永遠のアセリア&雑魚スピ分補充スレッド 33
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「1番人気はアセリアか…流石ヒロインだな」
「ん。1.2倍」
「だがヘタレ賭博師の俺は中穴を狙う! ヘリオンで勝負!」
「えー」
「うむ、では俺は手堅くニムントールちゃん本命でいくか」
「手堅くってんならオルファじゃないの? じゃ、あたしはヒミカで」
「あ、あの、わたくしは…」
「どうせなら流す相手も伏兵がいいな。セリアとかファーレーンとか」
「て、手前のことも…」
「待て待て、ネリーちゃんとシアーちゃんの大穴ワンツーも捨てがたいぞ」
「アンタ年少組ばっかりじゃないの。ハリオンやナナルゥだって侮れないわよ」
「よし、ならここはもういっそ、雑魚スピ総BOX買いだ!」
「お、レースが始まるらしいぞ」
「いよいよね、みんな頑張れー!」
勝負の続きはヨフアルヨフアル。
雑魚スピ萌えな貴方に、ここは永遠のアセリア&雑魚スピ分補充スレッド33
前スレ
永遠のアセリア&雑魚スピ分補充スレッド 32
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1289665754/
発売元:Xuse【本醸造】公式サイト
http://www.xuse.co.jp/
その他 >>2-10 辺りを参照。 >>1
乙ナナルゥ
「大樹」もしくは「献身」
形よりも槍投げみたいなイチかバチかの使い方が好き
外したら丸腰で敵陣に突っ込むことになるという おーい数字数字
俺の場合は消沈かな。
スピたん設定のあの銀色の刀身と装飾が美しい
ナナルゥの精神が蝕まれて行くのに反比例するごとく、研ぎ澄まされていったのではないかと思う
存在が資料集を見る限りではけっこうしゃべるのとか考えると、ナナルゥも消沈と話すことあるのかも
まあ、心を食われるのと高同調率は似て非なるものだと思うけどさ
<5>
ぇ
ぇ
ぇ
ぇ
ぇ
ぇ
ぇ
ぇ
ぇぇ うっ!
ぇぇ バシュ!! キラリン!!
て
ここはオルファにまかせ >>1乙。<6>…でいいのか?上レス数字ないし
シリーズ通してなら星天だけどアセリア限定なら時詠。あの神器感あふれるデザインが良い いや別におかしく無いと思うが
つーか人いないね。>13オルファに任せるしかないかなあ
俺含めて3、4人で回してると思ってたけどどうやら少しだけ上方修正すべきなようだw どのくらいまで行くと落ちないんだっけ?
あ、緑亭のショートケーキください。<8?> 含まれません、あれはただの毒g
あれ、こんな時間にだれだろ? >>1乙
あえてのモブ雑魚スピの神剣
剣の名前すら定かではない…だが、それがいい <12> >>1乙
形状だけなら「誓い」かな
赤い刀身と顔みたいな飾りが気に入っている
レスティーナ女王率いるヨフアル派と、ソゥユート率いるワッフル派の緊張が高まっていると聞いて あれ、ここは規制かかっていても書き込めたのか
なら一日遅れの時節ネタ
「ユートとコーインに聞いたんだけど、ハイベリアでは昨日は「ケーロウの日」だったんだよね。トキミにこれあげるね」
無邪気な笑顔でネリシアが手渡したモノとは 60周期経過すると生まれたての状態に還る〜と言われ
どんだけBBAだよ! 邪教の館で イワナガヒメとコノハナサクヤビメを合体すると
obsn−トキミが誕生する
とある日の王城、とある研究室
「し、失礼しまーす……あの、ヨーティアさま?」
「おう、こっちだよ。わざわざすまないね、まあ遠慮なく座ってくれ」
「は、はい。えっとその、それで、わたしに何か御用でしょうか?」
「ああそうだな。うん。早速だが、百聞は一見にしかずと言うし、まずはこれを見てもらえないか」
「? えと、ベルト……でしょうか?」
「うん、話が早いね。だが惜しい。これは一見普通のベルトだが、実はただのベルトじゃないんだ」
「は? はあ」
「ふっふ……これこそは、この大天才様が心血注いで開発した、究極の、感情測定ベルトなのだー!!」
「ひゃっ! え、え、えっと……え?」
「なんだい、反応薄いねぇ。む、ははーんわかった、感動のあまり声もでないんだろう? そうだろうそうだろう」
「あ、いいえいいえ。それでえっと、カンジョウソクテイ、ですか?」
「おうさ。常々思ってたんだ。戦場でのスピリット達の感情の起伏を測れたら、能力をもっと有効に活かせるんじゃないかと」
