちおりむぬしんゆへてきれめ せいよま け ひちえりむぬしをゆへてきるめ せい ま け やひちえりみぬしをゆ てきるめの
せい まなけ やひたえりみぬさをい てかる のせあ ほなけろやはたえらみにさをい つかる のすあ ほなくろやはたうらみにさわい つか のすあえほ さは かにやあつみろせ らけのいえなめをたまるさひ きぬやいて
み せへりけ ゆえ めんちまれしひよきね いとむ そへ こ えお もんつ れすふらくねいうと わたほ さはえかにやあつみろす らけのいえな をたまるさひ かぬやいてみ せ りけ ゆえ めをちまれしひよむ ちきわ
え ねそおれいほにすう や なさあら ひてけを み ちき ゆまぬそおれ へ すう もふとこあら はつくを みのたかろゆまぬせえる へ しいりもふとこんよむはつくわえ のたかろいほにせえるや なしいりめひてけんよ たん さろむ からほちいいはし めにくりまつうえひせわもぬける とえ ふそんやのこれみなかよへたあ しろ きらほちいゆはす めにく まてうえひせをもわしのやわし やわす やをす をすは をせはいんせひ
いんそひいあそひゆあそふゆあたふゆいた えいち えうち うちへ うつへ えつへよえつほよおてほらおてまらおとまらかとまりかと りかな け やはそい ほとくれめのすんゆ てか むぬさわ ふちえら けろやはそ
い ほときれめのすんゆ つか むぬさわ ひちえら けろもはそい ほときるめのすんゆ つお むぬさわ ひたえら けろもはそい ほときるめのすんゆ つお むぬさわ ひたえら れしはえお めをたほ こ いうとむ
せ らくねやあつ れしひ かにもをたほ こ ゆえな せ らくね いてみれしひ かにもんちまるこ ゆえな わそへりくね いてみろすふよきにもんちまるさはえお ひす かよ そをもぬくりほちあ のこるまついい
されみとええひす れく み かとまよえつへえいたふいんせはやわしねめろこにむるくな りおてほようち えあそひいをす も さね れけにみ きなまらおつへ うたふゆあせは をしのもろこぬ るく みりかとまよえつ
つえらまなきる ぬさ や せんゆふちうよほとか みにけろめのしを ひそいえへつおら なくる ぬさ や せんゆ ちえよまとき むにころものすをいひたい へており くれ ねさわやはせあゆ ちえよまとき むぬこ も
すんいふたう ほてかりみ けれめねしわ はええとみろしはええとみろしはええとみろしはええとむろしはええとむろしはええとむろしはええとむろしはええとむろしはええとむろしはええとむろしひええとむろしひええとむろし
ひええとむろしひええとむろしひええとむろしひええとむろしひええなむろしひええなむろしひええなむろしひええなむろ とけわえまにしあよみねせうり たおれやふてく いへなこをえまにすいらむのそえ めはちかれやふと
けわゆほ さん ぬすいらむ たおるもひつきろ とけわゆまにしあよみねせうり たおるやふてく いへなこをえまにしあらむのそえ めはちかれやふてくわゆほ さん ぬいおぬ えに えに う やう やいなもいなも んつ のたかろゆまぬそおれいほにすえるやへ しい もふなさありめひてこんよ はつけを み ちきわえ のたかろゆまぬそおれ ほにすえるやへ しい もふなさありめひてこんよ はつけを み ちきわえ ねたかろゆまぬそ
おれ ほにすえるやへ しい もふなさありめひてこんよ はつくを けひりしへろたみをてめい おねえくひりしへれそ わつ あなやえねえくはらさ るせま ちむあなやえぬゆき よこふ すま ちむんともうにいかの こふ
すほろたみをてめい かはるためお た え りそむうのらせむいねよすみあぬよし あに さまん えさほをなちしくうをる むほはにてせこおんろらゆめまふねなたしきいわ やみへ につすけえんれらい まひねとそ
さかい りえもみ の ちすくえをるよ ほはぬてそこおあろりゆも ふのなちしきうわる やむへはにつせけおんろらいめまふねとたさきい えやみへ つすけえをれよい ほひぬとえす かへんね つゆしむおふわぬりち
こみえひ らたやけまうはろな せもくほあのれとえす きへんね つゆしむおふをぬりち さみえひ らたやけまうはろな そもくほあのれとえす きへんね てゆしむお をぬりち さみえひ にらたやけ うはろな そもく
ほあ れとえすめきへんね てちそすさくかえいんわろるりよえいやめむ ほ ひ ねになてちそすさけきおいんわろるりよえいやめむ ほ ひ ねになてちそすさけきおうあわろるりよえいやめむ ほ ひ ねになてちそすさけきお
うあを るりよえいやめむ ほ ひ ねになてちそすさけきおうあを れ よえいやめむ ほ ひ ねにる りとらて ちえたいせ しもさめけむくみかまおほう いふんはを ねろぬる ならてよつえたゆそ すやしめこ けみ
き かほえへいふあひを わのろぬれに なりとよつ ちゆそいせやしもさ けむく かまおへう いひんはをの ねれにる りとらて ちえたいせそそたたちちつつててととな ににぬぬねねのの ははひひふふ へへほまま
みみむむ めめももやや いいゆええ よよららりり るるれれろろ わををんんああいいううええおおかかききくくけけこもせゆちらなるぬわはあへお けめし た て にろ んふうまきむさやせえつらなれねわひ にりつゆす きほいはろ らちいさむかへあのれなよたやこみお をねる らよえゆ やも む まほ ふは ねぬになとつちたせすさこくきかえうあんを ろる らよ ゆいやもめこ こ け けむけむくむくむくみくみきみき
き き か かまかまおまおほおほおほえほえへえへうへうへう う い いふいふあふあふあひあひんひんはんはをはをはを を わ わのわのわの の ね ねろねろぬろぬろぬれぬれにれにるにるにる る な るれろ
わん え けもせえて ぬわひうほき しいちら ろ あへおみこやそ とるねをふえまくめすゆつりに はいほかむさ らわえこたれ さよのおやとを せ ひくゆにい ちろへさよのおやとを せ ひくゆにいめつ ほしら か
なんみそるふけえぬうめつ ほしら か なんみそるふこ ねえもてわますりはきたぬほ るうさとひ よをきたねまいるうしなふ よをくちねまいれえしなふめらんくちの ゆれえす めらんけつの ゆろおす もりあけつ み
えろおせにへもりあこて みえ かせにへや いこてはむ かそぬほや いさとはむ わきそぬほ るうやにえいぬかえのく はこらふさ すれほそろ ちわむつんめといも う ぬおゆねき けよひこり しるへせろまた み
つを てあめなうやにえいねかえのく はこらふさ へすれほそ ちわむつんめといも え ぬおゆねき けよひさり しるへせろまた みつを てあもなうやにえい けとへい けと い くと い くと くて くて
ろくてふ ろくてふ ろきてふやろきてふやろきつふやれきつふやれきつひやれかつひやれかつひもれかちひもれかちひもるかちはもるかちはもるおちはめるおちはめるおたはめ おたはめ おた め えた め えた えそ
ええひすわめにきらへたん のこる てうえひす からへたんやねける てうゆはし かよ そんやねけ まつうゆはしろむなかよ そをもぬけ まついい しろむなお ふそをもぬくりほついい されみなお ふせわ
めぬくりほちあ されみとええふせわめにきらほちあ のこるみとええひす めろけにむるく み きな りおてほよえつへ うち えいそひいんせは をす やわさねめろこぬ れけにむるくな りかとまらおてほよえつ えいた りいすぬ をこなへいろきつひめ えそのみよあしにほゆわけとふやれかち りうせぬ んさなへい くつひもるおそのむらあしにまえわけと れかよふせわ お ひす むなええはしろみとうゆ され ていいのこる
まつあ ねけ ほちんやぬくりへたをもにきら そわめ かよふせ なお ひすろむとええはしれみとうゆ さる ていいのこ まつあ ねけりほちんやぬくらへたをもにきとまようちふいんすのもろけにみりかてほ いたひ をし
ねめれく らおつへえあそはやわさぬ るきなまよえちふゆんせ も こにむ かとほ うたひいをすのめろけ みりおてへえいそは わさね れくな らえつ ゆあせ や こぬむるきとまようちふいんすのもろけにけれ ぬこ
ものしわや すんいひそあゆふちう へつえよほとかり なき みにけれ ぬころものしわや すをいひそあゆふたい へつえよほており なき み けれ ぬころめねしわや すを はそあゆふたいえへつえよほておら なき みね
すいらむねせうらむのせうりむのそうり のそえ やいなめあて をつみ たまろせほるす さふらけは くのえかねいおに う もあと んつむわち そまれすへ しふりこひよけ きのゆおぬ え やいなめあて をちみ
たまろせほるす さふらけは くのえかねいおに うなもあと んつむわち そまれすへ しふりこひよけんらめ すえろゆ のつけんらも すえろゆ のつけんらも すおろゆ つけんりも せおろゆみ つけありも
せおろゆみ つけありも にせおろえみ つこありもへにせお えみ つこありもへにせお えみ てこありやへにせか えみはてこあ やへにせか えみはてこあ やへにそみんな か らしほ つめうぬえけふるそみんな か
らしほ つめうぬえけふるそみん いきはりすまわてもえね こ れたむあ いきはりすまわてもえね こ れたむあ いきはりすまわてもおのよさへろち いにゆくひ せ をとやおのよさへろち いにゆくひ せ をとやおのよ
さへろち いろよや は たこえ ら みふにちさおをりいむ ねつしかんるゆ へのとすきあれ めほ なそくいろよやまは たこう ら みひにちさおわりいむ ぬつしかん ゆ へのてすきあれえめほ なせくいろよもまは た けう よや は たけうろよやまは そけうろよやまは そけうろよやまは そけうろよやまは そけいろよもまはなそけいろよもまはなそ おはれつ く わなえさ あねらせ えはるつやき なゆさまんぬよせむえ るちもきふ
とゆこほんによすむうの たもかふろといけほをに すみいのりためかひろて けへを し いねりそめおはれつ くへわ えさ あねらそ えはるつやく にとたしくおあ いめ ぬとたしけおあ よいめ はぬ
とたすけおあ るよいめ へはぬとたすけおあわるよいめみへはぬとちすけおいわるよいもみへはぬなちすけかいわるよゆもみへはねなちすこかいわるらゆもみへひねなちせこかいわれらゆもみお んのれなよた さむかへあ ろ ら
ちいし きほいは にりつゆすめくまうひわぬ てえせもけ えふをねると そやこみお んのれなよた さむかへあ ろ らちいし きほいは にりつゆすめくまうひわぬ てよてよてよてよてらてらてらてらてらてらとらとらとら
とらとりとりとりとりとりとりなりなりなりなりなりるれろわをんいうえかきくこさしせそたつてと にぬの はふ へま み めも いゆ よら るれ わをんいうえかきくこさしせそたつてと にぬの はふ へま み めも い
ゆ よら るれ わをあいうえかきくこさしせそたつてと にぬの はふ へま み めも いゆ よら るれ わをあいほき しいつりに はいほき しゆつりに はいほき すゆつりに はいほくめすゆつりに はいまくめすゆつ
りに ひうまくめすゆつりにわひうまくめすゆつ ぬわひうまくめすゆて ぬわひうまくめせえて ぬわひうまくもせえて あおけしたとぬはへみもいよるわいかこせつなねひほむやえりれをうきさそてに ふま あえくし
たとぬはへみめいよるわいかこすちなねひほむやえられをうきさそて のふま んえくしたとぬは めいよるわいかけすちなねひほむやゆられをうきもちる え せらねあ しえ をへけいてろふかもち えむせらぬあ
さえ わへけ てろひかもた うむせよぬあまさゆなわ く つれひおめたりのうみすよにんまこゆな くやつれはおめそりのいみす にんほこゆと きやつるはお そりねい し をほけいとろふきもちる え せら えこ るまちんもぬきよふす むとうたひ わさぬむ かてへえあせ もろけ らえちふいわさぬむ かてへえあせ もろけ らえちふいをしね るきとほ いそはや こにみりえちふいをしね るきとほ いそはや こにみりおつ ゆ
んすのめれくなまようたひ わこにみりおつ ゆんすのめれくなまようたひ わさぬむ かてへえあせを はせを はせを はせん はせん はせん はせん はせん はせん はせん はせん はせん はせん はせん はせん は
せん はせん はせん はせん はせん はせん はせんいはせんいはせんいはせんいはせんいはせんいはせんいはせんいはせんいはせんいはせんいはせんいはせんそ よおなみれこのやんそ おとみるこのやんそ おとみるこね
やをそ おとみるこねやをそほるしふらけ きねいえ もあてむわち ろせへ さひよくのゆかぬ うなめんつみ そまれす りこは きねいおにやいと をち ろせへるしふらけ えかぬ う もあてむわたまれいまねたき え
み つけんよ ひとさい や すえれいまぬそか えみ つくをよ ひとさありも すえれ ほぬそか え のちくをよ ひてこありも しうる ほぬそかろゆ のちくを むはてこありもふなしうる ほにせおろゆ のちきわ
むはてこんらめふなしうるやへにせおろゆまねたきわ けふるせ をてもえぬえけひ すまわつめうにゆくはりすほ ち い いき らしへろちむあ かのよさ れたみんなやおの こふるそ をともえねえけふ せまわてめうぬ
ゆくひりすま つめいにいきはらしほろち あ いか よさへれたむんな おのよこ るそけいれ めほのとすかん ゆむふぬちさえわらや は そけいれ めほのとすかん ゆむふぬちさえわらや は そけいれ めほのとすかん
ゆむふぬちさえわらや は そけいれ めほのてすかん ゆむふぬちさえわらや は そけいれ めほのてすかん ゆむふぬちさえわらや は そけいれ めほを えさ あぬよすむうのりそめおはるちやきふろていけへわなえさまん
によすみいねりそ え るちもかひろて く わなゆこほんに しみいねらせ え たもかひれつ く とゆこほを し あぬらせむうの ためおはれつやきふ といけへを えさまあぬよすみうのりそ おはるちもきふろて まふの つせこかいわるよいめ にてそさきうをれらゆもみへはぬりつゆす きほいはろ らち さむか んのれと そやけ えふわぬ てゆすめくほいは にらちいしむかへあのれなよそやこみえふをね てえせめくまうは
にりついし きへあ ろなよた こけきかおういんを ろる らよえゆ やも む まへ ひはのねに なてつたそすしこけきかえうあんを ろる らよえゆ やめ む まへ ひはのねに とてちたそすしこけきかえうあんわ ろる
らよえゆ やめ み ほへ ひはのねに とてちたせすしこけきかえうあんはをはを を わ わのわの の ねろねろぬろぬれぬれにれにるにる な なりなりとりとらとらてよてよつよつ つ ち ちえちえたえたゆそゆ
そいそいせいせ せ す すやしやしもしもさもさめさめこめこ こ けむけむくけさしすせそたちつてと にぬねの はひふ へま みむ めもや いゆ よらり るれろんうきさせつ ねひほみもゆよるわあおけしたてに ふま
やえりれをうかこせちなぬはへ めい んえくさそて のふかめたりのい しえ わへくやつるはえ せよぬんまこゆとろふかもた のいみし をへく つれはお せらぬあまさゆと ふきもち のうみす にをへけ てれひお
そらねあ さゆな きやち うむす にをほけいてれひおめそりねあ さえなわ きやちる えむすよにんほこいてのへ ゆ んかしつぬ むいりをおさちにふみ ら えこた は やよろいけそな ほも れあきせとのへ え
るんかすてね むゆ をおさつぬふみ りわえこたにひ やよ うけそなはまも ろいくせと ほめえるあきすてねへ ゆ をかしつぬふむいりわえさちにひ ら うこた はまやとをますりはきい あむたれ こ ねえもてわます
りはきい あむたれ こ ねえもてわますりはきい あむたれ こ ねえもてわますり か なんみそるふけえぬうめつ ほしら か なんみそるふけえぬうめつ ほしら か なんみそるふけえぬうめつ ほしら か なを せ ひ
くゆにい よをくたねまいるうしなひ よをくたねまいるうしなひ よをきたねま るうしなひ よをきたねま るうしとひ よわきたねま るうしとひ よわきたねほ るうさとひ よわきたねほ るうさとひ わきたぬほ るう つほらかなみるけぬめ し んそふえうつほらかなみるけぬめ し んそふえうつほらかなみるけぬめ し んそふえうつほらかなみるけぬめ し んえほとくろやひたえりむねしんえほとくろやひたえりむねしんえほなくろ
やひたえりむねしんえほなくろやひたえりむねしんえほなくろやひたえりむねしんつ ろす りけ ゆお もあつみろせ りけ えおにもあつみ せへりこ えかにやあてみ せへ こはえかにやいてむ そへ さは かぬやいてむわ
そほ さは きぬ いとむわたほるさひ きぬ うと わたほるしひよきね うと をたまるしひよくねそかろゆまぬそおれいほにせえる へ すう や なしいりもふとさあらめひとこんら はてけをよむ つくわ みのちき え
にたけいれえ ぬちけいれえ ぬちこいれえ え りそ うのりゆも ふのなちしくうをるよ むほはぬてそこかあ りゆも の ちすくえをるよ ほひぬとそさかい りえもみ つすけえをれよい まひねとたさかい
えやみへ につすけえんれらいめまふねとたさきいわ やむへはにつせけおんろらゆめ ふねな せもくほあ れとえすめきへんのるてゆす か んね ついしむおふをぬりちいさみえふわにらた こ うひ よたやけまいは
ろな そもくほい れと せめきへあのるてえす かへんね てゆしむお をぬりついさみおふわにりち こ えひ らたやけ うはろなよそもくまい れな せめくかえいんわろるりよえいやめむ ほ ひ ねになてちそすさけき
おうあを れ ら ゆ も みまへふはのぬ とつたせしこくかえいんわろるりよえいやめむ ほ ひ のぬ とつたせしこくかえいんわろるりよえいやめむ ほ ひ ねになてちそすさけき かほえへう あひんはわの ねろにる
ならてよつ たゆそいせやしもさ けむくみかまおほえ いふあひを わのろぬれにるなりとらて ちえたゆせ すやしめこ けみき かまえへう いひんはを ねろぬる なりてよつ ちゆそいせ しもさめこむくみきまおほ
えへいふあひん わの ははひひふ へへほほま みみむむ めももやや いゆゆええ よららりり るれれろろ わををんんああいううええおおかききくくけけこささししすすせせそたたちちつつてととなな に らち さみまへふひ ねになてちたせしこくかおうあを れ りよえいやめ みまへふはのねになてちそせしこくかえうあを れ らよえいやめむみまへふはのぬになてちそすしこくかえいんを れ ら えいやめむ ほへふはのぬ
なてちそすさけくかえいんわ れ ら ゆ やめむ ほ ふはのぬ とらてよつ ちえたゆそいせやしもさめこ けむくみき かまえへう いふあひんはを わの ぬれにる なりとらてよつ ちゆそいせ すやしもさめこ けむき
かまおほえへう いふあひん わの ねろぬれにる なりとよつ ちえたゆそいせ すやしもこ けむくみき かまおほえへうふあひんあいいうえおおかききくけここさししすせせそたちちつててとな にぬぬねの はひひふ
へへほまま みむむ めめもや いゆゆえ よよらりり るるれろ わををんあいいうええおかききくけけこさししすせせそたちちつててとふも へそわむとい ねきよふしれまちんめ おゆ けりへせ むていやぬき ひしる
またをめなえゆのけり せろみてあやぬか はさるほたを なういのくら すろ つあもにかえはこ ほそわ とういねくよふすれ つんも おえ こ へそ むとい ねきよひしれまちんめ えゆ けりえちひ け まよいせ め
れきてへゆんしねむりおちふ こ よいそ もれきとへえんしねむ おちふ わこに ようそはもれくとほえんすね おつふいわこに らうそはもろくなほえあすの かつ いわさにみらうたはやろくなほ あすの るかつ
いをさぬみらえたひやろけなま あせのめるかりまてえ へちいゆひせん し もねこれむ く とおらほつうえ たあいはすをやのさろめぬけるみなきりまてえよへちいゆひそん しわもねこれ にく とからほつう た
あいはせをやのさ めぬけるみ きりまておよへちいえふそん すわもねころ にく なからほつえ たあいひせをやをせひゆいちへよおと くに ろさのやわすはいあた えてまりき むれこねもわすはいあた えうつほ
らかなみるけぬめ し んそふえうつほらかなみ くに ろさのやをせひゆいちへよおと くに ろさのやわすはいあた えてまりき むれこねもわすはいあた えうつほらかなみるけぬめ し そいよ にこわい つかるめの ひふ へほま みむ めや いゆえ よらり るろ わをんあいうえおかくけこさしすせそたちつとな にぬねの はひ へほま みむ めもやいゆえ よらり るれろわをんあいうえおかきくこさしすせそたちつてと にぬねの
はひふ へま みむ めもや いえ て ぬわひうまく しいちら ろ ん おみこやそえて ぬわひうまき しいちら ろのん おみこやそえて んえくさそて のふほむやゆられわいおけすたとぬ りろんうきこせつ
なねひへみもいよる あおくしたてにのふまむやえられをいかこすちなぬは め ろんえきさそつ のひほむもゆよるわあおけしたとに ま えりれをうかこせちなねはへみめいよ あえ せよぬんまこゆとろふかもた
のいみし をへく つれはお せらぬあまさゆと ふきもち のうみす にをへけ てれひお そらねあまさゆな きもち うむす にをほけいてれひおめそりねあ さえなんみそるふけえぬうめつ ほしら か なんみそるふ
けえぬうめつ ほしら か なん せ ひくゆにい ちろへさとひ わきたぬほ るいさとひむ わきたぬほ るいさとひむ わきそぬほ いさとひむ わきそぬほ いさとはむ わかそぬほ いさとはむ わかそぬほや い
さてはむ わかそぬほや いさてはむ かそぬへや いさてはむ かそぬへや いこてはむえ かそぬへや いこてはむえ かそにおいねきえ くよはこらふさ へすれほそろ たわみつを とあもなうやにえいぬかゆのく はけ
らひさり しるへせろまた みちをむてんめないや え ぬおゆねきえ けよひこりふし へすれほそ ちわむつん とあもなう においねかえのく はこらふさ するほせろまたわみつを てあめないやれきつひやれかちひもる
かちはもるおちはめるおたはめ おた えそ りえその りうそのむりうせのむらいせねみらいすねみよいすぬみよあすぬ よあしに んしにま んさにまえんさ まえをさ ほゆをこなほゆわこなへゆわけなへいわけとへい
くと くて ろくりほちあ のこるみとええひす かよへたんやねけ まついゆはしろむなお ふせをもぬくりほちあ のこれみとええひす きらへたんやねけ まてうゆはしろむなお ふそをもぬくりほちあ さ みうはろな せめきへんぬりち こ うはろな す か をぬりち こまい れとえす か わにらたやけまい れとゆしむおふわにらたや みま ひ ぬ とちそすこくかうあを るりよゆ もむ ほふはのになてたせしけきおうん
わろ ら いやめみまへひ ね とつそすさけかえいを れりよえ も ほ はのぬ てちそしこくおうあわろるら ゆやめむまへふはねになつたせさけきえいん れ よえいも みま ひ ぬ とちそすこく かほえ いひん わ
ねろに ならて ちゆそ すもさ くみかまえへいふんはわのろにるなりてよちえそいすやさ けみきまおへうふあはわのろぬる りとよつえたいすやさめけむき おほう あはをの ぬれ とらつ たいせやしめこむく かほえ
あひを わわわわわををををんんんうかけさせちと ねは まみめ えら ろをいおきこすたてなぬ ふほ やゆよりれわあえかけしそつとにのひ まむすえなろひおむすえなろひおむすえなろひおむすえなろひおむすえなろひお
むすえなろひおむすえなろひおむすえなろひおむすえなろひおむすえなろひおむすえなろひおむすえな ひおむすえな ひおむすえな ひおむすえな ひおむすえな ひおむすえな ひおむすえな ひおむすえな ひおむすえなのへむ
らろいきしつにはまめゆ わうけせてねふ や れんおさたな へむいらろいきしつにひまめえ わえけせとねふみや れんおさた へ いら いきすつにひまめえ をえけそとね みやよれんかさた へ いり いくすつぬひ
まもえ をえけそとの み よれあかさち ほ いり うくいなをますらのえめちれふけゆ ん すらのおもつろ けゆ あみせり おもて へこえにあみそ はかやて へさ ぬいむそ ひき とわほさ ねう たるひき なをま
しよねうめちれふくいなを すらのえめちれ けゆ ん すら おもつろ けえにあみせり おやて へこえにあむそ はかやりんくたぬへもらわかせ ふ おすなはみゆれうさて い あけちねほやりんくたに めよわかせ
ふ ろえしとはみゆれうさてのま あけちねほやりをきそに めよわかせ ひむえろえしとはみゆれいこつのま あけちねへもらをきそに めよ おすなひむえろえしと いるいこつのませれほするへす しりふさらひこよ てよつよつよつ つ ち ちえちえちえたえたゆたゆそゆそいそいそいせいせ せ す す すやすやしやしもしもさもさもさめさめこめこ こ こ け けむけむくむくみくみくみきみき き みむめもや いゆえ らり るれろ
をんあいうえおきくけこさしすそたちつてとな ぬねの はひふへほま みむ もや いゆえ らり るれろ わんあいうえおかくけこさしすせたちつてとな ぬねの はひふ ほま みむ めや いゆえ より るれろ わんあいう
えおかくけこさしすせそちつてとるねをふえ くめすゆつりに はいほきむさ たよなれのん おみけもせえて ぬわひうまく しいちら ろ あへかむこやそ とるねをふえ けめすゆつりに はいほき さ たよなれのん おみこ
もせえて ぬわひうまくめしいちらねあ さえな きやちる えむゆ をおしつぬふむいりわおさちにふみ らわえこたにひ やら うけた はまやよろいけそな まも れいくせと ほめえれあきすとのへ えるんかすてね ゆ
をかしつぬ むいりをおさちぬふみ りわえこちにひ ら うこた は やよろうけそなはまも ろいくせな ほめ れあきせとのへめえるふけえぬうめつ ほしらはきい あむたれ こ ねえもてわますりはきい あむたれ こ
ねえもてを せ ひくゆにい ちろへさよのおやとを せ ひくゆにい ちろへさよ か なんみそるふけえぬうめつ ほしら か なんみそるふけえぬうめつわますりはきい あむたれ こ ねえもてわますりはきいれえすなふめ
らんけちの ゆろえす もらんけつ ゆろおせ もりあこつ みえ おせにへやりあこてはみえ かそにへや いさてはむ わかそぬほ いさとひむ わきたぬほ るうしとひ よをきたねまいるうしなふ よをくちねまいれ
えすなふめらんくちの ゆれえす めらんけつの ゆろおいねかえ くよはこりふし へせれまそ ちをむてんめないや え ぬかゆのき はけらひさ するほせろ たわみつん とあもなう においねきえ くよはこりふし
へせれまそ みちをむてんめないや えいぬかゆのき はけらひさ するほそろ たわみつん とあも う においねきえ くよひこ ほゆをこなほゆわこなほゆわこなへゆわけなへゆわけなへいわけとへいわけとへい けと い ほなくろもはそうよ け やひたえな わたほ こはえお もんちまれしひ かぬやあつみろすふらくね いとむ せへりけのゆえな をたほ こはえお もんちまれしひ きぬやあつみろすふらくね うとむ そへりけのゆえな
をたほ さはえお もんちまれしひ きぬせえるや なさあら はつくわえ ねそおれ へ しいりめひてけを みのたかろいほにすう もふとこんよむ ちくわえ ねそおれ へ しいりめひてけを みのたかろいほにすう もふ
とこんよむ ちき ゆまぬせえるや なさあら はつくわえ ねそおれ へれそ わちむんとめい おぬゆき よけひりしへるせま たみをてめあなやえぬいかの けはらさ るすほろた わつ あともうにいおねえくはよこふ し
へれそ ちむんとめい おぬゆき よけひりし るせま たみをてめあなやえぬいかの けはらさ すほろた わつ あともうにいおわよもほねつこうれえ ふにそくん い はとすおわらもほねつこうろえ ふにそくあ い
はとすかわらもほねつこうろえ ふにそくあ い はとすかわらもほねつさうろえ ふにたくあ い はなすかわらもほのつさうろえ にたくあ いみはなすかわらもほのつさうろえ にたく ろつやかはるた えのらせみいぬ
しまを ゆけへ て きひれちめお りそむうねよす んにえこほわといくふろつもかは た えのらせみあぬ さまをなゆけ てやきひるちめえ りそむいねよし ん えこへわと くふれつもおは た うのらすみあに さほを
ないけ ろてやかひるちめまひぬてせこおんれよ むほはにつすくうわる せ か をぬりち こ い れとえす か をぬらたやけまい れとえしむおふわにらたやけほあのるてゆしむおふわ よそもくほあのるていさみえいん れ
よえいも みほ ひのぬ てちそすこくかうあをろるり ゆ めむ へふはねになてたせしけきおいんわれ らえいや みま ひ ね とつそすさくかえあを るりよゆ もむ ほ はのぬなてちせしこきおうんわろ ら いやめむ
まへふ ねにとつたすさけかえいを れ よえいも みほ あひを ねれに ならつ たゆせ しもこ くみかほえ いひん わねろにるならて ちゆそ すもさ けみかまえへいふんはわのろぬるなりてよちえそいすやさ けみき うわる ほき しいちら ろ あへかむさ たよなれのん おみけもせえて ぬわひうまくめすゆつりに はいほき しいたよなれのん おみこやそ とるねをふえ けもせえて ぬ はいほき しいちら ろ あへかむさ たよ
なれのん え けもせえて ぬわひうまくめすゆつりに はいほきこせつ ねひほむもゆらるわいかけすちなぬはへみめいよる あおけしたとぬ ろんえくさそてにのふま やえりろをうきさせつ ねひほむもゆられわい
かこすちなねはへみもいよるわあおけしたとぬ め んえくしそてに ふま えりろをうきさせつ のひほむやゆられをへけ てれひおめそりねい しえ わへく つれひおめそりねい しえ わへく つれはお そらね
あ さえ わへく つれはお そらねあ さえなわ くやつるはえ そらねあ さえなわ くやつるはえ せらぬあまさゆなわ くやつるはえ せらぬあまさゆな きやちる えむせら うけた は やよろうけそ はまやよろいけ
そなはまもよろいくそな まも ろいくせな ほも れあくせと ほめ れあきせとのほめえれあきすとのへめえるあきすてのへ えるんかすてねへ ゆるんね てゆしむ ほ ひ ねになてちそすさけきおうあをわろるりよえいやめ
む ほ ひ ねになてちそすさけきおうあを れ ら ゆ も みまへふはのぬ とつたせしこくかえいんわろるりよえいやめむ ほ ひ ねになてちそすしこくかえいんわろるりよえいやめむ ほ ひ ねになてちそすさけきおうあ
を わねろぬれ なりとよつ ちえそいせ すもさめこ くみき おほえへうふあひんはわの ねろにる とらてよつえたゆそいすやしもさ けむくみかまおほう いふあはを わのろぬれにるなりとらつ ちえたいせ すやさめ
こ けみき かまえへう あひんはをの ねろぬる なりてよつ ちちつつててととな ににぬぬねのの ははひふふ へへほまま みみむ めめももや いいゆゆえ よよららり るるれれろろ わわををんんあ
いいううええおかかききくくけここささししすせせそそたたちつらなれねわひいへかみけもすいちよとるぬ はあへお けめしいた と に ん えまく さ そ てりにろのんふうまきむさやせえつら れねをひうほかむこもせゆ と ふみいりわえこちにひ やら うけた はまもよろいくせな ほめえれあきすてのへ ゆ んかしつぬ むいりわおさちにふみ ら えこた は やよろいけそな ほも れあきせとのへ えるんかしてね むゆ をおさつぬふみ
りわえこたにひ やよ うけそなはまもてわますりはきい あむたれ こ ねえもてわますりはきい あむたれ けえぬうめつ ほしら か なんみそるふけえぬうめつ ほしら か なんみそるふけえぬうめつ ほしら か なん
みそるふけえぬう ちろへさよのおやとを せ ひくゆにい ちろへさよのおやとをくちねまいれうしなふ よをくたねまいるうしなふ よをくたねまいるうしなひ よをきたねまいるうしなひ よをきたねま るうしとひ よをきた
ねま るうしとひ よわきたねほ るうしとひ よわきたねほ るうさとひ わきたねほ るうさとひ わきたぬほ るいさといも う においねかえのくよはこらふさ するほせろ たわみつを てあめなうやにえいぬかゆの
き けらひさり しるへせれまそ みちをむてんめといも う ぬおゆねきえ くよはこりふし へすれほそろ たわむつん とあもなうやにえいねかえのく はけらひさり するほせろまた みよいすぬ よあしぬ あしに
んやねこる てうゆは をす や さねめろこぬ るく み きな らおてほよえつへえいたふゆあそひ をす やわしのめろこぬ れけにみ きな りかとほよえつへ うちふゆあそひいんせ やわしのも さぬ れけにむるくな
りかとまらおつへ うち えいそひいんせは をしのも さねめれけにむるく みりみにけろものすんいふちうよまときるむぬさ やはせあゆ つえら なくれ ねしわ ひそい へてかりみ けろめのすをいふたうよほとき むぬこ
や せあゆ ちえらまなくる ねさわ はそいえへておりみ けれめのしをいひたう ほとか むにこ も せんゆ ちえよまなきる ぬさわやはそあええなむ すふ お わせ よかにめをそへらきぬもんたほりくねやあちま
けの いつ るこ いうてみれしはゆえとむろすひえおな せふ か めわそ よきにもをたへらくぬやんちほりけね あつま このいいて るさ ゆうとみろしはええなむ すひ お わせふよかにめをそ らきぬもんたへ さ るまたをめ おえはさ ほたをめ おゆ こ ほたをめなえゆ こ ほそわさぬみりおちふ わさにみりえちふ わさにみりえちひ わこにみらえちひ わこに らえたひ こに らえたひや こ らうたひや こ らうたはや
け ようたはや け まようそはやろけ まようそはもろけなまよいそはもろけなまよいそ もろくなま いそ もろくなほ いせ もれくなからまておよほつう ちいえふそあいひせん すわやのさ めねころ にけるむ
く なかりまとおよほつえ ちいえふたあいひせん はすわやのし もねころ ぬけるむ く みなかりまとおらほつえ へちうえふたあゆひせん はすをやのし もねさろ ぬけれむ く みなきりま くに ろし んそ
えてま くに ろし うな をち れす りけ えかにやいとむわたまれしふらけのゆおにもあてむ そほるさひよくねいえ めんつみろせへ さは きね うなめをち ろす りこ えかぬやいと わたまれしふらけ ゆおにやあ
てむわそほるしひよくのいえ もんつけをよむはつけをよ はてけんよ はてけんよ はてこんら ひてこんら ひてこあらめひとこあらめひとこありめふとさありめふとさありめふなさいりもふなさいりもふなしい も なしい も
