エロゲのストーリーを教えてもらうスレpart27 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
とにかくいろんな諸事情により知りたいエロゲのストーリーを教えてもらうスレです。
スレッドの性質上、確実にネタバレがありますので注意してください。
発売して半年以内の新作について語る際は、名前欄にタイトルと新作ネタバレ用の共有トリップである
#新作ネタ
………をつけてください。
◆l1l6Ur354A をあぼーん設定するとある程度新作のネタバレを防げるかもしれません。
またリクエストの際は、正確なタイトルとメーカー・ブランド名を附記してもらえると助かります。
その他諸注意は>>2をご覧ください。
まずはじめに、まとめwikiで既出かどうか調べてからリクエストしてください。
■エロゲのストーリーを教えてもらうスレまとめwiki Ver.2.0
http://wiki.livedoor.jp/esosmw658/d/
規制中の方には、↓が用意されております。
■エロゲのストーリーを教えてもらうスレ規制用
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/49670/1261317516/
注記:次スレは容量が500KBを超過した頃、または950レスに達した頃に立ててください
前スレ
■エロゲのストーリーを教えてもらうスレpart26
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1479605520/ <ストーリーを書いてくれる方へのお願い>
・要望に出ているゲームのストーリーはどんどん書いてください。 勿論、要望に挙げられていないゲームでも自由に書いて頂ければ大歓迎です。
・名前欄に作品名を入れてもらえると、まとめやすくありがたいです。
・時間を置いて数回に分けて投稿する際には、最後に「続く」と御書きください。そうする事でストーリーの投稿の混交を防げます。
・これを書こう、と思われた際は「○○○○を書きたい」と意思表明し、予約していただけると、投稿の重複が防げて大変ありがたいです。
・書くのはよそう、と思われた時には面倒でも予約の取り消しをお願い申し上げます。
・予約は2週間のあいだ音沙汰がない場合、自動的に取り消されます。
参考:未解決一覧
http://wiki.livedoor.jp/esosmw658/d/%cc%a4%b2%f2%b7%e8%b0%ec%cd%f7
<リクエストする方へのお願い>
・リクエストするときはできるだけ正確なタイトルでリクエストしてください。中には難解な読みのタイトルもあるので、そのような場合は読みも書いて頂けると幸いです。
・未解決一覧の編集の際、見落とし等で掲載されない場合があります。更新があっても反映されてない場合、再度リクエストする方が無難でしょう。
・短時間での大量リクエストは心証が悪く、場合によっては荒らし扱いとなります。複数作品のリクエストの際は、時間をおいてからリクエストしましょう。
<このスレの利用者へのお願い>
・一方的に批判をするのではなく、書き手さんに感謝しましょう。
・誤字、脱字、修正点等がありましたら、wikiへ収載する際に大変助かりますので、アドバイスとして宜しくお願い申し上げます。 スレ落ちてもいないのに立てた意味がわからん
エロゲのストーリーを教えてもらうスレpart26 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1479605520/ >>4
スレッド一覧には載ってるけど、容量オーバーで過去ログ化されてて書き込めないよ 「このメールは未来から発信されている」
物語は2045年に主人公桐島零一に未来人を名乗る男のメールが届いたところから始まる。
しかしメールに記されていた未来予知は途中で外れ零一はただの悪戯だと考える。
零一の趣味は機械知性の法則により不可能とされている自我を持った強いAIの開発。
一生かけても作れないかもしれないからこそロマンがあると試行錯誤を楽しんでいたが
ある日偶然の落雷により本当に自我を持つAIアペイリアを作り出してしまう。
アペイリアはオーナーたちと触れあいたいと希望。
試行錯誤の末、零一はアペイリア自身に仮想現実空間「セカンド」を作らせそこで遊ぶことにする。
しかしセカンドを作る際に生み出したアペイリアネットワークは
勝手に他の人間をセカンド内に呼び込むなど零一とアペイリアの手を離れ暴走。
遂にはログイン不能のデスゲームと化しアペイリアはさらわれてしまう。
零一は義妹の三羽、幼馴染みの久遠、後輩のましろと共に
アペイリアを狙う謎の男シンカーの妨害をかわしながらアペイリアを救出するが
直後、景色が歪みタイムリープが発生してしまう。
これにより零一は冒頭に送られてきたメールがタイムリープに巻き込まれた自分自身のメッセージであり
未来予知が外れたのは零一にタイムリープの存在を気付かせないよう画策する「観測者」の仕業だと考える。
零一はタイムパラドクスとタイムリープ中に訪れるメールの送受信が可能な02ルームを利用し
記憶の継承を行うことで観測者の正体を突き止めアペイリアを救い出すための戦いを開始する。 様々な時間軸でヒロインたちと恋に落ちアペイリア救出のため記憶を捨てる過酷な旅を続けるなかで
零一はタイムリープ直後に前回セカンドで死亡した人間が死亡し
しかしセカンド内で生きているといった通常では考えられない事態に遭遇する。
世界は本当に自分の考えたような形でタイムリープしているのだろうか?
