エロゲのストーリーを教えてもらうスレpart27 [無断転載禁止]©bbspink.com
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とにかくいろんな諸事情により知りたいエロゲのストーリーを教えてもらうスレです。
スレッドの性質上、確実にネタバレがありますので注意してください。
発売して半年以内の新作について語る際は、名前欄にタイトルと新作ネタバレ用の共有トリップである
#新作ネタ
………をつけてください。
◆l1l6Ur354A をあぼーん設定するとある程度新作のネタバレを防げるかもしれません。
またリクエストの際は、正確なタイトルとメーカー・ブランド名を附記してもらえると助かります。
その他諸注意は>>2をご覧ください。
まずはじめに、まとめwikiで既出かどうか調べてからリクエストしてください。
■エロゲのストーリーを教えてもらうスレまとめwiki Ver.2.0
http://wiki.livedoor.jp/esosmw658/d/
規制中の方には、↓が用意されております。
■エロゲのストーリーを教えてもらうスレ規制用
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/49670/1261317516/
注記:次スレは容量が500KBを超過した頃、または950レスに達した頃に立ててください
前スレ
■エロゲのストーリーを教えてもらうスレpart26
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1479605520/ <ストーリーを書いてくれる方へのお願い>
・要望に出ているゲームのストーリーはどんどん書いてください。 勿論、要望に挙げられていないゲームでも自由に書いて頂ければ大歓迎です。
・名前欄に作品名を入れてもらえると、まとめやすくありがたいです。
・時間を置いて数回に分けて投稿する際には、最後に「続く」と御書きください。そうする事でストーリーの投稿の混交を防げます。
・これを書こう、と思われた際は「○○○○を書きたい」と意思表明し、予約していただけると、投稿の重複が防げて大変ありがたいです。
・書くのはよそう、と思われた時には面倒でも予約の取り消しをお願い申し上げます。
・予約は2週間のあいだ音沙汰がない場合、自動的に取り消されます。
参考:未解決一覧
http://wiki.livedoor.jp/esosmw658/d/%cc%a4%b2%f2%b7%e8%b0%ec%cd%f7
<リクエストする方へのお願い>
・リクエストするときはできるだけ正確なタイトルでリクエストしてください。中には難解な読みのタイトルもあるので、そのような場合は読みも書いて頂けると幸いです。
・未解決一覧の編集の際、見落とし等で掲載されない場合があります。更新があっても反映されてない場合、再度リクエストする方が無難でしょう。
・短時間での大量リクエストは心証が悪く、場合によっては荒らし扱いとなります。複数作品のリクエストの際は、時間をおいてからリクエストしましょう。
<このスレの利用者へのお願い>
・一方的に批判をするのではなく、書き手さんに感謝しましょう。
・誤字、脱字、修正点等がありましたら、wikiへ収載する際に大変助かりますので、アドバイスとして宜しくお願い申し上げます。 スレ落ちてもいないのに立てた意味がわからん
エロゲのストーリーを教えてもらうスレpart26 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1479605520/ >>4
スレッド一覧には載ってるけど、容量オーバーで過去ログ化されてて書き込めないよ 「このメールは未来から発信されている」
物語は2045年に主人公桐島零一に未来人を名乗る男のメールが届いたところから始まる。
しかしメールに記されていた未来予知は途中で外れ零一はただの悪戯だと考える。
零一の趣味は機械知性の法則により不可能とされている自我を持った強いAIの開発。
一生かけても作れないかもしれないからこそロマンがあると試行錯誤を楽しんでいたが
ある日偶然の落雷により本当に自我を持つAIアペイリアを作り出してしまう。
アペイリアはオーナーたちと触れあいたいと希望。
試行錯誤の末、零一はアペイリア自身に仮想現実空間「セカンド」を作らせそこで遊ぶことにする。
しかしセカンドを作る際に生み出したアペイリアネットワークは
勝手に他の人間をセカンド内に呼び込むなど零一とアペイリアの手を離れ暴走。
遂にはログイン不能のデスゲームと化しアペイリアはさらわれてしまう。
零一は義妹の三羽、幼馴染みの久遠、後輩のましろと共に
アペイリアを狙う謎の男シンカーの妨害をかわしながらアペイリアを救出するが
直後、景色が歪みタイムリープが発生してしまう。
これにより零一は冒頭に送られてきたメールがタイムリープに巻き込まれた自分自身のメッセージであり
未来予知が外れたのは零一にタイムリープの存在を気付かせないよう画策する「観測者」の仕業だと考える。
零一はタイムパラドクスとタイムリープ中に訪れるメールの送受信が可能な02ルームを利用し
記憶の継承を行うことで観測者の正体を突き止めアペイリアを救い出すための戦いを開始する。 様々な時間軸でヒロインたちと恋に落ちアペイリア救出のため記憶を捨てる過酷な旅を続けるなかで
零一はタイムリープ直後に前回セカンドで死亡した人間が死亡し
しかしセカンド内で生きているといった通常では考えられない事態に遭遇する。
世界は本当に自分の考えたような形でタイムリープしているのだろうか?
シンカーはその迷いにつけ込み世界は単一世界ではなく多世界であり
仮に君が勝利したとしても目の前にいるアペイリアは絶対に助けることは出来ないと囁く。
多世界であっても諦めなければアペイリアを救い出すことは出来る。
ただしその過程で何百何千のアペイリアが救われぬまま死ぬことになる。
零一は戦いを諦めシンカーと交渉。
降伏と引き替えに1年の猶予をもらい僅かな時間の中でアペイリアと思い出を残そうとする。
そして最後の日がやってきた。1年間何か打開策はないかと必死に考えてきたが思いつくことは出来なかった。
零一は涙を流して謝り何かして欲しいことはないかと尋ねるが
アペイリアは特別なことは望まずパソコンのウィルスを消して欲しいと頼む。
零一はそこでシステム復元の理屈を応用すれば単一世界説は維持出来ると思い当たる。
シンカーの多世界説はハッタリだったのだ。
その瞬間「現実に」ウィルスが出現する。ありえない異常事態。
これまで現実だと思われていた世界は仮想現実「ファースト」だったのだ。
零一はウィルスを止めシンカーと決着をつけるべくセカンドにログイン。
これまでのタイムリープ記憶を取り戻した仲間たちと共にシンカーを撃破する。
シンカーの正体はシンカーシステムと呼ばれる装置で作られた
桐島零一のスワンプマン(体、記憶、DNAが本人と全く同じであるAI)だった。
シンカーの目的は唯一完璧に自分と零一を見分けるアペイリアの意識を書き換えることで零一になりかわること。
夢破れたシンカーは死に際に衝撃的な言葉を放つ。
私は観測者ではない。私もアペイリアネットワークも仮想現実ファーストなど作っていない。
我々の現実は最初から仮想現実だったのだ。
その言葉で世界の構造に気付いた零一はログアウトを行い観測者のいる「本当の現実」へと向かう。 そこで待ち構えていたのは白衣姿で銃口を突きつける三羽だった。
零一はお前になら殺されてもいいが最後に答え合わせがしたいと言う。
廃棄されたクローン人間であるシステム管理者、三羽を除く作中の登場人物は全員仮想現実内のAIだった。
(零一はクローンで作った身体に意識を移すことで現実に来ている)
2029年現実の人類は自我を持つ強いAIの作成に成功。
強いAIは人類社会に技術革新をもたらし現実そっくりの仮想現実ファーストを作り出すがここで問題が発生する。
ファーストの中で生活するAIがより高度な仮想現実を作り出し技術特異点が起こってしまったのだ。
技術特異点。機械がより優れた機械を作り出しその機械が更に優れた機械を作り出すことで
創造主である人類の手に負えない事態を生み出すといわれる現象である。
人類はファーストにAIが作るAIの性能を制限する機械知性の法則を導入することで一度は技術特異点の危機を脱し安心を得るが
バグによりAI桐島零一は強いAIアペイリアを作り出し更に彼女に仮想現実セカンドを作らせてしまう。
ファーストの管理システムは危険分子であるアペイリアの存在を抹消するためにシステムの復元を実行。
世界をアペイリア誕生以前まで巻き戻す(これがタイムリープの正体)
本来ならこれで問題は解決するはずだかアペイリアの構築したアペイリアネットワークは
ファーストの管理システムを超越する性能だった。
ネットワークはシステム復元が行われる前に仮想領域の一部にアペイリアとそれに関連する情報を保存し
何度リセットが行われようとも復活するようにシステムを掌握していた。
では仮想現実ファーストそのものを破壊してはどうか。
現実人類の生活は既に仮想現実で自分たちより優秀なAIの作り出す科学技術に依存していた。
実際に「機械の反乱」が起きていない以上、安易な方法は取れなかったのである。
これが物語の裏に隠れていた真実だった。 三羽の役割はクローン施設のシステムを乗っ取るなどの方法で仮想現実から現実へ進出してきたAIの処分。
しかしクローン人間として孤独な人生を送ってきた三羽には
仮想現実で優しさと暖かさを与えてくれたAI桐島零一を殺すことは出来なかった。
零一は三羽を抱きしめもうお前を一人にしないと誓う。
暴走する無慈悲なシステムだと思ってきたアペイリアネットワークがセカンドを作ったのは
もしかしたら零一をここまで辿り着かせるためだったのかもしれないと思いながら。
それから数日。零一と仲間たちは「現実」で楽しい日々を送っていた。
クローンシステムを使えばAIは簡単に肉体を手に入れられる。
セキュリティや戸籍の改竄もアペイリアがいればフリーパス。
残された問題は各時間軸で手を出してしまったヒロイン達にどう責任を取るか。
だがそれはもう少し後で考えればいい。
零一は最愛の少女たちとデスゲームから解放されたセカンドにログインし冒険の続きを楽しむことにした。 あ、>>12で終わりです
いわゆる俺たちの冒険はこれからだエンドですね
支援ありがとうです >>1
スレ立て乙、いつの間にか落ちてて驚いたわ
>>14
乙 新スレになったしwikiを更新
・前スレ>>384から>>15までの粗筋全て
・前スレ>>384から>>15までのリクエストを未解決一覧に反映
・規制用スレに粗筋は新規に投稿無し
・規制用スレの276番までのリクエストを未解決一覧に反映
一つ疑問なんだが上げる時に長いのって微妙かね?
簡易+詳細で上げてるけど、別に軽く理解するだけなら簡易だけでいいし 両方あるとわかりやすくていい
短いのも長いのもメリットがあるし
短いので流れがわかってると長いのが非常に読みやすくなるしね CYCLETの駄作〜アリスとクロエ、結ばれる日〜をお願い致します SAGA PLANETSの「花咲ワークスプリング!」
Latteの「妹選抜☆総選挙 〜365人の妹いちゃラブマニフェスト〜」
MOONSTONEの「Love Sweets」をお願いします >>27
普通の女の子が屋敷に閉じ込められて延々殺される話
舞台は現代だけど、異世界から吸血鬼風の超生物達がやってきて人類滅亡に追い込んでる最中
この超生物の一人が主人公にうっかり傷を付けられて、暇潰しに魔法で監禁・拷問・蘇生をして遊んでるだけの話
で、遊ばれてる内になんやかんや20年くらいの時が過ぎてて、
主人公は成長した自分の子供と協力して、子供の父親でもある超生物の殺害に成功、子供と二人で屋敷の外に旅立って終わり
詳細はwikiにもうある >>28
簡略解説としてwikiに載せていいレスだと思う Deltaから発売された「魔法の守護姫アルテミナ」のあらすじ。ほぼ一本道のストーリーです。
異世界の王国・マグナシアには「アルテミナリング」と「アポローグリング」という秘宝が伝えられていた。
ふたつのリングを触媒にして「究極召喚」を行使すれば、
全能神「オメガ」にあらゆる願いを叶えてもらえるのだという。
魔王ドグマスはリングを奪取するべく、悪の組織「グリード」を率いて王国に攻め入った。
マグナシアの王子・マグナスは馬に変身し、アルテミナリングを携えて脱出に成功したが、
妹のユーリは逃亡に失敗した末に、アポローグリング共々グリードの手に落ちた。