「あっ、ナナルゥさんとかですね」
「そうそう。これは激しい感情の起伏が起きると、反応してサインを出す。それを測定して、訓練の参考にするんだ」
「へえー。なんだかわかりませんけど、凄そうです」
「はっはっは、なんといってもお前さん達は神剣との精神感応で戦闘力を引き出してるからね。まあそこで、だ」
「?」
「これはまだ試作品なんだがね。みんなの為だ、ここはひとつ、人肌脱いじゃくれないかい?」
「ふぇ? え、え? もしかしてわたしが着けてみるんですか? あの、もしかしてそれって実験動b」
「おや、ちょっとサイズが緩めだな。ウエストが予想以上に細い……これは計算外だね」
「ってもう着けてるし!?」
「ふむ、スカートで隠してこれでよし……っと。あんまり激しく動くと下にずれるかもしれないから、気をつけるんだよ」
「ふええーん。戦場で激しく動かないなんて、無理ですよぉ〜」
その日の夜、第二詰所
「ヘリオンちゃーん!」
「きゃあああっ! コ、コーインさま! いきなり後ろから抱きつかないで下さいっ!」
「おっとすまんすまん。この俺としたことが、キュートなお下げやら華奢な後姿につい煩悩が辛抱たまらず……ん?」
「やんもう、早速少しずれちゃったような……コーインさま?」
「……目の錯覚、か?」
「あのコーインさま、どうかされましたか?」
「お、おう、あーいや……その、な? ヘリオンちゃん」
「はい?」
「いや、あ、うん。なんでもないんだ……それじゃまた、な」
「あ、はい……どうしたんだろ、コーインさま。なんだかしおしおになって」
その日の夜、とある第一詰所
「悠人……俺の目はおかしくなったのかもしれん」
「あん? いや、いつも歪んだ方向に雲ってるのは今更だろ?」
「確認したいんだが。スピリットはその……女の子だけ、なんだよな?」
「? 当たり前だろ? 何を今更なことを」
「……確かめたことはあるか?」
「ある筈ないだろっ!」
その次の日、とある戦場
「あぶない、ヘリオン!」
「きゃっ……た、助かりました、ユートさま♪」
「全く、危なっかしくて見てられないよ。ほら、手、貸すから。立てるか?」
「あっ、ありがとうございます。……うーん、やっぱり戦場じゃ動きにくい……」
「……ん?」
「あ、いいえ、なんでもないです。んふふ〜。ユートさまの手……あったかい♪」
「お、おいヘリオン」
「あっ、戦闘中でした! すみませんわたしったら!」
「いや、それはいいんだが。あのさ」
「! 敵です! 見ててくださいね、今特訓中の技が……集中、集中。神剣よ、我が求めに応えよ――」
「ちょ、ちょっと待ってくれ。あのさ、もう一度こっちを向いて」
「やんっ、今肩を掴まないで下さいっ。……あ、あの危ないですし、集中してますからその……敏感なんですっ」
「お、おう……すまん」
「いえ、わたしも怒鳴ってごめんなさい。いきます……彼の者を混沌に呑み込め、カオスインパクトッ!!」
「……」
「やった! ほら見て下さい! やりましたよユートさま! イチモウダジンですっ」
「あ、ああ。よく頑張ったな……ヘリオン」
「えへへ〜ユートさまに褒めて貰っちゃいました〜」
その日の夜、とある第一詰所
「光陰……俺の目もおかしくなったのかもしれん」
「お前もか……今一度確認したいんだが。スピリットはその……女の子だけ、なんだよな?」
「ああ、今更なはずなんだけどな。今はそれが凄く信じられない気分だ」
「……確かめてみる気はあるか?」
「ある筈ないだろっ!……はあ、明日からどう接すりゃいいんだよ……」
同時刻、王城のとある研究室
「ふむ、するとベルトの変化には気付かなかったのかい?」
「はい。戦場ですし、夢中で……ちょっとずり落ちた気もしますけど。あのそれ、どんな変化をするんですか?」
「うーんわかりやすい変化の筈なんだがなあ。自分ではわかりにくいか。盲点だな、場所が場所なだけに」
「あ、そういえばユートさまの様子が少し変だったような気がします。関係ないかも知れませんけど」
「なにっ!……そうか、想定するべきだった。アレも戦場に出る以上、当然ヘリオンの傍に居る可能性も……」
「? あのー」
「しかしいくらボンクラでもまさかそんな勘違いは……いや、有り得る。これは少々面白……いやいやマズい状況に」
「えっと、ヨーティアさま?」
「ああ、いやうん、なんでもないよ。そうか、よくわかった。お疲れさん、実験はもういいよ。上出来な成果だった」
「え、はあ。ではあの、失礼します」
「……ふむ、感情の起伏に応じて棒のようにそり上がるってのは改良の必要があるかねえ。全く異性ってのはやっかいな障害だ」
次の日、訓練場
「あっ、お早うございますユートさまっ」
「っ! お、おう、お早うヘリオン」
「? あの〜、どうしたんですかユートさま、そんなに疲れた顔して。目の下に、くまも出来てますよ?」
「ああ、昨日はどう理解したらいいのか、どう伝えたら傷つかないかと一晩中悩んで……あ、いや別になんでもないぞっ」
「?? あの、なんで目を逸らすんですか? あ……わたし、もしかしてなにかユートさまのお気に障るようなこと……」
「違う違う! 違うから、そんな悲しそうな声を出さないでくれ! そそそそれに、目も、逸らしてなんかいない!」
「嘘です、逸らしてます。どもってますし。っていうか、体ごとあっち向いてるじゃないですかぁ」
「うわ、だから裾引っ張らないでくれって! わかった、そっち向くよ……よしっ! ほらっ」
「……?」
「……うーん、よくわからないな……」
「……あ、あの〜。そんなじろじろと、そ、その、そんなトコ見つめられると……恥ずかしい、です」
「あっ、ご、ごめんっ! これにはその、深い訳があって」
「こっち向いてお話して下さるのは嬉しいですけど……はうう〜」
「いやだから……ええいわかった! 大丈夫だ、俺はたとえ女装癖があってもヘリオンを嫌いになったりしないからなっ!」
「……はい? ジョソウヘキ?」
「うん、そうだよ。性別なんてどうでもいいよな。ごめんな、俺が勝手に女の子だって勘違いしていただけなのに」
「え、え……ふえ? ふええー! ちょ、ユートさま、一体何を言って」
「そうだ、実は男だなんてよくある展開じゃないか。ははは別に珍しくもないし動揺もしてないぞこれっぽっちも」 「だからぷるぷる震えながらなにを言ってるんですかぁ! よくわかんないけど誤解です、わたし、男の子じゃないですよぅっ!」
「だから男の娘なんだろ、わかってるって。さ、言う事言ってすっきりしたし、訓練にでも励もうか。男同士、良い汗かこうな」
「だーかーらぁー、違いますっ、わたしはちゃんと、女の子なんですってばー!」
「……ヘリオン」
「ぐすっ……なんですかぁ」
「もういいんだ、自分を偽らなくても。そうさ、うん、そういう趣味だって……あっても良いよな!」
「はうっ! 無駄に爽やかな笑顔!?」
「それに、どっちにしろヘリオンはヘリオンだろ? だから男か女かなんて、些細な問題さ。俺にはちっとも気にならないぞ?」
「いやいやいやいやそこはもっと気にして下さいよぉ! ふええん、なんでこんなことにぃ〜〜〜!!」
「おーおー、また派手にお下げを揺らして」
「相変わらず仲がいいですねぇ〜」
「あの、お二人とも訓練ほったらかしにしてなにをやってるのでしょうか」
「またユート様の、いつものセクハラでしょ。『失望』がより一層黒々しく光ってるし」
「ばっかじゃないの?」
「あ、あのなニムントールちゃん。ちょっと頼みがあるのだが」
「ふに?」
続かない。 前スレ385の「……ついてない(ボソ)」以下386-387の流れから突発的に思いついた妄想を
じっくり寝かしてみたら、寝かしすぎて腐ってこんなんなっちゃいました。いけませんね。 乙
そこまで言うなら〜→言ったことに気付いて赤面するヘリオンが目に浮かぶ 「うーむやはり汎用性よりも、個人個人にカスタマイズして作った方が良いかねえ?」
「ってことでヘリオン。君がだな調子に乗るたびに伸びていく様に作っておいたぞ。
そしてこれはセリア用で、心とは裏腹なことを言うたびに伸びる。
これはファーレーン用で腹黒(ry
これはエスペリア用でラスク(ry
これはネリー用でいたづら(ry
これはシアー用でおかし(ry
これはウルカ用で蟻(ry
これはオルファ用で虐殺(ry
これはヒミカ用で薄い本(ry
これはニムントール用で面倒くさい(ry
これはアセリア用でハイペリア(ry
これはナナルゥ用で感情の揺れ(ry
これはハリオン用でおっぱいの揺れ(ry
」
悠人光陰「う、うわああぁぁぁぁぁぁぁ(AA略」
「私用は作られてないんですね……いいんです。はい」 >>42
「言った時には反射的にスカート捲ってた→涙目」のコンボも入れようぜ
>>43
伸びるって性質だけは意地でも改良しないのねw ついにラキオスにも怒涛の男の娘ブームがっ?