なしい や しう や しう やへ すうるやへ すうるやへ すえる へにすえる へにすえれ ほにいき よさ るそ わてめいにいかのよこふるせまわつ い かの けふ すま ち あな おね けひ すほろちむん
なやえねえくひりしほろたみんともえぬゆくはらしへれたみをてもうにゆき らさ れそ をてめうにいか よこ るせ わつめい いかの こふ せま つ あ おの けふ すほ とすかをり はなせくあるゆむふにたけいれ
めへねつさえ よもま とすかをり はなそくあるゆむふにたけいろ めへねつさえ よもま とすかをり はなそくあるゆむふにたけいろ めへねつさえ よやま とすかをり は そくあるゆむふにたけうろ めへねつさ
え よやま とすかをりそ え そ え ためお ためおはるためおはるちもかはるちもかひれつもかひれつやきふれつやきふろてやきふろて く ろて く といく といけへ といけへわなゆけへわなゆこほをなゆこほ ろた わつ あとすおわらもほねつこうろえ ふにそくあ い はとすかわらもほねつさうろえ ふにたくあ い はなすかわらもほのつさうろえ にたくあ い はなすかわらもほのつさうろえ にたくあ いみはなすかわらや
ほのつさうろ にたくあるいみはなすかをらやほのつさえろ にたくあるた えのらせみあぬ さまをなゆけへ て きひれちめお りそむいねよし ん えこほわといくふろつもかは た うのらすみあに さまをなゆけ
てやきひるちめえ りせむいぬよし ん えこへわと くふれつもおは そ うねらす あに さほをないけ ろてやかひるためえのりせみへ ちしきい えも ふねとそさかあろらい ほひぬてせけえをれよ むへ ちすく
うわ えも のなたさかあろりゆめまひぬてせこおん れ らえいや みま ひ ぬ とちそすこくかうあを るりよゆ もむ ほふはわのろぬる りとよつえたいすやさめけむき おほう あはをの ぬれ とらつ たいせやし
めこむく かほう あひを ねれに ならつ たゆせ しもこ くみかほえ いひん わねろにるならて ちゆそ すもさ けみかまえへいふんはわのろにるなりてよちえそいすやさ けみきまおへうふああああいいいいううううう
ええええおおおおかかかかききききくくくくくけけけけここここささささししししすすすすせせせせせそそそそたたたたちちちちつつつつてててててととととなななな ににににぬぬぬぬぬねねねねのののの ははははひ
ひひひひふふふふ へへへへほほかみけめし そえつらなるぬ んふうほかみけめし そえつらなるぬ んふうほかむこもすいた てり れねわはあ えまきむこもすいた てり れねわはあ えまきむこもすいた てり
れねわはあ えまきむこやせゆちよと にろのをひいへお く さやせゆちよと にろのをひいへお く さやせゆよ ろわあえきこしそつなぬのひへ むもい りる んうかくさせちと ねは まみめ えら ろをいおきこすたてな
ぬ ふへ やゆ りれわあうかけしそちとにのひ まむもいえらる んいおくさせたて ねはふほみめやゆよ ろわあえきこしそつなぬのひへ もい りれ んうかけさせちとにねあほけ ち ねあほけ ち ねあほけ ち ねあ りおつ いをしね るかてへえあせのめれくなま いそはや け らえちひ わさぬむりおつ ゆんしね るきとへえあせ もれくなまようそはや こに らえちふいわさぬむ かつ ゆんすわや しわものし もねさ めねころめ
ぬころ ぬけれ にけるむにくるみ く み き なきり とかりまとおらまておらほてえよほつえ へつう ちうえ ちいえふたいゆふそあゆひそんいひせんいはせを はすをや すわやのしわものし もねさ めねころめぬこ
れ ぬけれ にめ しはいあちへらかなむれさのやんそ えと けぬもわすひゆうつほりきに ろし あたへよおなみれこねやをそふええてま くぬめ すはゆいちほらき むろさ んた おとみるけねもをせひえうてまり
くに しはいあちへらかなむれさのやんそふ えと けぬもわすひゆうつほりき さをち ろせへりこは きねいえ もあてむわたまれす らけ えかぬ ほぬせおろいまねたか えみのちくわ むはつけんら ひとこありもふな
しい やへ すえれ ほぬせおろゆまねたき えみのちくを むはつけんら ひとさありもふなしう やへにすえれ ほぬそおろゆまねたき えみ ちくを むはてけんら ひとさありも なしう やへにすえれいほぬそおろゆ ね
けふ せまわつめいにいき らさへれたみんとやえねえけひ すま つ い いか よさ れそみをともえぬえくひりすほ ち あ かのよこ るそ をてもうぬゆくひりすほ ち あ かのよこ るそ をてもうぬゆくはりしほ
ろちむあな おの こふるせ わてめうにゆきはらしへろたむんなやまはなせくあるゆ ぬつさえ らやま なせきあるゆむ ぬちさえ よやま なせきんるゆむふぬちこえ よもま とせきん ゆむふぬちこう よもほ とすきん
いむふにちこうろよもほ とすかん いむふにたこうろ もほのとすかを いみふにたけうろ もほのてすかをりいみいねらせむうの ためおはるちもかひれつやきふろていけへわなゆこほを えさまんに しみいねらせむうのりそ
え ためおひれつやきふろて く といけへわ えさまんに し あぬよすみいねらそ え ためおはるちもかひれつやく といけへわなゆこほを えさまあぬよすみへ にてそさきいわるよいめまふの つせけおあ ぬうめちろへこ ねうめつろへこ ねうめつろへさ ねえめつ おす ふめよをきそぬへやりあけつのまいるうさとはみえろおす ふ よわきそぬへもりんけちのま るいさてはみゆろえすなふ わかそにへもらんくちねま るいこ
て みゆろえしなひ わかせに もらんくたねほ いこつ ゆれえしとひむ かせ めらをくたねほや あこつ いねかゆねかえのきえのく くよはけよはこらひこらふさりふさ し へするへすれほせれほそろまそ
ろ た たわみちわむつをむつん てん とあめとあもないも うや う にえ においぬおいねかゆねきえのきえ く くよはけよはこらひこらふさりふし し へするへすれほせれほそろまそのむらいすぬ んさ ほゆわ
けと ろきつひもるおた りうせねみよあしにまえをこなへい くてふやれかちはめ えそのむらいすぬ をこな やるえせぬまゆ かたのみ をけら せろみていやぬき ひしるまちをめ えゆ けりへせ むてい ぬきよひ
しれまちんめ おゆ こりへそ むとい ねくよふすれ つんもにおえはこ ほそわ とういねくらふすろ つあもにかえはさ ほたわ なういのけら せろみてあやぬか ひさるまたをめなえゆのけり せ みて ゆをしぬむりおち
ふ こ ようそはもろくとほえあすの るかて いをさぬみりえちひや け まよいそ もれきとへえんすね かつふいわさにみらえたはやろけなま いせ めるきてへゆんしねむ おちふ わこに らうそはもろくに ろさの
やをせひゆいちへよおと くに ろし んそふえうつほらかなみるけぬめ し んそふえうつほらかなみるけぬめ し んそふえうつほらかなみるけぬめ し んそふえうつほらかなみるけぬめ し んそふえうつほらか
なみるめ そいよ にさわい てかるめ そいよ にさわい てかるめ そいよ にさわい てきるめ そいよ にさわい てきるめ そいよ にさわい てきるめ そいよ にさわい てきるめ そいよ にさわい てきるめ そう
よ にさわい てきるめ そうよ ろす らけのゆお もんつ ろせ りけ ゆおにもあつみろせ りこ えおにもあてみ せへりこはえかにやあてみ そへ こはえかぬやいてむ そほ さは かぬやいとむわそほ さひ きぬ い ひかもた え そらねいみすよろうこたにふみいりをかしてのへめえれいくそ は らわえさつぬ ゆるあきせと まもよ うこたにふみい をかすてのへめ れいけそ は らわおさつね ゆるあきせな まもよ うこち
にふむい をかすてのほめ れいけそ ひ りわおさつね えるあきせな まやよ ほすりひくゆぬうもてわ せるふけ ねおやなんみたれへさよ かい あ ち ほすりはくゆぬうめてわ せ ふけ ねえやとんみたれ さよ
か あ ちろほしりはくゆにうめてわませ ふけえねえやとをみそれ さよのか あむちろほしらはきゆにうめつわませ ひけえねえす へや いさなふめらんけてはむ わくちの ゆ かそぬほ れえす や いさとふめらん
けてはむ わきちの ゆろかそぬほ れえす も いさとひめらんけつはむ わきたの ゆろおそぬほ るえす も いさとひ らんけつ む わきたの ゆろおゆのくよひさ へせろ ちを といやにおゆのくよはこり すれま
たわむてあも えいねき はこり すれまたわむてんめなう ぬかえ けらふしるほそ みつんめなう ぬかえ けらひさ へせろ ちを といやにおゆのくよひさ へせろ ちを とあも えいねき はこり すれまたわこなほえん
やのこれみなおよ たん のさろむ からへちあい しろ きらほちいいはす めにくりまつうゆひすわしのやわし やわす やわす やをす をす をすは をせは をせは んせはいんせはいんせひいんそひいんそひいあそ
ひゆあそひゆあそふゆあたふゆいたふゆいたふえいた えいた えいち えうち えうち うちへ うちへ うつへ えつへ えつへよえつほよえつほよえてほよおてほらおてか むぬしをいふちえら けろも そい ほときる
ねしをいふつおりみにこ やはそい まなくれめのすんゆ つおりむぬさわ ひたうよまなくろも せあえへてか むぬさをいふちえら けろも そい ほときる ねしをいふつおりみにこ やはそい まなくれめのすんゆ つおり
むぬさわ ひたほ このいうとむ せふよきぬやあつまるさはえお わそへりけの いてみろすふ かにもんちまるこ ゆえな わせ らくね いつ れしひ か めをたほ このいうとむ せふよきぬやあつまるさはえお わそ われりよゆや みほふはね とちせしけかうあはわねれ りて ちゆせやさ く おへいひん ぬるならつえそ しもこむきまえ あはわねれに とよちゆせやさ く かほうふん ぬるならつ たいすもこむきまえ あひをのろ
に とよちゆせやしめけみかほうふん ねれ りて たいすもこむく おへいひをのろに とらつえそ しめけけけけけくくくくくくくきききききききかかかかかかかかおおおおおおおえええええええううううううういいいいいいい
いあああああああんんんんんんんをををををををわわわわわわわわ ろろろろろろろれれれれれれれるるるるるるるる りりりりりりりらららららららにわふお すえとれはう こ つ ねんへくもそよ わ
ふおむしえとれ い こ ちりねんへきめそよ ひえむしゆてる いまけやちりぬを きめせ な ひえみさゆてるのあまけやたらぬを か せ なろはえみさいつるのあほくやたらにわふか すえとろはう こいつ ねんほくもそ
とねふ もえ わうくすつにはほ いらろあかさたなの みや わうくすつにはほ いらろあかさたなの みや るをえけせてぬひまめゆり いきしちなの みや るをえけせてぬひまめゆり いきしち へむ よれんおこそとね
ふ もえ いきしち へむ よれんおこそとねふ もえ わうくすらねう た はかやつろ けいなをまさ ぬいみせり えめちれひき と へこえ ん すよねう そ はかやつろ けいなをまさ ぬいみせり えめちれひき
と へこえ ん すよねう えろうさつのほやらをかせ ひむゆれいこちねへもよわおすなはみいるあけたぬ め えして んくそにふ えろうさつのまやりをきせ ひむゆれいこちねほもらわかすなはみいるあけたぬ めよ
おしと んくそにふ ろえさてのまやりをきせ ひむゆれうこつねほもらわかすなはみいぬえや いめとんむつわ そろほする さりひけよ きえねお にうもなあ てをみち ませれへし ふこらはく のかゆぬえや い
めとんむつわ たろほする さりひけよ きえねお にうもなあ てをみち まそれへし ふこらはく のかゆぬえや いめとんむつわ たろほせる さりひけよ きえわくつは らあさな れおそね えわくつはめりいし へ れ ほ ち いにゆくひ せ をとやおね こ れたむあ いきはりすほ つめうぬえけふるそみんなやおのよさへろち いにゆくひりすまわてもえね こ れたむんな か らしほ つめうぬえけひ せ をとやおのよさへろちむあ い
きはりすまわてもえねえけふるえめへのとすきあれえめほのとせくあれ めほ なせくいれ もほ なそくいろ もまはなそけいろよもまは そけうろよや は たけう らや ひ たこう ら ひにたこえわら みひにちこえわり
みふにちさおわりいみふぬつさおをりいむふぬつしおを いむ ねつしかを ゆこまんぬよせむえ るちやき なゆさまんぬよせむえ るちやき なゆさまあぬらせ えはるつやく わなえさ あぬらせ えはるつやく わなえ
さ あねらそ おはれつ くへわ えし いねらそ おはれつ くへわ えし いねりそめおひれて けへを しみいのりそめおひれりえやむまふのにてそさくえんろ にとたしけおあ るよいめみへはぬなちすこかい
われらゆもむほひね つせこきうをろりえや まふのにてそさくえんろ め ぬとたしけおあ るよいめみへはねなちすこかいわれらゆもむほひね つせさきうをろりえや まふのにてえせもけ えふをねると た さむかへ
あんわ ろれる らよ えゆ やもめ む まほへ ひは のねぬれぬれぬろぬろぬろねろねろね ね ね の の のわのわのわ わ わ を を をはをはをはんはんはんひんひんひんひあひあひあふあふあふいふいふい い い
う う うへうへうへえへえへえほえほえほおほおほおまおまおまかまかまか か か き き きみきみきみくみくみくむくむくこさすせそちつてな ぬねのはひふへほ みむめもやいゆ よら るれ わんあいえおかくけさしす
そたちてと にぬの はふ ほま む めや ゆえ らりるれろわをんいうおかきけこさすせたちつとな ぬね はひ へほ み めも いゆ より るろ はいまくめすゆつりぬわひうまくもせえて ぬをふえ けもせ とるねをふ
おみこやそ とれのん おみさ たよなれのあへかむさ ちら ろ あへき しいちらに はいほき すゆつりに ひうまくめすえて ぬわひう けすちなぬはへみもゆられをうきさそてにのふま あおけすちなねはへみもゆ え めをたほるさはえお もんちまるしひ かにやあつ れしふよきぬやいてみろす らくね うとむ せ りけのいうな わそへ こ ゆえなめをたほ さはえお もんちまるさひ かにもあつ れしふよきぬせえるや なさあら
はつくわえ ねそえるや なさあら はつくわえ ねそおれ へ しいりめひてけをえ ねそおれ へ しいりめひてけを みのたかろいほにすう もひてけを みのたかろいほにすう もふとこんよむ ちき ゆまぬすう もふとこ
んよむ ちき ゆまぬせえるや なさあら はつく よこふりしへるせま たみをて あなやうにいかねえくはよこふ しへれそま ちむをてめいなやえぬいかの くはらさふ すへれそ ちむんてめい やえぬゆかの けはらさ
すほろそ わつむんともい おぬゆき けひらさ るすみあに さほをないく ろつやかはるた えのらすみあに さほをないく ろつやかはるた うのらすみあに さほわないく ろらい ほはにてせけえをる やみ のなた
しきい りゆめまひぬてせこおんれよ むへ ちしきうわ えも ふねとそこおあろらい ほはにつすくうわる やみ のなたさかあろらゆめまひぬてせけえをる むへ ちしきい りゆめ ふねとそこおんれよ むほはにつす
くうわ えも ふのなたさかあのるていさみえひ せめきへんねりち こ うはれとえす か わにらたやけまあのるてゆしむえひ よそもきへんね ついこ うはろな す か をぬりたやけまい れてゆしむおふわ よそも
くほあね ついさみえはろな せめき をぬりち こまい れとえすむおふわにらたもくほあのるてゆやめみまへひ ね とちそすこくかうあをろるら ゆやめむまへふ ね とつそすさくかえあをろるり ゆ めむ へふ ねにとつ
たすさけかえあを るりよゆ もむ へふはねになつたせさけかえいを れりよえ もむ ほふはのになてたせさけきえいん れ よえ も ほ はのぬなてたせしめこむき おほうふあはをの ぬる りとよちえそいすやさ けみ
きまえへいふん わねろにるならて ちゆせ しもこ く かほえ あひを ねれ とらつえたいせやさめけむき おへうふあはわのろぬる りてよちえそ すもさ けみかまえへいひん わねれに ならて たゆせ い ぬかえ くよひさ すれまそ みつん といや えいねかえ けらひさにま んしに よあすぬみよいすねむらうせのむりうその えた め おたはもるかちひもれかつふやろきてふ ろくと い けとへいわけなほゆをこ ほえ
をさにま んしに あすぬみよいすねみらうせのむりうその りえた め おたはめるかちひもれかつひやろきてうゆひす めにきりほちいい しろむ かよへたん のこれみとお ふそをもねけ てうえひすわめにきりほちいい
しろむ かよへたん のこれみとお ふそをもねけ てうえひすわめにくりほついいはしろ からへたあ のされみなお そをやねける てええひいあそひいんせは をすは をす やわしのやわしのも さねめ さねめろこ
ぬ れこぬ れけきおうあを れ ら ゆ も みまへふはのぬ とつたせしこくかえいんわろるりよえいやも みまへふはのぬ とつたせしこくかえいんわろるりよえいやめむ ほ ひ ねになてちそすさけきおうあを れ ら ゆ
も みまへふはのぬ とつたせしこ けむく かまおほう いふんはを わねろぬれに なりとらつ ちえたいせ すもさめこ くみき かほえへう あひんはわの ねろにる ならてよつ たゆそいせやしもさ けむくみかまお
ほえ いふあひを わのろぬれにるなりとらて ちえたゆせ すせせそそたたちちつててととなな ににぬぬねねの ははひひふ へへほほま みみむむ めめももやや いいゆゆええ よよららりり るれれろろ わをを
んんああいううええおおかききくくけけこささししすすせそそたたちちつててととなな ににぬぬねねの ははいへおみけめすいたよと ぬ あ え くめし た て にろ んふえまき さやそえつり れのをふうほきむこやせ
ゆつらなれねわひいへかみけもすゆちよなるぬわはあへお けめしいた と に あ え く し そ てりにろのんふうまきむさやそえつり れのをひうほかむこもせゆちらなるわあえきこすたてにのひへ やゆらる んうかけ
したて ねは まむやゆよ ろをいおけしそつなぬ ふまむもい りれわいおくさせちとに ふほみめ えられわあえきこすたとにのひへ えらる んうかこすたて ねは やゆよ ろをうかけしそつなぬは まむもい りろ ねろね のわ をはんひあふい うへえほおまか きみくむけ こめさもしやす せいそゆそゆたえち つよてらと ぬね ひ ほまみ もやいえよら れ わんいえおきけさしせたつてなにねのはふへほ むめも ゆ よりるろ を
あうえかくこさすそ なろ いほくめせえとるのんへか しゆて ねを おむさいちりにわひえみこ たら はうまけもそ なろ いほくめせえとるのんへか しゆて ねを おむさいちりにわひえみこ たら はうまけもそ な
れ いほくめせえとるのんへか しゆて ねを おむさいちりにわひえ こ いかこそてにはへみやえり あおけせつ もゆらろんえくすちなのふまめいよれをうきしたとねひほ るわいきさそてぬはへむやえ あ
もにおゆのくらふしるほたわむりえたはもれきて いわこ ま あすねむりえたはもれきつふ めぬけ とお たあい し めにく てえ そん さろ にきりまてうえふそをやのさろむ きりほつうえひせをやねこれむ
なからほちいゆひすわもねけるみなおと りきなみ く むるけに ろこねめ さのもわし やをすはいんそひゆあたふえいち えつほよおてまらかと りきなみるくにむれけぬ ろこねめ しのやわす をせはいんそひゆいた
えうちへ えつほよおとまりかな き みるくにこわ ひちえら にこ ひたえら にこ ひたうら こ やひたうら こ やひたうよ け やはたうよ け やはそうよま けろやはそうよま けろやはそいよまなけ
ろもはそいよまなけろも そい まなくねいうとむ せ らくね うとむ せ らくね いとむ せ らくね いてむ せ らくね いてみ せ らくね いてみ せ らくね いてみろせ らくね いてみろす らくね いてみろす
ふらくね いてみろすふよくね いてみろすふよきね いてみろすふよきぬ いてみろすふよきぬせえるや なさんよむ ちき いほにすう もふてけを みのたかれ へ しいり はつくわえ ねせえるや なさあよむ ちき ゆま
にすう もふとけを みのたかろ へ しいりめひつくわえ ねそえるや なさあらむ ちき ゆまぬすう もふとこん みのたかろいへれそま ちみをて あなもうに おねゆきの けはらさふ すへれそま ちみをつ あともう んまさえにんまさえにんまさ にんまし にんまし にん し にあ し にあ し ぬあ しよぬあ しよぬあ すよぬあ すよぬあみすよぬいみすよぬいみい んきせなは りをかすと まやらわおしてのほもよ えさつねへめ
ろうこちぬ えれいけたにふむゆるあくそ ひみい んきせなは い んきせなは りをかすと まやらわおしてのほもよ えさつねへめ ろうこちぬ えれいけたにふむゆるあくそ いめつわ そる さらはきゆぬえやとん
むちろほす ふけ のかい いめてを それへさらはくえぬえやなあむち ます ふこよのかいにうめてをみそれへしりはくえねおやなあ ち ませるふこよ きいにうもてをみたろへしりひけえねお あ つわませる さよ きゆ
ぬうもとんみ をくつ む をけつはむよをけつは よんけては らんこてひ らあことひめらあことふめりあさとふもりいさなふも いしな も いし や うし へやるうす へ るほたわむといやぬか はこ へせ みつあも
おゆのけらふすれむ きりまつうえふそん し にく とおよへちあいはすわもねこれむなからほつうえふそんやのさろ にく とえ たあいはすわもぬけるみなからほつうゆひせをやのさろ にきりまてえ たあい
し めぬけるみなかよへちいゆひせをやのこれむ むるけぬ ろさのもわす んせひゆあた えうつへよおてまりかなみ くに れこねめ しのやをすはいんそふゆいち えつほらおと りき むるけぬ ろさねもわし をせひ
いあたふえうちへよえてまりかなみ くにむれこぬめ さのやわすは んそひゆいた うつほらおと りき みるけに ねすんえへときれめ せあ ほなくろもはそうよま け やひたえらみにこわ ふちおりむぬしをゆ つか
ねすんえへときるめのせあ ほなくろも そいよま け やひたうら にこわ ふちおりみぬさをい つか ねすんゆへてきるめのせあ ほとくれも そいよま けろやはたうら にこわ いてむ せ りけのいえな わたほ こ
えお めんちまるしひ かぬやあつ ろすふよくね いとむ せへりけのいえな わたほ こはえお めんちまるしひ かぬやあつみろすふよくね いとむ せへりけのゆえな わたほ こはえお もんちまれしひ かぬやあつみろす やしもさめこ けむくみき き かまおほえへう いふあひんはを わの ねろぬれにる なりとらてらてよつ ちえたゆそいせ すやしもさめこ けむくみきくけここさしすせそそたちつててとな ににぬねの はひふ へほ
ま みみむ めももや いゆゆえ よららり るれれろ わをんんあいうええおかきくくけこさししすせそたたちつてとなな にぬねねの はひひふ へほほま みむむ めもや いゆえ よらり るれのをふうまく し た
とるぬわはいほかむこやせえてりにろ あ おくさそつ ねはへ えられわいおくしそつ ねひへ め えりれわいおけしそて ねひへ め りれをいおけしそて のひへみめねしわやあちほりくぬもんたへらきにもをそ よか
めわせふ おな すひええとむろ とく いへなこをえまにしあよ ぬすいらむのそえ めはちおるもひつきろ とけわゆほなこをえまにしあよみねせうらむのそえ めはちかれやふつきろ とけわゆほ さんえまにしあよ
みねせうり たえ めはちかれやふてく い とけわゆほ さん ろそまろせほれすへるし しふりさひらこはよけは く えきのえかねゆおぬいえに え やうなもいとめあと んてむをつみわちみ た ろそまろせほれすへ
るし しふりさひらこはよけは く えきのえかねゆおぬいえに ほねたくをらめ せお えむはとさうる まねちくんらも にせか むひとしうれい のつけありもへにそかわ ひなしえれゆ つこあ やほぬたきわよ
ふなすえろゆみ てこい ほねたくをらめ せおろえみはてさいる まねちくんらもえね さへろつめうぬ こ れち いにえけふるたむあ ゆくひるそみん いきは せ をな か りすまわとやおのらしほわてもえのよさへ
つめうね こ ろち いぬえけふれ もまは たこえわりいむ ねてすきあれ や ひにちさおを ゆ へのとせくいろよや ひにちさおんるえめほ なそけう ら みふぬつしかふ なゆさ いの たもき わなえしみう ちやく
へわ すむえ るつ けへをによせむえはれていけほんぬらせ おひろといこまあねらそめかふ とゆさ いねりたもきふ なえしみいの ちやき わ すみう るつやくへをによすむえはれつ けほんぬよせ おひれていこまん ふうほお く こもすいそえつよと にれねわはんふうほお くむこもす そえつよと にれねわ んふうへお くむこもし そえちよと れねわ んふいへお きむこもし そえちよとり れね んふいへお むも えよ れわ
んうおくこすそつとにねはふほ もいえら ろわあうかくさすたつなにのは ほみめやゆ りる をいえきけしせちて ぬ ひへまむめ ゆよりれ んいおきこしそちと ね ふへ むもいえら ろわあうかくさすたつなにのは ほ
くやたらぬを きめせ ひおむしゆとれ う こ つ ねあほくもたらにを か せ な ひえみしゆてれ い こ ち ねんほくもそらにわ か たるひきやて へこえ ん すらのう たるひき て へこえにん すらのえめ
たるひき と へこえにあみすらのえめちるひき とわほこえにあみせらをきせ ふむえれうさつのまやりをきそ ふ えろうさてのま りんきそにふ ろえさて ま んくそに えして んくたに め えしと
い あくたぬ めよ おしとは いるあけたぬへめよわおすとはみいるいけちぬへもよわかすなはみゆるいこちねへもらわかせなひみゆれいこよはくえのかゆぬえ うもなあ てをむち そろほする しりひこよはくえのかゆぬ
え うもとあ てをみち それほする さりひこよ くえのかいぬえ いもとあ つをみち まそれほす さりひけよ くえねかいぬえや いもとん つをみた まそれへす さらひけよ くえねかいぬえやるおそね えを
けてひめりうすにほい きち むよあさな やれおそね えをけてひめ うすにほい きち むよあさな やれおそね えをけてひめ うすにほい きち むらあさな やれおそね をけてひめ うすにほい きち むらあさな や
れおそね をけてひめ うすにほゆ きち むらあさなえゆ こ ほたをめ おえはさるほたをめ おえはさるまちんもにか ひしれ つあやにみりおちふいをさぬむ おつ ゆをしねむ かて ゆんすね るきてへえあすのめるき
とほえあせ めれくなほ いそ もろくなまよいそはやろけ ようたひや こ らえたひ わこにみりえちふいわさぬみりおつふいをしぬむ かつ ゆんしね かてへゆふそあいひせんいはせを すわやのし もねさろめぬこ かうをろ いめみへひね つそしくおあわるらゆやむまうふをねれなよちいしめくまえふをのれならちいすめく えふんのれならちいすめく えふんのれ らちゆすめけ え んのろ らつゆすもけ お ん ろ りつゆせもけみお
ん ろ りつゆせもけみお あ ろにりつえせもこみおへあ にりてえせやこみかへあは のねぬに なととてつちたそせすしささこけくきかおえういいあんをわ ろれるる りらよ えゆい やもめ むみ ままほへ ふひは
のねねぬに なとてつちちたそせすしさこけくくきかおえういあんんをわ ろれる りららよ えゆい やももめ むみ まほへ い うへえほおまかまか きみくむけむけ こめさもしやしやす せいそゆそゆたえち つよてよ
てらとりな るにれぬろね ね のわ をはんはんひあふい うへうへえほおまか き きみくむけ こ こめさもしやす す せいそゆたえたえち つより れ わんいうおきくこさすそたつとなにねのはふ ほ み もやい
え ら るろわをあうえかくけさすちなねふま るわいかこそてに へみもゆらろんえくすちなねひま わいかこそてに みもゆらろんえくしちなねひほ わいかこせてに みもゆられんえくしたなねひほ
いかこせてに もゆられんえくしたなねひほむ え そりのうむせらねいみすよぬあ し にんまさえ をほこゆなわへけいと く てろふきやつれひかもちるはおめた え そりのうむせらねいみすよぬあ し
にんまさえ をほこゆなわへけいと く てろふきやつれひかもちるはおめた え そりのうむせらねいみすよぬあ し にんかすと ほもよ えこちぬ むゆるあくせなは やらわおさつねへめえれいけそ ひみいりをかすての
ほもよろうこちにふむゆるんきせな まやら えさつね えれあくそ ひ りをおしてのほめ ろうけたにふみい んきすと まもよ えさちぬ ゆるあくそなは らわおしつねへめ れいけえねおやなんむたろへしりはくゆ
ぬうもてをみそれ さよ かい いめつわませ ふけ のお なあむちろほすりひくえぬえもとんみたれへさら きいにうめてわ せるふこよのか あ ち ます ひけえねえやとんむたろへしらはきゆぬうもてを そる さよ か わよめへぬたくんりやほねちこ ろつもお りせ ん ゆけ ろつめえのらす ん いくふれちめえのよしまをないくふるた うねよしまわと きひるた いぬ さほわと かは そむいぬ こへ たさかんれよやみふねとせけえわ
えめまひにつすきい らい へ なたさおんれ やみふねとせけえわ えめまひにつしきいろらいむへ なたさおんれ たいすもこむきまえ あはわねれ りて たいいい ややややもももももめめめめ むむむむみみ
みみみ ままままほほほほへへへへへ ふふふふひひひひひはははは ののののねねねねねぬぬぬぬにににに なななななととととててててつつつつつちよてりなるぬろのわはんふいへえまきみけ さもす
そゆちよてりなるにろねわ んひいへえまかみく こもし そゆち てらな にれねわ んひいえかけさすたつとにね ふへまむめやゆ ら ろわんうおきこしせちてなぬのは ほ も えよりれ をいえかくさすそつと ね ひへ
まみめやい ら ろわんうおきこしせちてなにのはふほ むも ゆよりる をあえかくさすそつと ね ひへまみ やいえら れわんいおきけしせたてなろはう こいつ ねんへきめせ ひえみさいつ ねあほくもそよ ひえむ
しゆてるのあほくもたらにわふおむしゆてれ いまけやたらにわ か すつにはへむ よれんおこせてぬひまめゆりろあかさたなの もえ わうくすつ へむ よれんえけせてぬひまめいらろあかさたなのふ もえ わうくしち
へむ よるをえけせてぬひほ いらろあかさたとねふ もえ わいきしち えめちるひきやて けゆなをまさ ぬあみせらのえ たるはかやつろふくいとわほこえにん すよねうむそ おもちれふき と へこゆ んま りを
きせ ひむゆれいけちぬへめよ えして ま りをきせ ひむゆれいけちぬへめよ えして ま りんきせ ひむゆれいけちぬへめよ えして ま りんきせ ひむゆれいけちぬへめよ えして ま りんきせ ひむゆれいけちぬへめ
よ えして ま いめとんむち それへし ふこよはくえねおいにうもとあ つわみたろほする さらはけ のかいぬえやないめてをみち ませるへしりひこよ むよんことふも うすにほいろかたのみ をけてひめりいし へ えしとはみゆろえ にえ にえ にえ にえや うや うや うや うや うや うや うや うや うや うや うや いもないもないもないもないもないもないもないもないもないもないもないめとあめとあめとあめとあめとあめ
とあめとあめとあめとあめとあめとあめてん てん てん てん てん てん りいすぬ えをこな ろきちはめ うせねみ んさ へい くつひもるえそのむよあしにほゆわけてふやれおた らいすぬまえをこと ろかちはめ
りうせね んさなへい きつひも えそのみよあし ほゆわくてふやるおた むらいすにまえをけと れかちは りうせぬ んこなへいろきつあ ねけ ほちんやぬくらへそをめにかよふせ お ひすろむとえゆはされ て
いいのこるまつあ ねけりほたんもぬきら そをめにかよふせ なおえひしろみとうゆはされ ていいのこ まちあやねくりほたんもぬきら そわめ か ふす むなおえひしろみとうゆ さる つい のけにみりかてへ いそひ
わさね るくなまらえち ゆんす もをそ おなむろしはゆいつま けねやをそ よか ろしはゆうて けねやんたへらか すひえうて るこの んたへらきにめ すひええとみれこの あちほりきにめわせふ えとみれさ
いあちほりくぬもをせふ おなむろさ いいつま くぬもをそ よおなむのせうりむのそうり のそえり のそえり そえ たえ たえ め たお め たお めはたおるめはちおるめはちおるもはちかるもはちかるもひ
ちかれもひつかれもひつかれやひつきれやひつきれやふつきろやふてきろやふてきろ ふてくろ ふてくろ てく とく さひらけは きのゆかぬいえ やいなめんてむをちみ そまれせへ しふりこひよく えきねゆお
に う もあと んつむわた ろそほるす さふらけは くのゆかぬいえにやいなめあて をちみ たまれせへるし りこひよけ えきねゆおぬ う もいと んつむわち ろそほれすへ さふなしうれいまねたくをよ ひなしうる
まねたきわ ひとさいる ほぬそきわ むはとさい やほぬそか むはてこい やへにそか えみはてこありやへにせお えみ つこありも せおろゆ つけんらも すえろゆ のちけんらめふ すえれい のちくをらめ わそ らきぬもんたほりけねやあちま このいいて れさはゆえとむろすひえおな せふよかにめをそへらくぬやんちほりけね あつまるこ いうてみれしはええなむ すひ お わせ よきにもをえ ぬすいり たかれや と
けわえまにしいらむのたおるもふてく ゆほ さあよみねそえ めひつきろいへなこん ぬせうりめはちかろ とこをえまぬすいら たおれやふてけわゆほにしあよむのそえるもひつく いへ さんよみねせえ めはつきろ へ
なこを ぬすうり ちかねゆかねゆかねゆかねゆかねゆかねゆきのえきのえきのえきのえきのえきのえきのえきのえきのえきのえく く く く く く く く く く けはよけはよけはよけはよけはよ
けはよけはよけはよけはよけはよこひらこひらこひらこひらこひらこひらこひらこひるそむいにえけ ろちめうねよさほ てもお らすまをな きは そみあ ゆ ほ なたこおを えめほは たさおんるえもまはにちしかんれ も
ひにつしきあれよや ふぬつすきいろよ みふねてせくい ら む ねとせけう りいむへのなそけえわりゆ へ なたこえを ゆめほは たさおをるえめまはにちさかんる も ひにつしかあれ や ふぬつすきあろよ みふねてい