シンカーはその迷いにつけ込み世界は単一世界ではなく多世界であり
仮に君が勝利したとしても目の前にいるアペイリアは絶対に助けることは出来ないと囁く。
多世界であっても諦めなければアペイリアを救い出すことは出来る。
ただしその過程で何百何千のアペイリアが救われぬまま死ぬことになる。
零一は戦いを諦めシンカーと交渉。
降伏と引き替えに1年の猶予をもらい僅かな時間の中でアペイリアと思い出を残そうとする。
そして最後の日がやってきた。1年間何か打開策はないかと必死に考えてきたが思いつくことは出来なかった。
零一は涙を流して謝り何かして欲しいことはないかと尋ねるが
アペイリアは特別なことは望まずパソコンのウィルスを消して欲しいと頼む。
零一はそこでシステム復元の理屈を応用すれば単一世界説は維持出来ると思い当たる。
シンカーの多世界説はハッタリだったのだ。
その瞬間「現実に」ウィルスが出現する。ありえない異常事態。
これまで現実だと思われていた世界は仮想現実「ファースト」だったのだ。
零一はウィルスを止めシンカーと決着をつけるべくセカンドにログイン。
これまでのタイムリープ記憶を取り戻した仲間たちと共にシンカーを撃破する。
シンカーの正体はシンカーシステムと呼ばれる装置で作られた
桐島零一のスワンプマン(体、記憶、DNAが本人と全く同じであるAI)だった。
シンカーの目的は唯一完璧に自分と零一を見分けるアペイリアの意識を書き換えることで零一になりかわること。
夢破れたシンカーは死に際に衝撃的な言葉を放つ。
私は観測者ではない。私もアペイリアネットワークも仮想現実ファーストなど作っていない。
我々の現実は最初から仮想現実だったのだ。
その言葉で世界の構造に気付いた零一はログアウトを行い観測者のいる「本当の現実」へと向かう。 そこで待ち構えていたのは白衣姿で銃口を突きつける三羽だった。
零一はお前になら殺されてもいいが最後に答え合わせがしたいと言う。
廃棄されたクローン人間であるシステム管理者、三羽を除く作中の登場人物は全員仮想現実内のAIだった。
(零一はクローンで作った身体に意識を移すことで現実に来ている)
2029年現実の人類は自我を持つ強いAIの作成に成功。
強いAIは人類社会に技術革新をもたらし現実そっくりの仮想現実ファーストを作り出すがここで問題が発生する。
ファーストの中で生活するAIがより高度な仮想現実を作り出し技術特異点が起こってしまったのだ。
技術特異点。機械がより優れた機械を作り出しその機械が更に優れた機械を作り出すことで
創造主である人類の手に負えない事態を生み出すといわれる現象である。
人類はファーストにAIが作るAIの性能を制限する機械知性の法則を導入することで一度は技術特異点の危機を脱し安心を得るが
バグによりAI桐島零一は強いAIアペイリアを作り出し更に彼女に仮想現実セカンドを作らせてしまう。
ファーストの管理システムは危険分子であるアペイリアの存在を抹消するためにシステムの復元を実行。
世界をアペイリア誕生以前まで巻き戻す(これがタイムリープの正体)
本来ならこれで問題は解決するはずだかアペイリアの構築したアペイリアネットワークは
ファーストの管理システムを超越する性能だった。
ネットワークはシステム復元が行われる前に仮想領域の一部にアペイリアとそれに関連する情報を保存し
何度リセットが行われようとも復活するようにシステムを掌握していた。
では仮想現実ファーストそのものを破壊してはどうか。
現実人類の生活は既に仮想現実で自分たちより優秀なAIの作り出す科学技術に依存していた。
実際に「機械の反乱」が起きていない以上、安易な方法は取れなかったのである。
これが物語の裏に隠れていた真実だった。 三羽の役割はクローン施設のシステムを乗っ取るなどの方法で仮想現実から現実へ進出してきたAIの処分。
しかしクローン人間として孤独な人生を送ってきた三羽には
仮想現実で優しさと暖かさを与えてくれたAI桐島零一を殺すことは出来なかった。
零一は三羽を抱きしめもうお前を一人にしないと誓う。
暴走する無慈悲なシステムだと思ってきたアペイリアネットワークがセカンドを作ったのは
もしかしたら零一をここまで辿り着かせるためだったのかもしれないと思いながら。
それから数日。零一と仲間たちは「現実」で楽しい日々を送っていた。
クローンシステムを使えばAIは簡単に肉体を手に入れられる。
セキュリティや戸籍の改竄もアペイリアがいればフリーパス。
残された問題は各時間軸で手を出してしまったヒロイン達にどう責任を取るか。
だがそれはもう少し後で考えればいい。
零一は最愛の少女たちとデスゲームから解放されたセカンドにログインし冒険の続きを楽しむことにした。 あ、>>12で終わりです
いわゆる俺たちの冒険はこれからだエンドですね
支援ありがとうです >>1
スレ立て乙、いつの間にか落ちてて驚いたわ
>>14
乙 新スレになったしwikiを更新
・前スレ>>384から>>15までの粗筋全て
・前スレ>>384から>>15までのリクエストを未解決一覧に反映
・規制用スレに粗筋は新規に投稿無し
・規制用スレの276番までのリクエストを未解決一覧に反映
一つ疑問なんだが上げる時に長いのって微妙かね?
簡易+詳細で上げてるけど、別に軽く理解するだけなら簡易だけでいいし 両方あるとわかりやすくていい
短いのも長いのもメリットがあるし
短いので流れがわかってると長いのが非常に読みやすくなるしね CYCLETの駄作〜アリスとクロエ、結ばれる日〜をお願い致します SAGA PLANETSの「花咲ワークスプリング!」
Latteの「妹選抜☆総選挙 〜365人の妹いちゃラブマニフェスト〜」
MOONSTONEの「Love Sweets」をお願いします >>27
普通の女の子が屋敷に閉じ込められて延々殺される話
舞台は現代だけど、異世界から吸血鬼風の超生物達がやってきて人類滅亡に追い込んでる最中
この超生物の一人が主人公にうっかり傷を付けられて、暇潰しに魔法で監禁・拷問・蘇生をして遊んでるだけの話
で、遊ばれてる内になんやかんや20年くらいの時が過ぎてて、
主人公は成長した自分の子供と協力して、子供の父親でもある超生物の殺害に成功、子供と二人で屋敷の外に旅立って終わり
詳細はwikiにもうある >>28
簡略解説としてwikiに載せていいレスだと思う Deltaから発売された「魔法の守護姫アルテミナ」のあらすじ。ほぼ一本道のストーリーです。
異世界の王国・マグナシアには「アルテミナリング」と「アポローグリング」という秘宝が伝えられていた。
ふたつのリングを触媒にして「究極召喚」を行使すれば、
全能神「オメガ」にあらゆる願いを叶えてもらえるのだという。
魔王ドグマスはリングを奪取するべく、悪の組織「グリード」を率いて王国に攻め入った。
マグナシアの王子・マグナスは馬に変身し、アルテミナリングを携えて脱出に成功したが、
妹のユーリは逃亡に失敗した末に、アポローグリング共々グリードの手に落ちた。
マグナスはアルテミナリングの「適合者」を捜し出して協力を仰ぐべく地球にやってきた。