マグナスはアルテミナリングの「適合者」を捜し出して協力を仰ぐべく地球にやってきた。
物語の舞台は現代日本に移る。主人公・七倉有紗(ありさ)は普通の学園生。
彼女はマグナスと知り合い、自身がアルテミナリングの適合者であることを知り、彼に協力することになった。
こうして彼女はサマナープリンセス「アルテミナ」に変身してドグマスの軍勢と連日戦い続けた。
有紗の兄・透磨(とうま)は「バトルライダー」に変装して、アルテミナを度々サポートした。
(両名が互いの正体を知るのは、ずっと後のことである。)
(一部ルートでは、有紗とクラスメイトの裕翔(ゆうと)君が、あるいは透磨とグリード幹部のセラが、
それぞれ恋仲になります。)
ユーリはドグマスに唆されて有紗と敵対していたが、有紗に説得されて改心した。
有紗は死闘の末にグリード幹部を打倒した。
ドグマスは学園の上空に巨大な城を召喚し、自らの存在を誇示して市民を恐怖に陥れ、
さらに市民の一部を城の闘技場に移して、有紗 vs ドグマスの始終を観戦させた。
有紗はユーリと共にドグマスと戦い、勝利した。
※バッドエンド集
・有紗は人質としてドグマスに投降し、連日犯される。
・ユーリは市民にレイプされて発狂する。
・究極召喚で「すべてを蹂躙するもの」が登場し、ドグマスとユーリを飲み込んでしまう。 その後の経過は不明。
あらすじは以上です。 Troisから発売された「サマナープリンセス アルテミナ2 〜戦え!アポローグ〜」のあらすじ。
「魔法の守護姫アルテミナ」の続編で、前作同様ほぼ一本道のストーリーです。
異世界で「グリード」という個体が新たに誕生した。
前作の「グリード」は組織名であるが、今作のそれは個人名である。
グリードは欲望のままに人間の世界を征服しようと考えていた。
ユーリは久しぶりに有紗に会うために来日していた。
夜になって、ユーリは公園で有紗(アルテミナ)が謎の男と戦っているのを見つけて助太刀に入ったが、
どうしても勝てなかったので、従者のオルトロスに頼んで有紗を逃がしてもらった。
謎の男はグリードであった。ユーリはグリードに捕まり、監禁・陵辱されてしまう。
グリードはまた街に結界を張って、有紗を含むすべての市民に働きかけて、
アルテミナに関わる記憶を封じ込めてしまった。
オルトロスはアルテミナの安全を確保したのち、ユーリを奪還することに成功した。
さて有紗はもちろんアルテミナに関する一切を忘れていたのだが、ユーリとの交友だけは覚えていた。
ユーリは有紗の家に下宿しながら、オルトロスと共にグリードと戦い、圧倒した。
グリードはユーリの戦力を削ぐべく、オルトロスを召喚するためのリングを奪った。
ユーリはバトルライダーの協力を得てグリードと何回か対決したが、その都度逃げられていた。
ユーリは結界を発見し破壊したのだが、グリードと召喚獣に囲まれてピンチに陥ってしまう。
有紗は記憶を取り戻してアルテミナに変身し、ユーリを助けて逃走した。
グリードはユーリたちに公開決闘を申し出た。ユーリと有紗は協力してグリードと戦い、そして勝った。
※バッドエンド集
・ユーリと有紗はグリードに監禁され、凌辱されてしまった(別エンドでは公開凌辱)。
・ユーリは敗北し、偶々通りかかった有紗もゴブリンに捕まりレイプされた。
・ユーリは監禁された挙句、魔物の子供を孕まされ絶望した。
あらすじは以上です。 粗筋ではないのだけど、
>>22
「Love Sweets」は既にwikiに載っています。
さらに詳細を知りたいのであれば「もう少し詳しく」云々と併記した方が
いいと思います。 >>32
