書店で『日本人にはリベラリズムは必要ない』って本が平積みになってた。
著者は中西輝政や渡辺昇一とお仲間の人で、内容は、
「ソ連崩壊後左翼はリベラルに衣を変え、プロレタリア革命を諦める代わりに伝統文化の破壊をターゲットにした。
多文化主義やフェミニズムなどがそれだ。」

出典注釈は少なかった