■sacrifice Love/ぼくの一人戦争/未■+1
あかべえそふとが魂響でメジャーデビューしてから10年。
再び上松範康と組んで送り出したこの曲からは、魂響を超える曲を作ろうという気概を感じました。
魂響の良い意味で古臭い歌詞が琴線に触れた人なら、きっとこの曲も気に入る筈。

■華暦/花の野に咲くうたかたの/完■+
歌詞の中に作品タイトルが入る曲が大好きなんです。
それとなく「あなたと交わる」とか艶っぽいフレーズが織り込まれてるのも大好きなんです。

■僕のとなりで恋をして!/キミのとなりで恋してる! 〜The respective happiness〜/未■
このスレに来る人なら最初の数十秒を聴いただけで
作曲者を見なくても東タカゴーだとわかりそうなくらいベタベタなタカゴー節。
だがそれがいい。

■Star map/見上げてごらん、夜空の星を/部■
この曲のフル版はゲーム発売よりも前にシモツキンのライブで初公開されましたが、
その場に居合わせた記念に1票。

■紬ぐ未来/あやかしコントラクト/完■
この作品に限らず、ヒロイン毎に用意されたエンディング曲全てに、
各シナリオの内容を反映した歌詞を付けられるsolfaの作詞力は見事というほかありません。
その中でもこの曲の「憂い ためらい 全部抱きしめていけばいい」というフレーズが
特に気に入りました。