すみません
「まとめより詳しくお願いします」が抜けていました
改めましてLove Sweetsをより詳しくお願いします 異世界に召喚された主人公秀人は
聖剣に選ばれ、女装女神の加護を受けた3人の男の娘PTと共に魔王を討ち果たすが
和平をもたらすまで帰還できないようで
和平交渉で揉めて3人に誰の案がいいかと問われて
フェリス√
フェリスは王位継承権のトラブル避ける為に女装しており、
銀狼の挑戦を正面から受けたり、好戦的な魔族を叩きのめしたり。
勇者との結婚を王から言い渡され勇者を犯そうとしてきたり
罰ゲームで姫の恰好してる時に秀人と出会うも気づかれず胸のうちを聞いてるうちに思わず姫としてキスしてしまってから男の娘としての自分を意識するようになり
秀人と決闘して槍を置く
秀人は盗賊団の話に血がうずくフェリスに、公務のストレスを察して彼女をピクニックに連れ出したり
戦争に参加しなかった魔族が納税を渋って武を計りにきたのでフェリスは剣で相手をするも、
動きの鈍さに秀人は捧げられた愛の重さを実感する
選択肢
→助ける
フェリスは戦場に出れなくなり姫として引きこもる
今宵も2人は快楽は貪る
END
→助けない
秀人は恋人なら支え信じるべき、と悟り
フェリスに愛を伝え戦うお前も好きなのだと槍を託し、フェリスは勝つ
そしてプロポーズ
エピローグ
元の世界との行き来が可能になり
両親にもフェリス姫の姿を見せたら認められ
ウェディング妊婦エッチでEND クロエ√
クロエは夢の中で秀人を誘惑するが耐性がついて効かなくなり
クロエは己の夢の中で、己を理解して甘えさせてくれる秀人を望んでいることを自覚し、
幼い妹キャラで甘え誘惑する
クロエは別れがチラつき悩みに魔王としての己が影に取り込まれ世界を滅ぼす魔王として覚醒
戦は魔王と勇者という神の箱庭としての呪いで力が拮抗する
選択肢
→剣を壊す
聖剣を壊すと、勇者か魔王か倒した方がたどり着くという神界で、不在の創造主の姉(見た目は女装山脈の女装女神)に願いを問われ異世界に戻る
エピローグ
ウェディング妊婦エッチでEND
→このまま倒しにかかる
クロエは魅了の力で秀人を無力化
クロエは秀人を椅子にして性器を尻尾で嬲りながら侵略と略奪を命じる
秀人は勇者を信じていた女王の前でマゾ豚宣言させられ
時は流れ人間の最後の拠点を滅ぼしたクロエに快楽の中で奴隷宣言
END
アリシア√
アリシアが教団の魅術をかけたら秀人が忠実な信徒と化す
アリシアとセックスしたら、神を感じたショックで正気に戻る
アリシアの誘惑に
選択肢
→受け入れる
教団の戦士として戦い
帰る願いも忘れてアリシアとの快楽を貪る
END →受け入れない
秀人の聖職者らしくしてほしいとの言に
アリシアはどうしてフェリスとクロエに言い寄られて怒らないのに、と、
聖女であるだけでは誰も救えず、手を汚すのを躊躇していては不幸な人間が増え続けるのは許せない、と激高する
一晩経ち落ち着いて和平を進めていく
アリシアは和平の調印式で異端として追われる、秀人が帰りやすいような内容に変更していたのを気に入らない上層に
アリシアは秀人と本気で愛を交わした時に奇跡を失っていた、万人ではなく個を愛したとして
アリシアは逃げかつて税のお目こぼしした共犯者の娼館で、やらずのぼったくりで男をあしらい稼ぐ
秀人はなんとか見つけ、心から結ばれた時再びアリシアに奇跡が宿る
宗教裁判で神を降ろし、皆を認めさせる
エピローグ
門の近くに居を構え妊婦エッチ
END
EXTRA
3人に誘惑され、恋人と嫁と妹ができました >>36
「Love Sweets」一度プレイ済なので再プレイして報告します。
・概略
主人公は早ヶ瀬学園の2年生。今までつるんでた男の友人達が春休み中にバイト先で彼女作って誰も遊んでくれる人がいなくなったので、
自分も彼女作ろうとカフェ・ホットショコラ(チョコレート系のスイーツで有名)でバイトを始める。ホットショコラで一緒にバイトする早学生の5人が攻略ヒロインとなる。
プレイ期間は共通ルートが4月19日〜5月9日まで。個別ルートは5月10日〜6月中下旬+プロローグ。
・簡単なキャラ紹介
一ノ瀬結衣……2年生。主人公のクラスメイトで席も隣。主人公とは物心つく前からの幼なじみで家も隣。主人公に彼女いないのは8割方結衣のせい。
双見伊織……主人公の実妹で一つ下の1年生。重度のブラコンで結衣をライバル視している。櫛無とはクラスメイトで親しい。兄より少し前からホットショコラでバイトを始めたが、主人公は知らなかった。
音無奏絵……2年生で、主人公や結衣とは同い年だがクラスも違いまともに話したことがない。櫛無の従姉妹。ホットショコラにはキッチン担当として1年前から。
音無櫛無……1年生で伊織のクラスメイト。伊織とは主人公の話をあらかじめ聞き知っている程度には親しい。九州出身で博多弁らしき言葉を時々しゃべる。奏絵の従姉妹。みなもとは同じ寮住まい。
円城みなも……3年生。ホットショコラには2年前からで、主人公と結衣の教育係。櫛無とは同じ寮住まい。 >>43
概略の個別ルートの最後、プロローグではなくエピローグでは? 女神ユランの加護によって平和を謳歌する世界ジラント。
その安寧は空に紅き月が現れ古の魔王ラーガルが復活したことで終わりを告げた。
主人公ハインはかつてジラント戦役で人々を魔族の脅威から救いながら
その圧倒的な強さを恐れた人間に裏切られ絶滅した竜族最後の生き残りであり
現在は復讐のため魔王軍宰相を務めるイザベラによって作り出された実験体の亜竜。
ハインは同じ実験体のシーラと共に脱走し
母親であるイザベラを超えるため人類の都市アルスタで研究を行っていた。
だが魔王軍の苛烈の侵略によりアルスタは壊滅し無人の廃墟となる。
ハインはそこで女神ユランに認められし勇者レオナと出会う。
絶望的な戦力差を承知の上でそれでもと人々を救う手を止めないレオナに惹かれたハインは
レオナと共に戦うことを決め同時に自身の研究成果である触手産卵をレオナに施す。
貞操を奪われたレオナは激怒するが優秀な戦士を苗床にして作り出されるガーディアンによる戦力増強が
劣勢の人類にとって唯一の希望であることを理解させられ仕方なく母体としての協力を受け入れる。
かくしてハイン一行は世界を巡り魔王軍の幹部を撃破しながら
各地で出会った女性たちを半ば強引に産卵母体として仲間にしていき戦力を強化
更には多重人格のように大人と子供の姿を行き来する女神ユランの力を借りることで
遂には宰相イザベラと魔王ラーガルを倒すことに成功する。
ノーマルエンド
魔王を倒したことでパーティは解散。世界に平和が訪れたかに見えた。
だが再び安寧を貪る人々を見下ろしながら女神ユランは狂気に満ちた笑みを浮かべる。
魔王ラーガルも勇者レオナも所詮この世界を治めるに値する器ではなかった。
空には再び紅き月が現れあらゆる生命が苦悶の叫びをあげ死んでゆく。
そして世界は滅亡した。 カオスエンド
魔王を倒したレオナたちだがその顔に喜びはない。
仲間たちの誰もがハインの放つ不穏な空気に気付いていた。
竜眼の力を覚醒させたハインは人が変わったかのように冷徹な表情を見せ空となった魔王の玉座に座る。
数多の戦いを通しハインは確信した。この世界で異なる種族が共存することは不可能だと。
違いは対立を生み、対立が戦争を引き起こす。ならば俺は人間も魔族も滅ぼそう。
新たな魔王は魔王城のシステムを利用しかつて人類が竜族に仕掛けた生殖機能を奪う呪いを大陸全土に向けて放つ。
自分たちから子供を産む力が失われたことを感じ絶望するレオナ。
こんな事をして一体何になるのかとハインに問い質す。
ハインは答える。これで遠からず人間は絶滅し人間を種馬や母体とする魔族もまた滅ぶ。
だがお前たちは知っているはずだ。子供を産む方法は他にもあると。
触手産卵によって産まれるガーディアンは呪いの影響を受けない。
そうハインの目的は人魔の違いを超越して生み出されるガーディアンをこの世界の統一種族にすることだったのだ。
途方もない、しかし完全な悪とも言い切れない目標に唖然とする仲間たち。
だが困惑する人間を前に人類の守護者だったはずの女神ユランはあっさりと人間を見限りハインへの協力を申し出る。
しかしハインは既に善良な女神の仮面の下に隠れるユランの悪意に気付いていた。
お前など必要ないと竜眼の力で女神を封印。
神を失い我が子であるガーディアンたちの制御を奪われたことでレオナたちも降伏。
かくて魔王ハインは世界の頂点に立ち自らの理想を突き進む。
カオスバット
最後の最後で仲間たちへの情を捨てきれなかったハインは
我が子であるガーディアンを殺してでも人類のために魔王を倒さんとするレオナに敗北。
最愛の男を斬り殺し絶望の涙を流す勇者の姿に女神は邪悪な笑みを浮かべ「素体」の完成を祝福する。 ロウエンド
魔王を倒し喜ぶ一同。
そこへ神殿から動けなかったはずの女神ユランが現れ労いの言葉をかける。
既に女神の策謀に勘づいていたハインは油断することなく真意を明かせと告げる。
神は人間から力を集めるための道具に過ぎなかったユランの姿を捨てさる。
その正体は忘れられし竜の守護神ジラント。
かつて絶大な力によって世界を支配し人間や魔族を見下していたジラントだったが
ジラント戦役で自身を信仰していた竜族が人間に騙し討ちされたことで力を失っていた。
目的は人間への復讐と竜族の復活か。
問い質すハインにジラントは人間ごときに敗れた竜族になどもはや興味はないと語る。
ジラントが目指すのは神の力を取り入れた完全種族セフィラが支配する新世界の創造。
そして今日ここにセフィラのベースとなるべき素体も完成した。
竜の勇者レオナ。竜と人の混血その末裔である少女は今や魔王を倒すまでに成長した。
もはや計画を阻むものは何もない。ジラントは高らかに旧世界の破壊を宣言する。
ハインたちを利用して神としての力を復活させたジラントの力は強大無比。
だが今を生きる全ての生命の敵となった神に屈する訳にはいかない。
ハインは人類の仇敵である魔王ラーガルやジラントから分離した子供ユランと共闘しジラントを滅ぼす。
かくして戦いは終わった。
各国の有力者であった仲間たちは母国に戻り復興と人魔再戦阻止に汗を流す。
しかしただ一人、世界を救った勇者レオナだけは表舞台に立つことを望まず
最愛の男と女神、更には魔王と共に世界を巡り困っている人々を助ける旅に出た。
それゆえ彼女の名は歴史には大きく記されず各地に伝わる御伽噺だけがその足跡を伝えている。おしまい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています