じゃあどうすればいいか?
不信感を抱えつつも対話のテーブルに付く事が必要かな
意地ばっか張っても仕方ないし

考えてみれば規制派議員に陳情とかしても門前払いが常だった(このあたり状況を変え始めたのが赤松さんではあるが)
それが山田議員のオタク票を無視出来なくなった今、裏があるとはいえオタクに媚び始めた(出来れば対立したくない?)
曲がりなりにも一応は対話できる状況にはなった訳だ、これを蹴るのは得策じゃないよね

ただ簡単には信じず、さりとて安易な拒絶もせず
小池さん側の考える表現の自由とはどういう物なのか説明を求め、こちらの疑問懸念に全て答えていただく
その上で共通認識を作れれば理想ではあるが・・・

オタは一筋縄ではいかない、さりとてオタク票表現の自由票を切り捨てる訳にも行かない、
こんな状況を作り上げる事が出来たら一番だが・・・ 言うは易し行うは難しだねえ