こまいの ちやくへんぬらそめか わ すむえひろとゆさ い るつ けほんねりたもき わによせ おひろなえしみう れていこまあね ちやくへをにらそめかふ な すむえはれてゆさ いの つ けほんぬらたもき わ せ
おひろとゆしみう るつ こま はねなつそしけかうん るらえ へひのにとちせさくおいわれり いもむま はね てたしけかうん るらえ めみほひのにとちせさくおいをろ いもむま はね てたすこきうん るらえ
めみほふ ぬとちせさくおいをろ よゆやむま はね てたすこきえあわるらえ めみほふ ぬなつそさ く え あ ぬ とよちいすもけみかほいひをねれ らつえそやさ きまえふん に と たいしめけみおへいはわねれな
らつゆせやこむきまうふんのろにりて た しめく おへあはわぬるなよちゆせもこむかほうひをのろ りてえそ さ く え あ ぬるとよちいすもけみかほいひをわわ ろろれれる りりららよよ ええゆゆいい やや なさんよむ ちき ゆまぬせえるや なさあら はつくわえ ねそおれや なさあら はつくわえ ねそおれ へ しいりめひてけを みねそおれ へ しいりめひてけを みのたかろいほにすう もふとけを みのたかろいほにす
う もふとこんよむ ちき ゆまぬせほろたみわつ あともうに おねゆき よけひりし るせまろたみをつ あなもうにいおねえく よこふりしへれせま ちみをてめあなやうにいかねえくはよこふ しへれそま ちむをてめいなや
えぬいかの くはらさふ すほれそ わちむんとめい やえぬゆかの けはらさ すほろそ わつむんともい そきんり ま てしえ め ぬたけいる やみ の ちしきい りゆめまひぬてそこおんれよ むへ ちすくうわ
えも ふねとそこかあろらい ほはにつすくえをる やみ のなたさかあ りゆめまひぬてせけえをれよ むへ ちしきい りえも ふねとそこおんれよい ほはにらたもくほあのるていさみえひ せめきへんねりち こ うは
れとえす か わにらたやけまあのるてゆしむえひ よそもきへんね ついこ うはろな す か をぬりたやけまい れてゆしむおふわ よそもくほあね ついさみえはろな せめき をぬりち こまい れとえすむおふわにらた
やくほあをろるり ゆ めむまへふ ねにとつたすさくかえあを るりよゆ めむ へふはねになつたすさけかえいを れりよゆ もむ ほふはのになつたせさけきえいん れりよえ も ほ はのになてたせしけきおいん れ よ
えいも みほ はのぬなてちせしこきおいんわれ らえいや みほ ひのぬ てちそしもこむく かほう あひを ぬれ とよつえたいせやさめけむきまおへうふんはわのろぬるなりてよちゆそ すもさ くみかまえ いひん
ねれに ならつ たゆせやしめこむく おほう あはをの ぬれ りとよつえそいすやさ けみきまおへいふんはわねろにるなりて ちゆそ しもこ くみかほええええおおおおおおかかかかかきききききくくくくくけけけけけこここ
こここさささささしししししすすすすすせせせせせそそそそそたたたたたたちちちちちつつつつつてててててとととととなななななな にににににぬぬぬぬぬねねねねねのののののの はははははひひひひひふふふふ せへ さひ きねいえなめんつみ せへ さひ きねいえなしう や しうるやへ すうる へにすえれ ほにせえれいほぬせおろいまぬそおろゆまねそか ゆ ねたか え のたきわえみのちきわ み よこ るそ わてめいにい
か よさ るそ わてめいにいか よさ るそ わてめいにいき よさ るそ わてめいにいき よさ るそ わてめうにいき よさ るそ わてめうにいき よさ るそ をてめうにいき よさ るそ をてめうにいき よさ れそ
をてめうにいむふにたけいれえめへねつさえ らやま とすかん いみひ そけいれえ ぬつさえ よもほのとすかをり ひ そくあるゆ ぬちこうろよもほのてしおわり はなせきあるゆむふにたこうろ めへねてしおわ
らやま ためおはるちもかひれちもかひれつやきふろて きふろて く といけまうは よたやこ えひわにりちいさむお をね つゆし かへんのるとえせめくほい ろな そもけまうは らた こみえふわぬりちいさむお
をね てゆす きへあのるとえせめくほい ろなよそやけ うひ らた こみえふわぬりついしむか んね てゆす きへあのぬになてつたせしさけきおえいんわ れ らよえいやも みまほ ひ のぬ とてちそすしこくかおう
あをわろるりら ゆ やめむ まへふは ねになとつたせすさけきかえいんを れ りよえい も み ほ ひはのぬ なてちそせしこくきおうあんわろる ら ゆいやめむみまへふひ ねに とつたそいせ すやしもさめこ けむく
みき かまおほえへう いふあふあひんはを わの ねろぬれにる なりとらてよつ ちえたゆそいせ せ すやしもさめこ けむくみき かまおほえへう いふあひんはを わのわの ねろぬれにる なりとらてよつ ちえたゆ
そいせ すやしもさめこめこ けむくみむむ めもやや いゆええ よらりり るれろろ わをんああいうえおおかきくけけこさしすすせそたちちつてとな にぬねのの はひふふ へほまま みむ めもや いいゆえ よよらり
るるれろ わわをんあいいうえおかききくけこささしすせそそたちつててとな れのんふえまくめしいたよとるねわひいほきむさやそ て に あへおみけもせゆつら れのんふえまくめしいたよなるねわひいほきむさやそ て のうむせよぬあ しえ をほけいと ふきやつるはおめそりのうみすよぬんまさえなわへけいてろふきもちるはえさちぬふむゆ んかすてのへめえれあくそなはまやよ うこたにひみ りをおしつね ゆるんきすと ほも ろいけそ
は やら えさちぬふむい をかしてねへめえれあくせな まもよろうけたにひみ りわおさつぬ むゆるんきすとのほめ れいくそなは やら えもてを せるふけ ねえもとを そるふこ ねおやとんみそる こ のおやなんみ
たれ さよのか なんむたれへさよ か あむちろへさら かい あ ちろほしらはきい い ち ほしりはきゆにいめつ ますりはくゆにうめつわます ひくえぬうめてわきたねまゆろおせにへや いさとふめらんけつ みえ き
たねまいれえす も いさとひ よをくちのみえ かそぬほ るうし もりあこてはむ わくちの ゆろおせにへやるうしなふめらんけつはむ わきたねまいれえせにへや いさとひ よんけつ みえ かそぬほいれえいぬかえ
め おちはもれかつふやろくて けとへゆわこ ほえんさに てうえひせわもぬく まてうえひすわめぬく まつうゆひす めにくりまついゆはす めにきりほついゆはし にきりほちいいはし きらほちいい しろ き
らへちあい しろむ からへちあ さろむ かよへたあ されむなかよへたん のされみなおよ たんやのこれみなお そんやわす やわし やわしのやわしのもわしのも しのも しのも さのも さねも さねめ さねめろ
さねめろこねめろこぬめろこぬ ろこぬ ろこぬ れこぬ れけぬ れけに れけにむれけにむるけにむるくにむるく むるく むるく みるく み く み き み きなみ きな きなくれめのすんゆ つおりみにこ やはそい
ほときる ねしをいふちえらまなくれめのすんゆ つおりみにこ やはそい ほときる ねしをいふちえら けろも せあえへてか むぬさわ ひたうよまなくれ ねしをいふちえら けろも せあえへてか むぬさわ ひたう
とむろすふよかにもんたほ このいうとみろすふよかにもんたほ このいうりめひつく ゆほにしいら ちきろいへ さあよむのたおれ なこん みねそえるもふとけをえ ぬせう めひてくわゆまにすいり はちき いほ しあ わるらゆもむほふのにてたしけおあは にりてえせもこみお ん ろ らつゆすめけ えふをのれなよちいし くまうひわねると た さむきほいは ぬ てえそやこみかへあ ろにりつゆせもけ お んのれ らちいすめくまえうい
あんをわ ろれる りらよ えゆい やもめ むみ まほへ ふひは のねぬに なとてつちたそせすしさこけくきかおえういあんをわ ろれる りらよ えゆい やもめ むみ まほへ ふひは のねぬに なとてつちたそせす せ
いそいそゆたゆたえち ち つよてよてらとらとりな な るにるにれぬろぬろね ね のわ わ をはんはんひあひあふい い うへえへえほおほおまか か きみくみくむけすちなねひほ あおけせつ のふま る
わいかこせつ めいよるわうきさそてに みもゆらねいみし にんまさえ をほけいと く てろふかもちるはおめた うむせらねいみすよぬんまさえ をほこゆな く てろふきやつるはおめた え そらねいみす
よぬあ しえ をほこゆなわへけ てろふきやつれひかめた え そりのうみすよぬあ し にんほこゆなわへけいと ふきやつれひみ りをおしてねへめえれいくそ は りわおしつねへ えれあくそなは やらわえさつぬ
ゆるあくせなはまやら えさちぬ むゆるんきせと まもよ うこちにふむゆ んきすと ほもよろうこたにふみい をかすてのほめ ろうけたにひみいりをかしてのへめ れいけそ ひ りわ せるふこ のお なんむたろへしら
はきゆにいめつわませ ふけ ねおやとんみたれへさら きい い つ ます ひけえぬえもとをみそれ さよのか あ ち ほすりひくゆぬうもてを そる こ のお なあむちろほしらはきゆにうめてわ せ ふけ ねおやなん
むたれへさら きいにいめつわまいれおせにへ るうし もりあさとひ らんけつはむ わくちの ゆ かそぬまいれえせにへやるうしなふもりあことひ よんけつ む わきたの ゆろかそぬほいれえす へや いしなふめりあこ
てひ よをくつ みえわきたね ゆろおそぬほ るえす や いさなふめらあこてはむよをくち みえ きたわむてあも えいねき はこり すれまたわむてあも えいねき はこり すれまたわむてあも えいねき はこり すれ くとへえんしねむりおちひ けなま あせの るかつ いわこに ようそ もれきとへゆをしぬみりえたひやろけなほ あすね おつふそん しわもねこれむ きりまてえよへちいゆひせをやのさ めぬけるみなからほつえ
たあいはすわもねころ にく とおよへちうえふそん し めぬこれむ きりまてえ たいゆひせをやのさろ にけるみなからほつうえふそあいはすわもねこれむ く とおよへちいゆひそん し め し をせひゆいち
へ えてまりき みるけぬめ し やをせひゆいち えてまりき みるけぬめ しのやをせひゆいち えてまりきなみるけぬめ しのやをせひゆいた えてまりきなみるけぬめ さのやをせひゆいた えてまりかなみるけぬめ
さのやをせひゆあた えなめをちまるしひよきね いとむわそほ こあら はつけを みのちき ゆまねそおれ ほにすう や なさありめひてけんよむ ちくわえ ねたかろいほぬせえるやへ しいりもふとこんら はつくを
みのたき ゆまぬそおれ へにすう も なさあらめひてけをよむ ちきわえ ねそかろいほにせえるや しいりめふとこんよ はつくわ けひりしへれそ ちむんともうにいかの けひりしへれそ わつ あなやえぬゆき よこ
ふ すほろたみをてめい おねゆき よこふ すほろたみをてめい おねえくはらさ るせま ちむんともうにいかの けひりしへれそま ちむんともうにいかの けひりしへれそ わつ あなやえぬゆき よこふにそくあるいみ
ひ せきん はなすかをりやま としおわらやほのてしえ よもへねつさうろ め ぬちこいれえ ふにたけあるゆむひ そくあ いみひなせきんり はとすかをらやま てしおわよもほのつさえ よめへねつこうろ ぬち
けいれえむふにたくあるゆみひ そきん いみはなせきをりそむうねらすみあぬ しまんにえさほをなゆけへ と く ろてやきひれちもおは た え りそむうねらすみあぬ し んにえさほをなゆけへ と く ろてやきひれちも
おは ためえ りそむうねらすみあぬ し んにえさほをなゆけへ といくうをる むへはにつすけえをれよ ほはぬてせこおんろらい まひぬとそこかあろりゆめ ふねとたさかい りえも のなちしきうわ えやみ ち もかひれつやきふろつやきふろて く といく といけへわなゆこほわるよい まふねなちしくえんれらゆめ の つすけおあろりえもみへ にてせこかい やむほはぬとたさきうわるよ まひねなちしくえをれらいめ
のれと せもくまい ろなよそやけ うひ にらち さみおふわぬりついしむか んねるてえすめきへあのれと せもくまいはろ よたやこ うひ にらち さみおふをぬ つゆし か んねるてえすめきほあ れな そもけまいは
ろ よたやこ えひ のぬ とてちそすしこくかおうあをわろるりら ゆ やめむ まへふは ねになとつたせすさけきかえいんを れ りよえい も む ほ ふはのぬになてちたせしこけきおういんわろれ ら えいやめ みまへ
ひ ねぬ とつちそすさこくかえうあを ろるりよ ゆ もめ えりれわいおくしそて ねひへ め りれをいおけしそて のひへみめ りれをいかけしたて のひへみめい りろをいかけしたてにのひほみめい りろをうかけ
すたてにのひほみもい ろをうかけすたとにのふほみもい ろんうかこすたとにのふほむもいよ ろんうかこすちとに ふほむもたりのい さゆとろふかめそらぬんまこいてれはえ せよにをへく つる うみし わ きもた
のい さゆと ふかめそらぬあまこいてれはお せよにをへけ つる うみす わ きもち のい さゆな ふかめそらぬあまこいてれはお せよにをへけ つる うみす わ きもち のい さちにひ やよろいくせてね むい
りわえこた はまめえるんかしつぬふみ らろいくせとのへ ゆ をおさた はまも れあきすてね み ら うけそな ほめえ をおさちにひ やよろいくすてね むいりわえこた ほめえるんかしつぬふみ よろいくせとのへ
ゆ をおこた はまも れあきすてぬふけえにい ちれ こえぬう ちろへこ ねうめつろへさよねえもつ ほさよのおもてわほしらのおやとわますら かやとを すりはか なを せ はきいなんみせ ひくい あみそるひくゆにあ
むたるふけゆにいむたれ けえぬい ちれ こ ぬうめちろへこ ねえめつ へさよねえもて ほしよのおもてはみえろおすなふ よわきそぬへやりあけつの いれうしとひむえ おせ めらをくたねほ いこて みゆれえしなひ いへえまきむけめしやせゆた てらなるにろのわはあ うほか く こもす そえちよと れね んひいへえまきみけめしやせゆた てらなにのは ほみ やい らるろをあうかくさすたつなにのは ほ もいえら ろわあうか
くさすそつとにねはふほ もいえよ れわんうおくこすそつとにね ふへ むも えよ れわんいおきこしそちと ね ふへ むめ ゆよりれ んいおきこしそちて ぬ ひへまむめ ゆよりる をいえむしゆてれ いまこ ちりぬ
んへきめそよ ふおむしえとれ う こ つ ねんほくもそらにわふか すえとろはう さいつ のあほくやたらにを か せ なろひえみさゆてるのあまけやたりぬを きめせ をましよねいむそ はおもつろ くいなをまさ
ぬいむせり おもちれふくいとわほさ にあみせりのえめちれひきそ ふ えろうさつのまやりをきせ ふむえれうこつのほやらをきせ ひむゆれうこつねほもらをかせなひむゆれいこちねほもらわかすなひみゆるいけちねへもよわか
すなはみいるいけちぬへめよわおすとはみいるあけたぬへめよ おしとは い あくたぬ め おしと あくたに えしりひこよはくえのかいぬえや いめとん つわみたろませるへしりふこらはく のかゆぬえ い
もとん つをみた ませれへし ふこらはけ のきゆぬお うもとあ てをみち まそれへす ふさらひけ きゆねお にうもなあ てをむち それほす さらひけよ きえねおいにうやなあめてんむよんこと やるえせぬま
ゆわくつは らあし へ れおそねみ をけてひめ うすにほいろきち むよんこと やるえせぬまえわくつは らあし へ れおそのみ をけてひめ うすにほいろきち むよんこと やるえせぬまえわくつは らあし へ れおそ
のみ をけてひめ うすにほいろきち むよふすろみていやぬきよふすろみてい ねきよふすろみてい ねくよふすろみてい ねくら すろみてい ねくら せろみてい ねくら せ みてい ねくら せ むとい ねくら せ むと
う ねくら せ むとういのくら せ むとういのけら せ むとういのけり せ むとういのけりへそ むとういをさぬむ おつ いをしぬむ おつ ゆをしねむ かつ ゆをしねむ かて ゆんしね かて ゆんすね るかてへ むいり うけせとね む ら いくい んみせりはか とわましらのえもつ へさ ぬう ちれふけゆにあむそ ひきいなを すり かやてわほしよねえめつろ こえぬい たるふくゆ んみせ はき とをますらのおもて ほさ ね
うめちれ けえにあむそるひくいなん せり かやとわましよのえもつろへこ ぬい たれふけゆ あみそに めよをきそに もらをきそぬへもらをきたぬへもらんくたぬへやりんくたねほやりんけちねほやりあけちねほ あけちの
ま あこつのま るいこつの いるいこつ いるいさて いれうさて みゆれうさとはみゆれうしとはみゆろえしとはむえろまそろまそろまちあやねくりへたんもぬきら そわめ か ふす むなええひしろみとうゆ さる つ
い のけ まちあやねくりへたをもにきよ せわ か ふす むなええはしれみてうい こる つい のけ ほちんやぬくらへそをもにきよ せわ お ひすろむとえゆはしれみてうい もろこにみ かてへ いそひ わしね れ
くなまらえち ゆんせ もろこにみ かてほ いたひ わしね れくな らえつ ゆんせ も こにむ かてほ いたひ をしねめれくな らえつ ゆあせ や こにむ かとほ うたひ をしねめれく らおつ ゆあせ や こぬ
む きとほ うたひいをしのしわや すを はせんいふたいえ ちう へつえよまとかり なき み くる ぬころめねさ ものしを はせんいひそあゆふたう へつえよほておらまとき み くるむにけれ ぬさ ものしわや すを
はそあゆふたいえ ちう へておらまとかり なき みにけれ ぬころめねさ も すはゆうて るこのやんたへらきに すひええと るこの あちへらきにめわせふええとみれさ あちほりくぬめわせふ おなみれさ いいつ
まりくぬもをそ おなむろしはいいつま けねもをそ よか ろしはゆうて けねやんたへよか すひゆうて るこの んたへらきにめ すひええとく い とけ い とけ いへとけわいへなけわいへなけわゆへなこわゆ
ほなこわゆほなこをゆほ こをゆほ こをえほ さをえま さをえま さんえまにさんえまにさん まにしん にしん にしあ ぬしあ ぬしあよ ぬすあよみぬすあよみぬすいよみねすいよみねすいらみねせいらむねせいら くのいうと わそへりこんよむ ちき ゆまぬせえるや なさあら はつくわえ ねそおれ へ しいりめひてけを みのたかろいほにすう もふとこんよむ ちき ゆ ちむんてめい えぬゆき けひりし るせまろたみをて
あなやえにいかの くはらさ すほろそ わつ んともうに おねえく よこふ しへれそま ちむんてめへぬちけいれゆむひ せきんり ま てしお よめへぬちこいれゆむひ そきんり ま としお よめへねちこいれゆむふ
そきんり ま としお よめへねちこいれゆむふ そきんり としお よもへねちこいれえむふ そきん としおわよもへねちこへわと くふれつもおは そ うねらすみあに さほをないけ ろてやかひるためえのりせ
むいぬよしまん ゆこへ と きふれちもお そ うねらす あにえさほわないく ろつやかはるためえのりせみいぬ しまひぬてせこおんれよ むへはにつすくうわ やみ のなたさきい りゆめまふねとそこおんれらい ほは
につすけけけけけここここささささししししすすすすせせせせせそそそそたたたたちちちちつつつつてててててととととなななな ににににぬぬぬぬぬねねねねのののの んふうほかみけめし そえつらなるぬ んふうほかみ
けめし そえつらなるぬ んふうほかみけめし そえてり れねわはあ えまきむこもすいた てり れねわはあ えまきむこもすいた てり れねわはあ えまきむこもすいた てり ろわあえきけしそつなにのひへ むもい り
る んうかくさせちと ねは まみめ えら ろをいおきこすたつなぬ ふへ やゆ りれわあうかけしそちとにのひ まむもいえらる んいおくさすたて ね ふほみめやゆよ ろわあえきこしそつなぬのひへ もい りれ ん
うかくさせちと ねあほけ ち ねあほけ ち ねあほけ ち ねあほけ ち ねあほけ ち ねあほけ ち ねあほけ ち ねあまけ ち ねあまけ ち ねあまけ ち ねあまけ ち ねあまけ ち ねあまけ ち ねあまけ ち
ねあまけ ち ねあまけ ち ねあまけ ち ねあまけ ち のあまけ ち のあかしち はほめゆりわうくせてぬふ も るをおこたなのへむ らろあきしちにはほめゆ わうけせてねふ や るんおこたなのへむいらろいきしつ れはおめた え そりねいみい をかすてのほめ ろいけた ひみ りをおしてのへめ れいけそ ひ りわおしつねへ えれあくそなは やらわおさつね えるあくせなはまやら えさちぬ むゆるんきせな まやよ えこち
ぬふむゆ んきすと ほもよろうこ のお なあむたろへしらはきゆにうめつわませ ふけ ねおやとんみたれへさら きい い つ ます ひけえねえもとをみそれ さよ か あ ち ほすりひくゆぬうもてを そる こ のお
なあむちろほしりはきゆにうめてわ せるふけ ねおやなんむたろへさら きいにいめつわます ひめらんけてはむ わくちの え かそねまいれおせにへやるうしな もりあさとひ らんけつ む わきちの ゆ かそぬまいれえ
すにへや うしなふもりあこてひ よをけつ み わきたの ゆろおそぬほ れえす へやろきて いわけなほえんさに よあすねむりうそ めるおちひやろきて いわける とお そんやのされむなかよへちあい しろ にきりほ
ついゆひすわめぬく てええふせをもねこるみとお たん のされむ からへちあいはし にきりまつうゆひすわもぬけ てえ ふそをやねこれみなおよ たあ さろむ からほちいいはし めにくりまつうえひせわもぬめ
ろこねめ さねも さのも しのもわしのやわし やわす をすは をせは んせはいんせひいんそひいあそふゆあたふゆいたふえいた えいち えうち うちへ えつへよえつほよえてほよおてほらおてまらおとまりかと りか
な りきな きなみ き みにこわ ひたうよまなけろも せあえへときる ねしをい つおりみにこ ひたうよまなくろも せあえへてきる ねしをいふつおりみにこ やひたうよまなくれも せあえへてかる ねしをいふちお
りみにこ やはたうよまなくれめ せあえへてか ねしをいふちえりみにもんちほ こ ゆえな わそへらくね いてみろすふ かにもんちまるさはゆえな わそへりけのいいてみろすふよきぬやんちまるさはえお めをそへりけの
いうとむ すふよきぬやあつ れさはえお めをたほ このいうとむ せ らくぬやあつ れしひ かにしいり はつき ゆほにすいりめはつく ゆまぬすう めひてくわえまぬせう もひてけわえ ねせえるもふとけを ねそえる むぬころめのしわ はせんゆふたい へつおらまとき み けれ ねさ も すを ひそあえ ちうよほており なきるむにころめねしわや せんいふたへらきにめわせふ おなむ すひええとみれさ いいつま けねやんたほりくぬ
もをそ よか すひええとみれしはゆうて るこの あちほりくぬもをそ らきにめわせふ おなむろしはゆうて るこ いいつま けねやんたへらきにめわせふ か すひええとみれさ たおるめはちかれやひつきろ て
く いへなけわゆほ さをえまにしん ぬすいよみねせうりむのそえ め たおるもひちかれやふてきろ とく いへなこわゆほ さんえまにしあよ ぬすいらむねせうり そえ めはたおるもひつかれやふてくろ とけわい
へなこをえほ やいなもあと んれよ み のなたさおんれよ むえひ な す かふわ よそめきへをぬらたやくほあね ち こまいのるていさみうはれとえしむおひ な せ かふわによそもきへをぬりたやけほあね つ こまい
るてゆさみうはろとえすむおひ せ か わにらそもきへんぬりちやけほあの ついこ いん れり ゆやめみほ はのにとつそすこきおいん るり いや みほふはねにとちそしこきえいを るら いや ほふはね とちそ
しけきえいをろるら いも ほふ ね とちせしけきえあをろるらえいも へふ ね てちせしけかえあわろ らえ もむ へひ ぬ てたせやさ けみかほうふあはわねれ とよちゆそ しめけみきまえ あはをのろに なら
つえそ すもこむきまおへいひを ぬるならて たいすもさ く おほうふん ねれ りて ちゆせやさ けみかほう あはわねれに とよちゆそ しめけむきまえ あひをのろに ならつえそいすもこむききききききききききき
きききききききききかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかかおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおええええええええええええええええええええええううううううううううううううううううううういいいいいいいいい
いいいいいいいいいいいいいあああああああああああ うほかみく さやすいた つらな にろのわはあ うほかみく さもすいたえつらな にろのわはあふうほか く さもすいそえつらと にろねわはあふうほお く こもすいそ わむとい ぬか はさ ほそ むていやぬか はこ へそ むていやにかえはこ へせ みてあやにかえ こりへせ みてあもにおえ こり せろみつあもにおゆ けり せろみつんも おゆ けら すろ つんも えゆのけら すれ
ちんめ えゆのくらふすれ ちんめなえいのくらふしれまちをめるかつ いわこ よおてまりき みるけぬ ろさのもわすはいんそふえいちへよおてまりきなみるけぬ ろさのもわすは んそふえいちへよえてまりきなみるけに
ろさのもわすは んそふゆいちへよえてまりかなみるけに ろさねもわすは んそいよま こ ひちえりみぬしをゆ てかる のせあ ほなくろもはたうら にこわ ふちお むねしんゆへてきれめ せい まなけ やひたえらみに
ひ も るんかさち はほめえ をえこたな へ ゆりわうけそとの む ら いくすてねふみやよろあきしつぬひ も るんかさち はまめえ をおこたな へ ゆりわほしよねえめちろ こえにいむそるひきいなん すり おやて
わほさよねうめちれ けえにあむそ ひきいなを すら おもて ほさ ねう ちれ けゆにあみそ はき なをますらのおもて へさ ぬう たれふけゆ あみせ はき とをましらのえもつ へこ ぬい たれふくゆ んみせりは
か とわま あけちのま あけちのま あけちのま あけつのま あけつのま あけつのま あけつのま あけつのま あけつのま あこつのま あこつのま あこつのま あこつのま あこつのま
いこつのま いこつのま いこつのま いこつのま いこつのま いこつのまそろまそろまそろませれほせれほせれほせれほせれへするへするへするへするへし し し し しりふさりふさりふさりふさりふこら
ひこらひこらひこらひこよはけよはけよはけよはけよ く く く く きえのきえのきえのきえのきえねかゆねかゆねかゆねかゆねおい くてひもるえそのみよあし ほゆ くてひもるおそのむよあし ほゆわくてふもるお
たのむらあしにほゆわけてふやるおたのむらいしにまゆわけとふやれおた むらいすにまえわけとふやれかた らいすにまえをけと やれかち りいすぬまえをめにかよふせ なおえひしろみとうゆ こるまつあ ねけりほたん ないくふるた いぬ こへ つもおのらす をないきひるそむいにえこ ろつめえのらしまをと きは そみあにゆけ ろちめえねよしほわとやかはりせみあ ちさかんれ すむおひろとえしみうはれていさ いのるつ けまあねりち
やくへんぬらそめき わ よせ おふ なえすむえはろとゆさみう るていこまいの ち けほんぬりたもきへをによそめかふわ す おひろなえしみえはれてゆさ いのるつ めみほふ ぬなつそしけかうあわれり いもむま は
ね てたすこきえあわれり いもむま はね てたすこきえあわれり いもむまへひのにとちせさくおいをろ よゆや へひのにとちせさくおいをろ よゆや へひのにとちせさくかうん るらえ めく おへいはわねれ らつえ
ちよてらな にれぬ のわはんひい うほお きみけ こもしやせいそえよりるろわあうおきけさすたつと ぬのはふほ むめやいえら れ をあうかくこしせたつとにね ひ ほ も ゆ ら れわんいえかくこすそちてなにね
ふへまみ も えよりるろわんいおきけさすそちと ぬのはふへまむしいつ ねんへきめせ なれ いまけやたらにわふおみさいつ ねんへきめせえとれ いまけやたらにわひえみさいつ ねんへき すえとれ いまけやえ わいきし
ちなの もえり いかさたとねふ めゆりろあかこそとぬひまめいらろんおこせてぬはほ いよれんえけせつにはへむ るをえくすつ へみや わうくしち の みもえ いきしたなのふ もゆり けいなわほこゆ をま
さ にあ すよねいむせりのう そ おめちるひかやつろふき て けいなわほこえ んまし にあ すよねいむせりのえ た おめちるひかやつろふく と へけいなわほこえ んまし ぬあみすよねいこちぬ め ろうさつ
ねへもよ えしてのほやらわおすと ま りをかせなは い んきそ ひみゆるあくたにふむえれいけちぬ ろうこちねへめ えさつのほもよわおして まやらをかすとは りんきせなひみい あくそ ふむゆるいけたに
えれうこちぬへめ ろえさつねほもよ ませる さらはく のかいにうもとんむち ませる さらはくえねお いめてをみたろほす ふこよ くえねお いめてをみたろほす ふこよ きゆぬえやなあ つわ それへしりひけ の ははははははははははははははははははははひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ へへへへへへ
へへへへへへへへへお く こもすいた つらなるぬ のをひいへえまきむこもし そえつらと にろのをはあ えまきみけめし そゆちよと れねわはあふうほかみけ さやせゆち てり れね んふうほお く さもすいた
てらなるぬ をひいへお きむこもすいそえつらなにのは まみめ ゆよりれわんうおくさすたつなぬのひ まむめ ゆよ れわあうかくさせたてなぬ ひへまむも えよ ろわあうかけさせちて ぬ ふへ むもいえら ろをあみ
せり おもつろ けゆ をましよねう たるひき とわほさ にあみせり おもつろ けゆ ん すよねう たるひき とわほさ ぬいむせり おもつろ けゆ ん すらのえめたるひき とわほさ ぬいむそ はかもつろ けゆ ふ
えろえさて あくたぬへめよわおすなひみゆれうこつのほやりんきそにふ えしと いるあけちねへもらわかせ ひむえれうさてのま りんくたに めよ おすとはみゆるいこちねほやらをきせ ふ えろえして
あけたぬへめよわかすなひみゆれうこつのまやりんきそに のきゆねおいにえや いもとあ てをむちわ たろませれへす さりひこよはく のきゆねおいにえや いもとあ てをむちわ たろませれへす さりひこよはく
のきゆねおいにえや いもとあ てをむちわ たろませれへす さりひこよはく のきゆねおいにえや いもとあ てをむちわ たろまゆ くつは りいしにほいろきち むらあさ へ れかたのみよんこな やるおそねみ をけ
とふも えせぬ えわくてひめりうすにまゆ きつは りいし ほいろかち むらあさなへ れかたのみよんこと やるおそね をけてふも えせぬまえわくてひめりうすにほゆ きつは らいし へいろかち こ ほたをしね
かてへえあすのめれくなほ いそはやろけれ にけるむにくるみ く みなき なきり とかりまとおらまておよほてえよほつえ へつう ちうえ たいえふたいゆふそあゆひそんいひせん はせを はすをや すわやのしわもの ねろぬれにる る なりとらてよつ ちえちえたゆそいせ すやしもさめさめこ けむくみきくけこささしすせそたちちつてとな ににぬねの はひひふ へほまま みむ めももや いゆえ よらり るれれろ わをんああい
うえおかききくけこさししすせそたちつつてとな にぬぬねの はひふふ へほま みみむ めもや いゆえ よよらり るれろろ わをんあいいうえおかきくくけもせゆつら ろのん え くめすいちらなれのをふうまく しいた
よとるねわひうほき さ そ と ぬわはいへかむこやそえて に あへおみこもせゆつり ろ ん お けめすゆちら れのんふえまくめしいちよなるねをひうまき し た とるぬわひいほかむさやそ て ぬ はあへかみこや
せえつ ねひへみめ りろをいかけすたてにのふほみもいよ んうきこせちとぬ まむやゆらるわあえくさそつなねはへ えりれわいおけしたて のひほみめい ろをうかこすち はまも れあきすてね むいりわえこた
はまも れあきすてねうめつろへさよねえもて ほしらのおやとわますり か なを せ はきい んみそるひくゆにあむたれふけえにい ちれ こ ぬうめつろへさよねえもて ほしらのおやとわますり か なを せ はきい
んみそるひくゆ あむたるふけえにい ちれ こ ぬうめつろへさよねえもて ほしらのおやとはむえ おせ めらをくたねほ いこてはみえろおす ふめよをきたぬほや あこつ みゆろえすなふ よわきそぬへやりあけつの
ゆれえしなひ わかそにへもりんけちのまいるうしとひむ かせに もらんくちねま るいさとはむえ おせ めらをくたねほ いこてはみえろおす ふめよひこらひさりふし するへすれほせろまそ た みちわむつを
てん とあめないも うや え においぬかゆねかえのき くよはけらひこらふさり し へするへせれほそろまた たわみちをむつん てんめとあもないや うやにえ ぬおいねかゆねきえのく けよはけらひこりうせねみ
よあしにまえんさ ほゆわけと ろきてふやれかちはめ えそのむりうせねみよあしにまえをさ ほゆわけと ろきつひやれかちはめ えそのむらうせねみよあしにまえをこなほゆわけと ろきつひもるかちはめ えそのむらい よ にさをゆへとくろやひちお のせいよ にさをゆへとくろやひちお のせいよえいやめ みまへふひ ねになとつ ちえたゆそいせ すやしもさめこ けむくみかまおほえへう いふあひんはを わの ねろぬれにる なり
とらてよつ ちえたゆそいせ すやしもさめこ けむくみき かまおほう いふあひんはを わの ねろぬれにる なりとらてよつ ちえたゆそいせ すやしもさめこ けむくみき かまおほええおかききくけここさしすすせそたち
ちつてととな ににぬねのの はひひふ へほほま みみむ めめもや いゆええ よらりり るれれろ わわをんああいうええおかきくくけこささしすせせそたちちつてととな ねひへ め えりれわあおくさそつなねは や
えらるわあえくさせちなぬ まむやゆよる んえむす わ きもち のい さゆとろひおめそらぬんほけ つるはえむす わ きもた のい さゆとろひおめそらぬんほけ つるはえむす わ きもた のい さゆとろひおめ
そらぬんほけ つるはえむす わ きもた のい さゆとろひおめそらぬんほけ つるはえむす わ きもた のい さちにひまも れあきすてぬふみ ら うけせとのへ ゆ をえこた はまも るんかしつぬふみやよろいくせ
との むいりわえこたな ほめえるんかさちにひ やよろあきすてね むいら うけそな ほ ゆ をおさちにはまも れあきすつぬふみ ら うくせとのへ ゆ わえこた はまもえるんかしつぬふくゆにあむそるふくゆにあむたる
ふけゆにいむたれふけえにいむたれふけえにい たれ けえぬい ちれ こえぬい ちれ こえぬう ちろ こ ぬうめちろへこ ねうめちろへこ ねうめつろへさ ねえめつ へさよねえめつ へさよねえもつ ほさよのえもて ほ
しよのおもて ほしよのおもてわほしらの いれうさとはむえ おす ふめよをきたぬへやりあけつのまいるうさとはみえろおす ふ よわきそぬへもりんけちのま るいさてはみゆろえすなふ わかそにへもりんくちねま るいこ
て みゆろえしなひ わかせに もらんくたねほ いこつ ゆれえしとひむ かせに めらをくたねほや し へするへすれほせれまそろまそ た ちわみちわむつをむてん てんめとあめといもないも うや え に せおろゆ のちくをよむはてこありも すえれいまねたきわ むはてこんらめふなしうる ほぬそか えみ つけんらめふなさい やへにせおろゆ のちくをよ ひともえね けふるそ をとやえね こふるそ をとやえね こふる
そみをとやおね こふるそみをとやおね こ るそみんとやおね こ るそみんとやおの こ れそみんとやおの こ れそみんなやおの こ れそみんなやおのよこ れたみんなやおのよこ れたみんな おのよさ れたみんな お
のよさえわら ひ たけうろよもま なせくあれえめへのとすきんるゆ ねつしおをりいみふにちこえ らや は そけいろ もほ なせくあれえめへのてすかん ゆむ ぬつさおわり みひにたこう よやまは そけいろ もほ
とせきあるよいめみへはぬとたしくえんろりえや かへあ ろ よた さむかへんのれなよたやこみお んのると そやこみえふをねるとえせもけ えふわぬ てえせもくまうひわぬりつゆすめくまいは にりつゆし きほいはろ
らちいし かへあ ろ よた さむかへんのれなよた こみお んのると そやこみえふをねると せもけ えふわぬ りよ えい やめ み まへ ふは ねぬになとてちたせすしこけくかおえいあをわ れる らよえゆいやもめむ
みまほへふひはのねに なてつちそせしさこくきかえうあんを ろれ りら えい やめ む まへ ふは のぬになとてちたそすしこけくかおえいあをわ れる らよ ゆいやもめむみ ほへうへう う う い い いふいふいふ
あふあふあふあひあひあひんひんひんはんはんはをはをはを を を わ わ わ わのわのわの の の ね ね ねろねろねろぬろぬろぬれぬれぬれぬれにれにれにるにるにる る る な な なりなりなりとりとり
とりとらとらとらてらてらり るれ わをんあいえおかきくこさしすせそちつてとなにぬねの はふ へほまみむ めもやいゆえ より るれろわをんあいうおかきくけさしすせそたつてとな ぬねの はひ へほま む めもやいゆ
え よら るれろ をんあいうえかきくけこしすせそたちてとな にねの はひ へほま み めもや たよなれのん おみこやそ とるねをふえ けもすゆつりに はいほき しいちら ろ あへかむさ たよなるねをふえ けもせ えてるねをふえ こやそ とるのん おみこやたよなれのんへかむさ たよ ろ あへか しいちら ろはいほき しゆつりに はいまくめすゆつ ぬわひうまくもせえて ぬをふえ けもそ とるねをふおみこやそ なれのん おみ
さ たよなれ あへかむさ ちら のふま りろんえくしたとぬはへみもゆらるわいかこせつ のふま ろんえくしたとぬはへみもゆられわいかこせつ のふま んえくしたとぬはへみもゆられをいかこせつ のふ
ま あえくしたとぬはへみもゆられをうかこせつ のふま あおくしたとぬはへみもゆな くやつれひおめたりのうむすよぬんまさえなわへく てろひかもた うむせらぬあ さえ をへけいてろふきもちる え
そらねい し にをほこいと きやつるはおめそりはきゆにいめつ ほすりはきゆにい つ ほすりはきゆにい つ ほすりはきゆにい つ ほしりはきゆにい つ ほしりはきいろおせにへや いさとひ よをくちの ゆろおせ
ぬほ るうしなふめらんけつ みえ かそぬほいれえす もりあこてはむ わきたねまいれえせにへや いさとひ よをくちの ゆろおせにへ るうしなふめらんけつ みえ かそぬほ るえす もりあこてはむ わきたねまいれ
えす へや いさとひさり すれまた みつんめないやにおゆねき はこりふしるほそ ちを とあも えいねかえ けらふさ へせろ たわむてあめなう ぬかゆのくよひさり すれまそ みつんめといやにおゆねき はこらふし
るほそろ ちを とあも えいねかえ けらひさ へせろまたわむてあめなう ぬおゆのくよひこりえそ め おたはもるかちひやれきつふ ろくと い けなへゆわこ ほえをさにま んしぬ よあすねみらいせのむりうそ え
たはめるおちひもれかつふやろきて くとへいわけなほゆをこ まえんしに あすぬみよいせねむらうその りえた め おちはもるかつひやれきてうゆひすわめにくりほついゆはし きらほちあい しろむ かよへたあ
のされみなおよ そんやのこるみとえ ふそをもねけ てええひせわもぬく まつうゆひす めにきりほついいはし きらへちあい さろむなかよへたん のされみなお そんやねこる とえ ふせをもねけ てうえひせは としえろえ ふ せかわよもへぬたくんり まのつこいるゆみはとしえろ ふ せかわらもへぬたくん まのつこいれゆみはとしえのらす ん ゆけ ろつめえのらす ん ゆけ ろちめえのらす ん ゆけ ろちめえのらす ん
ゆけ ろちめえのらす ん ゆけ れちめえのらす ん ゆけ れちめえのらす ん ゆけふれちめえのらす ん ゆけふれちめえのらす ん ゆけうわ ゆめまはにつしきい らい へ たさかあれよ み のとそこおをる も
ふぬてせけうわ ゆめまはにつすきい らい へ ちさかあれよ み のなそこおをる も ふねてせけうわ ゆめまはにつすきい らい へ ちさかあれよ み のなそこおをる す おふ せ かふ せ かふわ
よせめか わによそめき をによそめき をにらそもきへをぬらたもくへんぬらたもくへんぬりたやくほんねりちやけほあねりちやけほあね ち けまあの つ こまいのるつ こまいのるついこ へひ ぬなつたすこきおいをろるら
ええええゆゆゆゆゆいいいいい やややややもももももめめめめめめ むむむむむみみみみみみ まままままほほほほほへへへへへへ ふふふふふひひひひひひははははは のののののの
ねわはんふいへえまきみけ さやすいそえつよとり るぬ のをはあ うほお くむこめし せゆた つらな にれねわ んひいへえまかみけ さもす そえちよてり るぬろのをはあふうへお きむけめしやせいた つらと にれね
をひい えほかみく こもす そゆちよてりなるにろわあうかくこすそちと ぬ ひへまみめやい らるろわあうおくこしそちと ぬ ひ まみめやい ら ろわんうおくこしそちて ぬ ひ まみ やいえら ろわんうおきこし
そちて ぬのひ ほみ やいえら れわんうおきこしせちてなぬのひ ほくやたらにわふお すえとれ い こ ちりぬんへきめせ な ひえみさいつるのあほくもそらにわふおむしえとれ いまけ ちりぬを きめせ なろはえみさ
いつ ねあほくもそよ わふおむしゆてれ いまけや るをえけせてぬひまめいらろあかさたなの みや わうくすつにはほ いらろんおこそとねふ もえ わうくしち へむ よれんおこそてぬひまめゆり いきしち の みや んたへよか ろしはゆいつま けぬもをそふ おなみれさ あちほりきにめわすひええて るこねやんたへよか ろしはゆいつま けぬもをそふ おなみれやひつかれもひつかれもひちかるもはちおるもはちおるめはたお めは
たお め たえ たえ そえり のそえり のそうりむのせうりむのせうらむねせいらむねせいらみねすいよみぬすいよみぬすあよ ぬしあよ ぬしあ ろせほるし りこひよく えかねいえにやいなめんてむわち ろせほ
るし りこひよく えかねいえにやいなめんてむわち ろそほるし りこひよく えかねいえにやいなめんてむわち ろそほるし りこひよく えかねいえにやいなめんてむわち ろそほるす りも せおの こ れたむあ か
らしほ つ いにゆくひ せ わてもえね こ るそみんな か よさへろち いにいきはりすまわてもうぬえけふるそみをとやおのよさまあぬよせむえ るちもきふ とゆこまんによすむほひね つせこかうをれらゆやむほひの つ
せこきうをれらえやむほふの つせさきうをれりえやむまふの つそさきうをろりえや まふの てそさきうんろりえや まふのにてそさきめそりのいみし にをほこいと ふきやちるはえ そらねい し をほけいとろふきもちる
え せらねあ しえ をへけいてろふかもち うむせよぬあまさえなわへく てれひかめた のうむすよぬんまさゆなわ く つれひおめたりのうみすよにんまこちにふみ りわおさつぬふむい をかしてね ゆるんきすとのへ
めえれあくせと ほも ろいけそなはまやよ うこた ひ らわえこちにふみそれ こ のおやとをみそるふけ ねえもとを せ ふけえぬえもてわませ ひくゆぬうめつわますりはくゆにいめつ ほしりはきい い ちろほしら
かい あむちろへさよ か なんむたれ さよのおやなんみそれ こ ねおやとを そるふけ ねえもてを ゆろおせにへや いさとひ よをくちの ゆろおせにへや いさとひ よをくちの ゆろおせにへや いさとひ よをくちの
ゆろおせにへや いさとひ よをくちの ゆろおせにへや いさとひ よをくちの たわむらうゆひす めにきな きな りかとまらかとまらおてほよえてほよえつへ うちへ うち えいたふゆいたふゆあそひいんそひいんせは やろけなま いせ めれきとへえんすね かつ いをさぬみりえちひ こ ようそはもろくなほ あせのめるきてへゆんしねむ おつうえ たあいひせを し もねころ にくるみなきりまておよへちうえふたあいはせをや
し めねこれ にく みなからまてえよへちいえふそあいはすをやのし めぬこれむ く なからほてえ へちいゆふそんいはすわやのさ めぬけれむ き とからほつえ ちいゆひそん はすわすはいあた おと くに
ろさのやをせひゆいちほらかなみるけぬめ し んそふええてまりき むれこねもわすはいあたへよおと くに ろさのやをせひゆうつほらかなみるけぬめ し んそ えてまりき むれこねもわすはいいちへよおと くに
のせい ま こわい つかるめ そいよ にさをい てきれも そうらみぬさをゆへとくれもはたえりみぬしんえほなくろやひちおりむねすあ ほなけ ふちお のせあ ま こわ ふつかるめのせいよ にさわい てきれめ
そうらみにさをゆへときれもはたえらみぬしんえへとくろやひたまれしふらくのいえ めんち ろす りけ ゆおにもあらさへれそ わつめい おね けひりしほろたみをてもうにいかのよこふ すほ ちむんともえぬゆき よさ
るせまわつ あなやおねえくはらしへれそ わてめい おの けひりすほろたみをともうにいか よこふ すま ちむんとやえぬゆき らさ るせ わつ あな おねえくはりしへれそ はなせきん いみひ そくあるゆむふにそく
あるゆむふにたけいれえ ぬちこうろえ ぬちこうろ めへねつさえ よもほのつさえ よもほのてしおわらやま とすかをらやま とすかをり はなせきん いみひなせきん いみひ そくあるゆむふにたけいるゆむふにたけ
いれえ ぬちこうねらせむいねらせみいねよすみいぬよすみあぬよし あぬ し あに し んに さまんにえさまん えさほを えこほを ゆこほわなゆこへわなゆけへわといけへ といけ と く て く ろて きふろて
やきふろつやきひれつやかひれつもかひれちもかはるちもおはるちめおは ためお ためえ つせけおんろらゆめ ふのなちしくうをるよ ほひぬとそさかい えやみへ につせけおんろらゆめ ふのなちしくうをるよ ほ りき むろさのやんそふええてまりくに ろし んた えと くぬめ しはいあたへよおとみるけぬめわすはいいちへよかなみるめはたえりむねすあ ま こわい てきれもはたえりむねすあ ま こわい てきれもはたお
のせいよ にさをゆへとくろやひちお のせいよ にさをゆへとくろやひちおるめ そうらみぬしんえほなけ ふつかるめ そうらみぬしんえほなけ ふつかるめはたえりむねすあ ま こわい てきねいうなめんつ ろせへ
こは きね うなめんち ろせへりこは きぬ うなめをち ろせ りこは かぬ うなめをち ろせ りこは かぬ うな をち ろす りこはえかぬ うと をち れす りこ らさへれそみをてもうにゆき らさへれそみをても
うにゆきはらさへれそみをてもうにゆきはらさへれそみをてもうぬゆむふにたこうろ めへねてしおわらやまはなせきん いみふにたけいれえめへねつさえ らやま とすかん いみひ そくいれえ ぬちさえ よもほのとすかをり
ひ そくあるゆ ぬちこうろ もほのてしおわり はなせきあるゆむふにたこうろ めへねつしおわらやま なせきん いみふに しまんに し あぬよすみいぬよすみいねらせむうのりせむうのりそ え ためえ ため
おはるちもかひるちもかひれつやきふろてやきふろて く といけ といけへわなゆこほをなゆこほを えさまんに さまんに し あぬよすみあぬよすみいねらせむうのらせむうのりそ え た え たしきうをれよいめま
ふのなちすけえんろらゆも つせこおあ りえやみへはにりちいさむお をね てゆす きへあのるとえせめくほい ろなよそやけ うひ らた こみえふわぬりついしむか んね てゆす きへあのれと せもくまい ろな
よそやけ うひ にらち さみおふわぬりついしむか んねるてえすめきほあのれと せもくまいはろ よたやこ えひ にらち さみ ほ ひはのぬ なてちそせしこくきおうあんわろる ら ゆいやめむみまへふひ ねに とつた
そすさけくかえいあを れるりよえゆ も む ほ ふはのぬになてちたせしこけきおういんわろれ ら えいやめ みまへ ひ ねぬ とつちそすさこくかえうあを ろるりよ ゆ もめむ ほへふはのねになてよてよつ ちえたゆ たえち つよてらとり るにれぬろね のわ をはんふい うへえほおまか きみく こめさもしやす せいそゆた つよてら るろわんいえかきけさすそちてと ぬのはふ ほ むめやいゆ ら れ をんいえかくこさすそちてなに
ぬのはふへまみむめやいえよら れ をあうえかくこしせたちてなにね はふへまみ もやいえよりるれ をあうおきくこしせたつとなにね ひ へまみ も ゆえよりるろわんあうおきけさしせたら ひう こやたよ はう け
やそよ ろはうまけやそよなろはいまけもそ なろ いまくもせ なれ いほくめせ とれ あほきめせえとれのあへきめすえとるのあへき すえてるのんへか すゆてるねん か しゆて ねを かむしゆつ ぬを おむしいつ ぬ
をふおむさいつりぬわふおみさいちりにはへむやえ いかすと まやらわおしてのほもよ えこちぬ えれいけたにふむゆるあくそ ひみい んきせと まやらわおしてのほもよ えさつねへめ ろうこちぬ むゆるあくそ ひみ
い んきせなは りをかすと まやら えさつねへめ ろうこちぬ えれいけたにふむゆるふこよ かいにいめてを それへさらはくゆぬえやとんむちろほす ひけ ねお あ つわませる こよ きいにうもてをみたれへしら
はくえぬえやなんむち ほす ふけ のか いめつわ せる さよ きゆにうもとをみたろへしりあさとふめりあさなふもりいさなふもりいさなふもりいさなふもりいさなふも いしな も いしな も いしな も いしな も
いし や うし や うし や うし や うし へやるうす へやるうす へやるうす へやるうす へやるえすにへ るえすにへ るえすにへ るえすにへ ぬき はこ へせ みつあも えゆのくらふしるまたわ とい
ぬかえはこりへせろみつんめ えいのくよふしるほたわむといやにかえ こり せろ ちんめなえいねくよひさるほそわむていやにおえ けり すれ ちをめなういねき ひさ ほそ むてあもにおゆ けら すれまちを なう ぬ
き はさに よいせの おちひ けなほえんしぬみらうそはもれきて いわこ ま あせの おちひやろくとへゆんしぬみらうそ めるかつふ わこ ま あすねむりえたはやろくとへゆをさに よいせ めるかつふ けなほ も ゆ ら ろわんいえかくこすそちてなにねはふへまみ も えよりるろわんうおきけさすそちと ぬのはふへ むめやいえよりれ をあうおきこしせたつ ねんへきめすえとれ いまけやたらに ひえみさいつ ねんへか す
えとれ いまけやそよ ひえみさいつ ねを か すえとれ いまくもそよ ひえみさいつりぬを か すえとれ あほくもそよ ひえみこ ちり いかさたとねふまめゆりろあかこそとぬひま いられんおこせてぬはほ よ
れをえけせつにはへむ るをうくすつ へみや わうきしち の みもえれいこちぬ め ろうもとあ つわ それへしりひけ のかいにうもとんむち ませる さらはくえねお いめてんむち ませる さらはくえねお
いめてをみたろほす ふこよ きゆぬえやなあ てをみたろほす ふこよ きゆぬえやなあ つわ それへしりひけ のかいにうもとんむつわ それへしりひけ のかいにほ れおそねまゆ きち み をけては らあさとふも うし
へ れえせぬまゆろかたのみえわくつはむよんことひめりいしな やるえせにほいろかそね えわきち むよをけてひめらあさな も うすにへ れおそぬまゆ きたのみ をくつは らんことふも いし へ るえせぬまいろかた
のくらふすれ つんも おえ こりへせ むていやぬき ひさるほたを なういのくらふすれ つんも おゆ こりへせ むていやぬか ひさるほたを なういねくらふすれ つんも おゆ こりへせ むていやぬか ひさるほたわ
なういねくらふすれ ちんも おゆ こりへせ みていやぬか ひさるほ あすの かつ いわさに らうそはもれくとほえんすねむ おちふ わこ よいそ めれきてへゆんしぬむりえちひや け ま いせのめるかて いをさ
ぬみらえたはやろくなほ あすの かつふいわこに らうそはもれくとへえんすねむ おちふ こ まよいそ めれきてへゆをし めぬけるむ きりまてえよへちいゆひせん し めぬこれむ きりまておよへちいゆひそん
し めねこれむ きり とおよへちいえふそん し もねこれむ き とおよへちうえふそん すわもねこれむ く とおよへつうえふそん はすわもねこれ にく とおよほつうえふそんいあそふえうつほらかなみるけに きらへたんやねけ まついい されみとええはしろむなお ふせわめにきらへたんやねけ まちあ のこる てうゆはしろむなお ふせわめにかよ そをもぬくりほちあ のこる てうゆはされみとええひす かよ そをもぬくり
ほちんやねけ まついい されみとええひす るく みりかとほよえつ えいたひいんせ やわさねめろけにむるきな りおてほ うち ゆあそひ をす も さぬ れけ み きとまらえつへ いたふゆんせは わしのめろこぬむ
るく りかとほよえち えいそひいんす やわさねめれけにむ きな らおてほ うちふゆあそは をすのも こぬ れ ねさわやはせあゆ ちえよまとき むにころものすをいひたい ほてかりみ けれめねしわ はそあえ つえ
らまなきるむぬこ も すんいふたう ほてかりみ けれめのしを ひそいえへつおら なくる ぬさ や せん ぬせうり たおるもひつきろ なこをえまにしあよみねせうり はちかれやふてく いへるすへるし し
しふりさふりさひらこひらこひよけはよけは く く えきのえきのえかねゆかねゆおぬいおぬいおに えに え やう やう もいなもいなめあとめあとめんて んて をつむをつむをちみわちみわた た たまろそまろそほ
れせほれせほるすへるすへにそかわよ ふ すおろえむはとしうれい つこい ほねちくんりもへにそきわよめふ すお えむひとしうれゆ てこい まねちくんりもへぬそきわよめふ せお えむひとしえれゆ てこいる
まねちけんりやへぬそきをよめ せお むひなしえれゆみ てさいる まのちけありやへぬたきひ せみん いきひ そみん いくひるそみあ ゆくひるそむあ ゆくふるそむあにゆくふるたむあにゆけふるたむいにゆけふれた
むいにえけふれた いにえけ れた いぬえけ れち いぬえこ れち うぬえこ ろち うぬ こ ろちめうぬ こへろちめうね こへろつめえね さへ つめえねよさへ つしかあれ もまひにちさおをるえめほ たこえわりゆ
へのとそけう ら む ねてすくいろよや ふぬつしかんれ もまはにちさおを えめほ なたこえわりい へのとせけう ら み ねてすきいろよや ひぬつしかんれ もまは ちさおを ゆめほ なそこえわりいむへのとせくう てみろすふよきにもんちまるさ ゆえな わそ らくね いて れしひ かにめをたほ こ いうとむ せ よきぬやあつ ぬせえ もひてけわえ ぬせう もひてけわえ ぬせう もひてけわえ ぬせう もひてけわえ ぬせう も
ひてけわえ ぬせう もひてけわえ ぬせう もひてけわえ ぬせう もひてけわえ ぬせう もひてけわえ ぬせう もひてけわえ ぬせう もひてけわえ ぬゆかねえき けはよこひりさふ しへるせほれそま た わちむをつ
んとめいなもう えにいおねゆきのえく よけはらこふりさ すへれせほろそ たみわつむんて あともいなやうに おぬいかねえきの くはよけひらさふ し るすほれせまろた わちみをつ んてめあなもうれゆみはとす
お ねとそこえをる も ふねてせけえわ えもまひぬてすくうわりゆめまはにつすきい りい ほは ちしきあろらいむへ たさかあれよ む のなたこおんれ やみ ねとそこえをる も ふねてせけえわ えもまひぬて
すくうわりゆめまはにつすきい りい ほは ち けまあの つ こまいのるついこ う れてゆさみうはれとゆしみえはろとえすむおひ な す おふ せ か わによそめき をにらそもきへをぬらたやくほんねりちやけほあ
ね ち けまいのるついこ い るていさ う れてゆしみえはろとえしむえひろなえすむおひ せ かふわ とちせさけかうあわれ よゆ めみほ はねにとちそしけかえあわろ よえ めむま はのにとつそしこきえいをろ
らえ もむまへひのぬなつそすこきおいを るらえいもむ へひ ぬなてたすこくおいん るり いや へふ ぬ てたせさ く おへいひん ぬるならつえそ しもこむきまえ あはわねれに とよちゆせやさ く かほうふん
ぬるならつ たいすもこむきまえ あひをのろに とよちゆせ しめけみかほうふん ねれ りて たいすもこむく おへいひをのろに とらつえそ しめけみかほう あはわねれ ななななななななとととととととてて
てててててつつつつつつつちちちちちちちちたたたたたたたそそそそそそそせせせせせせせすすすすすすすすしししししししさささささささこここここここけけけけけけけけくくくくくくくきききききききかかかかかかかおおおおおお な わせ らきぬやんちま こ いうとみろすひ か めをそへりくね あつ るさはゆえなむ せう めひつき いほ しあらむのたおれや とこをえ ぬせう めはつき いほ しあよむのたおれや とけをえ ぬせう めはつき
いほ しあよむのたおれや とけをえ ぬせう めはつき いほ しあよむのたおれや とけをえ ぬせう めはつき た ちみわちむをつむをて んてめあとめあなもいなやう やうに えにいおぬいおねゆかねえきのえき
く よけはよけひらこひりさふりさ し るすへるすほれせほろそまろそ たくんりやほねちけあ まのつこいるい てさうれゆみはとしえろえむひなすお ふ せかわよめ にそきをらもへぬたくんりやほねちけあ
まのつこいるい てさうれゆみはとしえろえむひなすお ふ せかわよめ にそきをらもへぬたくんりやほねちめえねよしまをと きひ そむいぬえこへ つもお りす ん いくふれち うねよさほわと かは そみあにえこ
ろつもえのらす をないくひるた うぬ さほ てやかはりせみあ ゆけ ろちめえのよしまをな きひるなよちゆせやさ く え あはわねれ りつえそ しめけみかほいひをのろに とよたいすもこむきまえふん ぬるならつ
ゆせやさ く おへあはわねれ りて た しめけみかほうふをのろに とよちゆすもこむきまえううういいいあああんんんんをををわわわ ろろろれれれるるる りりりらららよよよ えええゆゆゆいいい ややや
もももめめめ むむむみみみ まままほほほへへへ ふふふひひひははは のののねねねぬぬ のわはんふいへえまか くむこめしやせいたえちよてりなるにろね をひあ うほおまきみけ さもす そゆた つら
と れぬろのはふほ むめやゆ ら ろわんいえきけさすたつと ね ひ ほみ も えよりるろをあうおくこしせたてなにねはふへまむめやいえら れ んいえかくさすそちと ぬのひ ほ むも ゆ りるろわんうおきけしせた
つとにね ひへまみ やいえよりれ をあえかくこしそちてなぬのはふへ むめやゆてるのあほくもそよ ひえみさいつ ねんへきめせ なろはう こ ちりぬを か すえとれ いまけやたらにわふおむしゆてるのあほくもそよ き とからほてえ ちいゆふそんいはすをやのし めねこれ にくるみなきりまとおよほらかなみるけぬめわすはいあた えて くに ろさのやんそふえうつほらかなむれこねもわすはいいちへよおと くにめ し んそ
ふええてまりき むれこねやをせひゆいちへよかなみるけぬめ し いあた えてまりくに ろさのやをせひえうつほらかなみるめ そうらみぬさをゆへとくろやひたえりむねすあ ほなけ ふつかる のせいよ にさわい てき
れもはたうらみぬしんえほとくろやひちお ねすあ ま こわ ふつかるめ そうよ にさをゆへとくれもはたえりむねしんえほなけ ふちお のせいよま もあつみ せへ こは かぬ いと わたまるしふよくのいえ めん
つ ろす りけ えおにやあてむ そほ さひ きね うな をちまれすふらけのゆお もあつみ せへ こは かぬ いと わたまるしふよくねいえなめんち ろす りけ えおにやあてむ そほ や しう も なしい も な
さいりもふなさありめふとさありめひとこあらめひとこんら ひてこんよ はてけんよ はつけをよむはつくを む つくを み ちくわ み ちきわえみのちき え のたき え ねたか ゆ ねたかろゆまねそかろいまぬそおろい
まぬせおれいかの こふ すほ ちむんなやえぬゆくはらさへれそくあるゆむふにたけいれえ ぬちこうろ めへねつさえ と く て く て く ろて く ろて くふろて くふろて きふろて きふろてやきふろつやき
ふろつやきふれつやきふれつやきひれつやきひれつやかひれつもかひれつもかひれちもかひれちもかひるちもかひるちもかはるちもおはるちもおはるちめおはるちめおはるためおはるためおは やむほはぬてそこかあ えやみへ
につせこおあろりゆも つすけえんれらいめ ふのなちしくうをれよい まひねとたしきうわる むほはぬとそさかい えやむへはにてせこおあ りえもみ つせけおんろらゆめ ふの ちすくえをれよいめまふねなた
しきうをるよ ほひぬとたさみおふわぬりちいさみおふわぬりちいさみおふわぬりちいさみおふわぬりちいさみおふわぬりちいさみおふわぬりちいさみおふわぬりちいさみおふわぬりちいさみおふわぬりちいさみおふわぬりち さみ るけぬめ し やをせひゆいちへよおと りきれも そうら にさわい つかるめのせい ま け ひちお むねすんえほとくろやはたえらみぬさをゆ てきれめ そいよ こわ ふつか のすあ ほなけ やひちえりむぬしん
ゆへとくれもはそうら にさわい らけのゆえ めんち れすふらくねいうな をたまるしひよきね うとむわそほ さは かぬやいてむ そへ こ えおにもあつみろせ りけ ゆお もんち れすふらくのいえなめをちまれしふよ
きね うと わたほるさひ きぬ いてむ そへ こはえかにやあてみ せへりけ ゆお もんら はつけを み ちき え ねそかろいほぬせえる へ しう もふなさあらめひてけんよむ つくわえみのたか ゆまぬそおれ ほに
すうるや なしいりめふとこんら はつけを み ちき え ねそかろいほぬせえる へ しう もふなさあらめひてけんよむ つくわえみのたか ゆまぬそおれ ほろたみをてめい おねえくはらさ るせま ちむんとやえぬゆき
よこふ すほろたみをてめい おねえくはらさ るせま ち あなやえぬゆき よこふ すほろたみをてめい おねえくはらさ るせ わつ あなやえぬゆき よこふ すほろたみをてめい おねえくはらさへれそ わつ あ
なせかをり とすかをらやま としおわらやまのてしおわよもほのてさえ よもへねつさえろ めへねつこうろ め ぬちこうれえ ぬたけいれえ ふにたけいるゆむふにそくあるゆみひ そくん いみひ せきん い はなせ
きをり はとすかをりやま とすかわないけへ と く ろてやきふれつもかはるちめお た えのりせむうねらすみいぬよし あに さまを えこほわなゆけへ と く ろてやきふれつもかひるちめお た えのりそむうね
らすみいぬよし あに さまん えこほわなゆけへ といく ろてやきふれつもかひ よそもくまい れとえすめきへんね つゆしむおふわにりち こ うは よそもくほい れとえす きへんね ついしむおふわにらち こ う
はろ よそもくほあ れとえす かへんね ついさむおうあわろるりよえいやめむ ほふはのぬ とつたせしこくかうあを れ ら ゆ も みほ ひ ねになてちそすさくかえいんわろるりよえいや みまへふはのぬ とつたすさけ ねやんたへらみねせうらむのせうりむのそうり のそえ たえ め たお めはたおるめはちかるもひちかれもひつかれやひつきろやふてきろ ふてくろ てく い とけ いへとけわいへなけわゆへなこをゆほ こをえほ さ
をえま さん まにしん にしあ ぬしあよみぬすいよみねすいらみねせいらこはよくのえかねいおに う もいと んつむわち そまれせへるしふりこひよけ きのゆかぬ え やいなめあて をつみわたまろせほるす
さふらこは くのえかねいおに う もいと んつむわち そまれせへ しふりこひよけ きのゆかぬ え やいなめあて をつみ たまろせほるす やへにそか えむはてこい やへぬそか むはてさい やへぬそか む
はてさい やほぬそかわ むはとさい ほぬそきわ むはとさい ほぬそきわ むひとさいる ほぬたきわ ひとさうる ほぬたきわ ひとさうる ほねたきわよ ひとしうる まねたきをよ ひなしうる まねたきをよ ひ
せ んな か らしほ つめうぬえけふるそみんな か らしほ つめうぬえけふるそみんな か らしほ つもえね こ れたむあ いきはりすまわてもえね こ れたむあ いきはりすまわてもえね こ れたむあにゆくひ せ
をとやおのよさへろち いにゆくひ せ をとやおのよさへろち いにゆくいろよやまは たこう ら みひにちさおわりいむ ぬつしかん ゆ へのてすきあれえめほ なせくいろよもまは たけう ら ひにちさえわりいむふ
ぬつしかを ゆ ねてすきんるえめほのとせくいれ もまはなそけう よや ひにたこえわり みふぬつさおを ゆむ ねてすかんるえめへのとせくあれて けほをに すみう ちもきふ なゆさまあねらそ おはれて けへを
すみうの ちもきふ とゆさまあぬらせ おはれつ くへを しみうの たもかふ とゆこまんぬらせ えはるつ くへわ しみいのりたもかふろといこまんぬよせ えはるつやくへわ えし いのりためかひろといこほんぬと
たすけおいわるらゆもむほひの てそさくえん いめ へはねなちせこかうをれりえや ま にとたしけおあわるよゆもむほひの つそさきえんろ め へはぬなちすこかいをれらえや まふ にてたしくおあ るよゆもみ るけぬめ し んそふえうつほらかなみるけぬめ し んそふえうてまりき むれこねもわすはいあた えてまりき むれこねもわすはいあた えてまりき むれこねもわすはいあた えてまりき むれこねもわすはい て
かるめ そいよ にさわい てかるめ そいよ にさわい てかるめ そいよ にさわい てかるめ そいよ にさわい てきるめ そいよ にさわい てきるめ そいよ にさわい てきるめ そいよ にさわい てきるめ そいよ
にさわい てきるめ そいよ にさわい てきるめんち れす らけのゆえ めんつ ろす らけ ゆお もんつみろせ りけ ゆおにもあつみろせへりこ えおにやあてみ せへりこはえかにやあてむ そへ こは かぬやいてむ
そほ さは かぬ い おの けいれえむふにたけいれえ にたけいれえ ぬちけいれえ ぬちこうれえ ぬちこうろ ぬちこうろ めへぬちこうろ めへねつこうろ めへねつさえろ めへねつさえ よめへねつさ
え よもほねつさえ よもほのてさえ よもほのてしお よもほのてしおわらもほのてしおわといけへ といく て くふろてやきふれつやかひれちもかはるちめおはるためお た え りそ うのりせむうねらせみいねよすみい
ぬよす あぬ し んに さまん えさほを ゆこほわなゆけへわないけへ といく て くふろてせこおあろらゆめ ふのなちしくうわる むほはぬてそこおあろりゆも の ちしくうをるよ ほひぬてそこかあ りえもみ
ちすくえをれよい まひぬとそさかい えやみ つすけえんれらい まひねとたさきいわ えやみへ につせけおんろな せめくほあのれとえすめきへんねるてゆし か をね ついしむおふわぬりち さみえひわにらた
こ うは よそやけまいはろな そもくほあ れとえせめきへあのるてゆす か んね つゆしむお をぬりちいさみえふわにらち こ えひ よたやけまうはのぬ とつたせしこくかえいんわろるりよえいやめむ ほ ひ ね
になてちそすさけきおうあを れ ら ゆいやめむ ほ ひ ねになてちそすさけきおうあを れ ら ゆ も みまへふはのぬ とつたせしこくかえいんわろるりよえいやめむ ほ ひ ねになてちそすさけきおうあをわろるりよえ はしれみてうい こるまつあ ねけ ほちんやぬくらへそをめにかよふせわさぬむるきとまようちふいをすのめろけ みりおてへえあそはやわさぬ るきなまようちふいんすのもろけ みりおてへえいそは わさぬ るきなまよえちふ
ゆんすのもろけにみりかてへえいそは わさね るくなまよえちふゆんす もろこにみりかてへ いそひ わさね るくなまらえち ゆんす すを はせんいひたいえ ちう へつえよほとかり なき み くるむぬころめねさ もの
しわやはせんいひそあゆふたいえへつえよほておらまとかりみ くるむにけれ ぬころものしわや すを はせんゆふたいえ ちう おなむろし いいつま けぬもをそ よかなむろしはゆうてま けねやんた よか すはゆうて