物語の舞台は現代日本に移る。主人公・七倉有紗(ありさ)は普通の学園生。
彼女はマグナスと知り合い、自身がアルテミナリングの適合者であることを知り、彼に協力することになった。
こうして彼女はサマナープリンセス「アルテミナ」に変身してドグマスの軍勢と連日戦い続けた。
有紗の兄・透磨(とうま)は「バトルライダー」に変装して、アルテミナを度々サポートした。
(両名が互いの正体を知るのは、ずっと後のことである。)
(一部ルートでは、有紗とクラスメイトの裕翔(ゆうと)君が、あるいは透磨とグリード幹部のセラが、
それぞれ恋仲になります。)
ユーリはドグマスに唆されて有紗と敵対していたが、有紗に説得されて改心した。
有紗は死闘の末にグリード幹部を打倒した。
ドグマスは学園の上空に巨大な城を召喚し、自らの存在を誇示して市民を恐怖に陥れ、
さらに市民の一部を城の闘技場に移して、有紗 vs ドグマスの始終を観戦させた。
有紗はユーリと共にドグマスと戦い、勝利した。
※バッドエンド集
・有紗は人質としてドグマスに投降し、連日犯される。
・ユーリは市民にレイプされて発狂する。
・究極召喚で「すべてを蹂躙するもの」が登場し、ドグマスとユーリを飲み込んでしまう。 その後の経過は不明。
あらすじは以上です。 Troisから発売された「サマナープリンセス アルテミナ2 〜戦え!アポローグ〜」のあらすじ。
「魔法の守護姫アルテミナ」の続編で、前作同様ほぼ一本道のストーリーです。
異世界で「グリード」という個体が新たに誕生した。
前作の「グリード」は組織名であるが、今作のそれは個人名である。
グリードは欲望のままに人間の世界を征服しようと考えていた。
ユーリは久しぶりに有紗に会うために来日していた。
夜になって、ユーリは公園で有紗(アルテミナ)が謎の男と戦っているのを見つけて助太刀に入ったが、
どうしても勝てなかったので、従者のオルトロスに頼んで有紗を逃がしてもらった。
謎の男はグリードであった。ユーリはグリードに捕まり、監禁・陵辱されてしまう。
グリードはまた街に結界を張って、有紗を含むすべての市民に働きかけて、
アルテミナに関わる記憶を封じ込めてしまった。
オルトロスはアルテミナの安全を確保したのち、ユーリを奪還することに成功した。
さて有紗はもちろんアルテミナに関する一切を忘れていたのだが、ユーリとの交友だけは覚えていた。
ユーリは有紗の家に下宿しながら、オルトロスと共にグリードと戦い、圧倒した。
グリードはユーリの戦力を削ぐべく、オルトロスを召喚するためのリングを奪った。
ユーリはバトルライダーの協力を得てグリードと何回か対決したが、その都度逃げられていた。
ユーリは結界を発見し破壊したのだが、グリードと召喚獣に囲まれてピンチに陥ってしまう。
有紗は記憶を取り戻してアルテミナに変身し、ユーリを助けて逃走した。
グリードはユーリたちに公開決闘を申し出た。ユーリと有紗は協力してグリードと戦い、そして勝った。
※バッドエンド集
・ユーリと有紗はグリードに監禁され、凌辱されてしまった(別エンドでは公開凌辱)。
・ユーリは敗北し、偶々通りかかった有紗もゴブリンに捕まりレイプされた。
・ユーリは監禁された挙句、魔物の子供を孕まされ絶望した。
あらすじは以上です。 粗筋ではないのだけど、
>>22
「Love Sweets」は既にwikiに載っています。
さらに詳細を知りたいのであれば「もう少し詳しく」云々と併記した方が
いいと思います。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています