エロゲソング総合・雑談【歌・曲・音楽】(in葱板)その18 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>16
いや、普段から暴言吐いてる本人に言われても困るよ
そうやって個人攻撃?して一人一人ここにいる人を排除しようと頑張ってるんだろうけどさ あうーーーーーっ
いくうううううううううう
にほんけいざいしんぶん >>851自演失敗してるしw
「僕はなんとなく気持ち悪いからワッチョイ無しの方を使わせてもらうけどね」
このフレーズ何回も登場してるけど
決まって暴言吐いてる荒らしを擁護するタイミングで現れるんだよな
別人格使い分けるとんだ卑怯者だよな 「ワッチョイ否定する奴が荒らし」そんな事はわかりきっている
俺の予想だがこのスレにはもう2人くらいしか住人が残っていない、その2人が自演しまくって必死にワッチョイ無しスレに誘導している
この曲スレの惨状を見てればよくわかる
目的は、自演して住人を水増しして見せて、この曲スレより伸ばすことなんだろうよ ワッチョイとかどうでもいいから、エロゲソングについてゆるりと雑談できる場が欲しい んースレ初期から使ってたけど俺はもうここで雑談する気にはならないかな
気が狂ったように
「ワッチョイは自演補助機能!ワッチョイは自演補助!」
とか触れ回ってガラプーでワッチョイスレを荒らすような奴が混じってるんだぜ?
もともとコアな住人なんて2〜3人しかいなスレでそのうち1人がガラプー荒らしと判明した今
今までのように雑談する気には到底ならない
非ワッチョイを推奨してる>>9だってそう
必ずワッチョイ議論で暴言吐いてる奴を擁護するタイミングで
一人称「僕」が現れて「何となくワッチョイ反対かな!」とか言い出すんだぜ
複数人格使い分けてる荒らし本人なのはほぼ間違いない。
コアな住人2〜3人のうち1人がガラプー荒らし
1人が複数人格使う卑怯者 ま、同一人物か知らんが
そんなスレで今更何を話すんだよ >>861
そうは言ってもここもこの曲聞けも同じようなもんだし他に話すとこなんて2chではないからなあ
別スレ立てたとこで雑談のここと重複するし、どうせこの曲聞けからの荒らしも沸くだろうしな >>861
過疎気味のときもガラプーを駆使して盛り上げる使命感(キリッ
なんかいかにもヒッキーな感じ。ヒッキーなのにエロゲソング集められるんか?w その12に行きたくない人が自演で頑張ってるんだろう >>4
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。
急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。
馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。
馴れ合い厨ngbsn。子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対するねぎ>>1うそつき深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、
被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。
急いで私は子供を助けるため海へ
向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。
時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対するねぎ>>1うそつき深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
>>2 >>4
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。
急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。
馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。
馴れ合い厨ngbsn。子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対するねぎ>>1うそつき深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、
被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。
急いで私は子供を助けるため海へ
向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。
時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対するねぎ>>1うそつき深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。 >>4
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。
急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。
馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。
馴れ合い厨ngbsn。子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対するねぎ>>1うそつき深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、
被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。
急いで私は子供を助けるため海へ
向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。
時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対するねぎ>>1うそつき深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。 >>4
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。
急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。
馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。
馴れ合い厨ngbsn。子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対するねぎ>>1うそつき深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、
被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。
急いで私は子供を助けるため海へ
向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。
時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対するねぎ>>1うそつき深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。 >>4
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。
急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。
馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。
馴れ合い厨ngbsn。子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対するねぎ>>1うそつき深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、
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数年後、その子供の私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。
急いで私は子供を助けるため海へ
向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。
時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対するねぎ>>1うそつき深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています