【真相】 ※上記ENDクリア後
悠奈は運命を変えたいと願い、処女のまま一週間後の未来に飛ばされる。
しかしそこは元凶の世界とも言えるもので、悠奈がレイプ魔を通報した事で静樹が誤認逮捕され、悠奈を憎むようになる世界だった。
悠奈はその事実をレイプ魔の男に処女を奪われながら聞かされ、真実を受け入れられずに自殺する。
だが狂いの生じたループは処女を再生してくれず、悠奈の肉体も繰り返す内に成人女性のものとなってゆく。
処女を失った事実もレイプ魔の正体も受け入れられない悠奈は肉欲に溺れては現実に耐え切れず自殺する事を繰り返す。
≪処女END≫

静樹と二人で幸せになりたいという想いが奇跡を起こし、悠奈は別世界の記憶からレイプ魔の正体が静樹だと知る。
レイプ魔本人から誤認逮捕に始まる悲惨な反省を聞かされ、悠奈への恨みが彼のループの原動力であると知らされる。
→凄い
その想いだけで延々自分に復讐を続けていた事を知り、悠奈は敗北を認めるが、
気を良くしたレイプ魔に、同じ力を持つ悠奈も自由に振る舞えばいいのだと言われ、最後のループを行う。
そこで悠奈は静樹を脅して逆レイプし、この先静樹の身体と心を支配していく事を決める。
≪逆レイプEND≫

→可哀相
悠奈はレイプ魔も救われたがっていると指摘し、3年前の静樹にレイプを目撃させない事で運命を変えようとする。
→通報する
事件直後に通報しようと悠奈は決めるが、加害者はレイプ魔、被害者は悠奈自身だった。
狂った時間の輪に悠奈は絶望し、中学生の静樹に覗かれつつレイプ魔と化した静樹に犯され、何度も繰り返し処女を失い続ける。
≪絶望エンド≫


→様子を見る
狂い続けた時間の輪はついに解けてゆく。
悠奈が中学生の静樹を必死に引き止めている間に、レイプ魔はレイプ現場をより過激にしようと加害者に声を掛けるが、
その加害者の正体は時間軸の歪みで同一世界に複数存在してしまった、もう一人のレイプ魔自身だった。
運命を変える機会を得たレイプ魔は対消滅する道を選び、中学生の静樹は健全な性癖のまま成長していく。
この時間軸で生きていく事になった悠奈も共に中学生から高校生になり、二人は無事付き合い始めて結婚。
悠奈はようやく本当の意味で静樹に処女を捧げる事ができたのだった。
≪HAPPY END≫