しかし敵スピも、フル勃起状態で切り込んでこられたらビビるでしょうねw 20xx-x-x (pc) 永遠のアセリア-BL Edition- >>45
テスハーア! 敵スピも装備してるからテスハーア!! 「動かないでくださいね。ずれるととっても痛いんですよ?フヒヒ」
「いやあああぁぁぁ」
「最近ファーレーンの成長が著しいな。いっとき伸び悩んでたのがウソのようだ」 ひとりの少年が神剣を巡る過酷な争いに巻き込まれ、愛と友情を育み
立派なウホッとなってエターナルの世界へ飛び込む感動の異世界ファンタジー 【契約者よ、マナを奪え!】
「う、うおおおお」
【ぬ、思いの外強い抵抗をする。さあ、諦めて咥えるのだ契約者よ。濃いマナを口で受け止めるのだ!!】
「耐えろ! 耐えるんだ俺っ!!」 それがあったか
その時点でマインドがマイナスになりそうだ 求めを主人公としたら間違いなく正史ルート。
相手の欲望を体に蓄積して己の宿願を果たす。
悠人に拒絶されればBADルート行き。 >>57
なに、その寄生型精神乗っ取りシミュレーション つまりユーフィーも男の娘になって、
「コンニチハ、トキミおjsn」 となるわけだな? 待て、そもそもアセリアが男の娘ではユーフィも生まれn ソゥユートが女の子になって乙女ゲーにすればいいと思う 学園内でユート♀と瞬♀が激しく火花をちらしてナポリタン♂が止めに入るんですね
でも、ユート♂が赤スピ♂に掘られるシーンの方がインパクトあると思う
他にも、気がつくとナナルゥ♂が背後に…とか、マッシブなハリオン♂さんに…とか ファイヤー☆ミカ先生??
ああ、なんかいろいろあって萌え尽きたみたいだよ? そういえば「戦後『再生』により、スピリットに種の維持の為生殖機能が与えられた」
という設定ではあるけど、別に女性機能とは言ってないよな 女性型しかいないんだから明記する必要もないのだろう シュン戦決着後
再生「女性機能だけでは片手落ちですので、ついでに男性機能も分け与えましょう」
聖賢者「やめろおおおおお!」
崩れ行く再生「そうですか?残念です・・・」
こうしてファンタズマゴリアの平和は守られた そんなことをしたらスピ同士で子孫を残せて人類がヤバイw
スピしかいなくなったファンタズマゴリアへエスペリアとともに帰ってきたユートが掘られてしまう!
エスペリアはゾクゾクしながら眺めつつ聖緑オナ 最近思うんだけど、スピの制服ってセーラー服と融合しやすくね? セーラーハリオンとセーラーナナルゥ
「嫌々」第二詰所担当を志願する一般兵士たち 「愛と正義のセーラー服美少女戦士、セーラーファーレーン!月に向かって」
「お姉ちゃん、なにやってるの?」 一方水属性のスピ達は全員濡れた背中がスケブラだった 「ヨーティア様、トキミ様、何を着ようとなさっているんですか?」 ――城の片隅
「ヨーティア殿話しというのは?」
「ああわざわざ呼び出して悪かったね。話しってのはさ神剣ネットで他人の神剣を踏み台に使って悪さをする奴についてなんだ」
「踏み台……ユートく、、、ユートが言っていたウィルスとか言う代物のことですか」
「うん。おそらくはサーギオスの奴らの仕業だろうね。これで我々の疑心暗鬼を呼んで結束にほころびをもたらそうという卑劣な手段さ」
「それで、対策の方はどうなのです」
「いまイオにも手伝ってもらって目処が付きそうなところだよ。あと2日もあれば完全に遮断できるね」
「それを聞いて安心しました。ヨーティア殿可及的速やかに解決することを願います」
「ああ任されたよ。心配しなくて良いと思うよ」
――第二詰所の片隅
「なんかクォーリンから愛の告白メールが山みたいに来てるぜ」
「え、そ、そうなんですか? た、たぶんサーギオスの仕業ですよ」
「だよなー最初焦ったよ俺。どうせ来るならオルファちゃんとかさー」
――2日後
「よし対策はばっちりだ。発信者が誰なのか遡ってすっかり分かるようになったよ。ありがとうイオ。どうせサーギオスの奴らだろうがね」
「いえヨーティアさま。礼を言われることではありません……おや? 『峻雷』の神剣メールの追跡結果が妙ですね」 漢ならマッパにロングコートだ、とマロリガン帰りのエトランジェ殿が言っておられました そしてラキオスのスピリットに「短小」と伝わるのですね、わかります。 「私は大きさなんて気にしません(プライバシー保護のために、音声は加工しております) 今朝未明、第一詰所の神剣通信機の前で倒れているエスペリアさんを、同居しているウルカさんが発見しました
現場に居合わせたオルファリルさんの証言によると「エスペリアお姉ちゃんは、鬼のような顔をしていた」ということです
事件・事故両面から、ソゥユート率いるエトランジェ部隊が捜査に当たるもようです 「どうやらエスペリアは、王都復興予算が、ヨフアルを安定供給ための原材料買い付けに回されていた件についての対応を任されていたらしい。その対応を誤ったということか」 光陰警部補「どう思う悠人?」
悠人警部「チクショウエスペリア……恐らく女王と裏で繋がってるあのスピリットだ。たしかハリオンと言ったか」
光陰警部補「俺もそう思うが……そんなに単純な山か? これは」
悠人警部「何が言いたい」
光陰警部補「ネリーちゃんシアーちゃんのミニパトに挨拶に行こうとしたら、何故かヘリオンちゃんの庶務課に足が向いてしまう……そんなことがあるだろう?
もしもこれが誰かによって行われた操作だったら……」
悠人警部「相変わらず意味不明だななんなんだよ一体」
光陰警部補「ああ、だからな誘導なんじゃないか? わかりやすくエスペリアを犠牲にし、ハリオンを疑わせる。
だが本命は別にいる。事件の裏でほくそ笑んでいる奴が」
悠人警部「……だがエスペリアの死因は腹筋のやり過ぎだぞ?」
光陰警部補「そこなんだよなあ……」
死因腹筋てw
アブト○ニック着用してるエス幻視して噴いた
そういやスピリットって戦闘種族だけに皆腹筋が
強靭かつ美しく適度に締まってるようなイメージだけど、
何故かエスペリアとハリオンだけはおっと誰か来たようだ 胸と性格のせいでふっくらなイメージが付きまとうのは仕方ないな
同じ胸でも無口だと細い 永遠神剣「筋肉」「腹筋」「背筋」「贅肉」等々、用途に応じて数多の姿に変化する多機能型神剣か 使用前→ヨフアル
使用後→ハリオン
ということで広告を出せば大ヒット間違いなしだよ! 広告会社がひとつ潰れたらしいぞ。何かの疑惑で国の調査が入ったらしい スピリット達の評判は良かったらしい話は聞いたけどな・・・
なんでも虚偽広告だっていいがかりつけられたらしいけどどうなんだ? 最近ラキオスの各メディアに、「レスティーナ様に関する特ダネ写真」を売り込もうとしていたカメラマンが行方不明になったらしいな
王室に批判的なことで有名なゴシップ誌ですら「そんな無慈悲な真似は出来ない」と追い払ったそうだが 先ほど、神剣通話を利用したアングラ、所謂『SPINET』に於いて、
ある広告jスレッドが丸ごと削除され、書き込みを行った該当スピリットが
ことごとく特定された上、全員行方不明になっていたことが判明した。
スレッドのタイトルは以下の通り。
【使用前】噂に違わぬマナ効果!ボディブレード【使用後】
スレ建て主が女王陛下を「使用前」としてサンプルに挙げていた為、
賛同めいた書き込みを行った2以下も次々と、最終的にはスレ全体が
国家不敬罪に問われたものと思われる。尚、当局が全力を挙げて行った
この事件の調査費用は実に今年度の国家予算の約半分にものぼり、
その補填の為に女王陛下がヨフアル代を切り詰めているという噂も
検察が押収したとある神剣内に保存されていた魚拓はここで途切れている スピリットって、風呂入ったらドコから洗うのかな。いや、唐突だけど。 >>103
その素朴な問い掛けが、後の世に「ヨフアルの七日間」と呼ばれる悲劇の始まりだったという・・・ 「焼き払えっ!」
強力ヒートフロアと一点集中フレイムレーザーで一気に焼き上げるのがラキオススィーツ界を席巻中
「契約者よ、まずは我の柄を洗え」
ラキオス流入浴術は今日からエスペリア講師に代わって『求め』さんがやさしく教えてくれます まずはハイロゥから洗うのが正しいスピリットのたしなみ。 ちんまいニムが浴場の隅にちょこんと座って
シールドハイロゥをはーはーこしこしするんですね こらっ!ネリー!シアー!
洗ったあとすぐにバタバタさせないの! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています