○開放型…音漏れ大、遮音性小。同室者に喘ぎが聞こえる危険性アリ

×DR150    10-14k  声を艶っぽく鳴らしてくれる。もわもわした音と感じる人もいる
!HD598→HD599    19-28k  まったりとした音で声に力がある。お姐声。装着感には定評がある
HD650    32-55k  HD595よりもさらに力感があり、濃い音を出す。音場が広い
HD800  140k-160kフラット。声はクリアでやや硬質。音場が大変広いゆえに声は遠い
K240MKII   11-22k  繊細な中高音でやや乾いた声。AKGの中では割と低音が出る機種
K70x(Q701)  24-55k  繊細で滑らかな音。フラットで無難に鳴らしてくれる。音場が広い。頭頂部が痛くなる人も
ATH-AD2000X  45-70k  無難。声はややドライ。音場は狭くないが定位が甘めで若干腰高。音は柔らかめ
!RS-1→RS1e     70-90k  ダイナミック型の中では中音域の艶は屈指。装着感は良くない。同等品のMS-PRO(約55k)もある
DT880  20k-30k 高音寄りでエッジのあるやや刺激的な音。声は上擦り気味で少々癖があるが埋もれ難く鮮やか。ちゅぱ音が聴きやすい。
!T1→T1 2nd    82k-120k 音が細かく細部まで聞き取れる。低めの声から高めの声まで幅広く対応。立体感の表現が巧い。
×Fidelio X1 38k-65k ウォーム系で柔らかく粒立ちが良い。解像度は高くないが吐息多めの汗だくらぶらぶエッチに向く。
SRH1840 46-53k フラット。声は再現力が高く響きがあるが明瞭。声が近く音漏れは抑え目だが頭頂部が痛くなる人も。
STAXΛ系  28-130k  繊細で透明感のある綺麗な声。現行品は低音が出るようになったが繊細さは減退。別途専用アンプ必要。
STAXΩ系  170-210k 声を正確に再現。音場が広い為声は遠いが濡れ場の臨場感は○。別途専用アンプ必要。