これがぱんにゃ(ニート奇形生物・糞袋)の正体だ!


高級猫缶しか食べないぱんにゃの餌代を稼ぐため、
みうはティッシュ配りのバイトをやり過ぎ、ダウンする。

ぱんにゃはそんなみうに対してあくまで猫缶を要求。
主人公が代わりに猫缶を出すと、
ぱんにゃは、みうに目もくれず皿に顔を突っ込んで猫缶の中身を汚く食い散らかす。
食べ終わると、ぱんにゃは主人公達を見向きもせずどこかへと歩き去る。

これがぱんにゃの日常