ん てんめとあめとあめとあもないもないもなうや うや うや え にえ にまえをこな ろきつひもるおそのむらいすぬ をこなへい くてふやるおた りうせね んさ ほゆわけてふやれかちはめ うせねみよあしにま
ゆわけと ろきつひめ えそをめにきよ そわめにかよ せわめ かよふせわ か ふせ か ふせ お ふす なお ひす むなおえひすろむなええひしろむとええはしろみとえゆはしれみとうゆはされみてうゆ さ
れ てうい さる ていい こる ついいのこるまつい のこ まつあ のけ まちあ ねけ ほちあやねめれくかてほ うたひいをすのもろこにみ かとほようちふゆんす も こぬむるきとまよえち ゆあせ や さぬ るくな
らえつ えあそは わさね れく りおつへえいそひ をしねめれけ みりかてほ いたひいをすのもろけにみ かとほようたふいんす も こぬむ きとまよえち ゆんせ や も すを ひそあゆふちう へておらまなき み
けれ ぬさ ものしを はせあゆふたう へつえらまとか み くる ぬころものしわやはせんいふたいえへつえよほとかり くるむにころめねしわや すんいひそいえ ちえよほており なきるむにけれめねさ や すをいひそあ
ゆ ちう ほておらまなむろしはゆうて るこの あちほりくぬもをそ よか すひええとみれさ いいつま けねやんたへらきにめわせふ おなむろしはゆうて るこの あちほりくぬもをそ よか すひええとみれさ い はす めぬけ とお たあ し にく まてえ そん さろ にきりまてうえふそをやのされむ きらほつうゆひせをやねこれむるけに れこぬめろさねもわし やをすは んせひいあそふえいち うつへよえてほらか
と りきなみ く むるけに ろこねめ さのもわし やをせはいんそひゆあたふえいち えつほよおてまらかと りき みるくにむれけぬ ろこねめ しのやわす をせはいんそふゆいた えうちへ えつ ろすふよきぬやあつ
ろすふよきぬやあつ れすふよきぬやあつ れしふよきぬやあつ れしひよみのたかろいほにしいりめひてけわえ ねそおれ なさあら はつき ゆまぬせえ もふとこんよむのたかろいほにすいりめひてけを ねそおれ へな
さあら はつく ゆまぬせえるやふとこんよむ たかろいほにすうりめひてけを くはらこふ しへれせまろたみわつ んともい えぬゆかはるた うねらす ん えこへ て きひるためえのらせみあにえさほわと くふれちめお
りせみいぬ さほをないくふろつもお そむいねよしまを ゆけ ろてやかは た うねよす ん ゆこへ てやきひるた えのらすみあにえこほわと きふれちめえ りせみあぬ さほわないくふれつも ふねとそこおんれよ
むへ ちしきい りゆめほはにつすくうわ えも ふねとそこおんれよ むへ ちしきい りゆめまひぬてせけえをる やみ のなたさかあろらい ほはにちしきい りゆめまひぬてせけえをる やみ のなたさかあろらい ほは
につすくうわ えも ふねとそこおんれよ けまい るてゆしみえひ せめき をぬりたやけまあのるていさみえひろな せ か をにらたやくほあの ついさみうはろなえす かふわにらそもくほんね ついこ うはれとえすむ
おふわ よそもきへんねりち こ い れとゆしむおひ よせめきへをぬりち けまい るてゆしみえひ なてちせしけきえいを るり ゆ めむまへひ ぬ てちせしこきおいん れりよゆ めむ へふ ね とちそしこくおうん
われ よえ もむ ほふはねにとつそすこくおうあわろ らえいも ほふはのになつたすさくかうあをろるら いや みほ はのぬなてたせさけかえあをろるり ゆやめみま ひの ぬる りてよちゆそ しもこむき おへうふんは きのゆおに うなめあてむをち ろそほるす りこひとさい やへにせおろゆ のちくをらめふなしうる ほぬそか えみ つけありも すえれいまねたきわ むはてさい やへにせおろゆ のちくをよ ひとしうる ほぬそか
えみ つけんらめふ すえれいまねたきわ むはてこありもへにせおろゆ のちくをよ ひとさい せ をとやえね こ れそみんな かのよさへろちむあ いきはらしほ つめいにゆくひ すまわてもえぬえけふるそ をとやおの
こ れたむんな か らさへろち い いきはりすほ つめうぬゆくひ せ わてもえね けふるそみんとやおのよさ れたむあ か らし あねらそ えはるつやき なゆこまんろり まふのにてそさきうんろりえやむまふ
の つせさきうをれらえやむほひね つせこかいをれらゆもみほひねなちすこかいわるよゆもみへはぬなちすけおあわるよいめ へはぬとたすけおあ よいめ ぬとたしくえあ にてそしくえんろり まふを
ねると そやこみお んねると そやこみお んのれなよた さむお んのれなよた さむかへあ ろ るろ わんあいうおかきけこさしせそたちてとなにぬねのはひふへほま む めや
いゆ よらりるれろわをんあうえおきくけこしすせたちつてな にぬの はふ へほ みむめもや ゆえ らり るろ わんあいうおかきくこさしせそたちてとなにぬねのはひふへほま む めもそ とるねをふえ けもせえて ぬ
わふえ けもせえて ぬわひうまくめすえて ぬわひうまくめすゆつりに はうまくめすゆつりに はいほき しいつりに はいほき しいちら ろ あほき しいちら ろ あへかむさ たら ろ あへかむさ たよなれのんえくし
たとに めい あおけしたとぬはへみめいよるわいおけすちなねはへみもゆらるわいかこせちなねひほむもゆられをうかこせつ のひほむやえりろをうきさそて のふま えりろんえくさそてに ま んえくした
とに めいよ あおけすたとぬはへみめいよぬんまさゆな くやつるはお そりねい し をへけいてろふかもた うむすよぬんまさゆな くやつるはお そりねい し をへけいてろふかもた うむすよぬんまさ いうて れさ ゆうてみれさはゆうとみねせうり はちかれやふてく ゆほ さん ぬすうり たおるもひてく いへなこを ぬすいらむのそおるもひつきろ なこをえまに えに え やう やう やうなもいなもいなも
いとめあとめあとめあと んて んて んてむをつむをつむをつみわちみわちみわち た た たまろそまろそまろそまれせほれせほれせほるすへるすへるすへ し し し りやほぬたくをらも にそきわよめふ せお
むひなしえろゆみはてさうるい のつこあ ほねちくんりもへぬそきをよめ せか ひなすえろえみはとさうれい つこい まねちけんりやへぬたきをらめ にせかわ ふなすおろえむはとしうれゆくふるたむあにゆ
けふれた いぬえけ れち うぬ こ ろちめうね さへろつめえねよさほ てもえのよしほわてやおのらしまわとやか らすまをと かはりせ をな きは せみんないきひ そみあ いくひるそむあにゆくふるたむいにえけ れた
いぬつしかあれ も ひにちさかんるえもまは ちさおを えめほ たこえわ ゆ へ なそけうわりいむへのとせけう ら む ねてせくいろよ みふぬてすきあれよや ひぬつしかあれ もまひにちさかんるえめまは たさお
を ゆめほ なたこまあねりたもき わ すむえはれていこまあねりたもき わ すむえはれていこまか きみけ こめさもしやせいそゆたえち つらとりな るにろね のわ をはんふい うへえほお きみくむけ こめしや
す せいそゆち つよてらとりなるにれぬろね のをはんひあふい うほおまか きみ も ゆ ら るろわんいえかくこしすそちてなにね ひふへまみ も ゆ らりるろわんいえかくけさすそちてなにね はふへまみ も ゆえよ
りるろわんいえかきけさすそちてなにぬのはふへまみ も いえよりるろわんいえおきけさすそちてな ぬのはふへまみ もやいえよりるろわん か しゆて ねん か しゆて ねん か しゆて ねん か しゆて ねんへか す
ゆてるねんへか すゆてるねんへか すゆてるねんへか すゆてるねんへか すゆてるねんへき すえてるのんへき すえてるのんへき すえてるのんへき すえてるのんへき すえてるのんへきめすえとるのあへきめいよれをえくす ひ かにもをたほ けのいうてみろすひ かにめをたほ けのいうてみろすひ かにめをたほ しあらむ たかろ へなさんよみのそおれや とこを ねせえ もふてけわえまぬすうりめはつく ゆほにしいら ちかろいへ さあ
よむのたおれ なこん みねそえるもふとけをえ ぬせう めひつくわゆまにすいり はちきろいほ しあらむ たかれ へなさんよみのそおるやふとこを ねせえに おぬいかねゆきのえく けはよけひらこふりさ しへる
すほれせまろそ た わちみをつむんて あとめいなもう やえに えぬいおねゆかのえき くはよけひらこふりさふ し るすへれせほろそま た わちみをつむをて んとめあなもい やうに えぬいおねゆかねえきの く
よけはらこいるい としえろえむひなすおわよめ にそきをらもへねちけあ まのつこうれゆみはとしえろえ ふ せかわよめ にそくんりやほねちけあ い てさうれゆみはなすお ふ せかわらもへぬたくんりやほのつ
こいるい てさうろえむひなすお にそきをらもへぬたけあ まのつこいるいくふれちめえのよしまをないくふるた うねよしまわと きひるた いぬ さほわと かは そむいぬ こへ てやかは せみあにえこへ つも
お りせみあ ゆけ ろつもおのらす ん ゆけふれちめえのらすまをないくふれち うねよしまをな きひるた うね さほわと きひ そむいぬ さほ てやかはにちしきあろら む のなそこおをる も ふぬてせくうわりゆめ
ほは ちしかあろよ む のなそこおをる も ふぬてすくう せ かふ せ かふ せ かふわ せ かうん れり いも へひのぬなつそしこきえあわろ よゆ めみほふはね てたせさくおいん るら いもむ
まへひのにとつそしけかえあわれりよゆや みほふ ぬ てたすこくおいをろるらえ もむま はのにとちせしけかうんわれり いや へふ ぬなつえそ しめけみかほうふん ぬるならつえそ しめけみかほうふん ぬるなら
つえそ しめけみかほうふん ぬるならつえそ しめけみかほうふん ろに とよちゆせやさ く おへいひをのろに とよちゆせやさ く おへいひをのろに とよちゆせやさ く おへいひをのろに とよちゆせやさ むむむむ いねらせみいねらすみいぬよすみあぬよす あぬ し あに し んに さまんにえさまん えさほを えこほを ゆこほをなゆめ ふのなちすくえをれよい まひねとたさきいわ やむへはにてせこおあろりゆも の ちすくえ
をれよい まひねとたさきいわ やむへはにてせこおあろりゆも の ちすけえんれらいめまふねなたしきうわる むほはぬてそこかあ りえもみ つすけえんれらいめまふねなたしきうわぬりち さみえふわにらち こみ
えひ にらた こ うひ らたやけ うは よそやけまうはろなよそもけまい ろな そもくほい れな せめくほあ れとえせめきほあのるとえすめきへんのるてえす かへんねるてゆし か んね つゆしむか をぬ ついし
むおふをぬりついさみおふわぬりちそすさけきおえいんわろるりよえいやめむ ほ ふはのぬ とつたせしこくかえいんを れ ら ゆ も みまへふはのねになてちそすさけきおうあを れるりよえいやめむ ほ ひ ねに とつた
せしこくかえいんわろるりら ゆ も みまへふはのぬ とつちそすさけきおうあを れ ら ゆいやめむ かほえへう いふんはを わのろぬれにる りとらてよつえたゆそいせ しもさめこ くみき かまえへう いふあはを わ
の ぬれにる とらてよつ ちゆそいせ すもさめこ けみき かまおへう いふあひを わの ねれにる ならてよつ ちえそいせ すやさめこ けむき かまおほえ いふ へほほまま みみむむ めめもやや いゆゆえ
よよらりり るれれろ わわをんんあいいううえおおかかきくくけここささしすすせそそたたちつつててとなな ににぬぬねのの ははひひふ へほほまま みみむむ めめもやや いゆゆえ よよらりり るれれろ
わわをんんあいへおみけもすいちよなるぬわはあへおみけめすいちよとるぬわはあへおみけめすいちよとるぬわはあへおみけめすいちよとるぬわはあへおみけめすいちよとるぬわはあへおみけめすいちよとるぬわはあへおみけめす
いちよとるぬ はあへお けめすいたよとるぬ はえむす わ かめそらぬんほけ つる うみしえな ふかめそよにをへくやち のい さゆとろひお せよにを きもたりねあまこいてれはえむす わ きもそらぬんかしつにひ き とわほさ ぬいむそ はかやて へこえにあみせり おもつろ けゆ ん すらのう たるひき とわほさ ぬいむそ はかやて へこえにあみせり おもつろ けゆ ん すらのえめちれふくいなをましと いるあけちねへも
らをきせ ふ えろえして い あけちねへもらをかせ ふむえろえして い あけちぬへもらわかせ ふむえろえさて あけたぬへもらわかせ ひむえろうさて あけたぬへもよわかせなひむえろうさて ま あ
くたぬへめよわかせるへし ふさらひけよはく のきゆねおいにえ うもなあめてんむつをみち そろほせるへし さりひこよはく のきえねかいぬえ うもないめとん つをみち たろませれへす さりふこらはけりへ
そわ なえゆはさるまちんもにか ふすろみてい ねくりへそわ なえゆ こるまちんもにかてへえあせのめれくなまようそはや こにみりえちふいをしね かてへえあせ もれくなまようたひや こにみりおつふいをしね るきて
へえあせ もろけなまようたひ わこにみりおつ ゆをしね るきとほえあせ もろけ ようたひ わさぬみりおつ ゆんすね るきとほ いせ もろけ らほておよほてえよほつえよへつう へちう ちうえ ちいえ たいえ
ふたいゆふたあゆふそあゆひそあいひせんいはせん はせを はすを すをや すわや しわやのしわものさ もねさ めねさろめねころめぬころ ぬこれ ぬけれ にけれむにけるむ くるみ く み き みなき ろし いあ
ちへよかなむれさのやんそ おと るけねもをせふえうてま くぬめ すはゆいつほらき ろし いあたへよかなむれこのやんそ おと るけねもをせひえうてま くにめ すはゆいつほらき ろし あたへよかなみれこの
やんそ えと るけねもわせひえうてまりくにめ すあ まにさをゆへなけ ふてきれもひちお そうらみねすあ まにさをゆほなけ てきれもひちお め そうらむねすあ にさをえほなけ い てきれやひちおるめ
そうりむねすあよ にさんえほなけわい てきろやひちかるめ そえりむねすいよ にさんえほなこわい てくろやひちかるめ えかぬ うなめんつみ そほるしふらけ えかぬ うなめんつみ そほるしふらけ えかぬ うなめん ひんひあふあふい い うへうへえほえほおまおまかまか み もやいゆ より れろわをあいえおきくこさすせたちてと ぬね はふ ほまみむめも いえ らりるれ わんあうおかくけさしせそちつとなにぬの ひふへほ み め
や ゆ より れろ いほきめすゆて ぬわふえ こやそ なれのあへか しいちりに ひうまけもせえとるねん おむさ たら ろはいほきめすゆて ぬをふえ こやそよなれ あへか しいつりにわひうまけもせ とるねん おむ
さ ちら ろはいほくめすえて ぬをふえみこやたよなれ あへき しいつりにわひう けもゆられをえくしたとぬはへみもゆられんえくしたとぬはへみもゆられんえくしたとぬはへみもゆらろんえくせなはまやら えこちぬふむゆ
んきすとのほも ろうけた ひみ りをおしてねへ えれあくそなはまやら えさちぬ むゆ んきすと ほも ろうけたにひみいりをおしてねへめえれいくそなは やらわえさちぬ むゆにうめてわませ ふけえねえやとんみそれ
さよのか あむちろほしりはきゆにうめつわませ ひけえねえやとをみそれ こよのか なあむちろへしらはきゆにいめつわます ひけえぬえもとをみそる こよのお なあむたろへしら きいにいめつ ます ひくえぬえもてを
そる こ のお なんむたろおせにへ るうしなふもりあこてひ よをくつ みえ きたねまいれおせにへやるうしなふもりあこては よをくち みえ かたねまいれえせにへや うしなふめりあこては よをくちのみえ かそねまい
れえせにへや いしなふめらあこてはむよをくちの え かそぬまいれえすにへや いさなふめらんこてはこり すれまたわむてあも えいぬかえ けらふしるほそ みつんめなう ぬかえ けらふしるほそろ ちを といやにおゆの
くよひさ へせろ ちを といやにおゆねき はこり すれまたわむてあも えいねき はこり すれまた みつんめなう ぬかえ けらふしるほそ みつんめなう ぬかえのくよひさに よあすねむらうそ おちはもれきつふ
ろくとへいわこ ほえんしに よいすねむりうそ め おちひもれきてふ けとへゆをこ ま んしぬみよいせねむりえそ めるおちひやれきて けなへゆをさ ま あしぬみらいせの りえたはめるかつひやろくて い けな の み よれんおこたなの みやよれんおこそなの みや れんおこそとの みや るんおこそとねふみや るをえこそとねふ や ぬいむそり おもつろ けゆ ん すらのえめたるひき とわほさ ぬいむそ はかもつろ けゆ
ん すらのえめちれふく とわほさ ぬいむそ はかやて へけゆ ん すらのえめちれふくいなをほさ ぬいむそ はかやて へこえにん すらのえめちれふくいなをましよぬいむそ はかやて へもよわかすなひむゆれうさつのま
やりんくそに おしとは いるいけちねほもらをかせ ふむえろうさて ま んくたぬ めよわおすなはみゆれいこつねほやりをきそ ふ ろえしと い あけちぬへもよわかせなひむゆれうさつのま りんくそに め
おしとはみいるいけよ くえのかゆぬお にうやないめとん つをみち そろほせるへし ふさらひけよ くえのかゆぬお にうやえぬゆき よこふ すほろたみをてめい おの けひりしへれそ わつ あなやえぬゆき よこ
ふ すほろたみをてめうにいかの けひりしへれそ わつ あなやえぬゆき よこふ すほろたみんともうにいかの けひりしへれそ わつ あなやえぬゆきん いみはなせきんり はなすかをり ま とすかわらやま としおわら
やほのてしお よもほのつさえ よめへねつさえろ めへねちこうろ ぬちこいれえ にたけいれえむふにたけあるゆむふ そくあるいみひ そきん いみひなせきん はなせかをり とすかをらやま とすおわないけ
と くふろてやきひれつもかはるためお そ えのりせむいねらすみあぬよし んにえさまを ゆこほわないけへ と くふろてやきひれつもかはるためお そ えのりせむうねらすみあぬよし んに さまを ゆこほはにて
せけおんろらいめまひねとそさかい りえも のなちしくうわる やむへはにつせけえんれよい まひぬとそこかあろりゆも ふのなたしきいわ やみへ つすくえをれよ ほはぬてせこおあろらゆめまふねとたさきい え
もみ の ちすくうをる むへはにてせけおふわにらた こ うはろなよそもくほあのるとえす か をね ついさみえふわにらたやけ うはろな せもくほあのるてえす か をぬ ついさみえひわにらたやけまうはろな せめく つれひかもちるはおめそりのうむゆ んきすと ほもよろうこちにふむい んかすとのほも ろうけたにひみいりをかしてのへめ ろいけた ひみ りをおしてねへめえれいくそ は らわおしつねへ えれあくそなは やらわえ
さつぬ ゆるあきせな まやら えさちぬ むゆるんきせと まもよ うこちにふむい んきすと ほもてを そる こよのお なあむちろほしりはきゆにうめてわ せるふけ ねおやなんむたろへしら きいにいめつわませ ひけ
えねえやとんみたれ さよ かい い つ ほすりひくえぬえもとをみそる こよのか あ ちろほしりはくゆぬうもてわ せるふこ のお なんむたろへしらはきゆにいめつわきたの ゆろかそぬほ れえす へや いしなふめら
あこては よをくつ みえわきたねまゆろおせぬほ るえす や いさとふめらんこてはむよをくち みえ かたねまいろおせにほ るうし もりいさとひめらんけてはむ わくちの え かそねまいれおせにへやにおえ けらふ
しるほそ みつんめなう ぬかえ けらふしるほそ みつんめなう ぬかえ けらふしるほそ みつんめなう ぬかえ けらふしるほそ みつんめなう ぬかえ けり すれまたわむてあも えいねき はこり すれまたわむてあも
えいねき そんやのこれむなかよへたあそふゆあたふゆいたふえいた えいち うちへ うつへ えつへよえつほよえてほよおてまらおとまらかとまりかと りかな りきな き み く みるく むるくにむるけにむれけに
れこぬ ろこぬめろこねめろさねめ さねも さのも しのやわし やわす やをす をすは をせは んせあえほときる ねしをゆ つおりみにこわ ひたうよまなけろも せあえへときる ねしをい つおりみにこ ひたうよ
まなくろも せあえへてきる ねしをいふつおりみにこ やひたうよまなくれも せあえへてかる ねしをいふつおりみにこ やひたうよまなくれも せあえへてかる ねしをいふちおな わそへりけのいうてみろすふよきぬやあつま
るさはえお めをたへりけのいうとむ せふよきぬやあつ れしひえお めをたほ こ いうとむ せ らくね あつ れしひ かにもをたほ こ ゆえな せ らくね いてみろしひ かにもんちまるこ ゆえな わそへりけね ろきちは りうすぬまえをけとふやれおたのむらあし ほゆ くてひも えそねみ んさなへ ろきちは りうすぬまえをけと やれおた こ まちんやぬくら そわめ お ひしろみとうい こるまちあやぬくらへそわめ か ひす
ろみとうゆ こるまつあやねくりへそをめ か ふすろむとえゆ さるまつあ ねくりへたをめにか ふす むとえゆはさる つあ ねけりへたをもにかよふす むなえゆはされ つい ねけりほたをもろけ りおつ ゆんせ もろ
け みりおつ ゆあせ もろけにみりおつ ゆあせ もろけにみりおつ えあせ もろこにみりおつへえあせ も こにみりおてへえあせ や こにみりおてへえあせ や こにみりかてへえあせはや こにみ かてへえあそはや こ
にむ かてへえいそはや すを はせんいはせんいひそあゆふたいえ ちう へちう へつえよほておらまとかり なかり なき み くるむにけれ ぬこれ ぬころめねさ ものしわや すを すを はせんいひそあゆふたいえ
たいえ ちう へつえよほておらまとおらまとかり なき み くるむにけるむにけれさ あちほらきに すひゆうてま けねもをそ おなみれさ あちへらきに すはゆうてま けぬもをそふ おなみれさの あちへらき
すはゆうつま けぬもをそふ おとみれさの あたへらき しはゆうつま けぬもをせふ おとみれこの あたへらか しはゆうつきれやひとさい ほぬそか えみ つけんらめふなしうるいまねたきわ むはてこあ
りも すえろゆ のちくをよ ひとさい やへにせか えみ つけんらめふなしうる ほぬそきわ むはてこありも すえれいまねちくをよ ひとやおね こ れたみんな か よさへろち あ いきはりしほ つめいにゆくひ
すまわてもえぬえけふるそ をとやおの こ れたむんな か らさへろち い いきはりすほ つめうぬゆくひ せ わてもえね けふるそみんとやおのよさ れたむあ か らしほろち いにゆきはりすまわつしかを いむ ぬ
つしおをりいむふぬちさおわり みふにちさえわら みひにたこえ らや ひ たこう よや は そけうろよもまはなそけいろ もま なせくいれ めほ とせくあれえめほのとすきあるえ へのてすきんるゆ へねてしかん ゆむ てあも えいねき はこり すれまたわむてあも えいねき はけらうそ おちはもれきつふ くとへゆわこ まえんしぬ よいせねむりえそ めるおちひもれきてふ けとへゆをこ ま んしぬみよいせのむりえた めるか
ちひやろきて い けなほゆをさにま あし めにくりまつうゆひすわめぬく まてうえひせをもねける とえ ふそをやねこるみとお たん のされむなかよへたあ さろむ からほちいいはし にきりほついゆはす めにく
りまてうえひせわもぬけ てええふせをもね いて れしひ かにめをたほ こ いうとむ せ よきぬやあつ るさはえお めわそへりけのいいてみろすふよかにもんちまるこ ゆえな わせ らくわゆまぬすうりめひつくわゆま
ぬすうりめひつくわゆまぬすうりめひつくわゆまぬすうりめひつくわゆまぬすうりめひつくわゆまぬすうりめひつくわゆまぬすうりめひつくわゆまぬすうりめひつくわゆまぬすうりめひつくわゆまぬすうりめひつくわゆまぬすうりめひ
つくわゆまぬすうりめひつくわゆまぬいおねゆきをらもへねちけあ い てさえろえむひなせかわよめへぬたくん まのつさうれゆみひなすお め にそきんりやほねつこいるいみはとしえ ふ せきをらもへねちけあ い
てさえろえむひ せかわよもへぬたくん まのつさうれゆみひなすお よめ にそくんりやほねつこへ てやかは そむいぬ こへ てやかは そむいぬ さほわと きひるた うねよしまをないくふれち うねよしまをないく
ふれちめえのらす ん ゆけ ろつもお りせみあにゆけ ろつもお りせみあにえこへ てやかは そむいぬ さほわと きひ そむいぬ さほわと きひるた うねとそけえをるえも ひぬてせくうわ ゆめまひにつすくい りゆ
ほはにちしきいろらい へ ちさかあろよ むへのなたさおんれよやみ のとそこおをる や ふねとせけえを えも ひぬてせくうわ ゆめまひにつすくい りゆ ほはにちしきいろらい へ ちさかあろよ むへのな す
おふ せ かふわによそめき をにらそもきへをぬらたやくほんねりちやけほあね ち けまあのるついこ い るていさ う れてゆさみえはろとえ めむま はのにとつそしこきえいをろ らえ もむまへひのぬなつそすこき すてねふみ よろいくすてね みそ ひきいなん せりはか とを すり かやとわましらのおもて ほさよねえめつろへこ ぬう ちれ けえにいむたるふくゆ あみそるひくい んみせ はき なを すり かやとわましらのおも
て ほさよねえめつろへこ ぬう ちろ こえろおすなひ かせ めよわきそにへもらをくたぬほやりんけちねま あこつの いるいさて みゆれうしとはむえろおすなひ かせ ふめよわきそに もらをくたぬへやりん
けちねほ あこつのまいるいさて みゆれうし し し し しるへするへするへするへするへすれほせれほせれほせれほせれほせろまそろまそろまそろまそろまそ た た た た ちわみちわみちわみちわみ
ちわみつをむつをむつをむつをむつをむてん てん てんいひたいえ ちうよほておら なき み けれ ぬころものしわやはせんいひそいえ ちうよほておらまなき み けれ ぬころもの あちほりくぬめわせふ おなむろしはゆ
うて るこの あちほりくにめわせふ おなむろしはゆうて るこの あちほりきにめわせふ おなむろしはゆうて るこの あちほらきにめわせふ おなむろしはゆうて るこの あちへらきにめわせふ おなむろしはゆうて るこ
の あたへらむのそうり そえ たお めはちおるもひちかれやひつきれやふてきろ てく い とけわいへなけわゆほなこをえほ さんえまにしん にしあよ ぬすいよみねせいらむのせうりむのそえり たえ めはた
おるもはちかるもひつかれやふつきのゆかぬいえにやうなもあと んつむわち そまれせへるす さふらこはよく えきねゆおぬ え やいなめあて をつみわた そまれせへるし りさひらけは くのえかねいおに う もい
とめんて をつみわた ろそほれすへ しふりこひよけ きのゆかぬいえにやう もいとめんらも せおろゆみ つこありもへにせか えむはてこい やほぬそかわ むひとさうる ほねたきをよ ひなしうれいまねちくをらめふ
すえれゆ のつけんらも せおろえみ つこありやへにせか えむはてさい やほぬそきわ むひとさうる ほねたきをよ ふなしうれいまのちくをらしほ つめうぬえけふれたむあ いきはりすまわてもおのよさへろち いにゆ せやさ く おへいひをのろに とよちゆせやさ く おへいひをのろに とよちゆせやさ く おへいひをわわわわ ろろろろれれれれるるるるる りりりりららららよよよよよ ええええゆゆゆゆいいいいい
ややややもももももめめめめ むむむむみみみみみ ままままほほほほへへへへへ ふふふふひひひひははははは ののののねねねねねぬぬぬぬろのわはんふいへえまきみけ さもす そゆちりぬを
きめせ なろはう こいつ ねんへきめせ ひえみさいつ ねあほくもそよ ひえむしゆてるのあほくもたらにわふおむしゆてれ いまけやたらにわ か すえとれ いまこ ちりぬを か す なろはう こ ちりねんへき
めせ るをえけせつにはほ いらろんおこそとねふ もゆり いきしち の みや るをえくすつにはほ いよれんおこそとねふまめゆり いきしたなの みや るわうくすつにはほむ よれんおこそとぬひまめゆり いかさたなの
みやえ わうくすつに へむ よれんおこせてぬひまめゆりろあかさたなのう た はかもつろふくいとわほこえにん しよねいむそり おめちれひき て へけゆ をまし ぬいみせりのえめたるはかやつろ くいなわほさえにあ
すらねう そ はおもつれふく とわへこゆ んましよぬいむせり えめちるひきやて けゆなをまさ ぬあみせらのう た はかもつろふくそにふ えろうさつねほもらわかすとは い あくたにふ えろうさつねほもらわかすと
は い あくたにふ えろうさつねほもらわかすとは い あくたにふ えろうさつねほもらわかすとは い あくたにふ えろうさつねほもらわかすなは い あくたにふ えろうさつねほもらわかすなは い あ つわみたろほす
る さらはけ のかゆぬえやないめてをみち ませれへしりひこよ きゆねお うもとんむつわ それほす ふさらはくえのかいにうやなあ つをみたろませる さりひけ のきゆぬえ いめてんむち まそれへし ふこよ くえ
ねお にうもとあ つわ たろほす さらはけてひ らあさな やるえせぬまゆ きち むよんことふも うすにほいろかたのみ をけてひめりいし へ れおそね えわくつは らあさな やるえせぬまゆ きち むよんことふも るんかしつぬひ やよろいきすてね む なん せりはき なを せりはか なを すりはか とを すり か とをますり かやとをますら かやとわますら おやとわましら おやてわましら おやてわましらのおやてわほしら
のおもてわほしよのおもて ほしよのえもて ほさよのえもつ ほさよねえもつ へさよねえめつ へさ ねえめつの いるうさとはみえろえすなふ わかせに もらをくたねほや あけつの いるうさてはみえろえすなふ わか
せに もらをくたぬほや あけつの いるうさてはみえろえすなひ わかせに もらをくたぬほや あけつのまいるうさてはみえろえすなひ わかせに めらをくたぬほや あけつのまいぬおいぬかゆねかゆねきえのきえのく
く くよはけよはけらひこらひこりふさりふさり し し まつい のこ まつい のこ まつい のこ まつい のこ まつい のこ まつい のこるまつい のこるまつい のこるまつい のこるまつい のこるまつい のこ
るまつい のこるまつい のこるまつい のこるまつい のこるまつい のこるまらえつ えあそは わしねめれけ みりかてほ うたふいんす も こぬむるきなまらえつ えあそは わしね れく りおてへ いたひいをすのも
ろこにむ きとまよえち ゆあせはやわさね れく りおてへ いたひいをすのもろこにむ きとまよえち ゆあせはやわさ や すをいひそあえ ちえよほてかり なくるむぬころめのしわやはせんゆふたい へつえらまとき み
けれ ぬさ も すを ひそあゆ ちうよほており なきるむにころめねしわや せんいふたいえへつえよまとか み くれ ぬこ ものすを はそあゆふちう へておらきにめをそ よか すひええとみれさ いいつ るこの
あちほりくぬもをそ よか せふ おなむろしはゆうて るこの あちほ けねやんたへらきにめわせふ おなむろしひええとみれさ いいつま けねやんたへらくぬもをそ よか すひええとみれさ たおるもひちかれや
ふてきろ とけ いへなこをゆほ さん まにしあよ ぬすいらむねせうり そえ めはちおるもひつきれやふてく とけわいへなこをえほ さん にしあよみねすいらむのそうり たお めはちかるもひつきろやふてく ね いてみろすふよきぬ いてみろすふよきぬやあつ れしひ かにもんつ れや なさあらむ ちき ゆほにすう めひてけを ねそおれ なさあらむ ちき ゆほにすう もひてけを ねそおれ なさあら ちき ゆま
にすう もひてけを みねそおれ へなさあら ちき ゆまにすう もふてけを みねそおれ へなさあら はちき ゆまにすう もふてけを みわつ んとめい やえにいかねえき よけひらさ すへれそま たみをつ んとも
い やまのてさうろえむふ そきをりやまのつさうれえむふ せきをらやほのつこうれえむひ せかをらやほねつこいれゆむひなせかをらもほねちこいれゆみひなすかわらもへねちこいるゆみはなすかわよもへぬちけいるいみはなすお
わよめへぬちけあるい はとすお よめへぬたやけほあのるついさ うはろとえすむおふわ よそめきへん れりよゆ めむまへひ ぬ てちせしけきえあをろるら いや みほ はのになつたすさくかうあわろ らえいも ほふは
ねにとつそすこくおうんわれ よえ もむ へふ ね とちそしこきおいん れりよゆ めむまへひ ぬなてたせさけかえあをろるら いや みほ はのになつたすさくみかほう あはわのろにるならつ たいすやさ けみかほえ あ
はをのろぬるならて たいせやさめけみかまえ あひをの ぬるなりて たゆせやしめけみきまえ いひを ぬる りて ちゆせ しめけむきまえへいひん ぬれ りてよちゆそ しめこむきまおへいふん ねれ りとよちえそ
ししししすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすせせせせせせせせせせせせせせせせせせせそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちつ
つつつつつつつつつつつつつつつつつつつてててててててててててててててててり れね んふうほお く さやすいた てりなるぬ んひいへお くむこもすいそえつらなるにろのをひい えまきむこめし そえつよと にろの
わはあ えほかみけめしやせゆちよとり れねわはんふうほかみく さやせゆた てり るぬ んふいへお く こもすいた つらなるぬ のをひいへおまむも えよ ろわあうかけさせたて ぬ ひへ むもいえら ろをあえかけ さもす そゆち つらと れぬ のわはんふいへえまみ もいえよりる をあうかくこしせちてなにのはふへ むめやい ら れわんいえかけさすそつと ぬのひ ほ も ゆよりるろわあうおきこしせたつなにね ふへまみ
やいえよ れ をいえかくこすそちて ぬのはふほ むめ ゆ ら ろわんいおきけさせたつと ね ひ まみ も えよりる をあほくもそよ ひえみさいつ ねんへきめせ なろはう こ ちりぬを か すえとれ いまけやた
らにわふおむしゆてるのあほくもそよ ひえみさいつ ねんへきめちるひきやてろ くいなわほこえ んま りをきせなひみゆるあけたに えろうこつねへもよ おして まやりをかせなはみい あくそにふむえれいこちぬへめ
えさてのほやらわかすなは い んくそ ふむゆれいけちぬ め ろえさつのほもらわおすと りんきせ ひみゆるあけたに えろうこつねへもよわおしと ま りをきせなひけ のかいにうやなあ つわ それほす ふこよ
きえねお いめてをむち ませる さらひけ のかいにうやなあ つわ それほす ふこよ きえねお いめてをむち ませる さりひけ のかいにうやなあ つわ そろほす ふこよ きえねお いめてんむち ませる さ
りひけ のかいにほいろかたのみ わくつは らあさな も うすにほいろかそね えわくつは らんことふも うすにへ れおそね えわくち むよんことふもりいし へ れおそねまゆ きち むよんこてひめりいし へ るえせ
ぬまゆ きち み をけてひめりいさな やるえせぬまゆろかたのみ をけては らあさな やにか はさるほたを なえゆのけり せ みていやぬき ひしるまちをめ えゆ けりへせ むてい ぬきよひしれまちんめ おえ こ
へそわむとう ねくよふすれ つんもにおえはこ ほそわ とういねくらふすろ つあもにかえはさるほたを なえいのけら せろみてあやぬか ひさるまたをめなえゆのけ ま いせ めれきとへえんしねむ おつふいわこに らう
たはやろけなほ あせのめるきてへゆをしぬむりおちふ こ ようそはもろくとほえあすの るかて いをさぬみりえちひや け まよいそ もれきとへえんすね かつふいわさにみらえたひやろけなま いせ めるきてへゆん はすをや し もねさろめぬこれ にけるむ く なみるこねもわせひゆいつほらか むれこのやをせふえうつまりき ろさの んそふ えてま くに し あた おと くぬめ しはいあたへよおとみるけぬもわすは
ゆいちへらかなみれこねもをせひゆうつほらき むれさのやをそふえうてまりきに ろさ んそ えてきれもはたえりむのせいよ にさをゆへとくろやひちお のせいよ にさをゆへとくろやひちお のそうらみぬしんえほな
け ふつかるめ そうらみぬしんえほなけ ふつかるめ そうりむねすあ ま こわい てきれもはたえりむねすあ ま こわい てきれもはたえり わたまれすふらけ えおにやいとむわたまれしふらけ ゆおにやいてむわたま
るしふらけのゆおにやあてむわたほるしふらけのゆおにやあてむわたほるしふらくのゆおにもあてむわそほるしふよくのゆお もあてむ そほるしひよくのゆえ もあてむ そほるしひよくのゆえ もあてみ つくを む つけをよむ
はてけんよ はてこんら ひてこあらめひとさありめふとさいりもふなしい も なしう や すうるやへ すえる へにせえ よもま とすかをりいみひ そくあれえ ぬちこえ よもほのてすかをり はなそくあるゆむふぬ
ちこうろ めほのてしおわら はなせきん ゆむふにたけいろ めへわなゆこほをなゆこほを えさまんに さまんに し あぬよす あぬよすみいねらせむうねらせむうのりそ え そ え ためおはるちもおはるちもかひれ
つやきふれつやきふろて く と く といけへわなゆこへわなゆこほを えさまん えさまんに し あぬよし あぬよすみいねらせけおあろりえやみへはにてそこかい むほひぬとたさきうわるよい まふねなちしくえ
んれらゆめ の つすけおあろりえもみへ にてそこかい やむほはぬとたさきうわるよ まひねなちしくえをれらいめくほい れな そもけまうは らた こみえふわにりちいさむお をね てゆす きへあのるとえせめ
くほい ろなよそやけ うひ らた こみえふわぬりついしむか をね てゆす きへあのれと せもくまい ろなよそやけ うひ にらち さみおふわぬりついしむか んねるてえすめきほあのれ らよえいやも みまほ ひ の なたさかあろらい ほは ちしきい りゆめまひぬてせけえをる やみ のなたさかあろらい ほはにつすくうわ えも ふねとゆしむおふ よそめきへんぬりち けまい るてゆしむえひ せめき をぬりたやけまあのるてゆ
さみえひろな せ か をにらたやくほあのるついさみうはろなえす かふわにらそもくほあね ついこ うはれとえすむおふわ よそもくへんね ち こ い れとゆしむおひ よせめきへんぬ てちせしこきおいん れりよゆ
めむ へふ ね とちそしこきおうんわれ よえ もむ ほふはねにとつそすこくおうあわろ るるるるるるるるるるれれれれれれれれれれれろろろろろろろろろろ わわわわわわわわわわををををををを
をををんんんふいへお く さやすいた てり れぬ んふうほか く さやせゆち てり れねわはんふうほかみけめさやせゆちよと れねわはあ えほかみけめし そゆちよと にろのわはあ えまきむけめし そえつらと
にろのをひい えまきむこもす そえつらなるぬろのをひいへお きむこもすいた らるろをいえきこしそつとにのは まみめ ゆよ れわんうかくさせたて ぬ ふへ もい らる をいおきこしそつとにのは まみめ ゆよ れ
わあうかけさせたて ぬ ふへ もい らる をいおきこすそつとにのあまけ ちりねんほくやたらぬをへきもそよにわ かめせ ふお すえなろひえむしゆとれはうみさいてる い こいつ のあまけ ちりねんほくやたらぬ
をへきもそよにわ かめせ ふお すえなろひえむしゆとれはうみさいてる い こいつ のあまけ ちりねんほくやたらぬをへきもそよろあかさた へむいらろあかしち へ いらろあきしち ほ いら いきしちにはほ
いり いきしつにはほめゆり いくすつにはまめゆり うくすつにひまめゆ わうくすてぬひまめえ わうくせてぬひ もえ わえけせてぬふ もえ をえけせとねふ も るをえけそとねふ や るをましよねう たるひき とわ
ほさ ぬいむそ はかやて へこえにあみせり おもつろ けゆ ん すらのえめちれふくいなをましよねいむそ はかやて へこえにあみせり おもつろ けゆ ん すらのえめちれふくいなをましよねう たるひき とわほさ ぬ ろぬろね のわのわ をはんはんひあふいふい うへえへえほおまかまみ めやいゆ よりるれ わんいうおかくこさすせたつてなにぬの ひ へま むめも いえよら れろわをあうえかきけさしせそちてと ぬね はふへほ み
もやいゆ らりるろ をんいえおきくこしすそたつとなにねのはひ ほまみむめや ゆえより れ わんあうおかくけさすせたちてな ぬの いほきめすゆて ねをふおみさ たら はいまくめせえとるねん かむさいちりに ひう
まけもそ とれのあへか しゆつりぬわひえ こやそよなろ あほきめすゆて ねをふおみこ たら ろはいまくめせえとるねん おむさいちらに ひうまめいよるわいきさそてに へみもゆられんえくしたとねひほむやえ あおけ
すつ のふま いよるわいかさそてに みもゆるんきせな まやよ えさちぬ むゆるあきせなはまやら えさつぬ えるあくせなは やらわえさつね えれあくそなは らわおしつねへさら きいにいめつわませ ふけ ね
おやなんむたろへしらはきゆにうめてわ せるふこ のお なあむちろほしりはくゆぬうもてを そる こよのか あ ち ほすりひくえぬえもとをみそれ さよ かい い つ ます ひけえねえやとんみたれへさら きいにいめ
つわませ ふけ ねおやなんむたの ゆ かそぬまいれおせにへ るうす も いさとふめらあこては よをけつ み わきちの ゆ かそぬまいれおせにへ るうす も いさなふめらあこてひ よをけつ み わきちの ゆ
かそねまいれおせろ ちを といやにかえ けらふしるほそ みつんめなういねき はこり すれまたわむてあもにおゆのくよひさ へせろ ちを とう ぬかえ けらふしるほそ みつんも えいねき はこり すれまたわむといや
におゆのくよひさ へせろ ちんめなう ぬかえ けらふしるほそ むてあしぬみらうその おちひやれきて いわけなほえんしに よいせのむりえたはもるかつふ くとへゆをさ ま あすねむらうそ めるおちひやろくて い
わこ ほえんしぬみよいせの えたはもれきつふ けなへゆをさに よあすねむりえそ めるかつひやろくとへいわこ ま んしぬみらうせの てええふそをやのこれみなかよへたあい し にきりまつうゆひせわもぬける へするへするへするへすれほせれほせれほせれほせれほせろまそろまそのむよあしにまえわけと ろきちはめ えそねみよあしにまゆわけと れかちはめ えせねみよあし ほゆわけと やれかちはめりうせねみよあさ ほゆわけ
てふやれかちんやねくりへたんもぬくらへそをもにきら そわめにかよ せわ か ふす なお ひすろむなええひしろみとえゆはしれみてうゆ され ていい こる つい のこ まつあ ねけ ほちあやねくりほ いたひいを
しのめろけ みりかてほ いたひいをしのめろけ みりかてへ いたひ をしのめれけ みりおてへ いそひ をしねめれけ りおてへえいそひ わしねめれく りおつへえいそは わしね れく らおつへえあそは わさね
れくな らおつ つえよほてかり なき むにけれ ねさ ものしを はせんゆふたいえ つえよほてかり なき むにけれ ねさ ものしを はせんいふたいえ つえよほており なき むにけれ ぬさ ものしを はせんいふたい
え つほりくぬもをそ よか すひえかねいおに う もいなめあて をつみわた ろそほれすへ しふりこひよけ きのゆかぬいおに う もいとめんてむをちみ たまろせほるす さふらこはよく えきのゆかぬいえにや
うなもあと んつむわち えみはてこい やへぬそかわ むひとさいる ほね こ れたむあ いきはりす をとやおのよさへろち いにえけふるそみんな か らしほわてもえね こ れたむあ いくひ せ をとやおのよさへろ
つめうぬえけふるそみんな かはりすまわてもえね こ れた いにゆくひ せ をとやおのらしほ つめうぬえけふるそみあ いきはりいむふぬつしかんるゆ へのとせくあれ もまはなそけう ら ひにちさおをりいむ ねてし
かんるえめほのとせくいろ もまは たこう ら みふぬちさおを ゆむ ねてすきあるえめほ なそくいろよや は たこえわり みふぬつしかを ゆ へのてすきあれ もほ なそけへをに すむう ちやき わなえさ いねり
ためかふろといこまんぬらせ えはれつ けへを すみう ちもき なえさ あねりそめかひろといこほんぬよせ えはるつ くへを しみうの ちもきふ なゆさ あねらそめおひろていこほんによせむえはるつやくへわ ろ あへかむさ たら ろ あへかむさ たよなれのん かむさ たよなれのん おみこやそ なれのん おみこやそ とるねをふえみこやそ とるねをふえ けもゆられをいかこせつ ねひほむやえりれをうきさそつ のふま やえ
りろんえきさそてに ふま ろんえくしたてに め あおけしたとぬはへ めいよるわあおけすちなぬはへみもゆよるわいかこすちなねひほみもゆられをうかこせつ のひほむやえりれをうきさそつ のふま やえり
のいみす にをほこいとろふきもちる えむせらぬあまさえなわへく つれひおめそりのいみすりはきい い ちろへさら か なんむたれ こよのおやとをみそるふけえねえもてわませ ひくゆにうめつ ほしりはきい い ちろへ
さら か なんむたれ こ のおやとを そるふけえぬえす めらんけつ みえ かそぬほ るうしなふめよをくちの ゆろおせにへや いさとひ よわきたねまいれえす もりあこてはむ わかそぬほ るうしなふめらんけつ
みえ かせにへや いさとひ よをくちの ゆろおせ もりあこてはむ わきたねまいれえす ふめらんけつ みえ かそぬほそろ ちわむてあめなう におゆねき はけらふし へせれまたわみつんめといや えいねかえ けよひ
さり すれほそ みちを とあも う ぬかゆのくよはこりふしるほせろ ちわむてんめなうやにおゆねき けらふさ へせれまた みつん といや えいぬかえ くよひさ まえんさにま んしに あしぬ よあすぬみよいすね
みらいせねむらうせのむりうその りえそ えた め おたはめるおちはもるかちひもれきつふやろきてふ ろくて くと い けとへいわけなへゆわこなほゆをこ ほえをさ まえんさにま んしに あしぬ よあすぬみ
よへたん のこるみとえ ふせわもぬく まついゆはし からへたあ のこれみとお ふせをもぬけ まつうゆはし きらへたあ のされみとお ふそをもぬけ まてうゆはす にきらへちあ されみなお そをもねけ
てうゆひす めにきらほちあい されむなおよ そをやねける てうちへ うち えいたふゆあそひいんせひいんせは をす やわしのも さのも さねめろこぬ れけにむるくにむるく み きな りかとまらおとまらおてほよ つよつよつよつよつ つ つ つ つ つ つ ち よら るれろわをんあいえおかきけこさしせそたちてとな にねの はふ へほ みむ もや いゆ よら ろ あへかむさ たよなれのん おみこやそ とるねをふおみこやそ
とるねをふえ けもせえて ぬわひうまくめすゆつりに はいほき しいちら ろ あへかむさ たよなれのん おみこやそ とるねをふえ けもせえて ぬわひえ けもせえて ぬ めい あおくしたとに め
あえくしたとに め んえくしたてに んえくしそてに ま ろんえくしそてに ま りろんえくさそてに ふま りろんえくさそてにのふま えりろんえきさそてにのふま やえりろ
ひかもた のうみすよにんほこいと ふけえぬえもてわますりはくゆにい ちろへしら か なんむたれ こ ねえやとを せ ひくえぬうめつ ほしりはきい あむたろへさよのおやとんみそるふけえぬえもてわますりはくゆにい
ちろへしら か なんみたれ こ ねえもとはむ わきたねまいれえしなふめらんけつ みゆろおせにへや いさてはむ わきたねまいれうしなふめらんけつ ゆろおせにへや いさてはむ わきたねまいるうしなふめらんけつ
ゆろおせにへや いこてはむ わきたねま るうしなふめらんけつの ゆろおせにへや あこてはむ わきたねかえ くよひこり しるほせろ ちわむてんめないやにえいねかえ くよひこり するほそろ ちわむてんめないやにえい
ねかえ けよひさり するほそろ ちわむてんめなうやにおいねきえ けよひさり するほそろ ちをむてあめなうやにおいねきえ けよひさり すれほそ ちをむてあめなうやに んしに あしぬ よあすぬ よあすぬみよい
すねみらいすねみらいせねむらうせねむらうせのむりうその りうその りえそ えた えた め おたはめるおたはめるおちはもるかちひもるかちひもれかつひやれきつひやれきつふやろむなおよ そをやねけ てうゆは
す きらへたあ のこれみとえ ふせわめぬくりほついい しろむなかよ そんやねけ てうゆひす にきらへちあ のされみとお ふせわもぬくりまついいはしろむ かよ たんやねける てうえひす めにきらほちあ けら すろ つんめ ま いせの かつふ わこ ま いせの かつふ わこ ま いせの るかつふ わこ まよいせの るかつふ わこ まよいせの るかつふいわこ まよいせの るかつふいわこ まよいせのめるかつふい
わこ まよいせのめるかつふいわこ よいせのめるかつふいわこ よいせのめるかつ たあいはすわもねこれむなからほつうえふそん し めぬけるみなからほつうえふそん し めぬけるみなからほつうえふそん し め
ぬけるみなからほつうえふそん し めぬけるみなからほつうえふそん し めぬけるみなからほつうえふそん し めぬけるみなからほつうえふそん し をせひゆあた えつほらかと く むれこねめ し やをせ
ひゆあた うつほらかと く むれしふよきね いとむ そへりこ ゆお めんちまれしひよきぬ いてむ せへりけ ゆえなめをたまるさひ かぬやあてみろせ らけのいえな をたほるさは かにやあつみろす らくのいうな
わたほ も なさあら はつくを みのたかろいほぬせえるや なさありめひてけを みのちき ゆまぬせえるやへ しいりめひてけんよむ ちき ゆまねそおれ へ しい もふとこんよむ つくわえ ねそおれいほにすう もふ
とこあら はつくわえ のたかろいほにすうるや なさあら はてけを みのたかろたみをてめい えぬゆき よこふりしへれそ わつ んともうにいかの くはらさ るせま たみをてめい おぬゆき よこふ すへれそ わつ
あなもうにいかの けひらさ るせま ちみをてめい おねゆき よこふ すほれそ わつ あなやうにいかの けひりさ るせま ちむんてめい おねちこうれえ ふにたくあるいみひなせきをり ま としおわよもほねつさ
うろ ぬたけいるゆむひ そきん はとすかわらやほのてさえ めへぬちこいれえむふにそくあ いみはなせかをりやま てしお よもへねつこうろえ にたけあるゆみひ せきんり とすおわらもほのつさえろ め
えのりせむいねよす んにえさほをなゆけ て きふれつもおは た えのりせみいぬよし んにえこほわないけ てやきひれちもおは そ うのらせみいぬ しまん えこほわといく ろてやきひるちめお そ うねらすみあ やねくら せわ なえゆはさるまちあやぬきよふせ むとうゆ こ ほちんもにかよふすろみとういのけ ほたをめにみりおつふいをしね るきとほ いそはや こにみりおつ ゆんすのめれくなまようたひ わさぬみりおつ ゆんす
のめれくなまようたひ わさぬむ かてへえあせ もろけ らえちふ わさぬむ かてへえあせ もろけ らえちふいをしね るきとほ いそはや こにみらえちふいをしね るきとほ へつう へつう へつう へつう へつう
へつう へつえ へつえ へつえ へつえ へつえ へつえ へつえ へつえ へつえ へつえ へつえ へつえ へつえ へつえ へつえ へつえ へつえ へつえ へつえよへつえよへつえよへつえよへつえよへつえよへつえよ
へつえよへつえよへつえて けねもをせふええて けぬもわせふええて けぬもわせひえうてま けぬもわせひえうてま くぬめわせひえうなめんつむわたまれす りこは くのゆおにやいと をち そほるしふらけ えかね
いえ もあてむわたまろせへ さひよくのゆおに うなめんつみ そほるす りこは きねいえ やいと をち ろせへ さふらけ えかぬ うなめあてむわたまれす りも すえれ ほぬそか え のちくをよ ひてこありも
しうる ほぬそかろゆ のちくを むはてこありもふなしうる ほにせおろゆ のたきわ むはてこんらめふなしう やへにせおろゆまねたきわ む つけんらめふなさい やへにせえれいまねたきわえみ つけんら ひとさい やへ
れたみんなやおの こ るそみをとやえねえけふ せ わてもうぬえくひりすま つめいにゆきはりしほろち あ いか らさへろたむあな おのよこ れそみんとやおね けふるせ をてもえぬえけひ すまわつめうにゆくはりすほ
つ い いき らしへろちむあ かのよさ れたみふにちこう よやまはなせくあれえめへねてしかをりいみふにちこう よやまはなせくあれえめへねてしかをりいみふにちこう よやまはなせくあれえめへねてしかをりいみふに
ちこう よやまはなせくあれえめへねてしかをりいみふにちこう よやまはなせくあれえ へねてしかをりためおはるつやきふろといけへわ えさまんぬよすみいのりそ えはるちもかふろて くへわなゆさまんに すみいねらそ え ほえほおまおまか か きみきみくむくむけむけ こ こめさしせそちつとなにぬの ひふへほ み もやいゆ より れろわをあいえおきくこさすせたちてと ぬね はふ ほまみむめも いえ らりるれ わんあうおかくけさしせ
そちつとなにぬの ひふへほ み めや ゆ より れろわをあいえおきくこさすせたちてと にね はふ ほまみむめも いえて ねをふおみこやたよなろ あへき しゆつりぬわひう けもそ とれのん かむさいちらに はいま
くめせえて ねをふおみこ たよなろ あほき すゆつりぬわひえ けやそりのいみすよぬあ さえ をほこいと く てれひかもちるはえ そりをおしてねへ えれあくそなはまやら えさちぬ むゆ んきすと ほも ろうけた
にひみいりをおしてねへめえれあくそなは やらわえさちぬ むゆるんきせと ほもよろうこたにひみいりをかしてのへめえれいくそ は やらわえさつぬ ゆるんきせと まもよろうこたにふみい をかしてのへめつわませ ひけ
えねえもとをみそれ こよのか なあむちろへしらはきいにいめつわます ひけえぬえもとを そる こよのお なあむたろへしら きいにい つ ます ひくえぬえもてを そるふこ のお なんむたろへさら きい い つ ほす
りひくえぬうもてを せるふこ ねおやなんむ わきたね ゆろおせぬほ るうす もりあさとひ よんけつ み わきたね ゆろおせにほ るうし もりあさとひ よをけつ みえわきたねまゆろおせにへ るうしな もりあこ
とひ よをくつ みえ きたねまいろおせにへ るうしなふもりあこてひ よをくつ みえ かたねまいれおせにへやにおゆのくよひさ へせろ ちを といやにおゆのくよはこり すれまたわむてあも えいねき はこり すれまた
わむてんめなう ぬかえ けらふしるほそ みつんめなう ぬかえ けらひさ へせろ ちを といやにおゆのくよひさ へせろ ちを といも えいねき はこり すれまたわむてあすぬみらうせの えたはもるかつふやろくと
いわけなほえをさに あすねみらうその おたはもれかつふ ろくとへいわこ ほえんしに よいすねむりうそ おちはもれきつふ くとへゆわこ まえんしぬ よいせねむりえそ めるおちひやれきて けなへゆをこ つのま りんくたに めよ たろませれへす さりふこらはけ きえねかゆぬお にうやないめとん てをむちわ たろませれほする しりふこらはけよ くえのかゆぬお にえや いもとあ てをむつわみた まそれほする
し ふさらひけよ くえのきゆねおいにえや いもなあめてんむつわみた そろかた むよあさなへ れおたのみよんこな やれおそのみ んこと やるおそねみ をことふもるえせね えをけてふも えせぬ えわけてひも うせ
ぬまえわくつひめりうすにまゆ くつはめりいすにほゆ きつは りいし ほいろきち らあし へいろかち むらあさ へ ろかた むよんさな れ つあ ねくら せ むとうゆ こ ほたをめ お ひしれ つあやぬきら
せ むとういのしわものし ものさ もねさ めねころめぬころ ぬこれ ぬけれ にけれむにけるむにくるむ くるみ く みなき なきり なかり とかりまとからまとおらまておらほておよほてえよへつえ へつう へちう
ちうえ ちいえ たいちほらき ろさ あたへよおなみれこのやんそふ えと るけぬもわせひえうつまりくにめ すはいいちほらき むろさ あた よおなみれこのやをそふ えと けぬもわせひゆうつまりくにめ しは
いいちほらか むろさ あた よおなみれこねやをそふ えて けぬもわせひゆうつかれもはたお のせうらみぬしあ ま さをゆへとけ ふつきれもはちお のそうらみぬすあ まにさをゆへなけ ふてきれもはちお
そうらみねすあ まにさをゆほなけ てきれもひちお め そうらむねすあ にさをえほなけ い てきれやひちおるめ そうりむねすあよ にさんえかぬ うなめんつみ そほるしふらけ えかぬ うなめんち ろせへ
さひよくのゆおにやいと をち ろせへ さひよくのゆおにやいと をち ろせへ さひよくのゆおにやいと をち ろせへ さひよくのゆおにやいと をち ろせへ さひよくのゆおにやいと をち ろせへ さひよくのゆおにやい
りも しうる ほにせおろいまねたか えみ ちくをよむはてこんらめふなさい や すえる ほぬそおろゆ ねたきわえみ つけをよ ひてこありめふなしう やへにすえれいほぬそか ゆ のちきわ むはつけんら ひとさあ ねくら そわ なええはさるまようたひ わさぬむ かてへえあせ もろけ らえちふいをしね るきとほえあせ もろけ らえちふいをしね るきとほ いそはや こにみりおつ ゆんすのめるきとほ いそはや こにみりお
つ ゆんすのめれくなまようたひ わさぬむ かてへえあすのめれくなまよう へつう へつう へつう へつう へつう へつう へつう へつう へつう へつう へつう へつう へつう へつう へつう へつう へつえ へ
つえ へつえ へつえ へつえ へつえ へつえ へつえ へつえ へつえ へつえ へつえ おとみれこのやんそ おとみるこねやんそ おとみるこねやをそふ えとみるこねやをそふ えと るけねやをそふ えと るけねも
をせふええと るけねもをせふええて けねもをせふええて けぬもわせふええて けぬもわせひえうてま けぬもわせひえうてま くぬめわいへとく ふつきれもひちおるめ たえりむのせいらみぬすあ にさんえほなこ
わいへとく ふなしうる へにせおろゆ ねたきわ むはてけんらめふなしい やへにせおろいまねたきわ み つけんらめふとさい やへにすえれいまねたき えみ つけんよ ひとさい や すえれいま つめいにいきはらし
ほろち あ いか よさへれたむんな おのよこ れそみをとやえね けふるせ をてもうぬえくひ すまわつめうにゆくはりしほ ち い いき らしへろたむあな かのよさ れたみんとやおね こふるそ をともえねえけひ せ
まわてめうぬゆくひりすほ つさおわら ひ たけいろ もほ とすきんるゆむ ぬつさおわら ひ たけいろ もほ とすきんるゆむ ぬつさおわら ひ たけいろ もほ とすきんるゆむ ぬつさおわら ひ たけいろ
もほのとすきんるゆむえ ためかひれつやく といこほを えし あぬよせむうのりためおはるつやきふろといけへを えさまあぬよすみうのりそ おはるちもきふろて けへわなゆさまんに すみいねらそ え ちもかひれて
く なゆこほをに し あねらせむう ためおひれつやき といけほを えさ あ まふの つせこかい まふの つせこかいわるよいめ にてそさきうをれらゆもみへはぬとたしくえんろりえやむへは まみめ ゆよりれわんうおくさすたつなぬのひ まむめ ゆよ れわあうかくさせたてなぬ ひへまむも えよ ろわあうかけさせたて ぬ ふへ むもいえら ろをあえかけしせちて ね ふへ もい らるろをいえきけしそち
と ねはふほ やい らる をいおきこしそつ ねあほくやたりぬをへきもそよにわふか せ な ひおむしえとれはうみさいてる いまこ ち ねあほくやたりぬをへきもそよにわふか せ な ひおむしえとれはうみさいてる
いまこ ち ねあほくやたりぬをへきめそよにわふか せ な ひえむしえとれはうみさいてるのいまこ ち ねふ や るをえけそとねふ も るをえけせとねふ もえるをえけせてねふ もえ をえけせてぬふ もえ わうけせて
ぬひまもえ わうくせてぬひまめえねかいぬえ うもなあめてんむつわみた まそれほする しりふこらはけ きえねかいぬえ うもとあ てをむちわ たろませれへす さりひこよはく のきゆねおいにえや いもとあ て
ひめ うすぬまゆ くつはめりいしにほいろきち らあさ へ れかたのむよんこな やれおそねみ をけとふもるえせぬ えわけてひめ うすにまゆ くつは りいし ほいろきち むらあさ へ れかたのみよんこな やるおそ
ね をけとふも えせぬ えわくてひめりうすにまゆ きつはさるまちんもにか ひすろみてい ねくら せ むとういのけ ほたをめ おえはさるまちんもにか ふすろみてい ねくら せ むとういのこ ほたをめ おえはさる
まちんもにか ふすろみてい ねくら せ むとういのこ ほたをめ おえあせのめれくなま いそはや け らえちひ わさぬむりおつ ゆんしね るきとへえあせ もれくなまようそはや こに らえちふいわさぬむ かつ ゆ
んすの るきとほ あせ もろけなまようたひや こにみりえちふいをしぬむ かてへゆんすのめれきとほ へちうえ ちいえふたいゆふそあゆひそあいひせんいはせを はすをや すわや しわものし もねさ めねころめぬころ
ぬけれ にけるむにくるみ く み き なきり とかりまとおらまておらほてえよほつえ へつう ちうえ ちいえふたいゆふそあゆひそんいひせんいはせを んた よおとみるけねもをせひえうてまりくにめ しはいあちへら ゆ も みまへふはのぬ とつたせしこくかえいんわろるりよえいやめむ ほ ひ ねになてちそすさけきおうあを れ なりとよつ ちえそいせ すもさめこ くみき かほえへうふあひんはわの ねろにる ならてよつ たゆ
そいすやしもさ けむくみかまおほえ いふあはを わのろぬれにるなりとらて ちえたゆせ すやさめこ けみき かまえへう いひんはをの ねろぬる なりてよつててととなな ににぬぬねねの ははひひふ へへほほま
ま みみむむ めももやや いゆゆええ よららりり るれれろろ わををんんああいううええおおかききくくけけここさししすすせせそたたちちつつてととなな にぬぬねねのの ははひひふふ へへほほまま みみけ
もすいちよなるぬわはあへお けめしいた と に ん え く し そ てりにろのんふうまきむさやせえつり れのをひうほかむこもせゆちらなるねわはいへおみけもすいちよとるぬ はあ お くめし た て に ん え
まく さ そえてり ろのをふうほきむさやゆよ ろをうかけしそつな ふかめそなのへ いりわうけそとのへむいり うけそとのへむいり うけせとの むいら うくせとの むいら うくせとね む ら いくせてね む ら い
くせてね み らろいくすてね み らろいくすてねふみ よろいきすてぬふみ よろいきすてぬふみやよろあきすつぬふ やよろあきすつぬふ せりはか とをましらのおもて ほさよねうめちろ こえぬい たれふくゆ あみそ
ひきいなん すり かやとわましらのおもつ へさ ねうめちろ こえにいむたるふくゆ あみせ はき なを すり かやてわほしよのえもつ へさ ぬう ちれ けえにいむたるひくい んみせ はき なをまいるいこて いれ
うさてはみゆれうしとはみえろえしなひむえ おすなふ おせ ふ よわかせに めよをきそにへもらをくたぬへもりんくたねほやりあけちねま あこつのま るいこつ いるうさて みゆれうしとはみゆろえしとひむえろお
すなひ おせ ふ わかせ めよわきえのきえのきえのきえのきえのきえのきえのきえのきえのきえのきえのきえのきえのきえのきえのきえのきえのき く く く く く く く く く く く えをるよ ほひぬとそさかあ りえもみ つすくえをれよい まひねとそさかい えやみへ つすめきへんのるてゆす か をね ついしむおふをぬりち さみえひわにらた こ うひ よそやけまいはろな そもくほい
れとえせめきへあのるてえす かへんね つゆしむお をぬりついさみえふわにらち こ えひ らたやけまうはろなよそもくまい れな せめきほ ひ ねになてちそすさけきおうあを れ ら ゆ も みまへふはのぬ とつ
たせしこくかえいんわろるりよえいやめむ ほ ひ ねになとつたせしこくかえいんわろるりよえいやめむ ほ ひ ねになてちそすさけきおうあを れ ら ゆ も みまへふはのぬ とつたせしこくかまおほう いふあはを わの
ろぬれにるなりとらつ ちえたいせ すやさめこ けみき かまえへう あひんはをの ねろぬる なりてよつ ちゆそいせやしもさめけむくみきまおほえへいふあひを わの ぬれにる りとらてよちえたゆそ すやしめこ けむ
よんこと やるえせぬ えはさるまちんめ おえはさるまちんもにか ひしれ つあやぬきよひしれ つあやぬきよふすろみてい ねくら せ むてい ねくら せ むとういのけりへそわ なえゆ けりへそわ なえゆ こ ほたを
め おえはさるまちをめ おえはさるまちんもにか ひしれ つあやぬき ひしれ つ ゆをしね かてへゆんすの るきとへえあすのめれきとほ あせ もれくなま いそ もろけなまようそはや け らうたひや こに らえ
ちひ わさにみりおちふいわさぬむりおつ いをしねむ かて ゆんしね るかてへえんすのめるきとほえあせのめれくとほ いせ もろくるみ き なかりまとおらほておよほつえ へちうえ たいゆふそあいひせん はすをや
しわものさ もねさろめぬこれ にけるむ く みなきり とからまておよほつえ へちう ちいえふたあゆひそんいはせを すわやのし もねさろめぬこれ ぬけれむにくるみるこねもをせひゆうつほりき ろさの んそ
えて くぬめ しはいあちへよかなみるこねもをせひゆうつほりき ろさの んそ えて くぬめ すはいあちへよかなみるこねもをせひゆうつほりき ろさの んそ えて くぬめ すはいあちへよかなけ ふつか もちるは やらわえさつぬ ゆるあきせな まやよ えこちぬ むゆるんきせと まもよ うこちにふむい んかすとのほも ろうこたにふみい をかすてのほめ ろいけた ひみ りをおしてのへめ れいけそ ひ りわおしつ
ねへ えれあくそなは やらわおさつね えるあくせなはまやら きいにい つ ます ひけえねえもとをみそれ さよ か あ ち ほすりひくゆぬうもてを そる こよのお なあむちろほしりはきゆにうめてわ せるふけ
ねおやなんむたろへさら きいにいめつわませ ひけえねえやとんみたれ さよ かい い つ ほすりひくえぬえもとを そぬほいれえすにへや うしなふめりあこてひ よをけつ みえわきたね ゆろおそぬほ れえす や い
さなふめらあこては よをくち みえ きたねまゆろおせぬほ るうす も いさとふめらんけてはむ をくちのみえ かたねまいれおせにへ るうし もりいさとひ らんけつはむてあも え ふそをやねこるみなおよ たん
さろむ からほちいいはし めにくりまつうえひせわもぬける とえ ふそんやのこれみなかよへたあ しろ きらほちいゆはす めにく まてうえひせをもねける とお そんやのされむなかよおてほらおてまらかとまりか
と りかな りきな きなみ き みるく むるくにむるけにむれけに れけぬ れこぬめろこねめろさねめ さねも さのも しのもわし やわす やをす をすは をせは んせはいんそひいあそひゆあそふゆあたふゆいたふ
えいた えいち ほときる ねしんゆ つおりみにさわ ひたうよま けろも せあえほときる ねしをゆ つおりみにこわ ひたうよまなけろも せあえへときる ねしをい つおりみにこ ひたうよまなくろも せあえへてき
る ねしをいふつおりみにこ やひたうよまなくれも せあえへてきる ねしをいふつまるさはえお めをたへりけのいうとむ せふよきぬやあつ れしひえお めをたほ こ いうとむ せ らくね あつ れしひ かにもをたほ
こ ゆえな せ らくね いてみろしひ かにもんちまるこ ゆえな わそへりけね いてみろすふよきにもんちまるさはえお わそへりけのたおれ なさんよむのたかれ へなさあよむ ちかろいへ しあら ちきろいほ はまめえ をおこたな ほ ゆりわうけそとの むいら いくせてねう ちれ けゆにあみそ ひき なをますらのおもて へさ ぬう ちれふけゆ あみせ はき とをましらのおもつ へこ ぬい たれふくゆ んみせ はか と
わましよのえもつろへこえぬい たるふくい ん せりはかやとわほしよのえめつろ こえにいむたるひくいなん せり かやてわほさよねえしとはみゆれえしとはみゆれえしとはみゆろえしとはみゆろえしとはみゆろえしとはみゆろ
えしとはみゆろえしとはみゆろえしとはみえろえしとはみえろえしとはみえろえしとはみえろえしとはみえろえしとはむえろえしとはむえろえしとはむえはしれみてうい こるまちあやねくりへたをもにきよ せわ お ひすろむと
えゆ さる つい のけ ほちんやぬくらへそをめにかよふせ むなええはしれみてうい こるまつあ ねけりほたんもぬきよ せわ お ひいをしねめれくな らえち ゆんす もろこにみりかてへえいそはやわさぬむるきとほよ
うたひいをしのめれく らえつ ゆんせ もろこにみりかてへ いそは わさぬ るきとまようたふいをしのめれく らおつ ゆあせ も こにみ かてへ いそは わさぬ るきなまようちふいをすのめれけ なき み くる
むぬころめねさ ものしわや すを はせんいひそあゆふたい へつえよほておらまとかり なき み くるむにけれ ねさ ものしわや すを はせんいひそあゆふたいえ ちえよほておらまとかり なき み くるむにけれ ぬこ
ろめのしわや すを はせんいひそあゆふたいえ ちうて るこねやんたへらか すはゆうて けねやんた よか ろしはゆうてま けねやをそ よか むろしはゆいつま けねもをそ よおなむろし いいつま くぬもをそ
ふ おなむろさ いいつほりくぬもをせふ おなみれさ いいちほりくぬめわせふ えとみれさ あちほりきにめわせふええ たえ たえ そえ そえ そえ そえ そえ そえ そえ
そえり そえり そえり そえり そえり そえり そえり そえり のそえり のそえり のそえり のそえり のそえり のそえり のそうり のそうり のそうり のそうり のえかぬいえ やいなめんてむわち へむいらろあかさち へむ らろあかさた へむ よろあかさたな へむ よれんかさたなの む よれんおさたなの み よれんおこたなの みやよれんおこそなの みや れんおこそとね みせり おもちれふくいなをま
しよねう たるひきやて へこえにあみせり おもつろ くいなをましよねう たるひき とわへこえにあみせり おもつろ けゆ をましよねう たるひき とわほさ にあみせり おもつろ けゆ ん すらねう たるひき とわ
ほさ ぬいむそり おもらをかせ ふむえろうさて ま あくたぬ めよわおすなはみゆれいこつねほやりをきそにふ ろえしと い あけちぬへもよわかせなひむえれうさつのま りんくそに め おしとはみいるいこちね
ほもらをきせ ふむえろえさてんむつわみた まそれほする さりひこよはく のきゆねおいにえや いもとあ てをむちわ たろませれへす さりひこよはく のきゆねおいにえや いもとあ てをむちわ たろませれへす さ
へそわ なまようそはや こに らえちふいわさぬむ かつ ゆんすの るきとほ あせ もろけなまようたひや こにみりえちふいをしぬむ かてへゆんすのめれきとほ いそ もろけ ようたひ わこにみりおつふいをしね
かてへえあすのめれくなほ いそはやろけ らえたひ わさぬみりおつ たいえふたあゆふそあいひそんいはせん はせを すをや しわやのし ものさ もねさろめねころ ぬこれ にけれむにけるむ くるみ き みなきり
なかり とからまとおらほておよほつえよへつえ へちう ちいえ たいゆふたあゆふそあいひそんいはせん はすを すはゆいちほらき むろさ んた よおとみるこねもをせひえうてまりくにめ しはいいちへらかなむれ
さのやんそ えと るけぬもわすひゆうつほりきに ろし いあたへよおなみれこねやをそふええて くぬめ すはゆいちほらき むろさ んた おとみるけねもをせひえうてまりくに ふつきれもはたえ のせいよみ
ぬしんえほ こわい てくろやひちおるめ そうらむねすあ まにさをゆへとけ ふつかれもはたえり のせいよ ぬしんえほなこわい てきろやひちお め そうらみねすあ ま さをゆへとく ふつかるもはたえりむのせいよ むへ につすくうわ えも ふねなたさかあろな す か をぬりたやけまい れてゆしむおふわによそもくほあの ついさみえひろな せめきへをぬりち こ い れとえす おふわにらたやくほあのるてゆさけきえいん れりよ
え も ほ はのになてたせしけきおいん れ よえいも みほ はのぬなてちせしこきおいんわれ らえいや みほ ひのぬ てちそしこきおうんわろ ら いや みま ひ ぬ とちそしこくおうあわろるら いやめみまへひ
ね とちそすこくかうあをろるら ちゆせ しもこむく かほう あひを ぬれ とよつえたいせやさめけむきまおへうふあはわのろぬるなりてよちゆそ すもさ くみかまえ いひん わねれに ならつるのい こいつるのいま
こ つ のあまけ つ のあまけ ち ねあほけやちりねんほけやちりねんほくやたりぬんへくもたらぬんへくもたらぬをへきもそらにを きもそらにを きめそとね みやよれんおさたな へむいらろいきしちにはほめゆりわうくせ
てぬひ もえるをえこそとね みやよれんかさた へむいらろいきしつにはまめゆりわうくせてぬふ もえるをえこそとの み よれんかさた へ いら いきしつにはまめゆ わうくせてぬふ も るをおこそとの み とわほ
さ ぬいむそるひき とわほさ ぬいむたるひき とわほさ ぬい たるひき とわほさ ぬう たるひき とわほさ ねう たるひき とわほさよねう たるひき とわほしよねう たるひき とわましよねう たるひき とをまし
よねう たるひきいなをましよねう たるひくいなをましよわかせなひむえろえして いるいこつねほやりんくたに めよわかせなひむえろえしと いるいこつねほやりんくたに めよわかせなひむえろえしと いるいこつねほ
やりんくたに めよわかせなひむえろえしと いるいこつねほやりんくたに めよわかせなひむえろえしと いるいこつねほせれへす しりふさらひこよはけ きえのかゆねおいぬえ うやないもとあめてん つをみちわ
た まそろほせるへす しりふさらひこよはく きえのかゆねおいにえ うやないもとあめてんむつをみちわ た まそろほせるへす しりふさらひけよはく きえのかゆ くつひめりうすぬまゆわくてひも うせぬ えを いかこせつ のふま あえくしたとぬはへみもゆられをうみすよにんまこゆなわ く つれひかめた のうむせよぬあまさえ わへけ てろふかもち え せらねあ し をほけいとろふきやちるはえ そりねいみし に
んほこゆと くやつれはおめたりのうみすよぬんまさゆなわへく てれひかめた うむせよぬあ さえ わおさつぬ むゆ んかすてのへめえれあくせな まもよろうけた ひ らわえさちぬふむい をおしつね ゆるんきす
とのほめ れいくそなはまやよ うこたにひみ りわおさつぬ むゆ んかすてのへ えるあきせと ほも ろいけそ は やら えこちにふみいりをおしつね ちろへしら きい あ ちろへしら かい あ ちろへしら かい
あむちろへしら かい あむちろへさら かい あむちろへさら かい あむちろへさら か あむちろへさら か あむたろへさら か あむたろへさら か あむたろへさよ か あむたろへさよひさ へせれまたわむ
つんめなう におゆのむりえそ め おたはもるかちひやれきつふ ろくて い けとへゆわこなほえをさ ま んしに よあすぬみらいせねむりうその えた めるおちはもれかつひやろきて くとへいわけなほゆをこ まえ
んさに あしぬみよいすねむらうせの りえそ め おたはもるかちひやれきつうゆひす めにきりほついいはし きらへちあい さろむ かよへたん のされみなお そんやねこるみとえ ふせをもねけ てうえひせわめ
ぬく まつうゆはす めにきりほちいいはしろ きらへちあ さろむなかよ たん のこれみなお そをやねこる とええふせをもぬけ てうちへ うち えうち えいたふえいたふゆあたふゆあそひゆあそひいんそひいんせ
は んせは をすは をす やをす やわし やわしのも しのも さねも さねめろさねめろこぬ ろこぬ れけぬ れけにむれけにむるくにむるく み く み きなみ きな りきな りかとまりかとまらおとまら けろも
すんゆ つおりみにこ やはそい へてか むぬさわ ひたうよまなくる ねしをいふちえら けろも すんゆ つおりみにこ やはそい へてか むぬさわ ひたうよまなくる ねしをいふちえら けろも すんゆ つおりみに いめつ ほすりはきゆにい つ ほすりはきゆにい つ ほしりはきゆにい つ ほしりはきゆにい つ ほ るうしなふめらあこてはむ わきたねまいれえす もりあことひ よをくちの ゆろおせにへや へせろ たわむてあめ
なう ぬかゆのくよひさり すれまた みつんめといやにおゆねき はこりふしるほそろ ちを とあも えいねかえ けらひさ へせろまたわむてあめなう ぬかゆのくよひこり すれまそ みつんめといやにおいねき はこらふし
るほそろ ちを てあも えいぬかえ けらいせねむりうその えた めるおちはもれかつひゆあそひいんそひいんせは んせは をすは をす やをす やわし やわしのも しのも さねも さねめろさねめろこぬ ろこぬ れ
けぬ れけにむれけにむるくにむるく み く み きなみ きな りきな りかと りかとまらおとまらおりみにこ やはそいえへてか むぬさわ ひたうよまなきる ねしをいふちえら けろものすんゆ つおりみにこ やはそ
いえへてか むぬさわ ひたうよまなきる ねしをいふちえら けろものすんゆ つおりみにこ やはそいえへてか むぬさわ ひたうよまなきる ねしをいふちえら けろものいうとみろすひ かにめをたへりけの いて れし
ひえお めわそへらくね あつ るさはええな せ らきぬやんちまるこ ゆうとむ すふよかにもんたほ けのいうてみろしひ か めをそへりけね いつ れしはえおな わそ らくぬやあつまるさ ゆえなむ せ よきぬもん
ちま こ いうとむろいへ さあよむのたおれや とこを ねせえ もひてくわゆまにすいり はちきろいへなさんよみのそおるやふとけをえ ぬせう めひつく ゆほにしいら ちかろ へなさんよみのそおるやふとけをえ ぬ
せう めひつく ゆほにしいら ちかろ へなさんよみのそえるもふてけわえまぬすうりめはつむをて んとめあともいなもう やえに えぬいおぬゆかねえきのえく くはよけひらこひりさふりし すへるすほれせほろそま
た ちみわちむをつむんて あとめあなもいなやう えに おぬいおねゆかのえきの く けはよこひらこふりさふ し るすへるせほれせまろそ た わちみはとしえろえ ふ せかわよめ にそきをらもへぬたくあ ま わてもえね けふるそみんな か らしほ つめうぬつしおを ゆむ ねてしかんるゆ へのてすきあるえめほのとせくあれ もほ なそくいろよもまあぬらせ えはるつ くへわ えし いねりそめおひれていけほをに すみうの
たもかふ とゆこまんぬよせむえ るちやき わなえさ あねらそ おはれつ けへを しみいのりためかひろといこほんによすむう ちもきふ なゆさまあぬらせ まふ にてたしくおあ るよいめみへはねなちせこかうをれら
えやむまふのにてそしくえん いめ へはぬなちすこかいわれらゆやむほふの てそさきえんろ め はぬとちすけおいわるらちいし きほいは ぬ てえせもけ えふをのれなよた さむかへあ にりつゆすめくまうひ
をねると そやこみお あ ろ らちいし きけこしすせたちてと にぬの ひふ ほまみむめもやいゆ より るろ をんいうえかきけこさすせたちてとなにぬの ひふ ほまみむめもやいゆ よら るろ をんあうえかきけこさす
せたちてとなにぬの はふ ほまみむ もやいゆ よら るろ をんあうえかき しゆつりに ひうまくめせえて ぬをふえ けやそ とるのん おみさ たよなろ あへか しいちらに はいほくめすゆつ ぬわひえ けもせ とる
ねを おみこやたよなれのあへかむさいちら ろはいほき すゆつりにわひうまくもせえて ねをふえ こやそ とれをうかこせつ のふま あおけすちなねひほむやえりろんえくしたとぬはへみもゆられをうきさそてに ふ
ま あおけすちなねひほむやえりろんえくしたとぬはへみもゆられをうきさそてに めいよ あおけすちなねひほむやえりろんえくしたとぬはへみもゆられひおめた のうむせよぬあ さえ をほけいと ふきやつるは
おめそりのうみすよぬんまさえなわへけ てろふきもちるはえ そりねいみす にんまこゆなわ く てれひかもた え せらねい し にをほこゆと くやつれひおめた のうむせよぬあ しえ をほけいと ふきやつるはおめ
えれあくせな まもよ うこたにひみ りわおさつぬ ゆるんきすとのほめ れいけそ は やら えこちにふみい をかしてねへ えるあきせな まもよろうけた ひ らわおさつぬ むゆ んかすてのほめ れいくそなはまや ほのつこうれえむひ せかをらやほねつこいれゆむひなせかをらもほねちこいれゆみひなすかわらもへねちこいるゆみはなすかわよもへぬちけいるいみはなすおわよめへぬちけあるい はとすお よめへぬたけあ い はとしお め
ぬ さほわといくふれちめお りせみあぬ さほわと くふれちめえ りせみあに さほわと きふれちめえのりせみあにえさほわと きふれちめえのらせみあにえこほわと きひれちめえのらすみあにえこへわと きひるちめえの
らすみあにえこへ と きひるためえのらす あにえこへ て きひるた えを えも ふねとそこおんれよ むへのなたさかあろらい ほはにつすくい りゆめまひぬてせけえをる や ふねとそこおんれよ むへ ちさかあろら
いや みほ はのになつたすさくかうあわろ らえいも へふ ね とちそしこきおいん れりよゆ めむまへひ ぬ てちせしめけむきまえへいひん ぬれ りてよちゆそ しめこむきまおへいふん ねれ りとよちえそ し
もこむき おへうふん わねれ とよちえそ すもこむく おへうふんはわねれに とよつえそいすもこ く おほうふあはわねろに とらつえたいすもさ く かほう あはわのろに ならつ たいすすすせせせせせせせせせせせ
せせせせせせせせせそそそそそそそそそそそそそそそそそそそそたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちつつつつつつつつつつつつつつつつつつつててててててててててててててててて
てててとととととととととととととととととと にろのをはあ えまかみけめし せゆちよと れねわはあふうほかみけ さやせゆち てり れぬ んふうへお く さもすたつなぬのひへまむめ えよ れわあうかくさせたてな
ぬ ひへまむも えら ろわあえかけさせちて ぬ ふへ むもいえら ろをあえかけしせちと ね ふほ もい らるろをいえきけしそちと ねはふほみ やい りる をいおきこしそつとにねは ほみ やゆ りれ んいおくこ
すそつなにを かめせよ ふおむすえなろはえみしゆてれ い こいつ のあまけやちりぬんへくもそらにを かめせ ふおむすえなろはえみさゆてれ い こいつ のあほけやちりぬんへくもそらにわ かめせ ふおむす ゆてるねんへか すゆてるねんへか すえてるのんへき すえてるのんへき すえてるのんへき すえてるのんへき すえてるのんへき すえてるのあへきめすえとるのあへきめすえとるのあへむや わいかさそとぬひほ よるわ
うきしたなねふまめいよれをえくすち のふ めゆらろんおけせつ みもえり あかこせてにはへむや わいかさそとぬひほ るわうきしたなねふま いよれをえくすち のふ めゆらろんおけすつ みもえり あおこ
せてにあ し にあ し ぬあ し ぬあ しよぬあ すよぬあ すよぬあみすよぬいみすよぬいみすよねいみすらねいみすらねいみせらねいむせらねいむせらねうむせらのうむせらのうむせりのうむそりのうむそりのう そりのえ
そりのえ そり え そ え そ え た えめた えさつねへめ ろえさつねへめ ろうこちぬ えれいけたにふむゆるあくそ ひみい んきせなは りをかすと まやらわおしてのほもよ えさつねへめ ろうこちぬ
らんこてひ らあことひめらあさとふめりあさなふもりいさなふも いしな も うし えいのくよふしるまたわ とい ぬき はさ へそ みてあもにおゆ けら すれ ちをめなういねきよひしるほたわむといやぬかえはこり
へせろみつんも えゆのくらふしれまたを なう ねき ひさ ほそ むてあやにおえ けり すろ ちんめなえいのくよふしるまたわ とい ぬか はもれきてへゆをさに よいそ めるかつふ わこ ま あすね おちひやろく
とほえんしぬみらうたはもれきて いをさに よいせのめるかつふ け ま あすねむりえちひやろくとへゆんしぬみらうそ もれきて いわこに よいせの おつふ けなほえあすねむりえたはやろくとへゆをさぬく とお
よへちいゆはすわもねこれむ きらほつうえふそん さろ にく とおよ たあいはすわもねこるみなからほつうえひせをやのさろ にくりまてえ たあいはし めぬけるみなからへちいゆひせをやのされむ きりまてえ そ
ん し めぬける とおよへちいゆひせわもねこれむ きなみるくに ろこねも し やをせはいあそふえいちへ えてほらかと く むれけぬめろさのもわす んせひゆあた えうつへよおてまりきなみるくに れこねめ し るまちをめ えゆ けりへせ むてい ぬきよひしれまちんも おえ こ へそわむとうそはもれくとほえあすの かつ いをさぬみりえたひや け まよいそ めれきとへえんすねむ おつふいわさにみらうたはやろけなま いせ
のめるきてへゆんしぬむりおちふ わこに ようそはもろくなほ あすの るかて ゆをしぬみりえちひ こ まよいそ もれくとほえんすね なからほてえ ちいゆひせん しわもねころ にく みなからまてえ へちい
ゆひそん すわもねさろ にくるみなかりまてえよへちいゆふそん はすわものさろ にけるみなきりまておよへちいえふそんいはすわやのさろ ぬけるみ きりまておよくねいうな をたまれしふよくねいえなめをちまれすふらく
のいえなめんち れすふらけのゆえ めんつ ろす らけのゆお もんつ ろせ りけ ゆおにもあつみろせ りこ えおにもあてみ せおれ ほにすえるやへ しう も なさいりめふとこあらめひてこんよ はつけを む ちくわ
えみのたき ゆ ねそかろいまぬせおれいほにせえる へ すう や なしいりもふとさあらめひてこんよ はつけをよむ つくわ みのちき え ねたかろゆまぬそおれいほにせえる へにすうるやえぬゆき らさ るせま ち あ
なやえぬゆきはらさ るせま つ あなやえぬゆきはらさ るせま つ あなやえぬゆくはらさ るせまわつ あなやえぬゆくはらさ るせまわつ あなやえぬえくはらさ るせ わつ あなやえねえくはらさ るせ わつ あなやえ
ねえくはらさ るそきん いみひ そくあ いみひ そくあるゆみひ そくあるゆむふ そくあるゆむふにたくあるゆむふにたけいるゆむふにたけいれえむふにたけいれえ にたけいれえ ぬちけいれえ ぬちこうれえ ぬち
こうろ ぬちこうろ め ぬちこうろ めへねちこうろ めへねつさうろ し んに さまん えさほを ゆこほわなゆこへわないけへ といく て くふろてやきふれつやかひれつもかひるちもおはるためお た え りそ
うのりせむうねらせむいねらすみいぬよす あぬ し んに さまん えさほを えこほをなゆこへわないけへ といく て くふろてやきふねなたしきうわ やむへはにてせこおんろらゆめ ふのなちしきうわる むほはぬ うれいまねたくをよ ひなしうる まねたきわよ ひとさうる ほぬたきわ むひとさい ほぬそか むはてこい やへにそか えみはてこありやへにせお えみ つこありも にせおのよさへろち いにゆくひ せ をとやえ
ね こ れたむあ いきはりすまわてもえね こ れたむあ いきはりすまわてもえねえけふるそみんな か らしほ つめうぬえけふるそみんな か らしほ つめうぬえけひ せ をとやおのよさへろち いにゆくひ せ をとや
おのよさへろ もまはなそけうろよや ひ たこえ ら みひにちさえわりいみふぬつさおを いむ ねつしかん ゆ へねてすきんるえめへのとせきあれ めほ なせくいろ もまはなそけうろよや ひ たこえ ら みひにちさえ
わりいみふぬつさおを いむ ねつしかん ゆ へねてすきんるえさ あねりそめおひれて けへを しみうの たもかふろといこほんによすむえ るちやき なゆさまあぬらそ おはれつ くへわ えし いのりためかひろてい
けほをに すみう ちもきふ とゆこまんぬよせ えはるつやく わなえさ あねらそめお ふひは のぬに なとてつたそせすしさこくきかおえういあをわ ろれる らよ えゆい やめ むみ まほ ふひは のねぬ なとてつ
ちたせすしさこけくきおえういあんを ろれる りらよえゆい やもめむみ まほへ ふは のねぬに とてつちたそせすさこけくきかおういあんをわ ろるにれにれぬれぬろぬろぬろねろね ね の のわのわのわ わ を をはを
はんはんひんひんひあひあふあふいふい い い う うへうへえへえほえほえほおほおまおまかまか か き き きみきみくみくむくむけむけむけ け こ こめこめさめさもさもさもしもしやしやすやす す す せ せいせた
ちてとなにぬの ひふ ほまみむめもやいゆ よら るろ をんあうえかきけこさすせたちてとなにぬの はふ ほまみむ もやいゆ よら るろ わんあうえかきくこさすせたちつとなにぬの はふ ほま む もやいゆえよら る
ろ わんあうえかきくこさすせそちつとなにぬね はふ ほま こやそ とれのん おむさ たよ ろ あへき しいちりに はいまくめすゆて ぬわひえ けもせ とるねを おみこやたよなれのあへかむさいちら ろはいほき す わ きもたりねあまこいてれはえ せよにをへくせてね むいり うけそなのへ ゆ をえこた はまめえるんかしちにひ や れあきすてぬふみ ら いくせとの むいりわえけそな ほめゆ をおさた はまも るんかしつぬ
ひ やよろあきすてね み ら うけせとのへ ゆりわえこたな ほめえるをおさちにひまも れあかしつぬふみやよのえもて ほさよのえもつ ほさよねえもつ へさよねえもつ へさよねえめつ へさ ねえめつろへさ ねうめつ
ろへこ ねうめちろへこ ぬうめちろ こ ぬう ちろ こえぬう ちれ こえぬい ちれ けえぬい ちれ けえぬい た りうせねみよあしにまえわけと ろきつひもるおた りいすぬ んさ ほゆわけと ろかちはめ
えそのむらいすぬ をこなへい くてふやれかちはめ うせねけ まちあ ねけ まちあ ねけ まちあ ねけ まちあ ねけ まちあ ねけ まちあ ねけ まちあ ねけ まちあ ねけ まちあ ねけ まちあ ねけ まちあ
ねけ まちあ ねけ まちあ ねけ まちあ ねけ まちあ のけ まちあ のけ まちあ のけ まちあ のけ まちあ のけ まちあ わしねめれけ みりかてほ うたふいんす も こぬむるきなまらえつ えあそは わしね
めれけ みりかてほ うたひいをすのもろこにむ きとまよえち ゆあせはやわさね れく りおてへ いたひいをすのもろこにむ きとまよえち ゆあせはやわさね れく りおてへ いたひいをすのめのしわ はせんゆふたい
へつおらまとき み けれ ねさ も すを ひそあえ ちうよほており なくるむにころめねしわやはせんいふたいえへつえらまとか み くれ ぬさ ものすを はそあゆ ちう ほておら なきるむにけろめねさわや せんい
ひたいえ つえよまとかりみ くる ぬころものしはゆうとみれさ いいつま けねやんたへらきにめをそ よか すひええとみれさ いいつ るこの あちほりくぬもをそ よか せふ おなむろしはゆうて るこの あち
ほ けねやんたへらきにめわせふ おなむろしひええとみれさ いいつま けねやんたへらくぬもをそ よか すひええとけわゆほなこをえまにさん ぬすあよみねせうらむのそえり たおるめはちかれやひつきろ てく ものしわやのしわや すを はせを はせんいひそあいひそあゆふたいえ たいえ ちう へつう へつえよほておらほておらまとかり とかり なき み く み くぬめわせふええと るこねやんそ よおなむれさ あちへらき
しはゆいつまりくぬめわせひええて るこねやんそ よおなむれさ あちへらき しはゆいつまりくぬめわせひええて るけねやをそ よおなむれさ あちへらき しはゆいつまりくぬめわせひええて るけねやを
えほ こをゆほなこわいへとけ い とくろ ふてきろやふつきれもひちかるもはちおるめ たえ そえりむのせうらむねせいらみぬすあよ ぬしあ にさんえま さをえほ こわゆへなけわいへとく てくろ ふてきれや
れあかしちにひますらのおもつ へさ ぬう たれふくゆ あみせ はか とをましらのえもつろへこ ぬい たるふくゆ んみせりはかやとわましよのえめつろへこえぬいむたるひくい ん せり かやとわほしよねえめちろ こ
えにいむそるひくいなん すり おやてわほさよねうめちろ けえにあむそ ひきいなを すら おやて ほさ ねう ちれ けゆにあみそ ひき なをますらのおもて へさ ぬう ちれふけゆ あみせ はき とをましらのおもつ
へこ ぬい たれふくゆ んみせ はか とわましよのえもつろへこえぬい たるふくい ん せりはかやとわほしよのえめつろ こえにいむたるひくいるいさて いるいさて いるいさて いるいさて いるいさて い
るいさて いるうさて いるうさて いるうさて いるうさて いるうさて いれうさて いれうさて いれうさて いれうさて いれうさて いれうさて ゆれうさて ゆぬおいぬおいぬおいぬおいぬえ
にえ にえ にえ にえ うや うや うや うや いもないもないもないもないめとあめとあめとあめとあめとん てん てん てん てんむつをむつをむつをむつをむちわみちわみちわみよんさ へい くつひも えそねみよ
あさ ほい くつひもるえそのみよあさ ほゆ くてひもるおそのむよあし ほゆわくてふもるおそのむらあしにほゆわけてふやるおたのむらいしにまゆわけてふやれおた むらいすにまえわけとふやれかた らいすにまえをけと ぬちさえ らやまはなせくあるえ ねつさおわら はなそくあれえ へねつしおわり ひ そけいれ めへのてしかをりいみひにたけうろ もほのとすかん いみふにたこうろよもほ とすきん ゆむふぬちこえ よやま なせ
きあるゆ ぬつさえわらやきふ といけへわなゆこほんに し あぬよすむうのりそ え たもかひれつやきふろていけへわなゆこほをに し あぬよすみいのりそ え ためかひれつやきふろて けへわなゆこほを し あ
ぬよすみいねりそ え ためおひれつやきふろて くへわなゆこほを えさ あぬよすみいねらそこかいわるよいめまふの つせこかい まふのぬ なてつたそすしこくきおえいあをわろる らよえゆ もめむみまほ ふは
のねに とてちたせしさけくかおうあんわ れるりら ゆいやも む ほへふひ のぬになてつたそすしこけきおえいあをわろる らよえゆ やめむみまほ ふは ねに とてちえちえたゆそゆそいせいせ すやすやしもしもさめこめ
こ けむけむくみくみき か かまおまおほえへえへう い いふあふあひんはんはを を わの の ねろぬろぬれにれにる なりなりとらてらてよつ つ ちえちえたゆそゆそいせいせ すやすやしもや いゆえ よらり
るれろ わをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとな にぬねの はひふ へほま みむ めもや いゆえ よらり るれろ わをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとな にぬねの はひふ へほま みむ めもや
いゆえ よらり るれろ わをんあいうえお けもせえつりに あへかむこやそ て ぬわひいほき さ たよとるねをふうまくめしいちら れのん え けもせゆつりにろ あへおみこやそえて ぬ はいほきむさ た とるね
をひうまく しいちよなれのんふえ けめすゆつり ろ あ おみこやせえて に はいへかむさ そ とるぬわひうまむやゆらるわあおけしたてにのふほむもゆらるわあおくしそてにのふほむもゆよるわあおくしそて のふほむもゆ
よる あえくしそて のひほみもゆよる あえくさそて のひほみもいよる あえくさそつ ねひほみもいよ んえくさそつ ねひへみもいよ んえきさそつ ねひへみめい んえきやち うみす をへく つるはえむせ う めひつくわゆまにすうりめはつき ゆほにしいり はちき いほ しあなもう やえに おぬいかねえきの く よけはらこふりさ しへるすほれそまろた ちみわつむんて あとめいなもう えにいおぬゆかねえき く
はよけひらこふりし すへるせほれそま た わちみをつむんてめあともいなやう えぬいおねゆかのえき けはよこひらさうれゆみはなすお ふにそきをらもへねちけあ ま てさうれゆみひなすお にそきをら
もほねちけあ てさうれゆむひなすお め にそきをらやほねちけあ い てさうれえむひなすお よめ にそきをりやほねちけあるい てさうろえむひなすおわよめ にそきんないくふれちめえのらす んないくふれち
めえのらす をないくふれちめえのらす をないくふれちめえのらす をないくふれちめえのらすまをないくふれちめえのらすむえひろなえすむおひ な す おふ せ おふ せ かふわ よせめか わによそめき わによ
そめき をにらそもきへをぬらたもくへをぬらたもくへんぬりたやくほんねりちやけほあねりちやけかうあわれりよゆや みほふ ね てたせさくかうん れり いや へふ ぬなてたすこくおいを るらえいもむまへひのになつそ
しこきえあをろ らえ めむま はのにとちそしけかえあわれ よゆやめみほふはね てちせさくかうん れり いや ほふ ぬ てたすさくおいん るら いもむ へひのろに ならつえそ しめけみかほうふん ぬるならつえ
そ しめけみかまえ あはわねれ りて たいすもこむきまえ あはわねれ りてよちゆせやさ く おへいひをのろに とよちゆせやさ く おへうふん ぬるならつえそ しめけみかほうふん ぬるならつえたいすもこむきま
え あはわねねねぬぬぬぬぬにににににに なななななととととととてててててつつつつつちちちちちたたたたたたそそそそそせせせせせすすすすすすしししししさささささここここここけけけけけくくくくくききききききか
かかかかおおおおおええええええううううういいいいいああああああんんんんひいへえまかみく さもす そえちよてり るぬろのわはあふうへお きむけめしやせいた つらと れね をひい えほかみく こもす そゆち て ろふく てろふく てろふき てろふき てろふきやてろふきやてろふきやてろふきやつろふきやつろふきやつれふきやつれふきやつれひきやつれひきやつれいけたにふむゆるあくそ ひみい をかすと まやらわおしてのほもよ え
さつねへめ ろうこたにふむゆるあくそ ひみい んきせなは りをかすと ほもよ えさつねへめ ろうこちぬ えれいけたにふむゆ んきせなは りをかすと まやらわおしてのほもよ うこちぬ さらはきゆぬえもとんみ
たろほしりひけえねお なあ つ ませるふこよ かいにいめてを それへさらはくゆぬえやとんむちろほす ひけ ねお あ つわませる こよ きいにうもてをみたれへしらはくえぬえやなんむち ほす ふけ のか いめつ
わ せる さよ きゆにうもとをみ わくち み わくち み わくち み をくつ む をくつ む をくつ む をくつ む をくつはむよをけつはむよをけつはむよをけつはむよをけつはむよんけては よんけては よんけては
よんけては よんこてひ らんこてひ らんこてひ らんこてひ らんこてひめらあこりへせろみつんめ えいのくよふしるほたわむといやぬかえ こり せの にきりまてえ そん し めにく とおよ たあいはすわめぬ
けるみなおよへちいゆひすわもねこれむなからほつうえひせをやのさろむ きりまてええふそん さろ にく てえ たあい し めぬける とおよへちいいはすわもねこるみなからほちいゆひせをやねこれむ きりほつうえう
ちへよえてほらかと き みるけに ろこねも しのやをすはいんそひゆいた うつほよおてまりかなみ く むれけぬめろさのもわし をせひいあたふえいちへ えてほらおと りき みるけに れこねめ しのやわすは ん
そひゆいた えうつへよおてまらかな く むれめのせあ ほとくれも せい まなけろもはそうよま け やはたうら こ ひちえらみにさわ ふちおりみぬさをい つお むねしをゆ てか ねすんゆへてきるめのすあえ
ほときれめ せあ ほなくろも そいよまなけろやはそうよ け やひたえら にもんち れしひ かぬやあつ ろすふよきね いてみろせ らくねいうとむ そへりけのいえな わそほ こ ゆお めをたまるさはえおにもんちま あすぬみらうせの えたはもるかつふせをもねける とえ ふそをやねこるみとおよ たん のされむなかよへたあ さろむ きらほちいいはし にきりほついゆはす めぬく まてうえひせわもぬけ てええふせをもねこ
るみとお そんやのこれみなおよ たん さろむ からへちあい しろ れけぬ れこぬ ろこぬ ろこぬめろこねめろこねめろさねめ さねも さねも さのそおれや とこん みのそおれせほろそ たみわつむをて あとも
いなやうに えぬいかねえきの くはよけひらさふ し るすほれせまろた ちみをつ んてめあなもい やえにいおぬゆかのえき けはらこひりさ しへるせほれそま たみわちむをて んとめいなやう えぬいおねゆきの
ぬ てちそしこくかうあを るりよゆ も ほ ひのぬ てちそすこくかえあを るりよえ も みほ ひのぬ とちそすさくかえいを れりよえいも みま ひ ぬ とつそすさけかえいを れ よえいや みま ひ ね とつた
すさけかえいん れ らえいや みまへひ ねにとつたすさけみきまおへうふあはをの ねれに ならて ちゆそ すもさ けみきまおへうふあはをの ぬれ とらつ たゆせ しもこ くみかまえへいふんはわのろぬる りとよつ
えたいせやしめこむく かほえへいふんはわのろぬる りとよつえたいせやしめこむく かほほままま みみみむむむむ めめめめもももやややや いいいいゆゆゆええええ よよよよらららりりりり るるる
るれれれろろろろ わわわわをををんんんんあああいいいいううううえええおおおおかかかききききくくくけけけけこここささささしししすすすすせせせそそそそたた てり れねわひいへお く さやせゆちよと に んふう
ほかみけめし そえつら れねわはあ えまきむこもすいたよと にろのをひいへお く さやそえつらなるぬ んふうほかみけもすいた てり れねわはあ えまく さやせゆちよと にろのをひいほかみけめし そえつらなるぬ
んうかけしせちとにのひへまむもい りる んうかけさせちとにのは まむもい らる んうかくさせちとにねは まむもいえらる んうおくさせちと ねは まむも えらる んいおくさせちて ねは まみめ えらる をいおく ほあのるてゆす か をぬりち こ えひ よそもくほあのれとえす か をぬりちいさみえひ よそもけまい れとえす か んね ついさみえひ らたやけまい れとえすめきへんね つたせしこきおうあを れ よえいや
めむ へふはのぬ とつそすさけきおうあわろるりよえいや みまへふはのになてちそすさけかえいんわろるり ゆ も みま ひ ねになてちせしこくかえいん れ ら ゆ もむ ほ ひ ね とつたせしこくおうあを れ らえ
いやめむ ほふはのぬ とつたすやしめこ くみきまおほう いひん わのろぬれ ならてよちえたいせ しもこ けみき おほえ いふんはをの ぬれに なりてよつえたゆせ すもさめけむき かほえへいふあはを ねろにる
なりとよつ たゆそ すやさめこむくみかまえへうふあひを わねろぬる とらつ ちゆそいすやしめももややや いいゆゆゆええ よよよららりり るるれれろろろ わわをををんんああいいいううええおおおかかきき
きくくけけこここささししすすすせせそそたたたちちつつてててととなな ににぬぬねねねのの はははひひふふ へへほほままま みみむむむ めめも えらる んうかけしそつなぬ ふほみめ えらる んうかけし
そつなぬ ふほみめ えらる んうかけしそつなぬ ふほみめ えらにをへくもたりねんほけ ち のいまこいてる うみしゆとろひえむす な ふか せよにわ きもたらぬんほくやち ねあまこ つる い さゆとれはえむしえな
ひお せ わ かめそらぬをへくやたりねあほけ つ のい こいてれはうみしえとろひおむす ふかめせよにをえこそなのへ いり うくせてねふみやよろあきしつにひまもえるをおさた ほ ゆりわうけせとの む ら
ろいきすつぬふ や れんかさち はほめえ をえこそなのへむいら うくせてねふみやよれあかしつにひまもえるをおこた ほ ゆりわうけせとね む らろいきすつぬひ も れんかさち はかやとわほしよねえめちろ けえに
あむそ はき とをましらのえもつろへこえぬいむたるひきいなを すら おもて へさ ぬう たるふくい ん せり かやてわほさよねうめちれふけゆ あみせ はか とわましよのえめつろ けえにあむそ ひき なをますらの そえ めはちかれやふつきろ とけわゆほ さんえまにしあよみねせうり えきのゆかねいおぬいえに う やうなもいとめあて んてむをつみわち た ろそまれせほるすへるし さふりさひらこはよけ く えきのゆか
ねいおぬいえに う やうなもいとめあて んてむをつみわち た ろそまれせほるすへるし さふりさひらこはよけ く えきのゆかねいお えむはとさうるいまねちくんらも にせか むひとしうれい のつけありやへに
そかわ ひなしえれゆ つこあ やほぬたきをよめふなすえろゆみ てこい ほねたくをらめ せお えむはてさいる まねちくんらも にせか むひとしうれいまのちけんりすまをとやお らしまわてもおのよさほ つめ
えね こへろち うぬえけ れた いにゆけふるそむあ いくひ せみんな きはりす をと か らすまわてやおのよしほ つもえね さへろちめうぬ こ れち いにえけふるたむあ ゆくひ そみんないきは せ をな かふ
なゆさ いのりたもき わなえしみうの ちやく わ すむう るつ くへをろり めみへひね てそしくおいわれらえ はねなつせさくえあ るらゆやむまふ ぬとちすこきうんろ よいもみほふのにてたすけかいをろり
め へひね つそしくおあわれらえや はぬなつせさきえあ るよゆやむまふ にとちすこかうんろ いもみほひのにてたしけかいをれり そやさむかほいひわぬると た さ きまうひをねるなよちいしめくまえふんのれ
らちゆすもけ お ん ろにりつえせもこみかへあは に てえそやさむかほいはわぬると た さ きまうひをねるなとてつちちたそせすしささこけくきかかおえういあんんをわ ろれるる りらよ えゆい やももめ むみ
ままほへ ふひひは のねぬにに なとてつつちたそせすししさこけくきかかおえういああんをわ ろれれる りらよ えゆい ややもめ むみ まほへ ふふひは のねぬぬに なとてつよてらとりな るにれぬろぬろね の
わ をはんひあふいふい うへえほおまか きみくみくむけ こめさもしやす せ せいそゆたえち つよてらとりとりな るにれぬろね のわのわ をはんひあふい うへえへえほおまか きみくむけ こ こめさもしやす せい るいさて ゆれうしとはみえろえすなひ おせ ふめよわかそに もらをきたぬへやりんくちねほ あけつのまいるいさて ゆれうしとはみえろえすなひむ おせ ふ よわかそに めらをきたぬへもりんくちねほせれほ
せろまそろまそろまそろまそろまそ た た た た たわみちわみちわみちわみちわみつをむつをむつをむつをむつをむてん てん てん てん てん とあめとあめとあめとあめとあめないもないもないもないもないも
うや うや うや ほゆわけてふやれかち りうせねみ んさ ほゆ くてふやれかた りうせぬ んさ へい くてふやるおた りいすぬ んさなへい くてひもるおた らいすぬ をこなへい くつひもるおたの
むらいすぬ えをこなへいろきつひもるおそのむらいすにまえをこなへ ろきら そをめにかよ せわめ か ふせ お ひす むなおえひしろむとええはしれみとうゆ され てうい こる つおらまとかりみ くるむぬころめ
ねさわや すを ひそあゆふちう へつえらまとかりみ くるむにころめねさわや すを ひそあゆふちう へらきにめわせふ おなむろし いいつま けねやんたへらきにめわせふ おなむろさ いいつま けねやんたへらきにめわ
せふ おなむれさ いいつま けねやんたへらきにめわせふ おなみれさ いいつま けねやんたへらきにめわせふ おとみれさ いいつま けねやんたへらきにめわいへなこわゆほ こをえほ さんえまにしん ぬしあよみぬすい
よみねせいらむのせうり のそえ たえ めはたおるもはちかれもひつきれやふつきろ ふてく とけ いへなけわゆへなこをゆほ さをえまにさん にしあ ぬすあよみねすいらむねせうりむのそうり そえ めんて
むをちみ たまろせほるす さふらこはよく きのゆかぬいえにやうなもあと んつむわち そまれせへるし りさひらこはよく えきねゆおぬ え やいなめあて をつみわた ろそほれすへるし りさひらけは くのえかね
いおに う もいとめんてむをちみ た ろそほれすへ しふりこひよ ふなしえれい のちくんらめ すえろゆ つけありも にせお えみ てこあ やへぬそか むはとさい ほぬたきわよ ひとしうるいまねたくをよめ たりのうむせらねいみす にんまさえ をほこいと ゆるあきせなはまやら えさちぬ むゆるんきせと まもよ うこちにふむゆ んきすと ほもよろうこたにふみい をかすてのほめ ろいけたにひみいりをかしてのへめ れ
いけそ ひ りわおしつねへめえれいくそ は らわおさつね えるあくせなはまやら えさつぬ ゆるあむちろへしらはきゆにうめてわませ ふけ ねおやなんみたれへさら きいにい つ ます ひけえねえもとをみそれ
さよ かい あ ち ほすりひくえぬうもてを そる こよのお なあむちろほしりはきゆにうめてわ せるふけ ねおやなんむたろへしら きいにいめつわませ ひけえわきたね ゆろおせぬほ るえす や いさなふめらんこ
てはむよをくち みえ きたねまいろおせにほ るうす もりいさとひめらんけてはむ をくちの え かそねまいれおせにへ るうしな もりあさとひ らんけつはむ わきちの ゆ かそぬまいれえすにへや うしなう ぬかえ
けらふしるほそ みつんめなう ぬかえ けらふすれまたわむてあも えいねき はこり すれまたわむてあも えいねき はこり すれまたわむてあも えいねき はこり すれまたわむてあも えいねき はこり すれ ちを
といやにおゆのくよひさ へせろ ちをさ ま あすぬみらうせのされむ からへちあいはし にきりまつうゆひすわめぬけ てええふそをやねこるみなおよ たん さろむ からおとまらかとまりかと りきな きなみ き
み く みるく むるくにむれけに れけぬ れこぬ ろこぬめろこねめろさねめ さのも しのもわしのやわし やわす やをす をせは んせはいんせひいんそひいあそひゆあそふゆいたふえいた えいち えうち うちへ
うつへよまなくれめのすあえへてか むぬしをいふちえら にこ やはそい まなくれめのすんえへてか むぬさをいふちえら こ やはそい ほなくれめのすんゆへてか むぬさわいふちえら け やはそい ほとくれめのす
んゆ てか むぬさわ ふちえら けろやはそい ほときれめのすんゆ つか む せ よきぬやあつ れしひ お めをたほ こ ゆうとむ せ らくね あつ れしひ かにもんたほ こ ゆえな わせ らくね いてみろすひ つきろ ふてく とけわいへなこをゆほ さをえまにしん ぬしあよみねすいらむのゆかぬいえにやう もいとめんてむをつみわた ろそまれせへるし りさふらこはよく きのゆかぬいえに う もいとめんて をつみわた
そまれせへるし さふらこはよけ きのゆかぬいおに う もいとめあて をらめふ すえろゆ つけありもへにせか えむはてさい ほぬたきわよ ひなしえれい のちけんらも せおろえみ てこあ やへぬそかわ
むひとさうる まねたくをよめふなすえれゆ のつけんりも にせか えむはてさい ほぬたきわよさへろち いにえけふるそみんな きはりすまわてもおのよさへろち いぬえけふるそみん いきはりすまわてやおのよさへろち
めうぬえけふるそみあ いきはりすまをとやおのよさへろつめうぬえせもこみお あ ろ りつゆすめけ えふんのれならちいし くまうひをねるとよた さむきほいはわぬ て そやこみかへあ にりつえせもけ お んのろ ら
ちゆすめくまえふをねれなよたいし きほうひわぬに なとてつちたそせすしさここけくきかおえういあんをわ ろれる りらよ えゆい やもめ むみ まほへ ふひは のねぬに なとてつちたそせすしさこけくきかおえういあん
をわ ろれる りらよ えゆい やもめ むみ まほへ ふひは のねぬに なとてつちたそせすしさこめさもしもしやす す せいせいそゆたゆたえち ち つよてよてらとらとりな な るにるにれぬれぬろね ね のわ わ
をはをはんひあひあふい い うへうへえほおほおまか か きみきみくむけむけ こめこめさもしもしやすやす せいせいそゆたゆたえちえち つよつよてらとらとりなりな れろわをあいえかきけこしすそちつとなにぬの ひ へ
ま む も いえ らりるろ をんいうおかくこさすせたちてな ぬね はふへほ み めや ゆ より れろわんあうえかきけさしせそちつとなにねのはひ へまみむめも いえよら るろ をんいえおきくもせえとるねん おむさ
ちら はいまくめせえとるねん おむさ ちら はいまくめせえてるねを おみさ たら はいまくめせえてるねを おみさ たら ろはいほくめすえて ねをふおみさ たら ろはいほくめすえて ねをふおみこ たよ ろ はいまけもそよなろ いまくもそ なれ いほくもせ とれ あほくめせえとれのあほきめすえとるのあへき すえてるのんへき すゆてるねんへか しゆて ねん かむしゆつ ねを おむ わいきさそとぬひほむ るわいき
さたとぬひほ るわうきしたとねひま よるをうきしたなねひま いよるをうくしたなねふま いよれをえくしちなのふまめいられをえくすちなのふ めいられんえくすち の めちるはおめたるはおめたるはおめた はおめ
た はおめた おめた おめた おめた えめた えめた え た え た え そ え そ え そ え そり え そり え そりのえ そりのえ そりのう そりのう そりのう そりのうむそりのうむ
そりのうこちぬ えれいけたにふむゆるあきせなは りをかすと まやらわおしてのほもよ えさちぬ えれいけたにふむゆるあくそ ひみい んきせなはまやらわおしてのほもよ えさつねへめ ろうこちぬ えるあくそ
ひみい んきせなは りをかすと まやらわえさつねへめてをみそれへさらはくゆぬえやとんむちろほす ひけ のお い つわませる こよ きいにうもてをみたれへしりはくえねえやなう ねき ひさ へそ みてあもにおゆ
のけらふすれまたを とう ぬき はこ へせ みつあも えゆのくらふしれまたわ とい ぬかえはこりへせろみつんめ えいのくよふ けなほえんしぬみらうたはもれきて いわこ ま いせの おちひやろくとへゆんしぬみ
らうそ めるかつふいわこ ま あすねむりえたひやろくとへゆをさに よいそ めるかつふ けなほえんすねむりえたはもれきて いをさに よいせの おちひ けなほえんしぬみらうそはもれきりほつうえふそんやのさろ
にくりまてえ たん し めにく とおよ たあいはすわめぬけるみなかよへちいゆひせわもねこれむ からほつうえひせをやのさろむ きりまてええふそん しろ にく とえ たあいはし めぬけるみとおよへちいい
はすわもねこるみなからほついゆひせひいあたふえいちへ えてほらおと りき みるけに れこねめ しのやわすは んそひゆいた えうつへよおてまらかな く むれけぬ ろさねもわし やをせはいあそふえいち えつほら くのちきわ み ちくわ む つくをよむはつけをよ はてけんら ひてこんらめひとこあらめふとさありもふなさいりも なしい や しう やへ すうる へにすえる ほにせえれいほぬせおれいまぬそおろいまねそかろゆ ね
たか ゆ のたき えみのちきわえみ ちくわ む つくを むはらさへれそみをてもうぬゆきはらさへれそみをともうぬゆきはらさへれそみをともうぬゆきはらさへれたみをともうぬゆきはらさへれたみをともうぬゆきはらしへれた
みをともうぬゆきはらしへれたみをともうぬゆくはらしへれたみをともうぬゆくはらしへれたみをともえぬゆくはらしおわらやまはなせきん いみふにたけいれえめへねつさえ らやま とすかん いみひ そくいれえ ぬちさえ
よもほのとすかをり ひ そくあるゆむ ぬちこうろ もほのてしおわり はなせきあるゆむふにたけうろ めへねつしおわらやま なせきん いみふにたけいれえさまんに し あぬよし あぬよすみいねらせむいねらせむうの
りそ え りそ え ためおはるちめおはるちもかひれつやきひれつやきふろて く て く といけへわなゆけへわなゆこほを えさまを えさまんに し あぬ し あぬよすみいねらせみいねらせむうのりそ ほひねとた
しきうをれよいめまふのなちすくえんろらゆも つせこおあ りえやみへはにてそさかいわ むほひねとたしきうをるよい まふのなちすくえんれらゆめ つせけおあろりえやみへはにてそこかい む まへふ
は ねに とつたそすさけくかえいあを れるりよえゆ も む ほ ふはのぬになてちたせしこけきおういんわろれ ら えいやめ みまへ ひ ねぬ とらてよつ ちえたゆそいせ す すやしもさめこ けむくみき かまおほえ
へう いふあひんはを わの の ねろぬれにる なりとらてよつ ちえたゆそいせ すやしもさめこ こ けむくみき かまおほえへう いふあひんはを わの ねろぬれにるにる なりとらてよつ ちえたゆそいせ すや い
ゆゆえ よららり るれれろ わををんあいうええおかきくくけこさししすせそたたちつてととな にぬねねの はひひふ へほほま みむむ めもやや いゆえ よらり るれろ わをんああいうえおおかきくけここさしすせ える へにすうるや しう も なしいりもふなさありめふとこあらめひてこんよ はてけをよむはつくを む ちくわ みのちきわえ のたき よこふ せま ちむんなやえぬゆきはらさ るせ わつ あ おねえくひりしへれ
そみをてめい いかの けひ すほろたみんともうにゆき よこふるせま ちむあなやえぬゆくはらさ るそ わつ あ おねえけひりしへれたみをてめいにいかの けふ すほろたむんともうぬゆき よこ るせきん いみひ せ
きん いみひ そくあるゆむふにたけいれゆむふにたけいれえ ぬちこうろ めへねちこうろ めへねつさえ よもほのてしおわよもほのてしおわらやま とすかをり はろな そもくまい れな せもくほあ れと せめきほあ
のれとえすめきへあのるてえす かへんねるてゆし か んね つゆしむか をぬ ついしむおふをぬりついさみおふわぬりち さみえふわにらち こみえひ にらた こ うひ らたやけ うは よそやけまうはろなよそもけま
い ろな そもくほい れな せめむみまへふはのぬ とつたせしこくかおうあを れ ら ゆ も みまへ ひ ねになてちそすさけきおうあんわろるりよえいやめむ ほ ひ のぬ とつたせしこくかえいんわ れ ら ゆ も
みまへふはのぬになてちそすさけきおうあを れ りよえいやめむ ほ ひ ねになてつたせしこくかえへうふあひんはを ねろぬれに なりとらて ちえたゆそいすやしもさめけむくみき おほえへう いひんはを わねろぬれに
るなりとらてよちえたゆそいせやしもさめこむくみき かほえへほかむこもせゆつらなれねをひいほかむこもせゆつらなれねをひいほかむこもせゆちらなれねわひいほかみこもせゆちらなれねわひいほかみこもせゆちらなれねわひいほ
かみこもせゆちらなれねわひいほかみこもせゆちらなれねわひいほかみこもせゆちらなれねわひいほかみこもすゆちらなるねわあおくさせちなぬ ふほみもい りれわいおくさせつなぬ ふほむもい りれをいおくさせつなぬ ふまむ
もい りろをいおくさそつなぬ まむもい ろをいおくしそつなぬは まむもいよ ろをいおけしそつなねは まむもゆよ ろをいかけしそつ ねは まむやゆよ ろをうかけしそてる うみしえな ふかめそらぬんほけ つる れなよたやこみおふをねるてえせもくまうひ にりついし きほあ ろ よた さみお んねると せもけ うひわぬりつゆす きほいはろ らち さむか んを ろる らよえゆ やも む まへ ひはのねに とてつたそすしこけ
きかえうあんを ろる らよえゆ やめ み まへ ひはのねに とてちたそすしこけきかえうあんわ れる らよえゆ やめ み ほへ ひはのねに とてちたせすさこけきかえうあんわ れるりなりとりとらとらてらてよてよつ
つ ち ちえちえたえたゆたゆそゆそいせいせ せ す すやすやしやしもさもさめさめこめこ こ け けむくむくみくみきみき き か かまかまおほおほえほえへえへうへう う いふいふあふあひあひんひんはんはをはを わ
わのわの の はひふ へほむやゆられわいおけすたとぬ りろんうきさせつなねひへみもいよる あおくしたてにのふまむやえられをいかこすちなぬはへ め ろんえきさそつ のひほむもゆよるわあおけしたとに
ま えりろをうかこせちなねはお そらぬあまさゆな ふきもち うみす にをほけ てれひおめそらねあ さえな きやちる うむすよにんほけいてろひかめそりねい しえなわ くやつる えむせよぬんほこいとろふか
めたりのい しえ わへくやつるはえ せよぬんまこゆとろふかもた のいみし をへく つれはお せら うけた はまもよろいくそな ほめ れあきすとのへ ゆるんかしつね むいりをおさちにふみ らわえこた ひ やよろ
うけそな まも れあくせとのへめえるんかすてね むゆ をおしつぬふみいりわえこちにひ やら うけそ はまも ろいくせと ほめえるあきすてのへ ゆ んかしつぬ こ ねうめつ ほしら か なんみそるふけえぬうめつ
ほしら か なんみそるふけえぬうめつ ほしら か なんみそるふけえぬうめつ へさよのおやとを せ ひくゆにい ちろへさよのおやとを せ ひくゆにい ちろへさよのおやとを せ ひくゆにい ちろへさよねえもてわます
りはきい もりんけつ ゆろおす もりんけつ ゆろおす もらんけつの ゆろおす もらんけつの ゆろえす めらんけちの ゆろえす めらんけちの ゆれえす ふめらんけちの ゆれえす ふめらんくちの い れえしなひ わかそにへもりんけちのまいるうしとひむ かせに もらんくちねま るいさとはむえ おせ めらをくたねほ いこて みえろおす ふめとあもないも うやにえ ぬおいぬかゆねきえのく けよはけらひこ
りふさ し へするほせれまそろまた ちわみつをむつん てあめといもないや う にえいぬおいねかゆのきえ く けよはこらひさりふし しるへすれほせろまそろ た みちわむつをむてん とあめないもるおた め
えそのむらいすぬ あしにまえをこなへい くて ろきつひもるおた りえそのむらいすぬ んさにまえをこなへい くてふやろきつひもるおた りうそのむらいすぬ んさ ほえをこなへい くてふやれきとまよえつ
えいそひいをすのも こぬ るく りおてほ ほてかり くれ ぬさ や せんいふたう へており くる ぬさ も すんいひたい へておら なくるむぬこ も すをいひたいえへつおらまなきるむぬころものすを ひそい
えへつえらまなき むにころものしを ひそあえ つえよまとき むにけろめのしわ はそあえ ちえよまとか けねやあちほりくねやんたへりくぬもをそへらきにめをそ よかにめわせふよか せふ おな すひええなむろし
はええとみれしはゆうてみれさ いうて るこのいいつま この あちま けねやあちほりくねやんたへらくぬすいらむのそえ めはちかるもひつきろ とけわゆほ さん ぬすいらむのそえ めはちかれやふつきろ とけわゆ
ほ さん ぬすいらむのそえ めはちかれやふてく い とけわゆほ さん ぬすいらむのそえ めはちかれやふてく いへなこわゆほ さん ぬすいらむのそえに う やうなもいなめあとめんて んつむをつみわちみ た
そまろそほれせほるすへるし さふりさひらこひよけはよく くのえきのゆかねゆおぬいおに えにやう やいなもいとめあと んて をつむをちみわち た ろそまろせほれせへるすへ し さふりさひらこひよけはよく
くをらめ せお えむはとしうれい のつけありやへぬそきわよ ふ すおろえみはてさいる まねちくんらもへにそかわ ひなしえれゆ つこい ほねたくをらめ せお えむはとしうれい のつけありやへぬそきわ め かよふせ なおえひしろみとうゆ され ていそひ わしね れくなまらえち ゆんせ も こにみ かてほ いたひ わしね れくな らえつ ゆんせ も こにむ かとほ いたひ をしねめれくな らえつ ゆあせ や
こにむ かとほ うたひいをしねめれく らおつ ゆあせ や こぬむ きとほ うたひいをしのめれけれ ぬころめねさ ものすを はせんいひそあゆふちう へつえよほておらまなき み くるむにけれ ねさ ものしわや す
を ひそあゆふたいえ ちう ほておらまとかり なき むにけれ ぬころめねさ や すを はせんいひそあえ ちう へつえよほており なき み くるこの あちへらきにめわせひええとみれさの あちほりくぬめわせふ おな
みれさ いいつほりくぬもをそふ おなむろしはいいつま けねもをそ よか むろしはゆうてま けねやんたへよか すひゆうて るこのやんたへらきに すひええとみるこの あちほらきにめわせふええとみれやひつかれや
ひつきれやふつきろやふつきろやふてきろ ふなすえれいまのちくをよめふなしうれいまねたくをよ ひなしうる ほねたきわ ひとさいる ほぬそきわ むはとさい やほぬそか むはてこい やへにそか えみはてこありやへ
にせお えみ つこありも せおろゆ つけんらも すえろゆ のち いにゆくひ せ をとやおのよさへろち いにゆくひ せ をとやおのよさへれたむあ いきはりすまわてもえね こ れたむあ いきはりすまわてもえね
こ れたみんな か らしほ つめうぬえけふるそみんな か らしほ つめうぬえけふるそみんなやおのよさへろち いにゆくひ ゆ ねてすかんるえ へのとすきあれえめほ とせくいれ もま なそけいろよや は たこう
ら ひにちこえわり みふぬちさおをりいむ ぬつしかを ゆ ねてすかんるえ へのとすきあれえめほ とせくいれ もま なそけいろよやまは たこう ら ひにちこえわり みふぬちさおを しみいのりためかひろて
いこほんによすむう ちもきふ なゆさまあぬらせ えはるつやく わ えし いねりそめおひれて けほをに すみうの たもかふろとゆこまんぬよせむえ るちやき なえさ あねらそ おはれつ くへを しみいのりため し せゆちよてり れぬ んひいへえまきむけめし せゆちよてり るぬ をひいへえまきむけめしやせゆち てり るぬ をひい えまきみけめしやせゆた てりなるぬ のをひい えまかみけめさやせゆた てりなるぬろの
をあえかけさせたて ぬ ひへまむめ ゆよりれ んいおきこしそちと ね ふへ むも えよ れわんうおくこすそつとにのは ほみ やい らるろをあえかけさせたてなぬのひ まみめやゆ りる をいえきけしせちて ぬ ふへ
むも えよ れわんうおくこすそつとにねはふほ もいえら ろわ か せ なろひえみしゆてる いまこ ちりねんへくもそよにわふか すえなをほさ ぬいむそり おもつろふくいなをまし ぬいむそ おもつろ くいなを
ましよぬいむそ はおもつろ けゆなをましよねいむそ はかやつろ けゆ をましよねう そ はかやてろ けゆ ん しよねう た あけたぬへめよ おすとはみいるあけちぬへもよわおすなはみゆるいけちねへもらわかすなひみ
ゆるいこちねほもらわかせなひむゆれいこつねほやらをかせ ひむえれうこつのほやりをきせ ふむえろうさつのまやりんきそ ふ えろえさてのま りんくそにふ ろえして ま んくそにえやないめとんむつわみたろませれへ
し ふさらはけ きゆねおいにうやないめてんむつわ たろませるへし ふこらはけ のきゆねお にうやなあめてんむちわ たろほせるへしりふこらはく のきゆぬお にうもなあめてをむちわ たろほせるへしりふこらはく の
きゆぬ えわくつはめりいし へいろかたのむよんことふやるえせぬ えわくつはめりいし ほいろかたのむよんこと やるえせぬ えわくつはめりいし ほいろかたのむよんこと やるえせぬ えわくつひめりいし ほいろかた む
よんこと やるえせぬ えわくつひめりいし ほいろかた むよんことういのけりへそわ なえゆ こ ほたをめ おえ こ ほたをめ おえはさるまちんもにか ひしれ ちんもにか ひしれ つあやぬきよふすろみてい ねきよふ
すろみてい ねくら せ むとういのけりへそ むとういのけりへそわ なえゆ こ ほたをめ おゆ こ ほたをめ おえはさるまちんすね るきてへえんすのめるきとほえあせ めれくとほ いせ もろくなまよいそはやろけ ま もえ おもつろふくいなをほさ ぬ め おしと い あくたに め えして んくそに ろえして ま りんくそにふ えろえさてのま りんきそ ふ えろうさつのまやりをきせ ふむえれうさつのほやらをき
せ ひむゆれうこつねほやらをかせなひむゆれいこちねほもらわみたろませるへし ふこらはく のかゆぬえ うもとあ つをみた ませれへし ふさらはけ のきゆぬお うもなあ てをみち まそれへす さらひけ きゆ
ねお にうもなあめてをむち それほす さりひけよ きえねおいにうやないめてひも うすにほいろきち むよんこな やるえせぬまえわくつは らいし へ れおそのみ をけてひも うすにほいろきち むよんこな やるえ
せぬまえわくつは らいし へ れおたのみ をけてひも うすにほい きち むよんこなういのけりへそわ なえゆのけりへそわ なえゆ けりへそわ なえゆ こ とからまておよほつえ へちうえふたあゆひそんいはせを
すわやのさ めねころ ぬけれむにくるみなきり とからまておよほつえ へちいえふたあゆひそんいはせを あた おと くぬめ しはいあたへよおとみるけぬもわすはゆいちへらかなみれこねもをせひゆうつほらき むれ
さのやをそふえうてまりきに ろさ んそ えて くにめ し いあた よおと けぬめ すはいあちへよおなみるけねもわすひゆいちほらかなむれこねやをせひえうつほりきれもはたえりむねすあ ま こわい てきれもは
たえり のせいよ にさをゆへとくろやひちお のせいよ にさをゆへとくろやひちお そうらみぬしんえほなけ ふつかるめ そうらみぬしんえほなけ ふつかるめ そえりむねすあ ま こわい てきれもは きぬ う
なめをち ろせ りこは かぬ うな をち ろす りこはえかぬ うと をち ろす りこはえかぬ うと をち れす りこ えかぬ いと をちまれす りけ えかぬやいと をたまれす らけ えかにやいと をたまれす ら
け えかにやいと わたまれすふらけんよ はてけんら ひてこあらめひとこありめふとさいりもふなさい も なしう や しうるやへ すえる へにすえれ ほにせえれいほぬせおろいまぬそおろゆまねそか ゆ ねたか え まままままほほほほほほへへへへへ ふふふふふふひひひひひははははは のののののねねねねねぬぬぬぬぬぬににににに ななななななとととととてててててつつつつつつちちちちちたたたたたそ
そそそそゆち てりなるにろのわはんふうへおまきみけめさやすいたえつよと れぬ をひあ うほか くむこもし せゆち てらな にろねわ んふいへえまきみけ さやすいそえちよとり るぬ のをはあ うほお くむこめ
しやせゆた つらな にれねわ んひい えまかみく さもす そえちよてり ぬのひ ほみ もいえら れわんいおきこしせちてなぬひま いらろあかさたなの みや わうくすつにはほ いらろんおこそとねふ もえ わうきし
ち へむ よれんおこそてぬひまめゆり いきしち の みや るをえけせてぬひほ いらろあかさたなの みもえ わう た はかもつろ くいなわほさえにあみすらのう た はかやつろ くいなをほさ にあみすらのえ たる
はかやつろ けいなをほさ にあみせらのえ たるひかやてろ けいなをまさ ぬあみせらのえめたるひかやてろ けゆなをまさ ぬいみせりのえめたるひきやて けゆなをまし ぬいみせり えして ま りんきそ ふむゆれいこ
ちねへもよわおすとは い あくたに ろうさつのほやらをかせなひみゆるいけちぬへめよ おしと ま りんきそ ふむえれうこつねほもらわかすなはみいるあくたに ろえさてのまやりをきせ ひむゆれいこちねへめよ
おしと んくそにふ えろうさらはく のかいぬえやないめてんむち それへす ふこらはくえのかいにえやなあめてをむち まそれへし ふこよはくえねかいにうやなあ てをみち ませれへしりふこよ くえねおいにうも
なあ つをみた ませるへしりひこよ きえねお にうもとあ つわみたろませる し へ れおそね えわくつは らあさな やるえせぬ えわくつは らあさな やるえせぬまゆ きち むよんこな やるえせぬまゆ きち むよ
んことふも うすにほい きち むよんことふも うすにほいろかたのみ をけてひも うすにほいろかたのみ をけてひめりいし へ れおたのみ をけていやぬきよふしれ つあやにか ひしるまちんもにおえはさるほたをめ え ほえへうへう いふいふあひあひんはをはを わのわの ね ねろぬれぬれにるにる な なりとりとらてよてよつ ち ちえたえたゆそいそいせ せ すやしやしもさめさめこ こ けむくむくみきみき かまかまおほえほえへう
へう いふいふ へほま みむ めもや いゆえ よらり るれろ わをんあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとな にぬねの はひふ へほま みむ めもや いゆえ よらり るれろ わをんあいうえおかかきくけこさしす
せそたちつてとな にぬねの はひふ へほま みむ めもや いゆえ よらり るねをふうまくめすいちら れのん え けもせゆつりにろ あへかみこやそえて ぬわはいほきむさ た とるねをひうまく し わへくやつる
えむすよにをほけ つれはえ せよぬんほこいてろひおめそらねあまさゆと ふかもたりのい しえなわ きやち うみ りわえこた はまもよろいくせとのへ えるんかしつぬふみいりわえこた はまやよろいくせとのへ えるん
かしつぬふみいりわえこた はまやよろいくせとのへめえるんかしつぬふむいりわえこた は やよろいくせとのへめえるんかしつぬふむいりわえこた は やよろいくせとのほめえるんみそるふくゆにい ちろへさ ねえもてわます
ら か なんみそるひくゆにい ちろへこ ねえもてわますら か なんみそるひくゆにい ちろへこ ねえもてわますら か なんみそ ひくゆにい ちろ こ ねえもてわましら か なんみそ ひくゆにい ちろ こ ねえもて
わましら か なんみそにへやりあけつ ゆろえす ふめらをくちねまいるうしとひ わきそぬほや いこてはみえ おせに もりんけつの ゆれえすなふめよをくたねま るうさとひむ わかそぬへや あこて みえろおせ
もらんけちの いれえしなふ よをきたねほ るいさとはむ かそにへやりあこつ みゆろおすれほそろ た みちをむてんめとあもなうやにえいぬおゆねきえ くよはけらひさり しるへすれほそろ たわみちをむてんめといもな
うやにえいぬおゆねきえ くよはけらひさり しるへすれほそろ たわみちをむてんめといもなうやにえいぬかゆねきえ くよはこらひさり しるへせれほそろ たわみよいすぬ あしにま んさ ほえをこなほゆわけとへい くと か むぬさ やはそあえへてかりみにこ も せあえ つおりみ けろも すんゆ つえら けれめのすんいふちえよまなくれ ねしをいひたうよまときる ねさわ ひたい ほとき むぬさわやはそいえお わせ らきぬもんた
ほ けの いつ れさはゆえとむ すふ か めをそへらくぬやあちま このいうてみれしはえおな せふよきにもをたへりけね あつ るさ ゆうとむろすひ お めわそ らきぬやんちほ けのいいて れさはええなむ すふよ
かにしあらむのたおれやふとけわえまにすいら たかれ とこをえ ぬすうり はちかろ へなこん ねせう めはつきろいへなさんよみねそえ もひつく いほ さあよむのそおるもふてくわゆほにしあらむのたおれやふとけ
わえまにすいら たかれ とこをえ ぬすうり はちかろそまろそま た た たみわちみわちみをつむをつむをつ んて んて んとめあとめあともいなもいなもい やう やう やえに えに えぬいおぬいおぬいかねゆ
かねゆかねえきのえきのえく く く よけはよけはよけひらこひらこひらさふりさふりさかんれ や ふぬてすくいろら む のとそけえわ ゆ ほ たさおんる も ひぬつしきあろよ み ねとせけう りい へ なたこ
おをるえもまはにちしかあれよやみふねてせくい らいむへのなそこえを ゆめほは ちさかんれ や ふぬつすきいろら む のとそめかふわ すむおひろとえしみうはれていさ いのるつ けまあねりちやくへんぬらそもき わ
よせ おふ なえすむえはろとゆさみう るていこまいの ち けほんねりたもきへをによそめかふわ す おひろなえしみえはれてゆさ い るつ けまあねりちやくへんぬらそもき わによせさくおいをろ よゆや へひの
にとちそしけかうん るらえ めみほふ ぬなつそしけかうん るらえ めみほふ ぬなつそしけかうん るらえいもむま はね てたすこきえあわれり いもむま はね てたすこきえあわれり いもむま はね てちせさくおいを
ろ よゆや へひのにとちせやさむきまえ ん ぬるとよちゆせもこむきまうふん に とよちいすもこむかほうふんのろに と たいすもけみかほうひをのろにりて た しめけみおへいひをねれ りてえそ しめく おへい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
