確かに最初はそういう論調が主流であったが今ではほぼ否定されている
中には例外もあるが(今年はアペイリアとクロノボックスの2本だけ、例年数本あるかどうか
データを見れば明らか
良作名作は割れも多いが売れ上げも多く
糞げーは割れも少なく売り上げも低い

割れが悪の親玉だったのは昔の話である

割れのせいで倒産に追い込まれてしまった優良メーカーが大勢あったならば
それなりに説得力を持っていたのだが
実際追い込まれてしまったのは糞メーカーだけであった
早い話責任転嫁をしていただけに過ぎなかったのである

そもそもヲタの性質として、ゲームだけでは満足できないようになる、なってしまう
どうしてもグッズが欲しくなってしまい
しまいには特典目当てにゲームを予約するよう、つまり正規ユーザーになってしまう
コレクター癖を抑える事は困難だろう
ヲタの部屋を覗いてみればいい
グッズが1つもないヲタなどいるのか草?

割れは将来のユーザーぐらいに軽く考えておくのがよい
未だに神経質になっているのは糞メーカーぐらいであって
まともなメーカーは相手にしておらんよ
気にした所でストレスが溜まるだけ、考えるだけ無駄、意味がない

割れのいない世界に興味はあるが
違法ユーザーがいなくなってしまったにも関わらずさっぱり売れない
こんなはずじゃなかったのに?どうして?何故だ?今度の敵は誰だ?何だ?
ユーザーか?オレらを理解できない、こいつらの感性が糞だからか?
世の中アホばっかりだ、こんちくしょう!

10年後はこのようになっているかもな草