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0824名無しさん@初回限定2017/12/04(月) 14:06:59.19ID:Y9esW0tZ0
//burke-conservatism.blog.so-net.ne.jp/2010-04-14
日本国民として、最低限知っておくべき正統の政治哲学。

保守主義の哲学---すべての女性と夫婦たちへ---結婚という幸福の秘訣はTOTAL WOMANにあり!(1)


 「フェミニズム思想」からは、女性の「結婚」という幸福は、一切理解できない。「結婚」の真実は、素晴らしい幸福の体験である。子供を産み育てることは、男性には決してできない、女性の“神聖な特権”である


―――日本国のすべての女性と夫婦たちへ――――「結婚の幸福」の秘訣はTOTAL WOMANにあり!(1)――??

 今回は、読者の皆さん及びすべての日本国民が、マルクス主義的フェミニズム思想によって歪曲された似非「結婚観」から脱却して、本ブログを通じて、
本来の「正しい結婚観」に転向(=既存の哲学・思想・意識を変更すること)してもらうことを目的としている。

 そして、「正しい結婚観」を認識できた日本国民に、とくに女性に「結婚したい」、「結婚とはこんなに素晴らしいことなのか」、「自分の子供をたくさん産み育てたい」、
「家族(夫婦)の絆をもっと強めたい」さらには、「冷え切った夫婦関係を新婚時代のように戻したい」という「正常な感覚」に回帰して頂きたいと思っている。

 実際に、本ブログは、「夫婦関係のあり方」についての世界的名著である、マラベル・モーガン著『トータル・ウーマン』から引用しているため、夫婦関係のトラブルに悩む、ご夫婦にも最強の解決策を授与するであろうと確信している。
少々長文であるが、極めて読みやすい平易な文体であるから、ぜひ読んで頂きたい。

 また、本ブログの読者の皆さんの身近なご夫婦で、夫婦関係のトラブルに悩まれているご夫婦がおられれば、ぜひ、今回のブログを試しに読んで頂くようお勧めいただきたい。
 ところで、このように私が主張するのは、日本国の人口減少は下記に述べるとおり深刻であり、現在の低出生率のままで行くと200年後の日本国の人口は、ほぼ0人となるという危機的状況にあるからである。

 「産めよ、増やせよ」というスローガンは戦争のイメージと女性の出産道具としてのイメージなどから、今日でも、嫌悪されているが、現在の低出生率を大幅に上昇させなければ、
 
0825名無しさん@初回限定2017/12/04(月) 14:09:44.48ID:Y9esW0tZ0
 
・・・200年後の日本国の人口0人=日本国および日本国民の消滅・日本国の廃墟に至るのが、
過去のデータを基にした、数学的回帰計算によって確実な答えが出るのであるから、今日においてこそ、政府による「産めよ、増やせよ」政策が真に必要なのである。

 そのためには、まず、日本国の女性が「結婚したい」、「子供を産み育てたい」と思えるような「正しい結婚観」を持つ必要があるのである。そしてそれに加えて、そのような希望を持つ女性を
理解するという男性のサポートも必要不可欠であることは言うまでもない。さて、本題に入るが、日本国の合計特殊出生率(出生率)は低い水準にあり、1.37(2008年)である(→厚生労働白書21による)。

 1人の女性から、2.08人(※1)の子供が生まれない限り、人口の維持はできないから、人口の大縮小による社会の空洞化が、逆鼠算式に着実に進行している。

 また、日本国の十五歳未満の子供の数は、17,436千人であり、総人口127,762千人の13.6%(平成18年〈2006〉年12月現在)となり、米国の20.69%(2004年)、英国18.24%(2004年)、仏国18.58(2003年)、加国17,93%(2004年)、
中国22.90%(2000年)、韓国19.59%(2004年)露国15.47%(2004年)に比して大幅に下回り、深刻な状況にある。

 (※1)0.08人は、病気や交通事故で死亡する子供の分であり、これの補正によって、男女2人から子供2人が生まれ、人口は減らずにすむ。

 しかし、平均寿命の極端な伸びと元気で豊かな老人の働きによって、日本の若年層の大減少というこの深刻で恐怖の事態が、不幸にもほんのしばらくの間だけ、
表面的に隠されているだけであって、近未来の日本国は、人口の大激減によって経済も社会も破綻するときを必ず迎える。

 日本国のバーク保守主義者の筆頭であり、碩学の政治哲学者である中川八洋 筑波大学名誉教授の計算では、西暦2200年頃の日本国の人口は、約50万人
(中川八洋・渡辺昇一『教育を救う保守の哲学』、徳間書店、49頁)となる。『中川:人口維持には、2.08の出生率が必要です。が今の日本はすでに1.3台です。東京都は1.0です。

 逆鼠算で人口の大激減が生じます。私の計算では、2080年頃の日本の人口は3千万人、2200年頃には50万人ぐらいだと思います。
 
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